全国の焼き芋が楽しめる「品川やきいもテラス2023」が2023年2月1日(水)から5日(日)まで、東京・品川シーズンテラスにて開催される。「品川やきいもテラス2023」に全国の焼き芋が集結「品川やきいもテラス」は、焼き芋ブームの火付け役と言われる「元祖」の焼き芋イベント。これまでイベント内で販売された焼き芋メニューは100種類以上、さつまいもの品種は30種類以上で、「品川やきいもテラス」のためだけに調達された希少品種も多数ある。そんな焼き芋の魅力をたっぷり味わえる「品川やきいもテラス」が、3年ぶりに開催されることに。今回も甘くてフルーティーな「あやこまち」や、ほくほく感と水分のバランスが良い「とみつ金時」など沢山の種類がラインナップ。昔ながらの石焼以外にも、壺でじっくり焼いたり、石の蔵で熟成させたりと、様々な調理を施した焼き芋が揃う。新しい焼き芋もお披露目さらに、初披露となる新種の焼き芋もお目見え。焼き芋専門店 芋やすの「栗かぐや」は、「栗」と名付けられているように、ほくほく食感もありながら、もっちりした食べ応えも楽しめる“進化系”のほくほく系焼き芋。新感覚の味わいを楽しめる新たな品種を、いち早く楽しむことができる。焼き芋屋が作るさつまいもスイーツ&フードもまた、会場には焼き芋屋が作る芋スイーツや芋フードも登場。焼き芋スイーツ&惣菜を一度に楽しめる「芋弁」には、3種類の焼き芋に加え、焼き芋コロッケ、焼き芋チップスを詰め合わせている他、焼き芋プリン、紫芋プリンをセットに。まさに“焼き芋オンパレード”のセットとなっている。ちょっぴりほろ苦くて大人な味わいの芋スイーツをチャーミングなクマボトルに収めた「クマボトル缶」も、目を引く1品。紫芋のモンブラン風ホイップ 焦がしキャラメルに、角切り焼き芋や、紅はるか・シルクスイートなどを使った焼き芋ペーストを重ね、自家製 芋蜜、カラメルをあしらい“芋尽くし”に仕上げたデザートだ。さらに、トロトロになるまで焼いた「シルクスイート」に、優しい甘さの焼き芋モンブランをたっぷりと合わせた「黒トリュフモンブランクレープ」や、甘さ・香ばしさに生キャラメルのような柔らかさを兼ね備えた「蜜干みつぼし(紅天使焼き芋干し芋)」など、初披露となる焼き芋スイーツも多数ラインナップ。個性豊かな焼き芋の味わいに出会うことができそうだ。【詳細】「品川やきいもテラス」期間:2023年2月1日(水)~2月5日(日) ※少雨決行、荒天中止会場:品川シーズンテラス イベント広場住所:東京都港区港南1丁目2番70号参加方法:事前予約制(チケット販売サイトより販売)参加費用:500円(小学生以下無料)参加予定店舗:15店舗
2022年12月19日ダンス&ボーカルグループ・EXILEのTAKAHIROとTETSUYAが22日、東京・コレド室町テラスの大屋根広場で行われた「COREDO CHRISTMAS“Harmony of Shine 2022” COREDO × EXILE “POWER OF WISH”」クリスマスツリー点灯式に登場した。コレド室町では11月22日~12月25日に、EXILEのニューアルバム『POWER OF WISH』(12月7日発売)とのコラボレーション企画「COREDO CHRISTMAS“Harmony of Shine 2022” COREDO × EXILE “POWER OF WISH”」を開催。メイン会場となるコレド室町テラス大屋根広場では、EXILE LIVE TOURの演出と連動したクリスマスツリーを設置するとともに、アルバム収録曲「POWER OF WISH」をBGMとし、連動した演出プログラムを実施。イベント期間中は毎日17時以降、毎時0分と30分に演出が楽しめる。日本橋に来ることはあるか聞かれると、TETSUYAは「知人からギフトをいただいたりするときに、これおいしいクッキーだなと思ったものがコレドさんで売っているとか、そういうのはあるので、見習ってコレドさんで売ってるものを知人にあげたりということはあります」とエピソードを披露。TAKAHIROは「僕はたまにちょっと背伸びして、かっこつけて、ランチしに来たり。日本橋って格式高いイメージあるじゃないですか。今回コレド室町さんとコラボレーションさせていただいたことで、これからは胸を張って歩けるかなと思っています」と笑顔で話した。2人でスイッチを押してツリーを点灯すると、TAKAHIROは「きれい! 光ると圧巻ですね!」と目を輝かせ、TETSUYAは「点灯式ってすごいですね。人生で初めてなので、一生の思い出になります。『日本橋のツリーを点灯しました』と言いふらします」と喜んだ。そして、TETSUYAは「こういったコラボレーションは本当にありがたいことで、アーティストをやってきてよかったなと感じることができました。これから日本橋が似合う男になれるようにもっともっと自分を高めていきたいと思いますので、ぜひ今年はこのツリーと一緒にクリスマスを楽しんでいただけたらなと思います」とメッセージ。TAKAHIROは「圧巻のイルミネーションを楽しんでいただけると思うので、たくさんの方々に来ていただきたいと思いますし、僕もなるたけ目に焼き付けに来たいと思います。このコラボを機に、胸を張って肩で風を切って日本橋を歩きたいなと思いますので、もし見かけた方は優しく声をかけてください」とお茶目に呼びかけた。また、もしクリスマスプレゼントを交換し合うとしたら何をあげるかと聞かれると、TAKAHIROは「てっちゃんは『AMAZING COFFEE』というコーヒー屋さんもやっているんですけど、一時期、朝早起きしてツアー中もホテルや家でコーヒーを淹れてきてくれたじゃないですか。最近それがない。寒くなってきましたし、朝起きづらいのかなということで、目覚まし時計をプレゼントするのでぜひコーヒーを入れてきてほしい」とコーヒーをリクエスト。「てっちゃんが淹れたコーヒーを飲みたいです」と言うと、TETSUYAは「じゃあ明日淹れます」と快諾していた。一方、TETSUYAは「僕たち大人になってきたなと感じることが最近多々ありますし、日本橋とかをかっこよく歩きたいと思うこともよくあったり、そういう場所に行くことも増えてきたので、日本橋で買ったネクタイをプレゼントしたいなと思いました」と言い、「TAKAHIROくんに似合う真っ赤なネクタイを。TAKAHIROくん、毎日インナーパンツ赤じゃないですか。ずっと何年も赤パンを履いていて、赤が大好きなんだろうなと思って、赤いネクタイからプレゼントしようかなと思います」と話した。するとTAKAHIROは「赤パン一丁で、赤ネクタイを締めた写真をお礼に送らせていただきます」と冗談交じりにコメント。TETSUYAが「楽しみにしていますけど、それは流出しないように気をつけないと」と言うと、TAKAHIROは「iPhone落とさないでください」と返し、2人のやりとりに笑いが起こっていた。
2022年11月23日「品川シーズンテラス イルミネーション 2022」が、2022年12月1日(木)から12月25日(日)まで、東京・品川シーズンテラスにて開催される。「品川シーズンテラス イルミネーション」22年のテーマは“青い結晶”品川エリアで最大規模となる約1ヘクタールの広場を舞台にした、毎冬恒例の人気イルミネーションイベント「品川シーズンテラス イルミネーション」。2022年は「青い結晶」をテーマに、深みのあるブルーを基調にした光で、会場を幻想的に彩る。幻想的なブルーの光が会場を彩るメイン会場となるのは、品川シーズンテラスの大階段、アトリウム、そしてカナールと呼ばれるイベント広場。東京タワーや都会の夜景を正面に据える唯一無二の景色を活かした、3つのゾーンそれぞれに異なる光の世界が楽しめる。光の世界への入り口となる大階段から、クリスタルレーザーの煌めきが降り注ぐアトリウムと進んでいくと、開放的な空間が出現。霧が立ち込める水面に反射する青い光の先にあるのは、東京タワー。幻想的な青の世界と赤い東京タワーが織りなす色彩のコントラストは、今年とっておきの演出だ。開催概要「品川シーズンテラス イルミネーション 2022」開催期間:2022年12月1日(木)〜12月25日(日)時間:17:00〜22:00まで点灯※少雨決行、荒天中止。会場:品川シーズンテラス イベント広場カナール・アトリウム・大階段(東京都港区港南1丁目2番70号)アクセス:JR 品川駅 港南口より徒歩6分参加費:無料
2022年11月21日東京・東急プラザ表参道原宿は、屋上テラス「おもはらの森」にてイルミネーション「スターリーイルミネーション-オモハラ クリスマス イルミネーション-(Starry Illuminations-OMOHARA Christmas illumination-)」を2022年11月3日(木)から12月25日(日)まで開催。クリスマスイルミネーションがリニューアル東急プラザ表参道原宿の屋上テラス「おもはらの森」で開催される冬の恒例イベント「オモハラ クリスマス イルミネーション」が、東急プラザ表参道原宿開業10周年を機に初のリニューアルを実施。“星の降る森”をコンセプトにした「スターリーイルミネーション-オモハラ クリスマス イルミネーション-」を展開する。“流れ星”が降り注ぐ様子を表現b 「スターリーイルミネーション-オモハラ クリスマス イルミネーション-」では、「おもはらの森」ならではの“まるで星に手が届きそうな空間”をイメージして、たくさんの流れ星が降り注ぐ様子を表現。センターコートを中心に、街路樹までイルミネーションを飾り付ける。動物モチーフのオーナメントが輝くクリスマスツリー期間中は、シロクマやトナカイといった動物モチーフのオーナメント&リーフをデコレーションしたクリスマスツリーも設置。緑に囲まれたオープンテラスで、暖かさを感じられるナチュラルな光を鑑賞できる。クリスマスギフト&クリスマスコフレもさらに、東急プラザ表参道原宿館内のショップでは、クリスマスのギフトにぴったりなアパレル&雑貨、特別感満載のクリスマスコフレ&限定コスメも多数用意。イルミネーションを堪能した後はぜひショッピングを楽しんでみてほしい。【詳細】「スターリーイルミネーション-オモハラ クリスマス イルミネーション-」開催期間:2022年11月3日(木)~12月25日(日)時間:17:00~22:00 ※16:00~アッパーライト点灯場所:東急プラザ表参道原宿 6階屋上テラス「おもはらの森」住所:東京都渋谷区神宮前4-30-3電球数:約20,784球
2022年10月03日東京・東急プラザ表参道原宿は、屋上テラス「おもはらの森」にてイルミネーション「スターリーイルミネーション-オモハラ クリスマス イルミネーション-(Starry Illuminations-OMOHARA Christmas illumination-)」を2022年11月3日(木)から12月25日(日)まで開催。クリスマスイルミネーションがリニューアル東急プラザ表参道原宿の屋上テラス「おもはらの森」で開催される冬の恒例イベント「オモハラ クリスマス イルミネーション」が、東急プラザ表参道原宿開業10周年を機に初のリニューアルを実施。“星の降る森”をコンセプトにした「スターリーイルミネーション-オモハラ クリスマス イルミネーション-」を展開する。“流れ星”が降り注ぐ様子を表現「スターリーイルミネーション-オモハラ クリスマス イルミネーション-」では、「おもはらの森」ならではの“まるで星に手が届きそうな空間”をイメージして、たくさんの流れ星が降り注ぐ様子を表現。センターコートを中心に、街路樹までイルミネーションを飾り付ける。動物モチーフのオーナメントが輝くクリスマスツリー期間中は、シロクマやトナカイといった動物モチーフのオーナメント&リーフをデコレーションしたクリスマスツリーも設置。緑に囲まれたオープンテラスで、暖かさを感じられるナチュラルな光を鑑賞できる。クリスマスギフト&クリスマスコフレもさらに、東急プラザ表参道原宿館内のショップでは、クリスマスのギフトにぴったりなアパレル&雑貨、特別感満載のクリスマスコフレ&限定コスメも多数用意。イルミネーションを堪能した後はぜひショッピングを楽しんでみてほしい。【詳細】「スターリーイルミネーション-オモハラ クリスマス イルミネーション-」開催期間:2022年11月3日(木)~12月25日(日)時間:17:00~22:00 ※16:00~アッパーライト点灯場所:東急プラザ表参道原宿 6階屋上テラス「おもはらの森」住所:東京都渋谷区神宮前4-30-3電球数:約20,784球
