「薬用メディカルエステハーバルバス」発売ドクターシーラボが、入浴後の皮膚の乾燥を防ぐ肌に優しい薬用入浴剤「薬用メディカルエステハーバルバス」を、5日発売した。入浴の効果を高める効果もある優秀アイテムな入浴剤だ。「薬用メディカルエステハーバルバス」は、ミネラル豊富な海洋深層水をベースに、4種類のハーブエキスを配合した薬用入浴剤。代謝アップと保湿効果に優れた海洋深層水と、肌をいたわり、血流のアップをはかるハーブエキスの相乗効果で、健康素肌美を導く。肩コリや冷え性、全身疲労を和らげる効果も高いそうだ。入浴後は高い保温、保湿効果で、湯ざめを防ぎ、肌の乾燥も防いでくれる。肌が弱い人でも安心して使える!敏感肌など肌トラブルを抱えている人、肌が弱い人でも安心して使えるよう、さら湯にふくまれる塩素を除去するアミノ酸「グリシン」も配合。塩素に刺激を感じてしまう敏感肌の人や、アトピー性皮膚炎の人なども入浴できるそうだ。もちろん、赤ちゃんからお年寄りまで安心して利用できる。さらに、抗炎症作用があると認められている薬用有効成分「グリチルリチン酸2K」の作用で、肌荒れを防ぎ、美肌を生み出してくれるとのこと。まさにいいことづくめの薬用入浴剤だ。こうした効能のみならず、ハーバルグリーンのさわやかな色と香りもバスタイムを素敵に演出してくれる。エステ気分でぜいたくに、ゆったりと疲れを癒すことができるだろう。自分へのご褒美に、日々のバスタイムアイテムに加えてみては。元の記事を読む
2011年12月08日女性の肌の老化は、お肌の大敵とされる紫外線などの外側からのダメージだけではなく、体の中からもお肌の老化は左右するんです。女性の肌の変化は体内で起こっている変化ととても深い関係があるのです。■美肌を導いてくれるある女性特有の成分って何?女性が一生を過ごしていくうえでもっとも体の変化で大きく変わるのが、女性ホルモンの分泌量の変化です。生理が始まり、妊娠を経て、閉経を迎えるという男性にはない女性特有の変化ですよね。そんな女性には2種類のホルモンがあります。卵胞ホルモン=エストロゲン、黄体ホルモン=プロゲステロンです。このうちお肌をプリプリな美肌に導いてくれる効果があるのが前者のエストロゲンなのです。このエストロゲンというホルモンは、妊娠をする女性の体を整える役割をもっていたり、丸みのある女性らしい体を作ったり、ふくよかな体を作ってくれる働きを持っているのです。またこのホルモンのおかげで肌の水分力を増やしてくれて、コラーゲンを増やしてハリのありプリプリなお肌にしてくれます。とっても必要な成分ですよね!したがって美肌を保ち続けるポイントというのが、このエストロゲンの分泌をできるだけ長く高いレベルで維持し続ける努力が必要なのです。そんなエストロゲンをうまく分泌し、美肌を加齢に負けずに出し続けることが出来る方法とはどんなことなのでしょうか?次回の後編では、そのテクニックをご紹介したいと思いますので、女性の方は要チェックですよ!
