カンボジア、シェムリアップの「ベルモンド ラ・レジデンス・アンコール」が全面改修を終え、スイートルームをメインとしたラグジュアリーホテルに生まれ変わった。 伝統文化とモダンなセンスが融合するラグジュアリーリゾート©BELMOND LA RÉSIDENCE D’ANGKOR ベルモンド・リミテッドは、世界中に47軒のホテル、列車、クルーズ、サファリなどを有し、ラグジュアリーな旅のスタイルを提案しする総合リゾートコレクション。そのコレクションの一つ、カンボジアのシェムリアップに位置するホテル「BELMOND LA RÉSIDENCE D’ANGKOR(ベルモンド ラ・レジデンス・アンコール)」はこの度全面改修を終え、さらにグレードアップして生まれ変わった。川のほとりに佇む緑豊かなリゾートホテルは、天然木を活かしたクメール様式建築が特徴的。一方インテリアには、東南アジアアートに精通したロジャー・ネルソン氏監修のコンテンポラリーアートを採用。滞在を通してゲストは、カンボジアの伝統と革新のどちらも感じることができる。 喧騒から逃れ、暮らすように滞在©BELMOND LA RÉSIDENCE D’ANGKORスイートルームを中心に構成されるラグジュアリーな客室は全62室。緑豊かなトロピカルガーデンとプールを見下ろす「デラックス・プールサイド・スイート」を始め、全ての客室が静かなプールサイドエリアや庭園内に位置している。独立したリビングやプライベート・テラスを備え、まさに暮らすように滞在できるエスケープ・リゾートだ。新しく誕生した、「水」を活かしたデザインが特徴的な「スパイス・サークル」では伝統的なカンボジア料理とクメール料理などを提供。ピザ窯を備える「エンバー」は、ショーキッチンで臨場感溢れるシェフのクッキングパフォーマンスを目の当たりに。屋外のダイニングスペースではラテン風にアレンジされたオーガニックなアジア料理を、ホテルのバー「マルティニ・ラウンジ」では庭園の豊かな緑を眺めながら魅力的なクリエイティブ・カクテルやフレ ッシュなタパスを堪能できる。 ©BELMOND LA RÉSIDENCE D’ANGKORシェムリアップの中心部に位置し、何百年も前から繁栄してきた村々が残るジャングルの中に佇む「ベルモンド ラ・レジデンス・アンコール」。ユネスコ世界遺産に認定されているアンコール・ワットなどの寺院群から10分程度、空港からも15分程度という絶好のロケーションも魅力的だ。2017年初頭にはアクティビティやダイニングなどの体験を通じてカンボジアの文化や伝統に触れることができる体験型プランも発表予定。 Belmond La Résidence d’Angkor
2016年12月14日世界遺産・アンコールワットで有名なカンボジアの町シェムリアップ。その田園地帯に佇むのは、2015年12月にオープンしたばかりのスパリゾート「PREAH GARDEN(プレアガーデン)」だ。日本人夫妻が手掛ける、ここでしか味わえない極上のおもてなしとは? 手付かずの大自然に佇む一軒家スパリゾート©PREAH GARDEN 世界遺産「アンコール遺跡群」で有名なカンボジア、シェムリアップ。その小さな村に、約6,400平米もの広大な敷地を構える複合スパリゾート「プレアガーデン」がある。周囲に牛や馬、野鳥なども見ることができる手付かずの自然に囲まれた施設では、ヨガやスパなど豊富なメニューを用意。地元で採れた野菜やフルーツを使ったお料理が楽しめるカフェや、オリジナルハンドメイドグッズを販売するショップも併設される。 贅沢なプログラムで体の中からリフレッシュ©PREAH GARDENプレアガーデンでぜひ体験したいのが、大自然の中で朝日を浴びながら行うヨガ。