9月16日(金)から9月18日(日)の3日間、東京都港区の「アークヒルズ アーク・カラヤン広場」で「アークヒルズ秋祭り2016」が開催されます!盆踊りや屋台グルメ、山車など祭りの定番イベントが楽しめるほか、日本文化を体験するワークショップも開かれます。さまざまな催しに参加して盛り上がりませんか?2016年はアークヒルズ30周年アークヒルズは1986年に完成した複合施設です。オフィスやホテル、コンサートホールなどで構成されており、民間による都市再開発事業の先駆けとして知られています。2016年はアークヒルズ開業30周年目。今回の「アークヒルズ秋祭り2016」は30周年を記念して、例年より盛大に行われます。それでは、主なイベントをチェックしましょう。●これぞ秋祭り!メインプログラム●みんなで一緒に盆踊りアーク・カラヤン広場の中心に大きなやぐらが登場します!盆踊りの定番、東京音頭や六本木音頭にあわせて踊りましょう。盆踊り終了後の抽選会もお楽しみに。※日時:9月17日(土)18:00~20:00●子ども神輿・山車子供用のお神輿と山車でアークヒルズの外周をぐるりと巡る、毎年恒例のイベントです。希望者には半被を貸し出してくれます。なお数には限りがありますのでお早めに。また、秋まつり開催までの約10日間はオフィスエントランスロビーにアークヒルズ自治会のお神輿が展示されます。※日時:9月17日(土)13:30~14:30参加希望者は13:20までに神酒所前へ集合●縁日屋台お祭りといえば屋台です。射的やヨーヨー釣り、輪投げなどの遊戯屋台がズラリ並びます。大人も童心にかえって遊べますよ。※日時:9月16日(金) 11:00~21:00、9月17日(土) 11:00~20:00、9月18日(日) 11:00~19:00●ワークショップで日本の伝統を体験●手すき和紙手すき和紙作りを体験し、無形文化遺産に登録された日本の手漉和紙技術に親しみましょう。国内外で活躍する職人がやさしく指導してくれますので安心です。紙ができるまでの工程が分かります。※日時:9月17日(土)、9月18日(日)11:00~12:00、13:00~18:00(受付随時)定員:各日先着50名 ※材料がなくなり次第終了料金:1,000 円対象年齢:小学生以上(小学校2 年生以下は保護者の同伴が必要)●和紙で作る行灯(あんどん)伝統的な和紙の千代紙や板締染紙、落水紙を材料に行灯を作ります。和紙を通した柔らかな明かりに心が安らぎますよ。日 時:9月17日(土)、18日(日) 11:00~17:00 (毎時0分から開始、各回40~60分)定 員:各回6名参 加 費:1,300 円 ※小学生以上対象(小学校3年生以下は保護者の同伴が必要)※日時:9月17日(土)、9月18日(日)11:00~17:00(1時間ごとにスタート。各回40~60分)定員:各回6名料金:1,300円対象年齢:小学生以上(小学校3年生以下は保護者の同伴が必要)●屋台グルメで食欲の秋を満喫!アークヒルズやアークヒルズサウスタワー、仙石山森タワーの人気レストラン計12店舗が出店します。「スペイン バレンシアナバル ブリーチョ」のスペイン風サンドイッチ「ボカディージョ」(600円)や、「タコリッコ」の「チキンタコス」(300円)など本格的なメニューを気軽な屋台グルメでいただきませんか。テイクアウトした料理は畳休憩エリアでのんびり食べるのがおすすめです。※日時:16日(金) 11:00~14:00・17:00~21:00、9月17日(土) 11:00~20:00、9月18日(日) 11:00~19:00ほかにも紙芝居や和太鼓、祭囃子などのパフォーマンス、産地直送の野菜や果物を購入できる「ヒルズマルシェ」など盛りだくさん。秋をとことん楽しむ、「アークヒルズ秋祭り2016」へ足を運びましょう。■イベント概要名称:アークヒルズ秋祭り2016期間:9月16日(金)~9月18日(日)会場:アークヒルズ アーク・カラヤン広場所在地:東京都港区六本木1-1-1アクセス:南北線六本木一丁目駅から徒歩約2分「アークヒルズ秋祭り」公式facebookページ:
2016年08月30日六本木ヒルズでは、8月31日(水)までの期間、期間限定の冷感メニューを六本木ヒルズのカフェ&レストラン約30店舗やグランド ハイアット 東京にて展開中だ。真夏のクールスイーツの代名詞、かき氷も六本木ヒルズ流の逸品が多数登場。かき氷と野菜、チョコレート、リキュールなど異食材を組み合わせた新感覚で大人フレーバーなかき氷は、彩りも華やか。「トラヤカフェ」(けやき坂 1F)からは、フォークを使って丁寧に削った氷の食感、もちもちの白玉とあんが楽しめるみぞれ3種「すいかのみぞれ」「シトロンジンジャーのみぞれ」「抹茶とシトラスミルクのみぞれ」(各1,026円)が期間ごとにフレーバーを変えて提供される。「グランド ハイアット 東京」では、スパークリングワインとピーチの果汁を凍らせた氷を削り、バニラビーンズを加えた大人のかき氷「ピーチとバニラのグラニテ」(1,600円)が登場。今年も「待ちに待っていた!」という人もいるかもしれないが、六本木ヒルズでは、20店舗からそれぞれ趣向を凝らした冷麺メニューを展開している。病みつきになる風味のパクチーをふんだんに使った冷麺「鶏パクチー涼麺」(1,296円)を用意するのは、「中国料理 ゴールデンタイガー」(ヒルサイド 1F)。人気ラーメン店の「AFURI」(ノースタワーB1F)では、柚子のジュレをトッピングした「冷やし柚子塩麺」(1,280円)が登場。「グランド ハイアット 東京」では、高級食材を使用したリッチなメニュー「北海道雲丹の冷製カッペリーニ キャビア添え」(3,600円)や、キンキンに冷やした胡麻の香り豊かなピリ辛スープが夏にふさわしい「豆乳とゴマの香り豊かな冷やし担々麺」(1,800円)など注目メニューがラインナップ。また、暑さで火照った体をクールダウンできる涼し気な夏のカクテルには、フルーツやアイスクリームを組み合わせた飲みやすいデザートカクテルから、爽やかな飲み口ながらもリキュールがしっかり効いた大人のカクテルまで、豊富なラインナップだ。ぜひこの夏の、お気に入り一杯を見つけてみて。(text:cinemacafe.net)
2016年08月09日六本木ヒルズで、8月31日(水)まで、昨年のべ2万人以上が参加して話題を呼んだ「グルメバーガーグランプリ2016」が開催中。六本木ヒルズ内の各店舗では、フォトジェニックな「ハンバーガー」メニューが勢揃い!六本木ヒルズNo.1のハンバーガーを決めるこの祭典は、今年で3回目を迎えた。今年は27店舗から32種類のハンバーガーメニューがエントリー。普段からハンバーガーを店舗で提供している「レギュラーメニュー部門」には全9品、実力派レストランがこのイベントのためだけに考案した「特別限定メニュー部門」は全23品が登場する。注文したハンバーガー1個につき投票カードが1枚もらえるので、食事後に1~5の星(★)の数で採点して投票する。結果は、投票された★の平均点の高さが競われる。「レギュラーメニュー」部門と、「特別限定メニュー」部門それぞれでグランプリを選出し、9月に六本木ヒルズの公式WEBサイトで発表される。昨年、レギュラーメニュー部門のNo.1に輝いたのは、ステーキハウスならではのボリューム満点のジューシーパテで人気を博した「37 ステーキハウス & バー」の「37 オリジナルバーガー アボカドトッピング」(1,800円)。「特別限定メニュー部門」では、ミルクたっぷりのふっくらしたオリジナルバンズへこだわりがある「リゴレット バーアンドグリル」の「リゴレット・バーガー」(1,290円)。どちらも今年も再登場しているが、果たして今年は、人気No.1バーガーの牙城を崩す新星は現れるのか?今年も個性豊かなハンバーガーが揃っているが、ぜひSNSでシェアしたくなるようなビジュアル抜群のバーガーを探してみてはいかが?「ミュージアム カフェ & レストラン THE SUN & THE MOON」の「まっくろバーガー」(1,380円)は、その名の通り、フォカッチャ生地に竹炭を加えた、真っ黒のバンズにボリューム感たっぷりのメンチカツを挟んだバーガーだ。一方同じ真っ黒でも、「エル カフェ」の「ケールバーガーwith コールドプレスジュース」(1,382円)は、体内のクレンズをサポートする炭入りバンズに低カロリー高たんぱく質の国産鶏と契約農家のオーガニックケールソテーをたっぷりサンドしたヘルシーバーガーに仕上がっている。どちらの真っ黒バーガーが上位にランクするのかも気になるところだ。また、味に特徴があるバーガーとして、夏にぴったりの辛さがやみつきになるのが「ヒルズ ダル・マット」の「自家製サルシッチャとたっぷり野菜の激辛アラビアータバーガー」(1,620円)や、「オーク ドア/グランド ハイアット 東京」の「アイスバーガー」(2,402円)なども新鮮だ。また、「エーエス クラシックス ダイナー」では、バーガーグランプリ開催期間の「番外編」として、エントリーメニューとは別に用意されたタワーバーガーの「スペシャルバーガー」(6,480円)は、迫力満点の5人前。こちらはエントリーメニューではないが、見た目も味も話題になりそう。大勢でシェアして盛り上がってみては?(text:cinemacafe.net)
