2015年度発表「第48回 オリコン年間ランキング」(音楽ソフト)の「アーティスト別トータルセールス部門」で、人気アニメ『ラブライブ!』から派生した女性声優9人組ユニット・μ’sが第8位にランクインした。「第48回 オリコン年間ランキング」(音楽ソフト)の集計期間は、2014/12/22付~2015/12/21付(実集計期間:2014年12月8日(月)~2015年12月13日(日))で、調査協力店舗総数は全国約23,480店舗(2015年12月現在)となっている。シングル+アルバム+ミュージックDVD+ミュージックBlu-rayの総売上金額のランキングとなる「アーティスト別トータルセールス部門」にて、μ’sは2013年の64位、そして昨年の13位を経て、今年ついに初のTOP10入りをはたし、期間内総売上金額31.5億円で8位に上昇。ライブBD『ラブライブ!μ’s Go→Go!LoveLive! 2015~Dream Sensation!~Blu-ray Memorial BOX』(期間内売上5.8万枚/9月発売)は、「ミュージックBDセールス(ミュージックBD作品別売上枚数)」年間7位を獲得している。「オリコン調べ(oricon.co.jp)」(C)2013 プロジェクトラブライブ!
2015年12月23日セールス・オンデマンドはこのほど、人間とロボット掃除機の床掃除に対する清掃フロアの範囲を検証し、その結果をまとめた動画をルンバ公式ホームページ内にある、「つもり」掃除を徹底検証するWebコンテンツ「CLEAN HACK(クリーンハック)」にて公開した。検証では、同量のサンプルゴミを散布した一般的な家庭環境(都内ハウススタジオ)のリビング・ダイニング・キッチン・廊下の床面を主婦5名に普段通りの清掃を行ってもらい、掃除機のヘッドの軌跡によってフロアカバー率を集計。また、ロボット掃除機は「ルンバ 980」を使用し、同様の環境で床面の清掃を行い、ロボット掃除機が稼働した軌跡の3回平均のフロアカバー率を集計した。なお、検証の際には、部屋の各所には定点カメラを設置したほか、主婦にはウェアラブルカメラを装着。掃除機ヘッドとロボット掃除機の軌跡が、コンピューターグラフィックス(CG)編集によって塗りつぶされた掃除対象範囲を消去していく視覚効果で掃除した範囲の確認を行い、それぞれが総床面に対して何%清掃できたかを専門家監修のもとで計測を行った。その結果、主婦はしっかり掃除機を掛けているつもりが、平均73.63%という結果となった。同社は「人によって掃除の仕方が異なるものの、満遍なく掃除をすることが難しいということが分かった」と分析している。一方のロボット掃除機は平均99.05%と高いフロアカバー率となり、全体くまなく動き回り3回とも高いカバー率で清掃を行っていることが分かった。さらに、主婦の掃除機がけの特徴として、「全体に清掃できるように掃除機を動かすが、目に見えるゴミだけを追う動きである」「ウェアブルカメラを装着した主婦の視点から、見えるゴミだけを見ている傾向がある」「家具の下などのゴミは気が付かず、掃除をしない」「ダイニングチェアなどの複雑な環境ではムラがある」ことを指摘している。心理学者の富田隆氏は、「人間は視覚に依存する生き物で、頭の中でとらえたゴミを取ったという主観的な現実に基づいて、部屋全体を完璧にキレイにした感覚になる。これに対してロボット掃除機は、端から順番に一つの例外もなく、満遍なく処理を行うところが優れている」とコメントし、今回の検証が一般的な掃除において当てはまるケースであるとの見解を示している。
2015年12月14日セールス・オンデマンドは12月9日、空気清浄機の新製品「Blueair Sense+(ブルーエア センス プラス)」と、室内の空気をモニタリングする「Blueair Aware(ブルーエア アウェア)」の発売延期を発表した。発表当初、12月9日に発売するとしていたが、「諸般の事情」により延期する。Blueair Sense+とBlueair Awareは10月に発表されたブルーエアの新製品。当初、12月9日に発売・出荷開始するとされていたが、諸般の事情に伴い延期する。12月中に発売・出荷開始する予定で、確定次第改めてアナウンスするとしている。10月16日から開始した予約受付については継続。直販価格(税別)はBlueair Sense+が54,500円、Blueair Awareが25,000円だが、オンラインショップで発売前に予約した場合はいずれの製品も5%オフとなる。
2015年12月09日ANAセールス、ワタベウェディング、ディアーズ・ブレインは、三社共同で11月25日より、2016年3月26日に実施する1組限定「空の上の結婚式」の募集受付を開始した。予定としては12時頃に福岡空港に集合し(空港までは各自負担)、13時頃にボーイング737-500を運用したチャーター便で搭乗・出発、約1時間半の遊覧飛行中に機内で結婚式を行い、14時30分ころに福岡空港に到着する。15時30分頃に空港でセレモニーイベントを実施した後にバスでカノビアーノ福岡に移動し、17時30分ころから披露宴となる。なお、フライトは政府認可申請中で、当日の天候・その他の事情により、航路や機内サービスが変更となる場合がある。参列は最大100人まで可能で価格は税別480万円。結婚式やセレモニーイベント、披露宴の詳細は打合せの上で決定する。同企画は1組限定で、応募者多数の場合は抽選となる。募集期間は11月25日~12月4日で、応募者多数の場合は抽選にて決定し、12月11日までに電話で連絡される。
