「ミッシェル・ブラン(MICHEL BELIN)」の新業態店舗「ミッシェル・ブラン エソンシエル(MICHEL BELIN ESSENTIEL)」が、2024年4月23日(火)より、名古屋・栄の「中日ビル」内にオープンする。日本素材×フランスの“伝統焼き菓子”を提案南フランスに本店を構える「ミッシェル・ブラン」は、ショコラティエであり、パティシエでもあるミッシェル・ブランが手掛ける洋菓子店。新業態となる「ミッシェル・ブラン エソンシエル」では、ブラン本人が日本各地で出会った日本由来の素材と、フランスの伝統菓子を掛け合わせた新たなフランス菓子を提供していく。“あまおういちご”や“王林りんご”のマフィンたとえば、しっとりと焼き上げたマフィンでは、福岡県産のあまおういちご×バニラや、青森県産の王林りんご×アールグレイ、鹿児島県産の紫いも×カシスなど、フルーツをはじめとする日本各地の素材を活かした味わいに仕上げた。上に飾られたバタークリームのキュートな見た目も魅力だ。瀬戸内レモンや抹茶など全8種のガレット発酵バターをたっぷり使用したガレットでは、北海道産小麦を用いたプレーンをはじめとし、抹茶、瀬戸内レモン、和三盆、黒糖、あまおういちご、和紅茶、ブラッドオレンジの全8種の日本産フレーバーを用意している。ダックワーズやサブレもまた、アーモンド風味のメレンゲを使った生地にクリームをサンドしたダックワーズも登場。あまおういちご、きな粉、ほうじ茶、不知火みかん、巨峰、瀬戸内レモン、かぼちゃ、抹茶のフレーバーを揃える。このほか、焦がし醤油とアーモンド、八丁味噌とくるみ、玄米あられとカマンベールチーズなど、素材の斬新な掛け合わせを楽しむサブレも用意している。詳細「ミッシェル・ブラン エソンシエル」場所:中日ビル 1階住所:愛知県名古屋市中区栄4-1-1オープン日:2024年4月23日(火)営業時間:10:00~20:00TEL:052-211-8213※定休日は中日ビルに準ずるメニュー例:・マフィン 各660円・ガレット 1個 440~495円、アソート 1,430~3,080円・ダックワーズ 1個 360円、アソート1,320~2,750円・サブレ 1個 770円
2024年04月07日フェティコ(FETICO)の2024年春夏コレクションから、ブラン(BLANC)とのコラボレーションによるアイウェアが登場。2024年3月27日(水)より、ブラン 直営店「ライト」、フェティコ取扱店にて発売する。“人の目”着想のオーバルフレームサングラス「BE010」をベースにコラボレーションでは、ブランの新作サングラス「BE010」をベースに、カラーをアレンジ。“キャットアイがあるなら人の目の形があっても良いのでは?”という発想から生まれた「BE010」は、オーバルとキャットアイの中間のようなレンズシェイプが特徴的な1本だ。天地幅が浅めで横長なシルエットは、大きすぎず、小さすぎない絶妙なサイズ感。レンズを奥まったデザインにする“テレビジョンカット”を小さく入れることで、肉厚で立体感のある仕上がりとなっている。マーブルカラーをテンプルに配したコンビネーションカラーなどコラボレーションでは、テンプルに赤みがかったブラウンのマーブル生地を用いたコンビネーションカラー2色に加え、ブラックの計3色を展開する。詳細フェティコ×ブラン「オーバルフレーム サングラス」36,300円発売日:2024年3月27日(水)販売店舗:ライト、フェティコ取扱店カラー:ブラック×マーブル、ボルドー×マーブル【問い合わせ先】ライトTEL:03-5843-0100
2024年03月30日厚焼き生地にシリアルがザックザクアサヒグループ食品株式会社は、栄養調整食品『クリーム玄米ブラン 贅沢10素材 いちごバター』、『クリーム玄米ブラン 贅沢10素材 ミルク』を3月4日に発売することを発表した。「クリーム玄米ブラン」は、玄米と小麦ブランが入ったクリームサンドタイプの栄養調整食品。ザクザクした食感が特長であり、自然素材を使った優しい味わいも楽しめる。さまざまな種類の素材が摂れるので、朝食や間食・おやつシーンで多く利用されている。ドライフルーツやナッツで「おいしい栄養」を新商品は、10の素材を練り込んだ厚焼き生地であり、くちどけが良いサクサク感と素材のザクザク感が楽しめる。生地には、6種のシリアル(オールブラン・小麦パフ・ブランフレーク・オーツ麦・玄米フレーク・大豆パフ)を使用した。そして、『クリーム玄米ブラン 贅沢10素材 いちごバター』には、4種の果物(レーズン・バナナ・いちご・りんご)を、『クリーム玄米ブラン 贅沢10素材 ミルク』には、4種のナッツ(アーモンド・くるみ・カシューナッツ・ピスタチオ)を加えた。1袋は2個入りで、忙しい朝でも時間をかけずに、不足しがちなたんぱく質・食物繊維・ビタミン10種・カルシウム・鉄を摂ることができる。1個当たり25gの大型サイズで「クリーム玄米ブラン」の中で最もボリュームがあり、満足できる食べ応えとなっている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月25日ダブレット(doublet)とブラン(BLANC)のコラボレーションによるサングラスが、2024年2月17日(土)、ミッドウエスト(MIDWEST)ほかにて発売される。精緻な構造と大胆さが生みだすデザインダブレットとブランのコラボレーションによるサングラスは、厚さ3mmのレンズに、テンプルを直接打ちつけたデザインで仕上げたもの。ブリッジはレンズと段差が出ないよう設計することで、フロント全体が一体型に見えるよう作られている。レンスの形状は、スクエアウェリントン型に。カラーは、ブラックとクリアの2色展開だ。詳細ダブレット×ブラン発売日:2024年2月17日(土)取扱店舗:ミッドウエスト、ヌビアン、エスティー・カンパニー、ブラン オンラインストア ほか価格:39,600円カラー:ブラック、クリア
