春水堂(チュンスイタン)から、代官山店限定で「台湾式黒糖氷ぜんざい」と「台湾式抹茶氷ぜんざい」が、2016年7月4日(月)より新登場。“かき氷天国”とも言われる台湾で生まれた「バオビン」という氷ぜんざいのようなスイーツを、春水堂こだわりの素材でトッピング。もちもちのタピオカ、ジャスミンとレモンの香る手づくり愛玉ゼリー、茹でピーナッツ、大納言小豆、マンゴーなどをたっぷりのせた。また、「台湾式黒糖氷ぜんざい」には台湾で定番の黒糖、「台湾式抹茶氷ぜんざい」には日本オリジナルの抹茶のシロップを使用している。ざくざくの氷とトッピングを混ぜ、やさしい甘みと多様な食感を楽しみながら味わってみてはいかが。【詳細】・台湾式黒糖氷ぜんざい・台湾式抹茶氷ぜんざい販売開始日:2016年7月4日(月)販売店舗:代官山店住所:東京都渋谷区代官山町20-9 アクシス209代官山1F価格:各単品700円+税、ドリンクセット1,050円+税
2016年07月03日ポムポムプリンカフェに、夏季限定で「ポムポムプリンのカキ氷」が登場。2016年7月1日(金)から8月31日(水)までの期間、原宿店・梅田店・横浜店にて提供される。透明な器に乗った愛らしいポムポムプリンは、トロピカルなマンゴーの味のかき氷。器にちょこんっと乗った、丸い手はひんやり爽やかなマンゴーアイス、ポムポムプリンが手に持つクローバーはマンゴーと相性抜群のレモンミルクフレーバーの杏仁ゼリーで表現。口に入れると、甘さと爽やかさがふんわり広がる。【詳細】ポムポムプリンのカキ氷販売期間:2016年7月1日(金)~8月31日(水)予定販売価格:900円+税【店舗情報】・ポムポムプリンカフェ原宿住所:東京都渋谷区神宮前1-7-1 CUTE CUBE HARAJUKU 3階TEL:03-5786-0770営業時間:11:00~21:00・ポムポムプリンカフェ横浜住所:神奈川県横浜市西区南幸2-1-5 YOKOHAMA SOTETSU SQUARETEL:045-311-6750営業時間:10:00~21:00・ポムポムプリンカフェ梅田住所:大阪府大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街南館 地下2階TEL:06-6292-7140営業時間:10:00~22:00
2016年06月24日モンシェールより、自家製シロップのカキ氷とカキ氷ケーキが登場。大阪・心斎橋にある、サロン・ド・モンシェール本店などで展開される。時間をかけてじっくりこ凍らせた氷を使用し、さらさらの淡雪のような食感を実現。まるまる約6個の苺とフランボワーズ30個を使用した苺シロップや、最高金賞受賞をした茶師が厳選した天竜抹茶の抹茶シロップなど、こだわりの自家製シロップが氷と絶妙に溶け合っている。また、デザインにも拘り、飴細工やエディブルフラワーを使ったパティスリーならではのビジュアルも見事。トッピングされたクリームは、「堂島ロール」のものと同じで、モンシェールならではの組み合わせとなっている。さらに、ふわふわな食感のカキ氷をクリームやベリーフルーツでデコレーションした、ショートケーキのようなカキ氷も登場。ケーキを食べる至福の時間をそのままに、カキ氷の爽やかさを堪能できる。甘酸っぱいフルーツとふわふわのクリーム、カキ氷の食感が新感覚の一品だ。【詳細】カキ氷・カキ氷ケーキ販売店舗:サロン・ド・モンシェール本店(発売中)、名古屋ミッドランドスクエア店(発売時期未定)【店舗情報】・サロン・ド・モンシェール本店〜心斎橋〜住所:大阪市中央区西心斎橋1-13-21TEL:06-6241-4499営業時間:10:00〜21:00・名古屋ミッドランドスクエア店住所:名古屋市中村区名駅4-7-1 ミッドランドスクエア地下1階TEL:052-571-4499営業時間:10:00〜20:00(金・土・祝前日)10:00〜21:00【商品】■カキ氷・虹色シロップ&フルーツ 1,150円+税シロップ&フルーツ&練乳 1,250円+税シロップ&フルーツ&練乳&シャンティ 1,400円+税・抹茶シロップ&フルーツ 900円+税シロップ&フルーツ&練乳 950円+税シロップ&フルーツ&練乳&シャンティ 1,000円+税・白桃シロップ&フルーツ 950円+税シロップ&フルーツ&練乳 1,050円+税シロップ&フルーツ&練乳&シャンティ 1,200円+税・苺シロップ&フルーツ 900円+税シロップ&フルーツ&練乳 950円+税シロップ&フルーツ&練乳&シャンティ 1,050円+税※シャンティ=堂島ロールのクリーム。■かき氷ケーキ・かき氷ケーキ ストロベリー 1,111円+税・かき氷ケーキ シトラス 1,065円+税
2016年06月14日去る4月3日(現地時間)、グリム童話の名作「白雪姫」を大胆なアレンジで映画化したアクション超大作の続編、『スノーホワイト/氷の王国』のアジア・プレミアがシンガポールで行われたが、その会場となった場所はユニバーサル・スタジオ・シンガポール!大規模な映画のプレミアなどで使用することは初めてだったそうで、シャーリーズ・セロンをはじめ、クリス・ヘムズワース、ジェシカ・チャステインなどレッドカーペットを歩く豪華スターを一目見ようと、約2,000人の特別ゲストがパークに集結した。そこで今回、世界のテーマパーク情報もお届けするシネマカフェでは、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールそのもの取材も敢行!シンガポールのパークだけのアトラクションも体験した!■独自のアトラクションも満載!アジア第二のユニバーサル・スタジオシンガポールの有名なリゾート地、セントーサ島という場所にあるユニバーサル・スタジオ・シンガポールは、日本のユニバーサル・スタジオ・ジャパンに続いて2010年に誕生した、アジア第二のユニバーサル・スタジオだ。パーク全体を7種類のゾーンでわけ、それぞれ世界観に沿ったアトラクションなどを展開。日本の運営が先だったという理由もあるためかユニバーサル・スタジオ・シンガポールならではのアトラクションやエンターテインメントが満載だが、パークのシンボルであるユニバーサル・グローブがユニバーサル・スタジオ・シンガポールにも。インの前にテンションが上がる!■スピルバーグが映画を解説!大型ハリケーン襲来を映画の技術で体験!ユニバーサル・スタジオ・シンガポールファーストチャレンジは、「ライツ!カメラ!アクション!!ホステッド・バイ・スティーブン・スピルバーグ」へ!そのタイトルどおりスティーブン・スピルバーグ監督が監修したショー型の屋内アトラクションで、ユニバーサル・スタジオ・シンガポール限定のエンターテイメントだ。プレとメインの二部構成で、前者ではスピルバーグ本人がビデオ出演で映画における特殊効果や音響効果の重要性を説明。その後、ニューヨークのボートハウスというステージにてメインショーを鑑賞。その特殊効果や音響効果技術を駆使して、大型ハリケーン襲来を疑似体験!まるで映画の中にいるような錯覚を楽しめるアトラクションで、前方にいると水もかかる!■あのトランスフォーマーがライドに!臨場感満点の3D映像がハンパない!続いて「SCI-FIシティ」エリアでは、「トランスフォーマー・ザ・ライド・アルティメット 3-D バトル」を体験!ご存知、マイケル・ベイ監督が生み出した大人気シリーズ『トランスフォーマー』の世界を3D映像で再現したライド系アトラクションで、スピーディーで刺激いっぱいの内容は高い人気を集めている模様。ハイクオリティーの3D映像と、その展開にあった振動や音響などの演出がズバ抜けていて、本当に映像世界に紛れてしまったような印象を受ける。道路をハイスピードで疾走していくシーンなど、鳥肌モノの臨場感だ。■ミイラの呪いが襲いくる!『ハムナプトラ』の世界を猛スピードで疾走!3種類目のアトラクションは、「古代エジプト」エリアの「リベンジ・オブ・ザ・マミー」。映画『ハムナプトラ』シリーズをモチーフにした屋内ジェットコースター型のライド系アトラクションで、ゲストはジープに乗って暗闇の中を猛スピードで大激走!