“不思議の国”דクリスマス”がテーマのデザートビュッフェ「アリスのクリスマスパーティー」が、青山セントグレース大聖堂にて2017年11月~12月の特定日に開催される。「アリスのクリスマスパーティー」は、アリスが白うさぎを追って辿り着いた“不思議の国”で迎えるクリスマスをイメージしたデザートブッフェ。はじめに提供されるファーストディッシュは、「Eat me & Drink me!」。これは、白うさぎの穴を抜けて枯れ葉の上に到着したアリスが、不思議の国で最初に口にする食べ物をイメージしている。ミントとシナモンが香る林檎のドリンクの上に、チョコレートとカスタードクリーム、サクサクのパイをのせたデザートだ。そして、ファーストディッシュで不思議の国へと誘われた後は、クリスマスの定番スイーツへ。ブッシュ・ド・ノエルや、サンタクロースの乗った苺ムース、ハート型のムースやマカロン、トランプやクリスマスモチーフのクッキーなど、クリスマスムード満点のメニューがテーブルを彩る。なお、デザートブッフェの会場となるのは“恋人の聖地サテライト”に認定されているゲストハウスウエディング会場「青山セントグレース大聖堂」だ。大人かわいいブッフェ会場には、大きなクリスマスツリーをはじめとするクリスマス装飾も施される。不思議の国のファンタジックなクリスマスパーティーを、友人や恋人と楽しんでみてはいかがだろう。【詳細】「アリスのクリスマスパーティー」開催日:2017年11月23日(木・祝)、28日(火)、12月5日(火)、12日(火)、19日(火)開催時間:1部11:30~13:00 / 2部14:00~15:30※11月23日のみ 1部11:30~13:00 / 2部13:30~15:00 / 3部16:00~17:30 / 4部18:30~20:00(4部はディナーブッフェの為、一部内容及び料金が変更となる)開催場所:青山セントグレース大聖堂 ゲストハウス内住所:東京都港区北青山3-9-14料金:1名3,920円 ※消費税・サービス料込 ※ディナーブッフェ(4部)は1名5,000円予約・問い合わせ:VINO BUONO(ヴィーノボーノ) 03-5774-0758
2017年09月25日フランスのパリをテーマにしたこだわりの店舗札幌にある、ブラウンで統一したおしゃれな外観が特徴の「カトルフィーユ」は、パリの街並みを思わせるレンガ造りの建物が目印です。屋根とドアのカラーを統一し、スタイリッシュな雰囲気を演出。建物の1階にあるので、ふらっと気軽に立ち寄れるところが魅力。店内はパリをイメージしたインテリアで、シャンデリアやエッフェル塔の壁画などがあります。かわいいパンダが出迎えてくれる、フランス・パリの雰囲気溢れるお店です。自慢のフランスパンで人々に幸せを届けるお店閑静な住宅街に佇むカトルフィーユは、大人が毎日通いたくなる小さなお店です。パリのパン屋をイメージしたフランスパンの専門店で、お店に並ぶパンだけでなく外観と内観にもこだわっています。店名のカトルフィーユは、フランス語で四つ葉を意味する言葉。「四つ葉を見つけたときのような小さな幸せを届けたい」という想いを込めた店名からは、訪れる人々の幸せを願うシェフの気持ちが伝わってきます。こだわり素材で一味違う仕上がりに。絶品パンメニュー「カトルフィーユ」に並ぶフランスパンには、全てこだわりの素材を使用しています。フランス産最高級小麦と十勝産全粒粉を主体とし、マーガリン、イーストフード、ショートニングは不使用という本格的なフランスパンです。素材の良さを生かしたパンはどれも一味違う仕上がりが特徴。フランスパンの新しいおいしさに気づくきっかけにもなります。絶品メニューをお得に楽しむおいしいパンをお得にゲットしたいなら、当日焼き立てのパンが入った「おまかせパンセット」(1,080円)がおすすめ。一流店で修業したシェフが焼く、美しくおいしいパンを気軽に楽しむことができます。魅力的なパンばかりで選びきれないときに、選択肢に入れるのもひとつの方法です。予約不可なので、お店で見かけたらぜひ挑戦してみてください。店内の雰囲気にも注目! フランスの雰囲気を味わって店内が明るいイメージのパン屋と違い、カトルフィーユは照明を控えています。スポットライトで主役となるパンが照らし出されていて、パンの印象とシャンデリアの輝きを強めています。訪れる人々のパンを選ぶ時間をより楽しいものにする、フランスの雰囲気溢れるおしゃれなパン屋をイメージした工夫です。東西線の円山公園駅から徒歩7分程。5番出口から出て、高級住宅街の中にある一軒家を目指すルートです。朝食やおやつにぴったりなパンを求めて、ぜひ行ってみてください。スポット情報スポット名:Quatre Feuilles住所:北海道札幌市中央区南3条西23丁目1-6電話番号:011-688-6246
2017年09月24日全国からこだわりのパン屋が集う「青山パン祭り」の第12回が、10月14日と15日に東京・青山にある国連大学前広場「Farmer’s Market @ UNU」にて開催される。前回11回目には、2日で延べ約2万5,000人が来場したこのイベント。今回は、「CRAFT BAKERS~私たちの好きなパン屋さん~」をテーマに、日々丁寧にパンを焼く「クラフトベーカリー」たちから、食卓へパンが届くまでの秘密のプロセスを明かすべく、2日間で計90店舗のパン屋が集結し、職人と距離をぎゅっと近づけるイベントとなっている。注目は、東京のカタネベーカリーや、パーラー江古田、京都の吉田パン工房、長野の木村製パン、栃木のKANEL BREADなどパンの名店が、小麦、酵母、水、塩と究極にシンプルな材料だけで作った「究極のパンセット」。パンは、オリジナルのパンバッグに入って両日とも事前のWEB予約販売()のみ、各日30セット限定となっている。また、青山パン祭りの事務局スタッフ全員がこつこつと育ててきた生きた酵母を顕微鏡で観察できる「生きている『酵母ライブラリー』」も見どころ。桃やリンゴといった果物や、キクラゲ、唐辛子、ジュニパーベリーなど変わり種まで、全30種類以上の酵母が用意される。加えて、普段はなかなか訪れることができない地方のパン屋さんから、14日には石川県のNiORが、15日の午前には大阪府のル・シュクレクールと、午後には石川県の月とピエロが、量り売りキッチンカーにて登場する。さらに、講師にParadise Alleyの勝見淳平、宗像堂の宗像誉支夫、畑のコウボパン タロー屋の星野太郎を迎えパン作りの奥深さや面白さを職人自ら語る「発酵大学」が開講する他、14日には人気のパン屋や日本酒の蔵元、料理人を迎えた座談会「発酵を考えるフォーラム型パーティー」が開催。座談会のチケットも現在WEB予約を受付中。さらに、14日に浅草の老舗パン屋・ペリカンの4代目渡辺陸を迎え、ペリカンのパンを食べながら歴史や秘密に触れられるトークイベント(1,500円、チケットはにて)の開催や、パン屋の選ぶおすすめのワインスタンド、またワインとともに楽しめるサンドイッチ、他にも人気店による青山パン祭り限定メニューが多数登場。出店者は、gochisou、YOSHIE KAZAMORI、PANJIN、ハウスサンアントンジャムファクトリー、K’s bakery、ベッカライしゅんた、ecru、三浦パン屋 充麦、セテュヌ ボンニデー、サンチノ、ルヴァン、パンとエスプレッソとonkaとなど、フード・ドリンクからはStockholmroast tokyo、cosmic kitchen、KOKAGE BEER、パーラー江古田、カタネベーカリー、ミチョリパンなど名店ぞろいだ。【イベント情報】「第12回 青山パン祭り」会期:10月14日、15日会場:国連大学前広場住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70時間:10:00~16:00雨天決行
