タイの屋台で食事をしている気分に浸れるお店「タイ国屋台居酒屋 バーン イサーン」は東京・高円寺にあるタイ料理専門店です。緑と赤の文字で描かれた大きな看板が目を惹きます。店内に入ると「あれ? ここは屋外?」と錯覚しそうになる空間。カウンターの上にはひさしがあり、テーブル席の上には屋根のように木が渡されています。店内を彩る看板や装飾品は、本場タイで仕入れたもの。現地の路地裏屋台で食事をしているかのような気分に浸れる空間です。本場の味をリーズナブルに楽しめるのが自慢店名の「バーン」は、タイ語で「家」という意味。「イサーン」はイサーン地方を指しています。東京都心で本場の味を楽しめる店として2000年に創業して以来、地元で愛されているお店です。料理は常時80種類以上のラインナップがあり、値段は400円台からとリーズナブルです。ランチメニューも500円から用意があり、「ワンコインでお腹いっぱい食べられる」と評判を呼んでいます。「ガイガパオラーカオ(ガパオライス)」がイチオシ「ガイガパオラーカオ(ガパオライス)」は、お店の看板メニューのひとつです。鶏ミンチをパプリカ、玉ねぎなどと一緒に甘辛く炒めてライスの上にかけてあり、仕上げに目玉焼きがのっています。ナンプラーが決め手の味付けでご飯がどんどん進むひと皿です。ライスは日本米ではなく、タイ米を使用。鶏そぼろとの相性は申し分ありません。「ヤムウンセン」と「ゲーンキョワーン」も人気「ヤムウンセン(春雨のサラダ)」も、お店が太鼓判を押す人気メニュー。タイの定番サラダで、甘酸っぱさがクセになります。春雨がほとんど見えないほど具だくさんで、プリプリの海老やきくらげなど、食感も楽しい仕上がりです。「ゲーンキョワーン(グリーンカレー)」もたいへん人気があります。ココナッツミルクをベースにした野菜カレーで、スパイスの辛さの中に、ココナッツミルクの甘さ、ハーブのさわやかな風味が感じられるのが特徴。味わい深いカレーです。「目配りと心配り」がモットーのスタッフが出迎える店まるで屋台にいるかのような店内に入ると、気分はまるでタイ旅行。肩ひじ張らずに手ごろな値段でおいしい料理をいただけば、リラックスして仲間と楽しいひとときを過ごせます。深夜0時以降に入店したお客さんは、会計時に10%引きになるのもうれしい心配り。「目配りと心配り」をモットーにしているスタッフが温かく出迎え、もてなしてくれるお店です。「タイ国屋台居酒屋 バーン イサーン」はJR総武線・中央本線・東西線「高円寺駅」から、徒歩約1分とアクセス抜群。南口を出てアーケードパル商店街を入ると、すぐお店があります。都心でタイ旅行に行った気分を味わいませんか。スポット情報スポット名:タイ国屋台居酒屋 バーン・イサーン住所:東京都杉並区高円寺南4-25-8第2高円寺KSビル1F電話番号:03-3315-1005
2017年10月19日トーガ(TOGA)が、英国王室御用達アウトドアブランドのバブアー(Barbour)と初めてコラボレーションを行ったユニセックスアイテムを、10月18日に発売する。1997年にブランドを設立したトーガは設立は、今年の10月でブランド設立20周年を迎える。それを記念し、今回バブアーとのコラボが実現したのは、トーガの中でも古着や既存のものを組み合わせ、新しいものへと再構築させる一点物のライン「トーガ ピクタ(TOGA PICTA)」と、コレクションラインのデザインで使われる造形やムードを、デイリーに落とし込んだライン「トーガ プルラ(TOGA PULLA)」の2ライン。「トーガ ピクタ x バブアー」からは、バブアーを代表するロングセラーのワックスドジャケット「BEDALE」と、丸みのある衿が特徴のワックスドスケープ「LOCK WAX CAPE」の2型をベースに、トーガ定番の2枚のジャケットを重ね着したようなドッキングジャケットや、内側からベルトをつけることで多様な着こなしを楽しめるケープといった特別なアウターなどが数量限定で登場。10月18日よりTOGA 原宿店と、TOGA 大阪店にて販売を開始する。また「トーガ プルラ x バブアー」からは、「BEDALE」の背中にトーガとバブアーのそれぞれの拠点である「TOKYO」「LONDON」の文字と、鷹や龍、花をプリントしたオリジナル柄のジャケット(6万9,000円)がブラックとカーキの2色で登場。10月18日より伊勢丹新宿店3階=センターパーク/ザ・ステージ#3で開催される「TOGA 20th POP-UP STORE」、大阪ルクアイーレ4 階 イセタンクローゼット/TOGA VA STORE、銀座三越4階 h of GINZAにて限定販売される。
2017年10月12日デムナ・ヴァザリア(Demna Gvasalia)によるバレンシアガ(BALENCIAGA)は、パリ郊外のサン・ドゥニ市にあるスタジオを会場に2018年春夏ウィメンズコレクションショーを開催した。誰にでも認識できる親しみある製品や事象を探求しながら、異なるアイテムを融合させたり、それぞれを交換して着用できるウエアを提案。普段の生活の中に溶け込んでいるものにひねりを加えるというコンセプトは、デムナ・ヴァザリアの元々の作風ではあるが、今シーズンはその大胆さと楽しさという点で一際強い印象を残した。Tシャツとシャツが合体したアイテムは、Tシャツとしてもシャツとしても着用でき、反射板の付いた作業ジャケットとコートが合体したアイテムや、レインコートとGジャンが合体したアイテムなどが登場。合わせられたのが、PCのスクリーンセイバーにありそうなスイスの風景をプリントしたレザーパンツや、モジュールからインスパイアされた脱着可能なパンツ、あるいは足の片方ずつが前と後ろで露わになるパンツスカートなど。ドルやユーロ柄のプリントは、ロングスリーブシャツとショートスリーブシャツの合体したアイテムとして登場し、同モチーフはバッグにも使用されている。そして各バッグにはそれぞれケープがコーディネートされているのが今シーズンの特徴。バッグやシューズ類もバリエーション豊か。定番のショッピングバッグはフリンジがあしらわれ、バイクのケース型の反射板付きバッグや、スーヴェニアのチャームがチェーンについたものなどが登場。シューズはパンク風のスタッズが付いたサンダル、パンストと合体したかのようなパンタシューズ、あるいはクロックスとコラボレーションした厚底サンダルなど。どこを見てもアイデアが満載で、濃密かつハイパーコンテンポラリーなコレクションとなっていた。
