女優の飯豊まりえが、「第40回ベストジーニスト2023」の協議会選出部門に選出され9日、都内で行われた授賞式に出席した。飯豊は、白Tシャツにデニムというコーディネートで、丸メガネをかけて登場。「このたびはこのような大変うれしい賞をいただきましたことをうれしく思っています。子供の頃からジーンズが大好きで、デニムは自分の相棒のようなものです」と喜び、「実は子供の頃、今から12年ほど前に、ベストジーニストの新人部門にエントリーしたことがありまして、そのときは受賞はできなかったんですが、今回子供の頃から憧れていた賞に選出していただいたことの意味を噛みしめております。子供の頃の私にこのトロフィーを渡したいと思います」と感慨深げに語った。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。SNS調査による投票形式によって決定する「一般選出部門」は、菅田将暉と池田美優が2年連続で選ばれた。また「協議会選出部門」は松重豊、飯豊まりえ、和田明日香が、「協議会選出部門 グローバル特別賞」は富樫勇樹、「次世代部門」は市川染五郎、莉子、VTuberの叶、さらに、「協議会選出 特別貢献賞」に三越伊勢丹が選出された。
2023年11月09日歌舞伎俳優の市川染五郎が、「第40回ベストジーニスト2023」の次世代部門に選出され9日、都内で行われた授賞式に出席した。市川は「このたびはこのような賞をいただきありがとうございます」と感謝。「今回受賞させていただくにあたって役者という職業とデニムというファッションアイテムと、共通点がないかなと考えまして、デニムも着れば着るほど体に馴染んだり味が出てくる。役者という職業もいろんな経験をさせていただいて、そこから何を吸収するか、何をどういう風に自分の中に染み込ませるか」と役者とデニムの共通点を挙げ、「ジーンズのように自分に自分の芸が馴染むぐらいまで、そこを目指して役者という職業を追求していきたいなと今回受賞させていただいて改めて感じることができたいい機会になりました」と語った。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。SNS調査による投票形式によって決定する「一般選出部門」は、菅田将暉と池田美優が2年連続で選ばれた。また「協議会選出部門」は松重豊、飯豊まりえ、和田明日香が、「協議会選出部門 グローバル特別賞」は富樫勇樹、「次世代部門」は市川染五郎、莉子、VTuberの叶、さらに、「協議会選出 特別貢献賞」に三越伊勢丹が選出された。
2023年11月09日俳優の菅田将暉とモデルのみちょぱこと池田美優が、「第40回ベストジーニスト2023」の一般選出部門に選出され9日、都内で開催された授賞式に出席した。2人とも2年連続受賞となった。昨年の授賞式は咽頭炎のため欠席した菅田は「昨年も選んでいただいたんですが、体調が悪くて参加できず申し訳ありませんでした。なので今日こうやって来られてうれしかったです。しかも一般投票で選んでいただいて感謝しています。ありがとうございます」と感謝。「ジーンズ大好きなのでうれしいです。こうやって選んでいただけると自信になります」と語った。みちょぱは、美ボディが際立つ大胆な衣装で登場し、「昨年に引き続き2年連続、菅田さんと1位を取れたというのはすごく光栄ですので、今日は張り切った衣装にしてきちゃったんですけど、本当にそのぐらいうれしいです」と笑顔でコメント。「好きすぎていろんなブランドからいっぱいデニムを買っているので、ただただ好きなものを突き詰めてここに立たせていただいている」とデニム愛を述べ、「そうそうたる方たちの中にいられるというだけでうれしい」と喜んだ。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。SNS調査による投票形式によって決定する「一般選出部門」は、菅田将暉と池田美優が2年連続で選ばれた。また「協議会選出部門」は松重豊、飯豊まりえ、和田明日香が、「協議会選出部門 グローバル特別賞」は富樫勇樹、「次世代部門」は市川染五郎、莉子、VTuberの叶、さらに、「協議会選出 特別貢献賞」に三越伊勢丹が選出された。
2023年11月09日女優の仲里依紗が、「第39回ベストジーニスト2022」の協議会選出部門に選出され10日、都内で行われた授賞式に出席した。仲は、上下デニムにピンクの靴、ド派手なドレッドヘアで登場し、その姿に会場からどよめきが起こった。そして仲は「ずっと小さいときから憧れだった賞を33歳になった今もらえるということにすごくいろんな意味を感じつつ、とてもうれしい気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます」と喜びを語った。また、この日の衣装について「全部私物です。自分でスタイリングしました」と明かし、髪型については「ドレッドヘアをやりたいと。3日間かけて作ってもらって感謝でしかないです」と説明。「遊び心を出しました」と笑った。また、「自分の好き」を大切にしていると自身のモットーも語った。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。今年度、SNS調査による投票形式を導入した「一般選出部門」は、菅田将暉と池田美優が受賞した。また、「協議会選出部門」は伊原剛志、広末涼子、仲里依紗、「次世代部門」は窪塚愛流、横田真悠が受賞。さらに、「協議会選出 特別貢献賞」にスターバックス コーヒー ジャパンが選出された。
