誰もが知る2大ヒーローによる世紀の対決を描くエンターテインメント超大作『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』のジャパンプレミアが3月23日(水)、都内で行われ、今年最大級の話題作がついに日本上陸を果たした。プレミアにはレックス・ルーサーの右腕、マーシー・グレイブスを演じる、唯一の日本人キャストのTAOが来場。国際的に活躍する日本人デザイナー「タダシ ショージ(TADASHI SHOJI)」のドレス、「ハリー・ウィンストン(Harry Winston)」の高級ジュエリー、そして足元はイタリアの「セルジオロッシ(Sergio Rossi)」というハリウッド女優らしい、豪華で洗練されたファッションで“凱旋”した。そんなTAOさんは、一昨日に米ニューヨークで開かれたワールドプレミアで、初めて本編を観たばかり!「撮影したのは2年前ですし、こうして作品が形になって、本当に感激している」と心境を語り、「現地は大雪でしたが、世界中から集まった1,500人のファンの熱気で、寒さを忘れるほどだった」と報告。「2大ヒーローの対決はもちろん、女性のヒーローであるワンダーウーマンの登場にも注目してほしい」と本作をアピールした。この日は、世界で活躍するスポーツ界の“ヒロイン”として、スキージャンプの高梨沙羅選手がスーパーマンを意識したという、鮮やかなブルーのドレス姿で来場し「普段はこんな恰好をしないので、緊張します」と初々しい挨拶。2大ヒーローのうち、好きなのはスーパーマンだと言い「真面目で優しいし、人類のために戦っている姿がカッコいいなと思います」とニッコリ。同じく世界で活躍するTAOさんを見上げながら、「私もTAOさんのような凛とした女性になれるよう、いろんなことにチャレンジしたい」と話していた。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』は3月25日(金)より全国にて3D/2D/IMAX同時公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月24日誰もが知る2大ヒーローによる世紀の対決を描く前代未聞のエンターテインメント超大作『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』が、いよいよ今週末3月25日(金)より日米同時公開される。公開を直前に控えた現地時間3月20日、本作のニューヨークプレミアがラジオシティー・ミュージックホールにて開催、バットマン役のベン・アフレック、スーパーマン役のヘンリー・カビル、ザック・スナイダー監督や唯一の日本人女優TAOらが一堂に会し、さらに、『スーサイド・スクワッド』で主演を務めるウィル・スミスもサプライズで参上していたことが分かった。愛する人々のために発揮してきた強大すぎる力が人類から恐れられ、次第に“悪”に染まっていくスーパーマンと、彼を止めるべく人類の希望を背負って立ち上がるバットマンによる、世紀の対決が描かれる本作。会場となった80年を超える歴史を持つラジオシティーでは、この日、200mにわたるレッドカーペットならぬ“ブラックカーペット”が敷かれ、映画の公開を待ち望むキャラクターモチーフの衣装に身を包んだ、1,500人におよぶファンが集結。毎年6月にはトニー賞授賞式会場ともなる由緒正しい劇場が、本作一色に染まった。さらに、取材陣は米国を始め、各国からTVカメラ100台、スチールカメラ150台、総勢350人が詰めかけ、世界中から寄せられる本作への期待度を物語っていた。本プレミアに登場したのは、人類のためスーパーマンとの戦いに挑むバットマンを演じるベン・アフレックと、正義のヒーローが一転、人類の脅威となるスーパーマンを演じるヘンリー・カビル、本作の監督であるザック・スナイダー、スナイダー夫妻がその演技に惚れて出演を熱望した唯一の日本人女優TAO、ガル・ガドット、エイミー・アダムス、ジェシー・アイゼンバーグ、ダイアン・レイン、ホリー・ハンターらの主要キャストたち。特に主人公の2大ヒーローを演じるベンとヘンリーの登場には、会場中から割れんばかりの拍手・声援が鳴り響き、気温わずか2度まで冷え込んだニューヨークの寒空をその熱気で包んだ。まず、ベンにコメントを求めると、「ハロー、ジャパン!」と日本のファンに向けて挨拶。俳優、監督、製作者として活躍してきた彼は、今回、誰もが知るバットマンを演じることに対して、「むしろプレッシャーはないんだ。なぜならば、この映画の完成を観て、その出来栄えに大満足できたからね」と手応えを覗かせる。「もちろん、役が決まった当初はクリスチャン・ベイル、クリストファー・ノーラン、ティム・バートン、ジョージ・クルーニーなど、この映画を盛り上げてきた数々の監督と俳優たちの存在が大きなプレッシャーだった。でも、このカーペットにいる、ザック・スナイダー監督と仲間たちのおかげで、本当に素晴らしい映画にできたと思っているし、誇りに思っているよ」とコメント。「バットマンのキャラクターもいままでのイメージを覆す仕上がりだから、ファンの皆さんも喜んでもらえると思う」と自信の程を明かした。その役作りで最も大変だったのは「身体面」だったそうで、「毎日2時間のワークアウトをして撮影に臨んだのは初めてだったよ」と語った。一方、ヘンリーは「前作『マン・オブ・スティール』から時を経て、進化し続けるスーパーマンを演じられることをとてもうれしく思っているよ。そしてこの作品で、みんなが知っている、憧れのスーパーマン像が完成したと思う」と力強く語る。バットマンとのガチ対決には、「バットマンが出てくると聞いたとき、とてもワクワクしたことを覚えているよ。スーパーマンとバットマンが共演することで、膨大な面白いストーリーの宝庫である、DCユニバースに物語が広がっていくことになるんだ。本当に心躍らされたよ」と語り、自身にとっても楽しみだったことを明かした。また、「日本に僕のファンがいるなんて信じられない!嬉しいよ!」と話すレックス・ルーサー役のジェシーは、「こんにちは。本日はどうもありがとうございます。なんて言ったらいいんだろう。この映画を楽しんでいただければと思います」と真摯にコメント。まるで大統領選のような華やかなプレミアに、「バットマンvsスーパーマンなので、ある意味、大統領選みたいなものでしょう。このようなビッグタイトルにかかわることができて大変うれしいですね!」と喜びいっぱいの様子だ。そして、ルーサーの秘書役を演じたTAOさんとの共演については、「TAOさんは背も高くて美しい。彼女との共演は素晴らしかったです。本編の中では私のアシスタントでしたが、私がアシスタントを務めるべきだったんじゃないかと思うくらいです」とお茶目に応じてくれた。そのTAOさんは、世界から注目を集める本作への抜擢について、「すごいびっくりしました。一番最初のお芝居のお仕事は『ウルヴァリン:SAMURAI』というヒーロー映画だったんですが、そのときの演技を見たザック・スナイダー監督がオファーをくださって出演を果たすことができました。オーディションもなしに役が決まり、撮影したのは2年前ですから、本当にこの映画が完成するのが夢のよう」と語り、「いまから初めて映画を見るのですが、昨日は楽しみで眠れなかったです」と胸の内を明かした。「バットマンとスーパーマン、アメリカを代表する2大ヒーローが戦うということで、私が思っていた以上にすごい出来事なんだなということを実感しています」と語るTAOさん。この後、3月23日(水)に開催されるジャパンプレミアにも登壇予定で、日本のファンに向けて初めてのお披露目の場で、ハリウッド女優が何を語るのかにも注目が集まっている。これまで、徹底した秘密主義が貫かれ、ストーリーはおろか登場人物についても憶測が飛び交っていた本作。日本でも目にすることができるのは、もうまもなくだ。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』は3月25日(金)より全国にて3D/2D/IMAX同時公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月22日世界中にファンを持つ2大ヒーローの世紀の対決を、圧倒的なスケールとアクションで描き出す『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』。いまやポップカルチャーのアイコンともなっているバットマンとスーパーマンだが、映画の公開を目前に控え、彼らをモチーフにしたグッズ展開が過去最大級となることが分かった。昼は大富豪のプレイボーイ、夜はバットマンとして、手段をいとわず悪を制圧するブルース・ウェイン(ベン・アフレック)と、普段は生真面目な新聞記者クラーク・ケントを名乗り、危険が迫れば“地球最強の男”として人々を救うスーパーマン(ヘンリー・カビル)。愛する者のため、正義を貫いてきたはずのスーパーマンは“悪”に染まってしまった…。バットマンは命がけで守ってきた人々の平和を脅かす、“地球最強の男”を止めることができるのか…?YouTubeの関連動画の再生数は1億回を軽く上回り、3月25日の公開を目前に、世界的にも盛り上がりを見せる本作。いま、Tシャツや小物など、あなたの身の回りにも驚くほど“当たり前”に存在するバットマンとスーパーマン。誕生以来、70年を超える歴史を誇り、世代を超えて愛されてきた2大ヒーローが、ついに史上初の映画競演を果たす。今回、関連グッズの展開もかなりの規模になるということで、版元であるワーナー・ブラザースの商品担当者は、「フィギュアやキーホルダーといった小物はもちろん、ファッションやアクセサリー、生活に欠かせなくなったスマホのケースまで幅広く、そのバリエーションは1,000種類を超えています」と明かす。