2017年10月09日空間コンセプトはタイ北部のリゾートホテル東京・原宿にある「LoyKratong Resort(ロイクラトンリゾート)」。店内は、タイ北部にあるランナー地方のリゾートホテルをイメージした、上品なくつろぎの空間。タイ現地の職人が製作した内装材が使用され、本場の空気感が漂っています。タイ全土から収集されたオブジェが美術館のように空間を演出し、目でもしっかりと楽しめるタイレストランです。店名の「ロイクラントン」とはタイのお祭りのことお店は2011年にオープンしました。店名に冠された「ロイクラトン」とは、タイのお祭りの名前です。毎年新暦10~11月ごろの満月の夜に、自然への感謝を表し、自らの穢(けが)れをはらうため、クラトンとよばれる華やかな灯篭を川に流します。店内の趣向を凝らしたライトの数々は、お祭りで夜空一面に広がる熱気球の、幻想的なワンシーンの再現です。珍しい「フォアグラの入ったパイ包みトムヤムクン」看板メニューの「フォアグラの入ったパイ包みトムヤムクン」。肉厚なフォアグラを1枚使い、タイの調味料で仕上げたスープです。辛みと酸味に加え、スパイシーな香りが食欲を駆り立てます。伝統的なトムヤムクンをポットパイ仕立てにしたことで、見た目にもぜいたくで、パイを割った瞬間の鮮烈な香りを楽しめる逸品です。高級素材のロイクラトン特製「トリュフパッタイ」タイ料理の新たな側面を引き出したメニューのひとつ、「ロイクラトン特製 トリュフパッタイ」。パッタイとは、米粉でできた太めのビーフンを使用しているタイ風焼きそばのことです。ソースにはぜいたくな黒トリュフをたっぷりと使い、カルボナーラ風にアレンジしています。もちもちの麺がソースと絡み合う、至福の一皿です。リゾートの雰囲気を気軽に味わえるタイレストランタイに行った気分で本場の味と雰囲気を味わえる、ラグジュアリーなレストランです。リゾートホテルを模した非日常的な空間では、フレンチテイストが加味された創作料理のラインナップも豊富で、タイ料理の新たな楽しみ方も提案してくれます。接待や女子会、デートや各種記念日の利用にも最適です。頑張る大人のための、ゴージャスな癒しスポットと言えます。東京メトロ副都心線および千代田線「明治神宮前駅」の5番出口から徒歩1分。H&M原宿店のビルが目印です。また、JR山手線「原宿駅」からも徒歩5分ほどの場所にあります。アクセス、味、雰囲気と3拍子揃ったお店の利用は、比較的余裕のある平日の午後がおすすめです。タイリゾートへのプチトリップをぜひお楽しみください。スポット情報スポット名:LoyKratong Resort住所:東京都渋谷区神宮前1-8-10 ジアイスキューブス 8・9F電話番号:03-5772-6800
2017年09月29日“130人のタイ好きがとっておきのタイを紹介する”口コミガイド「THAI LOVERS 130」(ぴあ)が、本日9月29日(金)より発売。この度、このガイドブックに参加している俳優・高杉真宙の、書籍に収められていないメイキングカットとガイドブックの一部カット、そしてコメントが到着した。本書は日タイ修好130周年を記念し、総勢130人の“THAI LOVERS”がとっておきのタイを紹介するという業界初のガイドブック。「1.女優・俳優・アーティスト、4人が巡った最新のタイ旅行紀」、「2.“タイ通”10人が綴る、心に残るタイの思い出」、「3.タイリピーター116人による目的別最愛スポット」と1~3に分かれて構成。タイリピーターはもちろん、タイ初心者でも楽しめるガイドブックとなっている。今回高杉さんが訪れたのは、古都・チェンマイとチェンライ。公開されたメイキングカットには、美しい白の寺院を参拝する様子、ゴールデントライアングルで珍しい自撮りをする高杉さんが写し出されており、のびのびと初めてのタイ旅を楽しむ様子が伺える写真となっている。高杉さんは、「僕が今回訪れたタイ北部のチェンマイ、チェンライは、都会という感じではないのですが、落ち着いた雰囲気があり、すごく写真映えのする綺麗な場所が多くあったと記憶しています。そしてナイトバザールなど活気のある場所もあったりといろんな顔があって飽きない街でした。象にも乗せて頂きました。最初はやっぱり怖かったんですが、慣れてきて周りの景色を見たら絶景で気持ちよかったです」と今回の旅をふり返る。また初めてのタイということで、行く前は不安もあったそうだが、「そんな自分でも、いくつも新しい経験ができて、本当に楽しい旅でした。この本は、そんな楽しみが詰まっています。僕が訪れた場所以外もたくさん紹介されていますし、ガイドブックとしてはもちろん、読み物としても楽しめるものだと思います。こんな機会を頂くことができて、嬉しかったです。自分もこれを持ってまたタイに行きたいとすごく強く思っています!」とコメントしている。「THAI LOVERS 130」 タイ好き130人が教える!厳選口コミガイドは発売中。(cinemacafe.net)
2017年09月29日開放感溢れる高い天井が魅力的なお店店内は高い天井が木目調になっており、開放感たっぷり。壁紙は白や黒、ピンクを使用したタイル地と、緑とピンクであしらわれた花柄の模様がオリエンタルな空間です。テーブル席やソファ席が完備され、ゆっくり寛ぐことができます。カウンター席は、シェフが料理を作っている姿が見られる特等席です。日本で初出店! タイのビールメーカー直営店日本のビールとは違い、さっぱりと低刺激で飲みやすい味わいが魅力の「シンハービール」。タイのNO.1ビールメーカーで日本でも多くの人に愛されています。「センディーテラス」はシンハービール直営の日本第一号店です。銀座駅直結の東急プラザ銀座にあるということもあり、利便性も良いビアホールスタイルの新しいタイ料理店です。センディーテラスオリジナルの「ピンクビール」が魅力「センディーテラス」では、オリジナルの「ピンクビール」を提供しています。味は、ストロベリーとスイカ、グァバの3種類。グラスには花も添えられており、カクテルのような見た目は、SNS映え間違いなしの可愛さです!どれも珍しい味なので、お友達とシェアして飲むのもおすすめです。タイの有名なビールメーカー直営店の味を、お店では気軽に味わうことができます。女子会におすすめ! 「カジュアルコース」でタイ料理を堪能生春巻やサラダ、揚げ物やスープ、ご飯ものなどがでてくる「カジュアルコース」は、女子会におすすめ。揚げ物やご飯もの、スープなどはいくつかの種類の中から選べるので、コース料理であっても、自分たちの食べたいものが食べられるのが魅力です。さらに、女性に嬉しいデザート付き! スパイスたっぷりのタイ料理はビールとの相性も抜群です。ビールや料理などここでしか味わえないものばかり「センディーテラス」は、タイのビールや料理など、ここでしか味わえないものが味わえる、魅力的なお店。女子が喜ぶピンクのビールや、スパイスたっぷりのタイ料理など、どれも女性好みのものばかり。東京メトロ各線「銀座駅」直結の「東急プラザ銀座」の10階にあり、通いやすいのもポイントです。飲みやすいビールもあるので、ビールが苦手な人でも楽しむことができます。雰囲気の良い店内は女性1人でも入りやすく、仕事帰りにフラッと立ち寄ることもできます。ビール好きも、そうでない人も楽しめる女性に人気の一軒です。スポット情報スポット名:SENGDEE TERRACE住所:東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座10F電話番号:03-6264- 5621
