『ジュラシック・パーク』から始まり、3作合計で全世界興行収入累計2,000億円を超える超メガヒットシリーズ最新作『ジュラシック・ワールド』。夏休みの公開に先駆け、本作の第二弾となる予告映像と新たなビジュアルが解禁された。シリーズ1作目、2作目と続けてメガホンを取った巨匠スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務め、ヒット作『ガーディアン・オブ・ギャラクシー』の“超前向き”な主人公役で一躍知名度を上げたクリス・プラットが、テーマパーク“ジュラシック・ワールド”の恐竜飼育員を演じる本作。ほかに『ターミネーター4』のブライス・ダラス・ハワードらが名を連ね、監督は自身初の長編作がサンダンス映画祭で高評価を得た新人コリン・トレボロウが務めている。2分半にもおよぶ今回の映像では、オーウェン(クリス・プラット)が、恐竜が襲いかかってきてもおかしくない距離感にいながら、心を通じさせようと恐竜たちと目を合わせているシーンから始まり、緊迫ムードが漂う。さらに、ジャイロスフィアという球体の乗り物で回る恐竜見学や、モササウルスの水中ショーなど、ジュラシック・ワールドの新アトラクションに来場者が大興奮している様子も登場する。だが、オーウェンが警告する中、パークの責任者クレア(ブライス・ダラス・ハワード)は目玉となる新アトラクションを作るため、さらなる遺伝子操作によって新種恐竜を生み出すが、その新種がパーク内の人間に襲いかかることに…。世界中のどこよりも迫力があり、興奮が収まらないテーマパークへの期待は、映像だけでなくテーマパークサイトのリニューアルにもいえる。<DINOSAURS>に恐竜情報が追加されたほか、新コンテンツ<PARK CAM>が登場。パーク内あらゆるところに設置されたカメラ映像から、スタッフの様子やパークの混雑状況まで確認できる。また、新たに届いたビジュアルも、オーウェンが飼育するラプトルとの並走、クレアと新種の“インドミナス・レックス”が静かに向かい合うシーンや、モササウルスの水槽の中を映したものまで、様々なパーク内のシーンを切りとったポスターとなっている。この夏、どのような興奮を与えてくれるか、いまから待ち遠しい本作。まずは次第に見えてきたパーク内の様子を、映像やサイトから楽しんでみて。『ジュラシック・ワールド』は8月7日(金)より公開。(text:cinemacafe.net)
2015年05月01日バンダイが展開する、人気アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズの大ヒット食玩『FW GUNDAM CONVERGE』より、『FW GUNDAM CONVERGE:CORE Sガンダム』と『FW GUNDAM CONVERGE:CORE ダブルオーガンダム&オーライザーセット』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。『FW GUNDAM CONVERGE』は、全高約55mmのボディに濃密なディテールを盛り込み、クリアパーツやABSパーツを各所に用いて、人気のMS(モビルスーツ)を質感豊かに立体化する人気食玩シリーズ。これまでにさまざまな「ガンダム」シリーズのMSが立体化され、今年度中には第20弾の発売を控えている。『FW GUNDAM CONVERGE:CORE Sガンダム』は、通常弾で採用されていたトリコロールカラーとは異なるスプリッター迷彩を採用し、さらに脚部や腰部の塗装工程を増加。重厚感が大幅に向上しており、より兵器としての魅力が引き立つ仕上がりとなっている。価格は1,512円(税込)。そして『FW GUNDAM CONVERGE:CORE ダブルオーガンダム&オーライザーセット』も、通常弾で採用されたカラーとは異なるカラーリングを施し、さらにブレード部や脚部にマーキングを追加。CB(ソレスタルビーイング)の象徴たる1機として新たに生まれ変わっている。ダブルオーガンダムとオーライザーそれぞれはもちろん、合体して「ダブルオーライザー」を再現することもできる。価格は2,160円(税込)。なお「プレミアムバンダイ」では、これら2商品のセット版も用意しており価格は3,672円(税込)。計3種類での展開となり、予約締切はいずれも2015年5月20日16:00。商品の発送は、2015年8月を予定している。(C)創通・サンライズ
2015年04月21日バーガーキング・ジャパンは17日から期間限定で、「テリヤキ ワッパー(Teriyaki WHOPPER)」を、バーガーキング店舗で販売している。○「直火照焼ソース」のおいしさを活かした「テリヤキ ワッパー」同商品は、BBQシリーズの第2弾として発売となる"Japanese BBQ Style"をテーマとしたワッパーで、「直火照焼ソース」のおいしさを活かした仕上がりになっているという。2013年3月に期間限定で販売し、その年に発売した新商品の中で販売個数がもっとも多かった人気商品で、今回"Japanese BBQ Style"の代表として復活発売する。直火焼した直径約13cmのジューシーなビーフパティとの相性を追求して誕生した、焦がしねぎと赤味噌が隠し味の「直火照焼ソース」を使用。そこに厚さ約1cmの輪切りしたグリルオニオンを合わせ、これらをベーコン、フレッシュなレタス、マヨネーズと一緒にセサミバンズでサンドした。価格は単品690円(税込)。ポテトMセットは1,050円(税込)。販売期間は、6月上旬までの予定。同時発売となる「テリヤキ ワッパー ジュニア(Teriyaki WHOPPER JR.)」は、直径約9cmの直火焼パティとセサミバンズを採用し、手軽に「テリヤキ ワッパー」のおいしさを楽しめる。価格は単品490円(税込)。また、販売期間中はポテトMセットを、通常価格850円(税込)のところ特別価格の790円(税込)で提供する。販売期間は6月上旬までの予定。
2015年04月19日2014年5月にイベント上映された『機動戦士ガンダムUC episode 7「虹の彼方に」』の膨大な資料を詰め込んだ完全設定資料集『機動戦士ガンダムUC GREAT WORKS BOX III episode 7』が、6月24日にバンダイビジュアルより発売される。価格は4,000円(税別)。本書は、『episode 7』の制作における設定資料を3冊に分けて収録。キャラクター・メカニックほか、各種設定・色彩設定・美術ボードを大判で掲載した「設定集」、厳選した本編原画を大判で掲載した「原画集」、むとうやすゆき氏による脚本と、古橋一浩氏&村瀬修功氏&玄馬宣彦氏による絵コンテ決定稿を完全掲載した「脚本・絵コンテ集」の3冊(A4サイズ)で構成されている。特製収納BOXは、カトキハジメ氏の描き下ろし「フルアーマー・ユニコーンガンダム」。また、同イラストを使用したイラストシートとして封入される。そして、福井晴敏氏による「書き下ろし小説(コミックサイズ)」と、古橋監督、玄馬氏(メカニカルデザイン・総作画監督)、佐山善則氏(ディスプレイデザイン)らによる証言集に加え、本編制作クリエイターによるイラスト寄稿で構成された「インタビュー集」が特典となっている。なお、小説表紙イラストは、カトキハジメ氏の描き下ろし。本書&特典を含めた総ページ数は全500ページにも及ぶという。『機動戦士ガンダムUC』は、1988年に公開されたアニメーション映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から3年後の世界を描いた福井氏の小説をアニメ化した作品。舞台は宇宙世紀0096年の工業コロニー「インダストリアル7」から始まり、主人公バナージ・リンクスの成長と純白のモビルスーツ「ユニコーンガンダム」の出会い、そして禁忌の箱「ラプラス」をめぐる宇宙規模の戦争が描かれている。(C)創通・サンライズ
