新生銀行はこのたび、新生総合口座パワーフレックスのインターネットバンキングサービス「新生パワーダイレクト」において、スマートフォンでのサービスを拡充したと発表した。2014年2月より開始したスマートフォン用「新生パワーダイレクト」では、「新生パワーダイレクト」のサービスのうち、口座情報一覧や投資信託を除く入出金明細、振込・振替に加え、円普通預金と13通貨の外貨普通預金の振替などが 24時間365日利用できる。このたびはさらに、主な機能に直接アクセスできるショートカットメニューをログイン直後の画面にウェルカム画面として配置したほか、円定期預金や2週間満期預金の取り扱いを開始した。スマートフォンは顧客の取引チャネルの一つとして重要度を高めつつあることから、今後もさらなる機能の充実を図り、スマートフォンによるインターネットでの取引の利便性を一層高めることにより、顧客に、さらに付加価値の高い商品・サービスを提供していくとしている。○「新生パワーダイレクト」スマートフォンで提供する機能・メニュー一覧このたび追加した機能は★印で表している。口座情報口座情報一覧(投資信託を除く)入出金明細(投資信託を除く)お取引レポート★振込・振替振込・振替振込・振替状況照会/取消振込登録先一覧★振込・振替限度額の変更★通知Eメール登録・変更★資産運用外貨普通預金2週間満期預金★円定期預金★レート照会為替レート普通預金金利定期預金金利お客さまサポート限度額変更★パスワード変更★通知Eメール登録・変更★電子お取引レポートサービスご登録/解除★よくあるご質問
2014年12月26日マウスコンピューターは20日、ダイレクトショップ限定の歳末セールを開始した。即日持ち帰り可能なモデルやWindows 7 Professional搭載モデルを多数用意したほか、BTOカスタマイズにも対応する。実施店舗は、東京都の「G-Tune:Garage秋葉原店」および「G-Tune:Space」、埼玉県の「春日部ダイレクトショップ プラス」、愛知県の「名古屋ダイレクトショップ」、大阪府の「大阪ダイレクトショップ」、福岡県の「博多ダイレクトショップ」。デスクトップPCの一例として、AMD A10-7700K APU、8GBメモリ、500GB HDD、DVDスーパーマルチドライブ、マルチカードリーダー、Windows 8.1 Update 64Bitを搭載したモデルが54,750円。13.3型フルHD(1,920×1,080ドット)ノングレア液晶モバイルノートPCの一例として、Intel Core i5-4210U、8GBメモリ、500GB HDD、Intel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth、Windows 8.1 Update 64Bitを搭載したモデルが79,750円。
2014年12月21日MS&ADインシュアランスグループの三井ダイレクト損害保険は12月1日、「シンプル」で「わかりやすく」「使いやすい」をコンセプトに、公式Webサイトを全面的にリニューアルした。このたびのリニューアルでは、顧客から得た要望・指摘やユーザビリティー調査、サイトアクセス分析の結果などを踏まえ、これまでの課題を改善するとともに、急速に利用者が増えているスマートフォン、タブレット端末からの操作性を格段に向上させ、自動車保険の新規の見積もりから加入手続きまで、快適に利用できるようになったという。新規の保険料見積もりから加入手続きまでのすべての画面を、「レスポンシブWebデザイン」の採用によりスマートフォン、タブレット端末にも最適化したのは、自動車保険を主にダイレクトで販売している会社としては初めてだという(11月時点、同社調べ)。主な内容は以下のとおり。○1.スマートフォンでも操作しやすいWebサイトスマートフォン、タブレット端末など、顧客が利用するデバイスごとに、Webサイトが見やすく、操作しやすいレイアウトに最適化される。○2.誰でも操作しやすいWebサイトウェブ・コンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン(WCAG)2.0をベースに独自のガイドラインを作成し、アクセシビリティを考慮した、文字サイズの変更、ナビゲーションやサイト構成の見直しを行った(高齢の顧客も含めて多くの人が見やすく、操作しやすいWebサイトに改良した)。○3.保険料の見積もりも簡単!従来、自動車保険の新規見積もりには、多くの項目に入力する必要があったが、このたび、入力必要項目の絞り込みを行うとともに、選択ボタンのサイズやデザインの見直しを実施し、シンプルな操作でストレスなく、見積もりできるように改善した。○4.知りたい情報が見つかる新コンテンツ「教えて!三井ダイレクト損保」では、同社のコンタクトセンター(お客さまセンター)の応答状況や、同社自動車保険の契約者が設定している補償額や特約の統計等、顧客が保険を考える際に有用な情報の開示を開始した。また、よくある質問のランキング表示や検索結果の画像表示など、顧客が知りたい内容にすばやくアクセスできるように改善した。三井ダイレクト損保は、6月1日に創立15周年を迎えたが、これからも、今まで以上にサービスの拡充を進め、顧客に安心と満足を届けることができるよう努めていくとしている。