2022年11月10日“最もジーンズが似合う有名人”を決定する「第39回ベストジーニスト2022」の授賞式が10日、都内で開催された。一般選出部門は俳優の菅田将暉とモデルのみちょぱこと池田美優が受賞。菅田は体調不良で授賞式を欠席し、コメントを寄せた。授賞式スタート前に、イベント関係者より菅田が体調不良で欠席することが伝えられ、「咽頭炎」であることも発表された。授賞式では、菅田のコメントをMCが代読。菅田は「参加できず大変申し訳ありません。ベストジーニストとして選出していただき感謝です。ジーパン大好きなのでめちゃくちゃうれしかったです。ジーンズは人生の中で最も長くハマっているコンテンツのように思います」と喜んだ。そして、「家の中はジーパンやデニム地のものであふれています。新しい出会いに今なおドキドキしています。なぜかいつだって欲してしまいます。人、場所問わず、普遍的で刺激的なところがジーンズの魅力なのかなと思います。これからもベストジーニストに恥じぬよう、ジーパンと戯れていければと思います」とジーンズ愛を爆発させた。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。今年度、SNS調査による投票形式を導入した「一般選出部門」は、菅田将暉と池田美優が受賞した。また、「協議会選出部門」は伊原剛志、広末涼子、仲里依紗、「次世代部門」は窪塚愛流、横田真悠が受賞。さらに、「協議会選出 特別貢献賞」にスターバックス コーヒー ジャパンが選出された。
2022年11月10日モデルのみちょぱこと池田美優が、「第39回ベストジーニスト2022」の一般選出部門に選出され10日、都内で行われた授賞式に出席した。みちょぱは「念願のベストジーニスト 一般選出部門、ありがとうございます。本当に私は物心ついた頃からジーンズ、デニムをいろいろ履いていて、表に出るときはすべてデニムにしたいっていうくらい大好きで、去年ノミネートはさせていただいたんですけど、残念ながら1位にはなれなかったので、今年は念願の1位をとることができて本当にうれしい限りです」と喜びを語った。10月22日にモデルの大倉士門と結婚したみちょぱ。「親も旦那もずっと私が去年から狙っていたのを知っていたので『よかったね』と言ってくれました」と大倉の反応も明かした。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。今年度、SNS調査による投票形式を導入した「一般選出部門」は、菅田将暉と池田美優が受賞した。また、「協議会選出部門」は伊原剛志、広末涼子、仲里依紗、「次世代部門」は窪塚愛流、横田真悠が受賞。さらに、「協議会選出 特別貢献賞」にスターバックス コーヒー ジャパンが選出された。
2022年11月10日女優でモデルの新木優子が、「第38回ベストジーニスト2021」の一般選出部門(女性)に選出され25日、都内で行われた授賞式に出席した。初受賞となった新木は、私物のデニムに個性的なデザインのトップスを合わせ、ほっそりとしたウエストと美しいデコルテを披露。抜群のスタイルが際立つコーディネートで魅了した。衣装については、「思い入れのあるデニムをはきたくて…」と話した。そして、「素晴らしい賞をいただけて本当に本当にうれしいです。ファッションが好きになった頃からジーンズは私の一つの相棒のような存在としていつもファッションに取り入れて楽しませていただいていたので、ジーンズが似合うと言っていただけているような気がして」と喜び、「これからもジーンズを楽しみながらファッションとして取り入れていきたいと思いますし、ジーンズを愛す一人としていろんなジーンズの楽しみ方を模索しながら楽しみたいと思います」と語った。さらに、「デニムが大好きだったので、ベストジーニスト賞は私にとってすごく憧れの賞でしたし、今回獲ることができて、一般の方から選出していただいたということで、皆さんが私にいれてくださっていたんだなと思うと本当にうれしいです」と感激していた。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。「一般選出部門」「協議会選出部門」「次世代部門」の3つの部門があり、今年度より新たに事前ノミネート形式の投票方法を導入した「一般選出部門」では、男性は永瀬廉(King & Prince)、女性は新木優子が選ばれた。また「協議会選出部門」は、東野幸治、林原めぐみ、堀米雄斗が受賞。さらに「脱スーツ・デー」を設け、ジーンズやスニーカーでの勤務を推奨したとして、「協議会選出 特別貢献賞」に伊藤忠商事が選出された。
2021年11月25日アイドルグループ・King & Princeの永瀬廉が、「第38回ベストジーニスト2021」の一般選出部門(男性)に選出され25日、都内で行われた授賞式に出席した。永瀬は「このような素晴らしい賞をいただけて本当にうれしいです。ジーンズ好きの僕としては人生の中で一番うれしい瞬間です。本当に光栄です。ありがとうございます」と喜びのコメント。「僕がデビューする前から、高校生の頃からいつかは獲らせてもらえたらなと言っていた賞なので、何年越しかの夢が叶ってすごく幸せな気持ちでいっぱいです」と語った。女性ファッション誌『ViVi』の「国宝級イケメンランキング」で上半期&下半期を連覇し殿堂入りを果たしている永瀬は、「僕の野望でもあるんですけど、顔は殿堂入りさせてもらったので(笑)、ジーニストという面でも殿堂入りできるように頑張っていきたい。殿堂入りアイドルみたいな意味でも今後もデニムをはき続けて、たくさんの方々から納得いただけるように、来年も再来年も目指していきたいと思います」と殿堂入りを目標に掲げた。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。「一般選出部門」「協議会選出部門」「次世代部門」の3つの部門があり、今年度より新たに事前ノミネート形式の投票方法を導入した「一般選出部門」では、男性は永瀬廉(King & Prince)、女性は新木優子が選ばれた。また「協議会選出部門」は、東野幸治、林原めぐみ、堀米雄斗が受賞。さらに「脱スーツ・デー」を設け、ジーンズやスニーカーでの勤務を推奨したとして、「協議会選出 特別貢献賞」に伊藤忠商事が選出された。