2016年08月08日「六本木ヒルズ盆踊り 2018」が、2018年8月24日(金)から26日(日)まで、東京・六本木ヒルズアリーナにて開催される。六本木の夏の風物詩「六本木ヒルズ盆踊り」。開業15周年を迎えた六本木ヒルズでは、会場中央に大きなやぐらを組み、盆踊りやグルメ&遊戯屋台と共に日本の夏を体感する夏祭りで2018年の夏を締め括る。オリジナル盆踊り曲に合わせて踊る「六本木ヒルズ盆踊り」メインイベントは、今回で16回目を迎える「六本木ヒルズ盆踊り」。歌手・六本木じろうが歌う六本木ヒルズオリジナル曲「六本人音頭」に合わせて、浴衣姿の老若男女が夏の夜を盛り上げる一般参加型の盆踊りだ。総勢150名がパフォーマンス、六本木ヒルズオリジナル演目「楽劇 六本木楽」2006年にスタートした、六本木ヒルズオリジナルの芸能演目「楽劇 六本木楽」にも注目。日本各地にある大田楽のプロ集団「わざおぎ」や、六本木ヒルズの住民やワーカー、六本木ヒルズ近隣エリアの住人など、総勢約150名が大迫力のパフォーマンスを披露する。六本木グルメを食べ歩き会場には、六本木ヒルズ内のレストラン&ショップが限定のオリジナルメニューを提供するオリジナル屋台12店舗と、オリジナルキッチンカー6店舗も出店。六本木ヒルズアリーナと六本木けやき坂通りで、各レストランの個性が光る自慢のメニューに舌鼓を打ちながら、日本の夏を堪能してみてはいかがだろう。開催概要「六本木ヒルズ盆踊り 2018」開催期間:2018年8月24日(金)〜8月26日(日)時間:■8月24(金)前夜祭 縁日屋台 17:00〜21:00/楽劇 六本木楽 19:00〜20:00 (※盆踊りはない)■8月25日(土)・26日(日)けやき坂通行止め 15:00〜20:30/縁日屋台 15:00〜21:00/盆踊り 17:00〜20:00場所:六本木ヒルズアリーナ、六本木けやき坂通り一部使用(25日・26日)<プログラムスケジュール>■8月24(金)・六本木ヒルズアリーナ17:00〜21:00 オリジナル屋台、遊戯屋台19:00〜20:00 楽劇 六本木楽■8月25日(土)・六本木けやき坂通り15:00〜19:30 キッズ向けワークショップ「いどうしき・こどもきち」15:00〜20:30 けやき坂グルメストリート・六本木ヒルズアリーナ15:00〜21:00 オリジナル屋台、遊戯屋台16:30〜、18:30〜 郡上おどり(国重要無形民俗文化財)17:00〜20:00 六本木ヒルズ盆踊り■8月26日(日)・六本木けやき坂通り16:00〜19:30 キッズ向けワークショップ「いどうしき・こどもきち」17:00〜20:30 けやき坂グルメストリート・六本木ヒルズアリーナ15:00〜21:00 オリジナル屋台、遊戯屋台16:30〜、18:30〜 表佐太鼓踊り【岐阜県垂井町、岐阜県無形民俗文化財】 表佐太鼓踊り保存会17:00〜20:00 六本木ヒルズ盆踊り【問い合わせ先】六本木ヒルズ総合インフォメーションTEL:03-6406-6000
2016年08月08日アーティスト・村松亮太郎率いるネイキッドが贈るデジタルスイーツアート展「スイーツバイネイキッド(SWEETS BY NAKED)」が表参道ヒルズにて開催される。期間は、2016年12月1日(木)から2017年1月9日(月・祝)まで。女子が夢見たSWEETSの世界が現代にあらわれたら……スイーツバイネイキッドは、そんな発想をもとに生まれた体験型イベント。カラフルなキャンディのネオン看板やハチミツの街灯、ブラウニーでできた石畳などスイーツの世界が広がる。本物のお菓子や香り、美術、3DCG、プロジェクションマッピングなどを駆使し、まるで映画の世界に迷い込んだような感覚を味わえる空間だ。ウェルカム キャンディ一歩足を踏み入ると、ニューヨークのストリートをイメージしたレンガ調の建物が並んでいる小道「ウェルカム キャンディ」がお出迎え。壁にはキャンディケーンやグミ、マカロン、チョコレートなど、様々なスイーツが並ぶほか、先着200名限定で「パパブブレ(papabubble)」のキャンディがプレゼントされる。ちなみにパパブブレは、スペイン・バルセロナ発のアートキャンディショップだ。スイーツ インタラクション先に進むと、3DCGでできたスイーツによって、街角にあるゴミ箱や街灯、建物、電話ボックスが、ゲストの動きに合わせてインタラクティブに変化する「スイーツ インタラクション」が登場。ヨーロッパの街並みをイメージした壁の前に立つと、3DCGのカラフルなジェリービーンズがまるで雨のように降り注ぎ、人のかたちや動きに合わせて飛び跳ねる。さらに、フランスの天然ハチミツ専門店「レザベイユ(Les Abeilles)」による、ハチミツでできた街灯にも注目して。本物のハチミツが入っており、街灯はそれぞれ色味が絶妙に異なる。近くにあるベンチに座ると、プロジェクションマッピングによって蜂蜜が体に流れてくる不思議な仕掛けも。スイーツ タイム会場の中央にある「スイーツ タイム」では、本物のチョコレートでコーティングされたマンホールからたくさんのドーナッツやワッフルが溢れ出し、街並みがどんどん変化していく様子を表現。マンホールの周りに広がる石畳は「コートクール(cote cour)」の本物のブラウニーを用いて作られている。なお、“オリジナルスイーツ付きの早割チケット”を購入した人には、オリジナルブラウニーをプレゼント。チョコレート テイラー"Wスイーツチケット”および"Wスイーツセットチケット”を購入した人のみが入場できる「チョコレートテイラー」。ショーウィンドウにチョコレートのドレスが飾られているお店では、仕立屋さんが様々な種類から、その人に合うチョコレートを仕立ててくれる。試着室から出ると、専用のチョコレートを指輪の形にしてプレゼント。指につけて楽しむだけでなく、その場で食べて楽しむことが可能だ。アイスクリーム フローリスト仕立て屋の隣りには、アイスクリームの花屋さん「アイスクリーム フローリスト」が登場。ショーケースを覗き込むと、アイスクリームが色とりどりの花に変身し、まるで花束のよう。それぞれ表情があり、笑ったり話したりする。また、アメリカ生まれのプレミアムアイスクリーム「ベン&ジェリーズ(Ben & Jerry’s)」とコラボレーションにより、ゲストは実際に3種類の味から好きなものをチョイスし、花に囲まれた空間で食べることができる。フレーバーは、バニラ・ストロベリー・バナナにチョコとキャラメルが入ったもの。このエリアも"Wスイーツチケット”および"Wスイーツセットチケット”を購入した人のみが入場できる場所となっている。スイーツ ユニバーススイーツでできた世界が最後に辿り着くのは「宇宙」だ。 本物のチョコレートでできた惑星や、ポップコーンでできた銀河、そしてコットンキャンディの星雲が広がるロマンチックな世界。そんな宇宙空間の中央には、 太陽のオブジェがあり、 ⾵を送り込むとメラメラと燃えはじめ、太陽の周りにあるカップケーキの火山が焦げることで香ばしい匂いが広がる。「ショコラブティック レクラ(Chocolat Boutique du ROYAL L’eclat)」のチョコレートや「ククルザ ポップコーン(KuKuRuZa Popcorn)」、「マグノリアベーカリー(MAGNOLIA BAKERY)」のカップケーキが「スイーツ ユニバース」の空間を創り出している。スイーツ マルシェイルミネーションがきらめく並木道を通り抜けた先に広がるのは「スイーツ マルシェ」。ショートケーキやマカロンをモチーフにしたキャンドルやキャンディーケーンのキーホルダー、そして様々なスイーツのピアスなど、お菓子にまつわる様々なアイテムが集結している。さらに、クリスマスにぴったりのオーナメントやインテリアも販売。スイーツな世界をそのまま持ち帰れる可愛いアイテムも合わせてチェックして。お菓子の世界を最新技術でリアルの世界に登場させたイベントに、ぜひ迷い込んでみては。ネイキッドとはネイキッドは、東京・六本木の東京ミッドタウンでの「フラワーズバイネイキッド 魅惑の楽園」など数々の新体験を創造するクリエイティブ集団。これまで通算130万人を動員してきた。本イベントはネイキッドの最新イベント。なお、名古屋テレビ塔とのコラボレーションやお台場ヴィーナスフォートでのプロジェクションマッピングといった開催中及び開催予定のイベントも目白押しとなっている。【開催概要】スイーツバイネイキッド期間:2016年12月1日(木)~2017年1月9日(月・祝)営業時間:11:00~21:00 ※12/22(木)〜24(土)は22:00まで※会期中無休入場は閉場30分前まで会場:表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10【チケット詳細】■早割チケット9月28日(水) 10:00より、チケットぴあにて販売開始。※イベント公式サイトからもチケット購入ページへ遷移可能。・鑑賞チケット 1,200円/700円・NY-ST.ブラウニー チケット 1,500円/1,000円・Wスイーツセット チケット 3,000円/2,500円・Wスイーツ+ブラウニー チケット 3,300円/2,800円鑑賞チケット+Wスイーツ+オリジナルスイーツ付き■当日チケット・鑑賞チケット 1,400円/900円・Wスイーツチケット 2,000円/1,800円・Wスイーツセット チケット 3,400円/2,700円※WスイーツセットチケットおよびWスイーツチケットは、 追加コンテンツが楽しめるスペシャルエリア「Chocolate Tailor」「Ice cream Florist」への入場と2種類のスイーツ付き。※未就学児無料。※全て税込価格。※特典のオリジナルスイーツは、イベント会場内の「NY-ST.ブラウニー」前にて配布。