ミイラの呪いが襲い来る設定なので、ミイラのオーディオアニマトロニクスやスカラベの大群が放たれ、火炎演出なども駆使してゲストの恐怖心を刺激!この「リベンジ・オブ・ザ・マミー」も日本のパークにはないので、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールに訪れた際には一度乗ってほしいアトラクションだ。■意外に怖いかも!?長靴を履いた猫の絶叫コースター!最後は「遠い遠い国(=ファー・ファー・アウエイ)」エリアに新しく誕生した、「プス・イン・ブーツ・ジャイアント・ジャーニー」で大空へ!あの長靴を履いた猫、映画『シュレック』に登場するネコのキャラクター、プスをテーマにしたライド系アトラクションで、パッと見のキュートな外観とは裏腹にぶら下がるタイプのコースターなので、その実は絶叫系!ただ、怖いだけではなく、ライディング中にプスたちが繰り広げているストーリーもデコレーションやサウンドで楽しめるので、手に汗握る冒険ライドを満喫して!■日本のパークでも大人気のミニオンのグッズが!夏には新作短編も公開にまた、日本のパークでも大人気のミニオンのグッズを扱っている「ミニオン・マート」がユニバーサル・スタジオ・シンガポールにも!日本のグッズとは違う種類も数多く販売していて、ミニオンのファンは要チェックだ。ちなみに今年の夏、8月11日(木・祝)に公開になる映画『ペット』の同時上映として、短編アニメーション『ムーアミニオンズ(原題)』の上映も決定!あのバナナが大好きな黄色い軍団が復活するので、この夏、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールとミニオンにも熱視線を送ってみて!『スノーホワイト/氷の王国』は5月27日(金)より全国にて公開中。協力:東宝東和(text:cinemacafe.net)
2016年06月05日現在公開中の『スノーホワイト/氷の王国』で姉妹を演じているシャーリーズ・セロンとエミリー・ブラントが、共演中に友情を深め、撮影後も仲良くしているようだ。夫で俳優のジョン・クラジンスキーとの間に第2子を妊娠中のエミリーのために、シャーリーズがハリウッドの自宅でベビーシャワーを開いた。「US weekly」によると、ベビーシャワーにはシャーリーズの母、女優のA.J.ジョンソン、エミリーのヘアスタイリストやメイクアップアーティストらが集結。エミリーはお腹の子どもの性別をメディアには明かしていないが、会場は明るいピンクの花や風船で飾り付けされ、黄色いひよこがたくさん乗ってるパステルブルーのケーキが用意されていたという。今年1月に第2子妊娠が明らかになり、3月に「C magazine」のインタビューを受けた際には「初めての妊娠ではマッサージをしてもらったし、マタニティーヨガにも行けた。催眠療法のCDも聴けて、自分を最大限に甘やかした」という第1子妊娠中を振り返りつつ、「でも今回は妊娠しているということをつい忘れちゃうくらいなの。あちこちで2歳の長女を持ち上げたりしているからね」と語っている。リラックスムードだった第1子の妊娠時とは違い、子育てに奮闘しながらの妊娠生活は大変そうだ。(Hiromi Kaku)
2016年05月31日いよいよ先日、待望の日本公開を迎えた『スノーホワイト/氷の王国』。この度、シャーリーズ・セロン演じるラヴェンナと、エミリー・ブラント演じるフレイヤの姉妹バトルのきっかけが明らかになる、一触即発シーンの映像が到着した。魔法の鏡に向かって女王が訪ねる。「鏡よ、鏡。この世で一番美しいのは誰――?」かつて、その美貌と邪悪な力で世界を闇に包んだラヴェンナ女王(シャーリーズ・セロン)は、白雪姫<スノーホワイト>とハンターのエリック(クリス・ヘムズワース)の手によって滅ぼされ、世界に平和が訪れたはずだった。だが人々は知らなかった。ラヴェンナ女王には、さらに強力な魔力を持つ“氷の女王”フレイヤ(エミリー・ブラント)という妹がいたことを…。本作は、誰もが知るグリム童話の名作「白雪姫」に大胆なアレンジを加え映画化し、全世界で大ヒットを記録した『スノーホワイト』の続編。オスカー女優シャーリーズ、クリス・ヘムズワースといったシリーズオリジナルのキャストに加え、新たにエミリー、ジェシカ・チャステインといった世界的人気女優が参戦するなど、これ以上ない豪華なキャスティングが実現しており、圧倒的な映像美と壮大なスケールで、「白雪姫」の背後に隠されていた壮大な物語が明らかにされている。このほど解禁された映像は、“最恐”の姉妹が争うきっかけが明らかになる一触即発のシーン。氷の王国で強力な軍隊を育て、人々から恐れられる存在へと君臨した氷の女王フレイヤは、魔法の鏡を手に入れたことで、かつて白雪姫とハンターのエリックの手によって滅ぼされたはずの姉・ラヴェンナ女王を復活させたのだ。再会した2人は、以前より増した強力な魔力と恐ろしい氷の魔法で世界を手に入れようと再び動き出すのだが、あくまで“私の王国”だと軍隊を守ろうとするフレイヤに、彼女の中にある“弱さ”を指摘し「お前の中から弱さを追い出して強くしたのに」と強く言い放つラヴェンナ。「一体私に何をしたの!」と、問い詰めるフレイヤに対し、顔を背けて語ることを拒み“何か”を隠している様子。そして次の瞬間、怒りに震えたフレイヤはラヴェンナの顔を掴み、鏡と同じ黄金色に変色していく…!一体、過去にラヴェンナはフレイヤへ何をしたのだろうか。また、 ハンターのエリック演じるクリスは、「ラヴェンナは非常に恐ろしく容赦がない。彼女には人間らしいところが全くないんだ。一方、フレイヤは必死で否定しつつもまだ少し人間の心が存在している」 と明かし、一方フレイヤについては、「フレイヤは違った意味で恐ろしい。優しくしてくれたかと思えば次の瞬間にはひどい仕打ちをして、人を巧みに操るからね」と“最恐”の姉妹の恐ろしさをこう語っている。『スノーホワイト/氷の王国』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)
2016年05月30日グリム童話『白雪姫』に大胆なアレンジを加えて映画化した『スノーホワイト』(12年)の続編『スノーホワイト/氷の王国』(5月27日公開)で、前作に続きハンター(ハンツマン)のエリック役を演じた俳優クリス・ヘムズワースがこのほど、作品への思いを語った。なじみ深い要素を盛り込みながら、剣を手にした白雪姫・スノーホワイトを、邪悪な女王・ラヴェンナ(シャーリーズ・セロン)を倒す"戦うヒロイン"として描き、累計興収約400億円を記録した前作から3年、本作ではラヴェンナの妹・フレイヤ(エミリー・ブラント)が登場。舞台は前作から、さらに過去にさかのぼる。悲しい事件をきっかけに心を閉ざしたフレイヤは、氷の魔法を操る力を手にして「氷の王国」を築き、後にスノーホワイトと共闘するエリックも擁した軍を育て始める。本作の物語は、そのような前作の過去とラヴェンナとの戦闘後の世界の因果を映す。クリスは、前作を「最高の作品」と称した上で、「とても重くシリアスでダークなストーリー」と分析。本作はそこから抜け出して「より明るく笑えるものになっている」と説明し、「台本だけでなく、映像も、そのカラーや美しさの表現方法も明るいものになっている」と進化を明かす。この続編は、前作の制作中に作品プロデューサーのジョー・ロスとセットに立っていた際、クリスが冗談っぽく「ハンツマンはラプンツェルやシンデレラも救えたかも」と漏らしたことが、その始まり。前作で、エリックが教会にて過去や妻について話すシーンに評価が集まったことから、「もっとあのシーンを理解できたらよかった」という思いに至り、皆で続編を考えるきっかけになったという。また、前作の最後の編集段階で、エリックのシーンが大きく削られたこともクリスの想像を巡らせた一因。それゆえに、「もう一度演じるなら観客にもっと伝わるものに」「こんなチャンスは続編が出なければなかなか無い」と感じたと振り返る。そんな思いもあり、スタッフらとの打ち合わせで前作の焼き直しを嫌ったクリスは、「僕たちが同じ視点を持っていることを確認したい」と強調。これは、「批判するつもりは毛頭無く、毎回新鮮なものにしたい」という気持ちも手伝った。