2014年12月02日オリックス銀行はこのたび、12月1日よりインターネット取引専用の「eダイレクト2週間定期預金」の取扱いを開始すると発表した。「eダイレクト2週間定期預金」は、資金の運用先を選択している間や、できるだけ自由に資金を使いたいが、普通預金より少しでも高い利回りで運用したいなどの短期運用ニーズに応える商品だという。最低預入金額は50万円からで、これまでの同社の定期預金より少額から預け入れることができるとしている。オリックス銀行は、顧客のさまざまな資金運用ニーズに応えることにより、同社の預金商品をより一層利用してもらいたいと考えているという。今後も顧客にとって利便性の高い商品を提供していくとしている。
2014年11月26日米Twitterは20日(米国時間)、ユーザー間でメッセージを送信できる「ダイレクトメッセージ」に、公開されているツイートを共有できる新機能を追加した。同機能が追加されたことにより、フォロー関係にあるユーザーと直接、プライベートにツイートを共有できる。iOSまたはAndroidのモバイルアプリで利用する場合は、タイムラインにある共有したいツイートを長押しし、「ダイレクトメッセージで共有(Share via Direct Message)」を選択。ブラウザ版やTweetDeckの場合は「more」アイコンをクリックして選択する。その後、共有したい相手を選択してメッセージを送信すると、相手にプッシュ通知が届く。同日よりiPhone/Android版アプリ、ブラウザ版、TweetDeckで利用可能。なお、TweetDeckのMac版については近いうちに対応する予定だ。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月21日マウスコンピューターはこのほど、同社のダイレクトショップ全店でWindows 7 Home Premium搭載PCを対象とした「Windows 7 Home Premiumファイナルセール」を開催している。セールでは、Windows 7 Home Premiumを搭載したデスクトップPCやノートPCが特別価格で販売する。一例として、AMD製APUを搭載した「LM-AR313B-EX」は、APUがA10-7700K(3.4GHz)、チップセットがAMD A78、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがAMD Radeon R7 Graphics(統合GPU)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 7 Home Premium 64bitの構成で税別54,750円から。3年の長期保証が付いた「Lm-iH301S-3Y-EX3」は、CPUがIntel Core i5-4590(3.3GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB HDD、グラフィクスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 7 Home Premium 64bitの構成で税別64,750円から。このほか、ディスプレイやマウス、キーボードといった周辺機器もPCとの同時購入することで、割引価格が適用されるモデルも用意する。セールの詳細はマウスコンピューターのWebサイトを参照してほしい。
2014年09月30日三井住友銀行は12日、インターネットバンキングサービス「SMBCダイレクト」において、ログイン後に不正な画面を表示し、暗証番号などの情報を入力させ、不正な取引を行うウイルスが発生したことを発表した。同行は確認されている不正な画面3点を公開し、注意を呼びかけている。また、これらの不正な画面が表示される場合は、使用中のPCがウイルスに感染している可能性があるため、ウイルス対策ソフトによる駆除やPCの初期化を行うことを推奨している。同行が公開した「画面例1」では、ログイン後に「ダウンロード中です」、「読込中です」といった表示のある不正な画面が現れ、暗証番号の入力を求める。正規のSMBCダイレクトでは、取引内容の確認画面を表示せずに暗証番号の入力を求めることはない。