東京エディション虎ノ門のテラスダイニング「ガーデン テラス(Garden Terrace)」が、2023年3月25日(土)にリオープンする。“天空に浮かぶ庭園”「ガーデン テラス」リオープン「ジェイド ルーム + ガーデン テラス」は、英国で最もクリエイティブなシェフの一人と称され、ミシュランスターを数多く獲得しているトム・エイキンズが手掛ける、東京エディション虎ノ門のシグネチャーレストラン。多様な調理技術による、現代的な和と洋のコラボレーション料理を堪能することができるのが魅力だ。ジェイドグリーンを基調としたラグジュアリーな空間「ジェイド ルーム」を一歩出ると、そこは豊かな緑が茂る“天空に浮かぶ庭園”「ガーデン テラス」。今回は、地上140mの超高層階から圧巻のシティービューを望むそのテラスダイニングが、リオープンを迎える。和と洋を融合させた10品のスナックメニュー提供されるのは、ガーデン テラスのために考案された10品のスナックメニュー。2022年からおなじみのメニューに加え、新鮮な北海道産帆立にベーコンジャムと根セロリのピューレをトッピングした「帆立、ベーコンジャム、サワードウ出汁」や、異なる食感に調理した色とりどりの九州産トマトとクリーミーなミルクカードのハーモニーを楽しめる「トマト、ミルクカード、カモミールオイル」、国産豚を長期熟成させて深みを出した「熟成 青森生ハム」などの新メニューが登場する。カクテル&ワインを豊富なラインナップでまたドリンクメニューは、エディションらしいカクテルとワインを多彩なラインナップでセレクト。開放的なアウトドアダイニングにふさわしい、自然派素材を使ったガーデンスプリッツ4種や、6種類のボトルドカクテル、さらには、グラスワイン、国産の希少なワイン、日本酒のボトルなども用意する。【詳細】東京エディション虎ノ門「ガーデン テラス」リオープンリオープン日:2023年3月25日(土)住所:東京都港区虎ノ門4-1-1 東京エディション虎ノ門 31F■ガーデン テラス営業日・営業時間:・水木 16:00~23:00(フード L.O.21:00/ドリンク L.O. 22:30)・金~日 12:00~23:00(フード L.O.21:00/ドリンク L.O. 22:30)※月・火曜日は定休日。※雨天の場合は、店内への移動または予約をキャンセル。フードメニュー例:・スナック3種セット 5,500円、スナック5種セット 10,000円※サービス料込み■ジェイド ルーム営業日・営業時間:・水木 17:30~23:00(L.O. 21:00)・金~日:12:00~16:00(L.O. 14:00)/17:30~23:00(L.O. 21:00)フードメニュー:・ランチ(金~日) 4皿のコース 11,000円、6皿のコース 15,000円・ディナー(水~日) 5皿のコース 18,000円、7皿のコース 22,000円※サービス料込み
2023年03月18日2021年7月9日に劇場公開され、2021年劇場用実写映画No.1の大ヒット作となった映画の続編『東京リベンジャーズ2血のハロウィン編-運命-/-決戦-』。この度、前作で主人公・タケミチ(北村匠海)の天敵だった“キヨマサ(鈴木伸之)”がサプライズ出演、場面写真も到着した。前作では「狂犬ヤンキー」と呼ばれるほど喧嘩も強く、何度もタケミチ(北村匠海)の前に立ちはだかる最大の天敵であったキヨマサ。東京卍會に属すも素行の悪さからマイキーやドラケンから見放され、東卍の宿敵である“愛美愛主(メビウス)”に寝返り、最終的に東卍とメビウスの決戦のさなか、負け続けても何度でも立ち向かってくるタケミチを前についに敗れることとなった。観る者全員に圧倒的なインパクトを与え、見事なまでにそのヒール役を演じきった鈴木さん演じるキヨマサのカムバックは原作にはない映画オリジナルのサプライズ演出!今回の再登場において鈴木さん自身も「キヨマサがどう出てくるのか是非注目して欲しい」とコメントしており、映画ならではの再登場の理由として本作の岡田翔太プロデューサーは「原作とは少し違う起爆剤として再び襲来してもらった」とコメント。実際の撮影現場の様子においても「前作の“あの”キヨマサくんを忘れたつもりはありませんでしたが『強いパンチ』どころじゃなかったですね。メガトンパンチでした。笑」と自信を覗かせる。メガホンをとった英勉監督も「キヨマサくんが武道にオラると第一作がブワッと蘇ります」と語り、「高校のヤバい先輩にバッタリ会った感じでした。怖いんですが、とても嬉しかったです」と太鼓判を押している。解禁となった3枚の場面写真では、前作同様怪しい不気味さと凄みは健在なものの、前作とは打って変わってなぜか店員らしき風貌のキヨマサに要注目。そして前作のラストで勝ったはずのタケミチが相変わらずキヨマサを前に委縮している様子や、千冬(高杉真宙)を前に物憂げな表情を見せている点も見逃せない。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』は4月21日(金)より公開。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』は6月30日(金)より公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:東京リベンジャーズ 2021年7月9日より全国にて公開予定©和久井健/講談社 ©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- 2023年4月21日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦- 2023年6月30日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
2023年03月17日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日公開)、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』(6月30日公開)の出演者が17日、明らかになった。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタを助けるために、ヒナタの弟・ナオトとともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。この度、主人公・タケミチ(北村匠海)の天敵・キヨマサ役の鈴木伸之ががサプライズ出演していることが明らかに。前作では狂犬ヤンキーと呼ばれるほど喧嘩も強く、何度もタケミチの前に立ちはだかる最大の天敵であったキヨマサは、東京卍會に属すも素行の悪さからマイキーやドラケンから見放され、東卍の宿敵である“愛美愛主(メビウス)”に寝返る。最終的に東卍とメビウスの決戦のさなか、負け続けても何度でも立ち向かってくるタケミチを前についに敗れることとなった。観る者全員に圧倒的なインパクトを与え、見事なまでにそのヒール役を演じきったキヨマサのカムバックは、原作にはない映画オリジナルのサプライズ演出。公開された3枚の場面写真では、前作同様怪しい不気味さと凄みは健在なものの、なぜか店員らしき風貌となっている。前作のラストで勝ったはずのタケミチが相変わらずキヨマサを前に委縮している様子や、千冬(高杉真宙)を前に物憂げな表情を魅せているカットにも注目となっている。○鈴木伸之 コメントキヨマサとして『東京リベンジャーズ2』に参加させていただきますありがたい気持ちでいっぱいです。前作からもたくさんの反響があったようにさらにパワーアップしたキャラクターを是非大きなスクリーンで楽しんでもらえたら嬉しいです。キヨマサがどう出てくるか是非注目お願い致します!○監督:英勉 コメント渋高最恐のキヨマサくんはホント楽しそうでした。キヨマサくんが武道にオラると第一作がブワッと蘇ります。マジで高校のヤバい先輩にバッタリ会った感じでした。怖いんですが、とても嬉しかったです。キヨマサくんはやっぱりいいんです。好きですキヨマサくん。○プロデューサー:岡田翔太 コメントタケミチと千冬が奮闘する前編の流れの中で「もう一つ強いパンチが欲しいですよね!」と監督、スタッフ陣達と話をしている中で「ここで、キヨマサ登場! っていうのはどうですか?」という事でワンポイント、原作とは少し違う起爆剤として再び襲来して頂きました。前作の“あの”キヨマサくんを忘れたつもりはありませんでしたが「強いパンチ」どころじゃなかったですね。メガトンパンチでした。笑早朝、撮影現場に颯爽と現れ、タケミチ達にガツン! とかまして帰っていく様はまさにキヨマサくんそのもの。清々しかったです!(C)和久井健/講談社 (C)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
2023年03月17日台湾朝食専門店「ワナマナ(wanna manna)」が2023年4月7日(金)、東京・飯田橋サクラテラスに2号店をオープンする。大阪の台湾朝食専門店「ワナマナ」が飯田橋サクラテラスに朝食を意味する“早餐(ザオツァン)”の看板を掲げた食堂や屋台が数多くある台湾。2021年春に大阪・南森町に誕生した「ワナマナ」は、「台湾の、希望溢れる一日はここから。」をコンセプトに、台湾人に欠かせない台湾流の朝食を提案している専門店だ。本場台湾流の朝食メニューを堪能関東初出店となる飯田橋サクラテラス店でも、バリエーション豊かな台湾朝食を提供。たとえば「鹹豆漿(シェンドウジャン)」は、毎日店舗で絞る豆乳を、お酢でゆるく固めた台湾式の豆乳スープ。ふわふわとろとろの食感とほのかな酸味が特徴で、様々な具材をトッピングしてからいただく。このほか、様々な具材をもち米で包み込んだ台湾式おにぎり「招牌飯糰(ジャオパイ ファントゥアン)」、もちもち食感の生地にシンプルかつ豊富な具材を加えた台湾式クレープ「蛋餅(ダンビン)」など、本場の味が楽しめるメニューの数々が用意されている。店舗情報台湾朝食専門店「ワナマナ(wanna manna)」飯田橋サクラテラス店オープン日:2023年4月7日(金)住所:東京都千代田区富士見 2-10-2 飯田橋サクラテラス 2F営業時間:8:00~19:00(L.O18:30)定休日:年中無休(サクラテラスの営業日に準ずる)