2017年09月27日“朝ごはんを通して世界を知る”がコンセプトの、東京・外苑前のカフェレストラン、ワールド・ブレックファスト・オールデイ(WORLD BREAKFAST ALLDAY)が、タイの朝ごはん(1,300円)を10月3日から12月3日まで提供する。タイの朝ごはん(ジョーク)1,300円タイの朝は黄色い衣をまとった僧の托鉢で始まる。国民の95%は信仰深い仏教徒で、僧の鉢に食べ物を入れて手を合わせる。公園で体操をする人、渋滞を避けて早めに出勤する人も多く、タイの朝は早いのが特徴で、たいていの職場や学校は8時頃には始まる。そんなタイには、中国をはじめとする周辺国の影響を受けつつも、「甘味、辛味、酸味、塩辛さ」の4つの味をベースにした独特の食文化がある。10月と11月のワールド・ブレックファスト・オールデイは、そんなタイを朝ごはんを通して旅をする。人が集まるところには、どの街のどんな小さな路地にも屋台が出ているタイ。忙しい朝も屋台で朝ごはんを買って、家や職場で食べるのが一般的。同じ場所でも時間帯によって違う屋台が出ていて、朝は砕いたタイ米を形が無くなるまでトロトロに煮込んで、別に作った鶏のスープと合わせて食べる「ジョーク」というお粥の屋台が人気。豚肉のつくねやレバー、卵、揚げビーフンなど色々なトッピングをしたら、コショウやナンプラーや酢で味を整えて。パートンコーという小さな揚げパンを一緒によく食べる。このタイのお粥「ジョーク」の他にも、期間中は青いお茶のアンチャンといったドリンクや、ココナッツミルク味のもち米とマンゴーのカオニヤオ・マムアンといったタイのデザートも多数楽しむことができる。また、タイに関するイベントも開催予定で、随時オフィシャルサイト()にて更新されていく。ワールド・ブレックファスト・オールデイ(WORLD BREAKFAST ALLDAY)住所::東京都渋谷区神宮前3-1-23-1FTel:03-3401-0815営業時間:7:30~20:00(L.O 19:30) 不定休
2017年09月26日タイ・バンコクをはじめ、世界各国で本格的なタイ・イサーン料理を提供し、高い評価を得て、ミシュラン一ツ星を獲得している、本格タイ・イサーン料理レストラン「ソムタムダー」が9月13日(水)、日本上陸!代々木にオープンした。◆ミシュランも認める!本格タイ・イサーン料理アジアでも人気の渡航先でもあるタイ。プーケットやチェンマイなど、数々の観光地があるなかで、東北部に位置するイサーンは、タイの古き良き伝統的生活がいまも残る地域として知られ、とりわけタイ料理好きの間では、グルメな地域としても知られている。青パパイヤを使ったイサーン料理の代表的なメニュー「ソムタム」は、今回日本初上陸となる「ソムタムダー」のシグネチャーメニューでもある。ちなみに店名の「ソムタムダー」の「ダー」は、イサーン地方の方言で「美味しいね」「楽しいね」などの共感を誘う語尾“~ね”という意味を持っている。◆バラエティ豊かな8種のソムタム!「ソムタムダー」は、ニューヨーク、バンコク、ホーチミンに続き4店舗目となり、代々木駅から徒歩3分の好立地にオープン。「ソムタムダー」で提供されるメニューを手掛けるのは、2016年ニューヨークでミシュラン一つ星を獲得した「ソムタムダー」グループのエグゼクティブシェフ・ゴーン氏と、ソムタムダーのタイ人投資家によって考案されたバンコク店のメニューからセレクトしたもので、本国の味をそのまま継承した真のタイ料理の数々が提供される。◆本格的なタイの郷土料理がラインナップ!イサーンの人々が毎日食べている定番料理の「ソムタム」は、8種類ほどを展開し、趣向の違うオリジナルの「ソムタム」をいただける。例えば「ソムタム カイケム」は、ソムタムに塩漬け卵のまろやかな甘味が加わり、もち米との相性も抜群。そんな各種ソムタム以外にも、ソムタムダー特製のフライドチキン「サポーク ガイトート ダー」や、香ばしいエビペーストで炒めたチャーハンのまぜご飯「カオクルックガピ」や、ハーブたっぷりのサラダ「ラープ・ナムトック」、日本でも親しまれている「トムヤクムン」、タイ料理を代表する「ガパオライス」などもラインナップされる。本場タイ・イサーンの郷土料理を味わって、タイの新たな魅力を発見してみては?■店舗概要「ソムタムダー」住所:東京都渋谷区代々木1-58-10松井ビル1F営業時間:11時半~15時/17時~23時定休日:月曜日(text:cinemacafe.net)
2017年09月13日東京・恵比寿にあるレストラン「coci(コチ)」では、定番の「タイスキ鍋」とともに、女性に人気のタイハーブたっぷり&スパイシーな味わいが特徴のトムヤムクンスープで仕上げる「トムヤムパクチー鍋」が9月7日(木)より登場!◆パクチー好き必食「トムヤムパクチー鍋」パクチーをたっぷり入れていただける「トムヤムパクチー鍋」は、スパイシーで、ハーブの効いたスープに沢山の食材を絡めていただく熱々のお鍋。タイ料理の定番で、日本人からも人気が高いタイ風スープ「トムヤムクン」をベースに、プリプリとした大きな海老のほか、お肉や魚、野菜、パクチーを存分に入れてエスニックなうまみを味わえる一品。ほかにも「コチ」の冬季限定の定番メニュー「タイスキ鍋」も登場!旬の食材を熱々スープにくぐらせ、スパイシーな特製ダレにつけていただけるタイの定番鍋料理だ。◆女子会にも!選べるタイ式鍋コース選べる鍋料理1品をメインに(「タイスキ鍋」または「トムヤムパクチー鍋」)、人気メニューを集めた前菜の盛り合わせと、サラダ、食後のデザートまで楽しめる、ボリュームたっぷりの贅沢なコース。お祝い、女子会、忘年会などのパーティープランにもピッタリ!爽やかな涼しい秋風が吹くこれからの季節に、川のほとりに佇む一軒家レストランで、熱々のウマ辛お鍋を堪能してみて。■店舗・フードメニュー概要店舗:恵比寿「coci(コチ)」時間:月~土11:30~0:00(L.O 23:00)、日・祝日11:30~23:00(L.O 22:00)「トムヤムパクチー鍋」価格:1人前2,000円※2人前から注文可能「タイスキ鍋」価格:1人前1,800円※2人前から注文可能「Thai suki Course(選べるタイ式鍋コース)」価格:1人4,000円※2人前から注文可能、当日オーダー可メイン:「タイスキ鍋」または「トムヤムパクチー鍋(+200円)」※価格は税抜表記、メニュー詳細は「コチ」公式HPをチェック(text:cinemacafe.net)
2017年09月11日バレンシアガ(BALENCIAGA)から、2017年秋冬シーズンよりメンズコレクションに加えられたスニーカー「トリプル S(TRIPLE S)」(7万8,000円)が9月21日より登場する。スポーツシューズの力強く新しいアイテムであり、視覚的複合物として展開する同スニーカー。ランニングシューズやバスケットボールシューズ、トラックシューズという異なる3種の分野のスポーツソールを重ね合わせることで、分厚く、快適な輪郭が作り出された。また、甲部分は、まるで愛用されてきたスニーカーの部品から組み立てられたようなハンドメイド・コラージュを表現。再構成することで、ブランドロゴと刺繍されたシューズサイズが甲にあしらわれる。同スニーカーは継続的なラインとなり、シーズンごとに異なるカラーを展開。今回登場するブルー×レッドのみ、阪急メンズ大阪の先行販売カラーとなっている。なお、取り扱いは世界中のメンズスニーカー取り扱い直営店にて。
