ノワ・ドゥ・ブール(noix de beurre)からイースターに向けた「プランタン・クッキー」が登場。2022年3月16日(水)から4月19日(火)までの期間限定で、ノワ・ドゥ・ブール 新宿伊勢丹店、日本橋三越店、銀座三越店にて販売される。イースターエッグ&バニー型を詰めたクッキーボックス"焼きたてフィナンシェ"で知られるノワ・ドゥ・ブールが、イースターを祝うクッキーアソートメントを展開。プレーンやココア、ブラウンシュガーの生地を、イースターエッグやイースターバニー、ニワトリなどの愛らしい形に焼き上げた。さらに、"卵ケース"をイメージした紙製スペシャルパッケージにも注目。イースターや祝い事のギフトにもおすすめだ。【詳細】イースター限定「プランタン・クッキー」期間:2022年3月16日(水)~4月19日(火)場所:ノワ・ドゥ・ブール 新宿伊勢丹店/日本橋三越店/銀座三越店価格:1,350円入り数:6個入
2022年03月17日BBCの人気テレビ番組「The Choir」でも特集された“軍人の妻”合唱団の実話を『フル・モンティ』のピーター・カッタネオ監督が映画化した『シング・ア・ソング!~笑顔を咲かす歌声~』より、予告編が解禁された。今回解禁された予告編は、大佐の妻であるケイトが同じ基地で暮らす妻たちに向けて「パートナーが戦地にいる間、皆で一緒にできる活動を考えましょう」と呼びかけるところから始まる。初めて夫が派兵され不安でいっぱいの中、「歌は?」と提案するサラ。彼女たちの配偶者はイギリス軍兵士としてアフガニスタンに派遣されており、愛する人の安否を心配しながら閉鎖的な基地の中で暮らしている。何気ない一言で結成された、“軍人の妻”合唱団。ケイトと共にまとめ役を務めることになったリサは、真面目なケイトに「気取った声で聖歌を歌って何になるよ」と反発しながらも、やがて共に合唱団の指導に熱意を傾けていく。日々不安と隣り合わせの中、リサの提案で自分たちの心情を吐き出すようなポップ・ソングを力いっぱい歌い、笑顔を取り戻していく女性たち。それぞれの事情を抱え、度々衝突を繰り返すケイトとリサも、次第にひとつになっていく歌声に希望を見出し始める。そんな合唱団に、吉報が舞い込む。戦没者追悼イベントのステージに、合唱団が招かれたのだ。イギリスの戦没者追悼イベントは【リメンブランス・デー】と呼ばれ、毎年エリザベス女王らイギリス王室も臨席する国家的な行事である。テレビで中継され、戦地のパートナーたちにも届くかもしれないビッグイベントからのオファーに、より一層熱意をもって合唱に取り組んでいく妻たち。予告編は“いい音楽が生まれるのは誰かを想うとき”と仲間たちを鼓舞し、「私たちは日陰の存在なんかじゃない。ガンガン行きましょ!」と気勢を上げるリサの台詞とケイトの笑顔、そしてビッグイベントの喝さいで締められている。『シング・ア・ソング!~笑顔を咲かす歌声~』は5月20日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:シング・ア・ソング! 笑顔を咲かす歌声 2022年5月20日よりヒューマントラストシネマ渋谷・有楽町、グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国にて公開© MILITARY WIVES CHOIR FILM LTD 2019
2022年03月16日前作より新たな仲間も加わり、ゴージャスにスケールアップした彼らが新たなステージへと踏み出す『SING/シング:ネクストステージ』。この度、本作の日本語吹き替えを務めた長澤まさみの特別メイキング映像が到着した。長澤さんが演じているのは、ヤマアラシのアッシュ。前作では、傷つきながらも一人でステージに立ち自分の殻を破って圧巻のパフォーマンスを披露。そして、すっかり地元の人気ロックスターとなって、今作にも登場。また、表舞台から姿を消した伝説的なロックスターであるライオンのクレイ・キャロウェイ(稲葉浩志)に寄り添う、今作のカギを握るキャラクターとなっている。到着した映像では、長澤さん演じるアッシュが、クレイに寄り添う中弾き語った「Stuck in a Moment You Can't Get Out Of」(U2)の日本版の歌唱シーンからスタート。どこか切なそうに歌うアッシュと表情をシンクロさせながら、安定の歌唱力をみせている。インタビューでは、「母性を感じられる様な、大人の女性になっている」と今作のアッシュについて分析。また今作では、どれも雰囲気の異なる合計4曲を歌唱するとあって、最初は「歌えるのかな」と焦りを感じつつも、徹底した練習と準備によって乗り切ったそう。さらに、アッシュと自身が重なる部分も多くあったようで「演じやすかったというか、自分がアッシュを見届けている気分で収録をしました」と明かす。印象的なシーンについては、映像の冒頭にも流れた“歌でクレイを惹きつけるシーン”を挙げ、「セリフではなく、歌で心を繋げるシーンになっていると思うのでとても印象的です」と語り、稲葉さんとの共演には「稲葉さんの声を聞きながら歌ったときに、ちょっと痺れました。やっぱり、クレイを稲葉さんが演じてくださってよかったなぁって、思いました」と収録を回顧している。『SING/シング:ネクストステージ』は3月18日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:SING/シングネクストステージ 2022年3月18日より全国にて公開© 2021 Universal Studios. All Rights Reserved.
2022年03月14日イルミネーション・エンターテインメントの大ヒットアニメの続編『SING/シング:ネクストステージ』より日本語吹替版新キャストが発表され、クレイ・キャロウェイ役を稲葉浩志が務めることが決定した。本作は、動物たちが歌と踊りと華やかなエンターテインメント・ショーを見せた『SING/シング』の続編。前作で大成功をおさめたコアラのバスター率いるシアターの面々が、次なるステージで再び旋風を巻き起こす姿が描かれる。そしてこの度、本作の新キャラクターであるライオンのクレイ・キャロウェイ役として稲葉浩志の参加が決定。稲葉さんが演じるのは、かつては情熱的でパワフルな歌声が大人気だったロック歌手であり、伝説的ミュージシャンのクレイ・キャロウェイ。稲葉浩志『SING/シング:ネクストステージ』の日本語吹替版声優が決定したときの気持ちについて、稲葉さんは、「正直なところ演じているところは想像つきませんでしたし、(私が声優を)するとは思っていませんでした」と今回の出演に自身も驚いたそう。声優を引き受けようと思った決め手について、「『SING/シング』という映画自体の音楽のクオリティが素晴らしく、ストーリーも非常に分かりやすい。私が声優を務めるクレイ・キャロウェイは、かつてはロックスターだったが今は自分の家に引きこもっている、そのシチュエーションが非常に面白く、やってみようという気持ちになりました」と、本作のテーマである“音楽”と“クレイ・キャロウェイ”というキャラクター性に魅力を感じ、声優初挑戦を決意した経緯を明かした。同時に「とにかく何から何まで初めての事で、何から準備していいのか分かりませんでしたが、自分ではない人物像に声を入れるという作業は初めてで凄く新鮮で楽しかったです。(アフレコは)大変でもありましたが、色々ご指導いただきまして、非常に勉強になりました」と初めてのアフレコ作業についてふり返っている。また本作の魅力について「すべてのキャラクターが挫折から立ち上がるというテーマの元に、“音楽”を通して頑張っていく姿が一貫して描かれていること、さらにアッシュがクレイに再びステージに立ってほしいと説得に行き軒先で歌うシーンは、一人の小さな歌声で誰かを励ましたり、勇気づけたり、また立ち上がるきっかけを与えたり…色々な想いが詰まっている気がして非常に好きなシーンです。葛藤を超えてクレイが15年ぶりにステージに立つクライマックスのシーンは、自分で歌った後その映像を見て感動しました」と印象に残ったシーンに触れて語った。ラストシーンで使用される本作のテーマソングでもあり、「U2」が書き下ろした2年ぶりの新曲「YOUR SONG SAVED MY LIFE」や、声優としてクレイ役の声優を務めたU2のボノについては、「本作のテーマソングは、すごく美しくて素敵な曲だと思っています。深くて大きくとても広がりのあるボノ(U2)さんの声は、シンガーにとっても憧れの声なので、ボノ(U2)さんの演じる役柄を演じる事ができて光栄です」と、稲葉さんと同じく本作で声優デビューを飾ったボノ(U2)へのリスペクトも語っている。物語の中で最も重要な新キャラクターに抜擢した理由を配給元の東宝東和の担当者は、「クレイが伝説的なロックスターのキャラクターということで、どの世代でも”ロックスター”として思い浮かべるミュージシャンは稲葉さんしかいないと 制作スタッフ含め満場一致で第一候補となりました。ただ、アニメの中で歌唱することだけでなく、クレイとしての演技も必要なため、 お受けいただける可能性があるのか半信半疑でご依頼しました。そんな中、映画とクレイの役柄に共感していただき、ボノへのリスペクトもあるということでお受けいただけるお返事を頂いた時はスタッフ一同震えました。稲葉さんの想いの詰まった、稲葉さんでなけ れば表現できない、日本語吹替版でしか体験できない素晴らしいクレイ・キャロウェイになったと思います」と語っている。稲葉さんの決定について、主人公・バスターの声優を務める内村光良は、「2回か3回聞き直しましたね。『ほんとに?』って(笑)。本当に信じられなかったです。まさか!と思いました。稲葉さんが声優をやるんだという事に正直驚いています。それを受けてくださったというのが…。まだお会いした事がないので、お会いするのを楽しみにしています」と、夢のようなキャスティングに大興奮の様子。稲葉さんが新たに仲間に加わった“新生シングファミリー”に期待を寄せた。<稲葉浩志(ライオンのクレイ・キャロウェイ役)コメント全文>(本作の出演が決まって)正直なところ演じているところは想像つきませんでしたし、(私が声優を)するとは思っていませんでした。『SING/シング』という映画自体の音楽のクオリティが素晴らしく、ストーリーも非常に分かりやすい。私が声優を務めるクレイ・キャロウェイは、かつてはロックスターだったが今は自分の家に引きこもっている、そのシチュエーションが非常に面白く、やってみようという気持ちになりました。(声優することは)とにかく何から何まで初めての事で、何から準備していいのか分かりませんでしたが、自分ではない人物像に声を入れるという作業は初めてで凄く新鮮で楽しかったです。(アフレコは)大変でもありましたが、色々ご指導いただきまして、非常に勉強になりました。本作のテーマソング(U2が書き下ろした2年ぶりの新曲「YOUR SONG SAVED MY LIFE」)は、すごく美しくて素敵な曲だと思っています。深くて大きくとても広がりのあるボノ(U2)さんの声は、シンガーにとっても憧れの声なので、ボノ(U2)さんの演じる役柄を演じる事ができて光栄です。(劇中で流れる)楽曲はどれも素晴らしいのですが、アッシュが歌うU2の「STUCK IN A MOMENT YOU CAN’T GET OUT OF」という曲がやはり好きです。また、U2の「I STILL HAVEN'T FOUND WHAT I'M LOOKING FOR」は、当時(リリース時に)よく聴いていた曲で、非常に馴染みのある曲でしたが、まさか自分がこうやって日本語の歌詞で歌うというのは想像していなかったです。(本作は)全てのキャラクターが挫折から立ち上がるというテーマの元に、それぞれのキャラクターが音楽を通して頑張っている様子が伝わってきて、『SING/シング:ネクストステージ』の芯として、バシッと通っています。アッシュがクレイに再びステージに立ってほしいと説得に行き軒先で歌うシーンは、一人の小さな歌声で誰かを励ましたり、勇気づけたり、また立ち上がるきっかけを与えたり…色々な想いが詰まっている気がして非常に好きなシーンです。『SING/シング:ネクストステージ』は3月18日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:SING/シングネクストステージ 2022年3月18日より全国にて公開© 2021 Universal Studios. All Rights Reserved.
