東京會舘の伝統スイーツ「マロンシャンテリー」に、季節限定フレーバー「マロンシャンテリー ショコラ」が仲間入り。2017年1月上旬から2月末まで、期間限定で発売される。大正11年の創業から90余年にわたり日本中で愛され続けている東京會舘で、根強い人気を誇る「マロンシャンテリー」。2017年の冬は、ほろ苦いチョコレートと合わせた、少し大人なスイーツへと進化する。甘みのある栗にほろ苦いチョコレートをマッチ。口に入れると、ふんわりととろけて柔らかな甘さが広がる。シンプルでありながら完成された美しさは、パティシエの熟練の技によるもの。バレンタインギフトとしてもオススメなので、大切な人への贈り物にぜひ手にとって欲しい。【アイテム詳細】東京會舘「マロンシャンテリー ショコラ」 980円(税込)※イートインはサービス料別。販売期間:2017年1月上旬~2月末取扱い店舗:・浜松町東京會舘 レストラン レインボーTEL:03-3435-2600・如水会館 カフェ&パブ マーキュリーTEL:03-3261-1108・大手町 LEVEL XXI 東京會舘 レストラン ベラージュTEL:03-5255-1519・富国ビル営業所 ロッシニTEL:03-3215-2123・銀座スカイラウンジTEL:03-3212-2775
2017年01月13日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は5月14日、2018年クルーズコレクションを日本で発表する。現時点で会場は未定。モナコ、パームスプリングス、リオデジャネイロを旅したルイ・ヴィトンが今回新たに選んだ地は“日出ずる国”日本。モノグラム・キャンバスのインスピレーション源とも言われる紋、政治家や歌舞伎役者といった日本の名立たる顧客、1978年には日本初の店舗を東京へオープンし、村上隆や草間彌生、コム デ ギャルソンの川久保玲、藤原ヒロシといった日本人アーティストとの協業を行うなど、19世紀より現代まで相互認識を見出してきた。
2017年01月13日タレントのテリー伊藤が8日、TBS系情報番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜10:00~11:22)に生出演。ファンからのプレゼント転売疑惑で炎上したアイドルが相次ぎ謝罪した件について、持論を展開した。テリーは、「地下アイドル的な子は基本的にお金ない。転売したときにファンだったらお金ないんだなって、愛おしいって思わないと」と意見。「ファンは見返りを求めちゃダメですよ」との考えを示した。そして、「私だったら商品券」と言い、「商品券を渡したりして、その子の生活が豊かになったらいい。例えばいい洋服着てもらった方がいい」と主張。さらに、ファンがネット上で転売を告発したことについて、「結局、自分の好きだったファンを傷つけている。何言ってんだって感じ」と批判し、「商品券か場合によっては温泉ですね」と再び商品券を勧めた。
2017年01月08日タレントのテリー伊藤が4日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に生出演。大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』で繰り広げられたタモリとマツコ・デラックスの寸劇について感想を語った。今回の紅白では、スペシャルゲストのタモリとマツコが寸劇を披露。会場に入れない夫婦役として随所に登場した。この演出にさまざまな声が上がったが、テリーは「タモリさんとマツコさん、うまく使ってもよかったと思う。わかるけれど、もう少し普通に出てきて、普通にしゃべった方が見ている人はわかりやすかったかなと」と意見を述べた。出場したTOKIOの国分太一は「新鮮でした。今までの紅白にない演出だった」と楽しんだ様子。RADIO FISHとして参戦したオリエンタルラジオの中田敦彦も「楽しかった。掛け合いの雰囲気はタモリさんとマツコさんの味が出ていて、らしいなと思った」と振り返った。
2017年01月04日タレントのテリー伊藤、音楽プロデューサーのヒャダインらが、2日に放送されたNHK総合『新春TV放談2017』(22:40~24:00)で、昨年12月31日をもって解散したSMAPについて言及した。ヒャダインは「週刊誌やテレビでいろんなこと言っているけど、どれが本当かわからないっていうストレスが全国民にあるんじゃないか。謎のまま終わるのは気持ち悪いし悲しいし、はっきりしてほしい」と意見。テリーは「僕はファンが自分たちの価値観でSMAPを見る必要はないと思う。SMAPは好きに生きればいい。SMAPはこうあってほしいというのはファンの希望」と話した。それに対しヒャダインは「僕は反論あって…ネットとかのファンの動向見ていると、5人にまた応援ソングを歌ってほしいという形ではなくて、今回の選択が幸せを選んだ結果ではなく苦渋の決断…」と指摘。するとテリーは「それまた青春じゃん。僕らは真相を知る必要があるんですか。真相を教えてもらってどうするんですか」との考えを示した。テリーはまた、1月スタートの木村拓哉主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)について、「大注目。そういうのっておもしろくないですか。この状況の中でどんなドラマが始まるのか。彼が一番ものすごい思いのなかで作品に出て行く。それがいい。この雑音の中で新しいリングに立ち向かっていく」と期待。「ここから新しい人生を歩んでいく。それをどう応援していくか。そっちの方が新しい彼たちを見いだしていくと思う」と語った。
2017年01月03日タレントのテリー伊藤が25日、インフルエンザのためレギュラー出演するTBS系情報番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜10:00~11:22)を欠席した。冒頭で、爆笑問題の太田光が「テリーさんがインフルエンザで。"テリーインフル"と言われていますけど」と冗談を交えて報告。田中裕二が「気をつけてくださいね」と注意を呼びかけた。現在、先月末に急性胃腸炎で入院し休養中の女医でタレントの西川史子も欠席しており、この日はレギュラー2人が欠席という事態に。太田は「みんな倒れていっちゃいますね。この番組のレギュラー」とポツリ。「西川さんと同じ病室で見ていると思いますけど」と言うと、田中が「そんなことはない。絶対一緒にはいないと思いますけど」とツッコんだ。なお、代打としてお笑い芸人のカンニング竹山が出演。竹山は番組開始前にツイッターで「サンジャポより緊急出動要請。了解。出動」と明かしていた。
