「ヴィクトリアズ・シークレット(VICTORIA’S SECRET)」のモデルを務める4名の人気エンジェルたちが、ロサンゼルス発デニムブランド「GRLFRND(ガールフレンド)」の新作を着用してインスタグラムに登場。抜群のスタイルで、モデルらしさが光るコーディネートを披露している。ロミー・ストリド & テイラー・ヒル(Photo - Taylor Hill Instagram)ジョセフィーヌ・スクリバー(Photo - Josephine Skrive Instagram)ジャスミン・トゥークス & ジョセフィーヌ・スクリバー(photo - Jasmine Tookes Instagram)左:ジャスミン・トゥークス(photo - Jasmine Tookes Instagram)GRLFRNDデニムについて2016年に設立されたロサンゼルスでデザインと製造を手がけるデニムブランド。90年代のスーパーモデルを彷彿とさせるスタイルが特徴で、世界のシンディやナオミからインスパイアされたエッジーで洗練されたビンテージ風コレクションに、モダンなテーラードと完璧なフィット感を搭載。シンプルなクラシックスタイルにストリートスタイルとエフォートレスなルックを控えめに表現した、斬新なデニムスタイルを提案している。
2017年04月12日皆さんは数年前からチラホラ耳にする“理系インテリア”なるものをご存知ですか?理系インテリアとは、フラスコや試験管、ビーカーなどの理科の実験で使われるような“実験用具”を用いたインテリアのことです。単体では無機質で冷たいイメージのある実験用具でも、アイデア次第でとてもオシャレなインテリアに変身します。一見扱いづらそうに見えるアイテムだからこそ、使いこなせば“オシャレ上級者”になれますよ♪ということで、今回は理系インテリアの上手な活用法についてご紹介いたします!●(1)三角フラスコをコーヒー豆の保存容器に出典:さんは三角フラスコをコーヒー豆の保存容器として使うことでオシャレなインテリアへと昇華させています。大胆な発想ですが、周りの雑貨のテイストとの調和も取れており、非常に洗練された印象があります。毎日のコーヒー作りが楽しくなりそうですね。●(2)試験管が花瓶に大変身出典:さんは試験管を花瓶代わりに活用しています。羊毛フェルトで作ったカバーと組み合わせることで暖かみのあるインテリアになっていますね。また、木の枝に吊るすことでまるで芸術作品のように仕上がっています。●(3)ビーカーをサボテンの鉢植に出典:さんは、ビーカーをサボテンの鉢植えとして活用しています。透明なビーカーを使うことによって、普通では見られない土の部分もくっきりと見ることができ、爽やかでオシャレなインテリアに仕上がっていますね。同じサイズのビーカーでいくつか揃えれば、また違ったインテリアとしての魅力も出てきそうです。----------他にも、理系インテリアが好きという人たちからコメントをいただきました。『友達に「実験器具を使ってインテリアにしてる」って言うと軽く引かれるけど、実際に見せると皆オシャレだと驚きます(笑)。理系インテリアの魅力をもっとたくさんの人に知ってほしいです』(33歳女性/事務)『うちも試験管を使って一輪挿しやってます!子どものころよく学校の実験とかで使ってたけど、まさかインテリアになるとは(笑)』(29歳女性/販売)『理系雑貨って透明でシンプルなものが多いから、アイデア次第で結構いろんなことに使えますよ。自分で工夫するのが好きな人にはオススメです』(31歳女性/専業主婦)いかがでしたか?ジワジワと人気を広げつつある“理系インテリア”。まだ完全には定着していないアイデアだからこそ、使いこなせばオシャレな人として一目置かれるかもしれません。興味のある方は簡単なものからぜひ試してみてくださいね。●文/パピマミ編集部
2017年04月11日春に大活躍のアウターといえば、デニムジャケット。「ワードローブの定番アイテム」という方も多いことでしょう。今年の春は、王道アイテムをとびきりかわいく着こなしませんか?■おしゃれ上級者はヌキ襟で着こなすPhoto byWEAR @komasan1106春らしい花柄スカートはデニムジャケットでフェミニンさを押さえて着るのも◎。ヌキ襟でルーズにスタイリングすれば、こなれ感抜群。スニーカーとラフに着こなして。■デニムonデニムでもガーリーになれるんです♡@pastel_xoxo_がシェアした投稿 - 2017 2月 19 3:40午前 PSTカジュアル専門と思われがちなデニムonデニムのスタイルも、インナーにシースルートップスを合わせればガーリーな印象に。スカートはタイトなものを選んで、全体を細身に仕上げるのがかわいい。■春の寒さ対策にはアウターレイヤードがぴったり♡Photo by WEAR @nnm703春の夜遊びにはアウターレイヤードを。フレアミニとデニムジャケットのキュートなコーデには、お尻まですっぽりと隠れる暖かいロングカーデをオン。女の子らしさはそのままに、暖かく春の夜を過ごせそう♡■「ゆるっとラフに」が大人っぽいka_llyさん(@ka_lly)がシェアした投稿 - 2017 2月 17 6:38午前 PSTゆるっと着こなすセットアップには、オーバーサイズのデニムジャケットを合わせてルーズに着こなすのがおしゃれ。アイウェアなど小物をプラスすれば、抜け感たっぷりの大人スタイルに。■いつものデニムを新しい着こなしで♡お手持ちのデニムジャケット。今年の春は、いつもと違うコーデを楽しんでみて♡(花岡アリス/ライター)(ハウコレ編集部)※写真は全て、本人の許諾を得て使用しています。
2017年03月23日「井原デニムフェア」を東京・新橋にて開催。会期は、2017年2月24日(金)から27日(月)まで。デニムの日本三大産地の1つである岡山県井原市。デニム作りの歴史は長く、江戸時代初期の藍染織物にまでそのルーツを辿ることができる。伝統に裏打ちされた井原デニムは、国際的なラグジュアリーブランドにも採用されるなど、その品質の高さは世界的に評価を受けている。本イベントでは、そんな井原市発のブランドによるデニムアイテムを展示、そして販売する。様々な形やデザインのジーンズから、アパレル、小物、さらには着物まで。上質な井原デニムだからこそ出せる味わいを様々なアイテムで楽しむことができる。井原市の工場「studio M」が企画・製造するファクトリーブランド「コモンプレイス(commonplace)」も出店。ジーンズやシャツは、素材自体の上質さが際立つようなベーシックなデザインに。一方で、ポケットやステッチなど細部にデザイン性を添えた。また、10.5オンスのデニム素材にこだわりを持つデニムウェアブランド「トーニーパス(THORNY PATH)」も登場する。「青木被服」によるDENIM着物も。生地選びから拘り、1枚ずつ一人の職人の手により縫製された着物は、長く着るほどに生まれるデニム特有の味わいを楽しめる。その他に、近代的な加工を通さない、生地の織上がりそのままの「生機」と呼ばれるプルミティブな素材を使用した「H.A.K.U (ハク)」のデニムも販売。デザインから生産まで高品質な井原デニムの良さを最大限に活かした、とっておきの1本だ。【詳細】井原デニムフェア会期:2017年2月24日(金)〜27日(月)会場:とっとり・おかやま新橋館住所:東京都港区新橋1-11-7時間:24日(金) 12:00〜20:00、25日(土) 10:00〜19:00、26日(日)10:00〜19:00、27日(月) 10:00〜17;00参加ブランド:コモンプレイス、Ancours、トーニーパス、青木被服、ハク、コチク(COCHIKU)■アイテム例・ハク「HK-0022」アンクルテーパード デニム 15,000円「HK-0008,S008」セルヴィッチデニム W5 14,000円、S519,000円・コチク「CK-1001」アンクルテーパード ヒデュンブルー デニム 18,000円【問い合わせ先】井原被服共同組合TEL:070-5057-6070