2022年03月03日映画『SING/シング:ネクストステージ』が3月18日(金)全国公開となる。この度、日本語吹替版の新キャラクター、ライオンのクレイ・キャロウェイ役を稲葉浩志が務めることが発表された。本作は『ミニオンズ』や『ペット』、『怪盗グルー』シリーズなど、世界中でとびきり愛される作品を生み出し続けるイルミネーション・エンターテインメントが、2017年に公開した『SING/シング』の続編。新たな仲間も加わり、スケールアップした彼らが新たなステージへと踏み出す。日本は前作で世界で唯一、全編吹替版の制作が許され、内村光良をメインキャストに迎えた声優キャストと制作陣が集結。クオリティの高さも大きな反響を呼び、興行収入51億円超えの大ヒットを記録、インターナショナル興収(アメリカ以外の国と地域の成績)で堂々1位を飾った。本作の吹替も、圧倒的な完成度で大反響を呼んだ前作の日本語吹替版から、内村光良、MISIA、長澤まさみ、大橋卓弥(スキマスイッチ)、斎藤司(トレンディエンジェル)、坂本真綾、田中真弓、大地真央、と再び登場するメインキャラクターが勢ぞろいで続投。さらに新キャラクターとしてゾウのアルフォンゾ役にジェシー(SixTONES)とオオカミのポーシャ役にBiSHのアイナ・ジ・エンド、振付師のakaneらフレッシュで表現力豊かな面々が、シングファミリーに仲間入り。さらに、豪華なプロ声優陣も脇を固めることが発表され、前作に引き続き『SING/シング:ネクストステージ』のクオリティの高さにも期待が膨らむ。声優初挑戦となる稲葉が演じるのは、かつては情熱的でパワフルな歌声が大人気だったロック歌手であり、伝説的ミュージシャンのクレイ・キャロウェイ。物語の中で最も重要な新キャラクターに抜擢した理由を配給元の東宝東和の担当者は「クレイが伝説的なロックスターのキャラクターということで、どの世代でも”ロックスター”として思い浮かべるミュージシャンは稲葉さんしかいないと制作スタッフ含め満場一致で第一候補となりました。ただ、アニメの中で歌唱することだけでなく、クレイとしての演技も必要なため、お受けいただける可能性があるのか半信半疑でご依頼しました」と明かす。さらに「映画とクレイの役柄に共感していただき、ボノへのリスペクトもあるということでお受けいただけるお返事を頂いた時はスタッフ一同震えました。稲葉さんの想いの詰まった、稲葉さんでなければ表現できない、日本語吹替版でしか体験できない素晴らしいクレイ・キャロウェイになったと思います」とも語った。稲葉の抜擢について、主人公・バスターの声優を務める内村は「2回か3回は聞き直しましたね。『ほんとに?』って(笑)。本当に信じられなかったです。まさか!と思いました。稲葉さんが声優をやるんだという事に正直驚いています。それを受けてくださったというのが……。まだお会いした事がないので、お会いするのを楽しみにしています」と、夢のようなキャスティングに興奮のコメントを寄せている。<稲葉浩志・コメント全文>(本作の出演が決まって)正直なところ演じているところは想像つきませんでしたし、(私が声優を)するとは思っていませんでした。 『SING/シング』という映画自体の音楽のクオリティが素晴らしく、ストーリーも非常に分かりやすい。私が声優を務めるクレイ・キャロウェイは、かつてはロックスターだったが今は自分の家に引きこもっている、そのシチュエーションが非常に面白く、やってみようという気持ちになりました。(声優することは)とにかく何から何まで初めての事で、何から準備していいのか分かりませんでしたが、自分ではない人物像に声を入れるという作業は初めてで凄く新鮮で楽しかったです。(アフレコは)大変でもありましたが、色々ご指導いただきまして、非常に勉強になりました。本作のテーマソング(U2が書き下ろした2年ぶりの新曲『YOUR SONG SAVED MY LIFE』)は、すごく美しくて素敵な曲だと思っています。深くて大きくとても広がりのあるボノ(U2)さんの声は、シンガーにとっても憧れの声なので、ボノ(U2)さんの演じる役柄を演じる事ができて光栄です。(劇中で流れる)楽曲はどれも素晴らしいのですが、アッシュが歌うU2の『STUCK IN A MOMENT YOU CAN’T GET OUT OF』という曲がやはり好きです。また、U2の『I STILL HAVEN’T FOUND WHAT I’M LOOKING FOR』は、当時(リリース時に)よく聴いていた曲で、非常に馴染みのある曲でしたが、まさか自分がこうやって日本語の歌詞で歌うというのは想像していなかったです。(本作は)全てのキャラクターが挫折から立ち上がるというテーマの元に、それぞれのキャラクターが音楽を通して頑張っている様子が伝わってきて、『SING/シング:ネクストステージ』の芯として、バシッと通っています。アッシュがクレイに再びステージに立ってほしいと説得に行き軒先で歌うシーンは、ひとりの小さな歌声で誰かを励ましたり、勇気づけたり、また立ち上がるきっかけを与えたり…色々な想いが詰まっている気がして非常に好きなシーンです。『SING/シング:ネクストステージ』3月18日(金)公開
2022年03月03日映画『SING/シング:ネクストステージ』が3月18日(金)全国公開となる。今回は、本作の主人公バスター・ムーンの海外版吹き替えを担当したマシュー・マコノヒーのコメントより、コアラのバスターが持つ“夢を叶える力”の秘密を探っていきたい。本作は『ミニオンズ』や『ペット』、『怪盗グルー』シリーズなど、世界中でとびきり愛される作品を生み出し続けるイルミネーション・エンターテインメントが、2017年に公開した『SING/シング』の続編。新たな仲間も加わり、スケールアップした彼らが新たなステージへと踏み出す。日本は前作で世界で唯一、全編吹替版の制作が許され、内村光良をメインキャストに迎えた声優キャストと制作陣が集結。クオリティの高さも大きな反響を呼び、興行収入51億円超えの大ヒットを記録、インターナショナル興収(アメリカ以外の国と地域の成績)で堂々1位を飾った。シリーズ最新作となる『SING/シング:ネクストステージ』の日本版キャストは、主人公バスター役に内村光良、グンター役にトレンディエンジェル・斎藤司、ロジータ役に坂本真綾の続投は発表されており、今回の続報で豪華な主要声優陣が全員再集結。発表された声優陣が演じるのはそれぞれ、MISIAがミーナ役、長澤がアッシュ役が、大橋がジョニー役、大地がナナ役、田中がミス・クローリー役となる。さらに日本語吹替版音楽プロデューサーに蔦谷好位置、日本語歌詞監修・いしわたり淳治、音響監督・三間雅文と、前作からの豪華制作陣も続投が決定。世界が認めた日本語吹替版の偉大なる制作チームが手掛ける、更にパワーアップした本作に期待だ。前作『SING/シング』ではムーン劇場を大人気劇場にするという夢を叶えるために借金に追われ、電気を止められ、オーディションの賞金不足や劇場の倒壊という大きなトラブルに見舞われながらも、諦めずに見事に仲間とショーを成功させ、ニュー・ムーン劇場を連日満員の超人気劇場として蘇らせたバスター。彼に率いられながら、自分の殻を破って人生を変えるチャンスを掴んだ仲間たちが、本作ではさらに大きな夢に向かって大奮闘する。地元のニュー・ムーン劇場を飛び出して、エンタテインメントの聖地レッドショア・シティのクリスタル・タワー劇場へと、舞台もゴージャスにパワーアップ。バスター率いる仲間たちが、時に突拍子もない荒技を繰り出しながら、それぞれのウィークポイントをカバーし合い、互いを信じ、夢に向かって一歩、また一歩と困難を乗り越えていく。そう、みんなで力を合わせてひとつになれば、どんな大きな夢だって叶えられるのだ。前作から通して描かれる『SING/シング』の大切なテーマは「他人や自分自身が自分の夢に課す限界から、自分を解放すること」。最新作でもバスター達は新しい挑戦に何度も挫折しそうになるが、仲間に背中を押され努力を重ねて自分の限界を突破していく姿が我々に勇気を与えてくれること間違いなし。そんなコアラのバスター・ムーンが持つ“夢を叶える力”は一体どこにあるのか。その秘密を、オリジナル版ボイスキャストを務めるマシュー・マコノヒーは「彼はたとえ夢が叶わなくても、夢を叶えるための努力を惜しまない、夢想家なんだ。私はバスターの少し妄想的な楽観主義に刺激されたよ」と語る。そして「バスターを演じるにあたって、私は自分の子供たちからインスピレーションを受けたんだ。彼らの若さと想像力の無限のエネルギーにね。子供たちと同じように、バスターも本能的に、自分が想像できるものは何でも現実になると信じているんだよ」と、自らの子供たちから、バスターの“夢を叶える力”のヒントを見つけたことを明かした。また日本版でバスターの声優を務める日本のトップスター・内村光良も、昨年解禁されたコメント映像の中で「一生懸命すぎて空回りしてしまい、それが原因でトラブルになってしまうのですが、仲間達と団結して解決していく。そのバイタリティと行動力は羨ましいですし、憎めない大好きなキャラクター」とバスターの魅力を語った。欠点ばかりだけど愛しい魅力が溢れるキャラクター達が、音楽にのって夢に向かい、次のステージへと果敢に挑戦する姿に勇気をもらえる『SING/シング:ネクストステージ 』。バスターとその仲間達の夢のステージを劇場で楽しんでほしい。『SING/シング:ネクストステージ』3月18日(金)公開
2022年03月01日『フル・モンティ』のピーター・カッタネオ監督最新作『Military Wives(原題)』が、邦題『シング・ア・ソング!~笑顔を咲かす歌声~』として5月20日(金)より全国公開されることが決定。併せて、ポスタービジュアルと場面写真が解禁された。大切な人の無事を願いながら、英軍基地に暮らす軍人の妻たち。謙虚に静かに、普段と変わらぬ生活を送ることを求められる彼女たちは、共に苦難を乗り越えるための活動として“合唱”を始める。熱意が空回り気味の大佐の妻ケイトと、思春期の娘に頭を悩ませるリサが中心となり、バラバラだったメンバーたちの心と歌声は次第にひとつに。そこへ思いがけない大舞台への招待状と、恐れていた最悪の知らせが舞い込む。BBCの人気テレビ番組「The Choir」でも特集された“軍人の妻”合唱団の実話を、ピーター・カッタネオ監督が映画化した本作。合唱団結成を主導したふたりの妻ケイトとリサを、米アカデミー賞ノミネート&英国アカデミー賞(BAFTA)受賞のクリスティン・スコット・トーマスと、BAFTAノミネート経験者のシャロン・ホーガンが熱演している。劇中で合唱団が歌うのは、80年代を中心とした有名ポップ・ソングの数々。遠く離れている愛する人へ愛を呼びかける「タイム・アフター・タイム」(シンディ・ローパー)や、愛する人との別れを寂しく囁く「オンリー・ユー」(ヤズー)など、心情にリンクした歌に注目だ。また、物語のクライマックスでは、戦地の夫やパートナーとやり取りされた手紙から歌詞が作られた劇中合唱団のオリジナル曲「Thoughts From Abroad」が感動を盛り上げる。ちなみに実在の“軍人の妻”合唱団のメンバーたちの手紙から作られた楽曲「Where You Are」は、全英1位という快挙を成し遂げている。今回解禁となったポスタービジュアルは、主人公ケイトとリサのふたりを中心とした合唱団の飛び切りの笑顔が印象的な1枚になっている。また音楽に関連するデザインの中に印象的に配されているヒマワリとヒナゲシは、「軍は私たちに、謙虚なヒナゲシであることを望む」とこぼすケイトと、「私たちヒマワリになってやろう」と笑顔で前を向くリサのやりとりに由来している。ひっそりとヒナゲシのように耐えながら暮らしていた毎日の中で見つけた、“合唱”という新たな道。思いを同じくする仲間たちと共に歌う歓びを通じて自分自身を表現し成長していく女性たちの姿は、ヒマワリのように輝いていく。『シング・ア・ソング!~笑顔を咲かす歌声~』は5月20日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:シング・ア・ソング! 笑顔を咲かす歌声 2022年5月20日よりヒューマントラストシネマ渋谷・有楽町、グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国にて公開© MILITARY WIVES CHOIR FILM LTD 2019
