ディオール(Dior)がイベント「Plump Addict Party」 を2016年4月27日(水)から5月3日(火・祝)までの期間、伊勢丹新宿店にて行う。「Plump Addict Party」では、2016年3月に発売されたばかりの「ディオール アディクト グロス」全18色に加え、伊勢丹新宿店のみのカラー5色を数量限定発売する。この限定カラーを使用して、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップスが提案する、パーティメイク体験イベントも行う。さらに、期間中はメイク後の写真をデコレーションできるデジタル フォトブースや、メイクルックを自由に選んでバーチャル体験ができるマジックミラーなど、様々な企画を用意。ディオールが魅せる、パーティシーンの最新メイクとともに楽しむことができる。【イベント概要】ディオール 「Plump Addict Party」 日時:2016年4月27日(水)~5月3日(火・祝)会場:伊勢丹新宿店本館2階 ザ・ステージ#2住所:東京都新宿区新宿3-14-1TEL: 03-3356-9435■アイテム詳細伊勢丹新宿店限定カラー(全5色展開) 3,400円#001 ビュル#661 フュージョン#996 ディオロスフィル#789 メタリック#629 ミラード【問い合わせ先】パルファン・クリスチャン・ディオールTEL:03-3239-0618
2016年04月25日「ディオール アディクト グロス」伊勢丹新宿店限定カラーの発売を記念し、Dior "Plump Addict Party"が2016年4月27日からの7日間開催される。今春発売されたばかりのディオールアディクトグロスから、伊勢丹新宿店限定でエッジィでトレンディなカラー5色が数量限定発売。これを記念して開催される、Dior "Plump Addict Party"では、この限定カラーを使用したパーティメイクのルックが体験できる。会場では、メイク後の写真をデコレーションできるデジタルフォトブースや、メイクルックを自由に選んでバーチャル体験ができるマジックミラーなど、様々なエンターテインメントが用意されている。※期間中、「ディオール アディクト グロス」または「ディオール アディクト リップスティック」を購入すると、先着で「ファッション ピン」をプレゼントイベント概要▶イベント名: Dior “Plump Addict Party”▶日時:2016年4月27日(水)~5月3日(火・祝)▶会場:新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店本館2階 ザ・ステージ#2▶電話番号:03-3356-9435
2016年04月23日ディオール(Dior)の日本限定バッグ「ディオール ブロッサム(DIOR BLOSSOM)」が、2016年4月15日(金)より登場する。日本の桜からインスピレーションを受けた、女性らしい柔らかなフォルムと春らしい彩りが魅力の「ディオール ブロッサム」。フレッシュ感とピュア感、繊細な女性らしさ、そして、淡い色合い…。すべてが相まって、エレガンスな雰囲気を纏うデイリーなバッグは、様々なシーンで活躍してくれそうだ。ポイントは、大ぶりのチャームベル。メゾンの象徴的なモチーフのひとつ「カナージュ模様」を活かしたグラフィカルなフラワーは、作成過程で折り紙を使用し、幾何学的なフォルムを実現。卓越した職人技術によるカッティング縫製からは、ハンドクラフトの力強さと繊細さが感じられる。また、デザインもさることながら機能性にも特筆すべき面がある。ダブルフェイスの超軽量型に設計されたこのバッグ。開閉しやすいマグネットボタンの仕様で、中にはセパレート型のポーチが付属され、収納にも便利な構造だ。さらに、シルエットやボリュームをアレンジできる「‘D’ターンロック」付きで、その日のコーディネートによって違った表情を楽しめるのも嬉しい。カラーは全4色。それぞれ、スモールとミディアムの2サイズが展開される。バッグ本体とチャームのカラーコンビネーションも異なるので、自分に似合うデザインを選んでみてはいかがだろう。【詳細】DIOR BLOSSOM発売日:2016年4月15日(金)カラー:・ローズ プードル ホワイトチャーム ミモザイエローライニング・ホワイト ピンクチャーム ブラックライニング・ブラック フラワープリントチャーム ブラックライニング・フラワー プリント ブラックチャーム ブラックライニング価格:スモール(23x16,5x12cm) 250,000円+税ミディアム(32x24,5x13,5cm) 280,000円+税【問い合わせ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2016年04月11日ディオール(Dior)が、日本の桜からインスピレーションを受けた新作バッグ「ディオール ブロッサム」を日本限定で発売する。「ディオール ブロッサム」は、ダブルフェイスのレザーを用いることで、柔らかく、かつ超軽量型にデザインされた。折り紙で作成した幾何学的な取り外し可能チャームベルがアクセントとなっており、ピュアでモダン、エレガントな雰囲気を感じさせるバッグに仕上げられている。また、「Dターンロック」機能を搭載しており、バッグのシルエットやボリュームを自由に変えることも可能だ。カラーはホワイト、ローズプードル、ブラック、フラワープリントの4種、サイズはスモール(W23×H16.5×D12cm 25万円)とミディアム(W32×H24.5×D13.5cm 28万円)の2サイズにて展開される。
2016年04月08日ディオール(Dior)が、ブランドのミューズを務める女優のジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)を起用した2016春夏コレクションの広告キャンペーンを公開した。2016春夏コレクションで展開されるバッグコレクション「ディオラマ」や「ディオールエヴァー」を身につけたジェニー・ローレンスは、穏やかでエレガントな空気を漂わせ自信に満ちている。撮影は写真家のマリオ・ソレンティが務め、白い木細工、オークフローリング、大理石の暖炉に囲まれたパリ特有のアパートで撮影された。
