(PR TIMESより)「綺麗のススメつやつやぷるんゼリー」発売中6月21日に女性の美容バランスをサポートしてくれる資生堂の「綺麗のススメ」ブランドより、「綺麗のススメつやつやぷるんゼリー」(1品目1品種)が全国発売されました。「綺麗のススメつやつやぷるんゼリー」は、17種類の美容・健康成分が配合されており、美容と健康をサポートしながら美味しく小腹も満たすことが出来るゼリー飲料となっています。全国のコンビニエンスストア・ドラッグストア・大型スーパー、資生堂化粧品取り扱い店で購入できます。17種類の美容サポート成分「綺麗のススメつやつやぷるんゼリー」は、女性に嬉しい17種類の美容・健康成分が配合されています。うるおいのある“キレイを育む”ために、資生堂が独自に研究を重ねた美容アミノ酸を多く含有する熟成玄米黒酢やコラーゲン、ヒアルロン酸、食物繊維などがバランスよく摂りいれられます。また、1個18kcalとカロリーオフも実現されているとのことで、小腹が空いた時にもカロリーを気にせずに食べられます。飲みやすいゼリー飲料現在、ゼリー飲料の市場は拡大傾向にあります。ゼリー飲料を愛好している方から、栄養補給や美容効果が求められています。これらを反映して、17種類の成分を配合した「綺麗のススメつやつやぷるんゼリー」は美容サポートを実現したゼリー飲料商品といえます。これから夏の暑い時期、しっかりと食事を摂れない人も増えてきます。ゼリー飲料なら飲みやすく、暑い時期こそ嬉しいものです。夏もグレープフルーツ風味でサッパリとした「綺麗のススメつやつやぷるんゼリー」なら、キレイを保ち向上させられるのではないでしょうか。【参考リンク】▼「綺麗のススメ」オフィシャルサイト超絶美肌の持ち主!韓国女優”チェ・ジウ”も虜のエイジングケアサプリとは?(6月16日)えっっ!!すべての酵素がダイエットに効くわけじゃない!?(6月15日)元の記事を読む
2013年06月25日生まれ変わる!今年のアカぬけ眉「上質な女」を引き出す「浄化メイク」をコンセプトに、さまざまな優秀コスメアイテムを生みだしている、コーセーのLUNASOL(ルナソル)。そんなルナソルから、1月18日、春の新商品ラインナップのひとつとして、「ブラウスタイリングコンパクトN」が発売される。「GB03 Grayish Brown」と「BR03 Natural Brown」の2種が用意されたパウダーアイブロウのパレットで、ナチュラルかつ立体的な眉を作りだすことができる。これまでの「ブラウスタイリングコンパクト」から、さらに進化して、濃淡の3色にニュアンスカラーをプラスした4色セットタイプに。表情を決める旬の眉作りが自在に行えるものとなっている。専用ブラシなども充実のセットパレットには、専用のブラシ&コームとブラシが2本セットイン。眉まわりを整えるライトカラーを含めた3色を、これら専用ツールを用いて色調整し、ニュアンスカラーもふわっとまとわせれば、だれでもナチュラルで奥行きある美人眉に変身できる。自然な仕上がりのやや太眉、でも薄すぎず、濃すぎず、ふんわり立体感が感じられる、そんな眉がまさにトレンドとなっている今期。4色のカラーで、簡単に美しい立体眉が完成するこのパレットは注目のアイテムといえる。表情を決める重要なパーツである眉から、新しい年の自分を発見してみては。元の記事を読む
