スナック菓子メーカーのカルビーは、先に行われた「ずっと大好きサッポロポテト Kids Special味キャンペーン」の当選校の子どもたちと開発した「サッポロポテトのオリジナル味」について、公式サイトの投票で1位を決めるキャンペーンを開始した。締め切りは12月12日10時まで。投票を受け付けている味は次の通り。■「つぶつぶベジタブル賞」に選ばれた味・「チーズあじ」(青森県・さつきようちえん)・「コーンポタージュあじ」(広島県・くれちゅうおうようちえん)・「こいのあじ(あまいストロベリー)」(神奈川県・やまとあけぼのようちえん)■「バーベQあじ賞」に選ばれた味・「ワッショイとうがらし味」(北海道・札幌市立東白石小学校)・「からあげ味」(兵庫県・神戸市立菅の台小学校)・「ビーフ・レモン味」(東京都・墨田区立言問小学校)投票は、「つぶつぶべジタブル賞」、「バーベQあじ賞」からそれぞれ1回可能。Web投票で1位になった味は商品化されるとのこと。なお、投票は同社公式サイトのキャンペーンページから。同ページでは、子どもたちが考えたパッケージもみることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月16日2013年3月22日(金)から3月27日(水)まで東京・東急シアターオーブにてJAZZ WEEK TOKYO 2013が行われる。このイベントは「シアターでジャズを~渋谷発 大人の一週間」をという触れ込みで、都会のど真ん中で大人の音楽空間を楽しんでいただくライヴシリーズ。それぞれ各日の出演者は、3月22日(金)に八代亜紀、23日(土)・24日(日)昼公演にピンク・マルティーニ、23日(土)・24日(日)夜公演にウェイン・ショーター・カルテット、26日(火)に菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール、27日(水)にエグベルト&アレシャンドレ・ジスモンチの出演が決定している。25日(月)の出演者はのちほどアナウンスされる。公式サイトでは出演者からのコメントや、ジャズを愛する方々からの応援メッセージの公開も予定されているので、気になる方はご確認を。なお、チケットぴあではプレイガイド最速でいち早プレリザーブを実施中。受付期間は11月13日(火)午前11時まで。■JAZZ WEEK TOKYO 20133月22日(金) 「八代亜紀“夜のアルバム”ゲスト 日野皓正」開場18:30 / 開演19:00全席指定 ¥6,000(税込)23日(土)・24日(日)ピンク・マルティーニ開場14:00 / 開演14:30全席指定 ¥8,000(税込)23日(土)・24日(日)ウェイン・ショーター・カルテット開場18:30 / 開演19:00全席指定 ¥8,000(税込)26日(火)菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール開場18:30 / 開演19:00全席指定 ¥6,000(税込)27日(水)エグベルト&アレシャンドレ・ジスモンチ開場18:30 / 開演19:00全席指定 ¥7,000(税込)※25日(月)公演は近日発表会場: 東急シアターオーブ(東京都)
2012年11月09日オノ・ヨーコが、音楽イベント「メルトダウン・フェスティバル2013」で監督兼キュレーターを務めることになった。来年6月14日から23日(現地時間)にかけてロンドンのサウスバンク・センターにて行われる同フェスティバルでは、これまでもデヴィッド・ボウイやパティ・スミス、2011年より再始動した「パルプ」のジャーヴィス・コッカーなどがキュレーターを務めてきた。ヨーコは、2005年にパティがキュレーターを担当した際、さらに2009年にオーネット・コールマンがキュレーターを担当した際に、アーティストとして参加しパフォーマンスを披露している。今回の抜擢を受けてオノは「この世界的に有名なメルトダウン・フェスティバルでキュレーターを務めることができて非常に光栄です。このフェスティバルは古典を織り交ぜた実験的アプローチが特徴で、その姿勢こそがイギリスのアート・シーンを形作っていると考えています。私はすでに、有名無名を問わず世界中のアーティストたちに声をかけています。楽しいイベントにしましょう!」と抱負を語った。メルトダウン・フェスティバル2013のフルラインナップは来年に公表予定だ。
2012年11月09日AKANE UTSUNOMIYA(アカネウツノミヤ)の2013年春夏コレクションが発表された。デザイナーの蓮井茜は、ロンドンのセントマーチンを卒業後、2009年よりブランドを立ち上げる。同ブランドは、モダン、ラグジュアリー、クリエイティビティの3つをベースとした、ファッションのスタイルを発信している。2013年春夏のコレクションは、ブラックのコントラストの中に、モスグリーンやビビットピンク、レモンイエローなどの蛍光色も取り入れたスタイルに、”顔”のようなユニークモチーフで遊び心を取り入れたガーリーな印象。春夏用のニットを取り入れたワンピースやトップスで、さわやかな印象に仕立てている。適度な”肌見せ”を施したガーリーテイストなドレスも多い中で、オーバーサイズのボトムスがまるでスカートのように見えるデザインや、透け素材のトップスを提案するなど、フェミニンなスタイルを展開している。元の記事を読む