2017年09月13日全国の人気パン屋が集結する『第14回 青山パン祭り「Artisan Bakeries - 表現者としてのパン屋さん - 」』が、2018年10月13日(土)・14日(日)の2日間、東京・青山の国連大学前にて開催される。毎回多くのパン好きを動員している「青山パン祭り」が今回フィーチャーするのは、各出店店舗のパン職人が選ぶ、想いや表現が凝縮された「シグネチャーブレッド」。1つのパンに隠された物語や情熱を知った上で、こだわりのパンを味わうというユニークな企画となっている。イベント当日は、会場に設置される特設コーナーで、各出店者の展示を見ながら、気になるメニュー6種類をセレクト。食べ比べて気に入ったパンは、実際に各パン屋の出店ブースにて購入することができる。会場ならではの、限定メニューも勢ぞろい。モーニングで人気を博す、ビストロ ロジウラの「あんバターリコッタチーズサンド」を一回り大きくしたスペシャルサンドや、平飼い卵を使用した卵焼きを、高円寺のパン屋・しげくに屋55ベーカリーのパンでサンドした「卵焼きサンド」などがラインナップする。さらに、自由に使用できる移動パン釜が出現するので、購入したパンを温め直して、薪の香る芳ばしい風味を楽しむこともできる。【開催概要】第14回 青山パン祭り「Artisan Bakeries - 表現者としてのパン屋さん - 」開催日:2018年10月13日(土)・14日(日)11:00〜17:00会場:国際連合大学前広場住所:東京都渋谷区神宮前5–53–70食べ比べチケット:当日受付にて900円で販売※売り切れ次第終了■13日<出店ベーカリー> mirokÜ、セモア!、ULUCUS、トライベッカ・ベーカリー、ドミニクドゥーセの店、BAKERY キリヒトハ、AFFIDAMENTO BAGEL、東京べーぐるべーぐり、Bricoler、coco bagel、Guruatsuぐるあつ、キビヤベーカリー、écru、TiMi、COURTESY、Kuumba du falafel、ESPLAN、DNO、bananacona、茶のま乃ぱん処、coco bagel、ムール ア・ラ ムール、石窯パン処ときはや、アデリースタジオ、Fluffy、ナショナルデパート、GO! MUFFINS GO!、自然酵母 山のパン屋、ドイツパンの店タンネ、天然酵母パンのhappyDELI■14日<出店ベーカリー> mirokÜ、セモア!、ULUCUS、トライベッカ・ベーカリー、ドミニクドゥーセの店、BAKERY キリヒトハ、AFFIDAMENTO BAGEL、東京べーぐるべーぐり、Bricoler、coco bagel、Guruatsuぐるあつ、キビヤベーカリー、écru、TiMi、COURTESY、Kuumba du falafel、ESPLAN、DNO、bananacona、茶のま乃ぱん処、coco bagel、ムール ア・ラ ムール、石窯パン処ときはや、川越ベーカリー楽楽、ドイツパンの店タンネ、TAK BAGERI - CAFE、三軒茶屋の明るいパン屋ミカヅキ堂、ベッカライしゅんた、ベーカリー&レストラン沢村、634BAGEL、BAKERY キリヒトハ、野菜パン ド・ドウ、ラ ・ヴィ・エクスキーズ、soil by HOUTOU BAKERY、、しげくに屋55ベーカリー、パン人※ビストロ ロジウラ「あんバターリコッタチーズサンド」は両日11:00~販売開始、1日限定50個。しげくに屋55ベーカリー「卵焼きサンド」は、両日12:00~販売開始、1日限定30個。
2017年09月11日東京・三宿に美味しいパンとそのおともを含んだ約120店舗が集まる、日本最大級のパンの祭典「世田谷パン祭り2017」が、10月8日と9日に開催される。日本中からパン店やパンのおとも、フード、ドリンクのお店が集結する同イベント。IDD 世田谷ものづくり学校では、パンを食べて学べる「世田谷パン大学」が開講され、「世界のパンを食べ比べ!世界7カ国8種類のパンを味わおう」や「『イタリアを食べよう!』モッツァレラチーズ作りに挑戦。できたてチーズでイタリアンサンド」といった講座を受講できる。また、2017年のテーマ「パンと世界」に紐づいた各種ワークショップやトークショーなど、2日間でおよそ1,200人が参加可能なプログラムが用意される。なお、事前申し込みが必要な講座はWEB()にて。また、滋賀のサラダパンや、島根のばらパンなど、日本全国各地のご当地袋パン10種を集めた「袋パンミュージアム」の開催や、毎年完売となる「三宿三色パン」の販売とグランプリコンテスト、苦虫ツヨシやSakura Fantasma、赤塚桂子の他、パン好きや世田谷に関わるアーティストやクリエイターとのコラボレーショングッズの販売が行われる。加えて、校庭では様々なアーティストによるライブ&パフォーマンスの実施を予定している。さらに、9月23日から10月9日まで、三宿四〇二商店街の各加盟店エリアでは、スタンプラリーを実施。スタンプを集めると、同イベント限定ピクニックシートがプレゼントされる。なお、引き換えはイベント当日、会場にて。イベントには、「パン」からBOLSO、CAVALIER Bistro&Bakery、glouton、onka、sault!!、キリーズフレッシュ、サンセリテ北の小麦、シェリュイ、シニフィアン シニフィエ、ジャンフランコ、せたがやブレッドマーケットなど、「パンのおとも」から、佐渡保存、瀬戸内ジャムガーデン、北欧セレクトFynda、Coquelicot、ワイン&オリーブオイル専門店74cabotte、「地域ブース」から、ご支援に感謝!南三陸ブース、Signifiant Sgnifie×十日町!棚田のパン屋、「フードコート」からPRANA CHAI、NOZY COFFEE 三宿店、大衆イタリア酒場 ダビンチなどが出店する。【イベント情報】「世田谷パン祭り2017」会期:10月8日、9日会場:IID 世田谷ものづくり学校、世田谷公園、池尻小学校第2体育館、せたがや がやがや館、三宿四〇二商店加盟店時間:11:00~17:00(世田谷公園は16:00まで)入場無料
2017年09月10日罪悪感少なめのスイーツビュッフェ12月3日(日)、スイーツファンのためのマラソンイベント『デザートビュッフェマラソン』が明治神宮野球場にて開催される。『デザートビュッフェマラソン』は、コース途中に設置されたビュッフェコーナーにてデザートの食べ放題を楽しめるランイベント。ケーキはもちろん、チョコレートやタルトといった約200種類のスイーツたちが、走者たちを待ち受けている。「走る」と「食べる」を同時に楽しめるとして、運動と甘い物好きな女性を中心に人気。過去5回の開催でも、多くの美ジョガーたちを喜ばせてきた。参加者の半数以上が女性のため、男性の多いマラソンイベントへの参加に臆していた人も安心。食べ歩きの延長のような気分で、マラソンに挑戦してみるのもいいだろう。ビギナーでも、グループでも楽しい!マラソン初心者のための5キロコース、しっかり走りたい人向けの10キロコース、そして2~10名で42.195kmを走りきる「リレーマラソン」という3つのコースが用意されている。個人でもグループでも、自分に合ったコースが選べるのも嬉しい。参加料は中学生以上が6,000円、小学生以下は4,000円(ともに税抜き)。『デザートビュッフェマラソン』公式サイトにて、11月19日(日)まで参加を受け付けている。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2017年08月23日気軽に立ち寄りやすいおしゃれで美味しいパンの店賑やかな大通りから離れた場所にある「onkä」は、テイクアウト専門のおしゃれなパン屋さんです。表参道の人気店「パンとエスプレッソ」の姉妹店で2011年に創業しました。ショーケースで仕切られた開放的なお店は、種類豊富なパンが主役になるようにシンプルな作り。カフェのようにモダンな佇まいです。スタッフとの距離が近いので、会話をしながらパンを選ぶことができます。お店の目の前には公園もあるので、天気がいい日は公園でゆっくり食べてみて。夏の風物詩! パン屋の絶品かき氷2015年からスタートしたかき氷は「onkä」の夏の風物詩。大好評だったため、週に3日はかき氷の日を設けて営業しています。ふわっふわの氷にお店のこだわりのシロップをトッピングしたかき氷は夏の風物詩。2017年の新作「バナナのキスミルラッシー」は、ラッシーのようなシロップにブルーベリーのコンポートをたっぷりとトッピング。一口目はブルーベリーシロップ部分だけを、二口目はバナナのキスミルソースとともに味わってみて。ブルーベリーの爽やかな風味とバナナのまろやかさが絶妙なハーモニーを感じさせます。お土産にもぴったり! 見た目も可愛い小ぶりなパンお店に並ぶパンは、小ぶりなサイズが見た目も可愛いと女性に大好評。お店の看板商品のパンは、バターや小麦粉など厳選した素材を使用。毎日ひとつひとつ丁寧に手作りされています。その中でも、濃厚なチョコレートクリームがたっぷり詰まった「チョココロネ」は子供にも大人にも人気の一品。ちょっとしたお土産にも喜ばれそう。経堂でしか出会えない限定商品も!ショーケースに並ぶパンの種類が豊富なのも魅力のひとつです。「レモンとクリームチーズ」は経堂限定でラインナップ。優しい風味の中にほのかに感じるレモンの爽やかな風味がアクセント。カウンターが近いので、時間によってはパンを作り上げる様子を見ることもできます。パンはお店自慢のエスプレッソとも相性抜群「onkä」のメニューは、女性や子供が手にとって食べやすいように、パンの大きさや形もこだわっています。開店当初からずっと人気がある、食パンやクロックムッシュもおすすめ。どのパンもお店のエスプレッソと相性バッチリなので、一緒に味わってみて。小田急経堂駅から5分ほど歩くと見えてくる大通りに面した場所にあります。オープン直後は行列になるほどの人気店、オープン時間を外して訪れてみると意外とすんなり購入ができる日も。パンの激戦区で話題のかわいいパン屋さん、一度は訪れてみたい一軒です。スポット情報スポット名:onkä住所:東京都世田谷区桜1-66-5電話番号:03-6318-7184
