くらし情報『マット・デイモンからトレエン斎藤さんまで!“世紀の対決”を応援『バットマン vs スーパーマン』』

2016年3月10日 18:30

マット・デイモンからトレエン斎藤さんまで!“世紀の対決”を応援『バットマン vs スーパーマン』

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


誕生以来70年以上、世代を超えて愛され続けてきた2大ヒーローがついに世紀の対決を迎える『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』。3月25日(金)に迫った日米同時公開を目前に、全く予想のつかない2人の戦いの行方については、大ヒット中の『オデッセイ』で主演を務め、バットマンことベン・アフレックの盟友でもあるマット・デイモンが「バットマンに決まってるでしょ!」と発言するなど、世界中が注目。そして日本でも、さまざまな分野の著名人から続々と応援のコメントが到着していることが判明した。

本作で、映画史上初となる対決を果たすバットマンとスーパーマン。まず、新聞記者クラーク・ケントは、世界の事件や出来事の情報が集まる最前線、デイリー・プラネット社で働きつつ、有事の際には“地球最強の男”スーパーマンとして人々を救い続けてきた、まさに“正義の象徴”だ。しかし、愛する人々を思うゆえに駆使してきたその圧倒的な力のために、人類の脅威として認識されてしまう。

一方で、資産家でプレイボーイのブルース・ウェインは、幼いころに両親を目の前で殺害されたトラウマから犯罪者を強く憎み、夜が深まるころ、“恐怖で犯罪者を制圧する闇のヒーロー”バットマンとして、手段を選ばず犯罪者たちと孤独に戦ってきた。

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