2015年04月19日バンダイが展開するガンプラ「HGUC」シリーズより、『HGUC 1/144 クロスボーン・ガンダムX2改』の予約受付が、プレミアムバンダイにてスタートしている。2015年6月発送予定で、価格は2,160円(税込)。「クロスボーン・ガンダムX2改」は、「クロスボーン・ガンダムX2改」は、原作を富野由悠季監督、作画を漫画家・特撮評論家の長谷川裕一氏が手がけた漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム』に登場するモビルスーツで、アニメーション映画『機動戦士ガンダムF91』にも登場したザビーネ・シャルの愛機。コア・ファイターを失ったX2の本体に残されたデータと外部から推測された戦闘データから、木星帝国の技術で復元させた機体で、基本装備のほかに木星帝国版バスターランチャーを装備している。『HGUC 1/144 クロスボーン・ガンダムX2改』は、特徴的な頭部形状や背部スラスターや、全長約150mmのバスターランチャ―は新規造形で再現。大型化された背部スラスターは、スラスターノズルを増設し、先端形状に新規パーツを採用するなど、同機体の特徴が細部まで造形されている。また、豊富な武装類や各武器専用ハンドパーツも付属する。商品価格は2,160円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は準備数に達し次第終了。商品の発送は、2015年6月を予定している。(C)創通・サンライズ
2015年04月13日バンダイが展開するガンプラ「HGUC」シリーズより、『HGUC 1/144 V2ガンダム用拡張エフェクトユニット"光の翼"』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年5月発送予定で、価格は1,620円(税込)。本商品は、1993年4月~1994年3月にかけて放送された富野由悠季監督によるTVアニメ『機動戦士Vガンダム』に登場する「V2ガンダム」が発生させる放射状の光のエフェクト"光の翼"を、専用エフェクトパーツと専用スタンドで再現できる拡張エフェクトユニット。現在発売中の『HGUC 1/144 V2ガンダム』や2015年5月発売予定の『HGUC 1/144 V2アサルトバスターガンダム』に装着することで、飛翔時などの放射イメージや、戦闘時の放射イメージを演出して楽しむことができる。専用エフェクトパーツ"光の翼"は、エッジのきいたシャープな印象のクリア成形で再現。放射状の光のうねりを表現したモールドも再現しており、「V」のシルエットが特徴的な胸部部分「ミノフスキー・ドライブ・ユニット」の背面に、選択して取り付けることで、2種類のカラーの"光の翼"のイメージをお好みで再現することができる。それらを、アクションポーズディスプレイに欠かせない軽やかなブラックスモーククリアカラーの専用スタンドにセットすることで、"光の翼"を発生させ飛翔する空中シーンなど幅広いポージングを楽しめるという。商品価格は1,620円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は準備数に達し次第終了。商品の発送は、2015年5月を予定している。なお「プレミアムバンダイ」では、本商品『HGUC 1/144 V2ガンダム用拡張エフェクトユニット"光の翼"』をはじめ、演出の幅を広げることのできる「拡張エフェクトユニット」を、これまでに数多く発売。中でも、特に人気が高く、要望の声が集中していたという『RG 1/144 ストライクフリーダムガンダム用 拡張エフェクトユニット"天空の翼"』『RG 1/144 デスティニーガンダム用 拡張エフェクトユニット"光の翼"』『HGCC 1/144 ターンエーガンダム用 拡張エフェクトユニット"月光蝶"』の3商品の再販も決定している。(C)創通・サンライズ
2015年04月01日最終回を迎えたTVアニメ『ガンダム Gのレコンギスタ』の完結記念イベント「ガンダム Gのレコンギスタ完結記念ナイト!~富野総監督と一緒に最終回を観よう~」が27日、東京・新宿ピカデリーで開催された。同イベントは、MBSほか「アニメイズム」枠にて放送された『ガンダム Gのレコンギスタ』の最終回、第26話「大地に立つ」が放送される当日に開催され、劇場に集まったファンと総監督、スタッフ、キャストが一緒に最終話を見て、前後にはクリエイターズトークとキャストトークが行われるという贅沢な内容。劇場の大スクリーンで24話~26話の上映が終わると、会場は総立ちのスタンディングオベーションとなり、後方の座席からステージに戻る富野由悠季総監督には多くの観客が笑顔で握手を求めていた。富野総監督は上映前には「今日は皆さんから石を投げられるのを覚悟してきました。面白くなかったら監督の責任です、時間ばかりかけてすみませんでした」、上映後は「ドタバタドタバタしてわかりにくくてすいません」と"富野節"であいさつ。しかし「完成できたのは、ここに来れなかったアニメーター、背景、彩色の人がつい3日前まで作業してくれたおかげです。まだ未完成で手を入れたいところはあるのですが、300人ぐらいの人がこれに関わってくれたことを言っておきたいと思います」と現場スタッフへの感謝を伝えていた。キャストトークにはベルリ・ゼナム役の石井マーク、ルイン・リー/マスク役の佐藤拓也、クリム・ニック役の逢坂良太、ミック・ジャック役の鶏冠井美智子、そして富野総監督が登場。石井は26話を振り返り、「僕にとってすべてが初めての経験でした。実はみんなでご飯を食べに行った時に監督とお話をさせていただいて、その時急に涙がこみ上げて泣いてしまったんです。いろいろなことがあって自分でもがんばったと思うし、いろんな人に助けられました」と感謝を伝えつつ、「作品が終わってすごく寂しかったです。終わりたくなくて何度もリテイクを出してしまったりしました。初めての作品で皆さんを不安にさせたりしましたが、自分なりにはがんばりました! 何年後かに監督に成長したねと言われるようにがんばっていきたいです」と感慨深げに語った。そんな石井について富野総監督は「声優として役者としては一番めんどくさいですね。天然だから、まだ演技してる意識がないんです。あと2、3年先を見ないとわからないのでがんばってください」と言葉は厳しくも、優しい口調でエールを送った。ベルリのライバル的な存在であるルインを演じた佐藤は「(差別される)クンタラからスタートしたルインですが、最後は(ベルリに)一矢は報いたのかなとは思います」と語り、ルインについて「マニーという一番大事な人が戦場に出てきてしまって、差別と戦うことよりも、大切な人が側にいて添い遂げたい、死んではいけない、シンプルに生きていくということに終着したのかなと思います。これから彼が選択して、マニーと一緒に生きていく可能性が残ったことが良かったと思います」と述懐。若者たちの多くが生き残ったことについて富野総監督は「この歳になると流石に皆殺しの富野はやめたいなと」と苦笑いしていた。クリム役の逢坂は「クリムは、最初は自分だけ良ければ良かったのが、ミックと死線を潜り抜けることで変わったのかなと思います。クリムがあんなに大活躍するとは思わなかったので幸せでした」と語り、ミック役の鶏冠井美智子も「最後でやっとクリムが振り向いてくれました」と満足気な表情。トークでは、富野総監督の声優チャレンジについても語られたが、富野総監督が演じたキャラクターとその妻の顔が富野夫妻そっくりになっていたのは、作画チーフの吉田健一氏のいたずらであったことが明かされ、富野総監督は「直したかったが、そこで直せと言ったら(スケジュール的に)今上映できていない!」と語り、会場を爆笑させていた。○上映前にはクリエイタートークもクリエイタートークにはキャラクターデザインで作画チーフの吉田健一氏、メカニカルデザインの安田朗氏、メカニカルデザインの形部一平氏、デザインワークスのコヤマシゲト氏らが登壇、MCはサンライズの小形尚弘プロデューサーが担当した。冒頭のあいさつで吉田氏は「今週の火曜日まで描いていたのでまだなんとも言えない気分です」と語り、ギリギリまでクオリティにこだわっていたことが伺えた。終盤は、キャラクターの衣装デザインが大変だったというコヤマ氏からは、「(衣装は)シンプルな線じゃないといけないし、おっぱいを出すと監督に怒られるんです。