ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)の2018年プレフォールコレクションが発表された。今季クリエイティブ・ディレクターのトーマス・マイヤーは、3つのキーワードを設けて、盛夏から初秋にかけて季節の変わり目も快適に過ごせる女性服を展開する。美しいフレスコ画からのインスピレーション2018年春夏コレクションから続く美しいフレスコ画からのインスピレーション。美しいアートからのインスピレーションは、イエローやピンクといった優しい色彩の起用へと繋げた。前回と比べて装いはロマンティックな印象。ふんわりとした質感のフレンチレース、動きの出やすいウォッシュ加工シルクといったこだわりのテキスタイルでドレスを作った。無駄な装飾は排除したクリーンなデザインと、ふわりと広がったフレアラインで、夏の夜にも秋の夜にも相応しいパーティスタイルを提案する。グラフィカルなプリントもう一つのエッセンスとしては、グラフィカルなプリントがある。様々な色彩を起用して作った、アートピースさながらの幾何学的な模様は、軽くて柔らかくコットン・ピケ素材のコートに落とし込んだ。印象的なモチーフは、さらりと1枚羽織ったコートもドラマティックに見せてくれる。さらに、襟元やポケットに大きなスパンコールを添えることで、活気あふれるピースへと昇華させている。英国のカレッジスタイルのイメージを投影最後のキーワードとなるのは、英国のカレッジスタイルの取り入れだ。学生服の若々しいイメージを大胆なカラーブロックで表現した。キーカラーはモナリザ・パープル、サンセット・イエロー、チャイナ・レッドの3色。Wカシミヤのリバーシブルコートやワイドシルエットのジャケットなど、ラグジュアリーなアウターに配してフレッシュな雰囲気を取り入れている。ロングベルトでウエストマークまた今季は、新しい着こなしとしてウエストマークに焦点を当てた。ベルトループなど関係なく、自由奔放にニットカーディガンの上やドレスの上からぐるぐるとレザーベルトを巻き付ける。3種類のベルトが重なっているようにも見えるが、実はものすごく長い1本のベルト。中にはイントレチャートを含むアイコニックな模様が配されていて、まるでジュエリーのようにコーディネート全体を華やかにみせている。
2018年04月03日桜井日奈子と吉沢亮、いま注目の若手がW主演する大人気コミックの実写映画化『ママレード・ボーイ』。この度、シェアハウスならではの“トキメキ”シーンを収めた場面写真が到着した。本作は光希(桜井さん)と遊(吉沢さん)、両親がパートナーチェンジして再婚したことにより、それぞれの両親含め同居生活を送ることから始まるラブストーリー。ある日の食卓、光希が学校に好きな人がいるのかという話題になり、銀太の名前を挙げた遊。両親の離婚という現実を受け止めきれない光希は、遊の無神経な発言に苛立ち、自分の部屋に閉じこもってしまう…。今回到着した場面写真は、そこで遊が光希に謝るために屋根づたいに光希の部屋を訪れる、原作でも印象的なシーン。「ゴメン」と書かれたメッセージと共に窓に貼りついている遊の姿を見た光希は、「ずるいよ。危ないから入れるしかないじゃん」と部屋に招き入れるも、遊は「そこを狙ったんだよ」といたずらっぽく笑う…という、ときめきポイントでもあるのだ。そして遊は、両親たちを許してやって欲しいと光希に諭し、やがて光希も少しづつ心を開いていく。遊のクールな面だけでなく、甘くて優しい一面が垣間見られ、2人の関係性にも変化が起こる重要なシーンとなっている。ほかにも、光希と遊の可愛らしい部屋着にも注目。桜井さん自身もお気に入りと語る光希の部屋着は、監督と相談しながらコーディネートしたのだそう。劇中では、様々な衣装展開も見逃せない。『ママレード・ボーイ』は4月27日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ママレード・ボーイ 2018年4月27日より全国にて公開© 吉住渉/集英社 © 2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
2018年04月01日映画『ママレード・ボーイ』(4月27日公開)でW主演を務める女優の桜井日奈子と俳優の吉沢亮が31日、横浜アリーナで開催中の「マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。2人は歓声に手を振りながらランウェイを歩き、先端で吉沢が桜井の肩を抱き、唇に指を当てた"ナイショポーズ"を披露。映画のポスタービジュアル再現に、会場から黄色い悲鳴が沸き起こった。桜井は「緊張しました。足が震えています」と打ち明け、吉沢は「日奈子ちゃんが裏で『緊張する、緊張する』って言っていたので大丈夫かなって思ったのですが、温かい声援のおかげで楽しめました」と観客に感謝した。吉住渉氏の人気コミックを原作とする同作。両親のダブル離婚・ダブル再婚によって、同居生活することになった女子高生・小石川光希(桜井日奈子)と、同い年の松浦遊(吉沢亮)の恋模様を描く。
2018年03月31日ほかではあまり見かけない、個性派のアレンジを紹介します!今回紹介するのは、滝が流れているように見えることから”ウォーターフォール”と呼ばれているアレンジです。また、トップからすくった毛束を下へ捨てて作っていくので、”捨て編み込み”とも言います。通常の表編み込みと同じ、3つの毛束を編むことで作れるウォーターフォール。普通の編み込みよりも凝った見た目になるので、ぜひ挑戦してみてください。複雑に見えて、意外とシンプルな手順で作れるアレンジです!① 顔周りからトップにかけての髪を取り、三つ編みの要領で3つに分けます。② 顔の左側に向かって、3つの毛束を三つ編みの要領で1回編み込みます。③ 1回編んだ段階で、3つの毛束のうち、いちばん外側にくる毛束(写真の親指の部分)を下ろします。④ 残った2つの毛束を交差させます。⑤ トップから新しい毛束をひと束取り、2つの毛束の間に上から通します。⑥ これで再び毛束が3つになります。新しく取った真ん中の毛束はそのまま下ろし、両端の毛束を交差させます。⑦ 手順⑤~⑥を同じように繰り返し、ウォーターフォールを編み込んでいきます。⑧ 右耳まで編み込めたら、ウォーターフォールの毛先と右サイドの髪の毛をひとつに合わせます。⑨ ひとつに合わせた毛束を3つに分け、三つ編みにゆるく編んでいきます。ウォーターフォール2つのアレンジも、手順は簡単ですボブ、ミディアム、ロングのどんな長さの髪でもできます。手順さえ分かれば難しくないアレンジです。ウォーターフォールを2つ作ったアレンジは、とても難しいように見えますが、サイドから毛束を取り、手順6で下ろして捨てた毛束をトップの毛束と同じように使って編んでいるだけです。同じことをしているだけなので、ひとつ作るのも2つ作るのも難しさは変わりません。ぜひやってみてください。美容師/小林和朗(Hair Design stylee)