2012年11月09日2013年5月11日(土)・12日(日)の2日間、千葉・幕張メッセで行われるOzzfest Japan 2013の第1弾出演アーティストが発表された。今回、出演が発表されたのはスリップノットとブラック・サバスの2組。スリップノットは1日目に、ブラック・サバスは2日目にそれぞれヘッドライナーとして出演が決定した。スリップノットの来日は2008年以来5年ぶり、オジー・オズボーンを含めた編成のブラック・サバスは初来日となる。今後も海外アーティストだけでなく、日本のアーティストもラインナップに加わる予定との事で期待が持てそうだ。チケットの一般発売は1月26日(土)より。■Ozzfest Japan 2013日時:2013年5月11日(土)5月12日(日)OPEN 10:00 / START 12:00(予定・両日共通)※リストバンド交換9:00~(予定)会場:幕張メッセ国際展示場9~11ホール(千葉県)出演者:DAY 1:スリップノット/ and moreDAY 2:ブラック・サバス / and more料金:Tシャツ付き2日通し券 30000円 / 2日通し券 27000円 / 1日券 14000円チケット一般発売日:2013年1月26日(土)午前10時より
2012年11月02日イギリス発のクラシカルなデザインが特徴のファッションブランド「キャサリンハムネット」は26日、都内で「2013 Spring & Summer EXHIBITION & PARTY」を開催した。展示会ではKATHARINE HAMNETT LONDON(キャサリンハムネットロンドン)、そのグループブランドのHAMNETT(ハムネット)、そしてフランス生まれのMORGAN(モルガン)の3つのブランドの商品が公開された。キャサリンハムネットロンドンのコンセプトとなったのは、「SHELTERING SKY(シェルタリングスカイ)」という1990年の映画。アメリカ人夫婦がアフリカを旅するという内容で、映画の中に登場するファッションスタイルが今回のテーマに。イベントでは綿・麻などの涼しげな生地でできたエスニックな商品が紹介された。価格はアウターが33,000円から、ボトムスが16,000円から。また、同ブランドは小物にも力を入れており、サングラスや財布などが展示された。サングラスはレンズが少し大きめであるのが特徴で、テンプル(耳にかける部分)にはエスニックな柄が施されている。財布には牛革が使用されており、手のひらサイズなのでポケットにも簡単に収納することが可能。ハムネットのテーマは「Sandscape Journey(サンドスケープジャーニー)」。都会らしいファッションではなく、自然が持つエキゾチックでエスニックな要素をコンセプトにしたとのこと。特に「アフリカらしいエスニシティ」がメインテーマとなっており、深みのある落ち着いた色のアウターなどが紹介された。価格はアウターが15,000円から、ボトムスが10,000円から。他の商品にも「アフリカンエスニシティ」のコンセプトが反映されており、エスニックな柄のネクタイや、アフリカの乾いた空気を感じさせる色の靴などが展示された。モルガンのテーマは「Le Grand Blue Voyage」(壮大な青の旅)。旅先で着るような、青空と青い海に似合うリゾートウエアをテーマにした商品が展示された。南国をイメージさせるような柄ものが多く、生地には麻や綿が使用され、夏の暑さを解消できる着心地を実現したという。価格はアウターが19,000円から、ボトムスが9,800円から。また、3色の素材が編みこまれたレザーベルトも紹介された。柔らかなさわり心地だが、牛の革を使用しているため丈夫で長く愛用できるという。2013年の春・夏は、「旅」と「エスニック」をテーマに、綿素材のものやアフリカンな柄のものを身につけることで、ファッションを先取りすることができそうだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月31日IN-PROCESS 2013春夏コレクション。今季のテーマは「INNER CITY DISTRESS(都会の苦悩)」。幾何学模様のタイツやトップスなど、プリントを使ったスタイリッシュなスタイリング。拘束着のような印象のコーディネートに「都会の苦悩」のイメージが感じられる。カラーリングは黒や白、グレーのダークトーン中心。きれいめなブルーとのコントラストも印象的。 ・コレクション情報
2012年10月30日SHIROMA2013春夏コレクション今季のテーマはイナズマからインスピレーションを受けたという。テーマは「LIGHTNING TRIP」。バイアス仕立ての着やすいドレスやシャツコーディネートを中心にしたコレクション。メタリックなどイナズマをイメージさせるシャープな光沢感が来春夏らしい印象だ。モデルの逆立たせたヘアと赤いリップでアグレッシブなイメージ。 ・コレクション情報