でも肌は出したい」との裏話も。形部氏がメカデザインで一番印象的に残っているのは「G-アルケイン」で、「ガンダムをデザインできるのは特別です。フルドレスも頼まれてもいないのにやりました」と振り返った。『ガンダム Gのレコンギスタ』は8年前に制作がスタートしたとのことで、コヤマ氏は「ずっと正解が見えなくて、本当に作れるのかと思っていた。一度はやめると言いましたからね」と今だからこそ言えるエピソードを笑って振り返る。形部氏によれば、安田氏が加わってから制作がぐっと進んだといい、安田氏は「形部さんがすでにデザインしていたモビルスーツから、富野監督の趣味はこうだろうと考えながらリストラをして、(MSが所属する)勢力分けをしました。そこからかなり監督によるシャッフルが入りました」と語っていた。第一話で吉田氏はキャラもメカも両方担当していたそうで、キャラクターではバララがお気に入り。コヤマ氏は「バララは最初はプリキュアみたいなデザインで、監督に持って行ったら当然駄目(ボツ)だったので、なんとか耳のデザインだけは残しました」とデザインの裏話を披露。メインキャラについては、吉田氏はアイーダはだんだん描きやすくなったが、ベルリはなかなか特徴を出すのが難しかったらしい。劇中における「G-アルケイン」の扱いが微妙に不遇? という話題では、安田氏が「『G-セルフ』が強すぎるので、バランスを取るとそうなるんだと思います。『マジンガーZ』と『アフロダイA』の関係だと思います」と明快に語り会場を笑わせていた。クリエイタートークの最後に吉田氏は最終話について「監督の演出と構成のスピード感を楽しんでほしいです」と見どころを語っていた。イベントのラストには、『ガンダム Gのレコンギスタ』のエンディングテーマ「Gの閃光」を担当するアーティストのハセガワダイスケがサプライズ登場して、「Gの閃光」をライブ披露。ハセガワは「ベルリ助けて!」と石井にボーカルを任せたり、壇上の出演者たちに肩を組むように促し、制作スタッフとキャスト陣、そして富野総監督が一緒に肩を組んで足を上げ、エンディングテーマの映像を再現する大団円を演出していた。最後のあいさつとして富野総監督は、「このような場所を手に入れて、皆さんに会えたのは、本当に皆さんと、ここにはいないスタッフたちがいてくれたおかげです。自分はとても幸せだと思います。ただ、思ったとおりには作れなかったかもしれない無念な部分も少しはありますが、こうして皆さんに会えたことは生涯の喜びです。そして、まだやってもいいという神からの声があれば(なんらかの新作を)やりたいと思います。でも年寄りを変に褒めると図に乗るので、そこは気をつけたいと思います。もし機会がありましたらご支援いただければと思います。今日は本当にありがとうございました」と語り、現役続行とさらなる新作に意欲を見せていた。(c)創通・サンライズ・MBS
2015年03月28日バーガーキングが、オリジナル香水『FLAME GRILLED フレグランス(フレーム グリルド フレグランス)』を4月1日の1日限定、数量限定で発売する。バーガーキングの最大の特徴である直火焼パティの香りがするという斬新な触れ込みで、業界内外で衝撃が走っている。バーガーキングは、看板メニュー「WHOPPER(ワッパー)」の名前に“大ホラ”“ウソ”という意味があるのにちなみ、エイプリルフールの4月1日を「WHOPPERの日」として日本記念日協会に記念日登録した。それをきかっけに、まるでパティの香りがするという“ウソ”のようなフレグランスが誕生した。価格は5,000円(税込、30ml)。バーガーキング全店で当日午前10時半より販売される(WHOPPER単品とのセットでのみ販売。1人1点限り、無くなり次第販売を終了)。気になる香りだが、WHOPPERが誇る特有のパティの風味に混じる独特のスパイスの味までにじませている。更には、ベースにうっすらムスクも感じさせ、刺激的かつ深い香りに仕上がっている。バーガーキングファンはもちろんのこと、なかなか来訪がかなわない人でも、いつでもお店にいる気分も味わえるというエンターテインメント的な遊び心も感じるところ。今回、「WHOPPERの日」を記念して、オフィシャルホームページ()では4月1日までの限定で特設サイトも開設。およそハンバーガーチェーン店とは思えない、セクシーで美しいシーンに遊び心を効かせたショートムービーが公開されている。また、『WHOPPER』ポテト Mセットを1カ月間毎日1セット食べることができる定期券『WHOPPER PASS』も同日限定で5,000円(税込)で販売。一見高価と思うことなかれ。期間中毎日通った場合、通常 2万5,200円のところを2万円もお得になる仕組みになっている。
2015年03月27日恐竜世界に迷い込んだ少年たちを描いた映画『ジュラシック・アイランド』(4月4日公開)の予告編が20日公開され、CGを駆使した迫力ある映像がお目見えした。同作は、恐竜が大好きな少年・ルーカスが、時空のゆがみに巻き込まれ、6500万年以上前に絶滅したはずの恐竜が住む世界に迷い込むアドベンチャーストーリー。恐竜に襲われる寸前にルーカスを助け出した少女・ケイトとともに、探索に出掛けるが、恐ろしい食虫植物や肉食恐竜、さらには恐竜がいた時代には存在しないはずの謎の原住民が待ち構えていた。果たして2人はこの世界を生き抜き、元の世界に戻ることができるのか――。予告編では、CGを駆使した大小さまざまな恐竜たちが、生き生きと描かれて登場。そして、最新の研究に基づき、従来のイメージとは異なり、恐竜たちがカラフルに彩られているのが特徴だ。そんな恐竜にルーカスが襲われるほか、交流を試みるシーン、さらには恐竜の背中に乗って空を飛ぶ場面も描かれている。出演は、ダリウス・ウィリアムス、ケイト・ラスムッセンほか。監督はマット・ドロモンドが担当する。(C) 2014 Extinct Productions Pty Limited
2015年03月20日“ガンダム”דキングダムコンクエスト”によって実現した、まったく新しい形のガンダムゲームアプリ「ガンダムコンクエスト」。4人の初心者プレイヤーが7週間にわたり実際にプレイして、その様子を公開する番組「ガンコンバトルロイヤル」の最終回が公開され、同アプリの新CMへの出演権をかけて行われた優勝者が決定した。毎週木曜日に公開されてきた同番組は、ガンダムコンクエスト初心者ユーザーに、“シミュレーションパート”・“アクションパート”・“戦争パート”など様々なアプリの魅力や楽しみ方を紹介し、ユーザー参加型の企画を行うことでアプリのさらなるファン獲得を目指すものだ。番組には、4人のガンダムコンクエスト初心者プレイヤーとして、お笑い芸人「がっつきたいか」の市村雄介さんと倉田哲史さん、新人声優の川西ゆうこさんと小峰華子さんの4人が参戦。毎週“お題”を出し、各自が1週間かけて取り組んだ結果を毎回発表してきた。各成果ごとに毎回ポイントが付与され、最終的にポイントの合計が最も高いプレイヤーが優勝となる。優勝したプレイヤーは、“ガンダムコンクエスト応援団長”に任命され、新シーズンで自分の好きな機体を選んで出せる権利と新CMの出演権が得られる。最終回のお題は、“戦争パート”で同盟内戦果ランキングの順位を上げるというもの。約52万人の同盟の中で4位となった川西ゆうこさんが150ポイント手に入れ、総合ポイントで2位の市村雄介さんに約100ポイントの差をつけて総合優勝を果たした。なお、これまでに同番組では、4人のプレイヤーによるブログ“ガンコンプレイ日記”や映像を公式サイト上で随時公開。ゲーム成績とともにブログの拡散回数調査も行われ、放送期間中に拡散回数が最も多かった小峰華子さんには、賞品としてガンダムのフィギュアが贈られた。○ガンダムコンクエストとは?ガンダムコンクエストは、国民的ロボットアニメ「機動戦士ガンダム」の世界観に、シリーズ累計500万ダウンロードを突破した人気スマホゲーム「キングダムコンクエスト」をミックスしたiOS・Android向けゲーム。2013年12月10日に配信を開始して以来、350万件を超えるダウンロードを誇る。プレイヤーは“シミュレーションパート”で、コロニーの開発や、ゲームで手に入れたキャラクターの編成をして軍事力を強化し、自分だけの最強部隊を作り上げることができる。定期的に行われる戦争では、何万人という大勢のプレイヤーと共にプレイできる。“アクションパート”では、ガンダム系ゲームでは珍しいトップビューを採用し、最大4人のプレイヤーと共闘することができる。プレイヤーは性能の異なる様々な機体で戦うことができ、攻撃・ブースト・スキルなど多彩なアクションを駆使して勝利を狙う。