2013年01月01日Eテレ「テレビで中国語」で話題にNHK Eテレで放送されている「テレビで中国語」(火曜・22:00~)に出演し、可愛すぎる中国語講師として人気の存在となっているキャスター、段文凝(だん・ぶんぎょう)が、ついにグラビアデビューを果たすことが分かった。“美人すぎる市議”など、意外な美女発掘の“~すぎる”というワードは市民権を得てきてもいるが、こうした隠れた美女をスポーツ分野など、さまざまな場から発見していることで知られる土屋正樹プロデューサーが、今回も仕掛け人となっているという。(公式Twitterより参考画像)ネットでの話題から注目、DVD発売へ土屋氏によると、ネット上でその美貌が話題となっていたので、彼女に注目したのだとか。日本人にはない素朴さと、特有の透明感、清潔感のある美しさに魅力を感じたそうだ。さっそくDVD出演をオファーしたところ、段も日中の架け橋になれればと快諾したそうだ。そうして制作・発売が決定したのが、DVD「段文凝私的探究旅日記」(ポニーキャニオン)だ。来年2013年3月1日リリースされる。このDVDのなかで、彼女は旅先の沖縄で、水着姿からメイド服、セーラー服など、さまざまなコスプレ姿も披露しているという。Eテレ中国語講師としての顔とはまた違った姿を見ることができそうだ。段は、中国・天津電視台の元アナウンサーで、現在は早大大学院政治学研究科に在籍している。将来は国際的なジャーナリストとして活動していきたいと考えているという。この先は“美しすぎるジャーナリスト”!?元の記事を読む
2012年12月22日『127時間』、『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』のジェームズ・フランコが、在籍していたニューヨーク大学(NYU)の元講師から訴えられていることが明らかになった。訴訟を起こしたのはNYUで昨年9月まで映画制作の授業の講師を務めたホセ・アンヘル・サンタナ氏。同氏は昨年、長年勤めた職場を不当解雇されたとして大学に訴えを起こした。訴状によると、ジェームズが氏の講義を何度も欠席したために成績を「D」と判定したことで解雇されたという。サンタナ氏は、ジェームズは全14回の授業を12回欠席し、それを反映した評価を与えたが、ほかの教授や講師たちはジェームズに対して甘かったと話している。サンタナ氏は4日(現地時間)、マンハッタンの裁判所で今度はジェームズを相手どって提訴。ジェームズは大学が訴えられた直後はリアクションをせずにいたが、今年4月に出演映画『The Broken Tower』(原題)のプロモーション活動中に受けた取材で、サンタナ氏について「ひどい」、「駄目な教師のために時間を無駄にしたくない」、「今後、彼を雇う教育機関なんてないだろう」などと語った。サンタナ氏はジェームズの一連の発言により多大なダメージを受けたとして、今回の訴訟に踏み切った。「New York Post」紙上でサンタナ氏は、ジェームズについて「彼は名声を利用して、自分を評価しない人間のことを苦しめるのです」と酷評し、大学側が彼におもねるような態度をとっていたと語る。ちなみにジェームズは、サンタナ氏が解雇された昨年9月からNYUで講師として授業を受け持った。(text:Yuki Tominaga)© Broadimage/AFLO■関連作品:オズ はじまりの戦い 2013年3月8日より全国にて公開
2012年09月06日個別指導塾「森塾」の経営など行っているスプリックスは、運営する塾講師アルバイトの求人サイト「塾講師JAPAN」をリニューアルし、2月16日からの半年間で、掲載教室数が6,000件を突破したと発表した。同サイトは、都市部に偏りがちな塾講師アルバイトの募集案件を、全国から幅広く掲載している。8月30日12時の時点で、6,368件の教室が掲載されているという。なお、リニューアルでは、1回のエントリーで複数案件への一括応募できる「一括応募機能」や、塾側の募集ニーズに柔軟に対応できるよう、塾側からスカウトができる「スカウト機能」、ゆるキャラ「Jこうし」による情報提供などの機能が追加されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月03日現在47都道府県ツアーを実施中のエンタテイメント・ショー『ブラスト!』の東京公演が、8月16日、東京国際フォーラム ホールCにて開幕した。『ブラスト!』チケット情報『ブラスト!』