2024年02月19日ヘルシー志向の方にもおすすめな、ローソンの「NLブラン入り食パン4枚入〜乳酸菌入〜」しっとり口溶けのいいパン生地でおいしいです♪そのまま食べるのはもちろん、シンプルな味わいなのでサンドイッチなどにアレンジするのもおすすめですよ!コスパばっちりです出典:coordisnap「NLブラン入り食パン4枚入〜乳酸菌入〜」は、ローソンより11月7日(火)に発売されました。価格は189円(税込)です。1袋に4枚入りでコスパも◎しっとり口溶けのいい生地出典:coordisnapブラン特有の味はそこまで気にならず、クセの少ない味わいです。しっとり柔らかく、もちもち食感でそのまま食べてもおいしいですよ♡アレンジするのもおすすめ出典:coordisnapそのまま食べるのはもちろん、焼いたりサンドイッチにしたりするのもおすすめ。シンプルな味わいなので、アレンジも自在ですよ。厚さが薄いのでクリームチーズやラペ、レタス、蒸し鶏など、お好みの具材をたっぷりはさんで具だくさんなサンドイッチにするのも◎お好みの食べ方を楽しんでみてくださいね。気になるカロリーは?出典:coordisnap1枚当たり111kcalです。朝ごはんにもぴったりの食パンですよ。シンプルな味わいなので、毎朝食べても飽きがこないのがポイント!ヘルシー志向の方にもぴったりの食パン出典:coordisnapローソンの「NLブラン入り食パン4枚入〜乳酸菌入〜」は、ブランの香ばしさとシンプルな味わいがおいしい食パンです。しっとりもちもち食感なので、そのまま食べるのも◎ヘルシー志向の方にもおすすめなので、ぜひローソンでチェックしてみてくださいね♪※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。<writer>どめさん(@chouchou.kitchen)食べること料理をすることが好き2児のママInstagram
2023年11月16日ディズニーアンバサダーホテルでは現在、館内の「チックタック・ダイナー」にて、地球最強スーパーヒーローの一人である<アイアンマン>こと主人公のトニー・スタークの好物のひとつをイメージしたスペシャルメニュー「地球最強のチーズバーガー」を提供している。この「地球最強のチーズバーガー」は、地球最強スーパーヒーローの一人である<アイアンマン>ことトニー・スタークの好物のひとつをイメージしたスペシャルメニューであり、バーベキューソースを絡めた肉厚のパティを2枚重ね、さらにチーズソースをたっぷりとかけた食欲をそそる一品に。2枚重ねのパティはボリュームがあり、シェアもおすすめだ。提供店舗のデリカフェ「チックタック・ダイナー」はディズニーアンバサダーホテルの1階にあり、1950年代のポップなダイナーをイメージした、大きな時計が特徴のデリカフェ。ディズニーキャラクターをモチーフにしたブレッドのほか、目の前で作られるサンドウィッチやドリンクが人気で、気軽にテイクアウトにすることもできる。このスペシャルメニュー「地球最強のチーズバーガー」もテイクアウトが可能で、宿泊者は同ホテルの客室内でいただくこともできる。「地球最強のチーズバーガー」は、チーズバーガーとフライドポテトのセットで、価格は2,500円。提供時間は15:00~19:00だが、1日の提供数には限りがあり、事前予約は行っていない。期間は2024年1月8日(月)まで。注目メニューを主人公トニー・スタークの気分で食べてみて。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(シネマカフェ編集部)
2023年10月03日アイウェアブランド・ブラン(BLANC)から、2022年秋冬の新作アイウェアアクセサリーが、ライトなどにて販売。ブラン初のアイウェアアクセサリー2012年に日本で誕生したアイウェアブランド・ブランから、初となるアイウェアアクセサリーが登場。第一弾となる今回は、バッグ1型とグラスケース3型を展開する。注目は、前面にアイウェアホルダーが付いた「グラスケース付きショルダーバッグ」だ。フロントに、外したアイウェアをそのまま収納できる便利なホルダーを配したユニークなデザインが特徴。ホルダー内は、アイウェアを傷つけないよう豚皮のスエード素材が採用されている。3本のアイウェアが収納できる円形の「ラウンドアクセサリーケース」は、ベース部分にレザー、蓋部分にはデンマークのファブリックメーカー・クヴァドラ社の、ラフ シモンズのデザインによる生地を使用。インナーにはスエード素材を用いるなど、パーツごとに適切な素材を採用している。