2015年11月25日●ブルーエア初、クラウド連携製品セールス・オンデマンドは10月16日、スウェーデンの空気清浄機専業メーカーであるブルーエアの空気清浄機「Blueair Sense+(ブルーエア センス プラス)」(以下、Sense+)と室内の空気をモニタリングする「Blueair Aware(ブルーエア アウェア)」(以下、Aware)を国内発売すると発表し、同日より予約受付を開始した。発売は12月9日。直販価格(税別)はSense+が54,500円、Awareが25,000円。なお、発売前に予約した場合はいずれも5%オフになる。○Blueair Sense+Sense+は、Wi-Fi機能を搭載した空気清浄機。家庭内のWi-Fi環境に接続し、クラウド経由でスマートフォンアプリ「Blueair Friend(ブルーエア フレンド)」と連携する。アプリからはSense+の運転速度や電源ランプの調整、スケジュール設定などの操作が可能だ。後述するAwareが測定したデータをもとに、自動制御を行うオートモードも備える。外観デザインは前モデルの「Blueair Sense」とほとんど変わらないが、ファンを改良したことによって、推奨フロア面積が~14平方m(8畳)から、~18平方m(11畳)へ拡大。CADR値(※)は、タバコの煙が120、ホコリが140、花粉が150といずれの項目でも20%以上アップした。※:クリーンエア供給率。米国家電協会が定めた指標で、空気清浄機が1分間あたりに供給する清浄な空気の量を表す。数値が高いほど部屋の空気を浄化するスピードが速い。独自の「HEPA Silent テクノロジー」を引き続き採用。HEPA Silentテクノロジーとは、フィルターをマイナスに帯電してゴミを吸着する方式のこと。目の大きさが異なる3層を組み合わせた「3ステップ HEPASilentフィルター」は、目詰まりしにくく、風量を維持できる。サイズはW470×D170×H492mm、重量は約11kg。定格消費電力は36W。運転音はスピード1で32dB、スピード2で43dB、スピード3で53dB。カラーはPolar White、Warm Gray、Leaf Green、Midnight Blue、Ruby Red、Graphite Blackの6色。○Blueair AwareAwareは、室内の空気環境をリアルタイムで観測するエアーモニター。PM2.5やVOC(揮発性有機化合物)などの微粒子、ニオイ、温度、湿度を計測する。空気の汚れ具合は本体前面のライトで表示。汚れている場合はオレンジ、キレイな場合は青のライトが点灯し、さらに、点灯するバーの長さによってそれぞれ3段階、計6段階で空気の状態を知らせる。Wi-Fiにも対応しており、クラウド経由でスマートフォン向けアプリ「Blueair Friend」からデータを確認できる。Blueair Friendでは、日ごと、週ごと、月ごとに計測結果をグラフ化して閲覧可能だ。Awareで観測した空気の状態をふまえて、前述のSense+を自動運転できる。サイズはW80×D80×H194mm、重量は350g。消費電力は0.7W。○Blueair FriendBlueair Friendは、Wi-Fi機能を搭載したブルーエア製品と連動するスマートフォン向けアプリ。先述したとおり、Awareが観測したデータを蓄積していくだけでなく、世界各国の空気環境の情報を集めて提供する機能も持つ。対応OSはiOS 8.0以上。Android版も近日リリースされる予定だ。日本語版についても近日中に提供開始する。ダウンロードは無料。次ページでは、スウェーデン大使館にて開催されたローンチイベントの様子をレポートする。●スウェーデン大使館でイベント○空気の状態を可視化する10月16日には、東京都内にあるスウェーデン大使館でローンチイベントが行われた。17日と18日に同じくスウェーデン大使館で開催される「SWEDEN KIDS WEEK 2015」にもブルーエアを出展する。イベントには、ブルーエア アジア・セールス・ダイレクターのヨナス・ホルスト氏のほか、セールス・オンデマンド 代表取締役社長 室崎肇氏、セールス・オンデマンド 執行役員 第二事業本部長 小野寺英幸氏が登壇。新製品の詳細な説明や、日本市場での今後の展開などが明かされた。ブルーエアは1996年にスウェーデンにて設立。「人は誰でも、きれいな空気を吸う権利がある。」という思いのもと、空気清浄機を作り続けており、現在は60カ国以上で展開している。空気清浄機はその性質上、どうしても効果が目に見えにくい。ブルーエアのヨナス・ホルスト氏は、「本当に空気がキレイになっているのか? という疑問を、IoT(Internet of Things、モノのインターネット化)で解決できる」と説明した。前ページでも書いたとおり、今回発表された新製品群のキーワードはクラウド連携だ。Wi-Fi機能を搭載したAware、スマートフォンアプリのBlueair Friendを使えば、空気の状態を可視化できるうえ、空気が汚ければSense+でキレイにできる。ユーザーの居場所にかかわらず、空気の状態をチェック・空気清浄でき、「東京にいながら、香港の自宅の空気をチェックできる」(ヨナス氏)とアピールした。○空気清浄機は「買い増し」需要があるセールス・オンデマンドの小野寺英幸氏は、日本市場における空気清浄機の動向をふまえ、「各世帯への普及率は約44%だが、空気清浄機を導入して効果を感じたら、リビングだけでなく寝室、子ども部屋と空気清浄機を"買い増し"する人が増えている。他の家電は"買い替え"であるのに対し、買い増しはめずらしい現象だ。さらに、ブルーエアを購入した人のうち、60%が買い替えもしくは買い増しをしてくれている。今後はこの層にもっとアピールしていきたい」という。販売チャネルは、当初は直販のみ。その後に家電量販店といった店舗への展開も検討していくが、タッチポイントを増やすなどして、丁寧なガイダンスができる状態で販売していきたいとした。
