日本カスタムスニーカー界のパイオニアとして、数多くの作品を世に送り出してきた「STuREET」。今回、夏の定番アイテムであるベナッシをベースにしたカスタムモデル「BENASSI DROP PAINT」から新たにビビットなソリッドカラーを使用した新色が発売。STuREETの代名詞であるDROPモチーフを落とし込んだ全7種類をSTuREET公式オンラインストアにて受注受付中BENASSI DROP PAINT夏に向けてSTuREETの看板モデルとなりつつあるBENASSI DROP PAINTに、定番のホワイト、夏らしいトロピカルカラーに続き、ストリートを感じさせるソリッドカラーが登場! ブランドカラーであるREDを含む全7色をラインアップに追加しました。BENASSI DROP PAINT販売価格:8,800円(税込) 全7色展開販売店舗:STuREET公式オンラインストア( )BENASSI DROP PAINT REDBENASSI DROP PAINT GREENBENASSI DROP PAINT BLUEBENASSI DROP PAINT ORANGEBENASSI DROP PAINT YELLOWBENASSI DROP PAINT PINKBENASSI DROP PAINT PURPLE販売店舗STuREET公式オンラインストア・BENASSIコレクションページ(スチュリート)について2006年:芸術を専攻していたデザイナーRITA(リタ)によって設立されたカスタムブランド。「レッドカーペットで履ける、艶やかなスニーカー」をコンセプトにアート展開として始動。エレガント・ゴージャスを作品に取り入れ 繊細なディテールを表現した事で多方面から高い評価を得た。2007年:MTV Awards Japan 授賞式でNe-Yoの衣装用スニーカー製作依頼を受けた事で著名なる方々から依頼が増えた。2008年:AIR FORCE 1「DROP‐Rubber Limited Edition‐」で今までにない3Dの液体が垂れる様子をスウォッシュに表現。それによりSTuREETを代表するDROPデザインが確立。2013年:NEW ERA からキャップのカスタム製作依頼を受け、香港World Trade Centreで展示発表会が行なわれた。2016年:アート要素を取り入れた「Nature(自然)」をテーマに掲げ、ラグジュアリーとは真逆の異色アイテム「RUST‐ 錆 ‐」を製作。2018年:「HYPEBEAST」「WWD」本国版で「AJ1 RUST」が掲載され大きな評価を得た。そして2020年、日本のカスタムスニーカーのパイオニアとして数々の作品を世に送り出してきたSTuREET。カスタムスニーカーをもっと色んな人に楽しんでもらおうと、日々活動の幅を広げている。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年06月10日元NHKアナウンサーの堀尾正明氏(64)が6月20日、TBS系の情報番組「ビビット」に生出演。「週刊新潮」で50代シングルマザーとの不倫疑惑を報じられたことについて、釈明した。同誌によると堀尾アナは妻子がいるが、妻とは数年前から別居。お相手の女性とは半年前に出会ったとのこと。女性の子どもたちもなついており、今月に入ってから3週間で4回も女性宅に宿泊したという。番組で堀尾アナは目を赤くしながら、「許容範囲を超えた行動をした」と報道について言及。視聴者に対しては「不快な思い、嫌な思いをさせてしまい、言葉もありません」などと直立不動で謝罪した。またお相手の女性に取材した結果、堀尾アナには好意を抱いていなかった旨のコメントも紹介。堀尾アナの妻の謝罪コメントも伝えた。するとMCをつとめる女優の真矢ミキ(55)は、お相手の女性と面識があったことを告白。堀尾アナが普段は家族思いであることを明かし、「(不倫報道で)番組的に説得力はなくなると思いますけど、今回はその優しさがアダになりましたね」とコメントした。このやりとりに対し、ネット上では《真矢さん、かばったらダメ》《堀尾さんの立場的には無責任な行動ですね》など、批判の声が殺到したのだ。「真矢さんはこれまで不倫問題にはズバズバ意見することが多く、それが視聴者の共感を呼んできました。それだけに、今回の対応には疑問の声も出ています。また番組の構成が不倫ではなかったと“証明”するようにしていたのも、逆効果としてとらえられているようです」(芸能記者)