は、2001年にトニー賞、エミー賞を受賞した、アメリカの伝統的なドラム・コーをショーアップした大ヒット公演。日本には2003年に上陸し、519公演で80.5万人を動員。今年はファンの声に応え約3年ぶりに復活し、6月末に47都道府県ツアーをスタートした。今年から復帰した日本人奏者、石川直の静かなスネアドラムの演奏による「ボレロ」でショーは幕を開ける。確かなリズムを刻む石川を中央に、さまざまなフォーメーションで動き回るホーン隊が、ダイナミックなパフォーマンスで盛り上げる。そこから、色とりどりの大きなフラッグとサーベルを操り舞う「カラー・ホイール」や、目まぐるしくポジションを入れ替えながら演奏するホーン&パーカッションらパフォーマーの圧倒的なテクニックが続く。なんといっても石川と外国人パーカッショニストのスネアドラム演奏による「バッテリー・バトル」は圧巻。瞬きする間もないほどのスピーディなスティックの動きに観客は熱狂し、スティックを耳にかけて叩く未知のパフォーマンスに大歓声が上がった。また、緊迫した空気の中でのコミカルな演技に会場は沸いた。美しさや力強さ、そして幻想的でドラマティック。次々と繰り出される演目に会場は終始熱気に包まれていた。公演の合間の休憩時間にロビーで行われるパフォーマンス「インターミッション」も魅力のひとつ。今年はスペシャル・サポーターのはるな愛をはじめ、2700、マリエも登場し、大勢のファンと一緒にドラムさばきを間近で鑑賞した。公演後コメントしたはるな愛は、「全身を使ったパフォーマンスにとにかく感動しました。いろんな悩みがふっとぶくらい元気になれる。以前観た方でも、パワーアップしているのでぜひ観てほしい!」と大興奮だった。『ブラスト!』東京公演は9月2日(日)まで。その後、愛知、広島、福岡などを回り、10月6日(土)・7日(日)に沖縄コンベンションセンター劇場で千秋楽を迎える。チケットは一部を除き発売中。
2012年08月17日夏は恋の季節と言われるように、夏に始まる恋は結構多いですよね。最近干物気味だったけれど「夏に向けて彼氏をゲットする」と秘かに決意している女子も多いはず。でも、どうして夏は恋が始まりやすいのでしょうか? その理由のひとつに、夏は女子が薄着になって男子の本能を刺激するというのもあります。女子のほうも気分が開放的になり、相手を受け入れやすくなる傾向が高まります。また、海や山など自然の中でのイベントや、花火大会&お祭りなど、夏ならではのイベントも多くなります。非日常のシチュエーションでは異性の魅力が倍増して見えやすく、“ドキドキの素”と言われるドーパミンも分泌されやすくなります。魅力を感じる異性とドキドキワクワクする楽しい時間をすごす機会が増えるので、恋が始まりやすいのも当然といえば当然かもしれません。けれど「ひと夏の恋」なんてフレーズもよく耳にするように、恋が始まりやすい分、その夏限りの短い恋に終わってしまうことも多いようです。それは一体なぜでしょう? まず、四六時中相手のことを考えてしまうくらい夢中なっているドキドキ期間は、1~3ヵ月くらいなもの。日常生活を通じてじっくりお互いのことを知ってから始まった恋愛なら、そのドキドキ期間が終わっても、お互いの信頼感や安心感が強くなって長続きする傾向があります。ですが非日常的状況の中(夏のイベントやリゾートでの出会い等)で生まれた恋は、相手の良い面ばかりがクローズアップされている可能性がかなり濃厚。もともと相手の性格をよく知った上で惹かれたわけではないので、夢中になっていた期間が終わるとともに相手のアラばかりが気になり、そのギャップに恋心が冷めてしまうという結果に…。夏の開放感が相手を見る目をちょっぴり狂わせてしまうようです。短命の恋で終わるパターンが多い人は、お互いの日常生活に戻ったシチュエーションで、何度かデートしてからお付き合いをスタートさせるのがオススメ。これから彼氏をゲットしたい人も、まずは焦る気持ちをグッと抑えて! 夏の間は取りあえずオトコ友達をたくさん増やすことに専念して、ちょっとクールダウンした秋に恋人候補を絞ってみてはいかがでしょう? 社会人になったら不毛な恋愛に振り回される時間がもったいない! 出会いの多い夏のチャンスを活かしつつ、その後も長続きする素敵な恋愛を楽しんでくださいね♪ (YUKICO)
