ふかふかの雪山で山遊び蒜山ガイドクラブは、鳥取県東伯郡琴浦町と日野郡江府町との境にある烏ヶ山(からすがせん)の麓にあるブナの巨木を訪ねる「スノーシューで巨木探検ツアー」を2022年3月6日(日)に開催します。ツアーは、雪の上を歩行するためのスノーシューを使い、自然と触れ合いながら冬山のハイキングを楽しみます。募集概要について開催日時は、2021年3月6日(土)9時~14時頃、集合場所は、休暇村奥大山、参加費(保険代を含む)は、大人2,500円、小学生1,000円です。スノーシュー・ストック(1セット)は、事前予約をすれば、大人1,000円、小学生500円のレンタルすることもできます。服装は、スノーブーツもしくは、登山靴とスパッツ、防寒の服装、持ち物は、お弁当、温かい飲み物、おやつ、サングラスが必要です。(画像は公式サイトより)【参考】※蒜山ガイドクラブの公式サイト
2022年02月06日スノーシューで雪歩きを体験岡山県の真庭市北部の蒜山では、蒜山ガイドクラブによる「スノーシューで巨木探検ツアー」を2021年3月6日(土)に開催します。スノーシューと呼ばれる「洋風かんじき」を使い雪の上を歩き自然と触れ合いながら巨木を探しに行くツアーです。ふかふかの雪の上をハイキング雪の上を歩いてみたいけど初めてのスノーシューは不安と感じる方もいるかと思いますが、スノーシューは、特別な技術全く必要なく、誰でもすぐに使いこなすことができます。今回のツアーは、スノーシュー・ストックを持っていなくてもレンタルすることができ、小学生以上でハイキング程度歩ける方であれば参加できます。募集概要について開催日時は、2021年3月6日(土)9時~14時頃、集合場所は、休暇村奥大山(西駐車場)、参加費(保険代を含む)は、大人2,500円、小学生1,000円となります。スノーシュー・ストックのレンタル(1セット)を希望する場合は、事前予約が必要で、参加費とは別に大人1,000円、小学生500円がプラスとなります。服装は、スノーブーツもしくは、登山靴とスパッツ、防寒の服装、持ち物は、お弁当、温かい飲み物、おやつ、サングラスが必要です。冬にしか体験することができない雪の世界を満喫する貴重なアクティビティを楽しんでみませんか。(画像は公式サイトより)【参考】※「スノーシューで巨木探検ツアー」について※蒜山ガイドクラブ公式サイト
2021年01月29日野生動物の足跡も発見できるはず魅力いっぱいの蒜山の魅力を紹介する蒜山ガイドクラブは、2019年2月11日(月)に愛宕山スノーシュー登山ツアーを開催します。ウォーキングを楽しめる小学生以上の方であれば、参加することができます。西日本屈指の高原リゾート地蒜山は、岡山県北部の真庭市に位置しており、西日本屈指の高原リゾートとして人気があります。国立公園「蒜山高原」360度のパノラマ大自然を満喫でき、標高500mに広がる大草原では、日本一のジャージー牛放牧、キャンプなどが楽しめ、冬は、スキー、温泉が満喫できます。雪山を思いっきり楽しむならスノーシューがオススメ登山をする愛宕山は、岡山県真庭市にある標高804mの山です。愛宕山は、天気がよければ、蒜山の代表的な蒜山三座、大山や烏ヶ山もはっきり見ることができます。今回の登山ツアーは、スノーシューを履いて、片道約2.5kmをガイドと一緒に登ります。これまで、冬の山を敬遠してきた人でも、このスノーシューを使えば気軽に雪山を楽しむことができます。また、雪山を歩いた後は、休暇村蒜山高原のお風呂に無料入浴することもできます。(画像はプレスリリースより)【参考】※蒜山ガイドクラブ公式ページ※愛宕山スノーシュー登山
2018年12月16日スノーシュー初心者でも楽しめる蒜山ガイドクラブは、岡山県北部の冬を体験する「蒜山原スノーシューハイキングツアー」を2019年1月に開催します。ツアーは、スノーシューを初めて使う人も丘を登り、滑り、自由に楽しむことができます。西日本屈指のリゾート地ツアーが開催される国立公園 蒜山高原は、岡山県真庭市北部の標高500mに広がる高原です。蒜山高原には蒜山三座で知られている上蒜山、中蒜山、下蒜山の3つの山がそびえています。蒜山高原は、夏には気軽に訪れることができる避暑地で飼育頭数日本一のジャージー牛放牧を見ることができ、また冬はスキーなどを楽しめ、四季折々の自然を感じることができる西日本屈指のリゾート地になります。ハイキングの後は温泉でポカポカ蒜山原スノーシューハイキングの開催日時は、2019年1月26日(土)9時~11時30分、参加費は、大人1,500円(小学生1,000円)になります。事前予約をすれば、スノーシュー・ストックのレンタルも可能です。ツアーは、蒜山三座の1つ中蒜山山麓を9時に出発し、11時30分頃の解散となります。終了後は、休暇村蒜山高原の温泉が無料で楽しむことができます。(画像は蒜山ガイドクラブ公式サイトより)【参考】※蒜山ガイドクラブの公式サイト※蒜山原スノーシューハイキング
2018年12月12日自転車やアウトドア用品を手掛ける「ビーズ」はこのほど、雪上用歩行器具「スノーシュー」の2013年モデルを発表した。「スノーシュー」は、手軽に楽しめるウインターレジャーとして注目されつつある”スノーシューイング”(雪上ウォーキング)向けに開発された雪上歩行器具。”西洋かんじき”とも呼ばれ、日本でも同種の歩行器具が古くから用いられてきた。特別な技術は必要なく、スキーやスノーボードなどの用具を一式そろえるよりも手軽で、冬山登山よりも難易度が低いという。同商品は、フリーサイズの足入れ部の周囲に、雪上での沈み込み防止用フレームを配置。フレームの長さ別に4サイズを設定した。価格は、SW-18A(23inch)が7,980円。SW-19B(25inch)が8,820円。SW-20C(27inch)が9,240円。SW-21K,22K(キッズサイズ)が6,720円。また、歩行補助用のトレッキングポールがセットになったモデルも用意。SW-10TP(25inch)が1万3,440円。SW-11TP(27inch)が1万3,800円。SW-12TP(23inch)が1万2,600円。商品の詳細は同社公式サイト内「ドッペルギャンガーアウトドアのページ」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月01日