普段はイスの製造を行う株式会社トーヨーイス(所在地:岐阜県海津市、代表取締役社長:伊藤 友美)は、「モノづくり体験」を提案するクラウドファンディングを十六フィナンシャルグループのグループ会社、カンダまちおこし株式会社(所在地:岐阜県岐阜市、代表取締役:田代 達生)が運営するローカルクラウドファンディング「OCOS」にて開始します。未来のモノづくりを担う子供たちへモノづくりの楽しさを伝え、工場隣接の体験工房を作ることが目的です。募集期間は2023年5月26日(金)から7月7日(金)で、募集金額は100万円を目指します。URL: 画像1【2種類のリターンについて】今回は、2パターンのリターンをご用意いたします。実際に体験するパターンと廃材を利用したアイテムを応援購入するパターンです。(1) モノづくり体験金額(税込):スマホスタンド作成 5,000円オリジナルペンスタンド作成 8,000円オリジナルチェア作成 15,000円~アイアン雑貨を溶接して作る体験と、実際に工場で作っているイスをオリジナルにカスタマイズして作る体験の2種類をご用意いたします。工場内での体験になりますので夏休みの自由研究にもピッタリです。(2) 廃材からうまれたペンスタンド(リターン品のみ)金額(税込):6,000円~7,000円普段イスの製造を行っているモノづくり職人が、1点1点心を込めて作る製品です。材料は、工場から発生する端材を利用しており、SDGsの取り組みの一環となります。【クラウドファンディング概要】プロジェクト名: 工場隣接の体験工房を作り、モノづくりの楽しさを伝えたい!実施期間 : 2023年5月26日(金)~7月7日(金)受付窓口 : クラウドファンディングサイト「OCOS」 目標金額 : 1,000,000円返礼品 : ・モノづくり体験・アイアン雑貨その他 : ・各商品は販売数が上限に達した時点で販売終了とします。・本プロジェクトにおける売上金額は工房の設立や設備の導入の一部に使わせていただきたく考えております。【「モノづくり体験会」実施(予定)】今回のプロジェクトの実施に先駆けて、「モノづくり体験会」を実施致します。日時:5月25日(木)9時30分~場所:工場内内容:鉄の端材を溶接し、アイアン雑貨を作ってみよう【体験工房を作りたい】今回の体験は、実際に製品を作る工場の一角で普段使っている量産用の設備を使用して行います。もっと楽しく安全に快適に、モノづくり体験ができるような「ワークショップ」「溶接体験工房」施設を作りたいと考えています。工場に隣接しているため、工場内も見学でき、実際のモノづくり現場を見ることも可能です。会社のある海津市からモノづくりの楽しさを発信し、地域貢献になればと思います。【株式会社トーヨーイスについて】当社は「トーヨーイス」という名の通り、イスを作っている24名程度の小さな町工場です。普段はOEM生産が中心ですが、コロナ禍で仕事が激減。そんな時だからこそ、今までにはなかったような時間ができ、新しい事にもチャレンジすることができました。今回の取り組みもその一つです。試行錯誤しながらではありますが、イス以外の製品も作り始めました。廃材から作るペンスタンドもコロナ禍で生まれたアイデアの一つです。どんな時も会社のテーマである「笑顔」を忘れずに。子供から大人まで、老若男女。みんなが笑顔になるモノづくりを目指しています。画像2【会社概要】社名 : 株式会社トーヨーイス本社所在地: 〒503-0646 岐阜県海津市海津町萱野46-1代表取締役: 伊藤 友美事業内容 : 業務用チェアの製造・販売設立 : 1974年8月資本金 : 2,000万円URL : 会社外観【本件に関するお客様からのお問合せ先】株式会社トーヨーイスTEL : 0584-53-2287お問合せフォーム: toyoisu-info@octn.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月24日昨年、2022年秋、ワンマイルサンダルとしてお迎えした「SUBU(スブ)」。それまで、ゴミ出しまでが限界だった我が家のサンダルをデザイン性も兼ね備えたSUBUに変えたことで、「ちょっとそこまで」のご近所スタイルが一気に垢抜け!SUBUが定番となりました。そんなSUBUもそろそろ衣替え。サボ風のコロンとしたフォルムがかわいい「bi×sole(バイソール)」のワンマイルサンダルをお迎えしました。雨の日も安心。さっと拭くだけ、お手入れ簡単とある休日。主人と週末の買い出しのため、駅前のスーパーへ。サンダルは、色違いで愛用中。SUBU同様、主人はチャコールに近いグレー、私はサンドベージュです。キャンプでも活用するため、あらゆるシーンを考慮してカラーを選択しています。この日は小雨が降り注いでいましたが「bi×sole(バイソール)」なら多少の雨でも大丈夫。耐水性のあるEVA素材なので、水や汚れに強くお手入れも簡単。サッと拭いたり水洗いができるので、キレイな状態をキープできます。インソールは取り外しができ、水洗い可能。これからの季節、足元の蒸れが気になりますが、サンダルごとまるっと洗えれば蒸れやニオイを気にすることなく清潔に使用することができますね。ユニセックスで楽しめる、無駄のないデザインとマットな質感。おしゃれなワンマイルサンダルが沢山ある中、私が「bi×sole(バイソール)」に惹かれた理由はマットな質感と見た目のかっこ良さでした。適度なツヤ消しと落ち着いた大人カラーが見事に、ご近所を颯爽と歩ける都会派サンダルに格上げしてくれています。かかとはキャメルのレザー調タグがアクセントに。アンティークゴールドの金具もワンポイントになってバックスタイルにもこだわりがうかがえます。汚れに強い「bi×sole(バイソール)」はアウトドアでも強い味方!SUBUの時のように夫婦キャンプでも主人と愛用したいと思っています。ゴミ出しスタイルからワンマイルコーデまで、「ちょっとそこまで」がおしゃれになる都会派ツッカケ「「bi×sole(バイソール)」。日常をよりスマートに、心地良く過ごすアイテムとして心躍るサンダルをお迎えしてみてはいかがですか? 【ご紹介したアイテム】楽ちんなスリッポン(サボ)タイプのワンマイルシューズ。シンプルで雨の日にも履けるサンダルは、お出かけからキャンプ、ガーデニングにもぴったり。都会の風景にも溶け込みます。⇒ bi×sole ワンマイルサンダル/バイソール M.yukie化粧品会社勤務。週末は趣味が合う夫と、大好きなお酒と共にサッカー観戦やキャンプを楽しんでいます。
2023年05月17日エンジニアド ガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)とケースイス(K-Swiss)は、初コラボレーションスニーカー「クラシック GT(CLASSIC GT)」を、ネペンテス系列店などで販売。“左右非対称アッパー”の初コラボスニーカー初のコラボレーションとなる今回は、ケースイスのオールレザーシューズ「クラシック」をベースに採用。シューレースを通すDリングアイレットやサイドの5本ライン、特徴的なつま先の「スリーピーストゥ」といったアイコニックなディテールはそのままに、“左右非対称”のユニークなデザインに仕上げている。アッパーは、艶のあるスムースレザーと、マットなスエードを外側・内側にそれぞれ採用。左右で異なる位置に配し、素材の質感の違いをデザインとして生かしている。また、シューレスには、エラスティック・シューレース&アジャスターを備え、機能面もアップデートしている。なお、カラーは、定番のホワイト、ブラックに加え、上品なブラウンの3色を用意する。【詳細】エンジニアド ガーメンツ×ケースイス「クラシック GT」19,800円発売日:2023年5月12日(金)展開店舗:エンジニアド ガーメンツ、ネペンテス(東京、大阪、博多)、サウス2 ウエスト8、オンラインストアカラー:スノーホワイト、チップマンク(ブラウン)、ブラックサイズ:US6.5~11