2012年07月09日日本で80万人以上の観客を動員したエンタテインメントショー『ブラスト!』で、唯一の日本人奏者として活躍してきた石川直(いしかわなおき)。『ブラスト!』卒業後の石川は、堂本光一主演の『Endless SHOCK』(2010~2012年)にパーカッション奏者としての参加や、学校の音楽指導など幅広い活動を行ってきた。そんな彼が、今夏の日本ツアーで3年ぶりに『ブラスト!』に復帰、ステージへの思いを語った。『ブラスト!』は、打楽器・金管楽器・ビジュアルアンサンブル(ダンサー)の3つのパートで構成されたショーで、日本には2003年夏に初上陸。過去519公演を開催し、国内でも高い人気を誇る。石川は、東日本大震災の被災者や今の元気のない日本に、自身の演奏とパフォーマンスで活力を与えたいとの思いから『ブラスト!』への出演を熱望したそう。「激しく変化するフォーメーションや、力強い打楽器、金管楽器の演奏は、まさにエネルギーのぶつかり合い。このステージなら、被災地はもちろん全国の皆さんにパワーを与えられるのではないかと思いました」。今回の日本ツアーには、カンパニー最年少のトランペット奏者、米所裕夢(よねそひろむ)と、カラー・ガード(ダンサー)の和田拓也(わだたくや)が初参加。石川以外の日本人がカンパニーに加わるのは今回が初めて。「単純に嬉しいです。日本人奏者のレベルが高いことをカンパニーが認めた証拠」と話す。さらにふたりの演技についても、「『ブラスト!』は、技術的、体力的に高いパフォーマンスが要求されます。それを若さと情熱でパワフルに演じられるのが米所、和田を含む新キャストたち。僕にとってもそのパフォーマンスが刺激になります。彼らに負けないよう熱いステージを披露したい」と意気込みを語った。6月末からスタートするステージは、4か月間で47都道府県を巡る長期ツアーとなる。石川は、最大のテーマは“体力”だと話す。「10年前と比べると体力の減少は否めません。でも舞台経験が増えた分、自分自身が求める質は高くなっています。クオリティと躍動感あるパフォーマンスの両方をベストな状態で見せられるように、今、日常の運動や食生活から変えています。全公演、ベストコンディションで演じられるよう頑張りますので、観客のみなさんも、パワー溢れる舞台でエナジーチャージしてください」。本ツアーは6月28日(木)より東京・THEATRE1010(プレビュー)を皮切りにスタート。各地の公演情報及びチケット販売情報はオフィシャルホームページとチケットぴあ特設ページ()で順次発表する。取材・文:藤田正恵
2012年05月18日西武鉄道は24日、特急用車両10000系を立体的に表現したストラップ2種類を発売する。今回発売されるのは、通常色の「ぶらぶら電車ストラップ10000系ニューレッドアロー」と、初代レッドアロー(5000系)の塗装色に塗り替えた車両を模した「ぶらぶら電車ストラップ10000系レッドアロークラシック」の2種類。車両の連結部が可動するようになっており、バッグや携帯電話などに取り付けることで”ぶらぶら”と揺れるのが特徴だ。なお、本物の「レッドアロークラシック」は、昨年11月より定期特急列車として1編成が運行されている。ひもの部分を除いた大きさは、幅約10mm×高さ約13.5mm×奥行約75mm。価格は各1,000円。それぞれ3,000個の限定発売で、TOMONYを含む各駅の売店にて販売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月18日4月15日、東京国際フォーラムにて、「2012年春★女性が日本を元気に!