ディズニー&ピクサー最新作『私ときどきレッサーパンダ』が、3月11日(金)から「Disney+(ディズニープラス)」にて独占配信され、ディズニープラスで最も見られた新作映画歴代No.1を記録(配信後3日間の世界総視聴時間)。本作を手掛けた女性監督ドミー・シーと女性プロデューサー、リンジー・コリンズらが、本作が共感を呼ぶ理由を語る特別映像が解禁となった。ある日突然、モフモフのレッサーパンダになってしまう主人公・メイ。母親の前での“真面目で頑張り屋ないい子”と、友達の前での“好きなことに夢中な等身大の女の子”に葛藤するメイは、ある日の出来事をきっかけに感情をコントロールできなくなってしまい、レッサーパンダに変身してしまう。そんなイマジネーション溢れる世界観が描かれる本作。そんなイマジネーション溢れる世界観が描かれるメイには、「ティーンエイジャーだったあの頃にブッ刺さる」「これ私の話じゃん...」など共感する人が続出。解禁となった映像は、家族との関係の変化、親友たちとハメを外す時間、夢中になった“推し”の存在…など思春期を思い起こさせるものとなっている。本作を手掛けたドミー監督は「私とおバカな親友たちがモデルになってる」と自身の思い出を作品に込めたことを明かす。さらに本映像では、家族から愛されながらも、ちょっぴり過保護な母親ミンと次第に距離ができていくメイが映し出されており、“思春期あるある”といえる、家族が煩わしく感じてしまう時期を想起させている。また、プロデューサーのリンジーが「メイは絶望するけど友人たちは明るく励ます」と語るように、メイがレッサーパンダの姿になっても受け入れてくれる親友との絆も描かれ、ときには親にも言えない秘密を友達と共有したり、好きなアイドルや男の子の話で盛り上がったりといった経験が映し出されている。メイが夢中になっているボーイズ・グループ「4★TOWN(フォ ー・タウン)」に母親ミンが理解を示さない場面もあり、思い当たる人には刺さるシーンが散りばめられている。ドミー監督は「この映画の普遍性は、誰にでもある不器用な思春期を描いていること。誰もがそれを乗り越えて成長する」と語り、本作が共感を呼ぶ理由を説明。リンジーは、「音楽とアニメーション、登場人物と物語にもドミー独自の世界観が反映されてる」と絶賛しながら、誰もが共感できる要素をドミー監督ならではのユニークな視点で描いていることを語っている。『私ときどきレッサーパンダ』はディズニープラスにて見放題独占配信中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:私ときどきレッサーパンダ 3月11日よりディズニープラスにて見放題で独占配信開始©2021 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2022年03月19日「なにわ男子」道枝駿佑が主人公を演じる「金田一少年の事件簿」が、この春、日本テレビ系にて放送がスタート。この度、本作がディズニー公式動画配信サービス「ディズニープラス」にて世界配信されることが決定した。「金田一少年の事件簿」は、1995年の初放送から幅広い世代の支持を得てシリーズを積み重ねてきた謎解きミステリードラマの金字塔。原作は、連載開始から今年で30周年を迎え、世界(12か国)累計1億部を超える発行部数を記録し、世界市場で圧倒的な支持を集めている。金田一一役を道枝さんが務めるほか、上白石萌歌、沢村一樹らが出演する今回の新シリーズは、日本ならではの呪いや怪談を題材にしたミステリーを現代の視点で再構築。シリーズ史上最大のスケールで贈る、これぞ“金田一少年”の決定版といえる内容となっている。日本テレビ系地上波連続ドラマとしては、初の「ディズニープラス」での世界配信となる今回。日本国内での放送後、日本及び世界(中国本土を除く)にて、順次配信を予定。これに合わせてドラマメインビジュアルも、タイトルは英語版「The Files of Young Kindaichi」と日本語版「金田一少年の事件簿」の2か国語でデザインした。金田一、美雪、剣持警部が、桜の前で能面を持ちこちらを見つめる、日本ならではの世界観に包まれた今回のデザインに加え、本日18時には、日テレドラマ公式YouTube・番組公式SNSでティザー映像が公開予定となっており、実際に能面を装着した金田一が登場するという。「金田一少年の事件簿」(英題:The Files of Young Kindaichi)はディズニープラスにて配信予定。「金田一少年の事件簿」は4月24日(日)22時~日本テレビにて初回30分拡大で放送(毎週日曜22時30分放送)。(cinemacafe.net)
2022年03月10日松屋銀座にて3月7日(月)から始まる展覧会、「ディズニー ツイステッドワンダーランド展|ヴィランズから生まれた世界」の内覧会が行なわれ、「ディズニー ツイステッドワンダーランド」でボイスキャストを務める花江夏樹と古田ー紀が特別ゲストとして出席した。本展は、ディズニー・アニメーション作品とディズニーヴィランズへのオマージュを通して、ヴィランズ学園アドベンチャーゲーム「ディズニー ツイステッドワンダーランド」の世界観や、登場するキャラクターの魅力をより深く感じ、作品への理解をー層深めている展覧会。来場ゲストは、まるで学園へ体験入学しているような雰囲気で展覧会を楽しめる。花江夏樹3月18日(金)にサービス開始から2周年を迎える同作だが、それぞれのキャラクターの魅力について改めて問われるとハーツラビュル寮の寮長、リドル・ローズハート役の花江さんは、「リドルは見た目がかわいいらしいのですが、カッコいい一面や強くて優等生な部分もあります。物語を通して最初はツンツンしているところから、だんだんと仲間たちに心を開いていくのですが、そこが魅力的です」と説明した。古田ー紀スカラビア寮の寮長、カリム・アルアジーム役の古田さんは、「カリムはとにかくいい子なんです(笑)。仲間思いで天真爛漫なキャラクターですが、そこだけじゃなくて、どこか漂う品の良さ、器の大きさを感じさせる面も持っているところが魅力かなと思います。家柄や育ちの良さが出ているのかなと思っています!」と分析した。一足先に同展を体験した感想については、ふたりとも口を揃えて「最高です!」「来なきゃダメ!」と大絶賛。花江さんは「松屋銀座にナイトレイブンカレッジが出張してきた感覚!」と例え、古田さんは「(壁に)文章がたくさん書いてあるのですが、サラッと『え!?』と思うことが書いてあり、みなさんきちんと読んでほしいなと思いました」と語った。またほかにも、「ここでしか見られない枢やな先生の初期の設定画だったり、限定のグッズもあります。各寮ごとに部屋もあるのですが、その中に衣装や杖が再現されていて、ディテールが細かくて素晴らしかったです!」(花江)、「衣装のマネキンも立ち方を相当こだわっていると聞きました。『指先がこうなっている!』とマネキンのポースも見てください!」(古田)と、それぞれに感想を述べた。同展覧会は、3月7日(月)~3月21日(祝・月)まで松屋銀座8階イベントスクエアにて開催。東京の松屋銀座にて開催以降は大阪、静岡、福岡、兵庫、愛知、石川など全国を巡回する予定だ。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2022年03月07日ディズニー&ピクサー最新作『私ときどきレッサーパンダ』が3月11日(金)、ディズニープラスにて見放題で独占配信開始となる。今回は本作の裏にあるピクサー流の“感動を増幅させる”秘密に迫っていこう。『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』、『ファインディング・ニモ』、『インサイド・ヘッド』などイマジネーションあふれるユニークな“もしも”を描き、数々の感動的な物語を贈り届けてきたディズニー&ピクサー。彼らによる最新映画が“ときどきレッサーパンダになってしまう女の子”を描く本作だ。本作の主人公・メイは伝統を重んじる家庭に生まれ、両親を敬い、母親の期待に応えようと頑張るティーンエイジャーの女の子。しかし公開された特報では「私はマジメ…私は素直…私は頑張り屋……」とコミカルな表情で自分自身に言い聞せる彼女が描かれる。そしてフラストレーション全開のメイは次の瞬間に大爆発し、ピンク色の煙とともにモフモフのレッサーパンダに。母親の前ではいつも“マジメで頑張り屋”のメイだが、実はアイドルや流行りの音楽も大好きで、恋をしたり、友達とハメを外して遊んだり、やりたいことがたくさんある。そんな彼女は、ある出来事をきっかけに本当の自分を見失い、感情をコントロールできなくなってしまう。悩み込んだまま眠りについたメイが翌朝に目を覚ますと…レッサーパンダの姿になってしまったのだ。なぜメイはレッサーパンダになってしまうのか、そこに隠されたメイも知らない驚きの秘密とは。ありのままの自分を受け入れてくれる友人。そしてメイを愛しているのに、その思いがうまく伝わらずお互いの心がすれ違う母親。様々な人との関係を通してメイが見つけた、本当の自分とは。カラフルな死者の国を舞台に家族の絆が描かれた『リメンバー・ミー』や、色鮮やかな魚や透き通った海が観る人を魅了させた『ファインディング・ドリー』など、これまで“色使い”に多くのこだわりを施してきたピクサー。本作もまた、家や学校、服装、街中などあらゆる場面の色にこだわりが施されているが、そこには「主人公の心情に連動する色使い」というピクサー流の“感動を増幅させる”秘密が隠されている。母親の前での“真面目で頑張り屋ないい子”と、友達の前の“好きなことに夢中な等身大の女の子”という「自分らしさ」に葛藤する主人公のメイが、ある日の出来事をきっかけに感情をコントロールできなくなってしまい、モフモフのレッサーパンダに変身してしまう。そんなイマジネーションあふれる世界観のなか、鮮やかなオレンジ色の毛並みが魅力的なレッサーパンダ。プロダクション・デザイナーを務めたロナ・リウは「キャラクターが印象深く、心に残るものにしたいと思いました。そのためキャラクターによって色をそれぞれ決めています。たとえばミン(メイの母親)のグリーンは、赤い色のメイや赤いお寺と対照的でくっきりと見えます。初めて彼女が出てくるシーンも、赤いお寺の中です。彼女がグリーンを着ていることで、強烈に記憶に残るのです」と、観る人の印象に残りやすいように色の細部にまでこだわっていることを明かした。また「13歳の目線で語られる物語なので、この世界はカラフルで生き生きしているべきだと私たちは思いました。トロントの街は明るいパステルカラー。夜も街の明かりで夢の中のような感じであるべきです。でもメイが初めて出てくる時、彼女はまだママの言うことを聞く良い子なので、彼女の部屋はママの色と同じグリーンが基調。メイはミンのこしらえた世界で育ったのだということを、潜在的に伝えます。家はミンの領域なので、彼女のコントロールが効いているということを色でも見せているのです」とコメント。さらに「逆に学校は、メイが自分らしくあれる場所です。なので、色は家と比べてずっとカラフルにしています。物語の中で色をどうしていくかは、メイの感情がどうなのかを指針にして決めました」と、主人公の心情や物語の背景に沿って、それに連動した色使いをするこだわりを施したという。ピクサーはこのように、キャラクターの心情に合わせた色を使って物語により深い感動を生み出すことが多く『リメンバー・ミー』ではメキシコのお祭り“死者の日”が鮮やかなネオンカラーで彩られるほか、街並みや装飾、華やかなオレンジで描かれたマリーゴールドの道などカラフルな世界観が人々を魅了してきた。しかし、物語の途中には鮮やかな色を抑えているシーンがあり、これは主人公ミゲルが絶望を感じている際の心情を感じてもらえるよう、あえて色を調整している。また『ファインディング・ドリー』でも海の世界を透き通った青い水やカラフルな魚たちで表現している一方、人間の世界をコンクリートや金属など抑えた色で描くことで、海との差異を表現した。各シーン毎にキャラクターの心情が観る人に伝わりやすくなるこだわりを発見できたら、さらに作品を味わうことができるだろう。『私ときどきレッサーパンダ』3月11日(金)よりディズニープラスにて独占配信開始
