サンコーは4月1日、車のドリンクホルダーに入れて固定する「車載がっちりタブレットカップホルダー」を販売開始した。サンコーレアモノショップでの直販価格は税込5,980円となっている。車載がっちりタブレットカップホルダーは、車のドリンクホルダーに固定して使用するタブレット用アームスタンド。ドリンクホルダーに基部を挿しこんで使用する。設置可能なドリンクホルダーは直径63mmから83mmまでで、セットできるタブレットは7インチから11インチまで。なお、サンコーはエアコンの風向口に取り付けるドリンクホルダーへの取り付けについては推奨しないとしている。長さの異なるアームが3本付属。1本のみでも使用できるが、2本を組み合わせて長さを調節でき、180mm/210mm/240mm/275mm/300mm/340mmの合計6パターンでセッティング可能だ。タブレットは、トレー部分に設けられた9カ所のレーンに、5つのフックを取り付けて固定する。タブレットを安定して固定できるよう、フックの位置は自由に調整可能だ。耐荷重は1kg。トレー部の本体サイズはW195×D50×H132mm、重量は746g。
2015年04月03日サンコーは1日、車のドリンクホルダーに入れて固定する「車載がっちりタブレットカップホルダー」を、直販サイト「サンコーレアモノショップ」で発売した。価格は5,980円。車のドリンクホルダーに挿し込んで使用するタブレット用アームスタンド。ドリンクホルダーに基部を挿し込み広げることで、アームを固定する。直径63~82mmまでのドリンクホルダーで使用可能。なお、エアコンの風向口に取り付けるタイプのドリンクホルダーでの使用は推奨されていない。アームはS / M / Lの3種類が用意されており、それらをを組み合わせて長さを調節できる。長さは約180mm~340mmの範囲で調整可能。各アームの接続部はギア形式になっているため、ゆるんでずれることもない。ホルダー部は9カ所に5つのフックをセットしてタブレットを固定。7~11インチまでのタブレットを固定できる。ホルダー基部とアーム基部はポールジョイントになっており、自由に角度や向きを設定できる。耐荷重は1kg。トレー部の本体サイズはW195×D50×H132mm、重量は746g。
2015年04月02日アンカー・ジャパンは31日、マグネットを利用して周辺機器をまとめておくことが可能な製品「Zolo」シリーズを発表した。「Zolo」シリーズは、製品の全てにマグネットを使用しており、ほかの「Zolo」シリーズと組み合わせることでくっつけてまとめておける特徴をもつ。例えば「Zolo」シリーズのモバイルバッテリとケースを組み合わせれば、お互いにくっつくことで一体感が増し、持ち運びなどが便利になる。第1弾として、モバイルバッテリ / iPhone 6ケース / iPad miniケース / カーマウント / カーチャージャーなどがラインナップされている。○Anker Zolo マグネットモバイルバッテリー 12000mAh / Anker Zolo マグネットモバイルバッテリー 3000mAh「Anker Zolo マグネットモバイルバッテリー 12000mAh」は、容量が12,000mAhのモバイルバッテリ。2台の機器を3Aの出力で充電できる。付属のmicroUSBケーブルがマグネットで本体にくっつくため、軽く本体に巻いておくだけで絡まることなく持ち運べる。ケーブル長は18cm。LEDランプ部分をスワイプすると電源残量を確認可能。「Anker Zolo マグネットモバイルバッテリー 3000mAh」は、容量が3,000mAhのモバイルバッテリ。充電用ポートを1基装備する。そのほかの仕様はほぼ共通。○Anker Zolo マグネットタフケース 4.7 インチ iPhone 6 用iPhone 6用のマグネットケース。ブラック / グレー / ネイビー / ポピーの4色を用意する。1.5mからの落下試験をクリアする衝撃吸収設計となっており、エッジ部が盛り上っている設計で液晶面も保護する。ケースの厚さは3mmで重量も40gと軽量。○Anker Zolo マグネットフォリオケース iPad Air 用iPad Air用のマグネットケース。ブラックとグレーの2色を用意する。1.5mからの落下試験をクリアする衝撃吸収設計となっており、スタンド機能を搭載。