前回、マレーシアのマクドナルドで人気の「サムライバーガー」についてお話した。今回もマレーシアで見つけた、日本にはないマックメニューをご紹介しよう。まずはお粥。「マクドナルドでお粥? 」とけげんな顔をしないでほしい。「アヤム・ブブル(鶏のお粥)」、価格は4マレーシアリンギット(RM・約110円)。これがなかなかにおいしい。以前マレーシアで働いていたとき、夜食でマクドナルドのデリバリーを利用していたが、お粥のリピート率はかなり高かった。くしゃみが出そうなぐらい胡椒がたっぷりなのと塩気が強いのを除けば、けっこうイケる。なにより夜中に食べて胃もたれしないのはうれしい。ドリンクは、目にも鮮やかな紫色の「リベナ」という健康ドリンクが特徴的。イギリス発祥のドリンクで、黒スグリ(カシス)の濃縮果汁を炭酸水で割ったもの。日本でいうところのオロナミンCのような存在で、元気になると信じている人も多い。また、日本でもおなじみのミロが「マイロ」と呼ばれて、堂々のドリンクメニュー入り。コカ・コーラやコーヒーに比べると割高だが、ミロの人気は高い。余談だが、甘い飲みものが大好きなマレーシア人、ミロの消費量は世界一位である。次に注目したいのは、料理ではなく、フライドポテトにつけるソース。マレーシア人はスイートチリソースが大好きで、日本人にとっての醤油のようにどんな料理にもかける。「ソースはたっぷりつける」派が主流のマレーシア、マクドナルドにはスイートチリソースとケチャップがポンプ式の容器で置かれている。つまり、小皿にとって好きなだけ召し上がれ、というわけだ。ちなみに、持ち帰りにすると、日本にもある小袋入りのソースをつけてくれる。その量が半端ない。手づかみでドッサリくれるので、少なくとも3袋。使い切れなかった分を冷蔵庫にストックしておいたら、どんどんたまっていき……。4年のマレーシア滞在中、スイートチリソースを一度もスーパーで買う必要が無かったほどだ。マレーシアでは、ファストフード店もフードコートも自分で後片づけをする必要がない。専門のスタッフが店内を巡回して片づけてくれるので、食べ終わったらゴミや容器を置いたままで帰る。こんなスタイルに慣れてくると、日本のファストフードやフードコートでのゴミの仕分けが面倒になってくる。あぁ…すみません。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月19日世界最大の外食チェーン・マクドナルド。日本では安価なファストフード店として知られているが、マレーシアでは「ちょっとおしゃれなカフェ」のような存在だ。なぜなら、屋台なら5マレーシアリンギット(RM・約135円)も出せばおなかいっぱいになれるのに、マクドナルドのセットメニューは12RMもする。それでも、マクドナルドはいつ行っても多くの人でにぎわっていて、家族や友達同士笑顔でハンバーガーにかぶりつく姿は日本と同じ。今回は、マレーシア人の憩いの場、マクドナルドをレポートする。行ったことのある人はご存じかと思うが、マレーシアは多民族国家である。マレー系(約65%)、中国系(約25%)、インド系(約7%)の主に三民族が暮らし、宗教、行事、風習などは民族ごとにバラバラ。食事もそうで、例えば中国系は中国料理を好み、タミール出身のインド系は南インドの料理を贔屓にする。そんな環境の中、民族の垣根を越え、民族を問わずに「おいしいね! 」と言い合えるレストランはとても貴重だ。マレーシア人に愛されているマクドナルドは、重要な社交場ともいえる。また、マレーシアはイスラム教を国教としていて、マクドナルドもイスラム教徒のための”ハラル”というルールにのっとっている。といっても、豚肉を使ったメニューが無いぐらいで、それ以外は他国の店舗とほとんど変わりがない。それよりもマレーシアのマクドナルドで驚くのは、女性スタッフの制服だろう。それも頭部に注目。ほとんどの女性スタッフが黒色のスカーフを頭に巻いていて、前髪はたらさずにおでこが全開。これはイスラム教の教えで、女性は髪の毛を家族以外の男性に見せてはいけないため、頭に巻くためのスカーフがマクドナルドの制服として支給されているのだ。多民族が暮らすマレーシアは、お祭りやイベントをとても大切にする。そのためマクドナルドでも、季節に合わせた期間限定メニューが登場し、人々の話題となっている。中国正月に毎年登場するのは、繁栄という意味の「プロスペリティ・バーガー」。黒胡椒たっぷりでパンチのきいたソースとらせん状のオニオンリングが特徴。常夏のマレーシアには季節が無い。そのため、この「プロスペリティ・バーガー」を見ると、「あれからもう1年かぁ~」と時の流れを感じるのである。最近ヒットしたメニューは「サムライ・バーガー」(セットで12.45RM・約342円)。親日国家のマレーシアは、日本をモチーフにしたビジネスが人気で、これもその1つ。内容はといえば、日本ではおなじみのテリヤキバーガー。和食といえば「テリヤキ」が人気のマレーシアでは、イメージにぴったり。