演じるエリックについては、「ちょっと希望のないロマンチスト」と表現し、「特に、一度彼が自分の妻が生きているかもしれないと気づいてからはね」と補足。「一作目では、彼は悲劇の道を歩んでいて落ち込んでいる、今の彼はそういったことをこえて、人生や死について、ちょっと皮肉なユーモアを持つようになっている。そして、自分の妻に対して持っている愛に向かっていく」と変貌を明かす。愛に全てを打破する力があると信じるエリックは、「ちょっと正気とは思えないやり方」でぶつかっていくと言い、「そういったことが、彼にいろいろとクレージーなことをさせるんだ」と明かしている。本作には、シャリーズやエミリーに加え、エリックの幼なじみで恋人の弓の名手・サラを演じるジェシカ・チャステインらが出演している。これをクリスは、「3人のとても強い女性の主役がいる」とし、「そういったムーブメントに参加するのは、多分エキサイティングだよね。なぜなら、今そういった変化が起きている」と歓喜。「人々はそういったことによるメリットを目にすることになる」と胸を張る。3人は、役者として全く別々のタイプで異なる姿勢を持っているとし、「それは最高」と断言。続投が知らされた際に、続編制作に対する不安が収まったほどで、「素晴らしい! 自分はこういった才能に囲まれている」「僕らは正しい方向に進んでいるに違いない」と確信したという。そんなクリスは、自身の成功を「どこか常軌を逸した意味で」と笑う。「子供の頃は『僕はハリウッドに行くぞ! それで決まりだ!』って感じで、『ノー』という答えはなかったが、僕のもう50%の脳は『あなたは絶対に成功しない。あなたは失敗する』といったものだった」と不安もあったと言い、「常にその2種類の声が戦っていた」と振り返る。そして、「その両方が少しずつあるのは健康的。なぜなら、その統計値は、宝くじに当たるようなものだから」とそれは当然のことだと分析した上で、「そういったことを無視して、僕はそれが大好きだ。誰かが『僕にはそれができない』と言うまで僕は続けるぞ、となるんだ」と強い信念を語った。(C)Universal Pictures
2016年05月26日5月27日公開の映画『スノーホワイト/氷の王国』の公開直前イベント「氷の王座除幕式」が24日、東京・六本木ヒルズで行われ、本田望結、本田紗来、トレンディエンジェルのたかし、斎藤司が出席した。世界中の誰もが知るグリム童話の名作『白雪姫』を大胆にアレンジして映画化し、世界中で大ヒットを記録した2012年公開の『スノーホワイト』。その続編となる本作は、白雪姫に毒りんごを食べさせるラヴェンナ女王と、彼女の妹で"氷の女王"のフレイヤという美しい女王姉妹が登場する。そんな劇中の物語にちなみ、本田望結と紗来の本田姉妹に加え、女王のマストアイテム"魔法の鏡"のように今最も輝いているトレンディエンジェルがイベントに登場した。トレンディエンジェルが大好きだという本田姉妹。目の前でネタを披露したトレンディエンジェルに姉の望結は「すごく面白かった!」と大喜びで、妹の紗来も「生で見たのは初めてだったので面白かったです!」とニッコリ。また、この日は約1,000万円の制作費を掛けて作られた"氷の王座"の除幕式も行われ、王座に座った望結は「冷たい! 本当にラヴェンナになった気がします」とすっかり女王様気分で、妹の紗来は「氷が大きいし冷たいからピクっとしたけど、座れてうれしいです」と満面の笑みを浮かべていた。劇中に出てくるラヴェンナとフレイヤのどちらが好きかという質問に望結が「私はお姉ちゃんなのでラヴェンナがキレイだと思います。強くて格好良いところが素敵です」と答えれば、紗来は「自分は妹なのでフレイヤが好きです」と回答。おなじ質問に「どっちでもいいですね」と答えた斎藤に対して望結が「でも彼女いるんでしょ?」と子どもとは思えないツッコミも。望結の鋭い指摘に斎藤は「彼女いるから浮気しちゃダメだ。彼女が一番好き!」と襟を正していた。映画『スノーホワイト/氷の王国』は、5月27日より全国公開。
2016年05月24日映画『スノーホワイト/氷の王国』の公開を前に、総製作費1千万円の“氷の玉座”がお披露目!5月24日(火)に行われた除幕式に本田望結&本田紗来姉妹、「トレンディエンジェル」のたかし、斎藤司が登場した。グリム童話の「白雪姫」を原作に、大胆なアレンジを施し制作された『スノーホワイト』の続編。邪悪な女王・ラヴェンナには妹がいた!姉よりもさらに強力な力を持つ氷の女王・フレイヤは姉が敗れたことを知り、恐るべき計画を始動するが…。“氷の王国の美人姉妹”にちなんで登場した望結ちゃんと紗来ちゃん。それぞれ映画の中でシャーリーズ・セロンとエミリー・ブラントが着ている衣裳を模した金と銀のドレスで現れ、観客からは「かわいい!」と声援が上がる。望結ちゃんは「キラキラしてきれいで、これを着て氷の上を滑りたい!」とご満悦。紗来ちゃんも「とってもきれいで嬉しいです」と笑顔を見せた。そして、望結ちゃんは巨大な鏡に向かって「鏡よ鏡、世界で一番美しいのは誰?」とおなじみのセリフを口にするが、そこで巨大な鏡の中から登場したのは「トレンディエンジェル」通称“トレエン”の斎藤さん!実は本田姉妹、トレエンの大ファンということで共演に大喜び。金色のマントで登場した斎藤さんに望結ちゃんはさっそく「まぶしい!頭も光ってます」と鋭いツッコミを入れ、これには斎藤さんも「望結ちゃん、そういうの覚えたんだね」とタジタジ!続いて、天使(?)の羽根つきの銀色の全身タイツのたかしさんも登場し、魔法の鏡にちなんだネタを披露し、望結ちゃん、紗来ちゃんを喜ばせていた。映画にちなんで姉妹について質問されると、望結ちゃんは「家では妹の方がお姉ちゃんです」と意外な関係性を告白する。紗来ちゃんは「お姉ちゃんはひとりでお風呂に入れないので…」と紗来ちゃんが暴露!トレエンの2人も「僕らも一緒にお風呂に入ったりしますが…」と誰も想像したくない告白で会場を笑いに包んだ。ちなみに斎藤さんは、この日、トークでたびたび望結ちゃんに“彼女”の存在についていじられる。映画の女王姉妹のどちらが好きかという問いに望結ちゃんから「彼女さんいるんですよね?」と切り込まれ、さらに本作についても「彼女さんと観に行くんですよね?」と念を押され「追い込まれてる…」と苦笑を浮かべていた。『スノーホワイト/氷の王国』は5月27日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年05月24日「白雪姫」をベースにした、ファンタジー・アクション大作『スノーホワイト/氷の王国』。このほど、本作で描かれる幻想的な世界観と邪悪な姉妹の確執について、シャーリーズ・セロンやエミリー・ブラント、クリス・ヘムズワース、ジェシカ・チャステインといった豪華メインキャストが語る特別映像が解禁となった。本作は、スノーホワイトが生まれる前の物語からはじまり、「白雪姫」の背後に隠された禁断の物語が繰り広げられていく。映像では、本作で引き続き、邪悪なラヴェンナ女王を演じるシャーリーズが「前作の世界を広げられて嬉しい」と語り始める。幻想的な世界をさらに展開させ、緑の生い茂る壮大な景色、魔法の森や変わった生き物、映画のタイトルになった氷の王国の姿など、その世界観の魅力についても、ハンターのエリック役を続投する演じるクリスが熱く語っていく。そして、本作で初登場となり、物語のカギの握るラヴェンナ女王の妹・フレイヤを演じるエミリーが「姉妹対決の火花が散る」と明かす。映像の中では、姉妹らしくラヴェンナと仲睦まじくチェスをして楽しんでいる様子や我が子を抱え笑顔を見せるフレイヤは、我が子を失うという悲劇によって、氷の魔法の力に目覚めてしまう。以前のような笑顔は消え失せ、氷のように冷え切った表情のフレイヤ。それまで仲の良かった姉妹は別々の道を歩み、氷の王国を築いたフレイヤは最強の軍隊を作り上げ、エリックやジェシカ演じる戦士のサラたちが暮らす王国の女王となったのだ。また、前作でスノーホワイトとエリックの手によって滅ぼされたはずのラヴェンナは、本作で復活を果たし、妹・フレイヤを利用しながら魔法の鏡の力で世界征服を目論む。