角度を自由に調整可能。回転機能も搭載するので、縦置き / 横置きのどちらでも使用できる。オートスリープにも対応。ケースの厚さは7mmで、重量は330g。○Anker Zolo マグネットフォリオケース iPad mini 3 / 2用iPad mini 3 / iPad mini 2用のマグネットケース。ブラックとグレーの2色を用意する。1.5mからの落下試験をクリアする衝撃吸収設計となっており、スタンド機能も備え、角度を自由に調整可能。回転機能も搭載するので、縦置き / 横置きのどちらでも使用できる。オートスリープにも対応。ケースの厚さは7mmで、重量は230g。○Anker Zolo マグネットカーマウント車内のダッシュボードなどに取り付けられるカーマウント。Zoro製のケースなどを使っていれば、載せるだけでスマートフォンなどを固定できる。360度の回転機構を備え、角度の調整も可能。○AnkerR Zolo 20W カーチャージャー デュアル USB ポート車内で使用できるUSBカーチャージャー。USBポートを2基備え、最大2A(合計4A)での充電が可能。スマートフォンやタブレットの急速充電が行える。本体色はブラックのみ。
2015年03月31日サンワダイレクトは10日、有線マウスのケーブルを固定して、障害物などのひっかかりを防ぐケーブルマネジメント用「マウスバンジー(マウスコードホルダー・ブラック)」を発売した。通販サイト「サンワダイレクト」での価格は税別1,370円。直径約2.6~3.4mmまでのケーブルに対応し、ケーブルの固定部はシリコン製でケーブルが太いゲーミングモデルでも利用できる。マウスの動きに合わせてアームがしなり、ケーブルの動きを抑える。また、重量感のある台座を採用し、使用中のズレを防ぐ。本体サイズはW86×D96×H88mm、重量は約140g。
2015年03月10日アップルは3月10日、同社のスマートウオッチ「Apple Watch」専用の充電ケーブル「Apple Watch マグネット式充電ケーブル」を発表した。コードの長さが1mのものと2mのものを用意し、1mタイプは3,500円、2mタイプは4,500円で販売する(いずれも税別)。出荷予定日は明らかになっていない。同製品は、2015年4月24日に発売されるスマートウオッチ「Apple Watch」専用の充電ケーブル。MagSafeテクノロジーと電磁誘導充電を組み合わせた充電方法を採用しており、Apple Watchの裏ブタにコネクタをぴったりと接続して充電する。
2015年03月10日サンコーは25日、市販の三脚をタブレットスタンドとして使うホルダープレート「カメラ三脚用タブレットデスク」を発売した。同社直販サイト「サンコーレアモノショップ」の直販価格は税込み1,980円。使い方は、まずホルダープレートの背面にある三脚取り付け穴に、三脚のネジを固定。続いて、タブレットの画面サイズに合わせてホルダープレートのフックを調節して、タブレットを取り付ける。本体サイズは約W300×D210×H44mm、重さは約250g。取り付けられるタブレットのサイズは、画面サイズが7~10型、短辺が約90mm~210mm、長辺が約135~300mm、厚みが約16mmまで。
2015年02月27日サンコーは18日、iPhoneをワイヤレス充電できる車載ホルダー「iPhone用車載ホルダー式置くだけチャージャー」を発売した。直販価格は税込み6,980円。対応機種はLightningコネクタ搭載のiPhone 5 / 5S / 5c / 6 / 6 Plus 。「iPhone用車載ホルダー式置くだけチャージャー」は、iPhoneを置くと充電ができる車載ホルダー。付属のLightning端子付きQiレシーバーをiPhoneに取り付け、好きなiPhoneケースを装着し、iPhoneをホルダーに置くとワイヤレス充電される仕組みだ。ホルダーへの給電は、付属のシガーソケットUSB給電アダプターを使う。ホルダーはクルマのエアコン吹出口に取り付けるほか、付属の吸盤でダッシュボードに固定することもできる。パッケージには、ホルダー本体(Qi給電ユニット付き)、Lightning端子付きQiレシーバー、シガーソケットUSB給電アダプターなどを同梱。サイズは本体が約W96×D144×H152mm、重さが186g。レシーバーが約36×D110×H1mm、重さが5g。