2017年02月10日EDWIN(エドウイン)とアダム エ ロペ(ADAM ET ROPÉ)がコラボレーション。EDWINの女性向けデニムブランド「SOMETHING(サムシング)」から90年代に登場した人気デニム「FRENCH NOUVEAU」が復刻する。発売日は2017年1月13日(金)。「FRENCH NOUVEAU」は哀愁漂うフレンチポップが流れる中、雨上りの街を軽やかに歩くCMで着用され人気を博したデニムだ。復刻モデルは、そんな90年代当時の空気をまといながらも、裾はフレイドヘムに、ポケットにも加工を施し、今の気分が加わったデザインにアップデートされた。ハイウェストでゆとりのあるラインが特徴で、ブランドタグはトリコロールのカラーリングに。さらに、現在の「SOMETHING」を代表する"SKINNY"からも、新シルエットとカットオフ加工による仕上げによる、都会的な別注モデルが同時に登場する。ムービーとビジュアルにはモデルの福士リナが起用され、当時の空気をオマージュしつつ、より都会的な90年代のムードが再現された。【詳細】SOMETHING for ADAM ET ROPE発売日:2017年1月13日(金)■FRENCH NOUVEAU価格:12,000円+税カラー:FADE BLUE、STONE WASHサイズ:25、26、27■SKINNY価格:12,000円+税カラー:USED BLUE、LOW WASH、BLACKサイズ:25、26、27、28
2017年01月09日日本のデニムブランド「マインデニム(MINEDENIM)」は、ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)とコラボレーションし、エンブロイダリーシャツを2017年1月4日(水)より数量限定で発売する。シャツのメインとなる刺繍は、1930年代・世界恐慌の時代にアメリカ中西部で銀行強盗等を繰り返した伝説のカップル「Bonnie Parker」と「Clyde Barrow」にフィーチャーしたもの。ブラックの下地にあえて黒色で施したエンブロイダリーは、力強さと洗練さを合わせ持つ。背中に大きく大胆に、加えて衿先にカラフルな糸でドクロのワンポイントを刺繍した。ベースとなるウエスタンシャツは、ポイントとなる前肩のヨークを排除。素材は特殊な洗いを施したデニム地を選び、衿型やカフス型など細部にまでこだわった。マインデニムならではの温かみが感じられる一着はユニセックス仕様なので、カップルで着るのもオススメだ。【アイテム詳細】マインデニム×ヒステリックグラマー エンブロイダリーシャツ発売日:2017年1月4日(水)<数量限定>価格:30,000円+税サイズ展開:0~4(ユニセックス)発売店舗:マインド(MINED)住所:東京都渋谷区神宮前2-5-8TEL:03-6721-0757
2016年12月30日ユニクロ(UNIQLO)などを手掛ける株式会社ファーストリテイリングは、アメリカ・ロサンゼルスにデニムの研究・開発を行う専門施設「デニムイノベーションセンター(DENIM INNOVATION CENTER)」を開設した。今後自社ブランド全てのデニム製品の開発を行う。世界的なデニム生地メーカーが集うロサンゼルス。この特性を活かし、「デニムイノベーションセンター」では、ジーンズの種類に応じて最適な生地を開発・選定できる仕組みを設けた。タッグを組んだファブリックメーカーの中には、ジャパンデニムの代表格といえる広島県のカイハラ社の名前も。ジーンズ作りに必要な要素、ファブリック・フィット(シルエット)・フィニッシュ(加工・デザインディテール)の3つを基軸に、より美しく快適に着用できるアイテムを提案する。またユニクロ(UNIQLO)は、J BRAND(ジェイ ブランド)と共にデニムも開発。両者のノウハウを生かし、本施設で開発された最高品質の商品を制作予定。展開は2017年秋冬シーズンを予定している。なお、ユニクロは2017年春夏、MoMAやイネス・ド・ラ・フレサンジュとのコラボレーションも行っている。
2016年11月21日ディーゼル(DIESEL)から、メイド・イン・ジャパンの新作デニムが登場。2016年11月18日(金)より、ディーゼル 銀座など一部の店舗で発売される。デニムの聖地・岡山県の工房で昔ながらの製法でつくられる伝統的なジャパンデニムを再現した全品シリアルナンバー入りの新作。シャトル織機でゆっくり織りあげることでうまれる自然なムラ感を再現した伝統的なセルビッチデニム(旧式の織機で織ったデニム)の素材感はそのままに、履きやすさを追求した11オンスの生地で仕上げたジャケットとパンツが展開される。デニムジャケットデニムに透湿・防風・撥水機能を持つ高機能素材「WIND REFLECT」をボンディングすることで、風を防ぎながらも蒸れにくいという万全の機能性を実現したハイパフォーマンスデニムジャケット。ジップには止水ファスナーを採用しており、レインジャケットとしても活躍してくれる一着だ。デニムパンツリジッドデニムのライトグレーというユニークなルックスながら、洗練された印象のオーソドックスなシルエットを採用したデニムパンツ。メンズの「BUSTER」とウィメンズの「RIZZO」の2型がラインナップ。【商品情報】DIESEL MADE IN JAPAN EXCLUSIVE DENIM発売日:2016年11月18日(金)価格:・デニムジャケット(メンズのみ) 89,000円+税・デニムパンツ「BUSTER」(メンズ) 37,000円+税・デニムパンツ「RIZZO」(ウィメンズ) 36,000円+税取り扱い店舗:DIESEL GINZA / DIESEL OSAKA / DIESEL SHIBUYA / DIESEL HARAJUKU / DIESEL 青山 / DIESEL 丸の内 / DIESEL クレアーレ / DIESEL AMERICAN VILLAGE / DIESEL 神戸 / DIESEL 福岡【問い合わせ先】ディーゼルジャパンTEL:0120-55-1978
2016年11月20日インテリアブランド「カッシーナ・イクスシー(Cassina ixc.)」は、期間限定ストア「X」を2016年11月11日(金)から12月25日(日)までカッシーナ・イクスシー青山本店にオープンする。10ブランドとコラボ!ファッションウェア&雑貨が店頭にカッシーナ・イクスシーは、ホリデーシーズンに向けて新たな取り組みをスタート。ファッションブランドやアーティストとタッグを組み、インテリアの枠を越え、家具以外のアイテムを提案する。参加するのは、第34回 毎日ファッション大賞に選ばれた「ファセッタズム(FACETASM)」や、注目の日本ブランド「アカネ ウツノミヤ(AKANE UTSUNOMIYA)」、ノルウェー発のジュエリーブランド「トムウッド(TOM WOOD)」など。また、東京オペラシティ アートギャラリーで展覧会を行った写真家のライアン・マッギンレー、ラフ シモンズ(RAF SIMONS)がデンマークのテキスタイルブランドKvadratとスタートさせた「KVADRAT/RAF SIMONS」も参戦する。コラボレーション相手も異例であるが、展開アイテムもインテリアショップのイメージとは異なるユニークなものばかり。メンズ専用のヘアケア製品や3wayで楽しめるアクセサリー、ファーバッグなど、ファッション性の高いものが豊富に揃う。新企画を手掛けたのは、IDOLなどをプロデュースする畑仲英司。「カッシーナ・イクスシーだから表現できる遊び心あるライフスタイルを表現したかった」という想いから生まれたのは、国境・ジャンルを超えた斬新なアプローチだ。出来上がった作品を見て「ファッションの要素が散りばめられたアーティスティックな作品に仕上がっている」とコメントしている。ファッションプレスは発売前に、カッシーナ・イクスシー青山本店を取材。新作アイテムをいち早く紹介する。ファセッタズムが手掛けるペットウエア&グッズファセッタズムは、ペット用のウェア、首輪&リード、クッションベッド、キャリートートを展開。コレクションウェアとも連動させ、シースル素材を首輪に使用した。アカネ ウツノミヤからデコレーションできるクッションアカネ ウツノミヤは、洋服用のマテリアルを使ってクッションを提案。今季のインスピレーションとなったエットレ・サットサスからヒントを得たキーチャームが付属するので、鞄をデコレートするようにインテリアにも遊びを添えられる。アールグレイ&レモンが香るヘアケア代官山の理髪店「BARBER BOYS」のオーナー樅山敦によるメンズ専用ブランド「チェット(CHET)」からは、スタイリストの祐真朋樹がディレクションするヘアケアアイテムが登場する。アールグレイをイメージしたシャンプーとシチリア産レモンが香るコンディショナー、ワックスが一つに。