(画像はニュースリリースより)新鮮でさまざまなトロピカル フルーツをミックスさせた「サンキスト(R)」ジュース シリーズ森永乳業株式会社は、「サンキスト(R) 100%フルーツ ミックス トロピカル ブレンド」を3月25日から、沖縄以外の全国で販売する。商品は、フルーツ ブランド「サンキスト(R)」からのジュース シリーズだ。さまざまなフルーツがブレンドされていて、フレッシュでさわやかな味わいを楽しめる。カロリーは87kcal (200ml当たり)だ。ジュースの内容量は、一人でも飲みやすい500ml と、家族で飲める1000mlに分かれている。両方のパッケージも、デザインは同じで、使用されている新鮮なトロピカル フルーツのプリントが消費者に、美容や健康に良い印象を与え、色鮮やかで目立つ、さわやかなデザインだ。マンゴー ピューレと4つの新鮮なフルーツ果汁を使った、おいしいジュースの特徴商品にはオレンジ果汁や、パイナップル果汁、またアップル果汁、パッションフルーツ果汁、合わせて4つのトロピカル フルーツ果汁が用いられている。4つの果汁に加えてマンゴー ピューレも、一緒にブレンドされた、深い味わいの、新鮮でさわやかなミックスジュースだ。どのフルーツも美容には欠かせない、ビタミンなどが豊富なので、美容を気にする方は試してみては。【参考リンク】▼森永乳業株式会社 ニュースリリースより
2014年03月05日(画像はニュースリリースより)美容に良いフレッシュな果物を使用した、100%のミックスジュース森永乳業株式会社は、「サンキスト(R) JOY FRUIT100% バナナブレンド」を、2014年1月28日から全国発売する。販売方法は量販店などになる。バナナとリンゴやオレンジ、ぶどうなど美容に欠かせないフルーツ「5種類」がたっぷりブレンドされた、おいしい100%のミックスジュースだ。内容量は330mlで149カロリー。パッケージは、5種類のフレッシュなフルーツのプリントが、消費者をひきつけ、健康や美容に良いイメージを与える、さわやかで明るいデザインに仕上げられている。5種類の新鮮なフルーツを使用した商品の特徴この商品は、美容に良いビタミンCが豊富に含まれているオレンジや、パインアップル、ぶどう、そしてカリウムを豊富に含むバナナ。さらにリンゴ1個で医者を知らない、といわれるように健康を保つ栄養がたっぷり含まれているリンゴがブレンドされている、フレッシュな100%のミックスジュースだ。また消費者が商品のミックスジュースを直接飲めるようにキャップがつけられている、プリズマパック容器「ドリームキャップ330」が用いられている。味わい深いマイルドな口当たりと、健康や美容に良い栄養を消費者に提供してくれる商品だ。【参考リンク】▼森永乳業株式会社(ニュースリリース)
2014年02月01日※画像は、株式会社にしのプレスリリースよりオフィスビルでフレッシュジュースを購入できるお店東京駅近くのオフィスビルの中に、スムージーとフレッシュジュースの専門店がオープンした。喫茶店やコーヒーショップではなく、スムージーやフレッシュジュースの専門店がオフィスビル内に出店する、と言うのは業界としても珍しい話だ。運営会社である株式会社にしのは、西野商事株式会社として、伊藤忠グループの食品総合商社となったが、現在は食品卸業からは離脱をし、不動産管理や飲食店の企画・経営を行っている。美容と健康を考えるサラリーマンの為に飲食店の企画の第一号として行うのが、『FICO & POMUM JUICE (フィコ・アンド・ポムム ジュース)』。店頭でオーダーが入ってから作り始める、本物の野菜や果物を使ったドリンクを提供する。メニューには、健康や美容を気遣ったラインアップが並ぶ。野菜を食べる量が少ない、美容の為にフレッシュな果物を摂りたい、と言う人にはうれしい。健康志向、オーガニック志向、などと言われるが、一般的にはなかなか思うように健康に気遣えないサラリーマンも多いだろう。オフィスビルの中と言う事で、気軽に購入する事が出来る。ちょっと休憩のその一杯を、フレッシュなスムージーやフレッシュジュースに変える、それだけで身体に変化がありそうだ。【参考リンク】▼『FICO & POMUM JUICE』▼株式会社にしのプレスリリース