だが、映像の終盤では、“女王はただ1人”と言い争い、姉妹が火花を散らして不穏な空気が漂う場面も…。エリックたちは、この世で一番美しく、邪悪で強大なパワーを有する姉妹を止めることができるのか?その圧倒的な映像美とともに、物語の行方がますます気になるばかりだ。『スノーホワイト/氷の王国』は5月27日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年05月13日『アベンジャーズ』シリーズや『マイティ・ソー』シリーズ、『スノーホワイト/氷の王国』でも知られるクリス・ヘムズワースが、名著「白鯨」に隠された衝撃の“実話”で主演を務める『白鯨との闘い』。このほど、本作のブルーレイ&DVDリリースに先駆けて、主人公のベテラン航海士オーウェン・チェイスを演じたヘムズワースをはじめとする “海の男たち”の豪華インタビュー映像が、一挙に到着した。捕鯨が人々の暮らしを支え、一大産業として栄えていた1819年。一等航海士のオーウェンは21人の仲間たちと捕鯨船エセックス号に乗り、太平洋を目指した。妻とまだ見ぬ子に「必ず帰る」と誓って…。だが、広大な太平洋で彼らを待ち受けていたのは、巨大な白鯨。その白鯨との死闘の末、船を大破された彼らに、さらなる試練が待ち受ける――。大海原を舞台に、見たこともない巨大な相手との息もつけない闘いが、かつてない迫力の臨場感で描かれる極限状態のサバイバル・アクションとなる本作。今回届いた映像では、主演のヘムズワースのほか、船長ジョージ・ポラード役のベンジャミン・ウォーカー、二等航海士マシュー・ジョイ役のキリアン・マーフィー、さらに「白鯨」の著者ハーマン・メルヴィル役のベン・ウィショーといった豪華キャスト陣が、本作への出演や共演者について、緊迫の劇中とは一転、それぞれリラックスした様子で語っている。まず、ヘムズワースは、死と隣り合わせの状況にあってなお諦めず、生き延びるために仲間を率い、巨大な白鯨や大自然の猛威と闘った勇敢なベテラン航海士を熱演。本映像では、ストーリーの魅力や自身が演じる航海士オーウェンの生い立ちについて語っているほか、『ラッシュ/プライドと友情』でもタッグを組んだアカデミー賞監督のロン・ハワードに対して「監督は(このシーンがどうあるべきか)何でも分かっている」と厚い信頼を寄せている。また、遭難シーンの撮影のために行った壮絶なダイエットについても明かしており、「時々、気が変になりそうだった」と語るなど、最小限の食事しかとれなかった当時の過酷さにふれるコメントも。それでも、共演者たちと「実際の(船員たちが体験した)苦難にはほど遠い」と言いながら励まし合っていたようで、それぞれが経験した減量や撮影の過酷さはウォーカーやマーフィーら共演者たちとの絆で乗り越えたことに言及する。本作では壮絶な嵐への対処や白鯨との死闘など、海上でのアクションシーンが大きな見どころともなっているが、「人間の本性が見えてくる」とウォーカーが語り、「俳優たちは強い絆で結ばれた」とマーフィーもふり返る、極限の状態に追い込まれた船員たちの肉体の変化にも要注目。さらに、彼らの体験をフィクションとして「白鯨」にまとめ上げたメルヴィルを演じるウィショーは、自らの役柄について、過去に起きたエセックス号の出来事を観る者にも伝える「物語を進める触媒なんだ」と語っている。■キリアン・マーフィー/インタビュー映像■ベンジャミン・ウォーカー/インタビュー映像■ベン・ウィショー/インタビュー映像メルヴィルも驚愕した、ボートでの漂流を余儀なくされた船員たちに襲いかかる試練に、彼らの言葉から思いを馳せてみて。『白鯨との闘い』ブルーレイ&DVDは5月18日(水)よりリリース(デジタルセル先行配信中)。(text:cinemacafe.net)
2016年05月11日『スノーホワイト/氷の王国』のクリス・ヘムズワースが愛娘のバースデー・ケーキ作りに挑戦、完成作をインスタグラムにアップした。クリスと妻で女優のエルザ・パタキーの第1子で長女のインディアは5月11日(現地時間)に4歳の誕生日を迎えるが、直前の週末にクリスが自宅で恐竜の形をしたケーキを焼き、クリームやチョコレートでデコレーションをほどこした。「地元のケーキ屋から、娘のバースデー・ケーキを焼く時間がないと言われたら?自分でなんとかするんだよ!“ラ・Tレックス・アル・ラ・チョコレート”と名づけます」とクリスはコメント付きで画像をインスタグラムにアップ。一方エルザは翌日、自身のアカウントに、キッチンにて真剣な顔つきでくリームを泡立てる夫と完成したケーキの画像を組み合わせてアップ。「パパはインディアのバースで・ケーキ作りに奮闘中!ハッピー・バースデー、インディア。何よりもあなたを愛してるわ!」と娘の誕生日を祝うメッセージを、母国語であるスペイン語と英語で添えた。(text:Yuki Tominaga)
2016年05月10日誰もが知るグリム童話「白雪姫」を大胆にアレンジし実写映画化した冒険ファンタジーの続編『スノーホワイト/氷の王国』のイベントが4月27日(水)、都内で行われ、“氷の王国の姉妹”を描いた本作にちなみ、本田望結ちゃん、妹の本田紗来ちゃんが出席した。この日は会場となったスケートリンクで、望結ちゃん&紗来ちゃんが姉妹で華麗なスケーティングを披露。振り付けは望結ちゃんが自分で考案したそうで、「姉妹の強さを表現した」と3回転やダブルのコンビネーションを盛り込んだ、こだわり演技に手応えを示した。一方の紗来ちゃんは「たくさんのお客さんが見ているので、緊張しましたが、望結お姉ちゃんと一緒に滑れて良かったです。(衣装について)強くなった気分になる」とうれしそうに語っていた。邪悪な女王ラヴェンナ(シャーリーズ・セロン)の過去、そして彼女の妹で、悲しみと引き換えに強大な魔力を手に入れた“氷の女王”フレイヤ(エミリー・ブラント)の野望を壮大なスケールで描く。本田姉妹といえば、3月にハンガリーで行われたフィギュアスケートの世界ジュニア選手権で、長女の本田真凜選手が初優勝したばかり。映画のなかには、姉妹同士のバトルも描かれており、望結ちゃんは「私たちもフィギュアスケートをやっているので、いつかお互いに戦うことになるかも」と闘志を燃やした。映画にちなみ「どんな魔法が使えるようになりたい?」と聞かれると、望結ちゃんは「世界中の人たちがずっと幸せでいられる魔法が使えたら」と大人顔負けの返答。一方、紗来ちゃんは「大好きなアイスクリームが溶けちゃったとき、一瞬で凍らせる魔法がほしい」と茶目っ気たっぷりだった。イベントにはお笑いコンビ「ロッチ」のコカドケンタロウ、中岡創一が駆けつけた。『スノーホワイト/氷の王国』は5月27日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年04月27日誰もが知るグリム童話の名作「白雪姫」に大胆なアレンジを加えて映画化した大ヒット・アクション・アドベンチャー大作の続編『スノーホワイト/氷の王国』。先日、日本語吹き替え版に水樹奈々や杉田智和ら超豪華声優陣が集結することが発表され、大きな話題を呼んだばかりだが、このほど、その声の演技が初披露となる豪華日本語吹き替え版予告が完成!声優陣から本作へのコメントも到着した。オスカー女優シャーリーズ・セロン、クリス・ヘムズワースといった前作からのオリジナルキャストに加え、新たにエミリー・ブラント、ジェシカ・チャステインといった世界的人気女優が参戦し、再び圧倒的な映像美と壮大なスケールで「白雪姫」の背後に隠されていた物語を描き出す本作。“ハンター”エリック役(クリス・ヘムズワース)の杉田さんをはじめ、“戦士”サラ役(ジェシカ・チャステイン)を朴ロ美、“邪悪な女王”ラヴェンナ役(シャーリーズ・セロン)を田中敦子、“氷の女王”フレイヤ役(エミリー・ブラント)を水樹さん、前作にも登場したウィリアム役(サム・クラフリン)に浪川大輔、“鏡男”に大塚明夫と、これ以上ない豪華声優陣のキャスティングが実現し、早くも注目を浴びている。今回到着した予告は、大塚さん演じる鏡男が田中さん演じるラヴェンナに語りかけるところから始まり、ラヴェンナと水樹さん演じるフレイヤが、あわや一触即発の状態になっている場面が映しだされている。