2016年08月06日ウェディング・フェア「マルシェ フォー ウェディング vol.4 2016」が開催。青山、スパイラルホールにて2016年8月26日(金)から28日(日)まで行われる。このイベントは、パリのマルシェのような感覚で、自由にウェディングアイテムを見て買い物を楽しめたり、展示や会場の紹介などを通してブライダルの豊富な情報を得ることができる。会場では35店舗以上のショップが出店。イー・エム(e.m.)やハスナ(HASUNA)をはじめ、ジュエリーやドレス、ギフトまで、人気のブライダルブランドの最新アイテムが一堂に会する。さらに、期間中は展示やインスタレーションが行われ、新しいウェディングのかたちをを提案する。注目は、スズキ タカユキ マリアージュ(suzuki takayuki marriage)の本イベントのためだけのインスタレーションとミュベール(MUVEIL)の新作ウェディングドレスの企画展だ。フレッドペリー(FRED PERRY)と協業したミュベールのコレクションは、ニットやパンツルックなど型にとらわれない個性的ものが多く、カジュアルにデイリー使いとしても活躍する。【開催概要】マルシェ フォー ウェディング vol.4 2016期間:2016年8月26日(金)~28日(日)会場:スパイラルホール住所:東京都港区南青山5-6-23 スパイラル3F■出店ブランド例クリオマリアージュ(Cli'O mariage)、CA4LA Bridal(カシラ ブライダル)、イー・エム(e.m.)、ハスナ(HASUNA)、アトリエナエ(atelier nae)、ビジュピコ(BIJOUPIKO)、クアラントット(quarant'otto)、ミュティン(mutin)、エヌドレス(N_DRESS)、blanco bianco(ブランコ ビアンコ)
2016年07月31日日本最大級の“食べる・買う・学ぶ・体験”ができる都市型マルシェ「太陽のマルシェ」が、7月9日、10日に東京・勝どきの月島第二児童公園にて開催される。毎月第2週の土・日曜日に月島第二児童公園にて開催される同マルシェは、約100店舗の出店と約2万人の来場者で毎回大盛況となっている。7月は“クラフトビールを楽しむ夏”をテーマに、職人が造り出す高品質なビールの数々を展開。ラインアップは、ギリシャ最古のビールブランド「フィックス・ヘラス・ラガー(FIX HELLAS LAGER)」によるリッチ&クリーミーなプレミアム・ラガー・ビールや、サントリーニ島で5代続く老舗ワイナリーによる、希少性の高いサントリーニ島産ハチミツなどを使用したシャープな喉ごしとほのかな甘さが特長の「ヴォルカン(VOLKAN)」など。また、豊かでおいしく健康的な食生活を提供する信濃屋からは、国内外から厳選したクラフトビールが多数登場。中でもおすすめなのが、“ホップの魔術師”といわれるスコットランドのマイクロブルワリー、ブリュードッグの「パンクIPA」。一般的なラガービールの40倍以上ものホップを使用し、採算を度外視して作り出した至高の逸品となっている。さらに、北海道の自然の恵みを活かし帆立や牛乳など副原料を用いた発泡酒で知られる流氷ドラフトは、“青いビール”と呼ばれるヒット商品を販売する。クラフトビールをより美味しく楽しむためのおつまみも展開。あらゆる食材を燻製食品にするスモークハウス広工房からは、ビールに合うスモークチーズ「ブラックペッパー」や「ハラペーニョガーリック」、同イベント限定の「スモークドブルーチーズ」をはじめ、同イベントの来場客の要望で生まれた「柿の種の燻製」や、低脂肪牛乳から作られた低カロリーな「スモークモッツァレラ」などが登場する。その他、マルコマール・ハポン(MARCOMAR JAPON)のカラスミや、スナックミー(snaq.me)のナッツ類なども提供される予定だ。キッチンカーエリアには、クラフトビールをドラフトビールで移動販売する店として話題のTokyo Beer Porterが登場。各種の賞に輝くFAR YEAST 東京ホワイトをはじめとした日本初のオリジナリティ溢れるビールを世界に発信しているFar Yeast Brewing Companyも同マルシェに初登場する。また、松屋銀座で放送されているインターネットラジオ「ソラトニワ銀座」も「太陽のマルシェ」に登場。今回は、花火大会などで粋に着こなしたい重要アイテム“浴衣”をキーワードに、多彩なゲストを迎えた番組を放送する。7月9日には松屋銀座の情報番組「松屋銀座ソラトニワステーション」と大人気のラジオドラマ「あ、安部礼司」の安部優役でおなじみの女優、もたい陽子による「“もたこ”って呼んでくださいっ!」を、7月10日にはこの日だけのオリジナル特別番組を3時間生放送する。さらに、日本に2箇所しかないロケット発射場のひとつ、JAXA内之宇宙空間浦観測所がある鹿児島県肝属郡肝付町とANAが合同で「宇宙&航空スクール」のブースを設置。JAXAスタッフら協力のもと、今年度打ち上げ予定の「イプシロンロケット」や「ERG 衛星」のペーパークラフト製作や、参加型のクイズなど、親子で宇宙や航空について学べるワークショップを開催する。【イベント情報】「太陽のマルシェ」会場:月島第二児童公園住所:東京都中央区勝どき1-9-8会期:7月9日、10日時間:10:00~17:00
2016年07月04日ヘルシーで野菜たっぷり! 虎ノ門ヒルズカフェの中華風デリ“虎ノ門ヒルズカフェ”は中華とフレンチを融合したミシュラン一つ星レストラン、「Chi-Fu」の東浩司シェフをフードプロデューサーに迎えた、野菜をたっぷり使ったデリカフェです。デリスタイルは自分好みのメニューを選んでカスタマイズできることから、ホールフーズ・マーケットをはじめ、世界で大人気。中華の要素も取り入れたヘルシーで美味しい野菜たっぷりの虎ノ門ヒルズカフェのデリは「パクチーサラダ 山椒ドレッシング」や「インゲンとザーサイの混ぜご飯」など常時約12種。夜はデリメニューをはじめ、東シェフの得意とするビーフンを使った料理「パクチーとザーサイのビーフンペペロンチーノ」や「ビーフンミルクカルボナーラ」などが登場する他、これからの季節は目の前に広がる芝生を眺めながらお酒やBBQメニューなど豊富なメニューをカジュアルに楽しめます。どの席からも芝生の広場が見えるようにデザインされた明るい空間はランドスケーププロダクツによるもの。店内の天井が高く開放的で、窓側のカウンター席にはコンセントが配備されているので、ヒルズノマド族にも嬉しいかぎり。席数は店内31席、テラス40席でワインセラーも備え、さまざまな楽しみ方を満喫できます。古材とタイルの落ち着いた雰囲気は虎ノ門のオフィスワーカーをはじめ、虎ノ門に訪れる国内外の来訪者にとっても最高の気分を味わえるはず。取材・文/中島和美店舗情報店名:虎ノ門ヒルズカフェTEL・予約:03-6206-1407住所:東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー2階アクセス:東京メトロ「虎ノ門駅」徒歩 約5分東京メトロ「神谷町駅」徒歩 約6分営業時間:8:00~23:00(L.O. FOOD 22:00 / DRINK 22:30)定休日:不定休
2016年06月25日虎ノ門ヒルズを核として、周辺の愛宕グリーンヒルズや虎ノ門36森ビルの各店舗をはじめとした約50店舗が参加する「虎ノ門 街バル」が、昨年に続き今年も6月6日(月)~6月8日(水)の3日間開催される。街バルとは、チケット制で複数飲食店を食べ歩き・飲み歩きできるグルメイベント。「虎ノ門 街バル」は、1ドリンク、1フードのセットを1,000円で楽しめるチケット3枚綴り(Web3,000円、当日3,500 円)を購入することで気軽に参加することができ、虎ノ門ヒルズ内の飲食店舗のみならず、古くからサラリーマンに愛される老舗店や、地元の人しか知らない隠れ家的名店まで、多岐にわたる参加店舗に足を運ぶきっかけとなり、昨年の参加者からはこれまで知ることのできなかった虎ノ門の街の魅力を知ることにもつながるという声が聞かれた。昨年11月に初開催時には、期間中約1,200名の方が虎ノ門エリアに集結。今回は、第2回目の開催となる。この期間だけの特別なセットメニュー「街バルオリジナルメニュー」を各店が趣向を凝らし用意。期間内にチケットが全て使用できなかった場合でも、6月9日(木)~12日(日)の期間に限り、対象店舗で金券(1,000円/枚)として利用することも可能。また、虎ノ門ヒルズ・愛宕グリーンヒルズを中心とした赤坂・虎ノ門エリアの35店舗では、6月10日(金)~7月22日(金)の期間、平日17:00~19:00に入店すると、ヒルズ限定のハッピーアワープランとして、ドリンク半額やおつまみとのお得なセットプランを楽しめる。なお、6月21日(火)・7月7日(木)の2日間は“ワーカーズ スペシャル2デイズ”として22:00まで時間が延長される。併せてチェックを。(text:cinemacafe.net)