2023年03月16日映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』の最重要キャラクターである、場地圭介、羽宮一虎、松野千冬という3人の新場面写真が公開された。原作でも屈指の人気を誇る「血のハロウィン編」を題材に描く本作。シリーズを語る上で避けては通れない本エピソードは、主演の北村匠海が“描く義務がある”と語るほど。特別な思いを胸に、全身全霊で映像化に向けて動き出した関係者にとって最重要となったのが、東京卍會結成メンバーの1人であり、壱番隊隊長・場地圭介(永山絢斗)、東京卍會と敵対する芭流覇羅のNo.3であり、東京卍會結成メンバーの1人でもある羽宮一虎(村上虹郎)、東京卍會壱番隊副隊長で、場地圭介の腹心・松野千冬(高杉真宙)という3人のキャスティング。ビジュアルの再現度はもちろん、キャラクターへの内面への寄り添い方など、その確かな演技力で見事にキャラクターに命を吹き込んだ3人に、プロデューサーは「狙い通り……いや狙い以上の分厚いキャスティングができました。3人とも現実世界にキャラクターを落とし込んだ時の、説得力がすごい」とコメント。無頼で破天荒な一方、愚直で仲間思いな面もある場地は、「実際の永山さんに重なるところがある」と言う。場地のトレードマークでもある八重歯は、特注の薄いマウスピースで制作されたが、永山さんは撮影前から私生活でも常にこれを装着していたという。また、ある悲しい事件によって絆は引き裂かれ、命をかけて守ると誓ったはずだった仲間へ憎悪の矛先を向け、敵意を剥き出しにする一虎は、一番複雑な役割を担い、原作チームとも何度も推敲。「村上さんも原作を読んでいて、当初から自身に一虎をイメージしていたほど入り込んで演じてくれました」とキャラクターへの入り込み方を絶賛した。そして、タケミチの新相棒として、場地を芭流覇羅から取り戻そうとする千冬を演じた高杉さんは、北村さんと共演経験はあったものの、ヤンキー役を演じるのは今作が初めて。「ヤンキーっぽい歩き方など最初は戸惑われていたこともあるようですが、いざスイッチが入った時の役の深め方が凄まじい人です」と明かしている。大きなプレッシャーと重圧を跳ね除け、作品への熱量の高さ、キャラクターを理解するその深さによって、圧倒的なパフォーマンスを魅せる3人。続投キャストを含め、互いに高め合い、最高密度の演技によってスクリーン上で輝きを放っている。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』は4月21日(金)より公開。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』は6月30日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- 2023年4月21日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦- 2023年6月30日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
2023年03月15日総合光学機器メーカー株式会社ビクセン(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:新妻和重)は、東京赤坂にある東京ガーデンテラス紀尾井町で2023年3月29日(水)に行われる”スターパーティ”、『KIOI STARS 星空の集い。” 春の星空の下、紀尾井町でお花見&フルートの音色を楽しもう”』に協力します。今回の『KIOI STARS 星空の集い。』では、星空解説員による星空のお話や、天体望遠鏡を使った観察はもちろん、紀尾井町に咲く桜をお楽しみいただけます。(※事前に予約が必要です。)当日は、ビクセンと同じ所沢に本社のある「ムラマツフルート」協力のもと、フルーティストユニットの「Dancing Flute LIVE」によるコンサートも開催。星にまつわる曲など、フルートの華やかな演奏を聴きながら、星と桜をゆっくりと眺め、春の訪れを感じましょう。また、宇宙や星モチーフのステーショナリーやアクセサリーなどを販売する宙グッズショップや、キッチンカーの出店も予定しています。なお、天候不良時には、翌30日(木)に延期となります。お申込みはこちら KIOI STARS 星空の集い。” 春の星空の下、紀尾井町でお花見&フルートの音色を楽しもう”■日時:2023年3月29日(水)18:00~20:00※天候不良が予想される場合、イベントは翌30日(木)に延期となります。■場所:東京ガーデンテラス紀尾井町紀尾井テラス3F「空の広場」(東京都千代田区)■参加費:500円(税込)※事前予約制■タイムスケジュール17:30受付18:00イベント開始18:10フルートコンサート18:40星空解説+自由観望20:00イベント終了■解説員小野智子(ビクセン星空アドバイザー)ビクセン星空アドバイザー・国立天文台 広報専門員大学・大学院修士課程で天文学を専攻。学生時代から天体観望会ボランティアやプラネタリウム解説などを経験。修了後は兵庫県の公開天文台に勤務、天体観望会を通じて多くの人に星空の魅力を伝える仕事につく。現在は国立天文台に勤務、天文学の研究成果をわかりやすく伝える広報の仕事に従事。<本件に関するお問い合わせ>株式会社ビクセン企画部神山(かみやま)・宮田(みやた)TEL 04-2944-4051 FAX 04-2944-4045Email kamiyama@vixen.co.jp ・ miyata@vixen.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月15日台湾朝食専門店「ワナマナ(wanna manna)」が2023年4月7日(金)、東京・飯田橋サクラテラスに2号店をオープンする。大阪の台湾朝食専門店「ワナマナ」が飯田橋サクラテラスに朝食を意味する“早餐(ザオツァン)”の看板を掲げた食堂や屋台が数多くある台湾。2021年春に大阪・南森町に誕生した「ワナマナ」は、「台湾の、希望溢れる一日はここから。」をコンセプトに、台湾人に欠かせない台湾流の朝食を提案している専門店だ。本場台湾流の朝食メニューを堪能関東初出店となる飯田橋サクラテラス店でも、バリエーション豊かな台湾朝食を提供。たとえば「鹹豆漿(シェンドウジャン)」は、毎日店舗で絞る豆乳を、お酢でゆるく固めた台湾式の豆乳スープ。ふわふわとろとろの食感とほのかな酸味が特徴で、様々な具材をトッピングしてからいただく。このほか、様々な具材をもち米で包み込んだ台湾式おにぎり「招牌飯糰(ジャオパイ ファントゥアン)」、もちもち食感の生地にシンプルかつ豊富な具材を加えた台湾式クレープ「蛋餅(ダンビン)」など、本場の味が楽しめるメニューの数々が用意されている。店舗情報台湾朝食専門店「ワナマナ(wanna manna)」飯田橋サクラテラス店オープン日:2023年4月7日(金)住所:東京都千代田区富士見 2-10-2 飯田橋サクラテラス 2F営業時間:8:00~19:00(L.O18:30)定休日:年中無休(サクラテラスの営業日に準ずる)
2023年03月13日2部作で公開を予定している『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』より、何があっても諦めない、不屈の精神で壮絶な運命を変えるために、ひたむきに走り続ける、北村匠海扮する主人公・タケミチの場面写真が到着した。前作でタケミチは冴えない負け犬フリーターとしてうだつの上がらない毎日を送っていたが、彼女だったヒナタ(今田美桜)と、ヒナタの弟ナオト(杉野遥亮)の死をきっかけに、高校時代にタイムリープし、マイキー(吉沢亮)やドラケン(山田裕貴)といった東京卍會の仲間たちと出会い、諦めずに戦いに挑むことで少しずつ未来を変えていった。本作では、そんな観る者の心を揺さぶるタケミチが、自分自身、そしてヒナタのためだけではなく、同じぐらい大切な存在となった東卍メンバーの運命を変えようと、前作以上に過酷で壮大なリベンジを誓う。タケミチの前作からの心の成長が見どころのひとつとなっている本作だが、北村さんの座長としての意識も格段に進化。北村さんは、この「血のハロウィン編」は描く義務があるんだと力強く語っている。撮影に入るタイミングから、前作を超える作品を作るため、着々と準備を進めてきたそうで、現場でのアクション作りに参加したと語っており、剥き出しの感情で迫力と熱のこもったタケミチのアクションは、北村さんの思いと感情がそのままアクションに宿り、熱き思いが垣間見える見応えのあるシーンばかり。そして、今回新たに加わった永山絢斗、高杉真宙とは、撮影前の本読みから付き添い、一緒になって役を作っていったそうで、そうした北村さんの繊細な対応があったからこそ、現場でのプレッシャーや気負いもなく、演技でぶつかり合いながらより良い芝居を作り上げていった。また、「現場でなにかトラブルが起きたり、大きな決断をする時は必ず匠海くんに相談しています」と本作のプロデューサーは語る。「彼とは企画当時から何度も意見を交わし合ってここまでやってきた相棒。主演であると同時に、もう一人のプロデューサーと言っても過言ではありません。匠海くんはどんなに辛い現場も笑顔で乗り越えられる人。現場で何かひとつつまずいた時でも、なんとか完成させようと全員で持ち上げていくのが私たちのチームで、その中心にはいつも匠海くんがいた」と現場でも劇中のタケミチ同様に周りから頼りにされ、活力を与える存在となっていることを明かしている。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』は4月21日(金)より公開。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』は6月30日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- 2023年4月21日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦- 2023年6月30日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
2023年03月08日2021年7月9日に劇場公開され、最終興行収入45億円、観客動員数335万人を記録した映画『東京リベンジャーズ』の続編である、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日公開)、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』(6月30日公開)。和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』を実写映画化した同作は、どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村匠海)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタ(今田美桜)を助けるために、ヒナタの弟・ナオト(杉野遥亮)の強力で過去と未来を行き来しながら、東京卍曾に入り込み、戦いに挑む姿を描く。2022年10月の某日、タケミチとヒナタが穏やかな日常を過ごす、高校時代の一コマが撮影された。映画第1作目でヒナタを救ったタケミチだったが、凶悪化した東京卍會の目論みによって現代のヒナタが再び殺されてしまう。「何度失敗しても、ぜってぇ助けるから……」とリベンジを決意したタケミチは再度過去へと赴き、生きたヒナタを前にして日常のふとしたやりとりの中で思いを確かめ合うという、作中でも穏やかで幸せな一コマを描いたシーンとなる。シーンとしては高校の屋上となり、周囲の学生エキストラたちも思い思いに休み時間を過ごす演技をする中で行われるやりとりには、北村も「『東京リベンジャーズ2』は重いシーンが多い中で、ヒナとのシーンはすごくフワフワとキラキラとしていました。体の痛みも全部忘れて楽しかったです」とコメントするほどのあたたかい雰囲気。撮影時は天気にも恵まれ、屋上で今後の行動について考えるタケミチの元へヒナタが声を掛けるシーンがスタート。タケミチがヒナタに自分達が付き合っているか確認し、ヒナタが肯定、2人で自撮りするという微笑ましい流れとなり、今田は「前編では過去のヒナタの初のシーンでもありますし、その前のヒナタは現在のシーンで壮絶なので、このシーンはとにかく、とにかくここは平和な2人の姿がいいなと思って挑みました」と撮影を振り返る。「俺たち別れてないですよね?」とヒナタに問いかけ、「別れてないですよ?」と返されると、ホッとして涙をこらえるという北村のコミカルな演技に、英勉監督も爆笑していた。同日には後編のシーンも撮影され、今田は「後編のシーンは幸せなシーンではあるのですが、和やかな雰囲気の中にヒナタと会ってタケミチがより稀咲に対して決意、やる気に繋がる部分でもあるので、ホッとする瞬間もありながらも背中を押すヒナタでいたいなと思っていました」と語る。さらには「ヒナタの武道といつ会っても変わらない、屈託なく真っ直ぐな強さと明るい部分は大事にしたいなと思っています。マイキーやドラケンたちとは違うところから武道のことを引っ張っている存在でもある思いますし、武道にとっていつも救われる存在であるといいなと思っています」力強い言葉も。また北村は「ヒナとのシーンは、ヒナの空気にタケミチが包まれていく感覚で撮影していました。タケミチはみんなを心で先導していく一方で、常に誰かの背中の後ろにいるので、ヒナとの時は隣にいる感覚でした」と、今田が演じるヒナタの存在への感謝も述べている。前編から続けての共演となった2人は息もぴったりで、撮影の合間には今回の小道具となった“ガラケー”談義にも花を咲かせ、思い出を語り合っていた。