2022年02月24日春の東京ディズニーリゾートでは4月1日(金)以降、東京ディズニーランドや東京ディズニーシー、ディズニーホテルなど同リゾート全域で、春らしい気分を盛り上げるさまざまなプログラムを実施する。4月1日(金)~6月30日(木)の期間中、東京ディズニーランドでは、スペシャルイベント「ディズニー・イースター」を3年ぶりに開催する。そのメインとなるエンターテイメントプログラムは「うさたま大脱走!」で、ディズニーの仲間たちとウサギの耳がついたタマゴのキャラクター“うさたま”がドタバタ大騒動を繰り広げるヘンテコ楽しいパレードを、過年度と一部内容を変更して公演する。フロート台数は7台で、公演時間は約30 分(1日1回)。ミッキーマウスたちも新たな装いで登場する予定だ。「うさたま大脱走!」そして、同じく4月1日(金)~東京ディズニーランドのアトラクション「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」が、高得点を狙いやすくなるスペシャルバージョンに様変わり。この「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター“アストロ・ヒーロータイム!”」は、期間中、ゲストが乗り込むXP-38型スペースクルーザーに搭載された光線銃アストロブラスターの攻撃力が増し、ゲストは最高ランクの“アストロ・ヒーロー”を目指して、さらなる高得点を狙うことができるようになる。また、期間限定のフォトロケーションが登場するほか、人気のリトルグリーンまんが増量した“リトルグリーンまん9”も約2年ぶりに復活する。フォトスポットのイメージイベントに連動したスペシャルグッズやスペシャルメニューも登場予定で、ミッキーマウスやディズニーの仲間たちが、東京ディズニーリゾートでイースターを楽しんでいる様子を表現したグッズが3月31日(木)~先行販売。逃げ出した“うさたま”が隠れている様子を表現したスペシャルメニューや、春らしい色合いのドリンク、ディズニーの仲間たちがイースターを楽しんでいる様子がデザインされたスーベニア付きメニューなども販売する。スペシャルメニューも3月31日(木)から先行販売する。一方、東京ディズニーシーでも春を感じられるデコレーションやグッズ、メニューが登場する。メディテレーニアンハーバーのパペリーノ通りには、花が咲き誇り小さな仲間たちが活動しはじめる“春”をお祝いする様子をイメージした、華やかな装飾やペインティングが施される。デコレーションのイメージそして、東京ディズニーリゾートの春を表現したグッズは東京ディズニーシーでも販売され、色とりどりの花が咲き、小さな仲間たちがかけまわる東京ディズニーリゾートの春を表現したグッズが登場する。東京ディズニーランド同様、東京ディズニーリゾートの春を表現したグッズは、3月31日(木)~先行販売する。スペシャルメニューとしては、東京ディズニーシー20周年を記念して展開している「シーズナルテイストセレクションズ」の第4弾として、“さくら”をテーマにしたコース料理などを6つのレストランで販売する。東京ディズニーシー20 周年スペシャルセットまた、ディズニーアンバサダーホテルでも、「ディズニー・イースター」の雰囲気を感じられるスペシャルメニューやスペシャルドリンクを提供する。対象のメニューを注文すると、オリジナルデザインのチャームやコースターのプレゼントも。春の東京ディズニーリゾートは全世代が幅広く楽しめるコンテンツに注目してみて。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2022年02月19日ディズニープラスにおいて、オリジナル韓国ドラマ『グリッド』が2月16日(水)から配信される。この度、日本語版予告とキービジュアルが公開となった。本作は、数々の短編映画やドラマの監督を経て映画『鬼手』でも注目を集めるリ・ゴンと、パク・チョルファンが監督を務め、脚本には韓国サスペンス・ドラマの金字塔『秘密の森』を手掛けたイ・スヨンが参加。1997年、2021年、2091年という3つの時間を軸に展開する新感覚のサスペンス・スリラーとなっている。かつて地球の危機を救う技術“グリッド”を生み出し、人類を救って空気のように消えた謎の女……。彼女が再び幽霊のように現れ、24年の時を経て、連続殺人鬼の共犯者として戻ってきたことから物語が始まる。幼い頃から24年間この女の存在を追う政府職員の主人公キム・セハにソ・ガンジュン(『ウォッチャー不正捜査官たちの真実』『キミはロボット』)、事件を追う刑事チョン・セビョクにキム・アジュン(『カンナさん大成功です!』『サイン』)、物語の鍵となるかつて人類を救い、24年後に殺人鬼の共犯者として現れる謎の女(通称・幽霊)役にイ・シヨンほか、キム・ムヨル、チャン・ソヨン、キム・ソンギュン、チャ・ソヌら実力派・人気俳優が名を連ね、緻密なストーリー展開、複雑に絡み合う謎、そして衝撃の真実に向かっていくスリリングな物語を描き出していく。公開された日本語版予告映像では、ひとつの殺人事件から始まるミステリアスな物語が展開。あわせて公開となった3種類のキービジュアルでは3人のキャラクターがそれぞれ佇む様子が。主人公キム・セハのビジュアルには「1997年、あの日を変えなければならない。」、銃を持った刑事チョン・セビョクが写るビジュアルには「2021年、彼女は目の前から消えた。」、そして神妙な面持ちで前を向く幽霊のビジュアルには「1997年、2021年、2091年救世主か、破壊者か。」という壮大なスケールの世界観とスリリングなストーリー展開を予感させる謎めいたメッセージも記されている。ディズニープラス「スター」オリジナル韓国ドラマ『グリッド』2月16日(水)より独占配信開始(c)2022 Disney and its related entities
2022年02月07日プラス ヴァンドーム(Plus Vendome)から“本物の花”を使った新作アクセサリーが登場。“本物の花”を使った透明感アクセサリープラス ヴァンドームの新作は“本物の花”を使用した、春らしいデザインのアクセサリーだ。木の実のようにころんと丸いモチーフの中に、かすみ草やスターフラワー、さらにシェル、パールを閉じ込めてロマンティックに仕上げた。植物のツタや葉のようなメタル雫のようなモチーフには、ゆるやかな曲線のメタルをコンビネーション。植物のツタや葉を思わせる、動きのあるデザインが特徴的だ。ラインナップするのは、ピアス、イヤーカフ、イヤリングなど、耳元を華やかに演出してくれるアクセサリーたち。なお、これらの製品は、フラワーデザインチーム・グイ フラワー デザイン(gui flower design)の前田有紀とのコラボレーションによるもので、タッグを組むのは3回目となる。【詳細】プラス ヴァンドーム×前田有紀発売日:2022年2月1日(火)・ピアス 11,000円・イヤーカフ 6,600円・イヤーカフ2点セット 8,800円・イヤリング 13,200円<購入者プレゼント>実施日:2022年2月1日(火)~期間中、11,000円(税込)以上購入者に、オリジナルミニミラーをプレゼント。※プラス ヴァンドームの全商品(セール品を除く)が対象。※数量限定。【問い合わせ先】ヴァンドームヤマダTEL:03-3470-4061
2022年02月05日プラス ヴァンドーム(Plus Vendome)の「フルーツイヤーカフ」から新作が登場。全国のプラス ヴァンドーム店舗にて販売する。"フルーツ"を模ったイヤーカフから新作プラス ヴァンドームのフルーツをモチーフにした「フルーツイヤーカフ」に、パイナップル、ピーチ、レモン、バナナが仲間入り。それぞれの果実をイメージして、パイナップルには深みのあるディープイエロー、ピーチには優しい印象のピーチピンク、レモンにはフレッシュなライトイエロー、バナナには爽やかなイエローを起用して、プレイフルな印象に仕上げている。裏表がないデザインとなっているため、左右どちらにも着けることができるのもポイント。思わず笑顔になるほど、かわいらしいイヤーカフは、大切な人へのギフトにもおすすめだ。【詳細】フルーツイヤーカフ 新作価格:各5,940円取り扱い店舗:全国のプラス ヴァンドーム店舗※2022年1月中旬現在発売中。【問い合わせ先】ヴァンドームヤマダTEL:03-3470-4061
2022年01月24日宇野亞喜良によるディズニープリンセスの描き下ろしアートを用いたグッズが登場。2022年1月25日(火)よりディズニーフラッグシップ東京やディズニーストア店舗他にて順次発売される。宇野亞喜良がディズニープリンセスを描き下ろし人気イラストレーター・宇野亞喜良の独創的な世界観で描かれた“ディズニープリンセス”が主役のグッズがお目見え。これまでとは一味違う魅力が楽しめる“ベル・アリエル・白雪姫”のイラストを、ファッショアイテムや雑貨に落とし込んだ。トートバッグ&Tシャツファッションアイテムは、アリエルと海の生き物たちを描いたトートバッグやスカーフのほか、3人のプリンセスをプリントしたモノトーンカラーのTシャツや長袖シャツを用意。クッションや本型収納ボックス雑貨は、高級感溢れるフリンジ付きのクッションや、ベルが好きな“本”をモチーフにした収納ボックス、カラフルなクリアファイルセット、ちょっとしたプレゼントにもぴったりなミニタオルなどが揃う。【詳細】「Disney ARTIST COLLECTION by Aquirax Uno」発売日:2022年1月25日(火)~順次発売取扱店舗:ディズニーフラッグシップ東京、ディズニーストア店舗、ディズニー公式オンラインストア「ショップディズニー」※一部商品は、ディズニーフラッグシップ東京とショップディズニー限定で発売。販売店舗などの詳細は公式の商品ページを要確認。アイテム例:・アリエル トートバッグ 3,300円・ディズニープリンセス クッション 4,400円※商品のデザイン、価格、発売日、販売店舗、仕様は変更になる場合がある。※一部店舗で取り扱いがない場合がある。© Disney