「画面例2」および「画面例3」では、ログイン後に不正な画面やポップアップ画面を表示し、暗証カードの数字の入力を求める。正規のSMBCダイレクトの第二暗証取引では、暗証カードの乱数表のうち2カ所のみを指定するため、3カ所以上を指定するものは不正画面と判断できる。同行では、これらの不正な画面に対して、暗証番号などの情報を絶対入力しないよう注意を喚起している。また、誤って不正な画面に情報を入力した心当たりがある場合は、利用停止登録の手続きを行うよう呼びかけている。被害にあわないための対策として同行は、ウイルス対策ソフトを常に最新の状態に更新し、ウイルススキャンを実施すること、振込み上限額を確認・設定すること、取引受付完了の連絡メールを利用することの3点を挙げている。
2014年05月13日千葉興業銀行は19日、個人向けインターネットバンキング「ちば興銀ダイレクト」において、スマートフォン専用画面でのサービスを開始した。スマートフォン専用画面で利用できる取引は、「残高照会」「入出金明細照会」「振込・振替」で、これ以外の取引はパソコンサイトに遷移しての取引が可能。利用頻度が高い「残高照会」などの取引をスマートフォン向けに最適化した専用画面で提供することにより、操作性が向上し顧客の利便性が高まる。また、ワンタイムパスワード(※)を標準化したことで、セキュリティが向上し「なりすまし」や不正アクセスの防止につながるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月21日富士生命保険は15日、生命保険のインターネット申込サービス『富士生命ダイレクト』を開始した。同サービスの開始により、顧客が24時間(※一部メンテナンス時間を除く)いつでも都合のいい時間に保険を申し込める環境を提供する。「富士生命ダイレクト」では、がん保険「がんベスト・ゴールド」を中心に、医療保険「ゴールドメディ」と、高額となる場合がある介護費用を一時金で準備できる介護保険「愛する家族のために いざという時 こどもの世話になりたくない保険」を提供する。また、富士生命ダイレクトにおいては、月々の保険料が1,000円台のプラン(年齢や性別によって一部例外もある)など、「バラエティに富む保険を提供する」(同社)。なお、取り扱い商品については、今後、順次拡大するとしている。富士生命ダイレクトでは、以下3商品を提供する(サービス開始時点)。がんベスト・ゴールド無解約返戻金型がん療養保険(10)[無配当]ゴールドメディ無解約返戻金型医療保険(08)[無配当]愛する家族のために いざという時 こどもの世話になりたくない保険無解約返戻金型介護認定一時金給付保険(11)[無配当]【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月15日大和ネクスト銀行および大和証券は11月1日、外貨預金を利用できる対象者を広げ、大和証券の「ダイワ・ダイレクト」コースの顧客にも外貨預金を利用できるようにした。取扱通貨は、米ドル(USD)、ユーロ(EUR)、豪ドル(AUD)、NZドル(NZD)、南アフリカランド(ZAR)、トルコリラ(TRY)の6通貨。それぞれ外貨普通預金と外貨定期預金がある。利用できる人大和ネクスト銀行口座と大和証券口座を持っている日本国内に居住する個人または法人の顧客取扱窓口大和証券 本・支店およびコールセンター(「ダイワ・コンサルティング」コースの顧客は大和証券 本・支店、「ダイワ・ダイレクト」コースの顧客は大和証券コールセンターが取扱窓口となる。インターネットでの外貨預金口座開設や外貨預金の取引は利用不可)外貨定期預金の預入期間米ドル(USD) : 1・3・6カ月、1・2・3年ユーロ(EUR) : 3カ月豪ドル(AUD) : 1・3・6カ月、1年NZドル(NZD) : 1・3・6カ月、1年南アフリカランド(ZAR) : 1・3カ月トルコリラ(TRY) : 1・3カ月最低預入額(預入単位)外貨普通預金 : 1補助通貨単位以上(1補助通貨単位)外貨定期預金 :米ドル(USD)、ユーロ(EUR)、豪ドル(AUD)、NZドル(NZD)、トルコリラ(TRY)は1000通貨単位以上(1補助通貨単位)。南アフリカランド(ZAR)は1万通貨単位以上(1補助通貨単位)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月01日自動車保険等を扱う三井ダイレクト損害保険は、全国の運転免許を持つ男女300名(18歳から49歳)を対象に、「秋の行楽」について調査を実施した。調査期間は9月7日から9月10日。「今年の秋にクルマで行楽に出掛ける予定がありますか?」と尋ねたところ、「ある」と回答した人が50.3%と、「ない」の49.7%を若干上回った。