2019年06月21日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(35)が3月28日、TBS系情報番組『ビビット』に出演。3年間レギュラーコメンテーターを務めた同番組を卒業すると発表した。 中田は、番組後半で自ら卒業を発表。「丸3年間前やらせていただいたんですけども初めてコメンテーターという仕事を仰せつかった」と説明し、「32歳で社会に物申そうなんて、すごく勇気があったな」と振り返った。 また、番組内での発言について「楽しかったこともありましたし、反省したことも多かったです」と吐露。また「盛り上がるなと思って必要以上に(発言が)攻撃的になってしまったこともありました」と告白。「今となっては攻撃してしまった人たちに陳謝して回りたい」と反省の気持ちを述べた。 そして最後に「今後は社会の皆さんに納得してもらえるようにより見識を深め、器を広げ、あいつになにか言ってもらいたいと思われるような人材になりたい」と飛躍の思いを語った。 ネットでは「果たして卒業なのかな?」「今さら謝るって…どういうこと?」など厳しい意見が飛び交っているなか、「これからどうするんだろ…」などの中田の身を案じるコメントも。芸人コメンテイターとしての地位を確立していただけに、今後の動向にも注目が集まっている。
2018年03月28日「TOKIO」国分太一と真矢ミキがMCを務める、毎週月から金曜日までTBS系にて放送中の番組「ビビット」。この度、7月25日(火)は、国分さんが気になる現場を直撃取材する月イチ企画「月刊太一」の“夏休み特別編”として、ジャニーズ歴29年の国分さんがジャニーズJr.の現在のレッスン場に初潜入する模様を放送。そして、翌26日(水)は、国分さんと同年代で同じ時期にジャニーズJr.だった「TOKIO」と「V6」のメンバーが大集合し、緊急座談会を開催する。まず25日(火)は、多くのトップスターを育成し、世に送り出してきたジャニーズ事務所の“若い才能を伸ばす秘訣”を徹底調査!現在、約300人ほどいるというジャニーズJr.のメンバー。そのうち、未来のトップスターになれるのはほんの一握りで、彼らは厳しい競争の中で日々レッスンに励んでいる。今回はそのレッスン場へ国分さんが潜入。そこで稽古に励んでいた「Mr.KING」「HiHi Jet」「東京B少年」「Snow Man」「Travis Japan 」といったジャニーズJr.たちの魅力に迫る。続く26日(水)の放送では、「TOKIO」から城島茂、山口達也、「V6」からは坂本昌行、長野博と、同世代のジャニーズが大集合。国分さんとともに、ジャニーズ事務所に入所した経緯や、オーディションの内容、さらには合宿所生活や稽古の思い出など、いまだから話せるジャニーズJr.時代の秘話を大告白。城島さんに初めて会った国分さんは、「リーダーに“サイン書いて”って言われて、この人もう事務所を辞めるんだな」と思ったエピソードを披露。また、山口さんは中学2年生のときに事務所に履歴書を送ったが、連絡が来たのはなんと高校2年生のときで、そのオーディションに遅刻してしまった際、ジャニー社長に「おじさんだね」と言われたことを告白。そして坂本さんと長野さんはそれぞれ社会人経験があり、坂本さんは過去に一度だけジャニー社長に怒られたあるオーディションの話を披露し、長野さんも2年半のブランクを経てジャニーズJr.に戻ることとなった、ジャニー社長からかかってきたある電話について語るなど様々な話題が飛び出す。収録を終えた国分さんは、「意外だったのが、ジャニーさんはいろんな場所に行って自らスカウトしていたというのが判明して。謎が多いですよ、ジャニーさんは(笑)まだまだやりたいことが沢山あるとも言ってましたし、いろんなことを常に考えているからやっぱり凄い人だなと思いました」と改めて感じたそう。また「今回のロケを通じて、いまの仕事があるのは、先輩たちが道を切り開いてくれたおかげだと思いますし。僕らもそうしなきゃいけないんだなって。だからこそ、事務所に恩返しじゃないけど、もっとジャニーズ事務所に誇りを持ちたいと感じました。これまではTOKIOというグループに誇りを持ちすぎていたけど、根本はジャニーズだってことにもっと誇りを持つべきかなと」とコメントした。いま注目のジャニーズJr.に迫り、座談会ではメンバーでも初めて聞くような話しや、ジャニーズJr.時代の秘蔵映像も映し出される、ジャニーズJr.と同世代ジャニーズが大集合する2日間。ぜひ、楽しみにしていて。「ビビット」は毎週月~金曜日8時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2017年07月22日ロコルカラー。聞いたことありますか!??ロコルカラーとは最近徐々に美容業界で話題になっているカラー剤のことなんです!