2018年03月04日吉住渉の大人気少女漫画を、ラブストーリーの名手・廣木隆一監督が桜井日奈子と吉沢亮をW主演に迎え映画化した『ママレード・ボーイ』。この度、桜井さん演じる光希と吉沢さん演じる遊、2人の恋が動き出す?恋の予感漂う新着場面写真が公開された。光希と遊の両親がお互いのパートナーを交換して再婚し、6人2つの家族が同居生活を送ることから始まるラブストーリーを描く本作。そんな本作の主人公は、天真爛漫、世代を超えて愛されるTHE・主人公の光希(桜井さん)と、全女性が虜になってしまう遊(吉沢さん)。明るく真っすぐな光希は、「突然の両親たちのパートナーチェンジ、そして同級生の男の子との同居生活」といった斬新な設定の中、彼女がトキメク瞬間、恋する姿、そして抱く恋の悩みは、多くの共感を呼んだ絶対的ヒロイン。そんな人気キャラを演じるのが、“岡山の奇跡”として一躍注目を集めた桜井さん。キャスト解禁時、桜井さんは「デビューしたばかりで経歴の浅い私にとっては、思ってもみなかったチャンスです。家族に翻弄され、恋に悩み苦しむピュアで一途な光希を全力で演じたい」と意気込みを語っていた。そんな女優として走り出したばかりの彼女はこれまで演じてきた役柄や俳優自身の印象がまだ固まっていないため、ファンが自分なりのヒロイン像を持つ光希という役柄を演じるのにぴったりだ。一方、頭脳明晰、スポーツ万能のイケメンと、まさに“王子”を絵に描いたような遊を演じるのは、昨年5本の映画に出演しますます人気を集める吉沢さん。遊は一見人当たりが良く多くの女性に好意を持たれがちではあるものの、笑顔とは裏腹に人と距離を置くようなそぶりを時折見せる、何を考えているのか分からないミステリアスな存在。出演決定時、「ドストレートな二枚目は初めてです。ついにこの顔面をフル活用するときが来たなと」語っていた吉沢さん。プロデューサーも「あれだけの顔面を持っているのに、それを全力で使ったことが一度もない。若手俳優のなかで遊を演じられるのは彼以外考えられなった。彼の存在こそ、いま『ママレ』を実写化が実現できる理由でもあった」と明かし、また“『ママレード・ボーイ』は吉沢亮を待っていた”という言葉が飛び出す程の大反響を呼ぶなど、まさに皆納得のキャスティング。今回到着したのは、そんな2人がそれぞれ写る場面写真。光希と遊、2人の視線の先には…?『ママレード・ボーイ』は4月27日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年02月28日吉住渉の大人気少女漫画を、廣木隆一監督が実写化した映画『ママレード・ボーイ』。この度、W主演を務める桜井日奈子と吉沢亮が写るポスタービジュアル、「GReeeeN」の主題歌「恋」の音源が初解禁される予告編が公開された。到着した予告編では、「私たちシェアハウスを借りて一緒に住もうと思っているの」と、中山美穂、檀れい、谷原章介、筒井道隆演じる両親Sが、まさかの宣言をするシーンからスタート。一つ屋根の下で一緒に暮らすことになった、光希(桜井さん)と遊(吉沢さん)が次第に惹かれあっていく様子や、2人のキス寸前のシーンが映し出される中、「特別な感情がなくなった」と光希を突き放す、胸キュンシーンとは真逆の場面が。またラストは、遊が涙を流す場面も確認できる。そして「GReeeeN」の主題歌「恋」が、ドラマチックに物語を演出している。また、新たに本作を盛り上げる実力派俳優たちの出演も決定。遊が抱えている秘密の鍵を握る遊の先輩・三輪悟史役に『ライチ☆光クラブ』『全員死刑』の藤原季節。その父親の三輪由充役に、演劇ユニット「地球ゴージャス」を率いる寺脇康文。遊の元カノ・鈴木亜梨実役にモデルで女優の遠藤新菜。光希たちが通う高校の英語教師で、光希の親友茗子と禁断の恋をする名村慎一役を「砂時計」『パレード』の竹財輝之助が演じる。『ママレード・ボーイ』は4月27日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年02月23日桜井日奈子と吉沢亮が主演を務める映画『ママレード・ボーイ』(2018年4月27日公開)の本予告、及びポスタービジュアルが23日、公開された。同作は吉住渉によって1995年まで少女マンガ誌『りぼん』(集英社)で連載された、シリーズ累計発行部数1,000万部の人気コミックを実写化。2013年からは13年後を描いた『ママレード・ボーイ little』が『ココハナ』で連載されている。両親のダブル離婚・ダブル再婚によって、同居生活することになった女子高生・小石川光希(桜井)と、同い年の松浦遊(吉沢)の恋模様を描く。ポスタービジュアルは、光希の唇に遊が指を当てた"ナイショの恋"を予感させるものに。本予告は「私たちシェアハウスを借りて一緒に住もうと思っているの」という、両親S(中山美穂、檀れい、谷原章介、筒井道隆)のまさかの宣言から始まり、一つ屋根の下で暮らすことになった2人が次第に惹かれあっていく様子や、原作の名シーン「保健室キス」も描かれる。しかし、遊が知ってしまった「ある秘密」が恋の波乱を予感させ、予告ではGReeeeNが書き下ろした主題歌「恋」の音源も初解禁となった。また、遊が抱えている秘密の鍵を握る遊の先輩・三輪悟史役に藤原季節、その父親の三輪由充役に寺脇康文、遊の元カノ・鈴木亜梨実役に遠藤新菜、光希達が通う高校の英語教師で光希の親友茗子と禁断の恋をする名村慎一役に竹財輝之助と実力派キャストの出演も明らかになった。
2018年02月23日ミュベール(MUVEIL)の2018年プレフォールコレクションが発表された。「ディアレスト ロミー(DEAREST ROMY)」をテーマにした今季は、女優ロミー・シュナイダーへのオマージュとして誕生。ミューズとなったロミー・シュナイダーは、1960~1970年代に活躍した女優。天性の美貌と気品ある美しさから当時人々の心を鷲掴みにし、彼女を愛するファンの中には、ココ・シャネルの名もあったといわれるほど。ミュベールは、ロミーの出演作『ボッカチオ’70』をキーワードに、スクリーンいっぱいに表現された彼女の魅力と、作品の舞台となったクラシカルな時代背景を遊び心を交えて表現する。劇中に取り入れられた黒電話や煙管といった小物たちは、ミュベールが得意とする刺繍を用いニットの上で花開く。今季は、キラキラと輝くビジューを使って、火が灯りじわっと赤く染まった煙管の先もドラマチックに描かれている。また、透け感のあるプリントドレスやスカートにも煙管のモチーフが散りばめられた。こちらは天に向かってゆらゆらと立ち上る煙の姿までも優雅に切り取られている。シーズンカラーは、パープルとロイヤルブルー。女性を艶やかにみせる2色のキーカラーは、プリーツ地を差し込んだ膝丈スカート、リラクシングなワイドパンツ、ラフなカーディガンに起用。さらに、今季こだわり抜いて仕上げたツイードトップス&スカートにも差し込まれた。ツイード地は太さの異なる糸とラメ糸を交えて織り込まれており、うっとりと発色するロイヤルブルーと、同じくらい大きな存在感を放っている。シーズンアイコンとなるのは、『ボッカチオ’70』にも登場するネコだ。写真家の榊原俊寿の作品とコラボレーションして、プリントTシャツを完成させた。ブラウスの上にネコTシャツを重ね、さらに上からレオパード柄のカーディガンを重ねたルック。ブラウスのケープ状の襟がふわりと広がる、個性あふれるスタイリングも注目である。