2016年03月05日女優のジェニファー・ローレンスが顔を務めているディオールの新広告ビジュアルが解禁となった。2012年よりディオールのアンバサダーに就任しているジェニファーは、リップスティックとハンドバッグの2つのキャンペーンの顔を務めており、リップグロス「ディオール・アディクト・ウルトラ-グロス」の広告では古き良きハリウッド女優を彷彿させるブロンドのカーリーな髪を片方に寄せた髪形に肩を出したピンクのドレスを着てエレガントな雰囲気をかもし出している。撮影の舞台裏を映した映像の中で、ジェニファーは「ディオールとそのクチュールとの仕事は素晴らしい時間でした。ファッションと美容の間には本当に相乗効果があるものです」と話す。さらに、クリスチャン・ディオール・メイクアップのクリエイティブ&イメージ・ディレクターであり、セレブ御用達のメイクアップアーティストであるピーター・フィリップスは「ジェニファーは強い個性を持っています。彼女はメイクアップをしてもらうのが大好きな自然で斬新な女性です。グロスをつけるときも彼女の気分によって変えます。素晴らしい女優であり、輝くことをためらわない美しい女性です」とジェニファーの魅力を語る。(C)BANG Media International
2016年03月04日ディオール(Dior)が2016春夏コレクションの広告キャンペーンを公開した。同コレクションで描かれた女性像は“ロマンティック ビューティー”。ビジュアルの中で女性たちは、ふんわりとしたシルエットでありながらはっきりとしたコントラストと未来的なラインを際立たせたドレスに身を包んでいる。アクセサリーでは1947年に発表された、ファーストコレクションの「En 8」(8の字)ラインをオマージュした繊細なグログランリボンのペンダントも使用されている。なお、撮影を手掛けたのは、メゾンのクリエイションに関する2冊の写真集も手掛けたフォトグラファーのパトリック・デマルシェリエ。カラフルなシルエットとモノクロのポートレートを並べた、デマルシェリエならではの表現方法が採用された。動画引用元: (ディオールオフィシャルサイト:
2016年01月25日「世紀を超えて愛され続ける服には、とてつもないパワーがある」と常々思っていました。天才デザイナーたちの映画を観ていると、なぜかすごく元気になれるのです。服を着るということは、何気ない習慣でありながら、肉体を守ることであり、自己表現であり、それをまとわないと外へ出られないという、社会生活を送るための装置でもあります。つまり着ることは生きること。いつだって違う自分になりたい! そんなチャレンジングな気持ちを鼓舞してくれる映画を観て、自分をリフレッシュしませんか? お薦めの3本をご紹介します。その結果、あなたももれなくファッショニスタ(お洒落上級者)に…。媚びない女らしさに開眼「ココ・アヴァン・シャネル」1883年生まれのガブリエル・ボヌール・シャネル(本名。ココは愛称)が、1909年、帽子のアトリエを開いて創業したシャネル。100年以上経った今も大人気なのはご存じの通り。「アメリ」で人気を得たオドレイ・トトゥ演じる本作は、1971年に87歳で亡くなったシャネルが孤児院で育った子供時代から、男性遍歴を経て、起業して成功するまでの若い時期を描いています。だからこそ、生きる息吹とピュアなエネルギーが素晴らしい。将校エティエンヌ・バルサン(ブノワ・ポールブールド)は、上流生活を体験させてくれたけれど、彼女の出自を恥じて周囲に隠し、実業家ボーイ・カペル(アレッサンドロ・ニボラ)が彼女に夢中になると、嫉妬してプロポーズ。「誰とも結婚しない」と彼女は宣言しますが、愛するボーイは事故死してしまい…。男の庇護なしに女性が生きられなかった時代、媚びない彼女がかっこいい! でも、愛する男から尊敬され愛されるのですよ。衣装がシャネル全面協力なのも魅力的。女性は羽飾りの付いた帽子にロングドレスが全盛の時代、海辺で見かけた漁師のボーダーTシャツに、男物を半端丈にカットした黒いパンツ、ツイードのジャケットというスタイルは、今すぐ真似したいほど。彼女のシーンだけ現代に見えるのが、さすがシャネルです。初めて老舗メゾンのアトリエが公開された「ディオールと私」1947年、クリスチャン・ディオールがメゾンを設立以来、輝かしい歴史と伝統を誇るディオール。2012年、ジル・サンダーでメンズ担当だったラフ・シモンズがクリエイティブ・ディレクターに就任し、パリ・コレまでの8週間を描いたのがこの映画です。フェミニンでエレガントなディオールに、シンプルでミニマリストといわれる彼が抜擢されたのはかなりの驚きでした。しかし、ラディカルなアプローチを貫いて、果敢に挑むラフ。衝撃的なのは、ディオール全面協力のもと、グラン・メゾンの中枢であるアトリエに初めてカメラが入ったこと。ディオールと刺繍された白衣のスタッフたちの動きが、ドキュメンタリーとは思えないほど見事です。現在もオートクチュールの伝統を守り続けるのは、シャネルとディオールだけですから、彼らの誇りも当然なのですが…。オートクチュール・ディレクターのカトリーヌが大事なフィッティングに欠席し、「穏やかな僕も限界」と嘆くラフに、「シーズンごとに5000万円注文する顧客の要請で出張していたの。お金がないとコレクションどころかメゾンも存続できない」と主張する彼女の言葉が印象的でした。全身全霊を傾けてドレスを作り上げる人々の緊張感に満ちた日々に密着した、感動のファッション・ドキュメンタリー。必ずやパワーをもらえるはずです。「イヴ・サンローラン」ピエール・ニネの緻密な演技がスゴい!1957年、ディオールの死後、21歳で後継者となったイヴ・サンローラン。彼を描いたこの映画も、イヴ・サンローラン財団率いるピエール・ベルジェによる初公認作品です。つまり、本物の衣装がふんだんに登場し、しかも当時のモデルは小柄で服が小さいため、そのサイズに合うモデルを選んで登場させ、それどころか、サンローランの住居や仕事場が提供され撮影が行われたという、奇跡のような映画なのです。何よりも感動するのは、イブ・サンローランを演じるピエール・ニネの役作り。