2015年03月20日バーガーキング・ジャパンは27日、「TWIN PIE(ツインパイ)」を、バーガーキング各店(ラウンドワン前橋店、北本ヘイワールド店を除く)で発売する。○1度に2つの味を楽しめるリッチなパイ同商品は、「MEAT POTATO(ミートポテト)」のパイと「CHICKEN CREAM(チキンクリーム)」のパイをセットにすることで、1度に2つの味を楽しめるパイ。「MEAT POTATO」は、トマトペーストと赤ワインで牛肉と豚肉、じゃがいも、玉ねぎなどを煮込み、ナツメグと黒こしょうで味をととのえたミートソースをサクサクのパイ生地で包み、リッチな肉の旨みを味わえる。「CHICKEN CREAM」は、クリームベースにコンソメと白ワインで煮込んだ鶏肉とじゃがいも、コーン、ニンジン、玉ねぎなどの具材をふんだんに加え、サクサクのパイ生地で閉じ込めた。クリームのなめらかな舌触りと優しい味わいが特徴となっている。価格は380円(税込)。なお、同商品をドリンクMとのコンビで購入すると、通常価格380円のところを300円で提供する。
2015年03月18日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、『ROBOT魂 <SIDE MS< ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年7月発送予定で、価格は4,860円(税込)。「ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)」は、1985年~1986年に放送されたTVアニメ『機動戦士Zガンダム』、2005年~2006年にかけて劇場3部作としてアニメーション映画化された『機動戦士Zガンダム A New Translation』に登場するモビルスーツ(MS)。ティターンズが開発した本格的にムーバブルフレームを採用したMSで、物語の序盤でエゥーゴに奪取され、主人公カミーユ・ビダンの搭乗機となる。『ROBOT魂 <SIDE MS< ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)』は、12月に発売された『ROBOT魂<SIDE MS< ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)』のベースにしたカラーバリエーション。3機が開発された「ガンダムMk-II」の肩の機体番号「01」「02」「03」は同梱されるシールにて再現できる。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、ビーム・サーベル×2、ビーム・ライフル、シールド、バズーカ、頭部バルカンポッド、ナンバーシール。商品価格は4,860円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年7月を予定している。(C)創通・サンライズ
2015年03月01日『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で一躍知名度を上げたクリス・プラットを主演に迎えて贈る、『ジュラシック・パーク』シリーズの20年ぶりの最新作『ジュラシック・ワールド』。本シリーズの第1作・第2作で監督を務めたハリウッドのヒットメーカー、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める本作からこの度、物語の一部が明らかになる最新映像が公開された。『ジュラシック・パーク』(約1,030億円)、『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(約620億円)、『ジュラシック・パークlll』(約370億円)と、3作合計で全世界興行収入累計2,000億円を超える大ヒットシリーズの最新作。タイムトラベル・コメディ『SafetyNotGuaranteed』(原題)でデビューし、サンダンス映画祭で注目を浴びた気鋭の新人コリン・トレボロウが監督を務める。今回公開された映像は、水棲の恐竜・モササウルスの餌やりショーから始まる。クリス演じる飼育員はこれまでのシリーズでも度々登場していた小型恐竜ラプトルを手懐けている様子。また、先日公開されたの予告編では明らかにされていなかった新種の恐竜「INDOMINUS REX(インドミナス・レックス)」の姿も公開!新しいアトラクションの目玉として遺伝子操作により作られたインドミナス・レックスは、“知性”を持っており、「殺しを楽しんでいる」という獰猛な恐竜。パーク内にいる2万人もの一般市民が逃げ場を失い、恐竜たちに次々と襲われ、被害はこれまでにないほど大規模に…。クリス・プラットがパークの管理人・オーウェンを演じるほか、ヒロインには『ターミネーター4』や『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』のブライス・ダラス・ハワードが抜擢。これまでのシリーズの迫力をそのままに、壮大なスケールで世界最高のテーマパーク、そして新たな恐竜の世界に挑む。『ジュラシック・ワールド』は、8月7日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年02月09日スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める映画『ジュラシック・ワールド』の新映像が公開になった。太古の恐竜を現代に復活させ、間近で観察することができる夢の施設で起こった想像を絶するパニックを描いた超大作だ。『ジュラシック・ワールド』新映像シリーズ第1作目の『ジュラシック・パーク』では琥珀に閉じ込められていたDNAを基に現代に恐竜を復活させ、人々が実際に恐竜をこの目で見ることができるパークの建設が描かれたが、不慮の事故によって計画は頓挫していた。しかし、20年後、本作でついにパークは“ジュラシック・ワールド”と名前を変えて復活する。そこでは巨大なモササウルスが巨大プールから飛び出して人々の前でエサを食べ、来場者は豊かな緑の下、カヌーをこぎながら恐竜を見学することができるようになった。クリス・プラット演じる飼育員は小型恐竜ラプトルを手なづけており、パークには幾重にも渡って安全策が講じられている。しかし、パーク内で新アトラクションのために遺伝子操作された新種の恐竜“INDOMINUS REX(インドミナス・レックス)”が誕生したことで事態は一変する。制御が利かず、殺しを楽しむインドミナス・レックスは暴走。パークにいた2万人もの観客は逃げ場を失ってパニックに陥る。本作は人気シリーズの最新作だが、『ジュラシック・パーク』などこれまでの作品の魅力を凝縮し、さらに最新のVFXを駆使したスリリングな展開が盛り込まれているようで、シリーズのファンも、新たにパークに来場する観客も魅了する作品になりそうだ。『ジュラシック・ワールド』8月7日(金)より全国公開