2022年09月29日近鉄リテーリングでは、三重県立宇治山田商業高校の生徒が考案した「ウツボバーガー」を、近鉄鳥羽駅構内「かもめテラス鳥羽」において、9月22日(木)から期間限定で発売します。宇治山田商業高校では、東北大学が進めている「国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)地域共創分野・育成型の『美食地政学に基づくグリーンジョブマーケットの醸成共創拠点』」に参画し、地元事業者と協力しながら環境問題に取り組んでいます。今回、伊勢志摩の海域で増加傾向にある低利用魚の「ウツボ」を使った料理を考案し、近鉄リテーリングが商品化を進め、このたびウツボバーガー(商品名:TSGバーガー)として発売します。かもめテラス鳥羽は、地元三重の魅力がたっぷり詰まった商品提供と「脱」プラスチックに取り組む環境に配慮したカフェスタンドとして2021年7月にオープン。今回、同じく環境問題に取り組む宇治山田商業高校および東北大学、地元事業者の主旨に共感・賛同しメニューの商品化に至りました。TSGバーガーはT(TOBA【鳥羽】)、S(SHIMA【志摩】)、G(GANG【ギャング】)の頭文字を取った名称で、鳥羽・志摩で水揚げされた海のギャングと呼ばれるウツボをパテに、三重ブランド認定品「伊勢たくあん」をタルタルソースに混ぜ、隠し味に伊勢うどんのタレを加えたオリジナルソースで仕上げました。身はしっかりして味はあっさり、そして伊勢たくあんの食感がアクセントとなった地元密着ハンバーガーをぜひご賞味ください。また、9月22日(木)13時から宇治山田商業高校の生徒が、かもめテラス鳥羽の店頭に立って商品PRを行います。ぜひご来店いただき、生徒の想いをお聞きください。商品詳細については別紙のとおりです。〈ウツボバーガー(TSGバーガー)〉〈水揚げされたウツボ〉別紙1.商品について(1)商品名 :TSG(鳥羽志摩ギャング)バーガー(2)キャッチコピー :高校生が青春を捧げたウツボバーガー(3)価格 :750円(税込)(4)ロゴマーク :エコアーティストである「綾海」氏が高校生の想いをイラスト化〈商品ロゴマーク〉2.販売店舗について(1) 店 舗 名 :かもめテラス鳥羽(2) 住 所 :〒517ー0011 三重県鳥羽市鳥羽1丁目8ー13 近鉄鳥羽駅改札外2階(3) 営業時間 :10時~17時(4) 店舗面積 :16.06平方メートル(5) 店舗概要 :地産地消と「脱」プラスチックを目標に取り組む環境に配慮したカフェスタンド(6) Instagram: 〈店舗外観〉ご参考1.「国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)地域共創分野・育成型の『美食地政学に基づくグリーンジョブマーケットの醸成共創拠点』」について2021年11月からスタートした、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「共創の場形成支援プログラム」(COIーNEXT)の令和3年度採択プロジェクト。本プロジェクトで提唱した「美食地政学」という新たな概念に基づき、地域資源の適切な管理と利用技術を確立することにより、人々のライフスタイルが温暖化による気候変動や、黒潮蛇行などによる海洋環境変化に適応し、食品ロスや産地廃棄が最小化される社会を構築。また生産地のみならず、都市部の消費者にもこの概念を伝えることで、消費者の価値観の転換を促し、食にまつわる持続可能な新たな社会の構築を目指す。さらに、地域の若い世代にとって魅力のある地域グリーンジョブマーケットが醸成された持続可能な社会を目指す。参考URL 2.宇治山田商業高校について(1)場所 :三重県伊勢市黒瀬町1193(2)電話番号 :0596ー22ー1101(3)校長 :えざき 徹(4)特色ある取り組み:「課題研究」の授業で地域と連携し、実践的な活動をとおして持続可能な未来を創造できるグローバルな視点を持った地域社会のリーダー育成に取り組んでいる。3.エコアーティスト「綾海」氏についてキャンピングカーで旅をする画家。訪れた先で、地方で抱える課題や生産者の想いに向き合い「観る人に未来を考えてもらう作品」をその土地で取れる廃材を使って制作している。アートを通したメッセンジャーとして活動。今回、同取り組みに共感・賛同しロゴマーク制作を担当。アーティストサイト (以上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月20日岡山県久米南町にある棚田を見渡すことができる絶景カフェ「籾庵」の最新情報をお届けします。 URL 上籾棚田テラス「籾庵」 リニューアル 1 周年記念 新メニュー『和ハーブグリーンカレー』を 8 月 6 日(土)より提供開始上籾棚田テラス「籾庵」がリニューアルから 1 周年を迎えたことを記念して、夏にぴったりの新メニュー『和ハーブグリーンカレー』を 8 月 6 日(土)より販売いたします。和ハーブとは、江戸時代以前より日本人の生活に密接に関わっている日本のハーブ(香草)であり、その一種として「紫蘇」「山椒」「蓬(ヨモギ)」などもが親しまれています。今回、一般社団法人和ハーブ協会の古谷暢基氏(ふるや まさき)の指導のもと、上籾地区で採取された和ハーブをふんだんに使用し、身体にも優しく美味しいグリーンカレーを開発いたしました。「日本の棚田百選」にも選ばれる上籾の雄大な景色とともに、『和ハーブグリーンカレー』で自然の恵を堪能ください。また、新作のお土産として、上籾の美しい四季の移り変わりを楽しめるポストカードやデザイナー千秋育子氏がパッケージを描いた「龍神様の金平糖」も 8 月 6 日(土)より、提供開始いたします。上籾棚田テラス「籾庵」は、地産食材を活用したメニュー開発と販売を通して、新たな久米南町の交流人口の増加を目指し、地域の活性化に貢献してまいります。▲和ハーブグリーンカレー 1,500 円(税込み)▲龍神様の金平糖(塩&キャラメル/生姜&カレー粉) 各 600 円(税込み)■夏のお客様プレゼントキャンペーン開催!8 月 6 日(土)~28 日(日)の期間限定で、籾庵にてお食事をされたお客様に 「棚田のモチ米ポン菓子」をプレゼントいたします!(お 1 人様 1 袋)数量限定で、なくなり次第終了となります。ご家族や友人と、夏の棚田に遊びにきてください!上籾棚田テラス 籾庵 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月25日長野県の「野尻湖テラス観光リフト」が、2022年7月16日(土)から8月28日(日)まで営業されます。標高1,100mの“空中散歩”楽しむ「野尻湖観光リフト」「野尻湖テラス観光リフト」は、長野県北部の斑尾山にある高原リゾートホテル「ホテルタングラム」と、標高1,100mに位置する展望テラス「野尻湖テラス」を繋ぐフード付きリフト。片道10分の空中散歩をしながら、美しい夏の景色を楽しむことができます。雄大な山々&ゆり畑を望むテラス「野尻湖テラス」では、心地よい空気の中、野尻湖や北信五岳などの絶景を一望することが可能。7月下旬から8月上旬にかけてはテラス周辺にカラフルなゆり畑が広がるため、愛犬と散歩をしながら鑑賞するのもおすすめです。また周辺施設では、パターゴルフやテニス、釣り、全長約500mの斜面のコースを颯爽と滑りおりる「スーパーボブスレー」など様々なアクティビティを用意。家族や友人、恋人と、開放的な大自然を満喫することができます。【詳細】野尻湖テラス観光リフト営業期間:2022年7月16日(土)~8月28日(日)営業時間:9:00~16:00(下り最終16:30)住所:長野県上水内郡信濃町古海 3575-8料金:大人 1,200円、小学生以下 1,000円※片道・往復同料金※ペット乗車 500円(中型犬までケージに入れて乗車可能。無料ケージレンタルあり。)
2022年07月22日ビアガーデンプラン「リバーサイドビアホール&テラス」が、大阪・中之島のレストラン「フェスティバール&ビアホール」で、2022年6月30日(木)より提供される。川沿いで楽しむビアガーデンプラン涼し気なリバーサイドに位置するレストラン「フェスティバール&ビアホール」が贈る、ビアガーデンプラン「リバーサイドビアホール&テラス」。開放的なテラス席または、シャンデリア輝く店内席にて、グリル料理やドリンクを堪能することができる。豪快なグリル料理&飲み放題ドリンク食事は、全12品のラインナップで展開。香ばしい「スモーキーポテトサラダ」や、さっぱりとした「ビアホール流野菜のピクルス」、サクサク食感の「白身魚のビール衣フリット」など、「タパス7種盛り合わせ」からスタート。メインは、ジューシーな3種のソーセージや、肉の旨味を凝縮させたスペアリブなど、ビールに合うグリル料理を取り揃えている。ドリンクは、90分間の飲み放題で。ビアガーデンに欠かせないビールをはじめ、ハイボールやサワー、ワイン、ソフトドリンクなど充実したメニューがラインナップする。期間限定でクラフトビールも飲み放題にまた、期間限定で関西のクラフトビールが飲み放題対象に。兵庫県・神戸市で醸造されている「六甲ビール」や、兵庫県・淡路島で作られる「あわぢビール」、大阪・箕面市の「箕面ビール」など、思う存分楽しむことができる。【詳細】ビアガーデンプラン「リバーサイドビアホール&テラス」5,000円※120分制開催期間:2022年6月30日(木)~場所:「フェスティバール&ビアホール」住所:大阪市北区中之島2-3−18 フェスティバルプラザ 2階TEL:06-4708-3312※グルメサイトからのWEB予約も受付中。<メニュー>・フェスティバールのタパス7種盛り合わせスモーキーポテトサラダ、モルタデッラ、自家製スモークチキン、ビアホール流野菜のピクルス、トマトと赤玉ねぎの山葵サラダ、アボカドとトラウトサーモンのタルタル、白身魚のビール衣フリット・3種のソーセージとスペアリブ、グリル野菜の盛り合わせボイル白ソーセージ、チョリソーソーセージ、窯焼きスモークソーセージ、カナダ産麦富士豚のスペアリブ、グリル野菜<飲み放題のドリンク>※90分間サッポロ黒ラベル、ハイボール、ワイン、カクテル、サワー、ソフトドリンクなど■期間限定クラフトビール2022年7月5日(火)~7月18日(月) 六甲ビール 5種2022年7月26日(火)~8月8日(月) あわぢビール 4種2022年8月23日(火)~8月31日(月) 箕面ビール 5種
2022年06月30日ホテル「W 大阪(ダブリュー オオサカ)」のプールサイドテラス&バー「ウェットデッキ ナイトプールバー」が、2022年6月24日(金)から8月27日(土)の金曜、土曜、祝前日限定でオープンします。W 大阪のプールサイドテラス&バーがオープンW 大阪のプールサイドに位置する、テラス「ウェットデッキ」と、バー「ウェットバー」が夏季限定でオープン。サンセットタイムの17:30から営業を開始し、海外リゾートを思わせる開放的な空間のなかで、ホテル自慢の料理やドリンクを楽しむことができます。豪快なフード&多彩なドリンクフードメニューは、骨付きの「マンガ肉」や豪快な「トマホークステーキ」などのインパクト抜群の肉料理をはじめ、神戸ビーフを使用したジューシーな特製ハンバーガーなどを用意。料理に合わせるドリンクは、写真映えする「バケツカクテル」やW 大阪オリジナルラベルのシャンパーニュ、ノンアルコールカクテルなど、豊富なラインナップ。また、シャンパーニュ「モエ・エ・シャンドン」の自動販売機も関西で初めて登場します。プールが利用できるオプションもさらに期間中は、通常は宿泊者のみが利用できるプールに入れるオプションも用意。プールを楽しんだ後は、“水着を着たまま”豪快な料理やドリンクを味わい、リゾート気分を満喫してみてはいかがでしょうか。【詳細】「ウェットデッキ」&「ウェットバー」開催期間:2022年6月24日(金)~8月27日(土)場所:W 大阪 4階「ウェットデッキ」、「ウェットバー」※金曜、土曜、祝前日限定 ※雨天開催(要問い合わせ)時間:17:30~22:00(ラストオーダー)人数:最大60名まで ※16歳以上料金:カバーチャージ 1,650円、WET(プール)アクセス 3,000円 ※ドリンク1杯以上の注文が必要。<メニュー例>・料理マンガ肉 6,000円(2人前)トマホークステーキ 12,000円(4人前)ザ・ミックスグリル 8,000円(2人前)・ドリンクW 大阪オリジナルラベルシャンパーニュ 3,290円バケツカクテル 2,530円ペローニ ナストロアズーロ 生ビール 1,520円ノンアルコールカクテル 1,520円※サービス料15%込み。※料理やドリンクの内容は予告なく変更になる場合あり。※写真はイメージ。※アルコール類を飲まれた方、体調の優れない方のプールの遊泳は不可。【予約・問い合わせ先】TEL:06-6484-5812(レストラン予約)※前日15時までに要予約