2022年01月24日プラス ヴァンドーム(Plus Vendome)から、新作アクセサリー「ジュレ・ドロップ」が登場。"ぷっくり"したダブレットストーンのアクセサリープラス ヴァンドームの「ジュレ・ドロップ」は、ピンクカラーのぷっくりとしたダブレットストーンをあしらったアクセサリー。フリーハンドで描いたフォルムにカットされたダブレットストーンが、柔らかくリラックス感のある雰囲気を演出する。注目は、動く度に煌めく「ジュレ・ドロップ スウィングシングルイヤーカフ」。ロングタイプのシングルイヤーカフは、ストーンを両面にあしらいバックスタイルにもこだわった。淡いピンクカラーが、肌に血色感を与え美しく見せてくれる。「ジュレ・ドロップネックレス」は、 大きさの違う2つのストーンをあしらったネックレス。大きいストーンは天然のピンクオパール、小さいストーンは天然のピンク色のシェルを起用。胸元を華やかに見せるY字タイプのデザインで、コーディネートに華やかさをプラスする。他にも、淡いピンクカラーの2つのストーンをあしらった「ジュレ・ドロップリング」や、小ぶりなサイズ感でさりげなく顔周りを輝かせる「ジュレ・ドロップシングルイヤーカフ」がラインナップする。【詳細】プラス ヴァンドーム 新作アクセサリー「ジュレ・ドロップ」取り扱い店舗:全国のプラス ヴァンドーム店舗<アイテム例>「ジュレ・ドロップスウィングシングルイヤーカフ」7,700円「ジュレ・ドロップシングルイヤーカフ」5,500円「ジュレ・ドロップネックレス」14,300円「ジュレ・ドロップリング」11,000円【問い合わせ先】ヴァンドームヤマダTEL:03-3470-4061
2022年01月14日パリの人気ブランド「PAUL & JOE(ポール&ジョー)」とディズニーストアが共同企画を行ない、ディズニーストア限定デザインで展開する雑貨やステーショナリーなどを1月11日(火)より順次発売する。「PAUL & JOE」と初の共同企画では、ディズニーストアだけでしか手に入らない貴重なコレクションが登場する。フェミニンでラグジュアリーな「PAUL & JOE」らしい優しい色合いに、チップ&デールとマリーのアートを組み合わせた新生活にぴったりのアイテムだ。「PAUL & JOE」のシンボルモチーフであるクリザンテーム(西洋菊の一種)のデザインとともに、ブルーを基調としたアイテムにはチップ&デールのアートを、ピンク基調のアイテムにはマリーのアートを用いている。注目のラインアップは、AirPodsケースやノートパソコンケースのほか、クリップボードやノート、ふせんなどのステーショナリー、そしてマスクケースやパスケースといった雑貨など。プレゼントにもぴったりなアイテムで、世代を問わず喜ばれそうだ。ディズニーフラッグシップ東京とディズニーストア店舗、ディズニー公式オンラインストアshopDisney(ショップディズニー)にて販売。毎日使う身近なアイテムを新調して、新たな気分で新生活を迎えてみて。[画像掲載商品]・ダイカットメモ帳 <チップ&デール> 1,320円・A5クリアケース <マリー> 1,980円・マスクケース <チップ&デール> 1,540円・ダイカットメモ帳 <マリー> 1,320円・リングノート <チップ&デール> 1,540円・多機種対応スマホケース <マリー> 4,730円※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2022年01月12日Disney+(ディズニープラス)が、チェ・ミンシク主演の韓国の新ドラマ「キング・オブ・サヴィー」(原題)や香港ポップスの女王、アニタ・ムイのスーパースターへの軌跡を描いた「アニタ(ディレクターズ・カット)」 (原題)など、28作の新しいアジアコンテンツを配信開始することを発表した。2022年に配信開始となるアジアから発信されるコンテンツの一部として、「アニタ(ディレクターズ・カット)」(原題)、「キング・オブ・サヴィー」(原題)、「タイワン・クライム・ストーリーズ」(原題)および「ライフロング・ジャーニー」(原題)の詳細を公開した。「ライフロング・ジャーニー」(C)Disney春節(※1)にあわせて配信される「アニタ(ディレクターズ・カット)」(原題)は、香港ポップス界のスター、アニタ・ムイがスーパースターへと上り詰めた伝説を記録した映画の特別版であり、1話45分の全5話で構成されたシリーズ。「アジアのマドンナ」と称されたアニタ・ムイは、アジア地域を代表する偉大な香港女性アーティストの1人であり、歌手として、俳優として数々の賞に輝き、香港ポップス界に新しい風を吹かせ、アジア全域のファンを魅了した。この特別版ディレクターズ・カットでは、数多くの代表曲と共に今は亡き香港のスーパースター、レスリー・チャンとの友情、恋模様など、あまり知られていない彼女の私生活にも迫る。監督はリョン・ロクマン、プロデューサーは受賞歴を誇るウィリアム・コンが務め、 ルイス・クーおよびルイーズ・ウォンなど、香港を代表するキャストが出演する。「アニタ(ディレクターズ・カット)」(C)Disney韓国からは、新コンテンツブランド「スター」が提供するオリジナル作品として、カジノ王を描いた、 犯罪とアクションが満載の魅力的なドラマシリーズ「キング・オブ・サヴィー」(原題)の新たな制作が決定。受賞歴のあるネオ・ノワールアクションスリラー映画『オールド・ボーイ』の主役を演じるなど、高い評価を得る映画俳優チェ・ミンシクと、韓国のアクションスリラー映画 『犯罪都市』の監督を務めたカン・ユンソンが共に手がける。リスクを冒しながら、ゲームに復活するサバイバルストーリーとなっている。中華圏(グレーター・チャイナ)からは、「ライフロング・ジャーニー」(原題)の配信が決定。中国文学最高峰の文学賞の一つである茅盾文学賞を2019年に受賞した同名の小説をドラマ化した中国語のドラマシリーズで、中国人のブルーカラー労働者とその家族が、世代を超えて遭遇する社会の変化について描かる。 主演はライ・チァインとソン・ジアが務める。さらに昨年11月から撮影が開始された「タイワン・クライム・ストーリーズ」(原題)は、中国語で提 供するオリジナルクライム・サスペンスシリーズ。実際に起きた4件の犯罪事件からヒントを得た作品 で、恐怖に包まれた一家大量殺人事件、レイプ事件、殺人事件、詐欺事件、不正事件を題材に掘り下げていく。全12話からなるシリーズで、台湾のカルフィルム社、香港のシックスティー・パーセント・プロダクションズ社、受賞歴を持つハリウッドの映画監督ロン・ハワードとプロデューサーのブライアン・グレイザーが設立した「イマジン・エンターテインメント社」など、世界の制作会社が共同で手がける。本シリーズ作品には、リディアン・ヴォーン、パトリック・シー、サイモン・シュシエ、アリソン・リン、フレデリック・リー、ワン・ポーチエなど、豪華なキャストが勢揃いする。「タイワン・クライム・ストーリーズ」(C)Disney「アジアでつくられた最高品質のコンテンツやオリジナルストーリーには文化的な奥深さがあり、世界中の観客が待ち望んでいます。これからも最高峰のコンテンツ制作に投資を続け、アジアで最も評価の高いコンテンツ・クリエイターやストーリーテラーたちと協力して、彼らが世界を舞台に輝くことを目指します」と、ディズニーのAPACコンテンツ&デベロップメント責任者のジェシカ・カム-エングルは語る。新しいAPACコンテンツは、各地域の状況に応じて、今年から来年にかけて配信開始。これらのプロジェクトでは、ローカルの言語のコンテンツと、2023年までに50作を超えるAPACオリジナル作品を制作。すでに日本をはじめAPAC(アジア太平洋地域)の一部のマーケットでは『BLACKPINK THE MOVIE』「スノードロップ」「ランニングマン・プラス」「TOKYO MER~走る緊急救命室~」などのが昨年より配信開始。また、インドネシアでは、Disney+ Hotstarにて配信開始となった「スサー・シンヤル(バッド・シグナル)」(原題)がシリーズ作品として第1位を獲得するなど、各国で制作された作品が人気を博している。※1:日本での配信日は決定次第発表(text:cinemacafe.net)
2022年01月09日東京ディズニーリゾートでは現在、エンターテイメントプログラムと一部のデコレーションをクリスマス仕様にして「東京ディズニーリゾートのクリスマス」を開催中だ。各ディズニーホテルでは、期間限定メニューの提供など、クリスマス施策で多くのゲストを魅了している。なかでもイルミネーションが毎年充実しているディズニーホテルが、ディズニーアンバサダーホテルだろう。エントランスでは今年もまばゆい光で輝くイルミネーションがゲストを出迎え、ミッキーマウスやプルートといったディズニーの仲間たちのトピアリーもきらびやかにライトアップ。そして館内にはイルミネーションの代わりに、ホリデーの雰囲気を演出するクリスマスツリーが数多く飾られている。各レストランの前や、アンバサダーフロア宿泊者専用のラウンジなど、館内中に配されている。また、レストランでは、クリスマスをイメージしたスペシャルメニューも提供している。かわいらしいスペシャルドリンクをはじめ、グルメも納得の本格的なコース料理まで、各シーンにあわせて楽しめる。ディズニーアンバサダーホテルのクリスマスは、25日(土)まで。ディズニーアンバサダーホテルでクリスマスの素敵なひとときを過ごしてみて!※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2021年12月22日ディズニーの動物作品の魅力に迫る本格的な展覧会、「ディズニー キャッツ&ドッグス展」が、東京・松屋銀座8階イベントスクエアにて現在開催中だ。多くのゲストを魅了している。本展覧会は、ディズニー作品の永遠のテーマのひとつである"動物"の中でも、人間に一番近い家族のような存在である"犬と猫"がテーマだ。ウォルト・ディズニーに関する展示でスタートする同会場では、ディズニー初期のギャグ・アニメーションの楽しさを伝える、ミッキーの相棒「プルート」の展示をはじめ、『101匹わんちゃん』『わんわん物語』『おしゃれキャット』など誰もが知る代表的な作品から、ディズニー作品の中でも印象深い犬猫キャラクターを紹介する展示まで、あたかもディズニー作品の中に入ったようなわくわくする展示内容が続く。ディズニーによる動物アニメーションの進化と革新のほか、動物を感情豊かに表現するための試行錯誤の歴史なども詳細に紹介する。とりわけ本展覧会は、貴重なアート作品を300点以上展示。ディズニーの全アニメーション作品に関連するあらゆる資料を所蔵・デジタル化・アーカイブしているアニメーション・リサーチ・ライブラリーの全面協力の下、デジタル化された貴重なアート作品の数々だ。元々は小さく繊細な作品だが、これをデジタル処理によって原画より大きく出力再現することで、作品の細部まで肉眼で鑑賞できる。デジタル化されたアート作品ならではの魅力も本展覧会の見どころとなっている。ウォルト・ディズニーは大の犬好きとして知られ、幼い頃から晩年まで家族同様に犬と過ごしてきたという。誰にでも身近な存在である“犬と猫"をテーマにした本展覧会で、作品で描かれたキャラクターのしぐさや表情に深い愛情と親しみを感じてみて。「ディズニー キャッツ&ドッグス展」は 12月25日(土)まで開催。開場時間や入場料などの最新情報の詳細は、公式サイトで確認を。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2021年12月18日物販事業を展開する合同会社AVEND(所在地:東京都豊島区、代表:南雲 宏樹)は、24時間365日営業・無人の古着屋「SELFURUGI」(読み方:セルフルギ)を、豊島区目白に2021年12月18日(土)にオープンいたします。メイン画像■店舗の特徴*店員不在の無人の店舗アフターコロナの時代に注目を集める無人店舗を特徴とした古着屋です。システム自体はシンプルで、お客様は商品のタグで価格を確認し、価格に応じたチケットを券売機で買うだけ。最先端とアナログが共存する店舗です。※監視カメラ・モニターの設置など、防犯対策にも取り組んでいます。