ヨガの後には、カンボジア産フルーツ・ハーブをふんだんに用いたマッサージを受け、その後カフェで新鮮野菜たっぷりのブランチをいただくという、贅沢な半日パッケージが人気。©PREAH GARDENその他、夕日を浴びながら一日をリセットする夕日ヨガや、フェイシャル、パーツマッサージなどの豊富なスパメニューも用意。オイルマッサージ、スクラブマッサージ、ヘッドセラピーなどの人気メニューを組み合わせたスペシャルパッケージも充実している。©PREAH GARDEN カンボジアでは初となる、日本人が経営する自然派スパリゾートとしても注目を集めている当施設。日本人のきめ細やかな心遣いやおもてなしを学んだスタッフたちが、ゲストを笑顔で迎えてくれる。 クメール語で「神聖な庭」を意味するこのスパリゾートへは、シェムリアップ市内からトゥクトゥクの無料送迎で約10分。体も心も喜ぶ自然派な一日を、心ゆくまで堪能してみては? PREAH GARDEN(プレアガーデン)・住所 : Siem Reap Svayprey Village・電話 : (+855) 88 280 0715・営業時間 : 11:00~21:00(朝日ヨガのみ 5:30〜開催)・HP :
2016年05月13日©ASEAN-Japan Centre世界最大の旅行口コミサイト「TripAdvisor®(トリップアドバイザー)」から「トラベラーズチョイス™ 世界の人気観光都市ランキング2016」が発表された。 東南アジアからも複数都市が上位ランクイン「トラベラーズチョイス™ 世界の人気都市ランキング」では、旅行コミュニティサイト「トリップアドバイザー」に集まった各都市の過去1年間分の口コミを集計。旅行者のリアルな感想が反映されたランキングだ。第8回目となる今回は、世界469の都市が選出され、その中で最も高く評価された観光都市は、イギリスのロンドン。古い歴史と新しい文化の共存する、モダンな街並みが人気を集めた。東南アジアからは、カンボジアのシェムリアップが、2年連続でアジア最上位の5位にランクイン。その他、ベトナムのハノイが8位、インドネシアのウブドも10位と健闘。国別では、首都バンコクの他、カトゥー、クラビ、チェンマイ、ボプートの5都市が選ばれたタイが、根強い人気を裏付けた。【世界の人気観光都市 トップ10】順位/都市(国名)1位ロンドン(イギリス)2位イスタンブール(トルコ)3位マラケシュ(モロッコ)4位パリ(フランス)5位シェムリアップ(カンボジア)6位プラハ(チェコ共和国)7位ローマ(イタリア)8位ハノイ(ベトナム)9位ニューヨーク(アメリカ)10位ウブド(インドネシア) 2年連続アジア1位に輝いたシェムリアップ©TRIPPING! アンコール・ワット第三回廊アジア都市の中で最も評価が高かったカンボジア・シェムリアップは、「アンコールワット」や「アンコールトム」を始め、数多くの世界遺産群を有する人気観光都市。訪れた者の心を揺さぶる圧倒的な遺跡群には、「古の宗教都市に感無量」「いつまでも保存されることを願うばかり」と、初心者、リピーター問わず絶賛の声が集まった。©TRIPPING! ホイアン続くアジアランキング2位には、旧市街の趣を残すベトナムの首都ハノイが、3位にはバリ島のウブド、4位にはタイの首都バンコクがランクイン。10位には、人気急上昇中のベトナムの世界文化遺産都市、ホイアンが初登場となった。シェムリアップの情報はこちら>ハノイの情報はこちら>バンコクの情報はこちら> ちなみに日本国内では、新宿御苑、明治神宮、浅草などの人気観光スポットを有する東京が最高位。世界ランキング21位、アジアランキング6位に選ばれた。注目すべきは、昨年のアジアランキングに於いてランク外だった京都市が19位、大阪市が24位に選出されたこと。2020年の東京オリンピックを見据え、日本の各都市の注目度が高まりつつあるようだ。 【アジアの人気観光都市 トップ10】順位/都市(国名)1位シェムリアップ(カンボジア)2位ハノイ(ベトナム)3位ウブド(インドネシア)4位バンコク(タイ)5位香港(中国)6位東京(23区)(東京)7位カトマンズ(ネパール)8位ニューデリー(インド)9位台北(台湾)10位ホイアン(ベトナム) 参照元:トラベラーズチョイス™ 世界の人気観光都市ランキング2016世界トップ25都市はこちら>アジアトップ25都市はこちら>日本トップ25都市はこちら>