2016年12月25日シャネル(CHANEL)の2016-17年 クルーズコレクションは、会場となったキューバの空気感が似合うマスキュリンとフェミニンが交差したテイスト。カール・ラガーフェルドが、"Cuban tux(キューバの正装)"と呼ぶ、ポケットと肩章が付いたキューバの伝統的なシャツ、"グアヤベラ"が基調となっているのも特徴だ。モノトーンを中心としたワードローブを、レースやギャザー、上下のボリューム差によって豊かにした序盤。ハットと太めのタイ、イブニングコートに、何層にも折り重なったマキシ丈のスカートを合わせたウィメンズのルックは、中でも象徴的なコーディネートといえよう。時が進むにつれ、だんだんと色を帯びて行く洋服達。バロック調の外観が象徴的なキューバの旧市街を彷彿とさせるイエローやピンク、オレンジ、ターコイズ、ライトグリーンといった鮮やかなカラーが、ネックラインを強調したジャケットやドレス、チェ ゲバラ風のベレー帽、クラシックカーや南国風の植物柄などの若々しいエネルギーに満ちたアイテムに乗せられてゆく。キューバの正装をインスピレーションの一部にしているということもあり、気品のあるバランスを保っているものの、どこか一息抜いたようなリラックス感があるのが、全体を通して伝わってくる。それは、ワイドパンツのロールアップであったり、さりげないソックスの合わせだったり、スニーカーのような配色のシューズだったり……。コーディネートの細部に施された“仕掛け”によって、遊び心が溢れるコレクションが完成した。
2016年12月24日タレントのテリー伊藤が18日、TBS系情報番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜10:00~11:22)に生出演。当て逃げ事故を起こしたお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介について、「どうしてそんなに焦っていたのか」と疑問を呈した。テリーは、事故が発生した世田谷通りについて「実質、一車線ですよ。あそこで追い抜こうと思わない」と言い、「彼はどうしてそんなに焦っていたのか」と疑問。また、「車を運転しているときは、もしかしたら事故を起こすっていうのはみんなある」と述べ、「人をひいたらどうしよう、殺しちゃったらどうしようということを常に考えて運転しないと。こういうことってあるんだから危機感もって運転しないとダメですよね」と注意を喚起した。また、テレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏も、世田谷区内のスタジオからの帰り道に起こったというこの事故について、「あのスタジオは離れていて、しかも収録が長引くと遅くなる。早く帰りたいっていう気持ちはみんなあると思う」とした上で、「むちゃな運転だったとほぼ言えると思う」と指摘。「危機管理上タクシー代とかは出るので、プライベートの車で行く必要性はない。イライラしているときや次の朝も仕事あるときは、マネージャーの車とかで行くべき」との考えを示した。井上は11日夜、東京・世田谷区内でタクシーと接触。運転手に軽いけがを負わせたものの、そのまま走り去ったという。13日未明、所属事務所を通じて「その場でよく確認すべきところを怠ってしまい、被害者の方には大変申し訳ありません」と謝罪した。
2016年12月18日タレントのテリー伊藤が11日、TBS系情報番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜10:00~11:22)に生出演。テレビ朝日の田中萌アナウンサーと加藤泰平アナウンサーの不倫疑惑報道について「ショック」「萌ちゃん大好きで…」と打ち明けた。テリーは「ショックですね! ショックですよ!」と残念がり、「毎朝5時に起きるんです。最初に見るのが『グッド!モーニング』で」と2人がレギュラー出演していた朝の情報番組を毎日見ていたことを告白。「萌ちゃん大好きで、『萌ちゃんおはよう』って言って朝起きるんです」と明かした。そして、「この子のショートカット…最近ショートカットの女子アナ少ないんですよ。みんな髪の毛長くて、あやしい髪型をしている。その中で、すごいさわやかで、この子はいけると思ってたんですよ」と熱弁し、「テレ朝を背負って立つ女性だと思っていた」と語った。
2016年12月11日タレントのテリー伊藤が11日、TBS系情報番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜10:00~11:22)に生出演。写真週刊誌『フライデー』で薬物使用疑惑を報じられ、9日に芸能界引退を発表した俳優の成宮寛貴について、「逃げた部分もある感じがする」と発言した。テリーは、成宮の直筆コメントについて「ちょっと腑に落ちないというか、ちょっとわからない部分がある」と言い、「例えば、絶対知られたくなかったセクシャリティな部分がクローズアップされるのが嫌だったっていうけど、雑誌の報道はここの部分じゃない。薬物に対して問題だと」と指摘した。続けて、「彼が同性愛だってどうでもいいことで、芸能界にはそういう方もたくさんいる。彼が言ったとしても、成宮かっこいいなって思う人も多いと思うし、テレビ局もスポンサーもそれに対して拒否しなかったと思う。彼がそれを言うことによって自信ついた人もいる」と述べ、「そこは堂々としておけばよかった」との考えを示した。そして、「引退するのは逃げた部分もある感じがする。逃げたまま行っちゃうよりちゃんとした方がいいんじゃないかと思う」と意見。さらに、「薬物をやってる可能性だってなきにしもあらず」と述べ、「彼が一番自分の中でプライドがあった芝居をなくす…今後のモチベーションとして何をもって生きていくか。そうするとまた手を出す可能性もあると思う。周りの人もしっかりと見極めないと。何度も薬物をやっている人を見ているので、そこも考えてほしい」と語った。