2017年08月21日ホテルニューオータニは、ティー&カクテル「ガーデンラウンジ」にて、ビュッフェスタイルの食事とともにアーティストによるジャズ生演奏を楽しめる「SUMMER NIGHT BUFFET & JAZZ」を開催。毎週木・金・土曜日および2017年8月20日(日)に、生演奏を聞くことができる。8月26日(土)までの期間開催される、ジャズと美食の饗宴だ。ホテルニューオータニの中心に位置する「ガーデンラウンジ」は、大きな窓から400年の歴史を持つ1万坪の日本庭園を眺めることができるロケーション抜群の空間だ。夜間ライトアップされる日本庭園の眺めと、デュオ編成のアーティストによるのジャズ生演奏が優雅な雰囲気を盛り上げ、上質なディナー空間を演出する。約40種類にも及びビュッフェの料理は、サラダバーや前菜、パスタなどはもちろんアメリカンビーフ最高クラスの「USプライムローストビーフ」のカッティングサービスも含まれる豪華なラインナップとなっている。今回新登場の、パティスリーSATSUKIの傑作「スーパーメロンショートケーキ」にも注目だ。【詳細】ホテルニューオータニ、「SUMMER NIGHT BUFFET & JAZZ」開催会期:2017年7月20日(木)~8月26日(土)の毎週木・金・土曜日および8月20日(日)場所:ホテルニューオータニティー&カクテル「ガーデンラウンジ」住所:東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ ガーデンタワー ロビィ階時間:18:00~21:00※2時間制生演奏:18:30~、19:40~、21:00~(40分)料金:大人 5,700円+税 子供(4~12歳) 3,400円+税※サービス料別、カバーチャージ無料、ドリンク別■ビュッフェメニュー例<シェフサービス>プライムローストビーフ カッティングサービス<COLD>きびなごのフリット 甘辛エスニック風味パテ・ド・ヴォライユとコンディメントシーフードとカラフル野菜のサラダ グルマンデーズ<HOT>伊佐木のプランチャ香草風味と南仏煮込み野菜インドネシア風炒飯“ナシゴレン”煮込みミートのラケと茸入りペンネのグラティナート<DESSERT>ホテル特製デザート(スーパーメロンショート他)旬フルーツシャーベット&バニラアイスクリーム【問い合わせ先】TEL:03-5226-0246(ガーデンラウンジ直通)
2017年08月18日東京・浅草の老舗パン屋「ペリカン」の魅力に迫るドキュメンタリー映画『74歳のペリカンはパンを売る。』が、2017年10月7日(土)より、東京・渋谷のユーロスペース他にて全国で順次公開される。パン屋「ペリカン」とは?東京の浅草・田原町の寿四丁目にあるパン屋「ペリカン」は、創業74年を迎えた老舗。毎朝4時に職人がパンの仕込みを開始し、お店が開店する朝8時になると、焼きあがったパンを求めるファンがお店の前に現れ始める。店内に入ると目につく木の棚にずらっと並べられているのは、予約済みのパン。そして店の奥で黙々とパンを焼く職人たちの姿は、まさに老舗の風格を感じさせる佇まいだ。取り扱うのは食パンとロールパンだけそんな「ペリカン」が扱うパンは、食パンとロールパンのみ。食パンは1斤から3斤までサイズがあり、ロールパンは、小ロールと中ロールの2種類。(小売り以外に、喫茶店などへの卸用として、食パン生地で山食パン、ロールパン生地で中丸とドッグ、業務用にパン粉も作られている。)2種類のパンだけを作り続けるその独特の経営方針は「もし、自分に10の力があるのなら、それで100のものをつくるよりも、1つのものをつくる。」という、2代目店主・渡辺多夫の掲げた理念から。数多のパン屋が乱立した戦後当時、人と争わず、また他の店と競合せずに商売が出来る方法を、と考えた末にたどり着いたのが、現在も続く「ペリカン」のスタイルだ。現在は、同氏の孫にあたる渡辺陸が四代目店長として「ペリカン」を切り盛りしているが、昔ながらのシンプルな素材で作る、ペリカンならではの美味しさに溢れるパンを提供し続けている。パン作りを通して迫る、モノづくりの本質『74歳のペリカンはパンを売る。』を手がけたプロデューサー・石原弘之と監督・内田俊太郎も、そんな「ペリカン」の魅力に取り憑かれた一人。ある日、偶然見かけたTV番組で紹介されていた「ペリカン」に興味をもったという石原は、監督・内田とともに、菓子パンや総菜パン、あるいはバケットやカンパーニュ、クロワッサン、ベーグルなど様々な種類のパンが並ぶベーカリーやブランジェリーが当たり前の昨今、あえて商品数を絞って「極める」という道を選択した同店に密着。「ペリカン」の理念を形作った2代目店主・渡辺多夫、その孫であり4代目店長・渡辺陸、18歳でペリカンに入社し、40年以上パンを焼き続けている職人・名木広行、その他近隣の喫茶店の店主や、同店のファンらの言葉を交えながら、その魅力とモノづくりの本質に迫る。そんな本作について監督の内田俊太郎は、下記のようにコメントを残している。「普段、我々が口にしているものを誰が作っているのかほとんど知りません。喫茶店で提供されるトーストの生産者を知らなければ、コンビニのパンを誰が作っているのかさえ知りません。そこにただパンがあるだけです。最近つくづく思うのは、すべてのものは人のために、人が作る。我々の周辺付近には誰かが祈り、願ったものしか存在しません。今回、取り上げるペリカンのパンはその一片にすぎないですが、その一片にこそ重要な「何か」があるはずだと信じています。その「何か」がこのドキュメンタリー映画を通してみなさまに伝えられるよう、私も同じように祈り、願いながら作り上げた作品です」店舗情報Pelican(ペリカン)住所:東京都台東区寿4-7-4営業時間:8:00~17:00※品切れの場合、閉店時間が早まることがあります。休業日:カレンダーどおり※日曜日・祝日・特別休業日(夏・年末・年始)TEL:03-3841-4686東京メトロ「田原町駅」都営「浅草駅」「蔵前駅」から徒歩3分か5分程度作品情報ドキュメンタリー映画『74歳のペリカンはパンを売る。』公開時期:2017年10月7日(土)より、東京・渋谷のユーロスペース他にて全国で順次公開キャスト:渡辺多夫、渡辺陸、名木広行、伊藤まさこ、保住光男、中村ノルム、藤森甚一、清水英貴、立林忠夫、立林美津恵、柿崎哲也、片平秀貴企画・製作:石原弘之監督・編集:内田俊太郎撮影:石原弘之、内田俊太郎撮影協力:市川玲、坂井田俊照明:木村文昭デザイン:西嶋裕之カラーグレーティング:柳田真司音楽:Taro petter littlee整音:ハイブリッド・サウンドリフォーム
2017年08月10日ヒルトン東京お台場にて、デザートビュッフェ「ハロウィーン・モンスターの舞踏会」がスタート。期間は、2017年9月9日(土)から10月31日(火)まで。「ハロウィーン・モンスターの舞踏会」は、その名のとおり、ハロウィーンのモンスターたちの舞踏会に招かれたような気分になれるデザートビュッフェ。白と黒のゴシック調の会場には、ゴーストやミイラ、コウモリなどモンスターたちに見立てた”こわかわいい”スイーツがずらりと並ぶ。スイーツは約35種類を用意。細部までリアルに再現されたお菓子たちは、そのクオリティの高さに食べるのがもったいなくなるほど。小ぶりなサイズ感もキュートだ。ぐるぐる巻きにした包帯から覗く目玉が可愛らしいブラウニー「マミーマミー ブラウニーロリポップ」や、キュートなコウモリに見立てた一口サイズのキャラメルタルトなど、好きなお菓子をお皿に並べれば、自分だけのハロウィーンのオリジナルプレートが出来上がる。【詳細】ハロウィーン・モンスターの舞踏会会期:2017年9月9日(土)〜10月31日(火)会場:ヒルトン東京お台場「シースケープ テラス・ダイニング」住所:東京都港区台場1-9-1 2F時間:15:00〜17:00料金:・平日 1名 3,000円 / 子供 (6歳〜11歳)1,800円・土日祝 1名 3,500円 / 子供 2,100円※税金・サービス料別途■メニュー例・ひと思いに切って 目玉のタルト・舞踏会のくもの巣チョコレートケーキ・舞踏会の骸骨ケーキ ストロベリーとヨーグルト・“やすらかに・・・” 森の中のお墓・中は開けてのお楽しみ 脳みそレアチーズケーキ・舞踏会のジャックオランタン・棺桶ティラミス
