ボデガカップでお馴染みのイタリアの老舗ガラスメーカー、Bormioli Rocco(ボルミオリロッコ)のグラスたち。コップ使いだけでなくフルーツやデザートの器として使うこともできて便利!とアンジェのなかでも人気が高いアイテムたちです。そんなBormioli Rocco(ボルミオリロッコ)から、この度ガラスピッチャーが仲間入り。ボデガカップ、ワイングラスとも相性がよく、組み合わせて使うのも絵になるピッチャーです。今回はガラスピッチャーの発売を記念して、Bormioli Rocco(ボルミオリロッコ)のグラスをご愛用中のインスタグラマーさんをご紹介。おいしそうなスイーツやドリンクも必見です。朝から夜まで、日常使いしやすいガラスピッチャーコロンと丸く大きすぎないガラスピッチャーは、家族2〜3人分にちょうどいい1L仕様。朝はジュースやミルク、ランチやディナーにはお水やアイスティー、夜のリラックスタイムにはワインを移し替えてテーブルに置けば、テーブルが一気に洗練された雰囲気に!お水にレモンやライムを浮かべたフレーバーウォーターを作るのにもぴったり。テーブルに置いてあるだけで絵になるので、ホームパーティーなどのおもてなしの場面でも活躍してくれますよ。シンプルなピッチャーなのでドリンクを入れるのはもちろん、グリーンやお花を飾るフラワーベースとしてもお使いいただけます。高さがあるので、ちょっと背の高い花や枝ものも活けやすいサイズ感。さまさまな使い方が楽しめるピッチャーです。ここからはBormioli Rocco(ボルミオリロッコ)ボデガカップ、ワイングラスをご愛用中のインスタグラマーさんの使い方をご紹介。サイズの違いやフォルムの違いも参考にしてみてくださいね。220ccに続き、366ccもシリーズ買い!(@emi45ichi さま)お子さまとの日常や丁寧な暮らしが素敵な emi45ichi さまは、ご愛用中の200ccに続きサラダの盛り付けやビールを入れるのにぴったりな同シリーズ、366ccのボデガカップを追加購入していただきました。200ccに比べて少し高さのあるグラスに合わせていただいた、バナナと青汁の牛乳割りが爽やかです。朝一の白湯習慣からの流れでバナナと青汁の牛乳割り。お腹にずしんとくるものよりこのくらい軽いほうが動けるお年頃になりまして。。笑グラスはボデガの366mlお馴染みアンジェさんでわが家の定番220mlにつづきシリーズ買いです◎<写真・コメント@emi45ichi さま> 【ご紹介したアイテム】いろいろ使えるカップで人気のボデガグラスの大きいサイズ。タンブラーとしてビールを飲んだり、ロックで焼酎や梅酒を飲むのにも◎。デザートやサラダの盛り付けにも。「色々使えるカップ」です。⇒ BormioliRocco色々使えるグラスボデガ366cc 飲み物だけでなく、デザートカップとしても使い勝手がよくて◎(@zenshiroh_zenzen さま)グリーンやお花に囲まれた暮らしが魅力的な
2022年04月28日コンパクトシリーズをはじめとする多くのテーブルウェアにはプロが信頼を寄せる、『木村硝子店』。創業時より、工場をもたないメーカーとして、たくさんの職人や工場の協力を得て、オリジナルデザインのグラスを製造しています。 プロから一般家庭まで広く、たくさんのファンを持つのは、オリジナルグラス以外にも目を向けてセレクトしているところかもしれません。『木村硝子店』の永い歴史に育まれた審美眼の光るアイテムもまた、オリジナル同様に魅力溢れるアイテムです。 今回PeLuLuが注目するのは、『Bormioli Rocco(ボルミオリ・ロッコ)』。1826年から続く、老舗ブランドです。イタリア、スペインに工場を持ち、世界中のカフェやバーなどで愛用されています。 もう一杯!とついついすすむビールグラス 『ボルミオリ・ロッコ』のノニックスシリーズは、パイントグラスと呼ばれる、ビールグラスです。大きいグラスは、ビール缶の500mlがぴったり入るサイズ。マシンメイドでラフに出来たグラスは、気軽な日常にもマッチ!とくに小さいサイズは、ビール以外にも水やジュースなどにも活躍してくれます。 また、このグラスはスタッキングも可能で収納しやすいのも特長。ほお骨のような出っ張った部分にひっかかるようにして重ねることができます。バルコニーやベランダで、あるいはピクニックなどの屋外でも重宝してくれるはず。夏の夜風に涼む時間をともにしたいビールグラスです。 ビールは、老舗酒造の贈る一杯をセレクト! フクロウマークがキュートな『常陸野ネストビール』は、1823年(文政6年)から日本酒をつくり続ける木内酒造が手がけています。 万葉の昔より井戸から酒が湧き出たという伝承のある常陸野は、水と緑の豊かところで知られている地で、ビールづくりにも適しているそう。 昨今、注目されているクラフトビールですが、中でも『常陸野ネストビール』は人気の高い銘柄として知られています。 1996年からスタートし、現在は15種のレギュラーフレーバーをラインナップ。その中から、夏気分を盛り上げてくれそうな3種をご紹介します。 「ホワイトエール」は、コリアンダーにオレンジピール、ナツメグ等を加えた小麦ビール。ハーブを感じさせながら小麦麦芽の酸味と柔らかな味わいが混じり合う、爽やかさが魅力。「アンバーエール」は、高温で焙煎した麦芽の香ばしさとほのかな甘味にアロマホップの華やかな香りが溶け合う、深い味わいの褐色のビール。そして「ペールエール」は、麦芽の芳醇な旨味を感じさせる、上質なアロマホップの香りと苦味が絶妙なバランスが魅力の麦わら色のビール。 茨城の酒蔵から生まれたフクロウラベルのビールは、現在ではアメリカにイギリス、タイ、オーストラリアなど世界30カ国で展開されているそう。地産地消の心が息づく、メイドインジャパンのビールを平成最後の夏に味わってみませんか。 ノニックス 大 580cc ¥550(税込)、小 290cc ¥388(税込)Bormioli Rocco(ボルミオリ・ロッコ)03-3834-1781(木村硝子店)左からホワイトエール 330ml ¥370、ペールエール、アンバーエール 各330ml ¥380常陸野ネストビール029-212-5111(木内酒造):Hiroshi Nakamurastyling:Saori Ikedatext : Akira Watanabe
2018年07月26日