2022年06月16日グランド ハイアット 東京は、テラス席で楽しむディナープランを2022年6月1日(水)より順次スタート。テラス席で楽しむ夏ディナー、飲み放題付きプランもグランド ハイアット 東京内レストラン3店舗にて、開放的なテラス席で楽しむディナーメニューがスタート。ビールやカクテルをビアガーデンのようにフリーフローで楽しめるプランや、バカンス気分を体感できるBBQプランなど、ニーズに合わせて選べる3つのプランを用意した。2階 オールデイ ダイニング「フレンチ キッチン」2階 オールデイ ダイニング「フレンチ キッチン」では、海外気分でプロヴァンス地方の料理を味わえるテラス限定プランを展開。シャンパンやワインともマッチする“お酒が進む”メニューを取り揃えているので、リゾート気分で食事を楽しむことができる。メニューは、前菜・ピサラディエールからスタートし、串焼き=ブロシェット、真鯛を天ぷらのように揚げる料理“ベニエ”など、南フランスの郷土料理を用意した。食事だけはもちろん、シャンパン含むワインやカクテルのフリーフロー付きプランなども揃えているので、お酒とともに食事メニューを思う存分堪能することができる。6階 ステーキハウス「オーク ドア」6階 ステーキハウス「オーク ドア」では、カリブ海をイメージした「カリビアンアイランド バーベキュー」を実施。タイムやライムジュース、チリペッパーなどとジャークスパイスをミックスしてマリネしたチキンとポークを豪快に焼き上げるBBQポーク&チキンを主役に、白身魚のセビーチェやトリニダード・トバゴで定番のフラットブレッドなど、ボリューム満点のメニューを揃えている。食欲をそそるスパイスが効いたカリビアンフードとドリンクの相性は抜群。2時間のフリーフロー付きプランを選べば、スパークリングワインやビールなどが飲み放題に。1階 イタリアン カフェ「フィオレンティーナ」1階 イタリアン カフェ「フィオレンティーナ」では、ディナーの前にアペリティフ=食前酒と軽食を合わせた「アペリティーボ」を楽しめる。南イタリア・シチリアの郷土料理やブルスケッタなど5種類の軽食をワンプレートにまとめて提供してくれる。ドリンクは、イタリアン クラフトビールやスプマンテ(スパークリングワイン)などが2時間飲み放題。中には、イタリア産のリキュール「アペロール」など、シチリアの郷土料理と相性抜群なお酒も揃っているので、ぜひペアリングを楽しんでみて。【詳細】グランド ハイアット 東京 2022年夏ディナープラン住所:東京都港区六本木6-10-3※各店舗の営業時間に関しては公式WEBサイトを確認。※食材や産地、内容ならびに価格は変更する場合あり。※写真はイメージ。■2階 オールデイ ダイニング「フレンチ キッチン」期間:2022年6月16日(木)~9月30日(金) 18:00~22:00※フリーフロー付きプランの最終入店は20:30。料金:※フリーフローは2時間制、ラストオーダーは30分前・シャンパン含むワインやカクテルのフリーフロー付き 11,550円・スパークリングワイン含むワインやカクテルのフリーフロー付き 9,680円・食事のみ 6,380円<メニュー例>アンチョビのピザラディエール・クルディテ アンチョビクリーム チーズディップ・ビーフと野菜のブロシェット プロヴァンサル風チミチュリソース・帆立貝と海老のブロシェット・トマトのファルシ・ラベンダー風味の真鯛のベニエ ルッコラのタルタルソースほか予約問い合わせ先:オールデイ ダイニング「フレンチ キッチン」TEL 03-4333-8781(直通)■6階 ステーキハウス「オーク ドア」期間:2022年6月1日(水)~9月30日(金)18:00~22:30※最終入店時間は20:30。料金:※フリーフローは2時間制、ラストオーダーは30分前・日曜日~木曜日 食事のみ 6,600円、フリーフロー付き 9,350円・金曜日・土曜日 食事のみ 7,700円、フリーフロー付き 10,450円<メニュー例>白身魚のセビーチェ・エスカベーシュスタイル フィッシュケーキ・ペッパーシュリンプ・ひよこ豆のカレー風味サラダ・アイランドスパイス バーベキューポーク・ジャークチキン・オックステールの煮込み ほか予約問い合わせ先:オークドア」TEL 03-4333-8784(直通)■1階 イタリアン カフェ「フィオレンティーナ期間:2022年6月1日(水)~8月31日(水) 17:00~22:00※最終入店時間は20:00。料金:※フリーフローは2時間制、ラストオーダーは30分前・アペリティーボ エスターテ 6,600円<メニュー例>アランチーニ・イワシのベッカフィーコ・ブルスケッタ(トマト、バジル、チーズ)・生ハムのグリッシーニカラマリのフリット レムラードほか予約問い合わせ先:「フィオレンティーナ」TEL 03-4333-8713※価格はすべてサービス料別。
2022年05月26日北海道最大級の滞在型リゾート・星野リゾートトマムの「雲海テラス」が、5月11日(水)より2022年の営業をスタートする。星野リゾートトマム「雲海テラス」が2022年の営業をスタートトマム山の標高1,088メートルに位置し、大自然が創り出す絶景を間近に感じられる展望施設「雲海テラス」。気象条件が揃った時にのみ望むことの出来るダイナミックな雲海を求めて、累計130万人を超える人々が訪れている人気スポットだ。雲海が作る絶景を望む展望デッキ2021年にはリニューアルを実施し、象徴的な展望デッキを倍の面積に改修。これまでよりも前面にせり出したデッキからは、山を越えて流れ込み、やがて一面を埋め尽くす雲海が作る絶景を楽しめる。さらに、高さ約12mの最上階に歩を進めれば、雲海だけでなく、日高山脈、正面に見える朝日など、すがすがしい朝の到来を告げる大自然が広がっている。多彩な展望スポットから雲海を鑑賞このほか、文字通り雲の上を歩いているような体験が出来る「クラウドウォーク(Cloud Walk)」や、寄りかかるも座るのも自由な弾力あるクッションが連なる「クラウドベッド(Cloud Bed)」、バーカウンターをイメージした場所から雲海や朝日などの絶景を眺めることができる「クラウドバー(Cloud Bar)」など、様々な展望スポットが用意されている。絶景を眺めながら過ごせる「雲Cafe」また、雲海ゴンドラを降りた標高1,088mに位置する「雲Cafe」では、雲をテーマにしたメニューを提供。ふわふわの雲を表現した「雲ソフト」や「雲マカロン」、雲形のマシュマロを添えた「雲海コーヒー」、雲のような綿あめを乗せた「雲海ソーダ」など、様々なスイーツとドリンクが楽しめる。詳細星野リゾートトマム「雲海テラス」営業期間:2022年5月11日(水)〜10月14日(金)料金:大人 1,900円、小学生 1,200円、ペット 500円時間:5:00〜8:00(上りゴンドラ最終乗車)、9:00(下りゴンドラ最終乗車)※リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者は無料。※宿泊、日帰り客ともに利用可。※天候や気象条件によりゴンドラが運休する場合あり。時期により営業時間が異なる。
2022年05月14日黒に特化したライフスタイルブランド「クロス(kuros’)」から新作アイテムが登場。2022年5月27日(金)から7月31日(日)まで東京・コレド室町3にオープン予定の期間限定ショップにて初展開される。“黒に特化”したブランド「クロス」新作アイテム“黒”をキーワードに、キッチンウェアや食材、日用品、ファッション雑貨など様々なものを展開しているライフスタイルブランド「クロス」から105点の新作アイテムがお目見え。オールブラックのオリジナルウェアやバッグ、ギフトセットなどを発売する。“透け感”ニットウェアは、糸から編み立てまで日本国内で行ったニットを用意。程よい透け感が魅力のシアートップスや、肌触りの良いシルクカシミヤを使用した半袖ニット&スカートなどが揃う。バックパック&メッセンジャーバッグ日本最大の鞄の産地である兵庫・豊岡産のバッグは、スエード調のバックパックとコーデュラナイロン製のメッセンジャーバッグを発売。いずれも機能性・デザイン性に優れたアイテムなので、長く愛用できそうだ。その他、“タスマニアデビル”をモチーフにしたオリジナルキャラクターが主役のトートバッグや、昆布の旨味を丸ごと楽しめるギフトセットもシックなブラックで展開される。黒のガラスグッズまた、コレド室町3の期間限定ショップでは新作以外にも、黒に特化したアイテムを充実のラインンップで用意。フラワーベースやタンブラー、小鉢など、夏の涼を感じる“黒のガラスグッズ”も勢揃いする。【詳細】クロス新作アイテム商品例:・カシミヤニットシアートップス 24,200円・シルクカシミヤリブ半袖ニット 24,200円・シルクカシミヤリブニットスカート 30,800円・スエード調リュック 21,780円・軽量コーデュラナイロンメッセンジャーバッグ 24,200円・厳選昆布ギフトセット 4,644円・クロスオリジナルキャラクターコットントートバッグ 2,530円※コレド室町3の期間限定ショップで初展開■期間限定ショップオープン期間:2022年5月27日(金)~7月31日(日)※予定場所:コレド室町3 3階住所:東京都中央区日本橋室町1丁目5番5号
2022年05月14日昼も夜も、おひとり様でも入りやすい雰囲気石臼挽き「二八蕎麦」北海道幌加内産そばの実を使用1673年創業、蔵元・稲田本店直送の地酒が自慢昼も夜も、おひとり様でも入りやすい雰囲気大きなのれんをくぐると、気さくな笑顔のスタッフが出迎えてくれる東京メトロ「三越前」駅A6出口、またはJR総武本線「新日本橋」駅直結という抜群のアクセスを誇る【蕎麦割烹 稲田 コレド室町店】。2021年11月、コレド室町1にオープンしたワンランク上の蕎麦処は、大きな白いのれんが目印です。期待に胸をときめかせながら店内に入ると、迎えてくれるのは明るい笑顔のスタッフたち。ランチもディナーも、一人でも気がねなく過ごせる空間です。大人の隠れ家のような雰囲気の店内職人の細やかな手仕事が見られるカウンターは6席、落ち着いた雰囲気のテーブル席は24卓。計30席の蕎麦処は、ゆったりと落ち着いた空間です。こだわり食材を使用した料理と、蔵元直送の美酒をいただく至福の時間。一人でもグループでも、過ごしやすい雰囲気が人気です。石臼挽き「二八蕎麦」北海道幌加内産そばの実を使用蕎麦の香り、コシを心ゆくまで堪能【蕎麦割烹 稲田 コレド室町店】で供されるお蕎麦は、北海道幌加内産の玄蕎麦(殻付きの蕎麦の実)を石臼挽きにした二八蕎麦です。ゆっくりと回転させた石臼は熱を持ちにくく、蕎麦の香り・こしが強くなり、美味しい蕎麦粉に仕上がります。国産食材にこだわった、お店オススメのメニュー3つをご紹介します!『天ぷら重とお蕎麦』これを楽しみに足を運ぶファンも多い『天ぷら重とお蕎麦』天ぷら専用油でカラッと揚げた天ぷらとお蕎麦を贅沢に。海老天をはじめ野菜天などボリューム満点の天ぷら重は圧巻です。『厳選会席「福始~ふくし」』こだわりの鴨しゃぶ鍋が堪能できる『厳選会席「福始~ふくし」』縁起物の蕎麦で〆る会席料理は、大切なお祝いの席にも最適。こだわりの鴨しゃぶ鍋を、『厳選会席「福始~ふくし」』で心ゆくまでどうぞ。前菜からデザートまでコース仕立てで、店主の目利きによる美酒も気持ちよく進みそうです。『そば会席』当日注文可能!ランチ限定『そば会席』料理人の手仕事を感じる和食と美酒を、お昼からゆっくりと。なんとも贅沢なひとときにぴったりな、ランチ限定コースです。〆のお蕎麦は直前に選ぶことができます。茹でる前にご希望を伺います。当日オーダー可能なコースですが、予約がおすすめです。1673年創業、蔵元・稲田本店直送の地酒が自慢山陰食材と日本酒のマリアージュをどうぞ!なんといっても蔵元・稲田本店直送の地酒が自慢。鳥取県の秀峰・大山(だいせん)の湧水を使用し、真心を込めて丁寧に醸された日本酒の数々。四季折々、旬の食材をふんだんに使った酒の肴を選ぶのもまた、楽しいひとときです。昼も夜も、おひとり様でも過ごしやすい雰囲気の【蕎麦割烹 稲田 コレド室町店】。こだわりだしの蕎麦と繊細な和食をじっくりと堪能できる空間が話題です。手軽なランチから本格的な会席まで、蔵元直送の美酒と共に贅沢な時間が過ごせます。蕎麦割烹稲田コレド室町店【エリア】三越前【ジャンル】そば【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】9000円【アクセス】三越前駅※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください
2022年04月11日英国発「リバティ(Liberty)」は、世界初となるセミオーダーアイテムの受注販売を、東京・コレド日本橋店にて実施する。リバティの"世界初"セミオーダーサービス「リバティ」は、オリジナルのプリント柄「リバティプリント」で彩ったバッグや小物、インテリア雑貨などを提案するプレミアム・ライフスタイルブランドだ。特徴的なプリントは、繊細なラインで描かれた小花柄やペイズリー柄、アールヌーボー柄など幅広いバリエーションで展開している。そんなリバティが、世界初となるセミオーダーアイテムの受注販売を開始する。リバティ・ファブリックスを代表するシルクのような生地「タナローン」を使用した、約300種におよぶファブリックコレクションからセレクトし、世界に1つだけのシャツやドレスなどをオーダーすることができる。なお、このセミオーダーサービスは2022年4月1日(金)にオープンするリバティの新店舗「リバティ コレド日本橋店」にて実施される。【詳細】リバティ セミオーダーサービスアイテム例:メンズ:シャツ 33,000円~ウィメンズ:トップス 36,300円~、ドレス 44,000円~、スカート 37,400円~、つけ襟 12,100円~キッズ:トップス 30,800円~、ドレス 33,000円~、スカート 29,700円~、つけ襟 11,000円~引き渡し:オーダー後約1ヶ月※セミオーダーは公式オンラインサイトからもオーダー可能■店舗情報場所:「リバティ コレド日本橋店」オープン日:2022年4月1日(金)住所:東京都中央区日本橋1-4−1 コレド日本橋 2階TEL:03-6262-3115営業時間:11:00~21:00(平日)、11:00~20:00(土・日・祝)※施設に準ずるため、変更となる場合あり。
2022年04月04日ナイキ(NIKE)から、新作スニーカー「エア マックス テラスケープ プラス(AIR MAX TERRASCAPE PLUS)」と「エア マックス テラスケープ 90(AIR MAX TERRASCAPE 90)」が登場。2022年3月3日(木)より、ナイキ直営店、アトモス(atmos)各店などで発売される。新作「テラスケープ」は“テクニカル×エコロジカル”がテーマ新作スニーカーは、ナイキが贈る新作コレクション「テラスケープ」から登場するもの。“テクニカル×エコロジカル”をテーマに、カルト的な人気を誇る「エア マックス プラス」と「エア マックス 90」を現代的に再構築した。「エア マックス プラス」と「エア マックス 90」をアップデート「エア マックス テラスケープ プラス」は、「エア マックス プラス」にテクニカルな構造をプラス。アイコニックなメッシュアッパーはそのままに、クジラの尻尾から着想したTPUアーチを採用し、そこにシューレースシステムを組み込んでいる。「エア マックス テラスケープ 90」も、「エア マックス 90」をより機能的なデザインにアップデート。快適な履き心地を提供してくれる半透明のラバーソールや、風通しがよく軽量なリップストップ生地のアッパーを採用した。エコロジカルな点も「テラスケープ」コレクションの特徴で、両モデルとも、ミッドソールにはリサイクル素材の“Nike Grind”、アッパーにはリサイクルポリエステルを使用している。【詳細】ナイキ新作スニーカー「エア マックス テラスケープ プラス」「エア マックス テラスケープ 90」発売日:2022年3月3日(木)※「エア マックス テラスケープ 90」のみ3月17日(木)発売、3月12日(土)~抽選受付開始販売店舗:アトモス各店(一部店舗除く)、ナイキ直営店、アトモス公式オンライン・「エア マックス テラスケープ プラス」20,900円サイズ:25.5cm~29cm,30cm・「W エア マックス テラスケープ 90」16,500円サイズ:23m~29cm ※ホワイトは23cm~25cm・「エア マックス テラスケープ 90」15,400円サイズ:24cm~29cm,30cm【問い合わせ先】アトモス カスタマーTEL:03-6629-5075
2022年03月06日「品川シーズンテラス イルミネーション2021」が、東京・品川シーズンテラスで2021年12月25日(土)まで開催される。品川シーズンテラス イルミネーション「品川シーズンテラス イルミネーション2021」は、都会の夜景と共にイルミネーションを楽しめるイベント。2021年は、品川シーズンテラス入り口の大階段と2階の芝生広場「カナール」の2ヶ所で“希望”をテーマにした幻想的なイルミネーションを展開する。“光の大階段”大階段では“光の大階段”と題し、約10パターンもの光の演出を実施。ブルーを基調とした光で来場者を惹きつける。都会の夜景をバックに楽しむイルミネーション「カナール」では、赤、青、緑、オレンジなど虹色に輝くイルミネーションを展開。東京タワーなど都会の夜景をバックにプリズムが煌めく美しい景色を楽しめる。【詳細】「品川シーズンテラス イルミネーション2021」開催期間:2021年12月1日(水)~12月25日(土)点灯時間:17:00~22:00※少雨決行、荒天中止会場:品川シーズンテラス(イベント広場「カナール」、大階段)住所:東京都港区港南1丁目2番70号入場料:無料※イベントの内容は予告なく変更になる場合がある※写真は全てイメージ
2021年12月18日最高の環境で元気に育つグリーン2階リビングの奥に、大きな窓と天窓からたっぷりと光が差し込むインナーテラスがある。スチール製のオリジナルサッシの窓を開ければ気持ちのいい風が通り、植物たちがうれしそうに葉を揺らす。「マンションに住んでいた頃から植物が好きで、家を建てたら温室のような空間を作りたいと思っていました。ニコ設計室に相談したところ、室内の一番日当たりが良い場所にインナーテラスを作る案をいただきました。同じ生活空間で植物を楽しむことができ、とても良かったです」と木元さん。室内でありながら屋外の良さも備えたインナーテラスは、床がモルタルなので、水やりや植え替え等の作業も汚れを気にせず行える。大きな窓は、植物がカーテンの代わりをしてくれる。天窓を開けると、暑い夏の熱気もすっと抜けていく。「天窓の網戸は紐で開け閉めできるように変更しました」「リーン・ロゼのソファは欲しかったもののひとつです。フラットになるまでリクライニングできます。夜はこのソファに座って映画を観るのが楽しみです」「入居当初は窓際のベンチに座ることができたのですが、今は植物に占領されています」と嬉しい悲鳴。風通しのよいリビングでハンモックに揺られながら読書。至福の時間だ。リビングの壁は一部モルタル仕上げとし、インナーテラスと連続性を持たせた。心地よい風が抜けるシカケ黒のスチールのオリジナルサッシと天窓を開ければ風が通る。インナーテラスには階下の納戸に通じる階段があり、その階段も風の通り道になっている。「植物は努力して手入れをすると、その分結果を出して、元気に育ってくれるのがうれしいですね」。挿し木で増やしたウンベラータは5鉢に増え、オーガスタやモンステラも大きく育った。「鉢を置く場所がなくなってきたので、吊るす場所を作る予定です。コウモリランを吊るして飾りたいです」インナーテラスには水やりに便利な水場を設けた。ガラスの花器を置いた棚はDIYで取付け。階段を降りると1階の納戸へ。スチール製のオリジナルサッシは、上部は大きく、下側が細かく分かれている。「こうすることで、道を歩く人が見上げても中の様子がわかりにくいようです」冷暖房の効率を上げたい時は、リビングとインナーテラスの間を引き戸で仕切ることができる。夜はロールカーテンを下ろす。三角の天井と梁の間にはガラスがはめ込まれている。工夫を凝らした造作キッチン「キッチンはリビングの様子を見ることができて、かつ使いやすいL字にしました」造作のキッチンの高さにはこだわりが。食器を洗ったり、食材を切ったりする場所は高く、火にかけた鍋の中を混ぜたりフライパンを振って炒めたりという作業があるコンロは低めに作って、なるべく楽に料理ができるようにしている。カウンターは高めにして、リビングからキッチンの中を見えにくくした。キッチンの上はロフトに。奥の小上がりからハシゴで昇る。グリーンの天井はDIYでペイント。キッチンのカウンターは古材を使用。ダイニングテーブルはトラック・ファニチャー。ステンレスの造作キッチンは作業しやすいように高さを高めに。コンロ部分は少し下げた。大きめの食洗機をビルトイン。壁はモノトーンのモザイクタイルに。アーチの向こう側はパントリー。冷蔵庫はパントリー内へ。炊飯器の上部の天板を無くして湯気を逃がす設計した食器棚。引き出しの中に皿を縦に収納。棚板を斜めにすることで皿のガタつきを抑える。素晴らしいアイディア!パントリーの横の丸穴から、隣の小上がりで遊んでいる子どもの様子を伺える。リラックスできる住まいに木元家は、ご夫婦と1年生の男のコの3人家族だ。「妻の通勤が便利な場所を考えて土地選びをしたのですが、なんと週5でリモートワークになりました。将来子ども部屋にする予定の部屋で、毎日仕事をしています(笑)」玄関を入って右手にあるガラスの壁の向こうが仕事部屋だ。「1階で仕事をして、2階に上がって植物の水やりをするのがいい息抜きになります。コロナ禍の隔離生活中も、緑に癒やされました。部屋の中に庭がある感覚を楽しめるインナーテラス、これからも楽しんで使っていきたいと思います」階段の壁面に作った書棚。「本がたっぷり収納できるので、作って良かったもののひとつです」3種類のタイルを使ったバスルームと洗面。斜めに貼ったバスルームの白いタイルの目地はグリーン! 「床はコルクです。冬でも冷たくないので気に入ってます」。洗面台は古材を使用。玄関の向かい側にある写真左の個室は、奥様の仕事部屋。「完全にテレワークになったので、この部屋があって良かったです」。ゆくゆくは子ども部屋にする予定。写真左側の廊下の壁面は、レッドシダーのザラザラした裏面を表に。玄関脇の納戸にキャンプ用品やストックを収納。「園芸用品もここに収納します。階段を昇るとインナーテラスなので、移動が楽です」大胆な壁紙でジャングル化したトイレ!階段下の空間を有効利用している。絵本に出てきそうなロマンチックな外観。「逆三角形の場所を造ることで、庭の面積が広くなりました」宅配ボックスとポスト、インターホンが一体になっている。外回りの植栽はご主人が手掛けた。「ゆっくりと楽しみながら造っている最中です」設計西久保毅人(ニコ設計室)構造木造規模地上2階延床面積95.84㎡