ちなみに、マレーシアで流れていたCMは、甲冑姿のサムライがマクドナルドのお店につかつかと入ってきて、ハンバーガーをうれしそうに食べるという、なんともほほ笑ましいものだった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月18日マクドナルドは、特別セット「ファミリーボックス」を、2012年12月15日から2013年1月3日まで、全国のマクドナルド店舗で発売する。予約は、12月7日~24日まで。予約特典として、「フードマグネット」1個がプレゼントされる。「ファミリーボックス」の種類は3種類。Aセットが、「ビッグマック」と「てりやきマックバーガー」のバリューセットに「ハッピーセット」と「チキンマックナゲット」がついたファミリー向けセット(1,870円)。Bセットが、「ビッグマック」と「ジューシーチキンフィレオ」のバリューセットに「チキンマックナゲット」がついた2人向けのセット(1,700円)。Cセットが「15ピースチキンマックナゲット」や「マックフライポテト」などサイドメニューに、ももの一枚肉のチキンパティ「ジューシーチキンスナック」、「シャカシャカフレーバー(レッドペッパー/チェダーチーズ)」がついたパーティー向けセット(1,990円)となっている。いずれのセットにも、特製ボックスが付属されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月06日マクドナルドは、12月7日から全国のマクドナルド店舗にて、ももの一枚肉を使用したチキンパティ「ジューシーチキンスナック」を、期間限定で販売する。価格は120円。また、マクドナルドでは、2012年5月よりチキンメニューのラインナップを一新し、新メニューを投入している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月06日日本マクドナルドは12月10日、「チキンタツタ」(300円~340円)「チキンタツタ和風おろし」(320円~360円)の2商品を全国の「マクドナルド」店舗にて発売する。12月下旬までの期間限定販売を予定。チキンタツタは、しょうが醤油の香るやわらかなチキンパティを、千切りキャベツ、クリーミーでやや辛味のあるソースとともにオリジナルのバンズにサンド。ほのかな甘みのあるバンズは一つひとつ人の手でむすぶ工程を加え、さらに店舗で蒸しているため、ふんわりとした食感が楽しめるという。チキンタツタ和風おろしは昨年11月、「チキンタツタ」の新味として期間限定で初登場した商品。大根おろしに柚子の風味を加えた「和風おろしソース」で、さっぱりとした和風テイストに仕上げている。チキンタツタは、1991 年に期間限定メニューとして登場し、1992 年から2004 年までレギュラーメニューとして販売された。その後もファンの要望に応えるかたちで期間限定販売を重ねている人気商品とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月05日ディナーはもちろん、ランチもコースでいただくフランスで、あえてマクドナルドをレポート。実はかなりの人気で、至る所に見慣れた看板がある。しかも、日本では考えられないようなところに店舗があるのがスゴい。ここでは、日本ではお目にかからないメニューと、フランスに行ったら一度は行ってほしいマクドナルドの店舗を紹介しよう。まずはタバスコで有名なアメリカのマキルへニー社とコラボした、「RED CHILI HOT PEPPER」(セットで7.5ユーロ)バーガーから。パプリカのかかったバンズの下には、パプリカソースとマヨネーズがたっぷり。実はチーズにもひと工夫で、香辛料のきいたものを使っているとか。パティはもちろん100%ビーフ。かぶりつくと、ピリリと辛さが後を引き、ついついビールを頼みたくなるような味わいだ。日本のレギュラーメニューに加えたら、夜は会社帰りのオトナたちが列を成してしまいそうなくらい、これはイケる。今回、こちらのメニューを食べたのは、凱旋門が見えるシャンゼリゼ通り店。残念ながら位置関係から凱旋門を眺めながらの食事はできないが、周辺は名の知れた高級ブランド店ばかり。最高にリッチな立地で味わうハンバーガーは、ひと味もふた味も違うはず。次にご紹介するのは、「McWRAP」(セットで7.2ユーロ)。「ハンバーガーより野菜多め」「炭水化物少なめ」「手が汚れないアイデアパッケージ」の三拍子で、女性に人気が高そう。注文したチキンラップは、ブラックペッパーをつけてサクッと揚げたクリスピーチキンとカリカリベーコン、レタス、トマト、チーズをトルティーヤ生地で巻いたもの。少し酸味のきいたフレンチドレッシング風ソースがたっぷりかかっていて、サラダ風の仕上がり。このMcWRAPを食べたのは、ルーブル美術館下にある「カルーセル・ド・ルーブル店」。店内奥に行くとデザイナーズチェアが配され、美術館出口横の荘厳な(?)石垣を見ながら、ハンバーガーを食べられるというちょっぴり贅沢な空間だ。そして店を出て50mの場所には、かの有名な逆ピラミッドとフランスの名店街。ぜひ一度は訪れてみてほしい。