2015年10月16日iRobot社の日本総代理店であるセールス・オンデマンドは9月29日、新たなフラッグシップモデルとなるロボット掃除機「ルンバ980」を発表した。発売は10月10日。直販価格は税別125,000円だ。ルンバ980は、独自のナビゲーションシステム「iAdapt(アイ・アダプト) 2.0 ビジュアルローカリゼーション」を新たに搭載したロボット掃除機。本体上部にカメラ、底面にフロアトラッキングセンサーを配置したことで、フロア全体のマップを作成し、部屋全体の間取りとルンバの位置情報を把握する。作成したマップを用いて、オープンスペースでは平行線を描くように、複雑な環境下では複数のセンサーを使ってナビゲーションを行うことで、より効率的に掃除できるようになり、最大112畳(185平方m)の稼働面積を実現した。「AeroForce(エアロフォース)クリーニングシステム」を引き続き採用するが、モーターにはブラッシュアップした「ハイパワーモーターユニット G3」を搭載。従来モデルと比較して吸引力が最大約10倍になる「カーペットブースト」機能も持つ。カーペットブーストとは、カーペットやラグの上で自動的に吸引力をアップするというもの。そのほか、ゴミの多い場所を検知して集中的に掃除する「ダートディテクトモード」も引き続き搭載した。本体の「CLEAN」ボタンを押すことで掃除を開始できるという、シンプルな操作体系も引き続き踏襲している。また、iRobot社の家庭向け製品において初めてクラウドに対応した。スマートフォン・タブレット向けアプリ「iRobot HOME アプリ」を使用することで、外出先でもスマートフォンやタブレットからルンバを操作可能だ。アプリでは1週間の掃除スケジュールを15分単位でセットでき、清掃モードもアプリから設定できる。サイズは最大幅353×高さ92mm、重量は約3.9kg。電源は充電式リチウムイオン電池で、約3時間でフル充電される。新たに円形の進入禁止エリアを作り出せるようになった「デュアルバーチャルウォール」×2個が付属する。
2015年09月29日アイロボット日本総代理店セールス・オンデマンドは9月17日、ロボット掃除機「ルンバ」シリーズの最新モデルとなる「ルンバ980」を日本国内で発売すると発表した。ルンバ980は、アイロボット社が米・ニューヨークで発表したフラッグシップモデル。「ルンバ980」は室内の状況を判断するナビゲーションシステムに、新たに「iAdapt 2.0ビジュアルローカリゼーション」を採用。複雑な形状の場所や障害物の多い環境下でも、ボタンを押すだけで複数の部屋をすみずみまで清掃することが可能だという。日本国内での発売日、価格などは明らかになっていない。9月29日にアイロボットのCEOであり共同創設者のコリン・アングル氏を招いたメディア向けの説明会が開催される予定だ。
2015年09月17日印刷の通販グラフィックは15日、Illustratorのプラグインから直接データチェックと入稿が可能な「ダイレクト入稿」について、少部数・短納期のオンデマンド印刷(定番商品)への対応を開始した。このたび対応が始まったオンデマンド印刷商品は、カード印刷、チラシ・フライヤー印刷、大判ポスター、パネル印刷。「ダイレクト入稿」は、印刷の通販グラフィックが無償配布するIllustratorのプラグインを利用し、利用者のデスクトップ環境で自動データチェックからデータのアップロードまでを行うことができる入稿方法。データチェックを待つ必要がないため、短納期のオンデマンド印刷において利便性の高いものとなっているという。また、Illustrator上で入稿できるため、フォントのアウトライン作成やリンク画像の収集も不要。入稿用データを別途制作する必要がなくなり、入稿したデータの印刷イメージをブラウザ上で最終確認することも可能だ。加えて、軽微な問題(例:モノクロ面にカラーが使用されている)は自動修正された上で入稿されるほか、印刷が進行できない重要な問題も、修正が必要な箇所として赤枠で囲まれて表示。折り加工、スジ入れ加工、ミシン目加工、孔開け加工の位置などを指示することも可能で、印刷範囲を自動で検知するため、ひとつのファイルに複数のデザインを配置することも可能となっている。なお、「ダイレクト入稿」の対応OSはWindows Vista以降、Mac OS10.4以降(Intel Macのみ)、対応しているIllustratorのバージョンはCS3~CS6、CC。ただし、CS3は13.0.3へ、CC(17.0)はCC(17.1)へのアップデートが必要となる。