「今年の秋に出掛けるクルマでの行楽の日程は?」と質問したところ、「日帰り」が58.3%と最も多く、「1泊2日」が30.5%と続いた。日程が短い理由は、お盆休み(夏休み)がある夏とは異なり、秋は週末の土曜・日曜、もしくは3連休を使用して出掛けざるを得ないからだと考えられる。また、「今年の秋に出掛けるクルマでの行楽の1人当たりの予算は?(日帰り)」と質問したところ、行楽に出掛ける相手(人数)によって予算が異なる結果となった。「自分一人で」、「恋人と」、「家族(夫婦のみ)と」と回答した人の予算は「5,000円から10,000円未満」が57.1%、「家族(夫婦と子供)と」、「家族(夫婦・子供と祖父母)と」の回答者の予算は「5,000円未満」が50.0%。人数が少ない場合、予算の捻出もしやすく、行楽にかけられる費用も多くなることが分かる。なお、「クルマで出掛ける際の楽しみは?」と質問したところ、「旅先での食事」が65.3%と最も多く、僅差で「旅先の景色(62.7%)」、「サービスエリアや道の駅などへの寄り道(51.3%)」が続いた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月19日伊予銀行は10日、『いよぎんダイレクト』を15日からリニューアルすると発表した。リニューアルした内容は、定期預金の口座開設や解約予約が24時間可能となり1ヵ月先まで振り込み予約が可能になるなどのサービス機能の充実と、取り引き画面が視線の流れに沿った直感的に理解しやすい画面デザインになったこと、そしてパソコン・スマートフォンを対象に利用端末を登録する仕組みを採用するなどしたセキュリティ強化の3点。現在「いよぎんダイレクト」を利用している顧客は、10月15日以降、最初のログイン時に「サービス移行登録」が必要。サービス機能の充実定期預金篇定期預金の口座開設や解約予約が24時間OK。証書式定期預金や財形預金の残高もひと目で確認できる。積立定期預金の口座開設も可能振り込み篇1ヵ月先まで振り込みの予約OK。振込限度額の変更もインターネットで簡単。振り込みの「パターン」を登録できるローン篇借り入れ中のローン明細をひと目で確認できる。手数料「無料」、住宅ローンの一部繰上返済手続き篇「インターネット投資信託」の申し込み。インターネットで簡単、住所変更、公共料金自動支払の申し込み。利用口座の追加・削除もインターネット上で登録できるその他の便利な機能「Web口座」への切り替えで通帳レスの取り引き。「いよぎんポイントサービス」のポイント照会。Eメールによる情報配信サービスの開始使いやすい画面デザインと操作性の向上直感的に理解できる優れた操作性。スマートフォン専用ページの登場。自分だけのオリジナルの「ユーザーID」が設定できるセキュリティ強化利用端末の登録機能。ソフトウエアキーボードの機能改善【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月11日イオン銀行は9月1日から10月31日までの期間中に、イオン銀行ダイレクトに初回ログイン登録した顧客にもれなく200WAONポイントをプレゼントする「イオン銀行ダイレクト登録キャンペーン」を実施している。イオン銀行ダイレクトは、パソコンや携帯から、イオン銀行ダイレクトにアクセスすれば、いつでも顧客の都合に合わせて、残高や入出金明細の照会・振込・投資信託取引・各種変更などのサービスがインターネットで利用できる。また、ATMでの振込(イオンバンクカード/イオンカードセレクト利用時)と同様の手数料で利用可能。手数料は振込の時間にかかわらず一律で、イオン銀行あて0円、他行宛210円(税込)。9月1日から9月30日の期間中に初回ログイン登録すると、10月17日以降にWAONポイントを受けとることができる。10月1日から10月31日の期間中に初回ログイン登録すると、11月17日以降にWAONポイントを受けとることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月06日オリックス生命保険は3日、1997年から開始した通信販売事業「オリックス生命ダイレクト」が、2012年9月をもって15周年を迎えたと発表した。オリックス生命は、代理店販売を行う生命保険会社として1991年4月に設立。その後、1997年9月に通信販売専用商品「オリックス生命ダイレクト保険」を発売し、通信販売事業を開始した。当時、業界で初めて通信販売専用の商品を提供することで同社の従来商品より最大で3割安の保険料を実現したといい、「生命保険の価格破壊」として評判を呼び、「発売から3日間で1万件を超える問い合わせがあった」(オリックス生命)。