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月03日日本マクドナルドは11月30日~12月4日の5日間、「マックフライポテト」を全サイズ(S・M・L)特別価格150円で販売するキャンペーンを全国の「マクドナルド」店舗にて実施する。同商品は通常、Sサイズ190円~230円、Mサイズ240円~270円、Lサイズ290円~310円で販売されている。キャンペーンの利用は単品購入時に限り、朝マック販売店舗では10時30分からの販売となる。一部店舗および特定店舗(空港・スタジアム内店舗など)は除く。マックデリバリーでは実施しないとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月29日日本マクドナルドは11月19日から12月14日の期間中、Twitterと連動したキャンペーンを実施する。Twitterサイトにてお気に入りのフードマグネットとハッシュタグをつけてツイートすると、抽選で合計100名に「フード マグネット コンプリートセット」がもらえる。同社では11月23日より、LサイズのドリンクとLサイズのマックフライポテトを含むバリューセットを購入すると、マクドナルドオリジナルの「フード マグネット」1個をプレゼントする「フードマグネットキャンペーン」を実施する。このほど実施する「フード マグネット Twitterキャンペーン」は、上記キャンペーンで入手したお気に入りのマグネット6種のうち1つと、ハッシュタグ「#フードマグネット」をつけてTwitterでツイート。その中から抽選で100名に「フード マグネット」全6種類がセットになった、「フード マグネット コンプリートセット」をプレゼントするというもの。応募はマクドナルドアカウント(@Love_McD)をフォローしている人が対象。また、ハッシュタグ「#フードマグネット」がついてないツイートは応募の対象外となる。ツイートは1人何回でも可能。また、フードマグネットは、マクドナルドの人気メニューなどをミニチュアにしたオリジナルマグネット。「マックフライポテト」「ビッグマック」「ホットアップルパイ」「チキンマックナゲット」「プレミアムローストコーヒー」といったマクドナルドの人気メニューや「ドナルドの靴」を再現した形のオリジナルマグネット、全6種類が登場する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月22日日本マクドナルドは23日、LサイズのドリンクとLサイズの「マックフライポテト」を含むバリューセット購入で、オリジナルの「フード マグネット」1個がプレゼントされるキャンペーンを全国の「マクドナルド」店舗にて実施する。無くなり次第終了。フード マグネットは、マクドナルドの人気メニューなどをミニチュアにしたオリジナルマグネット。「マックフライポテト」「ビッグマック」「ホットアップルパイ」「チキンマックナゲット」「プレミアムローストコーヒー」といったマクドナルドの人気メニューや「ドナルドの靴」を再現した形のオリジナルマグネット、全6種類が登場する。マグネットには、メモや写真がはさめたり、ペンが立てられたりする機能もついたものもある。種類は選べない。バリューセットのサラダセット、クーポン、ハッピーセット、株主優待券は対象外。ドリンクは、カフェラテ等のラテメニューMサイズでも可能。また全国のマクドナルド50店舗では、LサイズのドリンクとLサイズのマックフライポテトを含むバリューセットの購入者限定で、フード マグネット全6種類がセットになった「フード マグネット コンプリートセット」(1,500円)で販売される。無くなり次第終了。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月12日日本マクドナルドは14日、「グラコロ」(290円~330円)「デミチーズグラコロ」(310円~350円)を全国の「マクドナルド」店舗にて発売する。12月中旬までの期間限定販売予定。グラコロは、1993 年の初登場以来、長く好評を得ている冬定番の期間限定商品。クリーミーなホワイトソースにえびとマカロニを加えたグラタンコロッケを、蒸しバンズではさんでいる。今年はこの定番のグラコロのほか、デミグラスソースと濃厚なチェダーチーズがとろける新商品、デミチーズグラコロが登場。グラコロをより贅沢に味わえるメニューとなっているという。「揚げたてのサクサク感とトロッとした中身のバラエティー豊かな食感をお楽しみいただける寒い季節にぴったりのあたたかいメニューです」と同社。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月09日日本マクドナルドは12日、「三角チョコパイ」(120円)を全国の「マクドナルド」約2,200店舗で発売する。1月下旬までの期間限定販売予定。同商品は、アーモンドの粒の入ったチョコクリームをココア味のパイ生地で包み込んでいる。ミルク感のある温かいチョコは、コーヒーとの相性も抜群とのこと。「小腹がすいたとき、ほっと一息つきたいとき、食後のデザートとしてなど、さまざまなシーンでお楽しみいただければ」と同社。