末娘が幼稚園のときの話です。親子遠足で仲良くなったママ友に、「今度遊びにおいで」と言われた私たち親子。娘たちも意気投合していたので、後日遊びに行く約束をしました。そして、当日。「いらっしゃい!」と迎えてくれたママ友。お茶を飲みながらしばらく雑談をしていたのですが、思わぬ展開になってしまったのです――。 勧誘ママに園長のひと言ママ友が何やら取り出してきました。それはアロマのパンフレット。実は、ママ友はそのアロマのセールスウーマンだったのです。 状況が飲み込めていない私に、まくしたてるようにアロマのすばらしさを説くママ友。その日はやんわりと断り、娘を連れてそそくさとママ友宅を後にしました。 しかし、その後もママ友は「今割引期間中だよ!」などと、しつこくメールで営業をかけてきました。はじめのうちはやんわりと断っていた私ですが、そのしつこさにいらだって、いつしか「いりません」ときっぱり言うようになっていました。 あるとき、他のママ友にそのことを相談したら、そのママ友も被害に遭っていることが判明。話を聞くと、どうも例のママ友は手当たり次第に「うちに遊びに来て」と言ってはアロマを売りつけていたようです。 その後――。 幼稚園のPTA総会で、園長先生から「アロマオイルのセールスで保護者のみなさんに迷惑をかけていらっしゃる方がいるというお話をうかがっています」「園では対処しきれないため、あまりにも被害が深刻な場合は警察にご相談ください」とお話がありました。 この園長先生の一言で、例のママ友は少し気まずそうな雰囲気に…。その後、セールスは控えるようになったようです。 私はきっぱりと断っていましたが、中には断り切れず、泣く泣く購入してしまったママさんもいたそう……。ママ友選びは慎重にしないといけないな、と改めて感じさせられた出来事でした。 イラスト/きりぷち 著者:大山芳子
2024年05月24日今回は人気の物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友からの連絡主人公に対してモラハラな言動を繰り返す夫。共働きなのに家事も育児も主人公が1人でしています。そんな夫との関係に主人公は悩んでいました。ある日、主人公のもとにママ友から連絡がきます。なぜか夫のことをほめだすママ友に、主人公は違和感を覚えました。主人公が「夫に伝えておきますね」と言うと「今、私の横で眠ってるんで♡」と言ってきたママ友。「どういうことですか…?」と主人公がママ友に聞くと…。主人公をバカにするママ友出典:Youtube「Lineドラマ」「はっきり言わないとわかんないタイプか〜」とママ友はあることを暴露したのです。問題さあ、ここで問題です。ママ友が暴露したこととは何でしょうか?nextpageヒントママ友は主人公にマウントをとるために連絡してきました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「夫と浮気していること」でした。ママ友は夫と浮気していることを自ら暴露し…。驚きの事実が発覚しママ友を問い詰める主人公に、ママ友は「浮気されているくせに説教すんな!」と激怒してきたのでした。本編を読む※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月24日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で買い物についてくるママ友の末路』を紹介します。主人公はママ友の集まりの会費を1円も払わないのに、お菓子だけはしっかりと持ち帰っていました。他のママ友たちはそんな主人公のことを「セコケチで有名」と噂しています。そして別の日、ママ友たちが家族ぐるみで温泉に行こうと話していると、主人公が突然話に割り込んできて…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告出典:ママのソノママ友の車に乗ると言い、強引に温泉についていこうとする主人公。ママ友たちは身勝手なことばかり言う主人公に困惑しますが、仕方なく主人公を連れていくことにしました。しかし温泉に行く当日、主人公はママ友の車のなかで冷やし中華の汁をこぼし、ママ友は怒りを募らせたのです。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年05月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】貧乏人扱いするマウントママ友主人公は夫と子どもと暮らしています。ある日突然、ママ友から連絡がありました。ママ友は突然「お宅は低収入かしら?(笑)」と尋ね…。主人公家族を貧乏人扱いしてきたのです。ママ友からのマウント出典:Youtube「Lineドラマ」後日、ママ友から園のバザーに出すマフラー作りを依頼されます。それも50本すべて手縫いでとのこと。主人公は渋々承諾し、バザー当日にマフラー50本を用意。まさかの事態にママ友は「ちょっと!!」と慌て始めます。そして主人公は、ママ友に自分の正体を明かしました。問題さあ、ここで問題です。主人公の正体は何でしょう?ヒント主人公が短期間でマフラーを用意できた理由が隠されていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「有名アパレル企業の会長令嬢」でした。ママ友に「確かに普通の方なら難しいですよね」と答え…。有名アパレル企業の会長令嬢であることを明かしたのです。ママ友への反撃に打ってでる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月24日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:南野ななみママ友からのお願い出典:愛カツ違和感を覚えたが出典:愛カツ一緒に連れて帰ることに出典:愛カツここで問題ママ友の子どもを預かった主人公。そのとき、考えていたこととは?ヒント!時計を見ながら「夕ごはんのころまでには…」と考えていました。[nextpage title=""]時計を見ながら出典:愛カツ正解は…正解は「すぐ迎えにくるよね」でした。ママ友から頼まれ、子どもを預かった主人公。しかし数時間過ぎてもママ友は迎えにきません。はじめは楽しく遊んでいたママ友の子どもも「遅いよー」と泣きそうになっていました。「夕ごはんの頃までには迎えに来るよね?」と思っていたのですが…。それから数時間経ってもママ友は迎えに来ません。その後、ママ友の子どもは「ママ遅いよー」と泣き出してしまい…。ママ友に連絡をすると「面談の後ママ友と会っておしゃべりしてたの」と言われ、イライラする主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月24日皆さんは、ママ友の言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「高級寿司を勝手に注文したママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友会に誘われ…高級住宅街に引越したばかりの主人公。