2021年12月13日株式会社プロントコーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役社長:竹村典彦)は12月3日(金)に「エプロント 品川シーズンテラス店(以下、エプロント)」をオープンいたします。エプロントは、お客様に安全・安心にご利用していただけるよう、新型コロナウイルス感染拡大防止策をしっかり行うとともに、ご来店いただくお客様がより楽しんで頂ける商品やサービスを今後も提供して参ります。今回エプロントが出店する「品川シーズンテラス」は、JR山手線新駅計画やリニア始発構想など、その高いポテンシャルが注目を集める品川港南エリア。グローバルな企業が集積する新しいビジネス拠点として進化を続けています。古くは東海道の第一宿場として栄え、人や物、情報が行き交う交通の要衝として発展を遂げてきた品川。恵まれた交通利便性、充実したホテル群を有する品川は、国際ビジネス拠点として更なる発展を続ける魅力的なエリアです。そんな品川港南エリアにオープンするエプロントは、「人と自然とエプロント」をコンセプトに、多彩なレモネード、こだわりのグルメドッグ、季節限定のスイーツ、揚げ物を中心としたDELIフードやアルコールなどを提供するカフェ業態です。今回、キッズメニューご注文の先着500名のお子様には、エプロントオリジナル「国産ヒノキ間伐材を使用したヒノキパズル」をプレゼントするなど、今後エプロントでは様々な地域密着型のイベントを企画いたします。■È PRONTO(エプロント)「È PRONTO(エプロント)」とは、イタリア語で「準備OK」「ご飯できたよ」という家庭的な言葉。様々な人々が行き交い、好きな時に好きなだけ時間を過ごす場所。程良く気持ち良く、誰もがとけ込めるカフェ。エプロントは、あらゆる人々の心と生活に心地よくフィットする、とっておきの“自分の場所”として一日中お好きなシーンで寛ぎの時間をお過ごしいただけます。È PRONTO:エプロント : ■店舗名 「エプロント 品川シーズンテラス店」■所在地 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス 2F■営業時間平日 7:30~21:00土曜 11:00~18:00■定休日 日祝※今後、定休日が変更になる可能性がございます。ご了承ください。なお、プロントコーポレーションチェーンは、各地域のガイドラインに準じた形で、マスク着用・手洗い励行・店内アルコール消毒並びにアルコール消毒液の設置などの新型コロナウイルス感染拡大防止策を引き続き行なってまいります。また、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業時間や休業日の変更がある場合がございます。何卒ご理解とご協力をお願い致します。instagram投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月29日東京ガーデンテラス紀尾井町は、イルミネーション「KIOI WINTER 2021-2022」を、2022年2月下旬まで開催されます。2021年は「時をつなぎ、想いをつなぎ、新たな希望を紡ぐ“森”」をテーマにし、過去・現在・未来を表現したツリーや、約400,000球を使用したシャンパンゴールドのイルミネーションが展開されます。過去・現在・未来をモチーフにしたクリスマスツリー東京ガーデンテラス紀尾井町のメインエントランスとなる「花の広場」には、高さ約10mのツリーが2021年12月25日(土)まで登場。クリスマスを象徴する大きなトナカイが佇むのが印象的です。ツリーの一部に、2020年時に使用した生木を用いて「過去・現在・未来」を表現しており、夕刻のライトアップ時には、シャンパンゴールドの光が優しく包みます。シャンパンゴールドのイルミネーション2021年冬のイルミネーションは、弁慶濠沿いや紀尾井テラス4階 水の広場などの館内の各所をシャンパンゴールドの光で彩ります。約400,000球を使用したイルミネーションは、煌びやかながらも優しい印象で、訪れた人をあたたかい気持ちにさせます。36階には「空の森」がテーマの装飾がまた、36階に位置するザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町のエントランスでは、”Sky Forest(空の森)”をテーマとした幻想的な装飾を。東京タワーを臨めるこのエリアは、よりロマンチックな空間を楽しむことができます。【詳細】KIOI WINTER 2021-2022会期:2021年11月20日(土)~2022年2月下旬場所:東京ガーデンテラス紀尾井町住所:東京都千代田区紀尾井町1−2 他■クリスマスツリー設置期間:2021年11月20日(土)~12月25日(土)点灯時間:16:00~21:00※点灯時間は変更・中止になる場合あり場所:紀尾井テラス 1F 花の広場■イルミネーション設置期間:2021年11月20日(土)~2022年2月下旬(予定)点灯時間:16:00~21:00※点灯時間は変更・中止になる場合あり場所:1F 花の広場、テラスの小道、4F水の広場など館内各所
2021年11月26日東京ガーデンテラス紀尾井町は、イルミネーション「KIOI WINTER 2021-2022」を、2022年2月下旬まで開催する。2021年は「時をつなぎ、想いをつなぎ、新たな希望を紡ぐ“森”」をテーマにし、過去・現在・未来を表現したツリーや、約400,000球を使用したシャンパンゴールドのイルミネーションが展開される。過去・現在・未来をモチーフにしたクリスマスツリー東京ガーデンテラス紀尾井町のメインエントランスとなる「花の広場」には、高さ約10mのツリーが2021年12月25日(土)まで登場。クリスマスを象徴する大きなトナカイが佇むのが印象的だ。ツリーの一部に、2020年時に使用した生木を用いて「過去・現在・未来」を表現しており、夕刻のライトアップ時には、シャンパンゴールドの光が優しく包む。シャンパンゴールドのイルミネーション2021年冬のイルミネーションは、弁慶濠沿いや紀尾井テラス4階 水の広場などの館内の各所をシャンパンゴールドの光で彩る。約400,000球を使用したイルミネーションは、煌びやかながらも優しい印象で、訪れた人をあたたかい気持ちにさせる。36階には「空の森」がテーマの装飾がまた、36階に位置するザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町のエントランスでは、”Sky Forest(空の森)”をテーマとした幻想的な装飾を楽しむことができる。東京タワーを臨めるこのエリアは、よりロマンチックな空間を楽しむことができる。詳細KIOI WINTER 2021-2022会期:2021年11月20日(土)~2022年2月下旬場所:東京ガーデンテラス紀尾井町住所:東京都千代田区紀尾井町1−2 他■クリスマスツリー設置期間:2021年11月20日(土)~12月25日(土)点灯時間:16:00~21:00※点灯時間は変更・中止になる場合あり場所:紀尾井テラス 1F 花の広場■イルミネーション設置期間:2021年11月20日(土)~2022年2月下旬(予定)点灯時間:16:00~21:00※点灯時間は変更・中止になる場合あり場所:1F 花の広場、テラスの小道、4F水の広場など館内各所
2021年11月20日世界最先端ガストロノミーを軽井沢のテラスで!席は全てテラス。まるでバスクで過ごしているかのような、夏季限定のレストラン三つ星レストラン【アスルメンディ】のシェフ、エネコ・アチャ・アスルメンディ。世界からも注目を集める若手シェフの彼が、今年も軽井沢に期間限定で【エネコテラサ】をオープンしました。太陽の陽が降り注ぐバスクを再現する軽井沢のテラス。まるでバスクからの風が通り抜けるようスペイン・バスクでは、夏になると自然を楽しみながら家族や仲間と時間を過ごし、地元の食材を使った伝統的な料理を食べる風習が今も残っています。【エネコテラサ】ではそんなバスクの過ごし方を、まるで現地にいるような感覚で楽しめます。軽井沢の風をたっぷりと感じ、自然を眺めながら非日常を感じてみてください。日本の四季を感じるエネコ・アチャのバスクビストロ地元の食材を使ったバスクビストロがいただけます軽井沢の風が心地よいテラスダイニングでいただけるのは、世界最先端のガストロノミーレストランのエスプリ。日本の四季を感じながら、エネコ・アチャシェフの料理を楽しめるバスクビストロスタイルで、スペインの伝統的な料理『パン・コン・トマテ』や『アロス(米料理のひとつ)』などをエネコ流に昇華させた料理の数々を味わうことができます。テラスダイニングらしく、気兼ねなくリラックスして楽しめるのも魅力です。メインは希少価値の高い長野県上田市の地鶏「真田丸」の雛鳥を使用3年目に入る今年は、軽井沢をはじめ信州の生産者とより一層コミュニケーションを深め、新しく『野菜のみのコース』を用意。また、長野県上田市の地鶏「真田丸」のローストや信州和牛使用したコースなど、4皿のショートコース5,500円(税込・サ別)から10皿のフルコース19,800円(税込・サ別)まで、幅広いシーンに対応するコースを用意。自然と地元食材のテロワールを堪能地元・信濃の食材をふんだんに使用した、東京では味わえない軽井沢の自然と地元食材が合わさったテロワールが楽しめます。野菜やハーブは、土地作りからこだわった「軽井沢サラダふぁーむ」のものを使用しています。富山・福井の海の幸を使用「バスクでは、その長い歴史と地元の食材、これに新しさを掛け合わせて料理を生み出しています」と語るエネコシェフの料理には、バスクではバスクの海の幸を、日本では日本の海の幸を使用しています。同じ料理でもバスクと日本では食感も味も異なるので、【ENEKO Terraza】の料理は、まさにここでしか味わえない料理です。2021年の夏は、バスク地方に思いを馳せながら軽井沢のテラスで自然や風を感じつつ、ここにしかない特別な料理を味わってみてはいかがでしょうか。【ENEKO Terraza(エネコテラサ)】住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢雲場2200ヴィラ・デ・マリアージュ軽井澤内アクセス:JR長野新幹線軽井沢駅より車で5分電話番号:0570-08-4122営業時間:ランチ 11:30~15:00(L.O.13:30)、ディナー 17:00~21:30(L.O.19:30)定休日:不定休営業期間:2021年6月17日(木)~9月27日(月)
2021年08月09日「サロン・ド・テラス 表参道」ルーフトップで大人のBBQを平日限定ディナー『The Night』詳細日中はカフェやランチも楽しめる薄暮のルーフトップ「サロン・ド・テラス 表参道」で大人のBBQを優美な空間で最上級の鉄板料理が楽しめる【表参道うかい亭】。表参道の空と街並みを望むテラス「サロン・ド・テラス 表参道」は、鉄板料理とは異なるスタイルで営業し、肩肘張らずにゆっくりと食事が楽しめると好評です。青山を見下ろすテラスでカジュアルな薪焼BBQが楽しめますこれまでのランチ&カフェに加えて、7月12日(月)からは平日限定でディナー営業がスタートしました。薪焼のBBQが楽しめる平日限定ディナー『The Night』ディナーでは、桜の木の薪で焼き上げるBBQスタイルの薪焼メニューをはじめ、サイドディッシュも豊富にラインナップ。日差しが和らぐ夕暮れ時から、香ばしい料理を味わって喉を潤すリラクゼーションタイムが楽しめます。お肉、魚介の薪焼メニューに加え、サイドメニューも豊富に揃う美味しい料理と共に、夕暮れから夜に移り変わる表参道の景色を望みながら、パチパチと薪が燃える音に癒さるゆったりとした非日常な時間が過ごせます。様々な薪焼料理が楽しめる。『仔羊』4,400円、『焼きトウモロコシ』880円(税込・サービス料別)カフェやランチも開放的なルーフトップテラスで楽しめる12時から14時のランチタイムでは、パスタやオープンサンド、グリル料理など気兼ねなく楽しめる品々を展開。表参道の風を感じるテラスで、心地よいひとときが過ごせます。本格的な味をカジュアルにいただける。『オープンサンド オマール海老』 2,090円(税込)14時以降はカフェとして、うかい亭ならではのパティシエ特製デザートがいただけます。淹れたての紅茶やコーヒーと共に、ゆっくりと寛げます。パティシエによる本格デザートも好評。『チョコレートパフェ』 1,320円(税込)青山の街並みが一望できる開放感あふれる大人の寛ぎの空間【表参道うかい亭】のオープンテラス「サロン・ド・テラス 表参道」。夏の日差しが和らぐ夕暮れから夜にかけて爽やかな風の中、特別感溢れるリラクゼーションタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。表参道うかい亭【エリア】原宿/明治神宮前【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】表参道駅