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月08日各国でオリジナルメニューを展開している「マクドナルド」。では、本場アメリカではどうなのかということで、アメリカ(グアム)でのマクドナルド体験をレポートしてみよう。グアムの中心部、タモン地区のマクドナルドを訪れてみると、ランチタイム満席状態。観光客らしい日本人の姿も多く見られた。ちょっと驚いたのが、中までよく見えるセミオープンキッチン形式の調理場。奥までスコーンと見え、待っている間にその様子を見るのも楽しい。今回一番ヒットだったのが、「Angus Mushroom&Swiss」($5.39)。アンガス牛100%の分厚いビーフパティとスイスチーズ、そしてスライスマッシュルームがぎっしり敷き詰められている。パティの挽肉は粗めで肉肉しく、とってもボリューミー。スイスチーズもよくのびておいしかったが、ホイップ状の軽くてまろやかなソースと、香り高いマッシュルームが特に印象的だった。グルメバーガー価格だが、それでもバランスの取れた納得のおいしさだ。一方、残念だったのが「Chicken Snack Wrap」($1.79)。クリスピータイプのチキンフライをトルティーヤで巻いたものなのだが、野菜のボリュームも少なく、ソースも薄め。どうにもチープな印象を受けてしまった。手頃な価格なので仕方がないのだろうか。ドリンクを注文すると、空のカップを渡される。レジカウンターの隣にはドリンクのサーバーが設置されており、お客が氷やドリンクをセルフで入れるドリンクバー形式になっている。こちら、単品だと$1.59。炭酸系がメインで、今回はルートビアを選んでみた。沖縄で一度飲んだことがあったのだが、やはりあの独特の薬臭さ。コップにたっぷり入れたことを後悔したのだった。あと、こちらではケチャップもセルフ。設置されているディスペンサーから小さな紙カップにケチャップを入れ、フライドポテトをディップして食べたり、バーガーに追加したり。見慣れないスタイルなので、妙に楽しい。いやー、今回は「Angus Mushroom&Swiss」に尽きる! グルメライターの筆者も、同行していたグルメ編集者もこのハイレベルなおいしさにビックリ。あっという間にぺろりと平らげてしまった。日本でもぜひ導入してほしいものだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月07日日本マクドナルドは10日・11日の2日間、バーガー類を1個購入するごとに「ハンバーガー無料券」が1枚ずつもらえる「マクドナルド ハンバーガーデー」を全国の「マクドナルド」店舗にて実施する。ハンバーガー無料券の贈呈は、10日5時から開始される。このハンバーガー無料券は、11月12日~20日の9日間に全国のマクドナルド店舗へ持参するとハンバーガー1個と交換できる。交換は12日10時30分から。株主優待券、無料招待券での購入、朝マック販売時間帯の交換は対象外で、ハンバーガー無料券によるハンバーガーの交換は1人1会計につき2枚まで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月05日「マクドナルド」店舗で、レジカウンター上に置かれていたメニュー表が廃止された。公式に発表はなかったが、10月1日頃から全国の店舗でなくなったとされている。ネット上などでは一部で「商品を選びにくくなった」などという声があがっていた。この件について、11月1日に開催された「日本マクドナルド 今後の成長戦略に関する発表会」での記者からの質問に対し、同社代表取締役会長兼社長兼CEOの原田泳幸氏が答えた。「カウンターのメニュー表を取り払ったらどのようにお客さまの満足、”スピード・オブ・サービス”につながるのかということについて、1年以上慎重に検討した結果。(レジカウンター上にメニュー表がある場合、)前のお客さまがじっとメニュー表を見ているのを、その後ろで待っているというのはフラストレーションを感じると思います」また原田氏によれば、レジカウンター上のメニュー表を撤廃した後は、店舗ではレジに並んでいる客にラミネート加工したB4サイズのメニュー表を渡す対応をとっているという。受け取らなかった客に対してはカウンターで渡しているとのこと。「一部店舗によっては不十分であったかもしれない」とした上で、「客単価を上げるためにメニューをはずしたということは一切ない」と言い切った。「レジカウンター上のメニュー表は世界ではどの国でもやっていないが、日本では41年間続いてきた形態。(撤廃して)100点をもらうにはある程度時間がかかるだろう」と話した。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月01日日本マクドナルドは11月2日、「マックシェイク バナナ」を全国の「マクドナルド」店舗で発売する。12月下旬までの期間限定販売予定。同商品は、マックシェイクの独特な食感と口いっぱいに広がる豊かな香りとやさしい甘さが楽しめるという。