2016年12月11日デビッド・ベッカムの3男クルーズ(11)が7日にデビューシングルをリリースした。元サッカー選手の父デビッドと元スパイス・ガールズのヴィクトリアを両親に持つクルーズは、英キャピタルFMの『ブレックファスト・ショー』でデビューシングルとなる「イフ・エブリ・デー・ワズ・クリスマス」を発表した。両親はそんな息子を誇らしげに思っているようで、デビッドは制服姿のクルーズが朝食の席でラジオから流れてくる自分の曲を恥ずかしげに聞いている様子を収めた動画を投稿し、「学校前のいつもの日常ではないね...この新しいクリスマスシングルと、この曲の収益でイギリス国内の子供たちを助けることになるうちの息子を誇りに思うよ」とコメントを付けている。一方で、ヴィクトリアもインスタグラムで、ジャスティン・ビーバーのマネージャーとして知られるスクーター・ブラウンをマネージャーに持つクルーズに称賛のメッセージを送っている。現在ストリーミングとダウンロード可能となっている「イフ・エブリ・デー・ワズ・クリスマス」の全収益は、イギリス国内にいる恵まれない子供たちを支援するチャリティ団体グローバルズ・メイク・サム・ノイズへと寄付されるという。(C)BANG Media International
2016年12月08日タレントのテリー伊藤が30日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に生出演。覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された歌手のASKA容疑者について言及した。番組では、29日にCHAGE and ASKAのChageが公式サイトで発表したコメントを紹介。Chageは「報道されている事が事実だとしたら悲しい思いと悔しさで一杯になります。ただ、今は何も考えられないのが正直なところです」と心境を打ち明け、「今後については時間をかけて考えていくしかありません」などとつづっていた。テリーは、Chageのコメントについて、「Chageさんはもっと怒っていいんです。もっと怒って『もうお前なんかと二度とコンビ組まない!』という強いこと言わないとダメだと思う」と意見。「Chageさんが優しいコメントをすると、『申し訳なかった。今度は応えよう』というようにASKA容疑者がまた思う」と説明し、「断ち切る勇気はものすごく大切」と語った。また、「奥さまがどういう気持ちでいるのか…途方に暮れていると思う。自分は良しとして音楽活動を推し進めたにも関わらず、逆に音楽活動がプレッシャーに」と話し、「家で覚せい剤はしにくいので地方で。奥さんから見れば、一生懸命音楽活動をやっていると思っていたら、実はまったく…」とコメント。「奥さまは周りの方と相談して、戻って来たときにどうやって受け入れるか考えた方がいいと思います」と呼びかけた。
2016年11月30日タレントのテリー伊藤とお笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が30日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に生出演。1年2カ月ぶりにテレビ復帰した元女子プロレスラーでタレントの北斗晶について「とんでもない人」「芸能界のお母さん」と称賛した。番組では、直前に放送された『あさチャン!』(同局)に北斗が生出演した様子を紹介。北斗は「皆さん元気ですよ。心配と迷惑をかけましたが元気に帰ってきました。今は万全な状態です」と話し、「手術後は半年抗がん剤で、夏場は放射線治療、今はホルモン治療をしています。節々が痛い時もありましたが、今は元気です」と治療についても明かした。テリーは「大変なことあったと思うんですけど、そういう素振りを一切見せない。みじんも見せないで笑顔で話をしていた。すごいですね」と感嘆。「同じような病気を患っている方たくさんいると思うんですけど、ああいう風に人生を生きればいいんだって教えてくれていると思う。勇気も湧くし、とんでもない人ですね。いやーすごい」と褒めたたえた。中田は「うちの妻もすごく共演機会が多かったんです。ママタレントというか奥さん代表みたいな企画で呼ばれて、その時も妻の発言とかもフォローしてくれたりケアしてくれて」と妻でタレントの福田萌について話し、「佐々木家のお母さんでもあるけど、日本の芸能界のお母さん的な顔になっていると思うので、みんなうれしいと思う」と復帰を喜んだ。北斗は、2015年9月に乳がんのため右乳房全摘出手術を受け、10月3日の記者会見以降、芸能活動を休止していたが、今月28日にブログでテレビ復帰を発表。29日は東京MX『5時に夢中!』、そして30日はTBS系『あさチャン!』に生出演した。
2016年11月30日タレントのテリー伊藤が29日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)に生出演。28日に覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された歌手のASKA容疑者について、音楽活動をしてはいけないとの考えを示した。テリーは「最初に逮捕されたときに、二度と音楽活動するなと言った。彼が覚せい剤をやった理由は音楽活動に行き詰まったから。その人間がまた音楽活動をやったら…」と意見。「彼の音楽は人を励ます音楽。でも、盗聴されているという被害者の気持ちでいい曲なんか作れるわけがない」とも言い、「5年、10年、音楽活動なんかしちゃダメですよ」と主張した。また、「周りの人も、音楽活動をすることが更生になるというのは大きな間違い。人間として生きることが優先」と発言。同じく覚せい剤取締法違反などの罪で逮捕された田代まさしの名前を出し、「田代まさしさんも何度も捕まって、戻って来たときに芸能界の仲間が芸能界に復帰させようとした。彼は人がいいからみんなに恩返しがしたくて自滅した」と分析し、「ASKA容疑者も同じ」と語った。さらに、「家のスタジオを作り直したのも大間違い。(最初に逮捕されたときに)ミュージックを追っ払えって言った。あの環境をなくさないとそうしないとまたやるよって」と音楽と距離を置くべきと再び主張。「地獄との戦いですから。その意識を持たないと」と話した。ASKA容疑者は、2014年に同法違反などの罪で懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を受け、執行猶予中だった。27日のブログでは、「アルバムが到達点直前にいることの喜びを感じています」と、アルバムが完成間近であることを明かしていた。また、逮捕報道後には、ブログで潔白を主張していた。