2013年11月22日(画像はTPCビブリオテック公式サイトより)アンケート概要野菜ジュースを飲用している実態と目的を探るため、2009年から2年ごとに行われているアンケートで、対象は、全国の20~60代の男女620人で、調査方法はWEBによる。調査の内容は、野菜ジュースの飲用実態、飲用機会の増減、購入実態と、今後の野菜ジュースに期待すること、野菜ジュースのコンセプト提案などの項目で調査を行った。野菜ジュースの意識の変化今回の調査で、顕著だったのは、野菜ジュースを飲む目的が「野菜・栄養摂取」から、「おいしさを楽しむこと」に意識が変わったことである。野菜ジュースは「身体にいいから」、「キレイになりたいから」という理由で、無理をしてでも、鼻をつまんででも飲むというのは、もはや時代遅れのよう。「身体にいいだけじゃなくて、おいしさを楽しみたい!」だから、好みの味の野菜ジュースを飲む、という人が増えたということになる。愛飲者は増えた?減った?調査結果によると、野菜ジュースを飲む人は前回調査より減少。飲む頻度も低下しているということだ。「野菜100%ジュース」を求める人が多いということで、今後の開発に期待が寄せられる。どの野菜の組み合わせで、おいしいジュースが発売されるのか楽しみである。【参考リンク】TPCビブリオテック
2013年11月06日(画像はニュースリリースより)手軽に楽しんで飲める、100%の野菜と果実がミックスされたジュースカゴメ株式会社は、「野菜生活100 ゆず&ジンジャーミックス」を期間限定(2013年9月24日から2014年3月末まで)で、全国発売する(在庫がなくなり次第、終了になる)1995年の発売から現在まで「野菜生活100シリーズ」は、手軽においしく野菜の栄養を体内に取り入れることができる野菜・果実100%ジュースとして消費者に愛されてきた。今回の商品の容量は930gで、家族一緒に楽しみながら飲める。パッケージは、オレンジやにんじんなどのプリントがとてもヘルシーな印象を与えていて、全体的にオレンジ系の明るいデザインとなっている。商品の特徴とゆずの効果美しい肌へと導いてくれる1日分のビタミンC (80mg)がコップ1杯で摂取できる。また野菜&果実100%を使用している。野菜はレタス、ナス、セロリ、パセリ、ほうれん草、キャベツ、白菜、かぼちゃなどあわせて15種類もの野菜が使われている。また(レモン、キンカン、ゆず、リンゴ)のフレッシュな4種類の果実を用いている。さらに使われているのは、高知生まれの「ゆず&ショウガ」。ショウガとゆずの香りが甘酸っぱく、おいしさを感じさせる、健康と美容に良い、野菜と果実100%のミックスジュースに仕上がっている。またゆずには、美肌を作るビタミンCが豊富に含まれている。そして高血圧を予防するといわれているカリウムや腸を整えてくれる食物繊維のペクチンも豊富に含まれている。またゆずには疲労を回復させる効果もあるといわれている。【参考リンク】▼カゴメ株式会社(ニュースリリース)元の記事を読む
2013年09月27日ダイエットや美肌に良いと話題の酵素ジュース。興味はあるけれど、本当に効果があるのかな?と、迷っていらっしゃる方へ。今回は、ダイエットや美肌に効く酵素ジュースの飲み方についてお伝えしたいと思います!■酵素ジュースとは酵素ジュースは、お砂糖と野菜・果物を自然発酵させた液体です。生きた酵素を含んだ発酵食品であるだけでなく、野菜・果物に含まれるビタミン・ミネラル・食物繊維などが含まれています。■お砂糖使ってるけど大丈夫?お砂糖を沢山使っていることで、酵素ジュースを飲むことを迷っている方もいらっしゃるかと思います。酵素ジュースは、野菜・果物に含まれる酵素が、お砂糖をエサにして活動することでできた液体です。ですから、酵素ジュースに含まれるお砂糖は、野菜・果物が発酵する過程でブドウ糖と果糖に変わっています。身体を冷やす、腸内環境を悪くする、と言った白砂糖の弊害はありませんので、ご安心を!■美肌やダイエットに効果的な理由私たちの身体の中には、沢山の酵素が存在しており、大きくわけると「代謝酵素」と「消化酵素」に分けられます。食事を摂ると、食べたものを消化するために消化酵素が必要となり、代謝酵素の生産が後回しになってしまいます。代謝酵素の生産が追い付かないと、食べたものをエネルギーに変える力が弱まり、余分なものが身体に蓄積されます。そして、余計に代謝が悪くなり太りやすい身体になってしまうのです。