2021年11月25日“最もジーンズが似合う有名人”を決定する「第38回ベストジーニスト2021」の授賞式が25日、都内で開催され、一般選出部門は永瀬廉(King & Prince)と新木優子が初受賞した。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。「一般選出部門」「協議会選出部門」「次世代部門」の3つの部門があり、今年度より新たに事前ノミネート形式の投票方法を導入した「一般選出部門」では、男性は永瀬廉(King & Prince)、女性は新木優子が選ばれた。永瀬は「このような素晴らしい賞をいただけて本当にうれしいです。ジーンズ好きの僕としては人生の中で一番うれしい瞬間です。本当に光栄です。ありがとうございます」と喜びのコメント。新木も「素晴らしい賞をいただけて本当に本当にうれしいです。ファッションが好きになった頃からジーンズは私の一つの相棒のような存在としていつもファッションに取り入れて楽しませていただいていたので、ジーンズが似合うと言っていただけているような気がして、これからもジーンズを楽しみながらファッションとして取り入れていきたいと思います」と語った。なお、一般選出部門にノミネートされていた松本潤からは辞退の申し出があり、対象外となったことも明かされた。また「協議会選出部門」は、東野幸治、林原めぐみ、堀米雄斗が受賞。さらに「脱スーツ・デー」を設け、ジーンズやスニーカーでの勤務を推奨したとして、「協議会選出 特別貢献賞」に伊藤忠商事が選出された。
2021年11月25日日本ジーンズ協議会は17日、最もジーンズが似合う有名人を選出する「第38回ベストジーニスト2021」の一般選出部門ノミネート者を発表した。男性は兼近大樹(EXIT)、永瀬廉(King & Prince)、平野紫耀(King & Prince)、松本潤、三村マサカズ(さまぁ~ず)、横浜流星の6人、女性は新木優子、池田美優、滝沢カレン、中村アン、山本美月、米倉涼子の6人がノミネートされた。今年度から「一般選出部門」において事前ノミネート形式の投票方法を導入。ノミネート者は、インターネットおよびSNSを通じてランダムに選ばれた10代~50代までの幅広い世代2000人から“最もジーンズが似合う有名人”をヒアリングし選出した。ノミネート者を対象にした一般投票は、9月17日17時より公式サイトにてスタート。一般投票を経て、今年度の「一般選出部門」のベストジーニスト受賞者を決定する。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。1984年から開催しており今年で38回目。一般投票により男女1人ずつが選ばれる「一般選出部門」と、本協議会が推薦・選出する「協議会選出部門」、「次世代部門」の3つの部門で表彰を行っている。歴代の「一般選出部門」は、中島裕翔、菜々緒、藤ヶ谷太輔、ローラ、相葉雅紀、黒木メイサ、亀梨和也、倖田來未、氷川きよし、浜崎あゆみ、草なぎ剛、米倉涼子などが受賞。また、「一般選出部門」で3回受賞した人を“永久ベストジーニスト”として殿堂入りとし、一般投票の選考外としている。1998年に木村拓哉、2003年に草なぎ剛、2005年に浜崎あゆみ、2010年に亀梨和也、倖田來未、2013年に相葉雅紀、2015年にローラ、2016年に藤ヶ谷太輔、2018年に菜々緒、2019年に中島裕翔が殿堂入りとなった。
2021年09月17日“最もジーンズが似合う有名人”を決定する「第37回ベストジーニスト2020」の「一般選出部門」の中間順位が15日、発表された。男性部門の第1位はKing & Princeの永瀬廉、女性部門の第1位は新木優子。第2位には、なにわ男子の高橋恭平と、前回受賞者の山本美月が続いている。投票は4月1日より開始し、中間発表では6月10日12時現在での順位を発表。投票は7月10日23時59分まで募集している(新型コロナウイルスの関係で中間発表が遅れたため、投票期間を延長)。なお今回、ジェジュンも多数の投票を獲得したが、現在活動拠点が韓国と日本のどちらになるのか確認ができていない状況で、一般投票の条件である「一般投票でベストジーニストに選出される有名人は国内在住に限られます」という条件を満たさない可能性があるため、今回の中間発表では審査の対象外に。今後、日本在住でのアーティスト活動をしているという確認がとれた場合、審査の対象とする。「ベストジーニスト」とは、日本ジーンズ協議会が、ジーンズの良さを多くの方々に知ってもらおうという趣旨で行っているアワード。全国一般消費者からの一般投票により男女1人ずつが選ばれる「一般選出部門」と、本協議会が推薦・選出する「協議会選出部門」、「次世代部門」の3つの部門で表彰を行っている。1984年から開催されており今年で37回目を迎える。一般投票で選ばれたジーニストとして、ジーンズの発展に大きく寄与し、「一般選出部門」を3回受賞した人は“永久ベストジーニスト”として殿堂入りとし、一般投票の選考外に。1998年に木村拓哉、2003年に草なぎ剛、2005年に浜崎あゆみ、2010年に亀梨和也、倖田來未、2013年に相葉雅紀、2015年にローラ、2016年に藤ヶ谷太輔、2018年に菜々緒、2019年に中島裕翔が殿堂入りとなった。○「第37回ベストジーニスト2020」中間発表■男性部門1位:永瀬廉2位:高橋恭平3位:中村海人4位:宮舘涼太5位:森田美勇人6位:西島隆弘7位:中島健人8位:正門良規9位:末澤誠也10位:高地優吾■女性部門1位:新木優子2位:山本美月3位:北川景子4位:杏5位:今田美桜6位:新垣結衣7位:天海祐希8位:山本彩9位:白石麻衣10位:Koki,
