キャナルシティ博多にて「ハリー・ポッター&ファンタスティック・ビースト 魔法ワールドカフェ」が2019年5月6日(月)まで開催される。魔法ワールドの世界を体感できる3つのエリア映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の公開を記念し、開催される「魔法ワールドカフェ」では、「ハリー・ポッター」と「ファンタスティック・ビースト」から成る魔法ワールドの世界観を体感することができる。また、飲食施設とのコラボレーションは世界初となる。グッズエリア店内は、3つのエリアで構成される。入ってすぐに現れるのが「ショップエリア」。注目は、「魔法カフェ」でしか手に入れることのできないグッズだ。アクリルスタンドは、ハリー・ポッターやニュートといった主人公をはじめ、作品に登場する主要キャラクター達が揃う。また、「ファンタスティック・ビースト」に登場する魔法動物・ニフラーが描かれたシュリンクラベル缶は、全4色を揃えて並べると、一つの絵が完成する。他にも、何が出るかお楽しみの缶バッジなどもラインナップ。ファンの人は是非、全種類コンプリートしてみてほしい。カフェエリア「カフェエリア」では、魔法ワールドの街中を再現した空間でオリジナルのメニューを楽しむことができる。魔法がかけられたような演出の「プロフィットロール」をはじめ、「ハリーポッター」のイラストが施されたチーズをのせた「チーズハンバーグプレート」、オリジナルコースターが付いた「コラボドリンク」などを用意する。映像エリア壁3面に「魔法ワールドカフェ」のためだけに編集された映像が流れる「映像エリア」では、“ダンブルドアの部屋”など、「魔法ワールド」の世界をリアルな映像で再現。中には、ロウソクが灯されたテーブルが用意されており、オリジナルコースターが付いた特別メニューを楽しむことができる。キャナルシティ博多に新メニュー登場3月20日(水)からはキャナルシティ博多に新メニューが登場。キャラクターを模ったフードメニューフードメニューには「お好み焼き/ズーウー」「モンブラン/ヘドウィグ」「カシス&ストロベリーパフェ/フォークス」が新登場。「お好み焼き/ズーウー」と「モンブラン/ヘドウィグ」では劇中に登場し主人公をサポートする人気キャラクターの姿を食材で再現。食べるのがもったいなくなってしまうような仕上がりだ。4つの寮をイメージしたカラフルドリンクなどドリンクメニューもフードメニューと同様「タピオカココア/ニフラー」「タピオカカフェラテ/ホグワーツ特急」「ホグワーツ魔法魔術学校 4つの寮ドリンク」の3種の新メニューをラインナップ。「タピオカカフェラテ/ホグワーツ特急」は、ハリーたちをホグワーツ魔法学校魔術学校へと運ぶ蒸気機関車「ホグワーツ特急」がモチーフ。もくもくとカップの上に立ち昇る煙のようなトッピングがインパクト抜群の一杯に仕上げられた。ホグワーツ魔法魔術学校の4つの寮のカラーをイメージした「ホグワーツ魔法魔術学校4つの寮ドリンク」は、ファンならどれを選ぶか迷ってしまうこと間違いなし。“グリフィンドール”はクランベリー、“ハッフルパフ”はオレンジ&マンゴー、“レイブンクロー”はアイスハーブティー、“スリザリン”はキウイジュースで用意される。グッズも新商品を加えて拡大展開なお、カフェメニューと同じく3月20日(水)からは、新たな「魔法ワールドカフェ」限定アイテムや、魔法ワールドシリーズ作品のグラフィックを手掛ける「MINALIMA」のグッズを大幅に追加。人気の「ブラック家の家系図シリーズ」や、今まで「魔法ワールドカフェ」で取り扱っていなかった商品などを多数取り揃える。【詳細】ハリー・ポッター&ファンタスティック・ビースト 魔法ワールドカフェ・キャナルシティ博多店開催期間:2018年11月9日(金)~2019年5月6日(月)住所:福岡県福岡市博多区住吉1-2-22 キャナルシティ博多5F営業時間:10:00~21:00 (L.O. 20:30)・新宿ミロード店 ※終了開催期間:2018年11月9日(金)~2019年2月17日(日)住所:東京都新宿区西新宿1-1-3 小田急新宿ミロード5F営業時間:11:00~21:00 (L.O. 20:30)価格例:■ショップエリア・ハリー・ポッター アクリルスタンド(大) 各1,994円(税込)・ファンタスティック・ビースト アクリルスタンド(大) 各1,994円(税込)・ファンタスティック・ビースト シュリンクラベル缶 各1,080円(税込)・缶バッジ 各540円(税込)■カフェエリアメニュー・プロフィットロール 1,200円(税込)・黒カレーライスプレート 1,500円(税込)・キッシュとサラダ 1,200円(税込)・コラボドリンク(オリジナルコースター付き) 各800円(税込)■映像エリアメニュー・4種のフード、8種のコラボドリンクからそれぞれ1点ずつ選択(オリジナルコースター付き)2,500円(税込)※映像エリアは予約専用サイトにて予約受付中。ウェブ予約特典としてポストカードがプレゼントされる。<3月20日(水)追加新メニュー>お好み焼き/ズーウー 1,300円(税込)、モンブラン/ヘドウィグ 1,000円(税込)、カシス&ストロベリーパフェ/フォークス 1,000円(税込)、タピオカココア/ニフラー 800円(税込)、タピオカカフェラテ/ホグワーツ特急 800円(税込)、ホグワーツ魔法魔術学校 4つの寮ドリンク 各800円(税込)©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.FANTASTIC BEASTS: THE CRIMES OF GRINDELWALD characters, names and related indicia are © &TM Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights © JKR. (s19)HARRY POTTER characters, names and related indicia are © &TM Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights © JKR. (s19)
2018年10月26日『ハリー・ポッター』シリーズでホグワーツ魔法学校の教科書として登場する、“幻の動物とその生息地“の編者ニュートが活躍する最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』日本最速試写会をuP!!!ライブパスで受け付けている。本作は、パリとロンドンを舞台に、主人公ニュートがダンブルドア先生とタッグを組んで、逃げ出した強大な敵グリンデルバルドを追うさまを描き出す。若き日のダンブルドアをジュード・ロウが、最強の敵グリンデルバルドをジョニー・デップが演じるほか、エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストンらおなじみのメンバーも出演する。試写会は11月13日(火)に全国5都市で開催。各会場10組20人が招待され、uP!!!ライブパスPlusプラン登録者と、アプリ版「ぴあ」登録者は当選確率がアップする。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』日本最速試写会日付:11月13日(火)時間:夕刻実施予定会場:札幌シネマフロンティア/新宿ピカデリー/梅田ブルク7/ミッドランドスクエア シネマ/T・ジョイ博多招待人数:各会場10組20名様※当日、舞台挨拶の予定はございません。応募資格:uP!!!ライブパス会員uP!!!ライブパスPlusプランの方は当選確率アップアプリ版「ぴあ」登録者(ぴあニスト)は当選確率アップ応募期間:10月31日(水) 12:00まで日本最速試写会応募ページ()『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』11月23日(金・祝) 全国ロードショー(C)2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C)J.K.R.
2018年10月24日2018年11月~2019年1月の期間限定で「魔法ワールドカフェ」がオープンします。ハリー・ポッターとファンタスティック・ビーストの世界を感じる体験型カフェの情報をお届けします。期間限定「魔法ワールドカフェ」オープン映画「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」の公開を記念して、東京と福岡で期間限定のコラボカフェ「魔法ワールドカフェ」がオープンすることが発表されました。ハリー・ポッターとファンタスティック・ビーストの“魔法ワールド”の世界を体感できる、ファン必見のイベントです。ファン必見「魔法ワールドカフェ」の見どころ店舗内は3つのエリアが展開「魔法ワールドカフェ」内は、3つのエリアに分けられているそう。映画の世界に入り込める映像エリアや、映画の世界観を感じるカフェエリアなど、ここでしか楽しめない体験ができること間違いなしです。オリジナルフードや限定グッズが充実「魔法ワールドカフェ」でしか購入できない、限定グッズやオリジナルフード・ドリンクが展開されます。事前予約者限定でドリンク注文時にもらえるオリジナルノベルティー特典など、ファン必見のコンテンツが充実しています。ハリー・ポッターとファンタスティック・ビーストが飲食施設とコラボレーションするのは今回が初めてだそう。「魔法ワールドカフェ」の実施詳細期間2018年11月9日(金)~2019年1月31日(木)予定会場・新宿ミロード・キャナルシティ博多先行予約2018年11月1日(木)正午~映像エリア席の先行受付開始。※映像エリア限定の特別メニューや予約特典のオリジナルノベルティーのプレゼントを予定問い合わせ先公式HP:「魔法ワールドカフェ」オフィシャルサイト「魔法ワールドカフェ」に行ってみよう全世界で大人気のハリー・ポッターとファンタスティック・ビースト。ぜひこの機会に、体験型のカフェ「魔法ワールドカフェ」で魔法の世界を感じてみませんか。イベント情報イベント名:魔法ワールドカフェ催行期間:2018年11月09日 〜 2019年01月31日住所:・新宿ミロード・キャナルシティ博多
2018年10月24日映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の公開を記念して、11月9日(金)より「ハリー・ポッター & ファンタスティック・ビースト 魔法ワールドカフェ」が新宿と博多にオープンすることが明らかになった。今回の「魔法ワールドカフェ」は、「ハリー・ポッター」と「ファンタスティック・ビースト」からなる「魔法ワールド」とコラボレーションした”世界初”のカフェ。店舗内は3つのエリアからなり、最新のデジタル技術を駆使し映画の世界に没入できる映像エリア、映画の世界観を感じられるカフェエリアでは、カフェオリジナルのフードやドリンクを提供。そしてショップエリアでは、カフェ限定のオリジナルグッズも販売予定だ。なお、日本未公開映像の投影なども実施予定となっている。またオープンに先駆け、11月1日(木)正午より映像エリア席の先行予約をウェブサイトにて受付スタート。映像エリアでは特別メニューが、予約特典としてオリジナルノベルティーが用意されている。同店舗は、タイトーが展開する食とエンターテインメントを融合した「イータテインメント」の事業の一環であり、今後も新たなコンテンツで展開を増やしていく予定だという。「ハリー・ポッター & ファンタスティック・ビースト 魔法ワールドカフェ」は11月9日(金)より小田急新宿ミロード、キャナルシティ博多にてオープン。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。※3D/4D/IMAX®同時公開(cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年10月23日先日、最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』を引っさげ、ダンブルドア先生を演じるジュード・ロウらとともに来日が決定したエディ・レッドメイン。今回は新たに届いた場面写真とともに、華麗な経歴を持つ正真正銘の“英国紳士”エディの魅力に改めて注目した。■あのウィリアム王子がご学友!華麗なる一族出身で英国きってのエリートエディの父は銀行の頭取で、2人いる兄はそれぞれ起業家と銀行の重役という華麗なる一族の出身。