2015年02月23日フォーカルポイントは、ICカードホルダー付きiPhone 6向けケース「TUNEWEAR TUNECOCOON for iPhone 6」を2月下旬より発売する。価格は税別4,480円。「TUNEWEAR TUNECOCOON for iPhone 6」は、ICカードホルダーを搭載したiPhone 6向けケース。素材には上質なPUレザーを採用している。ケースは磁気干渉防止シートを内蔵しており、駅の自動改札機などカードを収納したままでも使用できる。また、ケースを装着したままでも、サウンドオン/オフボタンやイヤフォンジャック、Lightningコネクタへのアクセスが可能。パッケージには、ケースと同じPUレザー素材を使用したハンドストラップが付属。長さの調節が可能で、背面のストラップホールに装着すれば、端末の落下防止にも役立つ。「TUNEWEAR TUNECOCOON for iPhone 6」のサイズ/重量は、幅約70mm×高さ約140mm×厚さ約10mm/約27g(本体)。カラーバリエーションは、ブラック/ブラック、ブラック/ホワイト、レッド/ブラックの3色。
2015年02月22日サンコーは、iPhoneを置くだけで設置・充電ができる車載ホルダー「iPhone用車載ホルダー式置くだけチャージャー」を発売した。価格は税込み6,980円。「iPhone用車載ホルダー式置くだけチャージャー」は、iPhoneを置くだけで設置・充電ができる車載ホルダー。本体を車のエアコン吹き出し口に差し込んで、iPhoneをホルダー部で挟み込むことで固定できる。ワイヤレス充電は、付属のQi充電レシーバーを、手持ちのiPhoneケースとiPhoneの間に装着することで可能となる。「iPhone用車載ホルダー式置くだけチャージャー」のサイズ/重量は、幅約96mm×高さ約144mm×厚さ約152mm/約186g。Qi充電レシーバーのサイズ/重量は、幅約36mm×高さ約110mm×厚さ約1mm/約5g。パッケージには、本体、Qi充電レシーバー(Lightning端子用)のほか、シガーソケットUSB給電アダプタ、USBケーブルが付属する。対応機種は、iPhone 6/6 Plus/5/5s/5c。
2015年02月21日サンワサプライは3日、microUSBコネクタを「Xperia」シリーズで使用する充電用マグネット端子に変換するアダプタ「AD-USB21XP-AL」を発売した。価格は2,106円。microUSB端子を「Xperia」シリーズの充電用マグネット端子にする変換アダプタ。LEDを内蔵しており充電中は赤く発光、充電が完了するとLEDが消灯する。充電端子カバーの素材はアルミ製で高級感も演出する。ケーブル長は約10cmで、対応機種はXperia Z1 / Z2 / Z3 / A2など。
2015年02月03日ご当地キティを手掛けるあすなろ舎は1月下旬より、「ハローキティ コインキャストマグネット」を発売する。○「ハローキティ」が付いた日本の硬貨型マグネット同商品は、サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」が付いた硬貨型マグネット。ハローキティがかわいく寄り添っているコインマグネットは、日本の硬貨をモチーフにした5円、10円、50円、100円、500円の5種類があり、本物の硬貨に近いカラーも表現している。商品ラインアップは、5円(H45×W53×D3mm)、10円(H62.5×W45×D3mm)、50円(H45×W53×D3mm)、100円(H62.5×W45×D3mm)、500円(H45×W53×D3mm)。価格は、各540円(税込)。発売場所は、さんりお屋(東京タワー店、ユニバーサルシティウォーク店、湯布院店など)、あすなろ舎公式WEBショップ、お土産・雑貨店などとなる。
2015年01月30日ドスパラは28日、三脚機能を備えたホルダ付きのハンドグリップ「DN-12466」を発表した。同社が運営する「上海問屋」で本日より販売を開始する。本体カラーはゴールド、シルバー、ブラックの3色で価格は999円。5.5型ディスプレイを搭載した大型スマートフォンの取り付けにも対応するハンドグリップ。グリップの内部に三脚の足を内蔵し、引き出して三脚としても利用することができる。ホルダー部分も取り外し可能で、ネジに通常の三脚と同じ1/4ネジを採用することで、コンパクトデジタルカメラを取り付けることもできる。三脚の足を収納した状態での本体サイズはL135mm×Φ23mm、重量は約730g。
