堺雅人が自衛隊の秘密組織“別班”を演じる「VIVANT」の8話が9月3日に放送。二宮和也演じるノコルが披露した嫉妬や寂しさが入り混じった表情や演技に「見てる人全員味方につけた」「泣きました」など絶賛の声が上がっている。毎話予想外な展開が繰り広げられる本作は、別班に所属する主人公がテロ組織“テント”と対峙する物語。主人公の乃木を堺雅人、同じく別班に所属する黒須を松坂桃李、公安に所属し乃木をマークする野崎を阿部寛、乃木と恋愛関係になった薫を二階堂ふみ、乃木の父親でテントのリーダー・ベキを役所広司、テントの幹部としてベキを支えてきたノコルを二宮和也が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。乃木(堺雅人)たち別班はテントの会合に潜入し、ノコル(二宮和也)を捕らえる。しかし、乃木が別班の仲間を次々と狙撃するという裏切り行為を働き、黒須(松坂桃李)を除いた全員が死亡。乃木と黒須はテントに捕らえられる。その後、乃木は自分がテントのリーダーであるノゴーン・ベキ(役所広司)の息子だと主張し、DNA鑑定の結果実の子であると認められる――というのが8話の展開。実の子だと認められた乃木だが、黒須に銃を向け目の前で発砲したことや別班の仲間を射殺したため、相変わらず危険人物として牢屋に入れられていた。しかし乃木は手で持つだけで重さがわかるという特技を活かし、テントが支援する保護施設の不正を暴き、自分の部屋とノコルと同じ特別な白色のデールを手に入れる。そんなベキの対応や乃木の活躍を見ていたノコルの嫉妬や悔しさが滲み出る表情に、SNSでは「泣きたいほど嫉妬するけど泣かずに堪える様がもう。見てる人全員味方につけたわノコル様」や「血の繋がりはなくてもずっと本当の父親として慕ってきた父親の見たことない表情を目の当たりして嫉妬と寂しさで顔を歪めるノコル様に泣きました」など絶賛の声が上がっている。また仲間を裏切った事実に変わりはないにも関わらず、ベキが態度を変えた理由としては、ベキが乃木の特技を知ったことで、乃木が銃の残弾がないとわかった上で黒須に発砲したことに気が付いたからでは?などの推測の声も。乃木の本当の目的は一体なんなのか。別班の仲間は本当に命を落としたのか。次回以降も目が離せない。【第9話あらすじ】テントが、テロや犯罪行為を請け負って収益を得、その金でバルカ国内の孤児たちを救っていたことがわかる。そんな中、ベキ(役所広司)はノコル(二宮和也)に、ノコルが運営する会社で乃木(堺雅人)を働かせるようにと指示。ノコルは乃木にコストカットをするよう指示を出すが――。「VIVANT」は毎週日曜21時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年09月04日14日(現地時間)、『ハリー・ポッター』シリーズのハグリッド役で知られるロビー・コルトレーンが亡くなったことがわかった。享年72。ロビーのエージェントが明らかにした。『ハリー・ポッター』シリーズのキャストがお悔やみのメッセージを寄せている。ハリー・ポッター役のダニエル・ラドクリフは「Page Six」などのメディアを通じて「ロビーは私がこれまでに出会った最もおもしろい人の1人です。私たちが子どもの頃、セットで絶え間なく笑わせてくれました。特に思い出に残っているのは彼が『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』で私たちを元気づけてくれたことです。何時間も土砂降りに見舞われ、ハグリッドの小屋で雨をしのいでいた私たちに、彼は話をしたり、ジョークを言ったりしてモチベーションを上げ続けてくれました」とコメント。ハーマイオニー役のエマ・ワトソンは、『ハリポタ』20周年記念同窓会番組『リターン・トゥ・ホグワーツ』の撮影中に撮ったロビーとの2ショットをインスタグラムに掲載。「ロビーは私にとってとても楽しいおじさんのような人でした。そして何よりも、私が子どもの頃も大人になっても、深く思いやり、優しく接してくれました」とつづった。ロン役のルパート・グリントは訃報に接し「胸が張り裂けそうです」と悲しみ、「葉巻とひげの接着剤の素晴らしいコンビネーションの匂いが忘れられません」と『ハリポタ』の撮影を振り返った。「この地球上でハグリッドを演じられるのは、ロビーしかいません」と断言し、「ロビーは映画や本のハグリッドと同じように温かく、思いやりがあり、楽しい人でした。何十年経っても私たちを見守ってくれる、心の大きな人でした」と人柄を称えた。ほかにもドラコ役のトム・フェルトン、フレッド&ジョージ役のジェームズ&オリバー・フェルプス、ジニー役のボニー・ライト、原作を手掛けたJ・K・ローリングら『ハリポタ』ファミリーがそれぞれロビーに追悼メッセージを送っている。(賀来比呂美)