2015年02月09日ケイティ・ペリーがハーフタイムにド派手なパフォーマンスをしたり、CMに『ジュラシック・ワールド』最新TVスポットが流れたりと、全米が大きな盛り上がりを見せ、注目するアメフトの優勝決定戦スーパーボウル。先日公開されたケヴィン・コスナー主演作『ドラフト・デイ』も、アメフトチームの再建をかけたドラフト会議をテーマにし、評判を呼んでいる。このほど、本作からレアショット満載メイキング写真とメイキング動画が解禁となった。巧みな戦略とダイナミックなプレーが幾度となく繰り広げられ、市場規模約1兆円といわれる“世界一のスポーツ”アメリカンフットボール。本作は、NFL(ナショナルフットボールリーグ)の一大イベント“ドラフト会議”と、その裏の情報戦や駆け引き、ハッタリといった“究極の心理戦”を描き出していく、手に汗握るエンターテイメントだ。今回解禁となるのは、主人公の弱小アメフトチームのGMを熱演したケヴィンや、ケヴィンの母親役を演じた『インターステラー』のエレン・バースティン、チーム監督役の『アメイジング・スパイダーマン』のデニス・リアリー、ケヴィンの右腕となる『ダラス・バイヤーズクラブ』のジェニファー・ガーナ―、そして本作のメガホンを取ったアイヴァン・ライトマン監督らが登場する、貴重なメイキング写真&動画。中でも、ケヴィンとエレンが撮影合間に見せた笑顔写真と撮影合間の過ごし方には注目!映画本編でケヴィンは、全米が注目するドラフト会議で、有能選手獲得に奮闘するGMサニーを演じ、1ミリたりとも気を緩めない緊迫したムードを漂わせているが、メイキングでは打って変わって、アメフトのボール片手に脚本家の2人と楽しそうに会話。目じりがくしゃっとなるほどの満面の笑顔を見せ、まるで少年に返ったようにキャッチボールに興じる場面もある。そして、SF大作『インターステラ―』への出演も記憶に新しい大女優のエレンは、本作では折り合いの悪い息子サニーの取る行動に終始イライラ、口うるさく怒る母親役だったが、こちらもスタッフと談笑しながら優雅な微笑みを披露。笑顔から滲み出るエレガントな雰囲気は、さすがの貫禄といったところだ。豪華キャストの演技がぶつかり合う本編とは裏腹に、和やかな雰囲気でチームワークもばっちりなスタッフ&キャスト陣。そんな彼らが織りなす化学反応に、注目してみて。『ドラフト・デイ』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ドラフト・デイ 2015年1月30日より全国にて公開(C) 2014 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
2015年02月04日シャーリー・マクレーン&クリストファー・プラマーという2大アカデミー賞俳優が、イタリアを舞台に贈るチャーミングなラブストーリー『トレヴィの泉で二度目の恋を』が、いよいよ今週末1月31日(土)より公開となる。実は本作に、ウェス・アンダーソン監督作『ムーンライズ・キングダム』(’12)で主人公のボーイスカウトの少年に大抜擢されたジャレッド・ギルマンが、自身二度目となる映画出演を果たしていることが分かった。本作は、とびきりチャーミングで奔放なエルサ(シャーリー・マクレーン)と、とびきり偏屈で頑固なフレッド(クリストファー・プラマー)の“二度目の恋”を、イタリアの巨匠フェデリコ・フェリーニの傑作『甘い生活』(’60)にオマージュを捧げながら描く珠玉のハートフルムービー。『甘い生活』で、先日他界したアニタ・エクバーグ演じるヒロインがマルチェロ・マストロヤンニとともにローマの観光名所・トレビの泉で戯れる様子に憧れ、愛する人とトレヴィの泉に行くことを夢に描くエルサ。そして、妻を亡くし、何かと世話を焼く娘夫婦にも心を閉ざしているフレッド。そんなふたりの最悪の出会いとなるのが、本作の予告編冒頭に登場するエルサがフレッド娘夫婦の車をぶつけてしまうシーンだ。ここに登場する少年こそ、ウェス・アンダーソン監督に見出され、『ムーンライズ・キングダム』でいきなり主役で映画デビューを果たしたジャレッド・ギルマン。『ムーンライズ・キングダム』では、ボーイスカウトで出会った女の子と恋に落ちて駆け落ち。その駈け落ちに、ブルース・ウィリスやエドワード・ノートンら大人たちが右往左往する様子がコミカル、かつキュート&シュールに描かれ、ギルマン自身も彼らベテラン俳優陣と共に数々の賞にノミネートされた。当時、可愛らしく、あどけなさの残る新人子役だった彼も約2年の時を経て、いまでは大人の階段を上りつつある高校生に成長。本作では、名優クリストファー・プラマー演じるフレッドの娘夫婦の息子マイケル役で、2作目の映画出演を果たしており、トレードマークともいえるメガネと、どこか冷静で達観したような出で立ちは健在だ。フレッドは、夫とそろってお金を無心する娘には無愛想なのだが、唯一心を開いて本音を話せる相手が、ジャレッド演じる孫のマイケル。中でも印象的なのは、娘がそんなふうに反発するのは「いい父親じゃなかったせいだろう」と、マイケルに本音をこぼすシーンだ。それに対し、マイケルは「いいおじいちゃんだよ」とひと言返すだけ。だが、彼のひょうひょうとした存在感は、フレッドが周囲には見せない密かに娘を思いやる気持ちを映し出し印象的なシーンに仕上がっている。オスカー受賞の名優と適度な距離を保ちながらも、男の友情漂わせる演技を披露し、少し大人になった姿を見せているジャレット。今後も楽しみな彼の成長を、まずは本作で見届けてみて。『トレヴィの泉で二度目の恋を』は1月31日(土)よりBunkamuraル・シネマほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年01月28日子供が大喜び!大人も納得のクオリティのサファリワールド!今回行ってみてすっごく良かったのでバンコクのサファリワールドをご紹介します!ネットで調べても情報が多すぎて自分でも困ってしまったので、この体験談がお役に立てばと思います。日本人にはあまり有名ではなかったみたいで、私も最近子育て仲間からの情報で初めて知りました。園内にある看板に寄ると「キリン250頭、動物園のキリンの群飼育としては世界最大」だそうです。確かにたくさんいました。目玉はキリンの餌付けテラス!キリンたちにテラスに上って、餌付けできます。サファリ内は本当に広々していて、まるでアフリカのジャングルに迷い込んだかのようです。「ここから猛獣エリア、窓は閉めて下さい」の案内板の後には、かなり間近に虎が!迫力満点。実際行ってみたらかなりびっくりするスケールの大きさで、子供も車の中でも、車を降りてから徒歩で見る園内でも終始大はしゃぎ。ショーは、私が見たのはオラウータンのショー。タイ語と英語交じりですが、分からなくても見れば分かる内容。タイのバラエティ番組みたいなとてもリズミカルな展開で、ちょっと大人向けなブラックジョークも盛り込んだショーで、大人も子供も楽しめる内容でした。実際に行って分かったこと簡単にまとめてみました。・行き方。バンコクから車で1時間弱。タクシーかレンタカーで。・入場料オフィシャルサイトでもはっきり書いていないしコロコロ変わるので直接問い合わせるべし。色々なツアー会社が独自で値段設定したりしている等の事情があるのでしょう。2014年12月末の時点では、外国人大人が1,200THB、外国人子供800THB、タイ人580THBくらいでした。なぜ「くらい」なのかと言うと、実際かなりアバウトだったからです。車に乗ったまま、入口のゲートで何人、と申告して払うのですが、「子供はイイや、(身分証の確認も無しで)タイ人2人外国人2人ね、運転手さんはイイや、まとめて3560バーツ頂戴」という軽~いノリでした。こんなところもタイらしさ。大体大人は日本円で3,000円くらいかな、と思っていれば間違いないかな?お時間があれば旅行会社などのチケット価格と比べてみて下さい。・車がおススメ!お金を払って車を進めるといきなりサファリ突入。レンタカーやタクシーチャーターしていくといいと思います。サファリパーク内を運航するバスみたいなものもあるようですが、自分のペースで停車して見られる方がいいです。・マリンパークも充実。サファリが終わると車を駐車場に止めて、マリンパークと言う名の、徒歩で見る動物園に。動物園+一部イルカ等、ですが名前はマリンパーク。中では色々なショーもやっています。・暑い季節は注意。12月は天気良好で快適だったけど、暑い時期は絶対つらそう。・ビール有り!タイでは健全な場所ではあまりアルコール販売していませんが、ここは園内でビールも売っていて高得点。・子供用ストローラーの有料貸し出しなどもあり。・ショーの席取りは早めに。結構混んでいます。是非、家族でバンコクにお越しの際は行ってみて下さいね!