2017年09月10日タイ料理レストラン「ソムタムダー 東京」が日本上陸。2017年9月13日(水)に1号店を代々木にオープンする。タイ・バンコクをはじめ、ニューヨーク、ホーチミンで本格的なタイ・イサーン料理を提供し、2016年にはニューヨーク版ミシュラン一つ星を獲得した「ソムタムダー」。提供しているイサーン料理とは、タイの東北部であるイサーン地方で食べられている郷土料理を指す。1号店では、本国の味をそのまま継承した“真のタイ料理”の数々を提供。特製のフライドチキン「サポーク ガイトート ダー」、エビペーストで炒めたチャーハンの混ぜご飯「カオクルックガピ」のほか、ハーブたっぷりのサラダ ラープ・ナムトックや、日本でも親しみのあるトムヤクムン、タイ料理を代表するガパオライスなどが展開される。中でも、一押しのメニューは青パパイヤを使った郷土料理「ソムタム」。食感の良いパパイヤを唐辛子とライムで酸っぱ辛く味付けした「サラダ ソムタム」は、イサーンの人々も毎日のように食べている定番料理だ。同店では、そんなソムタムを8種類用意する。また、料理だけでなくインテリアにもイサーンの伝統を取り入れ、五感で魅力を感じられるよう工夫を凝らしている。【詳細】ソムタムダー 東京オープン日:2017年9月13日(水)住所:東京都渋谷区代々木1-58-10 松井ビル1F営業時間:11:30〜15:00 / 17:00〜23:00TEL:03-3379-5379 (8月28日開通)※無休メニュー例:・ソムタム カイケム 1,180円・サポーク ガイトート ダー 1,080円・カオクルックガピ 1,500円
2017年08月26日イタリアのスニーカーブランド、スペルガ(SUPERGA)より、定番スニーカー「2750」の新色が登場。価格は7800円(+税)「2750」とは、スペルガの中でも代表的な定番といえるモデルで、1925年のデビューから今まで高く支持されている。ベーシックで洗練された雰囲気のデザインは、モナコなどヨーロッパのリゾート地でも支持されるキャンバススニーカー。その「2750」は通常ソールはクリーム色。2017年秋冬の新作としてソールがホワイトに変わったモデルを発表した。アッパーの定番カラーであるネイビーとブラックは、そのままに、まっ白なソールを合わせた。よりクリーンな印象に仕上がった。少しの違いでも、ソールの色によって表情の違いが楽しめるかもしれない。【お問い合わせ先】プロスペールTEL:03-5778-4886
2017年08月15日仏教国タイの美術品を輝かせる美しい展示構成東京国立博物館で8月27日(日)まで開催されている「タイ~仏の国の輝き~」。広々とした会場でタイの美術品をより輝かせているのは、水色と黄色のペールトーンで統一された美しい会場構成。140点という多くの芸術品が並んでいますが、窮屈さを感じさせないのが東京国立博物館の魅力。また、入口には大きなイベントの垂れ幕が掲げられ、この先にある美術品の数々に期待を感じさせる演出となっています。あなたもきっとハマる! タイの仏教美術品今回の展覧会では、名宝や選りすぐりの仏教美術品が集められ、その総作品数は140点にも上ります。仏教がタイの文化形成にどのような役割を果たしたのかを、王朝ごとに5章の構成で辿る構成です。また、600年続いているタイと日本の交流の歴史も紹介しています。重厚な古代彫刻に微笑みの仏像たち、そして黄金の美しい品々が並び、中でも注目なのは「ラーマ2世王作の大扉」。全長5.6mと圧巻の大きさです。写真撮影も可能なので、ぜひ生でそのスケールを体感してください。夜のビアガーデンでタイビールを堪能!多様なイベント開催「タイ~仏の国の輝き~」は8月27日(日)まで開催されており、様々なイベントも行われます。7月28日(金)・29(土)と、8月25日(金)・26(土)に実施される「トーハクBEER NIGHT!」は、真夏の夜特設のビアガーデンとなっていて、屋台ではタイ料理やタイビールを楽しめます。また、8月11日(金)には、タイ舞踊を体験できるイベントも。タイ舞踊の手の動きを実際に教えて貰えるレッスンには、ゲストタレントも登場。展示だけでなくタイ文化をより身近に感じることができる良い機会となりそうです。微笑みの国タイで生まれた数々の名品本展覧会では、今回タイ仏像大使に就任し、仏教好きとして知られるみうらじゅんさん・いとうせいこうさんが音声ガイドを担当しています。作品を鑑賞しながら、展示パネルを毎回読み込んでいくのは大変…と感じている方も多いと思いますが、ガイドで見どころも分かりやすく説明してくれるので、より深く作品を理解することができます。ブッダの教えは車輪が転がるように広まった、ということを意味している「法輪」など、注目作品が誕生した秘話を知るチャンスです。展示を通してタイや日本の関わりについて学ぶ素晴らしい名宝の数々と仏教美術品を鑑賞できる今回の展覧会。この展示を通して仏教文化への理解を更に深めて、日本との関わりまでも知ることができます。日頃からタイ料理を口にするなどの機会もあり、実は日本人にとっては身近な存在であるタイ。違った角度からタイについて知ることで、新しい価値観を得ることができるでしょう。また、音声ガイドも務めているみうらじゅんさん・いとうせいこうさんらが「タイ~仏の国の輝き~」の個性的なオリジナルグッズもプロデュースされていますので、そちらも注目ポイントです。「東京国立博物館」はJR上野駅から徒歩約10分。今しか見られない美しいタイの美術品の数々。ぜひ間近でご覧ください。イベント情報イベント名:タイ~仏の国の輝き~催行期間:2017年07月04日 〜 2017年08月27日住所:東京都台東区上野公園13-9東京国立博物館 平成館電話番号:03-5777-8600(ハローダイヤル)
2017年07月21日バレンシアガ(BALENCIAGA)の新スペースが、ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)に2017年7月15日(土)オープンする。同スペースでは、“来店者の行動”を反映するデザインが取り込まれる。まず来店者の目に入るのは、メタルフレームの骨組みと下端にバレンシアガのロゴを施した、スモークがかったガラスウォール。中に足を踏み入れると、洋服やアクセサリーが無限に増え広がっているかのように見える鏡の世界に誘われる。しかし、実際は一方向からのみ見える鏡。買い物をしながら自らの姿を確認することができ、さらに外側を通る人にはその姿がまるで演劇のパフォーマンスのように見えることとなる。店内を装飾するレールやディスプレイ台は、ストリートにあるような公共物を使っている。床は、公共の場所で見られるようなイミテーション・コンクリートや、アスファルトタイルからできている。日常の中に存在するものを、アーティスティック・ディレクターであるデムナ・ヴァザリア独自の組み立て方で表現している。なお、オープン当初、店内にはメンズの17-18年秋冬コレクションが展開され、追ってウィメンズも展開される。新たなるバレンシアガの世界に、足を運んでみてはいかがだろう。【詳細】DOVER STREET MARKET GINZA「BALENCIAGA」オープン日:2017年7月15日(土)住所:東京都中央区銀座6-9-5 ギンザコマツ西館 5階