エディは幼いころから演技レッスンを受け、ピアノはショパンを弾きこなすほどの腕前だという。また、イギリスの超名門男子校であるイートン校では、王室のウィリアム王子とラグビー部に所属。1811年創立のイートン・ソサエティという学内で最も人気のある最上級生20名のみが入会できる会に、ウィリアム王子とともに所属していたそう。イートン校卒業後はケンブリッジ大学トリニティ・カレッジで美術史を専攻した。つまり、エディ演じる魔法動物学者ニュートの佇まいからそこはかとなく漂う気品は、彼の生まれ持ってのもの。英国紳士の中には、勇気、誠実さ、高潔さ、信念、他者への敬意などが行動規範として息づいているというが、エディが演じるシャイでおっちょこちょいなニュートもまた、大切なもののために正しいと思ったことを行う勇気や高潔さを持ち、信念を貫く人物。今回解禁された場面写真では、普段見せる柔和な表情ではなくキリリとしたところを見せ、英国紳士の精神を垣間見ることができる。■アカデミー賞受賞!世界に認められた演技力の持ち主華麗なる英国紳士であるエディは、実力派俳優としても名高い。2014年の映画『博士と彼女のセオリー』で、いまは亡き天才物理学者スティーヴン・ホーキング博士を演じてアカデミー賞主演男優賞を受賞。同作はホーキング博士がALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病を抱え、余命2年と宣告を受けながらも妻のジェーンと共に最先端の研究に励む様子が描かれた。エディは役作りのためにALSを患っている人やその家族、ホーキング博士のかつての生徒、そしてホーキング博士自身にも実際に会いに行き、そこで得た知識や経験を役に落とし込み撮影に挑んだという。そうした努力の甲斐あって、実際に映画をみたホーキング博士も「まるで自分自身を見ているようだ」とコメントを寄せ大絶賛。エディは博士の葬儀にも参列していた。エディの演技にかけるひたむきさは、ニュートが魔法動物に向ける探求心に通じるところがある。■抜群のファッションセンスとチャーミングな笑顔は誰もマネできない!劇中では、グレーのチェスターコートに、すらっとしたエディによく似合う細身のスーツを着こなし、中には黄色味がかった茶色のベストという爽やかなコーディネートを披露しているエディ。魔法動物を愛する少年のように純粋なニュートにピッタリな装いに、英国紳士らしい品格を漂わせている。身長184cmとスタイル抜群なエディは2012年に「バーバリー(BURBERRY)」のモデルに起用され、2015年、2016年と2年連続で英「GQ」誌のベストドレッサー賞1位を獲得。日本でも女性からの人気がとりわけ高いエディだが、そんな抜群のファッションセンスだけでなく少年のようなとてもチャーミングな笑顔を見せ、母性本能をくすぐるところもポイント。本作でも抜群のスタイルとさわやかな装い、そしてチャーミングな笑顔で世界中の女性を魅了すること間違いなし!『ハリー・ポッター』シリーズで描かれる魔法ワールドとより関連性をもって描かれ、二重三重の面白さが組み込まれたストーリーになるという本作。『ハリポタ』&『ファンタビ』シリーズどちらにも登場するダンブルドア先生とともに、主人公ニュートが仲間たちと新たな冒険を繰り広げる。お馴染みの魔法から見たことのない魔法まで、よりパワーアップした本作に期待が高まる。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年10月20日「ハリー・ポッター」魔法ワールド最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』から、この度女優・桐谷美玲と芦田愛菜が1分で本作の魅力を語る、2種類の特別映像が到着した。■1分で分かる『ファンタビ』の魅力――その1「主人公ニュート編」まず先日、「ハリー・ポッター」魔法ワールドアンバサダーに決定した桐谷さんが語るのは、エディ・レッドメイン演じる主人公のニュート・スキャマンダー。小学生時代に「ハリー・ポッター」を読んで以来、魔法ワールドの魅力にハマり、小説全巻読破、映画は全て映画館で観賞、そしてUSJのハリポタエリアもプライベートで訪れるなどシリーズの大ファンである桐谷さん。到着した映像では、「あのホグワーツ魔法学校出身で沢山の魔法動物をかわいがるところがとっても素敵!」「とってもシャイで人見知りなところも良い!」「そんな彼が世界を救うために魔法を使って戦うとき少し顔つきが変わるんです!そこが本当にかっこいいんです!」と、3つのニュートの魅力を説明している。■1分で分かる『ファンタビ』の魅力――その2「魔法動物編」続いて、『ファンタスティック・ビースト』アンバサダーを務める芦田さんが紹介するのは、個性的で魅力的な“魔法動物”。本映像では、「魔法界からやってきた魔法動物たちに本当に夢中になっちゃいました!」と芦田さんも魅了されたという前作の魔法動物たちの映像をふり返る構成に。「キラキラしたものが大好な二フラー」、「ニュートの相棒ボウトラックル」と、芦田さんが魔法動物たちを説明している。桐谷さんと芦田さんが紹介してくれた主人公・ニュートや可愛らしい魔法動物たち、そしてより深くなっていくストーリーとともによりパワーアップした本作からますます目が離せなくなりそう!『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。※3D/4D/IMAX®同時公開(cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年10月18日『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』に引き続き、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』でゲラート・グリンデルバルト役を演じているジョニー・デップが、世間を騒がせたキャスティング論争について意見を述べた。『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が公開された後、ジョニーは元妻のアンバー・ハードからDV被害を訴えられたり、元ボディーガードに酒癖の悪さや薬物使用の悪習を暴露されたりと、激しいイメージダウンに見舞われた。そのため、『ファンタビ』の続編にジョニーが再起用されることが報じられると、『ファンタビ』のファンたちが「映画のイメージにふさわしくない!」という不満や批判を原作者のJ・K・ローリングやデヴィッド・イェーツ監督にぶつけたのだった。ジョニーはこの“事件”を「Entertainment Weekly」誌との対談で「正直に言って、J・K・ローリングが気の毒でしかたなかった。人々のいろんな意見にうまく対処しなければならなかったんだから」とふり返っている。「それに、俺が不当に非難されているっていう事実はいまも変わらない。だから、『Sun』紙を名誉棄損で訴えているんだ。俺に対する間違った批判を何度も繰り返している」と、事実と異なる情報を流すメディアを批判した。「J・Kは何が正しいかを知っている。だから、俺を公式にサポートしてくれた。彼女は物事を軽く見ない。真実を知らなければかばってくれなんてしないよ。そういうわけさ」と語るジョニー。ローリングはジョニーの再起用をめぐり、「ジョニーに主要な役を演じてもらえるのは本当にうれしいこと」と擁護していた。(Hiromi Kaku)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年10月12日ラフォーレ原宿は、ハリー・ポッター魔法ワールド最新作、映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の公開を記念して過去最大規模のハリー・ポッター魔法ワールドとのファッション企画「WIZARDING WORLD COLLECTION in Laforet HARAJUKU」を開催する。 期間は2018年11月17日(土)から2018年12月9日(日)まで。"魔法ワールド"をイメージしたオリジナルアイテム「WIZARDING WORLD COLLECTION in Laforet HARAJUKU」では、ラフォーレ原宿館内約30ショップが「ファンタスティック・ビースト」と「ハリー・ポッター」をテーマにした50種類以上のオリジナルファッションアイテムを限定発売する。ディッキーズ(Dickies)やハレ(HARE)、メリージェニー(merry jenny)からは、「ハリー・ポッター」に登場するキャラクターのグラフィックを大胆にプリントした、スウェットやロングTシャツが登場。フラボア(FRAPBOIS)は、「ハリ―・ポッター」を象徴するメガネをダイナミックにあしらった、ユニークなデザインのニットを販売する。その他、ジーナシス(JEANASIS)やローリーズファーム(LOWRYS FARM)、イーハイフンワールドギャラリー(E hyphen world gallery)などのブランドが、物語にちなんだ特別アイテムを展開する。ミュージアムでは衣装などの展示もところ変わってラフォーレミュージアム原宿では、2018年11月22日(木)から2018年12月5日(水)までの期間、「ファンタスティック・ビースト」と「ハリー・ポッター」の世界観を体感できるイベント「魔法ワールド in ラフォーレミュージアム」を開催。会場では、本邦初上陸を含む、 劇中着用衣装&美術・小道具を多数展示する。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』からは、ニュート、ダンブルドア、ティナ、リタのコスチュームが登場。さらに、1作目にも登場した人気のキャラクター、ジェイコブの作った魔法動物をかたどったパンも展示される。一方「ハリー・ポッター」シリーズからは、 ハリー、ロン、ハーマイオニーの衣装と、ハリーのめがねや組み分け帽子など劇中で使われたアイテムも揃える。また、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』と『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の作品紹介パネルの展示も行う。さらに、流れが一目でわかる「ハリー・ポッター」シリーズおさらいパネルなど、映画を見る前に訪れればおさらいをしながら最新作の予習もできそうだ。また、会場では多数の「ファンタスティック・ビースト」と「ハリー・ポッター」関連グッズに加えて、同イベント先行販売グッズも用意し、映画館では味わえないハリー・ポッターワールドを展開する。【開催概要】「WIZARDING WORLD COLLECTION in Laforet HARAJUKU」開催期間:2018年11月17日(土)~2018年12月9日(日)開催場所:ラフォーレ原宿内容:期間中、館内約30ショップで「ファンタスティック・ビースト」「ハリー・ポッター」とコラボレーションしたファッションアイテムを限定販売。参加ブランド:イーハイフンワールドギャラリー、Dot and Stripes CHILD WOMAN、ヘザー(Heather)、アトリエ ドゥ サボン(l’atelier du savon)、ローリーズファーム、ディッキーズ、Lycka、貴和製作所 ビーズラボプラスカフェ、ワンアフターアナザー ナイスクラップ(one after another NICE CLAUP)、RoseMarie seoir、リベット・アンド・サージ(rivet & surge)、フラボア、ジーナシス、ハレ、Ank Rouge、WRouge、Ciara、abilletage、DOUBLE NAME、ALICE and the PIRATES、LEBECCA boutique our vintage style from Tokyo、Angelic Pretty、メリージェニー、ATELIER PIERROT、プードゥドゥ( POU DOU DOU )、Maison de Julietta、RNA MEDIA、Metamorphose HARAJUKU、カオリノモリ、MIHO MATSUDA HARAJUKU STORE、Ozz Croce「魔法ワールド in ラフォーレミュージアム」開催期間:2018年11月22日(木)~2018年12月5日(水)開催場所:ラフォーレミュージアム原宿実施時間:11:00~21:00(入場は30分前締切/最終日は17:00まで)※小学生以下の単独入場は不可。※混雑状況によっては入場できない場合あり。入場料:無料FANTASTIC BEASTS: THE CRIMES OF GRINDELWALD characters, names and related indicia are © & TM Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights © JKR. (s18)HARRY POTTER characters, names and related indicia are © & TM Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights © JKR. (s18)