輝く女性になるために…」が開催され、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が特別講師を務めた。一般社団法人 女性のための快適住まいづくり研究会が主催し、4月14日、15日に行われた東日本大震災復興支援イベント「第3回女性のマンション購入☆春の応援フェア」の一環として開催された。800人を超える女性が参加。休日ということもあり、会場には子連れの母親の姿も見られた。午後1時より始まった第1部では、冒頭に司会者から会の趣旨について説明があった後、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が登壇。特別講師として、「女性の力が日本のエネルギーの源になる」という趣旨で約1時間の講演を行った。櫻井氏はまず、同会が東日本大震災復興支援イベントの一環であることについて触れ、自身が先月に福島県川内村を訪れた際のエピソードを披露した。櫻井氏によると、川内村は9割以上が山地だが、土壌が粘土で放射性物質を吸着するため、湧水から放射能はまったく検出されていないという。訪れた際に村内の放射線量を計測したところ、毎時0.178マイクロシーベルト。同時期の郡山駅前の線量である毎時0.423マイクロシーベルトよりも低いそうだ。それにもかかわらず、村内の子育てする母親の多くは郡山市内へ避難していることを挙げ、櫻井氏は「放射能の影響を軽く見てはいけないが深刻にとりすぎてもいけない。目に見える数字で比べてみた上で、全体像を眺める能力、視点を身につけてほしい」と呼びかけた。このほか、櫻井氏は原子力潜水艦「むつ」の話や食品の放射線量に関する基準の変化など、さまざまな事例を示す。「日本は技術が世界一にもかかわらず、政治や外交、安全保障の分野では不安に思う国民が多い」とし、戦後政治の問題点について言及した。また、女性が優しい男性を求めすぎたことも一因だとする櫻井氏。「いざというときに男性が女性を置いて逃げてしまうから、『私ががんばらなきゃいけない』となって必然的に私みたいな強い女性ができちゃうのよ」と語り、会場の笑いを誘った。最後は自身の母親についても触れた。「他者のことを思い、周りの人を気遣って助け合う配慮ができる女性が増えてほしい。物事を見るときには自分の目の前の狭い視野だけでなく、なるべく全体像を見よう」櫻井氏がこう呼びかけると、盛大な拍手が沸き起こった。続いて第2部では、一般社団法人 女性のための快適住まいづくり研究会の代表・小島ひろ美氏が登壇。「女性の自立とかしこい資産づくり~まずは自分でマンションを持つことから~」と題して、女性のための失敗しないマンション購入術を説明した。ライフスタイル・コーディネーター、宅地建物取引主任者として、これまでに6万人以上の女性たちに講演を行い、マンション購入に関する幅広い年代の女性たちのさまざまな相談を受けてきた小島代表。冒頭、住宅金融公庫が平成5年に単身者への融資の年齢制限を撤廃し、さらに平成10年に融資金額の上限も廃止したことで、女性も手軽にマンション購入が可能になったことを説明した上で、「どういうマンションを買えば良いのか」というポイントを話した。小島代表によれば、ポイントは「揺れ、液状化、急斜面地、火災」の4点とのこと。住宅性能表示のうち「耐震等級」の項目を確認することや、「地質柱状図」の数値を見ることが必要だという。小島代表は価格についても説明し、着工数が少ない時期は建築費が安くなり、マンション価格が下がることや、住宅ローンの金利が安い時に買うのがベストだとして、そのベストな時期は今秋までだとし、「今がチャンス」と力説した。家賃を払い捨てるのではなくしっかりと自分自身のマイホームを持ちたいと考えている人や、老後に備えて賢く資産運用をしたいと考えている人は、まずは当研究会に相談し、情報収集してみると良いだろう。