2022年03月01日近年、幅広い世代から愛される傑作”音楽映画”が立て続けに公開されている。大ヒットした『SING/シング』は世界で唯一、全編吹替版の制作が許された日本は内村光良をはじめとする豪華声優キャストと製作陣が集結。その最新作『SING/シング:ネクストステージ』には新たな仲間も加わり、ゴージャスにスケールアップした彼らが新たなステージへと踏み出して、本年度の第49回アニー賞で長編アニメ映画賞にノミネート、北米を始め全世界で大ヒットとなっている。近年の音楽映画にも劇中の素晴らしいパフォーマンスに多くの人々が涙し、映画史に残る大ヒットを記録した作品が多数。その豪華な音楽映画ラインナップを厳選して紹介する。★『SING/シング』(2017)2017年に公開し週末動員ランキング4週連続1位&最終興収51億円超えの大ヒットを記録、“SING旋風”を巻き起こした前作。フランク・シナトラ、テイラー・スウィフト、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーなど、どこかで耳にしたことのあるヒットソングや名曲を60曲以上も使用。字幕版では、マシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーン、スカーレット・ヨハンソン、トリー・ケリーといったハリウッドを代表する豪華スターが歌声を披露していることでも注目を集め、さらに吹替え版には、内村さんをはじめ、MISIA、長澤まさみ、大橋卓弥(スキマスイッチ)、斎藤司(トレンディエンジェル)、山寺宏一、坂本真綾、田中真弓、宮野真守、谷山紀章、水樹奈々、大地真央など、豪華声優キャストが参加した。日本語吹替版の演出には三間雅文、日本語吹き替え版音楽プロデューサーには蔦谷好位置、日本語歌詞監修にはいしわたり淳治と、最高の布陣が実現。字幕でも吹替でも鑑賞するリピーターが続出して話題を集めた。★『グレイテスト・ショーマン』(2018)ヒュー・ジャックマンが主演したミュージカル映画。『ラ・ラ・ランド』を手掛けたスタッフによる音楽と、ブロードウェイでも名を馳せたヒューや、共演のザック・エフロン、ゼンデイヤらの見事なパフォーマンスが大反響を呼んだ。第75回ゴールデン・グローブ賞では作品賞と主演男優賞を受賞(ともにミュージカル・コメディ部門)、さらに主題歌賞を受賞した「This Is Me」は第90回アカデミー賞でも主題歌賞にノミネート。歌唱したキアラ・セトルは来日も果たして話題を集めた。こちらもリピーターが続出し、根強い支持を集めた1作。★『リメンバー・ミー』(2018)ピクサーが“生と死”を美しくポップに描いたこの作品は、『トイ・ストーリー3』のリー・アンクリッチ監督がメガホンを取り、すべてを繋ぐ“奇跡の歌”が物語のカギを握る大きなテーマのひとつに。タイトルと同名の楽曲「リメンバー・ミー」の作詞・作曲は、『アナと雪の女王』の「レット・イット・ゴー~ありのままで~」を手がけたクリステン・アンダーソン=ロペス&ロバート・ロペスのコンビが務め、第90回アカデミー賞長編アニメーション賞と主題歌賞を受賞。日本語吹替版にも藤木直人、松雪泰子、渡辺直美ら盤石のキャスト陣が揃う中、主人公の少年役を演じた石橋陽彩の瑞々しい歌声が抜群の説得力をもたらした。★『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)ロックバンド「クイーン」のボーカル、フレディ・マーキュリーを中心にバンドが歩んだ軌跡をドラマチックに描き世界を熱狂させた1本。音楽プロデューサーに「クイーン」のメンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが参加、そしてフレディ役のラミ・マレックも本人そっくりのパフォーマンスを見せ、第91回アカデミー賞では作品賞を含む5部門にノミネートされ、主演男優賞(ラミ・マレック)、編集賞、録音賞、音響編集賞の最多4冠を受賞。日本でも社会現象といえるほどの人気を呼び、日本での興行収入は130億円を突破、歴代実写洋画第9位にまで上り詰めた。いつまでも心にその感動が残り続ける、極上の音楽映画。この中に、観るたびに元気をもらえる“人生の1本”がある人も多いはずだ。『SING/シング:ネクストステージ』は3月18日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:SING/シング 2017年3月17日より全国にて公開。© Universal Studios.リメンバー・ミー(2018) 2018年3月16日より全国にて公開©2017 Disney/Pixar. All Rights Reserved.グレイテスト・ショーマン 2018年2月16日より全国にて公開© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporationボヘミアン・ラプソディ 2018年11月9日より全国にて公開© 2018 Twentieth Century FoxSING/シングネクストステージ 2022年3月18日より全国にて公開© 2021 Universal Studios. All Rights Reserved.
2022年02月27日“焼きたてフィナンシェ”を展開する洋菓子ブランド「ノワ・ドゥ・ブール(noix de beurre)」は、「エディアール」とコラボレーションした「焼きたてフィナンシェ(エディアールブレンド)」を、2022年2月23日(水)から3月29日(火)まで、ノワ・ドゥ・ブール 伊勢丹新宿店・日本橋三越店・銀座三越店にて販売する。エディアールの紅茶を使った“焼きたてフィナンシェ”フランス・パリの老舗食料品店「エディアール」とコラボレーションした「焼きたてフィナンシェ(エディアールブレンド)」は、紅茶の茶葉を生地に混ぜ込んで焼き上げた、香り豊かなフィナンシェ。柑橘系の味わいが特徴の紅茶「エディア―ルブレンド」の茶葉を細かく砕き、アーモンドと焦がしバターが香るフィナンシェ生地にミックス。 アプリコットブランデーにひと晩漬け込んだセミドライアプリコットも加えることで、爽やかな酸味のアクセントを効かせている。【詳細】焼きたてフィナンシェ(エディアールブレンド)販売期間:2022年2月23日(水)~3月29日(火)販売店舗:ノワ・ドゥ・ブール 伊勢丹新宿店・日本橋三越店・銀座三越店※店頭販売のみ。価格:324円
2022年02月17日『ゴーストバスターズ』『ゴーストバスターズ2』などで知られるアイヴァン・ライトマン監督が、12日(現地時間)に眠っている間に亡くなったことが明らかになった。75歳だった。「Variety」誌などが報じた。ライトマン監督の息子で同じく映画監督のジェイソン(『ゴーストバスターズ/アフターライフ』)と娘のキャサリン、キャロラインが、連名で声明を発表。「私たち家族は、いつも人生の中に魔法を探し求めなさいと教えてくれた夫、父、祖父(であった人)の予期せぬ喪失に、大変悲しんでいます。彼は、フィルムメーカーとして、世界中の数えきれない人たちに笑いと幸せをもたらしました。そう思うことが慰めとなっています。私たちは個々に喪に服します。彼の作品を知る人たちにはぜひ、いつでも彼のことを忘れないでほしいです」。1946年にチェコスロバキア(当時)に生まれ、カナダで育ったライトマン監督。1978年に『アニマル・ハウス』の製作を務めて大ヒットさせ、「サタデー・ナイト・ライヴ」のジョン・ベルーシを映画スターの座に押し上げた。その後、1979年にビル・マーレイの映画デビュー作となる『Meatballs』(原題)のメガホンを取り、『パラダイス・アーミー』や『ゴーストバスターズ』シリーズでもビルと組んだ。代表作の『ゴーストバスターズ』シリーズ4作目の『ゴーストバスターズ/アフターライフ』は、息子のジェイソンが監督・脚本を担当し、アイヴァンは製作と出演を務めた。他の代表作にはアーノルド・シュワルツェネッガー主演の『ツインズ』『ジュニア』などがある。(Hiromi Kaku)■関連作品:ゴーストバスターズ/アフターライフ 2022年2月4日より全国にて公開
2022年02月14日ドゥ・ラ・メール(DE LA MER)は、新作リップスクラブ「ザ・リップ ポリッシュ」を2022年2月11日(金)より全国発売する。甘いミント香る「濃密リップスクラブ」ドゥ・ラ・メールの「ザ・リップ ポリッシュ」は、古い角質をオフして、ふっくらとした唇へと導いてくれるリップスクラブ。ドゥ・ラ・メールを象徴する保湿成分ミラクル ブロス(※1)をはじめ、シュガークリスタル、マリン ミネラルなど、海由来の成分をリッチに含んだ「ザ・リップ ポリッシュ」が、唇表面の角質をやさしくオフして、生まれ変わったかのようななめらかな口元へと導いてくれる。使い方は、付属のアプリケーターで唇表面に塗布したら、アプリケーターの突起部分をし使用してマッサージするように滑らせていく。円を描くようにくるくるとなじませると、角質をオフしながら血行も促進し、ふっくらとしたボリュームのある唇に仕上げてくれる。爽やかな甘いミントの香りもポイントだ。リップバーム&美容液のセット使いもまた、「ザ・リップ ポリッシュ」とのセット使いにおすすめなのが、うるおいを与える美容液「ザ・リップ ボリューマイザー」とリップバーム「ザ・リップ バーム」。3ステップケアで、いつもよりリッチなセルフケアを楽しむことができる。【詳細】ドゥ・ラ・メール「ザ・リップ ポリッシュ」15g 9,350円発売日:2022年2月11日(金)全国発売※公式オンラインでは先行発売中。※1:ジャイアントシーケルプ(海藻)などからなる独自の保湿成分【問い合わせ先】お客様相談室TEL:0570-003-770
2022年02月07日ドゥ・ラ・メール(DE LA MER)のベストセラー化粧水がリニューアル。「ザ・トリートメント ローション」が、2022年3月4日(金)より全国発売となる。ドゥ・ラ・メールのベストセラー化粧水が進化ドゥ・ラ・メールで発売から9年、ベストセラーを誇る化粧水が進化して登場。次世代の「ザ・トリートメント ローション」は、化粧水でありながら“美容液レベル”の機能を備えた高機能スキンケア製品だ。美容液レベルのブースター効果特徴的なのは、後から塗布するスキンケアの浸透力を高めるブースター美容液の役割(※1)を果たしてくれること。「ザ・トリートメント ローション」を塗布した後、乳液やクリームを重ねることで、次のスキンケアのパフォーマンスを最大限に引き出して、肌をしっかりと整えてくれる。また、ドゥ・ラ・メールのアイコンともいえる保湿成分ミラクル ブロス(※2)は、従来品と比べて増量して配合。うるおい、透明感、エイジングケアと多角的なアプローチを叶えて、輝きとうるおいに満ちた明るい肌へと整えていく。テクスチャーは独特で、シルクのような質感のまま肌にしっかりと浸透。角質深層部まで素早く行き届いて、効果的に肌をふっくらと仕上げていく。同時に、肌のキメも整うので、いきいきとした均一肌に。「ザ・トリートメント ローション」使用方法使用方法は、洗顔後、ファーストステップとして「ザ・トリートメント ローション」を取り入れて、その後、乳液、クリームを重ねればOKだ。<使用例>1) ザ・トリートメント ローション、2) ザ・ハイドレーティング インフューズド エマルジョン、3) クレーム ドゥ・ラ・メール【詳細】ドゥ・ラ・メール「ザ・トリートメント ローション」150mL 19,800円、100mL 14,300円発売日:2022年3月4日(金)全国発売※1:次に使用する製品がなじみやすい肌に整える※2:ジャイアントシーケルプ(海藻)などからなる独自の保湿成分【問い合わせ先】お客様相談室TEL:0570-003-770