*キャッシュレス・完全非接触を目指して2022年3月を目安に、券売機にICやQRといった各種電子決済を導入予定。店内は常時換気を行うなど、徹底したコロナウイルス対策をしております。また、バイオマスレジ袋の使用や、将来的な古着のリメイク品の販売など、SDGsの実現を目指した活動をしております。*ブランド古着を低価格で提供無人店舗にすることで人件費をカット。また、1度に多くの仕入れを行うなど様々な施策に取り組み、安価な商品の提供が可能になっています。価格帯は1,000~5,000円のブランド古着が中心で、メンズ、レディース、キッズなど幅広く取り扱いしております。■今後の展望合同会社AVENDはリクルートやアマゾンジャパンで活躍した29歳の代表・南雲(写真右端)が立ち上げたスタートアップ企業です。自身の子育ての経験から、コロナ禍においてもお客様に安心して購買活動をしていただきたいという思いから無人の店舗の運営に踏み切りました。人物紹介今後はフランチャイズ展開に取り組みたいと考えています。会社の仕入れ力や店舗開発のノウハウを様々な方に提供し、より多くの方に安心した購買活動を体験して頂きたいです。■店舗概要店舗名 :SELFURUGI(セルフルギ)開店日 :2021年12月18日(土)所在地 :〒171-0031 東京都豊島区目白2-4-8アクセス:有楽町線「雑司が谷駅」駅 徒歩3分、JR線「池袋」「目白」駅 徒歩10分営業時間:年中無休(365日24時間オープン)看板写真店舗完成イメージ■会社概要商号 : 合同会社AVEND代表者 : 代表社員 南雲 宏樹所在地 : 〒171-0031 東京都豊島区目白2-4-8設立 : 2021年9月事業内容: ブランド品の販売、古着屋の運営、コンサルティング 等資本金 : 100万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】合同会社AVENDMAIL: nagumo@avend.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月15日韓国で最長寿記録を更新し続ける大人気バラエティ番組「ランニングマン」のスピンオフ番組が、ディズニープラス「スター」オリジナル「ランニングマン・プラス」として12月15日(水)より日本初配信。また、「BTS」や「BLACKPINK」「TWICE」などがゲスト出演する「知ってるお兄さん」も同日より配信開始されることになった。「スター」オリジナル初の韓国バラエティ番組として独占配信される本作は、韓国の大人気スターのキム・ジョングク、ハハ、チ・ソクジン、ソン・ジヒョ、ヤン・セチャンが集結し、彼らと豪華ゲストが体を張った様々なゲームやミッションに挑戦するハラハラドキドキのバラエティ。「ランニングマン」史上初のアイテムや夢の対戦に加え、「ASTRO」のムンビンや「Oh My Girl」のスンヒなど超豪華ゲストが登場し、さらにパワーアップ。ハンターとして動物のマスクをかぶった10人のアイドルを追うゲームや、カジノを舞台に犯罪ミステリーのマフィアゲームに参加する企画、スマートフォンやナビを使わずにソウルのとある目的地を目指す企画など、毎回様々なゲームやミッションに体当たりで挑戦していく。エピソード1では、ある日「ランニングマン」の撮影を終えたジョングク、ハハ、ソクジンの3人がSBSの屋上庭園に集まり、スピンオフの内容を計画するところから始まる。そこにセチャンも加わり、4人の出演者たちが挑戦したいアイディアを自由に話し合っていく。さらに、人気バラエティ番組「知ってるお兄さん」もディズニープラスの「スター」に登場!とある高校の教室を舞台に、高校生に扮した豪華アイドルやアーティスト、著名人らが転校生として登場し、韓国の人気コメディアンたちレギュラー陣と、クイズやゲーム、コント、ダンスなど、盛り沢山な企画に挑戦。「BTS」「BLACKPINK」「TWICE」など、日本でも人気の高いK-POPアイドルや俳優たちの意外な一面を見ることができる。ディズニープラスの「スター」では、韓国ドラマ第1弾となるチョン・ヘインとジス(BLACKPINK)が共演するラブストーリー「スノードロップ」に続き、人気の韓国バラエティ番組が続々配信決定するなど韓国コンテンツをはじめ、多種多様で豊富なコンテンツを提供している。「ランニングマン・プラス」は12月15日(水)よりディズニープラス「スター」にて独占配信開始。「知ってるお兄さん」は12月15日(水)よりディズニープラス「スター」にて配信開始。(text:cinemacafe.net)
2021年12月14日東京ディズニーリゾートでは現在、エンターテイメントプログラムと一部のデコレーションをクリスマス仕様にして「東京ディズニーリゾートのクリスマス」を開催中だが、東京ディズニーシーでは新しいバージョンのハーバーショーがスタートした。東京ディズニーシーでは「ミッキー&フレンズのハーバーグリーティング:ディズニー・クリスマス」を公演中で、ミッキーマウスと仲間たちが、これまで東京ディズニーシーのクリスマスを彩ってきた大人気ショーの音楽とコスチュームでゲストにあいさつをしている。これまで11月9日(火)からは「イッツ・クリスマスタイム!」、11月24日(水)からの「クリスマス・ウィッシュ」版を経て、ラストとなる12月10日(金)からは「パーフェクト・クリスマス」と、合計3つのバージョンで、期間ごとに雰囲気の異なる色とりどりのクリスマスを楽しめる。12月10日(金)~12月25日(土)の期間開催する「パーフェクト・クリスマス」バージョンでは、ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、デイジーダック、ダッフィー、シェリーメイ、サンタクロースがあいさつ。すでに多くのゲストを魅了している。東京ディズニーシー「ミッキー&フレンズのハーバーグリーティング:ディズニー・クリスマス」は、メディテレーニアンハーバーで公演。公演時間は約10分(1日2回)で、バージは1隻。「東京ディズニーリゾートのクリスマス」は、12月25日(土)まで開催予定だ。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2021年12月13日日本最大のディズニーストア新旗艦店「ディズニーフラッグシップ東京」のオープニングイベントが5日(日)都内で開催され、書道家の武田双雲がゲスト登壇。ミッキーマウス&ミニーマウスとともに<鍵>を開けるセレモニーを行った。かのウォルト・ディズニーの誕生日である12月5日(日)にグランドオープンした同ストアは、地下1階から地上2階の3フロア、約1,710平方メートルからなる日本最大のディズニーストア。「想像の、その先へ」をコンセプトに、ディズニーの世界観へ没入できる空間と、あらゆるゲストのニーズに応える豊富な品揃えを誇り、究極のディズニー・ショッピング体験を提供していくという。ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社のコンシューマ・プロダクツ バイスプレジデント&ゼネラルマネージャーの井原多美氏は、ウォルト・ディズニーの120回目の誕生日に触れた上で、「新店舗を通じて想像のその先へお招きしたい。これから進化するストアを目指します」として、店舗のコンセプトや特徴について説明した。大のディズニー好きでもあるという武田さんは、カリフォルニア ディズニーランド・リゾートで過ごした思い出を披露。「わたしは子どもが3人いるのですが、わたしが一番はしゃいで子どもたちに止められるという(笑)。油断してショーを観ていると、泣いちゃうんですよね。ディズニーのショーに対する感動は不思議です!」と熱い想いを語り、ドナルドダックと誕生日が同じということで、「はしゃぎっぷりにあこがれてまして、いつかドナルドになりたいと、いまだに思う(笑)」と会場を笑わせた。また、武田さんはこの日のために店舗コンセプトを記した書作品をお披露目。「想像の、その先へ」という新旗艦店のコンセプトを採用した。「アーティストとしても想像するだけじゃない、行動でさらに超えていく。今の時代、さらにこの言葉が響くなと思い、書きたい言葉を書けて幸せです。泣きそうだなあ」と理由と感激を吐露。作品には一部、墨職人が開発した貴重な青い墨でイメージを表現しているという。その後は、スペシャルゲストのミッキーマウス、ミニマウスーも加わり、一緒に新店舗の鍵を開けるセレモニーを開催。「ディズニーフラッグシップ東京」は、12月5日(日)に東京・新宿にグランドオープン。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2021年12月06日リドリー・スコット監督、ジョディ・カマー、マット・デイモン、アダム・ドライバー、ベン・アフレック出演の映画『最後の決闘裁判』が、12月1日17時からディズニーの定額制公式動画配信サービス 「ディズニープラス」の新しいブランド「スター」にて配信スタートする。1386年に起きたフランス最後の決闘裁判を、事件を告発した被害者(ジョディ・カマー)、被害者であるマルグリットの夫(マット・デイモン)、そして訴えられた容疑者(アダム・ドライバー)の3つの視点で描く三幕構成になっている本作。"世紀を越えたスキャンダル"と呼ばれ、史実としていまだに真相不明で歴史家たちの間でも物議を醸しているこの決闘裁判。はたして本当に裁かれるべきは一体誰なのか……中世ヨーロッパを見事に再現した美術や衣装、 そして照明にこだわり、最低でも4台、最大6台のカメラを同時に設置し、360度全方向を撮影する手法を採用した迫力と臨場感あふれる映像にも注目だ。
2021年11月28日国内5番目のディズニーホテル「東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル(Tokyo Disney Resort Toy Story Hotel)」が、千葉・舞浜のディズニーリゾートライン ベイサイド・ステーション正面にオープン。開業日は2022年4月5日(火)。ディズニー&ピクサー映画『トイ・ストーリー』がテーマのディズニーホテル「東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル」は、その名の通りディズニー&ピクサー映画『トイ・ストーリー』シリーズをテーマとするホテル。外観やエントランス、ロビーなど様々な場所に“おもちゃの世界”を感じられる工夫が散りばめられています。映画『トイ・ストーリー』の世界広がるエントランス&ロビーホテルのエントランスでは、おもちゃの世界に入り込んだかのような体験ができます。エントランス正面にある広場のスリンキー・ドッグパークには、バズ・ライトイヤーとジェシー、また中庭のトイフレンズ・スクエアには、ウッディとボー・ピープ、それぞれ約4メートルのキャラクター像が設置されています。また、ロビーは、大きなパズルのピースを模った床の模様やゲームボードを描いた天井など、カラフルなおもちゃのモチーフで溢れています。アンディの部屋をイメージした客室客室は、スタンダードルーム(575室)とスーペリアルーム(20室)からなる全595室。青空の壁に囲まれる客室デザインは、映画『トイ・ストーリー』シリーズ第1作に登場するアンディの部屋をイメージたもの。定員大人3名の客室は、レギュラーベッド2台とトランドルベッド1台を配置し、定員大人4名の客室には、4台目のベッドとしてプルダウンベッドを設置。