サンコーは、スマートフォンとタブレットを同時に固定できるホルダー『スマホ&タブレットデュアルホルダー「両手で持って手!」』を発売した。価格は税込み3,480円。『スマホ&タブレットデュアルホルダー「両手で持って手!」』は、2つのアームでスマートフォンとタブレットを固定するホルダー。空中のスペースに配置するため、デスク上の邪魔にならない。またベッドサイドに固定すれば、寝ながら端末を操作できる。ホルダー自体は360度回転し、縦置きや横置きなど任意の位置に調整可能。アーム部分は、自由に形を変えることができるため、端末を理想の位置に設置できるという。天板に当たる部分は、キズ防止、ズレ防止のためゴム素材が採用されている。『スマホ&タブレットデュアルホルダー「両手で持って手!」』のサイズは次の通り。スマートフォンホルダーが幅約71mm×高さ約78mm×奥行き約77mm、スマートフォン用アームが直径約10mm×長さ約700mm、タブレットホルダーが幅約150mm×高さ約165mm×奥行き約55mm、タブレット用アームが直径約12mm×長さ約730mm、L字型アタッチメントが幅約31mm×高さ約143mm×奥行き約100mm、クランプ式固定台が幅約51mm×高さ約105mm×奥行き約91mm。重量は約1,311g。対応するスマートフォンのサイズは、幅約106mm以下×厚さ約19mm以下。対応するタブレットのサイズは、幅約109から230mm×厚さ約18mm以下。対応する天板は、厚さ約5mmから64mm。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年04月18日ビートソニックは4月7日、自動車のルームミラーにワンタッチで着脱できるホルダースタンド「QBF18」を発表した。別売のホルダーと組み合わせることで、スマートフォンやアクションカメラなどを自動車のルームミラーに固定できる。発売は4月20日で、希望小売価格は2,500円(税抜)。QBF18は、ルームミラーに挟み込んで使用するホルダーだ。高さ55mmから80mm、厚さ22mmから50mmのルームミラーに対応。別売のホルダーを使用することで、ルームミラーにスマートフォンなどを固定できる。フレキシブルアームなので、好みの位置や角度にスマートフォンなどを固定可能だ。フック部は360°回転する構造で、スマートフォンを縦横どちらでも設置できる。本体サイズはW41×D87×H248~278mm。耐荷重は使用条件や環境により異なる。
2015年04月07日サンコーは4月1日、車のドリンクホルダーに入れて固定する「車載がっちりタブレットカップホルダー」を販売開始した。サンコーレアモノショップでの直販価格は税込5,980円となっている。車載がっちりタブレットカップホルダーは、車のドリンクホルダーに固定して使用するタブレット用アームスタンド。ドリンクホルダーに基部を挿しこんで使用する。設置可能なドリンクホルダーは直径63mmから83mmまでで、セットできるタブレットは7インチから11インチまで。なお、サンコーはエアコンの風向口に取り付けるドリンクホルダーへの取り付けについては推奨しないとしている。長さの異なるアームが3本付属。1本のみでも使用できるが、2本を組み合わせて長さを調節でき、180mm/210mm/240mm/275mm/300mm/340mmの合計6パターンでセッティング可能だ。タブレットは、トレー部分に設けられた9カ所のレーンに、5つのフックを取り付けて固定する。タブレットを安定して固定できるよう、フックの位置は自由に調整可能だ。耐荷重は1kg。トレー部の本体サイズはW195×D50×H132mm、重量は746g。
2015年04月03日サンコーは1日、車のドリンクホルダーに入れて固定する「車載がっちりタブレットカップホルダー」を、直販サイト「サンコーレアモノショップ」で発売した。価格は5,980円。車のドリンクホルダーに挿し込んで使用するタブレット用アームスタンド。ドリンクホルダーに基部を挿し込み広げることで、アームを固定する。直径63~82mmまでのドリンクホルダーで使用可能。なお、エアコンの風向口に取り付けるタイプのドリンクホルダーでの使用は推奨されていない。アームはS / M / Lの3種類が用意されており、それらをを組み合わせて長さを調節できる。長さは約180mm~340mmの範囲で調整可能。各アームの接続部はギア形式になっているため、ゆるんでずれることもない。ホルダー部は9カ所に5つのフックをセットしてタブレットを固定。7~11インチまでのタブレットを固定できる。ホルダー基部とアーム基部はポールジョイントになっており、自由に角度や向きを設定できる。耐荷重は1kg。トレー部の本体サイズはW195×D50×H132mm、重量は746g。