2018年10月12日「ハリー・ポッター」魔法ワールド最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』で、ジョニー・デップ演じる最強&最悪の黒い魔法使いの陰謀に立ち向かう、最高の魔法使いたちを演じた主要キャストの来日が決定!エディ・レッドメインは前作公開時以来2年ぶり、ジュード・ロウは『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』以来、およそ6年半ぶりの来日を果たすことになった。本作の舞台は、『ハリー・ポッター』シリーズにも登場したホグワーツ魔法魔術学校とパリの魔法界。主人公のニュートとティナ、クイニー、ジェイコブ、そしてニュートの恩師・ダンブルドア先生に加え、黒い魔法使いグリンデルバルドが登場。魔法界にかつてない危機が迫る中、ニュートと仲間たち、そして魔法動物(ビースト)たちが奔走する。その日本公開を前に、ニュート役でお馴染みのエディ・レッドメイン、本作でダンブルドア先生を演じたジュード・ロウ、ニュートに惹かれる魔法使いのティナ役キャサリン・ウォーターストン、ティナの妹で美しい魔法使いのクイニー役アリソン・スドルと、クイニーと心を通わせたパン屋を営む人間のジェイコブ役ダン・フォグラーの来日が決定!来日キャンペーンは2日間にわたり、11月21日(水)には大規模なジャパンプレミアでレッドカーペットイベントとプレミア上映が実施され、公開前夜祭となる11月22日(木)にはファンのためのイベント「スペシャルファンナイト」が実施される予定。ファンイベントでは、ファンからの質問にエディらキャスト陣が答える特別な時間も設けられるという。主演のエディは、2016年11月の『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』以来、2年ぶり4回目となる来日について、「こんにちは!エディ・レッドメインです。11月に日本に行くのを楽しみにしています。今回はダンブルドア先生を連れて行きますよ!」と挨拶。するとジュードも「ダンブルドアです!新しい“ファンタビ”を日本に紹介できることを楽しみにしています」とコメント。彼の来日は2012年2月に『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』のPR以来、約6年半ぶり、今回で8度目の来日となる。さらに、エディからは「日本のみなさん、杖の準備はいいですか?日本中に魔法をかけに行きます!」とのうれしい言葉が!超豪華な魔法使いたちが一堂に会する公開直前イベントに、ぜひ注目していて。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年10月12日『ファンタビ』最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の公開に併せて、この度、前作の『ファンタビ』と『ハリー・ポッターと賢者の石』が初の4D版&IMAX®版として上映されることが決定した。『ファンタビ』最新作は、『ハリー・ポッター』シリーズで描かれる魔法ワールドとより関連性をもって描かれており、二重三重の面白さが組み込まれたストーリーとなっている。そうした設定も兼ねて、この度、魔法ワールドの物語の原点ともいえる、『ハリー・ポッターと賢者の石』が期間限定で4D版(2D吹替)として期間限定で上映することが決定。2001年に初公開された『ハリー・ポッターと賢者の石』が4D上映されるの今回が初となり、当時の感動と興奮を思い出すとともに、数々の名シーンにマッチした4Dならではの前後&上下左右に動く<モーション>や、臨場感を演出する<煙り>などに期待が高まる。さらに、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の公開に先立ち、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅4D版』(2D吹替)、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅IMAX®版』(3D字幕)の再上映も決定した。IMAX®上映では『ファンタビ』の世界を、床から天井、左右の壁いっぱいに広がる大型スクリーンに映し出される高品質デジタル映像と大迫力サラウンドシステムで、これまでにない一体感を空間全体で堪能することができる。4D版&IMAX®版を見逃していた人も、まだファンタビを観たことのない方も、鑑賞してみては?『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年10月05日ハリー・ポッター魔法ワールド最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の公開を来月に控える中、『ハリー・ポッター』シリーズと『ファンタスティック・ビースト』シリーズ全ての作品で小道具を手掛ける造形美術監督のピエール・ボハナが来日、今作でオフィシャルアンバサダーを務める芦田愛菜とスペシャルイベントに登壇した。ピエール・ボハナは、『ハリー・ポッター』の「空飛ぶほうき」や「魔法の杖」、クィディッチの試合で使用された「スニッチ」など、シリーズ全作の小道具を手掛け、『ファンタビ』でも魔法の杖や主人公ニュートのトランクなど数々の小道具制作を担当した造形美術監督。J.K.ローリングが創造した魔法世界を立体的に具現化する、ハリー・ポッター魔法ワールドには欠かせないひとり。10月2日(火)、新宿バルト9にて行われた前作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』応援上映&スペシャルイベントに、来日したピエールと最新作オフィシャルアンバサダーの芦田さんが登壇。ピエールは彼が手掛けた数ある小道具の中で、最新作に登場するニュートのトランクや賢者の石などの実物を会場に持参、ファンである芦田さんはもちろん、会場に集まったファンたちも終始興奮した様子で話に聞き入っていた。■ガチファンの芦田愛菜、「スリザリン風」で登場まず、ピエールは「この仕事に携わることが出来てラッキーですし、素晴らしい人と仕事をご一緒することが出来て光栄です。皆さんにこのように迎え入れて頂き、光栄に思います」と挨拶。そして『ハリー・ポッター』シリーズのスリザリン寮を彷彿とさせる緑のセーターを着た芦田さんが「スリザリン風なんです」と嬉しそうにコメントすると、ピエールは「僕もお気に入りの寮だよ」と笑顔を見せた。熱気に包まれた会場で予告映像が流れると、芦田さんは目を輝かながら、「ナギニが出てきて、若き日のダンブルドアが見れて、ダンブルドアが持っているはずのニワトコの杖をグリンデルバルドが持っていてどうなるんだろう!気になります!」と興味津々。劇場には、ピエールがロンドンから持ってきた本作の撮影で実際に使用された小道具が展示されており、「こんなに近くに寄っていいんでしょうか!」と喜びの声を上げる芦田さん。小道具を見渡し、ニュートのトランクが気になる様子で「ニュートがトランクの中に入っていくシーンがすごく好きです!」と語った。■「今作からジョニーの役が膨らんでいく」と断言本作に登場する賢者の石にも反応した芦田さんは、ピエールに触っていいか自ら英語で質問し、ピエールからOKを貰うと、恐る恐る手に持ち「重さは軽くもなく、重くもなく…私には重く感じます!」と興奮と緊張に満ちた表情を見せた。また、このイベントで初めてお披露目となったジョニー・デップが演じるグリンデルバルドの小道具が登場。グリンデルバルドの骸骨の形をした所持品について、ピエールが「精霊を吸い込んだり吐き出したりするんだ」と小道具の説明をするとともに、「今作からジョニーの役が膨らんでいくよ」と言及。「脚本に書き込まれているもの、J.K.ローリングのアイディア、デイビッド・イェーツ監督、プロデューサー、衣装デザインのコリーン・アートウッドの提案するアイディアがあるので、それをまとめてどのように作っていくのか考えていったり、話し合いをして僕らは作業を進めていくんです」と小道具を作る過程も教えてくれた。■小道具の魔術師が最も苦労したのは…双子の魔法いたずら用品店続いて、観客からピエールへの質問タイムになり、『ファンタビ』の中で一番大変だったことについて問われると「楽しい仕事ですが、小道具を作る仕事は一つの旅路でもあります。始めから決まっているわけではないので皆でどのように作っていくのかを考えて創り出していきます。杖でも色々な作業過程があるので楽しいです」とコメント。そして「敢えて大変なことを挙げると時間がなくて大急ぎで作ったり、作る小道具の数が多い時ですね。ウィーズリーのお店(『ハリー・ポッター』で登場する「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」)はアイテムの数が多いので大変な思いをしました」とふり返り、ファンを喜ばせた。さらに、創作のインスピレーションについて問われたピエールは「J.K.ローリングがインスピレーションです」と断言。「彼女が作った世界を映像にしていくので彼女の世界を損なわないようにやっています。『(ハリー・ポッターと)賢者の石』以来彼女のストーリーテリングに触発されました。『ファンタビ』が始まってもう一度この世界に入るので、こちらとしてもレベルアップしなくてはいけない。次のチャプターはどのようなことがくるのか楽しみにしています。彼女の世界をどういう風に作っていくかということがやりがいがいです」と明かすと、芦田さんは「小道具はその結晶なんですね」としみじみと感心した様子で聞き入っていた。■芦田愛菜、“世界にひとつの魔法の杖”で「ルーモス!」イベントの最後には、ピエールが芦田さんのために作った魔法の杖をサプライズプレゼント!これには芦田さんも「嬉しすぎてなんて言葉にしていいのか分からないです!宝物にします!」と大興奮。「小学生の時に周りに杖を持っている子がいて羨ましかったんですけど、自分専用の杖なんて、本当にありがとうございます!」と感極まった様子。そして、ピエールから教えてもらった正しい杖の持ち方で会場に「ルーモス!」と魔法をかけ、会場が熱気に包まれたままイベントは幕を閉じた。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年10月03日11月23日公開の映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のスペシャルイベントが2日、都内で行われ、女優の芦田愛菜、本作の造形美術監督を務めたピエール・ボハナが出席した。全世界で大ヒットを記録した『ハリーポッター』シリーズのスピンオフ『ファンタスティック・ビースト』の第2作となる本作。シャイでおっちょこちょいな魔法動物学者ニュートが仲間たちとともに最強の敵に立ち向かう、というストーリーとなっている。この日は、本作のアンバサダーを務める芦田愛菜が、『ハリーポッター』シリーズや『ファンタスティック・ビースト』シリーズ全ての作品で小道具を手掛ける造形美術監督のピエール・ボハナとともに登壇。『ハリーポッター』シリーズの第1作『賢者の石』からのファンだという芦田は、ステージ上に展示されたピエールの小道具を目の当たりにして「こんなに近くに寄っていいものなのかと興奮しています! ニュートのトランクは気になりますね。すごすぎます!」と大興奮で、『賢者の石』を触って満面の笑みを浮かべた。イベント最後にはピエールから芦田のために作ったという杖をプレゼントされて「ビックリすぎてなんて言葉にしたらいいのか分からないです。小学生の頃に回りで杖を持っている子がいてすごく羨ましかったんです。ありがとうございました」と幼い頃からの夢が叶い感極まっていた。ピエールは、『ハリーポッター』シリーズや『ファンタスティック・ビースト』シリーズ以外にも、数々のヒット作で小道具を手掛けた世界的な造形美術監督。「色んな作品を手掛けてきましたが、思い出に残っているのがトム・クルーズ主演の『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2014年公開)。彼は頑張り屋だと聞いていましたが、噂通り頑張る人でした。その時はスーツを作らなくてはいけなくて、彼が100%協力してくれましたよ。本当に彼は素晴らしくて、トムとの仕事がいい思い出ですね」とトム・クルーズの人柄が分かるエピソードを明かしていた。映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は、11月23日より全国公開。