価格は、Sサイズ120円、Mサイズ210円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月31日マクドナルドは、ハッピーセット「プラレール」の発売を記念して、マクドナルド東京スカイツリータウン・ソラマチ店(ソラマチ4F)を「ハッピー・プラレール店」として期間限定でオープン。日本で唯一、”プラレールが走るマック”として注目を集めている。食事をしている目の前をプラレールが走り、その迫力に子どもたちがクギヅケになっているという。たくさんの子どもたちを引きつけるのだから、ただプラレールを走らせているだけではないはず。その魅力の秘密を探るために、「ハッピー・プラレール店」へ行ってみることにした。まず目に入るのは、今にも走りだしそうな「E5系新幹線『はやぶさ』」、「N700系新幹線」などのイラストが張り巡らされた、ガラス張りの壁面。子どもはもちろん、大人の好奇心をも揺さぶられる。いざ、入店。と同時に、巨大なプラレールタワーが目に飛び込んできた。大人でも見上げるほどの高さで、その迫力に吸い込まれてしまいそう。プラレールタワーの中央には、東京スカイツリーのフィギュアが鎮座。それを囲むように新幹線や機関車など、さまざまな車両が走り回る。この遊び心のあるレイアウトは、プラレールの自由度を表現しているかのようだ。さらに、駅やトンネルといったパーツが組み立てられたプラレールが、このタワーをぐるっと取り囲む。ちょうど幼児の目線あたりなので、子どもたちも存分にプラレールの迫力を味わえるだろう。夢のジオラマワールドは、入り口だけではない。店内の壁面やテーブルにも、プラレールのイラストがズラリ。店中がプラレールの魅力に包まれているのだ。カウンター席の目の前には、8段にも連なるプラレールが出現。ハンバーガーやマックフライポテトなどを食べながら、元気いっぱいに走るプラレールを楽しむことができる。プラレールの種類は約20種類。ハッピーセットのおもちゃ以外にも、いろいろな電車が走っているので、チェックしてみよう。ちなみに、今回のハッピーセットのテーマは「ナンバーワントレイン」。東日本最速の「E系新幹線『はやぶさ』」、日本最南端を走る「新800系新幹線」、世界最長トンネルを走り抜ける特急列車「スーパー白鳥」など、「ナンバーワン」に関する特徴を持つ8種類の車両が登場する。また、走らせると走行音が流れたり、スタンプとして使えるものなど、車両ごとにユニークな仕掛けが楽しめるという。これはすべて、マクドナルドオリジナルのプラレールだそうだ。プラレール一色の店内に、心を奪われてしまった私。「電車好きの子どもにはもっとたまらないのでは?」と思い、カウンター席に座っていた親子に話を聞いてみることにした。取材に協力してくれたのは、ママといっしょに東京ソラマチへ遊びに来ていた一葉(かずは)ちゃん(3歳)。目の前を走るプラレールを指さしながら、「ドクターイエローだ!」と声をはずませていた。家でもプラレールで遊んでおり、ここに来るのを楽しみにしていたという。一葉ちゃんのセットには、世界一乗降客が多い駅(新宿駅)を通る通勤電車「E233系中央線」がついてきた。これに目を輝かせる一葉ちゃん。一番欲しかったおもちゃだという。その理由を尋ねたところ、「中に人が乗っているから」とのこと。電車通勤しているパパの姿を重ねているようだ。早速「E233系中央線」を走らせる一葉ちゃん。それでも、目の前にプラレールが登場すると、パッと顔をあげて目で追っていた。大好きなプラレールを自分で動かす楽しみと、プラレールが駆け抜ける迫力の両方をたっぷり満喫しているようだ。一葉ちゃんは、「実際にプラレールが走るのを見て楽しかった」とご満悦。家では、自分で走らせて遊んでいるそうで、モーターで走るプラレールに夢中になっていた。子どもにはおなじみのおもちゃであるプラレールが、家庭とは違った形で楽しめることも、子どもを引きつける秘密といえるだろう。これほどたくさんのプラレールが走っている姿は、めったに見ることができない。そんな貴重な体験ができる「ハッピー・プラレール店」は、11月1日23:00までの営業とのこと。11月1日までの週末は10月27日、28日しかない。家族でどこに行こうか悩んでいる方は、東京ソラマチへ足を運び、「ハッピー・プラレール店」で食事をしながらプラレールの迫力を楽しんではいかがだろうか。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月27日日本マクドナルドは10月26日、「てりやきチキンフィレオ」(310円~340円)を全国の「マクドナルド」店舗にて発売する。11月中旬までの期間限定販売を予定。同商品は、マクドナルドの人気メニュー「てりやきマックバーガー」と「ジューシーチキンフィレオ」を組み合わせたもの。サクサクに揚げたももの一枚肉チキンパティを、甘辛しょうゆをベースにしたしょうが風味のオリジナルてりやきソースで味付けた。さっぱりしたスイートレモンソースを絡めたフレッシュレタスとともに、ゴマつきバンズでサンドしている。