ビビットな発色が特徴のロコルカラー、詳しく紹介していきたいと思います!!「ロコルカラー」って?ここ数年のカラーブームもあり、最近は色々な種類のヘアカラー剤が誕生しています。透明感とツヤ感のあるイルミナカラー、SNSなどで話題のTHROWカラー、他にもヘアチョーク、マニックパニックやカラーバターなどの発色がいいマニキュア系もあります。そこで、最近徐々に美容師の中で話題のカラー剤があります。そう、「ロコルカラー」です。「ロコルカラー」とは、ルベルという主に美容室向けにカラー剤やシャンプーなどを販売している会社が作ったカラー剤の名前なんです。「ロコルカラー」は髪が痛まなく、ビビットな発色が特徴のカラー剤です。しっかりブリーチした髪の毛には原色の様な綺麗な色が入り、黒い髪の毛にはほとんど発色しないという特徴があります。発色が強いので、ブリーチした場所にポイントカラーとして使われることが多いですが、茶色い髪の毛に全体塗っても綺麗な色になります。今までもカラーバターやマニックパニックなどの発色がいいカラー剤はありましたが、「ロコルカラー」は青が綺麗に入りやすかったり、独特の発色の良さで話題になり、インスタグラムにも「ロコルカラー」のハッシュタグがついた投稿がたくさん見かけられるようになりました。どんな成分のカラー剤なの?「ロコルカラー」は塩基性のカラー剤です。塩基性って何?という感じですが、簡単にいうと普通のカラー剤(アルカリカラー)とは違い、ヘアマニキュアに近い存在で、髪の毛の表面にあるケラチンタンパク質のマイナス部分とイオン結合し、マイナスとプラスが引き合う力を利用し、髪に色を吸着させます。もっと簡単に言うと、髪の毛の表面につくカラー剤です!マニキュアみたいに、黒い髪の毛にはあまり発色しないけど、色を抜いた明るい髪の毛にはすごく綺麗な色が入るんです!さらに、通常のカラーだと15〜30分くらい染めて放置する時間がかかりますが、「ロコルカラー」は染める時間が5分でいいんです。そして、ダメージがありません。通常のカラー剤はアルカリ成分や過酸化水素が入っていて、髪の毛のダメージの原因になっていますが、「ロコルカラー」はアルカリ成分も過酸化水素も入っていないので、色が抜けてもダメージを気にすることなく何回でも染めれます。ダメージがないだけでなく、トリートメント効果もあるので、トリートメントしなくても手触りが良くなります!もちろん美容院のトリートメントをカラーの際に一緒にした方が髪の毛はサラサラになりますが、「ロコルカラー」の特徴であるビビットな発色が少しだけ弱まってしまうので、髪の毛の状態にもよりますが、ロコルカラーをした時はトリートメントなしでもいいかな!?と思います。どんな”ビビット”な色が出せるの?「ロコルカラー」は全部で16色(クリアを除き)出ていますが、そのうちの6色がビビットな色です。赤(ルージュ)、黄色(ハニー)、緑(ターコイズ)、青(インディゴ)、紫(オーキッド)、ピンク(ピーチ)。この6色がメインに使われることが多いです。しっかりブリーチをした髪の毛にはこの6色が原色のように綺麗に入り、驚くようなツヤ感と発色が楽しめます。この6色以外の色は”ニュアンスライン”と言われていて、発色を少し抑えた商品です。モーブ、アッシュ、グレージュ、ベージュ、ブラウンの5種類が、それぞれペールとライトの2種類ずつの合計10色です。ビビットな発色が人気なので、多くのサロンは発色の良い6色のみ入れているところが多いです。ブリーチをするお客様が多いサロンは全種類ある場合が多いです。どこで「ロコルカラー」を楽しめるの?注意点は?徐々に扱いサロンが増えてきていますが、全ての美容院で扱っているわけではありません。美容院によっては、メニューの中に「ロコルカラー」と書いてあるところもあります。メニューに書いてい場合でビビットな「ロコルカラー」を試したい場合は、お店に問い合わせてみましょう。注意点としては、ブリーチをしないと綺麗なビビットな色が出にくいのと、青(インディゴ)のロコルカラーをした後にブリーチをするとピンク色になってしまうので、そこだけ気をつけましょう。暖かくなると、ヘアスタイルや、ヘアカラーを変えたいもの。もちろん、短く切ったり、パーマをかけるのもいいですが、ちょっと勇気を出してポイントカラーをしてみてはいかがでしょうか?例えば、ポイント的にもみあげ部分ロコルカラーでビビットな色を入れると、普段の仕事の時は上から髪の毛がかぶさって目立たなく、お休みの日に髪の毛を耳にかけるとビビットな色が見えて雰囲気が変えられたりします。ちょっと先取りして、ロコルカラーでヘアカラーを楽しんじゃいましょう!
