インテリアショップ「Francfranc(フランフラン)」は、2013年5月10日(金)、家具に特化したフラッグシップストア「L・A・G by Francfranc(ラグ バイ フランフラン)」を吉祥寺にオープンする。L・A・G by Francfranc(ラグ バイ フランフラン)は、2012年10月から青山に期間限定ショップとしてオープンしていたが、今年2月に閉店。今回、改めて吉祥寺に1号店をオープンする経緯となった。吉祥寺駅より徒歩5分ほどに位置する3階建ての店舗では、Francfrancの家具をフルラインアップで楽しめるほか、LOUNGE by Francfranc 南青山店に続き、国内2店舗目となるカフェ『MUG CAFE by Francfranc 』を併設。都市型ライフスタイルを楽しむ人に向けた、”気軽に楽しむインテリア”をコンセプトとし、3フロアにまたがる店内には、季節やテーマに合わせた様々なインテリアシーンを展開する。<1階><2階><3階>【店舗概要】L・A・G by Francfranc 吉祥寺店住所:〒180-0002東京都武蔵野市吉祥寺東町1-4-27アソルティ吉祥寺エスト 1~3Fアクセス:JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺駅」より徒歩5分TEL:0422-23-6171総面積:354坪オープン日:2013年5月10日(金)営業時間:11:00~20 : 00元の記事を読む
2013年05月09日爬虫(はちゅう)類・両生類の総合卸を行っているレップジャパンは、静岡県河津町に、「体感型動物園 iZoo(イズー)」を、オープンした。同園は、爬虫類に特化した飼育繁殖施設。「来園する度に変化のある動物園」をコンセプトにしており、見る時間、季節、タイミングが合わなければ見られないものや、隠れている爬虫類も多数いるという。屋内の展示スペースのほか、一部外国産の爬虫類を屋外で飼育展示しており、野生本来の姿を見ることができる。。また、バックヤードツアーや、子どもを対象にした飼育員の体験コースを不定期で開催。そのほか、餌やり体験や、爬虫類と一緒に、あるいはゾウガメの背中に乗って記念撮影するなど、さまざまな体験型コーナーが用意されている。なお、来年1月下旬以降には、「アフリカマナティー」に直接触ったり、エサをあげたりすることができる、触れ合いコーナーの開設も予定しているとのこと。入園料は、大人(中学生以上)1,500円、小人(小学生)800円で、6歳未満は無料となっている。営業時間は、9時から17時(最終入園は16時30分)まで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月26日インテリアショップ「Franc franc(フランフラン)」は、AOYAMA Franc francの店舗リニューアルを実施し、家具に特化したフラッグシップストア「L・A・G by Francfranc(ラグ バイ フランフラン)」として、2012年10月12日(金)にリニューアルオープンする。「L・A・G 」とは、『LOVE AT GEAR』(インテリアを楽しむことによって愛や喜び、楽しさにあふれた生活)、『LIFESTYLE,ART,GEAR』(ライフスタイル、アート、インテリア)などの意味がこめられている。店内では、季節やシーン、テーマに合わせた様々なインテリアシーンを展開すると同時に、Francfrancのインテリアの全ラインナップを公開。他にも、店内にグリーン専門店を設置し、専門知識を持ったスタッフがグリーンを活かした空間コーディネートを提案する。さらに、家具のスペシャリストを専任スタッフとして配置する。自宅でFrancfrancの家具を使ったコーディネートを、シュミレーションできるwebアプリケーション「MY ROOM COORDINATOR(マイルームコーディネーター)」を活用するなど、家具に特化した店舗として専門性の高い、細やかなサービスを提供する。Francfrancは、2012年10月5日(金)に南青山にオープンする「LOUNGE by Francfranc(ラウンジ バイ フランフラン)」と合わせた2店舗体制で、青山を『インテリアの街』として盛り上げていく。