続けて、「バットマン、スーパーマンを生み出した“DCコミックス”の長い歴史の中でも、映画公開のタイミングでこれだけの関連グッズ展開は史上最多です。世界的な盛り上がりを強く感じています」と、驚きの声を上げている。特に注目は、女性向けグッズだという。例えば、ファッションや小物類といったカテゴリーについては顕著で、「こういったグッズは、女性向けの商品の売れ行きが非常に良く、女性向け:男性向けの売上比率は7:3になっています。特にスマホ用のケースなどは非常に人気が高く、雑貨関連のグッズにおいても、女性を含むユニセックスな商品展開がここ最近で劇的に増えてきました」とコメント。商品展開という視点から見ても、かつては“男性のもの”としてのイメージが強かったヒーローのグッズが、“カワイイ”ものとして、ここ数年で女性にも広く受け入れられるようになってきたことが伺える。この冬、世界中を熱くさせた『スター・ウォーズ』に続く、究極のエンターテインメント超大作となる本作。感度の高い女子たちが放っておくはずがない。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』は3月25日(金)より全国にて3D/2D/IMAX公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月13日佐々木蔵之介演じる藩主とその家臣たちが、知恵と工夫で江戸への“参勤”を果たす珍道中を描いた大ヒット作の続編『超高速!参勤交代リターンズ』。今度は一行が故郷を目指す本作の、本編映像初解禁となる特報映像と第1弾ポスタービジュアルが解禁された。幕府から突然の参勤交代を命じられ、なんとか江戸への参勤を果たした磐城国の湯長谷(ゆながや)藩一行。藩主・内藤政醇(佐々木蔵之介)をはじめとする面々は、危機を乗り越えたのも束の間、今度は「参勤交代」の“交代”である、故郷への帰還に臨まなければならない。もちろん(?)帰りの道中も平穏な旅になる訳はなく、彼らに打ち負かされた老中・松平信祝(陣内孝則)の企みにより、なんと藩で一揆が勃発。ついには城を奪われるという大ピンチを迎える。一体彼らは降りかかったさらなる無理難題に、どんな奇策で挑むのか!?このたび解禁された特報映像は、冒頭こそ『七人の侍』を彷彿とさせながら硬派にスタートするものの、すぐに“超高速”ワールドが展開!時代劇とは思えないノリノリの音楽とともに、ヒロイン役の深田恭子、家臣の西村雅彦、寺脇康文、上地雄輔や伊原剛志、敵役の陣内さんなど、前作でお馴染みの面々が登場し、ファンならテンションが上がってしまうこと間違いなし。 名案&迷案織り交ぜた“超高速”な一行の移動が見られるのはもちろんのこと、まさかの爆発シーン、果ては佐々木さんの死に装束姿まで盛り込まれており、30秒間見応えたっぷり。併せて公開された第1弾ビジュアルも、映像に負けないほどの躍動感満点!佐々木さん演じる政醇の心の声「ええーまたー走るの?」という悲鳴とともに、こちらに飛び出してきそうな、コミカルでインパクト大のビジュアルとなっている。敵も味方もパワーアップし、さらに超高速に、さらにスケールアップして帰ってきた痛快・歴史エンターテインメント。まずはこちらの映像から、個性あふれる湯長谷藩一行の帰り道“交代”をご覧あれ。『超高速!参勤交代リターンズ』は9月10日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月11日大ヒットした痛特報映像快時代劇の続編『超高速!参勤交代リターンズ』の特報映像とポスタービジュアルが公開になった。前作で無事に江戸への“参勤”を果たした弱小貧乏藩が、江戸から藩に帰るまでの“交代”を描く今作。幕府の陰謀によって、彼らはまた“超高速”で藩に帰らなければいけない危機に見舞われる。藩主・内藤政醇(佐々木蔵之介)率いる湯長谷藩の一行は、江戸への参勤を果たし、磐城国(現在の福島県いわき市)を目指して江戸を出発する。あとは帰るだけ、と思ったのも束の間、その道中、湯長谷で一揆が起きたことを耳にする。彼らに打ち負かされた老中・松平信祝(陣内孝則)が逆襲を始めたのだ。一揆を収めるため、彼らは4日かかった道のりを今度は2日以内で引き返そうと知恵を絞る。しかし彼らが湯長谷に着くと、すでに城は乗っ取られ、おびただしい数の幕府軍が、城を取り巻いていた…。特報映像には、政醇(佐々木)とともに参勤を成功させた湯長谷藩の面々(伊原剛志、寺脇康文、上地雄輔、柄本時生、六角精児)や、政醇を支えたお咲(深田恭子)らが登場する。金なし、人手なし、時間なし、そして城までなくした7人の藩士は、藩や民を救うため、非道な幕府を相手にどのような奇策を繰り出すのか? 展開が気になる内容になっている。『超高速!参勤交代リターンズ』9月10日(土)公開
2016年03月11日誕生以来70年以上、世代を超えて愛され続けてきた2大ヒーローがついに世紀の対決を迎える『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』。3月25日(金)に迫った日米同時公開を目前に、全く予想のつかない2人の戦いの行方については、大ヒット中の『オデッセイ』で主演を務め、バットマンことベン・アフレックの盟友でもあるマット・デイモンが「バットマンに決まってるでしょ!」と発言するなど、世界中が注目。そして日本でも、さまざまな分野の著名人から続々と応援のコメントが到着していることが判明した。本作で、映画史上初となる対決を果たすバットマンとスーパーマン。まず、新聞記者クラーク・ケントは、世界の事件や出来事の情報が集まる最前線、デイリー・プラネット社で働きつつ、有事の際には“地球最強の男”スーパーマンとして人々を救い続けてきた、まさに“正義の象徴”だ。しかし、愛する人々を思うゆえに駆使してきたその圧倒的な力のために、人類の脅威として認識されてしまう。一方で、資産家でプレイボーイのブルース・ウェインは、幼いころに両親を目の前で殺害されたトラウマから犯罪者を強く憎み、夜が深まるころ、“恐怖で犯罪者を制圧する闇のヒーロー”バットマンとして、手段を選ばず犯罪者たちと孤独に戦ってきた。本作ではついに、憎しみではなく人々の希望のため、人類の脅威となったスーパーマンを倒すべく立ち上がる。日本でも、この世紀の対決への期待が芸能界を席巻している模様だ。坂上忍は「バットマンとスーパーマンのタイマン勝負ですか。 どちらにも負けて欲しくないな~。なんで、表向きはスーパーマンが勝つんだけど、 実はバットマンが負けてあげていた。 その気持ちをスーパーマンもわかっていた…みたいな。 あ~、もうわからん!」と、予想がつかない2人の対決の行方に、願うような気持ちを告白。バトルのみならず、2大ヒーローの心理に踏み込む大胆なコメントを寄せている。もちろん、バットマンとスーパーマン、それぞれのヒーローを熱く応援するコメントも見逃せない。菊地亜美は「バットマンに勝って欲しいです! ミステリアスで男らしい雰囲気が私のタイプ! バットマンモチーフのお洋服も持っているので、それを着て映画館に応援しにいきたいです!」とバットマンの男らしい魅力に言及し、さらには自前の洋服を着て応援するという熱い思いを寄せた。一方で、お笑い芸人の永野は、自身の持ちネタに絡め「バットマンより~♪普通に~♪スーパーマンが好き~~♪」とスーパーマン好きを告白。結末が全く想像できない対決を、各界の著名人も楽しんでいる様子だ。さらに、SNS上でも「バットマンに勝って欲しい」「スーパーマンこそ真のヒーロー」など、2大ヒーローを応援する数々のコメントが上がっている。その盛り上がりを受け、ハッシュタグ「#世紀の対決」をつけてあなたが応援したいヒーローをつぶやくと、映画のオリジナルグッズが当たる特別企画がスタートすることになった。公式キャンペーンサイトでは以下のような著名人コメントと同時に、ハッシュタグをつけてツイートに参加した一般人からのコメントも全て反映され、日本中、そして世界中の盛り上がりをリアルタイムで目撃することが可能だ。日本のみならず、世界の大物までもが心待ちにする、世紀の2大ヒーローによる対決の決着。愛する家族と女性を守ってきたはずの“正義の象徴”スーパーマンが悪に染まったとき、人類の希望を背負ったバットマンは、彼を止めることはできるのか?世界を巻き込む世紀の対決の行方に、ますます目が離せない。■バットマン派!・菊地亜美(タレント)バットマンに勝って欲しいです! ミステリアスで男らしい雰囲気が私のタイプ!バットマンモチーフのお洋服も持っているので、それを着て映画館に応援しにいきたいです!・篠田麻里子(モデル・女優)バットマン!超人的な能力を持ったスーパーマンにどう立ち向かうのかが楽しみです!『ウルヴァリン:SAMURAI』ではマリコ役で、今作では唯一日本人で出演しているTAOさんにも注目しています!・ヒャダイン(音楽クリエイター)理解されず孤独の中で藻掻きながらも信念を持って悪と戦い 続ける2人が決闘とは…。なんという切ない闘いだろう。勝敗? バットマンかなあ。スーパーマンは回復早いしバトル終わったら仲良くしなよー。・川崎宗則(メジャーリーガー)バットマンを断然応援します。彼は人知れず影で頑張っていますからね。見えないところで努力する姿にはとても共感します。・佐藤隆太(俳優/ドラマ「ナオミとカナコ」に出演中)現実世界の格闘技でも、映画の世界の中でも、世紀のドリームマッチが発表されてから試合開始のゴングが鳴るまでの間は、とにかくソワソワするものだ。そして僕は今、かつてない程の緊張と興奮を持ってその瞬間を待っている。ゆえにソワソワしまくっている。今年はベスト“ソワソワニスト”を受賞できそうだ。そんな勢いだ。僕としては、闇の騎士が人類に光を当ててくれる事を期待しています。