春ヘアに変えたくて、前回切ったのは3月という方も多いのでは? そろそろヘアスタイルチェンジしたい! そんなあなたにオススメのヘアスタイルを、美容室検索サイトビューティーナビからセレクト。【オススメヘアスタイル】 ☆エンジェルショート☆ 男子も最近は、ショート好きが多くなってきているみたい。ただし、作り込みすぎはNG。ナチュラルなかわいらしさとさわりたくなるツヤ感が大切。 ☆ナチュラルカールミディ☆ ふんわり感がかわいいナチュラルなカールが魅力。ゆるいくびれで小顔効果バツグン!明るめベージュカラーにハイライトで立体感も◎ ☆Meringue Wave☆ モードな前髪がおしゃれさんにピッタリ! 甘い表情を作ってくれるアッシュをベースに揺れる度に違う表情を見せる、ナチュラルなハイ&ローライトをたっぷり散りばめて☆【人気のヘアスタイル記事もチェック!】 春になりたい、芸能人風ヘア 彼をもっとさわやかに! 芸能人風ヘアで垢抜けイメチェン ショートカットが人気な理由 画像提供:BRIDGE(明治神宮前 / 原宿 / 表参道)一般誌、美容業界誌でも大注目のヘアサロン。 公式サイト
2012年04月29日トヨタ自動車は12日、レクサス「RX450h」「RX350」「RX270」をマイナーチェンジしたほか、RX450hとRX350にスポーティバージョン「F SPORT」を新設定して発売した。今回のマイナーチェンジでは、GSから続く「スピンドルグリル」や、L字型LEDクリアランスランプ・テールランプを採用し、独自性・存在感をアピールするデザインへと進化。また、ボディ剛性を向上させて操縦性や走行安定性を実現し、各種装備の充実も行って快適性を向上させたという。外板色は、新設定の「プラチナムシルバーメタリック」「ガーネットレッドマイカ」「ファイアーアゲートマイカメタリック」「ラピスラズリマイカ」を含む全10色を展開。インテリアでは、シートにアクセントステッチを追加し、シートカラーを新設定の「ガーネット」と「サドルタン」の2色を含む全5色を用意している。RX450hとRX350に追加されたスポーティバージョン「F SPORT」は、大型エアロバンパーや19インチアルミホイール、専用シート、パドルシフトなど、独自の内外装を採用。専用チューニングを施したサスペンションと、ボディのたわみや微振動を吸収するパフォーマンスダンパーによるスポーティな走りも実現したとのこと。ナビゲーションシステムも一新され、安全運転をサポートする「DSRC」および「DSSS」対応モデルが搭載され、ナビゲーションやオーディオをマウス感覚で操作できる第2世代リモートタッチを採用。そのほか、一部グレードにはオプションとして、リヤシートエンターテインメントシステムが用意されている。RX450hは、全車にハイブリッドシステム「リダクション機構付 THSII+ E-Four」を搭載し、駆動方式はAWDもしくは2WD(FF)を採用。価格は559万円から674万円。RX350は、全車に3.5Lの2GR-FEエンジンを搭載し、トランスミッションは6 Super ECT、駆動方式はAWDもしくは2WD(FF)を採用。価格は475万円から560万円。RX270は、全車に2.7Lの1AR-FEエンジンを搭載し、トランスミッションは6 Super ECT、駆動方式は2WD(FF)を採用。価格は430万円から483万円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月13日トヨタ自動車は9日、コンパクトミニバン「ウィッシュ」をマイナーチェンジして発売した。価格は185万円から251万円。今回のマイナーチェンジでは、外観のラジエーターグリル、バックドアガーニッシュの意匠を変更するとともに、LEDリヤコンビネーションランプ、サイドターンランプ付ドアミラーを採用。1.8A / 1.8S / 2.0Zグレードに新意匠のエアロバンパー、1.8Sグレードの2WD車にブラック塗装と切削光輝加工を施したアルミホイールを装備したほか、1.8S / 1.8G / 2.0Zグレードのフロントフォグランプにめっき加飾を施している。内装では、1.8S / 1.8G / 2.0Zグレードのセンタークラスターとパワーウインドゥスイッチベースにカーボン調加飾を採用したほか、グレードごとに専用のシート表皮とメーター色を設定するなどして、個性を際立たせたとのこと。また、エアロ仕様の1.8Sグレードの装備を厳選して手頃な価格としたエアロ仕様「1.8A」や、2ZR-FAE(1.8L)エンジンを搭載した「1.8G」を追加するなど、ラインアップの変更も行われている。ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についても、ベース車同様の改良を施すとともに、助手席リフトアップシート車には両側アームレスト付シートを新たにオプション設定。なお、エンジンなどの改良により、JC08モード走行で1.8L・2WD車は15.8km/L、1.8L・4WD車および2.0L車では14.4km/Lの低燃費を実現。全車で「平成27年度燃費基準」を達成し、取得済みの「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」とあわせ、「環境対応車 普及促進税制」ならびに「自動車グリーン税制」の減税措置に適合。エンジンは、1.8Lの2ZR-FAE(直列4気筒DOHC)、もしくは2.0Lの3ZR-FAE(直列4気筒DOHC)を搭載し、トランスミッションはSuper CVT-i+7速スポーツシーケンシャルシフトマチックを採用。駆動方式は2WD(FF)と4WDが用意されている。乗車定員は6~7名。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月09日ビー・エム・ダブリューはこのほど、BMWモトラッド(二輪部門)のミドルクラス・ロードスター・バイク、F800Rをマイナーチェンジした。ボディカラーの追加、装備の充実化などが図られ、全国の正規ディーラーで3月16日から販売を開始する。F800RはBMWのモーターサイクルラインアップに新風を吹き込んだモデルで、800ccの水冷DOHCパラレル・ツイン・エンジンによる軽快な走りが大きな魅力。同社のビッグネイキッドであるK1300Rと共通テイストの個性的なエクステリアデザインを、より手軽に楽しめる。今回のマイナーチェンジではサイドフェアリングがラジエーターを包み込むデザインに一新されるとともに、フロントフェンダーがボディ同色となり、よりアクティブなイメージを演出している。また、ハイ・ラインのみ標準装備だったボディ同色のスポーツタイプのウインド・シールドがアクティブ・ラインでも標準装備となった。ボディカラーは単色のミネラル・シルバー・メタリックと、ツートンカラーのマグマ・レッド / ホワイト・アルミニウム・メタリック、それにアルピン・ホワイト / ブラック・シルク・シャイニングと、いずれも個性的な3色が設定されている。価格はベーシックモデルにあたるアクティブ・ラインが108万5,000円、ABS、グリップヒーター、オンボードコンピューターなど装備が充実したハイ・ラインが125万3,000円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月07日トヨタ自動車は29日、ステーションワゴン「アベンシス」をマイナーチェンジして、4月16日に発売すると発表した。同車は、欧州の道で鍛え上げた走りとプレミアム感にあふれたスタイルが特長という本格ステーションワゴン。今回のマイナーチェンジでは、流麗でダイナミックなスタイルや質感の高い内装を継承しつつ、内外装のさらなるプレミアム感を追求したとのこと。また、継続グレードの「Xi」に加えて、より質感の高い内装デザインと装備を充実した上級グレードの「Li」を追加設定している。価格は、Xiが250万円、Liが275万円。主な変更点は、LEDクリアランスランプ(車幅灯)を追加したヘッドランプ、中央部の押し出しを強めたフロントグリルとフロントバンパー、開口部を強調したフロントロアグリルなどにより、精悍でダイナミックなフロントビューへと進化。インテリアは、シート表皮柄の変更および、ドアグリップ、サイドレジスター(両サイドの空調吹き出し口)、センタークラスター、ドアスイッチベースに、加飾の追加や変更を施すことで質感を向上したとのこと。上級グレードのLiは、フロントフォグランプと17インチのタイヤ&ホイールを専用装備したほか、アルカンターラ+本革の専用シート表皮、センタークラスターおよびドアスイッチベースに木目調加飾を採用。運転席電動ランバーサポートやクルーズコントロールなどを専用装備として、利便性や機能性の向上も図られている。XiとLiともに、エンジンは2.0Lの直列4気筒DOHC(3ZR-FAE)、トランスミッションはSuper CVT-i、駆動方式は2WD(FF)を採用する。乗車定員は5名。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月29日