2022年10月17日日本ヒルズ・コルゲート株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:瀬口 盛正)は、2021年9月新たなキャッチコピー「腸から始めるしあわせ体質」のもと、ヒルズ独自の繊維ブレンド「アクティブバイオーム+テクノロジー」を採用したアップグレード製品 プリスクリプション・ダイエット〈犬用〉i/d, 〈犬用〉i/d ローファット, 〈犬用〉i/d コンフォート, 〈犬用〉z/d, 〈猫用〉i/d, 〈猫用〉z/d とサイエンス・ダイエット〈犬用〉腸の健康サポートプラス,〈猫用〉腸の健康サポートプラスを新発売いたします。URL: 腸から始めるしあわせ体質■知っていますか?ペットには独自の腸内生態系があることを人間と同じように、犬や猫も腸のマイクロバイオーム(腸内細菌叢)のバランスが大切。マイクロバイオーム(腸内細菌叢)とは、善玉菌等の何十億もの微生物で構成される、ペット独自の生態系です。「腸活」という言葉が知られているように、腸内環境を整えることは消化の健康だけでなく全身の健康にもつながっているといわれています。だからこそ、ペットの将来的な健康を考えるなら健康的な腸内環境を育むことが大切なのです。■健康的な腸内環境を育むためには?腸内の微生物を活性化し、健康的な腸内環境を育むためには適切な栄養が必要。ヒルズは、幅広い研究の中でペットが持たない腸内細菌を新たに追加するのではなく、もともと存在する善玉菌に適切な栄養を与えて活性化させることが消化器系の健康状態維持に重要であることを明らかにしました。この、善玉菌に適した栄養として開発されたのが「アクティブバイオーム+テクノロジー」です。<アクティブバイオーム+テクノロジーとは何か?>アクティブバイオーム+テクノロジーは、ペットの健やかな消化活動と健康のためにマイクロバイオーム(腸内細菌叢)を育む原材料を組み合わせた、ヒルズ独自の繊維ブレンドです。ActivBiome+technology<アクティブバイオーム+テクノロジーにはどのような特長があるか?>ヒルズ独自の繊維ブレンドが腸内細菌に栄養を与えることで、4つの特長を発揮します。1:マイクロバイオーム(腸内細菌叢)を迅速に活性化2:善玉菌を増やし、腸内細菌のバランスを維持3:犬猫に有益なポリフェノールを放出4:水分を保ち健康的な排便をサポート■アクティブバイオーム+テクノロジー採用の新しい製品今回、新たにアクティブバイオーム+テクノロジーが採用される製品は下記の通りです。<獣医師の推奨が必要となる特別療法食>プリスクリプション・ダイエット〈犬用〉i/d 小粒 ドライプリスクリプション・ダイエット〈犬用〉i/d 缶詰 360gプリスクリプション・ダイエット〈犬用〉i/d シチュー缶 156gプリスクリプション・ダイエット〈犬用〉i/d ローファット ドライプリスクリプション・ダイエット〈犬用〉i/d ローファット シチュー缶 156gプリスクリプション・ダイエット〈犬用〉i/d コンフォート 小粒 ドライプリスクリプション・ダイエット〈犬用〉i/d コンフォート シチュー缶 156gプリスクリプション・ダイエット〈犬用〉z/d ULTRA 小粒 ドライプリスクリプション・ダイエット〈犬用〉z/d ULTRA 缶詰 156gプリスクリプション・ダイエット〈犬用〉z/d ULTRA 缶詰 370gプリスクリプション・ダイエット〈猫用〉i/d ドライプリスクリプション・ダイエット〈猫用〉i/d 缶詰 156gプリスクリプション・ダイエット〈猫用〉i/d シチュー缶 82gプリスクリプション・ダイエット〈猫用〉z/d 低アレルゲン ドライプリスクリプション・ダイエット〈猫用〉z/d ULTRA 缶詰 156g<健康な犬猫のための総合栄養食>サイエンス・ダイエット〈犬用〉腸の健康サポートプラスサイエンス・ダイエット〈猫用〉腸の健康サポートプラス■2021年9月より、発売を開始します!新製品の発売は、2021年9月下旬を予定しております。療法食のプリスクリプション・ダイエットに関しては現行品の在庫が無くなり次第、新製品に順次切り替わります。総合栄養食のサイエンス・ダイエットは9月上旬に発売を開始しております。■パッケージの変更<プリスクリプション・ダイエット製品>アップグレードに伴いパッケージが変更となります。下記が見分け方法となります。※〈犬用〉z/d ULTRA、〈猫用〉z/d ULTRA、低アレルゲンについては名称が「z/d」に統一となります。プリスクリプション・ダイエット アップグレード製品健康的な腸活、食べて始めよう。<サイエンス・ダイエット 新製品>サイエンス・ダイエットブランド史上初療法食で認められたアクティブバイオーム+テクノロジーを採用した【腸の健康サポートプラス】新発売!<うんち革命>7日間で理想的な便へ腸の健康サポートプラス〈小型犬用〉腸の健康サポートプラス〈猫用〉腸の健康サポートプラス腸の健康サポートプラス 製品■腸から始めるしあわせ体質健康な腸内環境がペットの幸せにつながる。