2023年03月07日和久井健の人気コミックを実写映画化した『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』の“決起集会イベント”が3月2日(木)、東京・新宿の花園神社で行われ、主演を務める北村匠海(タケミチ役)、共演する山田裕貴(ドラケン役)と吉沢亮(マイキー役)が出席。プロモーションの本格始動を高らかに宣言していた。主人公のタケミチが、元恋人の命を救い、落ちぶれた人生を取り戻そうとリベンジに奔走する姿を描き、最終興行収入45億円、観客動員335万人を記録した『東京リベンジャーズ』の続編2部作。北村、山田、吉沢ら主要キャストが続投し、ファンの間で高い人気を誇る『血のハロウィン編』に命を吹き込む。北村は前作の撮影当初から「ここ(『血のハロウィン編』)まで描く義務があると思っていた」と振り返り、同時に「プレッシャーがかかった作品でもありました」と告白。「シリーズものは初めてですが、戻れる場所がある幸せを感じた。仲間と手を取りながら、泥臭いんですけど、苦しさも楽しさも味わった毎日でした」と思い入れを新たにしていた。前作は社会現象を巻き起こしたが、北村本人も「ヤンキーのイメージがこびりつきました」と反響の大きさを肌で実感。「初めてお会いする皆さんに、ヤンチャに見られることが増えた(笑)。それだけ、リベンジャーズが与えた影響は大きかった」と話していた。北村匠海山田は「続編への意識がなかったわけではない」と前置きし、「前作でやりきったという思いもあり、自分の中の炎を燃やしきっていた」と本音を明かした。それでも「前作よりも面白くなければいけないし、自分たちで自分たちを超えていかなければ。そうひしひしと感じました」と並々ならぬ思いで続編に取り組み、「このメンバーが揃っていれば大丈夫かなと。みんなの芝居を見ていると、自然と燃えてくる」と再会した共演陣に刺激を受けた様子。吉沢も「前作以上の熱量で挑んだ」と確かな手応えで、「確実に前作を超える作品になっている。僕らの、いまのところの最高傑作ができた」と自信のアピールだった。山田裕貴吉沢亮取材・文・撮影:内田涼<作品情報>『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』4月21日(金) 全国公開『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』6月30日(金) 全国公開原作:和久井健『東京卍リベンジャーズ』(講談社『週刊少年マガジン』KC)監督:英勉脚本:髙橋泉出演:北村匠海 山田裕貴 杉野遥亮 今田美桜 鈴木伸之 眞栄田郷敦 清水尋也 磯村勇斗/永山絢斗 村上虹郎 高杉真宙/間宮祥太朗/吉沢亮公式サイト:
2023年03月02日映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日公開)、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』(6月30日公開)の決起集会イベントが2日に東京・花園神社で行われ、北村匠海、山田裕貴、吉沢亮が登場した。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタを助けるために、ヒナタの弟・ナオトとともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。北村匠海、山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。原作でも人気のエピソードを映画の続編として公開することについて、北村は「さっき裏でもちょっとしゃべってたんですけど、僕は『1』をやってる時にやっぱりここまでは描く義務があるなと思っていました。本当に2人(山田&吉沢)がイエスと言ってくれたからこその『2』があると思っています」と感謝。「撮影も怒涛の中、みんなで時間かけて作って、それがやっと公開に無事たどり着けるということなので、嬉しく思います」と喜びを表した。山田は「匠海っちの思いも嬉しいですし、でも『1』に込めた『もうこれで終わってもいい』という全身全霊感は僕の中にはあって」と複雑な気持ちもあったという。「もちろん前作の現場で『2』への意識がなかったわけではないんですけど、作品として『1』より面白くなければならない、自分達が自分達を超えていかなければならないなとは……。このメンバーが揃ったらできるんだろうなという思いもありながら、自分は大丈夫なのかっていう不安はめちゃくちゃあったんで、どういう作品になってるのか、僕も楽しみです」と語った。北村は2人について「火を付け合ったのはここ2人。着火し続けるくらい芝居に刺激をもらうことがめちゃくちゃ多かったです。タケミチとしては1番向き合う2人だったりするので、自分がそこにどう立ち向かっていくか、みたいなのは日々ありました」と振り返る。吉沢は「『1』の時って、僕のクランクインが、俺ら3人が学校に乗り込む時。あの時、すごいお互いに『めっちゃタケミッチじゃん!』『ドラケンじゃん!』『マイキーじゃん!』とか言って、互いを慰めあって、一緒に乗り越えようとしてた」と明かす。山田も「俺らかっこいいよな!」、北村も「いけてるよね!」と言い合ったと言い、吉沢は「『2』になると、みんなで一緒にやろうぜっていうより、各々が自分のやることやって勝手にそれを別の誰かが受け止めて、みたいな。作ろうぜという空気をやらなくてもなってる信頼感は増してたかも」と進化していた様子だった。改めて北村は同作について「本当に、挙げればキリがないほどプレッシャーがかかった作品でもありました。僕も原作のファンとして『血のハロウィン編』は本当に1番脳裏に残ってる場面でもあるし、『1』をやったからこそやらなきゃいけないという義務も背負いながらも、仲間たちと手を取り合いながらやってきました」としみじみ。「全力でみんなが毎日毎日をしっかり噛み砕いたり、たまには転げたり、みんなで走ったり、泥臭いんですけど、苦しさも楽しさも味わった毎日がこの映画につながっているのかなと思います。実写化をする意味も込められているんじゃないかなと思いますので、映画館に足を運んでいただければ幸いです」とアピールし、最後には決起集会らしく全員で雄叫びをあげていた。
2023年03月02日2月25日(土)、東京ディズニーリゾートは「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」の開催に先駆け、CM動画を公開した。公開となった本動画は<【公式】ずっと、待ってた!東京ディズニーリゾート40周年開幕編>というタイトルの15秒のもので、2023年4月15日( 土 )より盛大に開催するアニバーサリーイベント「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」をPRするCM動画。40周年の新しいデザインのコスチュームを身にまとったミッキーマウスや仲間たちが、シンデレラ城前に大集合。駆け寄るゲストたちを出迎える内容で、テーマソングと思われる音楽もわずかに流れている。東京ディズニーリゾートは、2023年4月15日( 土 )よりアニバーサリーイベント、「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」を盛大に開催。この新しいコスチュームコスチュームを着たミッキーマウスや仲間たちとは、色あざやかなハーモニー の世界へをテーマに新しく登場する昼のパレード、「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」で会うことができる予定だ。「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」は、2023年4月15日(土)~2024年3月31日(日)まで、352日間に渡って開催。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2023年02月25日低予算のホラー映画をヒットさせることで知られるジェイソン・ブラムのブラムハウスがビデオゲームの製作に参入することになった。昨年、ブラムハウスは『ソウ』シリーズの生みの親であるジェームズ・ワンのアトミック・モンスターとの合併を発表しており、ワンもたずさわる。2社の合併は近々完了すると見られている。ビデオゲームのプロジェクトは、ブラムハウス・ゲームズという新たな会社が手がける。映画に対する姿勢同様、ホラーをテーマにしたオリジナルなゲームを、インディーズの予算(1000万ドル以下)で作っていくとのことだ。文=猿渡由紀
