浴衣でシャンパンを楽しむイベント「MOET DIVE INTO SUMMER」が、2017年度も計4都市5会場で開催される。福岡が7月2日(日)と8月20日(日)、大阪が7月7日(金)、名古屋が7月8日(土)、仙台が7月26日(水)。今年で8年目を迎える「MOET DIVE INTO SUMMER」は、夏らしく浴衣やオールホワイトをドレスコードとし、世界で愛されているシャンパン「モエ・エ・シャンドン」をリーズナブルに楽しむことができる一夜限りのイベント。ミニボトル「ミニ モエ(200ml)」や氷を浮かべて初めて完成するシャンパン「アイス アンペリアル」を提供する。会場の特徴を活かしているため、雰囲気は異なるが、ベースとしては夏季限定で発売されるシャンパン「アイス アンペリアル」の”ホワイト”をイメージした彩り、解放感溢れる非日常な空間となる。オリジナルのエアホッケーやスロットマシーン、ミラースナップなどのエンターテイメントも楽しめる。【開催概要】『MOET DIVE INTO SUMMER』※実施内容は各会場により異なるため事前にチェックを。名古屋以降の実施会場については、7月以降に発表予定。URL: ■福岡日時:7月2日(日) 就航時間 19:00~21:10会場:ソラリアリゾートシップ MARIERA住所:福岡市博多区築港本町13-6料金:前売り7,000円/当日7,500円(乗船料/税込)特典内容:ミニ モエ(200ml)1本、フリービュッフェ付きモエ・エ・シャンドンと九州を代表するLOVE FMのRADIO MIX SHOW “SPIN THE WHEEL"がタイアップしたラグジュアリーなサマーパーティークルーズを開催。ドレスコード:ホワイト■大阪日時:7月3日(月)~7月30日(日)<Party Night>7月7日(金)、7月22日(土) 各日18:00~会場:グランフロント大阪 ウメキタフロア住所:大阪市北区大深町4-1特典内容:期間中、「モエ アンぺリアル」「アイス アンペリアル」 のボトル、「モエ アンぺリアル ミニ モエ(200ml)」を注文すると限定ノベルティー「DIVE INTO THE NOW 扇子」をプレゼント。※なくなり次第終了。■名古屋■日時:7月8日(土)17:00~21:30※雨天決行会場:真宗大谷派名古屋別院(東別院)住所:名古屋市中区橘2-8-55料金:男性4,000円 / 女性3,000円※当日会場で支払い。特典内容:ドリンクチケット3枚付き提供シャンパン:モエ アンペリアル、アイス アンペリアルドレスコード:浴衣(浴衣以外でのご入場はプラス500円)【問い合わせ先】MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社 モエ ヘネシー マーケティング部TEL : 03-5217-9906
2016年06月24日映画『デスノート』誕生から10年目となる今年に、東出昌大、池松壮亮、菅田将暉という最旬俳優を迎えて正統な続編として放たれる『デスノート Light up the NEW world』。このほど、東出さん演じる三島創と、池松さん演じる竜崎の新たな場面写真2点が解禁。月の父・夜神総一郎の遺志を継ぐかのように、誰よりもデスノートを研究し尽くした“秀才”と、Lの遺伝子から生まれた、その頭脳を受け継ぐ“天才”の関係性を象徴するものであることが分かった。10年前、「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」という死神のノート“デスノート”を拾った天才的頭脳を持つ大学生“夜神月”(藤原竜也)。月は、自らの手で理想の世界を作ろうと決意し、デスノートを使って世の中に野放しになっていた凶悪犯を粛清。犯罪者が次々に謎の不審死を遂げ、人々からは救世主“キラ”と呼ばれるように。そんな中、現れたのがもう一人の天才・世界的名探偵の“L”(松山ケンイチ)。神がかった推理力でキラの正体に迫ったLと、それに対し知略を尽くして捜査網から逃れようとした月。本作では、月/キラとLとの命をかけた天才同士の対決から10年を経たいま、新たに“6冊のデスノート”が地上にもたらされていることが判明する――。本作で、東出さんが演じる三島創とは、月の実父である亡き夜神総一郎が立ち上げた「キラ対策室」を前身とする「デスノート対策本部」の若手捜査官。仕事熱心で正義感に燃える三島は、10年前の事件以降、新たにデスノートによる事件の発生を危惧して、自らキラやデスノートの研究を重ね、手書きの研究ノートを作成。誰よりもデスノートに精通する秀才だ。一方、池松さん演じる竜崎は、Lが生前に残した遺伝子から生まれ、天才的な頭脳を引き継ぐ世界的名探偵。合理的で冷静沈着な自信家であり、終始クールな態度でキラ事件の真相へと向かう、まさに生まれながらの天才といえる。ロシア、ウォール街、そして渋谷でのデスノートによる大量殺人が行われる中、インターポール(ICPO)から派遣された竜崎を迎え入れたデスノート対策本部。三島と竜崎は事件解決のため、地上にもたらされた新たな “6冊のデスノート”を封印するという同じ目的を共有してはいるものの、“仲間”とは言いがたい関係だ。自らの額に三島の銃を当てさせる竜崎。竜崎から銃を突きつけられる三島。「俺が信用できないなら撃てばいい…」とばかりに、あわよくば利用してやろうと互いを牽制し合う、ライバルに近い関係の2人は、どちらが先にデスノートに辿り着くのか…。さらにこの2人に、キラ信仰者のサイバーテロリスト・紫苑(菅田さん)が加わり、三つ巴の戦いが勃発する本作。豪華キャストによる究極のデスノート争奪戦は、これからも目が離せない。『デスノート Light up the NEW world』は10月29日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年06月23日Notting Hill Cakes & Giftsのスイーツたち目黒川沿いに建つレストラン、コーヒーバー、ケータリングキッチン、イベントスペース、シェアオフィスから成るコミュニケーションプレイス「THE WORKS」は、かつて百貨店の商品倉庫やアパレルのプレスルームなどで使用されていた、築45年の元倉庫兼事務所。古びた倉庫の雰囲気を活かしつつ、NYのリノベーションホテルを彷彿とさせる統一感のある空間になっています。ファッションブランドのパーティを中心としたケータリングを年間400件手がけるTRANSIT CREWがプロデュース・運営するコーヒースタンド「The Workers coffee / bar」では、「Little Nap COFFEE STAND」によってブレンドされたコーヒーを朝8:00から楽しめ、あの故ダイアナ妃も愛したカップケーキ専門店「Notting Hill Cakes & Gifts」のマフィン(Lサイズ¥350~)やロールケーキ(¥390)なども味わうことができます。毎日飲めるLittle Nap COFFEE STANDのコーヒーが4種類もこだわりのコーヒーは4種のシングルオリジンからセレクト。豊かなコク・まろやかな口当たり・フルーツのような酸味と甘み・フローラルでワイルドと、コーヒーラバーたちのどんな好みにも対応できるので、コーヒーを毎日飲みにくる常連客も多数。パティのかわりにベーコンとフライドエッグ、シャキッとしたレタスをたっぷりはさんだ、ヘルシーだけどボリュームいっぱいのバーガーサンド(¥500)もおすすめ。朝からお肉はヘビーでも、ライトなバーガーサンドなら、がぶっと食べて笑顔になれます。自家製ソースの味付けは、一度食べたらやみつきに!営業時間も朝8時から23時までと長く、太陽の光が射し込む爽やかさと、ムードある落ち着いた雰囲気、どちらも楽しめるのも「The Workers coffee / bar」魅力のひとつです。アーティストやクリエイター、界隈のサラリーマンと、さまざまな人々が集うコミュニケーションスペースに、ぜひ足を運んでみて!取材・文/中島和美店舗情報店名:The Workers coffee / barTEL・予約:03-6416-4646住所:東京都目黒区青葉台3-18-3 THE WORKS 1Fアクセス:東急東横線 中目黒駅 正面口 徒歩10分東急田園都市線 池尻大橋駅東口 徒歩10分営業時間:8:00-22:30(L.O. FOOD / DRINK 22:30)定休日:不定休
2016年06月22日目黒川の桜並木沿いでゆっくりコーヒータイムTRANSITグループによるコミュニケーションプレイス「THE WORKS」。かつては百貨店の商品倉庫やアパレルのプレスルームとして使用されていたという築45年の元倉庫兼事務所をリノベーションした複合施設で、レストランとコーヒーバー、ケータリングキッチン、イベントスペース、シェアオフィスで構成されています。数多くのファッションブランドのケータリングを手がけるTRANSIT CREWによる初のレストラン「Stall」は、毎月のテーマに沿ったコースメニューが登場するコンセプチュアルレストラン。そのエントランスに、朝8:00から美味しいコーヒーが楽しめる「The Workers coffee / bar」があります。店内は、古びた倉庫の雰囲気を活かしつつ、NYのリノベーションホテルを彷彿とさせるレトロな空間。「THE WORKS」=「作品達」という思いを込めて、若手アーティスト・クリエイターの作品を展示・販売も行っています。コーヒーは、代々木八幡にある「Little Nap Coffee Stand」のプロデュースで、エスプレッソドリンクをはじめドリップコーヒーやカフェラテなど種類も豊富。すぐ目の前は目黒川の桜並木が広がり、季節を感じながらゆっくりとコーヒータイムを過ごせます。パンケーキやエッグベネディクトに続く、次なるブームはエッグスラットアメリカ西海岸のロサンゼルスでセレブに人気の朝食として話題になっている「エッグスラット」をご存知ですか。パンケーキやエッグベネディクトに続く、次なるブーム「エッグスラット」とは、半熟状になった卵とハーブやスパイスなどで味付けをしたマッシュポテトを瓶の中でかき混ぜて、バゲットにのせて食べる、いたってシンプルなメニュー。ふわふわマッシュポテトにとろ~り半熟卵が絶妙な美味しさで、オシャレな朝食として人気急上昇!太陽の光が射し込む爽やかな朝に、美味しいコーヒー(400円)とエッグスラット(500円)で、セレブ気分の充実した時間を過ごせば、いつもとは違った一日が過ごせそうですね。取材・文/中島和美店舗情報店名:The Workers coffee / barTEL・予約:03-6416-4646住所:東京都目黒区青葉台3-18-3 THE WORKS 1Fアクセス:東急東横線 中目黒駅 正面口 徒歩10分東急田園都市線 池尻大橋駅東口 徒歩10分営業時間:8:00-22:30(L.O. FOOD / DRINK 22:30)定休日:不定休
2016年06月21日ソニーは、2017年3月末に営業を終了した東京・銀座の「ソニービル」をリニューアルし、2018年8月9日(木)に「銀座ソニーパーク(Ginza Sony Park)」としてオープン。東京五輪が開催される2021年9月までの期間運営する。旧ソニービル跡地に“公園”期間限定オープン「ソニービル」完成の1966年以降「銀座の庭」として続いた、数寄屋橋交差点に面した公共スペース「ソニースクエア」をさらに拡大してオープンする「銀座ソニーパーク」。変わり続ける実験的な「公園」をコンセプトとして、パブリックで遊び心あふれる場を提供する。「銀座ソニーパーク」は、約707平米の三方開かれた地上部と、地下4層の「ローワーパーク(Lower Park)」で構成。「旧ソニービル」の特徴的な構造を残した、地下に吹き抜けのあるオープンな垂直立体型公園だ。また、道路をはじめ、メトロや地下駐車場といった都市機能ともつながる、ユニークな施設となっている。なお、2021年の「銀座ソニーパーク」開園期間終了後、「旧ソニービル」のリニューアル第2弾として、上層階も含む「新ソニービル」を2025年に竣工する予定だ。“買える公園”地上フロア地上のパークには、世界各地から集めた特別な植物が集結。さらに、その植物の数々は“買える公園”のコンセプトの下、プラントハンターの西畠清順がプロデューサーを務める「アヲ GINZA TOKYO」で購入することができ、植物が購入される度にパークの表情が変化していく。また、ラジオステーション「TOKYO FM」のサテライトスタジオや、パーク地下3階の「トラヤカフェ・あんスタンド」の季節限定ストアも登場する。バラエティ豊かな地下フロアイベントスペースや藤原ヒロシ監修・コンビニのコンセプトショップ地下1階には、香港ミルクティーやエッグタルトなどをスタンド形式で販売する、ミシュラン星獲得店による飲茶スタンド「MIMOSA GINZA」が出店。また、同フロアには、藤原ヒロシがディレクターを務める、コンビニエンスストアをコンセプトにしたショップ「THE CONVENI」をオープンする。藤原ヒロシが主宰するフラグメントデザイン(fragment design)をはじめ、ネイバーフッド(NEIGHBORHOOD)やダブルタップス(WTAPS)のペンやステッカー、リトゥ(retaW)のボディフレグランスなど、購買意欲をそそるユニークで珍しいアイテムを取り揃える。東京メトロ銀座駅のコンコースと直結した地下2階には、イベントスペースを設置し、様々な体験型イベントを実施する。トラヤカフェ・あんスタンドやクラフトビール専門店パーク地下3階は西銀座駐車場地下2階と直結。“「あん」のある生活”を提案する「トラヤカフェ・あんスタンド」が出店し、その場で製造したオリジナル・ミニサイズの「あんペースト」を限定販売する。なめらかな「あんペースト」は、トーストやアイスクリームなど、様々な食材に組み合わせて気軽に「あん」を楽しめる商品だ。地下4階には 代官山・横浜・京都でクラフトビール専門店を展開する スプリングバレーブルワリー(SPRING VALLEY BREWERY)の新コンセプトデリ「“BEER TO GO” by SPRING VALLEY BREWERY」をオープン。クラフトビール16種類を取り揃え、季節ごとにメニューが変わる12種のデリ・グリルなどとともに、パークの中で自由に楽しむことができる。さらに、ライブ会場も設置されており、出演アーティストは当日になるまでわからないとのこと。まさに“公園”で行われるゲリラライブのような要素が盛り込まれた。詳細銀座ソニーパーク開園期間:2018年8月9日(木)~2021年9月開園時間:5:00~24:30(予定)※地上部から東京メトロ 銀座駅コンコースへの開放時間。※パーク内の店舗営業時間やイベント開催時間はそれぞれ異なる。※地下1階にあるインフォメーションカウンターの営業時間は10:00~20:00。所在地:東京都中央区銀座5-3-1休園日:1月1日(予定)敷地面積:707.27平方メートル延床面積:3,807.55平方メートルフロア構成:地上1階、地下5階※地下3階~地下1階は吹き抜け構造。※地下5階は機械室・管理室。