健康な腸は、マイクロバイオーム(腸内細菌叢)に栄養を与えることから始まり、ヒルズ独自のアクティブバイオーム+テクノロジーがその出発点となります。ペット独自の腸内細菌に適切な栄養を与えることで、マイクロバイオーム(腸内細菌叢)が活性化し、健康的な腸内環境を育みます。そして健康的で規則的な排便をサポートします。【日本ヒルズ・コルゲート株式会社について】1930年代末、米国の慈善団体シーイング・アイ※が訓練する盲導犬を普及させるために、全国を巡っていた盲目の青年モーリス・フランクのパートナーである盲導犬、ジャーマン・シェパードのバディが腎機能障害を患い、青年がマーク・モーリス・シニア博士に助けを求めたことからヒルズの歴史は始まります。モーリス博士は、バディの疾患が栄養失調によるものと確信し、妻のルイーズ・モーリスと共に、自宅の台所で新しいペットフードを開発しました。現在ではさまざまなライフステージと健康ニーズのために調製された50種を超えるペットフードを、世界86か国で展開。米国の獣医師が最も推奨するペットフードブランドとして成長しました。日本においては1977年の上陸以来40年以上、日本ヒルズとして親しまれています。ヒルズは、すべてのペットは生涯を通じて愛され、大切にされるべきである、という一貫した哲学のもと、「人とペットの深い絆を、より豊かに、より永らえることに貢献する」という使命を掲げ、日々研究開発を続けています。※シーイング・アイ(Seeing Eye)は、シーイング・アイ・インクの米国における登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月28日プリ・テック株式会社(本社:愛知県西尾市、代表取締役:高井英和、以下プリ・テック)は、自宅やオフィスで気軽に壁紙の模様替えができる「Decol(デコル)」を、2021年1月16日から販売開始いたします。「再剥離シールタイプ壁紙Decol(デコル)」【Decol開発の背景】「壁紙でもっと遊ぼう。」をコンセプトに、趣味や季節に合わせて、気軽に貼り替えを楽しむ文化を創り出すことを目的として開発いたしました。施工業者に頼まなくても既設の壁紙の上から気軽にご自身で貼ることができます。また再剥離性(剥がす時に糊が残らない)の高いシールタイプの壁紙のため、賃貸住宅などシールやポスターなどの貼りづらい壁面に対しても、気軽に楽しむことを可能にしました。「Decol」第一弾は、スパイダーマンやアイアンマンなど8,000を超えるキャラクターを有するマーベルの壁紙を展開します。今後も映画やキャラクターなどの様々なコンテンツの壁紙を予定しております。【Decolの特長】◆シールタイプで簡単に貼ることができる(貼り直しも可能)施工業者に頼まなくてもご自身で簡単に貼れます。◆趣味や季節に合わせて気軽に貼り替えを楽しめる自分の好きな映画のシーンやキャラクターの壁紙で部屋を覆うことができます。◆既設の壁紙を傷めることがありません再剥離タイプなのできれいに剥がせて糊残りもなく、賃貸住宅にも最適です。【Decolの概要】◆名称:Decol(デコル)◆販売開始日:2021年1月16日◆販売料金:8,800円(1枚セット)〜17,600円(2枚セット)(税抜)◆サイズ・長さ2,500mm×幅450mm(1枚セット)・長さ2,500mm×幅890mm(2枚セット)◆販売店:プリ・テックECサイト、AmazonDecol OFFICIAL ONLINE STORE【会社概要】商号:プリ・テック株式会社代表者:代表取締役高井英和所在地:〒445-0804愛知県西尾市緑町一丁目24番地設立:1979年7月事業内容:各種媒体の企画・設計・デザイン・DTP、WEBサイトの企画・制作・運用管理、クロスメディアを活用したプロモーション企画、展示会ブースの企画・デザイン・設計・制作・運営、チラシ・DM・カタログ・パンフレット等各種媒体の印刷【資本金】4,000万円プリ・テック株式会社|プリ・テックグループ©2020MARVEL本製品は、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社と株式会社スモール・プラネットの契約により、プリ・テック株式会社が製造したものです。販売・製造元:プリ・テック株式会社販売元:株式会社スモール・プラネット企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2021年01月26日歌手の後藤真希が6日に自身のYouTube公式チャンネル『ゴマキのギルド』で、「残酷な天使のテーゼ」歌唱動画を公開した。後藤は11月1日に、アニメ『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌であるLiSAの「炎」歌唱動画をUP。