このほか、首からぶら下げて持ち運べるストラップ付の「レザーラウンドジップケース」や、コンパクトな大きさに設計した「レザーフラップケース」をラインナップする。【詳細】ブラン アイウェアアクセサリー発売日:2022年8月11日(木)取扱店舗:ライト、ブラン 新宿伊勢丹メンズ、一部のブラン取扱店舗アイテム例:・グラスケース付きショルダーバッグ(ブラック、アイボリー、ブラウン、ミラー) 36,300円・ラウンドアクセサリーケース(ブラック、アイボリー、ブラウン) 50,600円・レザーラウンドジップケース(ブラック、ブラウン) 26,400円・レザーフラップケース(ブラック、アイボリー、ブラウン、ミラー) 23,100円【問い合わせ先】ライトTEL:03-5843-0100ブラン 新宿伊勢丹メンズTEL:03-3352-1111
2022年08月20日アイウェアブランド「ブラン(BLANC)」から、伊勢丹新宿店 メンズ館限定のサングラス2型が登場。ブラン 新宿伊勢丹メンズにて販売される。紫外線で“レンズの色が変化する”カラーサングラス2012年にスタートした日本のアイウェアブランド「ブラン」から、紫外線にあたると色が変わるサングラスが、伊勢丹新宿店 メンズ館限定で登場。紫外線によって薄いカラーレンズから、濃いカラーレンズへと変化するユニークな仕様となっている。いずれもフレームは、顔なじみの良いラウンドシルエットを採用。なお、このサングラスは、2022年6月1日(水)にオープンした「ブラン 新宿伊勢丹メンズ」にて発売。2022年4月29日(金)にオープンした初の直営店「ライト」に続いて、2店舗目となる直営店だ。店頭では、ブランドのアイウェアをメンズ・ユニセックスを中心に、豊富なラインナップで販売。ブランのアイウェアは、ストレスの少ないフィット感と、コンテンポラリーなデザインが魅力的だ。【詳細】伊勢丹新宿店 メンズ館限定サングラス発売日:2022年6月1日(水)取扱店舗:ブラン 新宿伊勢丹メンズ※同日オープン<アイテム>B0014-PC 33,000円※レンズ:YELLOW→GRYB0014-PC 33,000円※レンズ:ICE GRY→GRY
2022年06月05日アイウェアブランドのブラン(BLANC)は、初の直営店「ライト(LHITE)」を東京・原宿にオープン。ブラン初の直営店「ライト」フルラインナップを展開ブランは、2012年のブランド設立から10年目の節目に際し、初の直営店「ライト」をオープン。ショップ名の“LHITE”は、フランス語で「白」を意味する“BLANC”を英語にした“WHITE”と光を意味する“LIGHT”を組み合わせた造語だ。直営店「ライト」では、ブランのアイウェアをフルラインナップで展開。加えて、オリジナルのアイウェアアクセサリーの販売や、視力測定、フレームの調整・メンテナンスも行う。限定フレームのアイウェア、紫外線にあたるとレンズの色が変化また、オープンを記念して、限定アイテムを発売。インラインでは展開のない新型フレーム2型を用意する。それぞれのアイウェアにはブランオリジナルの調光レンズが採用されており、紫外線にあたると薄いカラーレンズから、濃いカラーレンズへと変化する仕様となっている。【詳細】ブラン 直営店「ライト」オープン日:2022年4月29日(金)住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-59-4TEL:03-5843-0100営業時間:11:00~20:00定休日:水曜日■限定フレーム・RHINO 33,000円 ※レンズ:CHAMPAGNE → BRN・MAPLE BRN 39,600円 ※レンズ:ICE GRY → GRY
2022年05月05日8年連続ビブグルマン獲得!京都の人気フランス料理店確かな技術が織りなすクラシックに忠実なフレンチ「いつ来てもいつもおいしい」と言ってもらえるお店づくり8年連続ビブグルマン獲得!京都の人気フランス料理店京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅から徒歩9分、京阪電鉄「神宮丸太町駅」から徒歩10分、また京都市営地下鉄東西線「京都市役所前」駅から徒歩6分と、アクセスしやすいフランス料理店【ブラン・ピエール】。白石シェフが手掛けるクラシックなフレンチが人気を呼び、8年連続でミシュランガイドのビブグルマンを獲得しています。カジュアルフレンチの実力派人気店わずか17席の小さな店内ですが、カウンターやテーブル、床には椋(むく)の木をふんだんに使い、自然のあたたかみがあふれる空間になっています。また裏には京町家の風情が漂う小庭があり、春になると満開の桜を眺めながら食事ができるのも素敵です。「フランス料理を気軽に楽しく」というシェフの思いがお店づくりに反映されたナチュラルな雰囲気が、ゲストの緊張を解きほぐしてくれます。木のぬくもりがあふれるくつろげる空間「フランス料理本来の姿を楽しんでもらいたい」と語る白石シェフが手掛けるのは、奇をてらうことのないクラシックに忠実なフレンチ。季節感のある旬の食材や、京都の野菜を使い、素材の味を生かすように心掛けて料理しています。ディナーはアラカルトメニューが中心で、ワイン片手にカウンターで、テーブル席でゆっくりと……などシーンに合わせて利用できます。