「私のために命を捧げよ」と冷酷に命令を下す一方、姉ラヴェンナに対しては「お姉様、黙って!!」と感情をあらわにする姿も見せるフレイヤ。そんなフレイヤに対し、ラヴェンナは「あら、生意気ね」と余裕の返しを見せるなど、田中さん、水樹さんによる姉妹バトルには、思わずハラハラドキドキしてしまうはず。さらに、邪悪な女王の企みを阻止するため、共に戦うことを決意したエリックとサラの美男美女コンビも登場。イケメン度増し増しの杉田さんと、凛々しく美しい朴さんの演技が、それぞれのキャラクターが秘めた強さをさらに引き立て、最後には全員そろって激しいバトルを繰り広げるという、まさに豪華版という名にふさわしい予告編となっている。そんな声のキャスト陣が文字どおり命を吹き込んだ日本語吹き替え版について、それぞれが語るコメントも到着している。<声優キャストコメント>■エリック(クリス・ヘムズワース)…杉田智和自分しか好きじゃない奴が、気まぐれで寂しがると大きな騒動が起こる。女性が強い作品です。■サラ(ジェシカ・チャステイン)…朴ロ美キレのあるアクション!少し小首を傾げ愛している人を見つめるキュートさ!セクシーさ!強くて、可愛くて、セクシーで、聡明!!女性の武器全部持っている彼女に魅了されました。どんなカタチであっても、一人に男性への愛のために生きていることを意識し、演じています。「私は絶対に外さない」←このセリフに注目です!■ラヴェンナ(シャーリーズ・セロン)…田中敦子幼いころ、父に買ってもらった「白雪姫」のオーディオドラマレコード。秀逸の出来栄えだったことを鮮明に覚えています。「鏡よ、鏡よ…」と女王のセリフを真似したのが私の声優としての原点であったことを思い出し、このたび眩いばかりに美しい女王・ラヴェンナへと導かれたことを運命のように感じています。きっと皆さんも私と同じく、シャーリーズ・セロンの美しさと邪悪さの虜となることでしょう。■フレイヤ(エミリー・ブラント)…水樹奈々まさかあのラヴェンナに妹がいたなんて…!意外なストーリー展開はもちろん、ファンタジックで美しい映像と世界観、魅力的なキャラクターたちに一気に引き込まれました。全力で演じさせていただきましたので、ぜひ日本語吹き替え版でもご覧になってください!■ウィリアム(サム・クラフリン)…浪川大輔新キャラクターも登場しパワーアップした今作。前作に引き続き映像美や迫力は健在!より細部にまでのこだわりを感じました!ウィリアム王子はポイントでの登場ですが、観てくれる皆様の心に残ればいいなと思います。どうぞよろしくお願いいたします!!■ニオン(ニック・フロスト)…茶風林夢の様なゴールデンキャストでお送りする『スノーホワイト』!だれがこんなキャストを思いついたのだ!?■グリフ(ロブ・ブライドン)…落合弘治『スノーホワイト』3部作の2弾目ということで、楽しみにしていました。女の子が大好きなおとぎ話というよりも、血沸き肉躍る冒険活劇という感じで、興奮しました。この後の展開が楽しみです。■ミセス・ブロムウィン(シェリダン・スミス)…松本梨香ブロムウィンは下町っぽい人間味溢れる女性。些細な失敗もなんのその。笑い飛ばして前向き♪「梨香さんにピッタリです」と音響監督に言われ「女は愛嬌♪」そんなイメージで誰からも愛して貰える役作り、頑張りましたぁ♪■ドリーナ(アレクサンドラ・ローチ)…武田華<作品について一言>本当に美しいラヴェンナの復活シーンの美麗さが印象的。氷の女王フレイヤとの鏡を挟んだやり取りも個人的にとても盛り上がりました!!『スノーホワイト/氷の王国』は5月27日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年04月21日2012年に公開された大ヒット作<a href="">『スノーホワイト』</a>の続編<a href="">『スノーホワイト/氷の王国』</a>。この度4月22日の北米公開を前に、現地時間4月11日、本作のLAプレミアが開催され、シャーリーズ・セロン、エミリー・ブラント、ジェシカ・チャステインら豪華キャストが登壇。最上級の美女3人が勢揃いした。魔法の鏡に向かって女王が訪ねる。「鏡よ、鏡。この世で一番美しいのは誰――?」かつて、その美貌と邪悪な力で世界を闇に包んだラヴェンナ女王(シャーリーズ・セロン)は、白雪姫<スノーホワイト>とハンターのエリック(クリス・ヘムズワース)の手によって滅ぼされ、世界に平和が訪れたはずだった。だが人々は知らなかった。ラヴェンナ女王には、さらに強力な魔力を持つ“氷の女王”フレイヤ(エミリー・ブラント)という妹がいたことを…。本作は、グリム童話の名作「白雪姫」に大胆なアレンジを加え映画化し、全世界で大ヒットを記録したアクション超大作『スノーホワイト』の続編。オスカー女優であるシャーリーズ、クリス・ヘムズワースといったシリーズオリジナルのキャストに加え、新たにエミリー、ジェシカら世界的人気女優が参戦するなど、これ以上ない豪華なキャスティングが実現。圧倒的な映像美と壮大なスケールで、「白雪姫」の背後に隠されていた壮大な物語が明らかとなる。この度行われたLAプレミアでは、クリス、シャーリーズを筆頭に、エミリー、ジェシカ、ニック・フロスト、そして監督のセドリック・ニコラス=トロイヤンと、主題歌「Castle」を歌う歌姫・ホールジーが登壇。実際の衣装や魔法の鏡が展示されたプレミア会場にて、多くのファンの歓声があがる中、はじめに現れたのは、シャーリーズ。「クリスチャンルブタン(Christian Louboutin)」のヒールに、肩から背中のラインにかけて可愛らしいテントウ虫やミツバチなどの飾りが付いた「クリスチャンディオール(Christian Dior)」のブラックドレスに身を包み、熱狂的なファンのサインやセルフィーに応じていた。また、グレーのスーツ姿のクリスは、妻のエルサ・パタキーと共に仲睦まじい様子で登場。クリスは本作について、「前作とは違って、ユーモアやロマンスもある。ジェシー(ジェシカ)も自身でアクションをこなしていたり、体を張って挑んでるんだ。ぜひその迫力を映画館で味わってほしいよ!」とアピールしていた。そして、2人目の子供を妊娠中のエミリーは、“氷の女王”をイメージしホワイトのフェミニンなマタニティ・ドレスで現れ、「みんなに観てもらうのが本当に楽しみ!絶対大きいスクリーンで観るべき作品よ!」とコメントを寄せ、ブラックとメタリックなラインの入ったモスグリーンの「アルトゥザラ(ALTUZARRA)」のロングドレス姿のジェシカは、「強い女性を演じられるのが本当に大興奮だったわ!特にシャーリーズとエミリーが素晴らしいの!」と興奮気味に喜びを語った。そしてセドリック監督は、「いままでは、お姫様が王子様に助けられるおとぎ話が多くあったけど、近年では視点が変わりつつある。娘とよくそうゆう作品を観ているんだけど、それは本当に素晴らしいことだと思うよ」といままでにない“おとぎ話”の完成に自信を覗かせていた。LAプレミアに招待された著名人の中には、クリスの弟リアム・ヘムズワースがマイリー・サイラスと共に出席するなど、豪華な著名人も大集結し、会場は大いに盛り上がりを見せた。『スノーホワイト/氷の王国』は5月27日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年04月13日グリム童話の名作「白雪姫」を大胆なアレンジで映画化したアクション超大作の続編、『スノーホワイト/氷の王国』のアジア・プレミアが、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールで現地時間4月3日(日)に行われ、シャーリーズ・セロンをはじめ、クリス・ヘムズワース、ジェシカ・チャステインら豪華スターとセドリック・ニコラス=トロイヤン監督が出席。報道陣と約2,000人のゲストにあいさつしながら、パーク内のレッドカーペットを歩いた。本作は全世界で大ヒットを記録したアクション超大作『スノーホワイト』(’12)の続編で、アカデミー賞に輝く女優シャーリーズ・セロンが“邪悪な女王”ラヴェンナ役を、クリス・ヘムズワースが“ハンター”エリック役を続投するほか、今作ではエミリー・ブラント、ジェシカ・チャステインといった世界的に大人気の女優陣が新たに参戦。