2015年09月15日アニメ専門チャンネル・アニメシアターX (AT-X)は、スカパー!オンデマンドにて、声優チャンネル「ST-X」(エス・ティー・エックス)を開局。人気声優たちが出演するAT-Xオリジナル声優バラエティ番組を多数ラインナップした声優ファン注目のチャンネルとなる。「ST-X」ではアニメ専門チャンネル「AT-X」で放送されている声優バラエティ番組の最新話が同じタイミングで配信されるほか、10月から放送開始する新番組も楽しめる。また、「ST-X」だけの特別映像や過去のアーカイブのほか、特別番組も今後配信予定となっている。パソコン、スマホ、タブレットを使用して、いつでもどこでも声優バラエティ番組が視聴可能となり、声優の知られざる素顔が楽しめるオンリーワンの専門チャンネル「ST-X」は、2015年10月1日より開局予定。■「ST-X」チャンネル概要【チャンネル名】「ST-X」(エス・ティー・エックス)【サービス開始時期】2015年10月1日(木)予定【視聴方法】「ST-X」は「スカパー!オンデマンド」に会員登録し、視聴手続きを行うことで視聴できる。【視聴料金】月額1,080円(税込)※月額見放題「配信予定番組」などの詳細は、AT-X内詳細ページにて。
2015年09月01日千葉興業銀行はこのたび、3月に企業の海外進出支援分野で業務提携したプロネクサスの提供する海外進出実務に関する情報のVOD(ビデオ・オンデマンド)サービス「PRO.ch(プロチャンネル)」を試験導入すると発表した。○台湾、インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピンへの進出が対象VOD(ビデオ・オンデマンド)サービス「PRO.ch(プロチャンネル)」は、「海外進出の準備」から「現地での実務手続き」「生活」に至るまで、海外進出にかかわる実務に対応しており、これから進出を検討している企業のみならず、すでに対象国(台湾、インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピンのアジア主要各国)へ進出している企業にとっても有用な情報提供ツールになるという。サービス開始に伴い、先着50社を対象として無料トライアルを実施するとしている。限定無料トライアルの受付開始日は8月10日。○オフィスにいながら、必要な現地情報やアドバイスを必要なときに得られる「PRO.ch(プロチャンネル)」は、海外進出企業に対する一般的な情報提供・教育の域を超えて、「様々な実務テーマごとに」「国ごとに」現地の法制度やビジネス環境に密着した情報を、数多くのショートビデオで提供する新しい形の海外進出支援サービス。対象国は台湾、インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピンのアジア主要各国で、現地法人の設立・設立後の運営等に関する実務情報を動画で提供するとともに、アジアビジネスについて不明なことなど、千葉興業銀行にアジアビジネス専用オンライン窓口を設置、質問受付サービスも提供するという。必要な現地情報やアドバイスを、必要なときに、オフィスにいながらにして得られる新しいサービスとしている。○PRO.ch(プロチャンネル)のサービス概要・特長コンテンツを「数多くの実務テーマごとに」「国ごとに」提供毎月50本から100本を更新追加する予定見やすく理解しやすいショートビデオ情報ニーズにきめ細かく対応する2~3分のショートビデオで効率的に利用できるいつでもどこでもオンデマンド会員制のクラウド方式のため、ID・パスワードで、いつでもどこからでも視聴できる質問応答サービスアジアビジネスについて不明な点は専用フォームを通じて質問を受付ける○アジアビジネスを志向する顧客の活用メリット事前調査やコンサルなどのコスト軽減効果勉強会やセミナー参加等の時間や人的リソースの削減効果海外進出に関わる知見不足による制度違反等リスク解消管理部門の海外知見習得・共有千葉興業銀行は「PRO.ch(プロチャンネル)」を通して顧客の海外進出における情報・知見不足によるトラブルなどのリスクを軽減するとともに、現地事業に専念するためのさまざまな実務サービスを提供することで、顧客企業の海外展開を支援していくとしている。
2015年08月10日日本オラクルは7月9日、パブリック・クラウドを活用する企業の技術者および業務ユーザーを対象とした定額制のオンデマンド型学習サービス「Oracle Cloud ラーニング・サブスクリプション」を提供開始する。同サービスは、クラウドを活用するために必要となるあらゆる知識を体系的に、オンラインで年間定額にて学習できるもので、時間や地理的な制約を受けずに受講することができる柔軟性の高い学習環境を提供する。同サービスは、オラクルのクラウド・アプリケーションの利用方法や導入・管理方法を学習できる「SaaS ラーニング・サブスクリプション」と、クラウド・プラットフォームの技術者向けの「PaaS ラーニング・サブスクリプション」の2種類で構成される。「SaaS ラーニング・サブスクリプション」は、オラクルのクラウド・アプリケーションの導入方法や利用方法、アプリケーションの運用管理、分析・レポート、他のクラウド・サービスやオンプレミスのアプリケーションとの統合方法などを、トレーニング・ビデオやデモ、インターネットを介した実機演習を通じて包括的に学習できる。