BOXに入っているのでギフトにもオススメだ。ライアン・マッギンレーによる世界初のインテリア・プロダクト写真家のライアン・マッギンレーによる世界初のインテリア・プロダクトが発売。ベッドカバーやタペストリー、インテリアカバーに使用可能なアートファブリックには、ライアンの代表作をプリントした。カラフルなファーグッズは北欧ブランド・ONARと共に北欧のブランド「ONAR」からは、カラフルなファーカラーと手袋、バッグ。毛足の長いものや短いもの、蛍光色など様々なバリエーションで揃うアイテムは、全てデザイナーのファミリーが所有するヘルシンキ郊外の縫製工場と北ギリシャの工場で生産されている。すべてに一貫しているのは、クリスマス・キス・コラボレーションの意味を含む「X」というテーマのみ。カッシーナの家具とも相性のよい、洗練されたアイテムが生まれた。なお同時に、カッシーナ・イクスシー名古屋・大阪・福岡店でも一部アイテムを販売予定だ。【イベント詳細】カッシーナ・イクスシー「X - Christmas/Kiss/Collaboration」開催期間:2016年11月11日(金)~12月25日(日)会場:カッシーナ・イクスシー青山本店住所:東京都港区南青山2-12-14 ユニマット青山ビル1、2、3F営業時間:11:00~19:00※定休日: 毎週水曜日(11/23 は営業)TEL:03-5474-9001(代)※カッシーナ・イクスシー名古屋・大阪・福岡店でも同時展開。(大阪店のみ11月17日スタート)
2016年11月14日繊維産業が盛んであり、世界的な有名ブランドに生地を供給することでも知られる広島県・備後地方の尾道市で、“デニム”をドレスコードに自転車で「瀬戸内しまなみ街道」を駆けるイベント「DENIM RUN Onomichi」が11月23日に開催される。「DENIM RUN Onomichi」は、ツイードを着こなし、街を自転車で楽しく走るイベント「TWEED RUN TOKYO」と連携したイベント。ロンドンで始まったツイードランは世界各地に広まり、現在日本では「TWEED RUN TOKYO」が開催されている。尾道のデニムランでは、ドレスコードをツイードではなくデニムに設定。ジャケットやパンツ・小物にデニム素材を使ったファッションを身にまとい、サイクリングを楽しむイベントとなっている。「DENIM RUN Onomichi」の舞台は、サイクリストの聖地として知られ国内外から多くのサイクリストが集まる、広島県尾道市を通る「瀬戸内しまなみ街道」。ONOMICHI U2をスタート・ゴールに、デニムを身にまとい、デニムの名産地である尾道でのグループライドを楽しめる。また、イベント後にはONOMICHI U2のThe RESTAURANTでティーパーティー等も開催される。参加資格は18歳以上で日常的に自転車に乗っている人。参加費は無料だが自転車保険(保険料1,000円)への加入が必要。エントリーに関する詳細は「DENIM RUN Onomichi」公式HP()にて。※荒天時はライド中止、別の企画が実施される。
2016年10月31日ディーゼル(DIESEL)青山店から、高品質の岡山産デニム生地を採用した限定デニムアイテムが登場。2016年10月28日(金)より、ディーゼル青山店限定で発売される。今回ディーゼルが制作したのは、メンズ&ウィメンズからそれぞれデニムジャケットとデニムパンツ1型ずつ。いずれも80年代後半のグランジファッションの雰囲気を再現したブラックデニムのアイテムで、ダメージやリペア加工でブランドらしいロックスタイルを表現した。メインドインジャパンならではの品質はもちろんのこと、こだわりのディテールにも注目したい。中でも、ダメージ加工から覗くチェックやトライバル柄は、本限定アイテム一番のポイントだ。チェックやナバホ風の当て布はダメージパーツの裏側を広くカバーしているので、ダメージ部分を広げて裏地柄の見え方を大きくするなど、自分好みのカスタマイズが可能となっている。【商品情報】DIESEL AOYAMA EXCLUSIVE OKAYAMA DENIM※シリアルナンバー入り。発売日:2016年10月28日(金)価格:■メンズ・デニムジャケット 72,000円+税・デニムパンツ 60,000円+税■ウィメンズ・デニムジャケット 68,000円+税・デニムパンツ 60,000円+税取り扱い店舗:ディーゼル青山店
2016年10月30日バランスマネジメントが日本総代理店を務める、世界のファッショニスタが愛用しているイタリア発のバッグブランド・MiaBag(ミアバッグ) から“デニム”コレクションが新たに登場しました。ワッペンが可愛い!! デニムライン同ラインは、デニム生地にゴールドを基調としたビジューやワッペンをふんだんに施したゴージャスなスタイル。今回取り扱いがスタートするアイテムは、ハンドバッグ、ショルダーバッグ、ミニショルダー、バックパック、トートバッグ、財布、の6種類。カラーはインディゴ、ブラック、迷彩が展開されます。他にないインパクトのあるデザインは、トレンドに敏感なファッショニスタ達の注目を集めること間違いなしです!ミアバッグ/Mia Bag / ハンドバッグ/DENIM BLUE型番:FSS16207-06販売価格:38,000円(税込41,040円)商品ページミアバッグ/Mia Bag / ショルダー/DENIM BLUE型番:FSS16205-06販売価格:38,000円(税込41,040円)商品ページミアバッグ/Mia Bag / ショルダーミニ/DENIM BLUE型番:FSS16206-06販売価格:28,000円(税込30,240円)商品ページミアバッグ/Mia Bag / 財布/DENIM BLUE型番:FSS16208-06販売価格:19,000円(税込20,520円)商品ページミアバッグ/Mia Bag / バックパック/DENIM BLACK型番:FSS16209-06販売価格:38,000円(税込41,040円)商品ページサッカーのあるファッションライフバランススタイル(BALANCE STYLE)URL住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-11-8 北参道スタイル1F電話番号:03-6459-2188営業時間:12:00〜19:30
2016年10月27日重ね着よりも、『暖RUN DENIM』寒さが本格的になってくると、デニムの下にレギンスやタイツを重ね履きするという人も多いのではないだろうか。しかしそうすると、暖かさは確保出来ても今度は着膨れが悩みの種となる。そんな冬の悩みの助けとなってくれそうなデニムが、株式会社マックハウスより2016年10月20日に発売開始となった、『暖RUN DENIM』だ。人気の『RUN DENIM』シリーズの冬ヴァージョンこれは発売以来シリーズ累計55万本販売しているプライベートブランド、「Navy(R)」RUN DENIMシリーズから発売されるもので、タテにもヨコにも良く伸びる全方位ストレッチ構造と驚きの伸縮性新感覚デニムの冬ヴァージョン。表地と裏地の間に透湿防風フィルムを挟み込んだ3層構造の素材を使用して冬の冷たい風を防ぎ、汗やムレなどの湿気を外に放出し、快適さを保ってくれる。キレイが続くデニムで冬のコーディネートを楽しもう『暖RUN DENIM』の裏地は、ふわふわタッチの起毛マイクロフリースを使用しているので、脚を入れた瞬間から暖かく、保温性も抜群だ。更に、抗菌・防臭効果のあるプラチナナノコロイド繊維を使用し、キレイが続くのも嬉しい特徴だ。もちろん、スキニータイプのデニムなので、スッキリとしたシルエット。まさに冬の最強とも言える『暖RUN DENIM』で、今年の冬はカジュアルコーディネートを暖かく楽しみたい。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社マックハウスプレスリリース