2016年03月27日写真:PIXTA遺跡群に囲まれた街「シェムリアップ」世界遺産アンコール・ワットがある街、カンボジア・シェムリアップ。首都プノンペンより北西約300km離れた場所にある小さなこの街は、こじんまりとしていながらも多くの遺跡が点在し、歴史のロマンに浸る旅を堪能できるディスティネーションだ。また遺跡巡り以外にも、都市の南にある東南アジア最大の湖 トンレサップ湖や、オールドマーケットや博物館、地元の工芸品を扱う雑貨店やレストランなど、シェムリアップでしか出会えない魅力が、世界中から訪れる観光客たちを虜にしている。現在日本からの直行便はなく、首都プノンペン空港またはシアヌークビル空港経由、もしくは周辺国の主要空港で乗継ぎが便利。入国にはビザの申請が必要なので、旅行前に必ずチェックを。一生に一度は訪れたい「アンコール遺跡群」©TRIPPING! アンコール・ワット数ある世界遺産の中でも、常に人気の上位にランクインするアンコール遺跡群。シェムリアップ市内から7キロほどいったところの、東京23区ほどの大きさのエリアに60を超える巨大な遺跡が点在している。それは数百年もの間、密林の中に秘められていたクメール王朝時代の古(いにしえ)の都。アンコール遺跡群を代表するのが、言わずと知れたアンコールワット。クメール建築の最高傑作と謳われるヒンドゥー教寺院建築で、日の出をバックにした美しい姿がドラマティックな感動を呼び起こす。アンコール・ワットと並んで人気なのが、その北に位置する遺跡アンコールトム。こちらは、12世紀後半、ジャヤーヴァルマン7世により建設され、かつては10万人の人々が暮らした王都だ。©ASEAN-Japan Centre アンコールトムのバイヨン寺院その他、映画「トゥーム・レイダー」の撮影でも使われたことでも知られるタ・プロム遺跡は、長い年月の間に樹木が浸食した独特の景観でフォトジェニックなスポットとなっている。歴史のロマンと人類の叡智を感じさせるこの巨大な石造遺跡の数々を見ずして、カンボジアは語れない!詳しくはこちら>アンコール遺跡群アンコール・ワットだけじゃない!シェムリアップから冒険へ出かけようシェムリアップから観光できる名物遺跡は、実はアンコール遺跡群だけではないのをご存知だろうか? 市内から車で1時間半~4時間ほどの場所に足を伸ばせば、見たこともないような絶品遺跡に出会える。「天空の城ラピュタ」のモデルになったと噂される密林の中の巨大遺跡ベン・メリアや、クメール最古の遺跡として今後世界遺産への登録が期待されるサンボー・プレイ・クックなど、日本人にはあまり馴染みがないが、アンコール・ワットに負けず劣らずの魅力を秘めた個性的な遺跡に遭遇することができる。シェムリアップへ旅立つ前には、ぜひチェックを!1. ベンメリア遺跡©ASEAN-Japan Centre ベンメリア遺跡「天空の城ラピュタ」のモデルとなったとも言われている森の中の巨大遺跡「ベン・メリア遺跡」。長い年月をかけて熱帯樹が遺跡全体を覆い、建造物が崩れ落ちた廃墟ぶりは、哀愁とロマンに満ちた別次元の風情を醸し出している。遺跡は、野生の虎や象が出没していたので、なかなか修復が進まないまま森の中にひっそりと埋もれていたと言われている。