2016年06月16日フレンチフライ専門店「アンド ザ フリット(AND THE FRIET)」は、2017年9月6日(水)から12月30日(土)までの期間、ビオトープ大阪(BIOTOP OSAKA)にて期間限定ストアを開催する。大好評を博した2016年8月までの期間限定ストアに続き、ビオトープ大阪での開催は2回目となる。フリットの本場ベルギーのじゃが芋「ビンチェ種」をストレートカットした、ホクホクとした食感が特徴のフリットや、ヨーロッパ産のポムピンなど様々なタイプのフリットが登場。常時2種類が揃い、ディップは4種類の中から選ぶことができる。定番の黒トリュフマヨネーズ、特製トマトケチャップ、明太クリームマヨに加え、ビオトープ大阪限定ディップのローズマリーアンドガーリックディップも登場する。フレンチフライ以外に、1杯ずつ丁寧に淹れるハンドドリップコーヒーも販売。交差点に面する1階の「BIOTOP CORNER STAND」に設置されているので、お店の中で休んでも、そのまま街に繰り出しても良い環境が整えられている。【概要】ビオトープ×アンド ザ フリット期間:2017年9月6日(水)~12月30日(土)場所:ビオトープ大阪 BIOTOP CORNER STAND住所:大阪府大阪市西区南堀江1-16-1 1F時間:12:00〜21:00TEL:06-6531-8223■メニュー例・フラワー(フリット+ディップ) 600円+税〜・ボックス(フリット2種+ディップ) 820円+税・ビンチェ 600円+税・ポムピン 650円+税ディップ:特製トマトケチャップ、明太子クリームマヨ、黒トリュフマヨネーズ、ローズマリーアンドガーリックマヨ(ビオトープ大阪限定)
2016年06月10日俳優の船越英一郎が、漫画『DEATH NOTE』実写映画化シリーズ最新作『デスノート Light up the NEW world』(10月29日公開)に出演することが6日、発表された。本作の舞台は、かつての主人公とライバルである、夜神月(やがみ・らいと/藤原竜也)とL(松山ケンイチ)の死から10年後の世界。デスノートによる大量殺人事件が再発したことで、6冊のノートの存在が判明する。続出するノート保持者に世界中が大混乱に陥る中、"キラウィルス"と呼ばれるコンピューターウィルスが世界中に拡散。東出昌大、池松壮亮、菅田将暉の3人がメインキャストとして出演し、キラ復活を望む者とそれを阻止する者たちによる頭脳戦が繰り広げられる。船越が演じるのは、新たなデスノート所有者で裁判官の御厨賢一(みくりや・けんいち)。最高裁判所で、限られた者しか任命されない最高裁判事を務めており、識見が高く法律の素養がある御厨だが、その奥ではノートを隠し持っている。かつて月は、ノートを使って、現行法では裁ききれない犯罪者などを粛清することで"新世界の神"となることを夢想した。一方、御厨は本物の法の世界の人間。船越は、この静かな恐怖を纏った最高裁判事・御厨を"怪演"するという。(C)大場つぐみ・小畑健/集英社(C)2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS
2016年06月06日国内最大級の音楽フェス「a-nation 2019」が、2019年7月・8月に青森・福岡・大阪の会場で開催される。※a-nationの三重公演、台風6号の影響により中止大阪・福岡・青森で開催2002年に日本国内唯一の全国サーキット型の野外フェスとしてスタートして以来、累計580万人を超える観客を動員している「a-nation」。これまでで598万人を超える観客動員数を誇り、開催18回目を迎える今回は、国内4都市での開催となる。青森会場初の開催地となる青森会場には、2018年に日本を沸かせたDA PUMPをはじめ、w-inds.、倖田來未、ナオト・インティライミ、HAN-KUN、ピコ太郎らが参戦。シューティングアクトとしてカイワレハンマー、kolme、オープニングアクトとしてFAKY、リーマンマイクfeatサイバージャパンダンサーズの出演も決定している。三重会場三重会場には、SKE48、SUPER★DRAGON、Da-iCE、BOYS AND MEN、MAG!C☆PRINCE、M!LK、Leadらが登場。また、AAAのSHINJIRO ATAEがソロ初出演となる。【中止】三重公演、台風6号の影響により中止福岡会場福岡会場は、宇野実彩子 (AAA)がソロで初出演するほか、SHINJIRO ATAE (AAA)、Da-iCE、ナオト・インティライミ、HAN-KUN、平井 大がラインナップ。シューティングアクトとしてlol-エルオーエル-とゴリパラ、オープニングアクトとして九星隊(ナインスターズ)とBeverlyが出演する。大阪会場大阪会場の1日目は、昨年に続きAAAがヘッドライナーを務め、BLACKPINKが2019年初の来日ステージを披露。さらに、Da-iCE、DA PUMP、HAN-KUN、平井 大、ナオト・インティライミが出演する。続く2日目は、全国5大ドームツアー開催も控えている東方神起が大トリを務めることに。そのほか、ゴールデンボンバー、倖田來未、 Shuta Sueyoshi、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEらもステージを盛り上げる。開催概要「a-nation 2019 / a-nation 2019 FUKUOKA powered by GALAPAGOS」■青森会場日程:2019年7月20日(土) 開場12:30 / 開演14:00※時間は変更になる可能性あり。会場:青森港新中央埠頭特設会場チケット:座席指定 9,000円(税込)出演者:w-inds. / 倖田來未 / DA PUMP / ナオト・インティライミ / HAN-KUN / ピコ太郎シューティングアクト:カイワレハンマー / kolmeオープニングアクト:FAKY / リーマンマイクfeatサイバージャパンダンサーズ問い合わせ先:チケット GIP 0570-200-027■三重会場日程:2019年7月27日(土) 開場12:30 / 開演14:00※a-nationの三重公演、台風6号の影響により中止■福岡会場日程:2019年8月3日(土) 開場12:30 / 開演14:00※時間は変更になる可能性あり。会場:シーサイドももち海浜公園 地行浜地区 特設会場チケット:スタンディング ブロック指定 9,000円(税込)出演者:宇野実彩子 (AAA) / SHINJIRO ATAE (AAA) / Da-iCE / ナオト・インティライミ / HAN-KUN / 平井大シューティングアクト:lol / ゴリパラオープニングアクト:九星隊(ナインスターズ) / Beverly問い合わせ先:キョードー西日本 0570-09-2424■大阪会場日程:2019年8月17日(土)・18日(日) 開場13:00 / 開演15:00 (※時間は予定)会場:ヤンマースタジアム長居チケット:一般指定席(光るウチワ付き) 9,800円(税込)、着席指定席(光るウチワ付き) 9,800円(税込)、通し券一般指定席(光るウチワ付き) 17,000円(税込)、通し券着席指定席(光るウチワ付き) 17,000円(税込)出演者:・8月17日(土)ヘッドライナー:AAABLACKPINK / Da-iCE / DA PUMP / HAN-KUN / 平井 大 / ナオト・インティライミシューティングアクト:lol-エルオーエル- / 鈴木瑛美子オープニングアクト:BuZZ / 天才凡人・8月18日(日)ヘッドライナー:東方神起ゴールデンボンバー / 倖田來未 / Shuta Sueyoshi / THE RAMPAGE from EXILE TRIBE / TRF / BOYS AND MEN / SUPER★DRAGONシューティングアクト:INTERSECTION / THE BEAT GARDENオープニングアクト:大阪☆春夏秋冬問い合わせ先:a-nation 2019大阪公演事務局 0570-200-883■チケット販売発売日:2019年6月14日(金)13:00~先行受付※チケット詳細などは公式HP参照:
2016年06月06日東出昌大、池松壮亮、菅田将暉という最旬の若手俳優が競演を果たし、原作に存在しながらもこれまで触れられてこなかった“6冊ルール”を描くシリーズ最新作『デスノート Light up the NEW world』。先日解禁となった映像でも、デスノート所有者のひとり・青井さくらを演じる川栄李奈の姿が登場していたが、6冊のうちの新たな所有者を船越英一郎が演じることが決定。しかも、法を司る最高裁判事となることが分かった。名前を書いた人間を死なせることができる死神のノート「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を作り上げようとする夜神月(ヤガミ・ライト)と世界的名探偵・Lたちによる頭脳戦を描き、国内累計発行部数3,000万部を誇る大ヒットカリスマコミックを10年ぶりに映画化する本作。本作の舞台は、デスノートを駆使して凶悪犯を次々と死に追いやった“キラ”こと夜神月(藤原竜也)と、命をかけてキラを食い止めたL(松山ケンイチ)との天才同士の対決から10年を経た世界。史上最悪の殺人兵器であるデスノートが死神界から6冊もたらされ、そのうちの1冊を、渋谷の街にいる一見普通の女の子・青井さくら(川栄李奈)が手にし、何の罪もない大群衆を恐怖に陥れていた。デスノート対策本部の三島(東出昌大)ら刑事が、身に迫る危険をも顧みず、デスノート所有者であるさくらを追いかける中、また犠牲者が…。新たな“デスノート所有者”となるのは、裁判官の御厨賢一(みくりや・けんいち)。世界中にもたらされた6冊のデスノートのうちの1冊が、本来は法で悪を裁くはずの人物の手に渡ってしまう。しかも、御厨は“日本の裁判所で最高位である最高裁判所”で、限られた者しか任命されない最高裁判事。識見が高く、法律の素養がある御厨が、なぜデスノートを手にしたのか?その巨大な権力を傘に、どのような行為に及んでしまうのか…?そんな御厨を演じるのは、東出さん主演『ヒーローマニア-生活-』でも強烈な演技を見せていた、 “サスペンスドラマの帝王”との異名を持つ名優、船越さん。本作でも、静かな狂気をまとった最高裁判事を、他者が放つことのできない圧倒的な存在感で体現する。残り4冊の所有者についても、気になるばかりだ。『デスノート Light up the NEW world』は10月29日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年06月06日カレと共通の趣味を持つのって理想ですよね。お互いが好きなことが共通していれば、ふたりの絆もどんどん深まっていきそうです。そして、せっかくならばおしゃれな趣味がいいですよね。おしゃれで大人な趣味をカレとシェアして、ふたりで素敵なカップルになっていきましょう!そこで今回は、20代男子30人と一緒に「彼女と始めたら『素敵かも』な大人な趣味」について考えてみました。■1.ゴルフ「俺、ゴルフ始めたい。社会人になって、周りはみんな始めてるし、俺もそろそろかなーって。ひとりで始めるのは不安だから、彼女と一緒に始めようかなって思ってます実際」(営業/23歳)ゴルフは「THE・大人の趣味」ですよね。「お金かかりそう〜!」と思いきや、打ちっ放しなら道具もレンタルとかできるし、買うとしても中古ならクラブなら1万円いかずに揃えられるし、意外に安いみたいですよ。なにより、ふたりでラウンドとかできたら素敵ですよね〜。■2.