2015年01月28日ロジックは、指を通すことでスマートフォンを固定する「ホルダーリングW」を発売した。価格は税込み1782円。「ホルダーリングW」は、スマートフォンなど端末の背面に設置し、リングに2本の指を通すことでスマートフォンを固定できるリング。しっかりとホールドできることで、操作性の向上に加えて、端末の落下を防ぐ。また、リングを利用しスマートフォンスタンドとしても使用可能。端末からの取り外しもでき、水洗いすれば再度利用できる。「ホルダーリングW」のサイズ/重量は、幅約57mm×高さ約24mm×奥行き約8mm/約17g。背面が平面の端末であれば、設置可能。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年01月10日そのマグネットを見つけたのは、美術館の地下のミュージアムショップだった。最初は何かわからなかった。小さな鉱石の形をしたものが三つ、箱に入っていた。手に取ってみると、鉱石にしては軽い。けれど、プラスチック素材にしては少し重い。蓮実はポップに書かれている小さな文字を目で追い、それがマグネットだと知った。「ねえ、これ見て」離れたところで食器を見ていた亮二に声をかける。「マグネットなんだって」。亮二がほめるのを待つ。蓮実はあまり、こうした無駄なものは買わない。亮二がほめて、背中を押してくれるのを待っていた。「なんか、飴みたいだね」亮二の言葉に気勢を削がれ、蓮実は「でも、綺麗じゃない?」とだめ押しをする。亮二の返事を待たずに、むきになってこのマグネットを買おうと決めていた。その日は、亮二の家に泊まった。亮二の家でシャワーを使わせてもらってから、キャミソールにショーツという姿で真っ白なバスタオルを肩にかけ、蓮実は冷蔵庫からミネラルウォーターを出した。亮二がシャワーを浴びている水の音が聞こえる。ふといたずら心であのマグネットを取り出し、冷蔵庫にひとつ、貼り付けてみる。ペパーミントグリーンの、きれいな、模造品の石。亮二の冷蔵庫には何も貼られていない。インテリアにも、持ち物にもこだわる亮二は、すぐに気づくだろう。蓮実が肩にかけているバスタオルだって、オーガニックコットンの良い品だ。この部屋に合うような、亮二の目にかなうような良いパジャマを選べず、蓮実はそんな姿で亮二の家で時間を過ごしている。その亮二の家に、ちょっと邪魔なアクセントを加えてやりたくなった。この家に滞在している自分のように。亮二と別れることになったのは、それから八ヶ月後のことだった。春が来ようとしていた。亮二の「仕事が忙しい」「疲れている」という言葉を、聞き飽きるほど聞いていた。お互いに休みである土日に会えなくなると、会う回数は驚くほど減った。平日の夜は亮二の帰りが遅く、夕食だけ一緒にとることもできなかったし、疲れているのに泊まりに行ったり、出かけようと誘うのもためらわれた。亮二からは誘ってこなかった。本当に疲れているのだろう、と思ったが、だんだん「いつまでこんな生活が続くのだろうか」と不安になった。ずっと、月に一度とか、多くても二度ぐらいしか会えないまま、恋人と呼んでいいかわからないような関係が続いていくのか、と。「一緒に住まない?」蓮実がそう言ったとき、亮二は顔を伏せた。髪の生え際の少し上のあたりに、以前はなかった白髪がたくさん生えているのが見えた。ああ、この人にとって、私は「疲れる」ことなのだ。蓮実はそう悟った。その一言がきっかけで、二人は別れることになった。亮二はもう、蓮実と会う体力もないようだった。メールで「蓮実の期待には答えられない。誰とも、住むとかそういうことは考えられないし、いつかそれができるという約束もできない」と、短い文章が送られてきた。「わかった」とだけ返すと、「本当にごめん」と返ってきた。その四日後のことだった。朝八時に家のインターホンが鳴った。出ると、「宅急便です」と言う。何も送ってこられる予定がなかったので、蓮実は戸惑った。コンランショップの紙袋が見えた。いやな予感がした。ガムテープを剥がし、開けると、亮二の家に置いていた蓮実の日用品が丁寧に梱包されて入っていた。クレンジングを始めとする化粧品類、少しだけ置いていた下着、いつか着替えて置きっぱなしになっていたワンピース、貸していた写真集。