2023年05月15日『クワイエット・プレイス』脚本家とサム・ライミ製作で贈る『65/シックスティ・ファイブ』から、主演アダム・ドライバーの相手役を務めたアリアナ・グリーンブラットのインタビューが到着した。墜落した未知の惑星を捜索するミルズ(アダム・ドライバー)が、発見する1人の少女・コア。アリアナ・グリーンブラットは、宇宙船の墜落事故で生き残ったたった2人のうちの1人、しかも言葉が通じない相手とのサバイバルという難しい役どころを演じ切っている。アリアナは6歳から演技をはじめ、MCU映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)にてゾーイ・サルダナ演じるガモーラの少女時代を演じて注目され、今後はマーゴット・ロビー主演の『バービー』にも出演する才能あふれる若手俳優。「コアはとてもかわいらしく、無邪気で勇敢で好奇心にあふれた少女です。この物語の中で彼女は大きく成長します。最初は怖がりの野良猫のように、ちょっとしたことにもビクビクしているけれど、終盤になると勇気を出すようになるんです」と自身の役について語る。そんなアリアナは今回、これまでで一番大きな役に挑んでいる。しかも2人芝居で、相手はアカデミー賞に2回ノミネートされているアダム・ドライバーだ。「今回は本当にナーバスになっていました。ものすごいプレッシャーでした」と言う。「アダムはすごい人で、そんな人と2人きりなんですから。彼はすごく才能があり、刺激をもらえました。アダムのことも彼の作品も心から尊敬しています。Zoomで彼とテストをしたとき、画面越しでも迫力があって、彼が伝えていることがしっかりと感じ取れました」とふり返る。とはいえ、アリアナは怖気づくことはなかった。まず、彼女は自分が何をすべきかわかっていた。「毎日、徹底的に準備をして、役にどっぷり入り込むようにしました」と彼女は言う。「そして、私にはできるって自分に言い聞かせました。どんなに若くても、どこの出身でも、自分が達成するんだと心に決めたことは、なんだってできるんです。ラテン系の若手女優としてこの素晴らしい役を演じることが、自分のため、他のラテン系女性たちのためにも、重要なことでした」と、この最大のチャンスを活かすことがミッションだったと語る。劇中では、1分以上逆さまにぶら下がるなど、スタントをやる機会にも恵まれたという。「自分でスタントをやるのは楽しかった!カーニバルのアトラクションみたいで最高でした。もちろん、それまでに準備がいろいろと必要です。誰よりも素晴らしいスタントコーディネーターが安全にやる方法を教えてくれました。また、いろいろなコツや秘訣も明かしてくれたのがすごく嬉しかったです」と撮影を楽しんだよう。そして、「『65/シックスティ・ファイブ』は約90分の、アクション満載で楽しいSFサバイバル・スリラー作品です。まずアダム・ドライバーが出ていること、そして恐竜がいて、スコア曲が最高。音楽は本当にすごいんです。だから映画館で観るべき作品です。スピーカー、サスペンス、ギョッとする怖さ。どれも映画館で体験するべきです。恐竜に引きずられて死にそうになって、泣き叫んで、泥と血と汗にまみれた私を見たかったら是非映画館へ行って。楽しんでください」と、ファンに向けてメッセージを送ってくれた。『65/シックスティ・ファイブ』は5月26日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年05月09日アダム・ドライバー主演、宇宙船の墜落事故により6500万年前の地球に不時着した2人の人間を描く『65/シックスティ・ファイブ』。この度、『クワイエット・プレイス』の衝撃的なストーリーを生み出した天才脚本家コンビが、新たに監督として生み出した本作で重要視した点を明かした。監督コンビの1人、ブライアン・ウッズ監督は「『クワイエット・プレイス』にしても『65/シックスティ・ファイブ』にしても、私たちが挑戦していて楽しいと思うことは、説明を必要最低限まで取り除き、そぎ落とすこと。そして、キャラクター同士の感情やアクションや恐ろしいモンスターといった要素にフォーカスして、純粋な映画を追求することなんです」と語る。「金曜日の夜に満席の映画館で映画を観る。それだけでもうご機嫌になるんです」と話す2人はアイオワ州の出身で、小学校6年生のときからの親友。『65/シックスティ・ファイブ』の製作陣からも「スコット(・ベック監督)が左脳でブライアン(・ウッズ監督)が右脳。彼らは顔を見合わすだけで、言葉を交わさずに相手が何を考えているか、正確にわかるんです。互いにバランスを取り合う、見事な協力関係です」と、そのコンビっぷりは一目置かれる。ベック監督とウッズ監督の2人は、原案・脚本を手掛けた『クワイエット・プレイス』が大きな反響を呼び、全世界興行収入約3億4000万ドルという大ヒットを収めた。さらには、サターン賞の最優秀脚本賞を獲得し、ライターズ・ギルドとクリティックス・チョイス・アワードの最優秀オリジナル脚本賞にノミネートされ、Variety誌が毎年発表する「注目の脚本家10人」にも選ばれた。今回、脚本だけでなく監督としてメガホンをとったが、「私たちが敬愛する監督たち、たとえばスタンリー・キューブリックは、『2001年宇宙の旅』のように、はっきりとしたプロットや台詞のない、美しく感動的な映画を作ることができました。私たちも映像によるストーリーテリング、映像、優れた演技という、最もシンプルな形に映画を戻そうとしているんです」と、『65/シックスティ・ファイブ』の新たな挑戦への奮闘を明かす。ベック監督も、「脚本や監督を務めるとき、私たちが常に重視しているのは、ピュア・シネマ(純粋な映画)という概念です。なぜなら、サウンドデザイン、映像、プロダクションデザイン、音楽といった多様な芸術様式が融合した映画という考えがその言葉に要約されているから。今回の『65/シックスティ・ファイブ』でも『クワイエット・プレイス』や他の作品でもね」という。「サウンドデザインでは目に見えないものが大切です。気配の持つパワーの方が、百万ドルかけた視覚効果よりもはるかにいいと私たちは思っているんです。サウンドデザインの観点からすれば、観客がそれぞれの心の中で作りあげるイメージが、他の何よりも恐ろしいものになることが多いんです」と、“サイレント映画”と言われる『クワイエット・プレイス』と同様、本作でもサウンドデザインはとても重要視したことを語っている。『65/シックスティ・ファイブ』は5月26日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年04月24日サム・メンデス監督作『エンパイア・オブ・ライト』がディズニープラス「スター」にて4月12日(水)16時より独占配信されることが決定した。『1917 命をかけた伝令』『007 スカイフォール』のサム・メンデス監督が「最も個人的な思いのこもった作品」として初の単独脚本に挑んだ本作。第80回ゴールデングローブ賞では主演のオリヴィア・コールマンが主演女優賞(ドラマ部門)にノミネート、第76回英国アカデミー賞では英国作品賞、助演男優賞マイケル・ウォード、撮影賞ロジャー・ディーキンスの主要3部門にノミネート、そして第95回アカデミー賞ではロジャー・ディーキンスが撮影賞にノミネートを果たすなど、高く評価された。サム・メンデス監督は「『エンパイア・オブ・ライト』の登場人物たちは、この素晴らしい建物の中で、友情をはぐくみ、一致団結します。この映画の最も重要なテーマは、生活を一緒に切り抜いていく家族です。優しさ、思いやりと共感を持って、お互いに寄り添い、助け合う人々のことです。コロナ禍の新しい世情のなかで、これは心にとめておく価値のあるテーマです」といまだからこそ伝えたい熱烈なメッセージを本作にこめたことを明かしている。今年公開されたばかりの話題作が早くも配信開始となる。『エンパイア・オブ・ライト』は4月12日(水)よりディズニープラス「スター」にて見放題独占配信。(text:cinemacafe.net)■関連作品:エンパイア・オブ・ライト 2023年2月23日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2023年04月09日サム・ライミ製作、アダム・ドライバー主演最新作『65/シックスティ・ファイブ』より場面写真が解禁された。『クワイエット・プレイス』で脚本を務めたスコット・ベック&ブライアン・ウッズが監督を務める本作は、6500年前、巨大隕石が衝突する寸前の地球に不時着したアダム・ドライバー演じるミルズが、生き残りをかけて奔走するサバイバルスリラー。この度解禁された場面写真は、6500年前の地球に降り立ったミルズ(アダム・ドライバー)が、巨大な恐竜と遭遇する緊迫のシーンのほか、ミルズとともに脱出を試みるコア(アリアナ・グリーンブラット)と大雨の中、洞窟を発見するカット、<何か>に出会い恐怖に慄く表情のミルズや、脱出船を探査機で探すミルズの姿などが切り取られている。人類は存在しない太古の地球から、彼らは脱出することができるのか…?スリリングな展開を予感させる場面写真となっている。『65/シックスティ・ファイブ』は5月26日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年03月28日米由来の保湿成分を配合したスキンケアシリーズ菊正宗酒造株式会社は3月6日、「RiceMade+ マイルドクレンジングオイル」と「RiceMade+ クレンジングローション」をリニューアルして発売開始した。「RiceMade+」は「お米がみちびく、すっぴんうるおい肌。」をコンセプトに、米由来の保湿成分を配合したスキンケアシリーズ。今回のリニューアルでは使用感・容量はそのままに、ビタミンC誘導体とセラミドといった保湿成分をプラス配合した。メイクや汚れをしっかりと落とすだけでなく、保湿成分によってつっぱり感のない、みずみずしい肌を保つ。オイル成分100%植物由来でメイクや毛穴角栓を落とす「RiceMade+ マイルドクレンジングオイル」はオイル成分100%植物由来で、メイクや毛穴角栓を落とすほか、保湿まで可能。風呂でも使用でき、W洗顔も不要。容量は200ML、参考小売価格は税込み1485円だ。「RiceMade+ クレンジングローション」は、弱酸性・植物由来洗浄成分100%と肌にやさしい処方となっており、コットンにとりサッと拭くだけでメイクやくすみ汚れなどを落とし、保湿まで行える。リニューアルによって便利なポンプ式となった。容量は500MLで、参考小売価格は税込み1,375円である。(画像はプレスリリースより)【参考】※RiceMade+ マイルドクレンジングオイル※RiceMade+ クレンジングローション