その後も「シンプルでわかりやすく手頃な生命保険」の商品開発を心がけているといい、2011年5月からは、インターネットによる保険商品の申し込みサービスを行っている。同社代表取締役社長の大藤俊行氏は、「オリックス生命ダイレクト15周年 社長メッセージ」の中で、「日本の生命保険業界を変革し、家計における保険料負担の軽減を図っていきたい」としている。大藤社長のメッセージ詳細はこちら。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月04日イオン銀行は27日、イオン銀行ダイレクトでスマートフォン専用画面によるサービスを一部開始した。残高照会入出金明細照会振込カードローン(申込、借入、返済)ログインパスワード変更上記以外のサービスについては、パソコンサイトに遷移しサービスが利用できる。スマートフォンは、docomo、au、SoftBankより発売されている端末が対象。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月31日みずほ銀行は、1日より、みずほダイレクト[インターネットバンキング]の住宅ローンに関する機能を向上したと発表した。この機能向上により、顧客は24時間いつでも住宅ローンの返済予定金額・返済予定日などの各種照会を利用することが可能となる(利用手数料は無料)。また、条件変更の手続きでは、「返済額増額指定サービス」の利用が可能となるほか、一部繰上返済の申込み金額を1万円(従来は10万円)からに引き下げるなど、サービスの幅が広がる。同行では「今後とも、顧客の要望に応え、住宅ローン関連サービスやみずほダイレクトの利便性向上に取り組んでいく」としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月04日北陸銀行は13日、18日より「ほくぎんダイレクトA」のスマートフォン専用サイトの取扱いを開始すると発表した。スマートフォンより、「ほくぎんダイレクトA」にログインすると、操作性を考慮した専用のメニュー画面が表示され、利用頻度の高い「残高照会」「入出金明細照会」「振込・振替」が利用できるようになる。パソコンサイトへ遷移する機能もあり、従来の「ほくぎんダイレクトA」のメニューも併せて利用できる。また、セキュリティ確保のため、従来の固定式パスワードに加えて、「ワンタイムパスワード」の利用が必須となる。無料の専用アプリ(ソフトウェアトークン)をダウンロードし、所定の操作を行うとすぐに利用できる仕組みになっている。iOSおよびAndroid搭載のスマートフォンから利用可能。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月15日山梨中央銀行は16日、顧客が自宅のパソコンで、いつでも投資信託の取引や投資状況の確認ができる「山梨中銀ダイレクト(インターネット投信)」の取扱いを23日より開始すると発表した。また、同サービスの取扱開始に合わせて、購入金額に応じてギフトカードがもらえる「山梨中銀インターネット投信キャンペーン」も実施する。期間は4月23日~8月31日まで。同サービスは、満20歳以上の個人顧客で同行に「投資信託振替決済口座」があり、インターネットバンキングサービス(山梨中銀ダイレクト)と電子交付サービスが利用できる顧客が対象。インターネットから投資信託の購入や解約、新規申込、変更、中止、取引履歴などの各種照会が利用できるほか、インターネット上で投資信託取引の各種報告書等を閲覧できる電子交付サービスも24時間利用できる。ただし、パソコンのみ対応しておりスマートフォンからの利用はできない。なお、75歳以上の顧客は、投信積立の中止、各種照会、電子交付サービスのみの利用となる。「投資信託振替決済口座」の開設と「山梨中銀ダイレクト(インターネットバンキングサービス)」の申し込みは、同行本支店の窓口またはホームページから可能。また、それに伴い、新規で契約した個人顧客に投資信託の合計購入金額に応じて「山梨中銀DCギフトカード(三菱UFJニコスギフトカード)」をプレゼントするキャンペーンも実施する。投資信託(野村MMFは除く。投信積立は対象外)を10万円以上購入でギフトカード1,000円分、50万円以上でギフトカード2,000円分、100万円以上でギフトカード4,000円分をプレゼント。ただし、「日経225ノーロードオープン」は、購入金額50万円以上につき一律ギフトカード1,000円分を進呈。詳細は同行Webサイトまで。同行では、「今後とも顧客が満足できる商品・サービスの提供に努めていく」としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月18日愛知銀行は16日、スマートフォンの普及拡大に伴い、個人顧客向けインターネットバンキング「愛銀Ai ダイレクト」のスマートフォン専用画面でのサービス取扱いを開始した。