2017年08月08日日本最大級のパンの祭典 「パンのフェス 2018 秋 in 横浜赤レンガ」が、2018年9月15日(土)から17日(月・祝)までの3日間、横浜赤レンガ倉庫前イベント広場にて開催される。2016年春に開催して以降、これまでに50万人が訪れた「パンのフェ」。今回も地元神奈川の人気店から滅多に足を運ぶことができない遠方の名店まで、全国のパン屋が集結する。数ある店舗のなかでも、まず注目しておきたいのは軽井沢で行列ができるベーカリー「SAWAMURA」だ。今回のために限定パン「ラムマロンメープルブリオッシュ」を販売。メープルシュガーをふんだんに用いたブリオッシュの生地に、ラム酒に漬けたイタリア産の栗を練り込んだ1日50個の限定品を企画した。また、東京・汐留のブーランジェリー タテル ヨシノ プリュスもこのフェスのために「牛フィレカツサンド」を企画・販売。黒トリュフ入りの贅沢な逸品は、1日20個限定。なお、いずれも予約販売商品となり、期間中会場でパンを受け取ることとなる。そのほか、出店店舗として世界のパンのセレクトショップ「ユーロブレッド・デメテル」、シュークリームメロンパンを販売する「メロンパン秘密基地HAPPyHAPPy」など個性豊かな面々が揃う。【開催概要】『パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ』日時:9月15日(土) 11:00~19:00 / パン屋さんエリア 11:00~17:009月16日(日) 11:00~19:00 / パン屋さんエリア 11:00~17:009月17日(月・祝) 11:00~17:00 / パン屋さんエリア 11:00~17:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:231-0001神奈川県横浜市中区新港1-1料金:イベントエリア 無料パン屋さんエリアの先行入場 11:00~13:30 500円パン屋さんエリアの一般入場 14:00~17:00 無料公式URL:■限定パン・ラムマロンメープルブリオッシュ 3,500円(税込) ※1日限定50個・牛フィレカツサンド 5,400円(税込) ※1日20個限定引換時間:13:00~19:00 ※ただし17日(月・祝)のみ17時まで受取場所:「パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ」会場購入方法:チケットぴあにて受付※受取場所の詳細は、後日公式サイトにて公開。
2017年07月27日リーガロイヤルホテル京都のオールデイダイニング カザでは、ハロウィンに向けた「HAPPY HALLOWEEN!!ランチ&ディナービュッフェ」を2017年9月16日(土)から10月31日(火)まで開催。かぼちゃスイーツ&秋の味覚をビュッフェで堪能期間中、ビュッフェコーナーはジャック・オ・ランタンなどでかわいくデコレーションされ、入り口には特別なフォトスポットも用意。フォトプロップスも揃っているので、ハロウィンパーティーを気軽に楽しめる。店内では、かぼちゃプリンやかぼちゃパイタルト、紫芋パイなどハロウィンにぴったりのスイーツが展開される。またフードは、かぼちゃとベーコンのコンキリエや秋刀魚と里芋のプレッセ、無花果とクリームチーズのアンティパストなど、秋の食材を使用した料理がラインナップ。なお、10月28日(土)から31日(火)の間、仮装をして来館した人にはオリジナルカクテルがプレゼントされる嬉しいサービスも実施される。ラウンジでは「ジャック・オ・ランタン」のモンブランもさらに、ラウンジでは「ジャック・オ・ランタン」をかたどった可愛らしいモンブランが登場。スポンジの上に細かくカットされた2種の栗が入ったペーストをのせ、甘さ控えめのかぼちゃクリームをしぼり、目鼻はココアクッキーでデザインした。周りにはおばけ&こうもりのクッキーを、お皿にはハロウィンらしくクモの巣をカシスソースで描いた。【詳細】リーガロイヤルホテル京都 ハロウィン期間:2017年9月16日(土)〜10月31日(火)場所:リーガロイヤルホテル京都住所:京都府京都市下京区 東堀川通り塩小路下ル松明町1番地■HAPPY HALLOWEEN!!ランチ&ディナービュッフェ場所:1階 オールデイダイニング カザ時間:・ランチ11:30〜13:00 / 13:30〜15:00(二部制)・ディナー平日 17:30〜21:00(最終受付 19:30)土・日・祝 17:30〜19:00 / 19:30〜21:00(二部制)価格:ランチ:平日 大人 3,000円 / 小学生(7〜12歳) 1,500円 / 幼児(4〜6歳) 800円土・日・祝 大人 3,500円 / 小学生(7〜12歳) 1,750円 / 幼児(4〜6歳) 800円ディナー:平日 大人 4,700円/ 小学生(7〜12歳) 2,350円 / 幼児(4〜6歳) 1,200円土・日・祝 大人 5,000円 / 小学生(7〜12歳)2,500円 / 幼児(4〜6歳) 1,200円※3歳以下は無料。70歳以上は30%割引。■おばけかぼちゃのモンブラン場所:1階 オールデイダイニング カザ内 ラウンジ時間:10:00〜21:00(ラストオーダー 20:30)価格:単品 1,426円 / デザートセット 1,664円 ※コーヒーまたは紅茶(ホット・アイス)またはカモミールティー付【問い合わせ先】リーガロイヤルホテル京都オールデイダイニング カザ・ラウンジTEL:075-361-9226(直通)※営業時間 6:30〜22:00
2017年07月27日スウェーデン発世界最大級のホームファニッシングカンパニー「イケア」では、全国のイケレストランにて7月23日(日)までの期間、 カレービュッフェを開催中。IKEA FAMILYメンバーなら、通常価格1,000円のところワンコイン(500円)で楽しめるお得なフェアだ。(※IKEA Touchpoint 熊本は除く。)今年のカレービュッフェは、 スパイス香る6種類のカレーが登場。イケア定番のオリジナル野菜カレーに加え、栄養豊富なソイミートを使用したキーマカレーやバターチキンカレー、マサラカレー、インドの豆カレー、エスニックカレーと、普段のメニューにないスパイス香るカレーが食べ放題だ。マサラカレー以外は無添加のメニューとなる。カレーにはライスとナンのほか、カレーによく合うターメリックライスも用意。提供時間は、16時からラストオーダーまでで、90分制。(IKEA仙台の提供時間の詳細はWebサイトを要確認)イケアでお買い物がてら、スパイス香るカレーを食べてエスニックディナーを味わって。(text:cinemacafe.net)
2017年07月08日イケア(ikea)が、「カレービュッフェ」を2017年7月6日(木)から7月23日(日)まで、全国のイケアレストランで開催する。今回の「カレービュッフェ」は、IKEA FAMILYメンバーなら通常価格1,000円のところワンコイン、たった500円で6種類のカレーを食べ放題できる。イケア定番のオリジナル野菜カレーに加え、栄養豊富なソイミートを使用したキーマカレー、口当たり滑らかなバターチキンカレーなど、普段はないメニューが提供される。また、カレーとともにナンやターメリックライスも用意。この機会に、思う存分カレーをお手頃価格で味わってみてはいかがだろう。【詳細】イケア カレービュッフェ開催期間:2017年7月6日(木)~7月23日(日)実施場所:全国のイケアレストラン ※IKEA Touchpoint 熊本は除く。価格:IKEA FAMILYメンバー 500円(通常価格1,000円)※チケットを購入。※数に限りあり。※90分制。※混雑時は、時間を制限する場合あり。※IKEA仙台の時間はIKEA仙台のウェブサイトを確認。※16:00~ラストオーダー。■メニュー・オリジナル野菜カレー・マサラカレー・エスニックカレー・インドの豆カレー・バターチキンカレー・キーマカレー(ソイミート使用)・ターメリックライス・ライス・ナン※内容は変更される場合あり。