魔法の鏡で世界を手中に収めようとする姉ラヴェンナと妹フレイヤの最強姉妹による企みを阻止するため、ハンターのエリックとサラが鏡を破壊しようと、戦いに身を投じるストーリーが展開する。ハリウッド大通りに敷かれたレッドカーペットに4人が順番に現れると、われんばかりの悲鳴にも近い歓声が聞こえ、その強い人気を証明。背中が大きく開いたディオールの白のドレスでファンを魅了するシャーリーズは、「日本のみなさん、こんにちは!何年にもわたる愛と応援に本当に感謝しているわ。私の映画を観てくれてありがとう!邪悪な女王を演じられて本当に楽しかったの!このキャラクターが本当に大好きなの。また彼女になれた事は素敵なことだわ」と日本メディアに向けて挨拶。また、ブルーのスーツ姿で登場したクリスも、「ハロー、ジャパン!!『スノーホワイト/氷の王国』を観てもらえるのがすごく楽しみだよ!アドベンチャーで、ヒューマンドラマでもあり、ラブストーリーでもある。そんな素晴らしい作品に出演できて誇らしく思っている。楽しくて、ユーモアもあって、力のあるキャストがそろっているしね」と今回の作品に太鼓判を押した。サインや記念撮影などファンサービスを積極的に行った4人は最後に、エミリー演じる“氷の女王”フレイヤが支配する“氷の王国”の城を模したセットの前で、パーク内に記念として残る手形も採取した。『スノーホワイト/氷の王国』は、『マレフィセント』(’14)、『アリス・イン・ワンダーランド』(’10)の製作スタッフが集結。前作以上にパワーアップした圧倒的な映像美と壮大なスケールで、「白雪姫」の背後に隠れた物語の新たな謎を描く。映画『スノーホワイト/氷の王国』は、2016年5月27日(金)より、TOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。協力:東宝東和(text:cinemacafe.net)
2016年04月04日童話「白雪姫」に大胆アレンジを加え映画化し、全世界で大ヒットした『スノーホワイト』の続編『スノーホワイト/氷の王国』。シャーリーズ・セロン、クリス・ヘムズワースら豪華キャストが出演する本作だが、この度新たな予告編とポスタービジュアルが到着した。魔法の鏡に向かって女王が訪ねる。「鏡よ、鏡。この世で一番美しいのは誰――?」かつて、その美貌と邪悪な力で世界を闇に包んだラヴェンナ女王は、白雪姫<スノーホワイト>とハンターのエリックの手によって滅ぼされ、世界に平和が訪れたはずだった。だが人々は知らなかった。ラヴェンナ女王には、さらに強力な魔力を持つ“氷の女王”フレイヤという妹がいたことを…。『マレフィセント』『アリス・イン・ワンダーランド』の製作スタッフが手掛ける本作。前作に引き続き、“邪悪な女王”ラヴェンナ女王役のオスカー女優シャーリーズと、エリック役のクリスが続投し、新たに“氷の女王”フレイヤ役にエミリー・ブラント、“戦士”サラ役にジェシカ・チャステインといった世界的人気女優が参戦。また日本語版吹き替えを、水樹奈々、杉田智和、浪川大輔らが担当するなど、俳優陣、声優陣ともにこれまでにない超豪華キャスティングが実現した。前作に続き、再びおとぎ話の世界を旅することになったエリック役のクリスは、前作の撮影中から続編の可能性を考えていたそうで、「この作品のプロデューサーで、おとぎ話などを蘇らせることに長けているジョー・ロスとセットに立っている際、冗談っぽく『ハンターのエリックはラプンツェルやシンデレラも救えたかもしれないね』って、ふざけながら話をしたことが始まりだった。それから私たちはその件を真剣に考えるようになり、『さぁ、そうだとしたらどんなストーリーになるだろう』と話し始めたんだ」 とそのきっかけを告白している。さらに、今回の物語については「アドベンチャーのより要素を濃くした作品にしたいと考えていた。だから今回は、映像も、その美しさの表現方法もより楽しく明るいものになっているよ!」と自信を覗かせている。そしてこのほど、「鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰?」というお馴染みのフレーズから始まる予告編が解禁。白雪姫の邪悪な女王・ラヴェンナの妹フレイヤの存在が明らかになる本作では、悲しい過去を持ち、感情を捨てた妹が、氷の王国を築き、恐ろしい強力な力を持つ“氷の女王”として君臨。育てられた兵士の中には、ハンターのエリックの姿も映し出され、かつて“誰”のハンターであったのか、前作で描かれていない彼の過去も明らかになる。魔法の鏡で世界を手に入れようとするラヴェンナとフレイヤの企みを阻止するため、ハンターのエリックとサラは鏡を破壊しようと戦いに挑むのだが、エリックたちに勝つ術があるのか…。全てを凍らせる最強の魔法を持つフレイヤと、自らを回復させてしまうほどの魔力を手に入れた最強すぎる姉妹の姿は圧巻の一言。予告編終盤には「私は誰よりも強い」と強力な魔力を放つラヴェンナと敵対しているフレイヤの姿も映し出され、物語の新たな謎が明らかになる映像に仕上がっている。また同時に解禁されたポスタービジュアルには、ラヴェンナがフレイアの肩に手を置き、凍てつくような表情でこちらを見つめている姉妹の姿と、エリックとサラの姿が一緒に写し出されている。予告編&ポスター共に、ますます本作の仕上がりに期待がかかる。『スノーホワイト/氷の王国』は5月27日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年03月25日全世界で大ヒットを記録したアクション超大作『スノーホワイト』の続編となる最新作『スノーホワイト/氷の王国』。先日、日本での公開日が発表され、ますます注目を集める本作だが、今回日本語版吹き替えのキャストに、水樹奈々、杉田智和、浪川大輔ら超豪華声優陣が担当することが明らかになった。魔法の鏡に向かって女王が訪ねる。「鏡よ、鏡。この世で一番美しいのは誰――?」かつて、その美貌と邪悪な力で世界を闇に包んだラヴェンナ女王(シャーリーズ・セロン)は、白雪姫<スノーホワイト>とハンターのエリック(クリス・ヘムズワース)の手によって滅ぼされ、世界に平和が訪れたはずだった。だが人々は知らなかった。ラヴェンナ女王には、さらに強力な魔力を持つ“氷の女王”フレイヤ(エミリー・ブラント)という妹がいたことを…。『マレフィセント』『アリス・イン・ワンダーランド』の製作スタッフが贈る本作は、世界中の誰もが知るグリム童話の名作「白雪姫」に大胆なアレンジを加え映画化し、全世界で大ヒットを記録したアクション超大作『スノーホワイト』の続編。“邪悪な女王”ラヴェンナ女王役のオスカー女優・シャーリーズ、エリック役のクリスといったシリーズオリジナルのキャストに加え、今回は新たに“氷の女王”フレイヤ役のエミリー、“戦士”サラ役のジェシカ・チャステインが参戦している。そして今回決定した日本語吹き替え版キャストは、クリス演じるエリック役に「銀魂」「涼宮ハルヒの憂鬱」「暗殺教室」など数々の作品を手掛ける杉田さん、ジェシカ演じるサラ役に「鋼の錬金術師」「BLEACH」の朴ロ美、シャーリーズ演じるラヴェンナ役に様々な海外映画・ドラマの吹き替えを行う田中敦子、エミリー演じるフレイヤ役に「ハンガーゲーム」でジェニファー・ローレンス演じるカットニスの声を担当し、歌手としても活躍する水樹さん、そして前作でも出演していたウィリアム役の浪川さん、ニオン役の茶風林、鏡男役の大塚明夫が続投し、超豪華なキャストが集結。そのほかグリフ役に落合弘治、ミセス・ブロムウィン役に松本梨香、ドリーナ役に武田華が顔を揃えた。前作より映像美もスケールもパワーアップした本作。これ以上ない豪華なキャストが演じるキャラクターたちに、これ以上ない超豪華声優陣が命を吹き込む日本語吹き替え版にも注目だ。『スノーホワイト/氷の王国』は5月27日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年03月22日ジャスティン・ビーバーは1日、22歳の誕生日を氷の洞窟内で友人たちと祝ったようだ。自家用機で向かったと思われるこの場所はどこだか明かされていないものの、友人たちとともに子供のようにはしゃいだそうで、インスタグラムに投稿した氷のスロープをトボガンで滑り降りる姿を写した動画には「子供の笑顔」とタイトルを付けている。同サイトに投稿された誕生日会の様子を収めたキャプションなしの写真の数々の中には、男5人がかまくら内でビールを飲んでいる姿などが含まれており、合計で100万件以上の「いいね!」がつけられた。ジャスティンは先月27日にもセレブの友人たちと誕生日を祝っており、ロサンゼルスのジェームズ・ゴールドスタイン・ハウスで開かれたこのイベントにはジョー・ジョナスやコートニー・カーダシアン、P.ディディ、ゲーム、カイリー・ジェンナーなどが参加していた。そのパーティーの様子を写した動画をディディがインスタグラムに投稿しており、そこにはジャスティンへのプレゼントについて「弟分にオフィシャルのバッドボーイジャケットを誕生日プレゼントとしてあげなきゃならなかったんだ」と書かれていた。(C)BANG Media International