クラウド・アプリケーションごとに、技術者向けの「Complete Edition」と業務ユーザー向けの「End User Edition」が提供される。「Complete Edition」のサブスクリプションの価格は各54万2900円(最小購入ユーザー数は5)、「End User Edition」の価格は5220円または652円(すべて税別)。「PaaS ラーニング・サブスクリプション」は、オラクルのクラウド・プラットフォームの利用方法や管理、開発のために必要となる包括的な知識を、トレーニング・ビデオやデモを通じて学習できる。「Oracle Database Cloudラーニング・サブスクリプション」と「Oracle Java Cloud ラーニング・サブスクリプション」の2種類が提供され、価格はいずれも10万8200円(最小購入ユーザー数は5、税別)。
2015年07月10日アイロボットの日本総代理店セールス・オンデマンドは、一般社団法人日本記念日協会から認定を受け、6月8日をロボット掃除機「ルンバ」の日に制定した。このたび記念日を制定したのは、日本でも浸透しつつあるロボット掃除機の魅力や正しい知識を多くの人に知ってもらうのが目的だ。ロボット掃除機の代表的なブランドである「ルンバ」にちなんで、「ル(6)ン(0)バ(8)」の語呂合わせから6月8日をルンバの日とした。
2015年06月08日アイロボットの日本総代理店セールス・オンデマンドは6月3日、ロボット掃除機の新製品「ルンバ885」と「ルンバ875」の発売に合わせて、「for Family,+5daysキャンペーン」を開始した。抽選で2組8名に3泊5日のハワイ旅行が当たる。応募期間は6月3日から7月26日まで。セールス・オンデマンドの調査によると、1日の掃除機がけに費やす時間は平均20分。1年間に換算すると、年間約5日間を掃除機がけに費やしていることになる。この調査結果を踏まえてセールス・オンデマンドは、ロボット掃除機を使用することで浮く5日間分の時間を、家族や友人などと過ごす時間として利用するキャンペーン「for Family,+5daysキャンペーン」をこのたび企画した。応募者から抽選で2組8名に3泊5日のハワイ旅行をプレゼントする。応募は専用のキャンペーンサイトにて受け付ける。ルンバを購入していない人も応募可能だ。当選者には8月中旬頃にメールで連絡する。
2015年06月03日アイロボットの日本総代理店セールス・オンデマンドは5月26日、ロボット掃除機「ルンバ」の新モデルとして「ルンバ885」と「ルンバ875」を発表した。発売は6月3日。公式直販サイト「アイロボットストア」での直販価格はルンバ885が84,000円、ルンバ875が74,000円(いずれも税別)。ルンバ885とルンバ875は、2014年3月に発売されたハイエンドモデル「ルンバ800」シリーズのバージョンアップモデル。基本的な清掃能力などはそのままに、より長寿命なバッテリーを採用した。新しく搭載された「iRobot Li-ion リチウムイオンバッテリー」の寿命は、ルンバ800シリーズの2倍となる約6年を実現している。そのほか、製品には「ルンバ885 / 875 バリュープラン」が付帯する。購入した後にユーザー登録をした人が受けられるフルメンテナンスサービスで、購入から10カ月経過した際にルンバを預けると、分解・清掃、点検、ソフトウェアのアップデートなどをしてもらえる。そのほかの仕様はルンバ800シリーズとほぼ共通で、吸引機構には「AeroForce(エアロフォース)クリーニングシステム」を採用する。これは、ゴミを本体内部にかき込む「AeroForceエクストラクター」を剛性のあるゴム状にしたこと、およびAeroForceエクストラクターと床の間、AeroForceエクストラクター同士の間隔を狭めて空気の経路を密閉化する「真空エアフロー構造」、さらにハイパワーモーターの採用という3つの要素により実現された清掃システムだ。これにより、700シリーズに比べて吸引力が5倍と大幅に向上したほか、総合的な清掃能力も従来比で50%アップした。1回の充電での稼働時間は最大60分(通常清掃時間)、稼働面積は「CLEAN(通常清掃)モード」使用時で最大25畳、集塵方式はダストビン式(紙パック不要)となっている。サイズは最大幅353mm×高さ92mm、重量は約3.8kg。ルンバ885のみ「お部屋ナビ」と交換用エッジクリーニングブラシがそれぞれ2つずつ、ルンバ875のみオートバーチャルウォールが2つ付属するほか、共通でリモコンとホームベース、交換用ダストカットフィルター2つが付属する。カラーはルンバ885がブラック、ルンバ875がシルバー。