2021年07月21日祇園四条【LE UN 鮒鶴京都鴨川リゾート】烏丸御池【リストランテストラーダ】三条【XLV】清水五条【ブノワ 京都】清水五条【K36 The Bar & Rooftop】祇園四条【LE UN 鮒鶴京都鴨川リゾート】重厚な和建築のテラスで、東山の美しい景色を眺めながら、京フレンチ京都を代表する純和風建築のテラスで、京都らしいエッセンスを加えたフレンチが楽しめます祇園四条から歩いてすぐ、鴨川沿いにある【LE UN 鮒鶴京都鴨川リゾート】。1870年に老舗料亭旅館としてのれんを掲げ、登録有形文化財である純和風建築。そのテラスでの東山の美しい景色を眺めながらのディナーは格別です。料理はクラシカルなフランス料理の中に現代のエッセンスを散りばめた京フレンチ。料理も景色も京の情緒を感じます。京都ならではの食材を使ったフランス料理が味わえる『ディナー』7,865円~(税込)京都産を中心に、国産の食材にこだわった京フレンチを提案。特にオードブルには、堀川ごぼうや賀茂なす、紅法師水菜、金時人参などの京野菜がふんだんに使われているので、女性のお客様に好評です。ケーキやメッセージプレート、写真撮影などもオーダーできるので、大切な記念日にもオススメです。LE UN 鮒鶴京都鴨川リゾート【エリア】四条河原町周辺/寺町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8500円【アクセス】祇園四条駅 徒歩7分烏丸御池【リストランテストラーダ】オフィス街にあるくつろぎのテラスで、老舗京都イタリアンの味を満喫京都市役所近くのアクセスの良さが人気。眺めのよいテラス席に座ると仕事の疲れも忘れます烏丸御池駅近く、オフィスが並ぶ御池通に面し、ゆったりとくつろげるテラス席がある【リストランテストラーダ】。日本最古のリストランテと言われる【フクムラ】の福村シェフが初代料理長を務めた名店です。店内もスタイリッシュなデザインで、接待やパーティーに利用できる個室もあります。ロゼに仕上げた鴨肉はやわらかく、芳醇な旨みがほとばしる『鴨ロースト低温調理』3,000円老舗【フクムラ】に勤務していた大塚シェフが、その伝統のレシピを受け継ぎつつ、自らのスタイルから生み出した新しい京都イタリアンを堪能できます。【フクムラ】で人気だった、生パスタを使った『完熟フルーツトマトの冷製カッペリーニ』をはじめ、季節ごとの前菜や京都産鹿肉の料理など、多彩なメニューが楽しめます。リストランテストラーダ【エリア】四条河原町周辺/寺町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1600円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】烏丸御池駅 徒歩5分三条【XLV】美しいテラス席も人気、ルイ・ヴィトン氏による「XLV」直営レストラン鴨川や京都の街並みが一望できるテラス席は、素敵なサプライズにぴったり京阪「三条」駅から徒歩5分。5代目ヴィトンファミリー、 ザビエ・ルイ・ヴィトン氏によるプライベートレーベル「XLV」直営のレストランです。屋上には京都の美しい街並みを眺めながら、料理がいただけるテラス席があります。コンセプトは、大人が楽しめる非日常的空間。演奏もあるのでいろいろな演出に使えそう。キャビアとワインを楽しむ『ヴィラージュコース』7,000円熟練シェフによる料理には、大粒のロシア産キャビアを使っている贅沢なメニューもあります。また日本ではあまりお目にかかれない特別なワインたちと巡り合えるお店です。雰囲気も、料理も、日常の喧騒から解放される工夫があり、大切な人と過ごす日々に彩りを与えてくれます。XLV【エリア】木屋町/先斗町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】三条駅 徒歩5分清水五条【ブノワ 京都】京都の街や「八坂の塔」が一望できるテラス席で、本場パリの味を楽しむ京都市街を一望できるロケーション。テラス席で五重の「八坂の塔」を間近に見ながらのディナーは格別です2020年3月、京都・清水に誕生したフレンチレストラン【ブノワ 京都】。ブノワはパリで100年以上続く老舗ビストロで、東京とニューヨークにもお店があります。ここ京都では、テラス席から季節の風景を眺めながら、フランス本場の味を満喫できるのが魅力。見た目にも美しい料理はワインとの相性も抜群です。フランス伝統の煮込み料理『カスレ・ブノワ風タルブ産白いんげん豆』3,200円フランスの伝統的な料理から、京都の趣をアレンジした新しいお調理まで、パリの3ツ星レストランで経験を積んだシェフによる多彩なメニューを堪能できます。ワインに合うシェフのスペシャリテや、モンブランを再構築して生まれたオリジナルスイーツなど、ここブノワでしか味わえない逸品が楽しめます。ブノワ 京都【エリア】円山公園/高台寺/清水寺【ジャンル】ビストロ【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】清水五条駅 徒歩20分清水五条【K36 The Bar & Rooftop】屋上テラスのバーで、ロマンチックな京の夜景を楽しみながら乾杯京都の夜景を見るなら、屋上テラスのバー。美しい景色が最高の時間を演出してくれます清水寺や東山が見渡せる清水五条にあり、昭和初期の小学校校舎をコンバーションして話題の「ザ・ホテル青龍 京都清水」。その屋上にあるのが360度の絶景が見渡せるテラス席がある【K36 The Bar & Rooftop】です。伝説的バーテンダー西田 稔氏がつくるカクテルが京都の夜を華やかに演出します。低温でローストし仕上げに香ばしく焼き付けた『京もち豚と新玉ねぎのロースト』1,980円刻々と時間によって変わる景色をゆったりと味わってほしいという想いから、お酒だけでなく、料理も充実しているのがこのバーのうれしいところです。軽いおつまみとお酒を楽しむもよし、しっかりとした肉料理でディナーを楽しむもよし、忘れられない思い出になりそうです。K36 The Bar & Rooftop【エリア】円山公園/高台寺/清水寺【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】清水五条駅 徒歩20分
2021年06月29日新福島【大衆ビストロうらきんぎょ】梅田【tsuchi農園野菜と肉料理】東梅田【トラットリアeバールMARIA】淀屋橋【炭焼TOKI】淀屋橋【串揚げ・大阪料理 Cuisine d’Osaka Ryo】新福島【大衆ビストロうらきんぎょ】開放感あふれるオープンテラスで、夜風に当たりながら乾杯オシャレでカジュアルなテラス席。大切な人との素敵な時間がすごせます新福島駅徒歩1分、路地裏の奥にたたずむテラス席を備えた秘密の隠れ家ビストロです。店内は木を基調とした温かみがあり落ち着く空間。デートでもオシャレな雰囲気を存分に楽しめます。また、カウンター席もあるため、軽いお食事やサク飲みにもピッタリ。様々なシーンで利用できます。アボカドと黒こしょうの相性が抜群!『アボカドポークのペッパーステーキ』980円ジューシーなお肉の料理はもちろん、旬のフレッシュフルーツをふんだんに使った料理、野菜ソムリエが厳選した季節の野菜たっぷりの料理など、女性にうれしいメニューがそろっています。色とりどりの料理が並ぶコース料理は、少しずついろいろな料理を味わいたい欲張り女子に人気です。大衆ビストロうらきんぎょ【エリア】福島/野田【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】新福島駅 徒歩1分梅田【tsuchi農園野菜と肉料理】リラックスできるテラス席で、農家直送の野菜とボリューム満点の肉料理を様々なハーブを眺めながら、リラックスして食事を楽しめるテラス席NU茶屋町プラスの3階にあるから、お買い物帰りに気軽に立ち寄れる【tsuchi農園野菜と肉料理】。店名にも由来する「土」をイメージした壁面が明るい店内は、とても落ち着いた雰囲気です。オススメは、ハーブに囲まれた、開放感いっぱいのテラス席。お友達や家族とテーブルを囲めば会話もいっそう弾みます。旨みたっぷりなお肉と農家直送野菜の豪快料理『Tsuchiの野菜とお肉グリルプレート』(2人前~)1人前1,580円ボリューム満点の肉料理と、近郊の農園から毎週届く新鮮野菜を一緒に楽しめるお店です。なかでも国産牛、大山鶏、厳選した豚など4種のお肉をグリルして、農家直送の野菜と鉄板に盛り合わせ、オーブンで焼き上げるグリルプレートは、シェフのイチ押し看板メニューです。tsuchi農園野菜と肉料理【エリア】茶屋町/中崎町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】大阪梅田駅 徒歩3分東梅田【トラットリアeバールMARIA】全面開放のテラス席で、爽やかな風を感じながら味わう、創作イタリアン気持ちいい風と夜景が楽しめる、全面開放のテラス席東梅田「お初天神裏参道」一番奥左手、赤い扉から2階へあがったところにあるイタリアン×バル【トラットリア eバール MARIA】。 全面開放したテラス席は爽やかな風を感じられ、心地いい場所です。ウッドテイスト&カジュアルであたたかみのある店内なので、デートでの食事や友人との飲み会にピッタリのレストランです。クリームソースと濃厚なオマールソースのマッチング『オマールエビのブレゼと海の幸のラグー』1,600円一言で言うと、「フォトジェニックな創作イタリアン」。ホテルレストランでウエディングやデザートも経験し、修業を重ねた女性シェフならではの、見た目にも華やかなメニューが魅力です。生地から手作りしたピッツアや、鮮度にこだわった素材で調理するパスタも人気。お料理に合うワインもバラエティ豊かにそろっています。トラットリアeバールMARIA【エリア】東梅田/お初天神/太融寺【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】東梅田駅 徒歩5分淀屋橋【炭焼TOKI】オフィス街の憩いの場所、テラス席で楽しむ地鶏コース料理仕事帰りに、軽くワインと焼鳥を楽しむなら、テラス席がオススメ会社帰りに気軽に飲みたいときにオススメのカジュアルな焼鳥店。淀屋橋の街並みに合うオシャレな雰囲気のテラス席があり、爽やかな風を感じながら、地鶏のコース料理やワインが楽しめます。焼き方にこだわった焼鳥が堪能できるのでビジネスマンやOLに人気。テラス席はペット同伴もOKで、家族とのディナーにもオススメ。地鶏のいろいろな部位が楽しめる『媛っ子地鶏造り盛り』1,680円各部位ごとに焼き、レアで楽しめるものから、パリッとした皮目とジューシーな身が楽しめるものまで焼鳥を幅広く楽しめます。特に、新鮮な媛っこ地鶏のお造りは、キリッと冷えたワインによく合います。また焼鳥に合うサイドメニューも豊富。食材を通して季節の味を楽しめる前菜は、女性に人気です。炭焼TOKI【エリア】淀屋橋【ジャンル】焼鳥・串焼き【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】淀屋橋駅 徒歩5分淀屋橋【串揚げ・大阪料理 Cuisine d’Osaka Ryo】落ち着いた雰囲気のテラス席で、串揚げとワインを堪能バーのようなオシャレな外観が印象的。ゆったりとくつろげるテラス席淀屋橋駅に近く、仕事帰りにふらりと立ち寄りたい大人カジュアルなお店です。“大阪の食文化”をテーマに、なにわの伝統野菜をはじめ、泉州や淡路で獲れた新鮮な魚介など、こだわりの食材を使った料理が味わえます。食材の味を活かした『串揚げ』は、とにかくおいしく大満足!何度も足を運びたくなるお店です。食材本来の旨みを大切にし、軽い食感が特長の『串揚げ』単品 250円~串揚げは、細かいパン粉を使用し、さっくりと軽い口当たりが特長。旬の食材を使い、季節ごとのおいしさが楽しめます。お好きなものをリクエストして揚げたてをいただけば、口中に食材の旨みがじんわりと広がります。串揚げに合う欧州ワインのほか、国産ワインの品揃えも充実しています。串揚げ・大阪料理 Cuisine d’Osaka Ryo【エリア】西天満【ジャンル】和食【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】淀屋橋駅 徒歩8分