2023年03月28日漫画『テニスの王子様』などで知られる、漫画家の許斐剛(このみ・たけし)さんが、2023年2月26日に自身のTwitterを更新。同日現在、歩行困難により車イス生活を余儀なくされていることを明かしました。許斐さんは、同作品の舞台出演者たちが、自身にエールを送る動画とともに、現在の状況について説明しています。現在歩行困難で車椅子生活を余儀なくされテニミュを観劇出来ない私にテニミュチームからの激励動画が…涙 #ミュージカルテニスの王子様4th #テニミュ4th #青学vs氷帝 pic.twitter.com/oXy9TmWDGw — 許斐剛 (@konomi_takeshi) February 26, 2023 許斐さんは2022年12月、「以前から患っている内蔵系の病気で今年も何度か体調を崩していた」と報告していました。この度JF2023新テニステージの出演を欠席させて戴く事となりました。以前から患っている内蔵系の病気で今年も何度か体調を崩していましたが、JFに影響が出てしまい楽しみにしている皆様や関係者の方々にご迷惑をお掛けして申し訳ありません。今年も皆様がJFで盛り上がって戴ける事を願っています。 — 許斐剛 (@konomi_takeshi) December 16, 2022 車イス生活を送ることになった直接の原因は明かされていないものの、ファンからは心配の声が上がっています。・近況に驚きを隠せません。どうか無理せずお大事になさって下さい。・大変な中、近況を知らせてくれるなんて…。1日も早い回復をお祈りしています。・投稿を見て、驚きました。また元気な姿を見られることを楽しみに待っていますね!車イス生活を送ることになり、許斐さんはショックや不安を感じたことでしょう。ファンやミュージカル出演者からのエールを頼りに、よくなることを願うばかりです。[文・構成/grape編集部]
2023年02月26日株式会社ブティック社(東京都千代田区)は、ファッションドールブライスのお洋服が作れる本「ブライススタイル着せかえ服レシピBOOK」を2023年2月22日(水)に書店、インターネット書店、手芸店で発売いたしました。「ブライススタイル着せかえ服レシピBOOK」表紙■手作りで楽しむネオブライスのお洋服&小物65点掲載!フォトジェニックでキュートなファッションドール「Blythe ブライス」のためのお洋服と小物が作れます。ベーシックからトレンドまで、着回しが楽しめるデザインやちょっぴりおそろいがかわいいリンクコーデ、バッグや帽子などのコーディネートに欠かせない小物やメルヘンなものがたりのお洋服まで、アイテム豊富にご紹介。■ソーイングにはじめて挑戦するという方も安心。使いやすい型紙とわかりやすい作り方解説つき!すべてのアイテムにわかりやすい縫い方のイラスト解説があるのでソーイングがはじめての方にも安心です。また、フリルワンピースとセーラーつけ衿はくわしいプロセス写真解説を掲載。縫い代つきの実物大の型紙がとじ込み付録でついているので、透ける紙に写したりコピーをして使用できます。キュートなリンクコーデミニチュアプリントで作るお洋服ものがたりの世界のかわいいお洋服着回しコーディネートコーデのアクセントに!バッグ&帽子■商品概要商品名 : ブライススタイル着せかえ服レシピBOOK発売日 : 2023年2月22日発売定価 : 1,650円(本体 1,500円)公式サイト情報 : 公式オンラインショップ: ■ホームページ・SNSブティック社 : オンラインショップ: Twitter : @Boutique_shaInstagram : @btq_officialYouTube : ■コピーライト表記(C)2023 Hasbro. 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日2月23日(木・祝) より公開される映画『エンパイア・オブ・ライト』より、サム・メンデス監督らの映画&映画館讃歌を詰め込んだ特別映像が到着した。本作は、名匠サム・メンデス監督が5度アカデミー賞作品賞を世に送り出したサーチライト・ピクチャーズとタッグを組んだ最新作。監督が初の単独脚本に挑み、「最も個人的な思いのこもった作品」と明かす本作は、第80回ゴールデングローブ賞で主演のオリヴィア・コールマンが主演女優賞(ドラマ部門)にノミネート、第76回英国アカデミー賞では英国作品賞、助演男優賞マイケル・ウォード、撮影賞ロジャー・ディーキンスの主要3部門にノミネート、そして第95回アカデミー賞ではロジャー・ディーキンスが撮影賞にノミネートされている。公開されたのは、キャストとスタッフ陣が本作にとって大きな核となる“映写室”やその技術について語る特別映像。トビー・ジョーンズ演じる映写技師のノーマンがマイケル・ウォード演じるスティーヴンに映写機の使い方を教えているシーンに続き、名撮影監督ロジャー・ディーキンスが「映画は魔法のように人を魅了する」、サム・メンデス監督が「映写されたフィルムのわずかなチラつき、柔らかみ、そこに美がある」と、映写機を通してスクリーンに映し出される“映画”の素晴らしさについて語る様子から映像は始まる。現在、映写技術はほぼデジタルに移行されたが、本作の時代には熟練した映写技師が2台の映写機を使い、セルロイドのフィルムをアーク灯で映しながら関係者だけが分かる信号をきっかけにフィルムのかけ替えをしていた。映画が物語の核となる本作では、当時の80年代の技術を完全に再現した映写室のセットが準備され、何十年も映写をしてきたという設定のノーマンを演じたトビー・ジョーンズも映写技師の技術をいちから学んだ上で撮影に挑むほどのこだわりっぷり。ジョーンズは「映写機を切り替えるときはタイミングが重要になる」とその難しさについて語っており、映像ではノーマンに弟子入りして初めて映写に挑戦したスティーヴンがフィルムのかけ替えに成功してスクリーンと客席を見つめながら大喜びする様子が映し出される。そんなスティーヴンを演じたマイケル・ウォードが“映写”を「限られた人間だけが味わえる特別な体験だ」と表現し、そしてサム・メンデス監督が「最後のピースは映写技師。映画とは映写する人から観る人たちへのギフトなんだ」とリスペクトを込めてコメントする姿に続き、最後は映写機の操作の仕方を教えるノーマンと、キラキラした目でそれを見つめるスティーヴンの姿で映像は締めくくられる。コロナ禍におけるロックダウンをきっかけに「映画館がなくなってしまうのではないか」という懸念が心を捉えたことから本作の制作にふみきったというメンデス監督。インタビューでは「映写技師は自分も映画制作陣の1人だと捉えている。映画制作の最後の工程だからね。『アラビアのロレンス』をかける時は、デヴィッド・リーン監督の代理になった気持ちでかけるんだ」と映写技師を制作チームの一員であると同じくらい重要な存在として感じていることも明かしている。『エンパイア・オブ・ライト』特別映像<映写の技><作品情報>『エンパイア・オブ・ライト』2023年2月23日(木・祝) 全国公開【ストーリー】イギリスの静かな海岸の町、マーゲイト。辛い過去を経験し、心に闇を抱える女性ヒラリーは地元で愛される映画館、エンパイア劇場で働いている。時は1980年代初頭、厳しい不況と社会不安のなか、彼女の前に夢を諦め映画館で働くことを決意した黒人青年スティーヴンが現れる。過酷な現実にも前向きに生きるスティーヴンに、ヒラリーは希望を見出していく。映画館に行き交うそれぞれの事情を抱えた仲間たちが支え合い、友情を育むなか、思いもかけない大きな事件が起こる……。監督・脚本:サム・メンデス出演:オリヴィア・コールマン、マイケル・ウォード、コリン・ファース、トビー・ジョーンズ、ターニャ・ムーディ、トム・ブルック、クリスタル・クラーク ほか公式サイト:公式Facebook:公式Twitter:公式Instagram:
2023年02月20日現代映画界&演劇界が誇る名匠サム・メンデス監督が、アカデミー賞常連サーチライト・ピクチャーズとタッグを組んだ最新作『エンパイア・オブ・ライト』。この度、監督が自身初の単独脚本に込めた思いについて語り、オリヴィア・コールマン、コリン・ファースらが70年代~80年代のリアルな情景や映画館への愛がたっぷり詰まった本作の魅力を熱弁する特別映像が、シネマカフェに到着した。1980年代初頭のイギリスの静かな海辺の町、マーゲイトにある映画館を舞台に、生きていくことの複雑さや美しさを名匠サム・メンデスが温かく、繊細に描く本作。この度解禁されたのは、メンデス監督とキャスト&スタッフ陣が本作の魅力や撮影について明かす特別映像。1970年代の終わりから1980年代の初めにかけ、その時代の音楽や映画、ポップカルチャーによって人格が形成されたというメンデス監督は、「あの時代の音楽や映画、あの時代の全てを呼び起こしたかった。この映画には私の個人的な思い出がちりばめられている」と、脚本に当時10代のメンデス監督自身が感じた情景や思いを込められていることを明かす。脚本を読む前に即座に出演オファーを快諾したという主人公ヒラリー役のオリヴィア・コールマンは「ファッションも髪型も特徴的」と言い、共演のコリン・ファースは「嘘偽りのない現実を描いている」、ターニャ・ムーディは「脚本を読んだら当時にタイムスリップした」とキャスト陣も当時のイギリスをリアルなタッチで描いた脚本の魅力を口にする。メイキング映像では、穏やかな笑顔を見せ、時に真剣な眼差しでキャストと語り合っているメンデス監督の姿も映し出され、コールマンの「どう言えば俳優に伝わるか監督は理解していたし、演技を見て心から悲しみ笑っていた」というコメントをはじめ、キャスト陣らがメンデス監督へ厚い信頼を寄せていたことも窺える。彼の脚本のなかでも特に重要な要素となるのが、心に問題を抱えるヒラリーはメンデス監督の母親がモデルであるということ。メンデス監督は「母の心が壊れつつあったことは、私の人格形成に大きく作用したと思う。その記憶の多くをヒラリーに投影した」と語り、『1917命をかけた伝令』『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』でもメンデス監督とタッグを組んできた製作のピッパ・ハリスが「心が空っぽになった女性が映画の中に家族を見いだす。その過程を温かく描いている」という言葉からはメンデス監督から母への温かな思いも感じられる。複雑な過去と苦悩を抱えるヒラリーを見守る映画館スタッフの仲間たち、そして心を通わせるスティーヴン。社会からはじかれ、どこにも適応できないながらも身を寄せ合って家族のように生きている彼らの姿は、映画館を「ここは私の“家”だ」と表現するメンデス監督の言葉にも重なる。続いてメンデス監督は「人と人との愛だけでなく映画館という小さな世界への愛を描いている。映画そのものの美しさを描いているんだ」と本作へ映画館への愛とリスペクトを込めていることを明かし、また最後はファースの「大切なのは観客が一緒になって泣いたり笑ったりすることだ。集まることをやめると人は共通性やつながりを失ってしまう。映画館に足を運んでほしい」と、いまもなお続くコロナ禍をきっかけに映画館から離れた人々へのメッセージも収められている。そんな監督の個人的な思い、映画や映画館への愛が詰まった本作は、本年度アカデミー賞にノミネートされた撮影監督ロジャー・ディーキンスの美しい映像美によって紡がれている。『エンパイア・オブ・ライト』は2月23日(木・祝)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:エンパイア・オブ・ライト 2023年2月23日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2023年02月18日筑波大学で、システム情報系情報工学域の教授を務める、三谷純(@jmitani)さん。CGやプログラミングなどを駆使して、1枚の紙から作り上げる、一風変わった折り紙の設計や制作を行っています。少し先の話になりますが、デンマークの美術館での企画展に、私の折り紙作品も出展することになりました。そこでは、主には目の見えない人を対象にいくつかの作品を「触って鑑賞する」機会を設けるそうです。作品を好きなだけ触れる。形を知覚するための斬新で素晴らしい試みと思います。 pic.twitter.com/ykm5NSS0Cl — 三谷 純 Jun MITANI (@jmitani) February 4, 2023 そんな三谷さんはある日、面白い変化を遂げる商品の開発を行っている企業『CRUSHMETRIC』から、とあるプロダクト『Auto Hedron Chair』を紹介いただいたそうです。『Auto Hedron Chair』は、一見、変哲のない銀色の筒のようなイス。しかし、座ってみると…。SwitchPenで有名な CRUSHMETRIC 社の方にお越しいただいて、新製品の Auto Hedron Chair を体験させていただきました。ビデオに映っているのは当研究室の学生さん。バコバコバコという音ともに表面に折り目パターンが現れるのは、楽しい驚きです。 pic.twitter.com/HZavN9SJPB — 三谷 純 Jun MITANI (@jmitani) February 2, 2023 『バコバコバコ!』と音を立てながら、変形しました!立ち上がると、また元の形に戻ります。折り紙の研究や制作を行っている三谷さんでも、予想外の変化に「すごい!」と驚いた様子です。ちなみに、同社が販売している『SwitchPen』というペンがこちら。※動画が表示されない場合は、『表示』のボタンをクリックしてご覧ください。 #SwitchPen は「Pay IDアプリ」で販売中! #ボールペン #文房具 #プレゼント #アメリカ #誕生日プレゼント 詳しく→ pic.twitter.com/z6M5UDeOjR — switchpenjapan (@switchpenjapan) January 14, 2023 『Auto Hedron Chair』と同様、変化を楽しめて、見ているだけでも気持ちがいいですね。三谷さんの投稿には「座ってみたい!」などの声が寄せられました。・座ること自体にワクワクするイスって、なかなかないよね!素晴らしい。・キリンのお酒『氷結』の缶みたい!商品化されたら、キリンとコラボしてほしい。・なにこれ!面白い!変化しても、圧力がなくなったら元通りになるところがいい。何度でも座りたくなるイスだ。・変化する時の音が気持ちいい~!こんなイスが置いてあるお店があったら通っちゃうな。2023年1月時点で、『Auto Hedron Chair』の販売時期や価格は未定とのこと。多くの人が、変化するイスの発売を心待ちにしているようです![文・構成/grape編集部]
2023年02月11日ケイト・スペード ニューヨーク(kate spade new york)のアイコンバッグ「サム」の新作「サム アイコン」コレクションが登場。アイコンバッグ「サム」1993年の初登場以来、ブランドのアイコンバッグとして親しまれてきた「サム」。シンプルでミニマムなシルエット、認識しやすい黒字に白のタイポグラフィのケイト・スペード ニューヨークの織りネームがポイントだ。そんな「サム」の進化版「サム アイコン」コレクションが豊富なバリエーションで登場。リサイクルナイロン100%の表地と、リサイクルポリエステル100%の裏地を組み合わせた、環境に優しい素材を用いたモデルや、美しい光沢のスパッォラートレザーを用いたモデル、カラフルなスパンコールで装飾を施したモデルなどが、遊び心たっぷりなデザインのスモールトートやミニトート、ショルダーバッグ、コンバーチブルクロスボディ、ベルトバッグ、バックパックなど、様々なサイズとシルエットでラインナップする。限定カラー「ブルークレイ」注目は、日本人女性をイメージしたという日本限定カラーの「ブルークレイ」。落ち着いた美しい色合いで、スモールトート、ミニトート、ミディアムクロスボディ、バックパックの4つのスタイルが揃う。色鮮やかな3Dフラワー「スモールトート」色鮮やかなフローラルを立体的にあしらった「サム アイコン ブーケ エンベリッシュ スモール トート」にも注目。ボディ全体で咲き誇る花々によって、春の訪れが感じられるような華やかなバッグに仕上げた。ビーズやスパンコールの装飾もまた、ビーズを編み込んだデザインや、スパンコールでギンガムチェックを表したスモールトートも用意。鮮やかでユニークな装飾を施したバッグは、コーディネートのアクセントとしても活躍しそう。【詳細】「サム アイコン」コレクション発売日:2023年2月1日(水)※サム アイコン コンバーチブル クロスボディ、サム アイコン Spazzolatoは、3月1日(水)発売。展開店舗:ケイト・スペード ニューヨーク 店舗、公式オンラインストアアイテム例:・サム アイコン KSNYL ナイロン スモールトート ブルークレイ 39,600円<日本限定カラー>・サム アイコン KSNYL ナイロン ミニトート ブルークレイ 34,100円<日本限定カラー>・サム アイコン KSNYL ナイロン ミディアム バックパック ブルークレイ 52,800円<日本限定カラー>・サム アイコン KSNYL ナイロン イースト ウエスト ミディアム クロスボディ ブルークレイ 51,700円<日本限定カラー>・サム アイコン ブーケ エンベリッシュ スモール トート 68,200円・サム アイコン ビーズラフィア スモールトート 68,200円【問い合わせ先】ケイト・スペード カスタマーサービスTEL:050-5578-9152(平日10:00~18:00)
2023年02月09日2023年2月5日にロサンゼルスで開催された第65回グラミー賞授賞式において、数々のセレブリティがヴァレンティノ(Valentino)を着用した姿を披露しました。サム・スミス (Sam Smith) Photo GettyImages最優秀ポップ・パフォーマンス(デュオ/グループ)賞を受賞したサム・スミスは、クリエイティブ ディレクター、ピエールパオロ・ピッチョーリが特別にデザインしたルックを着用しイベントに登場しました。ケイシー・マスグレイヴス (Kacey Musgraves) Photo GettyImagesアメリカの歌手、ケイシー・マスグレイヴスは、2023年プレフォールコレクションよりフェザーをあしらったケープを纏いイベントに参加しました。アリシア (Alissia) Photo GettyImages歌手のアリシアは、2023年春夏コレクション ‘アンボクシング ヴァレンティノ’ のジャンプスーツにロコバッグを合わせた姿を披露しました。@maisonvalentino