2015年04月02日サンワダイレクトは10日、有線マウスのケーブルを固定して、障害物などのひっかかりを防ぐケーブルマネジメント用「マウスバンジー(マウスコードホルダー・ブラック)」を発売した。通販サイト「サンワダイレクト」での価格は税別1,370円。直径約2.6~3.4mmまでのケーブルに対応し、ケーブルの固定部はシリコン製でケーブルが太いゲーミングモデルでも利用できる。マウスの動きに合わせてアームがしなり、ケーブルの動きを抑える。また、重量感のある台座を採用し、使用中のズレを防ぐ。本体サイズはW86×D96×H88mm、重量は約140g。
2015年03月10日サンコーは25日、市販の三脚をタブレットスタンドとして使うホルダープレート「カメラ三脚用タブレットデスク」を発売した。同社直販サイト「サンコーレアモノショップ」の直販価格は税込み1,980円。使い方は、まずホルダープレートの背面にある三脚取り付け穴に、三脚のネジを固定。続いて、タブレットの画面サイズに合わせてホルダープレートのフックを調節して、タブレットを取り付ける。本体サイズは約W300×D210×H44mm、重さは約250g。取り付けられるタブレットのサイズは、画面サイズが7~10型、短辺が約90mm~210mm、長辺が約135~300mm、厚みが約16mmまで。
2015年02月27日サンコーは18日、iPhoneをワイヤレス充電できる車載ホルダー「iPhone用車載ホルダー式置くだけチャージャー」を発売した。直販価格は税込み6,980円。対応機種はLightningコネクタ搭載のiPhone 5 / 5S / 5c / 6 / 6 Plus 。「iPhone用車載ホルダー式置くだけチャージャー」は、iPhoneを置くと充電ができる車載ホルダー。付属のLightning端子付きQiレシーバーをiPhoneに取り付け、好きなiPhoneケースを装着し、iPhoneをホルダーに置くとワイヤレス充電される仕組みだ。ホルダーへの給電は、付属のシガーソケットUSB給電アダプターを使う。ホルダーはクルマのエアコン吹出口に取り付けるほか、付属の吸盤でダッシュボードに固定することもできる。パッケージには、ホルダー本体(Qi給電ユニット付き)、Lightning端子付きQiレシーバー、シガーソケットUSB給電アダプターなどを同梱。サイズは本体が約W96×D144×H152mm、重さが186g。レシーバーが約36×D110×H1mm、重さが5g。
2015年02月23日フォーカルポイントは、ICカードホルダー付きiPhone 6向けケース「TUNEWEAR TUNECOCOON for iPhone 6」を2月下旬より発売する。価格は税別4,480円。「TUNEWEAR TUNECOCOON for iPhone 6」は、ICカードホルダーを搭載したiPhone 6向けケース。素材には上質なPUレザーを採用している。ケースは磁気干渉防止シートを内蔵しており、駅の自動改札機などカードを収納したままでも使用できる。また、ケースを装着したままでも、サウンドオン/オフボタンやイヤフォンジャック、Lightningコネクタへのアクセスが可能。パッケージには、ケースと同じPUレザー素材を使用したハンドストラップが付属。長さの調節が可能で、背面のストラップホールに装着すれば、端末の落下防止にも役立つ。「TUNEWEAR TUNECOCOON for iPhone 6」のサイズ/重量は、幅約70mm×高さ約140mm×厚さ約10mm/約27g(本体)。カラーバリエーションは、ブラック/ブラック、ブラック/ホワイト、レッド/ブラックの3色。
2015年02月22日サンコーは、iPhoneを置くだけで設置・充電ができる車載ホルダー「iPhone用車載ホルダー式置くだけチャージャー」を発売した。価格は税込み6,980円。「iPhone用車載ホルダー式置くだけチャージャー」は、iPhoneを置くだけで設置・充電ができる車載ホルダー。本体を車のエアコン吹き出し口に差し込んで、iPhoneをホルダー部で挟み込むことで固定できる。ワイヤレス充電は、付属のQi充電レシーバーを、手持ちのiPhoneケースとiPhoneの間に装着することで可能となる。「iPhone用車載ホルダー式置くだけチャージャー」のサイズ/重量は、幅約96mm×高さ約144mm×厚さ約152mm/約186g。Qi充電レシーバーのサイズ/重量は、幅約36mm×高さ約110mm×厚さ約1mm/約5g。パッケージには、本体、Qi充電レシーバー(Lightning端子用)のほか、シガーソケットUSB給電アダプタ、USBケーブルが付属する。対応機種は、iPhone 6/6 Plus/5/5s/5c。