2020年06月15日出川哲朗(55)が10月15日、第36回「ベストジーニスト2019」の授賞式に出席。主催者が選考する「協議会選出部門」で受賞した。各メディアによると、オーバーオール姿でおなじみの「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」(テレビ東京系)を通じて「ジーンズの良さと人柄を伝え続けてきた」と評価されたという。出川は「賞と永遠に交わることがないと思っていた。リアルに驚いています」と心境を告白。ネットでは祝福の声が続々と上がっている。《おめでとうございます ベストジーニスト素晴らしいですね》《哲ちゃんすごっ!もう勢いが止まらないね!!おめでとうございます》《充電させてもらえませんか 大好きな番組です いつまでもいつまでも続いてね~》出川といえば、かつて01年~05年に雑誌『anan』の「嫌いな男アンケート」で5年連続1位を獲得。好感度が低い男の代名詞でもあった。だが今ではそのイメージを払拭し、老若男女問わず支持される“愛されキャラ”に。そのきっかけとなった同番組は電動バイクに乗った出川がバイクの充電を頼みながら、全国を巡るというものだ。これまで出川とバイクを走らせてきたディレクターの土方教裕さんは、昨年9月に本誌で出川が愛される理由をこう語っていた。「一緒に『充電』旅をしていて感じるのは、出川さんが人を大切にすることです。写真と握手を頼まれても絶対に断らない。予定が押していても、ニコニコして嫌な顔を見たことがない。雨や雪、酷暑のロケでも、『地獄だ』と文句は言いながらも、決してあきらめない力があるんです」バイク旅を通じて“性格イケメン”であることが広まった出川。そんな彼の夢は「60歳までバイクで走りたい」という。目標まであと5年、オーバーオール姿で走り続けてほしい。
2019年10月15日最もジーンズが似合う有名人を選出する「第36回ベストジーニスト2019」発表会が15日、都内で行われ、女優の山本美月が「一般選出部門」の女性部門を初受賞した。山本は「歴史ある賞を受賞させていただき、ありがとうございます。まさか自分がいただけると思っていなかったのでとてもびっくりしました」と驚きつつ、「普段からジーンズを愛用しているのでとてもうれしいですし、8万人近い方が頭の中に私のことを思って投票してくださったことがうれしいです。ありがとうございます」と喜んだ。そして、「個人的にジーンズは好きでプライベートでもはいていますし、ドラマや雑誌でもちょこちょこ衣装で混ぜていただいていた」と明かし、「私がジーンズ好きなことってみなさんにバレていたんだなと思いました」と笑った。この日は、ボウタイブラウスにスキニージーンズをあわせた美脚際立つコーディネートで、抜群のスタイルを披露した山本。「カジュアルすぎない感じにしました。後ろのリボンがかわいいです」とポイントを説明した。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。1984年から36回目を数える今年は、一般投票で選ばれる「一般選出部門」の男性部門に3年連続受賞となるHey! Say! JUMPの中島裕翔、女性部門に初受賞の山本美月を選出。また、同協議会が選出した「協議会選出部門」は出川哲朗、長谷川京子、E-girls、今年新設された「次世代部門」は井手上漠と石橋静河が受賞した。
2019年10月15日お笑い芸人の出川哲朗が、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞「第36回ベストジーニスト2019」の「協議会選出部門」を受賞し15日、都内で行われた発表会に出席。「プライベートでまったくはかない」とぶっちゃけ、「心苦しい」「申し訳ない気持ちいっぱい」と恐縮していた。テレビ東京系バラエティ番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』で活躍している出川は、「雨の日も風の日も暑い日も寒い日も、名物ディレクターとゲストと共にジーンズを着用し、地球環境を意識した電動バイクで全国を旅されて、ジーンズの良さと人柄を伝え続けてきた」と評価され受賞。同番組でおなじみのデニムのオーバーオール姿で、電動バイクを押しながら登場した。出川は「この賞と僕は永遠に交わることはないと思っていたので、リアルに本当に驚いています」と受賞に驚き。「美男美女の人がとるイメージがすごい強かったので、僕がとったということは、全国のユニークな顔をした芸能人のみなさん、ユニークな体型をした芸能人のみなさんに夢と希望を与えられたと思っております」と胸を張った。だが、「本当申し訳ないのは、ぶっちゃけて僕プライベートでまったくはかないので心苦しいですね。お腹が出過ぎて入らないので、ズボンはジャージとかゴムのパンツのやつだけ」とまさかのぶっちゃけ。「申し訳ない気持ちいっぱいですけど、でも番組ではいつもこれ着させていただいているんで」と続け、「これからはプライベートもぜひ着させていただきたいと思います」と宣言した。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。1984年から36回目を数える今年は、一般投票で選ばれる「一般選出部門」の男性部門に3年連続受賞となるHey! Say! JUMPの中島裕翔、女性部門に初受賞の山本美月を選出。また、同協議会が選出した「協議会選出部門」は出川哲朗、長谷川京子、E-girls、今年新設された「次世代部門」は井手上漠と石橋静河が受賞した。