ジム「ふたりでジム通いとかよくない? カップルでふたり仲良く汗流すって、めっちゃ健康的だし、俺も細マッチョになって、彼女もナイスバディになって、いいことしかないね」(広告/24歳)うん、これいい! ジムって、ひとりで頑張って続けようとしても全然続かないんですよね。なんでだろ。でも、カレと一緒に頑張るならちゃんと続けられそう!■3.岩盤浴「地味に岩盤浴に興味がある。彼女がよく女友達と2人で行ってるけど、今度俺も連れて行ってもらおっかな」(テレビ業界/26歳)岩盤浴はブームですからね。お店もすごく増えてます。それに、岩盤浴ならお風呂とかと違って男女一緒に入れる場所が多いですから、一緒に仲良く入れます。ふたりでデトックスしましょう! 終わったらお酒飲みたいですね(笑)。■4.バー「彼女と飲むときは居酒屋ばっかりだけど、そろそろバーデビューしたい」(営業/25歳)ふたりでバーで飲んでるカップルとか素敵。でも、なかなかハードルが高いし、値段も高そうだし、気が引けちゃったりもします・・・・・・。けど、実際は気軽に入れるお店も多いみたいなので、今週末はカレとバーデビューしてみてはいかが? 試しに一杯だけなら、お会計もそんなにいかないはず(笑)。■5.ビュッフェ「先週、彼女と初めて某一流ホテルの朝食ビュッフェに行ってきた。ホテル自体は、誰でも知ってるようなところだから宿泊したらえげつない値段行くんだろうけど、朝食ビュッフェは3000円くらいで、しかもどエライおいしさでビビった。また行きたいわ」(大学生/22歳)これも流行ってますよね。このくらいの値段で、高級シティホテルの雰囲気が味わえて、一流シェフのご飯が食べれて、実際これはかなりお得。早起きするから、休日も有効活用できますしね。■おわりにどうでしたか?「カレと共通の話題があんまりない・・・・・・」って人は少なくないはず。だったら、作っちゃえばいいんですよ!これらのほかにもいろいろあるでしょうから、カレと一緒に2人の新しい趣味探しをはじめてみてはいかが?(遣水あかり/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年06月02日グザヴィエ・ドラン監督の最新作『たかが世界の終わり』が、2017年2月11日(土)に全国順次公開される。本作は第69回カンヌ国際映画祭にてグランプリを受賞。前作『Mommy/マミー』の審査員特別賞受賞、前々作『わたしはロランス』でのある視点部門女優賞受賞に続き、3作連続となるカンヌ映画祭での受賞となった。劇作家ジャン=リュック・ラガルスの舞台劇「まさに世界の終わり」を基にし、ドランが監督・脚本を手がけた本作。彼が切り撮るのは、愛しているのに傷つけ合う“ある家族の1日”。長い間帰郷していなかった若手の作家が12年ぶりに故郷に帰り、家族に自身の死が近づいていることを告白することで表面化する、家族の葛藤、そして愛、それぞれの生と死を描く瞑想的なストーリー。グザヴィエ・ドランは『マイ・マザー』や『胸騒ぎの恋人』で鮮烈なデビューを飾り、『わたしはロランス』、『トム・アット・ザ・ファーム』とデビュー以来全作品がカンヌ映画祭やベネチア映画祭に出品され、一躍時代の寵児となった映画監督。その美しい容姿からルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のアンバサダーとして、広告に起用されるなど、映画界のみならず多方面で活躍している。キャストには、マリオン・コティアールのほか、007シリーズ最新作『スペクター』で歴代最高のボンドガールとして実力と人気が急上昇したレア・セドゥ、『サンローラン』での演技の評価が世界的に高いギャスパー・ウリエルを中心に、ヴァンサン・カッセル、ナタリー・バイなど、フランス映画界のベテラン俳優が集結した。“愛と葛藤”を描き続けたドランが、今度は家族“”をどう描くのだろうか。なお本作の公開を記念して、劇場・ユジク阿佐ヶ谷にて「グザヴィエ・ドラン特集」の開催が決定。2017年2月11日(土)から24日(金)までの期間中、グザヴィエ・ドランの監督・出演の代表作が上映される。上映されるのは『マイ・マザー』、『胸騒ぎの恋人』『神のゆらぎ』『トム・アット・ザ・ファーム』『エレファント・ソング』『Mommy/マミー』『わたしはロランス』の計7作品だ。ドランの過去から現在に至るまでの軌跡をスクリーンで振り返る2週間、見逃した人は是非この機会にチェックして欲しい。■ストーリー「もうすぐ死ぬ」と家族に伝えるために、12年ぶりに帰郷する人気劇作家のルイ(ギャスパー・ウリエル)。母のマルティーヌ(ナタリー・バイ)は息子の好きな料理を用意し、幼い頃に別れた兄を覚えていない妹のシュザンヌ(レア・セドゥ)は慣れないオシャレをして待っていた。浮足立つ二人と違って、素っ気なく迎える兄のアントワーヌ(ヴァンサン・カッセル)、彼の妻のカトリーヌ(マリオン・コティヤール)はルイとは初対面だ。オードブルにメインとぎこちない会話が続き、デザートには打ち明けようと決意するルイ。だが、兄の激しい言葉を合図に、それぞれが隠していた思わぬ感情がほとばしる──。【作品情報】『たかが世界の終わり』公開日:2017年2月11日(土)監督・脚本:グザヴィエ・ドラン『Mommy/マミー』キャスト:ギャスパー・ウリエル、ヴァンサン・カッセル、レア・セドゥ、マリオン・コティヤール、ナタリー・バイ原題:IT’S ONLY THE END OF THE WORLD©Shayne Laverdière【クザヴィエ・ドラン特集】期間:2017年2月11日(土)〜24日(金)場所:ユジク阿佐ヶ谷住所:東京都杉並区阿佐ヶ谷北 2−12−19 B1F料金:一般1,200円、学生・シニア1,000円、会員800円上映作品:『マイ・マザー』、『胸騒ぎの恋人』『神のゆらぎ』『トム・アット・ザ・ファーム』『エレファント・ソング』『Mommy/マミー』『わたしはロランス』■上映スケジュール「マイ・マザー」2/11(土)・13(月)・15(水)・17(金)・18(土)・20(月)・22(水)・24(金) 13:30〜「胸騒ぎの恋人」2/11(土)・13(月)・15(水)・17(金)・18(土)・20(月)・22(水)・24(金) 15:10〜「神のゆらぎ」2/12(日)・14(火)・16(木)・19(日)・21(火)・23(木) 13:00〜「トム・アット・ザ・ファーム」2/12(日)・16(木)・19(日)・23(木) 15:10〜「エレフェント・ソング」2/14(火)・21(火) 15:10〜「Mommy/マミー」2/11(土)〜24(金) 17:10〜「わたしはロランス」2/11(土)〜24(金) 19:50〜
2016年05月19日徐々に情報が解禁され、ファンの間での期待が高まっている『デスノート Light up the NEW world』xの撮影現場に潜入!昨年末、神戸にて行われた「デスノート対策本部」の様子が明らかになると共に東出昌大、池松壮亮のコメントも到着した!人気漫画を原作に、2006年に二部作で公開され爆発的なヒットを記録した『デスノート』から10年。本作はその映画からの正統続編としてオリジナルストーリーで製作されている。名前を書いた相手を死に至らしめる“デスノート”だが、本作は「人間界に同時に存在していいデスノートは6冊まで」という原作漫画にあるルールを生かして物語は展開。捜査官の三島(東出昌大)とLの後継者である竜崎(池松壮亮)が、世界中に落とされた6冊のデスノートを巡り、事件の解明に当たる。「デスノート対策本部」は10年前の前作でキラ事件解明にあたった、夜神月(ライト/藤原竜也)の父で捜査官の夜神総一郎が指揮した「キラ対策本部」が今回の事件解決のために大型化したチーム。東出さん演じる三島は、対策本部特別チームのリーダー的存在で、10年前の事件を徹底的に調査・研究して“デスノートヲタク”と呼ばれるほど、事件に精通している。顔と名前を知られることがリスクとなるデスノート事件とあって、特別チームのメンバーは孤児や家族のいない人間で構成されており、偽名を使用。10年前の事件をきっかけにリクルートされた面々ということで若いメンバーが多いのも特徴である。ちなみに、その中で唯一、実名で参加し、かつ10年前の事件を知る捜査官が、松田桃太。10年前、夜神総一郎の下で事件を追い、Lとキラの対決を見届けた松田は古参メンバーとして事件を追っており、前作に続いて青山草太が演じていることも明らかになった。前作にも登場したキャラクターとしては、戸田恵梨香が演じたミサミサこと弥海砂も出演することが明らかになっており、ファンの間で大きな話題を呼んでいるが、彼女はデスノートの所有権を失くし、記憶を失っているため、松田は前回事件を至近で目撃した唯一の人間である。この「対策本部」のセットが組まれたのは、神戸市内のポートアイランドにある水処理場。窓のない、コンクリートの壁に囲まれた巨大な空間に膨大な量のモニターと、フェンスがそこかしこに設置され、異様な緊張感が漂う捜査本部となっている。デスノートによって死んだと思われる被害者の詳細プロフィールなどが映し出されており三島や松田ら捜査官がそれらを分析。池松さん演じる竜崎は、黒づくめの衣装に白髪まじりのボサボサヘアー、さらに目の色もカラーコンタクトで変わっており、独特の容貌で捜査本部をうろついている…。ちなみにこの竜崎という存在は、Lの正統後継者だが、実際にLが生前に遺した遺伝子を元に体外受精によって生まれたという設定。佐藤貴博プロデューサーによると「遺伝子だけでなく、Lの意思、魂を引き継いでいる存在。生前のLに会っており、大事なメッセージを受け取って、この事件に臨んでる」とのこと。白い髪やカラーコンタクトに関しては、衣装合わせで池松さんとの話し合いの中で決めたそうで、池松さんは地毛をカラーリングしているという。佐藤プロデューサーはまた、今回の6冊のノートを巡る物語について、原作者の大場つぐみ氏からのアイデアを得て、何故6冊が人間界にもたらされるのかの理由も映画では描かれるという。そして、10年の月日の中での時代や世界情勢の変化にも言及。「前作は、法律で裁けない悪をデスノートで裁くというものでしたが、現在は世界中でテロが増加し、戦争や紛争がおさまる気配もない。個々の犯罪というよりも戦いをやめることのない人間をどうするか?犯罪者というより、戦争という国家規模の犯罪がテーマになっている」と語り「想像のできない対決になります!」と自信を覗かせる。撮影の合間に東出さんと池松さんも取材に応じたが、10年前の映画を高校時代に鑑賞した「デスノート世代」を自任する東出さんは、本作がリメイクではなく新たなオリジナルストーリーであることに言及。「焼き直しはできないので、Lと月(ライト)ではなく、三島と新たな竜崎の話であり、いまは楽しみの方が大きいです」と語る。竜崎、そして菅田将暉が演じるキラ信奉者のサイバーテロリスト・紫苑など個性的でトリッキーなキャラクターの中で、三島は常識人であり「お客さんの目線に一番近い」正義に燃える熱血漢。とはいえ「世界レベルでの極限の物語であり、普通の刑事ものの捜査本部とは目つきも違うだろうし、ラストでは三島も普通ではいられなくなります!」と明かした。池松さんは今回のオファーについて「まさか自分に来るとは」と驚いたようで「隠さずに言えばリスキーだと思った」と正直な心情を吐露。だが「タイムリーな物語にもなっており、そうした部分(=現在の時代背景)をすくい取りつつ、エンターテインメントとして成立しているのは面白いと思いました」とも。ネットなどでの賛否の声については「聞こえてきますけど、逆に燃えます!絶対に文句は言われると思うけど、凌駕できる部分を作っていきたい」と闘志を燃やす。「普段は『キャラクター』って言葉は大キライですけど、『デスノート』の世界でキャラが立ってないと話にならない!天才と天才のぶつかり合いとかみんな好きじゃないですか(笑)。仕掛けていかないと!」と意気込みを口にした。まだまだヴェールに包まれたこの新章。どのような衝撃を見せてくれるのか?さらなる続報を待ちたい。『デスノート Light up the NEW world』は10月29日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年05月18日滋賀最大の音楽イベント「イナズマロック フェス 2018」が2018年9月22日(土)から24日(月・休)までの3日間、滋賀県立琵琶湖博物館西隣の、烏丸半島芝生広場にて開催される。びわ湖の水質保全と地域振興を目的に、T.M.Revolutionの西川貴教が発起人としてスタートした「イナズマロック フェス」。2017年開催時は台風接近により2日目を中止したにも関わらず、「イナズマロック フェス 2016 リターンズ」を含めた2日間で全国から8万人を動員する大規模なイベントになった。2018年度は、西川貴教、T.M.Revolution、abingdon boys schoolをはじめ、ゴールデンボンバー、堂本剛ソロプロジェクト・ENDRECHERI、欅坂46、LUNA SEA、HY、和楽器バンド、BLUE ENCOUNT、04 Limited Sazabys、THE ORAL CIGARETTES、BiSH、Fear,and Loathing in Las Vegas、超特急らが出演。また、雷神ステージのパフォーマーとして、トレンディエンジェル、ひょっこりはん、アキラ100%、スーパーマラドーナ、ダイアンらお笑い芸人が出演する。