伝記やドキュメンタリーで学び、デッサンやモード全般、素材の触り方まで特訓を受けたほか、毎日、3、4時間はサンローランの肉声を聞いて5か月、話し方を徹底的に叩き込んだそう。50年にわたって繊細な彼を公私ともに支え続け、実際の恋人でもあったベルジェが「似てるというより彼そのもの。仕草や声に至るまで…」とインタビューで語っているのですから驚きます。同性愛が非常に違和感なく描かれているのも特徴的で、新しいと思いました。「男同士でラブシーンを演じるのはどんな気分? とよく聞かれるけど、この物語に感動したからこそ、自然に演じられたと思う。ただのラブストーリーといえるほどね」とニネ。サンローランの革命的なデザイン、波乱の人生、知られざる私生活に息を飲む貴重な作品です。また、2015年12月からベルトラン・ボネロ監督の映画「サン ローラン」(主演/ギャスパー・ウリエル)も公開されました。見比べてみるのも楽しいかもしれません。いかがでしたでしょうか? ブランド品なんて興味ない…という方もおられるかもしれませんが、この3本を観ると、デザイナーへのリスペクトを感じてしまうから不思議です。着る喜び、生きる楽しさを謳歌して、明日の美しさへと紡いでいけたらと思います。
2016年01月06日南仏の景色、コート・ダジュールに広がる自然の景観が放つ輝きからインスピレーションを受けたディオール(Dior)16年クルーズコレクションより、可憐なノエルシーズンを演出するアクセサリーセレクションが登場。故ダイアナ妃が愛したことなら名付けられ、時代を問わずレディな装いためのバッグとして受け継がれてきた「レディ ディオール(Lady Dior)」と、15SSのランウェイでデビューした、ラフ・シモンズの未来的ビジョンと18世紀のスタイルを合わせ持つ「ディオラマ(Diorama)」。そんな存在感ある両アイコンバッグの中でも、パーティーシーンにはさらに個性的でシャイニーな一点をチョイスしたい。シャンパンゴールドカラーや、ミラーのように輝く“カナージュ(格子)モチーフ”に包まれたバッグにより、フューチャリスティックでより洗練されたエレガントな装いが完成。14年SSオートクチュールコレクションに登場して以来、瞬く間に世界中のファンを虜にしアイコニックなシューズとなった「ディオール フュージョン スニーカー(Dior Fusion Sneakers )」は、スポーティーなブラックのメッシュ素材に、煌めくクリスタルとマットな半球パーツで施したエンブロイダリーがリュクスなムードを添える。スニーカーの他、同じ刺繍があしらわれたサンダルも登場。レッドやブラックのストーンをグラフィカルに配したアートピースのようなイヤリングは、歩くたびに振子のように揺れ、ノエルシーズンに高揚する気分を表すよう。大粒のスワロフスキーをぎっしりと凝縮したネックレスやイヤリングも、ドレスアップの必需品となりそうだ。その他、ギフトにもぴったりなチャームやサングラスなどもそろう。
2015年12月14日「RMK(アールエムケー)」から、さまざまな表情を叶える全11色の新しいリップグロスが登場。新採用のスパチュラで、潤いたっぷりの濃密なジェルを唇にのせると、ジェルの膜がリップにぴたっとフィットして、厚みのある美しいフォルムが完成。みずみずしい透け感のある発色で、ほのかに唇をそめながら、セクシーさを引き出す。新製品、「RMK リップジェリーグロス」は2015年12月4日(金)より発売。【新製品概要】発売日:2015年12月4日(金)■RMK リップジェリーグロスカラー展開:全11色価格:各2,200円(税抜)▼スペシャルサイト *11月20日(金)オープン【問合わせ先】▼RMK Divisionwww.rmkrmk.com電話番号:0120-988-271【facebook】【Instagram】rmkofficial【LINE】@rmk_line元の記事を読む
2015年11月24日アーティスティック ディレクター、ラフ・シモンズが手がけるディオール(Dior)の16SSプレタポルテコレクションが、10月2日にパリで発表された。「Horizen(地平線)」がキーワードとして挙げられており、ラフ・シモンズの言葉によると清らかさと安らぎを表現したコレクションとなっている。
2015年10月04日9月12日(土)、表参道BA-TSU Art Galleryにて、「ディオール アディクト リップスティック」体験型イベントが開催される。2001年の発売以来、“唇を一瞬で輝かせるリップスティック”として人気を誇る「ディオール アディクト リップスティック」が9月4日よりリニューアル。“誰もが美しく着こなせる活き活きとしたカラー”として全35色が揃えられ、リップスティックとトップコートが一体化された新しいリップスティックとして発売されている。イベントでは、生まれ変わった商品を実際に体験できるスペースを設置。さらに、『ハンガー・ゲーム』シリーズで主人公のカットニスを演じ、2014年発表の米「Forbes」誌が選ぶ「最も稼いだ女優」第2位にランクインしたジェニファー・ローレンスの魅力を体感できるスペースも設置され、彼女が放つ大胆さや自然体の振る舞い、天性のエレガンス、チャーミングな一面が紹介される。なお、イベント会場の写真にハッシュタグ「#shinedontbeshy」「#ディオールアディクト」を付けてSNSで発信すると、オリジナルフォトシールと、先着1,000名に「アディクト リップ マキシマイザー」のミニサイズがプレゼントされる取り組みも実施。ぜひ会場で、自分だけの輝き=“イットカラー”を見つけてみて。「ディオール アディクト リップスティック」体験型イベントは、9月12日(土)16:00~22:00表参道BA-TSU Art Galleryにて開催。(text:cinemacafe.net)