2023年02月22日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日公開)、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』(6月30日公開)の場面写真が21日、公開された。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタを助けるために、ヒナタの弟・ナオトとともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。解禁となった場面写真は、マイキー(吉沢亮)がまだ“バブ”と呼ばれる愛機を持つ前、原動機付自転車の“ホーク丸”に乗って、東京卍會創設メンバーとともに海岸線を走るカットや、”芭流覇羅(バルハラ)”との決戦に臨むマイキーとドラケン(山田裕貴)、”芭流覇羅”のNo.3である一虎(村上虹郎)にアジトに案内されるタケミチ(北村匠海)の姿と東京卍會を抜けた場地(永山絢斗)の姿。さらに本作で熱い絆で結ばれたバディとして活躍する、タケミチと千冬(高杉真宙)、互いに睨み合うタケミチとキサキ(間宮祥太朗)。また、再び殺されたヒナタ(今田美桜)を過去へ行き助けるための策を練るタケミチがナオト(杉野遥亮)の姿、タケミチとヒナタがお昼ご飯を食べる学生時代のカットも公開。さらに満身創痍ながら東京卍會のため立ち上がる三ツ谷(眞栄田郷敦)、カリスマ的な雰囲気を醸し“芭流覇羅”アジトで集会を開く半間(清水尋也)、突如学校に現れた一虎の迫力に圧倒されるアッくん(磯村勇斗)のカットも解禁に。仲間のために立ち上がる者、守るべきもののために戦う者、仲間を信じる者、それぞれの覚悟と想いが交錯する場面写真となっている。原作でも屈指の人気を誇るエピソード“血のハロウィン編”を前後編2部作に分かれて描かれる本作。「東京卍リベンジャーズ」実写化の仕掛け人であるプロデューサーの岡田翔太はこの“血のハロウィン編”は最もやりたかったエピソードだったと語っている。「“血のハロウィン編”をやるために、どう物語を積み上げていくかと考えていたくらいです。なので前作の撮影時から、“血のハロウィン編”は絶対にやろう!と俳優全員には話していた」と並々ならぬ想いがあったことを明かし、この『2』までやって『東京リベンジャーズ』が完成するという気持ちだったという。スタッフ・キャストの熱き想いが実り“血のハロウィン編”の実写化企画が正式に進むことになったが、準備をしてきた脚本が3時間半以上の尺になっていたそうで、どう見せるのが最善か、全員で議論を重ねる日々。そんな時、原作者・和久井健を筆頭とした原作チームから「“血のハロウィン編”はミステリー要素が強く、ある種のサスペンスだと思って書いていました」という一言が岡田の心に刺さり「前作が王道の主人公の成長譚だとすれば、『2』はそこにサスペンス&ミステリーの要素が加わる。だとすれば問題提起編=“運命”と、解決編=“決戦”に分けるのが可能だと思ったんです」と前後編にした理由を明かしている。(C)和久井健/講談社 (C)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
2023年02月21日北村匠海が主人公・タケミチを演じ、2021年劇場用実写映画No.1となった『東京リベンジャーズ』の続編『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』より、それぞれの覚悟と思いが交錯する場面写真が公開された。場面写真では、まだ愛機“バブ”を持つ前のマイキー(吉沢亮)が、原動機付自転車の“ホーク丸”に乗り、東京卍會創設メンバーと共に海岸線を走るシーンや、芭流覇羅との決戦に臨むマイキーとドラケン(山田裕貴)、芭流覇羅No.3・一虎(村上虹郎)にアジトに案内されるタケミチ(北村匠海)と、東京卍會を抜けた場地(永山絢斗)の姿。本作バディとして活躍するタケミチと千冬(高杉真宙)、互いに睨み合うタケミチとキサキ(間宮祥太朗)、再び殺されたヒナタ(今田美桜)を過去へ行き助けるための策を練るタケミチとナオト(杉野遥亮)、タケミチとヒナタがお昼ご飯を食べる学生時代のシーン。満身創痍ながら、東京卍會のため立ち上がる三ツ谷(眞栄田郷敦)、芭流覇羅アジトで集会を開く半間(清水尋也)、突如学校に現れた一虎の迫力に圧倒されるアッくん(磯村勇斗)といった、仲間のために立ち上がる者、守るべきもののために戦う者、仲間を信じる者、それぞれの覚悟と思いが交錯する。本作は、“血のハロウィン編”を前後編2部作に分かれて描かれる。プロデューサーが最もやりたかったエピソードだったそうで、「“血のハロウィン編”をやるために、どう物語を積み上げていくかと考えていたくらいです。なので前作の撮影時から、“血のハロウィン編”は絶対にやろう!と俳優全員には話していた」と並々ならぬ思いがあったことを明かす。また、準備をしてきた脚本が3時間半以上の尺になっていたそうで、どう見せるのが最善か、全員で議論を重ねたという。そんなとき、和久井健を筆頭とした原作チームから「“血のハロウィン編”はミステリー要素が強く、ある種のサスペンスだと思って書いていました」という一言が刺さった。「前作が王道の主人公の成長譚だとすれば、『2』はそこにサスペンス&ミステリーの要素が加わる。だとすれば【問題提起編】=“運命”と、【解決編】=“決戦”に分けるのが可能だと思ったんです」と語る。膨大な情報量と熱量を含んだ“血のハロウィン編”を描くには、2部作でなければならない。でなければ、謎に包まれた東京卍會、マイキーの過去、悲しき事件など、様々な登場人物の想いが積み重なるラストの感動は、絶対に表現できない。大切なエピソードだからこそ、一切の妥協もせず最善の手を選び、映像化に挑んだという。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』は4月21日(金)より公開。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』は6月30日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- 2023年4月21日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦- 2023年6月30日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
2023年02月21日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日公開)、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』(6月30日公開)のビジュアルが15日、公開された。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタを助けるために、ヒナタの弟・ナオトとともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。今回公開された「東京卍會結成ビジュアル」は、東京卍會結成メンバーであり、親友同士であったマイキー(吉沢亮)、ドラケン(山田裕貴)、三ツ谷(眞栄田郷敦)、パーちん(堀家一希)、そして場地(永山絢斗)、一虎(村上虹郎)の6人が、渋谷スクランブル交差点で東京卍會結成を祝し記念撮影をしたエモーショナルなカット。後に巨大組織に変貌を遂げていく東京卍會がまさにここからスタートした貴重な1枚となっている。だがこの固い絆で結ばれていたはずの6人は、かつての親友たちとは思えないほどバラバラになっていた。6人の絆を引き裂いたとされる過去に起こった“悲しい事件”を機に、結成メンバーは分裂し、東京卍會は半間(清水尋也)と一虎そして謎のNo1 が仕切る”芭流覇羅(バルハラ)”と敵対し、そして場地もが芭流覇羅に寝返ってしまう。前編「-運命-」では、タケミチが場地と一虎を東京卍會に連れ戻すことがヒナタを救う鍵であることを知り、ヒナタ、そして仲間たちを救う為にも再び立ち上がり運命に抗っていく姿が描かれており、それだけにこのビジュアルは前編「-運命-」の物語にとって重要な意味を持つ。またこの結成を祝し記念写真を撮るシーンは原作やアニメでも同様に描かれている印象的なシーンでもあり、新キャストである場地、一虎含め、再現度の高いビジュアルとなっている。そして「共に戦い、共に誓い合った、はずだった」という写真とは裏腹なキャッチコピーとセピアに色褪せる背景があいまって、6人にこの後降りかかる“悲しい事件”を予感せずにはいられない1枚となっている。本ビジュアルは前編公開時の劇場バナーとして使用されることも決定し、2月17日より全国の劇場に掲示される(※一部劇場を除く)。
2023年02月16日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日公開)、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』(6月30日公開)の本予告映像、本ビジュアルが3日、公開された。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタを助けるために、ヒナタの弟・ナオトとともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。本予告映像は、特報でも話題となった、主人公・タケミチ(北村匠海)の目の前で、凶悪化した東京卍會の目論みによってヒナタ(今田美桜)が再び殺されるシーンから始まる。愛するヒナタの死に絶望しながらも、「何度失敗しても、ぜってぇ助けるから……」という言葉とともに、また立ち上がり新たにリベンジを決意するタケミチ。ヒナタを今度こそ救うため、現代のドラケン(山田裕貴)に会いに行くと、そこには変わり果てたドラケンの姿があった。そこで告げられた「初めてあの日東卍は負けた―」という信じがたい言葉の真意を探るため、タケミチは直人(杉野遥亮)と握手を交わし再び過去にタイムリープ。東京卍會創設メンバーの1人でもあり、マイキー(吉沢亮)の親友でもある場地(永山絢斗)を東京卍會の敵である芭流覇羅(バルハラ)から取り戻すことがヒナタを救うカギになることを知る。東京卍會時代の場地の一番弟子でもあり、新たに本作でタケミチの相棒となる千冬(高杉真宙)や、なぜか東京卍會の特攻服を着ているキサキ(間宮祥太朗)、場地とともに東京卍會創設メンバーの1人でもあるにもかかわらず、現在芭流覇羅の№3であり、「マイキーを殺し、東卍を潰す」と殺気立つ一虎(村上虹郎)、そしてアッくん(磯村勇斗)らタケミチの高校時代の親友たちなど、前作からのお馴染みのメンバーや本作から登場する最注目の新キャラクターたちが一挙に登場する。本作のタイトルにもなっている“血のハロウィン”と呼ばれる、東京卍會VS芭流覇羅の一大決戦のシーンも初公開。本作の主要キャストが一堂に会する決戦シーンは大迫力となっており、東京卍會結成当時が描かれている貴重な回想シーンも登場する。「一人一人がみんなの為に命をはれる、そんなチームにしたい」と笑顔で語っていた場地がどうして敵に寝返ってしまったのか、マイキーの目の前で警察に連行される場地と一虎、一体彼らの過去に何があったのか、前編・後編それぞれの物語において重要なカギとなる、東京卍會結成メンバーを引き裂く“悲しい事件” に隠された秘密に注目となっている。前作に続いてSUPER BEAVERが手掛ける前編「-運命-」主題歌「グラデーション」の楽曲音源も初公開された。北村も“魂が震えた”と言わしめる仕上がりで、タケミチを始めとするキャラクターたちの心情を高らかに歌い上げ、仲間たちのために命をかける男たちの背中を押してくれるような楽曲となっている。前編&後編それぞれの本ビジュアルも公開され、最強の布陣となるリベンジャーズが集結したビジュアルは、前編「-運命-」は赤、後編「-決戦-」は黒に染められ、かけがえのない仲間との誓いを信じ守り抜こうと戦う者たちの熱き姿が写し出されている。全14種類のムビチケカード最後の2枚となる、前後編2部作セット券のビジュアルも公開され、2月3日より劇場限定の特別ホルダー付きで発売される。(C)和久井健/講談社 (C)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