2016年10月24日世界屈指のデニムの産地・岡山県瀬戸内より、伊勢丹バイヤーが恋した選りすぐりのデニムがそろうイベント「恋するデニム島」が、10月19日から25日まで伊勢丹新宿店本館2階=センターパーク / ザ・ステージ#2で開催する。同イベントは、瀬戸内生まれの上質なデニムを伊勢丹バイヤーがピックアップ。モード感をさりげなくプラスしたデニムや、ダメージ加工にこだわったデザインなど、架空の“デニム島”から探すことができるという。トレンドを意識しながら、自分の身長や体型に合った一着を見つけてほしい。バイヤーが恋に落ちたデニムのライアップを一部紹介。■RED CARD名立たるジーンズをプロデュースしてきた本澤裕治が立ち上げた、made in Japanにこだわったデニムブランド・レッドカード(RED CAED)。シルエットが美しく、履き心地の良さにファンも多い。今回は、ボーイフレンドデニムとストレートタイプのデニムを展開。■e × 1411岡山・児島のデニムブランド・イー(e)と、三越伊勢丹のオリジナルブランド・ワンフォーイレブン(1411)がコラボ。スタイルを良く見せてくれるハイライズのワイドシルエットや、ダメージ加工を施したデザインなどが登場。■e JEANS岡山・児島を拠点にするデニムメーカー・ニイ・ヨン・イチ(241)がプロデュースをするブランド。余計なものを削ぎ落とした「引き算のデニム」は、柔らかな素材とヒールにも合う大人なシルエットに注目したい。■LUGHA“着る人を語る服”をコンセプトにしたルーガ(LUGHA)から、瀬戸内生まれの上質なデニム生地を、国内の熟練工場で丁寧に縫製。花の刺繍が施されたオーバーサイズのジャケットや、裾がカットオフされたロールアップデニムなどが登場。
2016年10月19日1歳を迎えたばかりの小さなお子さんを育てながら、グリーンたっぷりのインテリアを楽しむatsushiさんファミリーを訪ねました。前回の 1)赤ちゃんがいてもグリーンを楽しむ、2)ライフスタイルの変化に対応する整理術 に続いて、最終回では部屋のインテリアで浮いてしまいがちな、ペットアイテムや、部屋をきれいに保つコツについて伺いました。▼atsushiさんファミリー プロフィール・家族構成:atsushiさん(35歳)、妻、1歳の女の子の3人暮らし。・居住エリア:東京都・間取り:1LDK・住宅形態:賃貸マンション・RoomClip: ■用途を限定しない、汎用性の高いもの選び2匹のモルモット、そしてコガネメキシコインコと暮らすatsushiさん。「ペットって、家族同然で近くにいてほしい存在。それなのにグッズは、インテリアから遠ざけたいものが多いんですよね」。そんなatsushiさんが、モルモットのために用意したゲージは、“無印良品”のユニットシェルフです。もともとは、家具として使っていたものをペットのために使うことにしました。ポリプロピレンバスケットなら、サッと引き出せるので掃除も簡単です。ここでもまた、“汎用性の高いもの”を選ぶスタイルが生きています。餌やりもお子さんの役割に。大好物のセロリをあげながら、一緒にポリポリ食べてしまうことも…! 野菜と親しむきっかけにもなりそうです。【Point-3】“ペットには専用グッズを”の思い込みをなくして、家具選びの延長でセレクト。こちらは、コガネメキシコインコのココちゃん。少しずつお子さんと距離を縮め、仲良くなろうとしているところだそう。下に置いたミリタリートランクは、独身時代から愛用しているもの。「思えば長く使っていますね。ミリタリーは、今の我が家のようなIKEAや無印良品の家具とも合いますし、もう少しジャンクなテイストに合わせても。意外といろんなスタイルでもしっくりくるんです」 ■楽してキレイをキープするための、ひと工夫いろんな雑貨やグリーンを飾っているatsushiさん。掃除の仕方も気になりますが、その方法はごくごくシンプル。「ホコリは気づいたときに、ダスターを使っています」。オーストリッチの羽根を使ったこちらは、ふんわりとコシがあり、置いた雑貨を動かすことなくホコリを落とせます。ドイツの掃除用具ブランド“レデッカー”のものを愛用しているそう。「床はお掃除ロボにおまかせですね。そのため、床に置くものは少なく、ラグも敷いていません」。リビングから、玄関を挟んで続く寝室まで、床への直置きは最低限に。スムーズにお掃除ロボが動けるようにしています。お子さんは、ズリバイからはいはいへ、そして今は歩くのが楽しくて仕方がない様子。「少しずつ成長を見守りながら、これから危なくなってきそうだな、と思いはじめたらやんわりと家具でさえぎったり、配置を少し変えてみたり。危険さえ取り除けば、多少は子どもが触ったり散らかしても気にしません」そうおおらかに笑うatsushiさん。この日も、歩き回るお子さんが通れないようにと、割れ物ゾーンをさえぎるようにハイチェアを置いてありました。「子どもが産まれても、急にライフスタイルを変えなくちゃ、ということはないですね。でも、これまでは都心に出かけるのが楽しみのひとつだったのが、キャンプやハイクなどのアウトドアへ気持ちが動き始めています。そういう意味では、変わってきているのかもしれません」これまで好きだったものに、我慢や制限をかけず、子どもと一緒に大らかに楽しむatsushiさんファミリー。そこからゆるやかに変化が加わり、家族3人の好きなもの、自然と新しい形が生まれ始めているようです。取材/文:藤沢あかり 撮影:有本真大
2016年09月28日1歳を迎えたばかりの小さなお子さんを育てながら、グリーンたっぷりのインテリアを楽しむatsushiさんファミリーにインタビュー。前回の 1)赤ちゃんがいてもグリーンを楽しむ に続いて今回は、こだわりのモノ選びと、整理収納術について伺いました。▼atsushiさんファミリー プロフィール・家族構成:atsushiさん(35歳)、妻、1歳の女の子の3人暮らし。・居住エリア:東京都・間取り:1LDK・住宅形態:賃貸マンション・RoomClip: ■用途を限定しない、汎用性の高いもの選び。atsushiさんのお宅では、実用品のほとんどを、キッチンとリビングコーナーを隔てるテーブルの下に収めています。実はこれ、無印良品のパルプボックスを8個組み合わせ、その上にホームセンターで購入したパイン集成材をのせただけのもの。「収納の家具や小物は、“できるだけ汎用性の高いもの”と決めています」インテリアに変化をつけたい、収納するものが変わった、住まいを移した。自由度の高い家具なら、そんなライフスタイルの変化にも無理なく対応できます。【Point-2】収納用品は、いろんな使いみちを想定してから購入。“家族が増える”というのもまた、大きな変化のひとつです。ここは浴室に面した側の棚の一角。お風呂上がりのお子さんがすぐに着替えられるよう、無印良品のファイルボックスを並べ、オムツや肌着などお世話グッズをしまっています。「チェストなど、“子ども専用”と銘打つものは揃えませんでした。子どもは成長していきますし、入れるものを変えていきながら、今あるものを長く使い続けられたらいいですよね」この一角には下着のほかに、すぐそばで使う洗濯や掃除の洗剤類、ハンガーや洗濯ネットといった洗濯グッズも収納。カラフルなボトルも、ファイルボックスにしまえば詰め替えなどの面倒な手間なくすっきり整えられます。縦入れ収納なので、取り出しやすさ、見渡しやすさも抜群。ちなみに、お世話グッズのそばには、保湿乳液や歯ブラシ、薬などお子さんのケア用品一式も。パッケージの素敵なボトルで揃え、ドライフラワーと一緒にショップのようにディスプレイしています。「トレイは無印良品、ガラス容器はディスプレイなどで使っていたビーカーとシャーレです。これも、家にあったものを使っていますね」 ■きっちり決め込みすぎない「投げ入れ収納」ならストレスフリーキッチンに面した側には、食器やクロス類、食材のストックなどを収納。おなじく無印良品のファイルボックスに加え、こちらではD&DEPERTMENTで購入した“サンコー”のコンテナボックスも。「収納ボックスの中は、細かく仕切らず投げ入れ収納が基本です。子どもがポイポイ出し始めても気にしません。引き出しから出して遊ぶのも、きっと楽しいですよね。ひとしきり出したら、“今度は中に入れてみてね”って、お片づけもうながしています(笑)」「ダメ!危ない!」と言わずに済む収納スタイルなら、思わぬ子どもの笑顔にもっとたくさん出会えるのかもしれません。見た目にも美しい食器は、テーブル上に重ねています。普段使いの食器は、コンパクトに水切りカゴにまとめて収納。あまり数を多く持たず、厳選しているからこそできるスタイルです。そのほか、よく使うキッチンツールは吊り下げて取り出しやすく。右のフック型小物入れの“IKEA”のグルンドタールには、調味料を入れて。次回は「ペットのためのアイテムも自由な発想で!/部屋をキレイに保つコツ」をお届けします。 取材/文:藤沢あかり 撮影:有本真大