2022年02月05日寒い日はお出かけするのが億劫になっちゃいますよね。今回はまだまだ続く寒い日も、ストレスフリーで過ごせそうなユニクロの「ウルトラライトダウン」シリーズをまとめてご紹介します。あったかおしゃれが叶いそうなアイテムをチェックしていきましょう。ウルトラライトダウンリラックスジャケット出典: UNIQLOまずご紹介するのは「ウルトラライトダウンリラックスジャケット」。柔らかくて軽い新素材とリラックスシルエットの新デザインのダウンジャケットは、今まで以上の着心地のよさを実感できそうな1着。インナーダウンとしても使えるとのことなので、手持ちのコートの下に仕込んで寒さ対策するのもいいかもしれません。価格は5990円(税込)で販売されています。ウルトラライトダウンベスト出典: UNIQLO次にご紹介するのは「ウルトラライトダウンベスト」。ボディラインがきれいに見える新シルエットを採用したダウンベストは、スッキリとした着こなしが叶うのだそう。薄くて軽いのにあたたかいそうなので、外出するときはもちろんおうちの中の防寒着としても重宝しそうですね。価格は3990円(税込)で販売されています。ウルトラライトダウンパーカ出典: UNIQLO続いてご紹介するのは、「ウルトラライトダウンパーカ」。フード付きのダウンジャケットは、アクティブシーンにも活躍してくれそうな1着。ダウンベスト同様、より美しく見えるシルエットにアップデートされているとのことなので、ダウン特有のもこもこ感もあまり気にならないかも♡価格は6990円(税込)で販売されています。ウルトラライトダウンフーデットコート出典: UNIQLO最後にご紹介するのは「ウルトラライトダウンフーデットコート」。太ももまですっぽり隠れるロング丈のダウンコートを羽織ると、下半身の冷えが気になる人や寒がりさんも快適に過ごせそうです。フードは取り外しできるとのことなので、シーンやテイストに合わせて自分らしい着こなしも楽しめそう。値下げ価格で7990円(税込)で販売されています。ユニクロのダウンで寒い日もぬくぬく♡ユニクロのウルトラライトダウンシリーズは、軽くてあたたかいのが人気の秘密のようです。寒い日も快適に過ごせそうなので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2022年01月30日「ライトリフレクティングシリーズ」が進化光を反射するように、グローに輝く極上肌へと導く「NARS(ナーズ)ライトリフレクティングシリーズ」に、新作スキンケアが仲間入り。新作3製品が2022年2月11日(金)に発売される。現在予約を受付中だ。内側から輝くグローな肌へまずは肌に濃密な潤いを与えてツヤを引き出す「NARSskin ライトリフレクティング マルチアクション トリートメントローション」(税込4,510円)。コットンに含ませて優しく拭き取れば、くすみの原因となる古い角質を取り除くことができる。また「NARS」独自の「ライト・リフレクティング・コンプレックス」処方を採用し、たっぷりの潤い成分とミネラルがしなやかな肌へ導いてくれる。続いて肌に潤いを閉じ込めるジェル状保湿クリーム「NARSskin ライトリフレクティング モイスチャライザー」(税込7,920円)。ジェルとクリームの利点を併せ持つハイブリットなテクスチャーで、肌の隅々まで保湿成分が浸透。思わず触れたくなるような柔らかい仕上がりに。まつ毛までケアできる目元用ジェルスペシャルケアには「NARSskin ライトリフレクティング アイ&ラッシュジェル」(税込7,260円)を。浸透力の高いジェルが目元に潤いをチャージし、乾燥による小じわを集中ケアするアイテムだ。またまつ毛のコンディショニング効果もあるため、目元をリフレッシュするとともに、まつ毛にハリ・コシを与える。(画像はプレスリリースより)【参考】※「NARS」公式サイト
2022年01月29日ビューティフルピープル(beautiful people)のスタンダードライン「ザ・ビューティフルピープル(THE / a beautiful people)」から、アメリカのオルタナティブロックバンド「ザ・フレーミング・リップス」とのコラボレーションウェアが登場。2022年春夏シーズンに、ビューティフルピープル直営店ほかにて発売する。ザ・ビューティフルピープル×ザ・フレーミング・リップス「ザ・フレーミング・リップス」は、1983年にウェイン・コインとスティーブン・ドローズによってオクラホマで結成されたオルタナティブロックバンド。今回のコラボレーションでは全3型を展開する。“ポップなアートワーク”が主役のニットウェア2022年1月下旬にはポップなアートワークを取り入れた、ニットのノースリーブプルオーバーとカーディガンを発売。アートワークは、色によってコットン糸・アクリル糸・シルク糸を使い分けることで、凹凸感とミクスチャー感を演出し、グラフィックのキャッチーさを引き立たせた。カラーは、エクリュ、レッド、ネイビーの3色が揃う。DVDジャケットのグラフィック入りTシャツ3月下旬には、2006年にオクラホマの「the Zoo Amphitheater」で行われたライブのDVDジャケットをモチーフにしたシースルーTシャツを販売。極細い綿糸を編んだ透け感のあるTシャツに、フロントからバックへストーリー性を感じさせるグラフィックをプリントした。【詳細】ビューティフルピープル×ザ・フレーミング・リップス取扱店舗:ビューティフルピープル 青山店・伊勢丹新宿店・渋谷パルコ店・阪急うめだ店・ ジェイアール名古屋タカシマヤ店・公式オンラインショップアイテム:<2022年1月下旬発売>・プルオーバー 49,500円・カーディガン 58,300円カラー:エクリュ、レッド、ネイビーサイズ:150/170/190<2022年3月下旬発売>・Tシャツ 29,700円カラー:ブラックサイズ:150/170/190/200
2022年01月27日映画『SING/シング:ネクストステージ』が3月18日(金)全国公開となる。この度、日本語吹替版の新キャラクターの声優として、ゾウのアルフォンゾ役にSixTONESのジェシー、オオカミのポーシャ役にBiSHのアイナ・ジ・エンドが決定した。本作は『ミニオンズ』や『ペット』、『怪盗グルー』シリーズなど、世界中でとびきり愛される作品を生み出し続けるイルミネーション・エンターテインメントが、2017年に公開した『SING/シング』の続編。新たな仲間も加わり、スケールアップした彼らが新たなステージへと踏み出す。日本は前作で世界で唯一、全編吹替版の制作が許され、内村光良をメインキャストに迎えた声優キャストと制作陣が集結。クオリティの高さも大きな反響を呼び、興行収入51億円超えの大ヒットを記録、インターナショナル興収(アメリカ以外の国と地域の成績)で堂々1位を飾った。最新作『SING/シング:ネクストステージ』の日本版キャストは、主人公バスター役に内村光良、グンター役にトレンディエンジェル・斎藤司、ロジータ役に坂本真綾の続投は発表されており、今回の続報で豪華な主要声優陣が全員再集結。発表された声優陣が演じるのはそれぞれ、MISIAがミーナ役、長澤がアッシュ役が、大橋がジョニー役、大地がナナ役、田中がミス・クローリー役となる。さらに日本語吹替版音楽プロデューサーに蔦谷好位置、日本語歌詞監修・いしわたり淳治、音響監督・三間雅文と、前作からの豪華制作陣も続投が決定。世界が認めた日本語吹替版の偉大なる制作チームが手掛ける、更にパワーアップした本作に期待だ。ジェシーが演じるのは、恥ずかしがりやのゾウのミーナ(声:MISIA)の初恋相手となる、優しい心を持つアイスクリーム屋のゾウ、アルフォンゾ。そして、アイナ・ジ・エンドが演じるのは、バスターの挑戦の舞台となるエンタメ聖地レッドショアのショービズ界の王、資産家ジミー・クリスタルの娘で、父親に甘やかされて育ちながらもバスターや仲間たちと出会い、歌や演技に魅了されていく天真爛漫なオオカミの女の子・ポーシャ。物語の“カギ”となる新キャラクターに抜擢した理由を配給元の東宝東和の担当者は「アルフォンゾはミーナの初恋の相手となります。普段はとても優しい好青年ですが、歌はとてもセクシーで一瞬で人を惹きつける魅力があります。そんなキャラクターにジェシーさんはピッタリ」とコメント。さらに「デュエット相手のMISIAさんも『ジェシーさんの歌声が、オリジナル版のファレル・ウィリアムスさんのような素晴らしい歌声で、アルフォンゾのイメージにもピッタリだと思い、推薦させていただきました。レコーディングは別々で行ったので、完成した作品を観るのを楽しみにしています』とコメント。ポーシャは普段はわがままだけどすごく可愛らしく、歌を唄った時の力強さが特徴的なキャラクターです。アイナ・ジ・エンドさんは役にとても合っていて、オリジナル版を上回るパフォーマンスをしてくれました」と舞台裏を明かした。主人公バスター役の内村は、新たに仲間に加わったふたりについて、「アイナ・ジ・エンドさんは、紅白歌合戦にも出演された今大人気な方。あの魅力的なポーシャという役にすごくハマっているのではないかと思います。ジェシーさんとMISIAさんという意外な組合せのデュエットにも注目しています」と、夢のようなキャスティングに興奮の様子。今後さらに、作品を華やかに彩るバラエティ豊かな超豪華キャストも順次解禁予定だという。引き続き続報を待ちたい。<ジェシー:コメント>(本作への出演が決まって)『SING/シング』ってあの『SING/シング』ですか?と思わずマネージャーさんに聞き返しました(笑)。ファレル・ウィリアムスさんが声優を務めるアルフォンゾ役の吹替と聞いて、本当に声優になれるんだと思いましたし、率直に“ヤッター!!”と思いました。“すごい!”と母親やメンバーも喜んでくれましたよ。僕の「声」が色んな方に伝わると嬉しいです。アルフォンゾはすごく可愛く、ガツガツした性格の僕とは正反対でアルフォンゾは優しいので、優しさが前面に出るように頑張りましたし、セリフを噛まないようにだったり、日本語を間違わないように気を付けました(笑)。MISIAさんと一緒に歌うことになるとは思っていなかったので、本当に夢のようです。ジャニーズ15年していますが、いや~MISIAさんと名曲を歌うとは…考えもしなかったです(笑)。僕の声は期待せずに聞いてください(笑)。すべて印象的な楽曲ですが、自ら歌った『I SAY A LITTLE PRAYER』はお気に入りの曲です。思い入れもあるので、そのシーンも観てもっと好きになってもらえると嬉しいです。僕は、『SING/シング』を観てファンになりましたが、『SING/シング:ネクストステージ』は素晴らしい楽曲が揃っていて、新しいキャラクターも登場していて、特にアルフォンゾを好きになってもらえると光栄です(笑)。ぜひ、好きになってください。<アイナ・ジ・エンド:コメント>(本作への出演が決まって)マネージャーさんもびっくりし過ぎて笑っていました(笑)。本当に私で良いんですか?と私も驚きましたし、状況を飲み込むのに時間がかかるほどに嬉しかったです。私は、4歳からダンスをしていますし、歌も大好きな子供だったので、自分の人生の中で生活の一部にステージがあると思っていました。でも、歌って笑顔になって観る人もハッピーな気持ちになって帰れるような台本を読んだ時に、もっときらめいた場所だと思っていいのだと思いましたし、とても刺激を受けました。ポーシャはわがままで底抜けに明るいイメージです。自分が悔しかったら悔しいって言えるし、ハッピーだったらハッピーて言える。でも、私は、あまり感情を表にバンバン出せないので、ポーシャとは似ていないかもしれませんが、パパが好きっていうところは似ています(笑)。自己中心的な部分やわがままな部分が私にもたくさん潜んでいるので、それを引っ張り出してきて向き合い、わがままになる練習していました(笑)。今ではポーシャが体にいますね。それぐらい楽しかったです。日々精一杯頑張って、色んなステージをクリアしてきたつもりですが、ここぞって時に大体しくじるんです(笑)。だから、強くなりたいですし、どんな時もぶちかませる人になりたいです。私にとって音楽は、傷ついた心が癒える瞬間でもあるし、平然だったはずなのに嵐が吹くような感情にさせられる、ジェットコースターみたいなもので、気持ち良い時、最悪な時って色んな感情を教えてくれる、私にとっては教科書です。大好きです。元気がない人も元気がある人も皆が夢を見れる映画だと心から思います。私自身にとっても大好きな作品です。楽しみにしててください。『SING/シング:ネクストステージ』3月18日(金)公開