2015年05月26日ジュピターテレコム(J:COM)は、同社の提供するVODサービス「J:COMオンデマンド」において、4Kコンテンツを視聴できる「4K Smart J:COM Box<録画機能付き<」(以下、4K SJB)を5月29日に提供開始する。オンラインでの申し込み受付は5月25日から。長期契約の場合、月額料金は1台につき1,300円(税別)。4K SJBは、新しいセットトップボックス(STB)を用いることで、4Kコンテンツを楽しめるサービス。サービス開始当初の提供コンテンツは、アスミック・エースが配給する映画の4K版や、ドキュメンタリー、バラエティ、紀行など。今後、ハリウッド映画やオリジナルコンテンツの配信も検討し、順次コンテンツ数を増やしていく。4K SJBは、J:COM TVサービス加入者を対象にオプションサービスとして提供。2年間(集合住宅は1年間)の継続利用を前提とした長期契約の場合は月額1,300円、通常契約の場合は月額1,700円で利用できる(いずれも税別)。申し込み受付は5月22日から。ただし、オンラインでは5月25日から、旧JCNエリアは6月中旬以降に受付を開始する。サービスの提供開始は5月29日だが、旧JCNエリアは7月1日からの予定だ。専用STB「HUMAX UHD-2500」は、2TBのHDDを内蔵。3基のチューナーを搭載し、1番組を視聴しながら、同時に他の2番組を録画できる。地上/BSデジタルとケーブルデジタル(CS)放送を視聴可能だ。サイズはW370×D250×H55mm、重量は2.6kg。4Kコンテンツの視聴には専用STBのほかに、HDMI 2.0とHDCP 2.2に対応した4Kテレビが必要となる。
2015年05月22日LINEは3月31日、オンデマンドEC事業に本格参入のため、同社が運営する無料通話・メールスマートフォンアプリ「LINE」で展開するフードデリバリーアプリ「LINE WOW」のアップデートを行い、フードの即時配達サービス「今すぐ配達」と、お買い物代行サービス「おねがい WOW」を新たに提供開始したと発表した。LINEでは、オンデマンドEC事業参入に向けたトライアルとして、2014年11月にフードデリバリーサービス「LINE WOW」を渋谷エリア限定でソフトローンチし、国内外で高い評価を受けている高級店・有名店が開発したプレミアムランチの事前予約制での提供を皮切りに、デリバリー対応エリアの拡大や、低価格帯メニューも含めた新メニュー対応店舗の追加などさまざまな取り組みを行ってきた。これらの取り組みが好評を得ていることから、今回、両サービスの提供を開始、オンデマンドEC事業に本格参入することとなった。今すぐ配達は、LINE WOWが厳選したサービスエリア内にある人気店のテイクアウトメニューを、LINE WOW専属デリバリースタッフ「WOW コンシェルジュ」が配達をおこなうサービスで、該当店舗へメニュー発注後、調理時間・配達時間など含めて約30分から1時間以内に配達。急いで食事の用意をしなくてはならないときや、仕事が忙しくランチに外出できないときなどに活用できる。配達料金は、購入代金に加えて税込500円(支払いは代金引換のみ)。おねがい WOWは、ユーザーの必要な物品を購入代行し、配達を行うサービスで、サービスエリア内であれば、人気スイーツ店、デパート、コンビニなどの商品も購入可能。注文確定(店舗への在庫確認等完了後)から1時間以内に届けられる。仕事や育児が忙しく夕飯の食材を買いにいけないときや、人気店のスイーツをお土産にしたいが買いに行く時間がないときなどのシーンにおいて活用できる。配達料金は、購入代金に加えて税込500円(支払いは代金引換のみ)。
2015年04月02日アイロボットの日本総代理店セールス・オンデマンドは3月4日、床拭きロボット「ブラーバ380j」を百貨店や家電量販店でも販売すると発表した。これまではアイロボット公式ストア限定だった。店頭販売の販売開始は4月3日から。このたびの販売チャネル拡大は、購入者を対象に行ったアンケートで満足度97%を獲得したために決定された。これまでは公式ストア限定での販売だったが、4月3日から百貨店や家電量販店でも販売する。ブラーバ380jは、フローリングやタイルなど硬い材質の床拭きに特化したロボット掃除機。水拭きを行う「ウェットモード」と、から拭きを行う「ドライモード」を用意する。空間把握技術「NorthStar(ノーススター)ナビゲーションシステム」によって、部屋の間取りや位置情報を把握する。
2015年03月04日米iRobotの日本総代理店セールス・オンデマンドは、ロボット掃除機「ルンバ」の購入者を対象とした「選べルンバ! キャンペーン」を2月27日に開始する。キャンペーン対象期間は4月5日まで。応募者にはもれなく合計5,000円相当のルンバ消耗品セットをプレゼントする。2月27日から4月5日までの期間中、ロボット掃除機「ルンバ」の「800シリーズ」あるいは「600シリーズ」を購入した人が対象。応募者全員に、3,000円相当の交換用フィルターと2,000円相当のエッジクリーニングブラシをプレゼントする。また、Webページでユーザー登録をした応募者から、抽選で100名に10,000円相当のカタログギフトが進呈される。応募は郵送とオンラインで受け付け、締め切りは2015年4月28日。製品に同梱されている製品番号シールや購入店・購入日などの購入情報を記入・入力する必要がある。詳細は「選べルンバ! キャンペーン」のWebページを参照のこと。
2015年02月26日セールス・オンデマンドは、東京都・神保町にある「おひるねカフェ corne(コロネ)」とコラボした「NO! 花粉ルーム」を2015年1月6日から実施する。カフェ内に「ブルーエア空気清浄機」を設置して、花粉症による睡眠不足の女性をサポートするのが目的だ。おひるねカフェ corneは、昼休みなどの休憩時間に短時間の仮眠とリフレッシュできる場を提供する女性専用のカフェ。このたび、セールス・オンデマンドとcorneがコラボして、「ブルーエア空気清浄機」をカフェ内に設置した「NO! 花粉ルーム」を花粉症シーズンに先がけて提供する。設置されるのは、セールス・オンデマンドが日本総代理店を務めているブルーエアの空気清浄機「ブルーエア 650E」「ブルーエア センス」「ブルーエア ミニ」。ブルーエアの空気清浄機は0.1μm以上の微粒子を99.97%除去する性能を持つ。