2012年10月29日東京マラソン財団は、2013年2月24日に開催する「東京マラソン2013」のボランティア1万人を募集している。先着順に受け付け、定員に達し次第、募集を終了する。このほど募集するボランティアの主な活動は、2月21日~23日の東京マラソンEXPO2013でのランナー受付。また、大会当日(2月24日)のコース(沿道)整理、給水・給食、荷物預かり・返却、完走メダル配布などが予定されている。これまでのボランティア参加者からは「ランナーからの感謝の声が励みになった」、ランナーからは「ボランティアの方々の温かい応援や笑顔に助けられた」などの声が寄せられている。ボランティア受付は、公式サイトでは11月22日の10時30分より開始。先着順で受付する。募集定員は1万人。そのほか、郵送でも受け付ける。詳細は東京マラソン2013公式サイトで案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月26日2013年5月11日(土)・12日(日)の2日間、千葉・幕張メッセで、Ozzfest Japan 2013が開催されることが決定した。Ozzfestは日本でも人気の高いヘヴィメタルアーティスト、オジー・オズボーンの妻でマネージャーのシャロン・オズボーンが創設。アメリカを中心に過去にはヨーロッパで開催された事もあるが、今回初の日本開催が決まった。オジー・オズボーンを中心にメタル系のアーティストが出演する事で知られているが、今回の出演バンドなどはまだ明らかになっていない。現在、公式サイトではシャロン・オズボーンがコメントを公開しているので、気になる方はご確認を。
2012年10月25日beautiful people(ビューティフルピープル)は、2013春夏コレクションを2012年10月19日(金)に発表した。デザイナーは、熊切秀典。今シーズンのコレクションテーマは「EDOMAE TRAD」。ウィメンズは”ちょんまげ”のようなヘアスタイルから見て取れるように、江戸時代の雰囲気を取り込んだトラッドスタイルを提案した。ベーシックなスタイルをベーズに、チェック、ボーダー、小花柄などをあしらった。また、足元は全て蛇革の雪駄で統一し、江戸と現代のファッションの融合を実現させた。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月24日TAE ASHIDA(タエ アシダ)の2013年春夏コレクションを、日本橋三井ホールにて2012年10月19日(金)に発表した。デザイナーは、芦田多恵。Miss Ashida(ミス アシダ)のデザイナーを務める芦田多恵は、自身のブランド「TAE ASHIDA」を今シーズンよりデビューする。コレクションは、パーティドレスからデイリーウェアまで幅広くエレガントかつ上品なルックを提案した。タキシードのようなジャケットのシルエットを一新し、よりドレスアップに近いフォーマルウェアを提案。さらにイブニングドレスなどのロング又ドレスが登場し、華やかな印象を与えた。人気の高いコクーンシルエットのトップスも取り入れ、トレンド的要素も取り入れたコレクションとなっている。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月24日YUMA KOSHINO(コシノユマ)は、2013春夏コレクションを2012年10月19日(金)に発表した。デザイナーは小篠ゆま。まるで江戸時代によく使われていた帽子「三度笠」を彷彿とさせられる、斬新なヘアスタイルに合わせたオリエンタルな雰囲気漂うコレクションのテーマは、「NEW TRIBAL GRAPHISM」。前半はシャーベットカラーのような淡い色彩のベイビーブルー、サーモンピンク、ラベンダーカラーなどのフェミニンな色合いを使った、春の訪れを感じさせられるスタイルを確立。後半は打って変わり、濃いブルーやマスタードカラー、オレンジなどレトロ調だが、トライバルな模様をあしらった、”旅”をキーワードにしたコレクションを展開した。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月23日Naoshi Sawayanagi(ナオシ サワヤナギ)の2013年春夏コレクションが、2012年10月18日(木)に銀座三越屋上テラスにて開催された。Naoshi Sawayanagiのアイテムは、服そのものだけで成り立たせようとはせず、周囲の空間や環境も着る。ということを提案している。今季のテーマは、“…air”。「春の空気、夏の空気、生活の空気、時間の空気…airを、布、服と、身体の中に詰め込んで」と題されたとおり、ゆったりとしたドレープがデザインされたドレスやスカートが登場した。滑らかなシルク素材で出来たドレスは、歩くたびに空気を布や体にとりこんでゆく。自然との共存を図るNaoshi Sawayanagiのコレクションは、あいにくの雨天をも演出のように見せ、観客を魅了した。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月20日ato(アトウ)の2013年春夏コレクションが2012年10月17日(水)に発表された。デザイナーは、松本与(マツモト アトウ)。2013年春夏コレクションのテーマは、「BRIGHT」。定番のアイテムをベースにしつつ、素材やカラーをミックスさせることで着ていて気分が高揚するような服を作り上げた。今季はアセテートやレーヨンなど、従来よりも軽く艶やかなレディースライクな素材を多く使用。トレンチコートやライダースブルゾンなどかっちりしたアイテムが、柔らかで落ち着きのあるドレッシーな印象となった。メンズならではのジャケットスタイルは、着丈をスマートにしてパンツとのバランス感を重視。シャツやカットソーには、フェイクスエードを使用され、柔らかさだけではなく張り感を持たせた。グリーン、ベージュ、ネイビー、グレーをベースカラーに、オレンジやゴールドを加えてポップさを強調し、差し色に黒を使用したり、エッジの効いたアイテムを取り入れて全体をシャープに引き締めた。1つのアイテムの中に様々なカラーと素材を使用することで、カジュアルにもドレッシーにも着こなすことが出来、着る人それぞれが自分らしいスタイリングを想像することのできる楽しさあふれるコレクションとなった。