2022年01月26日ノワ・ドゥ・ブール(noix de beurre)から、ヴィタメール(WITTAMER)とコラボレーションした「焼きたてフィナンシェ(マカダミアショコラ)」が登場。2022年1月27日(木)から2月14日(月)まで、銀座三越新館7階催物会場で開催される「銀座スイーツコレクション 2022」にて限定販売される。ヴィタメールとコラボした「マカダミアショコラ」フィナンシェノワ・ドゥ・ブールは、“焼きたてフィナンシェ”を看板商品とする洋菓子ブランド。「焼きたてフィナンシェ(マカダミアショコラ)」は、マカダミアナッツをたっぷり入れたフィナンシェに、ベルギー王室御用達ブランド・ヴィタメールのクーベルチュールチョコレートをあしらった会場限定商品だ。国産発酵バターが豊かに香る“カリッと”香ばしいフィナンシェ生地と、ほんのり塩味のきいたマカダミアナッツ、まろやかなミルクチョコレートのマリアージュを楽しむことができる。ヘーゼルナッツ×チョコチップのフィナンシェも会場には、その他にも、「焼きたてフィナンシェ(ショコラオレ)」が限定登場。ベルギー産ミルクチョコレートを加えたまろやかなフィナンシェ生地に、香ばしいヘーゼルナッツとチョコチップをトッピングして焼き上げている。【詳細】・焼きたてフィナンシェ(マカダミアショコラ) 411円<会場限定品>・焼きたてフィナンシェ(ショコラオレ) 324円<会場限定品>展開期間:2022年1月27日(木)~2月14日(月)最終日18:00終了※エムアイカードプラス会員招待日として1月26日(水)も開催。販売店舗:銀座三越 新館7階催物会場〈銀座スイーツコレクション 2022〉ノワ・ドゥ・ブール住所:東京都中央区銀座4−6−16
2022年01月23日生活を豊かにしてくれる優秀アイテムから、おしゃれなインテリアまで集まる「セリア」。 今回はそんなセリアなどの100均アイテムをインスタグラムで紹介し、1.7万人のフォロワーがいる100kin_magさんのおすすめアイテムをご紹介します。セリアの「壁掛けアクリルライト」が再販してる!?出典: Instagram今回ご紹介していくアイテムは、「壁掛けアクリルライト」!この商品、投稿者さんは「ずっと売り切れていてなかなか買えなかったコチラ。再販されて今なら買いやすいです」と紹介されているんです!店舗によっては再入荷しているそうなので、今ならGETできるかもしれませんよ♪電池で動きます♡出典: Instagramセリアの壁掛けアクリルライトは、電池を使って稼働させるとのこと。電池交換もできるそうなので長く使うことができそうですね。連続点灯時間は約24時間とのことです♡温かみのある光でかわいすぎる…!出典: Instagram実際にライトを点けたものはこちら…!温かみを感じるオレンジ色がとってもおしゃれですよね♡韓国っぽインテリアと並べてみて♡出典: Instagram投稿では、韓国っぽインテリアのチューリップと並べたショットも♪このふたつがお部屋にあるだけで、一気に韓国っぽさが増しそうです。「壁掛けアクリルライト」はセリアでGETして♡出典: Instagram今回は、100kin_magさんがおすすめするセリアの「壁掛けアクリルライト」をご紹介しました。欲しい!と思った人は、お近くのセリアをチェックしてみてくださいね。本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では100kin_mag様の投稿をご紹介しております。記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。フォロワーは2022年1月14日時点のものになります。"
2022年01月17日エドガー・ライト監督、初のドキュメンタリー映画『スパークス・ブラザーズ』が、2022年4月8日(金)に公開される。エドガー・ライト初のドキュメンタリー映画映画『スパークス・ブラザーズ』は、『ベイビー・ドライバー』『ラストナイト・イン・ソーホー』で知られるエドガー・ライト監督の最新作にして、初のドキュメンタリー映画。題材となるのは、兄ロンと弟ラッセルのメイル兄弟からなるポップバンド、スパークスだ。謎多きバンド・スパークスの真実に迫るスパークスと言えば、日本でも根強い支持を得る人気ポップバンド。直近では、2022年4月1日(金)公開のレオス・カラックス監督最新作『アネット』で原案・音楽を務めたことも話題となったが、いまだ謎の多いバンドでもある。そんなスパークスが、デビューから半世紀に渡って歩んできた道筋を明らかにするのが、映画『スパークス・ブラザーズ』。メンバーのロン&メイルや豪華アーティストたちのインタビュー、貴重なアーカイブ映像と共に、スパークスの真実に迫る。豪華アーティスト80組がスパークスを語るスパークスの魅力を語るのは、グラミー賞アーティストのベックや、スパークスとコラボレーションも果たしたフランツ・フェルディナンドのフロントマン アレックス・カプラノス、2021年にロックの殿堂入りを果たしたトッド・ラングレン、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシスト・フリーなど80組ものアーティスト。2021年12月に日本最後の劇場ロードショーでも話題となった『ダンサー・イン・ザ・ダーク』で主演を務めるアイスランド出身歌手ビョークも、声で出演する。“熱狂的ファン”エドガー・ライト監督本人も出演エドガー・ライト監督本人も、“FANBOY(熱狂的ファン)”としてインタビュー出演。「初めて彼らを知ったのは1979年の活動期間だ。トップ・オブ・ザ・ポップス(BBCでOAされていた生放送音楽番組)で見た。シンプルでダイナミックだった。ラッセルは歌、ロンはシンセで当時流行の髪形でプレーしていたのを覚えている」と当時テレビ越しにうけた衝撃を語っている。また、エドガー・ライトは、オフィシャルインタビューにて「危機が何度も訪れたけどスパークスは運に頼らず才能で乗り切ったんだ。もうダメだというギリギリの場面で、2 人の飽くなき熱意に心動かされた人に助けられもした。自分たちの手で、スパークスは自分たちを何度も生まれ変わらせてきたんだ。意志の力だけでソレをやり遂げ続ける2 人に引き付けられてやまないよ!」ともコメント。熱狂的ファンである彼が、スパークスが辿ってきた道のりをどのように切り取るのか、注目したい。各映画賞で高評価映画『スパークス・ブラザーズ』は、2021年サンダンス映画祭でワールドプレミアを飾り、海外の批評家から高い評価を得た。ハリウッド映画批評家協会賞ドキュメンタリー映画賞にノミネートされたほか、5つの映画賞のドキュメンタリー映画部門にノミネートされている。(シカゴ映画批評家協会賞/ラスヴェガス映画批評家協会賞/デトロイト映画批評家協会賞/ポトランド映画批評家協会賞/フェニックス・オンライン映画批評家協会賞)【詳細】映画『スパークス・ブラザーズ』公開日:2022年4月8日(金)監督:エドガー・ライト出演:スパークス(ロン・メイル、ラッセル・メイル)、ベック、アレックス・カプラノス、トッド・ラングレン、フリー、ビョーク、エドガー・ライト※ビョークは声の出演。原題:The Sparks Brothers配給:パルコ ユニバーサル映画宣伝:スキップ
2021年12月31日ノワ・ドゥ・ブールは、「焼きたてフィナンシェ・オ・ショコラ」を 2021年12月29日(水)から2022年2月22日(火)まで、ノワ・ドゥ・ブール新宿伊勢丹店・日本橋三越店・銀座三越店にて販売する。"ベルギー産チョコレート"使用の季節限定フィナンシェ「ノワ・ドゥ・ブール」は、“焼きたてフィナンシェ”を看板商品とする洋菓子ブランド。 “おいしさを生み出す原点であり続けたい” というコンセプトのもと、ひとつひとつ丁寧に作られた焼き菓子やケーキを販売している。そんな「ノワ・ドゥ・ブール」から、季節限定の「焼きたてフィナンシェ・オ・ショコラ」が登場する。濃厚なベルギー産スイートチョコレートをたっぷり使用した生地は、香り高くビターな味わいが魅力。味に深みを出すためにゲラントの塩をきかせているのがポイントだ。上には、ザクザクした食感のチョコチップとカカオニブフライをトッピングしているので、しっとりした生地とのコントラストを楽しむことができる。【詳細】「焼きたてフィナンシェ・オ・ショコラ」販売期間:2021年12月29日(水)~2022年2月22日(火)価格:324円販売店舗:・ノワ・ドゥ・ブール新宿伊勢丹店住所:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿本館地下1階TEL:03-3352-1111(大代表)・ノワ・ドゥ・ブール日本橋三越店住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1日本橋三越本店本館地下1階TEL:03-6225-2061(直通)・ノワ・ドゥ・ブール銀座三越店住所:東京都中央区銀座4-6-16銀座三越地下2階TEL:03-3562-1111(大代表)
2021年12月30日あると便利なアイデアグッズがたくさん揃っているダイソー。今回は、インスタフォロワー数約27.2万人の100yen_mania15さんがおすすめする「新作ライト」をご紹介。550円とは思えないクオリティにきっと驚くはず♡動きを察知して点灯するセンサーライト出典: Instagram今回ご紹介するダイソー商品は、100yen_mania15さんがおすすめする「センサーライト 目玉」。このライトの最大の特徴は、人の動きを察知して点灯する人感センサーが付いていること、なんだとか!機能性に優れたアイテムを550円(税込)で購入できるなんて、さすがダイソーです。使い方は簡単!出典: Instagram開封すると写真のように、センサーライトと土台のようなものが入っています。フックか付属のシールなどを使って、設置したい場所に土台部分を貼り付け、センサーライトを付けるだけでいいみたいです。ワンタッチでくっついて角度も自由自在出典: Instagram土台とセンサーライトにはマグネットが内蔵されているので、ワンタッチでくっつけられるそう。投稿者さんも「角度を自由自在に変えることができます」とコメントしているように、場所や用途に合わせて好きな角度に調整できるのも高ポイントですよね。常灯orセンサー点灯を選べる出典: Instagramスイッチを「ON」にすると常時点灯、「AUTO」にするとセンサーで点灯する仕組みとのこと。用途や生活スタイルに合わせて簡単に切り替えられるので、使い勝手もよさそうですね。ダイソーの人感センサーライトは超便利♡出典: Instagramダイソーの「センサーライト 目玉」は、電子機器類コーナーで販売されているそうです。欲しいと思った人はぜひチェックしてみてくださいね。本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では100yen_mania15さんの投稿をご紹介しております。記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。フォロワー数は12月24日時点のものです。"