2017年07月17日コーヒービーン&ティーリーフは、タイの定番ミルクティーをアレンジした新ドリンク「オリエンタル タイティー アイスブレンディッド」「オリエンタル タイティー ラテ」を2017年6月15日(木)より期間限定で発売する。鮮やかなオレンジ色が特徴のタイ定番のミルクティー。紅茶を高発酵させ、スターアニスなどの数種類のスパイス、コンデンスミルクを加えて作るタイ名物のドリンクは、スパイシーなタイ料理との相性が抜群だ。コーヒービーン&ティーリーフは、このミルクティーをアレンジ。アッサムティーに、オリジナルのタイティーフレーバーとコンデンスミルクを組み合わせて、個性的な3種のメニューを完成させた。「オリエンタル タイティー アイスブレンディッド」に使用するアッサムティーは、濃く抽出したものを選択。そこに、オリジナルのタイティーフレーバーを合わせ、コンデンスミルクで甘みとコクをプラスした。トップにはホイップクリームをトッピング。そのまま味わうのはもちろんだが、ミックスするとよりミルキーになるので、ストローで混ぜながら楽しむのがオススメ。また、ホット・アイスで提供される「オリエンタル タイティー ラテ」。アイスは、2層に分かれた2トーンカラーがポイント。そのまま飲むと、下部は濃いアッサムティー、上部はふわふわのフォームミルクをそれぞれ味わえ、「オリエンタル タイティー アイスブレンディッド」同様に混ぜることで、味の変化も楽しめる。ホットは、より本番に近いスパイシーな味わい。タイティーフレーバーのスパイスの香りと味を強く感じられるようになっている。【アイテム詳細】コーヒービーン&ティーリーフ発売日:2017年6月15日(木)~8月下旬<期間限定発売>※売り切れ次第終了。・オリエンタル タイティー アイスブレンディッド価格:レギュラー 580円+税、ラージ 660円+税・オリエンタル タイティー ラテ(ホット、アイス)価格:レギュラー 530円+税、ラージ 580円+税取扱店舗:コーヒービーン&ティーリーフ日本橋一丁目店、イオンレイクタウンkaze店、イオンモール岡崎店、イオンモール常滑店、なんばマルイ店、イオンモール羽生店、イオンモール堺鉄砲町店、東京ガーデンテラス紀尾井町店
2017年06月11日タイフードと日本各地のかき氷の名店が楽しめるフードイベント「タイフード&かき氷フェス in TCK」が、2017年7月26日(水)から7月30日(日)、8月10日(木)から8月15日(火)の期間、大井競馬場 ウマイルスクエアにて開催される。フードイベント「タイフード&かき氷フェス in TCK」には、夏を満喫できるメニューが勢ぞろい。パッタイ、トムヤムクンラーメンといったスパイスの効いたタイ料理から、タイチャーシューライス、タイラーメンといったボリューム満点メニューまでが揃う。食事の後に味わいたいかき氷は、全国各地の名店が提供。東京・調布市「今川焼あずきや安堂」は純氷から作った口どけのよいかき氷が自慢だ。栃木・宇都宮から参戦する「メルシー」は、旬の果物を使った濃厚なシロップでひんやりスイーツを販売する。7月開催時と8月開催時で、出店するショップも異なるので2度訪れてたくさんのメニューを味わうのもおすすめだ。【イベント詳細】「タイフード&かき氷フェス in TCK」開催期間:・2017年7月26日(水)~7月30日(日)・8月10日(木)~8月15日(火)時間:14:30~21:00(ラストオーダー 20:30)※7月29日(土)・30日(日)、8月12日(土)・13日(日)のみ11:30~21:00 (ラストオーダー 20:30)会 場:大井競馬場 ウマイルスクエア住 所:東京都品川区勝島2-1-2入場料:100円※大井競馬場への入場料として
2017年06月02日『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』での登場以来、ワンダーウーマンを演じるガル・ガドットの人気がうなぎ登りだ。イスラエルの軍隊出身のガルにとって、タフでかっこいいワンダーウーマンはぴったりな役柄だが、この役を勝ち取るにあたってかなりナーバスになっていたことを「W」誌で語っている。ガルによれば、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』のオーディション時、まず、自分が一体何の役で受けるのかを知らなかったという。「とても苦痛だったわ。6、7人の女優が、呼ばれるまでそれぞれのトレーラーで待っているように言われてね」。うろたえていたガルは、ビヨンセの「Runs the World」をかけて踊り、気持ちを落ち着かせたそうだ。「Who Run the World?Girls!」(世界を動かしているのは誰? 女の子たちよ!)という歌詞によって自信を取り戻し、見事ワンダーウーマンの役をゲット。「ありがとう、ビヨンセ!」とガルはビヨンセに感謝した。日本では8月25日(金)に公開される『ワンダーウーマン』を監督したパティ・ジェンキンスも、「ガルほどのパーフェクトなワンダーウーマンを作り出すことは不可能!」と言い切るほどハマり役のガル。しかしたった1つ、彼女の胸が(本物のワンダーウーマンに比べて)“小さい”ことにインターネット上で不満の声が上がった。「それは“大きな”問題よね」と笑い飛ばすガルだった。(Hiromi Kaku)
2017年04月14日バレンシアガ(BALENCIAGA)は、2017-18年秋冬ウィメンズコレクションをフランス・パリで発表した。メゾン100周年を迎える今季は、クリストバル・バレンシアガのクチュールドレスを再解釈したオートクチュールドレスがランウェイに並んだ。バックスタイルにはコレクションの詳細またはロゴが配され、アニバーサリーを記念している。レディ・トゥ・ウェアの起点もメゾンの伝統に重んじた。ルックブック(コレクションルックをまとめたカタログ写真集のようなもの)が存在しない昔から、クリストバルはモデルの着用写真を記録していたという。その写真とまた同時代の写真を改めて振り返り、風が吹いた際に女性がコートを抑える姿に目を向けた。このジェスチャーが、デムナ・ヴァザリアの変形シルエット創造の魂に火をつける。ダッフルコートやPコート、マウンテンパーカー、ダウンジャケットなどあらゆるアウターは、身体を包み込むほどボリューミー。ボタンを留めると、片手でアウターを抑えたときのように、左右どちらかにより不均衡なフォルムになる。また、いくつかの洋服は一緒に取り付けられていて、コートの中にスカートが、ワンピースの中にワンピースが…といった具合に予想外のところから別のアイテムが登場する。奇想天外な発想にも感じられるが、全て着る人によって様々な着方を楽しんで欲しいという純粋なメッセージに基づいてデザインされている。日常の中に存在するあらゆるアイテムも導かれるように集まってくる。カーカーペットから着想を得た、ロゴ入りのラバー風の素材はブラウスやスカートに融合。スペアタイヤを保管する袋はバッグに、サイドミラーはクラッチへ。タイピンや鍵といった細かなものたちは、アクセサリーへと変わっている。さらに、子供服のイメージからミニドレスも作られた。まるで小さい洋服を無理やり着てしまったかのようにバッグスタイルは開いていて、チャーミングな演出が施されている。