2021年06月15日イタリアン【トラットリアモンテクッチーナ】和食【くつかけダイニング】イタリアン【MODESTO】イタリアン【イタリア料理&バールチェント・ドゥエ102】イタリアン【トラットリアモンテクッチーナ】軽井沢の食材をふんだんに取り入れた本格的なイタリアンに舌鼓日当たりが良く、開放的なテラスで味わう本格的なイタリア料理に心もお腹も満たされますショッピングモール・チャーチストリート軽井沢内にある【トラットリアモンテクッチーナ】は、イタリア語で「山の台所」を意味する店名の通り、農家から直送された高原野菜や信州牛などの地元食材を活かした料理でゲストをもてなしてくれます。開放的なテラスはペットと一緒にのんびり過ごすのにもぴったりです。石釜で焼く『軽井沢高原野菜のピッツァ』に使用する野菜は農家からの直送品石釜で焼いた『軽井沢高原野菜のピッツァ』や生パスタは訪れたら必ず食べたいメニューの1つ。300度の石釜で蒸し焼きにした『産地直送野菜の釜蒸し焼き』は、野菜本来の甘みを楽しむことができます。お手頃価格のワインや手づくりのオーガニックティーなどドリンクも充実しています。トラットリアモンテクッチーナ【エリア】軽井沢【ジャンル】パスタ・ピザ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】2500円【アクセス】軽井沢駅 徒歩18分和食【くつかけダイニング】信州食材と旬の味覚を活かした創作和食を豊富な地酒と共に軽井沢の自然美に包まれた広々としたテラス席は癒しの空間。テラス席に限りペットの同伴も可能です【くつかけダイニング】は中軽井沢駅から徒歩5分という立地にあるオーベルジュ【くつかけステイ中軽井沢】のメインダイニングです。信州の味覚や旬の食材を使用した創作和食を堪能することができます。風情のある古民家や四季折々の自然に囲まれたテラス席は落ち着きのある空間になっています。会席料理をモチーフにした一品料理は盛付けが美しく、目でも楽しむことができます金曜日から日曜日に限り宿泊客以外のゲストでも楽しめる『くつかけ朝御膳』は、朝から贅沢気分を味わえると評判。信州産のそば粉を使用した『二八そば』は毎朝手打ちをしているこだわりの逸品です。忘れてはいけないのが信州産の日本酒や長野ワイン。信州サーモンやシナノユキマスなどの信州食材とのハーモニーは格別です。くつかけダイニング【エリア】軽井沢【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】中軽井沢駅 徒歩5分イタリアン【MODESTO】高原の隠れ家風なリストランテで洗練されたイタリアンと上質な時間を緑に囲まれた隠れ家風のお店。デートや記念日といった特別なシーンでの利用にもぴったりです中軽井沢駅から徒歩12分、大通りから少し入った静かな森の中にあるのが【MODESTO】。イタリアで修業経験があるシェフが自ら毎朝仕入れして、腕を振るっています。天気のいい日はテラス席で緑を満喫しながら食事をすることも。特別な一日を演出するのにもぴったりな、上質な時間を約束してくれます。春先から夏にかけて期間限定で提供される『新玉ねぎのブランマンジェ生ウニとコンソメゼリー仕立て』高原野菜をたっぷりと使ったヘルシーなイタリアンが【MODESTO】を人気店に押し上げた理由です。季節を感じられる洗練されたコースを求めて遠方から足を運ぶ人も後を絶ちません。イタリア産とフランス産を中心に厳選されたワインもアラカルトと共に楽しみたいですね。MODESTO【エリア】軽井沢【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】4500円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】中軽井沢駅イタリアン【イタリア料理&バールチェント・ドゥエ102】信州食材の良さを引き出したイタリアンをくつろぎの空間で軽井沢らしい洋風の建物が【イタリア料理&バールチェント・ドゥエ102】。一日一組に限り宿泊も可能です賑わいを見せる旧軽井沢銀座から少し離れた閑静な場所にある【イタリア料理&バールチェント・ドゥエ102】。「パスタの神様」と呼ばれる巨匠の元で修業を積んだシェフが、信州食材を活かした料理で出迎えてくれます。ポーチにあるテラス席で食事をすれば、緑豊かな軽井沢らしい雰囲気まで味わえます。『信州和牛もも肉のタリアータ』は素材の味を活かしたグリル料理。芳醇な赤身の香りと柔らかさを堪能できます12時間煮込んだ『ポトフ』が楽しめるセットが朝食メニューの一番人気。ランチタイムには巨匠直伝のパスタを手頃な価格で味わえる『パスタセット』を目当てに多くの人が訪れます。ディナーではコースはもちろん、手頃な価格帯から通好みのものまでそろったワインと一緒に楽しめる信州食材を使ったアラカルトもオススメです。イタリア料理&バールチェント・ドゥエ102【エリア】軽井沢【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1575円【ディナー平均予算】2100円【アクセス】軽井沢駅 徒歩15分
2021年06月09日西中洲【EBISUYAエビスヤ】天神【allant】天神【旬鮮レストランGo-Coo】博多【バル エスパニョール ラ・ボデガ】薬院【グリリアディガエターノ】西中洲【EBISUYAエビスヤ】公園の緑と街並みを見渡せるテラス席で贅沢な時間を過ごす天神中央公園の近くにあり、テラス席からは街並みが一望できる中洲川端駅から徒歩3分。発酵熟成肉の料理が食べられる、高層階の眺めが開放的な雰囲気のお店です。ビルの7階にあり、テラス席からは公園や中洲の街並みを眺めることができます。夜になると店内からも大きな窓ごしに夜景が見えるのでムードは満点。訪れる時間帯によって違った雰囲気を味わえるお店です。肉のコクと旨みを最大限に引き出した『自家製発酵熟成肉薪焼きサーロインステーキ』3,980円(税込)【EBISUYAエビスヤ】では、「発酵熟成」の技術を取り入れています。30045日かけてじっくりと発酵熟成をさせるエイジング法で、お肉の旨みを凝縮。そのお肉を使った『薪焼きサーロインステーキ』は、ジューシーで柔らかい食感が特徴です。シェフこだわりの発酵熟成肉を楽しめるレストランです。EBISUYAエビスヤ【エリア】西中洲/春吉【ジャンル】ステーキ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】福岡駅 徒歩6分天神【allant】昼はカフェ、夜はイタリアンバーを楽しめるタルトフランベ専門店夜はビアガーデンとしても利用できるオシャレな屋上テラス席西鉄福岡駅から徒歩5分。フランスの郷土料理『タルトフランベ』が食べられる、オシャレな雰囲気のお店です。天神の街中にあることを忘れてしまいそうな開放的な屋上テラス席があります。昼は気軽に立ち寄れるカフェ、夜は落ち着いたムードのあるバーに変わり、訪れる時間帯によってさまざまな楽しみ方ができます。軽い食感のピザのような『タルトフランベ(玉ねぎベーコン)』1,000円(税込)『タルトフランベ』は、チーズなどを塗ったパイ生地にベーコンなどをトッピングした軽い食感が特徴。【allant】は、タルトフランベ専門店なので、常時10種類以上の中から好きな味をチョイスできます。お酒のおつまみとしても食べられるので、メイン料理と合わせて、数種類のタルトフランべをシェアするのもオススメです。allant【エリア】天神【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】西鉄福岡駅 徒歩5分天神【旬鮮レストランGo-Coo】九州の厳選食材を使った和食を開放的な空間で堪能できる天神駅から徒歩3分。九州各地の食材を使った料理が食べられて、落ち着いた雰囲気が楽しめるお店です。料理長が仕入れた新鮮な魚を使った料理は、食材が持つおいしさを最大限に引き出す料理長の”こだわり”がつまっています。地元九州ならではの本格的な和食をテラスでくつろぎながら堪能できます。肉厚でほどよい脂がのった『五島サバのしゃぶしゃぶ(島原手延うどん付き)』2,420円(税込)【旬鮮レストランGo-Coo】の『五島サバのしゃぶしゃぶ』は、長崎・五島列島でとれるサバを、カツオダシにくぐらせて、自家製ポン酢をつけていただきます。脂ののったサバの旨みを最大限に引き出した逸品。食材の味を生かしたヘルシーな料理は女性にも人気。料理長の食材の味そのものへのこだわりを体感してみてください。旬鮮レストランGo-Coo【エリア】大名【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1200円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】天神駅 徒歩3分博多【バル エスパニョール ラ・ボデガ】博多駅直結の好立地で九州の良質な食材を使った料理を堪能できる博多駅周辺の景色を一望できる高層階のテラス席博多駅から徒歩1分。スペイン料理を楽しめる、洗練された雰囲気のお店です。JR博多シティ内にあり、駅から直結という好立地に、博多の街を見渡せるテラス席が特徴。彩りの鮮やかな料理が人気で、写真映えも狙えそう。少人数向けのバースペースなどもあるため、気軽な集まりにも利用しやすいお店です。プレミアムなハラミ肉を堪能できる『牛ハラミのグリル糸島野菜グリル野菜添え』S(80g):1,089円/M(150g):1,749円(税込)九州で採れた野菜を添えた『牛ハラミのグリル』はワインに合う人気メニュー。ボリュームたっぷりの一品ながら、脂が少ないヘルシーな部位なので女性でもペロリ。他にも、色鮮やかな具材をたっぷり使った『長浜漁港直送渡り蟹と生ウニのパエリャ』なら漁港直送の海鮮を楽しめます。スペイン海岸地方のレシピに九州の良質な食材を使った料理を一度お試しあれ。バル エスパニョール ラ・ボデガ【エリア】博多駅周辺【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】博多駅 徒歩1分薬院【グリリアディガエターノ】気軽に立ち寄れるテラス席で”アートな前菜”を楽しむオシャレで思わず立ち寄りたくなるような開放的なテラス席薬院駅徒歩3分。見た目にも美しいアートのような料理を楽しめるお店です。ガラス張りになっている開放的なデザインの空間で、のびのびと過ごせるテラス席が魅力。ビルの1階にあるため気軽に立ち寄りやすく、友人や同僚と心ゆくまで楽しめそうです。シェフがその日に仕入れる厳選食材で作られる『前菜』【ガエターノ】の前菜には、シェフが毎日市場に出向いて厳選した食材を使用。その日の食材に応じて考案しています。まるでアートのような芸術性と、旬の食材を使った季節感にあふれた美しい一皿が出迎えてくれます。食材にも見た目にもこだわったシェフ自慢の料理を堪能してください。グリリアディガエターノ【エリア】今泉【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】薬院駅 徒歩3分
2021年06月08日イータリーの新店舗「イータリー湘南店(EATALY SHONAN)」が、2021年7月1日(木)テラスモール湘南にオープンする。伊フードショップ「イータリー」テラスモール湘南にイータリーは、イタリア・トリノに本店を構えるフードショップ。イタリア食材と食文化をキーワードに厳選した、イタリアピエモンテ州やリグーリア州で作られた上質な食材や飲料などを販売している。現在国内では、 日本橋店、丸の内店、 原宿店に店舗を構えており、新店となる「イータリー湘南店」は、国内最大席数・62席のテラスを完備したレストランを含むストアとなる。テーマは土地を意味する「ランド(LAND)」。地元の旬な食材にフォーカスを当て、地域の人々に愛される店作りを目指すという。マーケットスペースでは、高品質な650種類ものイタリア食材を販売し、レストランエリアでは本格的なイタリア料理を提供する。【詳細】イータリー湘南店(EATALY SHONAN)オープン日:2021年7月1日(木)住所:神奈川県藤沢市辻堂神台1丁目3-1 テラスモール湘南 湘南ヴィレッジ 1F/2F営業時間:マーケット10:00~21:00、レストラン 平日 11:00~22:00(L.O.21:00)/土日祝 10:00~22:00(L.O.21:00)定休日:施設に準ずるTEL:0466-52-4140レストラン席数:1F 93席 / 2F 82席(内テラス 62席)