2023年02月08日『1917 命をかけた伝令』『007/スカイフォール』などのサム・メンデス監督が初の単独脚本作品に挑んだ『エンパイア・オブ・ライト』。その名匠が演技力に惚れ込み主人公を当て書きしたのが、アカデミー賞女優オリヴィア・コールマンだ。過去に辛い経験をした主人公のヒラリーを演じるのは、サーチライト作品『女王陛下のお気に入り』でアカデミー賞主演女優賞を受賞し、以降も『ファーザー』『ロスト・ドーター』で連続ノミネート、さらには本作でも第80回ゴールデン・グローブ賞で主演女優賞(ドラマ部門)にノミネートを果たすなど名実ともにイギリスを代表する俳優オリヴィア・コールマン。数多くの大作や話題作を描いてきたメンデス監督が「最も個人的な思いのこもった作品」とまで語るほど想い入れの強い本作で、コールマンが演じるヒラリーは監督自身による当て書きだったという。そのきっかけについて、メンデス監督は「(エリザベス2世を演じた)『ザ・クラウン』のオリヴィアの芝居が素晴らしかったから、『そうだ、ヒラリー役は彼女で決まりだ』と閃いた。オリヴィアを特に知っているわけではなかったが、彼女を念頭に書き始めた」と、特に面識もない段階から彼女の演技に心底惚れ込んだことを明かす。一方、メンデス監督からのオファーに相当驚いたというコールマン。「私はドンマー(ロンドンにある劇場)に通う演劇学生だった頃から、サムの『アメリカン・ビューティ』はもちろんよく知っていました。でも、私のエージェントからサム・メンデスがZoom面接を望んでいると聞かされた時、それがあのサム・メンデスということを全く分かっていませんでした。あのサムと分かると、返事は“もちろん!!!!”でした」と話し、学生時代から好きだった憧れの監督の現場参加に喜びを溢れさせた。過去の経験によって自分に自信が持てず、人との関係性の構築に悩み、どこか人生を諦めたかのような雰囲気を漂わせる難しい役どころを細部まで見事に体現したコールマンに、メンデス監督は「オリヴィアは応用がよく効き、柔軟だが、神秘的な面もある。そこが、演技のうまさもさることながら、彼女の素晴らしいところだ」と絶賛。コールマンが演じたヒラリーが生きた激動の時代に人と人との繋がりの尊さ、素晴らしさ、そして脆さについて丁寧に描いたメンデス渾身の最新作は、第76回英国アカデミー賞では英国作品賞、助演男優賞(マイケル・ウォード)、撮影賞(ロジャー・ディーキンス)の主要3部門にてノミネートされ、第95回アカデミー賞撮影賞にもノミネート。さらに海外のメディアからも「胸が張り裂けるほど、愛おしい映画。メンデス監督の最高傑作」(VANITY FAIR)、「オリヴィア・コールマンの忘れがたい、キャリア最高の演技」(/FILM)、「大スターの風格、コールマンの驚くべき偉業。」(DEADLINE)などの称賛が寄せられている。『エンパイア・オブ・ライト』は2月23日(木・祝)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:エンパイア・オブ・ライト 2023年2月23日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2023年01月28日東京都豊島区池袋にある映画館『池袋HUMAXシネマズ』は、2023年1月26日をもって、地下にある『シネマ5』『シネマ6』を閉館します。地上にある4つのスクリーンは通常通り営業するそうです。映画ファンが歓喜!家で映画館の椅子に座れる同館は、地下スクリーンの閉館に伴い、面白い取り組みを行いました。なんと、映画館の椅子を販売したのです!おうちで映画館気分を味わいたい・・・そんなロマンを夢見たことのあるあなたへ、朗報です池袋HUMAXシネマズの地下が閉館するのに伴いまして、映画館の座席を販売いたします詳細・注意事項 ご質問などは応募フォームよりお願いします #映画館の椅子売ります pic.twitter.com/gWgcPhZZPk — ヒューマックスシネマ (@HUMAX_CINEMA) January 6, 2023 椅子は1脚9999円。椅子には映画館ならではの、カップホルダーが付いています。1脚から購入することが可能であり、自分で映画館の椅子を取り外して持って帰れる人が対象となっていました。ただし、椅子は自立式ではなく床に固定しなければなりません。【映画館の椅子売ります!】 映画館の椅子、ちょっと欲しいけど自分で取り外し&設置か…なんだか難しそう…「意外と簡単じゃよ」 #池ヒュー の椅子博士!「カバーを外してボルトを2コ緩めるだけで スポっと外れるんじゃ」簡単!これなら僕にもできそう! pic.twitter.com/fpga0rwCIg — 池袋HUMAXシネマズ (@HUMAX_IKEBUKURO) January 8, 2023 簡単に取り外しと設置ができるものの、自宅での簡単なDIYは必要でしょう。また同館は、ゴミ箱やドア、もぎり台、売店用トレーなどの備品も販売しています。人気につき、販売申し込み締め切り!同月6日に、同館が椅子販売の告知を行うと、多くの人が「購入したい!」と名乗りを上げました。その後同月19日、同館は椅子の販売申し込みを一時締め切りとしています。また、ゴミ箱ともぎり台は、同月20日現在すでに売約済みとなっていましたが、ドアはまだ販売中のようです!同館によると、締め切りとしたものの、再販の可能性が出てきた場合、ウェブサイトやTwitterにて告知するとのこと。「映画館の椅子やドアが欲しい!」という人は、同館のウェブサイトをこまめにチェックしてみてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2023年01月20日株式会社ヤマダホールディングスは、2022年12月初旬に、デザイナーズテレビスタンド「GRACE/グレイス」を発売、全国のヤマダデンキ、IDC大塚家具各店舗(一部店舗を除く)、およびヤマダウェブコム(当社ECサイト)にて販売しています。デザイン性、インテリア性の高いテレビスタンドお部屋を広く使えて、壁掛けテレビの様なフォルムを実現するテレビスタンドは、近年多くのお客様から支持されています。そのようなテレビスタンドに機能性だけでなく、もっとデザイン性、インテリア性の高い商品をとのご要望にお応えして、デザイナーズテレビスタンド「GRACE/グレイス」を開発いたしました。テレビスタンドは次のステージへ大型テレビ対応、耐震性等の機能性と優れたデザイン性、インテリア性の両立を図るため、デザイナーの小林幹也氏によるデザインを、木工製品で100年以上の歴史を持つ秋田木工株式会社とヤマダデンキのテレビスタンド製作ノウハウで、今までにないテレビスタンドが誕生しました。空間に馴染みつつ、アクセントになるテレビスタンドをつくるために、木と軽快な印象を与えるラタンを採用。テレビを家具として空間に取り込むことができるデザインとしました。また、商品名は上品さ、美しさ、爽快さを伝える言葉として「GRACE/グレイス」と命名しました。・金属部分を排し、天然木・ラタンを用いることでテレビスタンドをインテリア家具に昇華・ロボットクリーナーの走行も可能な薄型スタンドベース・震度7相当の地震にも耐える耐震性(※)・大型テレビにも対応(テレビサイズは55~77インチ)※震度7相当の地震を三次元加震試験機で再現し安全性を確認。(すべての環境で耐震性を保証するものではありません)【製品仕様】型番: YTS5577HKN1サイズ(W×D×H) : 1200cm×400cm×1074-1286cm(スタンド上部)重量: 24kg材質: 天然木(ナラ材)、ラタン色: ナチュラル対応テレビサイズ: 55~77インチ売価: 119,800円(税別)/131,780円(税込)※製品詳細は同社ホームページでご覧ください。商品発売に合わせ商品情報掲載いたします※取扱のない店舗がございます。ご注文により、お取り寄せにて対応いたします。※上記記載の情報は、2022年12月28日現在の情報であり、今後予告なしに変更されることもありますので、あらかじめご了承ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年01月06日『グランド・ブダペスト・ホテル』のサーチライト・ピクチャーズが贈る新たなミステリー『ウエスト・エンド殺人事件』のデジタル配信が12月21日(水)より開始。サム・ロックウェルとシアーシャ・ローナンがコンビを組んで捜査する予告編とキービジュアルが公開された。“ミステリーの女王”アガサ・クリスティの名作を、新たな角度からコミカルに映画化。舞台は1950年代、霧深きロンドンの演劇街ウエスト・エンド。人気舞台であるアガサ・クリスティの戯曲「ねずみとり」の映画化が進む中、突然スタッフが殺害される。駆けつけたのは、人生にくたびれたストッパード警部(サム・ロックウェル)に、熱血が過ぎる新人警官のストーカー巡査(シアーシャ・ローナン)。豪華で怪しげな演劇の世界で起こるミステリーに巻き込まれていく凸凹コンビ。次々と明らかになる華やかな世界の“表”と“裏”、浮かび上がる個性的な容疑者たち…複雑に絡み合う事件の犯人はいったい誰なのか!?『ジョジョ・ラビット』のサム・ロックウェルと『グランド・ブダペスト・ホテル』のシアーシャ・ローナンが、ミステリー界の新たなバディに!ついクスっと笑ってしまう痛快でテンポの良い2人の掛け合いは必見だ。さらに、脇を固めるキャストにはエイドリアン・ブロディ、ルース・ウィルソン、ハリス・ディキンソン、デヴィッド・オイェロウォら名優たちが参加、怪しい名演からも目が離せない珠玉のミステリーエンターテインメントが配信で楽しめる。『ウエスト・エンド殺人事件』はデジタル配信中(購入/レンタル)。(text:cinemacafe.net)