また、代謝が悪くなれば、お肌のターンオーバーが乱れるだけでなく、皮膚からも余分なものを排出しようとしてニキビや吹き出物の原因に・・・。酵素ジュースを飲んで酵素を補うことで、消化酵素の働きを手助けして、代謝酵素を生産する余裕がうまれます。代謝酵素が充分に働けば、代謝がUPし、ダイエットや美肌作りに貢献してくれるのです。このほか、発酵ジュースに含まれる植物性乳酸菌が腸内環境を改善して、デトックスや美肌作りにも役立ちます。■ 効果的な飲み方ダイエットを心がけている方は、食事の前に飲むと適度に血糖値が上がり、食べ過ぎを抑えられます。何か甘いものが欲しくなった時にも、酵素ジュースを飲めばスイーツの代わりになりますね!美肌作りに興味のある方は、こまめに酵素ジュースを飲むようにしましょう!常に身体に酵素が取り込まれることで、代謝機能や消化機能を整えて身体が本来もつ再生能力を高め、細胞を活性化して美肌が作られます。■おわりにいかがでしたか?酵素ジュースは、生きた酵素が摂れるだけでなく、ビタミンやミネラル、食物繊維、植物性乳酸菌まで摂れる優れものです。ダイエットや美肌のためだけでなく、健康な身体作りにも是非取り入れて頂きたいです。ただし、飲み過ぎはNG。1日の適量は原液で60ccと言われています。飲み過ぎたからと言って、副作用があるわけではありませんが、何事にも適量が必要です。美味しく飲んで、ダイエットや美肌作りにお役立て下さいね!(岩田麻奈未/ハウコレ)
2013年08月20日(画像はニュースリリースより)厳選された農家で大事に栽培された”とれたてトマト”を使った国産のトマトジュースカゴメ株式会社は「カゴメトマトジュース」を2013年8月9日から全国で発売する。カゴメトマトジュースは190gと900gの2種類があり、さらにカゴメトマトジュース6缶パックやカゴメジュース食塩無添加、またパッケージのタイプを含めて全部で6品目ある。カゴメと契約した農家が太陽の光を十分に与える”露地・栽培”により大事に育てた、安全で安心できる国産のトマトだ。またトマト本体の味を活用した加工の方法や、およそ7500種の種子から厳選されたトマトだけを用いるなど、カゴメならではの方法や技術が集結したカゴメを象徴する商品である。カゴメトマトジュース(900g)のパッケージは、”とれたて”のロゴ文字が消費者に新鮮さを与えて、真っ赤なトマトと農家の楽しそうな人たちの、笑顔のプリントがこの商品をとても明るい印象にしている。今年は、カゴメが日本でトマトジュースの発売をスタートさせてから80周年にあたる。食塩とトマトの効果塩分は、熱中症状のような体内に水分が不足した状態のとき、水よりも早く脱水の状態を回復してくれる。またナトリウムの欠乏を防止して、神経の筋肉の機能障害を防ぐ働きがある。またトマトはガンや動脈硬化を防いでくれて、胃の調子を改善してくれる。またビタミンも含まれており、皮膚に栄養を送る働きで美しい肌を保ってくれる。このようにトマトは美容と健康に抜群の効果を発揮する野菜である。【参考リンク】▼カゴメ株式会社元の記事を読む
2013年08月09日(ニュースリリースより)新鮮な飲みごごちの、100%果実と野菜のミックスジュース森永乳業のフルーツ・ブランドとして知られているサンキスト(R)から「サンキスト(R) 100%パインアップル・アンド・トマト」を、全国(沖縄以外)で2013年7月2日から新発売する。200ml につき83kcalと低カロリーで、内容量は「 500ml 」と「1000ml 」の2つのタイプがある。トマトに豊富に含まれているグルタミン酸を利用し、甘いパインアップルとミックスすることで、ありそうで見当たらなかった新鮮な飲みごごちを商品化した、飲みやすい100%の果実と野菜のミックスジュースだ。パッケージのトマトとパインアップルが、このジュースの味わいを強く印象づけていて、ダイエットしている女性や、健康に注意している消費者をひきつけるデザインとなっている。トマトとパインアップルの健康と美容の効果トマトにはビタミンAやビタミンH、ビタミンCなどのビタミン類を豊富に含んでいて血管を強固にしたり、細胞同士を結ぶコラーゲンを生成したりする働きを持つ。特にアスコルビン酸の別名をもつビタミンCは、シミなどを防いでくれて美しい肌を保つ為に欠かせない栄養成分だ。またトマトはカリウムも豊富に含んでいるので高血圧を防いでくれる。またパインアップルは糖質を分解する働きを助成し、代謝を促進させるビタミンB1がたくさん含まれている。またクエン酸やビタミンC、ビタミンB2なども保有しているので、夏バテや老化を防いでくれる効果を持つ。また胃液の分泌を増加させ、消化を促す働きによって胃もたれを防いでくれるなど、健全な体と美しい肌を維持する為に必要な栄養成分を十分に含んでいる。【参考リンク】▼森永乳業元の記事を読む