2016年09月27日子育てをしていると、家で過ごす時間が長くなり、自然とインテリアや室内グリーンへの関心も高まってきます。その反面、小さな赤ちゃんとの暮らしは、「危ないかな?」「触っちゃダメ!」の連続にも思え、一歩踏み出せないという人も多いかもしれません。今回は、1歳を迎えたばかりの小さなお子さんを育てながら、グリーンたっぷりのインテリアを楽しむatsushiさんファミリーを訪ねました。▼atsushiさんファミリー プロフィール・家族構成:atsushiさん(35歳)、妻、1歳の女の子の3人暮らし。・居住エリア:東京都・間取り:1LDK・住宅形態:賃貸マンション・RoomClip: ■グリーンを雑貨と同じように楽しむテクニックキッチンと一続きになった、広いワンルームを生活の中心としているatsushiさん。空間をふんだんに使い、多肉植物やエアプランツ、ドライフラワーなどを立体的にディスプレイ。雑貨感覚で、自由にグリーンを楽しんでいます。「無印良品」「IKEA」などのシンプルな家具がメインの、一見クールなインテリア。しかしグリーンや木の質感を加えることで、住む人の温度や気配を感じる見事なバランスです。照明やプランターなど、ところどころに黒を配して引き締めています。出産前は、週末ごとにエリアを決めては、インテリアショップやグリーンショップ、カフェなどを巡っていたお二人。グリーンや雑貨に囲まれたインテリアを楽しむ生活スタイルは、意外にもお子さんが産まれてからも大きく変化はなかったといいます。たくさんのお気に入りを飾りながら、子育てを楽しむコツはあるのでしょうか。リビングに入ると、まず目に飛び込んでくる、グリーンを配したコーナー。日当たりのいい南東の角部屋を活かし、一番いい場所をグリーンの指定席に。ディスプレイ台に使ったのは、りんご農家から譲り受けたというりんご箱。中には、出番を待つ鉢植え肥料などグリーンのグッズ、キャンドルなどをまとめています。お子さんのおもちゃも、黒いタブトラックスに収納し、このコーナーともうまくマッチさせていました。 【Point-1】グリーンは、お手入れの頻度や方法で置き場所をカテゴライズ。窓辺に置いたサボテンは、IKEAのキャスター付きワゴンへ。これなら、日当たりや水やりのタイミングなど、状況に応じてまとめて移動ができます。「毎日水やりがいるものは、縦のラインでまとめています」というatsushiさん。家じゅうあちこちにグリーンを飾っていると、目が行き届かず、いつの間にか水やりを忘れた! なんていうことも。「あちこちにあるように見えながらも、毎日水やりが必要なのはこの吊り下げたチランジアと、その下の台に置いたものがメインなんです」。一度にまとめて水やりができ、落ちた水滴も下の植物が受け止めます。そして霧吹き作業は、1歳のお子さんと。「さわっちゃダメ」と親がやってしまうのではなく、興味をひくものはあえて子どもも一緒に。共に育て、大切にする気持ちが生まれます。これもまた、子どもが自然と植物がある空間に溶け込む、素敵な心がけです。“フェイクグリーン” も上手にミックスお手入れいらずのドライやフェイクグリーンも上手に活用。左のおおぶりの枝は、泰山木(たいさんぼく)をドライにしたもの。「きれいにドライになる植物を選ぶのも、長く楽しむポイント」とatsushiさん。「お気に入りのお店に通って、相談にのってもらうのもいいですね」。右のシェルフ上から垂らしたエアプランツは、実はフェイクなんだそう。「コガネメキシコインコを飼っているのですが、ここは遊び場でもあるんです。ちぎっては投げ…を繰り返してしまうので、この場所はフェイクで楽しんでいます」最近は本物そっくりのフェイクグリーンも豊富です。次回は「ライフスタイルの変化にも対応! 実用的な整理術」をお届けします。 取材/文:藤沢あかり 撮影:有本真大
2016年09月26日ディーゼル(DIESEL)が日本上陸30周年を記念した取り組みとして、2016年9月9日(金)より、進化系デニム「バイアスカットデニム(Bias Cut Denim)」を日本限定で発売。昔ながらのクラッシックなデニム素材を、斜めに縫い合わるバイアスカットすることで、動きに対して柔軟にフィットする着心地を実現。コインポケット(フロントポケット部分につけられる小さなポケット)のフラグデザインやレザーバックパッチなどディテールの随所にバイアスの要素を施している。メンズからは、テーパードシルエットが特徴のスキニーデニム「テーパー(TEPPHAR)」。バックポケットは通常のデニムよりもやや下側にデザインされ、斜めに配されたイーグルステッチが特徴だ。ウィメンズで人気のスーパースキニーモデル「グルーピー(GRUPEE)」。バイアスの手法によって構築されたカッティングにより、スタイリッシュで快適なはき心地を実現。より美脚を追求した美しいフォルムに仕上がった。この他、メンズからはシャツやジップアップジャケット、フーディ―ジャケット、ウィメンズからは、デニムジャケットなどがラインナップ。どのモデルにも、マットブラックで統一したメタルディテールをあしらい、エッジィな印象を添えている。【アイテム詳細】ディーゼル「バイアスカットデニム(Bias Cut Denim)」発売時期:2016年9月9日(金) ※一部店舗のみ。※9月6日(火)よりディーゼル 青山で先行発売。取扱い店舗:ディーゼル 青山および一部ディーゼル ストア【問い合わせ先】ディーゼル ジャパンTEL:0120-55-1978
2016年09月04日日本のデニムブランドKURO(クロ)が、2016年秋冬コレクションの“リメイクライン”を発表。2016年8月末より順次展開される。“リメイクライン”はジーンズの伝統的なディテールを解体し、KUROの解釈のもとリメイクという形で再構築したモデルを提案。注目はジャケット。デニム特有の深みあるダメージと汚しの入った“インディゴデニム”に、ミリタリーアイテムで使用している“ジャーマンクロス生地”を見事に組み合わせた。また、フルレングスのデニムパンツ、ストールも展開。ストールはウェアで使用しているデニムではなく、生地と生地をつぎはぎ破れた上に当て布をしてまた使い、何枚も重なる布と縫い目とつぎはぎだらけの布に刺し子を施し、ダメージ・洗いをかけた、いわゆる「ボロ」の生地を使用。日本でも有数の職人が手がけたストールとなっている。なお、一着一着職人の手縫いで施されている為、リメイクシリーズは各店舗数量限定販売だ。【概要】KURO 2016年秋冬シーズン リメイクライン発売日:2016年8月末から順次展開発売場所:KURO TOKYO、nano universe、RAWLIFE他アイテム:・リメイク ボアジャケット 72,500円(ボアなし 61,000円)・リメイク デニムパンツ 52,000円・リメイク ストール 28,000円※ストールは9月1日(木)より発売など※各アイテムで取り扱い店が異なるので、詳細はBLUESまで問い合わせ。【問い合わせ先】BLUESTEL:03-6438-9913
2016年09月02日おしゃれなママたちに人気の西海岸風カリフォルニアインテリア。ヴィンテージスタイルとリゾートスタイルがミックスした開放感のあるインテリアです。DIYにトライしながらつくりあげるカリフォルニアインテリアのポイントを紹介します。■ヴィンテージとリゾートのミックススタイルカリフォルニアインテリアといえば、ヴィンテージスタイルと自然の素材を生かしたリゾート感あふれる家具のミックススタイル。理想は白を基調とした壁で開放感があり、風が吹き抜けるような気持ちのよいリラックス空間です。レンガや自然木板などを取りいれると、よりカリフォルニアスタイルの雰囲気が高まります。たとえば、写真のようにテーブルはドアをリメイクするのもいいでしょう。個性あるリメイク家具でさらにヴィンテージ感を演出。自分で古い家具をペイントしなおすなど、ヴィンテージ調にリメイクしてみませんか?■ウォールサインを活用カリフォルニアといえば、太陽、海、さわやかな風。部屋を演出するアイテムとして、人気のウォールサインを取りいれてみましょう。「SURF」「BEACH」など海を連想する言葉ならカリフォルニアインテリアにぴったり。キッチンやリビングにお気に入りの文字でウッド調、メタル調の大きなウォールサインのボードをつくって飾るとインパクトがあります。インテリアのポイントにもなって、おしゃれ度もアップ。ヴィンテージ感あふれるサインボードを玄関の床やリビングの床にそれとなく置いてもスタイリッシュです。■ベースは白にするとよしカリフォルニアインテリアは、白をベースにするとうまくいきます。白が基調だと家全体が明るくなって広く見えます。差し色に海を連想するようなブルーを入れると、さらにテイストがアップ。ビーチの雑貨やアルファベットのロゴオブジェ、リゾート感あふれる観葉植物などで、海辺を連想するような演出をしましょう。人気のサボテンをあしらってもおしゃれです。 カリフォルニアの人たちは、自分の家でゆっくりリラックスして過ごすのが大好き。そのインテリアセンスを見習って、リゾート気分が味わえるリラックス空間をつくってみてください。