2015年09月10日ディオール(Dior)が9月5日、同ブランドの最新メイクアップを体験出来る「ディオール バックステージ ストゥーディオ」を伊勢丹新宿店本館2階にオープンする。12年より世界各国で開催されている「ディオール バックステージ ストゥーディオ」は、専属のディオール バックステージ アーティストのメイクアップサービスやメイクアップレッスンが無料で受けられるサービス。会場には限定アイテムなども多数登場する。コースは、来場者一人ひとりのニーズに合わせたポイントメイクアップをしてくれる「バックステージ ポイント メイクアップ」や、ベースメイクアップが体験出来る「デザイン ユア フェイス」、一人ひとりのニーズに合ったフルメイクアップや最先端ルックのメイクアップが受けられる「バックステージ フル メイクアップ」などを用意。予約をすれば、来場者のイメージに合ったラインの引き方を提案する「バックステージ ライン レッスン」を始め、専属のディオール バックステージ アーティストが購入した製品を用いながら一人ひとりに合った美しさを引き出すメイクアップテクニックをコーチングする「バックステージ プロ コーチング」、最新のトレンドメイクを体験出来る「バックステージ メイクアップ マスタークラス」などのサービスも受けられる。なお、これらのサービスはすべて無料での実施だ。また会場では、手軽にスプレーするだけでエアブラシで仕上げたような肌を演出できる「ディオールスキン エアーフラッシュ CC プライマー」(70ml 5,500円)や「ディオールスキン エアーフラッシュ マット タッチ」(50ml 5,500円)を始め、「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」のベージュカラー(6ml 3,500円)や、「サンククルール デザイナー」の限定色(7,600円)、チークカラー「ディオールスキン ヌード タイダイ ブラッシュ」のコーラルカラー(6,500円)、ディオール初のハイブリッド アイシャドウ「ディオール アディクト フルイド シャドウ」の限定色(6ml 3,700円)などを販売する。
2015年09月04日ディオール(Dior)が7月、新作ファインジュエリーコレクション「ソワ ディオール(Soie Dior)」を発売した。ジュエリーデザイナーのヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌがデザインを手掛けた同コレクション。「ソワ ディオール」の“ソワ”とは“シルクのリボン”を表しており、このリボンが折りたたんだり、丸めたり、ひねったり、広げたり、ねじったり、ひっくり返したりと、一つの動きからもう一つの動きに移行するまでの一瞬を無作為にとらえて表現したコレクションとなっている。パヴェセッティングされたゴールドやネックレスの形状など、リボンの自由な動きを可能な限り立体的に表現した精密なクリエイションは、ジュエリーの中にシルクのしなやかさを映し出す。ストーンの中にシルクのしなやかさを映し取るため、パリでも屈指のハイジュエリー職人たちが創意工夫を究め、ノウハウの限りを尽くしたという同コレクション。リボンの自由な動きを可能な限り再現するため、いたる箇所でゴールドが連節構造になっています。ダイヤモンドのネックレスでは、トラペーズ、エメラルド、オーバル、クッション、ブリリアントなど様々なカットを駆使したストーンセッティングの高低差がリズムを生み出し、シルクの艶やかなきらめきを立体的に表現するものとなっている。ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌは、今回のコレクションについて「人は直観的にリボンをもてあそび、あっという間に現れては消える形を楽しみます。 私は、そうした自由な動きをそのまま表現したかったのです」とコメントを寄せている。
2015年07月21日マルチに活動するハリウッドスターのジョニー・デップ(Johnny Depp)が、「パルファン・クリスチャン・ディオール(Parfum Christian Dior)」の新作香水の広告塔を務めることが分かった。また、ハリウッドで活躍し、オスカー女優でもある若手のジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)は「ディオール アディクト」のリップスティックの新広告塔に起用された。ジョニーがフレグランスの広告に出演するのは初めてで、ジェニファーは同ブランドのアイコンバッグ「ビー ディオール(Be Dior)」の広告に続く登場になる。ジョニー・デップが顔となるメンズの新香水は、「ディオール」の調香師、フランソワ・ドマシー(Francois Demachy)が手掛けるもの。「ディオール アディクト」は製品も新たにリニューアルし、9月より新作がラインアップするという。ジョニーは、12月公開予定のスコット・クーパー監督の最新作『Black Mass(原題)』に出演。一方のジェニファーは2015年11月20日(金)、映画『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』の公開が控えている。
2015年06月12日イヴ・サンローラン・ボーテ(Yves Saint Laurent Beaute)が7月31日より、今秋の新作を発売。リップ&グロスからは、「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」と「グロス ヴォリュプテ」が登場する。同ブランドが掲げる今秋のコンセプトは、ロックスピリットと官能、肉感を意味するセンシュアリティの交錯。これをコンセプトとしたコレクションを展開していく。今回、限定色となる3色で展開されるリップ「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」(各4,000円)は、したたかな女子の勝負ピンクをイメージした「ローズインサウンド」を始め、キスの余韻が漂うカシスフューシャを使用した「フューシャイングランジ」、ドラマクイーンを連想させるナイトアウトレッドの「ルージュインロック」。唇でとろけるようななめらかなテクスチャーが魅力の3色となっている。グロスの新作となる「グロス ヴォリュプテ」(各3,800円)も限定色となる3色で展開。ラインナップは、ロックなアイメイクを引き立てるようなメタリックシマーな唇を演出。ピンクシマーがきらめくホログラフィックホワイトの「ローズルレックス」、メタリックなスパークリングバイオレットを用いた「バイオレットシークインズ」、ジュエルのように輝くローズピンクの「ローズストラス」となっている。