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月20日motonari omo(モトナリ オノ)が2013年春夏コレクションを、2012年10月18日(水)に渋谷ヒカリエで発表した。デザイナーは、小野 原誠。motonari onoは2006年よりスタートしたブランドで、エレガンスや女性らしさを追求したドレスや繊細なレース使いの表現を得意とするブランド。今季のコレクションも繊細なレースをちりばめたドレスに、情熱的な赤や黒、肌色に近いベージュといった、セクシーだが強い女性らしさを感じられるカラーパレットをおいた。ベージュの中に黒のレースで縁取ったりと、ボディコンシャスなドレッシーなアイテムも目立つ中、フラワープリントなども使って、色鮮やかに仕上げた。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月19日中国発のブランド、JNBY(ジェーエヌビーワイ)が2013年春夏コレクションを、2012年10月16日(火)に渋谷ヒカリエで発表した。今回、東京コレクションでのショーは初となるJNBYは、ブランドの特徴でもあるコンテンポラリーなデザインを披露した。テーマは「アフリカ」「ジャングル」「エレガントスポーツ」。ストンと流れ落ちるようなシルエットを生み出したベージュやシルバー×ホワイトカラーのトップスやワンピース、コーラルピンクやマスタードカラーなどによる明るい色も取り上げ、無機質な雰囲気を作り上げた。ハイウエストのスカートやコクーンシルエットのドレスも登場し、トレンドもうまく取り入れていたのが印象的だ。JNBYは中国のデザイン学校の学生達によって設立されたブランドで、コンセプチュアル、コンテンポラリー、構築的なデザインを展開しており、世界で700以上の店舗を展開している。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月18日adidas NEO Label(アディダスネオ レーベル)は、2013年春夏のイメージキャラクターに、アーティストのジャスティン・ビーバーを起用することを決定した。2013年2月に予定されている、春夏コレクションのブランドメッセージは、“Live Your Style(リヴ・ユア・スタイル=好きであふれた世界にしよう)”。アイコンを務めるジャスティン自身がお気に入りの“NEOスタイル”に身を包み、アクティブでフレッシュな若者に向けて、デイリーに楽しめるスポーツカジュアルを提案している。また、ジャスティン・ビーバーがコンサートで着用する限定カスタマイズスニーカー『NEO ゴールドスニーカー』を、オンライン上で探すキャンペーンを11月19日(月)までの5週にわたって展開。毎週当選した1名には『NEO ゴールドスニーカー』と、ツアー中のジャスティン・ビーバーにマイアミで会える旅行券がプレゼントされる。adidas NEO Labelは、アクティブでフレッシュな若者に向けて、最新トレンドをデイリーに楽しめるスポーツカジュアルスタイルを提案しており、豊富なカラーとポップなデザインを多く取り揃え、ディティールにこだわった商品を展開している。「adidas NEO Labelは、僕のパーソナリティやスタイルにとても合っていると思うよ。普段、僕はそれ程、“キメ過ぎ”っていうタイプじゃないから。adidas NEO Labelは、意気揚々とちょっぴり恰好つけた気分で外を歩くにはピッタリの素敵なラインを用意しているな、と感じるね。“ファッション”、“自由”、そして“自分にウソをつかない”というスタイルが、僕とadidas NEO Labelとの間に本物のつながりを見出してくれているんだ。新作アルバムの『Believe(ビリーヴ)』では、“自分を信じる”というメッセージが込められているから、どこか共通していると思う。僕にとって“スタイル”とは、“冒険”や“何かを楽しむこと”であり、こうした信念がブランドコンセプトと共通する部分なんだ。」と今回、adidas NEO Labelのアイコンにれたことについてのジャスティンン・ビーバーによるコメント。YouTubeでは現在、ジャスティンのコメントが公開中だ。(YouTubeはこちら)【お問い合わせ】アディダスグループお客様窓口TEL:03-6204-4173(土日祝除く9:00~18:00)アディダスネオレーベル公式サイト:元の記事を読む
2012年10月18日2013年春夏コレクション matohu のショウがラフォーレミュージアム六本木で行われた。今回のテーマは「見立て」。日本独特の美意識と言われているものを観る面白さと美の解釈。いつも和文化を色濃く表現するmatohu。来春夏はよりモダンに西洋のプレタっぽい美しさ、成熟さを感じられる服が多く登場。直線のライン、ジオメトリック、メンズ仕立てのコートドレスmatohu 流の「見立て」の世界が展開されていた。 ・ショウのレポートをもっと見る