2011年12月05日最近お肌にハリがなくなってきて…とか、頬のたるみが気になってきた、いつの間にかシワが出来ちゃったなんていうお悩みに直面している方、もしく老化に悩む予備軍の方々にも今回の話は是非知っておいていただきたいお話ですよ。前述したような悩みを持つと、ついつい効果のありそうな高い化粧品を買ってみたり、必死にパックやマッサージをしたりと焦ってしまいますよね。でもその前になぜ老化をしていくのか?2つのポイントを理解してケアをすることが大切です。■老化のメカニズムって?年齢と共にだんだんと減っていく以下の2つの成分があります。1.水分量水分量が減るということは、肌が乾燥するということです。皮膚の一番外側にある天然保湿成分セラミドが減るので結果的に角質は乾いていくのです。2.皮脂量皮脂も夏と冬関係なく下がっていく傾向になります。皮脂の分泌量は女性ホルモンのバランスにも大きく影響されてくるのでホルモンバランスが崩れたり、加齢によりホルモン分泌が減ってくると皮脂量が左右されます。このように加齢によって水分と油分の分泌が減っていくのです。なので、シンプルですがポイントは水分をしっかり与えることと、さらに油分もオイルやクリームで与えてあげることが必要になってくるのです。高価な美容液の効果が発揮できるのも土台がしっかりしていないと効果は半減です。老化に逆らうことはできないですが、正しいケアをして遅めることは可能なのでちゃんと毎日ケアしましょうね。---------------------------------------ビューティーコーディネーター 平野宏枝セミナー講師、美容ライター、美容コンサルタント、読者モデルなどで活躍中。積極的にメイクボランティア活動も行う。独自の小顔マッサージ、 ファンデーションを使わないツヤ肌立体ベースメイクなど、好評なオリジナルセミナーを都内中心に行い、女性の美サポートに力を注ぐ。 Blogはこちら Facebookはこちら ---------------------------------------
2011年11月28日ひと塗りで輝くツヤ肌を実現!手軽に利用でき、忙しい現代人にもぴったりと好評なBBクリーム。各社から製品が続々と登場しているが、ドクターシーラボから注目のアイテムが発売となる。11月14日発売の「BBパーフェクトクリームシャイニーホワイト(BB Perfect Cream ShinyWhite)」だ。多機能でこれ一本という手軽さが売りのBbクリームだが、単なる手抜きではなく、それぞれの機能にこだわって開発したクリームになっているとのこと。日本人の肌に合うように開発された多機能クリームファンデーションで、ナチュラルなツヤのある肌に仕上げてくれるそうだ。このアイテム1つで、美容液・クリーム・日焼け止め・化粧下地・コンシーラー・ファンデーションの6つの機能を兼ね備える。メイクしながら肌本来の美しさを…再生を促す機能重視メイクをしながら、素肌の美しさを作り出していくために、肌の再生を促す「EGF」や、3大保湿成分として知られる、コラーゲン・ヒアルロン酸・セラミドをたっぷりと配合。しわを防いで潤いやハリを肌に与えてくれる真珠エキス、マドンナリリー根エキスなどのエイジングケア成分も贅沢に加えたそうだ。スキンケア効果と、肌のキメを整え、気になる部分は綺麗にカバーするメイクアップ効果を兼ね備えた優秀アイテム。クリスタルベールパウダーの働きで、ピタッと肌に密着するため、重ね塗りをしても自然な仕上がりなのだとか。こうしたテク要らずなポイントもうれしい。また、ゴールドパールも配合されているそうで、これにより肌そのものが内側から発光しているかのような輝気と立体感が生まれるとのこと。そのなかにアクセントとして加えられたホワイトパールが美しい美白肌、華やか肌を演出する。顔全体の使用はもちろん、他のファンデーションなどにプラスして、鼻筋や目元に使用するといった使用法もおすすめ。こうすると、より立体的な顔立ちに仕上がるそうだ。ウォータープルーフ加工で化粧崩れも気になりにくい。このアイテム、ぜひチェックしておこう。元の記事を読む