2015年06月09日ディオール(Dior)が、フランス・グランヴィルのMusee Christian Dior(クリスチャン ディオール ミュージアム)にて6月6日から11月1日までの間、「Dior, the New Look Revolution(ディオール、ニュールック革命)」展を開催する。これに合わせ、同タイトルの書籍を刊行することも決定した。本展では、ディオールの伝説的アイテム「バー(Bar)スーツ」の歴史を通して、戦後の女性スタイルの流れを変えた「ニュールック革命」を振り返る。1947年の初オートクチュールコレクションでの発表から、現代に至るまでの再解釈の様相まで、数々の写真やアーカイブ資料から紹介する。キュレーターを務めるのは、ファッション史家のフロランス・ミュレール(Florence Muller)。会場となるミュージアムは、ディオールが子供時代を過ごしたノルマンディー地方グランヴィルの館に設けられた。また、展覧会と同名の書籍『Dior, the New Look Revolution(ディオール、ニュールック革命)』が、6月8日にリゾーリ社から刊行される予定。執筆は、著名クチュリエらの伝記を多数手掛けるライターのロランス・ベナイム(Laurence Benaim)、キュレーターのフロランス・ミュレールが序文を寄せた。【イベント情報】「Dior, the New Look Revolution」会期:6月6日~11月1日会場:Musee Christian Dior住所:Villa les Rhumbs Rue d’Estouteville 50400 Granville時間:10:00から18:30入館料:一般7ユーロ/学生・失業者・障害者・団体4ユーロ/12才未満無料【書籍情報】『Dior, the New Look Revolution』著者:Laurence Benaim出版社:リゾーリ社言語:フランス語/英語152ページ/205×265mm発行:6月8日価格:35ユーロ
2015年05月25日鮮やかな色彩と光の効果がグラデーションを織り成す夏のニュールックディオールは、オートクチュールコレクションにも登場した「タイダイモチーフ」のスピリットが詰まった、サマーメイクアップコレクション「ニュールック サマー 2015/タイダイコレクション」を、5月1日より新発売。太陽の陽射しがキラキラと強く輝く下、鮮やかでフレッシュな色彩が、ブリーチされ、織り交ざり、ソフトでニュアンスのあるタイダイ グラデーションが生み出される。真夏の輝きを放つ肌を実現するチーク「ディオールスキン ヌード タイダイ ブラッシュ」(限定2種)は、4色の異なるシェードが溶け合うチーク。ソフトからポップまで、自由自在に太陽に映える健やかな輝きを肌にプラスし、真夏の輝きを放つ肌を実現する。カラーは、可憐なピンクとモーヴのテンダーローズのハーモニーがより明るい肌色を引き立て、フレッシュな血色をプラスする“001ピンク サンライズ”と、コーラル系シェードのブレンドに、サンディ ベージュを散りばめた輝きのあるピンクが配色され、ほんのり小麦色の肌に美しい立体感を与える“ 002コーラル サンセット”。「ディオール アディクト リップスティックタイダイ エディション」(限定6色)は、ひと塗りでタイダイ エフェクトを叶える、ツートン カラーのリップスティック。中央に「CD」ロゴが注入された遊び心溢れるデュオカラーで、今までにない洗練された仕上がりに。ローズウッドとそれを引き立てるフューシャ、コーラルとそれを引き締めるレッド、ブラウンとそれと対比するベージュなど、太陽の様々な表情からインスパイアされた、唇を明るく輝かせる組み合わせの全6色。ほかにも、オールインワン・リップ「ディオール アディクト フルイド スティック」(新色4色・うち限定1色)。パウダーアイシャドウ「サンク クルール」新2種(うち限定1種)。ディオールバックステージのプロテクニックから生まれた、瞬時に輝きを演出し、目元を大きくみせるアイシャドウパレット「バックステージ イルミネーティング アイ パレット」(新1種)などが発売となる。【参考】・ディオール「メイクアップ/ニュールック サマー 2015」
2015年05月04日ディオール(Dior)から、アイコニックなサングラス「ディオール・テクノロジック」(6万1,000円)が新登場。ラフ・シモンズ(Raf Simons)による15SSコレクションにも登場した同サングラス。デザインのベースとなったクラシックなシェープは、ラフの描く未来宇宙のインスピレーションにより新たな形にアップデートされた。フロントにはモダンなオープンワークメタルフロントを、レンズにはフラットレンズを採用。また、アセテートテンプルのブラックが、シャイニーメタル、ミラーレンズと綺麗なコントラストをなしている。フレームは写真のシルバー、ゴールド、ブラックの他グラフィックゴールドが用意された。<問い合わせ先>クリスチャン ディオールTEL:0570-200-088
2015年05月01日透明グロスはリップメイクに欠かせないとっても便利アイテム♪普段使っているお気に入りの口紅にあわせれば発色はそのままでツヤを出せるし、今話題のグラデーションリップも簡単にできますよ。同じ色味でも違った質感を楽しめて、ジューシーなおフェロ感が出せます♪初心者の方でも簡単に使いこなせちゃうので、是非チェックしてみてください。●ADDICTIONリップグロスピュアTear Drop出典:@cosmeするっと軽いタッチでべたつきにくく、みずみずしいツヤがさらにアップし、保湿成分を配合することでうるおいもアップ。●BOBBI BROWNリップグロスクリスタル出典:BOBBI BROWN公式サイトより3種類のオイルのブレンドで、唇の輝きを与え、なめらかに保護します。メイクの持ちを良くするフォーミュラが、グロスをしっかりと唇に密着させ、ねばねばしたりべたべたした印象も感触も与えません。出典:STYLENANDA公式サイトより透明グロスを塗ってから、濃いめのリップを内側に重ねてグラデーションになるように指でポンポンと馴染ませると、自然な血色感のあるグラデーションリップの完成です。