2021年12月30日ホリデイシーズンが近づくとディオール メゾンのアーティスティック ディレクター、コーデリア・ドゥ・カステラーヌは、田舎の邸宅に私たちを誘い、クリスマスのためにデザインした新作を紹介してくれます。コーデリアがこの魅力的なテーブルセッティングで披露するのは、アーティスト、ピエトロ・ルッフォのスケッチ*によって再解釈されたムッシュ ディオールの「ラッキースター」をあしらった作品。クリスマスの魔法、メゾンが大切にしている卓越性とサヴォアフェールへの情熱を祝う、まるで一連の絵画のような空間をぜひこちらの動画からお楽しみください。*マリア・グラツィア・キウリがデザインしたディオール クルーズ 2022コレクションのために制作されました。デコラティブ プレートスター 2万4,750円スモール スクエア クッション 12万1,000円デコラティブ ガラスボールスター 3万4,100円ホリディシーズンを彩るメゾンコレクションは12月中旬よりディオール メゾンお取り扱いブティックおよび公式オンラインブティックにてお求め頂けます。@Dior #Dior #DiorLadyArt【お問合せ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2021年12月22日ぐりとぐら、こぐまちゃん、あおくんときいろちゃん…。わが家にある絵本の多くは、わたしが幼い頃に好きだったもの。当時感じたドキドキやワクワクは、大人になった今もしっかり心に残っています。そして好きな絵本を開く時、もうひとつよみがえるのが、寝る前に読み聞かせをしてくれた母との時間。ひとつの布団に入ってぬくぬくになったこと。一緒に笑ったり、甘えたりしたこと。5歳上の姉はとっくに寝かしつけを卒業していたから、この時ばかりは母をひとり占め。満ち足りた気持ちで毎晩安心して眠りにつけたものです。月日が流れ、母となり、今度はわたしが読み聞かせをしてあげる番。MARNA(マーナ)のえほんライトが、おやすみ前の娘との時間を特別なものにしてくれています。娘のお気に入りのぬいぐるみに想いを託してマーナのえほんライトは、ふんわり優しいお星さまの灯り。お気に入りのぬいぐるみの首元にクルッと巻き付けて使える、読み聞かせのための照明です。わが家ではそれを、娘の無二の親友である「うさこちゃん」に装着。▲娘が赤ちゃんの時から仲良しのうさこちゃん。約30cmサイズのぬいぐるみです。えほんライトの10〜30ルクスという光は、眠りを妨げない明るさなんだとか。だから読み聞かせだけでなく、夜のオムツ替えや授乳の時も活躍。パッケージが絵本のモチーフになっていて、そのまま出産祝いのギフトとして贈っても◎です。おやすみ前の薄暗い部屋で点けると、自分たちの周りだけポワッと明るくなり、いかにも素敵なことがはじまりそうな雰囲気に。「今日はどの絵本にしよっか?」娘と一緒におはなしを選べば、読み聞かせタイムのはじまり、はじまり。ページを開けばたちまち絵本の世界へ夜の部屋で、ライトを頼りに読む絵本。日中や明るいリビングでは、おもちゃに目移りしたり外の音に反応したりして、読み聞かせが中断することがありますが、このライトを使うと目の前の絵本にしっかり集中でき、おはなしの中にスッと入っていけます。布団の中には、ママと、娘と、うさこちゃん。窮屈だけど温かくて、なんだか秘密基地みたい。お姉さんぶってうさこちゃんに説明してあげたり、ドキドキする場面で思わず抱き着いたり、何度も読んでいる絵本でもいつもより楽しめている様子でした。 読み聞かせの後はすぐに「おやすみなさい」おはなしが終わったら、えほんライトのスイッチをオフにして、あとは寝るだけの状態に。今までは明るいリビングで絵本を読んだ後、布団に移動していましたが、それだとすぐに寝付けないこともしばしば。でもえほんライトがあれば布団で読み聞かせができるので、「おやすみなさい」までがとてもスムーズに進みます。柔らかなシリコーンカバーはギュッとしても痛くなく、寝る間際までうさこちゃんと一緒。布団でモゾモゾしてるなあと思っていたら、ほどなく小さな寝息が聞こえてきました。いつもよりずっと早いタイミングで、あっさり寝てくれたことにビックリ。この感じなら、ママがついていなくても寝られる日が、意外と早く訪れるかもしれません。寝かしつけは今だけのシアワセ親が思うタイミングで寝てくれず、ストレスを感じることも多い寝かしつけですが、それも期限付きのこと。あとどのくらい一緒に寝られるのかなあと思うと、目の前にある時間の大切さが身に沁みます。日中、家事や仕事でバタバタしているわたしにとって、夜の寝かしつけは娘とゆっくり過ごせる貴重な時間。その親子のふれあいを、優しくつなぐえほんライト。幼い頃のわたしと同じように娘にも、おやすみ前のこのひとときが、あたたかな記憶として残ることを願います。【ご紹介したアイテム】お気に入りのぬいぐるみが絵本を照らす、えほんライト。暖色の優しい灯りは眠りを妨げず、おやすみ前の読み聞かせにピッタリ。夜中の授乳やオムツ替えでも重宝します。 ⇒マーナ えほんライト/MARNA/LEDライト/授乳ライト/おやすみライト
2021年12月12日時代に流されず、日常生活にやさしくなじむフィンランドのデザイン製品。1月30日(日)までBunkamuraザ・ミュージアムで開催されている『ザ・フィンランドデザイン展 ― 自然が宿るライフスタイル』は、フィンランドがデザイン大国になったあゆみをたどる展覧会だ。フィンランドは1917年にロシアから独立。新しい国造りの一環としてデザインの発展に注力し、「デザイン大国」として世界中に知られるようになっていった。同展では、日本でも広く愛されているフィンランドデザインの誕生と発展を、アルヴァ・アアルトやカイ・フランクなど50名以上のデザイナーやアーティストの作品と関係資料をもって紹介していく。アルヴァ・アアルト(左)《「サヴォイ」花瓶》1936年、(右の2点)《「サヴォイ」花瓶と木型》第一章「オーガニックなイメージ」では、「自然」を発想源としたプロダクトを紹介する。森と湖に囲まれたフィンランドは、人々は常に自然とともに暮らし、その有り様をデザインのモチーフに取り入れていった。フィンランドを代表するデザイナー、アルヴァ・アアルトの《「サヴォイ」花瓶》や《アームチェア・パイミオ》などもその一つ。器や家具で描かれた有機的な曲線は、フィンランドに多くある森や、湖のほとりの曲線のようにも見える。(写真左から)アルヴァ・アアルト《アームチェア・パイミオ》1940年代《キャンチレバーチェア31(現:42 アームチェア)/パイミオサナトリウム竣工時のオリジナル製品》1931年《スツール60》1940年代イルマリ・タピオヴァーラ《ドムスチェア》1946年第一章展示風景よりその一方で、実用的で大量生産可能、シンプルで使いやすい製品を作り出すこともフィンランドでは重視された。食器などはスタッキングができることなど、これまでにない機能性も考慮されるようになっていく。第二章「機能的なフォルム」では、シンプルなフォルムと色のプロダクトを紹介していく。第二章展示風景より(左2つの棚)アイノ・アアルト《ボルゲブリック》シリーズ 1932年(右の棚)サーラ・ホベア《グラス1718》 1954年、《ピッチャー1618》1954年カイ・フランクの《BA キルタ》は、絵付けをせず釉薬だけが唯一の装飾となったシンプルな食器シリーズ。器のデザインだけでなく、必要なアイテムを必要な分だけ組み合わせて購入できるスタイルが当時のディナーセットの概念を覆した。カイ・フランク《BA キルタ》シリーズ 1952〜75年当時の製品ポスター いずれも1954年独自の進化を始めたフィンランドのデザインを、国は積極的に支援。ミラノトリエンナーレで好評を得るなど、フィンランドデザインは国内のみならず、世界中の人々を魅了するようになった。第三章「モダニズムのアイコン」では、黄金時代と評価され、「デザイン大国」と位置づけられるようになった1950年代のフィンランドのガラス製品や陶磁器を中心に紹介する。展示風景より展示風景よりルート・ブリュックはアラビア製陶所で主に陶板作品に取り組んでいたアーティスト。日本では一昨年から昨年にかけて回顧展が開催され、注目を集めるようになっている。ルート・ブリュック(左)《孤独》1967年(中)《青い雲》1967年(右)《老いた木》1967年国の支援だけでなく、フィンランド国民のライフスタイルも、フィンランドデザインの発展に大きく寄与している。第二次世界大戦後、フィンランドの中産階級はその暮らしをより楽しむため、インテリアにいっそう気を配るようになった。冬場は長く留まる室内に明るさを求め、色鮮やかなテキスタイルを好んで取り入れるようになっていく。第4章「絵画のように」では、日本でも強く支持されているマリメッコ社のファブリックなど多様なテキスタイルデザインを取り上げ、布地の持つ可能性と魅力に迫っていく。展示風景より展示風景より展示はこのほか、1960年代に生まれたフィンランドデザインや、世界的キャラクターとなったムーミンや、作者のトーベ・ヤンソンの世界などにも触れ、フィンランドデザインをより深く知り、そして親しめる流れとなっている。まったく古びることなく、現代の暮らしにもすぐに取り入れることができるフィンランドデザイン。かわいらしく美しいフィンランドデザインの世界に入り込める、心おどる展覧会だ。取材・文:浦島茂世【開催情報】『ザ・フィンランドデザイン展 ― 自然が宿るライフスタイル』12月7日(火)~1月30日(日)、Bunkamuraザ・ミュージアムにて開催※会期中の全ての土日祝、1月24日(月)~30日(日)はオンラインによる入場日時予約が必要。