【L・A・G by Francfranc】住所:東京都港区南青山3-11-13Francfranc Villageオープン日:2012年10月12日(金)営業時間:11:00~22:00改装期間:2012年9月26日(水)~10月11日(木)※改装期間中は、Francfranc Village内他テナントも休業【MY ROOM COODINATOR】自宅でFrancfrancの家具を使ったインテリアコーディネートをシュミレーションできるWebアプリケーション。間取り図作成ツールを使えば、自分の部屋と同じ間取りを前後左右同じに作成。店舗やカタログで気になった商品を合わせ、納得がいくまで何度でも試すことができる。URL:元の記事を読む
2012年08月30日シーノンは日本で初めて噴火災害の帰宅に特化した防災セット、「噴火災害時帰宅セット」を展開。9月1日に販売を開始する。同社によると、大規模な噴火が発生した際には100km以上の広範囲に渡り火山灰が降る。そのため、新幹線や電車、飛行機の停止、高速道路の封鎖、一般道路の交通制限など、交通手段の多くがマヒすることが予想されるという。噴火発生の当日は、大量の降灰の中を徒歩で帰宅することが想定される。このほど同社が発売する「噴火災害時帰宅セット」は、大規模噴火発生時の緊急帰宅時に必要なものをそろえた個人用セット。降り注ぐ火山灰から目や喉、身体をガードするマスク、ゴーグル、レインコートの他、帰宅中のトイレや休憩、物資の確保が困難になることを想定。携帯トイレ、保温用ブランケット、非常用飲食物が含まれる。また、火山灰による携帯電話やノートパソコンなどの電子機器の障害を防ぐラップフィルムもセット。帰宅中の通信手段の保護、会社の業務を自宅で行うためにノートパソコンやUSBメモリなどを持ち帰る際も安心できる。その他、防寒・保温シート、保存用コッペパン(1個)、5年長期保存水500ml(1本)、防災用ウェットティッシュなどもセットで、価格は1万2,600円。防災の日の9月1日に販売を開始する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月30日ネクサスドア マーケティング ジャパンは、新商品に特化したニュースサイト「アイン~ein~」のWebサイト、Facebookページをオープンした。日本には素晴らしい技術力があり、優れた商品が日々生み出されている。それらは、スーパーで買える商品もあれば、通信販売のみでしか買えない商品もある。「アイン~ein~」は、そのような「日常の新商品」という分野に特化した情報を日々発信し、少しでも多くの利用者に知ってもらいとの思いから誕生した。「アイン~ein~」のコンセプトは、「アイテム」「愛」「アイデア」「アインシュタイン」。「新商品の開発者・関係者は、それらの“アイテム”を、こよなく“愛”し、その“アイデア”力・開発力は、まるで誰もが“アインシュタイン”のようである」ことにちなんでいる。新商品ニュースは毎日発信される。「アイン~ein~」は、たくさんの新商品を多くのユーザーに届け、商品市場を活性化させる役割を担う。同時に、随時新商品をリリースするメーカーの広報活動にも、積極的かつ柔軟に対応していく、としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月13日保険IFRSコンソーシアム設立ITホールディングスグループのTISは14日、保険業界に特化した国際会計基準(IFRS)に関する研究と情報共有や対応支援を目的とした「保険IFRSコンソーシアム」を9月1日に設立したことを発表した。要望に応え設立20社を目標にTISは、企業がIFRSに対応するための業務課題やシステム課題を整理して解決策を提供する活動を行ってきた。今回設立したコンソーシアムは、これまでの活動のなかで保険会計に特化した情報提供や、情報交換の場を求める声が多かったため設立したと説明している。セミナーや情報交換会を開催する予定同コンソーシアムでは、今後3カ月に1回程度で会合を開催するとし、保険関連のIFRS基準公開などに沿って、有識者によるセミナーや保険会社同士の情報交換会を開催し、保険業界のIFRS対応に向けた動きを支援していく予定だという。TISでは、今後1年間で20社程度の加入を目指すとしている。
2010年09月17日