さらに透明グロスを重ねればツヤと立体感が出ます。出典:STYLENANDA公式サイトより透明グロスなのに唇に塗るとほんのり色づく不思議なリップ!!付ける量やその日の唇の状態に合わせて自分色に変化するので、自然な仕上がりになります。●GIVENCHY グロス・レヴェラトゥール出典:@cosme唇のpHに合わせて色が変化する魔法のようなリップグロス。ほのかなピンク色で唇本来の色をひき立て、ナチュラルに口元を彩ります。●CANMAKEユアリップオンリーグロス出典:@cosme唇の水分量に反応するので、濃さや色味が人によって異なります。時間と共に発色が鮮やかになり、唇に色が定着します。モデルさんの間で注目されているウェットアイメイク!!アイシャドウの上から透明グロスを重ねればセクシーな濡れ感のあるツヤ瞼の完成。出典:石田ニコルさん公式Instagramよりいかがですか??透明グロスは、潤いのある美しい唇を作るためのマストアイテムです。色んな組み合わせで使いこなしてみてくださいね♪
2015年04月04日ディオール(Dior)の卓越したクチュールのクラフツマンシップを凝縮したエスパドリーユ「ディオール サンセット(DIOR SUNSET)」(9万8,000円)が15SSシーズンに登場。煌びやかなフラワーを象るのは、精巧なエンブロイダリーワーク。輝くスパンコールとビーズによりフラワーモチーフが施され、アッパーの艶やかなファブリックとのカラーコントラストが陽気でエレガントな表情を演出している。クリスチャン・ディオールが誇るクチュールの贅沢さと、ラフ・シモンズらしいフューチャリスティックなテイストが融合した「DIOR FUSION」のインスピレーションを体現するデザインだ。カラーは、ピンク、ブラックの2色。サイズは、34から39にて展開。<問い合わせ先>クリスチャン ディオールTEL:0570-200-088
2015年04月02日ディオール(Dior)15SSコレクションに登場した、「ディオール フュージョン(DIOR FUSION)」(13万5,000円)は、クチュールの贅沢さと、フューチャリスティックなテイストを合わせ持つスニーカー。アーティスティックディレクターのラフ・シモンズは同シーズン、ムッシュ・ディオールのインスピレーション源であった18世紀の伝統を、現代的に昇華させたコレクションを披露した。全面にメッシュ素材を用いたランニングシューズのようなフォルムをベースに、アッパーや側面にはスパンコール刺繍の花々を散りばめて贅沢に。ボリュームのあるラバーソールは、パステルピンクやパステルブルーなどフェミニンな配色により、スポーティーかつ繊細な佇まい。エレガントでありながらも、快適な履き心地を持ち合わせる次世代スニーカーは、都会に生き、自信に満ちた歩調で街を闊歩する、現代女性のスタイルを象徴している。展開サイズは34から39.5。カラーはオレンジ、ブラックを始めとする全5色がラインアップ。<問い合わせ先>クリスチャン ディオールTEL:0570-200-088
2015年03月08日ディオール(Dior)の15クルーズコレクションで、新作ハンドバッグ「Be Dior」が登場。そのエレガントでユニークなデザインとメゾンのクラフツマンシップを伝えるメイキング動画も公開されている。ブルックリンで発表された15クルーズコレクションショーで登場したこのバッグは、自由でダイナミックな女性をイメージし、アクティブなエレガンスを表現したデザイン。最大の特長は、五つの持ち方が可能なこと。肩にかけたり、斜め掛けしたり、手で持ったり、腕に掛けたり、また、ショーでのモデルのようにクラッチとして携えることも出来る。素材は、自然な輝きを持つ柔らかなスムースカーフスキンやクロコダイルなどを使用。エクステリアは、手作業で仕上げたコバや同系色のステッチがシック。フラップを開けると異なるカラーのレザーのライニングが現れ、モダンでフレッシュな表情を見せる。ダブルフラップのため、バッグインバッグのような構造になっているのもユニーク。新タイプのクラスプとマグネットのダブルクロージャーシステムを採用し、外側にバックポケット、内側に二つのパッチポケットが備えられており、機能性も考慮してデザインされている。サイズは、ミニ(W20×H16.5×D11cm)、スモール(W27×H19.5×D13cm)、ミディアム(W31×H22.5×D14cm)の3タイプ。価格は41万円から。
2015年02月09日みずほ銀行は、2014年6月に台湾中央銀行より台湾における日本円即時グロス決済制度(日本円Real Time Gross Settlement業務、以下日本円RTGS業務)における清算銀行に選定された後、財金資訊股份有限公司(FISC)の外貨決済プラットホームを活用した日本円即時グロス決済清算業務の営業開始に向け準備を進めてきたが、1月28日、台湾中央銀行および金融監督管理委員会の認可を受け同業務の取り扱いを開始した。台湾内の主要銀行39行が開始当初より参加する日本円RTGS業務は、同行として初というオフショア円決済(日本国外での円決済)の受託となるという。日本円RTGS業務の清算銀行受託に際して、台湾内に新たなRTGS専用システムを構築し、SWIFTサーバーを除きシステムおよびすべての事務は台湾内で完結させる設計とした他、災害対策用データセンターのバックアップを確保する等、高度な業務継続性の保持に留意したという。同件にともない、同行は、台湾内の銀行間円決済において、決済参加銀行の口座および資金移動を管理するとともに、決済参加銀行に対し流動性資金の供給を行い、円滑な円決済をサポートするという。また、5月には、台湾内のみならず台湾外へのRTGSを活用したクロスボーダー送金の取り扱いが可能となる見通しだという。同行は、台湾で最初の外国銀行として、55年にわたって台湾経済の発展に貢献し続けてきた。2014年10月には、台湾ドル4,454百万への擬制資本金の増資を行った他、このたび「財団法人金融聯合徴信中心(JCIC)」より、「情報管理に関する金安奨」を6年連続で受賞。今後とも、台湾の金融システムのさらなる発展と安定運営に貢献するとともに、さらに魅力あるサービスの開発・提供に努めていくとしている。