2017年03月08日バレンシアガ(BALENCIAGA)が、パリウィメンズファッションウィークで開催する2017-18年秋冬ウィメンズコレクションショーをオフィシャルサイト(www.balenciaga.com)にてライブストリーミングで配信する。3月5日19時半(現地時間11時半)より。※会場の都合で開始時間が遅れる場合あり。
2017年03月05日バレンシアガ(BALENCIAGA)の新たなウィメンズブティックが松屋銀座にオープン。新店舗は、アーティスティック・ディレクターにデムナ・ヴァザリアを迎えたブランドの新たなビジョンが集約される関東初のブティックとなり、シューズやバッグ、アイウェアなどを含むウィメンズコレクションが展開される。店内空間は、バレンシアガの多面性をテーマにした。クリーンで幾何学的な内装をベースに、ローズウッドのテーブルや、コンクリートの壁、エメラルドグリーンのガラスが整然と並べられている。クラシックとモダン、過去と現在を融合するというコンセプトが反映されている。取り扱い商品には、2017年春夏コレクションで発表されたバッグコレクション「エアー」のアイテムもラインナップする。モロッコのフットスツールから着想を得たという「エアー」は、円形のユニークなシルエットや極端に大きいサイズ感でランウェイの注目を集めていた。【詳細】バレンシアガ 松屋銀座オープン日:2017年2月20日(月)住所:東京都中央区銀座3-6-1 2F展開アイテム例:・エアー ホーボー S(W30×H14×D30cm) 256,000円+税・エアー ホーボー M(W40×H19×D40cm) 311,000円+税・エアー ホーボー L(W50×H22×D47cm) 394,000円+税【問い合わせ先】バレンシアガ ジャパンTEL:0570-000-601
2017年03月04日バレンシアガ(BALENCIAGA)の新ブティックが松屋銀座にオープンした。同ブティックはデムナ・ヴァザリアのアーティスティックディレクションによるバレンシアガの新時代において、新たなクリエイティブ・ヴィジョンが集約された店舗となっており、シューズ、バッグ、アイウエアを含むウィメンズコレクションを取り扱う。その空間や建築はクラシックとモダン、過去と現在を融合させた結果で、ラグジュアリーリテールにおいてダイナミックな空間となっている。
2017年03月02日イカリソースから、新しい味の焼そばソースとして「イカリタイ風焼そばソース290」が2月20日に発売開始されます。本場の味と香りが楽しめる!近年のエスニックブームに伴い、さまざまなエスニック料理が家庭に浸透してきました。イカリソースは、その中でもタイの定番料理で人気の高い『パッタイ』に着目。ナンプラー(魚醤)と蝦醤を使った本格的なパッタイが家庭で簡単に作ることができる、タイ風焼そばソースが誕生しました。中華麺やうどんでも美味しく作れ、タイ風チャーハンやガパオ風ライスにも使えてメニューの幅が広がることうけあいです。メニュー例(1)タイ風焼そば(パッタイ)(2)タイ風チャーハン(カオパット)(3)ガパオ風ライス商品概要商品名:イカリタイ風焼そばソース290内容量:290g標準小売価格:260円(消費税別)賞味期限:18ヶ月(製造日より・開封前)発売日:2017年2月20日(月)
2017年01月27日バレンシアガ(BALENCIAGA)は、2017年春夏の新作スニーカー「スピード トレーナー(SPEED TRAINER)」をバレンシアガ直営シューズ取扱い店舗にて発売する。2017年春夏コレクションの近未来的なスニーカーが店頭に。アッパーにはソックスのような柔らかな素材を採用し、白色のテクスチャーソールを合わせた。アッパー外側とソールには「BALENCIAGA」のロゴを添えている。驚くほど軽量な「スピード トレーナー」は約240g。シューズを履いている感覚とは異なる、一歩進んだ“シューズ体験”が楽しめそうだ。レングスの異なる2モデルが揃い、ロングバージョンはブラック・ホワイト、ショートバージョンはブラック・グレーを展開。メンズ・ウィメンズに対応しているので、カップルで揃えてコーディネートするのもオススメだ。【アイテム詳細】バレンシアガ 「スピード トレーナー(SPEED TRAINER)」取扱い店舗:バレンシアガ直営シューズ取扱い店舗■ロングバージョン 64,000円+税カラー:ブラック、ホワイト<ウィメンズのみ>■ショートバージョン 61,000円+税カラー:ブラック、グレー【問い合わせ先】バレンシアガ ジャパンTEL:0570-000-601
2017年01月27日バレンシアガ(BALENCIAGA)が2017春夏コレクションより話題の、新作スニーカー「スピード トレーナー(SPEED TRAINER)」を発売する。ソックスのようなアッパーに、ホワイトのテクスチャードソールを採用した同シューズ。約240gと軽量で、衝撃吸収力の高いスポーティなシューズに仕上げられている。アッパーとソールには、ブランドのロゴが施された。なお、カラーはロングバージョン(6万4,000円)がブラック、ホワイト(ウィメンズのみ)、ショートバージョン(6万1,000円)がブラック、グレー。シューズ取り扱いのバレンシアガ直営店舗にて展開される。
2017年01月23日ハイアット リージェンシー 東京は、「ガレット・デ・ロワ」を2016年12月28日(水)から2017年1月15日(日)まで販売する。「ガレット・デ・ロワ」は、フランスの新年に欠かせない伝統菓子。中に“フェーヴ”とよばれるチャームが入っているのが特徴で、“フェーヴ”入りのピースを切り分けられた人は、その年を幸運に過ごせるという言い伝えがある。ハイアット リージェンシー 東京が提案する今年の“フェーヴ”はさまざまな形をしたビスキュイ(焼菓子)。紙製の王冠とセットで、別添えにて用意される。なお、「ガレット・デ・ロワ」の中にはフェーヴの代わりにアーモンドを忍ばせている。生地にはローストすることで香りを引き立てたアーモンドパウダーを使用。さらに香りづけとして加えるのはカリブ海の最高級ラム酒 ディロンの「トレヴュー ラム」。パイ生地はバターが多層に重なる“逆さ折り”という技術により、バターの深い風味と食感を存分に楽しめる仕上がりだ。さらに今年はベーシックな味わいに加えてマロンも登場する。【詳細】「ガレット・デ・ロワ」期間:2016年12月28日(水)~2017年1月15日(日)場所:ハイアット リージェンシー 東京「ペストリーショップ」(ロビーフロア・2F)住所:東京都新宿区西新宿2-7-2営業時間:10:00~21:00内容・料金:ベーシック 2,376円(税込)、マロン 2,592円(税込)【問い合わせ先】ペストリーショップTEL:03-3348-1234(代表)