確かな技術が織りなすクラシックに忠実なフレンチ旬の京野菜をあしらった前菜から、フランス産フォアグラを使ったスペシャリテまで、ひと皿ひと皿にホテル仕込みの確かな技術が落とし込まれています。今回は、【ブラン・ピエール】を訪れたら味わいたい3品をご紹介しましょう。定番のアミューズ『人参のムースとコンソメのジュレ生ウニを添えて』コース料理に登場する人気アミューズがこちら。最大限に引き出したニンジンの甘さとウニの甘さが口の中でとろ~りととろけてたまりません!ウニの産地は時季によって変わります。グラスに入った美しい一品自家製ベーコンで縁取った『サバと北あかり(じゃがいも)のテリーヌカニみそのディップ』コースの前菜やサラダには旬の食材をふんだんに取り入れています。野菜は大原の朝市まで仕入れに行き、基本的には京都産を使用しますが、産地は問わず「おいしい食材」を厳選するのがシェフのモットーです。こちらは、サバとじゃがいもという定番の組み合わせをテリーヌに。にんにくが効いたカニ味噌の濃厚ディップが美味。赤キャベツのピクルスがアクセントになっています。色鮮やかなテリーヌにうっとりランチタイムの人気No.1『フォアグラの入った和牛ハンバーグ』ランチで人気の『フォアグラの入った和牛ハンバーグ』は、ナイフを入れると肉汁とともにフォアグラからも脂があるれ出る、ジューシーさが秀逸な人気の一品。ランチはポルトソース、ディナーはトリュフソースです。あふれ出る旨みを堪能して「いつ来てもいつもおいしい」と言ってもらえるお店づくり常に笑顔で接客することを心掛ける白石シェフ。「いつ来てもいつもおいしい」と思っていただけるようどんな時でもクオリティを保つことをスタッフにも徹底して伝えているという。「これからも『お客さんに楽しんでもらいたい』という思いを大切に、押し付けるようなことはせず、ご希望に合わせて居心地のよい空間をつくりたいと思っています」と話してくれました。笑顔あふれるお店づくりを信条とする白石シェフ記念日にご利用の際は、事前に相談をするとデザートにメッセージを添えてもらうことができるとのこと。料理はもちろん、シェフの思いが細部にまで行き届いた【ブラン・ピエール】で心地いい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。料理人プロフィール:白石健一さん1977年、大阪府出身。子どもの頃から料理をつくるのが好きで、学生時代に洋食店でアルバイトをし、「料理っていいな」とその魅力を再確認。調理師専門学校在籍中にフランス料理に魅了され、卒業後、ホテルニューオータニ大阪で3年、ウエスティンホテル大阪で9年に渡って腕を磨く。京都調理師専門学校で2年間フランス料理の講師を務めた後に【ブラン・ピエール】を開店し、現在に至る。1977年、大阪府出身。子どもの頃から料理をつくるのが好きで、学生時代に洋食店でアルバイトをし、「料理っていいな」とその魅力を再確認。調理師専門学校在籍中にフランス料理に魅了され、卒業後、ホテルニューオータニ大阪で3年、ウェスティンホテル大阪で9年にわたって腕を磨く。京都調理師専門学校で2年間フランス料理の講師を務めた後に【ブラン・ピエール】を開店し、現在に至る。ブラン・ピエール【エリア】四条河原町周辺/寺町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】5500円【アクセス】京都市役所前駅 徒歩7分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください
2021年07月01日Amazonのドラマ版「ロード・オブ・ザ・リング」のキャストに、「ゲーム・オブ・スローンズ」でベンジェン・スタークを演じたジョゼフ・マウルが加わるようだ。「Deadline」が報じた。主演のウィル・ポールターが演じるベルドー、マーケラ・カヴェナーが演じるタイラの敵で悪役のオーレン役を演じるという。※以下、「ゲーム・オブ・スローンズ」のネタバレがあります。ご注意ください。ジョゼフは「ゲーム・オブ・スローンズ」でエダード・スターク(ショーン・ビーン)の弟で、ロブ・スターク(リチャード・マッデン)やジョン・スノウ(キット・ハリントン)らの叔父にあたるベンジェンを演じた。最終章でジョンを助けるために自らがホワイト・ウォーカーのおとりとなり、命を落とした人物…といえばピンと来る視聴者も多いだろう。「ゲーム・オブ・スローンズ」では涙を誘う死を遂げた正義感溢れる役柄だったが、「ロード・オブ・ザ・リング」では敵役のリーダーに。BBCドラマ「バードソング」ではBAFTA賞の助演男優賞にノミネートされた経験を持つ。なお、「ロード・オブ・ザ・リング」の製作陣には、「ゲーム・オブ・スローンズ」を手掛けたスタッフが数名参加している。(Hiromi Kaku)■関連作品:ゲーム・オブ・スローンズ[海外TVドラマ]© 2012 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO® and all related programs are the property of Home Box Office, Inc.