2018年10月03日若手俳優の小関裕太が、ハリー・ポッター魔法ワールド最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のNYで行われたファンイベントに参加。シリーズ生みの親であるJ.K.ローリングやキャストたちと対面を果たした。■小関裕太、ファッションも完璧に!グッズも数多く所有し、幼き頃は「ハリポタ」イベントに家族と一緒に訪れていたというハリポタ魔法ワールド大ファンである小関さん。今回小関さんは、12か国・23名のみが参加することができるイベント「FANTASTIC BEATS: THE CRIMES OF GRINDELWALD FAN EVENT」に、日本のファンを代表して参加。渡航前、「まず何を持って行こうか」と迷ったという小関さんは、「誰の杖を持っていくのか、どんな服で行くのか…。選んだ杖はやっぱりハリーのもので、杖ホルダーもセットで持って行きました。『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の時に水中戦でハリーが使っていたもののレプリカです。洋服は、キャストの皆様とお会いする時に日本ぽさのあるものがいいと思い、日本テイストがありつつ、でも食事の時にも適するフォーマルさを残したものを選びました」と完璧な準備を行ったそう。■キャストと対面! 会話も…イベントでは、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラー、アリソン・スドル、エズラ・ミラー、ゾーイ・クラビッツ、カラム・ターナー、クラウディア・キムらが登場。J.K.ローリングとキャストたちと一緒に最新予告編を観賞したり、キャストたちとランチをしたりと、様々な企画が行われた。実際にキャスト陣を対面し、会話もできたようで、「『もし日本に来る機会があったら、是非覚えていてください!』『もちろん覚えているよ!』なんていう話をして、すごく優しい人が多かったです」と明かし、「徐々に周りに紹介してくれて輪の中に入れてくださって、憧れだった映画に出ているキャストの皆さんと、フィルムと客席の国境を越えてというのもそうだし、日本とアメリカ、イギリスの国境を越えて、いろんな境目を超えて会っちゃった!というような、目の前に現れちゃった!というような嬉しい感覚でした」と大興奮。■J.K.ローリングとも対面! 「夢のよう」また、中でも本シリーズの生みの親であるローリングに直接会えたことが特に感動したようで、「普通のファンのような感想になってしまいますが、5秒以上目が合った!みたいな(笑)」とふり返り、「日本の漆で作られたガラスを買っていったんですが、実際にお会いできたので、想いを込めた手紙とプレゼントを直接お渡しすることができました。読んでもらえていたら嬉しいなというのと、こうして交流ができたのが夢のようでした。本当に一瞬でしたが最高だったな、と思います」と感動しきりの様子。■「ダニエル・ラドクリフに…」「J.K.ローリングさんの作品に…」新たな夢語る小関さんのSNSでは、渡航前やイベントの様子を写した写真が投稿され、「夢のように素敵な時間」「会いできて光栄でした」などと思いが書かれているが、今回のイベントに参加してみて小関さんは、「お会いすることによって、この『ハリー・ポッター』、『ファンタスティック・ビースト』の世界に近づけた気がしますし、次の夢に繋がると思います。ハリー役であるダニエル・ラドクリフにいつか会えるんじゃないかとか、おこがましくもJ.K.ローリングさんの作品にいつか出られるんじゃないか、といった夢と野望が生まれました」「もっと頑張らなきゃとか、やりたいことや学びたい事が明確に見えました。夢が叶ってはじめは少し怖かったけれど、先に進むための今日だったんだなと思っています」と新たな決意を語っている。■日本のハリポタ&ファンタビファンに伝えたい――今回のイベント参加でよりキャストたちを好きになったという小関さん。「今日、ゲストに来ていた人が言っていたんですが、この魔法シリーズに出れることが私たちにとって緊張するほど嬉しいことと仰っていて、特に今回からキャスト入りした方々からも、『緊張するのよ』と聞いて、出演している方々は思い入れをすごく持っているんだなって」と言い、「僕らファンのことも受け止めてくれて、聞いたことに対して聞いた以上に答えてくれるし、ファンの気持ち、ファン目線で参加しているんだなと感じました」とキャストたちと対面し感じたことを明かす。また、「僕にとって今日はすごく魔法のような一日でしたが、魔法の世界は小さい時から信じ続けて夢に見ているので、皆さんも絶対夢が叶うと信じて過ごしてほしいです」と語っていた。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。※3D/4D/IMAX(R)同時公開(cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年10月01日27日(木)、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーの2019年度のスケジュールが発表され、TDSの新アトラクション「ソアリン:ファンタスティック・フライト」が、2019年夏に誕生することがわかった。新規アトラクション「ソアリン:ファンタスティック・フライト」(東京ディズニーシー)は、海外のディズニーテーマパークで高い人気を誇っている大型アトラクション「ソアリン」の舞浜版。オリジナルに新たなシーンが加わって、2019年夏以降、登場することが発表になった。メディテレーニアンハーバーを見下ろす丘に建つ歴史を感じる建造物を訪れたゲストは、ライドに乗って風や匂いを感じながら、世界中の名所や、大自然をめぐる雄大な空の旅を楽しめることに。そして、東京ディズニーシーのオリジナルシーンが加わった最新映像にも期待が高まる。2019年度、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーでは、新規アトラクションの導入や、新しいエンターテインメント、そしてスペシャルイベントなどを上記のほかにも実施する。今後のTDRの情報に期待して。※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショー内容など異なる場合もあります。また紹介したイベント、メニューなどすべての情報は予告なく変更になる場合があります。詳細は公式サイトを参照ください。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年09月28日エディ・レッドメイン演じるニュート・スキャマンダーを主人公に描く「ハリー・ポッター」魔法ワールド最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』から、この度一瞬たりとも目が離せない、新映像が到着。ベールに包まれていたストーリーに迫る、わくわくの映像だ。今回到着した映像では、魔法界と人間界を支配しようと企む“黒い魔法使い”グリンデルバルド(ジョニー・デップ)を追ってパリへ発つニュートが、恩師のダンブルドア先生(ジュード・ロウ)からパリでの隠れ家の住所を渡されるシーンからスタート。“何故隠れ家が必要なのか”だが、ダンブルドア先生は「最悪な事が起きたら逃げ込め」と説明。一体、ニュートの身に何か危険が降りかかるのか、ストーリーの一部に迫る映像だ。また、「私が君を選んだのは権力を求めないからだ。君は常に”正義”を求める」と、ダンブルドア先生がなぜグリンデルバルドを追うことをニュートに託したのかが明かされるている。さらに、これまで名前が明かされていなかった“マレディクタス”(動物に変身してしまう“血の呪い”の意味)が、「ナギニ」と呼ばれるシーンも登場。「ハリポタ」シリーズに登場するハリーの宿敵・ヴォルデモートのペットかつ分霊箱であった大蛇ナギニと名前が一緒だが果たして…。ほかにも、ハリーもその心を奪われそうになった“みぞの鏡”を見るダンブルドア先生の前にグリンデルバルドの姿が映し出されるシーンでは、2人の関係がとても気になる形で描かれ、「ハリポタ」シリーズではお馴染みの“ポートキー”や、今作から登場の魔法動物“ズーウー”の姿も確認することができる。新キャラクターやより深くなっていくストーリーとともに、さらにパワーアップした本作からますます目が離せない!『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。※3D/4D/IMAX(R)同時公開(cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年09月26日世界中で大人気のハリー・ポッター魔法ワールド最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が、11月に日本でも公開。この度、同魔法シリーズの大ファンである女優・桐谷美玲が、ハリー・ポッター魔法ワールドを全面的に応援する“アンバサダー“に就任することが決定した。「好きな人がいること」『ヒロイン失格』など、映画やドラマで女優として活躍する桐谷さんは、小学生時代に「ハリー・ポッター」の小説を読んで以来、魔法ワールドの魅力にハマり、小説全巻読破はもちろん、映画は全て映画館で鑑賞しているほか、「USJ」のハリポタエリアもプライベートで訪れるなど、筋金入りの「ハリポタ」&「ファンタビ」ファン。「本当にいいんですか?!とういう気持ちでいっぱいでした。初めて本を読んだときからずっとファンで、本も映画も全て観ていましたし、ファンタビももちろん観ていたので、大好きな作品のアンバサダーになれて凄く嬉しいです」とアンバサダー就任時の心境を明かした桐谷さんは、「こんな魔法が本当に使えたら楽しいんだろうなと思えるような素敵な魔法が沢山あって、ハリー・ポッターの世界でもファンタビの世界でもそういうものが沢山増えているところと、仲間との絆がすごく丁寧に描かれていてこういうは仲間最強だなって思えます。あの世界観が大好きなので、観て貰えばわかると思うんですけど、あの世界観にどっぷりと浸ってもらいたいです」とシリーズの魅力を力説。また、桐谷さんは特にダン・フォグラー演じる“人間”ジェイコブがお気に入りのキャラクターだそうで、「とにかくいい人ですよね。ちょっとコミカルで、魔法が使えない人間だからこそのリアクションが面白かったり、そういうところが好きです」と理由を述べ、さらに“魔法動物”の中ではニフラーが好きだそうで、「こんなに見た目が可愛いのに、ちょっといたずらなところがあって憎めないし、でもニフラーにだったらいたずらされても許せちゃうような愛らしさがあるので、飼いたいですね。家にいたら楽しいだろうなって思います」とコメント。最新作については、「ホグワーツやダンブルドア先生が出てきたり、ハリー・ポッターの世界ともどんどん繋がっていく物語になっていくのでそこに期待しています」と公開が楽しみだと語っている。今後、アンバサダーとして桐谷さんは、秋にパリで盛大に行われる予定のワールドプレミアを現地取材し、リポートをするという大役に加え、テレビCMにも登場予定となっている。そして、「早く魔法にかかりたい!」とキュートな桐谷さんが登場する、特別予告編も到着した。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。※3D/4D/IMAX(R)同時公開(cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開©2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights ©J.K.R.