2013年07月02日ヘルシー&ビューティー、こだわりの味を24日、東京・渋谷にカナダ発のスムージー&フレッシュジュース専門店「JUICE ZONE」日本1号店がオープンし、話題を呼んでいる。オープンしたのは、「渋谷桜丘店」。全15種のこだわりスムージーと9種のフレッシュジュース、パニーニ、ラップ、サラダなどの軽食、コーヒーを楽しむことができる。素材の良さを最大限に引き出した、ヘルシーで美味しくキレイを目指せるメニューが魅力だ。(Facebookページより参考画像)注目の素材も多数!ぜひ味わってみて同店では、美容界注目の素材で、豊富な栄養素を含む「アサイー」やミドリムシの「ユーグレナ」などを取り入れたカラフルなスムージーが並ぶ。すべてオーダーを受けてからつくられるといい、店内で製造された、こだわりのノンファットフローズンヨーグルトを使用。ローカロリーでフレッシュ、ヘルシーな味わいを堪能できる。マンゴーやパイナップルといったトロピカルフルーツをベースにしたもの、女性にうれしい豆乳ベースのもの、日本オリジナルのあずきを含んだものなど、選ぶのも迷ってしまいそう。その日の気分に合わせて、“朝食スムージー”として取り入れるのもおすすめだ。また、水や砂糖を使用せず、果物と野菜のみで作られるフレッシュジュースも、素材の甘みが引き出されていて、ヘルシー&飲みやすいと評判だ。新鮮なフルーツと野菜の力をまるごと摂取し、チャージしたい。現在、世界19カ国で展開され、高い評価を受けている「JUICE ZONE」。日本初上陸の味わいをぜひ試してみて。元の記事を読む
2013年04月25日二日酔い? 残業? 病み上がり? 寒くて起きるのがツライ朝が続くけれど、あまり食欲もなくて朝食を食べる気がしない…でも、なにか胃に入れておかないと午前中に力が出ない…! そんな時でも大丈夫! なすごく簡単アレンジジュースを作ってみた。普通のジュースを飲むだけなら、一手間加えて! 用意するのは好きなジュースと飲むゼリー。 まずコップに飲むゼリーを入れて… ジュースを注いだらでき上がり! ストローで飲むとジュースにゼリーのプルプル感が加わって食べ応えもあり。気持ちをリフレッシュできる味だ。ジュースとゼリーの味の組み合わせは甘い系とすっぱい系を組み合わせるのが味にアクセントができてオススメ。ものすごく簡単にできるので時間のない朝にもぴったり。組み合わせも飲むヨーグルトにしたり、と自由自在。普通のジュースに飽きた方にも、子供のおやつにも!
2013年01月15日リコピンなどの体に良い栄養たっぷりのトマト。そんなトマトの栄養が手軽に摂取できるのがトマトジュースだ。今回はそのトマトジュースを使った料理を考えてみた。用意した材料は以下の5つ。・トマトジュース・お好み焼き粉・タマゴ・キャベツ・スパゲティ用のバジルソース・チーズでは早速作っていこう。 基本は普通にお好み焼きを作るのと同様。お好み焼き粉と卵、千切りキャベツを混ぜるだけ。違うのは水のかわりにトマトジュースを入れることだ。後は焼いていくだけ。 焼いたお好み焼きの上にチーズをのせとろけるくらいまで加熱し…仕上げにバジルソースを振りかければイタリアン風トマトお好み焼きの出来上がり! こんがり焼いた見た目ではトマトジュースを使ってるとはわからない。 しかし切ってみるとご覧のように赤みがかったオレンジの生地が登場! 味は、ほんのりとトマトの美味しさが味わえる感じだ。そこに、チーズとバジルが加わることによりトマトの風味をより一層引き立たせてくれる。更にトマトを感じたい人にはソースを代えてトマトケチャップを付けて食べてみても良いかも。このお好み焼き、とても美味しくパクパクとあっという間に食べてしまった! 今回は、シンプルにお好み焼きに入れる具はキャベツだけにしたが、もちろん豚肉や海老など自分好みの具材を入れてもOK。カラダにも良く、味も美味しいトマトお好み焼き、是非是非つくってみて!