2023年02月03日北村匠海、山田裕貴、今田美桜、吉沢亮らが続投し、前作を超える男たちの熱きリベンジを描く映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』の本予告編と本ビジュアルが公開された。凶悪化した東京卍會の目論みによって、タケミチ(北村さん)の目の前でヒナタ(今田さん)が再び殺されるシーンから始まる今回の映像。絶望しながらも「何度失敗しても、ぜってぇ助けるから…」と、また新たにリベンジを決意する。そしてヒナタを救うため、現代のドラケン(山田さん)に会いに行くが、変わり果てた姿に。そこで告げられた「初めてあの日東卍は負けた―」という言葉の真意を探るため、タケミチは直人(杉野遥亮)と握手を交わし、再び過去にタイムリープ。そこでタケミチは、マイキー(吉沢さん)の親友・場地(永山絢斗)を芭流覇羅から取り戻すことが、ヒナタを救うカギになることを知る。さらに、“血のハロウィン”と呼ばれる、東京卍會VS芭流覇羅の一大決戦のシーンも初公開されており、まさに一触即発の主要キャストが一堂に会する決戦シーンは、息をのむ大迫力に圧倒されること間違いなし。また、東京卍會結成当時が描かれている回想シーンも必見。場地が敵に寝返ってしまった訳とは?マイキーの目の前で警察に連行される場地と一虎、一体彼らの過去に何があったのか?「名前を呼ぶよ」に続き、再び「SUPER BEAVER」が手掛ける前編主題歌「グラデーション」の音源も初公開。タケミチを始めとする、運命に抗おうとそれぞれの思いを胸にキャラクターたちの心情を高らかに歌い上げ、仲間たちのために命をかける男たちの背中を押してくれるような、まさに魂を震わす渾身の楽曲となっている。合わせて公開された前編&後編の本ビジュアルは、前編は赤、後編は黒に染められ、かけがえのない仲間との誓いを信じ守り抜こうと戦う者たちの熱き姿が写し出されている。これにより、全14種類のムビチケカードの最後の2枚となる、前後編2部作セット券のビジュアルも公開。本ビジュアルに写し出されるリベンジャーズたちがあしらわれた内容となっている。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』は4月21日(金)より公開。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』は6月30日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- 2023年4月21日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦- 2023年6月30日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
2023年02月03日4月21日(金) に公開される映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』と、6月30日(金) に公開される映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』の本予告映像が公開された。本作は、累計発行部数7,000万部を超える人気コミック『東京卍リベンジャーズ』を、北村匠海をはじめ、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜らオールスターキャストで実写化した映画『東京リベンジャーズ』の最新作。原作、アニメでも人気の“胸アツ”エピソードである「血のハロウィン編」を題材として、前後編2部作で製作される。公開された映像は、特報映像でも話題となった主人公・タケミチ(北村)の目の前で、凶悪化した東京卍會の目論みによってヒナタ(今田)が再び殺されるシーンから始まる。愛するヒナタの死に絶望しながらも「何度失敗しても、ぜってぇ助けるから……」という言葉とともに、また立ち上がり新たにリベンジを決意するタケミチ。ヒナタを今度こそ救うため、現代のドラケン(山田)に会いに行くと、そこには変わり果てたドラケンの姿が。そこで告げられた「初めてあの日東卍は負けた――」という信じがたい言葉の真意を探るため、タケミチは直人(杉野遥亮)と握手を交わし再び過去にタイムリープする。そこでタケミチは、東京卍會創設メンバーのひとりでもあり、マイキー(吉沢亮)の親友でもある場地(永山絢斗)を東京卍會の敵である芭流覇羅(バルハラ)から取り戻すことがヒナタを救うカギになることを知る――。東京卍會時代の場地の一番弟子でもあり、新たに本作でタケミチの相棒となる千冬(高杉真宙)や、なぜか東京卍會の特攻服を着ているキサキ(間宮祥太朗)、場地とともに東京卍會創設メンバーのひとりでもあるにもかかわらず、現在芭流覇羅のNo.3であり、「マイキーを殺し、東卍を潰す」と殺気立つ一虎(村上虹郎)、そしてアッくん(磯村勇斗)らタケミチの高校時代の親友たちなど、前作からのお馴染みのメンバーや本作から登場する最注目の新キャラクターたちが一挙登場。また、本作のタイトルにもなっている“血のハロウィン”と呼ばれる、東京卍會VS芭流覇羅の一大決戦のシーンや、東京卍會結成当時が描かれている回想シーンも見どころのひとつとなっている。さらに、SUPER BEAVERが手がける前編『-運命-』主題歌「グラデーション」の音源も映像内で初解禁。「グラデーション」は、タケミチを始め、運命に抗おうとするそれぞれのキャラクターたちの心情を高らかに歌い上げ、仲間のために命をかける男たちの背中を押してくれるような楽曲に仕上がっている。併せて、前編&後編それぞれの本ビジュアルが公開となった。リベンジャーズたちが集結した迫力あるビジュアルは、前編『-運命-』は赤、後編『-決戦-』は黒に染められ、かけがえのない仲間との誓いを信じ守り抜こうと戦う者たちの熱き姿が写し出されている。また、全14種類からなるムビチケカードの最後の2枚となる前後編2部作セット券のビジュアルも公開された。2部作セット券は本ビジュアルに写し出されるリベンジャーズたちがあしらわれた内容となっており、本日2月3日(金) より劇場限定の特別ホルダー付きで発売される。映画『東京リベンジャーズ2』本予告映像<作品情報>『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』4月21日(金) 全国公開『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』6月30日(金) 全国公開原作:和久井健『東京卍リベンジャーズ』(講談社『週刊少年マガジン』KC)監督:英勉脚本:髙橋泉出演:北村匠海 山田裕貴 杉野遥亮 今田美桜 鈴木伸之 眞栄田郷敦 清水尋也 磯村勇斗/永山絢斗 村上虹郎 高杉真宙/間宮祥太朗/吉沢亮【ムビチケ発売スケジュール】『東京リベンジャーズ2』ムビチケ発売スケジュール (C)和久井健/講談社 (C)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会・2月3日(金):前編『-運命-』第一弾(タケミチ/場地/千冬)、2部作セット券発売・3月17日(金):前編『-運命-』第二弾(ナオト/ヒナタ/アッくん)・4月21日(金):後編『-決戦-』第一弾(キサキ/半間/一虎)・5月19日(金):後編『-決戦-』第二弾(マイキー/ドラケン/三ツ谷)※全国の上映劇場にて販売予定。(一部劇場を除く)※ムビチケ前売券(オンライン)は、2月3日(金) より販売開始。※各キャラビジュアルムビチケカードについて・お好きな絵柄をお選びいただけます(※各劇場、枚数に限りがございます)・同じ絵柄のムビチケカードはお1人さま2枚までの購入制限がございます。・前編『-運命-』は公開前日(4月20日)まで、後編『-決戦-』は、公開前日(6月29日)までの販売となります。※「2部作セット券」について・前編『-運命-』公開前日(4月20日)までの販売となります。・お1人さま2セットまでの購入制限がございます。・劇場のみでの販売となります。(税込3,000円)・特別ホルダーにムビチケカードを差し込んだ状態での販売となります。『東京リベンジャーズ2』2部作セット券特別ホルダー (C)和久井健/講談社 (C)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会関連リンク公式サイト::::
2023年02月03日前後編2部作で公開が決定している北村匠海主演映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』の主題歌を、前作に引き続き「SUPER BEAVER」が担当することが分かった。2020年4月にメジャー再契約、2021年7月には『東京リベンジャーズ』の主題歌に「名前を呼ぶよ」が起用され、大人気TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」第6期のオープニングテーマも担当した、いま最も注目を集めるロックバンド「SUPER BEAVER」。今回、前編の『-運命-』には「グラデーション」を、後編の『-決戦-』には「儚くない」という、書き下ろしの新曲が決定した。「SUPER BEAVER」は「前作に続き今作も主題歌。光栄です。歪でも無様でも生きてこそ人間、映画、音楽。登場人物と携わった多くの方々、そして観た人の数だけ本当が連なる『東京リベンジャーズ』。映画が、そして願わくば一緒に音楽も、更に更に愛されますように」とコメントを寄せている。SUPER BEAVER北村さんは「魂が震えた。北村匠海として、花垣武道として。命ある今日は決して儚くないんだ、もっともっと幸せで確かなものなんだ、人生を懸けて幸せはグラデーションしていくんだなと。東京リベンジャーズという作品でまたSUPER BEAVERと出会えたこと、名前を呼んでくれたあの瞬間から、この映画が僕にとってみんなにとってかけがえのない作品になったこと。最高のエンディングをありがとうございます」と喜びを語った。前作に引き続き、映画と「SUPER BEAVER」が再びタッグを組むことになったことを掲げるティザー映像も公開。主題歌「グラデーション」の楽曲冒頭のみ一部聴くことができる。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』は4月21日(金)より公開。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』は6月30日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- 2023年4月21日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦- 2023年6月30日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