2016年11月29日ミュウミュウ(MIU MIU)が17年クルーズコレクションの広告キャンペーン「日暮れから夜明けまで(SUNSET TO SUNRISE)」を公開した。イギリスの若手ファッション写真家であるアラスデア・マクレランが手掛けた同広告キャンペーン。友人たちを引き連れたドリー・ヘミングウェイが夜明けまでローマの街を歩きまわる様子が描かれた。また、同キャンペーンでは、セシリア・チャンセラーや新星モデルのビルギット・コス、ファレッタ・ラディチ、サラ・ソモギを始めとする個性豊かな仲間たちも起用。これから待つ出来事への期待とスリルに胸を膨らませた彼女たちは、期待や驚き、喜びや戸惑いといった様々な表情を見せながら、日没から夜明けまでのひとときを楽しんでいる。彼女たちが纏うのは、コスミックなプリントや渦を巻くスパンコールの刺繍、ワイドなレイバーパンツやベビーピンクのサテンドレスなど。ビビッドカラーやメタリックなモチーフが、古代ローマ時代より続く有名なアッピア街道の古ぼけた敷石と好対照をなしている。さらに、日暮の薄明かりのなかでミスマッチなリボンや大ぶりなオレンジのフェザーなどが鮮やかな存在感を放ち、楽しい時間に終わりのないことを教えてくれている。
2016年11月28日タレントのテリー伊藤が27日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。歌手の和田アキ子が『第67回NHK紅白歌合戦』に落選したことについて言及した。女性歌手歴代最多の39回の出場を誇る和田は、所属事務所を通じてコメントを発表。26日に自身がパーソナリティを務めるラジオでも悔しい思いなどを打ち明けたが、テリーは「アッコさん往生際が悪くていいと思う。『悔しい』とか『NHK見たくない』って言うのは、アッコさんがまだ若い証拠。ギャーギャー言うのはいいと思う」とコメントした。その上で、落選を残念がる声が芸能界から上がっていることについて、「あんまり周りがフォローするのは微妙」と意見。「テレビを見てる方は冷静で、見てる人からすると『何でみんなでフォローしてるの?』ってなる。だから普通にした方がいい」と話した。また、「戻ってくるにはヒット曲しかない」と発言。「もちろんいい曲あるんですけど、事務所が全力をかけていい曲を。アッコさんは切ない歌もいい。そういう新しいアッコさんを考えることも大切。『さすが、和田アキ子しか歌えないな』という歌を選んでいくことが大事」と持論を展開した。
2016年11月27日シャネル(CHANEL)が11月下旬、16-17年クルーズコレクションの新作のダービーシューズを発売する。今回発売されるのは、キューバとパリからインスピレーションを得た16-17年クルーズコレクションの新作シューズ。1957年にガブリエル・シャネルが初めて考案したツートンカラーシューズを、ファッションデザイナーのカール・ラガーフェルドが自身のオリジナルの感性をもとにリメイクした。幅広のウェルトや天然皮革のソールのステッチなどには、紳士靴の伝統的な技術が施されている。アッパーには、しわ加工を施したレザー、スムースレザー、パテントレザー、エキゾチックレザー、パーフォテッドレザーなどの多様な素材を使用。カラーはキューバの首都であるハバナを照らす活気に満ちたカラーパレットにインスパイアされており、豪華なパッチワークが上品な白のイギリス刺繍に対して際立っている。また、シャネルのスポークスパーソンでありアンバサダーを務めるキャロリーヌ ドゥ メグレ(Caroline de Maigret)によるモノクロのショートムービーに加え、 韓国人ミュージシャンのG-DRAGON、フランス人女優のセシル カッセル(Cecile Cassel)が新作シューズを着用したポラロイドが公開された。G-DRAGON(c) chanel
2016年11月13日全世界で2億ドル(約208億円)を超す大ヒットとなったトム・クルーズ主演の『アウトロー』最新作、『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』が日本でもきょう11日に公開になった。正義のためには手段を選ばず、元米軍エリート秘密捜査官にして今は街から街へと放浪を続ける一匹狼、ジャック・リーチャーの冒険を肉弾アクション満載で演出した監督は、あの『ラストサムライ』(03)のエドワード・ズウィック。過去に共闘した監督と再タッグを組みたがらないトムが、自分で再びオファーをしたというズウィック監督の手腕が光る渾身の一作だ。ズウィック監督もトムのことを、「彼はただのスーパースターではない」と激賞する。――今作ではジャック・リーチャーの多面的な要素が出ていたと思いますが、あのような状況下に置こうと思った理由は何ですか?実は彼はひとつ恐怖心を持っていて、それは深い人間関係に自分自身を置くことなんだ。そのことはつまり自分の弱点につながり、もろさにつながって、危険に陥る可能性が高くなる。特に相手が子どもである場合は、何を考えているかわかりにくいために本当に危険なんだ。だから今回、彼が遠ざけてきたものを、あえてぶつけてみようと思ったんだ。――また、最近のヒーローは本人自体が葛藤しがちですが、自分を信じ抜くジャックは違います。この設定は、世間や監督自身が希望しているヒーロー像なのでしょうか?最近ではアメリカ文化だけでなく、男性という概念に対する面白い考察がよくなされていると思う。「男とは何か?」みたいなことだよね。もちろん、僕も自分の作品で問いかけをしているよ。