2012年12月12日パイロットコーポレーションは鮮やかな発色のカラフルなゲルインキボールペン、「ジュース」「ジュース パステルカラー」を発売した。同商品は、まるでジュースのように色鮮やかな発色が特長のボールペン。ペン先の乾燥を防ぐモイスチャー成分を高配合しているため、書き出しがスムーズ。耐水性のある水性顔料ゲルインキを使用しているため、水ににじみにくい。また、黒い紙や写真にも書くことができる。クリップの使いやすさも向上させており、10万回はさんでも壊れないように耐久性もアップ(同社試験データによる)。ストラップやアクセサリーの取り付けも簡単にできる。インクカラーは「ジュース」が24色。ペン先は超極細0.38mm、極細0.5mm、細字0.7mm、太字1.0mmの4タイプ。「ジュースパステルカラー」が6色でペン先は極細0.5mm。価格は1本105円。6色セット(ジュース、ジュースパステルカラー各630円)、12色セット(ジュース1,260円)もある。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月30日今年2月に京都大学の研究グループが『トマトにはメタボリックシンドロームを予防する効果がある』と発表しました。その影響か、トマトジュースの売り上げが大幅に伸びているそうです。そこで今回は、日本で最初にトマトジュースを発売したカゴメ株式会社の広報グループ・仲村さんに、トマトジュースの売り上げやその影響など、様々なお話を伺ってきました。■とにかくトマトジュースは売れている――京都大学の研究グループが『トマトはメタボ改善に効果がある』と発表して以降、トマトジュースの売り上げが非常に好調とのことですが、どれくらい売れているのでしょうか?メディアの情報などで多くの人々に注目され、一気にトマトジュースが品切れになりました。一番売れ行きが多かった時期は3倍の売れ行きで、もう供給が追いつかないほどでしたね。――3倍!? そんなにですか!それが2月のことでして、これが今回のトマトジュースが大きく売れていることのきっかけだと言えますね。こういったメディアの影響で注目された食品が品切れになる、というのは業界的によくある話でして、例えば納豆とかバナナ、あとは寒天などもありましたね。――確かに納豆やバナナが品薄になった時期がありましたね。そうなんですね。ただ、今回のトマトジュースはこれまでのブームと少し違うと我々は捉えていまして、先ほど話したとおり、2月は3倍の売り上げだったのですが、年度を越えて7月になった今でもずっと2倍の売れ行きを維持しているんですね。こういう安定して売れ続けるケースはなかなかないんです。――その理由というのは何なのでしょうか?きっかけとなったのはもちろん2月なんですが、その後、今度は5月に弊社の研究で「トマトにはアルコールの代謝の促進の効果がある」という発表をしまして、これも注目が集まりました。さらに7月には弊社の別の研究で「トマトには運動の疲労軽減に効果がある」という発表をしましたが、これもまた話題になりました。――なるほど。定期的にトマトの有益な効果の発表があったんですね。そうなんです。こういう風に、間断なく情報が出たことも売れ行きに多かれ少なかれ影響していると思いますね。――それだけ健康志向の消費者が増えてきているということなのでしょうね。■トマトジュース以外のトマト商品も売れている――トマトジュースの売り上げは好調な訳ですが、カゴメさんで取り扱っている他のトマト商品、例えばトマトケチャップやホールトマトなどはどうなんでしょうか?トマト関連の商品の売れ行きが、全部が全部上がっているという訳ではないのですが、弊社で取り扱っている商品では生鮮のトマトの売れ行きが好調ですね。――生のトマト自体の売れ行きも上がっているんですね。そうなんです。あとは素材に近いカットトマトやホールトマトなどの売り上げに影響が出てると言えますね。――同じ健康志向ということでは、カゴメさんの野菜ジュースなどの売れ行きは上がっているのでしょうか?野菜ジュースの中では、やはりトマトが入ってる商品については多少ながら影響は出ていますね。――ジュースもそうですけど、気軽にトマトが摂取できるのは消費者としてもうれしいですよね。世界全体で見れば、日本人は全然トマトを消費していませんからね。日本人は年間10キロほどですが、世界平均だと20キロ、最も多く消費しているヨーロッパや中近東だと年間100キロ程度も消費しますから。――日本の10キロというのも、数字で見ると多いように感じますけど、年間100キロというのは圧巻ですね。摂取方法の違いというか、料理の仕方が大きく違いますからね。日本では、サラダなどで食べる生食がほとんどですが、消費量の多い地域は、日本で言うところの「醤油」や「ミソ」といった調味料のような日常使いの摂取方法なので、これくらいの数字になるんです。――トマトの調理方法の違いだけでそこまで差が生まれるんですね。日本も今回のブームがきっかけで消費量が増えるかもしれませんね。