2015年01月10日人気アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズの最新作として現在放送中の『ガンダム Gのレコンギスタ』と『ガンダムビルドファイターズトライ』のBlu-ray&DVDが12月25日に同時発売されることを記念して、両作品の主人公を務める石井マーク(ベルリ・ゼナム役)と冨樫かずみ(カミキ・セカイ役)がテレビCMで初共演することが明らかになった。『機動戦士ガンダム』生みの親として知られる富野由悠季監督の最新作『ガンダム Gのレコンギスタ』(MBSほか)、そしてガンプラを題材とした『ガンダムビルドファイターズトライ』(テレビ東京系ほか)が現在放送されているが、「ガンダム」シリーズの作品が2作品同時期にテレビ放送されるのはシリーズ35年の歴史の中でも初のこと。しかも今回は、異なる系列のテレビ局をまたいだ豪華共演となる。2作品の共演は「Gのコラボレーション トライキャンペーン」の告知CMで実現し、2015年1月から放送されるCM第1弾の内容は、石井と冨樫がお互いが出演する作品のBlu-rayを観ながら、作品の感想やアフレコ現場の様子を語るというもの。CMは、テレビ放送用の各作品版(各15秒)のほか、コラボキャンペーンの特設サイト上ではロングバージョンとして約1分のPVも配信され、1月、2月、3月と1カ月毎に更新されていくという。『ガンダム Gのレコンギスタ』の主人公ベルリ・ゼナムを演じる石井にとっては、初めての実写CMとなった今回の撮影。石井は「最初は不安を感じていましたが、初めての挑戦は楽しみでもあったりするので、すごくいい経験ができました。ただ、カメラを意識しすぎて、セリフを覚えたつもりでも全然出てこなくなってしまって、何回もリテイクを出してしまいました(笑)」と振り返り、Blu-ray&DVDの見どころには映像特典の「G-レコ甲子園」を挙げ、「『G-レコ甲子園』にも声の出演をしていますので是非観て頂きたいです! そして今後のストーリー展開も楽しみにしていて下さい」と語っている。そして、『ガンダムビルドファイターズトライ』の主人公カミキ・セカイ役の富樫も同じく初の実写CMに緊張したものの「こうやって2つの作品がコラボレーションする機会に参加することができてうれしかったです。世界観が違うお互いの作品をふたりで見ることが新鮮でしたし、面白い演出だと思いました」とCMの出来に大満足。本キャンペーンの抽選でプレゼントされる「ガンダム35周年RISE!カラーガンプラセット」については「すごく神々しくてかっこいいです!」 と太鼓判を押し、「前作に引き続き、熱いストーリー展開はもちろん、色々なシーンの風景や言葉に『あっ!』と思う瞬間がたくさん散りばめられていると思います」と作品をアピールしている。「Gのコラボレーション トライキャンペーン」は、『ガンダム Gのレコンギスタ』『ガンダムビルドファイターズトライ』のBlu-ray&DVDやガンプラなどの対象商品に封入されている応募券を5点分集めて専用はがきに貼って応募。抽選で両作品の主役機のガンプラセット『ガンダム35周年RISE!カラーガンプラセット』(『HG 1/144 ガンダム G-セルフ(大気圏パック装備型)』・『HGBF 1/144 ビルドバーニングガンダム』)が500名に、キャンペーンビジュアルを使用した特製クリアファイル2枚セット(A4)が3,000名にプレゼントされる。詳細はキャンペーン特設サイトまで。(C)創通・サンライズ
2014年12月25日スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める映画『ジュラシック・ワールド』の予告編映像とテーマパークサイトが公開になり、太古の地球で暮していた恐竜たちが現代の世界を歩き回る夢のテーマパークの一部がついに明らかになった。『ジュラシック・ワールド』新映像シリーズ第1作目の『ジュラシック・パーク』では琥珀に閉じ込められていたDNAを基に現代に恐竜を復活させ、人々が実際に恐竜をこの目で見ることができるパークの建設が描かれたが、不慮の事故によって計画は頓挫していた。しかし、20年後、本作でついにパークは“ジュラシック・ワールド”と名前を変えて復活する。このほど公開された映像とサイトによると、パークは最新技術によって安全策が講じられており、人々は安心して巨大な恐竜の生態を間近で見学できる。エリアは専用のライドが用意されるほど広大で、草原に放たれた恐竜たちと共に駆けることもできれば、巨大水槽から身を乗り出してエサに食らいつく恐竜の姿を楽しむことができる。先のサイトには「私たちは、イスラ・ヌブラル島を人間と恐竜たちにとって安全にするための出費を惜しんだことはありません」という力強い言葉と各エリアの施設の説明が掲載。園内には研究所も併設されており、観客を楽しませるために日々、研究が続けられている。しかし、映像では研究員が生み出した新種のハイブリッド種の恐竜に危機を感じる男が登場。彼の予言が的中したのか、パーク内でパニックが発生する。“ジュラシック・ワールド”は安全に恐竜の生態を見学できる夢のパークなのか? それとも再び大事件が発生するのか? 来夏の公開まで想像をふくらませることができる映像とサイトになっている。
2014年12月22日『ジュラシック・パーク』『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』『ジュラシック・パークIII』の3作合計で全世界興行収入累計2000億円を超える大ヒットシリーズ最新作『ジュラシック・ワールド』(2015年8月7日公開)の第1弾日本版予告編が22日、公開され、テーマパークサイト日本版もオープンした。本シリーズの第1・2作で監督を務めたスティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務め、シリーズの迫力をそのままに、壮大なスケールでテーマパーク、そして新たな恐竜の世界を作り上げた本作。主人公は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で知名度を上げたクリス・プラット、そのほか『ターミネーター4』のブライス・ダラス・ハワードらが名を連ね、新人コリン・トレボロウがメガホンをとる。今回公開された映像では、すべてがベールに包まれていた本作の一部が明らかに。これまでのシリーズではオープンまで至らなかったテーマパークがついにオープンし、巨大な恐竜の姿を間近で楽しむ姿や、巨大なプールで行われる恐竜へのエサ付けシーンなど、迫力ある場面を見ることができる。また、本日公開されたテーマパークサイトでは、その安全性と最新技術、アトラクションについて紹介。「私たちは、イスラ・ヌブラル島を人間と恐竜たちにとって安全にするための出費を惜しんだことはありません」という創始者ジョン・ハモンドのあいさつをはじめ、パークの最新情報、そして、マップでは「モササウルス、エサやりショー」や「ハモンド・クリエーション・ラボ」などパーク内の施設を案内する。さらに、パークのレストランメニューやパーク内の恐竜の詳細なども説明する。これまでさまざまなトラブルに見舞われ、オープンを断念したパーク。最新システムにより安全が保たれ、問題なく楽しめるはずだったが、果たして。スティーヴン・スピルバーグから「皆さん、ついにオープンを迎えるジュラシック・パークにようこそ!」というコメントも寄せられている。(C) UNIVERSAL STUDIOS & AMBLIN ENTERTAINMENT, INC.