映画は、究極的にはパーソナルなことだからね。それは当然、描くキャラクターに反映されるので、僕が求めるヒーロー像ということになるだろうね。――その「男とは何か?」の問いの、答えは出ましたか? ジャック・リーチャーみたいな男が理想の男像でしょうか?世界に対して自分の意思を主張することは重要だと思うし、信じる者のための葛藤や戦いも必要だと思う。しかもただ戦うだけでなく、理解や思いやりも持たなければいけない。そして、本当の自分自身を表現していかなければいけないが、同時に自分の周囲の世界に対して目を配りながら、周囲にも何かをもたらさなければいけないと思う。――さて、トム・クルーズとは『ラストサムライ』以来の再タッグでしたが、最初にオファーが来た時、率直にどういう心境でしたか?また組みたいと思っていたし、これからも仕事をしたいと思っているよ。監督であれば、皆同じことを言うだろう。トムと仕事をすることは、夢のようであるってね。それは、彼がプロの鏡であるということ。献身的に映画作りに関わるそのエネルギー、その喜びが、本当に素晴らしいからだ。彼は52歳だよ。痛みだって、今まで以上に感じるだろうにね(笑)。――トムの映画に賭ける情熱は、並々ならないものがありますよね。それだけに、撮影中などに衝突などもありそうですが。彼は強い人間であると同時に、我々に挑戦を突きつけてくる人間でもあるんだ。あるいは、何か面白い意見を出してほしいと、あえて言ってくる。当然、それに応えなくてはならないが、俳優と監督がクリエイティブな面で激突することを、決して恐れない俳優なんだ。僕らの場合は『ラストサムライ』があったので、信頼関係はそもそもあったけれどね。――2回の共同作業を経て、ほかのスターにはないトムの偉大な点は何だと思いますか?トムはとても寛大な俳優で、共演者にチャンスを与えるんだ、今回で言うと、コビー・スマルダースにだね。およそ俳優は自分が主演だから目立つようなことはさせないと思う人が多いなか、彼は背中を押すタイプだ。そういう俳優は、めずらしい。僕がしてみたいことを汲み、彼は100パーセント後押しをする。チャンスを奪ったりはしないんだ。――『ラストサムライ』で世界的な俳優になった渡辺謙さんや真田広之さん、小雪さんなども、そうだったのでしょうね。そうだ。その通りだよ。僕自身、演出家として本能的に、俳優たちの後押しを積極的にしてみたいと思っていて、なかには超有名な映画スターと仕事をしたくない人もいるくらいだからね。全部持っていかれるって(笑)。そういうことをしないスターが、トム・クルーズだ。作品をよくすることが一番だということを、よく理解している男だからね!■プロフィールエドワード・ズウィックアメリカのイリノイ州ウィネトカ生まれ。『昨日の夜は・・・』で、長編映画監督のキャリアをスタート。続いてアカデミー賞を受賞した『グローリー』および『レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い』を監督し、トム・クルーズを主演に迎えた『ラストサムライ』が大ヒット。そのほか監督作に、『戦火の勇気』、『マーシャル・ロー』、『ブラッド・ダイヤモンド』、『ディファイアンス』など。監督・プロデュース作品の近作は、トビー・マグアイア、リーヴ・シュレイバー、ピーター・サースガード出演『完全なるチェックメイト』がある。
2016年11月11日タレントのテリー伊藤が、きょう10日に放送される読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00~23:00)に出演。グラビアアイドルの杉原杏璃を名指しして、購入した写真集にだまされたと激怒する。テリーは「全然限界を突破していないグラビアアイドル」に激怒。"限界に挑戦しました"という文言に踊らされて写真集を買うものの、期待外れの露出だったケースが多いという。これに対してテリーは「ふざけんじゃないよ」と怒りあらわ。具体的に「ひどいのは杉原杏璃。『私、限界を超えました』と言われて買いましたよ。でも、全然超えてないんですよ。お前の限界は俺が決めるんだよ!」と声を大にして訴える。
2016年11月10日米俳優のトム・クルーズが11月8日に都内で主演最新作『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』の来日記者会見を行った。クルーズの来日は1年3か月ぶり22度目。会見には本作で『ラストサムライ』(2003年公開)以来のタッグを組んだエドワード・ズウィック監督が同席。さらに、『ラストサムライ』で共演した池松壮亮が駆けつけ“13年ぶりの再会”を果たした。その他の写真現在26歳になった池松と対面したクルーズは、開口一番「大きくなったね」と感激しきり。現在の活躍ぶりに「それについては驚かないよ。あの頃からすばらしい演技を見せてくれたからね。とても重要な役柄で、観客の共感を呼んでくれた。今でも誇りに思うよ」と自分のことのように喜びを示した。同作で映画デビューを飾り、クルーズ演じる主人公・オールグレンと心を通わす少年・飛源を演じた池松は、「あの頃は、俳優になるとは思っていなかったし、おふたりに出会っていなければ、上京もしていなかったはず。僕の人生が大きく変わりましたし、おふたりとの出会いや作品はずっと指標になっている」とあふれる思いを吐露。『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』については「やはり、おふたりのタッグは特別。ひけらかさない正義を描いていて、日本人も共感するはず」と敬意を表した。映画は、リー・チャイルド原作の小説『ジャック・リーチャー』シリーズを実写映画化したサスペンスアクションの最新作。街から街へと放浪の旅を続ける元アメリカ軍のエリート秘密捜査官ジャック・リーチャー(クルーズ)が、スパイ容疑をかけられた元同僚の女性少佐を救うため、真相を探る。「アクション描写はもちろん、ズウィック監督の持ち味である、感情豊かなドラマ性やユーモアも発揮された。ジャックは予期せぬ行動をするという点で、とても人間的だと思う」と熱弁するクルーズ。ズウィック監督は「トムと一緒に仕事するのは、映画監督の夢。彼は僕らのことを信じてくれるし、映画製作への愛にあふれていて、それが現場にも広がるんだ」と稀代の映画スターをたたえ、「今回は、初めてシリーズものを手がけたけど、キャラクターを掘り下げながら、単独で楽しめる作品になったよ」とアピールした。『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』11月11日(金)全国ロードショー!取材・文・写真:内田 涼