2023年01月26日映画『東京リベンジャーズ2』前後編2部作の主題歌を前作に続きSUPER BEAVERが担当することが決定し、主人公・花垣武道を演じる北村匠海と、SUPER BEAVERからコメントが到着。あわせて、ティザー映像が公開となった。本作は、累計発行部数7000万部を超える人気コミック『東京卍リベンジャーズ』を、北村匠海をはじめ、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜らオールスターキャストで実写化した映画『東京リベンジャーズ』の最新作。原作、アニメ(2021年OA)でも大人気の“胸アツ”エピソードである「血のハロウィン編」を題材として前後編2部作で製作される。SUPER BEAVERは年間100本近いライブを行い、昨年行った自身最大規模となる4都市8公演のアリーナツアーが全公演ソールドアウトするなど、今注目を集めるロックバンド。「名前を呼ぶよ」が前作『東京リベンジャーズ』の主題歌に起用されたのに引き続き、書き下ろしの新曲「グラデーション」と「儚くない」が『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』と『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』の前後編2部作の主題歌に決定した。さらに、SUPER BEAVERと再びタッグを組むことになった事を掲げるティザー映像があわせて公開。映像では4月21日(金)より公開の映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』の主題歌である「グラデーション」の楽曲の冒頭のみ聴くことができる。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 –運命-/-決戦-』ティザー映像【北村匠海コメント】魂が震えた。北村匠海として、花垣武道として。命ある今日は決して儚くないんだ、もっともっと幸せで確かなものなんだ、人生を懸けて幸せはグラデーションしていくんだなと。東京リベンジャーズという作品でまたSUPER BEAVERと出会えたこと、名前を呼んでくれたあの瞬間から、この映画が僕にとってみんなにとってかけがえのない作品になったこと。最高のエンディングをありがとうございます。武道より【SUPER BEAVERコメント】巡り合うことはやっぱりすごいことだから、その先の未来に、愛しい気持ちが溢れる瞬間が訪れることは、もっと嬉しい。前作に続き今作も主題歌。光栄です。歪でも無様でも生きてこそ人間、映画、音楽。登場人物と携わった多くの方々、そして観た人の数だけ本当が連なる『東京リベンジャーズ』。映画が、そして願わくば一緒に音楽も、更に更に愛されますように。SUPER BEAVER『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』4月21日(金)公開『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』6月30日(金)公開(C)和久井健/講談社(C)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
2023年01月26日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日公開)、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』(6月30日公開)のキャラクタービジュアルが18日、明らかになった。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタを助けるために、ヒナタの弟・ナオトとともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。先日、場地圭介を永山絢斗、羽宮一虎を村上虹郎、松野千冬を高杉真宙が演じることが発表され、SNS上でも歓喜と期待の声が多くあがっていた。今回は、前編「-運命-」のキャラクタービジュアルを公開。このビジュアルは、キャラクター別ムビチケカードに使用される。前後編合わせて全14種類発売されるキャラクター別ムビチケカードは、2月3日に前編「-運命-」のタケミチ・場地・千冬、続く3月17日にナオト(杉野遥亮)・ヒナタ(今田美桜)・アッくん(磯村勇斗)がそれぞれ発売となる。さらに、2月3日には劇場限定の特別ホルダー付き前後編2部作セット券の発売も決定しており、24日には後編「-決戦-」6人のキャラクタービジュアルおよび発売情報も解禁される予定。発売開始当日の2月3日には、前後編2部作セット券のビジュアルも発表される。2部作セット券のムビチケカードのビジュアルはキャラクタービジュアルとは異なるものを予定している。(C)和久井健/講談社 (C)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
2023年01月18日映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』と『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』のムビチケカードの発売が決定した。本作は、累計発行部数7000万部を超える人気コミック『東京卍リベンジャーズ』を、北村匠海をはじめ、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜らオールスターキャストで実写化した映画『東京リベンジャーズ』の最新作。続編は原作でも人気のエピソード「血のハロウィン編」を題材にしており、先日も新たなキャスト3名が発表され話題となった。発売されるムビチケカードは全14種類。2月3日(金) に前編『-運命-』のタケミチ、場地、千冬の3キャラクター、続く3月17日(金) に前編『-運命-』のナオト、ヒナタ、アッくんの3キャラクタービジュアルがそれぞれ発売。後編『-決戦-』の6人のキャラクタービジュアルおよび詳細は、1月24日(火) に発表される。併せて、前編『-運命-』のムビチケカードに使用される運命に抗う6人のキャラクタービジュアルも公開。タケミチは、凶悪化した東京卍會に再度殺されたヒナタ、そして仲間を救い、未来を守るために戦うことを決意した表情が印象的だ。東京卍會の創設メンバーの1人で、壱番隊隊長を務める場地圭介は、運命に翻弄されても笑顔で立ち向かうカリスマ性溢れる仕上がりに。その場地の腹心、松野千冬も原作からそのまま出てきたかのような完成度でどんな活躍を見せるのか期待が膨らむビジュアルとなっている。また、本作でもタケミチのタイムリープのトリガーとなる橘直人/ナオト、タケミチに人生のリベンジを決意させるヒロイン橘日向/ヒナタ、タケミチの親友でありタケミチを影で支える千堂敦/アッくん、といった前作から続投する重要なキャラクターたちのビジュアルも。なお、2月3日(金) には劇場限定の特別ホルダー付き前後編2部作セット券の発売も決定しており、発売当日には前後編2部作セット券のビジュアルも公開される予定。2部作セット券のムビチケカードのビジュアルはどちらも、キャラクタービジュアルとは異なるものになるとのこと。【ムビチケ発売スケジュール】2023年2月3日(金):前編『-運命-』第一弾〈タケミチ/場地/千冬 〉、2部作セット券発売2023年3月17(金):前編『-運命-』第二弾〈ナオト/ヒナタ/アッくん〉※全国の上映劇場にて販売予定。(一部劇場を除く ※特別ホルダー付き2部作セット券は、劇場のみでの販売となります。(税込 3,000円)※ムビチケ前売券(オンライン)は、2月3日(金)~販売予定。■「2部作セット券」について・前編『-運命-』公開前日の4月20日(木) までの販売となります。・お1人さま2セットまでの購入制限がございます。・特別ホルダーにムビチケカードを差し込んだ状態での販売となります。ムビチケカードセット券 劇場限定特別ホルダービジュアル■前編『-運命-』各キャラビジュアルムビチケカードについて・お好きな絵柄をお選びいただけます。(※各劇場、枚数に限りがございますので、売り切れの際はご容赦ください。)・同じ絵柄のムビチケカードはお1人さま2枚までの購入制限がございます。・前編『-運命-』の各キャラビジュアルムビチケカードは、公開前日の4月20日(木) までの販売となります。<作品情報>『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』2023年4月21日(金) 公開『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』2023年6月30日(金) 公開原作:和久井健『東京卍リベンジャーズ』(講談社『週刊少年マガジン』KC)監督:英勉脚本:髙橋泉■出演北村匠海/山田裕貴/杉野遥亮/今田美桜/眞栄田郷敦/清水尋也/磯村勇斗/永山絢斗/村上虹郎/高杉真宙/間宮祥太朗/吉沢亮公式サイト:公式Twitter :公式Instagram :公式TikTok:
2023年01月18日ノイハウスの2023年バレンタイン限定チョコレートが、2023年1月下旬より取り扱い百貨店にて発売される。“ボンボンショコラ”の生みの親・ノイハウスノイハウスは、一口サイズのチョコ“ボンボンショコラ”の生みの親として知られる、ベルギー発の老舗チョコレートブランド。1857年創業以来、ベルギー王室御用達のスイーツショップとして愛されている。ラブレター型ボックスに入った“ハートチョコ”ノイハウスの23年バレンタイン限定品は、厳選素材を用いて味も見た目も華やかなチョコレートを用意。「ラブレターボックス」は、名前の通り“ラブレター”型のボックスがかわいらしいボンボンショコラの詰め合わせセット。ラブレター型のパッケージを開けた中には、ハートにかたどられた3種のチョコレートが入っている。コーヒーとヘーゼルナッツの組み合わせの「ラ パッショネ」をはじめ、みずみずしいスイカとライチのガナッシュ「ラ ドゥース」や、キャラメルの甘みにチリのアクセントが効いた「ロ ダシューズ」といった、3種3様のフレーバーを楽しむことができる。長年愛されている”ボンボンショコラ”セット長年愛されるノイハウスの代表的なボンボンショコラを詰め合わせた“ディスカバリーコレクション”も注目。「ディスカバリー クラシックミックス」にはプラリネ、ガナッシュ、ジャンドゥーヤ、キャラメルなど、ノイハウスの伝統を感じられるチョコレートが入っている。フレーバーだけでなく、ハート型や円錐型「コルネ」などチョコの形もバラエティ豊かだ。また、ノイハウスのアイコニックな三角形の手作りチョコ“カプリス”が入った「ディスカバリー カプリス」や、円錐型のヘーゼルナッツチョコ「ディスカバリー コルネ」のセットも揃う。【詳細】ノイハウス 23年バレンタインチョコレート発売時期:2023年1月下旬※公式オンラインショップ「ボナペティボン神楽坂」では、2023年1月6日(金)より予約販売開始。販売店舗:各百貨店催事、公式オンラインショップ「ボナペティボン神楽坂」メニュー例:・ラブレターボックス 15個入 6,000円・ディスカバリー クラシックミックス 6個入 2,750円・ディスカバリー カプリス 5個入 2,850円・ディスカバリー コルネ 5個入 2,850円<百貨店催事情報>うすい百貨店/名古屋松坂屋/ジェイアール名古屋タカシマヤ/新潟伊勢丹/岐阜タカシマヤ/遠鉄百貨店/大和富山店/三越 星ヶ丘/西武池袋本店 /新宿髙島屋/伊勢丹 立川店 /銀座三越 /日本橋髙島屋/大丸東京店/松坂屋 上野店/そごう千葉店/さいか屋 藤沢店/青葉台 東急スクエア/東武宇都宮百貨店横浜髙島屋/さいか屋横須賀/高崎タカシマヤ /丸広百貨店 川越店 /東武百貨店 船橋店/ジェイアール京都伊勢丹/京都タカシマヤ/阪急うめだ本店 /大丸神戸店 /大阪タカシマヤ /近鉄百貨店 奈良店 /大丸 心斎橋店/そごう広島/広島三越/いよてつ高島屋/博多阪急 /岩田屋本店/山形屋鹿児島※一部のみ記載。詳細情報についてはノイハウス公式サイトから確認。