「これもう読んだから、あげるよ」と言った雑誌も入っていた。亮二の好きな建築家の記事が出ていた雑誌だった。拒絶の意志ではなく、善意で返してくれたのはわかっていた。ものを大切にする亮二だから、蓮実のものも、きっと大事なものだと思ったのだろう。ただでさえ自分が理由で別れるのだから、せめて返さないと申し訳ないと思ったのだろう。空になったと思った紙袋を畳もうと持ち上げると、底に違和感があった。逆さにすると、小さな石がころん、と落ちてきた。あの淡い緑色のマグネットだった。ここまでです、と線を引かれた気がした。あの家には、もう二度と入れない。あの家に自分のものを置いておくこともできない。亮二の領域に、踏み込むことはできない。拒まれて初めて、当たり前のようにあの家にものを置けた、亮二の家での特権階級にいた時代が甘く、懐かしく思えた。それを思い出すのはまだひどくつらく、蓮実は紙袋にものを戻し始めた。全部捨ててしまおうと思った。でも、あのマグネットだけは入れられなかった。勝手に踏み込んでも良かった、あの時代の勲章。蓮実はそれを、普段開けない引き出しの中に放り込んだ。いつか、美しい、ただの勲章として見られるようになる日が来るまで、にせものの石は引き出しの中で眠り続ける。<著者プロフィール<雨宮まみライター。いわゆる男性向けエロ本の編集を経て、フリーのライターに。著書に「ちょっと普通じゃない曲がりくねった女道」を書いた自伝エッセイ『女子をこじらせて』、対談集『だって、女子だもん!!』(ともにポット出版)がある。恋愛や女であることと素直に向き合えない「女子の自意識」をテーマに『音楽と人』『SPRiNG』『宝島』などで連載中。マイナビニュースでの連載を書籍化した『ずっと独身でいるつもり?』(KKベストセラーズ)を昨年上梓。最新刊は『女の子よ銃を取れ』(平凡社)。イラスト: 安福望
2014年11月27日サンコーは、車のCDスロットに固定するスマートフォン用車載ホルダー「スマートフォンCDスロット装着ちょうどいい高さな車載ホルダー」を発売した。価格は税込み1,280円。「スマートフォンCDスロット装着ちょうどいい高さな車載ホルダー」は、スマートフォン用車載ホルダー。CDスロットに挿し込むだけで設置可能なため、取り付けの際に工具などは不要となっている。同社はダッシュボードやシガーソケットに挿し込むタイプの車載ホルダーでは、スマートフォンの位置が高過ぎたり、低すぎるということがあるが、CDスロットならば最適な位置で設置できるとしている。「スマートフォンCDスロット装着ちょうどいい高さな車載ホルダー」のサイズ/重量は、幅約118mm×奥行き約128mm×高さ約100mm/約130g。固定可能なスマートフォンは幅約88mmまで。ホルダー部分は、360度の回転が可能。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月24日ドスパラは、6.4インチまでのモバイル機器に対応した車載ホルダー「DN-11401」を、同社運営の「上海問屋」で販売開始した。価格は1,499円。同製品は、6.4インチまでのスマートフォンやタブレットなどのモバイル機器に対応した車載ホルダーである。吸盤を利用してダッシュボードに設置するタイプで、台座部分は360度回転する。設置はマウント部分を上から押さえて、ロックレバーを下げるだけで行える(ただし、シボ加工の粗いダッシュボードには装着できない場合がある)。吸盤部分が汚れてきたら水洗いまたはウェットティッシュなどで拭くと、吸着力が戻り、繰り返し設置出来るようになる。また、デバイスを挟み込む部分はラバーが貼られていて、傷から保護する構造になっている。サイズは高さが90mm、ホルダー幅が24mm、吸盤直径は63mm。重量は約62gとなっている。
2014年10月23日スペックコンピュータは7日、カードホルダー付きiPhone 6向けケース「UnderCover for iPhone6」の予約受付けを開始した。同社が運営するオンラインストア、スペックダイレクト本店、スペックダイレクト楽天市場店、Amazon.co.jpより予約可能。価格は税別3,900円で、入荷時期は10月下旬を予定している。「UnderCover for iPhone6」は、3枚のカードを収納できるiPhone 6向けケース。側面にはスライドスイッチが設置してあり、収納したカードが飛び出す形で、素早く取り出すことができる。背面の溝にカードを差し込めば、簡易スタンドとして使うこともできる。カラーバリエーションは、ブラック、ブルー、ピンク、ティールの4色。ブラックとティールは、10月下旬入荷予定で、ブルーとピンクは11月上旬入荷予定となっている。なお、iPhone 6 Plusには対応しない。