2016年11月08日トム・クルーズが元・米軍エリートの一匹狼を熱演し、世界興収2億1,800万ドルの大ヒットとなった『アウトロー』の続編、『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』。トムと『ラストサムライ』のエドワード・ズウィック監督の再タッグも話題を呼んでいる中、本作でトム演じるジャック・リーチャーの相棒を演じたコビー・スマルダーズについて、新たな事実が分かった。かつては米軍エリート秘密捜査官だったが、現在は街から街へと放浪を続ける一匹狼となったジャック・リーチャー。元同僚のターナー少佐と再会するため、所属していた米軍を訪れると、彼女がスパイの嫌疑で逮捕されていることが分かる。助け出した彼女とともに真相を追及していくリーチャーは、軍内部の不審な動きに気づいていく。やがて、彼が追いついた真実とは――。本作で、トムの新たな相棒にしてキーパーソンとなる、ターナー少佐を見事に演じきっているコビー・スマルダーズ。『アベンジャーズ』シリーズや『キャプテン・アメリカ』シリーズなどのマーベル作品で、サミュエル・L・ジャクソン演じる「シールド」長官の“右腕”エージェント、マリア・ヒル役としても知られている。コビーは、「こんな役をいただけて、本当に幸運だったわ。なにせ初めてエド(エドワード・ズウィック監督)と顔を合わせたとき、私は足を骨折していたの。あなたの次回作のアクション映画で役が欲しいって、松葉杖をつきながら説得しようとしたのよ」と、満身創痍の状態でありながら、本作への出演を直談判したことを明かす。とはいえ、アクションチームから課せられた撮影前のトレーニングメニューは手を抜かずに行ったそうで、「ボクサーに対するトレーニングと同じ方式で私を鍛えたわ。いまの私、人生でこれ以上ないほど鍛えられているんじゃないかしら。あとは下り坂よね(笑)」と笑顔でふり返っており、人生でもっとも磨き抜かれた身体で挑んだアクションシーンに自信をのぞかせている。ズウィック監督は、そんなコビーの熱意に心を打たれたそうで、「負傷していたにもかかわらず、格闘シーンを魅せようと懸命に務めていた。コビーは私たちの秘密兵器だった。彼女はコメディに天性の才能があるが、ドラマ性を演出する見事な技も持ち合わせている。これまで世の中にはあまり見せる機会がなかっただけなんだ」と語る。負傷をものともしないアクションに加え、演技の面でも新境地を切り開いたコビーの才能を称えている。さらに、トムも彼女について、「聡明で美しく、力強さも兼ね備えている。コビーはその魅力があり完璧だと思います」と大絶賛!続けて「リーチャーはターナー少佐の前任者として、その仕事がどれほど困難なものかを知っている。だから、つい巻き込まれてしまうんだ。リーチャーは電話口の声を聞いただけで、彼女が知的で、魅力的で、チャーミングだということを理解する。それらの要素を、コビーは役柄へ見事に持ち込んでくれたよ」と明かしており、“孤高のヒーロー”ジャック・リーチャーに相対する魅力を、コビーがすべて兼ね備えていることに言及する。陸軍調査指揮官として、ジャック・リーチャーの後任となるだけの説得力を持つ、稀有な才能を持った女優であることを証明して見せたコビー・スマルダーズ。彼女が体当たりで魅せた雄姿は、必見だ。『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』は11月11日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジャック・リーチャー NEVER GO BACK 2016年11月11日より全国にて公開(C) 2015 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
2016年10月30日俳優のトム・クルーズ(54)に新しい恋人ができたと伝えられている。2012年にケイティ・ホームズと3度目の離婚後、真剣交際の話が聞こえてこなかったトムだが、ここ数カ月間に渡ってあるイギリス人女性と交際を続けていると報じられている。Usウィークリー誌の報道によると、トムが夢中になっているというその女性は「とてもノーマルながらもかわいい女性」で、現在トムが借りているロンドン郊外の家に滞在しているという。ある関係者は「トムはこの交際を真剣に考えていて、うまくいくことを望んでいます。トムは恋人が欲しいんですよ」と語る。さらに、この女性はトムの姉であるリー・アン・デヴェットのお墨付きを得ているようで、トムとリー・アン、そして同女性の3人で過ごすこともあるのだという。前述の関係者は「2人は田舎町にサイクリングに行ったりしていて、時々トムのお姉さんも参加していますよ」と続ける。その一方で、この夏イギリスで『ハムナプトラ』リブート版の撮影を行っていたトムのもとに、ケイティとの娘スリちゃん(10)が遊びに来ていたようだ。2012年10月以来一緒にいる姿を写真に撮られていないスリちゃんとトムだが、ロンドンで過ごす前には、英グロスターシャーのコッツウォルズを訪れ、ボートン=オン=ザ=ウォーターの村での滞在を楽しんだと言われている。ある関係者は「すべてのことがとても慎重に行われました。スリはトムにとってとても大切な存在で人生の特別な一部ですからね」と話す。このスリちゃんの旅行にケイティは参加していなかったようだが、スリちゃんのお世話係とボディーガードが同行していたという。(C)BANG Media International