現在290万回を超える再生数を記録するなど大きな話題になっている。今回は“後藤真希が歌ってみた”企画の第2弾となり、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニングテーマで、シングル発売から25年が経った今でも国内外問わず多くの人に愛されてる高橋洋子の楽曲「残酷な天使のテーゼ」をセレクト。視聴者からは既に400件近くのコメントが寄せられており「歌がやっぱ上手い…」「ちゃんと後藤真希の歌になってるからすごい」「歌の上手さもそうだけど、声質が最高なんだな」「包容力ある歌声」と、歌唱力や透き通った歌声を褒める声から、「歌ってるときの表情がデビューの頃からずっと好き」「歌い終わった後の笑顔マジ最高」など、表情や表現力魅力についての反響も。また「超超超超良い感じの歌い方」「16ビートが身体に染み付いてるの見ると泣ける」と、ファンならではのコメントも見られた。後藤は20日、デビュー20周年を記念した初のオンラインイベントを行う。
2020年12月07日ロックバンド・SOPHIA、MICHAELのボーカルで俳優の松岡充が23日、公式サイトを通じ、都内の路上で愛車・コルベットが炎上したことを報告した。松岡は、「この度は、私の所有する車のトラブルにより、近隣住民の皆様、ご通行中の皆様、並びに長年応援して下さっているファンの皆様、関係者の皆様に、多大なる御迷惑と心配をおかけしたことを心よりお詫び致します」と謝罪。「私の現在活動しているバンド、MICHAEL(ミカエル)の東京公演1日目の朝の出来事でした。乗っていたのは、シボレーコルベットC3 1968年型で、15年以上所有しており、ファンの方々にも幾度も披露させて頂いている私自身の代名詞でもある車です。毎年、全国ツアーの最終日の東京公演に乗っていくのが私のこの車の楽しみでもあり、この日は専門店で数ヶ月かけての入念な整備から車が帰ってきた翌日の出来事でした」と説明し、「事務所から一人で乗車、運転をし始めてすぐに異臭に気が付き、なるべく住宅密集地を避けて停車し、エンジンを停止させ、エンジンルームを確認し、まだ火の手は上がっていない状態でしたが、不安を感じ、関係各所に電話連絡の後、消防への通報を致しました」。また、「消防車が到着するまでの数分の間に、白煙が黒煙に変わり、あっという間に炎上しました」と振り返り、「そんな状況でしたが、鎮火後のエンジンルームの状況は全くと言って良いほど無傷であり、もちろんですが、車内でタバコなどの火の原因になるものも無い状態でしたので、未だ出火の原因はわかっておらず、現在も専門家を通し原因究明中でございます」と引き続き調査中であることも明かした。「整備メカニックチームと長年、これでもかと手をかけてきた愛車で、毎回、新車以上の整備を施して頂いて来ただけに、私を含めこの車の維持のために携わってきた関係者にも大変ショックな出来事でした」と吐露する松岡。「ですが、何より公道での事故でしたので、近隣住民の皆様や、ご通行の皆様に被害が及ばなかった事が私にとってせめてもの救いです」と気を取り直し、「そして心配をかけてしまったファンの皆様、関係者の皆様にこの場を借りて謝罪させて頂きたいと思います。今後は、担当して下さっている専門スタッフの皆さんと協力し、二度とこのような事態にならないよう、更なる整備改善をしていく所存でございます。この度は誠に申し訳ございませんでした」と結んでいる。
2020年08月23日エルメス(HERMES)、シャネル(CHANEL)、カルティエ(Cartier)、バカラ(Baccarat)などフランスを代表するラグジュアリーブランドのメゾン81社などで組織されるコルベール委員(COMETE COLBERT)と東京芸術大学美術学部が協力し、学生に作品の制作機会を設けた「2074、夢の世界」(Rever 2074)が6月17日より東京藝術大学大学美術館で一般公開される。同プロジェクトは2014年に創設60周年を迎えたコルベール委員会が、次の60年後に、ラグジュアリーシーンのクリエイションはどう発展するのかを、自己を投影しながらその軌跡と未来を「ユートピア」と命名。具体的な表現方法として6人のSF作家による小説6編、一人の音楽家によるメロディー、一人の言語学者による新しい言葉を発表した。今回の東京藝大とのコラボレーションは、この「ユートピア」を世界で初めて視覚化して提示されるもので、未来のアーティストの育成を目的にコンペティションとして開催される。具体的には、コルベール委員会日本により日本語に翻訳(*電子ブックで一般にも公開)されているSF小説から1編を学生が選び。そこからインスピレーションを得た作品プランを募集。昨年6月に一次審査で選考された50名の学生に作品製作費が同委員会から支給され、同10月にはSF作家3名が来日し、ワークショップを開催。今年6月16日に第2次審査が日仏両国の審査員により選考、同日優秀作品が発表される。