・トレンディエンジェル 斎藤司(芸人/ 2015年M-1グランプリ王者)バットマンの大ファンの僕です。バットマンのDVDは全て持っているけど、スーパーマンのは1つも持っていない。何でかって? バットマンはマスクで頭をすっぽり隠せるから。そんな共感からバットマン! 頑張っぺ!■スーパーマン派!・槙野智章(サッカー日本代表)スーパーマンに絶対勝って欲しいです! 子どものころからあこがれていたスーパーヒーローですからね。この作品では悪といわれるスーパーマンですが、彼はきっと自分の正義を突き通しているのだと思います。そんな姿にすごく共感します。・永野(芸人)断然スーパーマンです! バットマンはジョーカーの敵! ジョーカー好きの私のために、スーパーマンに敵打ちして欲しい!「バットマンより~♪普通に~♪スーパーマンが好き~~♪」・たいせい(シャ乱Q)(ミュージシャン・俳優)いやいやいや、スーパーマンでしょ! 遥かクリプトン星から一人でやって来て、今まで人類の為に戦ってくれた彼を悪者扱いするとは! 何たる人類の非道さよ! 負けるなスーパーマン! 私はアナタの味方だ!!・高田延彦(高田道場代表)鋼鉄の肉体。超人的なパワー。スーパーマンこそ地球上で最も優れた男の中の男! さぁ、真の勝者スーパーマン、出てこいやっ!・ざわちん(ものまねメイクファンタジスタ)スーパーマンもバットマンもどっちも好きだから難しい選択!(笑)ん~~ん、スーパーマンが勝つと思います! 元祖スーパヒーローはやっぱりスーパーマン!! 映画になると奇想天外なことがたくさん起きるからやっぱ観ないとわかんないね。今から結果がたのしみです~■両方応援!どっちも派!・坂上忍(俳優)バットマンとスーパーマンのタイマン勝負ですか。 どちらにも負けて欲しくないな~。 なんで、表向きはスーパーマンが勝つんだけど、 実はバットマンが負けてあげていた。 その気持ちをスーパーマンもわかっていた…みたいな。 あ~、もうわからん!・矢口真里(タレント)バットマンを応援します! スーパーマンの方が強いと思うのですが生身の人間のバットマンがどんな戦いをみせてくれるのか凄く楽しみです! でもふたりが手を組めば最強のタッグなのになあ…やっぱり2人とも好き(笑)・中田秀夫(映画監督)スーパーマンがバットマンを闇の世界から引きずり出してマスクを剥ぐのが先か、バットマンがスーパーマンのマントを引き裂いてくれるのか、はたまたアリ対イノキのような地上戦か、興味は尽きません。・益若つばさ(モデル/商品プロデューサー)スーパーマンの優しさや正義感も惹かれるし、バットマンの見た目のカッコよさや影がある雰囲気も魅力的だしどちらを応援したらいいか迷いますね...初めてでも楽しめるということで息子と見たいと思います!『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』は3月25日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月10日映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(3月25日公開)で繰り広げられる2大ヒーローの戦いについて、さまざまな分野の著名人が応援コメントを寄せている。俳優の坂上忍は「どちらにも負けてほしくないな~。表向きはスーパーマンが勝つんだけど、 実はバットマンが負けてあげていた。 その気持ちをスーパーマンもわかっていた…みたいな。あ~、もうわからん!」と両方を応援する姿勢。モデルの益若つばさも「スーパーマンの優しさや正義感も引かれるし、バットマンの見た目のカッコよさや影がある雰囲気も魅力的」と甲乙つけがたいようで、「どちらを応援したらいいか迷いますね…」と悩んでいるようだ。それぞれのヒーローのファンでは、ものまねタレントのざわちんが、「スーパーマンもバットマンもどっちも好きだから難しい選択!」としつつ、「スーパーマンが勝つと思います! 元祖スーパヒーローはやっぱりスーパーマン!!」と強調。お笑い芸人の永野は、「バットマンより~普通に~スーパーマンが好き~」と、自身の持ちネタに合わせて応援している。昨年の「M-1グランプリ」王者・トレンディエンジェルの斎藤司は、「バットマンの大ファンの僕です」とバットマン派を表明し、「バットマンのDVDは全て持っているけど、スーパーマンのは1つも持っていない。何でかって? バットマンはマスクで頭をすっぽり隠せるから。そんな共感から」と説明。元AKB48の篠田麻里子とタレントの菊地亜美も、「超人的な能力を持ったスーパーマンにどう立ち向かうのかが楽しみです!」、「ミステリアスで男らしい雰囲気が私のタイプ!」とバットマンを支持している。SNS上でも「バットマンに勝ってほしい」「スーパーマンこそ真のヒーロー」といった声が上がっており、その盛り上がりから、ハッシュタグ「#世紀の対決」をつけて応援したいヒーローをつぶやくと、オリジナルグッズが当たる特別企画も決定。キャンペーンページでは、著名人のコメントと同時に、企画に参加したツイートが反映され、その盛り上がりをリアルタイムで確認できる。(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年03月10日人気ヒーロー、バットマンとスーパーマンが対峙する大作映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の特別映像が2パターン同時に公開になった。バットマンとスーパーマンは自身の考える“正義”のために行動し、拳を交えるが、ふたりの対決には一体、どのような結末が待っているのだろうか?『バットマン vs スーパーマン』特別映像幼少期に両親を失い自警団として活動する闇の騎士バットマンと、遠い星で生まれるも地球で育った正義の使者スーパーマンはどちらも人気を博してきたが、ふたりの考える“正義”は異なり、ついにふたり対決する。このほど公開になった映像は2種類で、1本目の映像はアクションシーン満載の映像だ。冒頭からバットマンとスーパーマンが全力で走って激突する場面から始まり、スーパーマンが「私に勝てるはずがない」と叫んで強大な力でバットマンをねじ伏せれば、バットマンは「人間の強さを思い知れ」と語ってスーパーマンのパンチを受け止める。“最強”と称されるふたりが一歩も引かずに戦っていることがわかる内容だ。もう1本の映像は、ふたりの“もうひとつの顔”に迫ったもの。プレイボーイの大富豪として暮らすバットマン=ブルース・ウェインは、スーパーマンの巨大な力を“人類の脅威”だと捉え、冴えない新聞記者として暮らすスーパーマン=クラーク・ケントは、ある理由からバットマンと戦うことになる。本作はタイトルに“VS”がついており、ふたりが実際に対決するのが大きな見どころだ。しかし、仮にスーパーマンが勝利すれば、バットマンが懸念した通りに彼が“人類の脅威”であることを証明することになるし、仮にバットマンが地球の生命体では持ち得ない力を有するスーパーマンに勝利すれば、今度はバットマンが“人類の脅威”になるだろう。単に激突し、どちらが強いのか“力”をくらべるだけでは、問題は解決しそうにない。では一体、どんな結末が待っているのか? いまだに本作のストーリーは明らかになっていないが、本作は“ジャスティスの誕生”というサブタイトルが掲げられており、この言葉が大きなヒントになりそうだ。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』3月25日(金) 全国ロードショー(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT. LLC
2016年03月08日2大ヒーロの対決を描く『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(3月25日公開)の新場面写真が3日、公開され、日本人女優として唯一出演するTAO(30)の姿が明らかになった。TAOは14歳の時に日本でモデルデビューした後、パリコレをはじめミラノやロンドンなど世界各国で活躍。そして、『ウルヴァリン: SAMURAI』(13年)のヒロイン・マリコ役に抜てきされ、ハリウッド映画デビューを果たし、その後もテレビシリーズなどに出演してきた。本作で演じるのは、バットマンとスーパーマンの影で不穏な動きを見せる謎の男レックス・ルーサーの秘書、マーシー・グレイブス。マーシーが劇中で見せる立ち回りについては、すでに公開された予告編にヒントが隠されているという。公開された場面写真は、暗躍するレックスの計画の鍵となる、謎の物体を移動させているマーシーを捉えた1枚。凛(りん)とした表情を見せる一方で、どこか危なげかつ怪しげな雰囲気を醸し出しており、2大ヒーローの衝突に何らかの影響を及ぼす女性であることがうかがえる。TAOは、今回の抜てきについて「歴史的な超大作に出演でき、信じられないくらいうれしかった」と感激。加えて、「(ザック・スナイダー)監督が私のモデル時代のある写真がすごく気に入ったようで、そこからインスパイアされ、劇中では黒縁のメガネをかけています」とビジュアル面での背景を明かした。クリストファー・ノーランが製作総指揮を務める本作は、特殊能力を持たず、頭脳と格闘スキルで夜の街に横行する犯罪に立ち向かうダークヒーローのバットマンと、絶対的正義のヒーローにして地球最強の男・スーパーマンのバトルを描いた物語。現在、YouTubeの関連動画再生回数は1億5000万回を超えるなど、世界のファンから期待が高まっている。