2018年02月20日グッチ(GUCCI)は、2018年プレフォールコレクションのビジュアルを公開した。今シーズングッチが向かったのは、花の都パリ。舞台となるのは、旧体制からの変化を求める若者が起こした1968年の"5月革命"だ。ビジュアルには、パリでデモ行進を行ったり、バリケードを作ったり、美術に専念したりする、自由なスピリットにあふれた若者たちが映し出されている。フランソワ・トリュフォーやジャン=リュック・ゴダールら、この運動に触発された映画人たちからインスピレーションを受け、大胆で実験的な手法が用いられた。歴史的な瞬間を切り取ったビジュアルでありながら、登場人物たちはもちろんグッチの最新コレクションを身に纏っている。反抗的な若者のエネルギーとグッチのコレクションが生み出す、革新的でロマンチックなムードが感じられる。【詳細】グッチ2018年プレフォールコレクション ビジュアル「Gucci Dans Les Rues」【問い合わせ先】グッチ ジャパン カスタマーサービスTEL:0120-88-1921
2018年02月19日人気4人組ヴォーカルグループ「GReeeeN」が、桜井日奈子と吉沢亮がW主演する映画『ママレード・ボーイ』の主題歌を担当することが決定。主題歌は本作のために書き下ろした「恋」。4月11日(水)にリリースの「GReeeeN」のニューアルバムに収録されるという。心にまっすぐ響く歌声と、誰もが一度は経験したことのある切ない歌詞が共感を呼び、『アントキノイノチ』の主題歌に「恋文~ラブレター~」が起用されたほか、『ストロボ・エッジ』では「愛唄」が「whiteeeen」によってカバー。彼らの楽曲は若い世代を中心に幅広い世代に支持され、もはや恋愛映画になくてはならない存在だ。本作もまた、世代を超えて愛される大人気少女コミックの実写化。そんな本作の主題歌を担当する「GReeeeN」は、「ママレード・ボーイの主人公たちも、永遠に愛を紡いでいくことを願いながら『恋』をしています。どんなときも『恋』をし続けられたら、僕らはきっと幸せなはず。この曲を聴いていただいた皆さんも2人出会えたキセキに感謝して、そばにいる大切な人に、これからも気持ちを伝え続けようって思っていただけたら嬉しいです!」とコメント。また廣木隆一監督も、「ピアノのイントロから映画全体を包み込むような曲に仕上がって、未来を感じさせる歌詞が物語にまた違う広がりを作ってくれました」と楽曲の印象を明かし、「幅広い年齢層に愛される原作に相応しいエンディングになったと思っています」と自信を見せている。ファンに愛されるアニメ版の主題歌「笑顔に会いたい」有名であるがため、今回映画の主題歌を“誰にお願いするか?”は、大変な問題だったとふり返る松橋真三プロデューサーは「しかし、おわかりの通り、『笑顔に会いたい』はわくわくする物語のオープニングにふさわしい曲であり、映画のエンディングに流れる主題歌にはまったく別の曲が必要でした。物語のクライマックスには、全てを包み込む大きな愛の歌が必要であり、まして、桜井日奈子さん、吉沢亮さんというフレッシュなキャストに演じてもらうこともあり、なおさらビッグネームにお願いしないとファンは納得しないだろうと思いました。無理を承知で、GReeeeNにお願いしました」と主題歌オファーの経緯を明かしている。『ママレード・ボーイ』は4月27日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年02月15日ヴォーカルグループ・GReeeeNが、映画『ママレード・ボーイ』(2018年4月27日公開)の主題歌「恋」を書き下ろすことが15日、わかった。同作は吉住渉によって1995年まで少女マンガ誌『りぼん』(集英社)で連載された、シリーズ累計発行部数1,000万部の人気コミックを実写化。2013年からは13年後を描いた『ママレード・ボーイ little』が『ココハナ』で連載されている。両親のダブル離婚・ダブル再婚によって、同居生活することになった女子高生・小石川光希(桜井日奈子)と、同い年の松浦遊(吉沢亮)の恋模様を描く。今回主題歌となる「恋」について、廣木監督は「未来を感じさせる歌詞が物語にまた違う広がりを作ってくれました。幅広い年齢層に愛される原作に相応しいエンディングになったと思っています」と称賛。一方、松橋真三プロデューサーは「ファンの皆さまはおわかりの通り、主題歌を誰にお願いするか? は大変な問題でした。というのもアニメの主題歌『笑顔に会いたい』という、ファンにとても愛された曲が存在するからです」とプレッシャーを明かした。「『笑顔に会いたい』はわくわくする物語のオープニングにふさわしい曲であり、映画のエンディングに流れる主題歌にはまったく別の曲が必要でした」と意図を説明し、「物語のクライマックスには、全てを包み込む大きな愛の歌が必要でした」と、GReeeeNに託した思いを語った。松橋プロデューサーは「愛する人の前で思いを伝えるために歌いたくなる歌です」と同曲を紹介。「何も言ってくれない主人公の“遊”が、心の中ではそんなことを思っていてくれたのだろうか? と想起され、エンドロールで必ず涙が流れると思います」と自信を見せた。また、同グループが4月11日に新アルバムをリリースすることも決定。同曲も収録される。GReeeeNコメント今あなたは何歳ですか??大好きな人はいますか??初めて話したあの日、それからの夜の数だけあなたの事を考えた日々。『毎日』は僕らの大事なその瞬間を見えづらくしますが、ママレード・ボーイの主人公たちも、永遠に愛を紡いでいくことを願いながら「恋」をしています。どんな時も「恋」をし続けられたら、僕らはきっと幸せなはず。この曲を聴いていただいた皆さんも2人出会えたキセキに感謝して、そばにいる大切な人に、これからも気持ちを伝え続けようって思っていただけたら嬉しいです!それでは聴いてください。GReeeeNで、『恋』。
2018年02月15日「ジョージの帽子を置く場所がないんだよ(笑)」とポール・ウェラー(C)BANG Media Internationalポール・ウェラーは、ボーイ・ジョージの衣装を置くスペースがないことを理由にジョージをツアーに同伴することはないと冗談めかして話している。ポール・ウェラー(1958年5月25日生)は、ボーイ・ジョージ(1961年6月14日生)の衣装を置くスペースがないことを理由にジョージをツアーに同伴することはない、と冗談めかして話している。ポールは、帽子の豊富なコレクションを持っていることで知られるジョージと、自身の最新アルバム『ア・カインド・オブ・レヴォリューション』に収録されている曲『ワン・ティアー』でコラボしているが、ジョージをツアーに連れて行くことはないようだ。○ジョージの歌声は大好きだよポールはデイリー・スター紙にこうコメントしている。「ジョージをツアーに連れて行けないよ。だってジョージの衣装を置くスペースはないからね」「もともとジョージの声が好きだし、どんどん良くなるばかりだって思うから、あのアルバムで一緒にレコーディングしたかったんだ」ジョージの声については、ポールは以前にも称賛していた。「ジョージの歌声は本当好きだよ。年齢や時間と共に、良くなったと思うよ」「俺たちの歌声はとても相性がいいんだ」膨大な帽子のコレクションを持つボーイ・ジョージ(C)ウドー音楽事務所そんなポールは昨年、60歳を迎える前にあと2枚アルバムをリリースすることに決めていると話していた。13枚目のとなる同最新ソロアルバムに続いて、ポールは5月の60歳の誕生日を迎える前にリリースしたいというアコースティック調の作品にすでに取り掛かっていると語っていた。「アルバム作りを試したいし、60歳になる前にはリリースしたいね。怠けたりできないし、どんどん進めるよ。色々やることがあるんだ」