2015年02月21日ドスパラは28日、三脚機能を備えたホルダ付きのハンドグリップ「DN-12466」を発表した。同社が運営する「上海問屋」で本日より販売を開始する。本体カラーはゴールド、シルバー、ブラックの3色で価格は999円。5.5型ディスプレイを搭載した大型スマートフォンの取り付けにも対応するハンドグリップ。グリップの内部に三脚の足を内蔵し、引き出して三脚としても利用することができる。ホルダー部分も取り外し可能で、ネジに通常の三脚と同じ1/4ネジを採用することで、コンパクトデジタルカメラを取り付けることもできる。三脚の足を収納した状態での本体サイズはL135mm×Φ23mm、重量は約730g。
2015年01月28日ロジックは、指を通すことでスマートフォンを固定する「ホルダーリングW」を発売した。価格は税込み1782円。「ホルダーリングW」は、スマートフォンなど端末の背面に設置し、リングに2本の指を通すことでスマートフォンを固定できるリング。しっかりとホールドできることで、操作性の向上に加えて、端末の落下を防ぐ。また、リングを利用しスマートフォンスタンドとしても使用可能。端末からの取り外しもでき、水洗いすれば再度利用できる。「ホルダーリングW」のサイズ/重量は、幅約57mm×高さ約24mm×奥行き約8mm/約17g。背面が平面の端末であれば、設置可能。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年01月10日サンコーは、車のCDスロットに固定するスマートフォン用車載ホルダー「スマートフォンCDスロット装着ちょうどいい高さな車載ホルダー」を発売した。価格は税込み1,280円。「スマートフォンCDスロット装着ちょうどいい高さな車載ホルダー」は、スマートフォン用車載ホルダー。CDスロットに挿し込むだけで設置可能なため、取り付けの際に工具などは不要となっている。同社はダッシュボードやシガーソケットに挿し込むタイプの車載ホルダーでは、スマートフォンの位置が高過ぎたり、低すぎるということがあるが、CDスロットならば最適な位置で設置できるとしている。「スマートフォンCDスロット装着ちょうどいい高さな車載ホルダー」のサイズ/重量は、幅約118mm×奥行き約128mm×高さ約100mm/約130g。固定可能なスマートフォンは幅約88mmまで。ホルダー部分は、360度の回転が可能。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月24日ドスパラは、6.4インチまでのモバイル機器に対応した車載ホルダー「DN-11401」を、同社運営の「上海問屋」で販売開始した。価格は1,499円。同製品は、6.4インチまでのスマートフォンやタブレットなどのモバイル機器に対応した車載ホルダーである。吸盤を利用してダッシュボードに設置するタイプで、台座部分は360度回転する。設置はマウント部分を上から押さえて、ロックレバーを下げるだけで行える(ただし、シボ加工の粗いダッシュボードには装着できない場合がある)。吸盤部分が汚れてきたら水洗いまたはウェットティッシュなどで拭くと、吸着力が戻り、繰り返し設置出来るようになる。また、デバイスを挟み込む部分はラバーが貼られていて、傷から保護する構造になっている。サイズは高さが90mm、ホルダー幅が24mm、吸盤直径は63mm。重量は約62gとなっている。
2014年10月23日スペックコンピュータは7日、カードホルダー付きiPhone 6向けケース「UnderCover for iPhone6」の予約受付けを開始した。同社が運営するオンラインストア、スペックダイレクト本店、スペックダイレクト楽天市場店、Amazon.co.jpより予約可能。価格は税別3,900円で、入荷時期は10月下旬を予定している。「UnderCover for iPhone6」は、3枚のカードを収納できるiPhone 6向けケース。側面にはスライドスイッチが設置してあり、収納したカードが飛び出す形で、素早く取り出すことができる。背面の溝にカードを差し込めば、簡易スタンドとして使うこともできる。カラーバリエーションは、ブラック、ブルー、ピンク、ティールの4色。ブラックとティールは、10月下旬入荷予定で、ブルーとピンクは11月上旬入荷予定となっている。なお、iPhone 6 Plusには対応しない。