(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年03月04日ベン・アフレックとヘンリー・カビルが、それぞれ誰もが知る2大ヒーローに扮し、常識を超えた世紀の対決を描く『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』。公開まで1か月を切った現在、YouTubeの関連動画再生回数は1億5千万回を超えるなど、ますます期待が高まる本作から、女性の成長と活躍を祈るひな祭りの日に、新たなる場面写真が到着。本作に登場する唯一の日本人女優、TAOの姿が明らかになった。誕生以来、70年を超えて愛されてきたヒーローの“元祖”バットマンとスーパーマンが作品の垣根を超えてスクリーン史上初の競演を果たす本作。バットマンは、世界的大企業の取締役ブルース・ウェイン(ベン・アフレック)として、普段は様々な美女と遊びまわるプレイボーイ。幼いころに両親を目の前で殺されたことで犯罪を非常に強く憎み、その財力と鍛え上げた肉体・頭脳を武器に、犯罪者を“恐怖”で支配する闇のヒーローとしての活動に命をかけている。一方、“地球最強の男”スーパーマンは普段クラーク・ケント(ヘンリー・カビル)を名乗り、新聞記者として事件の情報が集まる最前線で働きながら、愛する人と家族のために人々を危険から守る正統派の“正義の象徴”のはずだった。だが、強大過ぎる力を持つスーパーマンが人類の脅威として恐れられ、バットマンが人類の希望を背負って立ち上がる。“正義の象徴”にして地球最強の男、スーパーマンが悪に染まったとき、バットマンは彼を止めることができるのか?そして、暗躍するレックス・ルーサー(ジェシー・アイゼンバーグ)の狙いとは、いったい…!?TAOさんといえば、14歳のときに日本でモデルデビューし、その後パリコレをはじめミラノ、ロンドン、ニューヨークとファッションモデルとして世界中で活躍。2009年にはアジア人では異例となる「ラルフローレン(Ralph Lauren)」の広告モデルにも選ばれるなど、アジアを代表するモデルの1人だ。そして、2013年にはヒュー・ジャックマン主演『ウルヴァリン:SAMURAI』でヒロイン“マリコ”役に大抜擢され、ハリウッド映画デビュー。その後もTVシリーズなどで活躍し、ついに2016年、本作への出演を射止めた。まさしく世界を股にかけて活躍する彼女は、本作への登場を「全世界で人気の2人のスーパーヒーローが初めてスクリーンで対決するという歴史的な超大作に出演でき、信じられないくらい嬉しかったです、本当に光栄に思いました。監督が私のモデル時代のある写真がすごく気に入ったようで、そこからインスパイアされ、劇中では黒縁のメガネをかけています」と、喜びと緊張が入り交じる現在の心情を明かしている。彼女の役どころは、バットマンとスーパーマンの影で不穏な動きを見せる謎の男レックス・ルーサーの秘書、マーシー・グレイブス。彼女が本作でどのような立ち回りを見せてくれるのか、そのヒントは、すでに公開された予告編に隠れているという。暗躍するレックス・ルーサーの計画のキーとなるであろう謎の物体を運ぶ彼女は、凛とした強さの一方でどこか危なげな印象を醸し出しており、2大ヒーローの衝突に何らかの影響を及ぼす役どころであることは間違いない。日本からハリウッドに羽ばたいたTAOさんが見せる怪しげな魅力を、スクリーンで目撃するのが楽しみだ。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』は3月25日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月03日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部が1日、映画『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』(3月25日公開)のスペシャルイベントに登場。上島竜兵がバットマン、寺門ジモンがスーパーマンに扮したコスプレを披露し、おでん早食い対決などを行った。はじめに、レフェリー姿の肥後克広が「今日の闘いを公正にジャッジできるのは私しかいないでしょう!」と自信満々に現れ、そこに「この日のために肉を食い、体を鍛えてきました!」と筋骨隆々の体を見せつけるようなスーパーマンの衣装に身を包んだ寺門が登場。さらに、バットマンのコスチューム姿の上島も続き、「今回のバットマンはスケールが違う! 何をされても大丈夫ですよ!」と強気を見せると、2人は劇中シーンさながらのにらみ合いも披露した。1本目のバトルはスピードを競う椅子取りゲームで、寺門が圧倒的なスピードで勝利した。2本目の勝負は、パワーを競うゴムパッチン。2人の間で伸びきったゴムを肥後がカットしたことで両者共にその衝撃に苦しみ、引き分けとなった。最後のバトルは、忍耐力勝負のアツアツおでん早食い対決。上島は、口に熱々のシラタキが、顔面には寺門が回避した巨大コンニャクが降りかかり、顔を真っ赤にして苦しむも決着はつかない。そんな勝負の行方に納得のいかない2人だったが、最後には「仲直りのチュー」をし、対決は円満に終了した。映画について、肥後は「今日の勝負は泥仕合でしたが、本物は違いますよ!」とアピール。「勝負の行方は全くわからないけれど、いい勝負になるはずです! 仲直りのチューもあるんですよね?」とジョークと共に作品の魅力を語ると、寺門も「何よりこの2大ヒーローが戦うということ自体がすごすぎて、公開が待ちきれません!」と強調。さらに上島が、「ファンの方だけでなく、バットマンとスーパーマンの名前を知ってる全ての人に見てもらいたい」「昔で言うとプロレスオールスターのような、奇跡のエンターテイメントですよ!」と力強く呼びかけ、イベントは盛況のまま幕を閉じた。(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年03月02日映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の公開を前に3月1日(火)、ダチョウ倶楽部がバットマンとスーパーマンに扮して映画さながらの(?)世紀の対決を繰り広げた。2大スターがついに激突!地球の平和のために戦い、幾度も人類を救ってきたスーパーマンだったが、その戦いのさなかに街や人類に甚大な被害を及ぼしたことで、非難が集中し、やがて彼の心は悪に染まってしまう…。“人類の敵”となったスーパーマンを止めるためにバットマンが立ち上がるが…。DCコミックのスターの対決を前に、“日本のDC”としてダチョウ倶楽部が登場!寺門ジモンがスーパーマン、上島竜兵がバットマンに扮し、リーダーの肥後克広はレフェリーとして2人の対決を裁く。寺門さんはスーパーマンになりきってご満悦!「僕は日ごろの生活がスーパーマンですから。肉食って体鍛えてるからね!」とノリノリ。一方、今年のハロウィンでは手作りの衣裳でバットマンに扮したという上島さんだが、この日のバットスーツはかなり動きにくいようで、マスクもピチピチ…。マスクを取ると汗だくで、普段は帽子でやっている得意の「くるりんぱ」をマスクで試みるもひと苦労のようだった。この世紀の対決について寺門さんは、スーパーマンが惑星をも動かす超人的な力を持っていることに触れ、バットマンを「金持ちの道楽」とピシャリ。「スーパーマンに勝てるはずがない!」と挑発。上島バットマンは「おれにはコウモリが味方に付いている!」と意気込むが…。ダチョウ版世紀の対決は3本勝負でイス取りゲーム、ゴムパッチン、そしておなじみの熱々おでんが行われたが、思わぬ種目での対決に疑心暗鬼の寺門さん、上島さんに対し、レフェリーの肥後さんは「これ、映画の中でも実際にやってますから!」と断言!バットマンとスーパーマンがイスを取り合い、ゴムひもを口にくわえ、さらに熱々のおでんを顔に当てられるという“泥仕合”が繰り広げられ、会場は笑いに包まれた。そして、対決の最後に、2人はお決まりのにらみ合いからのチュー&仲直り!肥後さんは対決後に実は、まだ映画本編を観ることができていないことを明かし「おそらく、映画の中で今日の3本勝負はやりません」と嘘をついたことを謝罪。一方で、あくまで個人的予想として、バットマンとスーパーマンがにらみ合うビジュアルを前に「この流れで、ケンカしてチューはあるはずです!」と期待を口にしていた。映画についてコメントを求められると、上島さんは息も絶え絶えに「ドキドキが止まらないです…。頭の中はそのことばっかりです」と夢の対決への期待を語っていた。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は3月25日(金)より公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月01日ザック・スナイダーが監督を務め、誰もが知る2大ヒーロー、バットマンとスーパーマンによる世紀の対決を描く究極のエンターテインメント超大作『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』。公開を1か月後に控えた本作から2人のヒーローが正面から殴り合う、迫力満点のバトルシーンが収められた新映像が到着した。愛する人々のため孤独に戦い続けてきた“正義の象徴”スーパーマンが、人類を脅かす“最強の悪”とされてしまう本作。バットマンは彼の暴走を止めることができるのか――。2013年公開の『マン・オブ・スティール』の続編にあたる本作は、スーパーマン演じるヘンリー・カビル、ロイス・レイン役のエイミー・アダムス、ベリー・ホワイト役のローレンス・フィッシュバーン、マーサ・ケント役のダイアン・レインが引き続き出演し、新たなキャストとしてバットマン演じるベン・アフレック、ジェシー・アイゼンバーグ、ジェレミー・アイアンズ、ガル・ガドットが登場している。