2016年08月16日スタイリスト・野口強がディレクションを手がける、ジャパンデニムブランド「マインデニム(MINEDENIM)」がデビュー。同時に、旗艦店「マインド(MINED)」が2016年8月6日(土)、東京・外苑前にオープンする。「マインデニム」の最大の特徴は、美しいシルエットと快適な履き心地。岡山の自社工場において、独自開発したオリジナルのデニム生地によって、履き慣れてくるまでに感じる違和感を取り除いた。超長綿とストレッチのハイブリットがもたらす新しい履き心地はぜひ体感したい。また、色落ちやユーズド、ダメージなどの加工も「マインデニム」が誇る技術。ベテランの職人がデニムを1本1本手作業によって仕上げるため、同じものはない。すべてが、異なったリアルな表情を持つデニムパンツとして加工されている。同時にオープンする旗艦店「マインド」は、1階でレディース・メンズ商品を販売、2階では会員制のオーダーサロンを設置。専属のパタンナーや縫製スタッフが常駐しており、ミシン等の設備を完備してフルオーダーが可能となっている。ディレクターの野口強は、ファッション誌や広告を中心に活動するスタイリスト。『VOGUE』『ELLE JAPON』『GINZA』『SPUR』『Numero TOKYO』などで活躍している。過去には、ワコマリア(WACKO MARIA)やN.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)、ラグス マックレガー(Rags McGREGOR)とコラボレーションも行ってきた。【詳細】マインデニム2016年秋冬シーズンデビュー■店舗情報マインド(MINED)オープン日:2016年8月6日(土)住所:東京都渋谷区神宮前2-5-8TEL:03-6721-0757営業時間:12:00〜20:00定休日:不定休
2016年08月04日男前インテリアは、アンティーク感を出したカッコイイ系インテリア。ならば、ガス管を使って、アンティークな雰囲気をかもし出したサイドテーブルをDIYで作ろう!と思い立ち、我が家の猫様に相談しながら作ってみました。作り方も参考にしてくれたら嬉しいっす!私、ペニーは家に猫を飼っている。もちろんうちのアイドルだ。そこで、アイドルにまず相談してみようと思う。。。恐る恐る聞くが、彼女は眠いようで、まともには聞いてくれない。。。いや、ここは勇気を出して言ってみよう。「D、DIYしてもいいかな・・・」やっぱり不機嫌だ。でも、ここで引き下がったらダサいってもんだ!よし。。。「さ、、、サイドテーブルを作ろうか、、、と、思っているんだけど・・・・」は、、はぃ・・・・。って、茶番はここらまでで、作ることにします!笑重厚感ある本物にこだわる!先に言っておきます。塩ビパイプなど使えば、かなり安くは抑えられる。。。が、ペニーは、本物にこだわるということで、ガス管を多用して作り上げます♪要するに安くないってこと。その分重厚感のある男前なサイドテーブルができるけどね。ちなみに、作り方はとっても簡単。さて、まず材料探しにホームセンターへ。うちの近所のホームセンター行くと、一番長くて30センチのガス管が売っていた。ちなみに、ここのホームセンターでは、「ステンロングニップル」という名前で販売されていた。この名前で聞けば売り場もすぐ教えてくれるかも。僕はガス管ってどこですか?って聞いて教えてもらったけどね(笑)さて、買い揃えたのは下記の通り。材料ガス管(ステンロングニップル)長さ300㎜ 太さ3/44本ガス管(ステンロングニップル)長さ200㎜ 太さ3/42本ガス管(ステンロングニップル)長さ300㎜ 太さ1/22本ガス管(ステンロングニップル)長さ200㎜ 太さ1/21本ジョイントL字(エルボー)太さ3/42個ジョイントL字(エルボー)太さ3/4⇆1/2(変換)4個ジョイントストレート(ソケット)太さ3/42個ジョイントストレート(ソケット)太さ2/12個PPサドルバンド4個木ネジ4×16 8本パイン材18㎜×300㎜×450㎜1枚水性スプレー(つや消し黒)1本ビンテージワックス1個さー、作っていこうじゃないか!まずは、擦る!ひたすら擦る!ガス管のステンレスの感じをそのまま活かすのもいいだろう!むしろそっちの方が大半だと思うが、ペニーはこれを塗装する為に、ペーパーで足付けします。もちろん無垢の状態で使うのも十分ありだと思う。ここら辺は好みの問題だからね。ちなみに、このサンドペーパーは、100均のセリアで購入した物。このサンドペーパーで十分足りた♪塗装するのに足付けは、すごく重要。この、足付け次第で今後長く塗装が持ってくれるかどうかが決まる。要するにここで手を抜くと、せっかく綺麗に塗れても即剥がれるかもしれないので、十分擦っておこう。全部磨くとこんな感じで、マッド感なパイプになる。こんな感じの質感になればOK。今回は、ペニー家の庭でやったので、磨いたガス管を立てて塗装する。塗装するときは周りに飛び散らないように気をつけよう。ちなみに、外でやるとホコリなどが飛んできて、塗装の中に入ってしまう事もあるのでオススメはしない。ワイルドなペニーは、外でやるけど。。。笑塗ろうじゃないか!焦るな!ゆっくりね。今回は、水性スプレーで塗装します。男前な家具は黒でしょ!と、この考えは合ってるのか間違ってるか謎だが(笑)自分を信じて、つや消しブラックで塗ります。ガス管からスプレーを少し離して、細かく何度も吹き掛けよう。焦って近くに寄って塗ると、垂れる可能濃厚なので注意。一回目はこんな感じに。ムラがすごくて大丈夫か?と、思うかもだけど安心してください!大丈夫です。多分。。。w徐々に徐々に塗っていくと、少しずつ濃くなっていきます。慌てたくなるんだけどね。そこはグッとこらえてゆっくりと。と、だいたいこんな感じに。まだムラはありますが、個人的にはあえての、、、あえて、ビンテージ感を出すために、少しムラにしてみました。ん?別に強がってないですよ。ミスったわけではないんですよ!あえてのムラです(笑)裏側なので全く見えませんが、見えないところまで拘るのが本当のオシャレというものです(本当か?)。なので、PPサドルバンドもスプレーでシャーっと塗ります。見えないので、まぁ適当にね(笑)そして、乾燥させます。ここもじっくり時間置いてくださいね。乾いたかなーって、指でツンって触って、指紋が思いっきり着く。そんな悲しい思い僕以外の人はしないでくださいネ(笑)ここで、乾燥させる為に休憩。で、部屋入り愛猫に攻撃されるペニーです。あぁ、僕の心安らぐ場所はどこになるのだ(T ^ T)パイン材もこすろうじゃないか!サンドペーパーでこちらも足付けします。♯80でこすります。当然すごく荒いので思いっきり傷が付きます。ペニー結構新品嫌いなんです。なんか、新品だと気を使っちゃうというか、傷つけたら嫌だなーって思うので凄く神経質になってしまう。なので、最初から思いっきり傷つけてしまおうぜ!って、考えで傷つけまくります。決して病んでるわけではありません。わかるかな?すごい傷だらけに。もちろん木目に沿って、ペーパーあてれば綺麗な傷にもなるのですが、アンティーク感を出すために色々な方向から傷つけます。こうした方が使用感でるかな?って、個人的に思ってやってみたのです。ビンテージワックスで、新しいものを古く見せる!僕は若作り必死。男前家具には、必見のビンテージワックス。これを塗るだけで、その文字の通りビンテージ感が一気に増す。そして、木も保護されるので一石二鳥。ウエスに、ワックスをつけて板に擦り付ける感じ。これも、ゆっくり何度も何度も塗っていくのがポイント。みるみるうちに変わっていくので、楽しいポイント♪一発目はこんな感じに。二回目・・・・って、色目全く写真では変わってない。