2018年09月20日女優の桐谷美玲が、大ファンだという「ハリー・ポッター」「ファンタスティック・ビースト」シリーズを応援する“ハリー・ポッター魔法ワールド公式アンバサダー”に就任したことが19日、わかった。最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(11月23日公開)などの情報を日本全国に届ける役割を果たす。桐谷は、小学生時代に「ハリー・ポッター」の小説を読んで以来、同シリーズの魅力にどっぷりハマり、小説全巻読破はもちろん、映画はすべて映画館で鑑賞しているほか、USJのハリポタエリアもプライベートで訪れるなど、筋金入りの「ハリポタ」&「ファンタビ」ファン。アンバサダー就任に、桐谷は「お話を聞いたときに本当にいいんですか!!という気持ちでいっぱいでした。初めて本を読んだときからずっとファンで、本も映画も全て観ていましたし、ファンタビももちろん観ていたので、大好きな作品のアンバサダーになれてすごくうれしいです」と喜びを爆発させた。また最新作について「ホグワーツやダンブルドア先生が出てきたりして、ハリー・ポッターの世界ともどんどん繋がっていく物語になっていくのでそこに期待しています」コメントしている。桐谷のアンバサダーとしての活動は、秋にパリで盛大に行われる予定のワールドプレミアを現地取材し、レポートをするという大役に加え、テレビCMにも登場予定となっている。最新作は、主人公のニュートとその仲間たち、ティナ、クイニー、ジェイコブはもちろん、ジュード・ロウが演じるニュートの恩師・ダンブルドア先生や、ジョニー・デップが演じる最強の敵・グリンデルバルドが登場するなど、さらにパワーアップした内容に。このたび、桐谷のコメント入り特別予告映像も公開された。(C)2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C)J.K.R.
2018年09月20日前作が世界中で約900億円の興行収入をたたき出した、エディ・レッドメイン主演の『ファンタビ』。そのシリーズ最新作となる『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』から、ホグワーツ魔法魔術学校での撮影やキャストのコメントを収録したメイキング映像が公開された。■あのホグワーツがまたスクリーンに!この度公開されたメイキング映像では、前作では登場しなかった『ハリー・ポッター』シリーズでお馴染みのホグワーツ魔法魔術学校が登場し、『ハリー・ポッター』シリーズから続くロケ地での撮影に注目が集まる。シリーズの生みの親であるJ.K.ローリングは「ホグワーツに戻りたかったの」とコメントしており、再びスクリーンにホグワーツが映し出されることに期待を隠せない様子。主演のエディ・レッドメインも「『ハリー・ポッター』シリーズで記憶に残る名前や歴史が『ファンタビ』最新作にも織り込まれている!」と興奮気味に語る。■若き日のダンブルドアを演じたジュード・ロウからのコメントも最新作では初登場だが、『ハリー・ポッター』ではシリーズを通して屈指の人気キャラクターであったダンブルドアが、若き日の姿で登場する。本作のダンブルドアを演じたジュード・ロウは、ホグワーツでの撮影について「奇妙な感覚だった。観客として授業風景を見ていた僕が、突然教師になって教えるんだ。振り返ると本当に特別な体験だったよ」とコメント。映像ではホグワーツ生徒時代のニュートを教えるダンブルドアの姿も映し出される。映像とは別に、ジュード・ロウは「ニュートは、ホグワーツにもなじまず、浮いている。でもダンブルドアは彼の個性を見ている。情熱をもった子供なんだ。ふたりには絆がある。でもホグワーツ時代のニュートはアウトサイダーだ。魔法動物に夢中になっている。若いニュートの素晴らしいシーンがあって――」と期待の高まるコメントも残している。ほかにも、メイキング映像以外でジュードは「撮影までは平気だった。脚本も読んだし、冷静に受け止めていた。でも当日、教室に入った途端に―圧倒されてしまったんだ」と撮影をふり返る。「生徒のほうが僕よりはるかに冷静に見えた。教師初日の緊張はすごかったよ。それが映画に出ていないといいけど…でも素晴らしかったんだよ。ホグワーツが僕たちの心の奥底に残っていたから大丈夫だった。予告編を見て、僕はほかの皆と同じようにワクワクしたんだ」と緊張と興奮を語った。映画の公開がますます楽しみになる映像をお見逃しなく。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開(C) 2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C) J.K. Rowling
2018年09月13日「魔法使いと魔女のハロウィンデザートフェア」開催埼玉にある総合宴集会場「大宮璃宮」では、館内の「カフェ&レストラン 四季庭」にて、2018年9月3日(月)~11月4日(日)まで、「魔法使いと魔女のハロウィンデザートフェア」を開催。秋の味覚をふんだんに取り入れたデザートブッフェとアフタヌーンティーが販売中。デザート&軽食約30種類が食べ放題!「魔法使いと魔女のハロウィンブッフェ」「カフェ&レストラン 四季庭」で毎週水曜日に開催している人気のデザートブッフェ。今秋は『魔法使いと魔女のハロウィン』をテーマに、“魔女のほうき”をイメージした「サツマイモのほうきモンブラン」やジャックオランタンの顔をした「マロンパイ」、白フクロウの形が愛らしい「ココナッツとヨーグルトのムース」、真っ赤な「りんごのムース」、小さな「お菓子の家」などのデザートや、「魔法使いの黒いカレー」「魔女の紅いスープ~ボルシチ風~」などの軽食、約30種類が食べ放題。さらに、タイムサービスで登場するパティシエによるライブパフォーマンスでは、敷き詰められたフルーツの中央からブクブク噴き出す炭酸水の噴水が楽しい「ファウンテンフルーツパンチ」を目の前でお届け。ホテルのラウンジを彷彿させる贅沢な調度品に囲まれたエレガントな空間で、四季折々に表情を変える庭園を眺めながら、優雅なデザートタイムを楽しむことができます。「魔法使いと魔女のハロウィンブッフェ」開催概要【開催日】2018年9月~10月の毎週水曜日【開催時間】1部11:00~13:00(最終入店11:30)2部14:00~16:00(最終入店14:30)※各部90分制【料金】2,300円(デザートブッフェのみ)2,800円(フリードリンク付)※消費税・サービス料込【メニュー内容】※季節により一部内容が変更となります≪ライブパフォーマンス(タイムサービス)≫噴き出すファウンテンフルーツパンチ≪デザート≫サツマイモのほうきモンブラン、ジャックオランタンのマロンパイ、キャラメルりんごのヴェリーヌ、葡萄とシャンパンのヴェリーヌ、魔女の小さなお菓子の家、魔女のリンゴムース、魔法の鏡チョコムース、プチカップケーキ、ショコラプティング、魔法使いのプランターティラミス、ぐるぐるクッキー、洋梨のシャルロットムース、ココナッツとヨーグルトのふくろうムース、キャメル帽子ムース、ノワールシフォンケーキ、レンガ生チョコレート、マジカルケーキ、小人のプチシュークリーム、かぼちゃのマカロン、ショートケーキ、フルーツタルト、ベイクドチーズケーキ、プリンアラモード、ガトーショコラ、和栗のモンブラン≪ライトミール≫魔法使いの黒いカレー、かぼちゃとベーコンのパスタグラタン、フライドポテト、魔女の紅いスープ~ボルシチ風~、三種のサラダ秋の味覚をふんだんに詰め込んだ「魔法使いのハロウィンアフタヌーンティー」「サツマイモのほうきモンブラン」や「かぼちゃのマカロン」、「洋梨のシャルロット」など、秋の味覚をふんだんに使用したスイーツが勢揃い!“魔法使い”のテーマにちなみ、ちょこんと芽が出た「プランターティラミス」や、真っ黒な「黒ゴマのシフォンケーキ」など、ちょっぴり不思議な見た目のスイーツも。さらに、「秋きのこのキッシュ」、「フォアグラのブリュレ」などのフィンガーフード、大人気の「自家製スコーン」2種、フランスの老舗紅茶ブランド「マリアージュフレール」をはじめとする約20種類の豊富なハーブティーを用意。スコーンとドリンクはおかわり自由で、男性にもご満足いただけるボリューム。ソファーでゆったりと楽しむことができるので、女子会にもオススメです。贅沢な調度品に囲まれたエレガントな空間で、優雅なティータイムをお過ごしください。「魔法使いのハロウィンアフタヌーンティー」開催概要【販売期間】2018年9月3日(月)~11月4日(日)の木~月曜日【提供時間】平日11:00~17:00 (L.O16:00)土日祝14:00~17:00 (L.O16:30)【料金】3,136円(消費税・サービス料込)【メニュー内容】※季節により変更となる場合がございます≪ファーストドリンク≫温かい野菜のブイヨン≪セイボリー≫秋きのこのキッシュ・フォアグラのブリュレ・ベジタブル クリームディップ~季節の野菜スティック~≪三段スタンド≫上段:サツマイモのほうきモンブラン・りんごのヴェリーヌ・かぼちゃのマカロン中段:洋梨のシャルロット・ショコラプティング下段:プランターティラミス・黒ゴマのシフォンケーキ・うずまきクッキー≪スコーン≫自家製スコーン・塩キャラメルスコーン≪コンディメント≫チーズクリーム・りんごジャム・チョコバナナジャム≪ドリンク≫紅茶・ハンドドリップコーヒーなど20種類以上が飲み放題イベント情報イベント名:魔法使いと魔女のハロウィンデザートフェア催行期間:2018年09月03日 〜 2018年11月04日住所:埼玉県さいたま市北区植竹町1-816-7「大宮璃宮」3F「カフェ&レストラン 四季庭」電話番号:048-662-5551
2018年09月07日若きころのダンブルドア先生を人気俳優のジュード・ロウが演じることでも話題の『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』。7月に公開された予告映像では、あのホグワーツ魔法魔術学校はもちろん授業を受ける若きニュートも登場し、『ハリー・ポッター』シリーズとの関連が至るところに散りばめられ、ファンたちを喜ばせている。いまや主要キャストの3人をはじめ、『ハリポタ』出身俳優たちは軒並み“アラサー”となり、それぞれの場所で活躍を続けている。今回はシリーズを機にブレイクした俳優たちも含め、『ハリポタ』俳優の“今昔”に注目した。ダニエル・ラドクリフ/ハリー多彩な役柄でイメージ払拭!1989年7月23日、英・ロンドン生まれ。英国の大作家チャールズ・ディケンズ原作のTV映画「デビッド・コパーフィールド」(’99)でコパーフィールドの少年時代を演じ、“ミネルバ・マクゴナガル”先生ことマギー・スミスとも共演して俳優デビュー。2001年、J・K・ローリングの世界的ベストセラー「ハリー・ポッター」シリーズの映画化にあたり、3,000人以上の中から主人公“ハリー・ポッター”に大抜擢、2011年の最終章『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』まで全8作で同役を演じ切った。ロンドンのウエスト・エンドに続いてNY・ブロードウェイでも上演された舞台「エクウス」(2007年初演)が高い評価を得るなど、舞台での活動も積極的。同作では一糸まとわぬ姿を披露したことも大きな話題となり、“バーノンおじさん”として知られた故リチャード・グリフィスと共演した。映画では、ダンブルドア先生の弟“アバーフォース”ことキーラン・ハインズと共演したゴシック・ホラー『ウーマン・イン・ブラック亡霊の館』(’12)ほか、ひと夏の青春ストーリー『ディセンバー・ボーイズ』(’07)、スティーヴン・キングの息子ジョー・ヒルの長編小説を映画化した『ホーンズ容疑者と告白の角』(’13)、詩人アレン・ギンズバーグに扮したデイン・デハーン共演作『キル・ユア・ダーリン』(’13)、ジェームズ・マカヴォイと共演した『ヴィクター・フランケンシュタイン』(’15)など幅広いジャンルに挑んできたダニエル。ゾーイ・カザン、アダム・ドライバーら共演の『もしも君に恋したら。』(’13)では、劇場未公開なのがもったいないくらい、キュートな“草食系男子”ぶりを披露した。