2018年02月14日マイケル・コース コレクション(Michael Kors Collection)は、2018年フォールコレクションを、日本時間2018年2月15日(木)0:00よりニューヨークで発表する。ファッションプレスではその模様をライブ配信。前シーズンの2018年春夏コレクションでは、リゾート地を連想させる開放感とリラックスムードの漂うルックを展開。ピンクやペールブルーなど、春夏らしく明るいカラーで表現された、タイダイやパームツリーのプリントを施したドレスやスカートは、トロピカルな雰囲気とともに上品さを演出。シフォンやリネンのガーゼ、ジョーゼットといった軽やかな素材で作られたアウターやボトムスが、オープンでクリーンなスタイリングを形作っていた。リンカーンセンターのヴィヴィアン・バーモント劇場で発表される最新コレクションをぜひリアルタイムでチェックしてみて。【詳細】マイケル・コース コレクション 2018年フォールコレクション開催日時:日本時間 2018年2月15日(木)0:00現地時間 2018年2月14日(水)10:00
2018年02月11日桜井日奈子と吉沢亮がW主演を務める、吉住渉原作の映画『ママレード・ボーイ』。先日、原作人気キャラのひとり、銀太役を佐藤大樹が演じることが発表されたばかりだが、この度、新たに優希美青が出演していることが分かった。連続テレビ小説「あまちゃん」で注目を集め、「デスノート」「僕だけがいない街」『暗殺教室』シリーズなどに出演。また『ちはやふる』シリーズの続編、『ちはやふる -結び-』では新キャストとして参加するなど、話題作への出演が続く若手人気女優の優希さん。本作で彼女が演じるのは、光希(桜井さん)、遊(吉沢さん)、銀太(佐藤さん)らと共に同じ高校に通い、光希や銀太とは中学校からの同級生で光希の親友の秋月茗子。資産家令嬢の茗子は、光希と遊の恋を見守りながら、実は茗子も禁断の恋を…!?原作漫画・アニメファンから愛されるキャラクターであり、茗子が育む“学校の先生”との恋は、多くの女性たちの憧れの的となり、人気を博した伝説的エピソードだ。「芝居力が高く、非常に未来を感じる女優でした。茗子という繊細な役も彼女なら!」という思いから優希さんをオファーしたと明かす北島直明プロデューサー。優希さんは出演決定時、「“私が茗子!?私でいいの!?”と本当にビックリしましたが凄く嬉しくて、それから撮影まで待ち遠しくて待ち遠しくてたまらなかったです。それと同時に嬉しい気持ちと同じくらい、とてつもない不安とプレッシャーに押しつぶされそうになりました」と嬉しさと不安でいっぱいになったとふり返るも、「秋月茗子に出会い、初めて自分の壁にぶつかって悩みましたが、役者として大きく成長できた気がします」とコメント。廣木隆一監督も、「この撮影の間で女優として成長が見えましたね」と語っている。また、優希さんについて原作者の吉住氏は、「長身でウェーブヘアの原作茗子と外見イメージは少し違いますが、お会いして、落ち着いた雰囲気が茗子っぽいと思いました。名村先生との恋をどう演じて下さったのか、観るのが楽しみです」と期待を膨らませている。なお優希さんは、本日2月3日(土)21時より配信される、桜井さんと吉沢さん出演の「LINE LIVE」特番に参加することも決定。1月にクランクアップしたばかりの3人が何を語るのか?『ママレード・ボーイ』は4月27日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年02月03日吉住渉の大人気漫画を、桜井日奈子と吉沢亮のW主演で映画化する『ママレード・ボーイ』。この度、主人公2人の同級生・須王銀太役として、「EXILE/FANTASTICS」の佐藤大樹が出演していることが明らかに。あわせて場面写真とメイキング映像も公開された。原作では遊と人気を二分するほど愛されてきた銀太は、かつて光希が想いを寄せた相手で、銀太自身も一途に彼女を想い続けていたという役どころ。両親Sの再婚きっかけで光希と遊が一つ屋根の下で暮らし始めると、銀太の秘めた恋心も揺れ動き始め…と、遊の恋のライバルを演じる。そんな人気キャラクターを演じる佐藤大樹は、2014年に「EXILE」の新パフォーマーを決めるオーディション「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」に合格、最年少で「EXILE」に加入。その後、共に難関を突破した「EXILE」の世界とともに、ダンスパフォーマンスグループ「FANTASTICS」を結成するなど注目のパフォーマー。今回銀太を演じるにあたり、人気原作ゆえ「銀太役が自分でいいのかなと不安に思うこともありましたが」と吐露するも、「監督や周りの方に支えられ、いまの自分にできる精一杯の銀太を演じることができました」とやり切った様子。また恋愛映画への出演は今回が初挑戦となったが、現場では桜井さんや吉沢さんとの息もぴったり。2人について「桜井さんは、積極的に話しかけてくれるし、作品を盛り上げようという気持ちが強く感じられる、本当に素敵な方だと思いました。吉沢君とは恋のライバル役ですが、現場でも時間が空くたびに2人でたくさん練習したり、プライベートでは2人でご飯や温泉に行くほど仲良くなりました。ライバル役が吉沢君でよかったです!」と和気あいあいとした現場だったようだ。また、テニス部のエースである銀太。『HIGH&LOW』シリーズ5作品でも圧巻のアクションシーンを披露した佐藤さんは、本作のテニスシーンでも抜群の身体能力を発揮。撮影の合間には桜井さんや吉沢さんと練習をし、指導にあたった冨塚拓彦氏は、「最初の練習でレベルを見るためにまずボールを打ってもらいましたが、その運動能力に驚きました。ボールへの反応や身体の使い方はアスリートそのものでした」と話し、上達速度はコーチ陣の予想を超えたものだったそうで、本来撮影予定にはなかった試合のシーンも急遽追加されたほど。そして撮影現場を訪れた吉住氏は、佐藤さんについて「爽やかで、ちょっとワンコっぽい感じ。猫っぽい吉沢さんの遊と好対照で、良いバランスなんじゃないかと思いました」とコメントしている。あわせて公開されたメイキング映像では、美しいフォームで素振りをする様子や、高校卒業以来だと言う制服姿も披露。真剣な表情やお茶目な笑顔の佐藤さんが映し出される。『ママレード・ボーイ』は4月27日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年02月01日EXILE、FANTASTICSの佐藤大樹が、映画『ママレード・ボーイ』(2018年4月27日公開)に出演することが1日、わかった。同作は吉住渉によって1995年まで少女マンガ誌『りぼん』(集英社)で連載された、シリーズ累計発行部数1,000万部の人気コミックを実写化。2013年からは13年後を描いた『ママレード・ボーイ little』が『ココハナ』で連載されている。