2016年06月05日イチオシの新進作家から巨匠の名作までを気軽に探せるフォトマルシェ「アクシス フォトマルシェ 3」が、6月9日から12日まで東京・六本木のアクシスギャラリーにて開催される。同マルシェでは、こだわりのあるフォトギャラリーが厳選した、イチオシの新進作家から巨匠の名作までを展示。価格帯も求めやすい1万円前後から高額なものまで幅広く用意される他、写真集や中古カメラ、フレームなども出品される。また、特別企画として、千円札にその作品が使われていることで知られる巨匠、岡田紅陽と、明治時代の文化や暮らし、風景を彩色された写真として後世に残した日下金兵衛による富士山の不朽の名作が登場する富士山のヴィンテージ写真コレクションコーナーや、日頃なかなか話す機会がない写真家やギャラリストとの会話を楽しめるよう、三軒茶屋・OBSCURA COFFEE ROASTERSのコーヒーを提供するフォトカフェも設置される。出展は、インターアート7、桜堂、スマートシップギャラリー、tokyoarts gallery、ギャラリー・ニエブス、フォトクラシック、プリッツ・ギャラリー、みうらじろうギャラリー、murakoshi toshiya factory、ルーニィ・247フォトグラフィーといったギャラリー、KANA KAWANISHI ART OFFICE、Shelfといった書店の他、ジャパン・フォトグラフィー・アート・ディーラーズ・ソサイエティー、ゼラチンシルバーセッションなど。また、6月10日、11日には公開ポートフォリオレビューを開催。写真家やギャラリスト、ディーラーが会場内で作品の講評やワンポイントアドバイスなどをしてくれる。定員は各回5名、時間はひとり15分程度となっている。申し込みの詳細は、にて。【イベント情報】「アクシス フォトマルシェ 3」会場:アクシスギャラリー住所:東京都港区六本木5-17-1 アクシスビル4階会期:6月9日~12日時間:11:00~19:00入場無料(c) Michael Dweck / Blitz Int'l
2016年05月09日神奈川県横浜市にあるアートスペースを兼ね備えた無料休憩所、象の鼻テラスにて毎週日曜日に開催されている「ZOU-SUN-MARCHE(ぞうさん マルシェ)」の5月のラインアップが発表された。「ZOU-SUN-MARCHE」は、象の鼻テラスにて毎週日曜日に開催されているマルシェ。パンや惣菜、新鮮な野菜から、古本の販売、ワークショップなど毎週多彩なジャンルの屋台が展開されている。5月1日には、4月に初登場したこだわり古本屋「たけうま書房」が再登場。サブカル色強めの多ジャンルの蔵書の中から店主が厳選した本の数々が展開される。5月8日は、恒例のドライフラワーを使ったワークショップを開催。母の日のプレゼントにもぴったりなドライフラワーのリースを作ることができる。また、横浜中華街よりマレーシア料理店も初出店する予定だ。5月15日には、ナチュラル・オーガニック素材を使ったアロマアイテムを展開。セラピストがひとりひとりにぴったりのアロマをセレクトしてくれる他、アロマクリーム作りのワークショップも開催される。5月22日には、ブルックリン・ニューヨークで誕生したアフリカ布ブランド・anaが初登場。独特な模様からシンプルなものまで、彩り鮮やかなクラッチバックやアクセサリーが勢揃いする。5月29日は、べつばらドーナツによる大人気ドーナツと、NICによる天然酵母で丁寧に作られた、ふんわり優しい食感が特徴のベーグルが登場する予定だ。また、象の鼻テラス内に併設された象の鼻カフェでは、新メニューとして、生姜やシナモンなど数種類のスパイスに、たっぷりのはちみつやキビ糖を合わせた「ニージンジャーエール」(税込500円)を発売。その他、4月29日から5月8日までのゴールデンウィーク期間限定メニューも登場。波奥郷の卵「やまぶき」や鎌倉ロースとハムなどを用いたサンドイッチに三浦産春キャベツのコールスローを添えた「ピクニックサンド」(税込700円)をはじめ、パストラミポークサンドとベジサンドの2種類で展開される「チャバタサン」(税込500円)、地鶏の旨みと天然豚腸のパリっとした食感に加え、桜チップで燻した香りが合わさった「地鶏フランク」(税込350円)などもメニューが取りそろえられた。また、アジアと南半球を中心とした20の国と地域から集結したボトルビール(税込500円から1,000円)も提供される。さらに、5月14日から6月5日まで開催される「エンジョイ!ゾウノハナ 2016」イベントでは、ピクニックシートの無料貸出しやフリーライブ「PICNIC LIVE!」、ワークショップ、移動式本屋BOOK TRUCKの出店など、ピクニックが楽しめる様々なプログラムが予定されている。
2016年05月01日「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の隣接地に、「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の計3棟の新超高層タワーを建設。「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」は2020年4月に開業し、「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」は2021年1月に、「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」は2023年7月にそれぞれ竣工予定だ。さらに、新駅となる東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」が2020年6月6日(土)から開業する。虎ノ門ヒルズエリア全体像2014年6月の「虎ノ門ヒルズ」誕生を起爆剤に、都市再生に向けて大きく動き出した虎ノ門エリア。「虎ノ門ヒルズ」の両側にオフィスを中心とした「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」と、住宅を中心とした「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」が登場する。さらに、桜田通りを挟んだ西側には、東京メトロ日比谷線の新駅「虎ノ門ヒルズ駅」と一体開発する「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」を建設する。虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」は、36階建て、グローバルレベルの大規模オフィス・商業施設を持つ。4階には、様々な分野のイノベーターが集える約3,800㎡の会員制イノベーションセンター「アーチ(ARCH)」を開設する。エリア全体のアクセスをより快適に日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」や既存の銀座線虎ノ門駅とも連結し、1階には、都心と臨海を結ぶBRT(バス高速輸送システム)や、空港リムジンバスも発着可能なバスターミナルを設置。さらに、「虎ノ門ヒルズ森タワー」の地下を走る環状二号線が全面開通すれば、羽田空港へはわずか25分でアクセス可能となる。また、2階には「虎ノ門ヒルズ 森タワー」と連結する歩行者デッキを設置。環状二号線の開通とともに誕生した「新虎通り」を含め、エリア全体のアクセスがより快適になる。さらに、2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、晴海地区の選手村と各スタジアムや都心と湾岸部の競技場を結び、選手や観客の移動に活躍する交通拠点となる。レストラン・物販など商業施設地下1階から地上3階には、商業施設を展開。地下1階には、高品質なスーパーマーケットやカジュアルな飲食店、1階には、ビジネスシーンに不可欠な“おもたせ”にぴったりの和菓子、スイーツ、ワインなどのショップ、スターバックス(Starbucks)やル カフェ ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブションといったカフェがオープンする。2階にはアーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)が運営するコンビニエンスストアとカフェの複合店「アーバン・ファミマ!!」など、虎ノ門エリア初の物販フロアが登場する。さらに3階には、ランチから会食まで幅広い利用が可能なレストランに加えて、東京中の名店が一堂に集まる食のランドマーク「虎ノ門横丁」を開設する。虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー地上54階建ての「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」は、延床面積約121,000m²、住宅約550戸を内包する住宅中心のタワー。森ビルの高級住宅ブランド「MORI LIVING」シリーズの最高峰となる住宅のほか、6つ目となる会員制のヒルズスパも併設する。(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」は、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」と一体的に開発する、これからの都市再生モデルとなるプロジェクト。東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」は、現在の霞ケ関~神谷町駅間に位置し、銀座線「虎ノ門駅」の乗り換え駅となる。