2012年10月18日matohu(まとふ)は、2013春夏コレクションをラフォーレ六本木にて発表した。デザイナーは、堀畑裕之と関口真希子。2013年春夏コレクションのコンセプトの「見立て」とは、美意識をもとに、全く違う使い方で新鮮な価値を生み出すという意味があり、もとは日本の詩歌の比喩から発展したものだが、普遍的に行われてきた想像力の産物であり、日本独自の美意識でもある。繭のような黒と白のヘッドピースで頭を覆ったモデル達が着ていたカラーは、イエローやホワイトなどの優しさや温かみを感じられるカラーと同時に、ネイビーやグレーなどのダークカラーも登場。同じカラーパレットの中でも、それぞれの色の中のトーンをずらして服と服を組み合わせ、グラデーションのように感じるスタイリングが印象的だ。水玉やボーダー、レースを使ったアイテムに、ワンピースの丈、ドレープのきいたアウターなど、シルエットにこだわったスタイルを魅せた。さらに服に合わせた大ぶりなアクセサリーでインパクトを与え、遊び心を感じさせられる。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月17日2013年10月15日(月)に、KAMISHIMA CHINAMI(カミシマチナミ)が2013年春夏コレクションを渋谷ヒカリエにて発表した。KAMISHIMA CHINAMIの2013春夏コレクションは、ホワイトをはじめとする、ブルー、グリーン、イエローなどの鮮やかなカラーパレットに、春の目覚めを感じさせられるアイテムが並んだ。毎コレクションで発表されるデイリーウェアに着られるアイテムをはじめ、テーラードジャケットやトレンチコートの実用的なアイテムから、ベルトや肩に置かれたビジューなどがポイントとしてあしらわれたドレッシーなものまで幅広く登場した。今季のテーマは”Butterfly”だが、「蝶」にフォーカスを当てたのではなく、蝶の舞う様子や、その周りの光に映える花の様子を表現している。KAMISHIMA CHINAMIは、札幌を活動に拠点にしており、2002年より東京コレクションデビュー。2004年には初の直営店を東京・青山にオープンしている。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月16日FACETASM(ファセッタズム)は、2012年10月13日(土)渋谷ヒカリエにて2013春夏コレクションを発表した。デザイナーは落合宏理。2013春夏の東京コレクションのトップバッターを務めたfacetasmは、レイヤードを楽しむ着こなしを提案している。ウィメンズは、グラマラスな雰囲気を漂わせ、レース、ビスチェ、チェック、ボーダーなど、様々なシルエットを合わせた複雑なレイヤードだが、非常に軽くみえたのが特徴的だ。とくに注目したいのは、腰から垂らした布を、スカートのように見せるスタイリングや、カラー×カラーや異素材を重ねたスタイリング。遊び心たっぷりの組み合わせには、facetasmらしいストリートの一面も覗かせる。人気のスポーティミックスも引き続き順調だ。メンズではハーフパンツから覗くボーダーののボトムスや、マニッシュに着こなした上からビッグシルエットのジャケットを羽織るなど、様々なテイストをミックス。facetasmによるクールなレイヤードスタイルが完成した。Photo:Mari Mitsuoka元の記事を読む
2012年10月15日2013年春夏コレクション Arzu Kaprol のショウが左岸 ボザールの会場で行われた。軽快なモダンさ、フェミニンすぎないエレガントなスタイリング。フィットアンドフレアーや女性らしい美しいラインを強調したシルエット。シンプルで有機的なカッティングの美しさ。未来的でシンセティックなイメージ。ジオメトリックパターンもモノトーンでカレイドスコープの柄の様に繊細。そしてクールなカラーなど2013年春夏のファッションキーワードが盛り込まれたコレクションとなった。 ・Arzu Kaprol のショウ情報をもっと見る 【2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報】 ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【1】 PAULE KA ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【2】 VALENTIN YUDASHKIN ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【3】 スワロフスキー ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【4】 TARA JARMON ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【5】 AMAYA ARZUGA ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【6】 ニール・バレット ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【7】 バジル・ソーダ ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【8】 CLAUDINE IVARI ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【9】 パスカルミレのショウ