バリューセット(「マックフライポテト(M)」「ドリンク(M)」付き)は、620円~670円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月25日日本マクドナルドは10月26日、「ビッグチキン リッチチーズ」(340円~370円)を全国の「マクドナルド」店舗にて期間限定(終了期未定)で発売する。同商品は、今年5月から発売している「ビッグチキン」の新バージョン。ジューシーなももの一枚肉チキンパティに、チェダーと分厚いゴーダの2種類のチーズが絡み合う濃厚な味わいが特徴という。フレッシュレタスとフライドオニオンを具材に加え、ディジョンマスタードで味付け。風味豊かな全粒粉の四角いバンズでサンドしている。バリューセット(「マックフライポテト(M)」「ドリンク(M)」付き)は、660円~770円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月25日ときどき無性に食べたくなるマクドナルドのバーガー。レギュラーメニューだけでなく、期間限定の商品も魅力的だが、一番好きなバーガーといったら何が思い浮かぶだろうか。マイナビニュース会員の男女1,000名に聞いてみた。Q.マクドナルドの一番好きなバーガーはどれですか?(複数回答)1位 てりやき マックバーガー 20.4%2位 ハンバーガー 10.4%3位 えびフィレオ 8.9%4位 チーズバーガー 8.3%5位 ビッグマック 6.0%■てりやき マックバーガー・「小学生ぐらいから食べているけど飽きない」(32歳男性/その他/その他)・「あまからのてりやきソースがおいしいから」(31歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)・「甘辛いテリヤキソースとポークパティがよく合っておいしいから」(28歳女性/小売店/販売職・サービス系)■ハンバーガー・「シンプルでおいしい」(26歳女性/医療・福祉/事務系専門職)・「オーソドックスで食べ慣れている」(24歳女性/商社・卸/事務系専門職)・「安くておいしいから」(32歳女性/小売店/販売職・サービス系)■えびフィレオ・「えびが大好きで、プリプリ感プラス衣のサクサク感を楽しめるから」(18歳女性/学生/その他)・「味も食感もおいしい」(33歳女性/医療・福祉/専門職)・「さっぱりした味わいが好き」(29歳男性/電機/技術職)■チーズバーガー・「チーズが好きだし、値段も手ごろなので」(47歳女性/その他/その他)・「定番の味でチーズと牛肉の風味とケチャップがよくマッチしているから」(28歳男性/運輸・倉庫/技術職)・「シンプルで安いしおいしい」(26歳女性/機械・精密機器/営業職)■ビッグマック・「食べごたえがあるから」(23歳男性/団体・公益法人・官公庁/その他)・「くどすぎず、おいしく食べられるから」(29歳女性/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)・「ボリュームと味のバランスがいいから」(25歳男性/金属・鉄鋼・化学/技術職)■番外編: 期間限定商品ならコレが好き!・「月見バーガー: 限定であるのがもったいないほどバランスが良くておいしいと思う」(28歳男性/情報・IT/技術職)・「チキンタツタ: チキンの味がよく、千切りキャベツとマッチして、バンズもモチッとしているから」(37歳女性/その他/その他)■総評1位に選ばれたのは「てりやき マックバーガー」だった。甘辛いソースが多くの支持を集め、「甘辛いテリヤキソースとマヨネーズとの相性抜群」「濃くて甘いタレが最高! 」などの回答が寄せられた。2位は定番の「ハンバーガー」で、シンプルなおいしさと価格の安さを評価する意見が目立った。3位は「えびフィレオ」。「えびがプリプリしているから」など、食感が好きといった回答が圧倒的に多かった。続いて4位は「チーズバーガー」がランクイン。こちらはハンバーガーと同様に「シンプルで安いから」といった回答が最も多かった。そして5位は「ビックマック」。食べ応えを重視する男性からの支持が多く「ボリュームがあってソースがおいしい」といった声が多く寄せられた。「てりやき マックバーガー」が1位を獲得した今回のアンケート。甘辛いソースの味にやみつきになる人が多いようで「ソースをポテトと絡めて食べるとおいしいから」という回答もあった。それにしてもシンプルなハンバーガーとチーズバーガーが5位以内にランクインしていたのは意外だったが、あなたはどう思うだろうか。調査時期: 2012年10月17日~2012年10月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性440名 女性560名合計1,000名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月25日日本マクドナルドは10月19日~25日、全国の「マクドナルド」朝マック販売店舗約2,200店舗で朝6時~9時の時間帯に限り、「『プレミアムローストコーヒー』一杯無料提供キャンペーン」を実施する。1日~7日の期間限定で実施した同キャンペーンを、好評につき延長するもの。