一般社団法人 女性のための快適住まいづくり研究会は、今後も定期的にこうしたセミナーを行っていくとのこと。詳細は同研究会のホームページにて確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月16日スマホ・携帯グッズの制作・販売を専門的に扱うStrapyaNext(ストラップヤネクスト)は、4月1日の「ストラップの日」に合わせて「ストラップ供養」を行うと発表した。4月1日と言えばエイプリルフールで有名だが、一部には「ストラップの日」としても知られているという。この「ストラップの日」は日本記念日協会に登録された、正式な記念日となっている。StrapyaNextは、その「ストラップの日」に合わせて「ストラップ供養」を行う。毎日持ち運ぶスマートフォンや携帯電話には多くの人がアクセサリーをつけており、そんなスマホアクセサリーや携帯ストラップに浅からぬ思い入れがある人も多い。しかし、それらのアクセサリーは毎日持ち運ぶため、壊れてしまったり古びてしまう。また機種の買い替えの際に、アクセサリーも一緒に買い替える人も多くいる。壊れてしまったり、買い替えてしまってもう使わなくなってしまったアクセサリー。愛着や思い入れがあるため簡単に捨てることができず、処分に困っている---そのような人たちに向けて、4月1日、同社スタッフが実際に神社に赴き、それらのアクセサリーの供養を行う。供養は同社商品に限らない、すべてのスマートフォンアクセサリー、携帯ストラップが対象となる。4月1日までに同社に届いたストラップを、小田原・徳常院にて祈祷し供養してもらう。メールアドレスを記入すれば、供養の様子をメールで知らせてくれる。差出人の名前、住所などを匿名で送ることも可能。なお、4月1日以降に到着したストラップは、2013年4月1日に供養する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月27日アメリカの南北戦争に起源をもつ伝統的なドラム・コーをショーアップしたエンタテインメント『ブラスト!』が3年ぶりに日本で上演。本作のスペシャル・サポーターに就任したはるな愛に『ブラスト!』の魅力を聞いた。『ブラスト!』チケット情報『ブラスト!』は、トニー賞やエミー賞を受賞した大ヒットショー。日本では2003年に初演され、公演回数519回、観客動員数80.5万人の記録を達成した。「金管楽器」「打楽器」「ビジュアル・アンサンブル(ダンサー)」の3つのパートで構成され、驚異的な演奏・技術・演技で観客を魅了した。前回に引き続き2度目のサポーターを務めることになったはるなは、「すごくうれしいです!これまで世界中でいろんなショーを観させていただいたんですけど、『ブラスト!』はどれとも違う初めての体験だと感じるはずです。こんな刺激って他にはないと思う。エンタテイナーとして皆さんにオススメしたいです!」とノリノリ。特に、「スネアドラムの演奏対決「バッテリー・バトル」は“え、こんな叩き方があるの、こんな技があるのって?”って驚きの連続。息をのむ展開に見ていてすごく手に汗握ります!」と3年前に初めて観た時を思い出し、興奮気味にアピールした。3年ぶりとなる本公演では、『ブラスト!』をきっかけにブレイクした石川直がカムバックする。前回の公演で石川のパフォーマンスを目の当たりにしたはるなは、「とにかく全部がすごいんです。一点を見つめて、眉間にぐっと力を入れて、これから戦に行く侍のような表情で太鼓を叩く姿……」と、キラキラした目で熱く語った。今回は、オーディションに合格した和田拓也(カラーガード)と米所裕夢(トランペット)も出演する。「普段はとてもシャイなふたりなんですが、ステージでどんな表情で表現してくれるかとっても楽しみです。日本人が3人も出てくるので嬉しいですよね」と期待をのぞかせた。