ここで選ばれた作品は今年10月にパリで行われるFIAC(パリで開催される国際コンテンポラリーアートフェア)に招待、作品展示される。「コルベール委員会は一点物を制作するオートクチュールメゾンが数多く参加しており、その精神を受け継いで、複数の国で同じイベントを繰り返すのではなく、一つの国でユニークな発想で行っていきたいと考えている。20世紀以前にフランスでジュール・ヴェルヌが生み出した“SF小説”が日本に持ち込まれ、受け入れられた。文学界においても深いつながりを持つ両国による文化的な深い対話の実現は、他の国では成り立たないプロジェクト」と同委員会プレジデント&CEOのエリザベット・ポンセル・デ・ポルト(Elisabeth Ponsolle des Portes)。なお、今回の最終審査、表彰式に合わせてコルベール委員会に加盟しているフランスのラグジュアリーブランドのCEO30名も来日する。【イベント情報】「2074.夢の世界」会場:東京藝術大学 大学美術館B2F会期:6月17日~25日時間:10時~18時(入場は閉館の30分前)会期中無休入場無料Text: Tatsuya Noda
2017年06月13日●「残酷な天使のテーゼ」は尋常ではない力のある楽曲『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌「残酷な天使のテーゼ」をはじめ、数々の名曲を手掛けてきたアーティスト・高橋洋子が、カヴァーアルバム第二弾となる「20th century Boys & Girls II」を2015年4月22日にリリースした。本作では、アニメやドラマ、バラエティなどの主題歌に加え、小坂明子の「あなた」など、まさに20世紀を象徴するような名曲が取り揃えられているほか、高橋自身の代表曲でもある『残酷な天使のテーゼ』と『魂のルフラン』のセルフカヴァーも収録。また、高橋が10歳のころに収録した「ふしぎなメルモ」の音源を掘り起こすことで、時代を超えたデュエットを実現するなど、まさに注目の一枚に仕上がっている。そこで今回は、本作のリリースにあたって、高橋自身が語ったメッセージを紹介しよう。○高橋洋子が語る「20th century Boys & Girls II」――カヴァーアルバム第2弾となる「20th century Boys & Girls II」がリリースされますが、カヴァーする楽曲はどのようにして選んだのですか?高橋洋子「私と、キングレコードの大月さんとで選びました。まさにこのタイトルどおり、"20世紀に少年少女だった方"向けということで選んだのですが、私たちが好きだった曲のほか、当時はビデオなどの機器も揃っていませんから、すごく好きだったけど手元になくて聴けないような楽曲を、あえて選んでみようという思いもありました」――あらためて掘り起こす感じですね高橋「あと、たとえば『真っ赤なスカーフ』は、前回も候補に挙がっていたのですが、いろいろと検討した結果、入れられなかったので、あらためて今回収録されることになりました。そのほか、『カリキュラマシーンのテーマ』などは、まさに知る人ぞ知るという感じの曲ですが、すごくカッコよくて、時代背景が象徴的だと思うんですよ。番組も面白かったですし、いつか誰かがやるだろうという存在なのに、誰もやっていない。じゃあ私がっていうことでやらせていたたきました(笑)」――そういった楽曲に加えて、「残酷な天使のテーゼ」と「魂のルフラン」といったセルフカヴァーも収録されていますね高橋「この2曲はたくさんの方にカヴァーしていただいているのですが、ここまできたら自分でもやり続けようかなと(笑)。半ば意地みたいなものですが、どんなカタチであれ、カヴァーアルバムが出せるなら入れ続けようと思って、今回も歌わせていただいております」――セルフカヴァーということで、かえって難しかったところはありますか?高橋「セルフカヴァー以前に、そもそも楽曲自体がすごく難しい(笑)。しかも、シンプルにすればするほど粗が目立つ楽曲なのですが、今回は、限りなく裸に近づけて、どこまでシンプルにできるかチャレンジするという試みもあったりします。コーラスもほとんどいれず、ほとんど一発録りなので、シンプルというだけじゃなく、ライブ感もあるんじゃないかと思います」――あらためて「残酷な天使のテーゼ」を歌ってみた感想はいかがですか?高橋「とにかく楽曲のパワーを感じました。未だたくさんの方にカラオケで歌っていただけているのは、やはり曲自体に力があるからだと思います。歌詞もそうですし、エヴァンゲリオンという背景も含めて、尋常ではない力のある楽曲だと思います」――高橋さんの歌の力も加わって、さらに大きなパワーになっていると思います高橋「最初に歌ったときは、まさかこんなことになるとは思ってもいなかったんですよ。歌詞や譜面をいただいたのはレコーディングの数日前でしたし、収録当日になって歌詞が変わったりもしました。