2021年12月10日ハイライト、ローライトで立体感あるオシャレカラーに☆明るめのベースにはローライト暗めのベースにはハイライトで立体感を出します。白髪ぼかしにも使えるのもいいですよね☆ハイライト切りっぱなしボブ白髪ぼかし切りっぱなしのボブにハイライトをたくさん入れています。立体感と透明感を出したい時にはハイライトがオススメです。白髪ぼかしなどにも使えるので年代問わず30代40代50代の方にも人気のあるメニューです。ハイライト切りっぱなしボブ白髪ぼかしを見る結べてかわいい外ハネロブ外ハネロブレイヤーも入っていないので扱いやすくオシャレなヘアスタイルです。ボブから伸ばしたい方や、ボブまでは短くしたく無い方におすすめです。ナチュラルなアッシュベージュはやり過ぎてない綺麗なカラーリングです。結べてかわいい外ハネロブを見るボブ+ハイライトでオシャレボブボブにハイライトを入れました。細めのハイライトを入れる事でやりすぎないナチュラルなデザインです。ボブの場合は表面の方だけに入れればダメージも最小限で施術可能です。ボブ+ハイライトでオシャレボブを見る大人可愛いくびれショート銀座/東銀座気になるスタイルは【ブックマーク】してカウンセリング時にお使いください。髪質,骨格に合わせた再現性カット,ダメージを防ぐ透明感カラーもお任せください[東銀座/銀座/有楽町/銀座一丁目 駅から徒歩すぐになります]大人可愛いくびれショート銀座/東銀座を見る透明感ハイライトショートボブ/銀座気になるスタイルは【ブックマーク】してカウンセリング時にお使いください。髪質,骨格に合わせた再現性カット,ダメージを防ぐ透明感カラーもお任せください。東銀座/銀座/有楽町から歩いてすぐの当店にお任せ下さい。透明感ハイライトショートボブ/銀座を見る外国人風ハイライト大人可愛い外ハネボブハイライトカラーをしてコントラストをつけてかき上げたりすると立体的に見えるように作りました。スタイル自体は外ハネで表面にレイヤーを入れてくびれさせてあります。。外国人風ハイライト大人可愛い外ハネボブを見る結べる☆切りっぱなし外ハネボブ切りっぱなしの外ハネボブです。ストレートアイロンで簡単にスタイリングできます。オイルをつけるだけでかわいいヘアスタイルです。カラーリングはアッシュベージュで、ナチュラルでお洒落なカラーリングです。結べる☆切りっぱなし外ハネボブを見る結べる☆ワンカールパーマ☆ボブ毛先にワンカールパーマをかけて動きを出しました。ワックスを揉み込むだけでラフな動きがだせるお手入れが楽なヘアスタイルです。カラーリングはアッシュベージュで柔らかい透明感カラーです。結べる☆ワンカールパーマ☆ボブを見るナチュラルハイライトボブ☆乾かすだけで決まる、てぐしでOKなナチュラルボブです。シンプルなヘアに、ハイライトカラーで動きや奥行きをプラスしています。お顔立ちや全身バランスに合わせてカットするので誰にでも似合わせが可能です☆様々なカラーデザインを提案できるスタッフが揃っています。すきバサミを使わずに動きを出すように丁寧にカットをしています。ショートヘア、ショートボブ、ボブはお任せください。絶対の自信があります。20代30代の方、イメチェンしたい方は当店で☆ドライヤーで乾かすだけで決まるヘア、小顔ヘア、似合わせカットをご提案致します。髪の毛のお悩みがあれば何でもお気軽にご相談ください。本田翼さん、上戸彩さん、倉科カナさん、石田ゆり子さん、檀れいさん、米倉涼子さん、辺見えみりさんのような髪型や外国人風ショート、ナチュラルボブ、センターパート、ショートバング、グラデーションカラーも人気です*ナチュラルハイライトボブ☆を見る
2021年12月09日伝説のバンド“ザ・スミス”の名曲で彩る青春音楽映画『ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド』より、モリッシーのインタビューも収められた本編映像が解禁された。痛烈な歌詞と独特の音楽性で若者たちから支持を集めた伝説のバンド「ザ・スミス」。本作は、1987年、「ザ・スミス」が解散したその日、バンドを愛する若者たちの刹那の青春と未来への不安、自分を探して彷徨う姿を描く。この度解禁された本編映像は、ラジオ局をハイジャックした「ザ・スミス」のファン、ディーンとラジオ局DJとの会話から始まる。DJに「生きる意味なんてどこにある?」と銃を向けるディーン。そこでモリッシーのインタビュー映像に切り替わり「ライブ中の観客はすごく盛り上がっている。暴力的なほどにワイルドだが、それがうれしいんだ。そこまで自分を解放できる瞬間など人生に無いんだろう。でもライブなら少しハメを外し自己表現できるんだ」と、まるでディーンの質問への答えのような演出で当時の貴重な映像が差し込まれる本編映像となっている。さらに「ザ・スミス」の楽曲「パニック」が流れ、当時の映像と劇中の物語がリンクするような演出も。本作ではこのほかにも解散を語る若かりし日のモリッシーや熱狂のライブ映像など、ファン必見の貴重な映像の数々に加え、未来への不安や現状への葛藤に思い悩む若者たちを描く本作の内容とシンクロした「ザ・スミス」の楽曲が随所に散りばめられており、「ザ・スミス」のファンはもちろんのこと、青春映画好きも見逃せない内容となっている。また、見事に再現された80年代のファッションや空気感にも注目だ。『ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド』は12月3日(金)よりTOHOシネマズシャンテ、渋谷シネクイントほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド 2021年12月3日よりTOHOシネマズ日比谷・渋谷シネクイントほか全国にて公開©2020 SOTW Ltd. All rights reserved
2021年12月02日東京ディズニーランド、東京ディズニーシーでは花火「ディズニー・ライト・ザ・ナイト」を2021年12月1日(水)より再開する。東京ディズニーランド&シーの花火が約11カ月ぶりに再開2021年1月8日(金)から休止していた花火「ディズニー・ライト・ザ・ナイト」が、約11カ月ぶりに再開。『ピーター・パン』や『塔の上のラプンツェル』、『美女と野獣』、『ピノキオ』など、おなじみのディズニー映画の楽曲メドレーとともに花火が打ち上がる、華やかな夜の演出がカムバックする。1983年の東京ディズニーランド開園当初から、様々な楽曲とともに続いてきた花火公演。東京ディズニーリゾートのアニバーサリーをはじめとする期間限定花火や、ハロウィーン、クリスマスといったシーズンに合わせた花火など、多彩な演出によって東京ディズニーランド、東京ディズニーシーの夜を彩ってきた。「ディズニー・ライト・ザ・ナイト」再開後もまた、ディズニーならではのファンタジックな夜空の演出を楽しめそうだ。【詳細】ディズニー・ライト・ザ・ナイト開始日:2021年12月1日(水)~場所:東京ディズニーランド、東京ディズニーシー住所:千葉県浦安市舞浜1-1※公演スケジュールなど詳細は、東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイトで告知。※画像はイメージ。
2021年12月02日東京ディズニーリゾートは29日(月)、2021年1月8日(金)から休止していた東京ディズニーランド、東京ディズニーシーの花火「ディズニー・ライト・ザ・ナイト」の公演を12月1日(水)より再開することを発表した。約11か月ぶりに華麗な花火がパークの夜空を彩る。この「ディズニー・ライト・ザ・ナイト」は、『ピーター・パン』や『塔の上のラプンツェル』、『美女と野獣』、『ピノキオ』など、お馴染みのディズニー映画の楽曲のメドレーにのせて花火が打ち上がり、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーの夜空を美しく彩るもの。東京ディズニーリゾートは、「東京ディズニーランド開園当初から、パークでの楽しい1日をふり返りながら夜空を見上げるたくさんのゲストの皆さまの笑顔を照らしてきた花火。『ディズニー・ライト・ザ・ナイト』の公演再開をどうぞお楽しみに!」とコメントしている。※公演スケジュールなど詳細については、東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイトでご確認いただけます。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2021年11月29日豪華ヒットソングに合わせ、動物たちが新たなステージへと踏み出すミュージック・エンターテインメント『SING/シング:ネクストステージ』が2022年3月18日(金)より全国公開。この度、ミーナ役にはMISIA、アッシュ役には長澤まさみ、ジョニー役には「スキマスイッチ」大橋卓弥、ナナ役には大地真央、ミス・クローリー役には田中真弓の続投が決定し、日本語吹替版を務める主要声優陣が全員再集結することになった。前作『SING/シング』では世界で唯一、全編吹替版の制作が許された日本では、内村光良をメインキャストに迎えた豪華声優キャストと制作陣が集結。そのクオリティの高さも大きな反響を呼び、興行収入51億円超えの大ヒットを記録、インターナショナル興収(アメリカ以外の国と地域の成績)で堂々No.1を飾った。そして本作の日本版キャストとして、主人公バスター役には内村光良、グンター役にはトレンディエンジェル斎藤司、ロジータ役には坂本真綾の続投が発表されたが、この度、ミーナ役のMISIAさん、アッシュ役の長澤さん、ジョニー役の大橋さん、ナナ役の大地さん、ミス・クローリー役の田中さんも続投。さらに日本語吹替版音楽プロデューサーに蔦谷好位置、日本語歌詞監修・いしわたり淳治、音響監督・三間雅文と、世界が認めた日本語吹替版の制作チームも再結集した。解禁となった本予告映像は、エンターテインメントの聖地レッド・ショア・シティにあるクリスタル・タワー・シアターで新しいショーを披露するという大きな夢を抱いたバスターが「最高のショーにしてみせる」と高らかに宣言。伝説のロック歌手クレイ・キャロウェイの復帰作となる、世界中で見たことがない最もスペクタルなショーを見事にやり遂げるため人生最大のチャレンジが描かれる。「音楽が恋しくない?」「もう一度歌を聴かせて…」と15年以上人前に現れていないクレイ・キャロウェイに語りかけるアッシュを「断る!もう自分の曲を聴いてない」と冷たくあしらうクレイ。ショーの開幕が刻々と迫る中、さらなる難題に直面するバスター率いるロジータやジョニーたちは力を合わせて様々な難題を乗り越えることができるのか?妻の死後歌うことを止めていたが、アッシュの「大丈夫」「歌って、曲が導いてくれるわ」という言葉に心を動かされていくクレイ。最後にクレイが選んだ決断とは?果たして、ショーを成功させることができるのか?夢の舞台でバスターたちの新たな挑戦が始まる!前作に続いてミーナの声を担当するMISIAさんは「シャイだったミーナちゃんは、本作では前作に比べ、仲間たちに心を開いています。しかも、なんとミーナちゃんが恋に落ちるそうで…。恋に落ちた彼女のキラキラした気持ちを表現できるように様々な歌い方を模索したいと思っています」と、音楽と共に生きる彼女が新たな挑戦と意気込みをコメント。また、「今でも愛されている作品だと感じているので、続編が楽しみだと思っていたところでした」と言う長澤さんは「今回もアッシュの歌う曲は難しい曲。これは私のチャレンジの一つになるのではないかと思っています」と、5年ぶりのアッシュ役への抱負を語る。ジョニー役の「スキマスイッチ」大橋さんは「前回は初体験でわからない事だらけでしたが、そこでの経験を活かして更にみんなに楽しんでもらえるようなキャラクター作りとお芝居が出来るよう頑張りたいと思います」と、前作での経験を踏まえての役づくりについて意気込む。ナナ役の大地さんは「今作でナナが物語にどのように関わるのか、その後のナナに会えることに喜びを感じております」と話し「どんな変化があるのか私も楽しみです」と大きな期待を寄せている様子。そしてミス・クローリー役の田中さんは、続投が決まった時をふり返ると「やった~!! という気持ちでした。声優としては仕事のほとんどが少年なので、こういう役どころが大好きでして、本作でミス・クローリーの出番がなかったりしたら、かなり寂しかったですよ~感謝!」と、特別な思い入れある役柄であると明かしている。『SING/シング:ネクストステージ』は2022年3月18日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:SING/シングネクストステージ 2022年3月18日より全国にて公開© 2021 Universal Studios. All Rights Reserved.