2019年10月15日女優の長谷川京子が15日、都内で行われた「第36回ベストジーニスト2019」発表会に出席。出川哲朗、E-girlsとともに「協議会選出部門」を受賞し、美背中全開のデニムコーデで美ボディを披露した。長谷川は「名誉ある賞をいただいてうれしく思います。20代のときにモデルをやらせていただいて、結婚、出産を経てずっと女優をさせていただいているんですけど、今このときにこの賞をいただけることをうれしく思っています」と喜び、「これからも女性のみなさんが少しでもお手本にしてくださるように精進してジーンズをかっこよくはいていきたいと思います」と語った。また、デニムはどんな存在か聞かれると「すごく普遍的なものなんですけど、時代とともにちょっと変わると買わざるを得なくて困っています。そういう存在です」と笑顔で回答。「何を着ても形になるのがデニム」と加えた。この日は「デニムの良さが出たほうがいいかなと思ってシンプルに」と、デニムに黒のキャミソールを合わせたコーディネートで登場。美背中全開で、胸の谷間もチラリと見えるデザインで色気を放った。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。1984年から36回目を数える今年は、一般投票で選ばれる「一般選出部門」の男性部門に3年連続受賞となるHey! Say! JUMPの中島裕翔、女性部門に初受賞の山本美月を選出。また、同協議会が選出した「協議会選出部門」は出川哲朗、長谷川京子、E-girls、今年新設された「次世代部門」は井手上漠と石橋静河が受賞した。
2019年10月15日「第36回ベストジーニスト2019」発表会が15日、都内で行われ、アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの中島裕翔が「一般選出部門」の男性部門を受賞。今年で3回連続受賞となり、“永久ベストジーニスト”として殿堂入りとなった。中島は「名誉ある賞。3年連続ストレートでとらせていただくことができて、心なしかこの賞も昨年よりずっしりと重みがあるような感じがします。本当に感慨無量です」と喜び、「投票してくださったファンの皆さんありがとうございます」と感謝した。コーディネートのポイントを聞かれると「大きめのパッチワークで、一度ジーンズを解体して作られているんですけど、ダメージジーンズとはまた違うきれいさが出ているかなと。あと、僕的には紐で縛って履くのがいいなと思っています」と説明。そして、ポーズを求められると「前回マイケル・ジャクソンさんのポーズをやったんですけど、もう1パターンをやります」と前置きしてから全身を使ってポーズ。「ってだけなんですけど」と照れ笑いし、司会者から「決まりましたね」と声をかけられると、「決まったと思います」と返した。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。1984年から36回目を数える今年は、一般投票で選ばれる「一般選出部門」の男性部門に3年連続受賞となるHey! Say! JUMPの中島裕翔、女性部門に初受賞の山本美月を選出。また、同協議会が選出した「協議会選出部門」は出川哲朗、長谷川京子、E-girls、今年新設された「次世代部門」は井手上漠と石橋静河が受賞した。
2019年10月15日日本ジーンズ協議会による、第35回ベストジーニスト2018が発表され、「一般選出部門」では中島裕翔と菜々緒が、「協議会選出部門」では荻野目洋子、高橋一生、長谷川潤が受賞した。10月15日(月)、表参道ヒルズにて行われた第35回ベストジーニスト2018発表会では、過去最多となる総数226,192票にもおよぶ投票の結果、「一般選出部門」において男性部門では2年連続で中島さんが60,313票を獲得し受賞、女性部門では菜々緒さんが60,313票を獲得し、3回目となる受賞を果たした。菜々緒さんは今回で殿堂入りを果たし、「私自身1度でも受賞できるものとは思っていなかったので、今回の受賞で殿堂入り出来たことを凄く嬉しく思っています。ジーンズのように長く愛される人間になりたいなと思います」とコメントし、菜々緒ポーズで喜びを表現した。中島さんは2度目の受賞に関して、「非常に嬉しいです。2年連続で受賞することができて、投票してくださった方に本当に感謝です。平成最後のベストジーニスト賞に平成という名のつくグループの私が取れて、とても嬉しく思います。ありがとうございます」と語った。また、ベストジーニスト選考委員会によって選考し決定する「協議会選出部門」では、荻野目さん、高橋さん、長谷川さんが選出された。荻野目さんは受賞に関して「歌の仕事と違いこういった賞を頂くのは初めてなので、とてもびっくりしています」と感動と驚きをあらわにした。高橋さんは「自分が10代の頃からTV、メディアで度々見てきた賞なので、まさか自分がここに登壇させて頂いているっていうのは、感慨深いです」と語った。長谷川さんは「洋服の中で1番好きなアイテムがジーンズで、本当に心から愛しているので、こんな素敵な賞を頂けて本当に嬉しいです」と感謝の意を述べた。さらに、2018年度より新たに設置された「Amazon Fashion Week TOKYO× 協議会選出部門」では、日本生産のデニムを活用してコレクションを発表している日本ブランド「FACTOTUM(ファクトタム)」のデザイナー有働幸司さんが受賞した。(text:cinemacafe.net)