2019年10月23日フランス発祥の“世界一優雅なシークレット・ディナー・パーティ”と称される「ディネ・アン・ブラン(Diner en Blanc)」が10月3日、ついに日本で開催された。「ディネ・アン・ブラン」とは、約25年前にパリでスタートしたディナー・パーティで、参加者にはいくつかのルールが課せられる。1つ目は、“白”のドレスコードに従い、靴やアクセサリーにいたるまですべて色を統一させること。もちろん、色以外の規制はなく、それぞれが自由にコーディネートすることができるため、会場に現れた参加者たちは、誰もが存分に個性を発揮。ある人はウェディングドレスから美しいデコルテをのぞかせ、またある人は仕立てのいい着物でノーブルな雰囲気を纏って周囲の目をひいていた。そして2つ目のルールは、参加者自らがディナー・パーティに必要なものすべてを持参すること。無論、料理やお酒のみではなく、食器や椅子にいたるまでのすべて持参。こうしたルールが設定された理由は、「ディネ・アン・ブラン」の誕生秘話に由来する。「ディネ・アン・ブラン」が誕生したのは98年のこと。数年ぶりに海外からパリに戻ったフランソワ・パスキエなる人物が、友人たちとの久々の再開を楽しむためにパーティを企画したのだが、参加希望者があまりにも多かったため、会場をブローニュの森にして、お互いに分かりやすいように白い服を着て集まろうと提案したのだ。いうまでもなく、森の中でパーティを楽しもうとすれば、料理やカトラリーは持参必須。こうして、世にも珍しいパーティのコンセプトが生まれたというわけだ。さらに、パスキエの息子のひとりによって、このスタイルが海外にも広まることとなる。こうして、「友人の輪とクチコミだけ」でスタートしたパーティは、今や五大陸を跨ぐものへと発展を遂げた。また、「ディネ・アン・ブラン」にはもう一つ大事な設定がある。それは、イベントスタートの数時間前まで会場が明かされないというものだ。ギリギリまで場所が分からなければ、誰もが想像を膨らませ、期待に胸を高鳴らせるもの。そうした想像の時間さえ楽しめるのが、このパーティの大きな特徴でもあるのだ。もちろん、今回も会場が発表されたのは開場数時間前。しかも、参加者はまず第一集合場所に集められ、そこから揃って第二集合場所に移動し、最後に会場まで共に進むという特殊なスタイルがとられている。第一集合場所には、新橋駅SL広場、新宿アルタ前広場など4か所が指定され、そこから第二会場の外苑前駅もしくは青山一丁目駅まで移動。最終的に全員が到着したのは、会場となった聖徳記念絵画館だ。会場に集結した参加者たちは、自らが持参した椅子やカトラリーを並べ、見事なテーブルセッティングを披露。中には、テーブルコーディネイトのための花束や花瓶、置物まで持参している人もいるほど!他の参加者のテーブルのクオリティの高さに驚き、「写真を撮らせてください」とお願いしている人も続出していた。ディナータイムが終わると、DJ芹澤直樹やダンスカンパニー「DAZZLE」によるエンターテインメントショーがスタート。参加者たちは最後まで、日本初となる夢の時間を満喫した様子だった。
2015年10月06日フランス発祥のシークレットディナーパーティー「ディネ・アン・ブラン(Diner en Blanc)」が日本に初上陸、10月3日に東京都内で開催される。参加者には、集合場所だけが伝えられ、そこから秘密の会場まで誘導されるという。「ディネ・アン・ブラン」は、約25年前にフランス人男性が友人たちと始めたディナーパーティーがきっかけとなり広まったもの。当時、パーティーの参加希望者が多かったため、会場をブローニュの森に設定し、お互いが分かりやすいように白い服を来て集まったことから、ドレスコードは、靴やアクセサリーに至るまですべて白一色となった。3年後にポンデザール橋で開催することになった際、このようなイベントを開催することが地元当局から許可が下りないと判断したため、パーティー当日まで開催会場を秘密にしていたことから、会場が当日まで分からないシークレットパーティーとして世界中に広まり始めた。パーティー当日は、“優雅なピクニック”をイメージした会場に、参加者自らがディナーをするのに必要なすべてのものを持ち寄って参加。フードのディレクションからテーブルコーディネートに至るまで自身が手掛ける新しいスタイルのパーティーとなっている。【イベント情報】「ディネ・アン・ブラン・トウキョウ」会場:東京都内会期:10月3日時間:17:00~21:00料金:1人につき 税込5,000円:1テーブル(2人1組) メンバー登録料 1,000円、取引手数料 1,000円