2016年12月27日ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)6階では12月1日より、「ドーバー ストリート マーケット ホリデー スペシャル」と題した企画を実施している。会期中は、ロシアを拠点とするブランド、ゴーシャ ラブチンスキー(GOSHA RUBCHINSKIY)の17SSコレクションより、ドーバー ストリート マーケット限定のアイテムを用意。フィラ(FILA)やカッパ(Kappa)、セルジオ タッキーニ(Sergio Tacchini)などのイタリアのスポーツウエアブランドとのコラボレーションによるアイテムが展開される。さらに、ステューシー(STUSSY)のソーシャルマーケティングマネージャーのNeek Lurkが率いるブランド、アンタイ ソーシャル ソーシャル クラブ(ANTI SOCIAL SOCIAL CLUB)のドーバー ストリート マーケット限定アイテムも登場。蛍光色を帯びたサーモンピンクのTシャツやクルーネックスウェット、フーディーなどが展開される。フロント部分には「Foreshadow」、バックには「ANTI SOCIAL SOCIAL CLUB」の波打ったようなブランドロゴが施されている。その他にもグッチ(GUCCI)、ラフ・シモンズ(Raf Simons)、ヴェトモン(Vetements)などのブランドからの限定アイテムも発売予定。
2016年12月03日写真提供:タイ国際航空タイのナショナルフラッグシップキャリア、タイ国際航空。微笑みの国が誇るホスピタリティー溢れるサービスは、世界中のビジネスマンや旅行者から評価を集め、スカイトラックス社が発表した「ワールド・エアライン・アワード2016」では「World’s Most Improved Airlines」を受賞している。今回は、タイ国際航空の中でも、ビジネスクラスにあたる「ロイヤルシルククラス」についてご紹介。一度体験するとすっかり魅了されてしまう、ワンランク上の空の旅とは!? タイ国際航空だけの特別なサービス1. ロイヤルチェックインサービス©TRIPPING!ロイヤルシルククラスのサービスの中でも、とりわけ画期的なサービスが受けられるのは、バンコクのスワンナプーム国際空港。エントランスの目の前にあるチェックインカウンタ―Aは、なんとロイヤルシルククラス専用のカウンター。ソファが配された空間で、座席に座りながら優雅にチェックインをすることができる。さらに、チェックイン後は専用レーンで手荷物検査を済ませ、出国審査ブースも専用ブースを利用。その後は、直通のエスカレーターでロイヤルシルクラウンジへと繋がっている。©TRIPPING!他の乗客とは異なるルートを通ってスムーズに移動ができるため、手荷物検査や出国審査のために行列に並ぶこともなく、ストレスフリー。搭乗前から優雅な気分で旅のスタートを切ることができる。 受賞歴のある空港スパサービス2. ロイヤルオーキッドスパラウンジ写真提供:タイ国際航空スワンナプーム国際空港のロイヤルシルククラスラウンジに隣接するのが、2年連続「World’s Best Airline Lounge Spa Facility」を受賞している「ロイヤルオーキッドスパラウンジ」。ロイヤルシルククラスの乗客は首肩マッサージまたはフットマッサージ(30分)を無料で受けることができる。写真提供:タイ国際航空モダンで気品溢れるスパラウンジには、3部屋のプライベートルーム(ロイヤルファーストクラス乗客のみ利用可能)と、14つのマッサージブースが完備され、搭乗前に旅の疲れを癒すことができる。 本場のタイ料理も!3. リニューアルした機内食写真提供:タイ国際航空ロイヤルシルククラスの機内食は、タイ料理セットメニュー・洋食コース・和食の中から選ぶことができるが、注目はこの夏から導入された“サムラップ” (タイ語で“セット”の意味)と名づけたタイ料理のセットメニュー。メイン料理に加えて、サラダ、スープ、副菜とバランスのいいタイ料理の数々が提供され、空の上でも本場の味を堪能することができる。写真提供:タイ国際航空さらに、繊細な日本料理が詰め込まれた松花堂弁当が通常メニューにラインアップ。見た目にも美しい和食を目の前にすれば、ホッと一安心するはず。写真提供:タイ国際航空シャンパンやワインはもちろん、タイ王室が運営するロイヤルプロジェクトによるオリジナルコーヒー2種や、チェンライの豊かな自然の中で栽培された4種のティーセレクションなど、より洗練された飲み物も定評だ。 ストレスフリーな移動を叶える4. フルフラット & 170度シェルタイプのシートフルフラット・シート 写真提供:タイ国際航空ロイヤルシルククラスのシートには、フルフラット・シートまたは約170度にリクライニングできるシェルタイプのシートを採用。日本路線に投入されているA380-800型機、B787-800型機などでは、フルフラット・シートが用意されている。エンターテイメントは、65種類以上の映画、185以上の種類の音楽プログラムがラインナップ。心地いいソフトな間接照明とオーキッドパープルを基調とした上質な空間は、乗客を癒し快適な時間を約束する。 「心地よさ」を徹底的に追求したロイヤルシルククラスなら、微笑みの国タイならではのワンランク上の空の旅を叶えてくれること間違いない。写真提供:タイ国際航空 >>|詳しくはこちら|タイ国際航空ロイヤルシルククラス
2016年11月07日©Anantara Hotels, Resorts & Spasタイはビーチリゾートのみならず、マウンテンリゾートも魅力的。今回はチェンライに展開する、おすすめの山岳リゾートをピックアップ。海もいいけれど、今回は番外編の「山」に注目してみました。 チェンライはタイ北部、ランナー王朝が最初に都を築いた場所。今も、遺跡や美しい寺院など伝統的なランナー文化が色濃く残り、山岳に暮らす少数民族の独自の文化など、多角的な魅力にあふれています。チェンライの市街地から北へ約70キロ、ミャンマー、ラオスと国境を接するエリアはかつてケシの栽培がさかんに行われ、“ゴールデントライアングル”と呼ばれていた地です。と聞くと不穏な感じがしますが、それは過去の話。国をあげてケシ栽培を撲滅、代替として高価なお茶やコーヒーの栽培を奨励し、地域活性に尽力しています。©Anantara Hotels, Resorts & Spasまた、チェンライはメコン川とルアック川が合流する地点。川を渡ってラオスへ渡り、また陸路でミャンマーへと入国し、1日で3カ国をまたにかけるオプショナルツアーも開催されています。パスポートにスタンプが一気に増えて、ちょっと嬉しい!?そんなゴールデントライアングルには2つの人気リゾートがあります。ちょっとユニークなのが、どちらのリゾートにもタイの国の動物(国獣)の象さんがいるのです。象さんと遊ぶアクティビティも、トレッキングに留まらず、一歩踏み込んだ内容のもの。