2014年10月11日サンコーは24日、USBからの給電により紙コップや缶に入った飲料を保温/保冷できる「USB温冷カップホルダー」の販売を開始した。直販価格は3,980円。底面に配置したペルチェ素子により、底面のプレートを温めたり冷やしたりする。USBケーブルに付けられたスイッチにより温/冷のモードを切り換える。底面のプレート温度は、温モードで80度まで、冷モードで18度からの設定(環境により実際の温度は異なる)。サイズと重量はW95×D65×H91mm/105g。USBケーブルの長さは900mm。USB接続バッテリからの給電を受ければ、屋外でも利用することが可能だ。
2013年10月24日アサヒ飲料は10日より、全国のコンビニエンスストアにて、「ワンピース つながる! マスコット マグネット」キャンペーンを実施している。同キャンペーンは、ワンピースのTV「パンクハザード篇」と連動、「三ツ矢サイダー PET500ml」をコンビニエンスストアで2本購入するごとに1個、「ワンピース マスコット マグネット」が付いてくるというもの。「ワンピース マスコット マグネット」は、8種類で展開。サイズはH80×W45×D20mmで、それぞれの台座をつなげることができる。マグネットだけではなく、キーフックやカードホルダー、ペンスタンドとしても使用できる機能付き。実施期間は9月10日より、景品がなくなり次第終了となる。なお、一部取り扱いのない店舗もある。その他、詳細は同キャンペーンWebページで確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年09月12日日本マクドナルドは11月19日から12月14日の期間中、Twitterと連動したキャンペーンを実施する。Twitterサイトにてお気に入りのフードマグネットとハッシュタグをつけてツイートすると、抽選で合計100名に「フード マグネット コンプリートセット」がもらえる。同社では11月23日より、LサイズのドリンクとLサイズのマックフライポテトを含むバリューセットを購入すると、マクドナルドオリジナルの「フード マグネット」1個をプレゼントする「フードマグネットキャンペーン」を実施する。このほど実施する「フード マグネット Twitterキャンペーン」は、上記キャンペーンで入手したお気に入りのマグネット6種のうち1つと、ハッシュタグ「#フードマグネット」をつけてTwitterでツイート。その中から抽選で100名に「フード マグネット」全6種類がセットになった、「フード マグネット コンプリートセット」をプレゼントするというもの。応募はマクドナルドアカウント(@Love_McD)をフォローしている人が対象。また、ハッシュタグ「#フードマグネット」がついてないツイートは応募の対象外となる。ツイートは1人何回でも可能。また、フードマグネットは、マクドナルドの人気メニューなどをミニチュアにしたオリジナルマグネット。「マックフライポテト」「ビッグマック」「ホットアップルパイ」「チキンマックナゲット」「プレミアムローストコーヒー」といったマクドナルドの人気メニューや「ドナルドの靴」を再現した形のオリジナルマグネット、全6種類が登場する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月22日日本マクドナルドは23日、LサイズのドリンクとLサイズの「マックフライポテト」を含むバリューセット購入で、オリジナルの「フード マグネット」1個がプレゼントされるキャンペーンを全国の「マクドナルド」店舗にて実施する。無くなり次第終了。フード マグネットは、マクドナルドの人気メニューなどをミニチュアにしたオリジナルマグネット。「マックフライポテト」「ビッグマック」「ホットアップルパイ」「チキンマックナゲット」「プレミアムローストコーヒー」といったマクドナルドの人気メニューや「ドナルドの靴」を再現した形のオリジナルマグネット、全6種類が登場する。