「科学がマジックに勝つ」と衝撃宣言した『グランド・ イリュージョン 見破られたトリック』では初めての“悪役”、ポール・ダノとの名バディぶりを披露した『スイス・アーミー・マン』では“死体役”を演じたことも。『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の映画公開前には、「僕は10年間ジーンズとジップ付きジャケットだったのに、彼はあんなに素敵なコートを着ている」と、新たな主人公ニュート・スキャマンダーを務めるエディ・レッドメインに“嫉妬”していることも伝えられた。この魔法シリーズから離れてすでに8年以上たつが、“『ファンタビ』にハリーが登場する”ことを願うファンも少なくない。ルパート・グリント/ロンTVドラマ版「スナッチ」では製作総指揮も1988年、英・ハートフォードシャー生まれ。8月24日に30歳になったルパート。幼少から児童劇団などの舞台に立ち、ロン(ロナルド)・ウィーズリー役に選ばれたシリーズ1作目『ハリー・ポッターと賢者の石』(’01)で俳優デビューする。以後、『死の秘宝』2部作までロン役を演じた。2006年、イギリスを代表する映画誌「Empire」誌よりシリーズを通じた好演が認められ、ダニエル、エマ・ワトソンとともに特別功労賞を受賞している。今シリーズのほかには、コメディ『サンダーパンツ』(’02)ほか、“母・ウィーズリー夫人”役としてお馴染みのジュリー・ウォルターズと共演した『Driving Lessons』(原題/’06)に出演。フランス映画をリメイクした『ターゲット』(’10)では、小悪魔な詐欺師(エミリー・ブラント)に恋をした殺し屋(ビル・ナイ)と偶然出会い、彼らのドタバタに巻き込まれる一般人トニー役がハマった。ビル・ナイは『死の秘宝 PART1』で新魔法大臣“ルーファス・スクリムジョール”を演じている。ブロードウェイデビューした舞台「It’s Only a Play」では、役作りとはいえ、その“激変ぶり”にファンは騒然!人気シンガーソングライター、エド・シーランとも間違えられることもしばしば。そんなルパートも作品を選びながら映画、TV、舞台と幅広く活躍している印象で、2013年にはシャイア・ラブーフ、エヴァン・レイチェル・ウッド、マッツ・ミケルセンら豪華共演の『バレット・オブ・ラヴ』(劇場未公開)、2015年には『ファンタビ』で闇バーを経営するゴブリン“ナーラク”ことロン・パールマン共演の『ムーン・ウォーカーズ』に出演。また、主演とエグゼクティブ・プロデューサーも務めるTVシリーズ「スナッチ」はガイ・リッチー監督による映画版とはまた違った世界観で描かれ、好評を博している様子だ。エマ・ワトソン/ハーマイオニーフェミニストとしても時代を牽引1990年4月15日、仏・パリ生まれ、英・オックスフォードで育つ。日本でも2017年NO.1の大ヒットとなったディズニー実写版『美女と野獣』が記憶に新しいエマもまた、オーディションで『ハリー・ポッターと賢者の石』(’01)のハーマイオニー・グレンジャー役を勝ち取り俳優デビュー。『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(’04)、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(’05)では米・放送映画批評家協会賞(クリティクス・チョイス・アワード)に2年連続ノミネートされ、最終章『死の秘宝』2部作(’11)まで出演した。“バーノンおじさん”リチャード・グリフィス共演のBBCのTV映画「バレエ・シューズ」(’07)に主演したほか、主に映画で活躍。新時代の青春映画の金字塔『ウォールフラワー』(’12)ではエズラ・ミラー、ローガン・ラーマンと好演を見せ、セレブばかりを狙ったティーン窃盗団を基にしたソフィア・コッポラ監督『ブリングリング』(’13)、ダーレン・アロノフスキー監督×ラッセル・クロウ主演作『ノア約束の舟』(’14)、ナチス残党の秘密施設から恋人を“奪還”する『コロニア』(’15)などでもイメージ払拭を狙い、女優としての成長を見せつけた。『マリリン7日間の恋』(’11)では“ニュート”ことエディ、『ハリポタ』史上最も残念な先生“ギルデロイ・ロックハート”ことケネス・ブラナーと共演。悪魔崇拝者による事件を描いたイーサン・ホークとのサスペンス『リグレッション』(’15)が9月15日(土)より、ようやく日本公開に。“リーマス・ルーピン”としてお馴染みデヴィッド・シューリスと共演している。 名門ブラウン大学を卒業し、英文学博士号を取得。近年ではフェミニスト活動家としても知られ、2015年には米タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に選出。英世論調査会社「YouGov」が毎年実施している「世界で最も尊敬される女性ランキング」では今年、女優としては第1位のアンジェリーナ・ジョリーとともに第6位にランクイン。「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」の原作ファンで、同作100冊をパリの街に隠し回るイベントを行ったことも話題となった。マシュー・ルイス/ネビル“キャラ変”が最も激しい!?1989年6月27日、英・ヨークシャー州生まれ。ドジっ子な同級生から勇敢で友情に厚く、頼りになる仲間に成長したネビル・ロングボトムを『ハリポタ』シリーズ全8作で演じたマシュー。5歳から児童劇団に所属し、地元で行われた公開オーディションでネビル役を獲得した。2016年、「東京コミコン」の記念すべき第1回のゲストとして来日を果たしている。BBCのTVシリーズでアフガニスタンで活躍する爆発物処理班の精鋭たち(?)を描いた戦場コメディ「ブルーストーン42爆発物処理班」(’13~15)にレギュラー出演(Huluにて配信中)し、切り裂きジャックを追った実在の刑事をモデルにした「リッパー・ストリート」シーズン4、5にも参加。映画『世界一キライなあなたに』(’16)では主人公(エミリア・クラーク)の体を鍛えることにしか目がない“彼氏”を演じており、ルックスの変動は最も激しいといえそう。(text:Reiko Uehara)
2018年09月05日『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の公開を記念して、小道具を手掛ける造形美術監督のピエール・ボハナの来日が決定。ピエールの来日に併せて、全国7都市でファンイベントも開催する。■「小道具の魔術師」と称されるピエール・ボハナとは?ピエール・ボハナは、ロンドンを拠点に活躍する造形美術監督。図案作成と船大工の見習いとしてキャリアをスタートさせると、その後はボウテル社(BOWTELL)という会社がきっかけで、映画製作とも関わりをもつことに。いまでは『ハリー・ポッター』魔法シリーズで、魔法の世界へと誘う魔法の杖をはじめ、空飛ぶほうき「ニンバス2000」や、クイディッチの試合で使用された「スニッチ」など、シリーズ全作の小道具を手掛けており、『ファンタビ』でも魔法の杖や、主人公ニュートのトランクなど数々の小道具制作を担当している。『ハリポタ』や『ファンタビ』シリーズのみならず、『ダークナイト』『ジャスティス・リーグ』などのアメコミ作品、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』で監督を務めたアルフォンソ・キュアロン監督作品『ゼロ・グラビティ』、ディズニー映画『美女と野獣』、そして『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』など、近年のハリウッド超大作の小道具を全て手掛けている大ベテランだ。■7都市で来日イベントも開催!そんな小道具の魔術師、ピエール・ボハナが、10月上旬、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のプロモーション以来、約2年ぶりに来日することが決定。同時に東京、札幌、仙台、福岡、広島、大阪、名古屋の全国7都市にてファンイベントも開催され、ピエールがこの来日で新しい魔法の世界を一足先に見せてくれる。さらに公開記念として、前作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の試写会も同時に開催。前作を大きなスクリーンで再び観られるチャンスだ。『ファンタビ』最新作では、ホグワーツやダンブルドア先生が登場するなど、よりファンの期待を煽る内容となっている。最新作を前に、前作をもう1度チェックしてみて。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開(C) 2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C) J.K. Rowling
2018年09月05日「『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』公開記念 『ハリー・ポッター』魔法ワールド 20周年セレブレーションイベント」が7月31日(火)、TOKYO FMホールにて行われ、オフィシャルアンバサダーに就任した芦田愛菜と共に、シリーズの声優を務める宮野真守、小野賢章が登壇した。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は『ハリー・ポッター』シリーズの最新作。おっちょこちょいでちょっと人見知りの魔法動物学者ニュート(エディ・レッドメイン/宮野さん)が、「史上最悪&最強の黒い魔法使い」のグリンデルバルド(ジョニー・デップ)を捕まえるため、パリを舞台に奔走する。『ハリー・ポッター』魔法ワールド談義でワイワイ宮野さんと小野さんは「はじめまして」の芦田さんに「芸能人だ」などと新鮮なリアクションを見せていたが、『ハリー・ポッター』魔法ワールドの大ファンという芦田さんと即意気投合した。結果、「どこの寮に入りたい?」などと三人でワイワイ盛り上がり、観客も巻き込み楽しんでいた。主人公ニュートを演じるエディから芦田さんに向けて、「愛菜ちゃん」と名前も呼んでもらいながらの特別なサプライズメッセージ映像が流れると、芦田さんは目をうるませて感動。羨ましそうにしていた宮野さん&小野さんから、「映像もらったほうがいいよ!保存版!」などと声をかけられると、芦田さんも「永久保存版ですね。大興奮です!」とうなずく。すると、宮野さんが「(愛菜ちゃんが)マモちゃん、に聞こえなくもないかな」と前向きな解釈を始めると、思わず観客も温かい笑いを漏らしていた。生アテレコに、芦田愛菜も大興奮!せっかく声優のふたりが顔をそろえたということもあり、宮野さん&小野さんが公開アテレコに臨むことになると、場内は拍手喝さい!小野さんは『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(※シリーズ3作目)のハリーの声を出すことに。公開当時、2004年、つまり14年前なので15歳でアテレコをしていた(!)という小野さんは「やばい…無理ですよ(笑)!今の愛菜ちゃんくらいの年」とおっかなびっくり言うと、芦田さんも「私が生まれた年ですね」と答え、宮野さんも「いろんな衝撃がある(笑)」と盛り上げた。いざ実施すると、当時のハリーの声を鮮明に再現し、文字通り作品に命を吹き込むさすがのアテレコをみせた小野さん。場内からは感嘆のため息が漏れる中、宮野さんが「やばい!当時より若い、やっぱ戻るんだね!!すごい!!」と大絶賛。ホッとした笑顔を見せた小野さんは、「最近の中で一番今バクバクしています(笑)」と微笑み、もちろん続く宮野さんも無事にやり果せた。芦田さんは、「生のニュートとハリーの声が聞けて、生きていてよかった!」と感動の面持ちだった。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。(cinamacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開© 2017 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights © JKR.