今回解禁された映像では、バットマンが彼の執事であるアルフレッド(ジェレミー)から遠隔誘導され謎の悪党集団のアジトへ踏み込み、銃を構えた集団を肉弾戦で次々と制圧する一連のシーンから始まる。武装した集団をたった一人で制圧する迫力の大立ち回りは、いままでは断片的にしか描かれてこなかったバットマンの強さを物語るようだ。一方でスーパーマン(ヘンリー)は、マシンガンの銃撃にも動じず、いともたやすくビルを突き抜ける強靭さが描かれ、人間を遥かに超えた力を持っていることが分かる。しかし、正義のために振るってきたはずのその力はやがて人類の脅威として恐れられ、彼を警戒したブルース・ウェインは、「1%でも人類にとって脅威になる可能性があるならば」と、圧倒的な戦力差があるスーパーマンに立ち向かう決意を見せている。そんな中、バットマンとスーパーマンの戦いに高揚する謎の男レックス・ルーサー(ジェシー)も登場し、2大ヒーローの戦いに彼がどう関わっていくのか想像が膨らむ。さらに2015年度の「世界で最も美しい顔100人」で第2位に選ばれたガルも登場。パーティー会場でブルース・ウェインを誘惑する妖艶な美女の姿と、盾を持ち荒野へ飛び立つ“戦う女性”ワンダーウーマンという全く異なる顔を見せている。世界各地から注目を集める世紀の対決。“神”vs“人間”とも言える2人の対決の結末はいかに…。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』は3月25日(金)より全国にて3D/2D/IMAX同時公開。(cinemacafe.net)
2016年02月25日バットマンとスーパーマンの競演を描く『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(3月25日公開)での2人のバトルシーンを映した新映像が25日、公開された。昼は大富豪のプレイボーイ、夜はバットマンとして、あらゆる手段で悪を制圧するブルース・ウェイン(ベン・アフレック)。映像は、バットマンが執事であるアルフレッド(ジェレミー・アイアンズ)から遠隔誘導され悪党集団のアジトへ踏み込み、銃を構えた集団を肉弾戦で次々と制圧する一連のシーンから始まる。武装集団にたった一人で挑みながら軽やかな動きで倒していく華麗な戦法は、これまで断片的にしか描かれてこなかったバットマンの強さを物語っている。そんなバットマンと相対するスーパーマン(ヘンリー・カビル)は、地球最強の男。映像の中でも、マシンガンの銃撃にも動じず、たやすくビルを突き抜ける強靱(きょうじん)さが描かれ、人間をはるかに超えた力を見せつける。しかし、これまで正義のために振るってきたはずのその力は、やがて人類の脅威として恐れられるように。これを警戒したブルース・ウェインは、「人類を滅ぼす可能性が1%でもある限り、やつは危険な存在だ」と、圧倒的な戦力差があるスーパーマンへ立ち向かうことを決意する。そして、謎の男レックス・ルーサー(ジェシー・アイゼンバーグ)が登場し、高揚気味に「世紀の対決になるぞ。神と人間。光と闇」と告げると、ついに2人の決闘の場面に。スーパーマンのもとに現れたバットマンは、燃え盛る車からゆっくりと降りながら、無言のまますごみの表情を見せる。対するスーパーマンもまた、言葉もなくバットマンを全力でパンチ。さまざまな建物を破壊しまくるほど、あり余る両者の力は、巨大な火炎をも生み出していく。終盤では、2015年度の「世界で最も美しい顔100人」で第2位に選ばれたガル・ガドットの姿も。パーティー会場でブルース・ウェインを誘惑する妖しい美女としての姿と、盾を持ち荒野へ飛び立つ"戦う女性"ワンダーウーマンという全く異なる顔を披露する。(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年02月25日人気ヒーロー、バットマンとスーパーマンが対峙する大作映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の最新予告編が公開になった。これまで公開されてきた映像ではふたりが駆け引きを繰り広げ、にらみ合いを続けることが多かったが、今回の映像ではふたりはついに激しくぶつかりあい、パンチを繰り出し、世紀の“バトル”を繰り広げている。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』新映像幼少期に両親を失い自警団として活動する闇の騎士バットマンと、遠い星で生まれるも地球で育った正義の使者スーパーマンはどちらも“ヒーロー”として人気を博してきた。しかし、ふたりの考える“正義”は異なり、ついにふたりは拳を交えることになる。このほど公開になった映像がこれまで発表になった映像と大きく違うのは、バトル&アクションシーンが圧倒的に増えたことだ。冒頭から新型バットウィングが登場し、その後はバットマンと悪党の格闘シーンになだれこむ。本作を手がけたザック・スナイダー監督は『300』や『エンジェル・ウォーズ』などの作品で知られるスタイリッシュで“やりすぎ”なアクションの名手。このほど公開になった映像でも、バットマンが悪党をぶちのめし、床にたたきつける豪快な描写がある一方、バットマン=ブルース・ウェインお手製のスーツがナイフの攻撃を楽々と防いでいる描写を一瞬入るなど、ファンをニヤリとさせる工夫も忘れていない。さらに後半ではついにバットマンとスーパーマンが直接対決を果たす。地球の常識では考えられないほどのパワーをもつスーパーマンは、バットマンの乗る超重量級の装甲車バットモービルに当たってもビクともせず、豪雨のように浴びせられる銃弾にも表情を変えず、巨大なミサイルも手でつかんでしまう。スナイダー監督は前作『マン・オブ・スティール』で、“巨大なパワーをもつスーパーマンが地球で本気で戦ったらどうなるのか?”を、目にも止まらぬ速さのアクションと壮大な破壊シーンによって描き出したが、本作ではそこにバットマンが加わることでバトルにさらなる緊張感が加わっている。そこに謎の男レックス・ルーサーが登場。神と人間、光と闇の対決を見つめる彼の表情は不敵そのもので「過大な力は必ず害をもたらす」と宣言する。さらに映像にはワンダーウーマンの出演シーンも収録。アクロバティックなアクション、破壊描写、謎めいたドラマ、新キャラクター、そして世紀の対決の結末……先ごろ本作の上映時間が151分であることが発表されたが、この上映時間でも足りないのでは? と思えるほど見どころのつまった作品になりそうだ。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』3月25日(金) 全国ロードショー(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT. LLC
2016年02月25日来月25日に日米同時公開が予定されている『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』の上映時間が、151分であることがわかった。『マン・オブ・スティール』の143分よりも、やや長いことになるが、これまでで一番上映時間が長いスーパーヒーロー映画である『ダークナイト ライジング』の164分よりは短い。その他の画像『バットマン vs スーパーマン』は、『マン・オブ・スティール』と同じくザック・スナイダーが監督。『マン・オブ・スティール』の最後で、スーパーマンが街を破壊したことに対し、バットマンが怒りを感じているという設定のようだ。スーパーマン役には、ヘンリー・カビルが復帰。バットマン役は、ベン・アフレックが演じる。アフレックは、今年の後半に公開の『スーサイド・スクワッド』や、来年公開の『ジャスティス・リーグ』など、今後も数回にわたってバットマンを演じる予定だ。『バットマン vs スーパーマン』では、ほかに、ガル・ギャドットがワンダーウーマン役で新登場する。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』3月25日(金)全国ロードショー文:猿渡由紀(C)2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT. LLC
2016年02月23日誰もが知る2大ヒーローによる世紀の対決を描く超大作『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』。この度、本作から2大ヒーローが並び立つ本ポスターが解禁。また、監督のザック・スナイダーが「長年の夢が叶った」と語るコメントが到着した。解禁となったポスターには、バットマンとスーパーマンが向かい合い、お互いをにらみつける姿とともに、その2人の間に本作を象徴する「世紀の対決」という文字が力強く刻まれている。さらに、ポスター下部には、「スーパーマンが悪に染まる」というコピー。“絶対正義”だったはずのスーパーマンの変容する理由も気になる仕上がりとなっている。「昔からアイコニックなスーパーヒーローが好きなので、長年の夢が叶ったよ」と語るのはスナイダー監督。「なんたってバットマンとスーパーマンだ。企画でスケッチをしている段階から、早く撮りたいという衝動を抑えるのが大変だった」と言い、自身も本作のスケールに心躍らせたことを明かす。監督の言葉通り、バットマンとスーパーマンはDCコミックで誕生してから70年を超える歴史を持ち、世代を超えて長きに渡って愛されてきた、まさに“ヒーロー”を象徴するキャラクター。しかし、正義のために行動するものの、彼らのキャラクターはまさに対照的といえる。バットマンの正体は、世界的大企業の取締役ブルース・ウェイン。普段は様々な美女と遊びまわるプレイボーイだが、幼いころに両親を目の前で殺されたことで犯罪を非常に強く憎んでいる。