現在の虎ノ門ヒルズと同規模程度のオフィスやホテルなどを複合させたタワーを検討しており、最上部には大企業やベンチャー企業、起業家から広く一般の方にも開かれた交流施設が設置される。【詳細】虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業施行地区面積:約2.2ha建築敷地面積:約13,964㎡■「虎ノ門ヒルズ」駅詳細開業日:2020年6月6日(土)開業予定、2022年度最終完成予定※東京2020年オリンピック・パラリンピック競技大会開催前の供用開始を目指す。駅所在地:東京都港区虎ノ門1丁目その他詳細:・銀座線虎ノ門駅までは約435メートル、徒歩7分 ※最終完成時・「虎ノ門ヒルズ」駅の共用開始に伴い、当駅から北千住駅方面の日比谷線のナンバリングが変更となる。■虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー開業時期:2020年4月所在地:東京都港区虎ノ門1- 17-1 他敷地面積:約10,065 ㎡延床面積:約172,925 ㎡建物高さ:約185m階数:地上36階、地下3階用途 : 事務所、店舗、ビジネス支援施設 他〈地下1階〉ERICK SOUTH、the 3rd Burger、Soup Stock Tokyo、てんせんめん、博多たんや、 PARIYA DELICATESSEN、BOUL’ANGE、福島屋、MOM&POP SPAGHETTI’S〈1階〉京菓匠 鶴屋吉信、スターバックス、丁子屋呉服店、パティスリー パブロフ、フランスワイン専門店 ラ・ヴィネ、beillevaire、HONMIDO、ラ・メゾン・デュ・ショコラ、LE CAFÉ LA BOUTIQUE de Joël Robuchon〈2階〉アーバン・ファミマ!! 、SPBS TORANOMON、Allpress Espresso、KASHIYAMA、CLASSICS the Small Luxury、Tacos Way、Tabio、Maker’s Shirt 鎌倉〈3階 虎ノ門横丁〉(仮)Ata、ATELIER KOHTA、鮎ラーメン +、イル・フリージオ、ELEZO GATE、魚菜由良 雑魚亭、(仮)金だこ、KOREAN IZAKAYA ジャン、si si 煮干啖、酒食堂 虎ノ門蒸留所、ソムタム ダー、中華そば 勝本、つかんと、deli fu cious、虎ノ門酒場 器楽亭、虎ノ門PAIRON、TORANOMON BREWERY(NIHONBASHI BREWERY×SUNMAI)、 (仮)虎ノ門横丁 POPUPレストラン、鳥茂 分店、バードランド 虎ノ門、HAND PICKING WINE、ファイヤーホール 4000、 Plancha ZURRIOLA、 (仮)ポロフリ g、香港焼味酒家 赤坂璃宮、Ryukyu Chinese Stand TAMA〈3階〉京都 鰻 まえはら、琥 千房 虎ノ門、バルバッコア、まるかつ水産、MIXOLOGY THEOBROMA、和食・酒 えん 虎ノ門■虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー竣工:2021年1月予定■(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー竣工:2023年7月予定
2016年04月16日イタリアのラグジュアリーシューズブランド・ジュゼッペ・ザノッティ・デザイン(Giuseppe Zanotti Design)が3月18日、表参道ヒルズ本館1階に日本最大級のラインナップを誇る初の旗艦店をオープンした。ジュゼッペ・ザノッティ・デザインは、世界中のセレブリティやアーティストから絶大な指示を得るシューズブランド。2月27日にオープンした阪急メンズ東京店に続く同店では、メンズ、ウィメンズのシューズやバッグに加えて、他店舗では取り扱いのなかったアクセサリーやウエアラインも一堂に展開される。限定アイテムとして、ウィメンズからは「プリントウッドヒールサンダル」(14万円)が、メンズからは「ブラウンスエード ビーズエンブロイダリーオペラシューズ」(21万1,000円)が発売された。
2016年03月21日公益財団法人日本デザイン振興会 復興支援デザインセンターは、東北地方と茨城県のメーカーやデザイナーがものづくりを紹介・販売するイベント「復興デザインマルシェ 2016」を開催する。会期は3月22日~23日 11:00~19:00。会場は東京都・六本木の東京ミッドタウン アトリウム(ガレリアB1F)。「復興デザインマルシェ」は、東日本大震災で被害のあった地域の経済と産業の復興をデザインプロモーションにより支援する活動として、日本デザイン振興会 復興支援デザインセンターが2012年より毎年3月、東京ミッドタウンで開催しているイベントで、今回が5回目となる。東北地方・茨城県から30以上のメーカーやデザイナーなどが出店し、北国に伝わる手仕事や豊かな暮らしのためのデザイン、地域ならではの特産品などが展示・販売され、実際の作り手やデザイナーと会話をしながら買い物を楽しめるという。また、今回は同会が信用金庫と連携して昨年9月に開始した「地方創生 地域づくりデザインプロジェクト」の第1弾である西和賀町から生まれた食のブランド「ユキノチカラ」の発表も行われ、会場には同町からキッチンカーが出張し、納豆汁、ビスケットの天ぷら、湯田牛乳アイスクリームなどの郷土料理が販売されるということだ。出店予定者は、安斉研究所、赤石弘幸デザイン事務所(以上、青森)、アートフォルム、柴田慶信商店、進藤電気設計(以上、秋田)、A-Systems、コロン、玉谷製麺所、サンカ、山形県工業技術センター(以上、山形)、もくもく絵本研究所、ソウデザイン+佐賀工芸(他)(以上、岩手)、佐々木印刷所、Sunnyday、つつみのおひなっこや、東松島ステッチガールズ、東北ツリーハウス観光協会(以上、宮城)、アサヒ研創、マストロ・ジェッペット、明天(以上、福島)、ア・リュ、鈴木茂兵衛商店、東和電子、ひたちなか海浜鉄道、モーハウス、リトルピアニスト(以上、茨城)など。なお、関連イベントとして、東京ミッドタウン・デザインハブ第57回企画展「おいしい東北パッケージデザイン展2015 in Tokyo」が開催される。同展の会期は3月9日~4月17日。会場は東京ミッドタウン・デザインハブ(東京ミッドタウン・タワー5F)。
2016年03月01日太陽のマルシェ実行委員会は2月13日・14日、月島第二児童公園(東京都中央区勝どき)にて「太陽のマルシェ」を開催する。「太陽のマルシェ」は、2013年9月にスタートした日本最大級の都市型マルシェで、月1回開催されている。「食べる・買う・学ぶ・体験」ができることが特徴で、毎回異なるスペシャルテーマを設けている。バレンタインデーの開催となる今回は、「バレンタイン&コーヒー」をテーマにチョコレートを使ったスイーツを提供する。販売商品としては、南フランス・ピレネー山脈の麗の小さな街で1905年から作り続けられている有機アガペチョコレート「ダーデンオーガニックチョコレート」や、自家製の酵母で1つ1つ丁寧に仕上げるパン専門店「ブーランジェリークロノ」の「ダブルチョコブレッド」「無農薬コーヒー&マンゴー」などを提供。ほか、チョコレートや焼き菓子などを数多くそろえる。さらに、厳選されたコーヒー豆にこだわる4店舗が出店。1953年創業の「トモカコーヒー」や、ブラジル産オーガニックコーヒーを販売する「カフェプラネットショコラ」、オリジナルブレンド&フレーバーコーヒーをプロデュースしている「BROWN’S Cafe & Beans」、自家焙煎珈琲のビーンズショップ「トシノコーヒー」が、それぞれのコーヒー豆などを販売する。また、期間中は、バレンタインにちなんだ3つのワークショップを開催する。野菜を使ってブーケを作る「イイジマ農園」の「野菜ブーケ」や、ハート型の花器にプリザーブドフラワーのバラを組み合わせてアレンジするデコレーションのワークショップ「NoixFleur」、好きなパーツを組み合わせてポーチやネックレスなどを作る「プリュデコル」を用意する。キッチンカーエリアでは、食べ歩きもできるバレンタインスイーツがそろう。eggg(エグー)の「チョコプリン」、Betty’s pancakeの「ダブルチョコレートパンケーキ」、ADVENTURES PARTYの「ハートのドルチェピザ」、ヒマラヤカリーの「チョコレートココナッツナン」が登場。コーヒーの無料提供も行い、ホットドリンクと一緒にスイーツを楽しめるとのこと。なお、同イベントの開催時間は各日10時~16時となる。会場は、月島第二児童公園(東京都中央区勝どき)。雨天決行で、荒天時は中止の場合があるとのこと。中止時は特設サイト内にて案内する。