2015年10月02日アサヒフードアンドヘルスケアは8月24日、「クリーム玄米ブラン グラノーラ&ビターキャラメル」(税別150円)を発売する。「クリーム玄米ブラン」シリーズは、食物繊維が豊富な「小麦ブラン」と健康感の高い「玄米」を練りこんだ香ばしい生地にクリームをサンドした栄養調整食品。食物繊維、カルシウム、鉄、10種のビタミンを配合している。新商品「グラノーラ&ビターキャラメル」は、濃厚な甘さとほどよい苦味のキャラメルクリームを、4種類のフルーツ(レーズン、りんご、クランベリー、パパイヤ)を練りこんだグラノーラ生地でサンドした。1製品(4枚)に1/3日分の食物繊維と、10種のビタミン 、カルシウム、鉄を配合している。あわせて、「クリーム玄米ブラン 食物繊維 黒ごま黒大豆」(税別150円)もドラッグストア限定で発売する。甘さ控えめの黒ごま入りクリームを、玄米と小麦ブランを練りこんだ黒大豆入り生地でサンドした。1製品(4枚)に2/3日分(12g)の食物繊維と、10種のビタミン、カルシウム、鉄が入っている。※10種のビタミンは、V.A、V.B1、V.B2、V.B6、V.B12、V.D、V.E、ナイアシン、葉酸、パントテン酸。食物繊維は「日本人の食事摂取基準」(2010年版)目標量(成人)による。
2015年08月21日ロバート・ダウニー・Jr.が“闘う実業家”トニー・スタークで主演し、大ヒットとなった『アイアンマン』(’08)から早7年。その後、クリス・ヘムズワース主演の『マイティ・ソー』やクリス・エヴァンス主演の『キャプテン・アメリカ/ファースト・アベンジャー』を経て、2012年、最強チームが1つに結集した『アベンジャーズ』は、『アバター』『タイタニック』に次ぐ全世界興行収入ランキング歴代3位を記録、映画史に残る一大ムーブメントを巻き起こした。そして2015年、一連のマーベル作品の“第2の区切り”となる形で、続編に当たる『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』が現在、世界各国で公開されている。すでに全世界で13億4,910万ドル(約1.660億円)を突破、歴代ランキング5位に食い込んだ本作は、満を持して7月4日(金)より日本に上陸。前作に引き続き、監督・脚本を務めたジョス・ウェドンに、本作についてたっぷりと語ってもらった。まず、いずれも大人気シリーズとなったアイアンマンや、ソー、キャプテン・アメリカらスーパーヒーローたちが、再び結集する本作。前作と比べ、彼らにはどんな変化が見られていただろうか?「それぞれがより演じる役柄に入り込んでいる、といった感はありましたね。とりわけソーとキャプテン・アメリカは、前作を撮っている段階で、まだそれぞれシリーズの1作目が公開されていなかったので、観客の反応も含め、キャラクターに対してやや手探りの部分があったんです」と、ウェドン監督はふり返る。「その点、今回は、両シリーズと『アベンジャーズ』の大成功により、観客の間でキャラクターがすっかり定着した後ですから、キャストらも皆、前作の時以上に打ち解けた雰囲気で、まさしく“あ・うんの呼吸”といった感じでしたよ」と語る。キャストたちも、監督も「それぞれのキャラクターを完璧なまでに知り尽くしている」いまとなっては、セリフや演じ方について細かい説明や議論は不要だったらしい。「今回はみんな最初から何の迷いもないといった感じで、ありったけの熱意とエネルギーを注ぎ込み、それぞれ役になりきって見事な演技を見せてくれました。本当に素晴らしいですよ」と、監督は豪華キャスト陣を称え、ねぎらった。冒頭から怒涛のごとく展開する数分間のアクション・シーンだけでも、彼らの結束力が前作よりはるかに強まっていることを確認できる。そして、その一方で、戦いの場以外では“宅飲み”するなど、すっかり家族のように打ち解けている様子も伺える。本作では、そんな最強“ファミリー”に、特殊能力を持つ双子役でエリザベス・オルセンとアーロン・テイラー=ジョンソン、そしてウルトロン役としてジェイムス・スペイダーが加わった。「やはり最初は、3人ともかなりビクビクした様子でしたが(笑)、実力と存在感では他のキャストにまったく引けを取らないのはもちろん、俳優としても人間的にも、実際の年齢よりはるかに成熟していることに感心させられました。まぁジェームズに関しては、年相応と言うべきでしょうけどね(笑)」と監督。「アーロンとエリザベスは、先輩の大スターらを相手に演じるというだけでも、相当ナーバスになっていたようですが、その上、演じるキャラクターのパワーが“目に見える類のものではない”がゆえに、CG処理を加えて完成した映画を見るまで、自分たちのやっていることがどんな形で映像になるのか頭でイメージ出来ないので、大変だったと思います」。「でも、2人ともキャラクターの本質を完璧に捉え、見事に演じ切ってくれましたし、前作からのキャスト陣も、アベンジャーズの新たな仲間として加わるだけの実力を備えた若き2人を温かく迎え入れ、お互いへの敬意あふれる、とてもいい雰囲気の現場になりました」と明かした。