2017年07月07日バラエティー豊かなオリジナルパンが大人気!阪急梅田駅から歩いて5分ほどのところにある「ルート271」。行列のできるパン屋として地元ではなかなかの有名店です。人気の理由は、他のパン屋ではあまり見かけない進化系のパンが並んでいること。ここでしか食べられないオリジナルパンを求めて、連日多くのお客さんが詰めかけています。一度食べたら忘れないインパクトのある美味しいパンの数々、あなたもきっとルート271のファンにならずにはいられないはずです。看板メニューの人気商品! タイ風焼きそばパンルート271を代表する人気のパン、「タイ風焼きそばパン」(291円)です。よく見るソースの焼きそばパンではなく、こちらは中身にタイ風焼きそばを採用。焼きそばは、ナンプラーで本場の味を再現しました。仕上げには1尾のエビをトッピング。焼きそばがピリ辛な分、パンのふんわりとした優しい甘みが際立ちます。しっかりと辛みを感じる、本格的なエスニックパンです。これ一つで大満足! 贅沢なクロックムッシュ「プレミアム・クロックムッシュ」(324円)と名づけただけあって、たっぷりの具材が詰まった贅沢なクロックムッシュです。溶けたチーズと濃厚なベシャメルソースはベストマッチ。バケット生地に惜しげもなく詰め込んだソースは、食べたときの満足度を高めてくれます。さらに豚トロソーセージと甘い玉ねぎも加えた、こだわりの総菜パン。ボリューム満点、食べ応え十分なのでランチにもおすすめです。スイーツのようなクリームたっぷりクロワッサン女性に人気の「クロワッサン・ア・ラ・クレーム」(302円)です。バターをたっぷり使用したクロワッサンに、甘すぎない上品なクリームを挟みました。クリームには生クリームとカスタードクリームの2種類を使い、どちらも口当たり滑らか。サクサクのクロワッサンと、2種類のクリームが見事にマッチしています。パンとデザートの中間のような一品で、軽食にはもちろん、おやつとしても最高の一品です。人気のパンはもちろん、色々食べ比べて自分の一押しパンを探してみるのも楽しいでしょう。お目当てのパンを確実にゲットしたいなら、開店前か開店直後にお店に行くことをおすすめします。スポット情報スポット名:ROUTE271 梅田本店住所:大阪府大阪市北区芝田2-3-2 1F電話番号:06-7183-0366
2017年07月04日塗って食べる酒粕株式会社FARM8は、パンに塗って食べる酒粕「パンde酒粕シリーズ」を販売開始した。普段ならパンにはマーガリンが定番だが、酒粕は美容にも健康にもよいスーパーフード。マーガリンの代わりにパンに塗って食べることで、手軽に美と健康を取り入れられる新習慣を始めてみてはいかがだろか?酒粕はクリーム状になっているので塗りやすく、手軽に毎日摂取できるのがうれしい。味は「タルタルガーリック」と「スイートココナッツ」の2種。「さかすけ」を原料にしたスーパーフード「パンde酒粕シリーズ」の原料となっているのは、通常の酒粕を乳酸菌で発酵させたもので、新潟県独特の「さかすけ」というものを使用。酒粕と乳酸菌発酵というダブル発酵のスーパーフードとなっている。美容効果バツグンで、腸内環境にもよい上、アルコール分は抜けているので誰でも食べられる。いつものパンに酒粕を塗って、おいしく健康に。すぐにでも取り入れられる手軽さが魅力の商品となっている。おいしく健康に酒粕というと酒独特の香りが苦手、という人もいるだろう。しかし「パンde酒粕シリーズ」は【タルタルガーリック】【スイートココナッツ】という食べやすいテイストで、まったく新しい酒粕の味わい方を提案。トーストはもちろん、サンドイッチに塗ってみると、これまでとはまったく違う、新たな味わいを楽しむことができる。体によいとは分かっていても、酒粕をどのように取り入れたらよいのか迷ってしまう人も多いだろう。そんな人にとっても、非常に画期的なこの商品。これからは酒粕でパンを味わう、おいしく健康な新習慣を始めてみては?(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社FARM8のプレスリリース
2017年07月03日マンゴー&チェリーの夢の饗宴!ホテルニューオータニ幕張の「ザ・ラウンジ」では、6月30日まで「スイーツ&サンドウィッチビュッフェ〜マンゴー&チェリー〜」を開催中です。美味しさはもちろん趣向を凝らした企画が魅力的で、毎回満席続出のスイーツビュッフェ。ワガママでよくばりな食いしん坊さんをも唸らせる魅惑のポイントが、今回もギュギュッと詰まっています。乙女ゴコロをくすぐる♡ インスタジェニックな仕掛けエントランスからすぐに目に飛び込むのがイエローと赤の風船で彩られたポップな空間。オープンサンドもサラダもスイーツもビタミンカラーが鮮やかで、ずらりと並ぶ料理を見ているだけで元気が湧きます。写真を撮る際にテーブルまで持ち出して使える小道具コーナーまであり、インスタ女子の心を掴む嬉しい演出も。スタッフのシャツもイエローで、よく見るとチェリーのカフスボタンをつけているスタッフも! 細部までこだわりが伝わってきます。世界にひとつだけのマイアフタヌーンティー今回の企画では、各テーブルにアフタヌーンティーセットでおなじみの3段プレートが用意されています。せっかくのビビッドカラーのお料理だから、きれいに並べて写真に撮れるのがとっても嬉しい。可愛く盛れるよう小さめのサイズになっているので、いろんな種類をちょっとずつ食べられるのもシアワセです。時間無制限だから食事もデザートもゆったり満喫もうひとつ嬉しいのが、今回は時間無制限であること。時計を気にせず、お喋りも楽しめます。食事メニューも充実しているのでブランチしてスイーツも満喫。ニューオータニ名物のリコッタチーズのパンケーキやローストビーフはもちろん、タイムサービスでマンゴーのかき氷もあるので要チェック。【ルトロン特典】ルトロンとコラボのふわふわ可愛い限定カクテル付き今回は特別コラボ企画で、ルトロン初のユーザー限定のサービス! 予約時に「ルトロン」を見たとお伝えいただくとオリジナルノンアルコールカクテルを楽しめる特別優待です。 マンゴージュースとチェリーシロップ、アップルサイダーを使ったノンアルコールカクテル「ふあっしゅ」。コットンキャンディの魔法がとけて消えてしまう前に、かわいく撮ったら早めにいただきましょう。取材・文/笹山マコトイベント情報イベント名:スイーツ&サンドウィッチビュッフェ〜マンゴー&チェリー〜催行期間:2017年05月12日 〜 2017年06月30日住所:〒261-0021千葉市美浜区ひび野2-120-3電話番号:043-299-1847(ザ・ラウンジ)
2017年06月01日「ひらかたパン祭り Vol,2」が、大阪・枚方T-SITEで2017年6月3日(土)、4日(日)に開催される。「ひらかたパン祭り Vol,2」では、“パンを通したドキドキ・ワクワク”をテーマに大阪・関西を中心に全国のパン屋さんや、パンに合うジャムの店が大集合。言わずと知れたベーカリー「PAUL」や、高槻の名店「ジュエボワット」、国産の原料にこだわったジャムを提供する「メルカートピッコロ」など一度に全国の“おいしい”を楽しめる。なお、両日とも1部と2部に分かれており、それぞれ出店店舗が入れ替わる。さらに、期間中はパンを食べながら聞けるアーティストライヴや、拘りのパン屋さんやフードライターのトークショーも実施。食べるだけでなく、体感できる2日間でパン尽くしの週末を楽しめそうだ。【詳細】「ひらかたパン祭り Vol,2」日程:2017年6月3日(土)、4日(日)場所:枚方T-SITE住所:大阪府枚方市岡東町12-2 4階・5階■出店店舗・3日(第1部 10:00~):メルカートピッコロ、オリーブオイル専門店 CREA TABLE、ラブズベーグル、よいことパン、カンテ・グランデベーカリー、パンのさわや、こまつ町家文庫、PAUL、拓屋、ジュエボワット、VegeMerry、ひねもすぱん、パン ド サンジュ、ブレッドハーモニー、Keitto Leipa、カーサ・オレアリア パーチェ、ひなパン、Lichette・3日(第2部 15:30~):メルカートピッコロ、オリーブオイル専門店 CREA TABLE、ラブズベーグル、よいことパン、カンテ・グランデベーカリー、パンのさわや、こまつ町家文庫、PAUL、拓屋、Louloutte、小さじいち、七穀ベーカリー、metissage、ブレッドハーモニー、工藤パン・4日(第1部 10:00~):メルカートピッコロ、オリーブオイル専門店 CREA TABLE、ラブズベーグル、よいことパン、カンテ・グランデベーカリー、パンのさわや、こまつ町家文庫、PAUL、拓屋、ジュエボワット、VegeMerry、ひねもすぱん、パン ド サンジュ、ちせ(トラジャム)、Keitto Leipa、miel mie、ひなパン、ベーカリー ビバ・オーミヤ、うずしおベーカリー×神楽・4日(第2部 15:30~):メルカートピッコロ、オリーブオイル専門店 CREA TABLE、ラブズベーグル、よいことパン、カンテ・グランデベーカリー、パンのさわや、こまつ町家文庫、PAUL、拓屋、ジュエボワット、小さじいち、七穀ベーカリー、metissage、ちせ(トラジャム)、工藤パン、miel mie、ルマタン、Lichette