2016年02月10日太陽のマルシェ実行委員会は2月13日・14日の10時~16時、都市型マルシェ「太陽のマルシェ」を「月島第二児童公園」(東京都・勝どき)で開催する。太陽のマルシェは、2013年9月より毎月第2土曜日・日曜日に定期開催されているイベント。毎回約100店舗が出店しており、定期開催型のマルシェとして東京湾岸エリア・勝どきに根付いているとのこと。今回は「バレンタイン&コーヒー」をテーマに、チョコレートを使ったスイーツや厳選されたコーヒー豆を販売。野菜のブーケ作成やバレンタインギフトを作るワークショップも展開する。エリア内のキッチンカーでは、コーヒーを無料提供する。チョコレートに着目した今回は、南フランス発祥の「ダーデンオーガニックチョコレート」が太陽のマルシェに初登場。砂糖の代わりに「ブルーアガベシロップ」「ココナッツシュガー」を使用した「有機アガペーチョコレート」(税込700円)は、繊細な舌触りの中に豊かなカカオの風味が広がり、優しい甘さを感じられるという。また、自家製酵母のパン専門店「ブーランジェリークロノ」では「ダブルチョコブレッド」(1斤/税込800円、1切れ/税込250円)、自家製焙煎珈琲工房「まめぞう」のコーヒー豆を販売する「かふぇふりゅい」では「コーヒー&チョコスコーン」(税込110円)、ベーグル専門店「まるなかベーグル」ではハート型の「バレンタインベーグル」(税込260円)などを用意している。コーヒー豆は、こだわりの4店舗が出店。1953年創業の老舗「トモカコーヒー」のエチオピア産アラビカコーヒー、自家焙煎珈琲ビーンズショップ「トシノコーヒー」のブラジル産オーガニックコーヒーなどが店頭に並ぶ。そのほか、バレンタインのほかに「栃木の名産品」を楽しむイベントも同時開催。新鮮な「いちご」「サラダ春菊」「にんにく」などの野菜をはじめ、栃木県産の農作物が10店舗で販売される。※価格は変更になる可能性あり
2016年02月03日太陽のマルシェ実行委員会は9日と10日に、都市型マルシェ「太陽のマルシェ」を「月島第二児童公園」(東京都中央区勝どき)にて開催する。○出店者同士の交流で生まれたオリジナル商品が大集合同イベントは、湾岸エリアの活性化を目的の一つとして、2013年9月より毎月第2土曜日・日曜日に定期開催。毎回約100店舗の出店があり、約2万人が来場する。今回のスペシャルテーマは「コラボ de マルシェ」。出店者同士の交流がきっかけで誕生したコラボ商品を集めて展開する。開催時間は10時から16時まで。主なコラボ商品は以下の通り。手作りのオリジナルグラノーラと、天然酵母パンの「Natural Meal Lab.(ナチュラルミールラボ)」と「せたがや縁側Cafe」による「玄米甘酒グラノーラ」。オーガニック・エクストラヴァージンココナッツオイルを販売する「ナチュラルセンス・ジャパン」と「NOOKS FOODS(ヌークスフーズ)」による「ココナッツオイルグラノーラ」。ヨーロッパの農薬不使用のハーブを取り扱う「あかみやオーガニック」と、静岡県川根で川根茶を有機栽培する「お茶の樽脇園」がコラボした「日本茶ブレンドハーブティー」。「新月茶ブレンド」と「満月茶ブレンド」を提供する。シフォンケーキの専門店「シフォンタイム」は、「お茶の樽脇園」、「Ms.メープル」のメープルシロップ、「アロハファーム」の玄米甘酒、「HOMARE」のナッツ、「村上蜂蜜」の蜂蜜とのコラボ商品が既に定番商品となっている。今回、季節素材シリーズとして「奥出雲薔薇園」の食用バラ、「天野ぶどう園」のぶどうを使ったシフォンケーキを販売する。ドライフルーツとドライ野菜を製造販売している「ばあちゃん農場」は今回、若い生産者との交流によって、「ゆず茶」や、かぶの品種「もものすけ」「トマト」「玉ねぎ」「金沢のれんこん」「練馬大根」などの野菜チップスを用意。「温州みかん」のチップスも販売する。今回初登場となるオリジナル調味料「ビネージュ」は、「スモークハウス広工房」と「東晨洋酒(とうしんようしゅ)」のコラボで製品化。春に採った若いぶどう果実を、銅鍋で半分に煮詰めることで、爽やかな酸味が特徴となる。○初コラボによる新商品も登場!今回初コラボが実現し登場する新メニューも登場。「紀州梅の本舗 みやぶん」の南高梅梅干しと「Ms.maple 」のメープルシロップがコラボした「メープル梅」を販売。手作り焼菓子の「Kiltshou(キルトシュー)」は、青森県「佐藤農園」のりんごを使ったアップルパイ「どっしりリンゴ」を提供する。「Natural Meal Lab.」のキューブパンと、出店10店舗のこだわり食材のコラボが実現。「『太陽のマルシェ』発のキューブパン」として売り出される。使用された食材は、梅干し、皮ごと食べられるみかん、タイミート、ハーブティー、ワイン、あごだし、メープルシロップ、ちぢみほうれん草、卵、蜂蜜となる。○産直食材のコラボメニューも充実!キッチンカーエリアでは、コラボメニューを扱う5台のキッチンカーが登場し、産地直送の食材を使った新メニューやブレンドティーを提供する。主なメニューは、「東京オムレツ」×「KAISTYLE甲斐マルシェ」の「オムレツ&野菜スープ」、「ma-ru GO」×「那須野ヶ原ファーム」の「野菜たっぷりキッシュ&リゾット」、「ヒマラヤカリー」×「うしく農園」の「野菜カレー」、「ADVENTURES PARTY」×「KITCHEN」の「トマトピザ」、「tea-friends」×「佐京園」&「あかみやオーガニック」の「国産紅茶&ハーブのブレンドティー」となる。
2016年01月07日六本木ヒルズ(東京都港区)は12月28日~2016年1月31日、「村上隆のお花カフェ」をヒルズ カフェ/スペースにオープンする。営業時間は、11時~23時。同カフェは、六本木ヒルズ53階の「森美術館」で開催している、「村上隆の五百羅漢図展」とのタイアップ企画として展開。村上隆氏の代表的モチーフである「お花」が店内全体にデザインされた。メニューには、「お花ラテ」(税込650円)、「お花オムライス」(税込1,200円)などお花をイメージしたものを展開する。また2016年1月1日より、ヒルズ カフェ/スペースで1,000円以上飲食した人を対象に、村上氏が六本木ヒルズのために制作したキャラクター「ロクロク星人」のマグネットをプレゼントするキャンペーンを実施。マグネットは非売品で、6人いるロクロク星人の中の「SHACHO(しゃちょう)」をモチーフにしたものとなる。「五百羅漢図」にちなみ、先着500個限定。マグネットは、「村上隆の五百羅漢図展」のチケット半券と1,000円以上使用したことがわかるレシートをヒルズ カフェ/スペースのレジで提示するともらえる。カフェオープン日である12月28日には、ヒルズカフェ/スペースに「ロクロク星人」が登場(10時45分~18時)。時間によっては、六本木ヒルズの中を動き回ることもあるという。
2015年12月28日六本木ヒルズのヒルズ カフェ/スペースで12月28日から、森美術館で開催されている「村上隆の五百羅漢図展」と連動した「村上隆のお花カフェ」がオープンする。同店では店内の床や壁に村上隆の代表作である「お花」が咲き誇り、村上が六本木ヒルズのために制作したオリジナルキャラクター「ロクロク星人」のバルーンが空を舞う。また、特別コラボレーションメニューとして限定20食の「お花オムライス」(1,200円)のほか、チーズバーガーにお花の焼印が押された「お花バーガー」(1,250円)、限定20食の「お花ムース」(700円)、限定50食の「お花ロール」(700円)、「お花ラテ」(650円)が用意される。さらに同店では「お花クッション レインボー(1m)」(6万2,370円)や、「66 星人しゃちょう」、「66星人ピーちゃん」のぬいぐるみも販売される予定。六本木ヒルズでは、国内では14年ぶりとなる村上隆の個展「村上隆の五百羅漢図展」が現在開催中のほか、1月1日からはA/Dギャラリーで、大きなフラワーボールやソファ等が展示販売される「村上隆のOHANA-OHANA-OHANA」も開催される。六本木ヒルズのWINTER SALE2016 のクリエイティブにも「お花」が起用されることが予定されており、六本木ヒルズはこの期間、街中が村上隆一色となる。【イベント情報】「村上隆のお花カフェ」会場:六本木ヒルズ カフェ/スペース住所:東京都港区六本木6-10-1会期:12月28日~1月31日時間:11:00~23:00
2015年12月04日ミュベール(MUVEIL)が旗艦店であるGALLERY MUVEILにて、3周年を記念して11月6日、7日にマルシェイベントを開催する。同マルシェには、GALLERY MUVEILが厳選してセレクトしたショップが集結。ミュベールのものづくりの姿勢と同様に、ストイックに素敵なものづくりや空間作り、セレクトを行っているブランドが集まった。ラインアップは、パリで買い付けたアンティーク食器などを展開するATLAS antiques、ビンテージガラスビーズを用いた“かぎ針技法”で作るオートクチュール刺繍アクセサリーを取り扱うMOKO KOBAYASHIを始め、月毎に様々なテーマでコスメやオリジナルアクセサリーを詰めたボックスを販売するMY LITTLE BOXは、過去アーカイブのボックスやオンラインショップでは買えないBOXを用意。その他、世界中から集めた作り手の想いの込められた玩具や画材、最高品質のオーガニック製品などを取り扱うおもちゃ箱、ランドスケーププロダクツが旅先で出会った美味しい食料品を紹介することを目的にスタートしたGOOD NEIGHBORS’ FINE FOODSなど。また、11月7日には、花屋・DILIGENCE PARLOURのオーナー兼フラワーアーティストの越智康貴が用意した季節の生花でブーケ作りを行うワークショップも開催。14時から15時の第1部と、16時から17時の第2部にわけて実施される。各回定員12名で、価格は3,500円となっている。その他、占いプライベートサロン・BLUE FEATHERSの占い師である光茉里によるタロット占いなども行われる。鑑定時間は20分で、価格は3,000円。