2017年02月08日千葉県船橋市の商業施設「ビビット南船橋」が総賃貸面積の約1/3を大幅リニューアル。新たに大型のショップなどが開店する。リニューアルでは「“衣・食・住”の全てが揃う地域密着型ショッピングセンターとしての進化」を目標に、大型店舗が多数導入される。リニューアルの目玉は、同じフロアに対面する形でオープンする「ニトリ」と「大塚家具」の出店だ。両者が同じフロアに出店するのは初めて。家具激戦区と言われる南船橋・幕張地域にあって、このような斬新な出店には期待が高まる。また、船橋エリア最大級の店舗面積を誇る大型書店として「ジュンク堂書店」がオープンする。さらに、遠方からも人が訪れる辛うまラーメンを提供する「蒙古タンメン中本」の千葉県初進出にも注目だ。他にも、大型店舗の導入が予定されている。【詳細】ビビット南船橋 リニューアル期間:2016年4月から10月にかけて住所:千葉県船橋市浜町2-2-7・ニトリ 2016年7月15日(金)オープン・ジュンク堂書店 8月10日(水)オープン・大塚家具 9月15日(木)オープン・蒙古タンメン中本 10月オープン
2016年07月14日毎週月~金曜朝8時からTBS系で放送の「白熱ライブ ビビット」での特集枠「密着 ビビット」の4月11日(月)放送回に、ミュージカル俳優の井上芳雄が登場する。大学在学中の2000年にミュージカル「エリザベート」でデビューした井上さん。主にミュージカルを中心に活動しており、近年では今年2月より放送していたドラマ「わたしを離さないで」の出演や、来年2月には渋谷・Bunkamura シアターコクーンにて、「シアターコクーン・オンレパートリー+キューブ 2017」の上演が決定したばかり。今回、番組では一緒に暮らす“相棒”や中学時代からの親友、そして井上さんを慕う後輩の俳優・浦井健治、山崎育三郎も登場し、井上さんの素顔に迫っていく。また、自称“ミュージカル・マニア”だという井上さん。当番組MCの真矢ミキには並々ならぬ思いが…。熱すぎるミュージカルトークはファンならずとも必見!「白熱ライブ ビビット」は4月11日(月)8時~TBS系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年04月11日国分太一と真矢ミキがMCを務める「白熱ライブ ビビット」で毎週月曜に放送しているコーナー「密着!ビビット」に、3月7日(月)、主演舞台「ライ王のテラス」に出演中の俳優・鈴木亮平が登場!30kgにもおよぶ体重増減もいとわない役作りをはじめ、何に対してもとことんこだわる、ストイックな鈴木さんの素顔に密着していることが分かった。幼少から“俳優”になることが夢だったという鈴木さんは、履歴書を送ってもなしのつぶてだったことから、自らプロフィールを作成し芸能プロダクションや制作会社を回ることを決意。50社ほど通ったところ、モデルの仕事を紹介され、芸能界デビューに至ったという。鈴木さんは当時をふり返りながら、「モデルをやりながら俳優の道を狙ってたわけですよ。虎視眈々と」と話す。鈴木さんといえば、高校時代にはアメリカに1年間留学しており英語も堪能、世界遺産にも詳しく博学なことでも知られている。アルバイト経験も豊富で、NHKほか、甲子園でのビール売り、駐車場の警備員、翻訳などさまざまな職種を経験してきた。その幅広い経験を生かして、今後は海外でも仕事をしたいと目を輝かせて語る。そんな前向きで明るい性格の鈴木さんだが、その好青年ぶりに加えて注目を集めているのは、そのストイックな役作りへの姿勢。当人は“普通のこと”で「特別なことはしていない」と語るが、演じる役によって自らの体重を操作することからも芯の強さが伺える。昨年4月期に放送したTBS日曜劇場「天皇の料理番」では76kgから56kgに減量し、その直後には映画『俺物語!!』では56kgから87kgまで増量。なぜそこまでするのか、つらくはないのかという質問には、「それだけ、台本が素晴らしかったので、大きな意味では苦にはならなかったですね」と笑う。現在は、3月4日(金)に初日を迎えた三島由紀夫原作の主演舞台「ライ王のテラス」に出演中。完璧な肉体を持ったカンボジアの王役という設定に合わせ、稽古場には筋トレグッズを常備。ちょっとでも時間ができると、身体を鍛えて肉体を作っていたのだとか。そんな鈴木さんが最近はまっているのが、南インド料理の豆カレーで、ナンも大好きだという。番組ではカレーを食べながら鈴木さんの素顔に迫るほか、舞台稽古や舞台初日の様子に密着。今後の目標は「自分が死ぬときに“あ~いい人生だった”と思える俳優になること」と語る鈴木さん。その渾身の舞台をはじめ、出世作のまさかの続編『HK/変態仮面アブノーマル・クライシス』でも、さらにスケールアップした姿を見ることができそうだ。「白熱ライブ ビビット」は3月7日(月)8時~放送。(text:cinemacafe.net)
2016年03月07日