【詳細】イナズマロック フェス 2018開催日:2018年9月22日(土)、9月23日(日)、9月24日(月・休)会場:滋賀県草津市 烏丸半島芝生広場(滋賀県立琵琶湖博物館西隣 多目的広場)住所:滋賀県草津市下物町1091琵琶湖博物館西隣多目的広場開場/開演/終演:12:00/14:00/20:00 (各日とも予定) ※雨天決行(荒天の場合は中止)【出演アーティスト】■9月22日(土)<LIVE AREA・雷神STAGE>アーティスト:UVERworld/欅坂46/ゴールデンボンバー/西川 貴教/LUNA SEA/ROTTENGRAFFTY/和楽器バンド/Lenny code fiction (OPENING ACT)パフォーマー:コマンダンテ/霜降り明星/スーパーマラドーナ/トレンディエンジェル/ヒロシ/ミサイルマン<FREE AREA・風神STAGE>=LOVE/コアラモード./CIVILIAN SKUNK/Cellchrome/DUFF/東狂アルゴリズム/ハンブレッダーズ/ほのかりん/LAID BACK OCEAN/わーすた/ザ・モアイズユー (イナズマゲート 2017 supported by Eggs 準グランプリ)■9月23日(日)<LIVE AREA・雷神STAGE>アーティスト:abingdon boys school/THE ORAL CIGARETTES/超特急/NICO Touches the Walls/BiSH/Fear, and Loathing in Las Vegas/04 Limited Sazabys/Thinking Dogs (OPENING ACT)パフォーマー:アインシュタイン/じゅんいちダビッドソン/永野/ひょっこりはん/フースーヤ/U字工事<FREE AREA・風神STAGE>新しい学校のリーダーズ/あゆみくりかまき/lol/オメでたい頭でなにより/Xmas Eileen/CRAZY VODKA TONIC/砂糖ココアとHinawa銃/西沢幸奏/POT/魔法少女になり隊/reGretGirl■9月24日(月・休)<LIVE AREA・雷神STAGE>アーティスト:HY/ENDRECHERI/KEYTALK/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE/Sonar Pocket/T.M.Revolution/BLUE ENCOUNT/ベリーグッドマン (OPENING ACT)パフォーマー:アキナ/アキラ100%/浅越ゴエ/ダイアン/東京ダイナマイト/藤崎マーケット<FREE AREA・風神STAGE>Saucy Dog/the peggies/SpecialThanks/Chuning Candy/超能力戦士ドリアン/バニラビーンズ/Pulse Factory/Bentham/夢みるアドレセンス/レルエ【チケット】<チケットHP受付>受付期間:2018年7月30日(月)00:00~8月12日(日)23:59受付専用URL:受付方式:抽選枚数制限:1人4枚まで受付券種:22日券/23日券/24日券 各9,500円(税込)※ブロック指定、立見、入場整理番号付き、3歳以上有料。【問い合わせ先】キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888 (10:00~18:00)
2016年05月12日6月30日(木)・7月1日(金)に東京・日本武道館で行われる「来日50周年記念 日本武道館公演「ザ・セッションズ」~ザ・ビートルズ at アビイ・ロード・スタジオ~」。同公演の開催を記念して、4月27日より東京・表参道に期間限定カフェ「THE SESSIONS CAFE」がオープンした。【チケット情報はこちら】同店では、同公演にインスパイアされたオリジナルメニューを多数用意。さらに店内には、50年前のザ・ビートルズ日本公演に帯同したカメラマンである故ロバート・ウィテカー氏が撮影したザ・ビートルズの秘蔵写真が展示される。「来日50周年記念 日本武道館公演「ザ・セッションズ」~ザ・ビートルズ at アビイ・ロード・スタジオ~」はザ・ビートルズが行った伝説的スタジオ・セッションを、最新の舞台セットと映像技術を駆使して再現する、全く新しい形態のライブ。今年の3月30日のリバプール公演、4月1日のロンドン公演で初演されたのち、ヨーロッパ公演を経て、今回日本に初上陸する。『ヘルプ!』、『イエスタデイ』、『レット・イット・ビー』、『ヘイ・ジュード』など、ザ・ビートルズの数多くの楽曲がレコーディングされた「アビイ・ロード・スタジオ」。アビイ・ロード・スタジオでザ・ビートルズを担当した伝説のレコーディングエンジニア、ジェフ・エメリックの監修の下、総勢約50名のミュージシャン/シンガーにより、当時のレコーディング収録曲を、演奏、アレンジメント、そしてハーモニーにおいて忠実に再現。ギター、アンプ、マイク等も当時使っていたものを使用。加えて、最新のマルチメディア技術による映像で、まるでジョン、ポール、ジョージ、リンゴと一緒にスタジオにいるかのような感覚を味わえる。チケットは発売中。■〈マキシム〉〈ちょっと贅沢な珈琲店〉presents. THE SESSIONS CAFE(協力:「ザ・ビートルズ・クラブ」)期間:4月27日(水)~7月1日(金)場所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-9-11 堺ビル1F ZipZap営業時間:期間中無休11:30~23:00 (フードL.O. 22:00 ドリンク L.O. 22:30)※7月1日(金)のみ17:00まで (フードL.O. 16:00 ドリンク L.O. 16:30)■来日50周年記念 日本武道館公演「ザ・セッションズ」~ザ・ビートルズ at アビイ・ロード・スタジオ~日時:6月30日(木) 開場 18:00 / 開演 19:007月1日(金)【1】開場 13:00 / 開演 14:00【2】開場 18:00 / 開演 19:00会場:日本武道館(東京都)※ビートルズのメンバーは出演いたしません。
2016年04月27日映画『デスノート』の正統な続編として製作される最新作『デスノート Light up the NEW world』の特報映像が公開になった。夜神月(藤原竜也)とL(松山ケンイチ)の登場シーンからはじまり、死神によってばらまかれた6冊のデスノートによって世界が混乱する中、月とLそれぞれの意志を引き継いだ者たちや、新たなノート所有者が人々を恐怖に陥れるシーンが描かれる。特報映像『デスノート Light up the NEW world』は、2006年に2部作で公開された映画の10年後を舞台に、原作マンガに登場するも未だ使用されていない“6冊ルール”を基にした新たなストーリーが展開される完全な新作。6冊ルールとは、「人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで。もちろん死神自身が所有するノートはその数に入らない。よって、人間にノートを所有させる事で人間界にいていい死神も6匹まで」というもの。特報映像には、キラ事件に精通するデスノート対策本部の捜査官・三島(東出昌大)、Lの後継者である探偵・竜崎(池松壮亮)、キラを崇拝するサイバーテロリスト・紫苑(菅田将暉)が登場。さらに、10年前に所有権を放棄したことで、デスノートに関する記憶を失った弥海砂(戸田恵梨香)や、新たなデスノート所有者で、「キラより面白いもの、見せてあげる」と無差別殺人を行う青井さくら(川栄李奈)、そして死神リュークも姿を見せている。ばらまかれたデスノートによって次々と人が死に、世界が混乱する中、デスノートに手をかける6人の人物は何者なのか? ひょっとこを被った人物は誰に銃を向けているのか? 6冊のデスノートが集まったとき、何が起こるのか? 期待が高まる内容になっている。また、特典付き映画前売り鑑賞券が4月29日(金・祝)から全国の上映劇場で発売されることも発表になった。第1弾前売り特典は、デスノート6冊でデザインされた“せんすデス”。裏面には、デスノートのルールと、特別コンテンツへの入口になる6個のQRコードが書かれている。『デスノート Light up the NEW world』10月29日(土)丸の内ピカデリー・新宿ピカデリー他全国拡大ロードショー
2016年04月27日東出昌大&池松壮亮&菅田将暉という最旬俳優で10年ぶりに復活する、世界的モンスター・シリーズの正統な続編『デスノート Light up the NEW world』。このほど、本作初の映像となる特報が解禁。東出さん、池松さん、菅田さんそれぞれの劇中の姿とともに、新たなデスノート所有者の1人となる川栄李奈や、「人間って、やっぱおもしろ!」と登場する死神リュークの姿がお披露目された。本作の舞台は、デスノートを駆使して世の中に野放しになっていた凶悪犯を次々と死に追いやったキラこと夜神月(藤原竜也)と、命をかけてキラを食い止めたL(松山ケンイチ)との天才同士の対決から10年後の世界。原作に存在しながらも未だ使われていなかった、“6冊ルール”を採用した正統な続編となり、 “Light up”(=照らし出される)“the NEW world”(=新世界)という正式タイトルも話題を呼んでいる。今回解禁となったのは、10年前の藤原さん、松山さんが演じたキラとLの対峙から始まる本作の初映像。6冊のデスノートの所有者と思しき人物たちが手を掛ける、不穏な空気を画面全体から醸し出している。続けて、デスノート対策本部の若きエース捜査官・三島(東出さん)、Lの後継者で世界的探偵・竜崎(池松さん)、キラ信奉者でサイバーテロリスト・紫苑(菅田さん)の三者三様の表情が映し出されていく。さらに、10年のときを経て“復活”した弥海砂(戸田恵梨香)の姿も確認できる。さらに、大都会を見下ろすビルの屋上で「キラより面白いもの、見せてあげる」と不敵な笑みを浮かべるのは、青井さくら(川栄さん)。大群衆を恐怖に陥れており、史上最悪の所有者といえる彼女の狂気は、新たなデスノートがもたらす新世界の幕開けを知らせるかのよう。明らかに、これまでとは様相が異なっている。また、逃げ惑う群衆の中、禍々しいひょっとこを被った人物が銃を向ける先は…。謎が謎を呼ぶ映像の最後に、「人間って、やっぱおもしろ!」と最新CGで進化した新生リューク(声:中村獅童)も登場!まさにデスノートファン、キャストファンならずとも見逃せない特報となっている。なお、併せて発表となった第1弾前売り特典は、本編に登場するデスノート6冊でデザインされた“せんすデス”。裏面にはデスノートのルールがあしらわれ、6個のQRコードが特別コンテンツへの入口となっているという。『デスノート Light up the NEW world』は10月29日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年04月27日ザ・ボディショップ(THE BODY SHOP)からボディローション「ボディソルベ」が登場。2017年5月11日(木)より限定発売される。夏の肌をさらりと潤す新感覚のボディローション「ボディソルベ」。まるでシャリッと冷えたシャーベットをイメージさせるひんやりテクスチャーで、みずみずしい潤い肌へと導いてくれる。汗ばむこれからの季節の保湿にぴったり。このシャーベット体験をより豊かにしてくれるのは、フレッシュな6種類の香り。爽やかなサツマやグリーンティーのほか、南国を思わせるトロピカルなマンゴー、そして華やかでかぐわしいフローラル調のモリンガなどがラインナップする。シャリシャリの感触と、ふわりと漂う優しい香りに癒されて。【商品詳細】フレッシュボディソルベ <限定品>発売日:2017年5月11日(木)価格:各2,160円(税込)容量:200mL 【問い合わせ先】ザ・ボディショップTEL:03-3249-7131