2021年11月23日映画『SING/シング:ネクストステージ』が2022年3月18日(金)全国公開となる。この度、日本語吹替版に前作から引き続きMISIAや長澤まさみ、大橋卓弥(スキマスイッチ)、大地真央、田中真弓の続投と本予告映像が解禁となった。本作は『ミニオンズ』、『ペット』、『怪盗グルー』シリーズなど、世界中でとびきり愛される作品を生み出し続けるイルミネーション・エンターテインメントが、2017年に公開した『SING/シング』の続編。新たな仲間も加わり、スケールアップした彼らが新たなステージへと踏み出す。日本は前作で世界で唯一、全編吹替版の制作が許され、内村光良をメインキャストに迎えた声優キャストと制作陣が集結。クオリティの高さも大きな反響を呼び、興行収入51億円超えの大ヒットを記録、インターナショナル興収(アメリカ以外の国と地域の成績)で堂々1位を飾った。最新作『SING/シング:ネクストステージ』の日本版キャストは、主人公バスター役に内村光良、グンター役にトレンディエンジェル・斎藤司、ロジータ役に坂本真綾の続投は発表されており、今回の続報で豪華な主要声優陣が全員再集結。発表された声優陣が演じるのはそれぞれ、MISIAがミーナ役、長澤がアッシュ役が、大橋がジョニー役、大地がナナ役、田中がミス・クローリー役となる。さらに日本語吹替版音楽プロデューサーに蔦谷好位置、日本語歌詞監修・いしわたり淳治、音響監督・三間雅文と、前作からの豪華制作陣も続投が決定。世界が認めた日本語吹替版の偉大なる制作チームが手掛ける、更にパワーアップした本作に期待だ。本予告では、エンタテインメントの聖地レッド・ショア・シティにあるクリスタル・タワー・シアターで新しいショーを披露するという大きな夢を抱いたバスターが「最高のショーにしてみせる」と高らかに宣言。伝説のロック歌手クレイ・キャロウェイの復帰作となる、世界中で見たことがない最もスペクタルなショーを見事にやり遂げるため人生最大のチャレンジが描かれる。「音楽が恋しくない?」や「もう一度歌を聴かせて…」と15年以上人前に現れていないクレイ・キャロウェイに語りかけるアッシュを「断る!もう自分の曲を聴いてない」と冷たくあしらうクレイ。ショーの開幕が刻々と迫る中、さらなる難題に直面するバスター率いるロジータやジョニーたちは力を合わせて様々な難題を乗り越えることができるのだろうか。妻の死後歌うことを止めていたが、アッシュの「大丈夫」「歌って、曲が導いてくれるわ」という言葉に心を動かされていくクレイ。最後にクレイが選んだ決断とは。夢の舞台でバスターたちの新たな挑戦が始まる。各キャスト・スタッフのコメントは以下。<MISIA(ミーナ役)>また、ミーナちゃんに会えるんだなと嬉しかったです。(前作では)とても大きな反響をいただきました。「ミーナ」宛のファンレターを小さい子からもらったり…。ミーナと、ミーシャは、名前が似ているせいか、その手紙の中では、ミーナちゃんとミーシャのエピソードが混ざってしまっていることもあって、何かの役をやるということは、こういうことでもあるんだなと、とても微笑ましく手紙を読んでいました。小さな子ほど、字幕ではなく吹替で海外映画を観るということを実感した瞬間でもありました。シャイだったミーナちゃんは、本作では前作に比べ、仲間たちに心を開いています。しかも、なんとミーナちゃんが恋に落ちるそうで…。恋に落ちた彼女のキラキラした気持ちが出せるように様々な歌い方を探したいと思っています。音楽(歌)は時代も、年齢も、国も、文化も、性別も超えて想いを伝えてくれる言葉です。映画を通し、そして中で使われている音楽を通し、最初から最後まで一貫してどん底の気持ちや、前に進めないという気持ちになる時もあるけれど、その気持ちだけに引っ張られず、今を生きていこう、気持ちを塞ぐ、その天井を突き破ろうというメッセージを感じました。それは、今の時代に、とても力をくれるメッセージ。その想いを伝えるお手伝いができよう心を込めて歌い、そしてミーナちゃんを演じられるよう、頑張りたいと思います。<長澤まさみ(アッシュ役)>5年も経っていたことにびっくりしています。今でも友達の子供たちが「アッシュが好きなんだ」と言ってくれるので、ずっと愛されている作品だということを感じていますし、続編が楽しみだ、と思っていたところでした。当時は私が歌う、という印象がきっと無かったと思うのでびっくりされた方もいらっしゃるのかなと思っていましたが、私自身は歌うことが好きだったので、楽しくアッシュを演じました。自分のイメージにないことを挑戦するということは、アッシュ役があったからできたことかなと思ったり、アッシュを演じたことによって楽しんで、色々なことにチャレンジできたと思います。本作でアッシュが歌う曲は難しい曲なので、また私のひとつのチャレンジになるかなと思っています。<大橋卓弥(ジョニー役)>前作でオファーをいただいて、声優のお仕事はやった事がなく不安でいっぱいだったのですが、現場の皆さんにも本当に良くしてもらって、演じてみるとすごく楽しかったですし、もう一度オファーを頂けたのは前作の自分を認めてもらえたからなのかなとすごく嬉しく思いました。僕の周りからも、映画見たよ!すごいよかった!と沢山連絡をいただいて、とにかくすごい反響でした。めちゃくちゃ嬉しかったです!前回は初体験で分からない事だらけだったのですが、そこでの経験を活かして更に皆に楽しんでもらえるようなキャラクター作りとお芝居が出来るよう頑張りたいと思います。<大地真央(ナナ役)>前作は劇場の再建への援助を決め、無事再建…というところで物語は終わっていたので、今作でナナが物語にどう関わっていくのか、その後のナナに出会えることに喜びを感じております。最初は孤独で人を寄せ付けなかったナナが、バスター・ムーンとの出会いで変わっていきます。今作は前作のその後、ということで、どんな変化があるのか私も楽しみです。(キャラクターについて)舞台に取り組む姿勢は少し似ているのかなと思います。ナナは90歳超えという設定ですが、立ち姿もキレイで、おしゃれで、素敵だなと思います。<田中真弓(ミス・クローリー役)>(本作への出演が決まって)やった〜!!という気持ちでした。声優としては仕事のほとんどが少年なので、こういう役どころが大好きでして、本作でミス・クローリーの出番がなかったりしたら、かなり寂しかったですよ〜感謝!ス・クローリーも歌いたいな〜♪とか思ってましたが、ほんの少し口ずさむところがありまして。。。ほんの少しなのに難儀しました(^◇^;)一つのことに邁進するミス・クローリーの可愛いところが大好きですが、自分の部下だったら。。。う〜ん。。。と考えると広い心のバスターさんがもっと大好きです!<蔦谷好位置(日本語吹替版音楽プロデューサー)>めちゃくちゃ好評で色々なところで『SING/シング』の話を聞きました。本作は前作以上に歌唱シーンが多いのでさらに高い完成度を目指したいです。前作から引き続くキャラの活躍は当然ながら、新キャラクターのクレイやポーシャの魅力も素晴らしいので、是非注目してください。<いしわたり淳治(日本語歌詞監修)>前作では沢山の人から嬉しい感想をもらいました。友人たちからも劇中の歌を「うちの子供が大好きで歌ってるよ!」といくつも動画が届いて感激しました。今作で改めて新しい試みというのはないかもしれません。前作同様、映画をより良いものにできるよう、様々な角度から英語の歌詞を見つめて、最適な日本語に変換することに全力を尽くしています。もはやすべてのキャラクターに愛着はありますが、今回注目すべきは、やはりクレイではないでしょうか。彼の気難しさが物語にスリルを与えています。<三間雅文(音響監督)>吹替のお仕事はほとんど初めての様な感じだったので、作品の大きさがかなりプレッシャーでしたが、観て下さった方達皆さんが笑顔だったので、とても救われました♪新たな試みが出来るほど経験値が無いので、本作でも前作同様キャストの皆さん、スタッフの皆さんのお力をお借りして、丁寧に仕上げて行くだけです!『SING/シング:ネクストステージ』2022年3月18日(金)全国公開
2021年11月23日