2022年12月21日サム・メンデス監督最新作『エンパイア・オブ・ライト』より本予告映像と場面写真が解禁された。サム・メンデス監督が初の単独脚本に挑み、「最も個人的な思いのこもった作品」と明かす本作。アカデミー賞の前哨戦として注目される第80回ゴールデングローブ賞で、主演のオリヴィア・コールマンが主演女優賞(ドラマ部門)にノミネートされ、日本でも公開前から話題を集めている。解禁された本予告では、そんなコールマンの熱演と、さらに映画と映画館への讃歌とともに、社会不況のなか人生に生きる希望を見出す人々のヒューマンドラマの一端が映し出されている。英国の海辺の映画館、エンパイア劇場で働く主人公のヒラリー(オリヴィア・コールマン)。過去に辛い経験をしたことから、心に闇を抱え、静かに日々を送るヒラリーの前に、厳しい不況の中、夢を諦めて映画館で働くことを決意した青年スティーヴン(マイケル・ウォード)が現れる。前向きに生きるスティーヴンと心を通わせながら、次第に生きる希望を見出していくヒラリー。映像では「諦めちゃだめ。自分の人生は自分で掴むの」と語り、明るく過ごすヒラリーの姿が映し出されたかと思いきや、容赦なく訪れる時代の荒波によって、まるで人が変わったかのように心を不安定にする姿も切り取られる。過酷な現実と対面してもなお懸命に生きようとする2人。それでも続いていく人生の先に待ち受けるものとは…?大人しく繊細な姿と打って変わって複雑な側面も持ち合わせたヒラリーを見事演じたオスカー俳優オリヴィア・コールマンを始め、瑞々しい演技力で純粋なスティーヴンを体現した新鋭マイケル・ウォード、さらには英国が誇る名優トビー・ジョーンズやコリン・ファース、そして卓越した技量でヒューマンドラマに格別の説得力を与える撮影監督ロジャー・ディーキンスといった錚々たるキャスト&スタッフの手腕にも圧倒される映像に仕上がっている。コロナ禍におけるロックダウンを経験し、「映画館がなくなってしまうのではないか」という懸念が心をとらえ、いまこそ映画館への愛を形にするときだと考えたことから本作の製作をスタートさせたというメンデス監督。「人には生活から逃げて、想像力をフルに使い、別の自分を見つける場所が必要だ。ある人は本の中に、またある人は音楽や演劇の中に、この映画の登場人物の場合は映画館の中に逃げ場を見つける」と語るように、劇中では舞台となる1980年代初頭の社会不況のなか、人々に寄り添い心躍らせた映画と映画館、そして音楽といった当時のポップカルチャーへの惜しみない愛と讃歌も綴られていく。『エンパイア・オブ・ライト』は2月23日(木・祝)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:エンパイア・オブ・ライト 2023年2月23日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2022年12月20日ブルーノート・ジャパンが手掛ける新業態のダイニング「ブルーノート・プレイス(BLUE NOTE PLACE)」が、2022年12月6日(火)に、恵比寿ガーデンプレイス内にオープンする。“音楽と食事を楽しむ”「ブルーノート・プレイス」恵比寿に南青山のジャズクラブ「ブルーノート東京」をはじめ、ライブレストランやカフェ、バーなど“音楽と食”を融合させた空間をプロデュースしてきたブルーノート・ジャパン。今回は、2022年11月にリニューアルを遂げた恵比寿ガーデンプレイス内に、新業態のダイニング「ブルーノート・プレイス」をオープンする。ダイニング・バー・テラスなど完備の約250席「ブルーノート・プレイス」は、上質なライブミュージックやDJプレイとともに、モダンアメリカンの料理を楽しめるレストラン。250席以上を有する吹き抜け2階建ての店舗には、ダイニング、バー、ラウンジ、個室、テラスと様々なシーンに対応するスペースを用意。開放的な雰囲気の中、ライブレストランよりもカジュアルに食と音楽を楽しむことができる。「モダンアメリカン」がテーマの料理料理は「モダンアメリカン」をテーマに、こだわりの生産者による食材や自社農園の野菜を使ったオリジナルメニューを提案。BBQやバーガー、シーフードガンボなど、アメリカらしいメニューを、フレンチベースの技法でブルーノート流にブラッシュアップしているのが特徴だ。種類豊富なナチュラルワイン&クラフトビールまた、ドリンクはナチュラルワインやクラフトビールを中心に、モダンアメリカンの食事と合うものを厳選。豊富なラインナップの中から好みのものを選んで、料理とのペアリングを楽しむことができる。ディナーの後は、ジャズミュージシャンにちなんだオリジナルカクテルや、約200種類以上のウイスキーなどが揃うバーで、ゆっくりとお酒を嗜むのもおすすめだ。テイクアウト可能なメニューも屋外スタンドではテイクアウトメニューを販売。ジャズ発祥の地、アメリカ・ニューオーリンズの名物として人気のスイーツ「ベニエ」や、NYやボストンで愛されるスープ「クラムチャウダー」、「ブルーノート・プレイス」オリジナルブレンドのコーヒーなどを提供する。“曜日ごとに変わる”生演奏&プレミアムライブなお、「ブルーノート・プレイス」でのライブ演奏・DJライブは、ディナータイムに実施。テーブルチャージ1,100円で気軽に音楽を楽しめる「レギュラーライブ」のほか、海外アーティストを中心としたチケット制の有料ライブイベント「プレミアムライブ」も不定期で開催する。「レギュラーライブ」は曜日によって演奏ジャンルが変わるので、聴きたい音楽に合わせてスケジュールをチェックしてみて。【詳細】「ブルーノート・プレイス」オープン日:2022年12月6日(火)場所:恵比寿ガーデンプレイス住所:東京都渋谷区恵比寿4-20-4営業時間:月~土 11:30~23:00、日祝 11:30~22:30 ※不定休TEL:03-5789-8818 ※2022年12月3日(土)~フロア構成:・1F店内(138席)/ダイニング・ライブステージ・DJブース・バー・ラウンジ・個室・1F屋外テラス スタンド(50席)・2F店内(66席)/バー・ラウンジ・ライブラリー・スタジオ<ディナーメニュー例>・シーフードプラッター(2人前~) 3,800円~・BNPスライダー(牛100%/自家製バンズ) 2,000円・村上農場のポテトブラバス(牧場ディップ/タンギーソース) 1,000円・十勝ハーブ牛のハラミ BBQスタイル 5,600円・ロブスター&スクランブル 4,200円・シーフードガンボ 1,400円<スタンドメニュー例>・ベニエ 250円~/1個・クラムチャウダー 700円・コーヒー(ICE/HOT) 550円、カフェオレ(ICE/HOT) 650円<「レギュラーライブ」曜日別ジャンル>月曜日:PIANO SOLO火曜日:LIVE EXP#水曜日:JAZZ木金:DJ土日:LATIN/BRAZIL/WORLD※ライブスケジュールは、公式サイトより確認。
2022年11月24日ブルーノート・ジャパンが手掛ける新業態のダイニング「ブルーノート・プレイス(BLUE NOTE PLACE)」が、2022年12月6日(火)に、恵比寿ガーデンプレイス内にオープンする。“音楽と食事を楽しむ”「ブルーノート・プレイス」恵比寿に南青山のジャズクラブ「ブルーノート東京」をはじめ、ライブレストランやカフェ、バーなど“音楽と食”を融合させた空間をプロデュースしてきたブルーノート・ジャパン。今回は、2022年11月にリニューアルを遂げた恵比寿ガーデンプレイス内に、新業態のダイニング「ブルーノート・プレイス」をオープンする。ダイニング・バー・テラスなど完備の約250席「ブルーノート・プレイス」は、上質なライブミュージックやDJプレイとともに、モダンアメリカンの料理を楽しめるレストラン。250席以上を有する吹き抜け2階建ての店舗には、ダイニング、バー、ラウンジ、個室、テラスと様々なシーンに対応するスペースを用意。開放的な雰囲気の中、ライブレストランよりもカジュアルに食と音楽を楽しむことができる。「モダンアメリカン」がテーマの料理料理は「モダンアメリカン」をテーマに、こだわりの生産者による食材や自社農園の野菜を使ったオリジナルメニューを提案。BBQやバーガー、シーフードガンボなど、アメリカらしいメニューを、フレンチベースの技法でブルーノート流にブラッシュアップしているのが特徴だ。種類豊富なナチュラルワイン&クラフトビールまた、ドリンクはナチュラルワインやクラフトビールを中心に、モダンアメリカンの食事と合うものを厳選。豊富なラインナップの中から好みのものを選んで、料理とのペアリングを楽しむことができる。