2014年10月11日サンコーは24日、USBからの給電により紙コップや缶に入った飲料を保温/保冷できる「USB温冷カップホルダー」の販売を開始した。直販価格は3,980円。底面に配置したペルチェ素子により、底面のプレートを温めたり冷やしたりする。USBケーブルに付けられたスイッチにより温/冷のモードを切り換える。底面のプレート温度は、温モードで80度まで、冷モードで18度からの設定(環境により実際の温度は異なる)。サイズと重量はW95×D65×H91mm/105g。USBケーブルの長さは900mm。USB接続バッテリからの給電を受ければ、屋外でも利用することが可能だ。
2013年10月24日文具メーカーのプラスは、ランドセルに入る小さめA4サイズの「すっぽりホルダー」シリーズの第2弾として、「すっぽりホルダーA3 見ひらきタイプ」と「すっぽりファイル2穴タイプ」の2種類を10月1日から発売する。カラーはそれぞれピンク、ブルーの2色で、メーカー希望小売価格は各315円。「すっぽりホルダーA3 見開きタイプ」は、作文の原稿用紙や書道の半紙、大きめサイズのプリントなどをまとめるのに役立つクリアホルダー。A4用紙を左右のポケットで分けて整理することもできる。収容枚数は、コピー用紙(A3サイズ)約5枚。「すっぽりファイル2穴タイプ」は、背幅を8mm薄くした新サイズ(縦305・横215・背幅10mm)の、2穴タイプのファイル。毎日学校で配布されるプリントや、テスト用紙などの収納・保管に活躍する。表紙には耐久性の高いポリプロピレン(PP)を採用。背ラベルには、便利でかわいいイラスト入りの科目シールが付いており、オリジナルの背ラベルを作成可能。また、表紙ポケットには時間割表も入っている。全ての角に丸みを付けた、小学生のための安心設計が特徴だ。カラーによってデザインの異なる名前欄も付いている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月15日ランドセルにまっすぐ入る、小さめA4サイズのクリアーホルダー、A4ランドセル用「すっぽりホルダー」が発売された。 小学校では2011年から新学習指導要領が導入され、英語教育のスタートや教科書の厚みが増したのに伴い、A4サイズのプリント・ドリルなどの副教材も増加傾向にある。このため昨年夏以降、A4対応のランドセルが主流になってきている。しかし、A4用紙には対応していても、用紙サイズよりひと回り大きい一般的なクリアーホルダーには対応していないものもあるため、クリアーホルダーが入りにくいという不満の声もあった。そこでプラスから発売されたA4ランドセル用「すっぽりホルダー」は、ランドセルにも無理なく入る小さめサイズを採用。(*一部、A4非対応のランドセルには合わない場合あり)一般のA4クリアーホルダーよりも縦5mm・横7mm小さくし、A4ランドセルの内寸にちょうど収まる新サイズで発売された。 種類は「見出し付きタイプ」と「マチ・ふた付きタイプ」の2種類。「見出し付きタイプ」はランドセルを開けた時に、中身がすぐ分かるようにホルダー上部に見出しが付いている。「国語・算数」などの科目別や「提出用・宿題用」などの用途別で分けて、プリント類を簡単整理。ホルダーの色ごとに見出しの位置が異なっているので、ひと目で判別でき、忘れ物防止にもなりそうだ。収容枚数はコピー用紙で約20枚。「マチ・ふた付きタイプ」はコピー用紙約100枚分をたっぷり収納することができ、プリントと一緒に連絡帳や教科書、ノートも保管できる。ふたが付いているため、持ち運びにも便利。裏面には時間割表や当番表などが入るポケット付き。連絡袋の代替品としても使えそうだ。その他にも丸みを帯びたカドの安心設計や名前欄など、小学生に優しい機能付き!小学生のうちから書類整理が上手になれば、大人になっても困らないかも?!◆プラス A4ランドセル用「すっぽりホルダー」「見出し付きタイプ」8枚パック(4色×2枚) 420円「マチ・ふた付きタイプ」3枚パック(3色) 315円*全国の文具店、百貨店、量販店ほかで販売お問い合わせ先:TEL:0120-000-007プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年07月27日