崩れた柱や苔むしたレリーフが散乱する回廊を進みながら探検気分も盛り上がる。遺跡マニアならずしても、引き込まれてしまう不思議なワイルド体験が待っている。©ASEAN-Japan Centre ベンメリア遺跡2. サンボー・プレイ・クック写真提供:H.I.S. サンボー・プレイ・クックアンコール王朝よりも前の時代、7世紀初頭に創られたクメール最古の遺跡サンボー・プレイ・クックは、アンコール遺跡、プレアビヒアに次いで、第三の世界遺産候補として注目されているスポットだ。写真提供:H.I.S. サンボー・プレイ・クック大小50ほどのレンガ造りの遺跡には、巨木が纏わりついてはいるものもあるが、今もほぼその姿を留めたまま発見されていて、特徴的な八角形の祠堂は、足を踏み入れる者を一瞬で神秘的なムードの中に引き込む。壁面に施された見事な彫刻やレリーフは、アンコールワットへと続くカンボジアの優美な建築美術の片鱗を感じさせる。3. プレアビヒア寺院©Tourism of Cambodia プレアビヒア寺院2008年に世界遺産に登録されたできる天空の遺跡プレアビヒア。ここは、タイ国境のダンレク山地の海抜625mの断崖の頂上にあり、眼下に広がる絶景を臨むことができる。クメール語で「神聖な寺院」を意味するサンスクリット語からきているプレアビヒアは、中央祠堂に向かって伸びる参道に並ぶ塔門のレリーフに、シヴァ神、ヴィシュヌ神、グリシュナ神といった神像が描かれ、偉大な神々への深い信仰を見て取れる。©ASEAN-Japan Centre プレアビヒア寺院アンコール・ワットからは、北東120kmに位置し、シェムリアップから遺跡へと向かう道路は全て舗装整備されていて、車で片道3~4時間程度のため日帰りも可能。2014年ほどから観光地としてツアーが組まれ出しているので、これからますます人気のスポットになること間違いなし。今のうちにぜひチェックを。シェムリアップの街へ出かけよう!©TRIPPING! シェムリアップの繁華街「パブ・ストリート」遺跡巡りの起点となるシェムリアップだが、街自体の見どころもぜひ知っておきたい。街の南にあるオールドマーケットをはじめ、アンコール国立博物館やカルチャービレッジなどの観光スポットをはじめ、街中にある雑貨ショップにはカンボジア産のシルクやハンドメイドの工芸品、お茶などの名産品が売られている。夜、現地で有名なナイトマーケットへ繰り出せば、活気づくカンボジアの庶民の暮らしぶりに触れることもできる。また、パブ・ストリートは、シェムリアップで一番の繁華街。食事にショッピングにナイトアウトしてみては!まだ知らないシェムリアップ!特集の後編では、実際にシェムリアップを訪れる際のおすすめのツアー情報をご紹介!TRIPPING!編集部イチオシのプランをチェックしてみて!まだ知らないシェムリアップ!特集・前編:歴史のロマンに浸る世界遺産の街!カンボジア「シェムリアップ」・後編:時空を超えた冒険に出かけよう!カンボジア「シェムリアップ」の旅
2015年11月30日イタリアンレストランも多いシェムリアップですが、最近では本場さながらのイタリアンジェラートも食べれるところが多くなってきました。今回ご紹介するのは、新しくできたこちらのお店。Gelato Labレンガ造りの建物で店内も落ち着いた雰囲気。気になるジェラートはたくさんのフレーバーがあるので迷ってしまいますが、迷ってる時は気さくなスタッフさんに聞いて 試食してみましょう!なめらかで甘すぎないジェラートはハマる美味しさ!ついついふらっと寄ってしまいます。ジェラートとともにこだわりのコーヒーをだしているのも特徴です。(写真一番上)これからどんどん暑くなるカンボジア。ぜひ疲れた時はジェラートとコーヒーで休憩してくださいね。