期間中の実施時間内に来店したすべての人に「プレミアムローストコーヒー Sサイズ(ホット)」が無料で提供される。1人1杯まで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月18日日本マクドナルドは10月19日~11月2日の15日間、「マックフライポテト」を全サイズ(S・M・L)特別価格150円で販売するキャンペーンを全国の「マクドナルド」店舗(一部店舗除く)にて実施する。同商品は通常、Sサイズ190円~230円、Mサイズ240円~270円、Lサイズ290円~310円で販売されている。キャンペーンの利用は単品購入時に限るとのこと。朝マック販売店舗では10時30分から閉店まで、24時間営業店舗では5時からの朝マック時間帯以外で実施される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月15日新作映画の撮影で留守中を狙われる先日、エミー賞でミニシリーズ・映画部門の主演女優賞を受賞したジュリアン・ムーア。華やかな喜びの陰で、なんと12万7000ドル(日本円にして約1000万円)相当の宝石を盗まれるという大変な被害に遭っていたことが分かった。年を重ねてなお美しく輝き続ける女優の代表的存在でもある彼女。オフブロードウェイやテレビでの活躍から、映画女優へと進み、インディペンデント映画から大作映画まで、数々の名作で、豊かな演技をみせている。現在も新作映画に携わっているようで、その撮影のため自宅を離れていた。それにあわせて、今年の6月6日から8月28日にかけ、改装工事を行っていたそうで、その間に盗難に遭ったとみられている。早期解決が望まれるニューヨーク・ポストなどが伝えるところによると、10個の宝石が盗まれたそうで、そのうち7個はCartier(カルティエ)のものといい、プラチナ・ダイヤモンド・テニス・ブレスレットや高級時計など、まさに名品といえる高価なものばかり。この被害で自宅に捜査は入っているものの、セキュリティーカメラなどもなく、犯人特定につながる証拠はまだ見つかっていないようだという。彼女の美しさを引き立てる、愛用の品々だったはず。一刻も早く事件が解決し、宝石もジュリアンのもとに戻ってほしいものだ。元の記事を読む
2012年10月06日日本マクドナルドは9日、平日ランチタイム(10時半~14時)限定のお得なセット商品「マックランチ」を全国の「マクドナルド」店舗(一部地域・店舗を除く)にて発売する。「Sセット」は、「てりやきマックバーガー」「フィレオフィッシュ」「チキンマックナゲット」が「マックフライポテト(S)」「ドリンク(S)」とセットで各390円(単品積み上げ価格は540円~620円)。「Mセット」は、「てりやきマックバーガー」「フィレオフィッシュ」「チキンマックナゲット」が「マックフライポテト(M)」「ドリンク(M)」とセットで各450円(単品積み上げ価格は550円~630円)。「ダブルチーズバーガー」「ジューシーチキンフィレオ」が「マックフライポテト(M)」「ドリンク(M)」とセットで各500円(単品積み上げ価格は590円~650円)。「ビッグマック」が「マックフライポテト(M)」「ドリンク(M)」とセットで550円となる(単品積み上げ価格は610円~680円)。追加料金で、ポテトとドリンクのサイズアップ、サラダへの変更、カフェラテなどスペシャリティーコーヒーへの変更が可能という。またマックランチの発売に伴い、平日限定「500 円バリューセット」は終了するとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月05日日本マクドナルドは5日、「チキンマックナゲット」15ピースが特製ボックスに入ったお得なセット「15ピース チキンマックナゲット」(600円)を全国の「マクドナルド」店舗にて発売する。同セットは、8月24日~東京都内178店舗限定、9月7日~関東エリア約1,300店舗限定で先行販売し、好評を得たという。セット内容は、チキンマックナゲット15ピースとナゲットソース3個(「バーベキューソース」「マスタードソース」)。チキンマックナゲットは通常価格が5ピース250円~260円なので、1セットあたり150円~180円お得となる。ソースは自由に選べ、3個とも同じソースを選ぶこともできる。また、同商品を購入すると、250円で「ドリンク(Mサイズ)」と「マックフライポテト(Mサイズ)」各1個を追加できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月04日日本マクドナルドは10月1日~7日、全国の「マクドナルド」朝マック販売店舗約2,200店舗で朝6時~9時の時間帯に限り、「『プレミアムローストコーヒー』一杯無料提供キャンペーン」を実施する。同キャンペーンでは、期間中の実施時間内に来店したすべての人に「プレミアムローストコーヒー Sサイズ(ホット)」が無料で提供される。1人1杯まで。