2017年05月29日ご飯よりパンが好き! という子どもが増えていると聞きますが、みなさんはパンを買う際、何を基準に選んでいますか?子どもに食べさせるものだからこそ、おいしいだけでなく安全で体に良いものを、というのがママの心理ではないでしょうか。そこで、今回はパンを買うときに知っておきたい原材料の豆知識をお伝えします。■パンは何からできている?パンはどんな材料で作られているかご存じですか?一番シンプルな材料で作られているのはフランスパン。小麦粉、水、酵母、塩で作られています。食パンなどそのほかのパンは、これに砂糖、乳製品、油脂や卵といった副材料を追加することでふんわり膨らみ、風味やコクがプラスされます。これらのよく使用される材料を中心に、ポイントを挙げていきましょう。■全粒粉入りパンは、赤ちゃんが食べられる?小麦粉には「薄力粉」「中力粉」「強力粉」などの種類がありますが、パンに使われる小麦粉は、たんぱく質量が多い「強力粉」がほとんどです。以前はふんわりしたパンに適した海外産の小麦粉を使うパン屋がほとんどでしたが、最近ではもっちりした食感の日本産の小麦粉も人気になってきています(「輸入小麦はポストハーベスト農薬の危険性が心配」というイメージがあることも一因かもしれません)。一方、「全粒粉」を使ったパンは、栄養価が高いとされています。全粒粉は通常の精製された白い小麦粉と違い、ふすま(外皮) と胚芽(はいが)を取り除かないのが特徴で、ミネラルや食物繊維がたっぷり含まれています。ただ、まだ内臓がデリケートな赤ちゃんにとっては消化の負担になるので、離乳食が完了する頃から少量ずつあげるのがよいかと思います。■子どもの胃腸に負担がかかるパン日本人はふんわりした甘いパンが好きなので、砂糖多め&バターや卵を使ったパンが数多く販売されています。このようなパンを"リッチなパン"と呼ぶのですが、子どもが毎日食べるにはカロリーが高く、胃腸の負担になる可能性があります。砂糖にはパンを膨らませる効果があるので、ほとんどのパンに入っていますので、白砂糖より体にやさしい「きび砂糖」や「てんさい糖」を使ったパンを選んでみましょう。またリッチなパンは時々食べる特別なパンという位置づけにすると、子どもの体にもやさしいパン生活ができるのではないでしょうか。ちなみに基本的な材料のみで作ったパンを"リーンなパン"といい、フランスパン(バケット、バタール)やライ麦パン、卵や乳製品をあまり使っていない食パンなどがそれにあたります。■市販のパンの原材料は?スーパーで売られる市販のパンの多くには、日持ちさせるための「イーストフード」(イーストとは異なるので注意)や「乳化剤」といった添加物が入っています。ただし最近では、「イーストフード、乳化剤不使用」ということを全面的にうたったパンも見かけるようになりました。パンに味やコクを与える油脂の中には、ショートニングやマーガリンといった「トランス脂肪酸」を含むものも。これらは、できれば子どもにはあまり与えたくない材料です。パンに入っている添加物が、健康への影響は少ないとしても、ママとしては体の小さい子どもには、なるべく添加物の少ないものを選びたい気がしますね。また意外に注意が必要なものは、リッチなパンに入っている「蜂蜜」。蜂蜜は「乳児ボツリヌス症」予防のために1歳未満の子どもには与えないということを知っているママは多いと思いますが、パンがゆを作るときなどには原材料にも注意してくださいね。いまやパンもたくさんの種類があり、どこかに出かけるだけで多くのパン屋さんを見つけることができます。体に良い悪いだけでなく、原材料をチェックすることで、ご自身やお子さんの好みを見つけたり、パンの世界観が広がったりするキッカケになればと思います。ちなみに、アレルギーなどの理由で避けたい食品がある方は、天然酵母のパン屋さんをのぞいてみるといいかもしれません。こうしたパン屋さんでは、砂糖や油脂、アレルギーの多い食品の使用量が控えめであったり、シンプルな食材で作っていたりします。素材の味を活かしたパン作りをしているので、ママも安心してパンの選択肢が広がると思います。(古口春菜)
2017年03月11日書籍『パンの店 Best!首都圏版』が2017年2月22日(水)より発売される。おいしいパンだけぎっしり紹介する本書。“パンの達人”が選ぶベストなパンの店から、注目すべきパン職人の店、海外から上陸したパンの名店、そして自然派素材にこだわる店まで、今一番おいしいパンの店を厳選して紹介する。「パンのベスト10」には、ヴィロン(VIRON)渋谷店のバゲットや、ポール(PAUL)神楽坂店のチーズブレッド、ポム・ド・テールのベーグル、そして北海道発ますだ製パンのチョココロネなどがラインクイン。さらに、ドミニクアンセルベーカリー(DOMINIQUE ANSEL BAKERY)やマルヨカ(Mallorca)などが、日本上陸したパンの名店として紹介されている。バゲット、クロワッサン、食パン、ハードブレッドなど、一度食べずにはいられない珠玉のパンをぜひチェックしてみて。■「パンの店 Best!首都圏版」発売日:2017年2月22日(水)価格:680円+税判型:B5変形版・98ページ取り扱い:書店、 BOOKぴあ、ネット書店 ほか
2017年02月26日連日満席のホテルビュッフェ、GWまでの延長が決定ホテルニューオータニ幕張では、1Fティー&カクテル「ザ・ラウンジ」にて「スイーツ&サンドウィッチビュッフェ~ホテルでいちご狩り~」が5月7日(日)まで開催中。3月1日(水)より始まる第二弾では、テーマ“ストロベリー&ポップス”にちなみ、春色満載のスイーツが数多く取り揃えられています。その中でも特におすすめの、大満足いちごスイーツはこちらです♡サクサクのナポレオンパイナポレオンがかぶっていた帽子に形が似ていることから「ナポレオンパイ」と呼ばれています。バターが香るサックサクのパイ生地の間に、濃厚なカスタードクリームにフレッシュないちごがイン。いちごはカスタードの甘さに負けないくらい甘みの強いものが使用されています。サクサクしっとりの絶妙な食感、一度は食べる価値ありです。風味が濃厚ないちごゼリーいちごゼリーの赤みの濃さには驚きです。この色はいちごの風味が濃い証拠です。口に入れた瞬間にいちごの風味が口中に広がり、生のいちごを食べたときとはまた違ういちごの旨味を味わえます。重ためのケーキや軽食のあとは、いちごゼリーで口の中をすっきりさせるのもおすすめ。少量サイズなのでいくらでも食べられます。ケーキの王様。いちごのショートケーキケーキの中で一番好きという方も多いはず。王道のショートケーキはもちろん、ビュッフェの中でも人気のメニューです。シェフパティシエがこだわって作っているので、ケーキファンも大満足できることでしょう。口の中に広がる、いちご、スポンジ、クリームの絶妙なバランスを堪能してみてください!同時にはなかなか食べられないケーキの数々を、一度に味わえてしまう「ホテルニューオータニ幕張」のスイーツビュッフェ。ホテルでのくつろぎ空間の中で、五感をフル活用して春を感じながら、存分にいちごデザートを味わってみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:ホテルニューオータニ幕張ザ・ラウンジ The Lounge住所:千葉県千葉市美浜区ひび野2-120-3 ホテルニューオータニ幕張1F電話番号:043-299-1847