■カゴメのトマトジュースの美味しさの秘密――そういえば市販のトマトをミキサーにかけてトマトジュースを作ったことがあるのですが、カゴメさんのトマトジュースのような濃い赤色にはなりませんでした。そうですね、市販のトマトを使用してもあの色味にはならないでしょう。カゴメのトマトジュースはトマトジュースのためだけに厳選した品種を使用して作られているので、一般に流通しているトマトではあの濃い色は出ませんね。――トマトジュースのためだけに選ばれたトマトで作られているのですね!?そうなんです。トマトジュース専用のトマトで、ジュースにした時に一番美味しいトマトとして開発したものなんです。カゴメは7,500種類のトマトを持っているんですが、その中から厳選に厳選を重ねた品種から作られているので色だけでなく味も再現するのは難しいと思います。我々のトマトジュースにかける思いは並々ならぬものがありますからね!――そこまで厳選したトマトを使って、丁寧に作られたトマトジュースが美味しくない訳ないですよね!健康にいいだけでなく、生産者の大きな愛情や熱意も込められているカゴメのトマトジュース。売り上げ増が長く続いている秘密というのも、そういった商品の「確かな品質」が消費者にも伝わっているからなのでしょうね。(貫井康徳@dcp)
2012年11月03日冷房の効いた電車やオフィス。夏は意外に冷えに悩む女子が多くいますが、実はこの冷えにオレンジジュースが有効だとか。ジュースの定番、オレンジジュース。普段、何気なく飲んでいますが、冷えにもいいとは意外な効果だと思いませんか?具体的に、どのように効くのかをビューティ&ダイエット編集部が詳しく説明します。オレンジジュースにはカロチノイド、ヘスペリジン(ポリフェノール)、ビタミンCが多く含まれています。これらに、は血中コレステロールを低下させ、さらに血管を拡張する働きがあります。体が冷えるというのは、つまりは血液の循環が悪く、末端まで温かい血液が巡りにくいことにあります。そういう意味で、オレンジジュースの血流改善作用は、冷え症対策にも有効だと言えるわね。最近の研究でも、ヘスペリジンが血圧と毛細血管の状態を改善することが確認されていて、さらには心臓病予防にも有効だと発表されているんです。オレンジジュースのメリットは、ほかにもたくさんあります。例えば、オレンジジュースはクエン酸も多く含んでいます。クエン酸といえば、疲労回復にいいだけではなく、血行をよくして体を温める効果があったり、腎臓結石や高脂血症予防にも有効なんです。このように、いいことずくめのオレンジジュースですが、果糖もたっぷりなので、飲み過ぎればダイエットの敵に。そこで、おすすめの飲み方は、朝食時にグラス1杯だけ、果汁100%のオレンジジュースを飲むこと。朝に飲めば血流を高め、血糖も上がり、仕事や勉強に集中力を発揮できるでしょう。気になるカロリーも、日中の間に代謝できるので、目覚めの1杯として、取り入れてみては?(ビューティ&ダイエット編集部)
2012年07月14日アンファーは21日、家庭で簡単に野菜と果物を丸ごと取れる宅配サービスの7種類のフレッシュジュース「FRESH DELI(フレッシュデリ)」を専用WEBページ、および一部ショッピングサイトで発売した。同製品は、同社と米国抗加齢医学会専門医・浜中聡子氏(AACクリニック銀座院長)が生野菜と果物不足を補うために共同開発したオリジナルのフレッシュジュース。「準備の手間がかかる」「時間がない」「味が苦手」という生野菜や果物の継続的な摂取を阻害する要因をクリアしたエイジングケア食品だ。酵素やフィトケミカルをたっぷりとれるように、新鮮な野菜や果物を皮まで丸ごと急速冷凍している。コップ1杯分ごとに真空パックして、宅配サービスで提供。これを専用ブレンダー(別売)で10秒ミキサーするだけで、フレッシュジュースが完成するという。素材を買いに行く必要もなく、準備から洗いものが終わるまでを合わせても、3分で手軽に作ることができるので、毎日、無理なく続けられる。素材は150年の歴史を持つ老舗「古由青果店」が、栄養価とおいしさにこだわって厳選したものだけを使用しているとのこと。そのために用意できる素材の数に限りがあり、1日100食の限定提供となっている。なお、価格は、ポリフェノールプラス420円、ビタミンMIX360円、美肌ビタミン460円、ファイバープラス400円、緑黄色野菜420円、生の青汁450円、トロピカルビタミン(夏季限定)400円、専用ブレンダー2,700円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月22日カゴメ株式会社は、野菜に関するさまざまな知識に精通するスペシャリスト、「野菜ソムリエ(ベジタブル&フルーツマイスター)」30名を対象に「野菜・野菜ジュースに関する調査」を実施した。調査の結果、7割が「週に1回以上飲む」と回答した。「野菜ソムリエ(2010年4月に“ベジタブル&フルーツマイスター”より改称)」は社団法人日本野菜ソムリエ協会が認定する資格。野菜や果物の品種から特長、選び方、保存法、調理法など、野菜に関するさまざまな知識に精通した人に与えられる。