キャンペーン中は、朝マックの「\250コンビ」は販売を中止する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月29日日本マクドナルドは10月4日~11月1日、期間限定でマクドナルド東京スカイツリータウン・ソラマチ店(ソラマチ4階)を「ハッピー・プラレール店」としてオープンする。10月5日のハッピーセット「プラレール」発売を記念したもの。同店内では、食事をしている目の前で「プラレール」が走る姿を楽しめるほか、「東京スカイツリー」をイメージしたタワーを走る複数のプラレールを見ることができる。壁面には「E5系新幹線『はやぶさ』」「N700系新幹線」などがデザインされるという。営業時間は、7時30分(10月4日は17時10分)~23時。ハッピーセット「プラレール」(420円~490円)は、プラレールシリーズの列車をモチーフにしたおもちゃがセット。「ナンバーワントレイン」をテーマに、ナンバーワンに関する特徴をもつ8種類の車両「E5系新幹線『はやぶさ』」「ドクターイエロー」「D51 498 号機」「N700系新幹線」「新800系新幹線」「スーパー白鳥」「681系特急サンダーバード」「E233系中央線」が登場する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月26日日本マクドナルドは28日、「マックフルーリー」の新フレーバー「マックフルーリー キットカット & ストロベリー」を「マクドナルド」店舗にて発売する。販売期間は10月下旬までの予定。マックフルーリーは、2006 年に初登場のコールドデザートシリーズ。今回発売の商品は、「ネスレ キットカット」のおいしさを小粒に詰め込み、果肉たっぷりのストロベリーソースやソフトクリームと共にミックスした。「サクサク&とろ~りの食感と、甘酸っぱいストロベリーのおいしさがお楽しみいただけるデザートです」(同社)。価格は230円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月20日世界のマクドナルドには、日本のマクドナルドメニューや日本語で名づけられたメニューも存在するという。世界で楽しめる2つの”日本風バーガー”を紹介しよう。日本オリジナルの定番メニュー「てりやきマックバーガー」。同商品は、タイで「サムライバーガー」の名前で発売され、人気商品となっているそうだ。ちなみに香港では「将軍バーガー」として販売されているとのこと。あのおなじみの味が「サムライ」「将軍」と呼ばれているとは……。シンガポールでは、「テッパンヤキソース」で味付けした「テッパンヤキ チキンマックグリル」が今年発売されたという。同国ではもともと日本の「鉄板焼き」は人気料理なのだそうだ。日本で親しまれている味が、海を渡った先でまた広がっている。世界中にあるマクドナルドならではの食文化の伝わり方だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月14日日本マクドナルドは18日、「月見バーガー」(290円~320円)「チーズ月見」(310円~340円)「大月見(だいつきみ)バーガー」(390円~430円)を全国の「マクドナルド」店舗にて発売する。10月下旬までの期間限定販売。月見バーガーは、玉子と100%ビーフパティ、ベーコンをゴマつきバンズでサンド。トマト風味のクリーミーなオリジナルオーロラソース(ケチャップ入りマヨネーズタイプソース)で味付けた。チーズ月見は、月見バーガーにチェダーチーズをプラス。大月見バーガーは、1/4ポンドビーフパティ(通常のビーフパティの約2.5倍)にチェダーチーズ2枚を加え、よりボリュームアップしているという。「毎年”月見”を楽しみにしていただいているお客様はもちろん、まだお試し頂いたことがないお客様にも、中秋の名月を迎えるこの時期に、マクドナルドの秋だけの味わいを是非お楽しみいただければ」と同社。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月13日日本マクドナルドは15日・16日の2日間、バーガー類を1個購入するごとに「ハンバーガー無料券」が1枚ずつもらえる「マクドナルド ハンバーガーデー」を全国の「マクドナルド」店舗にて実施する。ハンバーガー無料券の贈呈は、15日5時から開始される。このハンバーガー無料券は、9月17日~25日の9日間に全国のマクドナルド店舗に持参するとハンバーガー1個と交換できる。交換は17日10時30分から。株主優待券、無料招待券での購入、朝マック販売時間帯の交換は対象外で、ハンバーガー無料券によるハンバーガーの交換は1人1会計につき2枚まで。ハンバーガーは、100%ビーフパティとピクルス、オニオンがマスタードやケチャップといっしょにバンズにサンドされている。「数あるメニューの”おいしさの原点”ともいえるのが、1971年の創業当時から定番メニューとして40年以上にわたりご愛顧いただいているハンバーガーです」と同社。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月12日