2017年02月20日大人気のホテルビュッフェ、いよいよ第二弾が始動!「ホテルニューオータニ幕張」では、1階「ザ・ラウンジ」にて「スイーツ&サンドウィッチビュッフェ~ホテルでいちご狩り~」の第2弾が2017年3月1日(水)より開催されます。昨シーズンはこれまでで過去最高となる2万人以上の人が利用し、今年の第1弾も連日大盛況! そこで、開催期間がGW最終日の5月7日(日)まで延長されることに。まだ行ったことのない人にも朗報です。ホテルに居ながらにして、いちご狩りができるとは?わざわざ遠いところまでいちご狩りに行かなくても、ホテルでいちごの食べ比べができてしまうのです。一流のシェフパティシエがこだわって選んだいちご3種類(日替わり)が並ぶ「フレッシュイチゴバー」なるものが登場します。そのまま食べるもよし、練乳をかけて味わうもよし、ホテルでゆったりくつろぎながら、旬のいちごを堪能しましょう。軽食も充実! どれもレベルが高いメニューの数々スイーツだけでなく、お食事メニューもたっぷりと用意されています。毎日焼き上げるパンやスープ、パスタもありますが、なんといってもホテル名物のローストビーフは食べる価値あり! ホテルの一流シェフパティシエが心を込めて作るスイーツや軽食の数々は、どれをとってもハイレベルです。女子会にもってこいのビュッフェ、予約はお早めに!店舗の入口には、SNSアップに最適なフォトスポットも用意されているので、思い出の一枚にみんなで撮影してみてはいかがでしょうか。ホテルでいちご狩り第2段は3月1日~5月7日までの期間限定イベントです。大人気のため、日程が決まったらご予約はお早めに取るのがおすすめです。ホテルでいちご狩りができるなんて、贅沢で心がウキウキしてしまいます! いちごビュッフェで、春を満喫しに行きましょう♪スポット情報スポット名:ホテルニューオータニ幕張ザ・ラウンジ The Lounge住所:千葉県千葉市美浜区ひび野2-120-3 ホテルニューオータニ幕張1F電話番号:043-299-1847
2017年02月18日横浜赤レンガ倉庫前広場にて3月3日から5日まで、日本最大級の“パンの祭典”「パンのフェス 2017 in 横浜赤レンガ」が開催される。同イベントは、16年3月に初開催されたもの。昨年は全国から50店舗以上が出店したところ、計12万人もの人が訪れ、すべてのパンが完売するなど大盛況のうちに幕を閉じた。今回は第2回として、会場の規模や内容をさらにパワーアップ。横浜赤レンガという海に面した絶好のロケーションで、美味しいパンの数々を提供する。今年の出店者は、ブーランジェリールレイ、ブーランジェリーアツシ、麦カフェ、横浜パンの家、焼きたてパン工房 ゆうは、カラヘオベーカリーなど。【イベント情報】「パンのフェス2017 in 横浜赤レンガ」会場:横浜赤レンガ倉庫前広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1会期:3月3日~5日時間:パン屋さんエリア11:00~17:00(他エリアは3、4日が11:00~19:00、5日が11:00~17:00)入場無料(一部有料)
2017年01月25日グランド ハイアット 福岡は、「苺のデザートビュッフェ」を2017年2月1日(水)から3月30日(木)まで開催する。店内に広がる苺の甘酸っぱい香りに春の訪れを感じる、この時期だけの「苺のデザートビュッフェ」。毎年恒例となっているグランド ハイアット 福岡の人気企画だ。今回のメインは「液体窒素の自家製ストロベリーアイスクリーム」。液体窒素で瞬時に凍らせたアイスクリームは舌触りが滑らかで、スッと口の中で溶けると同時に上品な苺の甘さが広がっていく。さらに新作として、なめらか苺プリン、苺のグラタン仕立て、苺とタピオカのココナッツミルクなども登場。そのほかベジタブルサンドウィッチや季節のサラダなども揃う充実の内容となっている。【開催概要】苺のデザートビュッフェ開催期間:2017年2月1日(水)~3月30日(木) ※水・木曜日限定<要予約>開催場所:グランド ハイアット 福岡 1Fレストラン「アロマローズ」住所:福岡県博多区住吉1-2-82時間:15:30~17:00(L.O. 16:45)価格:料金 大人 2,500円+税、6~12歳 1,300円+税 ※サービス料含む予約・問い合わせ:092-282-2803
2017年01月13日ベルギー発のチョコレート・ブランド「ゴディバ」から、2017年のバレンタイン限定チョコレート「ビュッフェ ドゥ ガトーコレクション」が、1月6日(金)より全国の有名百貨店内ゴディバショップ及びゴディバ専門店などにて発売となった。今回のテーマは、ケーキビュッフェをイメージしたバレンタイン限定コレクション。ストロベリーショートケーキやザッハトルテ、クレームブリュレ、レモンチーズケーキ、抹茶シフォンケーキ、パリブレウトの6種の限定チョコレートが彩る、目にも楽しいケーキブッフェの世界が展開される。パッケージデザインは、「おとぎ話」をテーマに、霧が立ち込める森の奥深くに、ツリーハウスやエキゾチックな鳥たちが賑やかに、そして特別な日に贈り物をし合う人々のハートワーミングな様子が描かれている。デザインを手掛けたのは、ロサンゼルスのスタジオを基点に、絵本やチョコレートのパッケージ、映画のタイトルやテキスタイル、リネン、ぬいぐるみ、壁紙のデザインなど、幅広く活動するイラストレーター、サラジョー・フリーデン氏。商品展開は、2017年バレンタイン限定チョコレートのみを詰め合わせた「ビュッフェ ドゥ ガトー セレクション」をはじめ、限定チョコレート以外に、限定カレ、人気の定番チョコレートをアソートした「ビュッフェ ドゥ ガトー アソートメント」など多数展開となる。「ビュッフェ ドゥ ガトー コレクション」各種972円~、「ラッピングチョコレート」各種345円~。また、現在、店頭で5,000円(税込)以上、商品を購入するとサラジョー・フリーデン氏が手掛けたオリジナルタンブラーがプレゼントされる企画も実施中。こちらは数がなくなり次第終了となるので気になる方はお店へ急いでみて。(text:cinemacafe.net)
2017年01月12日ゴディバ(GODIVA)から、バレンタイン限定「ビュッフェ ドゥ ガトー コレクション」が登場。2017年1月6日(金)から2月15日(水)まで、全国の有名百貨店内ゴディバショップ及びゴディバ専門店にて発売する。バレンタインコレクション限定のチョコレートは、心躍るような贅沢な「ケーキビュッフェ」をイメージ。「ストロベリーショートケーキ」は、ホワイトチョコレートガナッシュと、甘酸っぱいストロベリーソースをホワイトチョコレートで包み、愛らしい赤いハートを飾った。また「クレームブリュレ」はマダガスカル産バニラを使用したクリームガナッシュをキャラメルクレームブリュレに仕立て、ミルクチョコレートで包み込んだ。他にも、濃厚なチョコレートの美味しさがストレートに味わえる「ザッハトルテ」や「レモンチーズケーキ」「抹茶シフォンケーキ」を表現した一粒も。ときめきと楽しさを目と心で感じられるチョコレートが勢揃いする。詰め合わせは3粒から最大21粒まで、豊富なバリエーションで用意。「おとぎ話」をインスピレーションに幻想的なツリーハウスや、カラフルな羽が美しいエキゾチックな鳥、贈り物を渡す人々の姿が鮮やかにデザインされたパッケージのほか、キラキラと輝くシルバーのケースにそれぞれアソートされている。このほか、毎年人気のハート缶詰め合わせも。ピンク色のハートを開けると中には、トリュフがバレンタインらしいハートがいっぱいのラッピングに一粒ずつ包まれている。【詳細】ビュッフェ ドゥ ガトー コレクション発売期間:2017年1月6日(金)〜2月15日(水)※終了日は、店舗により異なる。取り扱い:全国有名百貨店内ゴディバショップ及びゴディバ専門店※取り扱いアイテムは、店舗により異なる。※「ビュッフェ ドゥ ガトー 限定アソートメント」は百貨店限定にて取り扱い。価格帯:・ビュッフェ ドゥ ガトー コレクション 3粒〜21粒入1,404〜6,696円・カレアソートメント 6枚入 972円・ラッピングチョコレート 2粒〜20粒入345〜3,132円【問い合わせ先】ゴディバ ジャパン株式会社TEL: 0120-116811(受付時間10:00〜18:00)