2021年06月07日なんば 【AbsintheSOLAAR】北堀江 【北堀江マザーズ】長堀橋 【EspaceMAKOTO】桜川 【TrattoriaALBERO】なんば 【炭火とワインなんば店】なんば 【AbsintheSOLAAR】異国情緒あふれる素敵な雰囲気は、大切なシーンにもぴったり都会の中に異国空間を感じる、カラフルクッションが印象的なテラス席髙島屋大阪店8Fにある【AbsintheSOLAAR】は、地中海沿岸各国の料理が楽しめる、多国籍ダイニングです。モロッコがテーマという広い店内の内装は、カラフルでエキゾチック、オリエンタルな雰囲気で異国情緒たっぷり。美しい街のイルミネーションを眺めながら広々としたテラス席での食事に気持ちも弾みます。香辛料をたっぷり使ったトマトソースをベースに、卵を落としてグリルした料理『シャクシュカ』こちらでは、シャクシュカや、ホムス、ムサカ、クスクスなどの日本では珍しい、地中海沿岸各国の料理に出合えるのが魅力。タジン鍋で提供される、こだわりの『アブサン風ブイヤベース(2人前/3,000円)』も絶品です。エキゾチックな気分に浸れる雰囲気と食事が楽しめる一軒です。AbsintheSOLAAR【エリア】なんば【ジャンル】その他各国料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】難波駅 徒歩3分北堀江 【北堀江マザーズ】解放感あふれる気持ちのよい店内でこだわりのオーガニック野菜をいただくサンルーフがあるので、雨の日も楽しめるテラス席四ツ橋駅から徒歩5分、緑あふれる広々とした開放的な店内の【北堀江マザーズ】。テラス席もある1階のテーブル席は、ウッディ―でナチュラルな雰囲気、2階は大きなソファー席でゆったりくつろげます。全国各地の契約農家から仕入れたオーガニック野菜にこだわった料理は、多くの女性客の支持を集めています。『もち豚のステーキと契約農家さんの産直野菜添えセット【雑穀米バターライス】or【パン&サラダ】付き』こだわり野菜料理はもちろん、パスタや絶品の肉料理もしっかり揃っています。多彩な料理を楽しめるコース料理も充実、常駐ソムリエオススメのワインも豊富に揃っているので、ランチやディナーだけでなくウエディングなどパーティーニーズにも大人気です。北堀江マザーズ【エリア】四ツ橋/新町/堀江【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1300円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】四ツ橋駅 徒歩5分長堀橋 【EspaceMAKOTO】和のテイストをふんだんに取り入れた、お箸で頂く上質フレンチゆったりと、カジュアルにフレンチを楽しめるテラス席長堀橋駅より徒歩3分に佇む、白を基調にした落ち着きのあるおしゃれな店内の【EspaceMAKOTO】。こちらでは、肩肘はらずに、お箸でフレンチが楽しめます。オレンジ色のテントもおしゃれなテラス席は、開放感たっぷり。特別な記念日などに、ゆったりできるオススメの空間です。『カナダ産オマールテールのポワレ』 オマールまるごと堪能できる一品魚介のコンソメや、昆布だしなど、和のテイストを取入れたフレンチを堪能できます。バターや乳製品を控えているのに、奥深い味わいというのに納得の逸品ばかりです。丁寧につくられるお料理の一皿一皿をゆっくりと堪能、至福のひとときを過ごせることでしょう。EspaceMAKOTO【エリア】南船場【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】長堀橋駅 徒歩3分桜川 【TrattoriaALBERO】随所に遊び心がちりばめられた空間は、N.Y.の「リトル・イタリー」をイメージまるでヨーロッパの一角のような、石畳に囲まれたテラス席桜川駅 徒歩2分という便利な立地の【TrattoriaALBERO】は、厳選食材を使った料理が評判のイタリアンレストランです。天井が高く開放的な店内は雰囲気がよく居心地抜群。石畳の中庭に配されたテラス席は、デートにもぴったりな絵になるおしゃれな空間です。魚介の旨みを凝縮した『塩水漬けにした鮮魚のアクアパッツァ』もとフレンチ出身のオーナーシェフとあって、豪快でありながら繊細な技やセンスが感じられる料理の数々が堪能できます。また10種類以上の野菜が並ぶランチのサラダビュッフェや、独創性あふれるドルチェの数々も要チェックです。デートや女子会にもぴったり、様々なシーンに何度も訪れたくなるお店です。TrattoriaALBERO【エリア】なんば【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】桜川駅 徒歩2分なんば 【炭火とワインなんば店】店名通り、好きな炭火料理とワインを思う存分堪能できる夜景もご馳走の、雰囲気の良いテラス席なんば駅徒歩1分と、アクセス抜群の【炭火とワインなんば店】。ソファタイプのカウンター、おこもり感のある半個室、稼働自由なテーブル席にテラスと使い勝手も抜群です。お好みの食材の炭火焼と合わせて、『時間無制限ボトルワイン飲み放題』が人気、デートはもちろん、みんなで盛り上がりたい時にも最適のお店です。『おおいた和牛 赤降りスペシャル オレイン55%』 1,800円オススメの炭火焼きの食材は、オレインが55%以上と胃もたれしない上質な脂の『おおいた和牛 赤降りスペシャル オレイン55%』の他、『ツムラ本店河内鴨』『希少価値熊本馬肉ヒレ』『大分ムール貝』などなど、こだわりの食材ばかり。遠火の強火で旨みを閉じ込めた炭火焼をぜひ堪能してみては。炭火とワインなんば店【エリア】なんば【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4500円【アクセス】なんば駅 徒歩1分
2021年06月02日三宮 【マザームーンカフェ三宮本店】西神南 【チャイニーズガーデンレストラン深記】元町 【THE ROOFTOP CAFE】三宮 【BoraBora神戸三宮】みなと元町 【ラウンジ&バーグラン・ブルー】三宮 【マザームーンカフェ三宮本店】オシャレなテラス席で極上の味わいが堪能できる、緑爽やかな老舗カフェ緑がいっぱいで、リラックスできるテラス席が魅力的三宮駅から徒歩5分という便利な立地にあるここ、【マザームーンカフェ三宮本店】は、神戸のカフェの先駆け的存在ともいえるお店。日がたっぷりと差し込む明るくオシャレな店内スペースと、グリーンに囲まれた開放感溢れるテラス席もあり、デートにもぴったり。落ち着いた大人の雰囲気で、ゆっくり過ごせる空間です。この店の名物といえばコレ!やみつきになる味わいの『バターミルクフライドチキン』過去に『ミシュランガイド』にも掲載されたことのあるシェフから提供される料理は、地元の食材にこだわった逸品揃い。日本各地の珍しいクラフトビールや、自然派ワインも楽しめます。また地元食材を使いながら自社工場で手づくりしているスイーツも見逃せません。マザームーンカフェ三宮本店【エリア】三宮【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】2500円【アクセス】三宮駅 徒歩5分西神南 【チャイニーズガーデンレストラン深記】ワインバー、テラス席も備えた大人の隠れ家は知る人ぞ知る、本格海鮮中華料理店ゆったりとしたソファもある、広々とした開放感溢れるテラス席工業団地の一角という立地にある【チャイニーズガーデンレストラン深記】。質の高いインテリアにワインバー、開放的なテラス席も備えたこのお店は、知る人ぞ知る大人の隠れ家的名店です。非日常を感じさせる静かな大人の空間と贅沢な時間の中で、厳選された新鮮な素材を使った本格海鮮香港料理が楽しめます。『季節野菜と鮑の炒め』 時価食材は日本各地の旬の魚介、地場野菜など新鮮な素材を厳選中国で名を馳せた料理人から提供される本格海鮮香港料理。瀬戸内・明石の魚介に地場の野菜、珍しい中国野菜など厳選された新鮮な素材で、伝統に新たな発想を加えた逸品の数々がいただけます。また、ワインセラーには常時500本のワインを貯蔵、有名なビンテージワインから希少なワインまで揃い、舌の肥えたゲストをも唸らせます。チャイニーズガーデンレストラン深記【エリア】神戸市西区【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】西神南駅 徒歩20分元町 【THE ROOFTOP CAFÉ】リゾート感あふれるテラス席が魅力の、地産地消にこだわったカフェダイニングテラス席は都会の喧騒を忘れさせるリゾート感あふれる雰囲気元町駅から徒歩3分という街中にありながら、都会の喧騒を忘れさせるリゾート感あふれる雰囲気が楽しめる、【THE ROOFTOP CAFÉ】。おいしい料理はもちろん、洗練されたインテリアと丁寧なサービスで居心地抜群のカフェダイニングです。テラス席ではBBQも楽しめ、ランチ会や女子会に人気なのもうなずけます。専用の回転式オーブンで時間をかけてじっくり焼き上げた、『ロティサリーチキン』 1,900円地産地消にこだわり、淡路牛や淡路島産玉ねぎ、卵は加古川産でTKGチャンピオンシップ3連覇の「オクノの玉子」を使用。野菜は神戸の若手農家による、神戸農産物直売チーム「神戸STARS」から直接仕入れるなど、地元の優れた食材を堪能できる料理が揃います。ソムリエ厳選のリーズナブルでいておいしいワインとともに至福の時間を過ごしてみては。THE ROOFTOP CAFE【エリア】南京町/旧居留地【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】元町駅 徒歩3分三宮 【BoraBora神戸三宮】モチーフは南国タヒチ「ボラボラ島」の、ラグジュアリーな南国リゾート空間ゆったり過ごせるソファのテラス席は南国ムードたっぷり!トアロードを北へ8分ほどいくと現れるのが、南国リゾート空間への入り口、【BoraBora神戸三宮】です。アジアンムード漂う店内は、着席最大90名と三宮最大級のキャパシティー。少人数で貸切もできるテラス席や、いろんなタイプの個室も充実しているので、様々なシーンで利用できます。見た目もリゾートを感じる、『マグロとアボカドのポキ』 850円お料理も『ロコモコ』や『ナシゴレンプレート』『アサイーボウル』など、見た目も南国ムードたっぷり。お酒によくあうメニューも多彩にラインナップ、またパーティーメニューも充実しています。街中にいながら、南国に来たようなリゾート気分を味わえるに違いありません。BoraBora神戸三宮【エリア】三宮【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】850円【ディナー平均予算】2500円【アクセス】三宮駅みなと元町 【ラウンジ&バーグラン・ブルー】ラグジュアリーな景色とホテルテイストで極上のひとときを海風がここちよいテラス席は、デートにもぴったり「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」の2階にある【ラウンジ&バーグラン・ブルー】。こちらの広々とした心地よいテラス席では、海風を感じながら優雅なランチやティータイムを、そして夕日から夜景へと刻々とうつろうラグジュアリーな景色の中、ディナー、バータイムを贅沢な雰囲気で楽しめます。フレンチシェフによる本格『アフタヌーンティーセット』バータイムには100種類以上のシングルモルトや希少なビンテージワインを楽しめます。ランチには色鮮やかな『ワンプレートランチ』がオススメ。見た目にも華やかで気分が盛り上がること間違いありません。またフレンチシェフによる本格的な『アフタヌーンティーセット』は、もちもちとした食感のスコーンや彩り豊かなプティフールが楽しめ、至福のひとときを過ごせます。ラウンジ&バーグラン・ブルー【エリア】メリケンパーク【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】みなと元町駅 徒歩4分
2021年05月27日