“ロッツォ”がモチーフのレストラン映画『トイ・ストーリー3』に登場するピンクのくまのぬいぐるみ“ロッツォ”をモチーフとするレストラン。店内には、物語を想起させるようなプレイフルなモチーフが多数。ロッツォに着想を得た、“苺”デザインのチェアにも注目です。ブレックファストとディナーがブッフェスタイルで提供されます。お土産や日用品が揃うディズニーショップ&ホテルショップ東京ディズニーリゾートの商品のほか、ホテルをイメージした商品が販売する「ギフト・プラネット(ディズニーショップ)」と、ソフトドリンク、お菓子、日用品や紙おむつなどのベビー用品を販売されます「ショップ・トゥギャザー(ホテルショップ)」といった、グッズが揃うショップも館内にオープンします。国内ディズニーホテル初、気軽に宿泊可能なモデレートタイプホテルのカテゴリーは、「ディズニーアンバサダーホテル」、「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ」、「東京ディズニーランドホテル」が位置づけられるデラックスタイプと、「東京ディズニーセレブレーションホテル」が位置づけられる「バリュータイプ」の間となるモデレートタイプ。この位置づけは、国内のディズニーホテルとしては初めて。宿泊に必要な設備に特化されており、デラックスタイプよりも手軽に宿泊できます。東京ディズニーランド&東京ディズニーシーどちらにもアクセスしやすい立地ディズニーリゾートラインのベイサイド・ステーションの目の前に立地し、東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーどちらにもアクセスしやすく、テーマパークでの体験から宿泊体験までディズニーの夢の世界が途切れることなく続きます。【詳細】「東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル」開業日:2022年4月5日(火)住所:千葉県浦安市舞浜1-47(ディズニーリゾートライン ベイサイド・ステーション正面)構造:地下1階、地上11階延床面積:約40,000㎡(ホテル棟のみ)客室:計595室(3階~11階)料飲施設:2階、1店舗ロッツォ・ガーデンカフェ(ブッフェレストラン:約300席)商品店舗: 2階、2店舗ギフト・プラネット(ディズニーショップ)、ショップ・トゥギャザー(ホテルショップ)駐車場:約400台その他:スリンキー・ドッグパーク、トイフレンズ・スクエア■パークチケットの取り扱いについて宿泊ゲストは、チェックイン日を除く滞在日の東京ディズニーランド、または東京ディズニーシーの1デーパスポートを1名につき1泊1枚、購入可能。※内容は変更になる場合あり。■主なサービス内容・オンラインチェックインウェブサイトから宿泊情報を事前登録しておくと、チェックインリーダーにスマートフォンをかざすだけで(チェックイン)手続きが完了する。またスマートフォンを、そのままルームキーとして使用可能。・エクスプレスチェックアウトフロントに立ち寄らず、客室内のテレビでチェックアウトの手続きが可能。・バゲッジデリバリーサービス(無料)「東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンター」で荷物を預けて、宿泊のホテルまで配送が可能。※ホテル敷地内へは、宿泊ゲストのみ入館可能。※客室への案内やルームサービスの用意はなし。その他サービスの詳細は、東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイトにて告知。【問い合わせ先】東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンターTEL:0570-00-8632(10:00~15:00)※一部のIP電話・国際電話からはTEL:045-330-5211
2021年11月26日ディズニー&ピクサー映画『私ときどきレッサーパンダ』が、2022年3月11日(金)よりディズニープラスで配信。当初3月11日(金)に劇場公開予定だった。主人公は”ときどきレッサーパンダになる?!”女の子『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』『ファインディング・ニモ』『インサイド・ヘッド』『ソウルフル・ワールド』など、様々な名作を世に送り出してきたディズニー&ピクサー。最新作は、“ときどきレッサーパンダになってしまう女の子”を描く映画『私ときどきレッサーパンダ』だ。本当の私はどこ?“自分解放”エンターテイメント映画『私ときどきレッサーパンダ』の主人公メイは、伝統を重んじる家庭に生まれ、両親を敬い、母親の期待に応えようと頑張るティーンエイジャーの女の子。母親の前ではいつも“マジメで頑張り屋”のメイなのだが、実はアイドルや流行りの音楽も大好きで、恋をしたり、友達とハメを外して遊んだり、やりたいことがたくさんあるのだ。「私はマジメ・・・私は素直・・・私は頑張り屋・・・」と自分自身に言い聞せる日々を送る。そんな彼女は、ある出来事をきっかけに、本当の自分を見失い、感情をコントロールできなくなってしまう。悩み込んだまま眠りについたメイが翌朝に目を覚ますと、なんとレッサーパンダの姿になってしまったのだ。なぜメイはレッサーパンダになってしまうのか?そこに隠されたメイも知らない驚きの秘密とは…。ありのままの自分を受け入れてくれる友人。メイを愛しているのに、その思いがうまく伝わらずお互いの心がすれ違う母親。様々な人との関係を通してメイが見つけた、本当の自分とは――?監督はアカデミー賞短編アニメーション賞受賞のドミー・シーメガホンを取るのは、ディズニー&ピクサー映画『インクレディブル・ファミリー』の監督も務めたドミー・シー。ドミー・シーといえば、ピクサーの短編アニメーション『Bao』で第91回アカデミー賞短編アニメーション賞をアジア系女性として初めて受賞した人物だ。命が宿った“中華まん”を息子として育てていく奇想天外な物語の中で、親子のほろ苦い真実と深い愛を描いた『Bao』に続き、“女の子がレッサーパンダに変身する”というコミカルな設定で世界に感動を届ける。【詳細】ディズニー&ピクサー映画『私ときどきレッサーパンダ』公開日:2022年3月11日(金)よりディズニープラスで配信※当初3月11日(金)に劇場公開予定だった。監督:ドミー・シー配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
2021年11月14日Disney+(ディズニープラス)にて配信されるオリジナルのマーベル・ドラマシリーズの新作情報が、11月12日(日本時間13日)、ディズニープラスの2周年を記念するディズニープラス・デイにて一挙解禁された。これまでも「ワンダヴィジョン」「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」「ロキ」とMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の世界を拡大させる作品を生み出してきたマーベル・スタジオのドラマシリーズ。11月24日(水)に配信開始となる、アベンジャーズの創設メンバーが主人公のホリデー・サバイバル・アクション「ホークアイ」を皮切りに、今後もさらに規模は広がっていく。複数の人格を持つ主人公が世界を飛び回るアクション・アドベンチャー「ムーンナイト」(原題)、「オーファン・ブラック暴走遺伝子」のタチアナ・マズラニーがシー・ハルク/弁護士であるジェニファー・ウォルターズを演じる「シー・ハルク」(原題)、キャプテン・マーベルに憧れるカマラ・カーンを主人公とした「ミズ・マーベル」(原題)など、”次世代のヒーロー”になり得る者たちによる、全く新しい一大プロジェクトが次々に始動。そして、新たなアニメシリーズとして、ピーター・パーカーがMCUのスパイダーマンになるまでの道のりを描く「スパイダーマンフレッシュマン・イヤー」(原題)や、オリジナルシリーズの象徴的な90年代のタイムラインで新しいストーリーを展開する「X-MEN ’97」(原題)など必見の作品群が続々と決定している。【主なMarvelラインナップ】(※「ホークアイ」以外は原題)『ホークアイ』/11月24日配信『アベンジャーズ/エンドゲーム』の戦い後、ホークアイのただ1つの願いはアベンジャーズを辞め、家族と一緒に平和なクリスマスを過ごすこと。しかし彼の過去に関わる、ある事件に巻き込まれてゆく。クリスマスまでの6日間、ケイト・ビショップと共に戦うホリデー・サバイバル・アクション。「ムーンナイト」(Moon Knight)/2022年配信予定解離性同一性障害を患う複雑な自警団員を主人公とした、世界を飛び回るアクション・アドベンチャーの新シリーズ。主人公の彼の中に住む複数の人格は、現代と古代のエジプトの神々の戦いに巻き込まれていく。「シー・ハルク」(SHE HULK)/2022年配信予定タチアナ・マズラニーがシー・ハルク/弁護士であるジェニファー・ウォルターズを演じる。マーク・ラファロが演じるハルクやティム・ロスが演じるアボミネーションなど、マーベルのキャラクターが登場。「ミズ・マーベル」(MS Marvel)/2022年夏配信予定イマン・ヴェラーニ演じるカマラ・カーンは、ジャージーシティ出身の16歳のパキスタン系アメリカ人。彼女はアーティスト志望で、熱心なゲーマー、そしてファンフィクション作家。また、アベンジャーズの大ファンでもあり、中でもキャプテン・マーベルに憧れている。しかし、カマラは尊敬しているヒーローたちのようなスーパーパワーを手に入れるまで、自分の居場所を見つけるのに苦労していた…。「エコー」(ECHO)アラクア・コックスがマヤ・ロペスを演じるシリーズで、「ホークアイ」にも登場。「アイアンハート」(IRONHEART)ドミニク・ソーンがアイアンマン以来の最先端のアーマーを作る天才発明家リリ・ウィリアムズを演じる。「アガサ:ハウス・オブ・ハークネス(AGATHA House of Harkness)キャスリン・ハーンが「ワンダヴィジョン」に登場したアガサを演じる。「シークレット・インべージョン」(Secret Invasion)サミュエル・L・ジャクソンがニック・フューリーを、ベン・メンデルソーンがスクラル人のタロスを演じる。何年も地球を狙っているスクラル人との戦いを描く。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル」(The Guardians of the Galaxy Holiday Special)『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのジェームズ・ガンが監督・脚本のスペシャル作品 。「X-MEN ’97」(X-MEN ‘97)オリジナルシリーズの象徴的な90年代のタイムラインで新しいストーリーを展開する。マーベル・スタジオのアニメーションシリーズ。「ホワット・イフ...?シーズン2」(What If…? Season2)アニメーションシリーズの第2シーズン。インフィニティ・ウルトロンを阻止するためにマルチバースの「ガーディアンズ」に名乗りをあげたウォッチャー。本作では、新しいヒーローと出会い、MCUの拡大し続けるマルチバースはさらに奇妙な世界になっていく。「スパイダーマン:フレッシュマン・イヤー」(SPIDER-MAN Freshman Year)ピーター・パーカーがMCUのスパイダーマンになるまでの道のりを、これまでに見たことのない物語と、初期のコミックのルーツを称えるスタイルで描くアニメーションシリーズ。「アイ・アム・グルート」(I am Groot)ベビー・グルートが成長し、星の間でトラブルに巻き込まれる栄光の日々を探求するオリジナル短編シリーズ「マーベル・ゾンビーズ」(Marvel Zombies)マーベル・スタジオが制作するオリジナルアニメーションシリーズ。再構築されたマーベル・ユニバースで、新世代のヒーローたちが蔓延するゾンビに立ち向かう。「ホークアイ」は11月24日(水)17時よりディズニープラスにて日米同時配信。(text:cinemacafe.net)