2014年12月22日スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めた『ジュラシック・パーク』シリーズの20年ぶりの最新作『ジュラシック・ワールド』の第一弾予告映像が、ついに解禁。さらに、本日22日より恐竜が生息する“究極のアミューズメント・パーク”の日本版サイトが公開されることになった。本作は『ジュラシック・パーク』を皮切りに『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』『ジュラシック・パークIII』と3作合計全世界興収が累計2,000億円(!)を越える超メガヒットシリーズの最新作。20年の時を越え、これまで以上のシリーズの迫力と新たなスケールで恐竜の世界を再び創り出した本作には、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で一躍人気者となったクリス・プラットや、『ターミネーター4』のブライス・ダラス・ハワードといった注目のキャストが抜擢。監督は、初の長編作がサンダンス映画祭で高評価を得た期待の新進気鋭のコリン・トレボロウが務める。今回到着した映像では、これまでのシリーズではオープンまでに至らなかったあのテーマパークが、ついにオープンされることが明らかに!しかもパーク内での巨大な恐竜の姿を間近で楽しんだり、巨大なプールで行われる恐竜のエサやりシーンといった、本当に行ってみたくなるような姿が映し出され、好奇心がかき立てられるシーンが続々登場する。そして、併せて、恐竜たちが生息するパークを案内するサイトも完成。太古の琥珀に閉じ込められたDNAから遺伝子工学によって恐竜を蘇らせた、創始者ジョン・ハモンドの「私たちは、イスラ・ヌブラル島を人間と恐竜たちにとって安全にするための出費を惜しんだことはありません」という挨拶から、パーク内の詳細を閲覧することができる。また、ニュース・フィードではパーク内の最新情報を随時更新、マップで「モササウルス、エサやりショー」や「ハモンド・クリエーション・ラボ」「Mr.DNAのガイドツアー」と施設紹介も盛りだくさん。パーク内の恐竜たちの紹介もされており、隅々までチェックしたいところだ。製作総指揮のスピルバーグからは「みなさん、ついにオープンを迎えるジュラシック・パークにようこそ!」というコメントも到着している本作。これまで様々なトラブルを乗り越えて、遂にオープンしたテーマパーク。今回は最新システムで安全性が確保されているはずだが…。まずはテーマパークをサイトで味わってみて。『ジュラシック・ワールド』は2015年8月7日(金)より公開。(text:cinemacafe.net)
2014年12月22日人気アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズの大ヒット食玩『FW GUNDAM CONVERGE』より、『FW GUNDAM CONVERGE EX05 武者頑駄無(ムシャガンダム)』と『FW GUNDAM CONVERGE EX06 フルアーマー騎士ガンダム(ナイトガンダム)』の予約受付が、バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にてスタートした。2015年5月発送予定で、価格は各1,512円(税込)。『FW GUNDAM CONVERGE』は、「ガンダム」シリーズに登場する人気のモビルスーツ(MS)を全高約55mmのボディに濃密なディテールを盛り込み、クリアパーツやABSパーツを各所に用いて、人気のMSをデフォルメサイズで質感豊かに立体化する人気食玩シリーズ。歴代「ガンダム」シリーズの人気MSからマイナーMSまで続々と立体化し、現時点で全18弾がラインナップされている。今回の「FW GUNDAM CONVERGE EX」は、通常弾には収録できない大型MSを充実の仕様で立体化するハイエンドシリーズで、シリーズ初となるSDワールドのキャラクター、武者頑駄無(ムシャガンダム)と騎士ガンダム(ナイトガンダム)がNo.100の記念弾らしく立体化される。武者頑駄無、騎士ガンダムともに、刀・スピア等多彩な兵装を備えており、武装の付け替えによってさまざまなディスプレイを楽しむことが可能。武者頑駄無に付属する「飛鷹の盾」は「鷲型飛行具(イーグルメカ)」にも変形可能で、刀や薙刀をラックすることもできる。そして、フルアーマー形態で立体化される騎士ガンダムには、「炎の剣」「力の盾」「霞の鎧」の3種の神器に加え、電磁スピアも付属。「伝説の巨人」編の騎士ガンダムも再現することができる。商品価格は各1,512円(税込)で、2体同時購入セットも用意(3,024円/税込)。予約締切は、後日商品ページにてアナウンス。また、全国のAEON(一部店舗を除く)菓子売り場、玩具店、家電量販店、ネット等でも同時発売される。(C)創通・サンライズ
2014年12月15日バーガーキング・ジャパンは12月17日、滋賀県守山市に「バーガーキング」滋賀県内1号店となる『バーガーキング ピエリ守山店』をオープンさせる。同店は、滋賀県守山市の商業施設「ピエリ守山」のリニューアルオープンに合わせて開店する。「ピエリ守山」は、滋賀県を代表する観光スポット・琵琶湖の湖岸に立地する大型ショッピング施設。ゆったりとした座席レイアウトの店内で、直火焼ビーフパティをはさんだハンバーガーが楽しめる。オープン記念として、数量限定でステップアップスタンプカードをプレゼントする。同スタンプカードを利用すると、500円(税込)以上購入ごとに、会計金額から1回目は10%引き、2回目は15%引き、3回目は20%引き(またはバーガーキングオリジナルマグカップ1つプレゼント)になる。
2014年12月10日東京・台場のダイバーシティ東京プラザ内フェスティバル広場の名物となっている全高18mの実物大ガンダム立像にて、冬季限定演出「ガンダム立像 WINTER LIGHT UP 14-15」がスタートした。期間は2014年12月6日~2月15日。実物大ガンダム立像の冬季限定演出は、2012年から始まり今年で3回目。今回の演出は、プロジェクションマッピング的な映像演出を強化し、暗闇にたたずむ実物大ガンダム立像に、宇宙空間をテーマにしたさまざまな映像が投影される。「ガンダム立像 WINTER LIGHT UP 14-15」は、17:30、18:00、18:30、19:00、20:00、21:00より3分間実施。19:30、20:30、21:30には、以前より継続して行われている通常演出「GUNDAM STAND at Jaburo 哀・天使編」、そして「RISE!」は20:04、21:04へ移動。20:00~と21:00~の回は、冬季限定演出と「RISE!」を連続して見ることができる。ライトアップを見ようとする家族連れや、カメラを携えたファンが集まる中、12月6日の17:30より初回の演出がスタート。日没後はLEDで明るく光っているガンダム立像の照明が落とされ、周囲に闇が落ちるといよいよ演出が開始となる。足元から光の粒子が集まり、徐々にガンダムの全身をエネルギーが満たしていく。その後は、ガンダムの表面が凍りつき、やがて氷が雪の結晶になって砕け散ったり、ステンドグラス調の壮大なイルミネーションが描き出されたりと目まぐるしく変化。後半はガンダムの表面が七色に照らしだされ、虹色のグラデーションを描いたりと華やかなライトアップが楽しめる。また、ダイバーシティ東京プラザ7階「ガンダムフロント東京」内のミュージアムスペースで開催中の「機動戦士ガンダム35周年展」では、12月20日より「1/10 G-セルフ立像」が登場するほか、12月21日に「ガンプラビルダーズワールドカップ2014世界大会決勝戦」が開催されることを記念して、イベント限定のガンプラ『HGAC 1/144 ウィングガンダム チタニウムフィニッシュVer.』と『HGBF ガンダムエクシアダークマター(トランザムモード)』を12月20日より数量限定で発売される。(C)創通・サンライズ
2014年12月08日キングレコードは、「機動戦士ガンダム」のサウンドトラック7作をハイレゾ音源化し、12月24日より配信することを発表した。配信サイトはmora、e-onkyo music、VICTOR STUDIO HD-Music.。価格は各3,000円(税別)で、アルバム単位でのみ販売する。今回、ハイレゾ音源が配信されるのは、初めてテレビ放映され、映画化された、通称「ファーストガンダム」のサウンドトラックアルバム7作品だ。いずれも、オリジナルマスターから96kHz/24bitにリマスタリングしたハイレゾ音源となっている。7枚のアルバムは、「機動戦士ガンダム オリジナル・サウンドトラック」「機動戦士ガンダム オリジナル・サウンドトラック 戦場で」「交響詩ガンダム」「松竹映画「機動戦士ガンダム」MOBILE SUIT GUNDAM I」「松竹映画「機動戦士ガンダム」MOBILE SUIT GUNDAM II」「松竹映画「機動戦士ガンダムII」哀 戦士」「松竹映画「機動戦士ガンダムIII」めぐりあい宇宙(そら)」。では、「聴かせてもらおうか、ハイレゾ音源の実力とやらを!」。