2016年04月25日映画『デスノート(DEATH NOTE)』の誕生から10年目を迎える2016年、続編となる『デスノート Light up the NEW world』が2016年10月29日(土)に公開される。舞台は、世界的なサイバーテロが頻発する超高度情報化社会となった2016年。夜神月とLのDNAを受け継いだ、新たなるカリスマが登場する。2人の天才の意志を継ぐ者たちと、一体誰が保持者なのか分からない新たなデスノートを巡る戦い。映画化を決定づけたのは、原作にあるデスノートの“6冊ルール”。原作に存在していながら、未だ使用されていないこのルールを基に、地上に舞い降りた6冊のデスノートをめぐる壮絶なバトルが繰り広げられる。デスノート対策本部特別チームの捜査官、三島創を東出昌大、三島とともにデスノートを追う探偵、竜崎役を池松壮亮、そして三島や竜崎をも翻弄する狂気の天才、サイバーテロリストの紫苑優輝を菅田将暉が演じる。前作のキラ=夜神月とは真逆に、思想を持たず無差別殺人を行う史上最悪のデスノート所有者・青井さくらには元AKB48の川栄李奈が抜擢された。新たなデスノート所有者には、最高裁判事である裁判官の御厨賢一役として、船越英一郎の出演も決定している。東出昌大演じる三島は、月の父・夜神総一郎により警視庁内に立ち上げられたデスノート対策本部特別チームの捜査官の一人。10年前に起きたキラ事件と総一郎の資料から夜神月について徹底的に調べあげ、“研究ノート”を作成。対策本部一、“デスノートヲタク”と呼ばれるほど「事件とルール」に精通している人物だ。池松壮亮が演じる“Lの遺伝子を継ぐ、世界的私立探偵”竜崎。Lと同様にワイミーズハウスで英才教育を受け、世界中の難事件を解決している人物だ。前作でLが月と会う際に被っていたのは“ひょっとこ”だったが、竜崎のお面は禍々しいもの。さらに“L座り”とは似ても似つかない、けだるい姿勢が特徴で、彼の特異なキャラクターがうかがえる。菅田将暉が演じる紫苑優輝は、三島や竜崎をも翻弄する狂気の天才にして、サイバーテロリスト。紫苑は狂った男に一家全員を殺され、その犯人をキラが殺してくれたことから彼を“神”と崇めている。また凶悪犯罪者を粛正して新世界を目指したキラの思想にも共鳴し、そのハッキング能力を駆使して世界中のテロ組織やテロ支援国家にサイバー攻撃を繰り返し、紫苑なりの理想の新世界を目指している。さらに、松山ケンイチが演じる世界的名探偵・Lが再び登場する。前作では、難敵である月を食い止めるための最期の手段としてデスノートを使用したが、本作では今まで語られなかったLがデスノートを使用したことへの思いが、松山ケンイチ演じるLの言葉として後継者である竜崎に語られる。そして旧2作にて夜神月を演じた藤原竜也が、10年ぶりにキラ=夜神月を再び演じていることも明らかになった。映像は本作のために新たに撮影されたもので、物語のキーを握る存在となりそうだ。前2作で死神・リューク役を務めた歌舞伎役者・中村獅童の続投。フルCGで描かれる死神たちはよりスタイリッシュに。リュークの肌や髪・羽・皮の質感の表現は驚くほどリアルで、「デスノート」自体の質感もアップしている。新デザインの6冊のノートとともに、新たな死神も登場する。戸田恵梨香も、同じく前作から続投。トップアイドルでありながら死神に魅入られデスノート保持者となった弥海砂(あまね・みさ)を再演する。本作では10年前にデスノートの所有権を放棄したことにより、デスノートに関する記憶を失っている彼女。果たしてまたデスノートを手にすることとなるのか。本作でも重要なカギを握る彼女には目が離せない。なお、「デスノートに名前を書かれた人間は死ぬ。その人物の顔が頭に入っていないと効果は得られない。」というデスノートのルールに対する最大の防御策として、デスノート対策本部のメンバーは三島をはじめ、全員が偽名。お互いの本名も知らされていない。更に本名や過去の経歴を知られないように、家族のいない人間が選抜されているという。監督には『GANTZ』や『図書館戦争』を手掛けた佐藤信介を迎え、パワーアップしたソリッドなアクションやスケールアップしたVFX映像を駆使。海外ロケーションを交えた全世界スケールでハリウッド映画を凌駕せんとする日本映画の新時代を切り開く。さらに、安室奈美恵が本作の主題歌および劇中歌を担当することが決定。主題歌「Dear Diary」と劇中歌「Fighter」はどちらも未発表の新曲で、シングルとして2016年10月26日(水)にリリース。主題歌は、映画タイトルでもある“Light up the NEW world”をコンセプトに、愛することや信じることが、悲しみや痛みを、強さや愛しさへと変えていく力になるという想いを描いたバラードソング。一方、劇中歌は前作映画のヒロイン・弥海砂(戸田恵梨香)の目線から描いた、アグレッシブなダンスナンバーに仕上がっている。【ストーリー】人間界で同時に存在していいノートは6冊まで。デスノートを駆使して凶悪犯を次々と死に追いやったキラ・夜神月と、命をかけてキラを食い止めたLの天才同士の対決から10年。再び、死神が地上にデスノートをばらまき、世界中が大混乱に陥っていた。今は亡き夜神総一郎が立ち上げた「デスノート対策本部」は存続。そこには、彼の跡を継ぐべく、キラ事件に精通した三島を筆頭に、唯一10年前のキラ事件を経験した松田他5人の捜査官たちの姿が。ロシア、ウォール街そして渋谷でのデスノートによる大量殺人が行われる中、“Lの正統な後継者”竜崎が加わり、事件解明に当たって地上に6冊のデスノートが存在する事が判明する。その矢先、キラウィルスと呼ばれるコンピューターウィルスが世界中に拡散された。そこには「他の所有者に次ぐ。速やかに私に差し出せ」というデスノート提出の呼びかけ…。6冊全てを手にした者が地上を制する。キラ復活を望む者、それを阻止する者たちの究極の争奪戦の幕が切って落とされた。~デスノートのルール~デスノートに名前を書かれた人間は死ぬ。その人物の顔が頭に入っていないと効果は得られない。名前の後に40秒以内に死因を書くと、その通りになる。死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる。人間界で同時に存在していいノートは6冊まで。【詳細】映画『デスノート Light up the NEW world』公開:2016年10月29日(土)監督:佐藤信介出演:東出昌大、池松壮亮、菅田将暉、川栄李奈/戸田恵梨香/中村獅童、船越英一郎ほか配給:ワーナー・ブラザース映画©大場つぐみ・小畑健/集英社 ©2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS
2016年04月25日夜神月とLの死から10年後の世界を舞台にした新作映画の正式タイトルが『デスノート Light up the NEW world』に決定し、ポスタービジュアルが公開になった。主人公たちの背後に浮かび上がる死神・リュークの影は、デジタルドットで描かれており、10年前から超速度で進化し続けるネット社会での“デスノート”を象徴しているという。その他の画像舞台は、デスノートを使って凶悪犯を次々と粛清し、理想の世界を創ろうとしたキラこと夜神月(藤原竜也)と、命をかけてそれを食い止めたL(松山ケンイチ)との対決から10年後の世界。死神によって新たにばらまかれた6冊のデスノートを巡って、デスノート対策本部の捜査官・三島(東出昌大)、Lの遺伝子を引き継ぐ探偵・竜崎(池松壮亮)、そしてキラを崇拝するサイバーテロリスト・紫苑優輝(菅田将暉)による三つ巴の戦いが描かれる。ポスタービジュアルには、夜神月とLの姿も描かれているが、ふたりを象徴するカラーだった“黒”と“白”は、新作では使われた方が逆になっている。タイトルのLight up=照らし出される新世界とは一体何なのか? “ネット社会でのデスノート”とは何か? 彼らの足元に置かれた6冊のデスノートを手にするのは誰なのか? 想像のふくらむ構図になっている。『デスノート Light up the NEW world』10月29日(土)丸の内ピカデリー・新宿ピカデリー他全国拡大ロードショー(C)大場つぐみ・小畑健/集英社(C)2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS
2016年04月22日東出昌大を主演に、シリーズの正統なる続編として放つ『デスノート 2016』。この度、本作のタイトルが『デスノート Light up the NEW world』となることが正式に決定し、併せてティザーポスターも同時解禁された。キラこと夜神月(ライト)とLの死から10年。再び死神が地上にデスノートをばらまき世界中が大混乱に陥っていた。夜神総一郎が立ち上げた「デスノート対策本部」は存続していた。すでに亡くなった夜神総一郎の跡を継ぐべく、キラ事件に精通した三島(東出昌大)を筆頭に、唯一10年前のキラ事件を経験した松田ほか5人の対策特別チームの捜査官たちを中心に警視庁内に本部を構えていたのだ。ロシア、ウォール街、そして渋谷でデスノートによる大量殺人が行われる中、世界的私立探偵にして、“Lの正統な後継者” 竜崎(池松壮亮)が加わり事件解明に当たり、地上には「6冊のデスノート」が存在する事が判明。その矢先にキラウィルスと呼ばれるコンピューターウィルスが世界中に拡散された。そのメッセージとは「他の所有者に次ぐ。速やかに私に差し出せ」とデスノートの提出を呼びかけだった――。2003年、「週刊少年ジャンプ」での読み切りから始まった「デスノート」。死神のノート「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を作り上げようとする夜神月(ヤガミ・ライト)と世界的名探偵・Lたちによる頭脳戦を描き、現在も世代を超えて読み継がれ日本国内累計発行部数3000万部を誇る大ヒットコミックだ。2006年に公開された実写映画をはじめ、スピンオフ作を合わせると35の国際映画祭に招かれ、60以上の国と地域で公開され、3作の日本国内興行収入は112億円を超える記録を打ち立てている。ほかにも、アニメなどのメディアミックスを展開し、日本国内のみならず、世界中で新たなファン層を獲得している。本映画シリーズ誕生から10年目となる年に、正統な続編として放たれる本作は、“人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで”という「6冊ルール」が初めて適用されている。キャストには、「デスノート対策本部」のデスノートを追う男・三島創役の東出さんをはじめ、デスノートを封じる男・竜崎役の池松壮亮、デスノートを制する男・紫苑優輝役に菅田将暉、世界中に散らばったデスノート6冊のうち、1冊を手にする青井さくら役に川栄李奈が出演。さらに、“ミサミサ”こと弥海砂役の戸田恵梨香、死神・リューク役の中村獅童が本作でも続投する。今回解禁されたティザーポスターには、東出さん演じるキラ事件に精通するデスノート対策本部の捜査官・三島を中心に、池松さん演じるLの遺伝子を引き継ぐ世界的名探偵・竜崎と、菅田さん演じるキラの信奉者のサイバーテロリスト・紫苑優輝の姿、そして頭上に浮かび上がる死神・リュークの影が写し出されている。その真っ白な空間に漂うデジタルドットから浮かび上がるリュークは、10年前から超速度で進化し続けるネット社会での「デスノート」を象徴しているとか…。そして“白”の紫苑の側には“黒”のキラ=夜神月(藤原竜也)、“黒”の竜崎の側には“白”のL(松山ケンイチ)が配置され、複雑に交錯する10年後の戦いを表しているかのようだ。また、「ベルリン国際映画祭」のEuropean Film Marketでも話題となったひょっとこのお面など、象徴的なアイテムが散りばめられている所も注目だ。発表されたタイトルにもあるように、10年後に“Light up”(=照らし出される)「新世界」とは一体何なのか。黒と白が入り混じる上に浮かび上がる死神の影…それらが意味するものとは? またさらに多くのファンをざわつかせそうだ。『デスノート Light up the NEW world』は10月29日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年04月22日10月より「デスノート」シリーズの正当な続編とされる最新作『デスノート 2016』が公開される。その公開に先立ち、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」は、「デスノート」をはじめ、「ドラゴンボール」「ONE PIECE」など世界に誇る作品を世に送り出す少年マンガ雑誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)とコラボするイベント「ユニバーサル・ジャンプ・サマー」を7月1日(金)より、期間限定で開催することを決定した。東出昌大主演で続編が実写化される「デスノート」は、映画とコラボし「デスノート」の世界観が再現された、リアル脱出ゲーム「デスノート・ザ・エスケープ」が登場。“L”と協力して謎を解き明かすという完全新作となっている。1984年から連載され、今もなお絶大な人気を誇る「ドラゴンボール」は、超サイヤ人・孫悟空vs宇宙の帝王・フリーザの大激闘が再び蘇り、ドラゴンボール史で語り継がれる伝説の超人2大パワーの大激突が大迫力の4-Dアトラクションとなって登場する「ドラゴンボールZ・ザ・リアル 4-D」が。また7月、4年ぶりの新作『ONE PIECE FILM GOLD』が公開される「ONE PIECE」は、毎年圧倒的な人気を誇り、その卓越したスケールとクオリティで"世界最高の栄誉"「ブラス・リング・アワード」でライブ・エンターテイメント・エクセレンス部門の最優秀総合プロダクション賞を受賞を手にしたワンピース・プレミアショー、「ワンピース・プレミア・サマー」を今年も開催する。さらに「週刊少年ジャンプ展示イベント(仮称)」も同時開催を予定しており、現在「週刊少年ジャンプ」にて連載中の人気作品を中心とした展示が見ることができるという。「ユニバーサル・ジャンプ・サマー」は7月1日(金)~9月4日(日) までの期間限定開催。各アトラクションの開催日、料金などは異なり、チケットは5月9日(月)より一部のアトラクションが先行販売するようだ。(cinemacafe.net)