マグネットには、メモや写真がはさめたり、ペンが立てられたりする機能もついたものもある。種類は選べない。バリューセットのサラダセット、クーポン、ハッピーセット、株主優待券は対象外。ドリンクは、カフェラテ等のラテメニューMサイズでも可能。また全国のマクドナルド50店舗では、LサイズのドリンクとLサイズのマックフライポテトを含むバリューセットの購入者限定で、フード マグネット全6種類がセットになった「フード マグネット コンプリートセット」(1,500円)で販売される。無くなり次第終了。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月12日文具メーカーのプラスは、ランドセルに入る小さめA4サイズの「すっぽりホルダー」シリーズの第2弾として、「すっぽりホルダーA3 見ひらきタイプ」と「すっぽりファイル2穴タイプ」の2種類を10月1日から発売する。カラーはそれぞれピンク、ブルーの2色で、メーカー希望小売価格は各315円。「すっぽりホルダーA3 見開きタイプ」は、作文の原稿用紙や書道の半紙、大きめサイズのプリントなどをまとめるのに役立つクリアホルダー。A4用紙を左右のポケットで分けて整理することもできる。収容枚数は、コピー用紙(A3サイズ)約5枚。「すっぽりファイル2穴タイプ」は、背幅を8mm薄くした新サイズ(縦305・横215・背幅10mm)の、2穴タイプのファイル。毎日学校で配布されるプリントや、テスト用紙などの収納・保管に活躍する。表紙には耐久性の高いポリプロピレン(PP)を採用。背ラベルには、便利でかわいいイラスト入りの科目シールが付いており、オリジナルの背ラベルを作成可能。また、表紙ポケットには時間割表も入っている。全ての角に丸みを付けた、小学生のための安心設計が特徴だ。カラーによってデザインの異なる名前欄も付いている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月15日ランドセルにまっすぐ入る、小さめA4サイズのクリアーホルダー、A4ランドセル用「すっぽりホルダー」が発売された。 小学校では2011年から新学習指導要領が導入され、英語教育のスタートや教科書の厚みが増したのに伴い、A4サイズのプリント・ドリルなどの副教材も増加傾向にある。このため昨年夏以降、A4対応のランドセルが主流になってきている。しかし、A4用紙には対応していても、用紙サイズよりひと回り大きい一般的なクリアーホルダーには対応していないものもあるため、クリアーホルダーが入りにくいという不満の声もあった。そこでプラスから発売されたA4ランドセル用「すっぽりホルダー」は、ランドセルにも無理なく入る小さめサイズを採用。(*一部、A4非対応のランドセルには合わない場合あり)一般のA4クリアーホルダーよりも縦5mm・横7mm小さくし、A4ランドセルの内寸にちょうど収まる新サイズで発売された。 種類は「見出し付きタイプ」と「マチ・ふた付きタイプ」の2種類。「見出し付きタイプ」はランドセルを開けた時に、中身がすぐ分かるようにホルダー上部に見出しが付いている。「国語・算数」などの科目別や「提出用・宿題用」などの用途別で分けて、プリント類を簡単整理。ホルダーの色ごとに見出しの位置が異なっているので、ひと目で判別でき、忘れ物防止にもなりそうだ。収容枚数はコピー用紙で約20枚。「マチ・ふた付きタイプ」はコピー用紙約100枚分をたっぷり収納することができ、プリントと一緒に連絡帳や教科書、ノートも保管できる。ふたが付いているため、持ち運びにも便利。裏面には時間割表や当番表などが入るポケット付き。連絡袋の代替品としても使えそうだ。その他にも丸みを帯びたカドの安心設計や名前欄など、小学生に優しい機能付き!小学生のうちから書類整理が上手になれば、大人になっても困らないかも?!◆プラス A4ランドセル用「すっぽりホルダー」「見出し付きタイプ」8枚パック(4色×2枚) 420円「マチ・ふた付きタイプ」3枚パック(3色) 315円*全国の文具店、百貨店、量販店ほかで販売お問い合わせ先:TEL:0120-000-007プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年07月27日