2014年12月03日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年4月に発売される『ROBOT魂<SIDE MS<強化型ZZガンダム』の予約受付が、12月1日より全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートする。価格は5,940円(税込)。「強化型ZZガンダム」は、1986年に放送された富野由悠季監督によるTVアニメ『機動戦士ガンダムZZ』に登場するモビルスーツ(MS)で、主人公のジュドー・アーシタが搭乗。劇中の終盤で、「ZZガンダム」を「フルアーマーZZガンダム」に換装するため、一部装甲の追加やバックパックの大型化などが施されている。「ROBOT魂」としては、「ZZガンダム」(発売中)と「フルアーマーZZガンダム」(「プレミアムバンダイ」限定販売/受付終了)に続く立体化となる。実際のフィギュアでは、重厚なボディにさまざまな可動とギミックを搭載。各部アーマー部位に新規装甲パーツを追加し、『ROBOT魂〈SIDE MS〉フルアーマーZZガンダム』で非常に好評だった改良版の頭部を強化型ZZガンダムにも採用している。バックパックには、ミサイルポッドの開閉はもちろん、本体との接続部分が二軸で可動するギミックが追加されているという。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、メガ・ビーム・ライフル、ビーム・サーベル×2。(C)創通・サンライズ
2014年11月29日首都圏4店舗にて展開されている人気アニメ『機動戦士ガンダム』のオフィシャルカフェ「GUNDAM Café」東京駅店が、「McDaniel HAMBURGERS GUNDAM Café 東京駅店」として東京駅一番街(八重洲地下中央口改札横)として11月19日にリニューアルオープンすることが明らかになった。McDaniel HAMBURGERS(マクダニエルハンバーガー)とは、『機動戦士Zガンダム』に登場した架空の店舗。「GUNDAM Cafe」東京駅店は「McDaniel HAMBURGERS」をモチーフとしたハンバーガー専門店にリニューアルされるという。リニューアル後には、『機動戦士ガンダム』に登場するタムラ料理長の特製ソルトバーガー『プレーンバーガー(スレッガーバーガー)』(700円)や焼き上げた濃厚ゴーダチーズとフレッシュトマトの『チーズバーガー(ガンダムバーガー)』(780円)、ジューシーな特製トマトソースで仕上げた目にも鮮やかな『トマトバーガー(シャアザクバーガー)』(800円)、クリーミーなアボカドとクォーターパウンドのパティ、特製わさび醤油のステーキソースが織りなす三重奏のおいしさ『アボカドバーガー(量産型ザクバーガー)』(800円)といったメニューを用意している。サイドメニューも、ハロラテ(390円)、フラウのやさしさ(アセロラ&カルピス/350円)、黒い三連星ソーダ(コーク&アセロラ/350円)、赤い彗星ソーダ(アセロラソーダ/350円)、ストライクフリーダム(ブルーキュラソー&ソーダ/350円)、ユニコーンソーダ覚醒モード(ノンアルコールモヒート&グリーンアップル※店舗限定/350円)など、豊富なラインナップ。さらに、現在テレビ東京系で放送中の『ガンダムビルドファイターズトライ』からは『チーム・トライファイターズ(カシスソーダ&ラムネシャーベット)』(430円)、MBSほか「アニメイズム」枠にて放送中の『ガンダム Gのレコンギスタ』からは『Gのレコンギスタ(りんご酢ドリンク&バナナトッピング)』(430円)といったメニューも取り揃えている。また、各ハンバーガーに+350円でフライドポテト(S)と対象ドリンクを加えたセットメニューも用意。なお、「GUNDAM Cafe」東京駅店はリニューアルに伴い、11月7日~18日の期間は休業となる。(C)創通・サンライズ
2014年11月16日スペースワールド(福岡県北九州市)は11月8日、3つの章に分けた大型イルミネーションイベント「スターライト シャングリラ~ワールドイルミネーション~」を開催する。実施期間は2015年4月5日まで。同イルミネーションは、今年で3回目の開催となる。今回は、夜景評論家・丸々もとお氏プロデュースのもと、「光の世界一周旅行」をコンセプトに世界各国の特徴的なイルミネーション装飾を展開する。世界各国のイルミネーションは6種類。「アメリカ」では、音楽にあわせてパワフルにきらめくハウスイルミネーションショーを開催する。「フランス」のイルミネーションは、シャンゼリゼ通りをイメージ。「ベルギー」では、花の国ベルギーを象徴する花々をモチーフにしたフラワーイルミネーションが楽しめる。「マレーシア 」は、通常の樹木をホワイトガーランドで装飾した、華やかな街路樹のイルミネーション。「フィリピン」では、地上と夜空をフル活用した派手なライト&サウンドショーを楽しめる。「日本」のイルミネーションでは、屋内型では世界初となる"有機EL照明"を使用した光と音のショーを開催する。また、会期中は3つの期間に分け、それぞれのテーマに応じたイルミネーションも行う。第1章「アメリカン クリスマス」はクリスマスをイメージしたもので、11月8日~12月25日に開催。第2章「アジアン ニューイヤー」は12月26日~2015年2月1日に、第3章「ニッポン スプリング」は、2015年2月6日~4月5日に実施する。その他、イルミネーションアトラクションも実施。イルミネーションで装飾したロードトレインがパーク内を周遊する「イルミネーショントレイン『銀河トレイン』」は500円、ワールドイルミネーション全体を上空から眺められる「シャングリラ・アイ」は600円で体験できる。いずれも税込。イルミネーション点灯時刻は、17:30~18:45(日没に応じて変動)。(c)SPACE WORLD,INC.
2014年11月05日山口県の水族館「海響館」で、キングペンギンのヒナがふ化した。○手のひらに乗る小さな赤ちゃん「海響館」で10月8日にふ化したキングペンギンのヒナは、ふ化時の体重はわずか208グラム。これから先、親鳥から口移しでエサをもらいながら、すくすくと育つことが期待されている。順調にいけば、約5カ月で親鳥と同じくらいに成長して、来年の夏頃には巣立ちを迎えるという。同館内のペンギン村1階亜南極水槽にて、親鳥は足の上でヒナを抱きながら子育てを行っている。アクリルガラスのすぐ近くで子育てをしているので、その様子を観察することができる。「海響館」は、下関I.C.より15分。入館料は、大人2,000円、小・中学生900円、幼児400円。イベントスケジュールなど詳細は、「海響館」ホームページにて。
2014年10月17日『ジュラシック・パーク』シリーズの最新作『ジュラシック・ワールド(原題)』や『ワイルド・スピード7(仮題)』『テッド2(原題)』など東宝東和配給のユニバーサル作品の2015年のラインナップと公開日が発表になった。いずれも大ヒットが期待できる作品ばかりで、早くも来年が待ち遠しくなるタイトルがそろっている。2015年の東宝東和配給のユニバーサル作品は、全世界でベストセラーを記録している人気小説の映画化『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』(2月13日(金)公開)からスタート。続いて4月17日(金)には『ワイルド・スピード7(仮題)』が、7月31日(金)には『怪盗グルー』シリーズに登場して大人気を博したミニオンを主人公にした新作『ミニオンズ(原題)』が公開。8月7日(金)には人気シリーズの第4弾『ジュラシック・ワールド(原題)』、8月28日(金)には凶暴なテディベアが再び大暴れする『テッド2(原題)』が登場する。他にも『めぐりあう時間たち』のスティーブン・ダルドリー監督の最新作『トラッシュ(原題)』、スティーヴン・ホーキング博士の半生を描く『セオリー・オブ・エブリシング(原題)』、名匠マイケル・マン監督の新作『ブラックハット(原題)』が2015年の上半期に、世界最高峰のエベレスト山頂に挑む男たちのドラマを3Dで描く『エベレスト(原題)』が下半期に公開されることが発表になった。
2014年10月07日