こういうことに慣れていない人だったらとても大変な環境で、まさか売れるなんて思いもしませんでしたから、リリース後に一番ビックリしたのは私かもしれません(笑)。絵も観てないし、ストーリーも聞いていない。何も知らない中でのレコーディングでしたから」――当初は、主題歌を歌う予定ではなかったとお聞きしていますが高橋「最初は、エンディングテーマの『FLY ME TO THE MOON』をいろいろな人が歌うという企画で呼ばれた中の一人だったのですが、そもそも当時はキティレコードに所属していて、キングレコードさんで歌ってもよいかどうかもわからない状態だったんです。それで確認したらOKだったので、じゃあ歌いましょうかという話になったとき、それなら主題歌も歌えばって大月さんに言っていただいて(笑)。そんなノリでの抜擢だったので、まさかこんなにヒットするなんて予想もしていませんでした」●「ふしぎなメルモ」では10歳の自分とデュエット!?――それではほかの収録曲についてもお伺いします。まずは「カリキュラマシーンのテーマ/3はキライ」高橋「『カリキュラマシーン』は、私が小学生のころに放送されていた番組なんですけど、すごく面白かったんですよ。その中でも、この曲のイントロが衝撃的でした。今回の楽曲でもそのテイストは残しているのですが、とにかく演奏が難しくて、ミュージシャンの方は、本当にプロ中のプロという方ばかりだったにも関わらず、みんな楽譜から目がまったく離せない状況でした。しかも今回は一発録りだったので、緊張感もすごかったです(笑)」――続く「ひこうき雲」は荒井由実(松任谷由実)さんの曲ですが、最近で『風立ちぬ』でも使用されていましたよね高橋「これは大月さんのチョイスなんですけど、私にとってもすごく思い出深い曲なんですよ。小学3年生くらいの頃、私は父親からピアノを習っていたのですが、すごく嫌で(笑)。本当に、嫌々習わされているといった感じだったのですが、ちょうどその頃、テレビで由実さんが弾き語りをしているのを観て、身体に電流が走ったんですよ。なんでしょう、このサウンドは、こういう表現もあるんだって。もうショックを受けて、すぐ楽器屋さんに行って、楽譜を探しました」――その衝撃というのは曲に対してですか?高橋「曲も、歌い方も、歌詞も、すべてですね。もうすべてが新しかった。こんなに素晴らしい表現の仕方があるんだって、すごい衝撃を受けたんですよ。ちょうどその時に買った楽譜は弾き語り用で、その中に『ひこうき雲』も入っていました」――選曲した大月さんだけではなく、高橋さんにとっても、本当に思い出深い楽曲なんですね高橋「その後、私は由実さんのコーラスを5年間ほどやらせていただいているのですが、そのときは本当に、荒井由実、そして松任谷由実の世界にどっぷりと浸かった5年間だったので、いつかこういう機会があればぜひ歌わせていただきたいと思っていました。ただやはり、原曲に勝るカヴァーというのは本当に難しくて、今回歌ってみて、あらためて由実さんの偉大さを知りました」――「真っ赤なスカーフ」は、今回唯一、原曲が男性ボーカルの曲ですね高橋「こちらも大月さんのチョイスですが、先ほどもお話したとおり、前回から候補に挙がっていた曲なのですが、今回あらためて歌うことが決まったとき、どういったアプローチで行くべきか、けっこう悩みました。男性ボーカルのイメージが強いので、不安もありましたし、歌うための勇気も必要でした。でも、とても素晴らしいアレンジをしていただいたおかげで、等身大の自分で歌うことができて、すごくいい感じで収まったのではないかと思います」――高橋洋子版の「真っ赤なスカーフ」という感じですね高橋「今回、音楽的な部分のアレンジは、すべて笹路(正徳)さんにお任せしました。もちろん最初に、自分なりの思いはお伝えしたものの、それはあくまでもひとつの提案で、笹路さんが良いと思うようにしてくださいというオファーをさせていただいたのですが、本当にすばらしいアレンジをしていただけたと思っています」――小坂明子さんの「あなた」にはかなり思い入れが強いと伺っていますが高橋「すごく大好きな曲で、絶対に歌わせてくれとお願いして歌いました(笑)。子どものころ、本当によく歌った曲で、私の原点ともいえる曲なんですよ。意外と若い方はご存じないようなんですけど、そんな方が聴いても、良い曲だってわかるくらいの名曲ですから、20世紀の曲を紹介する上では、絶対に外せない曲だと思います」――実際に歌ってみていかがでしたか?高橋「あらためて名曲だと思いました。現在、歌を歌う機会ってすごく増えていると思うんですけど、『あなた』のような曲を、正確に歌うことが出来たら、ほかの曲もけっこう歌えるようになるんじゃないかと思います。音域も広いし、さまざまな良い要素がたくさん含まれている曲ですから」――『一休さん』からは、エンディングテーマの「ははうえさま」が収録されています高橋「実は私、エンディングフェチなんですよ(笑)。