象好きにはたまらないリゾートといえるでしょう。 フォーシーズンズ テンテッド キャンプ ゴールデントライアングルフォーシーズンズ テンテッド キャンプ ゴールデントライアングルのラグジュアリーテント ©Four Seasons Hotels小型の伝統的なボートに乗り込んで蛇行する川を進み、ワクワク感を抱えながら、リゾートへ。桟橋から続くジャングル内の小道に沿って15棟のラグジュアリーなテントが点在しています。デザインを担当したのはトロピカル建築の巨匠、ビル・ベンスリー。アフリカのテントリゾートを旅してから、このプロジェクトに着手したと聞きます。冒険家をイメージさせるデザインが特徴。すべてがセットになったオールインクルーシブ制 ©Four Seasons Hotelsテントといっても、ラグジュアリー&グラマラス。今の“グランピング”の走りともいえます。わずか7張のテントは、19世紀の探検家をモチーフに、デザインも同じものはありません。広さは54平方メートル。ハードウッドとレザー、カンバス地を使い、冒険家気分を盛り上げるデザインです。象さんと一緒にピクニックへ! ©Four Seasons Hotelsユニークなアクティビティは「エレファント・コネクション」。象の水浴びを手伝ったり、ごはんをあげたり、象とのつながりを深めます。つまり、象使い(マホート)になるトレーニング。そしてジャングルの中へトレッキングに出かけます。ディナーの場に象さんがやってくることも ©Four Seasons Hotelsまた、フォーシーズンズ テンテッド キャンプはジャングル内のスパも、森の息吹を受けて癒されると評判です。ジャングルの中に佇むスパ。パッケージによっては、1日1回のトリートメント付き © Manuel Zublena(画像提供:Four Seasons Hotels)滞在はオールインクルーシブ制で、空港からの送迎、飲食、アクティビティがすべてが含まれた2日以上のパッケージになります。 ------------------------Four Seasons Tented Camp Golden Triangleアナンタラ・ゴールデン・トライアングル・エレファントキャンプ&リゾート緑豊かなゴールデントライアングルに160エーカーの敷地を展開するアナンタラ・ゴールデン・トライアングル・エレファントキャンプ&リゾート ©Anantara Hotels, Resorts & Spasミャンマーとの国境を望む、緑豊かなリゾートはなんと160エーカー!こちらも建築家ビル・ベンスリーが手がけた、丘陵地帯が見渡せる景色のよいリゾートです。ゴージャスな色使いの中に、少数民族のファブリックを用い、チェンライらしさをひとふり。ランナー王朝の栄華を伝える、デコラティブなロビー。象のモチーフがリゾート内の随所に ©Anantara Hotels, Resorts & Spas気品と落着きのあるゲストルームとスイート。象の形にたたまれたタオルがベッドの上に用意されています ©Anantara Hotels, Resorts & Spas朝晩のネイチャーウォークやサイクリングなど、自然を満喫できるプログラムや、ライステラスの中でのディナーやタイ料理教室など、さまざまな“体験”が用意されています。1日で3カ国をめぐる、オプショナルツアーもあります!象使いになるトレーニングやトレッキング、ディナーなど、象と一緒に過ごすアクティビティが充実! ©Anantara Hotels, Resorts & Spasこのリゾートには、孤児の象などを保護する目的のエレファントキャンプが敷地内に!象の背中に揺られて出かけるピクニックや、象使い(マホート)になるトレーニングはもちろん、エレファント・ヨガ(ポーズを習得。象の背中で簡単にポーズ後、小象のキャンプでヨガ)も!乾季にはサンセット時にあわせて子象たちがリゾートを訪れ、触れ合うこともできます。スパの評判が高いリゾートグループゆえ、トリートメントの予約をお忘れなく! ©Anantara Hotels, Resorts & Spas------------------------Anantara Golden Triangle Elephant Camp & Resort : 古関 千恵子) ビーチ&リゾートコラム「アジアンビーチ☆マニア」
2016年11月04日デムナ・ヴァザリアによるバレンシアガ(BALENCIAGA)が、17SSリゾートコレクションを発表した。創設者のクリストバル・バレンシアガに敬意を表した16-17AWコレクションで確立されたアティチュードやシルエットの反映と、ハウスのクチュールヘリテージを想起させるディテールを組み合わせた同コレクション。容易さやユーティリティ、流動性などを基本理念としており、コットンポプリンのメンズシャツをオーバーサイズに引き延ばしたかのようなカフタン型ドレスや、バスローブのように簡潔に裁断され、“容易さ”という概念を極限まで推し進めたコートなどのアイテムが展開される。また、唯一のグラフィックモチーフとしてストライプを採用。素材は、クチュールハウスの慣例にとらわれず、コットンポプリン、ツイル、テクニカルジャージー、タオル地などが用いられた。アクセサリーでは、実用的なショッピングトートバッグをベースにした「バザール」バッグや、伝統的なパリのカフェにある椅子の座席の格子細工デザインを再現したクラッチバッグの他、ボールチェーンを拡大したジュエリーなどが展開される。
2016年10月31日写真提供:タイ国際航空タイ王国のナショナルフラッグキャリア、タイ国際航空は、10月27日から1週間の期間限定で、日本=バンコク往復航空券ならびにバンコク以遠のタイ主要都市に加え、東南アジア、ヨーロッパなどのタイ以外の各都市行きの航空券のスペシャルセールを実施中。 タイ国際航空は、2016年10月27日(木)~11月2日(水)までの期間、成田・関空・名古屋・福岡・札幌発バンコク行きエコノミークラス往復航空券を30,000円*〜で販売中だ。さらに、今回のセールでは、バンコク往復便に限らず、チェンマイ・プーケットいったタイ主要都市(34,000円~*)に加え、タイ以外の東南アジア各都市(往復36,000円*~)、インド亜大陸(往復58,000円*~)、ヨーロッパ(往復55,000円*~)、オーストラリア(50,000円~*)、中国(45,000円~*)などの各都市行き航空券もセール価格で提供。*各空港使用料などの諸費用は別途©Tourism Authority of Thailand尚、タイ国際航空オンライン予約システム(Royal e-Booking)からのみ購入可能なWEB限定運賃で、対象出発日は2016年12月1日(木)から2017年9月30日。(但し、適用除外日の設定あり。札幌発の対象出発日は2017年3月1日以降)お得な料金で世界中の人気都市を旅行するチャンス! 座席数限定のスペシャルセールなので、早速タイ国際航空のホームページで詳細をチェックしてみて! タイ国際航空TGスーパーディール WEBスペシャル特設ページ
2016年10月28日