画像加工して黒くすればよかったか・・・・。いや、正直に生きろと母親に言われてるので、ありのままの写真で。最終的にこんな感じになります。いい感じでしょ?傷も個人的には嫌いじゃない。こういう個性を出せるのが「DIY」の醍醐味なのだ!すなわち、どんなミスをしてしまっても、「こーしたかったんだよねー」と、強がるのは僕だけだと思います。はい。一番の醍醐味。組み立てようじゃないか!さて、今回ガス管をつなげるジョイントは下記の物。ジョイントL字(エルボー)太さ3/42個ジョイントL字(エルボー)太さ3/4⇆1/2(変換)4個ジョイントストレート(ソケット)太さ3/42個ジョイントストレート(ソケット)太さ2/12個今回は、ビンテージ感って事にしてるので、「昔使ってたのをそのまま使いました」みたいな感じに仕上げたかったので、シルバーやゴールドを混ぜて使います。同じ色で揃えてももちろんいいとは思うけどね。ただネジ切ってあるところに、ねじ込んでいくだけ。それだけの、誰でもできる単純作業。今回は、ガス管の太さを、3/4と1/2の2種類使ってます。こんな感じです。別に1/2で全部作っても良かったのですが、縦の2本とそれに合わせて、下の2本は太くして、しっかりした見栄えを狙っいたかったので3/4を使っただけ。強度的には1/2を全部で作っても問題ないと思う。それに合わせ、ジョイントも3/4から1/2の変換を使わなければならない。太さを決めたら、ジョイントもそれに合わせて決めればいいと思う♪全体を組むとこんな感じに。横と、下に太いパイプを使うことで全体的にどっしりした感じになります。それから、さっき塗ったPPサドルバンドを取り付けます。こんな感じに天板をとめる為に、PPサドルバンドを装着。それから、用意してた木ネジを打ち込みます。装着!!!ちゃんと位置決めしてから、木ネジ打ってくださいね。じゃないと、当然ですが板が曲がってたまる場合もありますので。全部に木ネジを打ち込んで終了。出来上がったものは、うちの猫様に見ていただきます。「こんな感じでできたんだけど、どうかな???」完成だ!様々な使い方と、猫様も驚いてくれたところで完成写真です。今回は高さ50㎝にして、うちのソファーにはぴったりの大きさ。この高さが欲しかったんです。コの字にしたことで、下のフレームはソファーの下に潜り込むのでスペースも取らない。そしてガス管なので、相当な重いもの乗せても問題なしです。グラグラしないのでいいですよね♪で、猫様に細かくチェックして頂きます。よろしくお願いします。まぁ、とりあえずOKでたみたいなので一安心。てか、個人的にも凄く満足な物ができました♪でね、サイドテーブルって色々な使い方できますよね。休日などゆっくりできる時に、好きな音楽聴きながら、コーヒー片手に雑誌読む。そんな使い方はスタンダード♪ちなみに僕はそんなゆったりとしたカッコイイ大人ではないので、あくまでイメージ写真(笑)夜は、肉おかずに、ウイスキー片手に映画鑑賞。あー、カッコイイじゃない。そんな大人。簡単な朝食はここで済ませちゃう。この日は、ハンバーガー片手にコーヒー飲みながらサイドテーブルを使う。こんな使い方は、独身な僕だからこそ可能。なにか?wもちろんハンバーガーも僕の手料理です♪サイドテーブル作ったことで、料理や音楽、生活が少し楽しくなりました。もちろん少し大げさに書いてますけどね♪笑そんなこんなで、ペニーのガス管使ったサイドテーブルどうだったでしょうか?このレシピ通り作る必要はないと思います。自分の好きに、自分に家・部屋にあったものを作るのが「DIY」の醍醐味ですもんね。少しでも、何かの足しになればと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました♪ペニーのDIYは続く・・・そうです。筆者プロフィールLIMIA公式ライター:Penny(ペニー)1980年生まれ天秤座独身中肉中背好きな言葉・棚から牡丹餅似ている芸能人・あばれる君趣味・写真/料理/車最近は広告代理店業務こなしながら、ライターやらせてもらってます。とはいえ書くのは苦手。そんないい所探す方が難しい僕ですが、最近はDIYにハマってリノベに興味津々です!
2016年07月29日トミー ヒルフィガー デニム(Tommy Hilfiger Denim)2016年秋コレクションの新作を紹介。2016年9月上旬から展開予定だ。ウィメンズからは、ボタンの開け閉めでスリットを楽しめるダンガリーワンピースや、インパクトのあるレオパードコート、シックなバイカーズジャケットなどが登場。着崩したセンシュアルなスタイリングに、メンズライクなブーツを合わせたコーディネートを提案している。またメンズからは、ブランドカラーのダウンジャケットや、ロゴフーディー、デニムジャケットなどがラインナップ。フーディーの上にアウターを重ねたり、デニムシャツの上からPコートを羽織ったり、秋らしいレイヤードスタイルが披露された。なおビジュアルも発表され、前回に引き続き、ラッキー・ブルースミスとヘイリー・ボールドウィンが登場した。アメリカ・ロサンジェルスの「サンセット・ブルーバード」や、老舗ホットドッグ店「ピンクス ホットドッグ」を舞台に、リラックス感がありながら洗練され、少しロックの精神が感じられる世界観が切り取られている。【詳細】トミー ヒルフィガー デニム 2016年秋新作発売時期:2016年9月予定アイテム例:■ウィメンズ・ダンガリーワンピース 16,000円+税・レオパードコート 38,000円+税・バイカージャケット 42,000円+税・デニムパンツ 14,000円+税、16,000円+税■メンズ・ダウンジャケット 28,000円+税・フーディ 9,000円+税・バイカージャケット 24,000円+税・デニムジャケット 18,000円+税・デニムパンツ 16,000円+税取り扱い店舗:表参道店、トミー ヒルフィガー デニムの取り扱い店舗【問い合わせ先】トミー ヒルフィガー ジャパンTEL:0120-266-416
2016年07月29日アレキサンダー ワン(ALEXANDER WANG)が、デニムの刺繍サービスを2016年4月27日(水)から5月10日(火)まで実施。期間内に、阪急うめだ本店の期間限定ストアと青山店のどちらかでデニムを購入した人は、デニムの好きな場所に好きな文字を刺繍できる。なお2016年秋冬コレクションでは、デザイナー・アレックス自身がショーの後に”HOLY SMOKE(びっくりした!)”が刺繍されたデニムのジャケットを着用して登場したほか、バックステージでモデルが着用していたデニムのパンツやジャケットにも激しいスラングの刺繍が。この機会にお気に入りの言葉を添えて、世界で一本だけのオリジナルデニムを楽しんでみては。【概要】アレキサンダー ワン デニムの刺繍サービス期間:2016年4月27日(水)〜5月10日(火)取扱い:阪急うめだ本店 期間限定ストア、アレキサンダー ワン青山店※刺繍入りデニムは発注から受け渡しまで、7〜10日間かかる。■アレキサンダー ワン 期間限定ストア期間:2016年4月27日(水)〜5月10日(火)場所:阪急うめだ本店3F コトコトステージ31住所:大阪府大阪市北区角田町8-7時間:10:00〜20:00(月曜日から木曜日)、10:00〜21:00(金曜日、土曜日)TEL:06-6361-1381※4/30(土)と5/1(日)の2日間は、会場にてその場で刺繍を入れられるイベントを行う。【問い合わせ先】アレキサンダー ワン青山店TEL:03-6418-5174
2016年04月23日パドカレ(pas de calais)より、デニムの聖地・岡山の児島で作られた生地を使用した特別なデニムが、2016年4月15日(金)よりパドカレ直営店にて日本限定で発売される。スリムとボーイフレンド型の2シルエットを展開。スリムからは、ホワイトとブラックの2カラーが登場。ブラックは硫化染料染めをし、はっきりとした黒ではなく柔らかな印象。使えば使うほど独特の風合いが生まれ、デニム同様に経年変化を楽しめる仕上がりが楽しめる。それに対し白は、反応染料染をして生地の風合いをそのまま残し、生成りの微妙なニュアンスを表現した。ボーイフレンド型のデニムからは、リペアとダメージの2タイプがラインナップ。職人が1枚1枚、縫製や加工を施しており、それぞれが世界で1つだけの商品に仕上がっている。ダメージのアイテムは、裾を折り返すとラインが見えるようセルビッチの生地を採用。気楽に楽しめるのはもちろんのこと、それでいてカジュアルすぎない風合いが魅力だ。【詳細】パドカレ デニム発売日:2016年4月15日(金)販売店舗:パドカレ直営店 ※日本限定・スリム (SL-01-slim)価格:25,920円(税込)サイズ:XS、S、M、Lカラー:ホワイト、ブラック・ボーイフレンド リペア (BF-01-repair)価格:48,600円(税込)サイズ:S、M、Lカラー:ブルー・ボーイフレンド ダメージ (BF-01-damage)価格:41,040円(税込)サイズ:S、M、Lカラー:インディゴ