2016年03月07日「白雪姫」に大胆なアレンジを加え、シャーリーズ・セロンが“姉”邪悪な女王を、エミー・ブラントが“妹”氷の女王を演じる最新作『スノーホワイト/氷の王国』。このほど、本作の日本公開日が5月27日(金)に決定し、前回よりもさらにストーリーとキャラクター像が明らかになる第2弾予告映像と新たな場面写真が解禁となった。『マレフィセント』『アリス・イン・ワンダーランド』の製作スタッフが、大胆な観点でグリム童話の名作をアレンジした『スノーホワイト』の続編となる本作。オスカー女優シャーリーズとクリス・ヘムズワースというシリーズオリジナルのキャストに加え、新たに『ボーダーライン』の公開も控えるエミリー・ブラント、『オデッセイ』のジェシカ・チャステインといった世界的人気女優が参戦し、さらなる興奮を呼んでいる。今回の映像でも、「鏡よ、鏡。この世で一番美しいのは誰――?」魔法の鏡に向かって、ラヴェンナ女王(シャーリーズ)が尋ねている。魔法の鏡は「あなたです、ラヴェンナ女王」と答えるも、「しかし、今だけだ。妹君の子どもはあなたより美しくなる」と続け、我が子を抱き、幸せそうな妹フレイヤ(エミリー)の姿を映し出す。その鏡が放った“言葉の魔力”がきっかけとなり、悲しみの絶叫とともに、恐ろしく強力な力を持つ“氷の女王”が誕生する――。「誰よりも強いのに、誰よりも悲しい、哀れな妹」と哀れみの言葉を並べながらも、自身は強力な力を手にしていくラヴェンナ女王。やがて、「魔法の鏡が手に入れば 世界は私たちのもの」という姉妹の企みに抗うべく、ハンターのエリック(クリス)と女性戦士サラ(ジェシカ)は鏡を破壊しようと戦いに挑む。「覚悟はいい?」再びラヴェンナと対峙するハンター。「私は誰よりも強い」と強力な魔力を放つラヴェンナに対し、「“私たち”でしょ?」と返すフレイヤの魔法の矛先は、なぜかラヴェンナへと向かい…。美しき邪悪な姉妹の因縁と禁断の物語が、圧倒的な映像美と壮大なスケールで明らかになる本作。最後に聞こえる“高笑い”にも背筋がゾクッとする新予告を、まずはここからご覧あれ。『スノーホワイト/氷の王国』は5月27日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月26日『スノーホワイト/氷の王国』にも出演するクリス・ヘムズワースを主演に、『ビューティフル・マインド』でアカデミー賞を受賞し、ハリウッド実写版『TIGER&BUNNY』の製作総指揮を務めるロン・ハワード監督の最新作『白鯨との闘い』。このほど、誰もが知る人気コーヒーショップ「スターバックス」と本作の登場人物には深い関わりがあることが分かった。1819年に出港した捕鯨船“エセックス号”の乗組員たちは、太平洋のど真ん中で体長30メートルの巨大鯨と遭遇、船を沈められてしまう。その後、3か月にも及ぶ漂流を強いられた彼らが、食料も水もない絶望の中で、生き延びるために下した究極の決断とは――?私たちの身近に存在する、さまざまなブランド。だが、その名前の由来は、意外と知られていないものが多い。世界的に多いのは創業者の名前や企業理念に由来するものだが、意外な小説や映画、キャラクターなどがきっかけとなっている場合もある。例えば、女性を中心に人気を集めるファッションブランドの「ZARA」は、ギリシャを舞台にした1964年の映画『その男ゾルバ』に出てくる人物「ゾルバ」から来ている。だが、出店場所の近くに「ゾルバ」という同じ名前のバーがあったため、「ZARA」と変更したという。そして、超有名コーヒーショップの「スターバックス」は、文豪ハーマン・メルヴィルが執筆した世界的名著「白鯨」から来ている。その小説に登場する、捕鯨船の一等航海士の名前がスターバックで、彼の名前から着想を得て「スターバックス」は社名を決定したというのだ。その小説「白鯨」に隠された真実を200年越しで改めて描き出した「白鯨との闘い」を基に、映画化したのが本作だ。スターバックのモデルとなった“実在の” 一等航海士オーウェン・チェイスには、『アベンジャーズ』シリーズでもおなじみ、屈強な男のイメージが強いクリス・ヘムズワースが扮しており、彼は本作の役作りをする際、実際にチェイス氏が残した手記を参考にしたという。クリスは、「チェイス氏は、映画で描かれているより、かなり荒々しかったようだ。ミスをした船員を棒で思い切り殴ったりとかね。でも、本やほかのクルーメンバーの手記を読んでいくと、海に漂流してからは、うんと温情のある人間に変わったらしい。過酷な状況で、彼は真のリーダーになったんだ」と語る。さらに、「僕らはあくまでも撮影だったけれど、海の恐ろしさは身にしみたよ。本当の漂流生活を生き抜いた彼らの苦労は、想像できないな」とコメント。“スターバックスの由来になった男”は、とてつもなく過酷なサバイバルを生き抜いていたことを明かしてくれた。『白鯨との闘い』は2016年1月16日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて2D/3D公開。(text:cinemacafe.net)
2015年12月21日2012年に公開され、大ヒットを記録した『スノーホワイト』の続編『スノーホワイト/氷の王国』の予告編映像が公開になった。前作に登場した邪悪な女王ラヴェンナが復活するだけでなく、彼女の妹まで登場。強大な魔力をもった姉妹に、ハンターたちが戦いを挑む。予告編映像『スノーホワイト』は誰もが知る“白雪姫”の物語を新たな解釈でアクションをふんだんに交えて描き、日本でも大ヒットを記録した。前作で邪悪な女王ラヴェンナは白雪姫とハンターのエリックによって滅ぼされたが、このほど公開された映像では彼女の妹で“氷の女王”のフレイヤが、恐ろしい力で人々を支配し、ついにはラヴェンナが復活する過程が描かれる。シャーリーズ・セロンとエミリー・ブラントが演じる姉妹は最強で、鋭い表情、威厳のある動き、そして余裕のユーモアで観客を圧倒する。そんな悪に立ち向かうのは、クリス・ヘムズワース、ジェシカ・チャステインらが演じるハンターたちだ。子供の頃から戦うことを学んできた彼らは世界滅亡の危機に立ち上がるが、敵の数は膨大、その力は強く、映像の段階では劣勢だ。彼らは邪悪な姉妹を相手にどんな戦いを繰り広げるのか? 壮大な映像は大きなスクリーンで観たくなる内容で、公開が待ち遠しくなる内容になっている。『スノーホワイト/氷の王国』2016年5月 全国公開