とはいえ、本作では、とりわけスカーレット・ヨハンソン演じるナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウや、ジェイミー・レナー演じるクリント・バートン/ホークアイなど、これまで描かれてこなかったキャラクターの過去や背景について、より深く掘り下げられ、見応えある群像ドラマとしての一面も注目されている。特に、監督が「他にはない特別な絆で結ばれている」と明かすのは、ヨハンソンのブラック・ウィドウとマーク・ラファロ演じるブルース・バナー/ハルクの関係だ。「とにかく相性が抜群。2人の最初のシーンを見た瞬間、思わず『サイコー!』って声を上げてしまったくらいだからね(笑)」と、2人の化学反応には自信を覗かせる。なぜ彼女とハルク?と意外に感じるファンもいるかもしれない。だが、「ナターシャがある種社会の“はぐれ者”として常に疎外感を抱えていること、また逆にブルースにとっては、世慣れているがゆえに、戸惑うことなくありのままの自分を受け入れてくれる、かつて愛した人とは正反対のタイプの女性だということを考えると、この2人が惹かれ合うのはごく自然なことだと思えたんです」と監督は力説する。また、予告編映像でも示されたように「実は家族持ちだった」というホークアイの“秘密”に関しては、「本作のテーマの1つを描く上で、核となる重要な展開として最初から考えていました」とも明かす。「ヒーローから1人の男へと立ち返った彼の姿を見たアベンジャーズの面々は、自分たちがいかに“普通の生活”からかけ離れてしまったかを悟ります。それによって、それぞれの孤独がいっそう引き立つ、というわけです」と、本作の根底にあるテーマに触れた。実は劇中では、ナターシャ・ロマノフの過去が壮絶なものであったことが、明らかにされている。ブラック・ウィドウも、ハルクも、そして演じるヨハンソンとラファロも人気者だけに、それぞれをメインに据えたスピンオフ作品のうわさも絶えないが…。ウェドン監督は、「スピンオフを作るかどうか私が決めるわけではないので、何とも言えませんが、ブラック・ウィドウやハルクが主役のスピンオフが誕生したあかつきには、真っ先に観に行くことだけは確かですね(笑)」と茶目っ気たっぷりに煙に巻く。茶目っ気といえば、時に切なくドラマチックな展開が続く本作においては、ソーの武器「ムジョルニア」を“最強チーム”の誰が持ち上げられるかという、彼ららしい“お遊び”シーンなど、ソーの言動が一服の清涼剤のように思える場面がある。「ソーはキャラクターがキャラクターだけに、軽い口調でセリフを言わせるわけにはいかないという点も含めて、実は誰よりも書き辛いのですが、幸いクリス・ヘムズワースがいまやすっかり役に溶け込んでいるおかげで、『悪いんだけど、ここは思いきりバカっぽく演じてくれないかな?』なんてお願いしても、『よっしゃ、任せろ!』って喜んでやってくれる(笑)」。「どれだけマヌケでおバカなことをやってみせたとしても、外見からにじみ出る、神に相応しいあの威厳と風格が損なわれることはないと分かっているからこそ、彼本人も私も、思いきってユーモラスな側面を追求することができるんです」と、監督も太鼓判を押すほどに、ヘムズワース自身も“笑い”担当(?)であることを楽しんでいたようだ。さまざまな苦悩や葛藤を抱えながらも、仲間への思いをそれぞれ新たにする彼らにとって、今回脅威となるのは、アイアンマンが愛する彼らを失う“恐怖”ゆえに生み出した平和維持システム<ウルトロン計画>だ。もはや当初のころの“協調性のない”“独善的な”トニーではないだけに、彼の心情や行動には共感できるものがあるが…。「そもそもトニー・スタークという男は、何事においても中途半端が嫌いで、パーティーでバカ騒ぎをするにしても、愛する人たちと世界を救うにしても、とことんやらなきゃ気が済まない(笑)」と監督は言う。「私が思うに、彼の独善的なところはまだまだ健在で、ウルトロンはそんな彼に、“独りよがりの落とし穴”に気づくきっかけを与えることになるわけです。『自分ひとりでどうにかしようと躍起になる前に、自分こそが解決すべき問題の根源なのではないか、よく考えてみろ』ってね」。自らを責めながらも、闘いに身を投じていくトニー/アイアンマンを始めとするアベンジャーズたちに、日本版ポスターでは「愛を知る、全ての人類に捧ぐ」というコピーが添えられている。これには、「いいキャッチコピーですね!すごく気に入りました」と監督も納得の様子。「『アベンジャーズ』同様、今回も最大のテーマはズバリ“愛”ですし、私自身がウルトロンまで含め、本作に登場するすべてのキャラクターを心から愛するように、観客の皆さんにもそれぞれのキャラクターに共感しながら、この映画を通して“愛”について考えてもらえたら嬉しいですね」と、作品愛&キャラクター愛たっぷりのメッセージを贈る。あなたにとっての“愛”を、本作から見つめ直してみてほしい。(text:cinemacafe.net)