ディナーの後は、ジャズミュージシャンにちなんだオリジナルカクテルや、約200種類以上のウイスキーなどが揃うバーで、ゆっくりとお酒を嗜むのもおすすめだ。テイクアウト可能なメニューも屋外スタンドではテイクアウトメニューを販売。ジャズ発祥の地、アメリカ・ニューオーリンズの名物として人気のスイーツ「ベニエ」や、NYやボストンで愛されるスープ「クラムチャウダー」、「ブルーノート・プレイス」オリジナルブレンドのコーヒーなどを提供する。“曜日ごとに変わる”生演奏&プレミアムライブなお、「ブルーノート・プレイス」でのライブ演奏・DJライブは、ディナータイムに実施。テーブルチャージ1,100円で気軽に音楽を楽しめる「レギュラーライブ」のほか、海外アーティストを中心としたチケット制の有料ライブイベント「プレミアムライブ」も不定期で開催する。「レギュラーライブ」は曜日によって演奏ジャンルが変わるので、聴きたい音楽に合わせてスケジュールをチェックしてみて。【詳細】「ブルーノート・プレイス」オープン日:2022年12月6日(火)場所:恵比寿ガーデンプレイス住所:東京都渋谷区恵比寿4-20-4営業時間:月~土 11:30~23:00、日祝 11:30~22:30 ※不定休TEL:03-5789-8818 ※2022年12月3日(土)~フロア構成:・1F店内(138席)/ダイニング・ライブステージ・DJブース・バー・ラウンジ・個室・1F屋外テラス スタンド(50席)・2F店内(66席)/バー・ラウンジ・ライブラリー・スタジオ<ディナーメニュー例>・シーフードプラッター(2人前~) 3,800円~・BNPスライダー(牛100%/自家製バンズ) 2,000円・村上農場のポテトブラバス(牧場ディップ/タンギーソース) 1,000円・十勝ハーブ牛のハラミ BBQスタイル 5,600円・ロブスター&スクランブル 4,200円・シーフードガンボ 1,400円<スタンドメニュー例>・ベニエ 250円~/1個・クラムチャウダー 700円・コーヒー(ICE/HOT) 550円、カフェオレ(ICE/HOT) 650円<「レギュラーライブ」曜日別ジャンル>月曜日:PIANO SOLO火曜日:LIVE EXP#水曜日:JAZZ木金:DJ土日:LATIN/BRAZIL/WORLD※ライブスケジュールは、公式サイトより確認。
2022年11月13日『Quiet Place: Day One』に、ルピタ・ニョンゴが主演することになりそうだ。現在交渉を進めているという。今作は『クワイエット・プレイス』の続編ではなくスピンオフ。構想はシリーズのクリエーター、ジョン・クラシンスキー、監督は『PIG/ピッグ』のマイケル・サルノスキ。クラシンスキーとエミリー・ブラントは出演しない模様だ。公開は2023年3月の予定。これとは別に、『クワイエット・プレイス』3作目の企画も進んでいる。こちらはクラシンスキーが監督。2025年の公開を目指している。文=猿渡由紀
2022年11月02日エッサム著『金融機関を味方につける!事業計画書の書き方・活かし方』2022年10月14日刊行株式会社あさ出版(代表取締役:田賀井弘毅、所在地:東京都豊島区)はエッサム著『金融機関を味方につける!事業計画書の書き方・活かし方』 を2022年10月14日(金)に刊行いたします。A3一枚で作る事業計画書たった一枚でOK! A3一枚で作る事業計画書の書き方・活かし方を豊富な記入例とQ&Aで紹介。事業計画書に馴染みの薄い小規模企業(小さな会社)に向け、事業計画書の基本的なまとめ方から、銀行等の金融機関から融資を引き出しやすくする、または補助金等の申請に有利に働く書き方までを網羅。これ一冊あれば、会社の事業と資金繰りがみるみる改善します。書籍情報表紙タイトル:金融機関を味方につける!事業計画書の書き方・活かし方著者:エッサム編集協力者:中小企業を支援する士業の会監修者:西内孝文ページ数:200ページ価格:1,760円(10%税込)発行日:2022年10月14日ISBN:978-4-86667-401-8書籍紹介ページ: amazon: 楽天: 目次はじめに第1章たった1枚の事業計画書で事業のすべてがうまくいく!第2章顧問税理士と一緒にまとめる初めての事業計画書第3章積極的に自社を深掘りする“ワンランク上”の事業計画書第4章事業計画書はもっと有効活用できる!著者・編集協力者・監修者プロフィール著者:エッサム昭和38 年(1963 年)の創業以来、一貫して会計事務所及び企業の合理化の手段を提供する事業展開を続けております。社是である「信頼」を目に見える形の商品・サービスにし、お客様の業務向上に役立てていただくことで、社会の繁栄に貢献します。編集協力者:中小企業を支援する士業の会中小零細企業にとって今必要な事業計画書の作成支援を行っている士業の会です。税務・会計はもちろんのこと、円滑な事業活動の支援および資金調達など、会社全体の様々な問題を解決します。監修者:西内孝文(にしうち・たかふみ)税理士、特定社会保険労務士、中小企業診断士、特定行政書士、CFP® の複数の資格を活用し、ユナイテッド・アドバイザーズグループの代表として、ワンストップサービスを展開。当初から創業融資や創業支援に力を入れており、創業者がしっかりと事業を成長させることができるよう全力で支援している。着手金なしの成報酬で補助金・助成金、その他各種支援策の支援を数多く行っており、自らもいち早く各種支援策を活用することで、実際に使えるソリューションをクライアントに自信を持って提案するというスタイルを貫いている。【報道関係各位】『金融機関を味方につける!事業計画書の書き方・活かし方』リリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月04日郵船クルーズ株式会社(本社:横浜市西区、代表取締役社長:遠藤 弘之)が運航する客船「飛鳥II」で実施される船上プログラム『ウォーク・ア・マイル』が、この度ヘルスツーリズム認証委員会(※1)の審査を経て、客船での認証は日本初(※2)となる『ヘルスツーリズム認証』を取得しました。ヘルスツーリズム認証とは、“旅と健康”という新しい視点から、観光商品を客観的に評価する第三者認証サービスです。ヘルスツーリズム認証ロゴ『ウォーク・ア・マイル』は、波音と潮風を感じ、新鮮な空気を思い切り吸いながら、一周440mある飛鳥IIのプロムナードデッキ(甲板)を、約4周で1マイル/約2,000歩を歩くプログラムです。洋上でデッキを歩くことによる爽快感から、歩くことへの楽しさが体感できます。飛鳥IIのインストラクターからご自身に合った正しい歩き方のアドバイスを受け、効果的かつ安全歩行をマスターするだけでなく、ウォーキングの際にデッキから見える大海原や多島美などの風景が楽しめ、健康促進に関する話題を通じてお客様同士のコミュニケーション促進にも繋がります。更に、気軽にできるウォーキングは、下船後もご自身の日常生活に取り入れていただくことで、継続的な健康促進効果も期待できます。飛鳥クルーズでは旅だけでなく健康への意識も高める機会をこれからも提供し続けて参ります。なお、『ウォーク・ア・マイル』は、感染症対策の観点から当面プログラム実施を見合わせており、現在はご自身で自由にデッキウォーキングを楽しんでいただいています。飛鳥IIでは安心してご乗船いただけますよう、感染症対策(※3)に取り組んでおります。※1 ヘルスツーリズム認証委員会 : ※2 客船での認証は日本初 : 特定非営利活動法人日本ヘルスツーリズム振興機構調べ※3 飛鳥II 新型コロナウイルス感染症対策プラン: ウォーク・ア・マイル■飛鳥II概要「飛鳥II」は日本船籍最大の客船で、約100日間の世界一周クルーズ、アジア・オセアニア方面へのロングクルーズ、日本の夏祭りを巡るクルーズ、ショートクルーズなど多岐にわたり展開。全室海側の客室、ゆったりとしたスペースや露天風呂など充実の設備、日本人乗船客の嗜好に合わせた多彩な食事やエンターテイメントが特徴。乗船客1人当たりのスペースや乗組員比率は、日本はもとより世界トップレベルで、世界のクルーズマーケットで愛される美しい船体に、和の心のおもてなしをのせて皆様をお迎えいたします。 船籍 :日本船籍港(母港):横浜港総トン数 :50,444トン全長 :241m乗客数 :872名乗組員数 :約490名客室数 :436室(全室海側) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月31日映画『エンパイア・オブ・ライト』が、2023年2月23日(木・祝)に公開される。監督・脚本はサム・メンデス。サム・メンデス最新作は“映画の魔法”を描く感動作映画『エンパイア・オブ・ライト』は、サム・メンデス監督・脚本による最新作。5つのアカデミー賞作品賞を世に送り出してきたサーチライト・ピクチャーズと、満を持してタッグを組む。物語の舞台となるのは、1980年、イギリス南岸の静かなリゾート地。そこに生きる人々の絆と、“映画と映画館という魔法”を、感動的に描くヒューマン・ラブストーリーだ。〈映画『エンパイア・オブ・ライト』あらすじ〉1980年代初頭のイギリスの静かな海辺の町、マーゲイト。辛い過去を経験し、今も心に闇を抱えるヒラリーは、地元で愛される映画館、エンパイア劇場で働いている。