以前からこの曲は名曲だと思っていたので、ぜひ歌いたいと言っていたのですが、前回は却下されちゃって……。『一休さん』はないよって(笑)。でも、どうしても歌いたかったので、あらためて今回強く推してみました」――いいバラードですよね高橋「ですよね! 本当にいい曲だと思うので、知っている人も知らない人も、あらためてじっくりと聴いていただきたいと思います」――『ふしぎなメルモ』の主題歌では、面白い取り組みが行われていますね高橋「手塚作品から一曲入れたいと思っていて、いろいろな候補が挙がったのですが、その中でもこの曲は、自分が10才のころにカヴァーしたことがあったので、当時の歌声と今の私が、時空を超えてデュエットしたら面白いだろうなと思って提案しました。ただ、それを実現するためには、まずマルチトラックの音源を探すところから始めなければならなくて(笑)」――よく音源が残っていましたね高橋「本当によく残っていましたよね。実際に歌ってみて感じたのは、10歳の頃の私はパンチが効いているんですよ、若いから。その声にはやっぱり敵わない(笑)。あと、『ふしぎなメルモ』の歌詞って、大人になったり、子どもになったりするじゃないですか。それを、子どもの私と大人の私が歌っているわけですから、すごく不思議な一致だと思いませんか? これは後になって気づいたことなんですけど」――最初から狙っていたわけではないのですか?高橋「本当に偶然の一致です(笑)。手塚先生の作品で、自分が10歳の頃にソロで歌ったのがこの曲しかなかったから採用されたわけで、本当に不思議な縁だと思いました。今回のアルバムは、自分が20代のころにコーラスをやっていた由実さんの曲であったり、はじめてソロでレコーディングした曲であったり、昔から大好きだった曲であったり、私の歌の中で、皆さんに一番知っていただいている曲であったりが収録されているわけですよ。そういう意味では、原点回帰というわけではないですけど、自分のこれまでを振り返りつつ、今後どうしていくのかをあらためて考える機会をいただけたのではないかと思っています」●高橋洋子にとってカヴァーとは――そこから一転、急に渋い感じで「愛のバラード」になりますが、これは大月さんのチョイスですよね高橋「そうですね。メロディは皆さんご存知の有名な曲だと思いますが、歌詞があるなんて知らなかったので、最初に聞いたときはビックリしました。まさに今回の隠し玉なんですけど、この曲に歌詞があって、金子(由香利)さんが歌っていたことを知っていた大月さんにもビックリですよね。そういう点でも、この企画の選曲において、大月さんは欠かせない存在なんです(笑)。ただ、実際に歌う際、どうやって歌おうかすごく悩みました。原曲に寄せるべきかどうか。最終的には笹路さんが、高橋洋子が歌ったらどうなるかというニュアンスでアレンジしてくれたので、すごく収まりのよい感じになったと思います」――さらに「夜明けのマイウェイ」と渋いチョイスが続きます高橋「これは意外と私のチョイスなんですよ(笑)。『夜明けのマイウェイ』が主題歌のドラマ『ちょっとマイウェイ』は、DVD-BOXを買うくらい好きな作品で、すごく面白かったんですよ。この曲もすごく良い曲なんですけど、意外と皆さんには知られていないので、この曲も歌わせていただくことにしました」――そして最後は「魂のルフラン」ですが、あらためて歌ってみていかがでしたか?高橋「『魂のルフラン』は最終的に劇場版の主題歌になっていますが、レコーディングの時点では、『心よ原始に戻れ』とどちらが主題歌になるか決まっていなかったんですよ。歌詞もレコーディング当日にFAXで送られてきたぐらい、本当にドキドキの収録でした。TVシリーズが終わりきらないから映画になったのに、映画もああいった結末で、私の曲が流れ出す(笑)。そういったことすべてをひっくるめての『魂のルフラン』なので、この曲を歌うと、それらの記憶がすべてセットになって蘇ってきます」――そういう意味でも、忘れらない曲なんですね高橋「エヴァンゲリオンの2曲で言うと、『残酷な天使のテーゼ』よりも『魂のルフラン』のほうが歌いやすいです。これはあくまでも音楽的な話ですが、『残酷な天使のテーゼ』はブレスが少ないので、すごく難しいですね」――ここまで収録曲を振り返っていただきましたが、あらためて、高橋さんにとってカヴァーとはどういった位置付けになりますか?高橋「歌を生業として生きている人間として、私がカヴァーすることの意味は、世の中にある名曲をあらためて皆さんにお伝えすることだと思っています。例えば、皆さんがカラオケでエヴァンゲリオンの曲を歌っても、私には何の連絡もありません。詞や曲を書いているわけではないので。それは当然のことなんですけど、詞や曲を作った人と同時に、歌った人がいるからこそ、曲は語り継がれていく。前回のアルバムもそうだったのですが、私は原曲を歌われた方にCDをお送りするようにしています。