2017年01月09日皆さんこんにちは!ライターのNANARUKAです。今回は私が大好きなパンをテーマにしました。わが家は、近所においしいパン屋さんが点在していたり、育ち盛りのパン好きっ子を3人抱えていたりすることもあり、食パンの一斤、二斤買いもしばしば。ずっしりと重みのある“一本”のパンは、買って渡されてみると、とにかく大きくて毎回焦ってしまうのですが、「パンは焼き上がったらできるだけ時間をおかずに食べる!」をモットーとしている私は、帰ったらすぐに端っこをスライスしてミミを味わいます。そばに子どもがいれば、もちろん子どもたちも一緒に。普段はミミを嫌がる子も、焼きたてパンのミミは「おいし~!」とパクパク。そうこうして気付くと半分以上食べてしまった、なんてこともよくあります。けれど、たまに最後のひと切れを冷蔵庫に残してしまったり、スライスしたあと冷凍するタイミングを逃してパサパサにしてしまったりすることも……。そんなときは、別物にアレンジして新たなおいしさを発掘することを楽しみます。カリカリ、しっとり、ジュワッ!などなど、乾いてしまってもパンの魅力はまだまだ尽きません。今回は筆者がオススメする余ったパンのアレンジ法 を、試していただいた方のコメントとともにご紹介します!●(1)フレンチトーストで優雅な朝食を卵、牛乳、砂糖を混ぜ合わせた液にパンを漬け込んで、バターを敷いたフライパンで焼き上げます。牛乳の代わりに豆乳や生クリームを使ったり、甘みを控えて仕上げに蜂蜜やメープルシロップ、ホイップクリームをプラスしたりしてもおいしいです。わが家では時間に余裕のある休日には、このフレンチトーストを朝食にすることが多いのですが、甘い香りでゆったり過ごす朝時間は幸せなひとときです。『フレンチトーストって下ごしらえが面倒なイメージがありましたが、やってみると簡単でした!硬くなったバゲットやハード系のパンなら前の日の晩から漬けておいた方がいいと思いますが、食パンなら起きてから作り始めてもおいしくできました 』(34歳/主婦)●(2)サクッとカリッと簡単クルトンに!余ったパンをさいの目に刻み、電子レンジにかけるかフライパンを使ってバターやオリーブオイルで炒めます。ノンオイルならサクッと、オイル炒めならジュワッと仕上がり、どちらもコーンポタージュやチャウダーのアクセントにピッタリ。小さなお子さんにも食べやすいアレンジです。オイルで仕上げた際にガーリックソルトを振ればおつまみ に、砂糖をまぶせばちょっとしたおやつ にも変身!『手作りクルトン入りのスープ、子どもがハマっています!カレー粉や粉チーズ、顆粒コンソメなどで味付けしたものは、旦那やお友だちとのおうち飲みにピッタリ。パンが余ってなくても作っちゃいます』(39歳/主婦)●(3)余ったバゲットはサラダの具にピッタリそのまま食べるにはパサついてしまっているパン、特にバゲットの場合はサラダに加えてみましょう。ドレッシングやトマトの汁を吸ったバゲットは野菜にほどよいアクセントを加え、皮の香ばしさでサラダ全体の風味もアップ。いつものサラダがまったく違った味わいになりますよ。『硬くなったバゲットにオリーブオイルをたっぷり吸わせ、岩塩をふって サラダに混ぜて食べるとまた美味。カフェのサラダボウルみたいで気分も上がります!』(30歳/会社員)●(4)グラタンアレンジでとろ~りほっこり!今の時期にはパングラタンも温まります。いつものマカロニグラタンやポテトグラタンに加えてもよし、炒め玉ねぎと合わせたシンプルなパングラタンもオススメです。ベシャメルソースはゆるめに仕上げ、パンにたっぷり吸わせるのがコツ。その際、パンは全体を浸してしまわずに端っこを器から出して おけば、焼き上がりの香ばしさが格段アップ! 外はカリッと中はしっとり、そんな違った食感も楽しめますよ。『“使うパンの種類”やベシャメルソースのゆるさ加減でもいろんな食感になって楽しいです!』(40歳/主婦)----------試してみたいパンの活用法はありましたか?焼き上がったばかりのパンをそのままほおばる瞬間も至福のひとときですが、翌日、カリッと焼いたトーストもまた美味。さらにその翌日、ひと手間加えてまた新たな味わいを発見する楽しみもぜひ味わってみてくださいね!●ライター/NANARUKA(フリーライター)●モデル/神山みき(れんくん)
2016年12月24日コールド・ストーン・クリーマリーは、2017年2月13日(月)から15日(水)までの3日間、「コールドストーンバレンタインビュッフェ」を開催する。期間中、対象となる全国25店舗では、1人1,480円+税でクーリーズ・ドリンク・クレープを除く全アイスクリームが40分間食べ放題。電話受付・事前予約は不可で、当日店頭にて先着順での受付となる。【開催概要】「コールドストーンバレンタインビュッフェ」期間:2017年2月13日(月)〜2月15日(水)時間:11:00〜19:00展開店舗:全国25店舗(佐野プレミアム・アウトレット店、横浜ランドマークプラザ店、ららぽーとTOKYO-BAY店、池袋サンシャインシティ ALTA店、ららぽーと横浜店、渋谷マークシティ店、土岐プレアム・アウトレット店、横浜ワールドポーターズ店、三井アウトレットパークジャズドリーム長島店、那須ガーデンアウトレット店、ルミネエスト新宿店、キャナルシティ博多店、越谷イオンレイクタウン店、三井アウトレットパークマリンピア神戸店、三井アウトレットパーク札幌北広島店、札幌パセオ店、東京スカイツリータウン・ソラマチ店、酒々井プレミアム・アウトレット店、イオンモール京都桂川店、軽井沢・プリンスショッピングプラザ店、三井アウトレットパーク北陸小矢部店、吉祥寺店、ららぽーと磐田店、コクーンシティ店、イオンモール沖縄ライカム店)料金:1,480円+税時間制限:40分受付方法:店頭にて先着順での受付(電話予約・事前予約は不可) ※各回定員制対象商品:店頭メニューに掲載している全アイスクリーム※クーリーズ・ドリンク・クレープは除く。※あまおうを使った商品は1個まで。※紅茶1杯付き。
2016年12月12日帝国ホテル 大阪でビュッフェ「苺スイーツブフェ」を開催。期間は2017年1月23日(月)から4月30日(日)まで。「苺スイーツブフェ」では、約50種類のメニューのうち半分が苺を使ったメニューで苺を楽しみ放題だ。店内はお菓子で飾り付けており、目でも楽しめるように華やかに演出。開放的な空間でゆったりとスイーツを楽しみたい。メニューには、帝国ホテル人気の苺と生クリームが絶妙なハーモニーを奏でる「苺のショートケーキ」や、サクサクとしたパイ生地に甘酸っぱい苺と濃厚なカスタードクリームを調和させた 「苺のミルフィーユ」、シェフが目の前で焼き上げる「パンケーキ」といった定番のスイーツがラインナップ。さらに「苺のコンポート ベルベーヌゼリー」「苺のパートドフリュイ」など帝国ホテル大阪のペストリーシェフが食感にもこだわったメニューも用意している。さらに、過去に帝国ホテル 大阪で販売し人気のあったケーキも、「苺スイーツブフェ」のために苺を取り入れて再び提供する。「苺と小海老のカクテル カメリア風」や苺ドレッシングで楽しむサラダ、サンドイッチやパスタなども用意しているので飽きのこないランチタイムを過ごせる。「苺スイーツブフェ」開催にあわせ、ホテルではパンケーキの朝食が付いた宿泊プラン「苺スイーツブフェステイプラン」も販売。苺好きにはたまらないイベント、是非足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】苺スイーツブフェ期間:2017年1月23日(月)〜4月30日(日)※2月10日(金)、11日(土)は除く。場所:帝国ホテル大阪 ロビーラウンジ「ザ パーク」(1階)住所:大阪府大阪市北区天満橋1-8-50時間:14:30〜 90分制料金:大人 平日 5,000円、土日祝 5,500円子供(4〜12歳) 平日 2,500円、土日祝 2,750円※料金は消費税・サービス料込。【問い合わせ先】ロビーラウンジ「ザ パーク」(1階)TEL:06-6881-4888(直通)
2016年12月10日イケア(ikea)は、スウェーデン式クリスマスディナービュッフェ「ユールボード」を2016年12月1日(木)から12月25日(日)まで期間限定で展開する。スウェーデンのクリスマスは華やか。伝統的な家庭料理「ヤンソンさんの誘惑」は、ポテトや玉ねぎを使ったグラタン風のメニュー。期間中は、日本ではなかなか味わうことのできないローカル料理をはじめ、クリスマスハム、ローストビーフ、ランプフィッシュキャビアなど30品以上が食べ放題となる。デザートには、チョコレートファウンテンを用意。とろりと甘いチョコレートは、大人から子供まで多くの人が好きなスイーツだ。イケアレストラン&カフェだけでなく、店頭も12月1日(木)からは一気にクリスマスムード。恒例となった生木のクリスマスツリーが、今年も販売される。サイズ、形など一つひとつ異なるので、早めに足を運んで好みの1本をセレクトして。【イベント詳細】■イケアスウェーデン式クリスマスディナービュッフェ「ユールボード」開催期間:2016年12月1日(木)~12月25日(日)時間:17:00~20:30(ラストオーダー)※仙台のみ平日は17:00~18:30場所:イケアレストラン&カフェ料金:大人 2,500円、子供 900円(12歳以下対象)、4歳以下は無料。※混雑時、時間・入場制限の場合有。※12月8日(木)は通常メニューのみ、18時閉店。■生木のクリスマスツリー2,499円発売期間:12月1日(木)~12月11日(金)※在庫がなくなり次第終了※1,000円分の買物クーポン付き
2016年12月02日