同サービスの開始により、残高照会や取引明細照会、振込・振替、ワンタイムパスワード申請(利用解除)がスマートフォン専用画面から行える(これ以外のメニューについては、パソコンサイトへ遷移する)。同行によると、東海三県下(愛知・岐阜・三重)の地方銀行では初めてという。スマートフォンでインターネットバンキングを利用する際には、ワンタイムパスワード(可変式の使い捨てパスワード)での本人認証が必須となる。これにより、インターネットバンキング取引が安全に利用できるという。スマートフォンから、初めて利用する際にはワンタイムパスワードアプリをダウンロードする必要があるが、2回目以降は、ダウンロードしたワンタイムパスワードアプリから利用することにより、ワンタイムパスワードの都度入力を省略することができる。推奨OSは、iPhoneがiOS4.3以上、AndroidがGoogle Android Ver.2.1以上。なお、現在スマートフォンからインターネットバンキングを利用している顧客は、16日以降、パソコン画面でのログオンができなくなり、 スマートフォン専用画面からの利用となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月16日第四銀行は、個人向けインターネットバンキング「だいしダイレクト」がより便利に利用できるよう、利便性向上に向けて機能を拡充する。拡充する機能としては、同行ホームページからの新規申し込み手続きが可能となり、来店や書類記入、メールオーダーでの郵送授受などの負担がなくなる。また、住宅ローン固定金利再選択の申し込みができるようになるほか、口座振替や口座照会など、新たに利用する口座の追加が可能となる。さらに、外貨預金にオーストラリアドルが追加。事前登録振込口座以外の振込先への当日振込(即時振込)ができる都度当日振込機能の利用申込と解約も可能になる。通帳式定期預金の解約も可能に。スマートフォンからも利用できるようスマートフォンに対応する。4月9日午前9時より開始する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月04日三井ダイレクト損害保険株式会社は、同社が昨年5月に開始した、事故のないクルマ社会を目指す活動「MUJICOLOGY!(ムジコロジー)プロジェクト」の一環として、「ムジコロジー体操」を制作した。同社サイト内のMUJICOLOGY研究所で公開している。2011年にスタートした「MUJICOLIGY!プロジェクト」は、無事故を願う気持ちを、「可視化する」「五感に託す」「共鳴させる」ことをコンセプトに活動している。今回は「ゆずり合いの心」を歌詞や振り付けに盛り込み、体操として作成したのが「ムジコロジー体操」。クルマとクルマ、クルマと歩行者、クルマと自転車の3つの場面を設定し、それに応じた体操と歌を制作している。監督は「劇場版 神聖かまってちゃん」を手がけた入江悠氏、振りつけはNHK「からだであそぼ」の近藤良平氏、音楽は「呉羽化学(クレラップ )」を手がけた福井洋介氏が担当。「ムジコロジー体操」は、3月20日にお台場で実施された東京湾岸署主催の交通安全イベントでも公開された。今後は春・秋の交通安全運動などのイベント、MUJICOLOGY!研究所サイト(等を通じて広めていくという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月30日三井ダイレクト損害保険は27日、無事故を目指す情報を発信するサイト「MUJICOLOGY!研究所」キャラクターの”むじころう”と”むじこりん”を使用した、「Facebook公式ファンページ」を開設した。同社は、事故のない車社会を目指す活動として「MUJICOLOGY!プロジェクト」を展開。「MUJICOLOGY!研究所」サイトでは、無事故を実現するために、ドライバー同士のコミュニケーションの円滑化、ドライバーマナーの向上につながる情報などを発信している。”むじころう”と”むじこりん”は、同プロジェクトのメッセージを具現化させるために同サイトから生まれたキャラクターで、「人のココロをもったくるま」のこと。今回開設したFacebook公式ファンページでは、”むじころう”が幼なじみの”むじこりん”をドライブデートに誘うために、カーライフにまつわる情報についてファンに相談をもちかける形で、双方向のコミュニケーションを行っていく。ファンは、”むじころう”に「いいね!」ボタンを押したり、情報を提供したりすることで、”むじころう”を応援していくという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月29日「取っ手のと~れ~る~♪」のCMがあまりにも有名で「ティファールは調理器具の会社」というイメージが強い。