2015年10月26日アークヒルズ(東京都港区)では9月11日~13日、「アークヒルズ秋祭り2015」を開催する。同企画は、"日本を楽しむ秋祭り"をテーマとしたイベント。期間中は、9店舗が出店するグルメ屋台や、射的・ヨーヨーつりなどの縁日屋台が登場するほか、"和"をテーマとした体験型プログラムも実施する。さらに今年は、2年に1度のお神輿渡御(みこしとぎょ)の年となっており、13日には本祭・赤坂氷川神社の例大祭に合わせてお神輿をかつぐパフォーマンスを披露する。12日には子供向けのお神輿と山車(だし)で会場の外周を巡行する「子ども神輿・山車」や盆踊りを行う。また、同イベントの会場となるアーク・カラヤン広場には、畳の休憩スペースが初登場。素足で休みながら、アークヒルズの飲食店舗が特別出店するグルメ屋台の限定メニューを楽しむことができる。屋台メニューには、「BBQスモークチキン フレンチフライ付き」(600円)、「肉まん」(400円)、「ローストビーフ丼」(800円)、「自家製ブルドBBQ ポークサンドウィッチ」(600円)、「カルツオーネ」(490円~)、「炙(あぶ)り焼き鶏」(500円)、「パエリア」(700円)、「ホットドック」(600円)、「ドリップコーヒー」(アイス・ホット / 各345円)などを取りそろえる。体験型プログラムでは、「竹あかり」や竹を使った水鉄砲と箸の制作が体験できるワークショップや、うちわに好きな文字を書く書道ワークショップ、泥んこ遊びをしながら楽しむ「こけだま」作りなどを用意する。そのほか、さまざまなミュージックパフォーマンスも開催。さらに、今回のワークショップを手掛ける「ちかけん」と、花人・赤井勝氏がコラボレーションした装飾を配置するほか、赤井氏による装花の無料配布会も開催する。※価格は全て税込
2015年09月10日太陽のマルシェ実行委員会は9月12日・13日、都市型マルシェ「太陽のマルシェ」を「月島第二児童公園」(東京都中央区)で開催する。太陽のマルシェは、2013年9月から毎月第2土曜日、日曜日に定期開催されており、毎回約100店舗の出店と約1万8,000人の来場者が集まるという。今回は「2周年! 果実!」をテーマとし、数々のフルーツが大集合。また、来場者に感謝の気持ちを込め、子どもも大人も楽しめる2周年記念イベントも企画されている。販売商品には、山梨県の「天野ぶどう園」からシャインマスカットや、山形県の「安達農園」からナイアガラ、長野県の「伊藤ぶどうファーム」からナガノパープル、ゴールドフィンガーなどのさまざまなぶどうが登場。ほかにも、「鳥取いわしや」から鳥取県産の二十世紀梨、「マルシェ東京」から青森県産のりんごの津軽といった、秋を代表する果実が用意されている。2周年記念イベントでは、200人に産地直送の野菜とオリジナルトートバッグをプレゼントしたり、記念撮影、野菜や加工品があたる抽選会を行ったりする。さらに、旬の野菜を選んで詰められる「野菜詰め放題」や、カラフルなトマトを金魚すくいのようにすくう「トマトすくい」も開催予定。開催時間は、両日とも10時~17時。雨天決行で、荒天時は中止の場合があるとのこと。
2015年09月09日日本最大級の「食べる・買う・学ぶ・体験」ができる新しい都市型マルシェ「太陽のマルシェ」が東京都中央区勝どきにて9月12日(土)、13日(日)に開催となる。今回2周年を迎える「太陽のマルシェ」は、ここ数年で新興住宅地として高層マンションが続々と建設され、新たな都心の住宅地として発展している湾岸エリアの活性化を目指して2013年9月からスタート。月島第二児童公園を会場に、毎月第2土曜日・日曜日に定期開催されている。毎回約100店舗の出店と約1万8千人の来場者で盛り上がっていて、累計来場者数も約40万人に達し、週末の勝どきエリアのショッピングスポットとして根付いている。全国各地から生産者が集まり、フレッシュな野菜や果物などを販売するほか、オーガニックフードを販売するキッチンカーなどが並び、ヘルシーで美味しい食べ歩きもできる。また3歳から12歳(小学生)までの子どもたちを対象にマルシェの販売体験ができる「太陽キッズマルシェ」など催し物が開催され、子どもたちにとって新しい発見ができるスポットとして、近隣のファミリー層に人気を博している。「太陽のマルシェ」2周年を記念した今回のイベントでは、「果実」をスペシャルテーマに、産地直送のみずみずしい果実が大集合。ブドウは、山梨県の「天野ぶどう園」のデラウェア、巨峰、シャインマスカット、ピオーネ、甲斐路(かいじ)などをはじめ、山形県の「安達農園」からナイアガラが。梨も「野美屋(やおや)」から、昭和天皇献上品でもあり、超希少な東京都府中産の特大かおり梨が出品される。りんごも、「マルシェ東京」から青森県産のりんご、津軽や恋空、ミキライフ、黄王(きおう)が出品されるなど、秋の実りを感じる豊富な果物が盛りだくさん。来場者には、9月12日(土)・13日(日)両日、先着で100名、計200名に「太陽のマルシェ」オリジナルトートバッグに詰められた新鮮な産直野菜がプレゼントされる。そのほか、プロのカメラマンによるポラロイド写真撮影会や、旬の野菜を選んで詰められるおトクな“野菜詰め放題”や、赤、黄、橙、ピンク、緑などカラフルなトマトを金魚すくいのようにすくう、“トマトすくい”も行われる。子どもから大人まで楽しめる企画が満載だ。秋の気配が感じされる爽やかな週末に、勝どきの「太陽のマルシェ」へお出かけしてみてはいかが?(text:Miwa Ogata)
2015年09月04日ルミネは9月1日、専門カウンセリング予約サイト「ボイスマルシェ」の企画・運営を行っているバーニャカウダと共同で、新しいカウンセリングサービス「ボイスマルシェforビジネス」のスキームを開発し、9月からルミネの社員を対象にサービスをスタートすると発表した。ルミネは、2013年より"Create Your Life!~生き方も、働き方も、わたしらしくをあたらしく~"をコンセプトに、20~30代の女性社員を中心に社内プロジェクト「きらきらルミネ」を発足。多種多様な働き方ができる社内の環境づくりを目指して取り組んでいる。本サービスは、企業で働く人を対象とした電話による専門カウンセリングサービスで、社員のキャリア設計や働き方、恋愛・結婚・パートナーシップ、子育てや家族問題、メンタルヘルスや心の不調、ライフプランなど仕事からプライベートの相談まで扱うという。個人向け「ボイスマルシェ」では、女性専用のサービスとして提供されているが、法人契約の場合は男性も利用できることが特長となっている。ルミネ社員は専用の認証コードで「法人専用ボイスマルシェ」にアクセスし、好きな時間帯とカウンセラーを選んでカウンセリングを予約。「誰が利用したか」という情報も会社側に知られることなく、秘匿性・守秘性のもと、幅広いテーマについて自費負担ゼロで専門家のカウンセリングを受けられる。ルミネの事業は、20~30代の女性をコアターゲットとして展開しており、全社員に占める女性の割合は約7割だという。そのためワーク・ライフ・バランスやダイバーシティは同社にとって非常に重要な取り組み課題だとしている。同社は、きらきらルミネの活動を通じて社員のライフスタイルをさまざまな面からサポートし、ルミネ全体が働きやすい職場となることを目指すとしている。
2015年09月02日フランス・ミシュランの星付きフェフである松嶋啓介が、エグゼクティブプロデューサーを務める魚介専門のフレンチレストラン「マルシェ オ ポワソン(Marche aux Poissons)」が、8月24日に東京・日本橋(東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー地下1階)にオープンした。松嶋シェフは、20歳で渡仏すると、フランス各地で修業を重ね、02年にフランス・ニースにてレストラン「ケイズ パッション(Kei’s passion)」をオープン。南仏の素材を活かした斬新な料理が評判を呼び、06年に本場フランスのミシュラン一つ星を外国人最年少で獲得した。その後、名称を「ケイスケ マツシマ(KEISUKE MATSUSHIMA)」と改めて拡大オープンし、ミシュランより10年連続で1ツ星を獲得。さらに、10年にはフランス政府よりシェフとしては初となる「芸術文化勲章」を最年少で授与されている。開放的な空間に仕上げられた「マルシェ オ ポワソン」の店名は、フランス語で“魚市場”の意。提供されるのは、フランスの豊かな食文化の一端を担う南仏・プロヴァンス、マルセイユで親しまれる本場のブイヤベースを中心とした地中海料理だ。前菜では、南仏では欠かせない食前酒のパスティスで香り付けした「エビのフランベ パスティスの香り 3尾」(750円)や、野菜の酢漬けをそのままソースにし、“鮎の魚醤”をアクセントに加えた「本日の魚のカルパッチョ ギリシャ風野菜添え」(1,000円)を始め、「鯖サンドイッチ ボスボラス海峡風」(750円)、「南仏セート風イカのパイ包み」(700円)などのメニューが用意されている。メインには「ブイヤベース憲章」に基づく本格ブイヤベース(2,980円)や、赤ワインで煮込んだ牛ほほ肉にトリュフで風味を加えたフランスを代表する料理「牛ほほ肉のシチュー トリュフの香り ポテトのムースリーヌ」、季節の魚料理などの逸品が揃えられた。ドリンクでは、南仏の漁師たちがラム酒を飲みながら料理を楽しむことから、全20種類のラム酒を用意。その他、ボトルワインやビールなどのアルコール類や、ソフトドリンクが提供される。店内は、フランスにある港町のマルシェをイメージしてデザイン。圧倒的な存在感を放つ特注のアイスベッドには、厳選食材がずらりと並び、大理石のカウンター席ではシェフの仕事を目の前で見ることが出来る。また、青い天井に配置されたダウンライトは星座を象っており、ロマンチックな雰囲気を演出するものとなっている。