両親のダブル離婚・ダブル再婚によって、同居生活することになった女子高生・小石川光希(桜井日奈子)と、同い年の松浦遊(吉沢亮)の恋模様を描く。佐藤が演じるのは、主人公・光希と遊の同級生でテニス部のエース、須王銀太。かつて光希が想いを寄せた相手で、実は銀太自身も一途に彼女を想い続けていた。光希と遊が一つ屋根の下で暮らし始めると、銀太の秘めた恋心も揺れ動き始める。佐藤は、2014年にEXILEの新パフォーマーを決めるオーディション「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」に合格し、最年少でEXILEに加入。2017年には、EXILEの世界とともに、ダンスパフォーマンスグループFANTASTICSを結成し、リーダーを務める。同グループは昨年末に新ボーカリストの加入も発表された。また『HIGH&LOW』シリーズでは山王連合会のチハル役として、ドラマシーズン1のキーパーソンとなった。今回はテニスシーンでも抜群の身体能力を発揮。テニスシーンがあると聞いた時から練習を重ね、テニス部のエースらしく説得力のある美しいフォームを追及したという。廣木隆一監督も「こんなに好青年なのかと驚くほど、キャラクター通りの好青年でした」と佐藤の佇まいを称賛。「明るくて、まっすぐで、一途。銀太と光希にとって、ある大切なシーンでの彼の芝居は本当に切なさが伝わると思います」と太鼓判を押した。原作の吉住は「テニスシーンを見学に行ったとき『撮影どうですか?』と聞いたら『楽しいです!』と目をキラキラさせて答えてくれて嬉しかったです」と振り返る。「爽やかで、ちょっとワンコっぽい感じ。猫っぽい吉沢さんの遊と好対照で、良いバランスなんじゃないかと思いました」と語った。松橋真三プロデューサーは「"銀太"は、連載当時、女性たちから人気を二分した人気キャラクターなだけに、慎重な選定をしました」とキャスティング時の苦労を明かす。「役者としても可能性を感じ、注目している男でしたが、本人に出会い、夢を持ち、礼儀正しく、そのまっすぐな瞳で一生懸命になんにでも取り組む姿はまさに銀太そのものだと思いました」と印象を表した。○佐藤大樹コメント原作がたくさんの方に愛されているので、銀太役が自分でいいのかなと不安に思うこともありましたが、監督や周りの方に支えられ、今の自分にできる精一杯の銀太を演じることができました。銀太は、真っ直ぐで一途で情熱もあるスポーツマンです。廣木監督からは「今の大樹が演じるままに、素でいていいよ」と仰って頂けたのが印象的でした。桜井さんは、積極的に話しかけてくれるし、作品を盛り上げようという気持ちが強く感じられる、本当に素敵な方だと思いました。吉沢君とは恋のライバル役ですが、現場でも時間が空くたびに二人でたくさん練習したり、プライベートでは二人でご飯や温泉に行くほど仲良くなりました。ライバル役が吉沢君でよかったです! 原作ファンの方はもちろん、映画好きの方々にも是非観ていただきたいです!(C)吉住渉/集英社 (C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
2018年02月01日ヴァレンティノ(VALENTINO)の2018年プレフォールコレクションが発表された。今季メゾンは、モンクレール(MONCLER)とのコラボレーションを実施。ピエールパオロ・ピッチョーリデザインのもと2つのデザインのダウンジャケットを完成させた。ベースとなったのは、艶やかなファブリック、頭をすっぽり覆うフーディといったスポーティーな要素を内包するブラックのダウンジャケット。そこにメゾン特有のエレガンスを注ぎこむため、身丈を長くとり裾はフレアにカッティングした。コラボレーションの象徴としてあしらったのは「VLTN」のロゴ。2018年リゾートコレクションから生まれたこのロゴは、背中に大胆に花咲き、メゾンの歴史とともに革新的な姿勢も伝える。コラボレーション同様に、コレクション全体も斬新さに溢れ、“今のスタイル”を追い求めるストイックな姿勢が印象的だ。デザインポイントとして挙げられたのは、意外にもヴァレンティノのアーカイブである。1967年のタイガー、1968年のドラゴン、1971年のスネークといった力強い動物たちが、過去との関係性を示しながら、未来へ向けた架け橋となる。青い目をしたトラはミニ丈のトレンチ風コートの右胸から顔を出し、全身ビビットピンクに染まったタイガーはMA-1の上に鎮座。天へ昇るように上へ上へと進むドラゴンはフーディジャケットから登場している。動物たちそのものはエキセントリックに描かれ、彼らが住む装いそのものはデイリーの要素をはらませて現代仕様に。また、スポーツウェアにはフリルがのせられ、Tシャツにはエナメルレザーを。素材や装飾の取り入れ方も伝統とは一線を画している。古くから伝わる伝統に敬意を表しつつも、その使い方はアグレッシブ。現代のメゾンを象徴するかのように新しい可能性に満ちたコレクションに仕上がっている。
2018年01月18日1月18日、人気少女漫画を実写化する映画『ママレード・ボーイ』に女優の中山美穂(47)、檀れい(46)、俳優の谷原章介(45)、筒井道隆(46)が出演することが公式サイトを通じて発表され、「豪華すぎる」とYahoo!検索ワードランキングに「ママレードボーイ」がランクインし話題となっている。 『ママレード・ボーイ』は、吉住渉氏が1992年~95年に少女漫画誌「りぼん」で連載していた人気漫画で、満を持して実写映画化が決定4月27日に公開される。 映画『ママレード・ボーイ』の公式サイトでは、主人公の桜井日奈子(20)演じる光希と吉沢亮(23)演じる遊の両親、通称両親Sのキャストが公開され、光希の母・留美は檀、父・仁は筒井、遊の母・千弥子は中山、要士は谷原が演じる。 中山は「この4人だから、両親Sというファンキーな設定にも拘らず、大人としての空気が出せているのが楽しかったです」とし、また谷原は「4人とも初共演ですが、違和感というか、ギクシャク感もなく、もともとこういうふうにはまるようなパスルが4つ揃ったみたいな感じがします」と共演の感想をコメント。 ネットでは、「実写版ママレードボーイの両親Sが豪華すぎてびっくり」「ママレード・ボーイの両親のキャスト豪華かよ…筒井道隆…好き…」「ママレード・ボーイが実写化するとは聞いていたが両親’sがここまで配役豪華にするとは聞いてない」「ママレードボーイ両親’sの過去編、別でドラマ化して欲しいね」「ママレードボーイ映画になるの!?両親Sキラッキラしてる谷原章介好きだから、余計キラキラして見えるんだな」などの反応を見せている。
2018年01月18日ミルクボーイ(MILKBOY)から、バレンタインに向けたシリーズ「CHOCOLATE MURDER」が登場。2018年1月24日(水)よりMILKBOY 直営店および取り扱い店舗にて発売される。「CHOCOLATE MURDER」シリーズで表現するのは、“CHOCOLATE王国”で起きたスイートな事件。チョコレートのバニーに食べられたチョコレートのベアーやピストルなどが描かれる。家の中でくつろぐ時、外へ出かける時……。いつもで世界観を味わえるラインナップはパジャマからフーディー、ブラウス、ネックレスまで様々。トップスは、男の子だけでなく、女の子がビッグサイズで着てもかわいいサイズ感だ。【詳細】ミルクボーイ 新シリーズ「CHOCOLATE MURDER」発売日:2018年1月24日(水)取り扱い:MILKBOY 直営店および取り扱い店舗価格:・フーディー 18,500円+税カラー:ホワイトベース、ブラックベース・パジャマ 27,000円+税カラー:ホワイトベース、ブラックベース・リング 12,750円+税、ネックレス 11,500円+税カラー:シルバー、ゴールド