2011年11月01日再春館製薬所は、10月1日(土)、年齢肌化粧品「“進”ドモホルンリンクル”(化粧落しジェル、洗顔石鹸、保湿液、美活肌エキス、クリーム20、保護乳液、光対策素肌ドレスクリーム)」の7点と「泡の集中パック」を、進化・新発売した。再春館製薬所は長年の研究から、「肌老化の3大要因」とは、年齢を重ねることで肌が自らを修復する力が衰えていく「加齢老化」、紫外線が肌に与えるダメージから起こる「光老化」、季節の変化やストレスなどで疲れがたまり、肌が本来もっているダメージを防御する機能や修復する機能が低下してしまう「肌疲労」であると考えている。肌老化は、一時的な対処で解決するものではなく、毎日のお手入れの積み重ねにより、肌が本来もつ自己回復力、修復力を保つことができるもの。また、老化の要因の何かひとつをケアしていれば、良いというものではない。今回発売となった「“進”ドモホルンリンクル」7点と「泡の集中パック」は、毎日肌と向き合い、ダメージを受けた肌状態のバランスを整えることで、肌本来の力を引き出し、強さとしなやかさを持つ肌を目指す。詳しい情報は、再春館製薬所ホームページにて。 プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年10月01日ドクターシーラボより、頭皮を引き締め、顔をリフトアップする頭皮専用美容液「頭皮のためのリフトマッサージスプレー」が10月19日に新発売。年齢を重ねると共に、肌には「シミ」「シワ」「たるみ」といったエイジングサインがあらわれやすくなる。頭皮も同様に、見えないところでエイジングが進み、髪のボリュームダウン、抜け毛など、髪の成長に悪影響を与えるだけでなく、“顔の輪郭”や“表情”にまで影響を及ぼす。頭皮と顔は同じ一枚の皮膚でつながっているため、「頭皮のたるみ」=「顔のたるみ」につながるのだ。皮膚の専門家として“顔のたるみ研究”を続けてきたドクターシーラボは、頭皮を引き締め、顔のリフトアップを目指す、頭皮のためのマッサージスプレーを開発した。「頭皮のためのリフトマッサージスプレー」は頭皮に塗布した瞬間に泡がシュワシュワ、パチパチとはじけるマッサージ効果で、適度な刺激を与え、血行を促進すると同時に、リフトアップ成分・引き締め成分をはじめとする11種のたるみケアのための美容成分が、頭皮の隅々まで行き渡り、すっきりとしたフェイスラインへ導く。また、気になる頭皮の“ニオイ”や“べたつき”を抑えるほか、5種の美容成分の働きで、ハリ・コシ・ツヤのある美しい髪へと導く効果も。ラベンダーとローズマリーの優しい香りで、心身ともにリラックスしながら使うことができ、泡がパチパチとはじけ、頭皮をひんやり心地よく刺激するので、リフレッシュしたい時にもおすすめだ。頭皮のためのリフトマッサージスプレー60g ¥1,890(税込)お問い合わせ先:フリーダイヤル 0120-371-217(9:00~21:00 年中無休)ドクターシーラボ ホームページPC: モバイル:プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年09月28日チリの熱帯雨林が生み出した奇跡のハチミツ9月14日付けの英デイリーメール・オンライン(Mail Online)が、フェイスパックとして使用した場合に老化プロセスを10歳分“逆行”させることができるというハチミツを紹介している。その名は『Rainforest Honey Active』(レインフォレスト・ハニー・アクティブ)。イギリスで蜂製品を幅広く提供しているアクティブハニー社(The Active Honey Co.)が売り出している新商品だ。1日2回、20分で10歳若返る!?デイリーメール・オンラインによれば、1日2回、20分の使用で効果が出るとのこと。肌を引き締めながら細かいシワを滑らかにする作用があり、顔だけでなく首や手にも効果的だ。また、妊娠線や日焼け後に皮がむけるのを防止する働きも、通常のモイスチャライザーに比べて2倍の効力があるという。公的な臨床研究はなされていないものの、利用者から数週間で10歳は若く見えるようになったとの報告が上がっているというから、興味津々だ。アクティブハニー社はホームページにて、『Rainforest Honey Active』は抗細菌、抗カビ、抗ウイルス特性を兼ね備えた非常に特殊なハチミツです。持続的に抗菌剤を体外に放出することができ、良好な健康を維持するのに大いに役立ちます。として新商品をアピールしている。