2015年02月02日ディオール(Dior)は、1月26日、パリのロダン美術館で15SSオートクチュールコレクションを発表した。テーマは、「Moonage daydream(ムーンエイジの白日夢)」。アーティスティックディレクターのラフ・シモンズ(Raf Simons)は、SFや宇宙への旅、ポップカルチャーや無現の可能性を感じさせるファッションが社会を彩っていた時代を思い描いたという。オートクチュールメゾンならではの、豪華なモチーフが幾重にも重ねられたギピュールレースのシフトドレスには、フォトプリントを施した透明のプラスチック素材のオペラコートをレイヤード。細かく立体的なプリーツが施されたマルチボーダーのドレスやスカート、ジオメトリックプリントのニットのオールインワンやボディスーツ、アシッドカラーのビニールブーツなど、50年代から70年代までの時代がミックスされた。メゾンの象徴である「フラワーウーマン(花のような女性)」がまとう、花モチーフのレース刺繍やフラワープリントのドレスにもジオメトリックなカッティングが施され、過去と未来が交錯する。デイヴィッド・ボウイの歌声が響く八角形の会場には鏡が配置され、コレクションに込められたそれぞれ時代の要素が鮮やかにコントラストを放ちながらぶつかりあい、ラフのいう「めまぐるしい感覚」を呼び起こした。「私が本当の意味で表現したかったのは、過去から学びながら現代的な視点を取り入れた、今との関連性を感じる何か。それは、よりワイルドでセクシュアルな未知のもの。オートクチュールや女性という概念から解き放つもの」とラフ。
2015年01月27日口角を引きあげ、いつでも笑顔でいるような印象をつくる資生堂は、「ベネフィーク」のメーキャップライン「ベネフィークセオティ」から、リップグロス「リップグロス(スマイルオーラ)」(全5色)と、唇用美容液「リップエッセンス」(全1種)を、1月21日より新発売する。「リップグロス(スマイルオーラ)」では、口角を引きあげ、いつでも笑顔でいるような印象をつくるオリジナルのスパチュラを採用、「愛され唇」を実現する。プロモーションには、蛯原友里さんを継続起用し、1月下旬より、店頭・雑誌広告・WEBで展開予定となっている。角度と形状にこだわった「スマイルラインスパチュラ」「リップグロス(スマイルオーラ)」は、女性が最も魅力的に見える笑顔の印象を決める「口角」に着目し、口角をキュッとあがったように描けるように角度と形状にこだわった独自の「スマイルラインスパチュラ」を採用。血色感と透明感のある輝きを放つ「オーライリデッセントパール」を配合し、唇のつやと血色感を高めて、ぷるんとつややかに、口角のあがった魅力的な「愛され唇」を実現する。「リップエッセンス」は、口紅やリップグロスの前に使うことで、クリアな発色とつやを向上させる唇用美容液。とろけるように唇に広がり、みずみずしいうるおいを与え、乾燥やあれを防ぎ透明感のある唇へ導く。「縦じわ補正パール」を配合し、くすみがちな唇を明るく美しくみせ、唇の凹凸・縦じわを補正して、ピンク色の唇を演出するという。(画像はプレスリリースより)【参考】・資生堂プレスリリース
2014年12月15日世界的老舗ブランド「クリスチャン・ディオール(Christian Dior)」の全面協力のもと、多くの人々を魅了してやまないエレガンス・オートクチュールの舞台裏に迫るドキュメンタリー映画『ディオールと私』が、2015年3月に日本公開となる。このほど、パリ・コレクションを控えた「ディオール(Dior)」の若き新任デザイナー、ラフ・シモンズと経験豊かなお針子たちの様子が分かる場面ビジュアルが一挙に解禁となった。1947年にメゾンが設立されて以来、誰もが憧れる老舗ファッション・ブランド「クリスチャン・ディオール(Christian Dior)」。1905年、フランスの小さな町グランヴィルで生まれたディオールの初めてのコレクション発表は、1947年2月12日。それから65年後の2012年、新しくデザイナーに就任したのは、オートクチュール未経験のラフ・シモンズだった。ベルギー出身で自身の男性ブランド、そしてジル・サンダーで活躍する彼の抜擢は、ファッション業界を驚かせた。そして、それはパリのディオールのアトリエで働くベテランお針子たちにとっては新たな挑戦の始まりに。パリ・コレまでに与えられた時間は異例の8週間。ラフが提案する斬新なアイディアとデザインをもとに、寝る間も惜しんで一枚の布に命をディオールの魂を吹き込むお針子たち。彼らは、通常4~6ヶ月を有する準備期間の半分以下で、54体ものオートクチュールを完成させなければならなかった…。1947年の設立以来、パリ・モンテーニュ通り30番地に建つ「ディオール(Dior)」本社。その上階に位置するメゾン・ディオールの中枢であるアトリエに初めてカメラの潜入を許された本作。世界が注目するディオール・オートクチュールの舞台裏に迫る、観る者の心を揺さぶる“ドラマティック・リアル・ストーリー”となっている。撮影は、ラフ就任からの8週間の期間のみ。解禁される本作の貴重な場面写真には、カメラ嫌いでも知られるラフが、悩ましい表情でドレスを見つめる様子や、彼を支えるチーム・ラフの献身、偉大な伝統を支えて続ける105人ものお針子たちと、1枚のドレスができ上がるまでの裏舞台を垣間見ることができる。そして、苦労の末にアトリエから誕生したドレスを美しいモデルたちが身に纏い、エレガンスなコレクションを披露する場面も登場する。お針子たちの経験豊かな手が形作っていくオートクチュールの美しさ。エレガンスなドレスの裏側に隠されたデザイナーと職人たちのプライドと情熱をかけた戦いを、まずはこちらのビジュアルから目の当たりにしてみて。『ディオールと私』は2015年3月、Bunkamuraル・シネマほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年12月12日ディオールと言えば、多くの人が憧れるブランドのひとつ。そのラグジュアリーなサービスが、24時間PCやスマホで受けることができる、 ディオール 公式オンラインブティック がオープン。これは見逃せません。もともとクリスチャン・ディオールは、1947年にパリのアヴェニュー・モンテーニュ30番地にメゾンを設立。