2021年11月13日グランフロント大阪(大阪市北区大深町)は、ディズニーが“勇気と優しさ”をテーマに、グローバルで展開するディズニープリンセスの祭典「アルティメット・プリンセス・セレブレーション」とタイアップしたクリスマスイベント『Grand Wish Christmas 2021|Disney Ultimate Princess Celebration~Sparkling Moments~』(グランウィッシュクリスマス2021 ディズニー・アルティメット・プリンセス・セレブレーション~スパークリングモーメンツ~)を2021年11月11日(木)~12月25日(土)まで開催します。イベントスタートに先立ち、本日17:00より、世界を舞台に活躍する柔道選手・阿部詩さんをゲストに迎え、ディズニープリンセスたちのモチーフが舞い踊るオルゴールを表現した高さ約11mのメインクリスマスツリー「Eternally Bright」(エターナリーブライト)の点灯式を開催しました。点灯式内では、「アルティメット・プリンセス・セレブレーション」の日本版テーマソング「Starting Now ~新しい私へ」に合わせてディズニープリンセスの“勇気と優しさ”が世界に広がっていく様子をイメージしたライティングショーも初お披露目され、会場全体が幻想的な光の空間に包まれました。▲点灯式ゲストで登場した阿部詩さん▲メインクリスマスツリー「Eternally Bright」ライティングショーの様子普段の柔道衣のイメージとはガラっと雰囲気を変えて、華やかなドレス姿で登場した阿部さん。「好きなディズニープリンセスは、白雪姫です。すごくかわいいなって思って、小さい時から見ていました。」「このような場所、このような衣装で点灯式に参加して、柔道の試合とはだいぶ違った緊張をしています。」と言いつつも、「緊張よりも点灯をさせてもらえる嬉しさが勝っています!」とコメント。点灯したツリーには「“Starting Now ~新しい私へ”の音楽とすごく合ったライティングショーで素敵。歌詞も心に響き、ツリーの華やかさに感動しました。」と感想を寄せました。ディズニーの「アルティメット・プリンセス・セレブレーション」のテーマである“勇気と優しさ”について、阿部さんは「柔道は1つ技を出すのにも、すごく勇気がいるんです。東京五輪では、自分の勇気を振り絞りました。東京五輪は無観客での開催でしたが、画面を通じてみなさんの気持ちが伝わってきました。みなさんの多くのやさしさを頂いて、今、ここに立てていると思っています。」と語りました。最後に、「生まれた土地である関西のあたたかさ、おもしろさが、私は大好きです。これからも応援よろしくお願いします。五輪2連覇に向けて頑張ります!」とメッセージを寄せました。▲MCの掛け声に合わせて、ツリーの点灯ボタンを押す阿部詩さん▲フォトセッションの様子他にも、施設各所にディズニープリンセスの世界観をイメージしたフォトスポットが登場し、それらを巡りながらプリンセス一人ひとりのキャラクターやストーリーをお楽しみいただけるデジタルスタンプラリーの開催、レストラン店舗での期間限定スペシャルメニューの提供やディズニープリンセスグッズを集めたPOP-UP SHOPの開催など、「Sparkling Moments(きらめく瞬間)」をコンセプトに、この場所を訪れるすべての人たちに心躍る輝きを感じていただける、グランフロント大阪ならではの特別なクリスマスがいよいよスタートします。Disney Ultimate Princess Celebration(ディズニー・アルティメット・プリンセス・セレブレーション)とは?ディズニーが 2022年夏までの長期にわたり、“勇気と優しさ”をテーマに驚きと喜びを届けるグローバルな祭典。ディズニーのプリンセスたちや私たちの誰もが持つ“勇気と優しさ”をテーマにした特別なイベント、製品やサービスを通して、世界中のファンのみなさまと共に、アルティメット・プリンセス・セレブレーションをお楽しみいただけます。最新情報は公式サイト(URL:Disney.jp/UPC)をご覧ください。(C)Disneyこの祭典のテーマソングが収録されたディズニープリンセス・ソングが大集結した“究極”(アルティメット)の永久保存盤CD『アルティメット・プリンセス・セレブレーション・アルバム』が好評発売中!(C)Disney/Pixarディズニー公式動画配信サービス Disney+(ディズニープラス)では、ディズニープリンセスが活躍する作品を、いつでもどこでもお楽しみいただけます。(C)2021 Disney and its related entitiesディズニー公式オンラインストア shopDisney (ショップディズニー)では、プリンセスグッズの数々を販売中です。(C)Disney現在、ディズニープリンセス展VR ドコモショップ グランフロント大阪展にて開催中です。(C)Disney (C)Disney/Pixar■WHAT IS LOVE? ディズニープリンセス展 VR<開催場所> ドコモショップ グランフロント大阪店(北館ナレッジキャピタル 2階)※展示会との併設はありません。VR体験のみの開催になります。※ご予約・チケットご購入が必要です。詳しくは以下リンクからチェック。 ディズニープリンセス展のグッズも販売中! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月10日「ザ・シンプソンズ」の新作短編作品「シンプソンズのプラス・アニバーサリー」が11月12日(金)よりディズニープラスにて独占配信決定。エミー賞、アニー賞など多数受賞し、アメリカのテレビ史上最も長く愛され続けている人気一家「ザ・シンプソンズ」。これまでディズニープラスでは、「スター・ウォーズ」をテーマにした「マギー・シンプソンの『フォースの覚醒』」、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)とクロスオーバーした「ザ・シンプソンズ ロキとバートたちの大乱闘」といったオリジナル短編を配信してきており、今回の3作目でついに、ディズニーがテーマの物語を制作。シンプソン一家が住む町、スプリングフィールドでディズニープラス2周年を祝福するパーティーが開催されることになり、あらゆるディズニーをパロディにしたキャラクターたちが招待される中、ホーマーだけが入場を断られてしまう。納得のいかないホーマーは、連れのいないグーフィーを見つけてなんとか会場に潜入。グーフィーの愚痴を聞いて意気投合する2人だったが、気立ての良いはずのグーフィーの様子がいつもと違うことに気がつき…というストーリー。併せて到着したキービジュアルでは、そんなホーマーとグーフィーと思われるキャラクターが、真剣に話し合う様子が描かれている。「シンプソンズのプラス・アニバーサリー」は11月12日(金)よりディズニープラスにて独占配信。(cinemacafe.net)
2021年11月09日先日新たに“スター”が加わり、6ブランドから様々なジャンルの作品を配信する、ディズニー定額制公式動画配信サービス「ディズニープラス」。この度、全米で提供開始した日、11月12日(金)の「ディズニープラスの日(ディズニープラス・デイ)」に配信開始となるラインアップの見どころを集約した特別動画が公開された。映像には、注目のマーベル・スタジオ最新映画『シャン・チー/テン・リングスの伝説』や実写映画『ジャングル・クルーズ』のシーン、本邦初公開となる『あの夏のルカ』に登場するアルベルトが主人公の短編「アルベルトの手紙」から、アルベルトがポルトロッソでの生活を楽しむ映像が含まれている。ディズニープラス特別動画また、この日に配信開始となるさらなる新作も発表。ウォルト・ディズニー・ワールドの開園50周年を記念して作られた特別番組『ウォルト・ディズニー・ワールド 50周年!「世界で一番マジカルなセレブレーション」』や、ビリー・アイリッシュの究極のコンサート体験が楽しめる人気音楽ドキュメンタリーの裏側を初公開する「メイキング・オブ『ハピアー・ザン・エヴァー:L.A.へのラブレター』」などが配信。『ウォルト・ディズニー・ワールド50周年!「世界で一番マジカルなセレブレーション」』さらに、マーベル・スタジオ最新ドラマ「ホークアイ」が11月24日(水)より、「ザ・ビートルズ:Get Back」Part1~3が11月25日(木)から3日連続で公開になる。『ウォルト・ディズニー・ワールド50周年!「世界で一番マジカルなセレブレーション」』『ホーム・スイート・ホーム・アローン』「オラフが贈る物語」『シャン・チー/テン・リングスの伝説』「アルベルトの手紙」は11月12日(金)ディズニープラスにて独占配信。(cinemacafe.net)■関連作品:ジャングル・クルーズ 2021年7月29日より全国にて公開、2021年7月30日よりディズニープラス プレミア アクセスにて配信© 2021 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.シャン・チー/テン・リングスの伝説 2021年9月3日より全国にて公開©Marvel Studios 2021
2021年11月02日ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」にて11月12日より独占配信されるディズニープラスオリジナルのショート・アニメーションシリーズ『オラフが贈る物語』の予告編が29日、公開された。本作は、世界中で大ヒットした『アナと雪の女王』の人気キャラクター・オラフが、『リトル・マーメイド』や『アラジン』など、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが生んだ5つの名作を、彼ならではの方法で再現する、オリジナル ショート・アニメーションシリーズ。『アナと雪の女王2』では、オラフがシリーズ2作品をおさらいするために、超駆け足でコミカルに再現するシーンが話題となったが、本作では、主演、プロデューサー、衣装・舞台装置まで1人4役を担当。1人で複数のキャラクターを演じ、カリスマ性あふれる多才さを活かし、ユニークに“再演”する。公開された予告編では、ディズニー・アニメーションの“忘れらない”名シーンの数々がドラマチックに映し出されたと思いきや…突然、オラフ劇場が始まる。『ライオン・キング』のラフィキがシンバを持ち上げるシーンさながらに、エルサのくしゃみによって作りだされた小さな雪だるま・スノーギースを掲げたり、『塔の上のラプンツェル』からは、ラプンツェルが塔の上から長い髪の毛を下ろすシーン、そして、『リトル・マーメイド』のアリエルが岩の上で歌うシーンなどを、オラフらしく、ユーモアたっぷりに忠実に再現。ほかにも、『アラジン』のジーニーや『モアナと伝説の海』モアナに扮する姿や、演出を手伝う(?)スヴェンの姿にも注目だ。本作のオラフの声は、『アナと雪の女王』シリーズに引き続き、武内駿輔が担当。そして製作陣も、『アナと雪の女王』シリーズでオラフを担当したアニメーターのハイラム・オズモンドが監督を、ジェニファー・リーが脚本を担当している。