その財力と鍛え上げた肉体、頭脳を武器に、犯罪者を“恐怖”で支配する、闇のヒーローとも言える存在だ。本作ではベン・アフレックがその役を務めている。一方で、スーパーマンは絶対的正義のヒーローにして“地球最強の男”。自身の持つ圧倒的な力ゆえに幼少期から苦悩を抱えていた彼は、ある女性との出会いによって、その力を人類を守るために使うことを決める。普段はクラーク・ケントと名乗り、新聞記者として事件の情報が集まる最前線で働いている、まさに正統派のヒーローだ。『マン・オブ・スティール』に続き、ヘンリー・カビルが演じる。だが、本作では、強大過ぎる力を持つスーパーマンが人類の脅威として恐れられ、バットマンが人類の希望を背負って立ち上がることになる。果たして、バットマンは“地球最強の男”を止めることが出来るのか?そして、正義の味方だったはずのスーパーマンはなぜ“悪”に染まってしまうのか?監督も心躍らせた、作品の垣根を超えた“世紀の対決”の行方は今後も目が離せない。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』は3月25日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月17日人気ヒーロー、バットマンとスーパーマンが対峙する大作映画『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』のポスター画像が公開された。その他の画像2大ヒーローが作品の垣根を越えて激突する本作。“正義”の象徴として世代を超えて愛されてきたふたりだが、彼らのキャラクターは正反対だ。バットマンとして戦うのは世界的富豪ブルース・ウェイン。幼い頃に両親を殺された彼は犯罪を強く憎んでおり、犯罪者を“恐怖”で支配する闇のヒーローとも言える存在だ。一方、スーパーマンとして活動するのは新聞記者のクラーク・ケント。惑星クリプトンで生まれた彼は幼くして故郷も両親も失くしてしまうが、流れ着いた地球で成長し、自身が持つ強大な力を“正義”のため、そして“人類”のために駆使するまさに正統派ヒーローだ。本作では、人類のために戦ってきたはずのスーパーマンが強大過ぎる力ゆえに恐れられ、その脅威に対抗すべく、闇の世界で戦ってきたバットマンが人類の希望を背負い立ち上がり、死闘を繰り広げていく衝撃の展開となる。それぞれがヒーローとして悪と戦ってきたが、生い立ちも、正義への思いも異なるふたり。このほど公開されたポスターは、そんなふたりが互いに睨み合う緊張感漂うビジュアルだ。ふたりの間に刻まれた“世紀の対決”という力強い文字からも壮大なスケールを予感させる。さらにポスター下部には、“スーパーマンが悪に染まる”と書かれており、“絶対正義”だったはずのスーパーマンがどうして“悪”に染まってしまうのか、その理由も気になる仕上がりになっている。なぜ彼らは戦うのか?ふたりの“正義”とは何か?そして“ジャスティスの誕生”が意味するものとは?ザック・スナイダー監督も「昔からアイコニックなスーパーヒーローが好きなので、長年の夢が叶ったよ。なんたってバットマンとスーパーマンだ。企画でスケッチをしている段階から、早く撮りたいという衝動を抑えるのが大変だった」と心躍らせたようで、激しいバトルやアクションはもちろん、ふたりの“正義”をかけた壮絶なドラマにも期待が高まる。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』3月25日(金)全国ロードショー(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年02月17日すべての常識を覆す、2大ヒーローによる世紀の対決を描く『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』。このほど、バットマンとスーパーマンが火花を散らすその間に、“謎の美女”キャラクターが配された新ビジュアルがシネマカフェにて解禁となった。愛する人々のため孤独に戦い続けてきた、誰もが知る“正義の象徴”スーパーマン(ヘンリー・カビル)が、人類を脅かす“最強の悪”とされてしまう本作。バットマン(ベン・アフレック)は彼の暴走を止めることができるのか。誰もが知るヒーローの衝突という圧倒的なスケールと、徐々に明らかになっていく設定に早くも話題沸騰。今回のビジュアルでは、見慣れぬアーマーに身を包んだバットマンと、正義とは思えぬ表情でこちらを睨みつけるスーパーマン、さらに2大ヒーローの間に“戦うヒロイン”を感じさせる謎の美女が登場している。漆黒のスーツにマントというイメージが強いバットマンが、ここで身に着けているのは、金属らしいより剛健なアーマー。このアーマーについて、監督のザック・スナイダーは「これはバットマンがスーパーマンに対峙するための手段の1つなんだ。あれを着たからといってパワーが増すわけではないし、時間稼ぎの道具ともいえる。スーパーマン相手には、そうでもしないと一瞬でメッタメタにされてしまうんだ」と解説し、バットマンが対峙することになるスーパーマンの圧倒的なパワーを明らかにする。対するスーパーマンは、正義の味方というイメージにそぐわぬ表情でこちらを睨みつけているかのように見える。そして、2人の間に立ちはだかるこの女性キャラクター、演じているのは、2015年「世界で最も美しい顔」ランキングで見事2位を射止めた、ミス・イスラエルのモデルで女優のガル・ガドット。『ワイルド・スピード』シリーズのジゼル役としてもおなじみだ。本ビジュアルからは、その美しさだけでなく、彼女の持つ力強さや聡明さが伝わってくるかのよう。まさに、“戦うヒロイン”といった印象を受ける。果たして、彼女はバットマンと同じく“人類の味方”なのか、それともスーパーマンのような圧倒的な“悪”なのか?物語に大きな影響を与えるであろう女性キャラクターの存在から目が離せない。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』は3月25日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月12日モデルの益若つばさ(30)が11日、都内で行われた映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(3月25日公開)のバレンタインイベントに出席。バットマンとスーパーマンという2大ヒーローについてトークを展開した。益若は、本作をイメージしたファッションで登場し、「バットマンのスウェットで、ニット帽がスーパーマン」と説明。「昔からバットマンもスーパーマンも洋服で着る機会が多い」と語った。また、普段はヒーローの姿を隠して人々と変わらぬ生活を送っているスーパーマンとバットマンのように、ギャップのある男性について「すてき」とコメント。「人として、真面目で強靭(きょうじん)な肉体を持ったスーパーマンと頭脳明晰(めいせき)で経済力のあるバットマン、どちらに魅力を感じるか」という質問には、「スーパーマンのような誠実な方がいいですけど、バットマンの影がありそうなダークな感じもかっこいい。迷います」と本気で悩んでいた。ビジュアル的な好みは「10:0でバットマン」と即答。「かっこいいじゃないですか! マスクをかぶっている感じとか、全体的にブラックな感じがかっこいい。マントもかっこいい」とバットマンをべた褒めし、自身の私服とも似ていると話した。そして、「鈴木奈々はたぶんスーパーマン好きだと思う」と鈴木の名前を出し、「青と赤と黄色を使って『今日も元気です』みたいなのがなーちゃんで、私はバットマンかな」と対比させた。(c) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年02月11日今年は、作品の垣根を越えて2大キャラクターが激突する"VS映画"が熱い。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』(3月25日公開)、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(4月29日公開)、『貞子vs伽椰子』(6月公開)と、ヒーローものからジャパニーズホラーまで、話題作が続々公開される。2大ヒーローが激突する『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』は、世界最強と同時に正義の味方であるはずのスーパーマンがその力をセーブできずに人類の脅威となってしまい、彼を止めるべく人類の希望を背負ったダークヒーロー、バットマンが立ち上がるというストーリー。バットマンとスーパーマンがスクリーン上で共演を果たすのは史上初の試みであり、作品の垣根を越えた夢の共演が実現する。マーベル・スタジオ最新作『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』は、最強ヒーローチーム"アベンジャーズ"の仲間としてともに戦ってきたアイアンマンとキャプテン・アメリカが対立。ブラック・ウィドウ、ホークアイ、ファルコンといったおなじみのメンバーに加え、新たにアベンジャーズに加わったスカーレットウィッチや、昨年主演映画が公開された新ヒーロー、アントマンなども登場する。そして、『貞子vs伽椰子』では、ジャパニーズホラーの代表作から2大"女王"が共演。『リング』シリーズの貞子と『呪怨』シリーズの伽椰子が対決する様を映し出す。近年では、『エイリアンvsプレデター』(04)や『ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE』(13)などが話題を呼んだ"VS映画"。今年も、作品の垣根を越えた共演から目が離せない。