このほどカゴメは野菜ソムリエの資格を有する30歳~49歳女性30名を対象に、2012年3月23日~25日に「野菜・野菜ジュースに関する調査」を行った。野菜ジュースを飲む頻度については、20%が「野菜ジュースを毎日飲む」と回答。また、「週に5~6回」(30%)、「週に2~4回」(23%)を加えると、週に1回以上野菜ジュースを飲む野菜ソムリエは73%にのぼることがわかった。「野菜ジュースは好きですか?」という質問に対しては、87%が「好き」と回答。その理由として「忙しい時に手軽に摂取できる」、「生野菜をたくさん摂るのは難しいから」、「おいしいし、手軽にビタミンが摂取できる」などがあげられた。同社では「野菜本来のおいしさ」と「健康力の強さ」にこだわった野菜ジュース「毎日飲む野菜」を販売中。食塩・砂糖・着色料・保存料無添加で、同製品を試した野菜ソムリエの93%が「今まで飲んできた野菜ジュースよりもおいしい」、さらに「人にもすすめたい」と回答したという。同社ではこの「毎日飲む野菜」購入者の中から、抽選で総計630名にJTB旅行券などのプレゼントが当たるキャンペーンを実施している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月23日恋に効くレシピシリーズ。今回は忙しい朝の味方、栄養たっぷりのミックスジュースのレパートリーを増やしたい人に特におすすめの、「白菜とパインのジュース」をご紹介。白菜をジュースにするなんて、ちょっぴり意外かも?材料はいたってシンプルだけれど、お店で飲むミックスジュースの味に近づけるために、氷を入れるところがポイント。白菜にパイナップルと、とにかく食物繊維が豊富!手っ取り早くキレイになりたい時は、やっぱりコレだね。「白菜とパインのジュース」の材料と作り方は こちら
2012年02月03日「忙しい日の朝食や昼食に野菜ジュースで栄養補給」と、野菜ジュースを毎日の習慣にしている人も多いと思います。しかし「野菜ジュースは本来の野菜に比べて、栄養効果がない」という説もよく耳にします。そこで、糖尿病専門医で、栄養指導にも詳しい大阪府内科医会会長でふくだ内科クリニックの福田正博(ふくだ・まさひろ)先生に野菜ジュースの栄養についてお話をうかがいました。■一日分の野菜は350グラム――ズバリ、野菜ジュースで栄養素を補充することは可能なのでしょうか。福田先生「生の野菜にはビタミンやミネラル、食物繊維、ポリフェノールなどの豊富な栄養素が含まれています。しかし、一般に市販されている野菜ジュースは、一度熱を加えて煮込み、濃縮したもの、または乾燥させて粉にしたものに水を加えて薄め(還元して)、安全な商品として販売しています。そうした製法で作られた商品は、パッケージに「濃縮還元」と書かれています。例えば、ビタミンCは加熱すると壊れてしまうので、野菜由来のビタミンCはゼロだと思いますが、現在はビタミンCを添加した野菜ジュースも市販されています。なので、パッケージの栄養成分表示で内容を確かめることが大切です。また、野菜の種類によっても、それぞれに含まれる栄養素は違いますので、ジュースの場合も、得られる栄養素は商品によって異なります」――市販のジュースでは「一日分の野菜を使用」という宣伝文句をよく目にしますが、この一日分の野菜とは、どれくらいの量なのでしょうか。福田先生「厚生労働省が2000年から行っている『健康日本21』という国民健康づくり運動で推奨している一日の野菜摂取量は、350グラムになります。食品大手A社に問い合わせたところ、A社の商品は、製品一本につき生野菜350グラムを使用して作ったジュースと同じ内容になるそうです。ただし、製造過程で栄養素は減少しています。しかし厚生労働省の『健康日本21』では、野菜の種類や栄養素は基準に入れていませんので、メーカーによって含まれる野菜や栄養素は大きく異なります」■野菜ジュースに頼りすぎない食生活を――市販ではなく、手作りの野菜ジュースにすればビタミンCも補給できると考えていいですか。福田先生「自分の家のミキサーで生野菜から作った野菜ジュースなら、加熱処理をしていないので、ビタミンCはさほど失われません。しかし、体調が悪いときに栄養補給として飲むのはあまりおすすめではありません。生野菜ジュースは食物繊維が多くて、胃腸に負担がかかってしまうからです。例えば、下痢をしているときは、生野菜は腸を刺激してさらにひどくなってしまうこともあるので、ビタミンCは減ってしまいますが、野菜スープのミネストローネや、トマトやナスを煮込んだラタトゥユなどの軟らかく加熱調理をしたもので野菜をとるようにしてください」――市販の野菜ジュースでは野菜の代わりにはなりにくいということですか。福田先生「そうですね。整腸作用や便秘の改善などの効果はありますが、市販の野菜ジュースはあくまでも栄養補助食品です。生野菜をとるよりも栄養素は減ると思ってください。野菜が嫌い、野菜を食べるチャンスが無い、体調が悪くて野菜ジュースならのどを通る、という方にはおすすめしていますが、糖分の多い炭酸飲料を飲むよりは野菜ジュースや青汁を飲んだほうが良いという程度に考えてください。