厳しい不況と社会不安の中、彼女の前に、夢を諦め映画館で働くことを決意した青年スティーヴンが現れる。職場に集まる仲間たちの優しさに守られながら、過酷な現実と人生の苦難に常に道を阻まれてきた彼らは、次第に心を通わせ始める。前向きに生きるスティーヴンとの出会いに、ヒラリーは生きる希望を見出していくのだが、時代の荒波は二人に想像もつかない試練を与えるのだった…。主演はオリヴィア・コールマン、コリン・ファースも出演主人公ヒラリーを演じるのは、『女王陛下のお気に入り』でアカデミー賞主演女優賞を受賞し、『ファーザー』『ロスト・ドーター』などにも出演するオスカー女優オリヴィア・コールマン。その他、『ブルー・ストーリー』で注目を集めた新鋭マイケル・ウォード、『英国王のスピーチ』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したコリン・ファースなど、イギリスを代表する名優たちが出演する。■ヒラリー…オリヴィア・コールマン地元で愛される映画館、エンパイア劇場で働く女性。辛い過去の経験から心に闇を抱えていたが、前向きなスティーヴンとの出会いにより生きる希望を見出していく。主演を務めたオリヴィア・コールマンは、第80回ゴールデングローブ賞で主演女優賞(ドラマ部門)にノミネート。■スティーヴン…マイケル・ウォード厳しい不況の中、夢を諦め映画館で働くことを決意した青年。サム・メンデス「最も個人的な思いのこもった作品」監督・脚本は、現代演劇界を代表する演出家として、長年劇界に君臨する一方、映画界でも強い存在感を放つサム・メンデス。デビュー作『アメリカン・ビューティ』で作品賞・監督賞を含むアカデミー賞5部門に輝き、以降も『007 スカイフォール』『007 スペクター』といった2作のボンド作品などを手掛けてきた彼が、「最も個人的な思いのこもった作品」と語る“初の単独脚本作品”を世に送り出す。撮影監督はロジャー・ディーキンス撮影監督は、メンデス監督3作目『ジャーヘッド』以来の盟友であるロジャー・ディーキンス。15度ものアカデミー賞ノミネートを経て、『ブレードランナー 2049』『1917 命をかけた伝令』で2度のオスカーに輝いた“光の魔術師”が、どのような映像を創り上げるのか注目だ。尚、音楽はトレント・レズナー、アッティカス・ロスが担当する。賞レースの動向にも注目第80回ゴールデングローブ賞では、オリヴィア・コールマンが主演女優賞(ドラマ部門)にノミネート。第95回アカデミー賞では、撮影監督のロジャー・ディーキンスが撮影賞にノミネートされた。【詳細】映画『エンパイア・オブ・ライト』公開日:2023年2月23日(木・祝) TOHO シネマズ日比谷ほか監督・脚本:サム・メンデス出演:オリヴィア・コールマン、マイケル・ウォード、コリン・ファース、トビー・ジョーンズ、ターニャ・ムーディ、トム・ブルック、クリスタル・クラーク配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン製作国:イギリス・アメリカ原題:Empire of Light
2022年08月29日サム・メンデス監督がサーチライト・ピクチャーズとタッグを組んだ最新作、『エンパイア・オブ・ライト(原題)』が2023年2月に日本公開されることが決定。併せて予告映像も解禁された。舞台は1980年のイギリス南岸の静かなリゾート地。本作はそこに生きる人々の絆と“映画と映画館という魔法”を力強く、感動的に描く、珠玉のヒューマン・ラブストーリー。サム・メンデス (C) Getty Images監督・脚本は、現代演劇界を代表する演出家として長年劇界に君臨する一方、映画界進出後はデビュー作『アメリカン・ビューティ』で作品賞・監督賞を含むアカデミー賞5部門で栄誉に輝いたサム・メンデス。それ以降も、2作のボンド映画(『007 スカイフォール』『007 スペクター』)などの大作から『お家をさがそう』といった感動的な小品、問題作まで幅広いジャンルを手掛け、まさに映画界の頂点に立つメンデス監督が、「最も個人的な思いのこもった作品」と呼ぶ、初の単独脚本作品を世に送り出す。そして、メンデス監督のビジョンを具現化する撮影監督は、メンデス監督3作目の『ジャーヘッド』以来の盟友であり、15度ものアカデミー賞ノミネートを誇る『ブレードランナー 2049』、『1917 命をかけた伝令』で2度のオスカーに輝く、“生ける伝説”ロジャー・ディーキンス。オリヴィア・コールマン (C) Getty Images主人公ヒラリーを演じるのは、サーチライト作品『女王陛下のお気に入り』で見事アカデミー賞主演女優賞を受賞、以降も『ファーザー』、『ロスト・ドーター』で2年連続アカデミー賞にノミネートされているオリヴィア・コールマン。コリン・ファース-(C)Getty Images共演は『ブルー・ストーリー』(2019・未)で注目され、英国アカデミー賞ライジング・スター賞を受賞した新鋭マイケル・ウォード。さらに、『英国王のスピーチ』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したコリン・ファースほか、イギリスを代表する名優たちが脇を固める。賞レースでの活躍にも期待のかかる本作は、9月8日から開催のトロント国際映画祭でのスペシャル・プレゼンテーションに続き、10月12日に母国イギリスでのロンドン映画祭特別上映も決定している。サム・メンデス監督&サーチライト・ピクチャーズが最高のスタッフ・キャストと贈る、映画という“奇跡”と感動のストーリーに多くの期待が集まる。『エンパイア・オブ・ライト(原題)』は2023年2月、TOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2022年08月26日名匠サム・メンデス監督による映画『エンパイア・オブ・ライト(原題)』が2023年2月に日本公開されることが決定した。併せて予告映像も解禁となっている。本作は現代映画界&演劇界が誇るメンデス監督が満を持して、5度アカデミー賞作品賞を世に送り出したサーチライト・ピクチャーズとタッグを組んで制作した珠玉のヒューマン・ラブストーリー。監督自身が「最も個人的な想いのこもった作品」と呼ぶ、初の単独脚本作品だ。舞台は1980年のイギリス南岸の静かなリゾート地。物語はそこに生きる人々の絆と“映画と映画館という魔法”を力強く、感動的に描く。主人公ヒラリーを演じるのは、サーチライト作品『女王陛下のお気に入り』(2018年)で見事アカデミー賞主演女優賞を受賞。以降も『ファーザー』(2020年)、『ロスト・ドーター』(2021年)で2年連続アカデミー賞にノミネートされている大女優オリヴィア・コールマン。共演は『ブルー・ストーリー』(2019年)で注目され、ジェームズ・マカヴォイ、トム・ハーディ、トム・ホランドら、のちの大スターが飛躍するきっかけとなった登竜門である、英国アカデミー賞ライジング・スター賞を受賞した新鋭マイケル・ウォード。さらに『英国王のスピーチ』(2010年)でアカデミー賞主演男優賞を受賞したコリン・ファースほか、イギリスを代表する名優たちが脇を固める。メンデス監督のビジョンを具現化する撮影監督は、監督3作目の『ジャーヘッド』(2005年)以来の盟友であり、15度ものアカデミー賞ノミネート、『ブレードランナー 2049』(2017年)、『1917 命をかけた伝令』(2019年)で2度のオスカーに輝いた、“生ける伝説”ロジャー・ディーキンス。賞レースでの活躍にも期待のかかる本作は、既に9月8日から開催のトロント国際映画祭でのスペシャル・プレゼンテーションに続き、10月12日に母国イギリスでのロンドン映画祭特別上映も決定している。『エンパイア・オブ・ライト(原題)』2023年2月日本公開
2022年08月26日サム・メンデス(『007/スカイフォール』『1917 命をかけた伝令』)とアーマンド・イアヌッチ(『スターリンの葬送協奏曲』『Veep/ヴィープ』)がドラマを共同製作することになった。タイトルは『The Franchise』。スーパーヒーロー映画が製作される舞台裏を描く、タイムリーな業界物コメディだ。メンデスは監督も務める予定だという。1話あたり30分で、『Veep〜』同様、HBOが放映する。ブラックユーモアが得意なイアヌッチだけに、辛口な笑いが期待できそうだ。キャスティング、撮影開始時期などは未定。文=猿渡由紀
2022年08月09日ディオール メゾンは、フランス人デザイナー、サム・バロンがデザインを手掛けた特別なファニチャーコレクションを発表。透かし彫りの「カナージュ」があしらわれたチェアやアームチェアは、フランスのアール ドゥ ヴィーヴルの象徴であり、ディオールのアイコンでもある「メダリオンチェア」のオーバルシェイプを彷彿とさせます。また、グリーンメタルのラウンドテーブルとスクエアテーブルは、フランスで制作され、卓越したサヴォワールフェールを体現しています。これらのコレクションは、30 モンテーニュの「ラ パティスリー ディオール」や一部のディオールブティックにてご覧いただけます。@DIORMAISON #Dior30Montaigne【お問合せ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2022年07月26日