2021年10月29日●物語性をしっかり審査希望やハピネスを大切に動画配信サービス「ディズニープラス」において、10月27日から新ブランド「スター」の配信がスタートした。これまでのディズニー、マーベル、スター・ウォーズ、ピクサー、ナショナル ジオグラフィックの5ブランドに加えて、「スター」では、新たにディズニー・テレビジョン・スタジオ(ABC Signatureと20thテレビジョン)、FXプロダクションズ、20世紀スタジオ、サーチライト・ピクチャーズなどの制作スタジオの映画やドラマシリーズが配信される。さらに10月14日に行われた「APAC コンテンツ・ショーケース」では、日本、韓国、グレーター・チャイナ(中国、香港、台湾)などアジア太平洋地域の優秀なクリエイターたちとディズニーが手を組んだ、オリジナルのコンテンツも「スター」で配信されることが発表された。今年8月には、世界の加入者数が1億1,600万人に達するなど、ますます勢いを増すディズニープラスの今後について、ウォルト・ディズニー・ジャパン代表取締役社長のキャロル・チョイ氏に話を聞いた。確固たるブランド力を持つウォルト・ディズニー・カンパニーが、動画配信サービスに参入し、アメリカでディズニープラスがスタートしたのは2019年11月。そこから先述した5つのブランドの豊富なコンテンツを駆使し、世界中のファンを魅了してきた。さらには20世紀フォックスの買収により得た映像作品をはじめ、オリジナル作品までを含め「スター」ブランドとして配信するというのだ。「まず『スター』というブランドは、消費者のニーズにこたえるものなんです。英語が母国語ではない国では、どうしてもローカル言語のコンテンツが求められます。ただ、既存のブランドにはそれぞれ意味があり、消費者はそのブランドに期待を持っています。だからこそ、『スター』という新しいブランドで、日本の才能あるクリエイターと一緒に制作するローカルコンテンツを含め、いままでと違うゼネラル・コンテンツも提供し、消費者により多くの選択肢をご提供していこうという運びになったんです」。コンテンツのバリエーションが増えることは消費者にとって大きなメリットであることは間違いないが、ディズニーという唯一無二のブランド力が、希薄になってしまうという危惧はないのだろうか。「ディズニーにとってストーリーテリング(物語性)は全ての“中心”にあります。また、ディズニーブランドは、ポジティブであること、希望やハピネスを大切にしています。ディズニーの本社があるカリフォルニア州バーバンクでは、必ずレビューセッションというものを行います。そこでディズニーが重要視する物語性やテーマに合うかどうかをしっかりと見極めることで、ディズニーの精神というものが、作品のなかに担保されていくんです。これはスター・ウォーズなど他のブランドも同様です」夢や希望、幸せというテーマが一見存在していないような作品も、ストーリーテリングで表現方法は広がるというのだ。先日行われた「APAC コンテンツ・ショーケース」では、閉鎖的な村社会で衝撃のサスペンスが展開する二宮正明氏のコミック『ガンニバル』を実写ドラマ化することが発表された。一見、ディズニーブランドとはかけ離れたようなコンテンツにも感じられるが、しっかりとその物語性と質は担保されているという。「我々が『スター』を配信するにあたり、なによりも大切にしているのは『グッドストーリー(素晴らしい物語)であるか』ということなんです。まずはそこが一番重要なこと。『ガンニバル』に関しては、原作の魅力はもちろん、脚本家もディレクターもトップの方々です。ストーリーテリングも一流であり、素晴らしい作品になることを期待しています。ディズニーブランドではなく、『スター』ブランドの中に入る作品です。もちろん、小さなお子さまがいるご家族が安心してサービスをご利用いただけるためにペアレンタルコントロールという機能も追加されます。とは言いつつ、仰るように、こうした作品は物議を醸すことになるかもしれません。でも今回の試みは始めたばかりのことなので、オーディエンスのリアクションをしっかり見て判断していくと共に、素晴らしい物語を伝えていくということを大事にしていきたいと思っています」●配信業界に一人勝ちはないコロナ禍で想定外の変化も2020年初頭から世界中で感染が拡大した新型コロナウイルス。新しい生活様式が提唱され、エンターテインメント業界にも、劇場がクローズするなど、大きな影響を及ぼした。そんななか、動画配信サービスは飛躍的に会員数を伸ばしている。「報道にもありましたが、我々が想像している以上に、パンデミックによって消費者の行動の変化が急速に進み、現状は株主の期待を上回る結果が出ていると思います。ただ、それはディズニープラスだけではなく、どのプレイヤーにも当てはまることだと思います」また、コロナ禍により劇場がクローズするなか、新作映画をディズニープラスで配信するという試みも大きな話題になった。一方で、劇場と同時にオンラインで配信するというやり方によって、一部の劇場で作品が上映されないなどという副作用も起きた。「新型コロナウイルスは予定外のことをもたらしています。我々は、さまざまな社会状況に鑑みて、どうやって作品を消費者に届けるかを検討しています。作品によっては、劇場公開を断念して、ディズニープラスだけで配信したものもありました。配給会社の方々、お互いの立場やポジションを尊重しながら、オープンに対話を続けながら進んでいかなければならないと思っています」ディズニープラスの参戦は、配信業界にも大きな影響を及ぼしている。さらに今回「スター」ブランドの配信により、コンテンツの幅は大いに広がる。「私たちは選択肢を提供するにあたって、数で競争をしようとは思っていません。ディズニーというのは、すでに世界でトップクラスのエンターテインメントブランドであり、ライフスタイルブランドでもあるわけです。ディズニープラスにログオンすれば『アナと雪の女王』や『トイ・ストーリー』、マーベル作品を見ることができます。そんななか、我々が目指しているのは、消費者と繋がりたいという目的があります。消費者がディズニープラスと繋がれば、どこでも好きな作品が見られて、楽しんでもらえるエンターテインメントがある……そういった世界を達成したいんです」NetflixやAmazonプライム・ビデオなどの隆盛はもちろん、いまや配信業界の市場は大きな広がりを見せている。そんな業界のなか、ディズニープラスはどんな役割を果たそうとしているのだろうか。「デジタル化が進んだ市場、例えばアメリカなどの消費動向を見ていると、動画配信サービスを1つ以上契約している人がとても多いんです。皆さんそれぞれの嗜好に合わせて、いくつかのサービスと契約をしています。その意味で、一人勝ちが起きないジャンルだと思っています。だからこそ、消費者の好みや行動をしっかり把握して、それに合わせて、魅力的なコンテンツを提供する必要があります。クリエイターにとっても、オリジナル作品を提供するプレイヤーが増えれば、それだけチャンスも多くなりメリットがあります。こうして相互作用していくことで、この動画配信はまだまだ広がっていくと思います。そのなかで、ディズニーがすべきことは、他者を意識するのではなく、クリエイティブエクセレンスやストーリーテリングの強みを活かして、素晴らしいコンテンツを提供することに尽きるんです。そういう形で業界に存在感を示せればと思っています」。
2021年10月29日ディズニープラスの新たなスタートを祝して、昨日10月27日(水)、豪華ゲストによる一夜限りのスペシャルパフォーマンスやここでしか観られない映像など、プレミアム感たっぷりの贅沢な時間をお届けするイベント「新ディズニープラス セレブレーションナイト」が開催された。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックと、5つのブランドが誇る名作やオリジナル作品の数々を届けてきたディズニー公式動画配信サービス「Disney+」。27日からは新たなブランド「スター」が加わり、ディズニー・テレビジョン・スタジオや20世紀スタジオなど、ディズニーが誇るトップスタジオ製作のドラマや映画をはじめ、日本や世界中のスタジオが制作する作品も登場し、約16,000のこれまでにない作品の数々がラインアップされる。今回イベントでは、栗田博文が指揮を務める「東京フィルハーモニー交響楽団」によるオリジナルメドレーとして、『スター・ウォーズ』のテーマ、『リメンバー・ミー』、『タイタニック』、『アベンジャーズ』、『アナと雪の女王』など名曲の数々を披露。スクリーンには、それぞれの映画の名シーンが映し出された。また今回、成河、昆夏美、山崎育三郎、城田優、尾上松也、山寺宏一、清水美依紗、榎木淳弥、白石涼子が登場。まず、“スター・ウォーズ”のステージでは、「スター・ウォーズ:ビジョンズ」から “THE TWINS”の映像に合わせて、Karre(カレ)役の榎木さんと、Am(アム)役の白石さんが、生アフレコを披露。“マーベル”ステージでは、森川智之(アイアンマン)、宮内敦士(ハルク)、三宅健太(ソー)、「ブラックマヨネーズ」小杉竜一(ルイス)から寄せられたお祝い映像が上映。“ディズニー”ステージでは、ディズニーの音楽にフィーチャーし、「東京フィルハーモニー交響楽団」のフルオーケストラによる生演奏と共に、作品中で声優を務めている豪華な面々が名曲の数々を披露。実写版『美女と野獣』より、成河さんによるマジックを交えた「ひとりぼっちの晩餐会」。昆さんと山崎さんが「美女と野獣」を歌唱し、一気に会場をロマンチックな雰囲気に包み込み、「昆ちゃんと会うのは久しぶりですが、このメロディが流れると、すぐに野獣とベルになって。何度も一緒に歌ってきたのでうれしかったです」と笑顔を見せる場面も。さらに、実写版『シンデレラ』からは、城田さんが「夢はひそかに」を披露。「本来はシンデレラ役の高畑充希ちゃんがいて。本人にも連絡しましたが、『ひとりでも王子は大丈夫だよ』と連絡があって。場が持ったかどうか不安です」と話す城田さんだったが、伸びのある歌声と力強いパフォーマンスで会場を魅了。ほかにも、松也さんが「僕のおかげさ」(『モアナと伝説の海』より)、山寺さんが「フレンド・ライク・ミー」(『アラジン』より)を歌唱した。続いて“ピクサー”のショーでは、山崎さん、松也さん、城田さんによる「IMY」が登壇。山崎さんは「いつも一緒なので息はピッタリです」とコメントし、『トイ・ストーリー』シリーズから「君はともだち」、『2分の1の魔法』から「全力少年」という、ピクサーの名曲メドレーを熱唱。会場からは自然と拍手がわき起こり、会場中は一体となって大盛り上りとなった。そして、ステージは新ブランド“スター”へ。アルティメット・プリンセス・セレブレーション日本版テーマソングを歌う清水さんが「Starting Now ~新しい私へ」を披露。また、ステージに10人のコーラス隊が登場し、全員で『グレイテスト・ショーマン』の「This Is Me」を歌い上げると、会場の熱気は一気に最高潮に。フィナーレでは、これまで登場したゲスト全員がステージに登壇し、「お花のおかげで、成河さんとも新しいファミリーの絆が深まったなと思っております」(山寺さん)、「久しぶりに昆ちゃんとデュエットできたのもうれしかったですし、僕はディズニーと出会ってミュージカル俳優になりたいと思ったので、自分の原点を感じられるステージとなりました」(山崎さん)とふり返った。このイベントの様子の一部は、渋谷・新宿・大阪の屋外ビジョンでも中継され、通行人がくぎ付けになる姿も。YouTube、Twitter、ニコニコ生放送でのイベント生配信もしており、視聴者からは「鳥肌通り越して涙です」「IMYの3人の全力少年が良すぎて、すでに何度もリピしている。笑顔になりながらなぜか泣いている」などと多くの感想が寄せられている。(cinemacafe.net)