2018年10月16日「第35回ベストジーニスト2018」発表会が15日、都内で行われ、「一般選出部門」の女性部門をモデルで女優の菜々緒(29)が受賞した。今年で3回連続受賞となり、“永久ベストジーニスト”として殿堂入りとなった。菜々緒は「一度でも受賞できるものと思っていなかったので、3度目の受賞で殿堂入りできてすごくうれしいです」「平成最後、20代最後にこういう賞をいただけたというのがすごくうれしいです」と喜び、「ジーンズのように長く愛される人間でありたい」とコメント。金色の盾にも「輝きがすごい」と感激し、「家宝にしたい」と語った。衣装については「今年はシンプルに。一番好きな全身オールブラックできめてみました」と説明。そして、報道陣から“菜々緒ポーズ”をリクエストされると、「みなさまへの感謝を込めてやらせていただきます。3年連続ありがとうございます」と、右手で“V3”を表現した“殿堂入り”バージョンの“菜々緒ポーズ”を披露した。最後に、「これからもジーンズをこよなく愛し、日々ジーンズをはいたり、衣装でもはいたり、みなさんにジーンズの良さをたくさん広められたらいいなと思います」と、ジーンズの魅力発信を誓った。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。1984年から35回目を数える今年は、一般投票で選ばれる「一般選出部門」の男性部門に2年連続受賞となるHey! Say! JUMPの中島裕翔、女性部門に3年連続の菜々緒を選出。また、同協議会が選出した「協議会選出部門」に荻野目洋子、高橋一生、長谷川潤が選ばれた。
2018年10月15日「第35回ベストジーニスト2018」発表会が15日、都内で行われ、「一般選出部門」の男性部門を、2年連続となるアイドルグループ・Hey! Say! JUMPの中島裕翔が受賞した。中島は「非常にうれしいです。2年連続でとることができて、投票してくださった方に本当に感謝です」と喜び、「平成最後のベストジーニスト賞に、平成という名のつくグループの私がとることができてとてもうれしく思います」と照れ笑いを浮かべながらコメント。また、「諸先輩方がとられてきた賞でもあるので憧れの一つ。まさかそのステージに2回立たせていただけるというのは、本当に光栄なことだと思っているので、僕の歴史の中に残る賞でもあります」と、同賞への思いを明かした。3年連続受賞での殿堂入りにも「とらせていただけるのであれば。平成をジャンプしたいと思います」と意欲。「Hey! Say! JUMPももっと知っていただけるように、ジーンズのように愛されるグループになれればなと思います」と語った。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を選出する賞。1984年から35回目を数える今年は、一般投票で選ばれる「一般選出部門」の男性部門に2年連続受賞となるHey! Say! JUMPの中島裕翔、女性部門に3年連続の菜々緒を選出。また、同協議会が選出した「協議会選出部門」に荻野目洋子、高橋一生、長谷川潤が選ばれた。
2018年10月15日2017年ももう後2か月を切りました。あっという間に2017年は終わってしまいます。恋愛のラストスパートをかけていく季節になってきましたので、今回はラストスパートをかけるための3つのヒントをお伝えします。■ ヒント1.焦らず何をするかを紙に書き出すラストスパートと言われて焦る必要は全くありません。しかし、行動しなければ、あっという間に時間は過ぎてしまいます。2017年中にあなたとしてやっておきたい恋愛を進めるための行動を5つ紙に書き出しましょう。その際に、「パーティーにX回参加し、XX人の男性と連絡先を交換し、3人くらいその後も連絡できるような男性に出会う」といったように1つ1つを詳細に落とし込んでいくことが大切です。■ ヒント2.予定を決める5つではなく10や20ある方もいらっしゃると思いますが、まずは一番優先的に行動すると決めた5つに絞って予定を立てましょう。参加するパーティーを探して、申し込む。それを、予定表に入れる。パーティー参加に向けての計画を考える日を決める。といったように1つ1つに対して具体的に予定を決めていきましょう。そうすることで、より頭の中が整理され、次の行動がしやすくなっていきます。■ ヒント3.あなたのなりたい自分をイメージする2017年の大みそかまでずっと継続してください。ヒント1、ヒント2を踏まえて、あなた自身が2017年になりたい自分を5つの行動に紐づけて、毎日15分でも良いので、それだけを頭の中で強くイメージするようにしましょう。そして、そのイメージが1週間ほどやってみても心地良く無い、フィットしている感じがしない場合は、その行動に関連する予定を全部キャンセルして1から新しい行動を考えてみてください。気乗りしない、なんとなくダメな結果が見えている、しっくりこないものに対して、ひとは大きなエネルギーをかけることができません。ラストスパートは、あなたがイメージが明確に付くものを絞り込むことでできるようになっていきます。「年月」という概念はひとが考え出したものの中でもとても有意義なものではないかと思います。ある1年が終わるという節目があるからこそ、そこに向かって爆発的なエネルギーを発揮できる可能性があります。2017年、あなたの恋のラストスパートをさっそくかけましょう。