お金をお支払いすることはできませんが、やはりその方が歌うことによって、曲の素晴らしさを知ったわけですから。だから、カヴァーする際は、そういった敬意も含めて世の中の人にお伝えしたいと思っています。極論を言えば、絶対に原曲には敵わないんですよ。だから、原曲が好きな方は原曲をお聴きになったほうがいい。でも、あえて今、高橋洋子が歌ったらという世界観だったり、新たなアレンジだったりを楽しんでもらえたらうれしいですし、そこにカヴァーをする意義があるのではないかと思っています」――高橋さんが歌うことで、新たな発見があったりもしますよね高橋「結局、世代が違えば、知られないまま死んでいく曲なんて五万とあると思うんですよ。それだともったいないじゃないですか。それをあらためて掘り起こすのもカヴァーの醍醐味だと思います」――やはりきっかけは必要ですね高橋「まずは知らないと、調べることもできませんから。こういうカタチでカヴァーアルバムを出させていただいていますが、私自身が知らない名曲も、まだまだたくさんあると思います。これからもそういった名曲に出会っていきたいですね」――そうなると第三弾にも期待が膨らみますが高橋「今回、『魂のルフラン』を最後にしているのは、"続く……"ということを意識した配置なんです。そういうイメージのアレンジになってますので、個人的にはぜひ第三弾もやりたいです」――第三弾にも『残酷な天使のテーゼ』と『魂のルフラン』は収録されるんですよね高橋「そこはもう意地ですね(笑)。カヴァーアルバムが出せる限りは、ずっと入れたいと思っています」――それでは最後に読者の方へのメッセージをお願いします高橋「このアルバムには、20世紀の名曲で、21世紀になっても皆さんに聴いてもらいたいし、歌ってもらいたい曲がたくさん収録されています。このアルバムを通して、その世界観を共有し、そこに新たなエッセンスとして、皆さんの思い出を加えていただけたらうれしいです。今回は第二弾ですが、第一弾もすばらしい仕上がりになっておりますので、まだお聴きになっていない方は、ぜひあわせて楽しんでください。よろしくお願いいたします」――ありがとうございました高橋洋子のカヴァーアルバム第二弾「20th century Boys & Girls II」は、2015年4月22日のリリースで全10曲を収録。価格は3,000円(税別)。
2015年04月22日ゼネラル・モーターズ・ジャパンは、新開発の8速ATを搭載した「シボレー コルベット」の改良モデルを発表した。この8速ATはデュアルクラッチ・トランスミッションに匹敵するパドルシフト操作が可能。12月20日から全国のシボレー正規ディーラーネットワークで販売開始する。アメリカを代表するハイパフォーマンスカーである「コルベット」は、今春にボディやエンジンを含むすべてを刷新した第7世代の新型が登場し、日本でも高い評価を得ている。今回の改良では、新たにGMが開発したハイドラ・マチック8L90型パドルシフト付き8速オートマチック・トランスミッションが採用された。この8速ATは従来の6速ATと同程度のコンパクトさで、アルミやマグネシウムを多用したことにより、6速ATより4kgも軽量化されている。GMはこのトランスミッションのために24件もの特許を取得したという。燃費性能も向上しており、この8速ATを搭載した「コルベット」は従来の6速ATのモデルよりも燃費が3.5%向上している。パフォーマンス面では、デュアルクラッチ・トランスミッションに匹敵する変速スピードを実現。フル加速時にはポルシェ「911」のデュアルクラッチ・トランスミッションより8/100秒素早くシフトアップし、0-60mph(0-96km/h)加速は従来より速い3.7秒となっている。新型8速ATを搭載した「コルベット」は935万円、「コルベット コンバーチブル」は995万円(ともに税込)で12月20日発売予定。2015年2月には、「コルベット Z51」(7速AT / 8速AT)と「コルベット コンバーチブル Z51」の発売も予定されている。
2014年11月11日1895年、パリで生まれたフランス料理/菓子/パンの学校、ル・コルドン・ブルーは、代官山に日本校を開校してから20周年を迎えた。これを記念して同じく10周年を迎えた人気のトートバッグ専門ブランド「ROOTOTE(ルートート)」 とのコラボレーションが実現。「代官山コラボレーションショッパー」を発売開始した。現在、ル・コルドン・ブルー パリ日本校直営の代官山「La Boutique(ラ・ブティック)」カフェおよび「La Boutique」オンラインショップ、ROOTOTE GALLERY 代官山店、代官山ルーストリート店にて販売中だ。定価2,310円 (W28×H55×D11cm/コンパクト時: W13×H15×D11)プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年11月28日