2018年01月12日先日新成人として晴れ着を披露した若手女優・桜井日奈子が、吉沢亮とW主演を務める映画『ママレード・ボーイ』のワンシーンに合わせて、ショートボブへ劇的ヘアカットを行ったことが分かった。桜井さんが本作で演じるのは、両親のW離婚、さらにW再婚によって、同い年の遊(吉沢さん)と同居生活することになる女子高生・小石川光希。活発で少し子どもっぽい一面もあるが、遊に次第に惹かれていく…という役柄だ。そして今回、この映画のワンシーンに合わせてヘアカット。髪を短くするのは中学生以来だそうで、「どうなっちゃうのかドキドキ」と緊張気味。しかし、最初のカットは自らハサミを入れ、切った毛束をひげに見立ておどけるお茶目な一面も。カットが終了すると、「自分ではなかなかここまで短くするという決断はできなかったので、今回、映画の役どころで髪を切る機会をいただいてうれしかったです。頭が軽くなりました。使うシャンプーの量が少なくなりそう(笑)」といい機会に恵まれたとコメントしている。また、桜井さんのInstagramやオフィシャルブログでは、映画のオールアップ報告と共に、ショートボブにした桜井さんの写真もアップされている。なお、今回のヘアカットに密着した様子が1月23日(火)発売の「CanCam」3月号に掲載される。映画「ママレード・ボーイ」オールアップしました!! 駆け抜けましたよ、 終わってホッとしてますが、 約1ヶ月半撮影していたので、ママレロスになりそうです そして、光希を演じるために髪を切りました! 役のために髪を切るって初めてだし、憧れてました。 だから切った時はうれしくて!はじめの第一刀は自分でやりました。 だいたいこの辺っていう遥か上にハサミをいれちゃって(笑) その様子をCanCamさんに密着していただきました! CanCam.jpさんでちょっとだけアップしていただいています! ぜひそちらで見てみてください #ママレードボーイ桜井日奈子さん(@sakurai.hinako_official)がシェアした投稿 - 1月 10, 2018 at 8:00午後 PST『ママレード・ボーイ』は4月27日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年01月11日3.1 フィリップ リム(3.1 Phillip Lim)が2018年プレフォールコレクションを発表した。今季は、様々なテーマやジャンルを織り交ぜながらオリジナリティを追求。バラエティ豊かな素材やカラーを使い分け、他にはない唯一無二のスタイルを創造する。こだわりのディテールから生まれる個性シーズンをまたいで愛されているミリタリールック。特にミリタリーコートは、ここ数年ストリートシーンでも愛されて続け、定番ピースの仲間入りをしている。3.1 フィリップ リムはここに着目。スタイリングしやすいミリタリーコートを、ゆったりとしたシルエットやラフな素材感はそのままに、ニット素材の襟を配してアレンジした。フィッシャーマンニットをカットオフまた、秋冬のワードローブの代名詞ともいえるニット。新コレクションでは、厚手で複雑な編地がポイントのフィッシャーマンニットにフォーカスを当てた。肉厚で暖かみのある風合いはそのままにシルエットをチェンジ。胸元は大きくVの字にカットし、裾をおへその辺りで大胆にカットオフ、または三角形型にスリットをプラス。丈感に遊び心を加えることでフレッシュな印象を作り出した。こだわりのDIY手法でシルエットをチェンジパーソナルなデザインを追い求めるブランドは、今季DIYの手法にもチャレンジする。ビビットな色彩のワンピースは、丸みのあるスリーブのところどころを縫い合わせて、コロンコロンとした独特のフォルムを形成。フレアなスカートには、ランダムにクローシェ編みを加えて、プレイフルなシルエットに仕上げている。
2018年01月07日タダシ ショージ(TADASHI SHOJI)の2018年プレフォールコレクションが発表された。今シーズンのインスピレーションとなったのは、ミステリアスで刺激的な旅を経て辿り着いた神秘的な土地。夢のように美しい音楽が流れ、ジャコウの甘い香りが広がる、まるで桃源郷のように美しい世界を表現したコレクションとなっている。目を惹くのは、民族調のデザインだ。エメラルドグリーンのレース地に、ブラウンを基調としたクラシカルな花柄を組み合わせることで、フォークロアテイストに仕上げたドレスや、オリエンタルな幾何学模様をプリントしたドレスなど、優雅な異国情緒が漂う。大胆なフリンジ使いにも注目したい。身体にフィットするレースとは対照的に、フリンジは躍動的に揺れ動き、立体感とプレイフルな印象を与える。切り替えやレイヤードによって、緩急のあるシルエットが実現。鮮やかなブルーのプリントミニドレスには、バックの丈を長くとったケープを合わせ、若々しくも気品あふれるスタイリングを表現した。淡いピンクのロングドレスは、フューシャピンクのレース地で袖や、ウエスト、裾を切り替えている。袖口は切り替えによって軽やかな広がりを見せ、ウエストに細かく寄せたギャザーは、生地の柔らかさと相まって、幻想的でロマンティックな雰囲気を演出する。
2018年01月07日アミ アレクサンドル マテュッシ(AMI ALEXANDRE MATTIUSSI)が、2018年プレフォールコレクションを発表した。ブランド初のプレコレクションとなった今回。近年のグローバル展開やオンラインストア拡大などにより、シーズン中により多くの新作やアイテムのバリエーションを求める声が増したため、通年でのラインアップ拡充を目指して今季からスタート。ファーストコレクションでは、定番アイテムとシーズナルエッセンスをミックスした全16ルックが提案された。トラッド、スポーツ、ワークの要素を織り交ぜたスタイルは、「アミ」らしいリラックスしたムードでありながら、洗練されたパリシックを感じさせる。クロップド丈のワイドカーゴパンツは、ジップオーバーシャツやオープンカラーシャツ、カラフルなアランニットとスタイリングされてクリーンな印象に。テーラリングが美しいヘリテージチェックのジャケットやロングコートは、パーカーとのレイヤードで程よくカジュアルダウン。ユーティリティージャケットやグレインレザーのボンバージャケットは、軽快でコンパクトなシルエットでありながら、高い防寒性も兼ね備えている。人気のキャロットパンツにはツープリーツが新たに登場。そして、シグネチャーである“ami de couer”はインターシャニットに大きく刺繍され、ブランドの陽気さと遊び心が表現されている。デザイナーのアレクサンドル・マテュッシは、今回のコレクション発表にあたり、「現代の男性はどのような服を着たいのか」「ワードローブをよりクールにするのはどんな服なのか」との考察を重ね、シンプルな直感に従ってデザインしたという。 洗練された上品さとリラックスシルエットのミックスは、まさにブランドの真骨頂であり、パリジャンスタイルそのものを表現しているといえるだろう。