2016年10月28日シャネル(CHANEL)が16-17年クルーズコレクションの広告キャンペーンを公開した。同広告キャンペーンの舞台となったのはキューバ。ひと気のない太陽がさんさんと降り注ぐビーチや、あたたかく塩を含んだ海風、小さな南の町の木陰のある小道。モデルにはスコットランド出身のモデルであるステラ テナントと、アルゼンチン出身のモデルのミカ アルガナラズを起用し、夏の光の中で幸福な自由を大いに楽しむふたりの姿をカラーとモノクロームのイメージで表現した。ステラ テナントはマスキュリンカットのジャケットをはおり、ブラックのピンストライプ入りのアイボリーのターンアップパンツの上からワイドベルトを着けてシャツをイン。ツートンカラーのダービーは昼夜ともに着用することができ、パンツ、フルスカート、あるいはフレアペンシルスカートと合わせることでシルエットを解放し、動きを自由にしている。また、たっぷりとフリンジがあしらわれたミディスカートのツイードは“ココ リブレ”Tシャツと合わせて着用。ミリタリーにインスパイアされたジャケットはゴールド&ブラックのビキニの上から纏われた。さらに、ミカ アルガナラズはシャイニーイエローのドレスとグリーン、ブルー、レッドの植物モチーフが刺繍されたセーターを纏い、いたずらっぽいバッグを肩にかけている。首やウエスト周りには、ブランドを象徴するパールとカメリアのロングネックレスがあしらわれた。動画引用元: (シャネルオフィシャルYouTube:
2016年10月27日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)2017年クルーズ・コレクションのビジュアルが公開された。舞台はランウェイショーが開催された地、ブラジル・リオデジャネイロ。ブラジルの有名建築家オスカー・ニーマイヤーによって設計された、ランドマークである「ニテロイ現代美術館(MAC)」だ。起用されたのは、スウェーデン出身の女優、アリシア・ヴィキャンデル。彼女は映画『コードネーム U.N.C.L.E.』や『リリーのすべて』での活躍のほか、公開中の『ジェイソン・ボーン』シリーズ最新作にも出演している。ビジュアルでは、ブランドを象徴するバッグ「ツイスト」と「カプシーヌ」がフィーチャーされた。 モダンかつクラシックな印象の「ツイスト」はオレンジ・ブルー・ホワイトを使用したカラフルなモデルや、ステッチ風に縁取られたデザインが登場。さらに、「カプシーヌ」はブラックをベースにレッドとベージュのラインが効いた、モダンなデザインに仕上がっている。撮影はパトリック・デマルシェリエが手掛けた。なお、彼はレア・セドゥを迎えた以前のビジュアルも担当した。【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2016年10月20日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、女優のアリシア・ヴィキャンデルを起用した17年クルーズコレクションの広告キャンペーンを公開した。今回の舞台に選ばれたのは、ブラジルの有名建築家であるオスカー・ニーマイヤーが設計したランドマーク、ニテロイ現代美術館(MAC)とビーチ。フォトグラファーのパトリック・デマルシェリエがモダンな空間や白昼夢のような美しい風景を捉えた。アリシア・ヴィキャンデルがルイ・ヴィトンを象徴するバッグ「ツイスト」と控えめなエレガンスの新代表として挙げられる「カプシーヌ」を手に“ルイ・ヴィトン ウーマン”を体現している。
2016年10月18日東京會舘の代表的な商品「マロンシャンテリー」が、国産の新栗を100%使った「プレミアムマロンシャンテリー」として季節限定で登場。「レインボー(浜松町東京會舘)」と「マーキュリー(如水会館)」の2店舗限定で2017年10月31日(火)まで販売される。「マロンシャンテリー」は60年ほどの歴史を持つ、東京會舘初代製菓長 勝目清鷹が考案したモンブラン。新雪のように真っ白に飾ったクリームの中には裏漉しした栗がたっぷりと入っている。栗と生クリームのシンプルなスイーツながら、パティシエの熟練の技により味、見た目ともに好評を得ており、東京會舘のロングベストセラー商品として知られる。この時期限定で販売される「プレミアムマロンシャンテリー」は、国産の新栗を100%使用した特別なモンブラン。一口食べれば、生クリームとそぼろ状の栗がふんわりと絡まり、柔らかな奥深い甘みが口の中に広がる。栗本来のおいしさをより味わえる、まさに旬の一品だ。なお、「プレミアムマロンシャンテリー」は10月限定でしか味わうことができず、販売場所も「レインボー(浜松町東京會舘)」と「マーキュリー(如水会館)」の2店舗と限られている。イートイン、また持ち帰り用としても利用可能なので、ぜひ一度味わってみて。【詳細】プレミアムマロンシャンテリー価格:1,300円(税込・イートインはサービス料別)販売期間:2017年10月1日(日)~10月31日(火)販売場所・営業時間:・浜松町東京會舘 レストラン レインボー住所:東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル39FTEL:03-3435-2600営業時間:ランチ(月~日・祝)11:30~16:00(L.O. 15:00)ディナー(月~土)17:00~22:00(L.O. 21:00)(日・祝)17:00~21:30(L.O. 20:30)・如水会館 カフェ&パブ マーキュリー住所:東京都千代田区一ッ橋2-1-1TEL:03-3261-1108営業時間:11:00~22:00(L.O. 21:30)■東京會舘について東京會舘本舘は、大正11年に創業し90余年にわたり日本を代表する国際的な社交場を運営してきたが、建替えのため2015年1月末日で一度クローズ。建替え後、新本舘での営業は2019年に再開する予定。本舘休館中でも、東京會舘グループの各営業所にて、本舘の変わらぬ味とサービスを提供している。