お坊さん 恋愛コーチさとちゃん合掌(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2017年11月20日バーバリー(BURBERRY)2017 セプテンバーコレクションが、イギリス・ロンドンで発表された。選んだ舞台は、250年の歴史を持つオールド・セッションズ・ハウス。かつて裁判所としての役目を担ったその場所は生まれ変わり、これからイベントスペースへと姿を変える。今回のショーはそのこけら落としなのだ。ペット・ショップ・ボーイズの音楽は、今後、若者たちに向けた場所となろうランウェイにふさわしく、さらにモデルたちの足取りをより軽快なものへと変えていく。序盤に登場したレインコートは、温もり溢れるフェアイルを包み隠し、バーバリーのシンボルであるチェックに覆われる。足元にはアーガイル柄のソックス、頭にはクラシカルなベージュチェックの帽子をかぶって。このエクレクティックなランウェイに例外はないらしい。さらに、遊び心を想わせるのは、チェック柄の使い方。どこを取っても、いつもよりもポップなのだ。コートは裏地がチェック柄で、時には表裏を逆に着てるように見紛うコートも登場している。巨大なトートバッグは今シーズンのアイコニックな存在。こうしてあらゆる形で登場するバーバリーの象徴は、たくさんの色を纏う。60年代に使われていたヴィンテージチェック、タータンといった伝統的なパターンや素材がそこに掛け合わさり、見事に融合している。男性的力強さを出すナポレポンジャケットのようなディテールは女性らしいミニスカートへと転換され、センシュアルなレースはレインコートを被ったり、ワークジャケットとあわせたりとカジュアルな表情。性差を越えた表現も、時代を超えたものから生まれている。そんな今季のテーマは「British Photography」だという。イギリスの伝統を切り取り、モダンなエッセンスと混ぜ合わせるコレクション。大胆に混ぜ合わせられた幾多のものが斬新で、ポップな装いを可能にしている。
2017年09月18日マーガレット・ハウエル(Margaret Howell)が2017年秋冬コレクションを発表した。
2017年03月13日プロエンザスクーラー(Proenza Schouler)が、2017年秋冬コレクションを日本時間の2017年2月14日(火)午前3:00より、アメリカ・ニューヨークで発表。ショーの模様は、ファッションプレスでも生中継する。2017年春夏コレクションでは、クチュール技術と現代的アイデアを融合した。大胆に穴を空けたトップスや胸の前で布を結んだり交差させるワンピース、さらにフェザーが裾に織り込まれたワンピースなど、挑戦的なウェアを提案。派手なグラフィックやカラー使いがポイントとなっていた。今シーズンはどんな世界を描くのか、ぜひ注目したい。【詳細】プロエンザスクーラー 2017年秋冬コレクション日本時間:2017年2月14日(火)3:00 / 現地時間:2017年2月13日(月)13:00
2017年02月13日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)が、 2017年セミクチュールブライダルコレクションと2017年クチュールブライダルコレクションを発表した。セミクチュールのオーダーメイドブライダルコレクションでは、アイコニックな8スタイルを用意。ソフトジョーゼットやシルクサテン、シルクタフタ、ダッチェスなどの素材を数色のカラーバリエーションで展開する。一方、クチュールブライダルコレクションには、新たに6型のドレスが登場する。なお、ヴィヴィアン・ウエストウッドのクチュールドレスは完全オーダーメイドのサービスとなっており、それぞれの花嫁のシルエットに合わせたデザイン画をもとにテイラーが花嫁の体に合わせて組み立てていく。コレクションは、オーダーメイド、クチュールいずれもロンドンとニューヨークの旗艦店で購入することができる。
2017年02月07日チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ2017(Salon du Chocolat2017)」が、有楽町・東京国際フォーラムで2017年2月2日(木)から5日(日)まで、京都、大阪、福岡、札幌、名古屋、仙台で2月1日(水)から14日(火)まで開催される。今回は各出店ブランドが提案するテイクアウト&イートインメニューから“ひんやりスイーツ”をピックアップ。各種チョコレートと合わせて、熱気あふれる会場内でクールダウンできる冷たいアイスやドリンクをチェックしてほしい。<ショコラティエ パレ ド オール>からは、白いのにカカオの風味がするなんとも不思議なソフトクリーム「ソフト パレ ド オール ブラン プリュス」が登場。コーンの中にはサロン・デュ・ショコラ限定の味わいが隠れているとのこと。サロン・デュ・ショコラ参加10回目となる<ヨシノリ・アサミ>の新作スイーツは、アップルパイを砕いて、練り込んだミルクアイスとビターチョコレートを組み合わせたアイス「クレーム グラッセ ショコラ アップルパイ×ビター」。定番のミルクチョコレート×アールグレイもラインナップ。また会場ではショコラのドリンクも充実。鎌倉の生チョコレート専門店<ca ca o>が提案するのは、カカオの香りがふんだんに愉しめるショコラのフローズンドリンク。飲み始めはしっかりとしたカカオ感がありながら、後味はすっきりとした一杯に仕上がっている。ストロベリーソースをかけたホワイトチョコレートのフローズンドリンクにも注目だ。“森のキャビア”と呼ばれている「フィンガーライム」の果肉を使用した珍しいドリンクを考案したのは、<トーキョーチョコレート>。カカオパルプスムージーに果肉を「フィンガーライム」トッピング。