2017年12月25日女優の桜井日奈子と俳優の吉沢亮がW主演を務める映画『ママレード・ボーイ』(2018年4月27日公開)の2ショットビジュアルが22日、公開された。同作は吉住渉によって1995年まで少女マンガ誌『りぼん』(集英社)で連載された、シリーズ累計発行部数1,000万部の人気コミックを実写化。2013年からは13年後を描いた『ママレード・ボーイ little』が『ココハナ』で連載されている。両親のダブル離婚・ダブル再婚によって、同居生活することになった女子高生・小石川光希(桜井)と、同い年の松浦遊(吉沢)の恋模様を描く。今回公開されたビジュアルでは、素直で元気な光希と、頭脳明晰・スポーツ万能な遊が背中合わせになっているビジュアル。吉沢は同作のために、髪を金髪にして挑んだ。撮影に臨んだ桜井は「光希のキャラクターにすごく共感しました!」と語り、吉沢は「女子ってどういうことにキュンとするのかな……と真剣に考えたりしています」と役作りへの思いを吐露した。また、原作の吉住も撮影現場を見学し「桜井さんの光希ちゃんは可愛いしか出てこないし、吉沢さんの遊くんはカッコ良すぎて直視できない。益々、映画が楽しみになりました」と絶賛。共に解禁となったオフショットは、地方ロケを行った際に撮影されたもので、クランクアップは2018年1月上旬を予定している。
2017年12月22日実写映画化が決定した『ママレード・ボーイ』は、数ある少女漫画の中でも刺激的なシーンが多い作品でしたよね。光希と遊の恋が始まるきっかけも、お互いの両親が相手を交換して再婚するのを機に同居が始まったから!今考えるとかなりぶっ飛んだ設定です。今回は一般女性の体験をもとに、親の恋愛スタイルは子どもにどんな影響を与えるのかを探ってみました。■旅先の出会いに惹かれるDNA?A子さん(33歳・編集)のご両親のなれそめは、旅先でのいわゆるナンパだったそう。「リゾート地に友人グループで来ていた父が母たちに声をかけて仲良くなり、旅の間もずっと一緒に遊んでいたそうです」旅先の出会いが結婚にまでつながるなんてすごいです。ご両親は今でもとても仲良しなのだとか。「なれそめをよく聞いていたからか、私も身近な人より旅で出会う男性に魅力を感じるんです。お付き合いに発展したこともあります」非日常の場だからこそ、行き交う人々は無意識のうちにフェロモンを発しているのかも?A子さんには、それを感じ取るDNAが受け継がれているのかもしれません!■家族間で恋愛話はタブー?「親に恋愛のことを話すなんて絶対にできないですね」そう言い切るB子さん(36歳・番組制作)は現在婚活の真っ最中。女性らしい雰囲気を持ち、自身もほれっぽいという彼女にアプローチしてくる男性も多いのですが、運命の相手はまだ見つかっていません。「今でも家族でテレビを見ていてラブシーンが流れると気まずくなるし、これまで付き合った彼について話したこともありません。家族仲はいいのですが、恋愛という雰囲気は一切感じさせない親だったからか、恋の話は恥ずかしいんです」それでも、30歳近くなった頃から「結婚しないの?」「孫がほしい」と母親に言われるようになったそう。「そういう話題もうっとうしいというよりはむずがゆくて、素っ気なくあしらってしまいます」ご両親のなれそめはお見合い。それゆえに20代は“恋愛結婚”にこだわっていたというB子さん。「今はお見合いも抵抗なくなりました。最近は、両親に恋愛話ができたとき、私のパートナーも見つかるのかなと考えています」■若夫婦たちのポリシーとは?「早く結婚して子育てを終えれば、あとは夫婦水入らずの時間をたっぷり楽しめると思うんです」そう話すC子さん(36歳・保育士)は、短大を卒業してすぐに中学時代からお付き合いしていた同い年の彼と結婚。現在は小学生2人の育児中です。「私の両親も彼の両親も50代。子どもから手が離れた今はよく旅行に出かけています。若くて仲の良い両親は小さい頃から私の自慢でした。彼も自分の親に対してそんな思いを持っていたようです」パートナーと一生仲良くいられるという確信があるからこそのポリシー、とても素敵ですね。■親の姿を観察してみて恋愛はとてもパーソナルなことで、自分の想いに従ってしているものと思いきや、掘り下げてみると想像以上に親の影響を受けているんだなと感じました。恋に結婚に悩んでいる方は、親の姿を観察してみるといいヒントが見つかるかもしれません。両親と同じ道をたどっても違う道を選んでも…双方の親に祝福される恋愛、そして結婚ができるといいですね。ライタープロフィールmayu110人間観察とショッピングが大好きな韓国通ライター。日本と韓国を股にかけ、ミーハーな視点で人々の恋愛事情を探ります。
2017年12月11日女優の桜井日奈子と俳優の吉沢亮がW主演を務める映画『ママレード・ボーイ』の公開日が、2018年4月27日に決定したことが1日、明らかになった。同作は吉住渉によって1995年まで少女マンガ誌『りぼん』(集英社)で連載された、シリーズ累計発行部数1,000万部の人気コミックを実写化。2013年からは13年後を描いた『ママレード・ボーイ little』が『ココハナ』で連載されている。両親のダブル離婚・ダブル再婚によって、同居生活することになった女子高生・小石川光希(桜井)と、同い年の松浦遊(吉沢)の恋模様を描く。実写映画化が発表されると、幅広い世代から反響があった同作だが、公開日の解禁に合わせて、超特報も公開。「伝説の少女マンガ」を強く印象付ける特報となっている。
2017年12月01日実写映画化が決定した恋愛漫画の名作『ママレード・ボーイ』(2018年公開)。筆者も学生時代に夢中で読んでいました。特にヒロインの光希と遊、銀太の三角関係はドキドキの連続だったのを覚えています。すっかり大人になった今、改めて考えましょう。「遊と銀太、どっちがいい?」20~30代の女性にリサーチしてみました!■正真正銘のモテ男!松浦遊2組の夫婦が相手を変えて再婚するというかなり斬新な両親のおかげで、女子高生の小石川光希が同居することになったのが、超イケメンの松浦遊(スポーツも勉強もできるらしい)。光希の高校の転入生ということもあり、かなり目立つ存在です。◎イケメンのツンデレなんて最高!A子さん(36歳・福祉)はとにかく王子様系のルックスが絶対で、合コンでも顔が気に入らないとテンションが下がってしまうそう。「友人には、顔だけで決めていたら一生相手は見つからないと言われるのですが、やっぱりかっこいい顔で憎まれ口をたたかれたいんです!」A子さんのリアル遊探しの旅はまだ続きそうです。◎今の彼が遊にそっくり社内恋愛中のB子さん(29歳・メーカー)の彼はとにかく女性にモテるため、いつもヒヤヒヤしているのだそう。端正な顔立ちで普通にほほえむだけでも勘違いされるので、気をつけるようにB子さんが注意したら「やいてるの?かわいいじゃん」とハグされたとか!大変だと思いきや、結局ノロケですね!◎私たちママレード・ボーイ婚です旦那様は大学時代、同じサークルの先輩だったというC子さん(35歳・専業主婦)。合宿中に体調を崩し、休憩室でウトウトしていると、様子を見に来た彼が唇にチュッと……。