2023年01月13日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日公開)、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』(6月30日公開)の新キャストが11日、明らかになった。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタを助けるために、ヒナタの弟・ナオトとともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。この度、前編『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』が4月21日、後編『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』6月30日とそれぞれ公開日も決定し、「血のハロウィン編」の最重要人物であり、運命に翻弄されるキャラクターを演じる新キャストも発表。“東京卍會”(トーマン)創設メンバーの1人であり、壱番隊隊長の場地圭介を永山絢斗、東京卍會と敵対する“芭流覇羅”(バルハラ)の№3であり、東京卍會創設メンバーの1人でもある羽宮一虎を村上虹郎、東京卍會壱番隊副隊長で、場地圭介の腹心・松野千冬を高杉真宙が演じることが明らかになった。キャスト発表と合わせて解禁となった映像では、場地が「壱番隊隊長場地圭介は本日を持ってトーマンの敵だ」と総長であるマイキー(吉沢亮)に鋭い眼光で言い放つ。創設メンバーでありながら、マイキーからも厚い信頼を得る場地は、一虎と起こした“ある事件”により運命が変わってしまう。ビジュアルに映る微笑みからは圧倒的カリスマ性とどこか優しさのある雰囲気を醸し出している。一虎は「俺はマイキーを殺して、俺たちはトーマンを潰す」とマイキーへの並々ならぬ恨み、そして東京卍會への敵対心を覗かせる。場地と同じく東京卍會創設メンバーの1人である一虎は、場地と起こした”ある事件”をきっかけに少年院に収監されていたが、出所後東京卍會崩壊を狙うことに。ビジュアルでもその重く、暗い過去を背負ったような表情が印象的となっている。千冬は「壱番隊副隊長松野千冬だ。俺はお前の力になる」そう柔らかい笑顔でタケミチ(北村匠海)に呼びかけるが、優しい見た目に反し喧嘩っ早い性格。高校入学早々周囲の不良を圧倒するが、大勢にボコられそうになっていたところを場地に救われる。以降場地に憧れ、東京卍會に入隊し壱番隊副隊長となり、新たな相棒・タケミチと共に、”芭流覇羅”に寝返った場地を奪還しようとする。ビジュアルに映る力強い眼差しでこちらを見つめる姿は、場地を東京卍會に取り戻すという意思の強さが伝わってくる仕上がりとなっている。○永山絢斗 コメント『ば、場地圭介をおれが、演るのか…。』と原作を読んで驚愕したのを覚えています。多くの方に愛されている作品に撮影前、腰も引けましたが、ヘアメイク&衣装チームにも説得力を作ってもらい結果、思いっきり青春させてもらいました(あなた30過ぎてますよ)スタッフキャスト含め、初めてご一緒した方ばかりでしたが発想力やアプローチに感化されたことで、自分も最後まで強い気持ちで演じきることが出来たと思っています。未読の方でも楽しめる、素晴らしい二本立ての作品になってること間違いなしです。皆様、血のハロウィン!楽しみにしていてくださいませ。よろしくお願い致します。○村上虹郎 コメントお話をいただいた時には、色々な気持ちがよぎりました。自分なりにですが、必死に取り組んだ一虎です。是非大きなスクリーンで観ていただけると、感無量です。○高杉真宙 コメントこの度、映画『東京リベンジャーズ2』にて松野千冬役を演じさせて頂くことになりました。前作の勢いと熱さが忘れられず、新入生として登場させて頂くことになった今作ですが、キャストの皆さん、スタッフの皆さんの熱は変わらず・・・、作品に参加することが出来て嬉しく思います。映画の中で千冬として奮闘できました。是非楽しみに待っていて下さい。○英勉監督 コメント皆さん、半端ないプレッシャーだったと思います。そんな中、いっぱい悩んで、ガッツリ話して、ガンガンに動いて、見事にやり切って貰えました。感謝です。すごい事になってます。生きる場地、一虎、千冬です。「前作から出てましたよね?」○岡田翔太プロデューサー コメントSNSで「新キャスト発表まだ!?」というコメントを見る度、「こっちも早く言いたいのに!」と撮影中ウズウズしていたのですが…やっと! 皆様にお知らせすることが出来ました。東京リベンジャーズ史上”最もアツい撮影”を乗り切った新しい仲間たちを紹介させて下さい。場地、一虎、千冬、間違いなく『血のハロウィン編』の中核となる役柄を演じること、そして東リベの続編に新しく参戦すること、相当な覚悟を持って演じて頂きました。全員ドキドキで迎えた撮影初日、三人を撮り始めた瞬間に緊張や不安が全て吹き飛んだのを覚えています。正直に申し上げますが、自信あります。毎日「最高!」と泣きながらただ今絶賛製作中!出来立てホヤホヤを皆様にお届けします。とにかく楽しみにしてて下さい。○原作者:和久井健 コメント永山さんの演じる男前な場地! 村上さんの危うくて色気のある一虎! 高杉さんの正統派イケメンなのにバカっぽさがちゃんとにじみでてる千冬! やっぱ役者ってすげー! 元々豪華なキャスティングなのに血のハロウィンにむけてさらに熱がぶち上がってます! 原作ファンの皆さんにも東リベ知らない方々にも絶対楽しんでもらえる! そういう熱を映画陣からヒシヒシと感じました! 自分も早くスクリーンで観て泣いて笑って感動したい!!(C)和久井健/講談社 (C)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
2023年01月11日2部作で公開される映画『東京リベンジャーズ』の続編『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』の新キャストとして、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙の出演が明らかになった。ファンの間でも屈指の人気を誇る<血のハロウィン編>を描く本作。今回発表された3人が演じるのは、<血のハロウィン編>の最重要人物であり、運命に翻弄されるキャラクター。“東京卍會”(トーマン)創設メンバーの1人、壱番隊隊長・場地圭介を、『峠 最後のサムライ』、『冬薔薇』など昨年は4本の映画に出演した永山さん。東京卍會と敵対する“芭流覇羅”(バルハラ)のNo.3であり、東京卍會創設メンバーの1人でもある羽宮一虎を、『ディストラクション・ベイビーズ』『孤狼の血 LEVEL2』の村上さん。東京卍會壱番隊副隊長で、場地圭介の腹心・松野千冬を、「賭ケグルイ」シリーズの高杉さんが演じる。今回公開された映像では、そんな3人が姿を見せる。総長・マイキー(吉沢亮)に「本日を持ってトーマンの敵だ」と言い放つ場地は、マイキーから厚い信頼を得るが、一虎と起こした“ある事件”により運命が一変。高校内ではメガネ姿で一見真面目風だが、学力は壊滅的。しかし、喧嘩はめちゃくちゃに強い。また、 マイキーへの並々ならぬ恨み、そして東京卍會への敵対心を覗かせる一虎は、ある事件をきっかけに少年院に収監されていたが、出所後、東京卍會崩壊を狙うことに。さらに、タケミチ(北村匠海)に「お前の力になる」と話しかけるのは、優しい見た目に反し喧嘩っ早い千冬。入学早々周囲の不良を圧倒、大勢にボコられそうになっていたところを場地に救われる。そして新たな相棒・タケミチと共に、芭流覇羅に寝返った場地を奪還しようとする。キャストコメント・永山絢斗『ば、場地圭介をおれが、演るのか…。』と原作を読んで驚愕したのを覚えています。多くの方に愛されている作品に撮影前、腰も引けましたが、ヘアメイク&衣装チームにも説得力を作ってもらい結果、思いっきり青春させてもらいました(あなた30過ぎてますよ)スタッフキャスト含め、初めてご一緒した方ばかりでしたが発想力やアプローチに感化されたことで、自分も最後まで強い気持ちで演じきることが出来たと思っています。未読の方でも楽しめる、素晴らしい二本立ての作品になってること間違いなしです。皆様、血のハロウィン!楽しみにしていてくださいませ。よろしくお願い致します。・村上虹郎お話をいただいた時には、色々な気持ちがよぎりました。自分なりにですが、必死に取り組んだ一虎です。是非大きなスクリーンで観ていただけると、感無量です。・高杉真宙この度、映画『東京リベンジャーズ2』にて松野千冬役を演じさせて頂くことになりました。前作の勢いと熱さが忘れられず、新入生として登場させて頂くことになった今作ですが、キャストの皆さん、スタッフの皆さんの熱は変わらず・・・、作品に参加することが出来て嬉しく思います。映画の中で千冬として奮闘できました。是非楽しみに待っていて下さい。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』は4月21日(金)より公開。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』は6月30日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- 2023年4月21日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦- 2023年6月30日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
2023年01月11日全国の焼き芋が楽しめる「品川やきいもテラス2023」が2023年2月1日(水)から5日(日)まで、東京・品川シーズンテラスにて開催される。「品川やきいもテラス2023」に全国の焼き芋が集結「品川やきいもテラス」は、焼き芋ブームの火付け役と言われる「元祖」の焼き芋イベント。これまでイベント内で販売された焼き芋メニューは100種類以上、さつまいもの品種は30種類以上で、「品川やきいもテラス」のためだけに調達された希少品種も多数ある。そんな焼き芋の魅力をたっぷり味わえる「品川やきいもテラス」が、3年ぶりに開催されることに。今回も甘くてフルーティーな「あやこまち」や、ほくほく感と水分のバランスが良い「とみつ金時」など沢山の種類がラインナップ。昔ながらの石焼以外にも、壺でじっくり焼いたり、石の蔵で熟成させたりと、様々な調理を施した焼き芋が揃う。新しい焼き芋もお披露目さらに、初披露となる新種の焼き芋もお目見え。焼き芋専門店 芋やすの「栗かぐや」は、「栗」と名付けられているように、ほくほく食感もありながら、もっちりした食べ応えも楽しめる“進化系”のほくほく系焼き芋。新感覚の味わいを楽しめる新たな品種を、いち早く楽しむことができる。焼き芋屋が作るさつまいもスイーツ&フードもまた、会場には焼き芋屋が作る芋スイーツや芋フードも登場。焼き芋スイーツ&惣菜を一度に楽しめる「芋弁」には、3種類の焼き芋に加え、焼き芋コロッケ、焼き芋チップスを詰め合わせている他、焼き芋プリン、紫芋プリンをセットに。まさに“焼き芋オンパレード”のセットとなっている。ちょっぴりほろ苦くて大人な味わいの芋スイーツをチャーミングなクマボトルに収めた「クマボトル缶」も、目を引く1品。紫芋のモンブラン風ホイップ 焦がしキャラメルに、角切り焼き芋や、紅はるか・シルクスイートなどを使った焼き芋ペーストを重ね、自家製 芋蜜、カラメルをあしらい“芋尽くし”に仕上げたデザートだ。さらに、トロトロになるまで焼いた「シルクスイート」に、優しい甘さの焼き芋モンブランをたっぷりと合わせた「黒トリュフモンブランクレープ」や、甘さ・香ばしさに生キャラメルのような柔らかさを兼ね備えた「蜜干みつぼし(紅天使焼き芋干し芋)」など、初披露となる焼き芋スイーツも多数ラインナップ。個性豊かな焼き芋の味わいに出会うことができそうだ。【詳細】「品川やきいもテラス」期間:2023年2月1日(水)~2月5日(日) ※少雨決行、荒天中止会場:品川シーズンテラス イベント広場住所:東京都港区港南1丁目2番70号参加方法:事前予約制(チケット販売サイトより販売)参加費用:500円(小学生以下無料)参加予定店舗:15店舗