2015年08月27日六本木ヒルズでは、8月21日(金)~8月23日(日)の期間、今年で13回目を迎える「六本木ヒルズ盆踊り2015」が過去、最大エリア・最多プログラムにて開催される。一部けやき坂を封鎖しての試みも行われ、昨年の約4万名(開催3日間累計)をさらに超える来場者数が見込まれ、この夏一番の盛り上がりを見せそうだ。今回の「六本木ヒルズ盆踊り2015」は、六本木ヒルズ オリジナル音楽舞劇「楽劇 六本木楽」開催10回目を記念して開催される。六本木楽は、総合芸術家・狂言師 故 野村万之丞氏が日本古来のお祭りを現代風に復活させた音楽舞劇「大田楽」を、六本木ヒルズオリジナルにアレンジした芸能で、これまで前夜祭を盛り上げる演目として六本木ヒルズアリーナで開催してきたが、今年はメインプログラムとして、通行止めする六本木けやき坂通りをステージに、8月 22日(土)16:00~17:00の約1時間に及ぶ特別パフォーマンスを披露する。また22 日(土)、23 日(日)17:00~20:00には六本木ヒルズアリーナで、六本木ヒルズから誕生した歌手・六本木じろう氏が歌う六本木ヒルズオリジナル盆踊り曲「六本人音頭」に合わせ、六本木ヒルズアリーナのやぐらを回る。今年は、六本木じろう氏と共に歌う新たなる歌い手も登場し、パワーアップ。さらに今年で5回目となる宮城県と岩手県の踊りや舞「みちのく伝統芸能」が行われる。踊りで盛り上がりながら、六本木ヒルズならではのグルメも堪能できる。六本木ヒルズ内のレストラン&ショップ20店以上が屋台やキッチンカーとなってオリジナルメニューを提供。六本木ヒルズアリーナでは、屋台全店にて串メニューを提供、六本木けやき坂通りには「ミシュランガイド東京 2015」にて1つ星を獲得した「ジャン-ジョルジュ 東京」を始め、けやき坂の名店やグランド ハイアット 東京のレストランが初めてキッチンカーを展開する。六本木けやき坂通りに、水で絵を描くことが出来る不思議な壁が出現し、ネイティブアメリカンやヨーロッパの洞窟壁画のようなロック・アート(岩絵)がモチーフの子どもワークショップなども開かれる。夏本番を前に、お祭り気分はヒートアップ。今年は六本木ヒルズで夏祭りを満喫してみてはいかが?(text:Miwa Ogata)
2015年08月05日六本木ヒルズの夏の恒例イベント「六本木ヒルズ盆踊り2015」が8月21日から23日まで開催される。13回目を迎える今年は、六本木ヒルズオリジナル音楽舞劇「楽劇 六本木楽」実施10回目を記念し、これをメインプログラムのひとつとして開催する。「楽劇 六本木楽」は、総合芸術家で狂言師の野村万之丞が日本古来の祭りを現代風にした音楽舞劇「大田楽」をアレンジしたもの。六本木けやき坂通りを封鎖してステージにして、約1時間の特別パフォーマンスが披露される。パフォーマンスには、日本各地に存在する「大田楽」のプロ集団「わざおぎ」や市民ら約150人の参加を予定している。また、六本木ヒルズから誕生した歌手の六本木じろうが歌うオリジナル盆踊り曲「日本人音頭」に合わせて六本木ヒルズアリーナのやぐらを周る盆踊りでは、六本木じろうと共に新たな歌い手も登場し、会場を盛り上げる。その他、東日本大震災の復興への願いが込められた東北に伝わる郷土芸能の披露や、水で絵が描ける不思議な壁を用いて洞窟壁絵のようなロックアートが体験出来るワークショップなどを実施する。フードでは、六本木ヒルズ内のレストランやショップが屋台やキッチンカーとなってオリジナルメニューを提供。「ミシュランガイド東京2015」で一ツ星を獲得した「ジャン-ジョルジュ 東京」や「グランド ハイアット 東京」のレストランを始めとした過去最多となる20店が参加する予定だ。【イベント情報】「六本木ヒルズ盆踊り2015」会場:六本木ヒルズアリーナ、六本木けやき坂通り住所:東京都港区六本木6-11-1会期:8月21日~23日
2015年07月28日ハーゲンダッツ ジャパンはこのほど、テレビ朝日・六本木ヒルズ全域を舞台とした大型イベント「テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り SUMMER STATION」に、ハーゲンダッツ販売ブースをオープンした。開催は8月23日まで。販売ブースは、「大屋根プラザ」のSUMMER STATIONフードコート内にオープン。ハーゲンダッツ ミニカップ1個と「『アメトーーク』特製ケースに入ったハーゲンダッツオリジナルの金のスプーン」1本のセットを1日250セット限定で販売する。価格は税込550円。そのほか、ハーゲンダッツ ミニカップ1個に同イベントでしか手に入らない「SUMMER STATION ゴーちゃん。ステッカー」が付いたセットも販売する。シールは全2種類で、種類は選べないとのこと。価格は税込350円。いずれも、ハーゲンダッツ ミニカップは、バニラ、ストロベリー、グリーンティー、クッキー&クリーム、マカデミアナッツ、チョコレートブラウニーの6種類の中から選べる。時間は11時~22時(土・日・祝は23時まで)。ラストオーダーは閉店30分前。
2015年07月23日ACTUS(アクタス)が展開する「スローハウス」は7月23日と24日、夏夜のマルシェ「Slow Night Marche(スローナイトマルシェ)」を開催する。「スローハウス」は、東京都・天王洲アイル駅から徒歩約5分のところに位置するライフスタイルストア。同店では今回、2日間限定で16時~21時の間にマルシェを開催する。期間中は「夜のスイーツ」をテーマに、レストラン「SOHOLM(スーホルム)」の呼びかけで集まった参加店舗がこだわりのメニューを提供するとのこと。「SOHOLM」からは「デトックスウォーター・サングリア」がラインアップ。また、アメリカ・ニューヨークのブルックリン発「MORRIS KITCHEN(モリスキッチン)」では「コーディアルソーダ」を、1952年に京都で誕生した「小川珈琲」ではコーヒーを販売する。スムージー用青果宅配専門店「VEGEO VEGECO(ベジオベジコ)」では、ホールフードマシーンメーカー「VitaMix(バイタミックス)」とともに、スムージーを提供する。千葉県市原市のバウムクーヘン専門店「せんねんの木」からは、農林水産大臣賞受賞のプレミアムエッグを使用した「バウムクーヘン」が登場する。また、菓子店「temps‐des‐coloris(タンデコロリ)」では「デコラティブスイーツ」を、「伝統肉協会」では「猪鹿バーガー」を提供。そのほか、フルーツショップ「フタバ」、ベイカリー「いのパン店」が出店する。なおイベント開催中は、「スローハウス」店内にて、店長おすすめのインテリア雑貨やグロッサリーを一堂に集めた2日限りのナイトセールも開催する。同セールの実施時間は16時~20時。
2015年07月22日東京都港区の六本木ヒルズ・アークヒルズ・虎ノ門ヒルズは7月18日~8月23日、夏期限定イベント「キッズワークショップ2015」を開催する。○初開催の会場や講座も多数同イベントは、「未来を担う子どもたちに、本物の場所で本物の体験を提供する」という趣旨のもと、六本木ヒルズに入居する企業や店舗、美術館や映画館といった各施設が、子どもたちのためのワークショップを行うというもの。六本木ヒルズでは、期間中60種類・270講座を予定しており、約4,500名の参加者を見込む。また、2014年10月から、森ビルとMITメディアラボ(マサチューセッツ工科大学メディアラボ)による「未来の都市のあり方」に関する共同研究がスタートしたことをきっかけに、今年のキッズワークショップでは、「MIRAI SUMMER CAMP」を初開催。世界最先端のテクノロジーや研究を集めて学びの場を提供する。初開催プログラムは、「銀インクで回路を描く!LEDが光る大型電気回路ワークショップ/AgIC」「バイオ祭~みんなでDIYバイオの実験を体験してみよう! ~/BCL」「littleBits×KORG Synth Kitでつくる、サウンド・ワークショップ/コルグ」など。お仕事体験型プログラムは、「キッズショコラティエ」「マック探検隊(マックアドベンチャー)」「キッズドッグトレーナー」「スターバックスのお仕事を体験してみよう! 」「Kids Stone Programs」など。参加費無料プログラムは、「模擬裁判を体験しよう」「六本木ヒルズ『インフォメーション』体験」「次世代の映画館!最新の上映・音響システムを体験しよう!」「福島県の農産物について勉強しよう!」など。また、今年は開催エリアが拡大。アークヒルズ・虎ノ門ヒルズでも夏のキッズワークショップを初開催する。アークヒルズでは、地域コミュニティとコラボレーションしたプログラムなど7種類・16講座を、虎ノ門ヒルズでは、都心で楽しむ芝生の上での青空ヨガなど3 種類・9講座を予定している。プログラム内容、参加方法、開催日時とも多岐に亘るので、詳細は各施設の公式ホームページ上で確認のこと。
2015年07月03日