2015年06月18日アサヒフードアンドヘルスケアは6月1日、「クリーム玄米ブラン いちごチーズタルト」(税別150円)を発売する。「クリーム玄米ブラン」ブランドは、食物繊維を多く含む「小麦ブラン」と、栄養価が高いとされる「玄米」を練り込んだ生地に、クリームをサンドした栄養調整食品。食物繊維やカルシウム、鉄、10種のビタミンを配合。手軽な食事や間食として、20~30代を中心に好評を得ているとのこと。同商品は、レアチーズ風味のチーズクリームにいちごを練り込み、ザクザクとした香ばしい生地でサンドしたもの。クリームの中の"つぶつぶいちご"が、さわやかないちごの風味を引き立てるという。
2015年05月18日(画像はプレスリリースより)関東エリア新たに3店舗をオープン株式会社Blanc(ブラン)は、瞳の魅力を最大限に引き出す、ワンランク上のまつげエクステ Blanc(ブラン)の新店舗を、2014年10月中旬より関東エリアに順次オープンする。Blancは店舗数69店舗、9万人以上の会員を有す世界でも最大級のまつげエクステサロンだ。この新店舗オープンにより、店舗数は72店舗へ、なかでも関東エリアの店舗数は17店舗に増加する。Eyelash Salon Blanc イオンモール木更津店オープン10月18日(土)AM9:00にグランドオープンを果たした、イオンモール木更津店は、敷地面積は約28万3,500平方メートルで、東京ドーム約6個分の広さを有し、約160店舗が出店している。無料の駐車場は収容数4,000台が完備され、木更津駅西口よりバスの運行もある。「 Eyelash Salon Blanc イオンモール木更津店」住所:〒292-0835千葉県木更津市築地1番4 イオンモール木更津 2F営業時間:9:00~22:00(プレスリリースより引用)なお、イオンモール木更津~東京駅間の高速バスの運行開始が10月20日に開始されているため利便性にも優れている。~各新店舗について~【 Eyelash Salon Blanc 武蔵小杉駅前店】オープン予定日:2014年11月29日(土)営業時間:10:00~21:00住所:〒 211-0004神奈川県川崎市中原区新丸子東3-1100-14foodium武蔵小杉2F【Eyelash Salon Blanc アリオ橋本店】オープン予定日:2014年12月5日(金)営業時間:10:00~21:00住所:〒252-0146神奈川県相模原市緑区大山町1-22 アリオ橋本2F(プレスリリースより引用)Blancの施術スタッフは全員美容師免許を保持全店で美容所の許認可を受けた、経験と実績を兼ね備えたプロのアイラッシュデザイナーが、来店者の要望を実現し、その人の瞳の美しさを際立たせる魅力的なまつげエクステを提案する。はじめての来店でも安心して利用できるよう、施術前に要望やコンプレックスなどのヒアリングをし、アフターケア、まつげの健康管理まできめ細やかなサポートをしている。【参考】・株式会社Blancプレスリリース/PR TIMES・まつげエクステ専門店Blanc(ブラン)
2014年10月23日キャラメル&フルーツの味わいで登場アサヒフードアンドヘルスケアが展開する栄養調整食品「バランスアップ」シリーズから、「バランスアップクリーム玄米ブラン」の「キャラメル&フルーツ」タイプが、11月5日より期間限定で発売開始されることとなった。食物繊維が豊富で、現在高い注目を集めている「小麦ブラン」と健康感の高さで知られる「玄米」を食べやすく、香ばしく仕上げたクリームサンドのビスケットタイプであるクリーム玄米ブラン。カルシウムや鉄を配合した栄養機能食品にも認定されており、朝食に、また小腹が空いた時におすすめな、ヘルシーで、食べて内側からのキレイを目指せるものとなっている。(ニュースリリースより商品参考画像)香ばしいスイーツ感覚がうれしい玄米・小麦ブランを練り込んだ生地はざくざくとした食感で香ばしい。そこに今回の新フレーバーでは、香り高いキャラメルクリームがサンドされ、レーズン、アップル、クランベリーと3種のフルーツが加わった。秋冬にぴったりなスイーツ感覚で味わえる一品だ。普段の食事で、カロリーに栄養バランスにと、気をつけていても、なかなか思うように実現するのは難しいもの。この製品には、不足しがちな食物繊維に葉酸やパントテン酸も含む10種のビタミンがバランス良く配合されており、手軽に栄養摂取とカロリーコントロールを行うことができる。限定発売ということで、販売場所は全国のコンビニエンスストアおよび鉄道駅売店となっている。パッケージには、ほんわか優しいイメージで、絵本作家である山田詩子氏のうさぎやフルーツが描かれたオリジナルイラストを採用。手にとっっただけでもあたたかみや癒され感が伝わってくるようだ。忙しい朝に、ヘルシーな間食に、一度試してみては。元の記事を読む
2012年09月30日