2016年04月19日ハリウッドで実写化される映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』が2017年4月7日(金)より世界で順次上映予定。ハリウッド版実写映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』を紹介あらすじ・ストーリー近未来、脳以外は全身義体の世界最強の少佐(スカーレット・ヨハンソン)は唯一無二の存在。悲惨な事故から命を助けられ、世界を脅かすサイバーテロリストを阻止するために完璧な戦士として生まれ変わった。テロ犯罪は脳をハッキングし操作するという驚異的レベルに到達し、少佐を中心に上司の荒巻(ビートたけし)やバトー(ピルー・アスベック)らエリート捜査組織・公安9課はサイバーテロ組織と対峙する。しかし、捜査を進めていくと、少佐は自分の記憶が操作されていたことに気づく。自分の命は救われたのではなく、奪われたのだと。―本当の自分とは??犯人を突き止め、世界は守れるのか?他に犠牲者を出さないためにも少佐は手段を選ばない。少佐を演じたスカーレット・ヨハンソンは、脳が組み込まれた全身義体という人間とかけ離れた存在を演じることは簡単ではなかったようで「少佐の自己発見の物語でもあります。今まで経験したことのないものです」と説明。さらに、「彼女(少佐)のアイデンティティの探求や、自分の出自をめぐる真実を知りたいという欲求について、ルパート(監督)と私は会話を重ねてきました。このキャラクターは、自分に与えられた人生と、自分で選び取る人生の両方があると考えるようになります。それがこの映画に参加したいと思った本当の理由。この映画には新しい感覚があると思います」と語る。予告動画初公開となるシーン満載の予告動画では、スカーレット・ヨハンソン演じる少佐が敵らしき人物に渾身の一撃を食らわせる姿や、シリーズファンにはおなじみの多脚戦車による激しい銃撃シーン。そして「奴らは命を救ったんじゃない。奪ったんだ。」と言い放つクゼと思われる人物により、少佐の顔のパーツが外される衝撃的なシーンも。待望のSFアクション大作に期待が高まる。見事な映像技術で再現された少佐の光学迷彩シーン見どころの一つとして忘れられないのは、VFXのレベルの高さ。それが顕著に現れたのは、やはり光学迷彩シーンのアクションだろう。攻殻機動隊シリーズが描く近未来の世界観を象徴する名シーンなので、ぜひ劇場で確かめたい。キャスト・スタッフ主人公の少佐=草薙素子を『アベンジャーズ』や『LUCY/ ルーシー』のスカーレット・ヨハンソンが演じる。黒髪で原作風の髪型になったスカーレット・ヨハンソン。米経済誌フォーブスが発表した「2016年最も稼いだ俳優ランキング」で堂々首位となり、名実ともに世界トップのハリウッドスターだ。少佐の上司である荒巻大輔役はビートたけし、少佐の片腕ともいえるバトー役はピロウ・アスベックが演じる。さらに、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」において、同作品の中で重要な役割を担うクゼ役にはミュージシャンとしても活躍するマイケル・ピット、映画オリジナルキャラクターであるオウレイ博士役は、『ショコラ』で知られるフランス女優ジュリエット・ビノシュが演じる。監督のルパート・サンダースは『ゴースト・イン・ザ・シェル』について次のように話した。「作品を観るときっと感情的になると思います。アクション満載でクレイジーで極端な近未来を描いているのですが、中心となるのは”自分が誰であるのか?”を探そうとする旅。主人公は人間の脳が組み込まれたアンドロイド。サイバーパンクの世界観を描きつつも、主人公の内面を描いています」「非常に原作に強さがあるし、マンガ、アニメを実写化するのは難しい。それでも実写化にあたって、キャスティング、ロケーション、デザインを一から作り上げて、色彩にも拘りました。違和感のない世界観に仕上げたつもりです」ホンダの大型二輪車「NM4」も劇中に登場ホンダ(Honda)のNM4は「近未来」と「COOL」をテーマとして開発され、2014年4月に発売された。今回、NM4のコンセプトとそのスタイリングが『ゴースト・イン・ザ・シェル』の世界観に合致したことで、車両提供が実現。ホンダは車両の他に、車両の新たなデザインスケッチについても提供。映画制作スタッフがスケッチをもとに撮影車両として製作し、主人公が乗車するヒーローバイクとして使用された。なお、劇中に登場するNM4をベースとした車両は「第33回大阪モーターサイクルショー2017」(3月18日(土)~20日(月・祝))、「第44回東京モーターサイクルショー」(3月24日(金)~26日(日))での展示を予定している。日本限定オリジナルポスタービジュアル公安9課のメンバーがズラリと顔を揃え、サイバーパンクの世界観が炸裂している「日本限定オリジナルポスタービジュアル」が公開された。サイバーパンクの代名詞とも言うべきオリジナルの世界観を見事に踏襲した近未来のビル群を背に、スカーレット・ヨハンソン演じる少佐、ビートたけし演じる少佐の上司である荒巻、ピルー・アスベック演じるバトーの他、人気キャラクターのトグサ、サイトーら公安9課のメンバーが集結し、それぞれが見据える先に強大な敵の存在を感じさせる視線が印象的なデザインに仕上がっている。作品情報『ゴースト・イン・ザ・シェル』公開時期:2017年4月7日(金)原作: 士郎正宗「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」原題:GHOST IN THE SHELL監督:ルパート・サンダース出演:スカーレット・ヨハンソン、ビートたけし、マイケル・ピット、ピルー・アスベック、チン・ハン、ジュリエット・ビノシュ(C)MMXVI Paramount Pictures and Storyteller Distribution Co. All rights Reserved.
2016年04月19日「渋谷パルコ(PARCO)」が、2019年11月22日(金)にグランドオープン。2016年に一時休業していた渋谷パルコが、1969年の池袋PARCO開業から50周年を迎える節目の年に、新生「渋谷パルコ」として生まれ変わる。約180店舗が出店新生「渋谷パルコ」の商業施設は地下1階から地上9階まで、10階には屋上スペースを設置する。「ファッション(FASHION)」「アート&カルチャー(ART&CULTURE)」「エンターテイメント(ENTERTAINMENT)」「フード(FOOD)」「テクノロジー(TECHNOLOGY)」の5つのコンセプトでフロア編集を行い、「新しいこと、人と違うこと、面白いこと、個性を追求する」都市生活者が世界中から訪れるビルを目指す。出店テナントは約192を予定。1.ファッション「ファッション」には、ラグジュアリー・モード・ストリート・カジュアル・ヴィンテージなど様々なジャンルを代表する約100のショップが集結。グッチ(GUCCI)やロエベ(LOEWE)、ディスコード ヨウジヤマモト(discord Yohji Yamamoto)などが1階、アー・ペー・セー(A.P.C.)やエムエム6 メゾン マルジェラ(MM6 Maison Margiela)などが2階に出店する。また、次世代ファッションブランドの育成を目的としたスペースを、3階「GEYSER PARCO」や4階「PORT PARCO」に用意。アートディレクターのYOSHIROTTEN氏率いるクリエイティブチームYARがアートディレクションを手掛ける3階には、初の直営店となるエリン(ELIN)や、パメオポーズ(PAMEOPOSE)、アウラ(AULA)などが顔を揃える。4階には、2007年に渋谷パルコにオープンしたミントデザインズ(mintdesigns)直営第一号店“ミントデザインズ ガレージストア”が復活するほか、スニュウ(sneeuw)初の直営店が登場。また、東京で活動するデザイナーを支援する期間限定ショップを運営し、ショップと連動したショーやインスタレーション等も実施していく。2.アート&カルチャー「アート&カルチャー」としてオープンするのは、ギャラリー機能を備えた9店舗。4階「パルコ ミュージアム トーキョー(PARCO MUSEUM TOKYO)」では、アート、デザイン、ファッションをメインとした企画展を行う。地下1階には、渋谷スペイン坂からギャラリー「GALLERY X」が移転オープン。アートカルチャーからアニメ、ゲーム、ミュージックまで、パルコ編集による新しいコンテンツを発信していく。旬なカルチャーを体験できるギャラリー型ショップも登場。美術専門誌『美術手帖』が現代アートを発信する初の直営店・2階「OIL by 美術手帖」や、『ほぼ日刊イトイ新聞』による東京の“文化の案内所”4階「ほぼ日カルチャん」と“常になにかたのしいことに出会える”8階「ほぼ日曜日」、中目黒M.I.U.のギャラリー・7階「M.I.U. N°2」などがオープンする。6階にはジャパン カルチャー(JAPAN CULTURE)を発信するゾーンを設置。「Nintendo TOKYO」や「ポケモンセンター シブヤ」、「刀剣乱舞万屋本舗」などが集結する情報発信基地を設けた。ゲーム、アニメ、eスポーツ、アート、ファッション、フードが日本を代表するキャラクターと融合し、グッズ購入だけでなく、五感でその世界観を体感できるフロアを実現していく。3.エンターテイメント「エンターテイメント」の要となるのは、8階「パルコ(PARCO)劇場」。旧劇場の約1.5倍の座席数636席に拡張し、オールS席で鑑賞できる空間へとリニューアルする。8階には、パルコ自社運営のミニシアター「シネクイント(CINE QUINTO)」がオープン。ジャンルを問わず良質な作品を上映するほか、海外ミュージカルなど“映画以外”の作品も上映する。オープニング作品には、草間彌生のドキュメンタリー映画『KUSAMA: INFINITY(原題)』がセレクトされた。地下1階には、ライブハウス「CLUB QUATTRO」がプロデュースするミュージックカフェ&バー「QUATTRO LABO」が、吉祥寺路面から移転オープン。ハイエンドオーディオと3,000枚を超えるレコードコレクションによって、アナログレコードのリバイバルを象徴するショップを目指す。「CLUB QUATTRO」や隣接する「GALLERY X」と連動した企画も行われる予定だ。4.フード「フード」も充実。レストランフロアとして、地下1階「カオス キッチン(CHAOS KITCHEN)」、7階「レストランセブン(RESTAURANT SEVEN)」を展開する他、各フロアにも飲食店を設置する。地下1階「カオス キッチン」では、「食・音楽・カルチャー」をコンセプトに、ミシュランビブグルマンを獲得した代官山の人気ビストロ「Ata」の新業態や、立ち食いうどん屋「うどん おにやんま」、ジビエ・昆虫料理「米とサーカス」、MIXバー「Campy!bar」など、21の飲食店がオープン。さらに、レコードショップ「ユニオンレコード」やフェスグッズショップ「GAN-BAN/岩盤」、占いコーナーなどを“ごちゃ混ぜ”にすることで、“カオス”な飲食ゾーンを提案していく。その他にも魅力的な飲食店が集結。7階「レストランセブン」では、回転ずし展「金沢まいもん寿司」、「博多天ぷらたかお」、「渋谷焼肉 KINTAN」、「中華そば専門 田中そば店」などの日本食や、ヴィーガン料理専門店「FALAFEL BROTHERS」などを展開する。1階路面部には、街歩きと掛け合わせて楽しめるショップが登場。物販併設のカフェや日本酒、ビアスタンドに加え、フードカルチャーを発信する食のギャラリー「COMINGSOON」、フラワーショップに不定期で登場するワインバーなどが顔を揃える。4階ダイニングには、森枝幹シェフのレストラン「chompoo」がオープン。“スパイシーなだけ”ではない、フレッシュハーブを贅沢に使った体が喜ぶ“しみじみおいしい”タイ料理屋を提供する。1Fには、フードカルチャーを発信する食のニューススタンド「COMINGSOON」、フラワーショップ「the little shop of flowers」に不定期で登場するバー、夜は日本酒スタンドに変わるヒューマンメイド(HUMAN MADE)の新業態など、立ち寄る時間帯や期間で変化するショップが登場する。5.オープニングイベント渋谷パルコにオープンする9つのギャラリーで、アートやカルチャーなど、様々なオープンニング企画が開催される。地下1階ギャラリー エックス(GALLERY X)と4階パルコ ミュージアム トウキョウ(PARCO MUSEUM TOKYO)の連動企画「アキラ アート オブ ウォール カツヒコ オオトモ×コウスケ カワムラ アキラ アート エキシビション」では、約2年に渡り、渋谷の街と共存していた「アート ウォール」を工事現場から再発掘し、時間の経過でダメージを受けた仮囲いを再度コラージュした巨大作品、原画ポスター、オブジェなどを展示する。また、1階では、フードエッセイスト 平野紗季子がディレクションする新企画「ヒラノ フード サービス」が開催される。平野紗季子がプロデュースした"かわいく、アイディアフルで、おいしい"を詰め込んだ「(NO) RAISIN SANDWICH」を出店するほか、新たに2つのフードブランドを披露する。4階のミーツバイナディッフ(MeetsbyNADiff)では、津村耕佑の"scalea and nerves"「鱗と神経」を開催する。「鱗と神経」を都市の様子に重ねあわせたイメージで、都市空間の解体と再構築をテーマにした都市空間を表現。また、店内のウォール ギャラリーでは、特色あるクリエーションを行うアーティストを定期的に紹介していく展覧会だ。その他にも、ほぼ日刊イトイ新聞が運営する「ほぼ日曜日」による東京の文化案内所「まいにち、東京特集。」や、糸井重里と矢野顕子の歌からインスピレーションを受けた10名のアーティストの作品を展示する「アッコちゃんとイトイ。」なども開催される。6.