2018年07月31日名古屋のサーウィンストンホテルにて「ハロウィン・マルシェデザートブッフェ~オズの魔法使いより~」が、2018年9月1日(土)から11月11日(日)の期間で開催される。ホテル内のイタリアンレストラン「リストランテ マンジャーレ」で提供される「ハロウィン・マルシェデザートブッフェ~オズの魔法使いより~」は、その名の通り童話『オズの魔法使い』のストーリーを題材にしたスイーツが勢揃い。席にてサーブされるドルチェ「ハロウィン・マルシェ」をはじめ、ブッフェコーナーでは、秋の味覚の代表格であるかぼちゃ、さつまいも、栗などをふんだんに使ったスイーツを食べ比べることが可能。他にも『オズの魔法使い』に登場するライオンをモチーフにしたムースやエメラルドゼリー、かかしの焼き芋シフォン、ドロシーの赤い靴など、見た目も味も楽しめるスイーツが賑やかに並ぶ。また、好みのトッピングでカスタマイズできるワッフルバーも用意。こちらでは、チョコレートやベリーソースといったスイートなものだけでなく、ツナマヨディップやタマゴサラダ、ロースハムなどディッシュ感覚のワッフルバーも楽しむことができる。【詳細】ハロウィン・マルシェデザートブッフェ~オズの魔法使いより~提供期間:2018年9月1日(土)~11月11日(日)提供店舗:サーウィンストンホテル 2F「リストランテ マンジャーレ」住所:愛知県名古屋市昭和区八事本町100-36提供時間:1部 14:00~15:30、2部 16:00~17:30料金:大人 平日 3,200円/土日祝 3,600円、小学生 1,800円、3~5歳 800円、0~2歳 無料※料金は全て税・サービス料込み<メニュー例>ハロウィン・マルシェ、タルト オ ポワール、パンプキンチーズケーキ、ショコラオランジュ、アメリカンクッキー、ザクロジュレ、カボチャプリン、アップルパイ、カシスパウンドケーキ、さつまいもモンブラン、イタリア産マロン・和栗モンブラン、かぼちゃモンブラン、ライオンのムース(パンプキンムース)、エメラルドゼリー、ブリキのブラックシュー、かかしの焼き芋シフォン、ドロシーの赤い靴、虹色のブラックマフィン、ワッフルバー(チョコレートソース/ベリーソース/ホイップクリーム/サルサソース/チーズソースいちご/バナナ/ナッツ/チョコワ/チョコカラースプレー/ツナマヨディップ/タマゴサラダ/ロースハム)、タルトフランぺ、パンプキンスープ、フライドポテト※季節・時期により変更の場合あり。【問い合わせ先】リストランテ マンジャーレTEL:052-861-7874
2018年07月28日主演のエディ・レッドメインをはじめとする『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の主要キャストが、現地時間7月21日(土)、米・サンディエゴで開催中のポップカルチャーの祭典「コミコン2018」に勢ぞろいし、最新作について語った。イベントの最後には、ジョニー・デップが“黒い魔法使い”グリンデルバルドの姿でサプライズ登場し、会場を大いに沸かせた。■エディ、「ハリポタ」シリーズなら「ハグリッドを演じたい!」「コミコン2018」最大の会場となるサンディエゴコンベンションセンターのホールHは超満員。本作のプレゼンテーションを見るために詰めかけた約6,500人の観客が集まり、本作の主人公ニュートを演じたエディをはじめとする豪華キャストが登場!観客から割れんばかりの歓声が起こるなか、エディが杖の先に光を灯す呪文「ルーモス」と唱えると会場がパッと明るくなる演出が。「ここに呼んでくれてありがとう! この会場の中を歩いて来るときの気持ちったら、とってもスペシャルだったよ」と笑顔を見せるエディ。ニュートのコスプレをしたファンから「ハリー・ポッターシリーズならどの役を演じたい?」と質問を投げかけられると、同じ魔法動物を愛する「ハグリッドを演じたいな」と答えるひと幕も見られた。続いて、今回新たに解禁となった約3分にも及ぶコミコン予告編映像が流されると、エディは「いつもこの世界にいられることをうれしく思っているよ。みんなに愛され、様々な言語に訳されているこのJ.K.ローリングの創り出した素晴らしい世界に。僕はただ従うだけ、というかこのクリエイティブで想像力豊かな(J.K.ローリングの)世界に身をゆだねて泳いでいるような感覚でいるんだ」と、このウィザーディングワールドが世界に広がっていくことに自身の思いを語った。■“ピノキコ”姿のエズラ、予告編には「萌えるシーンしかない」ウィザーディングワールドの“公式ファン”であると語るクリーデンスを演じたエズラ・ミラーは、なぜかマリオシリーズの「ピノキコ」のコスプレで登場!解禁された予告編について「萌えるシーンしかないですよね、すごすぎ!ホグワーツ、ダンブルドア、ニフラーたくさん出るし、(ニコラス)フラメルだよ!?」と、ファンらしく興奮気味にアピール。若きダンブルドア先生を演じたジュード・ロウは、本作のダンブルドアは45歳であると明かし、「『若い』ダンブルドアと呼ばれていることが嬉しいね。僕もいま45歳だけど、もう若くないって感じているから(笑)」とおどけながら、「デイビッド・イェーツは素晴らしい監督で、僕に自由にこのキャタクターを作り上げさせてくれたんだ」と言う。「キャラクターの特徴で引き継いでいる部分はたくさんあって、相変わらずお茶目で、人に影響を及ぼす手段を持っているよ。特にニュートに対してだけど。あとは秘密を持っているんだ。この点に関してはJ.K.ローリングが作り上げたキャラクターすべてに共通すると思っているよ。いくつかの闇の部分があって、それは物語上で徐々に説明されるよ」と、ダンブルドアが抱える“秘密”についても言及した。また、ジュードは「魔法界とマグル(ふつうの人間)の世界の双方が絡み、魔法界に暮らしていた魔法使いたちが突如、魔法界と人間界のどちら側につくかの選択を迫られることになる。もしかしたらこれまでの魔法ワールドの物語のなかでも最も深みのあるストーリーかも」と、ファンタビの世界で起こる危機について教えてくれた。■ジョニデ、“グリンデルバルド”としてサプライズ登場!最後に、ジョニー・デップが “黒い魔法使い”グリンデルバルドの姿でサプライズ登場すると、どよめきが起こり、会場のボルテージはマックスに!「みなさん、拍手は僕のためではなく、あなたたちのためのものだ。私はマグルを嫌っているとずっと言われていたが、嫌っているというのは事実ではない。マグルは他のものと同等だと言っているのだ。価値があり、また価値を与えている。魔法は限られた魂にしか宿らないのだ。人間界のためにどのような世界を作るのか。本当の自由の中に生きられる世界。私たちにとって公平な世界が作られる瞬間が来るだろう」と、“グリンデルバルドになりきったまま”で演説し、観客を魅了した。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開© 2017 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights © JKR.
2018年07月22日興行収入は全世界約900億円、日本でも73.4億円の大ヒットを記録した『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』に続く最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』。本作の主演エディ・レッドメインをはじめ、鍵を握る人物を演じるエズラ・ミラーやジュード・ロウら主要キャストが、米・サンディエゴにて開催中の世界最大級のポップカルチャーの祭典「コミコン2018」に集結。未公開映像を含む、3分超えのコミコン予告編が解禁となった。主人公の魔法動物学者ニュート役のエディをはじめ、キャサリン・ウォーターストン(ティナ)、アリソン・スドル(クイニー)、ダン・フォグラー(ジェイコブ)、エズラ(クリーデンス)、カラム・ターナー(テセウス)、ゾーイ・クラヴィッツ(リタ)、ジュード(ダンブルドア先生)と、「ファンタビ」の超豪華なキャストたちが一堂に会したのは、7月21日(土)、約6,500人を収容できるコミコン最大のメインホール“ホールH”。さらに終了間際には、“黒い魔法使い”グリンデルバルドを演じるジョニー・デップがサプライズ登場して会場を沸かせた。超人気シリーズの最新作でありながら、まだほとんどの情報が不明のため、キャストたちが公の場で初めて何を語るのか、世界中から注目を集めていた本作。今回解禁となったのは、3分にもおよぶ最新映像だ。■若きニュートがホグワーツで学ぶ姿が初公開!まずは、ホグワーツ魔法魔術学校で、若きダンブルドア先生がまだ生徒だったころのニュートに、まね妖怪ボガートを退治する呪文“リディクラス”を教えているシーンからスタート。かつて『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』で、ルーピン先生とハリーたちが行っていた授業風景そのものだ。まね妖怪はその人物が恐れているものに自由自在に姿形を変えるが、ニュートが恐れているものとは…。やがて舞台は変わり、サーカスに興味を持つクリーデンス、連行されていくグリンデルバルド、そして『ファンタビ』でニュートが出会った仲間であるティナ、ジェイコブ、クイニーの姿も。■新しい魔法動物の活躍にワクワク!生きていたクリーデンスは…前作ですっかり人気者となった、キラキラしたものを集めるのが大好きな“ニフラー”のほか、水中を駆け抜ける“ケルピー”、フクロウのような姿をした”オーグリー“、1日で千マイル走ることができるといわれる五色からなる”ズーウー“など、新たな魔法動物たちの登場にもワクワクさせられる。気になるのは、鏡を見た者の願望を映し出す「みぞの鏡」を覗くダンブルドア先生と、その鏡に中に映るグリンデルバルドの姿!ニュートとともに戦うダンブルドアの活躍は、いかに…?また、生きていたクリーデンスは敵なのか、味方なのか。グリンデルバルドが引き続きクリーデンスの力を狙っている様子も垣間見え、彼が再びその闇の力を使うシーンも登場している。ニュートに「愛しちゃいけない怪物もいるのよ」と語りかけるのは、かつての彼の恋人リタ・レストレンジ。彼女の言葉の意味とは?かつてない最大の危機にニュートたちはどう立ち向かうのか?そして映像の最後には、あの“賢者の石”を作りだした錬金術師ニコラス・フラメル(375歳!)とニュートたちが出会うシーンが…。ジェイコブとのコミカルな会話とともに、あの“賢者の石”が物語に関わってくることが示唆されている。冒険はホグワーツからパリの魔法界へ。魔法界と人間界、双方を脅かす“黒い魔法使い”の力に仲間たちの絆が試される、よりダークな展開となっていることがうかがえる映像だ。■コミコンでは新ビジュアルもお披露目に『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開© 2017 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights © JKR.