お客様にとってディオールで過ごす時間が特別な体験となるように、そして女性をより美しく、幸せにしたいという想いを実現することを使命としてきたそう。この精神は現在に至るまでメゾンで継承されています。より多くのお客様にこのディオールの情熱と精神を届けるべく、ディオール 公式オンラインブティックをオープン。ディオールの公式オンラインブティックは、フランス、USに続き世界で3番目、アジアでは初とのこと! オンラインブティックではディオールのラグジュアリーなサービスを24時間利用できるのもうれしいところ。百貨店のディオールコーナーで販売している全てのカタログ製品に加え、ディオール初のメンズ スキンケアやオンラインブティック限定製品も発売されるので、これはいち早く確認したいです! ディオール 公式オンラインブティックの魅力のひとつとして、なんといつでも送料無料なうえ、大切な人へのスペシャルな贈り物にもぴったりなディオール オリジナルのギフトラッピングも無料なのです。また、限定特典として、購入金額に応じてラグジュアリー ミニチュア製品のプレゼントもあるから、これは楽しみですね。ディオールから初のメンズ スキンケアがオンラインに新登場することにも注目です。アンチエイジング研究のエクスパートであるディオール サイエンスによる男性特有の皮膚構造に着目した最新のテクノロジー。それが、ディオール オムの洗練された男性像と融合することにより誕生した、現代を生きる男性のためのスキンケアラインです。彼氏へのクリスマスプレゼントにもってこいではないでしょうか? オンラインブティック限定品には、「ディオール アディクト フルイド スティック」(限定1色/551 ロマンス)4,212円(税込)、「ルージュ ディオール」(限定2色)4,212円(税込)、「サンク クルール<トリアノン エディション>」(限定1色/ 234 パステル フォンタンジュ)8,316円(税込)、「ディオール ヴェルニ」(限定2色)3,240円(税込)など。そのほかにもあるのでチェックしてみてください。憧れのディオールが24時間いつでも手軽に手に入る上に、ラグジュアリーなサービスはもちろん、オンラインブティック限定のアイテムなどもあるときたら、自分のためのお買い物はもちろん、贈り物などにもぜひ利用したいですね。ディオールの魅力がたっぷり詰まったディオール 公式オンラインブティックを、ぜひこのクリスマスシーズンにご活用ください。・ディオール 公式オンラインブティック 公式サイト
2014年11月26日クリスチャン・ディオールの願い1947年のパリにクリスチャン・ディオールは設立されている。それからずっと続く、女性をより美しく幸せにしたいという想いを沢山の人に届けるため、ディオール公式オンラインブティックはオープンされた。PC、タブレット、スマートフォンで購入可能ディオールのラグジュアリーなサービスを様々な端末から24時間使用する事が可能。ギフトラッピングや送料は常に無料で購入金額によってアイテムが変わる限定特典のラグジュアリーミニチュア製品もプレゼント。百貨店で販売されている全ての製品に加え、オンライン限定の商品やメンズスキンケアも販売する。最新のテクノロジーを反映したメンズスキンケア250人以上の研究者、生物学者、処方開発者で構成されているディオールサイエンスは、アンチエイジング研究のエキスパートである。そんなディオールサイエンスが男性の皮膚構造に着目した最新テクノロジーと、メンズラインであるディオール・オムの新しい世界観を融合したスキンケア商品。現代を生きる男性のためのスキンケアは贈り物にもピッタリの商品となっている。商品に対する問い合わせはディオール カスタマーサービスTEL 03-3239-0618まで。(画像はプレスリリースより)【参考】・ディオール 公式オンラインブティック オープン
2014年11月26日2014年クリスマス限定コレクションディオールから2014年クリスマスメイクアップコレクション「ゴールデンショックコレクション」が展開されていることはもうご存知だろうか。今年の冬は、ピュアなカラーとメゾンを象徴するゴールドの衝撃的な出会いから生み出される新しい色彩を体験してほしい。艶やかなゴールドのきらめきプレストパウダーディオリフィックイルミネーティングパウダーは、2色展開。ディオールが得意とする驚くほどに細かい粒子がゴールドのヴェールのように肌を包み込み、光と陰を美しく表現する。2014年クリスマス限定カラーアイシャドー人気のサンククルールにも限定で2つのパレットが登場。まぶたの上で色彩とゴールドが出会い、輝きと深みのある目元に導く。色の提案だけではなく、艶感や濡れ感、深みなどの表現を加え、メイクアップの可能性は無限大に。斬新なバイカラーリップスティック定番であるディオリフィックから、斬新なバイカラーリップスティックが登場した。 1本の口紅で、2つのカラーが出会う。1つはピュアで鮮やかな光沢を抑えた質感のカラー、もう1つはメタリックな輝きを帯びた透明感のあるカラー、2色の出会いが完璧なゴールデンショックを生み出す。人気のグロスにも限定カラー登場独自の技法を使い、鏡に反射する光を再現するディオールアディクトグロス。つけているのを忘れてしまうほどに軽く、潤いを長時間キープしながら、ふっくらと濡れた唇は輝くように美しい。ゴールドレイン、ピンクエクセスの2色が限定カラーで仲間入り。宝石のような輝きを指先にディオリフィックゴールデントップコートはひと塗りで最旬のネイルを完成させる。繊細にきらめくゴールドリーフがネイルエナメルの上や地の爪の上に宝石のような輝きを放つ。ヴェルニディオフィリッククリスマスのゴールデンショック色鮮やかに滴るようなピュアレッド、深く濃密なディープパープル、優美に艶めくパールホワイト、繊細に輝くブロンズゴールドの限定カラーがクリスマスに華やぎを添える。【本件に関するお問い合わせ先】パルファン・クリスチャン・ディオール東京都千代田区隼町3-16 住友半蔵門ビルカスタマーサービスTEL03-3239-0618(プレスリリースより引用)(画像はプレスリリースより)【参考】・ディオールからクリスマスカラーコレクション登場(ValuePress!)
2014年11月25日