ところがそのティファールブランドを展開する「グループセブ」は、ヨーロッパではキッチン家電で大きなシェアを誇る会社として知られており、なかでも、世界トップレベルのコーヒーメーカー製造会社という事実はちょっと驚きのトリビアのひとつかもしれない。今春新発売されるレギュラーコーヒーメーカーから、まさにそんな同社の実績をうかがい知ることができる。2012年4月上旬発売予定の『ダイレクトサーブ』は、早くて、簡単で、しかもいつも挽きたての美味しさが楽しめる〈1杯抽出タイプ〉のカフェポッド専用レギュラーコーヒーメーカー。グループセブ社が蓄積してきたノウハウをあれもこれもと生かしつつ、現代のライフスタイルに合わせたデザインに仕上げた仕様はインテリアにもとけこみやすいシンプルさが魅力だ。しかも、ボタンをひとつ押すだけの簡単操作で、飲みたくなったらすぐに飲める「即起動」(約60秒で抽出)。京都のコーヒー職人「小川珈琲」と共同開発したこだわりのブレンドのカフェポッド(小川珈琲のコーヒー鑑定士がティファールのダイレクトサーブに合わせて開発したブレンド。オリジナルブレンド、モカブレンドの2種を同時発売予定)を使えば、自宅やオフィスに居ながらにして本格的な京都のコーヒー職人の味がいつでも好きなときに楽しむことができる。*カフェポッド(1杯分のコーヒーを最適な挽き具合でフィルターペーパーにつめたもの)は約40社から発売されている実際に操作してみると、まず、個包装されるパッケージから出したカフェポッドを機械にセット。あとは抽出ボタンをポンと押すだけ。すべての操作で慣れている人なら20秒もかからない。セットしたカップに1杯分が抽出されると、その後は『ダイレクトサーブ』の〈カフェポッドドライ機能〉で湯切れもよいのですぐに抽出後のポッドを取り出すことができる。本当にものの60秒でこんなに美味しいコーヒーが飲めるのかと驚かされる。しかも、気になる価格は14,800円と手頃な点も大きな魅力だ。色はブラックとレッドの2色展開。今回スペシャルコラボとして小川珈琲から同時発売されるカフェポッドとともに、忙しい毎日のなかでも至福のコーヒー時間を楽しみたい。T-fal『ダイレクトサーブ 』(ブラック/レッド)14,800円商品サイズ:(181×274×254)mm総重量:約1.6kg 定格消費電力:1,430Wお問い合わせ先:株式会社グループセブ ジャパンティファールお客様相談センタ—(ナビダイヤル)0570-077772取材/松浦明
2012年03月15日ふくおかフィナンシャルグループは6日、「キャッシュカード・ダイレクトバンキングカード店頭即時発行」の取扱店舗の拡大を開始した。各子銀行の実施日および取扱店は、福岡銀行が6日から全営業店159店舗(東京支店、名古屋支店、大阪支店、広島支店、国際線ターミナル出張所除く)、熊本ファミリー銀行が13日から全営業店70店舗、親和銀行が9日から全営業店86店舗(東京支店除く)となる。同サービスでは、顧客が店頭でキャッシュカードやダイレクトバンキングカードなどを申し込むと、各営業店に設置した小型カード発行機から即時発行し、その場でカードを受け取ることができる。対象は個人顧客で、発行の際には本人の来店、および顔写真付きの本人確認書類(運転免許証など)を提示する必要がある。対象カードは、磁気キャッシュカード(2券種:一般、キャラクター)、生体認証ICキャッシュカード(2券種:一般、キャラクター)、ダイレクトバンキングカード、カードローンカード(再発行のみ)の計6種類。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月07日SMBC日興証券は13日、ダイレクトコース(※)の投資信託取り扱い銘柄数を278本から倍増の614本に17日から拡充すると発表した。この614本のうち、ノーロードファンド(購入手数料無料の投資信託)は107本となる。SMBC日興証券は、ダイレクトコースの魅力向上及び顧客基盤の拡大施策の一環として、2011年5月に「信用取引の委託手数料無料」、同年9月に「公募・売出株式等(PO)の取り扱い」、同年12月に「一般信用取引の取り扱い」など、株式を中心とした商品やサービスを拡充してきた。今回、投資信託においても、ネット取引で顧客に人気の高いインデックス型やノーロード、低コストの商品を追加、銘柄数を大幅に拡充する。また同社では、ダイレクトコースの投資信託取り扱い銘柄数の拡充とあわせて、2つのキャンペーンを実施する。対象期間中に同社ホームページからダイレクトコースで口座開設を行い、30万円以上の入金をした全ての顧客に3,000円をキャッシュバックダイレクトコースの顧客が、対象期間中に対象となる株式投資信託を50万円以上購入すると、もれなく2,000円をキャッシュバック。