2016年04月14日ジル・サンダー(JIL SANDER)は、デニムとジャージにフィーチャーしたカプセルコレクション『「FIRE」made in Japan』を展開する。キー素材となったのは、日本製のプレミアムデニム。伝統的な建造資材“焼杉”の風合いからインスピレーションを得て、エレガントなひび割れ、耐久性のあるテクスチャー、炭のような光沢を実現した。デザインは、男女の境をなくて、ジェンダーレスに仕上げた。ロックなのにラグジュアリー、ダークなのにソフト、ストロングなのに脆く…、相反するものを融合させ、自由でクールな雰囲気を漂わせる。シンプルなアイテムには、絵柄やカラーでアクセントをプラス。Tシャツには、ダークローズのモチーフを添えて生命感を与えて。チャコール、ダークピンク、 ブラックといったダークなパレットが、クリーンなシルエットにエッジを効かせる。メンズ・ウィメンズともに、2016年4月6日(水)から12日(火)までの間、伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージにて先行販売され、その後4月13日(水)より、ジル・サンダー ブティック 青山店で発売する。2016年4月6日(水)開催の「JIL SANDER FIRE made in Japan」では、商品を購入すると、モデル・水原祐果との記念撮影会への参加券を先着で5名に配布される。【アイテム詳細】「FIRE」made in Japan発売日:2016年4月13日(水)取扱店舗:ジル・サンダー ブティック 青山店※4月6日(水)から12日(火)までの間、伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージにて先行販売。アイテム例■ウィメンズ・ジャケット 68,040円・スカート 51,840円■メンズ・Tシャツ 27,000円・パンツ 62,640円・ジャケット 70,200円■水原祐果 記念撮影会開催日時:2016年4月6日(水)11:30~場所:伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージ#1※イベント参加には、参加券必須。※参加券は一人一枚。※スケジュールは、都合により中止または変更となる場合有。【問い合わせ先】オンワードグローバルファッションTEL:0120-919-256
2016年04月01日着こなしに軽快なムードを呼び込むデニムは、春夏スタイルの鍵となるマテリアル。今年はひとひねりある個性派を狙いたい!■ミニマルなデザインに個性を潜ませて。スカーフを巻いたような衿のデザインが特徴的な、ボックスシルエットのトップス。スタンダードな雰囲気でありながらさりげなく個性を発揮でき、着回し力も抜群。¥22,000(ハイク/ボウルズ TEL:03・3780・1239)■レトロなムードがまさに今の気分!フロントのポケットのあしらいや、ほどよいワイドシルエットが◎。フレンチガール気分で、甘めのトップスを合わせるのがおすすめ。パンツ ¥19,000(ポール&ジョー シスター/ルック TEL:03・3794・9146)■定番人気モデルが新鮮な表情に。サングラスの名品「ウェイファーラー」にデニムをオン!斬新なアイデアだけど、ベーシックなデザインだから気負いなく取り入れられるはず。¥28,000(レイバン/ミラリ ジャパン TEL:03・5428・1030)■今年らしさと快適な履き心地を兼備。重くなりがちなプラットフォームサンダルも、デニムなら軽快なルックス。安定感があり、歩きやすさも文句なし。ヒール高10cm ¥27,000(ファビオ ルスコーニ/ハイブリッジインターナショナル TEL:03・3486・8847)※『anan』2016年2月24日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)文・間宮寧子
2016年02月21日インテリア情報サイト「タブルーム(TABROOM)」が2月1日まで、貴重なインテリアを集めた販売会「リミテッド&アーカイブちょっと特別なインテリアコレクション」を伊勢丹新宿店本館5階のリビングデコールにて開催中。『タブルーム』は、300社を超えるインテリアメーカーやブランドの情報を掲載するインテリア情報サイト。今回開催される販売会では、名作家具の限定カラーや1点モノのスペシャル仕様品、数量限定の復刻品、保存用としてメーカー倉庫にストックされていたアーカイブ品など、他ではなかなか手に入らない貴重なアイテムを展開する。出品ブランドは、アルフレックス(Arflex)、ハーマンミラー(Herman Miller)、アルテック(artek)、ビトッシ(BITOSSI)、アーコール(ercol)、フロス(FLOS)、イノベーター(innovator)、マジス(MAGIS)、メイドバイセブン リユース(MADE BY SEVEN - REUSE-)、ミッドセンチュリーモダン(Mid-Century MODERN)、TOYO KITCHEN STYLE、マルニ木工、天童木工など。
2016年01月24日岡山デニム協同組合は12月28日~30日、「岡山デニムフェア」を鳥取県・岡山県共同アンテナショップ「とっとり・おかやま 新橋館」(東京都・新橋)で開催する。時間は、10時~20時(最終日のみ16時まで)。このイベントには、国産デニム(生地)の発祥地である岡山県井原市と、国産ジーンズ(製品)の発祥地である同県倉敷市から地元メーカー5社が出店。都内では入手が難しい岡山県産のジーンズやデニム製品を販売する。来場した先着100人には、ノベルティグッズをプレゼントするという。また、岡山県倉敷市児島地区周辺では11月5日より、全国初「リアルジーンズタクシー」の運行を開始している(晴天時のみ運行、要事前予約)。この車には、車体やバンパー、ミラー、ホイール部分に地元老舗メーカーの デニム生地を使用し、車内のシートカバー、ドライバーのジャケットにもデニムを用いているとのこと。
2015年12月22日ファクトタム(FACTOTUM)が10月17日から11月1日まで、東京・渋谷のファクトタム ギャラリー(FACTOTUM Gallery)にてデニムのパターンオーダー会「JEANS ARE A PART OF BODY」を開催する。「昨今、海外では、100個のオーダーを受ければ100個完璧に作るような日本人の“まじめさ”が評価され、メイド・イン・ジャパンがフォーカスされている」というファクトタム。同ブランドではこれに加え、洋服に和服のテイストを融合させた時におこる化学反応を求めて、洋服をすべて国内で生産している。また、ロープ染色などの岡山特有の技術と信頼がおける人間がいることから、設立当初より紡績から縫製、染色、加工までを一貫して岡山の同じ縫製工場で行っている。「大正時代から100年以上続けられている老舗工場でも、若いブランドの熱意を受け止め、本気で取り組んでくれる。岡山デニムには、技術だけでなく、人の懐の深さもあると考えている」とコメントしている。今回行われるパターンオーダー会では、ブランドが提案する約10種類の生地の中から好きな生地を選び、オリジナルのデニムを作ることが出来る。フィットだけでなく、パッチやリベットなどのパーツも自由に選ぶことが可能で、価格は2万8,000円となっている。その他、ファクトタムのアーカイブ加工デニムの展示販売を実施する他、ニットデニムを用いたデニムライダース(3万4,000円)も限定販売する。また、同イベントに合わせて、初回行程から最終仕上げまで丁寧な手仕事で仕上げたアイテムを展開するレザーブランドのザ ワンダーラスト(THE WONDER LUST)によるオーダー会も開催される。
2015年10月19日