「ずっと保健室のキスシーンが憧れで、現実になったことに運命を感じてしまいました」。それをきっかけに付き合い始め、結婚まで。漫画の影響力は大きいです!■シャイなスポーツマン須王銀太光希の中学時代からの同級生でテニス部の仲間。実はかつて光希が好きだった相手。ところが周りに冷やかされた銀太が彼女の告白を断ってしまったという、ザ・思春期なエピソードが。遊の出現によって光希への想いを再確認しはじめます。◎結婚相手として安心できる人結婚してもいいと思えなければ恋愛対象として見られないと話すD子さん(34歳・ライター)。「なので、明るくて素直な人に惹かれます。漫画を読んでいた当時も、ミステリアスで大人びた遊より、まっすぐでちょっと不器用な銀太にときめくことが多かったですね」◎癒やしてくれたのは裏表のない彼学生時代に大失恋をし、男性不信に陥りそうだったE子さん(36歳・専業主婦)。「教室でぼーっとしていると、ただのクラスメイトだった彼がさりげなく話しかけてくれるようになったんです」。「宿題やってきた?」「○○先生のしゃべり方、見て!(教師のモノマネ)」など、なんてことない会話をしていくうちに立ち直れていたE子さん。「自然体な彼らしい優しさに救われました」。その後お付き合いに発展したそう。◎友達みたいな恋人同士です同棲中の彼とは、光希と銀太のように冗談を言い合いながら仲良くやっているというF子さん(30歳・販売)。「共通の趣味があるので、自然と一緒に過ごす時間が長くなるんだと思います。男女の間柄というより人として尊敬できる大切な存在です」■どちらと恋に落ちたい?カリスマ的存在の遊と、普通さが魅力の銀太。あなたはどちらとの恋愛をしたいと思いましたか?ちなみに筆者はイケメンな遊と素敵な恋を味わって、まっすぐな銀太と結婚したいです。そういう人、多いかも!?ライタープロフィールmayu110人間観察とショッピングが大好きな韓国通ライター。日本と韓国を股にかけ、ミーハーな視点で人々の恋愛事情を探ります。
2017年11月30日月刊誌『JUNON』(主婦と生活社)が主催している「第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」が26日、都内で行われ、千葉県出身で日本大学1年生の綱啓永(つな けいと)さん(18歳)がグランプリに輝いた。「第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリに輝いた綱啓永さん若手俳優の登竜門的なコンテストとして1988年にスタートした「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」。過去には武田真治や菅田将暉など数々のスターを世に送り出し、ファンはもちろん芸能関係者からも高い注目を集めている。30回目という節目の大会でもある今年は、過去最高となる1万7,293人が応募。段階的に審査を行い、勝ち残った13人のファイナリストがこの日の最終選考に臨み、グランプリには綱啓永さんが選ばれた。綱さんは敗者復活からのグランプリ獲得で、敗者復活からグランプリとなったのは、同コンテストで初めての快挙。「一度は諦めました。落ちた時は泣きましたね。でもTwitterで皆さんが応援してくれて復活することができ、その時はめちゃくちゃうれしかったです」と支えてくれた人々に感謝し、自分の名前を呼ばれて「本当にうれしくて、賞を獲れるとは思っていませんでした。(エントリーナンバー8の)『は』と聞こえて涙が出てきました」と振り返った。コンテストに応募した経緯については「母の実家が大阪で、母の友人から『受けてみない?』というお話があり、推薦してもらいました」と説明。グランプリを獲得したことで期待される芸能界入りに「興味はありましたけど、入ろうとは思っていませんでした。でもこうやってきっかけをいただいたので、グランプリに選ばれてよかったです」と話し、「ジュノンから出ている溝端淳平さんや山崎賢人さんのような俳優さんになりたいです。好きな女優さんは同い年の広瀬すずさんです。共演したいし恋人役がいいですね!」と目を輝かせていた。そんな綱さんについて、審査員のブルゾンちえみは「写真で見てたのと違って、直接お会いして魅力的だと思いました。もちろん写真でもイケメンですけど、写真だけでは見えないものがあったりしたのですごく良かったです」とコメント。この日司会を務めた中山秀征は「今日は本当に第一歩。今日のドキドキした気持ちを忘れないで欲しいです。どんなスターになっても実るほど頭を垂れる稲穂かな。おっさん臭いね(笑)」と自虐的に語るも芸能人の先輩としてアドバイスを送った。なお、準グランプリには山形県出身の富樫慧士さん(16歳)、審査員特別賞には京都府出身の佳山悠我さん(14歳)、フォトジェニック賞には大阪府出身の奥野壮さん(17歳)、SHOWROOM賞には福岡県出身の入江海斗さん(18歳)、サムライボーイ賞には大阪府出身の伊藤真央さん(15歳)、DDセルフプロデュース賞には大阪府出身の徳永智加来さん(14歳)がそれぞれ受賞。また、富樫さんはQBナビゲーター賞、佳山さんは黒騎士と白の魔王賞、奥野さんは明色美顔ボーイ賞のダブル受賞となった。
2017年11月27日ミルク(MILK)とミルクボーイ(MILKBOY)の2017年冬コレクションから、新作「ポピー」シリーズが登場。2017年11月上旬より発売される。色鮮やかに咲く真っ赤なポピーの花をモチーフにしたアイテムは、ほのかにクラシカルで、女の子らしいガーリーな雰囲気。ミルクでは、トップスやワンピース、そしてバレッタなどの小物類まで豊富なラインナップを、ミルクボーイではシャツを展開する。ロング丈のワンピースで“大人ガーリー”を楽しむミルク定番のフレアミニはもちろんのこと、ここ数シーズンで人気を確実なものにしている丈の長いスカートやワンピースが登場。ただ可愛いだけではない、“大人ガーリー”なスタイルを提案する。ワンピースには、ポピーの咲くテキスタイルを採用し、首回りや脇部分にフリルを走らせてフェミニンさをプラス。サイドでふんわり揺れるリボンもポイントに。バレッタはまるで本物のポピーのように本物の花をそのまま身に着けるかのような「ポピーバレッタ」。冬の暗くなりがちなワードローブもこれだけで華やかな印象に。ミルクボーイではシャツが登場同柄で登場するミルクボーイの新作シャツは、大胆なラウンドヘムのシルエットで、スキニーパンツなどとも好相性。メンズとは言っても、女の子がオーバーサイズで着てもかわいく決まる。同時期に発売されるアウターやカーディガンもチェック同時期より展開となるアウターやカーディガンには、夜空をイメージさせるドリーミーなアイテムが揃う。特にピックアップしたいのがAラインのコート。モコモコのポケットや袖口がこのコートの魅力であることは言わずもがな、何と言ってもフロント部分の星の月のトグルがポイント。グリッターで輝く月がこのコートをよりファンタジックな1枚に仕上げる。そのほか、星をワンポイントにしたフワフワのショート丈カーディガンやフリルをあしらったスタンドカラーのシャツなどが展開される。詳細発売時期:2017年11月上旬販売店舗:全直営店(ミルク 原宿本店、新宿店、大阪店、札幌店)※各直営店によって入荷状況が異なる。
2017年10月24日