またこの対象者の中から抽選で50人にトラベルギフトカード1万円をプレゼントキャンペーンの詳しい内容は、SMBC日興証券ホームページを参照。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月14日三井ダイレクト損害保険(株)は、リサーチ会社マイボイスコム(株)で実施した2010年度の自動車保険満足度調査で「総合満足度1位」に選ばれたことを記念し、キャンペーンを開始した。3月31日までの期間中に保険申込手続き完了者が対象キャンペーン期間は3月31日までとし、期間中に三井ダイレクト損保の自動車保険、バイク保険、ドライバー保険の申し込み手続きを完了した方が対象という。保険の申し込み手続きを完了すると自動的に応募扱いとなり、新規でも継続でもキャンペーンの対象になるという。 また、複数の申し込み手続きの場合は、それぞれが自動的に応募となるとのこと。なお、当選賞品は以下となっている。<当選賞品>A賞:JTB旅行券30,000円分10名B賞:オリジナル図書カード5,000円分20名
2011年01月22日顧客満足度95.2%三井ダイレクト損害保険株式会社は、保険金を支払った顧客を対象に事故対応サービスに関するアンケート調査を行っており、2010年4月1日~2010年9月30日の調査結果を発表しました。回答方法は郵送ならびにホームページ、回答数は5012、質問は「三井ダイレクトの事故対応サービスはいかがでしたか?」というものです。調査結果は5段階で評価されたもので、1番高い評価の満足が72%、そして満足から普通までをあわせたものが、95.2%という結果になっています。三井ダイレクト損害保険は「事故対応の品質は、事故対応スタッフのサポート力」が重要で最も力を入れており、事故対応年数10年以上のスタッフが41%いるなど、経験豊富なスタッフによる、親身で迅速な対応とお客さま本位の充実したサービスにより、大きな安心をお届けすると、しています。
2010年12月19日保険料・商品内容・事故時対応など総合的にリサーチ会社マイボイスコムが実施した自動車保険の満足度調査で、三井ダイレクト損保が総合満足度第1位を獲得したという。インターネットコミュニティ「MyVoice」に登録しているモニターから、全国在住18歳以上の男女で自動車保険(任意保険)に加入しており過去3年以内に自動車保険の保険金の支払いを受けた人を対象に、アンケート調査は行われた。調査期間は2010年11月12日~15日の3日間で、結果4323件の有効回収数が得られたという。安い&充実したサービス20代~60代までの各世代において「事故後のスピーディかつ的確な対応」に満足している人が多かったようだ。また「保険料の安さ」に満足する声も多かった。安くて充実したサービスが総合満足度第1位獲得につながったようである。
2010年12月19日保険契約者向け新サービス三井ダイレクト損害保険は、9月から自動車保険契約者向けに新サービス「車生活応援サービス」の提供を始めた。クルマ生活応援サービスとは「クルマ生活応援サービス」は、国内外の宿泊施設や、レジャー施設など全国で75,000店舗以上の優待対象施設を特別割引価格で利用できるサービス。同サービスは、株式会社リラックス・コミュニケーションズとの提携によって提供される。優待サービスのジャンル提供される優待サービスは、以下の通りで幅広く取り揃えている。・国内外の宿泊・レジャー施設・映画チケット・娯楽施設・スポーツ施設・ショッピング・レストラン・レンタカー等なお、三井ダイレクト損保の自動車保険が2年目以降の契約者は、各種優待サービスが「VIP会員」価格で利用できる。楽しいカーライフを応援三井ダイレクト損保では、「走っても走っても変わらない」保険料体系や「クルマ生活応援サービス」などを通じて、これからも楽しいカーライフを応援していくとしている。
2010年10月23日三井ダイレクト開業10周年企画三井ダイレクト損害保険は開業10周年を記念してメールマガジンを創刊したことを発表しました。メールマガジンでは「今が旬のドライブ情報や新車情報」「ドライブテクニック・節約術」「期間限定キャンペーンなど、おトクな情報」などのカーライフに関する情報を配信しています。また、メールマガジンの創刊にあたり期間限定のキャンペーンを11月30日まで実施しており、期間中に三井ダイレクト損保のメールマガジン配信サービスへの登録を完了した人を対象に、抽選で10名に一休.comペア宿泊券をプレゼントをします。メールマガジンは保険の契約者でなくても登録でき、キャンペーンにも参加可能です。
2010年10月19日