2015年12月21日シャーリーズ・セロンが「白雪姫」(スノーホワイト)の“邪悪な女王”、そしてエミリー・ブラントがその妹となる“氷の女王”を演じる『スノーホワイト/氷の王国』。このほど、その美しく邪悪な姉妹の魔力が明らかとなるWEB限定のファーストトレーラーとともに、主要キャラクターのポスタービジュアルが解禁となった。「鏡よ、鏡。この世で一番美しいのは誰?――。かつて、その美貌と邪悪な力で世界を闇に包んだラヴェンナ女王は、白雪姫“スノーホワイト”とハンターのエリックの手によって滅ぼされ、世界に平和が訪れた、はずだった。だが、ラヴェンナ女王には、さらに強力な魔力を持つ“氷の女王”という妹がいた…。『マレフィセント』『アリス・イン・ワンダーランド』の製作スタッフにより、“この世で最も美しく、邪悪な姉妹”がスクリーンに降臨する本作。グリム童話の名作「白雪姫」に大胆なアレンジを加え、アクション大作として映画化した『スノーホワイト』(’11)の続編にあたり、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のシャーリーズ・セロン、『アベンジャーズ』シリーズのクリス・ヘムズワースといったオリジナルキャストに加え、新たに『イントゥ・ザ・ウッズ』『ボーダーライン』のエミリー・ブラント、『オデッセイ』『クリムゾン・ピーク』のジェシカ・チャステインという人気女優が参戦し、注目を集めている。届いた映像では、かつてのラヴェンナを思い起こさせるように、「鏡よ、鏡。この世で一番“強い”のは誰?」と、“氷の女王”フレイヤ(エミリー)が鏡に問いかける場面から始まる。全てを凍らせてしまう強力な魔法を放ち、その力によって“氷の王国”を統治するフレイヤ。そして、その力に導かれるように“邪悪な女王”ラヴェンナが復活を遂げる。「久しぶりね。会いたかったわ」と告げ、再び“ハンター”エリックの前に立ちはだかるラヴェンナ。その黄金の輝きに包まれた姿からは、邪悪さと魔力をいっそう増大させた様子が伺える。また、この美しき姉妹と、ハンター役のクリス、女性戦士役のジェシカのキャラクターの姿を映し出したポスタービジュアルも解禁。映像とともに、さらにパワーアップした本作の壮大な物語を予感させている。『スノーホワイト/氷の王国』は2016年5月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年12月21日サッポロビールは2016年2月16日、「ウメカク 果実仕立ての梅酒カクテル 白桃」を発売する。○みずみずしい白桃の香りと梅酒の甘さ同商品は、9月に発売した、氷などが入ったグラスに注ぐだけでカクテルを楽しめるお酒RTS(Ready to Serve)商品、「ウメカク」の第2弾。白桃果汁を使用し、みずみずしい白桃の香りと梅酒の甘さが心地よく感じられるリキュールに仕立てたという。パッケージは、商品の世界観を伝えるため、白桃由来の乳白色に映えるピンク色を基調としたレトロなラベルとした。華やかな香りと味わいを楽しむにはロックで、フルーティですっきり爽快なカクテルとして楽しむにはソーダ割りがおすすめとのこと。500mlびんで、参考小売価格は500円(税別)。
2015年12月17日2012年に公開され、大ヒットを記録した『スノーホワイト』の続編『スノーホワイト/氷の王国』が来年5月に公開されることが決定した。前作で滅ぼされたはずの邪悪な女王が復活。さらに彼女の妹まで登場し、ふたりの悪が主人公たちの前に立ちはだかる。その他の情報『スノーホワイト』は誰もが知る“白雪姫”の物語を新たな解釈でアクションをふんだんに交えて描き、日本でも大ヒットを記録した。前作で邪悪な女王ラヴェンナは白雪姫とハンターのエリックによって滅ぼされたが、彼女にはより強大な力をもつ妹フレイヤが存在したことから新たな物語が始まる。前作に続いてシャーリーズ・セロンがラヴェンナを、“氷の女王”と称されるフレイヤをエミリー・ブラントが演じ、クリス・ヘムズワース、ジェシカ・チャステインらが出演する。『スノーホワイト/氷の王国』2016年5月 全国公開
2015年12月10日クリステン・スチュアートを主演に迎え、プリンセスストーリー「白雪姫」のイメージを一新させたアクション・アドベンチャー大作『スノーホワイト』の続編となる『スノーホワイト/氷の王国』が2016年5月に公開されることが決定。この度、Wヴィラン登場のポスタービジュアルが公開された。鏡よ、鏡。この世で一番美しいのは誰――?かつて、その美貌と邪悪な力で世界を闇に包んだラヴェンナ女王は、白雪姫(スノーホワイト)とハンターのエリックの手によって滅ぼされ、世界に平和が訪れたはずだった。だが人々は知らなかった。ラヴェンナ女王には、さらに強力な魔力を持つ“氷の女王”という妹がいたことを。そして、本当の戦いは、これから始まるのだということを…。『マレフィセント』『アリス・イン・ワンダーランド』製作スタッフが贈る本作には、悪の女王・ラヴェンナを演じたシャーリーズ・セロンや、ハンターのエリック役のクリス・ヘムズワースが前作に引き続き出演する中、今回新たに“氷の女王”フレイヤに『オール・ユー・ニード・イズ・キル』『イントゥ・ザ・ウッズ』のエミリー・ブラント、女戦士・サラに『ゼロ・ダーク・サーティ』でアカデミー主演女優賞ノミネートを果たしたジェシカ・チャステインら実力派女優が参戦する。解禁されたポスタービジュアルには、魔法の鏡の向こうで妖しげな表情を浮かべる姉・ラヴェンナと、凍てつくような視線を送る妹・フレイヤの姿が。シャーリーズと、エミリーが演じる美しくも邪悪な姉妹がどのように物語を動かしていくのか注目だ。『スノーホワイト/氷の王国』は2016年5月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年12月10日アメリカ航空宇宙局(NASA)はこのほど、無人探査機「New Horizons」から送られてきた冥王星の画像を分析した結果、「氷の火山」とみられる地形が2つ見つかったと発表した。NASAによれば、この2つの「氷の火山」は両方とも直径が数十kmで、高さは1つが約6km、もう一方が約3kmだという。地球の火山と同様に山頂にくぼみがあるが、「氷の火山」からは水の氷や窒素、アンモニア、メタンなどが噴出していたと考えられており、研究グループは「冥王星に火山があることが証明されれば、地質や大気の進化に関する重要な手がかかりとなる」としている。
2015年11月12日ウェザーニューズは9月25日、9月14日に北極海の海氷の面積が456万km2を記録し、観測史上4番目の小ささとなったと発表した。北極海の海氷は通常7月から8月にかけて急速に融解し、9月に1年で最も小さい面積となる。近年、地球温暖化により、北極海の海氷の年間最小面積は減少傾向にあり、2012年には観測史上最小の328万km2を記録した。一方、北極海の海氷が減ったことで、北極海航路の商業利用や沿岸域での資源開発が活発化している。今回、ロシア側・カナダ側両航路が2年ぶりに開通し、現在も海氷域に入ることなく航行が可能な状態となっている。今後、徐々に海氷の結氷が進み海氷面積が拡大していくが、同社は10月上旬頃まで開通状態が続くとしている。
2015年09月25日コータローは9月13日~30日、「最高級アリバチョコ氷×マンゴー氷」(税別759円)を「MAMANO 赤坂見附本店」(東京都港区)で期間限定販売する。同商品は、最高級のアリバチョコレート、ミルク、生クリーム、グラニュー糖のみを使用した「最高級アリバチョコ氷」と、マンゴーとミルクを混ぜて凍らせた「マンゴー氷」のかき氷。8月15日~21日に販売されており、復活を望む声が多かったため再販に至ったという。下の層が最高級アリバチョコ氷、上の層はマンゴー氷。はじめはトロピカルな爽やかさを感じ、あとからチョコレート氷の濃厚な味わいを楽しめるという。
2015年09月12日那須どうぶつ王国(栃木県那須郡那須町)は8月8日より、同園 保全の森にて、スバールバルライチョウの雛の展示を開始した。○スバールバルライチョウの雛、6羽が誕生スバールバルライチョウの雛は、保全の森にて飼育している雌2羽が産んだ卵から6羽が誕生し、現在人工育雛中となる。スバールバルライチョウは、東京都恩賜上野動物園(東京都台東区)、いしかわ動物園(石川県能美市)から4月に来園し、飼育していた。今後も繁殖データなどの統計をとり、経過を観察するという。8月4日現在のふ化頭数は6羽だが、孵卵器にて管理中の卵があるため、今後孵化頭数が増える可能性がある。8月8日より、保全の森にて一般公開を開始。なお一般公開は、雛の体調などにより変更になる場合がある。
2015年08月10日