2014年12月09日米iRobotの日本総代理店セールス・オンデマンドは、ロボット掃除機「ルンバ」の購入者を対象とした「選べルンバ! キャンペーン」を実施している。キャンペーン対象期間は2015年1月12日まで。応募者にはもれなく合計5,000円相当のルンバ消耗品セットをプレゼントする。2014年11月21日から2015年1月12日までの期間中、ロボット掃除機「ルンバ」の「800シリーズ」あるいは「600シリーズ」を購入した人が対象。応募者全員に、3,000円相当の交換用フィルターと2,000円相当のエッジクリーニングブラシをプレゼントする。また、Webページでユーザー登録をした応募者から、抽選で合計100名に10,000円相当のカタログギフトが当たる。応募は郵送とオンラインで受け付け、締め切りは2015年2月15日。製品に同梱されている製品番号シール、購入店や購入日などの購入情報を記入・入力する必要がある。詳細は「選べルンバ! キャンペーン」のWebページを参照のこと。
2014年12月03日●リニューアルされた「ルンバ」のエントリーモデルが登場iRobot(アイロボット)の日本総代理店セールス・オンデマンドが9月に発売した新商品「ルンバ622」「ルンバ621」。同社が普及機として位置づける「600シリーズ」の新たなラインナップとして加わったもので、従来の「ルンバ620」がなくなり、そのデザインを継承しながら、付属品の構成を変えた2機種を展開する。また、バッテリーにルンバの最上位シリーズ「ルンバ800シリーズ」に搭載されている「XLife(エックスライフ)バッテリー」を採用しながらも、直販価格をそれぞれ49,000円、46,000円と旧機種の620からほぼ据え置き、よりリーズナブル価格で提供している点も特徴だ(価格は税別)。今回は、その新ルンバを試用してみた。関連記事バッテリー寿命が従来比2倍! 「XLifeバッテリー」搭載の新「ルンバ600」(2014年9月3日)今回、新商品2機種の登場により、600シリーズのラインナップは、「ルンバ630」と合わせて3商品となる。ルンバ630と620番台の2商品では、本体カラーとバッテリーが異なるほか、赤外線で仮想的に空間を区切る「バーチャルウォール」と呼ばれる付属品の点数がそれぞれ2個か1個かという点が異なる。ゆえに、バーチャルウォールが2つ必要な場合は、必然的に630という選択となる。ちなみに、630の直販価格は52,191円となっており、別売のバーチャルウォールが6,500円のため、バーチャルウォールが2つ必要な場合は、620シリーズに追加して購入するよりもお得度が高くなる。一方、バーチャルウォールが1点しか必要のない場合、ルンバ622と621の違いは、リモコンと交換用のフィルター、エッジクリーニングブラシの有無だ。本体の性能や付属品は共通しているため、2機種の3,000円の価格差はこれらの付属品の違いということになるが、別売だとリモコン3,500円、交換用フィルターが3つで3,000円、エッジクリーニングブラシが2,000円となっているため、コストパフォーマンスとしては622のほうが高い商品と言えるだろう。そんなお得感のある普及機シリーズのラインナップとして今回登場した2製品だが、本体の基本性能は620、630と同じだ。「iAdapt」と呼ばれる独自の技術で、部屋の形状、広さ、床の汚れ具合などセンサーで収集した情報を人工知能が毎秒60回以上もの状況判断を繰り返し、40以上もの行動パターンから最も適した動作を選択・実行し、部屋を隅々まで走行して掃除する。●最上位モデルで搭載された「Xlifeバッテリー」を新たに採用また、吸引については「3段階クリーニングシステム」と呼ばれる独自の技術で、エッジクリーニングブラシで書き出したゴミを、メインブラシとフレキシブルブラシの2つのブラシで掻き込み、取り切れなかったゴミは密着ワイパー型吸引口で強力に吸い込むという仕組みだ。一方、今回新たに搭載されたXLifeバッテリーだが、充電式ニッケル水素電池で約3時間の充電で最大90分~120分稼動する点は従来と変わらないスペック。ただし、バッテリー寿命が従来の約2倍となる約3年に延長されており、より長期間の使用に耐えることが可能になっているのが特長だ。ルンバの最上位シリーズ「ルンバ800シリーズ」で初めて搭載されたバッテリーが、早くもエントリーモデルにも採用されたかたちだ。現在、ルンバの後を追うように、国内外の大手メーカーからもさまざまな製品が発売されているロボット掃除機。消費者にとって選択肢が増えたことは喜ばしい状況である反面、製品選びに悩むこともより多くなるかもしれない。そんな中でも日本で他社に先駆けて発売されて多くのユーザーを獲得し、一定の普及率を誇るルンバだが、その確かな実力は既に実証済みとも言えるだろう。そういう意味では、特にロボット掃除機を初めて購入する人にとってはルンバは最も安心できる間違いのない選択肢だ。さらに今回、価格はほぼ据え置いたまま、エントリーモデルながらスペックを上げて新たなラインナップとして投入された本製品は、日本の一般家庭におけるロボット掃除機の普及をさらに推し進めてくれそうな一台だ。