テクノロジーデジタル化時代における新しいショッピングを提案する「テクノロジー」の柱として展開するのは、5階「CUBE(仮称)」。店頭販売に加え、ECを併設したオムニチャネル型売場となっており、約130坪のエリアにキャンディストリッパー(Candy Stripper)、エミリーテンプルキュート(Emily Temple cute)、にゃー ショップ(NYA- SHOP)など11店舗の小型ショップが出店する。具体的には、店頭には限定商品を中心に並べ、販売はパルコ公式オンラインストアで行うといったショールーム型店舗を展開。共用部に設置する大型サイネージやショップ内サイネージでは、手持ちのスマートフォンへ直接データを転送し、店頭にはないオンライン上の商品をいつでも買うことができる仕組みも整える。5階ではVR(仮想現実)・AR(拡張現実)・MR(複合現実)等のXR技術を活用し、コンピューターで制作した3次元のクリエイティブ作品を、スマートフォンやAR対応グラスを通して、あたかもその場に存在するかのように展示する空間演出も。地下1階には「テクノロジー」をより身近に体験できるカフェとして、最先端の技術を用いて“魔法のような体験ができる”ティフォンの新業態カフェ「Tyffonium cafe」がオープンし、ARを組み合わせた新感覚スイーツを提供する。1階には、日本初となるクラウドファンディングを活用した実証実験型AIショールーム「BOOSTER STUDIO by CAMPFIRE」が登場。世に出る前のIoT製品などをはじめとしたユニークな製品に実際に触れて試すことができる。らせん状の“立体街路”を採用建築は、渋谷の特徴である「坂」と「通り」に注目し、通路・階段をスペイン坂かららせん状に建物外周に沿って10階までつなぐ“立体街路”を取り入れた。立体街路には、フロア毎に店舗への入口を設け、渋谷の街を歩くようにショッピングを楽しめる空間を創出。また、立体街路がつなぐ4階・8階・10階の屋外広場では、1階の広場とも連動したイベントも開催予定だ。「ナカシブ通り」には路面店渋谷パルコ パートⅠとパートⅢの間にあった道路は、ペンギン通りとオルガン坂をつなぐ、24時間通れる2層吹き抜け、幅8mの歩行者専用通路として生まれ変わる。「サンドウィッチ通り」と呼ばれたこの通りを「ナカシブ通り」と命名し、通路の両側に10の路面店を設け、2階部分には幅約17m×高さ約3mのアートウィンドウを設置する。オープンから半年間は、アーティスト田名網敬一によるインスタレーションが限定公開される。なおオープンビジュアルのクリエイティブディレクターは、ロエベ(LOEWE)、アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)などとのコラボレーションワークで知られるフランスのクリエイティブユニット「エムエムパリス(M/M(Paris))」、フォトグラファーはミュウミュウ(MIU MIU)、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)などのキャンペーン撮影で知られるヴィヴィアン・サッセン(Viviane Sassen)を起用した。【施設概要】「渋谷PARCO」開店日:2019年11月22日(金)所在地:東京都渋谷区宇田川町15-1商業延べ床面積:約42,000㎡(ビル全体延べ床面積:約64,000㎡)階数:商業 地下1階~地上9階、10階一部(ビル全体:地下3階~地上19階)営業時間:物販・サービス 10:00~21:00 飲食店 11:00~23:30※一部店舗は営業時間が異なる。店休日:不定休店舗数:約192店舗【テナント一覧】■B1F:CHAOS KITCHENÄta’s oven、CARNICERIA、deli fu cious、HUB+82、Jikasei Mensho、QUATTRO LABO、SCHMATZ Beer Dining、うどん おにやんま、nyam2、廻り寿し 渋谷寿し常、CampyBar!、未来日本酒店 & KUBOTA SAKE BAR、甘味 おかめ、極味や、串カツあらた、米とサーカス、立飲みビールボーイ、立呑み天ぷらKIKU、ON THE CORNER shibuya、Tyffonium Café、Condomania、GALLERY X、GAN-BAN/岩盤、HIPSHOP、ユニオンレコード、QOHS■1F:SHÒTENGAI EDIT TOKYOコム デ ギャルソン(仮)、グッチ、ロエベ、トム ブラウン、H.P.DECO アート感のある暮らし、ヒューマンメイド、WAVE、ディスコード ヨウジヤマモト、ポーター エクスチェンジ、アーカー、O by New Jewelry、イプサ、ディオール ビューティー シブヤ、シュウ ウエムラ、イヴ・サンローラン ボーテ、ディスカバー・ジャパン・ラボ(Discover Japan Lab)(仮)、THE LITTLE SHOP OF FLOWERS、βOOSTER STUDIO by CAMPFIRE、COMINGSOON、THE POP by JUN、Cafè Marly、PARIS SAINT-GERMAIN CAFÉ■2F:MODE & ARTアー・ペー・セー、アレキサンダー ワン、アンブッシュ、ビューティフルピープル、コム デ ギャルソン ジュンヤ ワタナベ マン / コム デ ギャルソン・オム、エンフォルド /någonstans、イッセイ ミヤケ シブヤ、ケイスリー、ケンゾー(KENZO)、カラー、エムエム6 メゾン マルジェラ、エムエスジーエム、ニール バレット、ストーンアイランド、タカヒロミヤシタザソロイスト.シブヤ(仮)、ザ・ノース・フェイス ラボ、トーガ、アンダーカバー、ヴィア バス ストップ、グラウンド ワイ・ブラック スキャンダル ヨウジヤマモト(仮)、Santa Maria Novella、OIL by 美術手帖■3F:CORNER of TOKYO STREET08サーカス、アダム エ ロペ オム(仮)、アンリアレイジ、ベルベルジン、ビリオネア・ボーイズ・クラブ / ICECREAM、チノ、デンハム トーキョー、FAN、FEMMENT、フレッドペリー、ジードット サカヨリ、ジョン ローレンス サリバン、ミスター・ジェントルマン、MYne CODEX、NEXUSⅦ、ヌビアン、オニツカ(仮)、PARIS SAINT-GERMAIN STORE、ポール・スミス、サタデーズ ニューヨークシティ、ステュディオス、styling/、アンスリード、ユナイテッド ヌード、VERTICAL GARAGE、ビズビム / ダブリュー エム ブイ(仮)、キジマタカユキ、PUEBCO、セイコー ブティック、ヴィヴィアン・ウエストウッド・GEYSER PARCOELIN、Greed International Tokyo Store、アウラ、パメオポーズ、BEST PACKING STORE、SSW(Shibuya Social Wave)、ファンダメンタル、Flower MOUNTAIN■4F:FASHION APARTMENTアダム エ ロペ(仮)、カバン ド ズッカ、エミ、フレイ アイディー、ファーファー、GRIMOIRE、iki、KIIRO、リリー ブラウン ブティック、ORIGINATEDINGRACE CONTINENTAL、スナイデル、 ユー バイ スピック&スパン、ウンナナクール、ほぼ日カルチャん、クラランス、DELFONICS、ジラフ、ラ・ブルケット、mimi33、サマンサタバサ、ル タロン、マルコモンド、Meets by NADiff、PARCO MUSEUM TOKYO、chompoo、Heaka AVEDA、Licue & Sneakers、Re⇆STOCK、RINKAN、・PORT PARCOミントデザインズ ガレージストア、スニュウ、カルチャーショップ by meetscalstore, acidgallery、デザイナーPOPUPショップ(仮称)※展開ブランド:バルムング、ボディソング、メアグラーティア、ミドラ、ネイプ、ノブユキ マツイ、ノントーキョー、テンダーパーソン■5F:NEXT TOKYOジュエティ、ケービーエフ、ランド バイ ミルクボーイ、エルエイチピー ウーマン、ラブレス サニーサイドフロア、Lui’s/EX/store、メルシーボークー,、アーバンリサーチ iD、V MANIA、calif、BAIT、ETUDE HOUSE、ジンズ、チックタック アップデート、マンハッタン ポーテージ、スターバックス、Angelic Pretty★、キャンディストリッパー★、Charles Chaton★、@Ray-Cassin.onlinestore.tokyo★、エミリーテンプルキュート★、evelyn★、jamie エーエヌケー★、にゃー SHOP★、RADIO EVA STORE★、Anker Store★、UNiCASE★、PARCO・セゾンカウンター※★はCUBE(オムニチャネル型売場店舗)■6F:CYBERSPACE SHIBUYAカプコン ストア トーキョー(CAPCOM STORE TOKYO)、ジャンプショップ(JUMP SHOP)、LB POP-UP THEATER、Nintendo TOKYO、PENGUIN SOUVENIR、ポケモンセンター シブヤ(Pokémon Center SHIBUYA)、トーキョーオタクモードトーキョー(Tokyo Otaku Mode TOKYO)、刀剣乱舞万屋本舗、GG Shibuya mobile esports cafe&bar、TOKYO PARADE goods & café■7F:RESTAURANT SEVENFALAFEL BROTHERS、goo ITALIANO、渋谷焼肉 KINTAN、金沢まいもん寿司、松尾ジンギスカン、中華そば専門田中そば店、博多天ぷらたかお、M.I.U. Nº2■8F:THEATER, CINEMA, GALLERYほぼ日曜日、CINE QUINTO(仮)、PARCO劇場■9F:PUBLIC STAGE渋谷未来デザイン■10F:ROOFTOP PARKROOFTOPPARK(仮)、PARCOMMUNE(仮)※店名・業態については変更となる場合がある。
2016年04月09日ホテルニューオータニ大阪は、プールサイドダイニング「THE TERRACE」のビアガーデンを2017年も開催。2017年4月28日(金)から7月9日(日)までオープンする。昨年5,000人近くが来場した人気のプールサイドビアガーデン。色とりどりのLEDライトがきらめくルーフトップのプールサイドからは「大阪城天守閣」を見渡すことができ、ゴージャスな夜を演出。店内は、アーバンリゾートを演出する照明と装飾が施され、思わず写真を撮りたくなるほど、フォトジェニックな空間となる。2017年は「ハワイ」をテーマにメニューを一新。本場ハワイで予約の取れないレストラン「ハウツリーラナイ」の名物料理をビュッフェ形式で提供する。ガーリックシュリンプにレモンのアクセントを加えた「海老のレモンガーリックバター炒め」や、チキンフィレ肉をココナッツとパン粉で揚げた「ココマックチキン」、メンチカツレツとコーンビーフハッシュがトッピングされた「ハウツリーロコモコ」など、ラインナップする料理はどれも食欲をそそる。さらに、鮪やサーモン、蛸などのシーフードを色鮮やかに和えたハワイの人気料理「アヒポキ」や「BBQスペアリブ」、ハワイアンカクテルを同時に味わうことができる。またプールサイドでは、関西で活躍するDJによる心地よい音楽が毎日流れ、毎週月曜日と木曜日にはフラダンスとタヒチアンダンスのショーを、火曜日にはハワイアンバンドの生演奏を開催。ハワイ気分を盛り上げるエンターテインメントも、「THE TERRACE」ビアガーデンの魅力の一つだ。【イベント詳細】プールサイドダイニング「THE TERRACE」「アイランドビュッフェ&フリーフローセット」開催期間:2017年4月28日(金)~7月9日(日)時間:・4月29日(土)~5月7日(日) 11:30~15:00・4月28日(金)、5月8日(月)~7月9日(日) 18:00~21:30料金:1名7,000円(90分制)※アイランドビュッフェ、フリードリンク、税金・サービス料含む※4月27日(木)まで早割特典として5,800で予約可能。場所:プールサイドダイニング「THE TERRACE」住所:大阪府大阪市中央区城見1-4-1ホテルニューオータニ大阪3F【問合せ先】TEL:050-3187-5731(THE TERRACE直通)
2016年04月09日菅田将暉が『デスノート 2016』で演じる紫苑優輝(しえん ゆうき)の場面写真が解禁になった。夜神月とLの死から10年後の世界を舞台にした作品で、キラを“神”と崇めるサイバーテロリスト・紫苑は、デスノート争奪戦で重要な役割を果たす。『デスノート 2016』/その他の画像『デスノート 2016』は、死神によって6冊のデスノートがばらまかれ、世界が大混乱に陥る中、デスノート対策本部チームの捜査官・三島創(東出昌大)と、Lの遺伝子を継ぐ私立探偵・竜崎(池松壮亮)、そして紫苑の3人を軸に、キラの復活を望む者、それを阻止する者たちの攻防が描かれる。紫苑には、家族全員を狂った男に殺された過去があり、その犯人をキラが殺してくれたことから彼を崇拝しており、ばらまかれたデスノートを誰よりも先に手に入れようとサイバーテロリストとして三島や、竜崎を翻弄していく。菅田は役作りについて「原作に出てくるLの2人の後継者=メロとニアからイメージを抽出した」「メロとニアのトリッキーなキャラクターに現代っ子感を少し足したイメージ」と明かしているが、気になるのは紫苑の服の色。過去に藤原竜也が演じたキラ/夜神月は黒で、松山ケンイチが演じたL/竜崎は白だったが、新作では三島と竜崎が黒で、紫苑が白。そこにはどんな意味があるのか? 想像がふくらむ写真になっている。『デスノート 2016』10月29日(土)丸の内ピカデリー・新宿ピカデリー他全国拡大ロードショー(C)大場つぐみ・小畑健/集英社(C)2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS
2016年04月05日ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)が、伊勢丹新宿メンズ館1階プロモーションに4月12日までポップアップストアをオープンしている。“ファッション”、“アート”、“ミュージック”等のキーワードからデザイナー山本耀司のこれまでの表現活動を具体化した同ストアでは、2016春夏や2016-17秋冬シーズンのアイテム、三越伊勢丹限定品、先行販売品などが展開される。キーアイテムは、2015年10月に発売し好評を博したヨウジヤマモト レプリカ(YOHJI YAMAMOTO REPRICA)の第2弾。今回は1994春夏コレクションのテーマ「Scarecrow(スケアクロウ)-かかし」のキーアイテムの一つでもあるオーバーサイズの白いシャツにフォーカス。ゆったりとしたシルエットのシャツをタックアウトして着るスタイルがリバイバルされている。シャツの素材に採用されたのは、三越伊勢丹とエイベックス・グループのコラボによる大麻布ブランド麻世妙(まよたえ)。三越伊勢丹限定の「麻世妙シャツ」(6万2,000円)をはじめ、しなやかなで涼しげな印象の麻世妙のシャツが会場前面に並ぶ。2016春夏アイテムからは、画家の朝倉優佳とコラボレーションした折り畳み式クラッチバッグ(3万円)が登場。表面は、カラフルな色を重ね重厚感あるアクリル抽象画がプリントされた。このほか、山本耀司自身が墨絵でスケッチしたTシャツ、シルバージュエリー、パスケース、オードトワレなども展開される。2016-17秋冬アイテムからは、ドローイング調に山本耀司のポートレイトがプリントされたTシャツ(2万8,000円)をはじめ、コレクションアイテムとしてマキシム・スーパー・レイヤードでダウンジャケットの上にコーディネートしたドローイングのTシャツ、キルトスカートなどがラインアップしている。また、リメイクアーティスト細川雄太とのコラボレーションによる、カラスのオブジェ「THE CROW」(80万円)も登場。ヨウジヤマモトの過去のコレクションで使用された素材やブランドネームを用い制作された同商品。羽一枚一枚は手作業で取り付けられたという。その他、ヨウジヤマモト×New Eraの2016春夏スカルキャップ(1万4,000円)の先行販売や、同氏執筆の過去のアートブック、香水、アイウエアなど通常店舗で展開のないものもそろえられる。さらに会場では、同ストアのために山本耀司が書き下ろしたイラストやロゴも見ることができる。なお会期中、税込1万800円以上の購入者には、先着200名に「ヨウジヤマモト オリジナルサウンドトラック」がプレゼントされる。これは2016春夏パリコレクションのランウェイを再現した音源や、山本耀司自らの弾語りのバックミュージックなどが録音されており、貴重なノベルティーとなっている。(※数量限定につき無くなり次第終了)
2016年04月01日日本国内のみならず、世界中に新たなファンを増殖させている「デスノート」。このほど、藤原竜也×松山ケンイチで描かれた映画化の正統な続編として放たれる完全新作<a href="">『デスノート2016』</a>から、池松壮亮演じる“L”の後継者で、世界的私立探偵“竜崎”の場面写真が解禁となった。本作の舞台となるのは、デスノートを駆使して世の中に野放しになっていた凶悪犯を次々と死に追いやったキラこと夜神月(藤原竜也)と、命をかけてキラを食い止めたL(松山ケンイチ)との天才同士の対決から10年を経た世界。デスノートを追う警視庁のデスノート対策本部特別チーム・三島創役の東出昌大をはじめ、デスノートを制する狂気の天才で、キラ復活を目論むサイバーテロリストの紫苑優輝に菅田将暉、世界中に散らばった“デスノート”6冊のうち、1冊を手にする青井さくら役に川栄李奈、さらに“ミサミサ”こと弥海砂役を戸田恵梨香が10年ぶりに続投する。そんな本作で池松さんが演じるのは、Lと同じく世界的私立探偵である竜崎。その名は、L自身が日本のキラ対策本部で10年前に使っていた偽名を受け継いでいる。Lと同様に、ワイミーズハウスで英才教育を受け、L亡き後、ワイミーズメンバーと共に世界中の難事件を解決してきた。竜崎が“Lの正統な後継者”と呼ばれる大きな理由は、Lが生前に遺した遺伝子から生まれた人物であり、もちろん、Lと並ぶ天才的頭脳と行動力を持ち、インターポールを始め世界中の諜報機関・捜査機関が一目を置きつつ、要注意人物として警戒もしている男であるためだ。そのLを特徴づけるものといえば、漫画原作はもちろん、前作の中でも印象的だった、椅子の上で体育座りに似た座り方をする通称 “L座り”。今回解禁となった場面写真では、気だるげに椅子に座る池松さん演じる竜崎の姿をとらえている。何を考えているか分からないところはLからしっかり受け継ぎつつも、Lとはまた違った、より傲慢な雰囲気と妖しげな独特のオーラを放っている。さらに、併せて解禁になったもう1枚の場面写真には、ベルリン国際映画祭でも話題を呼んだ“ひょっとこ”のお面をつけた竜崎の姿が!“ひょっとこ”は前作でLが月に会うときに、顔を隠すために被っていたアイテムだ。地上には6冊のデスノートが存在することが判明した今回。「デスノートに名前を書かれた人間は死ぬ。その人物の顔が頭に入っていないと効果は得られない」というデスノートのルールに対する最大の防御策として、デスノート対策本部のメンバーは三島(東出さん)をはじめ偽名で捜査を行っているが、さらなるデスノートのルール「死神の目」(相手の顔を見ただけでその名前が分かる目)に対抗するため、デスノートによる事件現場へは、顔を隠して「死神の目で顔を見られないように」向かわなければならない。そのために竜崎も“ひょっとこ”のお面をつけるが、それはLのものと比べ、かなりまがまがしいものとなっている。竜崎のLへの歪んだ尊敬の表れなのか、彼の性格の問題なのか、ますます竜崎のキャラクターの特異さがうかがえる1枚となっている。先日行われた東出さん、池松さん、菅田さんの主要キャスト解禁の際、「前作の月とLは完全に対立していましたが、今回の三島と竜崎は共に捜査をする関係。しかし、そこには対立と疑念がある…という構図」と証言した佐藤貴博プロデューサー。その関係に、狂気の天才・サイバーテロリストの紫苑(菅田さん)が絡み、天才×天才×天才の三つ巴のデスノート争奪戦が繰り広げられることになる。Lと近しいようでいて、さらなる能力を感じさせる竜崎の姿を目に焼きつけておいて。『デスノート 2016』は10月29日(土)より丸の内ピカデリー・新宿ピカデリーほか全国公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月31日経歴詐称疑惑を受けてメディア活動を自粛することになった経営コンサルタントのショーン・マクアードル川上(ショーンK)氏が19日、レギュラーを務めていたFMラジオ局・J-WAVEの放送でメッセージを寄せ、今回の騒動を涙ながらに謝罪した。ショーンK氏は、レギュラーを務めていた番組『MAKE IT 21』が放送される予定だった同日21時の冒頭に、今回の騒動後、初めての肉声となる事前録音したメッセージを寄せ、「リスナーの皆さん、関係者の皆さん、この度はとてつもないご心配とご迷惑をおかけしてしまい、お詫びの言葉も見つかりません。ただただ、心から申し訳なく思っています」と謝罪。続けて、「今回の取り返しのつかない事態の発端の責任はこの私にあります。このことを重く重く受け止め、長らくの休業、メディア活動の停止を決断いたしました」と自粛の理由をした。2000年10月からスタートした同番組については「私そのものでした」と表現した上で、「いろんなことがありましたが、毎週マイクの前に座り、皆さんとつながることで、どれだけ救われたか分かりません」「思い出は尽きません、本当にありがとうございました」と感謝。今回の騒動後にも多くの応援メッセージが送られてきたことを明かし、「何とお礼を伝えていいか言葉が見つかりません。またいつか、どこかでお会いできることを信じて、それを勇気に生きていきます」とコメントした。そして最後に「リスナーの皆さん、関係者の皆さん、愛するスタッフ、本当に、本当にごめんなさい。申し訳ございませんでした。そして長い間ありがとうございました」と、謝罪と感謝の言葉で締めくくった。J-WAVEは、ショーンK氏側から無期限でメディア活動を停止するという申し出を受け、「今後の『MAKE IT 21』の放送継続は難しいと判断しました」として番組の終了を決定。きょう19日から、同番組の放送時間は、音楽番組『THE MUSIC SPECIAL』を放送していくとしている。
2016年03月19日シャネル(CHANEL)の2016春夏プレタポルテコレクションから新作トロリーケースが発売される。同コレクションでは、“シャネルエアライン”が発着する架空の空港“シャネル空港”での様々なシーンをイメージして製作されたもの。シャネルのアイコンとも言えるツイードやキルティング、チェーンなどを用いたり、ブレードをシリコンで表現したトラベルバッグやハンドバッグなどのアイテムが展開される。アイコニックなハンドバッグ「11.12」をベースに製作した、ラインストーンで刺繍された飛行機が印象的なXXLサイズのウィークエンドバッグや、背面のフラットジッパーポケットから伸縮式のハンドルが伸びる新しいトロリーケース「ココ ケース」など。トラベル関連グッズとして、トロリーケースのミニバージョンや、フェミニンなヴァニティケースなども登場。今シーズン発表された、ポケット、ボタン、ブレードなどの特徴的なディテールをすべて取り除いたスマートなシルエットのスーツに合わせ、まっすぐなラインで箱型に構造されたハンドバッグ「アブソルート」も発売される。また、新作トロリーケースのショートムービー『THE COCO CASE SHOW 1, 2 and 3』も公開されている。動画引用元: (シャネルオフィシャルYouTube:
2016年03月10日夜神月とLの死から10年後の世界を舞台にした『デスノート 2016』の追加キャストが発表になり、戸田恵梨香が『DEATH NOTE』『DEATH NOTE the Last name』『L change the World』に引き続きミサミサこと弥海砂(あまね・みさ)役で出演することが明らかになった。戸田は「嘘でしょ!と思いました。本当ですか?って(笑)。10年前の作品で月とLも亡くなっているし、当時も10年後の物語を作ることはないだろうと思っていたので本当に驚きました」と話し、本作にかける思いを寄せた。その他の情報『デスノート 2016』は、原作に登場する“6冊ルール”(人間界で同時に存在していいノートは6冊まで)をもとに、死神が地上にばらまいた6冊のデスノートを巡って、キラ復活を望む者、それを阻止する者たちによる攻防戦を描くシリーズ最新作。過去3作で戸田が演じた弥海砂は、天真爛漫で無邪気なトップアイドルでありながら、死神に魅入られデスノート保持者となり、愛する夜神月(藤原竜也)のために“第二のキラ”となる過激な行動力を合わせ持った人物だった。『デスノート 2016』では10年前にデスノートの所有権を放棄したことで、デスノートに関する記憶は失っており、月への想いを持ち続けたまま、女優として活動を続けているという設定で、何者かにその“記憶”が狙われるという。佐藤貴博プロデューサーは「戸田恵梨香さんの演じる弥海砂の復活は、10年後の『デスノート』を企画するにあたり、必ず実現させたいと思っていた」と話し、メガホンを執る佐藤信介監督は「海砂。それは、デスノート事件で生き残った伝説の人物。海砂は今、何を想い、新たな事件にどう関わるのか。戸田恵梨香さんの登場は、物語のひとつの柱となり、そしてこの続編に、デスノートの息吹をふき込みました」とコメント。2006年に公開された『DEATH NOTE』が映画初出演作になった戸田。「スクリーンデビューさせていただいた作品なので、思い入れは強くて。10年前の『デスノート』のときはまだまだ新人で、役者を始めて1年も経っていないのにとても大きな作品に参加させていただいたので、芝居もままならない状態でした」と当時を振り返り、「だから前作を観ると恥ずかしくて仕方がないんですけど、今回はその当時に戻れるのか、戻っていいのか? 戻るべきなのか、進むべきなのか? いまの自分だったら、海砂をどう演じられるのだろうか? というところでとても悩みました。10年経ったいま、『デスノート』を通してまた改めて伝えられるメッセージがあるのかもしれないなと思います」と語っている。『デスノート 2016』10月29日(土)丸の内ピカデリー・新宿ピカデリー他全国拡大ロードショー
2016年03月09日