2021年10月28日「dr365」が手がける美容液スキンケア研究家・三上大進氏が手がけるスキンケアブランド「dr365(ドクター365)」より、毛穴・くすみ・肌荒れにアプローチするビタミン美容液「V.C.プレエッセンス」(税込5,335円)が、2021年11月12日(金)に公式サイト限定で発売される。諦めたくない毛穴悩みに大手化粧品会社での商品開発等に携わり、美容研究家としても活躍する三上大進氏が初プロデュースする「dr365」より、しつこい毛穴悩みや肌荒れ、透明感の無さをケアする導入ビタミン美容液が誕生した。美容液には皮膚科医監修の元、これらの肌トラブルにアプローチする成分を厳選配合。「グリシルグリシン」が毛穴周りの炎症を鎮め、「高機能ビタミンC誘導体」が毛穴トラブルの原因物質の生成・繁殖を抑えて透明感ある素肌に導いてくれる。またレンズ豆由来のオリゴ糖「P‐レフィニル」と「植物由来セラミド」が角質層まで水分を届け、水分と油分のバランスを調整。バリア機能を高めてふっくらとやわらかな肌へ整える。肌だけでなく環境にも優しく同アイテムは、肌と環境への優しさにも妥協しない。アルコール、パラベン、合成香料、着色料など、肌への負担となり得る8つの原料は不使用。ボトルやパッケージに再生紙やリサイクル可能な材料を採用するなど、持続可能な商品作りに努めている。また“毎日使いやすい価格”を追求するため、パッケージは極力シンプルに。販路もECサイトのみで計画生産することで、税込5,335円という価格に抑えている。よりお得な定期購入も可能だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「dr365」公式サイト
2021年10月28日ディズニーやピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックの作品が見放題で楽しめるディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」に10月27日(水)より新たなコンテンツブランド「スター」が加わることが発表された。このコンテンツ拡大により、ディズニー・テレビジョン・スタジオ(ABC Signatureと20thテレビジョン)やFXプロダクションズ、20世紀スタジオ、サーチライト・ピクチャーズなどの最新映画からオリジナル作品、日本のコンテンツまでそのラインナップは16,000作を突破。そこで、新作や話題作、名作の中から「スター」で配信開始となる300以上もの映画作品の中から、特に注目したい映画作品9タイトルを厳選し「アカデミー賞を受賞した話題作」、「日本では劇場未公開だった注目作」、そして「今後の最新作につながる先取り予習・復習タイトル」の、3テーマに分けて紹介したい。<アカデミー賞を受賞した話題作>『ノマドランド』「第93回アカデミー賞」で作品賞、監督賞、主演女優賞を獲得し世界中から大絶賛された本作がいよいよ見放題で配信開始となる。今最も注目されるクロエ・ジャオ監督だが、マーベル・スタジオも早くから注目し、11月 5日公開予定のマーベル・スタジオ映画『エターナルズ』でも監督を務めている。そんな彼女の作品に共通するのは、雄大な自然とキャラクターの内なる感情をエモーショナルに切り取る点だ。『ノマドランド』は、そんな彼女の芸術性が世界に認められた傑作。企業の破たんと共に、長年住み慣れたネバタ州の住居も失ったファーンは、キャンピングカーに亡き夫との思い出を詰め込んで「現代のノマド=遊牧民」として、季節労働の現場を渡り歩く。その日、その日を懸命に乗り越えながら、往く先々で出会うノマドたちとの心の交流と共に、誇りを持った彼女の自由な旅は続いていく。今の時代を希望で照らす感動のロードムービー。『ジョジョ・ラビット』「第92回アカデミー賞」で脚色賞を受賞した作品。『マイティ・ソー バトルロイヤル』でオフビートな笑いを炸裂させ、一躍人気者の仲間入りを果たしたタイカ・ワイティティが監督・脚本を務めた話題作だ。舞台は第二次世界大戦下で、主人公は想像上のヒトラーが友だちという少し変わった少年、ジョジョ。愛らしい子どもの視点を通じて戦争の恐ろしさを描きつつ、ワイティティ節も全開。ユーモラスな笑い、そしてどうしようもない人間愛が涙を誘う。『女王陛下のお気に入り』「第91回アカデミー賞」で作品賞を含む9部門10ノミネート賞を受け、見事主演女優賞を獲得した話題作。18世紀初頭のイングランドの宮廷を舞台に、孤独な女王とその寵愛を奪い合う女官と侍女を描いた禁断の歴史絵巻で、豪華絢爛な王室に愛と野望が渦巻く様子はまさに英国版“大奥”だ。気まぐれで病弱、それでも頑固に国を守る孤独な女王を演じたのは、本作でアカデミー賞ほか世界の主演女優賞を総なめにしたオリヴィア・コールマン。人間の弱さ、愚かさを表す迫真の演技が世界を魅了した。さらにエマ・ストーン、レイチェル・ワイズともに「アカデミー賞」受賞者であり、主要キャスト3人が互いに冷酷なまでに罠を仕掛け合い、激しい演技合戦で火花を散らす人間ドラマは必見。<日本劇場未公開作>『ある女流作家の罪と罰』メリッサ・マッカーシー主演、2018年米公開の実話映画『ある女流作家の罪と罰』は、海外メディアや批評家から絶賛されながらも、日本では劇場公開が見送られていた、まさに「隠れた名作」。主人公はニューヨークで細々と暮らす51歳、職なし、恋人なしの崖っぷち作家リー・イスラエル。ある時、著名人の手紙をねつ造すると高値で売れることに気付いたイスラエルは、様々な手紙を偽造する職人となっていく。れっきとした犯罪行為だが、イスラエルは自分の“仕事”が評価されることが嬉しく、かつてないほどのやり甲斐を感じていた。やがて偽物だと疑う声があがり、FBIが捜査に乗り出すのだが…。彼女の悲哀に満ちて人間くさい罪は、罰に値するだろうか?「こんな良作があったなんて!」と、ぜひ驚いてほしい。『イーグル・ジャンプ』『ボヘミアン・ラプソディ』や『ロケットマン』のデクスター・フレッチャーが監督を務め、『キングスマン』のタロン・エガートンが主演、さらに『X-MEN』『グレイテスト・ショーマン』のヒュー・ジャックマンが共演しながらも、日本では劇場公開されなかった作品がある。それが『イーグル・ジャンプ』だ。小さい頃から運動音痴で、極度の近眼だったエディ・エドワーズが、周囲から「お前には無理だ」と言われても、オリンピック出場を目指してスキージャンプ競技に挑む実話物語。ヒュー・ジャックマンは、かつて天才と呼ばれながらも今では練習場の整備係まで落ちぶれたブロンソン・ピアリーを熱演。奇想天外なトレーニングでエディを鍛える中で、ピアリー自身もスキージャンプへの情熱を取り戻していく。スポーツドラマの感動と、自分自身を信じることの尊さが詰まった、魂ゆさぶる一作。(c)2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.『Love, サイモン 17歳の告白』ゲイであることを秘密にする高校生の恋と青春をみずみずしく描き、批評家と観客から大絶賛を受けながらも、日本公開が見送られていた作品。出演のジェニファー・ガーナーは本作に惚れ込み、マット・ボマーらと共に自腹で本作の上映会を開催。評判のあまり、本国ではスピンオフドラマ「Love, ヴィクター」も製作されるほどの一大センセーショナルに。デジタル配信やブルーレイ&DVDで鑑賞した日本のファンからも好意的な評価で迎えられている。愛に溢れた、観るべき価値のある作品だ。<先取り予習・復習作品>『グランド・ブダペスト・ホテル』独創的な美的感覚で世界中を魅了し続けるウェス・アンダーソン監督の最新作『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』(2022年1月28日公開)に備えて、彼の華麗なる代表作『グランド・ブダペスト・ホテル』を堪能しよう。とある高級ホテルで描かれるコンシェルジュとベルボーイの不思議な交友を描いた本作。一癖も二癖もあるキャラクターたちによる先の読めない物語展開はもちろん、細部まで徹底的にこだわり抜き、審美的に非常に優れた画作りが魅力で、今も多くのファンを心酔させている。ウェス監督作品といえば常連俳優が多いことでも知られ、『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』には、本作からエイドリアン・ブロディやティルダ・スウィントン、レア・セドゥ、オーウェン・ウィルソンら多数が出演している。『キングスマン:ゴールデン・サークル』12月24日に『キングスマン:ファースト・エージェント』が度重なる延期を経てついに公開に。世界最強のスパイ組織「キングスマン」の超過激な誕生秘話を描く本作に向けて、シリーズ前作『キングスマン:ゴールデン・サークル』を抑えておこう。本作では、イギリスのスパイ組織「キングスマン」に対して、アメリカの組織「ステイツマン」が登場し、シリーズに広がりをもたらした爽快アクション大作となった。キレッキレの革新的アクションは1作目よりもさらに洗練されており、前日譚となる最新作『ファースト・エージェント』がより楽しみになる。もちろんディズニープラスでは、シリーズ第1作『キングスマン』も配信されるため、2作あわせてチェックしたい。『ロマンシング・ストーン 秘宝の谷』ここのところ、海外エンタメの最前線で取り上げられやすいのが、『ロマンシング・ストーン秘宝の谷』。サンドラ・ブロック&チャニング・テイタムが主演の『Lost City of D(原題)』と、クリス・エヴァンス&スカーレット・ヨハンソンが主演の『Ghosted(原題)』といった最新作が、共に『ロマンシング・ストーン』のようなロマンス・アドベンチャー作品になると報じられている。『Lost City of D(原題)』には、『ハリー・ポッター』ダニエル・ラドクリフが悪役として出演するほか、ブラッド・ピットもカメオ出演。『Ghosted(原題)』は、『ロケットマン』デクスター・フレッチャーが監督を務め、脚本は『デッドプール』のレット・リース&ポール・ワーニックが担当する。どちらも公開が近づけば大きな話題になることは必至。その2作のインスパイア元となった『ロマンシング・ストーン 秘宝の谷』は、ロバート・ゼメキス監督&マイケル・ダグラス主演による1984年の冒険映画。妹をさらわされた作家の女性と胡散臭い冒険家の男が、南米のジャングルで伝説の宝をめぐる争奪戦に巻き込まれていく物語だ。耳の早い洋画ファンは、今から抑えておいて損はないはず。最新作から劇場未公開の話題作、あの名作まで豊富なラインアップが揃った、新しいディズニープラスの「スター」でお届けする映画作品の数々に期待しよう。ディズニープラスの「スター」で配信される映画作品のラインアップ一覧は下記公式サイトを参照してほしい。「スター作品ラインナップ一覧ページ」:
2021年10月20日