2014年10月11日デジタルステージは2日、同社が提供するオンラインホームページ作成サービス「BiND Cloud(バインド・クラウド、以下BiNDクラウド)」のセールスパートナー制度を開始したと発表した。今回開始されたセールスパートナー制度は、BiNDクラウドを同社に代わって取り次ぎ販売を行い、その販売件数に応じた売り上げの一部を報酬として同社が支払う制度。販売契約数に応じて「プラチナ」「ゴールド」「シルバー」「ブロンズ」の4つのクラスを設け、報酬額は契約数が増えるほど割合がアップし、最大で売上額の30%が支払われる。セールスパートナーになるための初期費用やノルマなどは設けておらず、所定の方法で申し込みを行えば、個人・法人を問わず始めることができる。想定するパートナーイメージは、Web制作会社、Webコンサルティング会社、フリーランスのデザイナー、教育機関など。同社は、BiNDクラウドを活用しながらWeb制作のパフォーマンスをともに高め発展してゆけるパートナーを増やすことで、BiNDクラウドユーザーの拡大を図っていくとしている。
2014年10月02日セールス・オンデマンドは「ピンクリボン活動」の一環として、ピンク色をデザインに取り入れた人気モデル「ルンバピンクリボンモデル」を展開。10月19日より一部百貨店、家電量販店、およびアイロボットストアにて発売する。同社は2006年より、乳がんの正しい知識を広め、乳がん検診の早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える「ピンクリボン活動」に賛同。同活動のイメージカラーのピンク色をデザインに取り入れた、「ピンクリボンモデル」を制作している。製品の収益金の一部をピンクリボンフェスティバル事務局へ協賛するなど、継続的に支援を行ってきた。このほど発売するモデルは、最新テクノロジー「高速応答プロセスiAdapt(アイ・アダプト)」を搭載。バージョンアップしながらも、「求めやすい新価格」を実現させた。啓発小冊子やピンバッジ、オリジナルシールも同封し、さらに、ピンクリボン活動に対する理解を進めていく。ピンクリボンモデルの価格はオープン。アイロボットストアでは、5万4,800円で販売予定。ピンクリボンモデルの詳細は、アイロボット公式サイトでも紹介している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月05日ブルーエア日本総代理店セールス・オンデマンドは、乳がんの早期発見・診断・治療の大切さを伝えるピンクリボン活動への支援の一環として「ブルーエアミニ 空気清浄機 ピンクリボンモデル」を2012年8月24日より発売開始する。同商品は空気中に漂う0.1ミクロン以上の細かい粒子を99.97%除去する、ブルーエア社の独自特許技術「HEPA Silent(ヘパサイレント)テクノロジー」をコンパクトな本体に凝縮。その性能の高さと、スウェーデン発のブルーエア社らしい洗練された北欧デザインが支持されているという。このほど発売するピンクリボンモデルは、ピンクのボーダーを基調としたフェミニンなデザインが特徴。また、ピンクリボン活動メッセージを伝える啓発用小冊子とピンクリボンオリジナルピンバッジも同封している。わずか700gと軽量タイプなので、簡単に片手で持ち運びができて便利。消費電力は5Wとエコにこだわる省エネ設計となっている。運転音は44dBの静音設計で、ファン音を気にすることなく使用できる。同商品は公式直販サイト ブルーエアストア、およびブルーエアを取り扱う一部の百貨店・家電量販店で販売。価格は 1万2,800円(税込み・ブルーエアストア公式価格)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月03日アイロボット日本総代理店のセールス・オンデマンドは6月15日~7月29日、「ルンバ SUMMERキャンペーン~この夏、ルンバでかしこく節電、すずしくお掃除~」をルンバ公式直販サイト「アイロボットストア」および取り扱い販売店にて実施している。購入者全員に、もれなく総額5,250円相当の「ルンバ消耗品セット」をプレゼントするほか、抽選で合計1,030名に旅行券、家事グッズが当たる。同製品は電力消費を抑え、無駄な熱量も使わないという。同社では、暑くてつらい掃除機がけは同製品に任せて、すずしく、かしこく、カッコよく、新しい生活スタイル「クール家事」で快適な生活の提案を、キャンペーンを通じて行っている。キャンペーン実施期間中に同製品購入者全員に、交換用ブラシなど「消耗品セット(総額5,250円相当)」をプレゼント。また、Wチャンスとして、応募ハガキを送ると抽選で「JTB旅行券(10万円分)」を10名、「T-fal インジニオ バンブーグリーンセット5」を20名、「Frosch 食器用洗剤セット(4本)」、「THE CONRAN SHOP エプロン」を各500名にプレゼントする。キャンペーン対象製品は、 ルンバ780・770・760・537J・527J・ピンクリボンモデル・ハローキティモデル・ネット通販モデル。キャンペーンの詳細は特設サイトで確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月18日