また、はるなは前回の公演で、サポーターを務める一方、休憩中にロビーで催される「インターミッション」にパフォーマーとしてドラムに一度挑戦したことがある。「ピタッと揃った瞬間はすごく気持ちよかった。今年も機会があればチャレンジしてみたいです!」とこちらのほうも意欲十分の様子だ。最後に、「やる気とパワーをたくさんもらえるので、元気のない友達を引っ張って、みんなで観に来てください。私もこの衣装を着てどこかにお邪魔しちゃうかもよ(笑)」とPR。今年は日本全国47都道府県で開催される。公演情報、チケット販売情報はチケットぴあサイトで順次発表される。取材・文:門宏
2012年03月06日「天然成分の産地」と「農法(オーガニック)」への想いとともにこの春誕生したALLノンシリコン・オーガニックヘアケアブランド「Bouquest(ブーケスト)」から、香りに欧州産アルバローズ(白薔薇)を配合した新ライン「ブーケスト ホワイトローズ」が新発売される。「ブーケスト ホワイトローズ」は、LIB JAPAN社が30年間サロンメーカーとして蓄積した技術と信念をもとに、シャンプーだけでなく、トリートメント、スタイリング剤まで<全アイテムノンシリコン>、<オーガニック処方>、<欧州産の天然成分>、<華やかな花々の香り>の4つの特長にこだわって開発した「ブーケスト」の新ライン。ユーザーへの事前調査で苦手意識の強かった界面活性剤、ラウレス硫酸Naを無配合にする一方で、全アイテムにエーデルワイス、ラベンダー、トウキセンカといった花由来のオーガニック保湿ケア成分を配合。同時に、ホワイトローズ(欧州産アルバローズ)、ダマスクローズ、センチフォリアローズ、フレンチローズ、イタリアンワイルドローズ、ローズハチミツの7種のローズエキスやオーガニック保湿ケア成分などを贅沢に配合し、毛先まで“深い潤い”を届けながら美髪へと導き、髪本来のみずみずしいツヤを引き出してくれる。ALLノンシリコンでありながらキシみや絡みを軽減する独自処方による、納得の使用感も特徴的だ。実際の使用感で特に印象的なのは、まずシャンプーのクリーミーな泡立ち。きめ細かいもちもちのローズ泡が髪と頭皮を包み込み、毛根から毛先までをやさしくすっきりとした洗い上がりが実感できる。そして、なめらかなクリームで髪に潤いを与えるトリートメントや、濃厚クリームで髪のダメージをしっかり補修するダメージケアマスク、セラムやオイルの洗い流さないトリートメントなど、髪の状態に合わせて選べるアイテムすべてに共通する贅沢なホワイトローズの香り。薔薇の香りのアロマに浸りながら髪の根本から癒してくれる「ブーケスト ホワイトローズ」は、9月9日(金)より全国のドラッグストアで発売予定。お問い合わせ先:LIB JAPAN株式会社 お客様相談室TEL:03-3208-6501 www.bouquest.info 取材/松浦明
2011年09月06日独自の美容法を伝授2008年から河内家菊水丸さんが講師を務めている、大阪芸術大学学術学科学術計画科日本文化史の特別講師としてよしもと美容番町の「シルク」さんが招かれました。この日は、毎年菊水丸さんが文化・芸術のプロデューサーを目指す学生たちのために開催している特別講義であり、「生の芸」を見てもらおうという目的で行われているものです。今回は、普段から「べっぴん塾」を開講しているシルクさんに独自の美容法を伝授してもらおうと、女子学生だけではなく、男子学生も興味津々。実践で大盛り上がりシルクさんは、学生たちを前に漫才師としてデビューしてから、現在に至るまでの軌跡をたどりながら、ニューヨークで出会ったフェイストレーニング、よしもと美容番長への道のりなどについて熱く語りました。途中、美容法実践の時間もあり、複式呼吸法やほうれい線解消法などを学び、大いに盛り上がりました。約1時間の講義はあっとい間に終了しましたが、特に男子生徒からは常に感嘆の声が挙がっていたそうですよ。元の記事を読む
2011年07月02日