また、既に米国でフェイスパックとして爆発的なヒットとなっていることについて同社のジェイミー・クリスティさんは、“アンチ・エイジングとしての資質(が見いだされたこと)は驚きでしたが、そのように幅広い使用が可能である『Rainforest Honey Active』はやはり素晴らしい製品です。米国での信じられない人気と、これまでに我が社に届いた反響からすると、イギリスでも(フェイスパック使用は)ある種の”ヒット“になりそうですね。”とコメント。チリ南部の熱帯雨林に自生する3種類の木(Quillay, Tineo, Ulmo)の花蜜をブレンドして作られたこのハチミツのお値段は、サイズにより8.49ポンド(約1,030円)から49.99ポンド(約6,030円)までとなっており、抗菌作用の低い順に10+から40+までの4種類が発売されている。同社のホームページからオンライン購入が可能だ。高価なブランドコスメで効果を実感できないアナタ、この機会に甘いハニー・パックはいかが?元の記事を読む
2011年09月17日「"抗糖化ケア"糖化による老化予防&対策を始めよう」ドクターシーラボの「顔のたるみ研究所」は、「今月の顔たるみ特集」で、たるみの原因のひとつと考えられている「糖化」を特集。「糖化」が、肌の「たるみ」や「くすみ」などの、老化を引き起こす原因であるという認識が低いことに注意を促し、日ごろの"食生活"や"生活習慣"を見直し、「抗糖化ケア、糖化による老化予防&対策を始めましょう!」と提言している。ほとんどの女性は「糖化」対策を意識していない「顔のたるみ研究所」が、2011年6月24日~28日、20代~60代の女性1810名を対象に「糖化」についてアンケートをした結果、「甘いものやご飯、麺類など炭水化物を食べると糖化という老化現象を引き起こすことをご存知ですか?」という問いに、78%の女性が「知らない」と回答、「知っている」と答えた人に「糖化の予防または対策を取り入れていますか?」と聞いたところ、411人中318人が「特に何もしていない」と答えたという。糖は大切なエネルギーのひとつだが、摂り過ぎると、たんぱく質と結合し異常たんぱく質が生成され、「コラーゲンの分解や再合成という代謝サイクルが滞り、結果、肌の弾力性が失われてたるみやシワを進行させ、また、異常たんぱく質AGEsが肌細胞に留まることによって、くすみ(黄ぐすみ)の原因となり、肌の透明感が失われる」という。特集では、<「糖化」を防ぐ食事法5つのポイント >をあげ、糖化による老化予防と対策を始めるよう、勧めている。元の記事を読む
2011年07月19日かんぽ生命保険は26日、「健康づくり」取組みの一環として、「健康」と「運動」「コミュニケーション」「食」の関係についての調査をし、この結果を公表した。調査は、昨年の12月3日~6日の間、全国の20代~60代の男女5,640人を対象に行ったもの。毎日の運動や友人との会話をする人ほど、より健康と!「運動」と「健康」の関係について調査の結果、「体調が良い」と答えたのは、毎日の運動を「する」(56.9%)人が、「しない」(40.7%)人に比べ、16.2ポイントも高いことがわかった。そして、日ごろから健康意識・行動に気を付けている人ほど、運動するのが「楽しい」と答えている。同様に「コミュニケーション」と「健康」に関し、現在は健康とする人は、日常的な話ができる知人・友人が「11人以上いる」人で53.5%、「全くいない」人で36.5%と、17ポイントもの開きがあった。こうしてみると、「運動と健康」および「コミュニケーションと健康」には、明らかな対応関係が見られるという。また、「精神的な癒しやリラックスする時間を持つようにしている」と答えた人の割合も、知人・友人が多い人の方が高く、心の健康への意識も高い結果となっていたとのこと。沖縄県が総合ランキング1位。兵庫、静岡も上位にさらに、各分野の質問への回答結果から、都道府県ランキングをまとめており、「休養は十分に取れている」や「成人病や長期的な疾患予防に注意している」など、特に健康部門で高ポイントだった沖縄県が総合1位を獲得している。また、2位には兵庫県、3位には静岡県と、各部門でバランスよくポイントを獲得した県が上位に入った(下記)。<部門別ランキング>順位総合 健康 運動 コミュニケーション食1位沖縄県沖縄県 大分県京都府兵庫県2位兵庫県兵庫県 沖縄県兵庫県静岡県3位静岡県 鹿児島県 静岡県広島県徳島県
2011年01月31日