2016年10月17日ベイクルーズから、新ブランド「アルディーノアール(HARDY NOIR)」が誕生。2016年10月15日(土)スピック & スパン(Spick and Span)有楽町店・名古屋店・広島店での期間限定ストアを皮切りに展開をスタートする。キーワードは「ブラックで女性は美しくなる」。大人の女性をより美しく見せるには"黒“が欠かせないカラーの一つであると考え、カジュアルからフォーマルまで‟ブラックだけ”のウェアを提案する。店頭では、ワンピースを中心に、デイリーに着こなせるセットアップや大切なシーンに着られるドレス、冠婚葬祭用のフォーマルまで、さまざまなシーンで活躍する装いを展開。価格帯は、ワンピースで32,000円~、セットアップは40,000円~、ジャケット32,000円~。オフィシャルサイトを中心として、大人の女性に向けて新たなファッションを届けていく。【詳細】アルディーノアールスタート時期:2016年秋冬取り扱い店舗:オフィシャルサイトおよび期間限定ストア■期間限定ストアスタート日:2016年10月15日(土)会場:スピック&スパン(Spick and Span)有楽町店・名古屋店・広島店
2016年10月16日親日家で知られるトム・クルーズが、主演最新作『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』を引っさげ、監督のエドワード・ズウィックとともに来日することが決定!トムの通算22回目となる来日が、日本記念日協会で登録されている列記とした記念日、10月6日「トム・クルーズの日」に合わせて発表された。元米軍エリート秘密捜査官にして、いまは街から街へと放浪を続ける一匹狼、ジャック・リーチャーをトムが熱演し、世界興収2億1800万ドルを記録、日本でも大ヒットした『アウトロー』に続く本作。リー・チャイルドのベストセラー小説「ジャック・リーチャー シリーズ」18作目「Never Go Back」を原作に映画化し、エドワード・ズウィック監督との『ラストサムライ』以来のタッグも話題を呼んでいた。キャストには、『アベンジャーズ』などマーベル作品でマリア・ヒル役を演じ、一躍有名となったコビー・スマルダース、大人気海外ドラマシリーズ「HEROES/ヒーローズ」マリナ役のダニカ・ヤロシュ、「プリズン・ブレイク」で死刑囚ティーバッグ役を演じたロバート・ネッパーなどの実力派俳優たちが脇を固めている。トムの来日は、映画のプロモーションとしては『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』以来、1年3か月ぶり、なんと通算22回目。ズウィック監督は、レオナルド・ディカプリオ主演作『ブラッド・ダイヤモンド』以来、9年ぶりとなっており、11月上旬にはプレミアイベント並びに記者会見が行われる予定。トムといえば、これまでに、『ナイト&デイ』の来日時には「VS嵐」や「しゃべくり007」に出演、『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』ではスカイツリーへの訪問、『オブリビオン』では「笑っていいとも」「徹子の部屋」と老舗バラエティ番組も制覇、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』に至っては、1日で大阪、福岡、東京の三大都市を回る弾丸ツアーを敢行。前回の『ローグ・ネイション』では、歌舞伎町セントラルロードを大々的にプレミア会場としてしまうなど、来日のたびに我々を驚かせてくれた。果たして、22回目となる今回はいったいどんなPRを見せてくれるのか?親日家であり、ファンヘの神対応でも知られるトムの来日に期待が高まる!『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』は11月11日(金)より全国公開。(text:cinemacafe.net)
2016年10月06日タレントのテリー伊藤が4日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:54)に生出演。活動休止を発表したロックバンド・ゲスの極み乙女。とindigo la Endのボーカル・川谷絵音について「なくしたものが大きすぎる」とコメントした。川谷が当時未成年だった新恋人のタレント・ほのかりんとの飲酒が報じられたことを受け、両バンドはすでに発表している公演終了後、当面の間、活動を自粛することを発表した。ベッキーとの不倫騒動では活動を継続してきた川谷だが、テリーは「今までの不倫とは全然違う。法律違反。これに関してはすごく反省すべき」と意見。ほのかりんについても、「この状況の中で川谷と付き合うっていう時点で普通じゃない。普通の子だったら、この人と付き合ったって何にもならないってがわかる」と話した。そして、ほのかのプロフィールを検索したら、好きな音楽に「椎名林檎」「東京事変」と書いてあったと言い、「なるほどなと思った。写真だけみると甲子園球児を応援する女子高校生みたいな顔してるけど、この顔とはまた別に彼女の持っている違うものがあると思う」と推測。「ベッキーもそうだった。俺たちが思っている清純さと、それとは違う感性のすごいベッキーがあった」とベッキーとの共通点もあるとした。また、「川谷も大人なんだから、『俺といたってろくなことないよ』って言うくらいの力量がないと。『俺、撮られているかもしれないから、こんなところで酒なんか飲むんじゃねぇよ』って彼自身が言えばよかった」と意見。「付き合うぶんには全然いい」と加えた。さらに、「ちゃんとしてる方がバカなことできる。ベースがしっかりしてないと」などと川谷の甘さを指摘し、「なくしたものが大きすぎるよね、川谷」と話した。
2016年10月04日グッチ(GUCCI)が17年クルーズコレクションの広告ビジュアルを公開した。今回の舞台はロンドンの北方、ダービシャー州に位置するデヴォンシャー公爵家の館「チャッツワース・ハウス(Chatsworth House)」。フォトグラファーのグレン・ルッチフォードが、個性的なスタイルの人々が鶏や犬に囲まれ、チャッツワースの庭園や邸内で過ごす様子を撮影した。パンク風ファッションをまとった若者達が動物達と陽気に戯れる様子や、彼らのパンクスタイルと威厳ある邸宅のインテリアなど、印象的なギャップも特徴のひとつ。また、イギリスの名女優であるヴァネッサ・レッドグレイブも登場するなど、ブリティッシュカルチャーの神髄を賛美するビジュアルとなっている。なお、日本では11月から展開を予定している。動画引用元: (GUCCIオフィシャルYouTube:)
2016年09月27日