2018年07月22日『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』で若きダンブルドアを演じているジュード・ロウが、同作に関する新しい情報を提供した。前作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』にチラッと姿を見せた、ジョニー・デップ演じる闇の魔法使いのグリンデルバルド。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』では人気俳優2人が演じるダンブルドアとグリンデルバルドの共演シーンを楽しみにしているファンも多いと思われるが、そのようなシーンは実現しないようだ…。ジュードが「Entertainment Weekly」誌に「ジョニーと共演しているシーンは全然ないんだ。前にも言ったけど、この作品は長いシリーズの中のまだパート2だもん」と語ったのだ。「ジョニーのことはいつも遠くから憧れていた。だけどお互いよく知らないし、この作品では彼に会ってないよ」。さらに、以前監督のデヴィッド・イェーツが語ったように、今作ではダンブルドアが同性愛者であることを“あからさま”には描いていないという事実をジュードも認めた。ただし、ジュードは再び「まだ『ファンタスティック・ビースト』の2本目なんだから!」と念を押す。「キャラクターや、キャラクターたちの関係が自然に明らかになっていく過程が楽しみなんだ。すべての要素を一度には明かさないよ」と今後の展開を期待させた。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は昨年12月に撮影を終了している。(Hiromi Kaku)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開© 2017 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights © JKR.
2018年07月18日今年11月に公開を控えている『ファンタスティック・ビースト』シリーズの第2弾、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』。世界が第2弾を心待ちにしている中、原作者のJ・K・ローリングはすでに第3弾の脚本に着手していることを自身の公式サイトで伝えた。公式サイトにあるファンからの質問に答えるコーナーで、「現在、何を執筆中か?」との問いに、ローリングは「ちょうどガルブレイスの小説の4作目『Lethal White』を書き終えたところよ。だから、『ファンタスティック・ビースト3』の脚本に取り掛かっているわ」と報告した。ローリングは2013年から、男性名のペンネーム、ロバート・ガルブレイス名義で「私立探偵コーモラン・ストライク」シリーズを3冊出版しており、「Lethal White」はその最新作だ。また、「それ(『ファンタビ3』の脚本)が終わったら、別の子ども向けの本(「ハリー・ポッター」の話でも、魔法の世界の話でもない物語)を書こうと思っているの。もうかれこれ6年くらい構想を練っているんだけど、そろそろ紙に書き始めるべきよね」と完全に新しい子ども向けの物語を執筆予定であることも明かした。そのほか、ローリングは「どんな風に執筆しているの?」という問いにも答えた。朝9時前に自宅のすぐそばの庭にある執筆部屋に向かい、クラシック音楽やジャズをかけながら書いているとのこと。午後3時すぎまでひたすら集中し、その間に8杯から9杯の紅茶を飲むそうだ。(Hiromi Kaku)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開© 2017 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights © JKR.
2018年06月04日同性愛者のイアン・マッケランが、今年公開になる『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のダンブルドアが、“あからさまには”ゲイとして描かれないと聞き、「悲しいことだ」と嘆いたという。「Time Out」誌のインタビューで語った。イアンといえば、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズや『ホビット』シリーズの魔法使いガンダルフ役でおなじみだが、その風貌や魔法使いのイメージから、『ハリー・ポッター』シリーズのダンブルドアだと思われることが多々あるそうだ。そんな話から、話題は『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』に。なぜ、同作のダンブルドアをはじめ、大作には同性愛者のキャラクターが少ないのか意見を問われたイアンは、「ハリウッドでは社会的な主張に目を向ける人はいないからね。だって、彼らはこの世界に黒人がいるってことを最近知ったし、いままでの歴史の中で、あらゆる方法を駆使して女性を虐げてきた。ゲイの男性なんか、存在しないんだよ」と皮肉たっぷりにハリウッドを痛烈批判。「私が思うに、『ゴッド・アンド・モンスター』(’98)をきっかけに、ハリウッドがついにゲイというのもいるんだと認め始めたんじゃないかな。ハリウッドなんて、半分がゲイなのに」と自身の主演作を挙げて説明した。イアンによればここ数年、ロンドンでは若いゲイの役者たちが「みんな、カミングアウトしている」とのこと。カミングアウトの先駆者イアンは、「これぞ未来だよね」と時代が変わりつつあることを喜んだ。(Hiromi Kaku)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開© 2017 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights © JKR.
2018年05月30日ジョニー・デップが元妻のアンバー・ハードとの「気まずい再会」を避けるため、『ファンタスティック・ビースト』関連のイベントを欠席した。『ファンタスティック・ビースト』シリーズでは闇の魔法使いグリンデルバルドという重要な役を演じているジョニー。先日ラスベガスで開催された「シネマコン」で、ワーナー・ブラザースが今後の公開作品の主要キャストを全員集め「2018年度生」として集合写真を撮ったが、そこにジョニーの姿はなかった。ワーナーの今後の大作にはジョニー出演の続編『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のほかに、『アクアマン』がある。『アクアマン』にはアンバーが出演しているため、ジョニーはイベントへの出席を見合わせたのだ。「The Sun」紙に関係者が語ったところによると、「ジョニーはアンバーがイベントに参加することを知っていました。鉢合わせしたくなかったんです。ステージに一緒に上がるだなんてことは考えられなかった」という。「(ジョニーが参加していたら)気まずかったでしょうね。現状、2人の間にはいまだ恨みつらみがあるし、立ち直り切ってはいないので」。離婚騒動ではジョニーのアンバーに対する家庭内暴力疑惑が話題となったことで、『ファンタスティック・ビースト』シリーズからジョニーをクビにしない製作陣に多数のクレームが届いた。原作者のJ・K・ローリングはジョニーを起用し続けることは「私たちの喜び」と徹底的にジョニーを擁護した。(Hiromi Kaku)■関連作品:ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年11月23日より全国にて公開© 2017 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights © JKR.
2018年04月27日不自然な黒さに違和感を感じる理由食品も、ライフスタイルもオーガニックにこだわって、髪もオーガニックに。白髪も増えて来ているから、自宅で自分で染められる「ヘナ」に変えてみようかな?と、気軽な発想で「ヘナ」を使用される事が多くあると思います。最初の数回は今までとは違う感覚に楽しさや、印象の変化を楽しめていますが、半年〜1年くらい経つと「あれ?」「なんか老けた?」と、思う瞬間が訪れるケースがあると思います。「老けた」と感じる感覚が、違和感です。白髪染めで黒くなりすぎてしまう理由白髪染めは残留ティントで成り立つ仕組みのカラー剤です。なぜならば、白髪(白い毛)が染めた後も変わらず色が残っていかなければならないからです。ところが、白髪をしっかり染めることだけに気を取られて、「少し黒め」の選定をした薬剤を使用し続けていると過度な残留になり、人間が持っていない不自然な黒さが現れてしまうのです。白髪染めの頻度の高さも過度な残留の原因の一つです。黒くなりすぎた髪を明るく戻せるの?カラー剤で黒くなりすぎてしまったものは、脱染することによって取っていけます。(多少のダメージは伴いますが、トリートメントなどアフターケアでカバーしていきましょう)しかし、染料構成のバランスによって、カラー剤でも明るくならない場合もあります。まずは、明るくなりそうか?髪を一束ピックアップしてテストをしてみることをお勧めいたします。ヘナで染めた黒さは明るくできないの?長年ヘナで暗めに染めていた髪色を変えたいけど不安…とお悩みではございませんか??ヘナで染めていると、明るくしても赤みが取れず、思うように明るくなりません。(ブルーブラック系のヘナを黒髪に染めた場合、ブリーチを使用しても茶色にはならず、エメラルドグリーンにしかならない現象が起こります。)毛髪診断をさせていただいた後、明るくなるか一束でテストし、プランニングをしていきましょう。ヘナで暗めに染めていても明るくなっていきやすいケースと、難しいケースを比較してみます。[明るくなる可能性があるタイプ]・過去に8レベル程度の明るさで茶色に染めていた・ヘナで染め始めてまだ年月は経っていない・ブラウン系の色味に染まるヘナで染めている・薄く染まっている[明るくならないタイプ]・黒髪(ヴァージン毛)にヘナを使って染めている・ブルーブラックの漆黒色のヘナを使って染めている・ヘナをずっと何年も使い続けている・黒くしっかりと染まりすぎている・髪の毛にヘナの匂いが強く残ってしまっているまわりの評判だけでなんとなくやってみようかな?は要注意です!細かく比較していくと、まだまだ沢山あります。明るくなる可能性がある毛髪でも、激しく髪の毛を傷めつけないように、半年~1年くらいかけて、明るく柔らかい色味にするためのヘアカラープランニングをしていくことをオススメします。ヘナはナチュラルな雰囲気で、髪の毛が太くハリコシが出たように質感が変わります。ヘナが好きな方は相性抜群だと思います。とおもいます!しかし!「みんながヘナの方が良いと言っていたから!」と、周りの評判だけでなんとなく「やってみようかな?」と考えている方は要注意です!今の髪色や、質感の印象はお気に入りですか?色が影響を及ぼす力は大きいです! Beauty and care CALONさん(@beautyandcarecalon)がシェアした投稿 - 2018年 2月月28日午後5時58分PST 質感・色味・ニュアンス・スキンマッチ…あなたの求めているイメージに当てはまっていますか?自分の好きなイメージのとき、「最高にいい感じ!」のとき、周りの人から自然と声をかけられたり、褒められたりすると思います。今の髪色や、質感のイメージはいかがですか?色が影響を及ぼす力は大きいです。自然な艶髪、潤いのある質感で表情に映り込むニュアンスを楽しみませんか?ダークアッシュで地毛のような自然な黒髪風「自然な黒髪」の印象にするために、ダブルプロセスをしています。ハイライトで透明感を加えています。透明感を加えて、ダークアッシュ系のカラーをオンカラーしていくことによって、日本人独特の「赤み」を感じにくくさせていきます。ダークアッシュで地毛のような自然な黒髪風を見る Beauty and care CALONさん(@beautyandcarecalon)がシェアした投稿 - 2018年 1月月29日午後11時37分PST
2018年04月18日