とはいえ、野菜料理の代わりとして一回にたくさん飲むのではなく、10時と15時に、おやつ代わりに少しずつ飲むようにしましょう」――野菜350グラムをジュースで飲んだ場合と、サラダで食べた場合は栄養効果の違いはありますか。福田先生「野菜といっても、どの野菜を比べるかによって変わってきますし、旬の野菜を使用するかどうかでも栄養価が変わります。ジュースとサラダが同じ内容物でない限り一概には比較できません。しかし、例えば野菜350グラムを淡色野菜:緑黄色野菜=2:1のバランスで食べた場合、栄養素のビタミンCとビタミンKは、一日の目標摂取量の基準をほぼ満たします。ビタミンCは抗酸化作用があり、体を活性酸素から守ってくれる栄養素ですし、ビタミンKは骨を丈夫にする栄養素です。ただ、どちらの栄養素も体内での代謝リズムを良好に保つために、一日三食、3回にわけてとるのが理想です」――ビタミンC補充には野菜ジュース以外にレモンジュースでとるのは良いでしょうか。また、お酢は健康に良いというのは本当ですか。福田先生「酢に含まれる酢酸、レモンに含まれるクエン酸、ビタミンCは、筋肉の疲れをとって鉄分の吸収を促進するなどのデータがあります。ただ、濃いものを飲むと胃が荒れて炎症を起こすので、水で十分薄めて飲むようにしてください。飲みやすい市販の商品もありますが、糖質やカロリーも高いので、活動量の多い日に飲むのが良いでしょう。野菜はビタミン、ミネラルなど体の調子を整える栄養素がたくさん含まれていますが、たんぱく質や脂質も一緒に取ったほうが吸収がよくなる栄養素もあるので、主食(炭水化物)、主菜(たんぱく質)、副菜(野菜)をバランスよくとることが大切です」「野菜ジュースを飲んでいるから野菜を食べなくて大丈夫」というのではなく、あくまでも健康補助食品として上手に利用するよう心がけるのが得策のようです。監修:福田正博氏。糖尿病専門医、大阪府内科医会会長。医学博士。「ふくだ内科クリニック」(大阪市淀川区。新大阪駅すぐ。TEL:06-6398-0203院長。名医として数々のメディアで紹介され、著書に『糖尿病は「腹やせ」で治せ!』(アスキー新書\780)、『専門医が教える 糖尿病ウォーキング!』(扶桑社新書\756)、また、最新刊の『専門医が教える5つの法則「腹やせ」が糖尿病に効く!』(マガジンハウス\1,365)には、糖尿病患者だけではなく、ヘルシーダイエットとして有効な、「食べ方」、「ウォーキング」、「腹やせ」の実践法が分かりやすく述べられていて話題。(下関崇子/ユンブル)【関連リンク】【コラム】夏の肌トラブルは食べて改善!悩みを解決する野菜や果物とは【コラム】自宅で簡単!? 干し野菜の作り方【コラム】こんな簡単でいいの!?野菜が生まれ変わる「干し野菜レシピ」
2011年10月02日フレッシュジュースのようなオーガニックコスメ「Biorista(ビオリスタ)」より、9月下旬、ボディ用「アロマソープ」が登場する。 オーガニックのエッセンシャルオイルを配合した「アロマソープ」は、やさしくエレガントでフローラルな「ラベンダーローズ」、明るく元気な柑橘系の「グレープフルーツベルガモット」、すっきり爽やかにリフレッシュできる「ペパーミントローズマリー」の3種類の香りで展開。まるでハーブ畑から摘んできたばかりのような、フレッシュでみずみずしく贅沢な香りとマイルドな泡が肌をやさしく包み込み、さっぱりと洗い上げてくれる。原料は水を除く約99%がオーガニック由来のもので、国際的にも有力なイタリアの有機認証「ICEA」を取得しており、子どもとのバスタイムにも楽しめる。価格もお求めやすいため、日常使いできるのが嬉しい。 パッケージがかわいいので、プチギフトとしても活躍しそうな「アロマソープ」。お求めは、イデアセブンスセンスなどのイデアインターナショナル直営店ほか、全国のライフスタイル・バラエティショップなどにて。ビオリスタ アロマソープ価格:¥735(税込) www.biorista.jp 取材/おうちスタイル編集部
2011年09月26日「ZAK Wonderful ざくろ果汁100%ジュース」が日本で新発売された。すでに2月から販売を開始されているが、「ポリフェノール」を豊富に含み、優れた甘みと酸味が特徴のカリフォルニア産ワンダフル種ざくろを使用している。「ZAK Wonderful ざくろ果汁100%ジュース」を発売しているポムワンダフルエルエルシーは、カリフォルニア州の中央に18,000エーカーの農地を持つアメリカ最大のざくろ生産者で、果樹から瓶詰めまでを一貫して自社で行っている。「ZAK Wonderfulざくろ果汁100%ジュース」は、果樹栽培から手摘の収穫、ジュース加工に至るまで厳しい品質管理を徹底。優れた味と豊かなポリフェノールを含む100%ピュアなざくろジュースだ。「ZAK Wonderful ざくろ果汁100%ジュース」は、強力な抗酸化作用があると言われているポリフェノールを赤ワインよりも多く含んでいることが実証されているという。本商品は、イトーヨーカドー、成城石井、ダイエー、ヨークマートにて販売されている。気になる方は店頭に急いで。
2011年08月30日