2015年03月30日欧米人の観光客も多いシェムリアップには、以前ご紹介したフランス料理店の他に、イタリア料理も気軽に食べれる店が沢山あります。今回は、中々予約の取れない人気店をご紹介。il forno(イル・フォルノ)ここイル・フォルノは、最初は小さな店でしたが、美味しいと評判になり多くの人が訪れるようになり、広いお店にリニューアルされました。メインのパブストリートからひとつ路地裏にあり、お店の雰囲気も落ち着いていて素敵です。お料理も何を頼んでも美味しい!シェムリアップは、世界中の人が集まる観光地だからこそ、いろんな国の料理が食べれるのも魅力のひとつです。
2015年03月13日世界中で愛好者の多いヨガですが、シェムリアップにもヨガできるところがいくつかあります。今回ご紹介するのは、リゾートホテルの中にあるヨガスタジオ・・・Navutu Dream Resort&Spa郊外にあるこちらのホテル。周りは赤土の土地が広がりローカルな感じがしますが、中に一歩踏み入れるとここはカンボジア?と思わせるほど。しっかり手入れされた植物の緑とカンボジアの広い青空が気持ちいい!その空間を通り抜けるとヨガスタジオです。ここでは、宿泊客でなくてもレッスンを受けることができます。毎日3クラス(日曜は4クラス)開催されていて、どのレッスンも8$ほど。心地よい風と小鳥の鳴き声の中、ゆっくりヨガ体験・・・オススメです!※ホテルの詳細はこちらアンコールワットを二倍楽しむ、こだわりステイ!
2015年02月15日クリスマス目前。世界遺産アンコールワットの街、カンボジア・シェムリアップはクリスマスとニューイヤーを迎える為に、いろんな国の方たちが集まります。近年ではシェムリアップの街もイルミネーションが飾られ、街全体がにぎやかです大きな通りにはアンコールワットの形のイルミネーションが輝いてます。ホテルも毎年どんどん綺麗になっています。カンボジア人の方も家族や友達、恋人同士でこのイルミネーションを楽しんでます。まだまだ先進国には敵いませんが毎年グレードアップして行くクリスマスシーズンが楽しみです!
2014年12月23日2014年もあと少し!ということでアクセス数の多かったTRIPPING!記事をランキング形式で紹介する連載。今回はシェムリアップ(アンコールワット周辺)をピックアップ!生涯に1度は訪れてみたい遺跡として世界中の旅人を魅了し続けるアンコールワット。より旅を充実させるために予習して出かけよう!1位:アンコールワットを二倍楽しむ、こだわりステイTRIPPING!編集部が、背伸びしすぎずに泊まれる、おすすめのホテルを紹介する「MY HOTEL CHOICE」シェムリアップでオススメの宿泊スポットをご紹介!記事を読む>2位:飴職人の技がスゴい!アンコールワット絵柄の飴細工をお土産に!お土産にピッタリなアンコールワットの手作り飴細工。タイミングが良ければ、お店で実際に飴を作っているところを見学できる!記事を読む>3位:これは便利!可愛くてエコなグリーンバイクでアンコールワット巡り!シェムリアップ観光におすすめなグリーンバイク。電気自転車と電気バイクのハイブリットで、環境に配慮しながら効率よく遺跡巡りができる旅行者の見方!記事を読む>4位:一つ一つ丁寧に手作りされたオリジナルアイテムが魅力!可愛い雑貨店アンコールマーケット内にあるハンドメイド雑貨店。優しい雰囲気の雑貨が並び見ているだけでも楽しい!記事を読む>5位:カンボジアから世界に発信!蚊帳を利用して作られたスタイリッシュなバッグユニークな素材、デザインが目をひくカンボジアブランド「スマテリア」のバッグ。こだわりブランドの品は自分へのお土産にもピッタリ。記事を読む>>>シェムリアップ(アンコールワット周辺)の最新情報はこちら!>>おすすめ!バンコクからアンコールワットへの弾丸旅行その方法とは?
2014年12月09日