(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年02月06日映画『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』が3月25日に公開されることを記念し、東京・港区の増上寺で3日に行われた「節分追儺式」に、バットマンとスーパーマンが参戦。特設舞台上で著名人と共に豆をまき、5,000人を超える来場者から歓声が上がった。600年を超える歴史を持つ、増上寺で行われる節分の伝統行事「節分追儺式」。登壇する有名人の名前が次々と読み上げられる中、"バットマン"と"スーパーマン"というヒーローの名前が異彩を放ち、2人が映画さながらのコスチュームに身を包んで登場すると、会場は一気にヒートアップした。映画史上初となる衝突を迎えるバットマンとスーパーマンは、イベントでもにらみ合って火花を散らしながらも、その手には豆を入れるための升が。そして、同じく豆まきに登壇した女優の中村玉緒やフィギュアスケーターの安藤美姫らに劣らぬ存在感を見せつけながら力強く豆をまき、来場者の厄よけと来福を願った。今回、ヒーローの姿でイベントに登壇した2人だが、普段はヒーローの姿を隠して人々と変わらぬ生活を送っている。バットマンの"普段の顔"ブルース・ウェインは、世界有数の資産家で、夜はプレイボーイだが、夜が深まる頃にダークヒーロー・バットマンに。一方のスーパーマンは、普段はクラーク・ケントを名乗り、新聞記者をしている生真面目な青年だが、危険が訪れれば地球最強の男・スーパーマンとして戦いに身を投じる。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』では、そんな2大ヒーローの直接対決を描く。(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENTINC.,RATPAC-DUNEENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年02月03日バットマンとスーパーマンの2大ヒーローの対決を描く『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』。このほど、2大ヒーローが増上寺の節分の伝統行事「節分追儺式」にまさかの参戦。イベントに訪れた5,000人の来場者を盛り上げた。ヘンリー・カビル演じるスーパーマン/クラーク・ケントと、ベン・アフレック演じるバットマン/ブルース・ウェインが夢の競演を果たす本作。今後『ワンダーウーマン』や『ジャスティス・リーグ Part1&2』など、2020年までに連続公開されるDCコミック原作のアクション大作シリーズの皮切りとなる作品として、公開に向けて大きな注目を集めている。このほどバットマン&スーパーマンの2大ヒーローが登場したのは、600年を超える歴史を持ち、東都の四季を彩る年中行事の名物としてテレビなどでも取り上げられ、毎年大勢のお参りがあることでも有名な増上寺の「節分追儺式」。丹漆の三解脱門を背景に、古式豊かに裃をつけた年男年女のお練りをはじめ、手作りの色鮮やかな裃を身につけた可愛いらしい明徳幼稚園児たちや、狆クラブの愛犬たちも登場する2月の一大イベントだ。豆まきが始まる頃、会場には5,000人以上の観客が来場。登壇する有名人の名前が次々と読み上げられる中、“バットマン”と“スーパーマン”というヒーローの名前があげられると、会場にいた観客からざわめきが…。そして、華やかな有名人と共にコスチュームに身を包んだバットマン&スーパーマンが登場すると、思いもよらぬスペシャルゲストの登場に来場者は一気にヒートアップ!バットマンとスーパーマンは、イベントでもにらみ合って火花を散らしながらも、その手には豆を入れるために“升”がしっかりと握られていた。同じく豆まきに登壇した大女優、中村玉緒や、元フィギュアスケート選手の安藤美姫といった有名人らに劣らぬ存在感を見せつけながら力強く豆をまき、来場者の厄除けと来福を願った。意外なゲストの登場に会場は笑顔に包まれ、大盛り上がりの中イベントは終了した。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』は、3月25日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月03日バットマンとスーパーマンという2大ヒーローの対決を描く『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』。このほど、本作の新たな予告編が解禁となった。『マン・オブ・スティール』に引き続きヘンリー・カビルがスーパーマンを演じ、監督をザック・スナイダーが続投、そしてバットマン役にベン・アフレック、悪役のレックス・ルーサー役としてジェシー・アイゼンバーグが出演する本作。これまで解禁されてきた映像では、2大ヒーローによる迫力の対決シーンや、悪に落ちたスーパーマンの姿など、鮮烈なビジュアルが披露されていながらもストーリーにおいてはいまだ謎が多く、情報解禁のたびに大きな注目を集めている。そしてこのほど新たに予告映像が解禁。華やかなパーティー会場に、ひとりの新聞記者からバットマンについて尋ねられ、不敵に笑うひとりの男。声をかけられた男=ブルース・ウェインは、世界有数の資産家であり、大企業ウェイン・インダストリーを統括する大富豪である。夜は高級車でパーティーに繰り出し美女たちとハデに騒ぐプレイボーイだが、夜が深まった頃、バットマンとしての活動を開始する。一方、声をかけた新聞記者=クラーク・ケントは、デイリー・プラネット社で働くメガネをかけた生真面目な新聞記者だが、その真の姿は世界を守るために行動する“地球最強の男”スーパーマンだ。彼ら2人は、自分の周りの人々に危害が及ばぬよう、自身がヒーローであることをひた隠しにしながら孤独に戦い続けてきた。しかし、ヒーローとしての互いの存在は認識しており、恐怖で悪を支配するバットマンの正義を批判するクラーク・ケントと、強大過ぎる力を持つスーパーマンを持ち上げる記事を書き続けるデイリー・プラネット社を非難するブルース・ウェインとの間には敵対的な空気が立ち込める。そこに、「世紀の対面だ」と突如嬉しそうに割り込んでくる謎の男=レックス・ルーサー。2人の正体を知っているかのように振る舞うこの男は、いったい何者なのか?行き過ぎた正義で批判されるバットマンと、超人的能力を持ち人類から巨悪とみなされ「過大な力は害をもたらす」と恐れられていくスーパーマン。彼ら2人の“世紀の対面”はやがて“世紀の対決”へと姿を変えていく…。愛する家族と女性を守ってきたはずの“正義の象徴”スーパーマンが、どうして悪に染まってしまうのか?最強の男スーパーマンを、人類の希望を背負ったバットマンは止められるのか?そして映像の最後に登場する謎の生物の正体とは…?壮大な戦いの結末を劇場で目撃してみて。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』は、3月25日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月02日人気ヒーロー、バットマンとスーパーマンが対峙する大作映画『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』の新予告編が公開になった。それぞれが正義のヒーローとして戦ってきたふたりはなぜ対立するのだろうか? そしてなぜ改めてタイトルに“ジャスティスの誕生”と書かれているのだろうか?新予告編このほど公開になった映像では豪勢なパーティの会場でふたりの男が出会う場面から始まる。ひとりは、世界有数の富豪ブルース・ウェインだ。不自由なく暮らし、数々の女性と浮名を流すセレブリティだが、彼は幼少期に両親を失くし、自身の信じる“正義”を遂行するために夜になると自分で開発した特殊スーツで変装し“バットマン”として活動している。彼に話しかけるメガネの印象的な男性は、クラーク・ケントだ。デイリー・プラネット社で働く駆け出しの記者だが、彼は地球から遠く離れた惑星クリプトンで生まれるも、赤子の段階で故郷も両親も失くし、流れ着いた地球で成長して、自身の信じる“正義”を遂行するために変装し、自身のもつ驚異的なパワーを駆使して“スーパーマン”として活動している。ブルースも、クラークも悪人ではないはずだ。しかし、ブルースはスーパーマンが地球に来たことで、様々な災いが訪れるようになったと考え、クラークはバットマンの自警団的な行為は行き過ぎだと考えている。対峙するふたり。そこへ謎の男レックス・ルーサーが割り込んでくる。レックスがふたりの対立にどう関わるのか現段階では不明だが、映像の後半ではバットマンとスーパーマンは激しく対立し、己の拳をぶつけあう。なぜふたりは戦わなければならないのか? 両者の考える“正義”はぶつかるしかないのか? そこで“誕生”するジャスティス(正義)とは一体、何なのか? 本作は激しいバトルやアクションがふんだんに盛り込まれながら、先の読めない、思わず引き込まれるドラマが待っているようだ。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』3月25日(金) 全国ロードショー(C)2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT. LLC