2012年10月11日2013年春夏コレクション パスカルミレのショウが、マレの会場で行われた。シンプルなモダンさもあり軽やかでフェミニンなコレクション。コーディネートされたアイテムそれぞれのカッティングがシンプルでさりげない美しさがある。カラーは白からベージュ、黒、紺がメインカラー、ソワレにつけられたオーカー系が華やかさを添えていた。 ・パスカルミレのショー情報をもっと見る 【2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報】 ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【1】 PAULE KA ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【2】 VALENTIN YUDASHKIN ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【3】 スワロフスキー ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【4】 TARA JARMON ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【5】 AMAYA ARZUGA ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【6】 ニール・バレット ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【7】 バジル・ソーダ ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【8】 CLAUDINE IVARI
2012年10月08日2013年春夏コレクション CLAUDINE IVARIのショウがシャルルドゴールエトワールの会場で行われた。エレガントなソワレのラインナップ。今回はモダンなジオメトリックパターンを取り入れたり、カクテルドレスも充実、若々しいコレクションとなった。カラーはゴールド、シルバーベースと黒。素材使いでの刺繍やレースが美しく非常に豪華でエレガントなコレクション。 ・CLAUDINE IVARIのショーの情報をもっと見る 【2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報】 ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【1】 PAULE KA ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【2】 VALENTIN YUDASHKIN ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【3】 スワロフスキー ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【4】 TARA JARMON ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【5】 AMAYA ARZUGA ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【6】 ニール・バレット ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【7】 バジル・ソーダ
2012年10月08日2013年春、都内でのスタジアムフェス開催が発表された。下記が主催者からのコメント全文。気になった方は今後の動向をチェック。新しい物語の始まりです。Rocks 2013 Opus1である『ROCKS TOKYO』はPrimal Screamの『Rocks』によって。3年のストーリーを完結しました。2013年。Rocksの新しい3年間のストーリーが始まります。東京都内初めてとなるスタジアムレベルでのRock Showを開催する事となりました。都内初のアリーナオールスタンディングでの開催を目指します。スタジアムと街をデザインする『東京最大の音楽祭』の誕生です。2013年。春。週末2日間。キャパシティー5万人のスタジアム。2日で10万人規模。10数年を経て。新たに。日本最大級のメガフェスが産声を上げます。日本最強のRock Band達がプレイしてくれる予定です。世界中から最高のRockBand達がプレイするために来日してくれます。この星でいちばんクールな音楽がTokyoをRockします。そして、スタジアム内部、ステージ、ポスター!、スペシャルプロダクト、ウェブ、会場近辺のシティードレスアップまで、全てのクリエイティブデザインをサイモンテイラー/Tomatoと共同制作します。全てにおいて、世界最高レベルのクリエイティブを楽しんでいただけるよう準備は秒単位で進んでいます。一生に一度の『ぐっとくる瞬間』をプレゼントしたい。僕たちもその一瞬を共にしたい。それが僕たちの願いです。僕たちはいつでもストーリーと共に生きています。産業化した音楽やフェスが、つまらなくなってしまった僕たちの世代は、もっと刺激的な音楽を、刺激的なライブを、素直に求めて生きています。『死はおそらく、生物にとって最高の発明です。それは生命にとって、古いものを取り除き、新しいもののための道を開いてくれる変革の担い手です。今、「新しいもの」とはあなた方です。しかしそれほど遠からぬうちに、あなた方もしだいに「古いもの」となり、取り除かれる日が来ます。ドラマチックな表現で申し訳ありませんが、これが真実です。』Steve Jobs『新しい物語の始まりにはちょうど良い季節』僕たちの9年間のストーリーは4年目を迎えます。皆さんもリラックスしてこの新しいストーリーに参加してください。今日から。このfacebookから。まだ明かす事の出来ない正確な場所。日時。キャスト。そしてこのショウの名称。なぜ10月7日に発表したのか。全てのオフィシャルなニュースをこのWindowからお届けします。このストーリーに参加してください。そして『僕たちの時代』を楽しみましょう。Stay young!