2022年12月19日東京駅周辺エリアのイルミネーションイベント「東京ミチテラス2022」が、2022年12月21日(水)から25日(日)までの期間で開催される。東京駅周辺エリアのイルミネーション「東京ミチテラス2022」鉄道開業150年、丸ビル20周年、新丸ビル15周年と、東京駅・丸の内エリアにとって特別なアニバーサリーイヤーとなった2022年。そんな1年を締めくくる今回の「東京ミチテラス2022」では、「Anniversary City」を演出テーマにした輝きが周囲を照らす。テーマカラーは、「感謝・上品・幸福」などの花言葉を持つピンク色のバラ(ピンクローズ)。東京駅丸の内中央広場、行幸通りの樹木の全エリアを、明るいパステルカラーの色彩で染め上げる。開催概要「東京ミチテラス2022」開催期間:2022年12月21日(水)〜12月25日(日)開催時間:16:00頃~21:00頃会場:東京駅丸の内中央広場、行幸通り
2022年12月15日株式会社マックハウス(本社:東京都杉並区/代表取締役社長:坂下和志)は、世代を超えて多くのファンを魅了し続ける『EVANGELION(エヴァンゲリオン)(R)khara』の当社オリジナルデザイン新作商品を、全国のマックハウス店舗およびオンラインストアにて、12月8日(木)より販売開始いたします。シリーズ第6弾となるウィンターコレクションは、アウター、スウェットシャツなどのカジュアルウェアだけでなく、ミニショルダーバッグなどのグッズまで幅広くラインナップ。全てマックハウスのオリジナルデザインで、さりげないロゴ使いや機体モチーフカラーなど、ファン必見のアイテムです。発売を記念して、対象商品をお買い上げの方に、数量限定『エヴァンゲリオン』ドローバッグをプレゼントいたします。■ 『EVANGELION』 中綿フードアウター 各¥10,890(税込)■ 『EVANGELION』 ボアZIPパーカー 各¥6,490(税込)■ 『EVANGELION』 ハーフZIPスウェット 各¥4,389(税込)■ 『EVANGELION』 ポンチジョガーパンツ 各¥4,389(税込)■ 『EVANGELION』 ソックス 各¥1,100(税込)■ 『EVANGELION』 機体ミニショルダーバッグ 各¥3,289(税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月08日リーガルリリーが東名阪ツーマン企画「cell,core 2022」のファイナル“東京編”を11月17日にZepp Hanedaで開催した。リーガルリリーのメンバーが尊敬するアーティストを招く「cell,core」は昨年に続き2回目の開催。今年は東名阪のツアー形式で行われた。羊文学を迎えた“名古屋編”(11月9日、THE BOTTOM LINE)、My Hair is Bad との共演が実現した“大阪編”(11月15日、大阪・BIGCAT)に続く東京編のゲストは、くるり。両者の持ち味が存分に発揮された、実りあるステージが繰り広げられた。最初に登場したのは、くるり。シングル曲を中心としたセットリスト、抑制と解放を絶妙に掛け合わせた演奏によって観客の心と体を揺さぶる、本当に素晴らしいアクトだった。くるり「みなさんこんばんは。くるりでございます」(岸田繁/Vo&Gt)と挨拶、ギターの弦を揺らし、〈この街は僕のもの〉と歌い出した瞬間、濃密なノスタルジーが押し寄せてきた。1曲目は「街」。バンドの故郷の風景、生まれ育った土地に対する愛憎が渦巻く、普遍的な名曲だ。さらにメジャーデビュー曲にして初期の代表作である「東京」へ(ギターのイントロがはじまると同時にオーディエンスからどよめきにも似た歓声が上がった)。感情の発露をギリギリまで抑えた演奏と歌によって、楽曲に込められた情感が際立つ。京都、東京を舞台にした名曲がつながり、フロアは早くも大きな感動で包まれた。岸田繁(Vo&Gt)この日のくるりのステージは、代表曲、ヒット曲が軸になっていた。「リーガルリリーさんに呼ばれて、とても光栄です。くるりはちょっとイリーガルなバンドですが、“る”と“リ”が違うくらいなんで、優しく見守ってください」(岸田)というMCの後は「ばらの花」、そして、岸田がアコギを弾いた「ハイウェイ」。どちらも2000年代前半の楽曲だが、言うまでもなく、今もまったく色褪せていない。必要最小限の音で楽曲のポテンシャルを引き出す演奏も最高。岸田、佐藤征史(Ba)に加え、あらきゆうこ(Ds)、松本大樹(Gt)、野崎泰弘(Key)のアンサンブルは、ここに来てさらに深みを増しているようだ。佐藤征史(Ba)ライブ後半は、「ロックンロール」から。岸田、松本がギターソロをぶつけ合うと、観客もさらに体を揺らし、手を挙げて応える、続く「everybody feels the same」では、岸田が久々にリッケンバッカーを演奏。研ぎ澄まされたギターサウンドを楽しそうに鳴らす姿も印象的だった。そして最後は、昨年リリースされたアルバム『天才の愛』から「潮風のアリア」。穏やかで壮大なメロディと〈思い出と生き方はいつも釣り合わないものだ/何度でも間違えればいいさ〉という言葉が重なるシーンは、この日の最初のハイライトだった。たかはしほのか(Vo/Gt)そしてリーガルリリーのステージへ。たかはしほのか(Vo/Gt)のフィードバック・ギターに導かれたのは「GOLD TRAIN」。海(Ba)、ゆきやま(Ds)による疾走感をたたえたグルーヴ、そして、凛とした強さと繊細な浮遊感を内包したメロディ。ライブが始まって数分で3人は、このバンド特有のサウンドスケープを描き出してみせた。ダークな音像とポップな広がりが同時に伝わる「東京」もそうだが、リーガルリリーの音楽は聴く者の想像力を強く刺激してくれる。その“効果”がいちばん強く表れるのはやはりステージの上だ。海(Ba)ゆきやま(Ds)ライブ前半でもっとも印象的だったのは、「ノーワー」。爆発的なカタルシスをもたらすバンドサウンド、感情の起伏を感じさせるメロディが真っ直ぐに伝わってきて、強く心を揺さぶられてしまった。コントロールできない出来事や感情を吐き出しながら、透明感と激しさを共存させたロックミュージックに昇華させ続けているリーガルリリー。この夏にリリースされた「ノーワー」には彼女たちの現在のモードが強く刻まれていた。「天国」のアッパー感も気持ちいい。90年代オルタナからの影響をしっかりと血肉化し、幅広い層のリスナーに響く“2022年のポップ”を体現できるのも、このバンドの魅力。3人とも演奏する姿が本当にカッコよく(特にしなやかにギターをかき鳴らすたかはしのパフォーマンスは超クール!)、パフォーマンスにも磨きがかかっていた。これもまた、リスペクトするバンドとの対バンによる作用なのだろう。バンドの知名度を引き上げた代表曲「リッケンバッカー」、ポップな解放感と快楽的なスピードに乗せて〈歌うたい鳴らそう/大人になるのさ。〉というライブがひびきわたった「はしるこども」で本編は終了。観客の手拍子に導かれ、3人は再びステージへ。「すごい!こんなにたくさんの人がいたんですね。ありがとうございます」(ゆきやま)「(くるりの演奏を聴いて)音楽の力って本当にあるんだなと思ったし、空回りするくらいやる気に満ち溢れました」(海)とこの日のイベントに対する思いを語った。アンコールではまず、くるりの「虹」をカバー。原曲のサイケデリアにシューゲイズ感が加わった演奏からは、彼女たちの独創的なアレンジセンスが感じられた。ラスト「Candy」は愛らしく穏やかなボーカル、〈立ちはだかった壁を越えよう/心に服はいらない〉と強い意志を滲ませる歌詞が広がり、ツーマン企画「cell,core2022」はエンディングを迎えた。羊文学、My Hair is Bad、くるりを迎えた対バンツアーは、3人にとって大きな財産になったはず。どこか晴れ晴れとした表情からは、そのことをはっきりと感じることができた。2023年7月2日(日) には、日比谷野外音楽堂でのワンマン公演も決定。たかはし、海、ゆきやまの3人で活動をスタートさせて5周年を迎える来年、リーガルリリーは活動のスケールをさらに広げることになるだろう。(追記:あらきゆうこ公式YouTubeでは、ゆきやま(リーガルリリー)&あらきゆうこの女性ドラマー対談企画を公開中。佐藤征史(くるり)をゲストに迎えた「ワンダーフォーゲル」のスペシャルセッションもぜひチェックしてほしい)あらきゆうこ&リーガルリリー・ゆきやま 女性ドラマー企画(スペシャルゲスト:くるり・佐藤征史)Text:森朋之Photo:池野詩織<公演情報>リーガルリリー『cell,core 2022』《東京編》2022年11月17日(木) Zepp Hanedaセットリスト■くるり1. 街2. 東京3. ばらの花4. ハイウェイ5. 八月は僕の名前6. 琥珀色の街、上海蟹の朝7. ロックンロール8. everybody feel the same9. 潮風のアリア■リーガルリリー1. GOLD TRAIN2. 東京3. ぶらんこ4. 9mmの花5. ノーワー6. 19977. 天国8. 明日戦争がおきるなら9. 地球でつかまえて10. the tokyo tower11. リッケンバッカー12. はしるこども-ENCORE-1. 虹(くるりカヴァー)2. Candy<リーガルリリー ライブ情報>『リーガルリリー YAON 2023』2023年7月2日(日) 日比谷野外大音楽堂開場16:30 / 開演17:30チケット料金:指定席5,500円(税込)※雨天決行・荒天中止■オフィシャルHP先行:12月4日(日) 23:59まで『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2022』2022年12月27日(火) インテックス大阪開場11:00 / 開演12:00※リーガルリリーの出演はR-STAGE 4号館にて14:50から詳細はこちら:’on presents「COUNTDOWN JAPAN 22/23」2022年12月29日(木) 幕張メッセ国際展示場1〜8ホール・イベントホール開場9:00 / 開演11:00※リーガルリリーの出演はCOSMO STAGEにて11:00から詳細はこちら:リーガルリリー公式サイト:<くるり ライブ情報>『NEOLAND presents BABY Q 九州場所』2022年12月23日(金) 福岡・福岡市民会館開場17:30 / 開演18:30出演:岸田繁 / ハナレグミ / 向井秀徳アコースティック&エレクトリック詳細はこちら:『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2022』2022年12月25日(日) インテックス大阪開場11:00 / 開演12:00※くるりの出演はR-STAGE 4号館にて16:10から詳細はこちら:くるり 公式サイト:
2022年12月01日