甘みと酸味のハーモニーと、プチプチ食感で後引く美味しさに。【イベント開催概要】■サロン・デュ・ショコラ2017 東京会期」2017年2月2日(木)~5日(日)午前10時~午後8時会場」東京国際フォーラム ホールE住所:東京都千代田区丸の内3丁目5番1号<問い合わせ先>伊勢丹新宿店大代表TEL:03-3352-1111■サロン・デュ・ショコラ2017 京都、大阪、福岡、札幌、名古屋、仙台会期:2017年2月1日(水)~14日(火)会場:・札幌会場:丸井今井札幌本店 大通館9階催事場TEL:011-205-1151(代表)・仙台会場:仙台三越 仙台三越本館7階ホールTEL:022-225-7111(大代表)・名古屋会場:名古屋栄三越 7階催物会場TEL:052-252-1111(大代表)・京都会場:ジェイアール京都伊勢丹10階=催物場TEL:075-352-1111(大代表)・大阪会場:イセタン フードホール ルクアイーレ店 9階 LUCUAホール※大阪は最終日 19:00終了TEL:06-4301-3802(イセタン フードホール直通)・福岡会場:岩田屋本店7階=大催事場TEL:092-721-1111(大代表)
2017年02月02日NARSから、「SPRING 2017 COLOR COLLECTION 」を2017年2月17日(金)に発売開始。今シーズンは、燃えるようなレッド、⼤空のブルー、そして ワイルドフラワーの⾊調が揃う、⾃由な精神を現すコレクションで新境地を開くNARS。光り輝く「デュオアイシャドー」が「ベルベットシャドースティック」の鮮やかさを引き立て、ワイルドベリーとチェスナットカラーの「リップグロス」が息をのむような熱気でルックを完成させる全6アイテム12種の新色・限定色をラインナップ。製品詳細NARS デュオアイシャドー■[新色1種・限定色1種](本体 各4,200円+税)品番:左から3909、3910フランソワ・ナーズが組み合わせたユニークなカラーコンビネーションのデュオアイシャドー。ピグメントをリッチに配合した発色のよい超微粒子パウダーは、肌の上をすべるように均一にフィットしてヨレにくく、カラーが長持ちする。単色でも2色を重ねづけしても美しくなじみ、仕上がりは繊細にも、大胆な目もとにも。NARS ベルベットシャドースティック■[新色2色・限定2⾊](本体 各3,300円+税)品番:8263、8264、8265、8266しっかりと発色して目もとを強調し、まぶたに陰影をもたらす濃厚なピグメントで台本のないドラマを描き出す。ベルベットな質感のなめらかなテクスチャーで描きやすく、ヨレにくい処方でカラーと仕上がりが長時間持続するのも魅力。使いやすい繰り出し式のスティックタイプ。NARS ブラッシュ■[新色1色](本体 各3,400円+税)品番:4068⾃然に紅潮したようなトーンをもたらす透明度の高いピグメントを採⽤したシルキーなテクスチャーのブラッシュ。ふんわりと軽くのせて柔らかくシアーな仕上がりにも、また骨格を際立たせて立体感を出したルックにも。NARS マットマルティプル[新色1色](本体 各4,800円+税)品番:1587NARS リップグロス N■[新色1色・限定1⾊](本体 各3,100円+税)品番:左から5684、5685シルキーなテクスチャーでピタッとした密着間とスムースで快適なつけ心地が持続するリップグロス。なめらかで柔らかくふっくらとした唇をキープ。NARS リップスティック■[限定2⾊](本体 各3,300円+税)品番:左から9406、9407なめらかなつけ心地で唇にフィットして、つけたてのカラーが長持ち。【2月1日より】ベルベット リップ グライドをプレゼント2月1日(水)より、NARS商品を8,640円(税込)以上お買上げの方に、ベルベットリップグライド特製サイズをプレゼント。※お一人様おひとつまで。(限定数のみの配布)
2017年01月19日3.1 フィリップ リム(3.1 Phillip Lim)が2017年プレフォールウィメンズコレクションを発表した。今シーズンのインスピレーション源となったのは、80年代初頭のロンドンのクラブカルチャーのスピリットや、エキセントリックのブリッツキッズ。ミュージックビデオに登場する確立したパーソナルスタイル持つミュージシャンのような折衷的なコレクションとなっている。
2016年12月09日意外!?初めてのベストジーニスト11日、最もジーンズが似合う著名人に贈られる第33回『ベストジーニスト2016』の表彰式が行われ、一般選出部門を初受賞した菜々緒ら豪華受賞者が登壇した。はがきやインターネットでの一般投票で、25,831票を獲得したという菜々緒。「モデルをやらせていただいている以上、ファッションに関わる賞はなにかしらいただきたかったので、本当にうれしい。」(オリコンスタイルより引用)と、初受賞の喜びを語った。デニムを履きこなすテクニックも披露菜々緒といえば、なんといってもその長く美しい脚が印象的。表彰式には、その美脚ラインを強調するタイトなジーンズで登場した。脚を長く見せるための着こなし術としてハイウエストのデザインを選ぶことや、お腹を出すスタイリングを明かした。この日も丈が短いGジャンをトップスにし、大胆にお腹を出したスタイル。10cm以上はありそうな高いピンヒールを合わせ、脚長効果をさらにアップさせるさすがの着こなしを見せた。なお、同じく一般選出部門の男性部門はKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が受賞。3年連続の受賞を果たし、見事殿堂入りを達成した。【参考】※菜々緒Instagram
2016年10月13日