2012年10月07日2013年春夏コレクション バジル・ソーダの展示会が、クリヨンホテルで行われた。いつもはリッツでのプレゼンテーションになるのだが今回は全面改装工事中とあってクリヨンでの開催となった。ソワレブランドのバジルソーダ、今回はモダンな素材切り替えや造形的なカッティングでの表現も取り入れていた。 ・バジル・ソーダの展示会の情報をもっと見る 【2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報】 ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【1】 PAULE KA ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【2】 VALENTIN YUDASHKIN ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【3】 スワロフスキー ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【4】 TARA JARMON ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【5】 AMAYA ARZUGA ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【6】 ニール・バレット
2012年10月07日2013年春夏コレクション二ール・バレットのショウが、ヴィクトワール広場近くの会場で行われた。二面性、コントラストがテーマ。男性的なテーラリングとデリケートな女性さしさ、カジュアルとクチュールなど。このところのニール・バレットのコレクションは更に軽やかさが感じられ、着やすいデザインが増加。バティックプリントなど夏らしいモチーフも取り入れられマスキュリン過ぎずフェミニンなウエアリングも好評。カラーは定番のブラック、ホワイトに加え、淡いグリーンとテラコッタが新鮮。 ・AMAYA ARZUGAの展示会の情報をもっと見る 【2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報】 ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【1】 PAULE KA ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【2】 VALENTIN YUDASHKIN ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【3】 スワロフスキー ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【4】 TARA JARMON ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【5】 AMAYA ARZUGA
2012年10月06日2013年春夏コレクションAMAYA ARZUGAのショウがスペイン大使館にて行われた。シンプルでモダンなライン、シンプルで上質なクチュールと未来的なPOPなイメージ。二面性も今回のテーマだ。色づかいもスペインらしいビビッドで明るいカラーと白とのコントラスト配色。スペイン大使館のクラシックで重厚な趣と服のモダンさのコントラスト、現代スペインのもつ二面性も感じられるコレクション。 ・AMAYA ARZUGAの展示会の情報をもっと見る 【2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報】 ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【1】 PAULE KA ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【2】 VALENTIN YUDASHKIN ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【3】 スワロフスキー ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【4】 TARA JARMON
2012年10月06日2013年春夏コレクション VALENTIN YUDASHKINウエスティンホテル サロンインペリアルで行われた。2013年春夏のコレクションイメージは永遠のテーマである男女、この異なる正反対の性質の衣服などからをモチーフ。そして90年代調で彩られたコレクションは全体的にパワフルかつエレガント。コンテンポラリーアートの要素も満載。デザイナー自身が染めたプリントや描いた柄、グラフィカルな素材感、モダンな配色や現代アートの様なカッティングに溢れていた。 ・パリコレの情報をもっと見る 【2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報】 ・2013年春夏ファッショントレンドパリコレ速報【1】 PAULE KA
2012年10月03日