2016年02月02日コトブキヤが展開するフィギュアシリーズ「ARTFX+」より、『ARTFX+ スーパーマン DAWN OF JUSTICE』と『ARTFX+ バットマン DAWN OF JUSTICE』が、2016年4月に発売されることが決定した。現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中で、価格はどちらも7,344円(税込)。「ARTFX+」シリーズは、コトブキヤがオリジナルのコンセプトで展開するダイナミックなポージングフィギュアで、主に海外作品を立体化してきた「ARTFX」シリーズに「+」要素を加えたライン。「ARTFX」シリーズよりも安価でスケールダウンによるコレクションサイズを追求している。これまでにアメコミや『エイリアン』、『スターウォーズ』などさまざまなキャラクターが立体化されてきた。2016年3月25日に日米同時公開の『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』に合わせて、圧倒的なパワーを誇るスーパーマンと、パワー強化と防御力を高めるためのアーマーを身につけたバットマンの両ヒーローが1/10スケールで立体化。2体組み合わせることにより、劇中での激突を再現できるだけではなく、お互いの拳とジオラマ台座が組み合わさることでひとつのスタチューとしてディスプレーが可能となっている。もちろん単体でのディスプレーもできるように、取り外し式の台座アタッチメントパーツも同梱している。また、バットマンには頭部にボールジョイントが設けられている。商品価格は7,344円(税込)で、現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中。商品の発売および発送は、2016年4月を予定している。(C) & ™ DC Comics and Warner Bros. Entertainment Inc. (s16)
2016年02月01日米メジャーリーガー・川崎宗則選手と浦和レッズ所属のサッカー日本代表・槙野智章選手が7日、都内で行われた映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016年3月25日公開)の応援団就任イベントに登場。川崎選手はバットマン、槙野選手はスーパーマンのコスプレを披露した。川崎選手は、メジャーリーグで数々の苦難に立ち向かう姿がバットマンと重なることから、槙野選手は、肉体とルックス、七三分けの髪型がスーパーマンに似ていることから、応援団に抜てき。イベントでは、それぞれのキャラクターのコスプレで登場し、初対面にも関わらず、終始息の合ったかけあいで盛り上げた。本作でバットマンとスーパーマンのどちらが勝つと思うか聞かれると、2人とも自分がコスプレしたキャラクターだと主張し、川崎選手が「バットマンはみんなが知らないところで頑張っている」とアピールすると、槙野選手は「川崎さんの普段と一緒ですね」とコメント。自身についても「実は悪役なんじゃないかという声が聞こえる中でも自分を貫き通すのは、ちょっと僕に似ている」と語り、「ぴったりの2人を用意してくれた」と今回の抜てきを喜んだ。また、劇中、スーパーマンの七三の髪型が崩れないことにちなみ、同じく七三ヘアの槙野選手がヘディングを実演。「この髪に出会って5年。雨にも、風にも、ヘディングの摩擦にも、水にも負けない…そんじゃそこらのボールをヘディングしても崩れることはない」と自信満々の槙野選手は、力強いヘディングを見せ、「崩れてない」と証明した。さらに2人は、書き初めで新年の抱負を発表。川崎選手は「チェスト!」と披露し、「出身の鹿児島の言葉で、『頑張れよ』『明日からも前を向いてしっかり頑張ろう』という意味。今年の僕の決意です!」と熱く語った。槙野選手は「MVP」と発表し、「僕のMVPは、宗則・ブルージェイズ・プレーヤー」と笑いを誘った上で、「槙野・ビクトリー・パートナー」と訂正し、「今年は良いパートナーを見つけたい。ピッチ外でも結果を残したい」と気合。川崎選手に「今いないんだよね?」と聞かれると、「いない」と答えた。最後に川崎選手は「バットマン着させてもらってパワーをもらいました。このパワーを今シーズンにつなげる! 今年はバットマンになる!」と爆笑宣言。槙野選手に「Who are you?」と言われると、再び「バットマン!」と答え、会場を沸かせた。(c) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年01月07日誰もがその名を知る世紀の2大ヒーローが、スクリーンで初めての競演を果たす『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』。このほど本作から、バットマンとスーパーマンが夢の競演どころか、ついに壮絶な直接対決を見せる特別映像が到着した。世界で最も有名なスーパーヒーロー、バットマンとスーパーマン。スーパーマンは絶対的正義のヒーローにして地球最強の男。自身の持つ圧倒的な力故に幼少期から苦悩を抱えていた彼は、ある女性との出会いからその力を人類のために使用してきた。だが、その超人的な力ゆえに人々からバッシングを受け、しだいに“人類の敵=巨悪”として恐れられる存在になっていく。人類のために戦ってきた彼が“悪”に染まったとき、彼を止められる者は存在しないかのように思われた。一方、バットマンは、幼いころに両親を目の前で殺されたことで、犯罪を強く憎むようになり、犯罪者を撲滅するために戦うダークヒーローとなった。本作では、人知を超えたスーパーマンに対抗できる唯一の存在として人類の希望を背負い、壮絶な戦いに身を投じていくことになる。お互い、その正体を隠しながら、孤独に戦ってきたという共通点を持ちながら、ついに衝突を迎えることとなる2大ヒーローの戦いの行方は…。先日公開された日本限定の最新予告では、悪に染まってしまったスーパーマンと、彼にマスクを剥ぎ取られてしまうバットマンという衝撃的な構造が描かれ、大きな話題を呼んだ。そして、今回解禁となった特別映像では、その2人がついに直接対決に臨む姿が描かれる。「スーパーマンが“悪”に染まる」という衝撃のナレーションからスタート。そして、ヒーローとは思えぬ邪悪な表情に染まったスーパーマンと、執事アルフレッドに心配されながらも彼との闘いに臨むことを決意するバットマンの姿をとらえ、迫力のバトルシーンが次々と描かれていく。「私に勝てるはずがない」と叫ぶスーパーマンに応えるように、「人間の強さを思い知れ」と発するバットマン。極限まで磨きあげた頭脳と戦略でさまざまな悪と戦ってきたバットマンは、人類の力を遥かに超えるスーパーマンに対抗するための秘策を隠してでもいるのだろうか?この決着の行方には、ますます目が離せない。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』は2016年3月25日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年12月24日バットマンとスーパーマンの競演を描く『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016年3月25日公開)のバトルシーンにフォーカスした特別映像が24日、公開された。映像は、「スーパーマンが"悪"に染まる」という衝撃のナレーションからスタート。ヒーローとは思えぬ邪悪な表情に染まったスーパーマンと、心配されながらも彼との闘いに臨むことを決意するバットマンの姿を追いかけながら、迫力のバトルシーンが次々と描かれていく。そして、人類の希望であるバットマンは次第に追い詰められていくが、「私に勝てるはずがない」と叫ぶスーパーマンに応えるように、バットマンは「人間の強さを思い知れ」と発する。製作総指揮クリストファー・ノーラン、監督ザック・スナイダーによる本作は、2大ヒーローのバトルを描いた物語。絶対的正義のヒーローにして地球最強の男・スーパーマンは、自身の持つ圧倒的な力を人類のために使用してきたが、その超人的な力故に人々からバッシングを受け、"人類の敵=巨悪"として恐れられる存在になっていく。そして、犯罪者撲滅のために戦うダークヒーローとして孤独に戦い続けてきたバットマンが、スーパーマンに対抗できる唯一の存在として人類の希望を背負い、壮絶な戦いに身を投じていく。(c) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2015年12月24日全世界にファンをもつ人気ヒーロー、バットマンとスーパーマンが対峙する大作映画『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』の新予告編が公開になった。新予告編このほど公開になった映像は、バットマンが手錠をかけられ、身動きがとれない状態で監禁されている場面から始まる。するとそこへスーパーマンが飛来。彼の顔はなぜか憎しみに満ちており、バットマンのマスクをはぎとると、そこにはブルース・ウェインの姿がある。ウェインを演じるベン・アフレック、スーパーマンを演じるヘンリー・カビルの緊張感あふれる演技にも注目だ。本作は現在も謎が多く、映像が解禁になるたびに世界中のファンが繰り返し、映像をネットで視聴し、内容を予想し、その書き込みが拡散されてさらなる盛り上がりを見せている。スーパーマンの憎しみの表情の理由は? バットマンとスーパーマンは決着がつくまで戦うのか? 本作から登場する新キャラクターはどれほど活躍するのか? 来春の公開に向けて、ファンの期待はまだまだ高まっていきそうだ。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』2016年3月25日(金) 全国ロードショー(C)2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT. LLC
2015年12月15日