すると近所に住むママ友から「新入りのくせに挨拶もなしなんて」とイヤミを言われます。そして主人公をママ友会に誘ってきました。しかしママ友会ではルールがあるようで…。ママ友は「新入りのあなたがお金を払うのよ」と言い出しました。支払いを強制され…出典:Youtube「Lineドラマ」「ルールを守ってもらうのが当然」と言われ、主人公はママ友会の参加を拒否します。しかしママ友会当日、ママ友から「早く来なさいよ」と連絡がきます。話を聞くと、主人公に奢ってもらうつもりで…。すでに200万円分の高級寿司を注文していると言うのです。主人公は呆れ、再度「行けません」とママ友に告げます。そして「日本を離れているので支払いはよろしくお願いします」と言い…。主人公が行けない理由を告げると、ママ友は「へ?」と顔面蒼白になるのでした。読者の感想新入りが全額支払うルールは、嫌がらせのようなルールですね…。奢ってもらえると勝手に勘違いし、高額な注文をしたママ友は自業自得だと感じました。(20代/女性)イヤミを言われるママ友会への参加をしっかり断った主人公は勇気がありますね。主人公が来ると勘違いしていたママ友が、顔面蒼白になるのにはスカッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月24日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!突然、500万円要求するママ友PTA活動の帰り道、ママ友に「相談がある」とお茶に誘われた主人公。そのママ友はPTA活動をサボる身勝手な人で、主人公は苦手に思っていました。しかし、ママ友は主人公の腕をつかみ、強引に連れていきます。強引に誘われる主人公出典:エトラちゃんは見た!「親しくないのになんで私に」と主人公が困惑していると…。突然、ママ友は「500万円貸して!」と言ってきたのです。まさかの要求に驚いた主人公は「無理ですよ」と即座に断ります。するとママ友はある言葉を放ちました。問題さあ、ここで問題です。ママ友が放った言葉とは何でしょうか?nextpageヒント主人公に断られ、ママ友は逆ギレします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「明日までに30万円用意すれば無礼を許す」でした。主人公に断られたママ友は「調子に乗るんじゃない!」と激高しました。そして「挽回のチャンスを与えてあげる!」と言って、主人公を脅し…。「明日までに30万円を用意するように」と要求してきたのです。さらに主人公の息子を巻き込むような発言もしてきたママ友。主人公は夫と相談し、弁護士に相談することにしたのでした。本編を読む※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。(CoordiSnap編集部)
2024年05月24日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】ママ友会で私を目の敵にするママ』を紹介します。主人公が参加しているママ友会について、気になる噂を聞いたという夫。数日後、ママ友は旅行に行くからとその取りまとめを主人公に頼んできました。主人公は突然のことに驚き、それぞれの子どもをどうするのかママ友に確認します。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#7【LINE】ママ友会で私を目の敵にするママ出典:Youtube「Lineドラマ」子どもがいたらのんびりできない出典:Youtube「Lineドラマ」ほったらかしにするなんて…出典:Youtube「Lineドラマ」参加しなくてもいい出典:Youtube「Lineドラマ」予約をお願い出典:Youtube「Lineドラマ」はじき出されてしまう…出典:Youtube「Lineドラマ」そんなことは…出典:Youtube「Lineドラマ」押しつけられてしまい…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」子どもは旅行に連れていかないというママ友。主人公は子どもを放っておくことはできず、旅行へは行かないことにしましたが…。ママ友はそんな主人公に、旅行プランの予約を押しつけてきたのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月24日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してきました。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なので、いい関係が築けるだろうと思っていましたが、この上司の妻・ナツミがクセのある人物でした。最初は愛想もよくママ友たちともすぐに打ち解けたのですが、2カ月がたったころから人に失礼な発言を繰り返すように。それだけでなく、チヒロさんに対しては、夫の仕事のことも引き合いに出してきて……。本当にありがとな!ママ友の間で失礼な発言や態度をとる、夫の上司の妻・ナツミさん。 チヒロさんはそんなナツミさんをフォローしたり、時には注意したりして、良い関係性を築こうと努力していました。 ナツミさんの態度にモヤモヤしていたチヒロさんでしたが、夫からは「上司が感謝していた」とお礼を言われてしまいました。夫はチヒロさんがナツミさんとうまくやってくれているおかげで、会社内で助かっているとのこと。 それを聞いたチヒロさんは、夫が喜んでいるのに水を差してはいけないと思い、ナツミさんがママ友の悪口を言っていることを伝えることができませんでした。 しかしそれが新たなトラブルを引き起こすのでした──。 ナツミさんはママ友であるだけでなく、夫の上司の妻でもあります。ママ友同士の関係性が夫の仕事に直結するわけではありませんが、やはり気にしないわけにはいきません。ですがトラブルになりそうなことがあれば、早めに夫にも共有しておいた方が良さそうですが、みなさんがチヒロさんと同じ立場になった際、夫に伝えますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月23日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派のママだった。あるとき、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは自閉症による偏食の大変さを訴え、「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と涙を流す。だが事情を聞いた夫は、ナツミに悪意があるわけではなく「ただのお節介で、自分たちと考え方が合わないだけな気がする」という。さらにコウキもナツミの娘を慕っており、ハルはナツミと距離を置くのではなく、和解の道を選ぼうと考える。一方ナツミ宅では、夫がナツミの料理を褒める傍ら、別の女性とメッセージのやり取りをしていて…。息子に関するナツミからのアドバイスに、感情的に返してしまったことを謝るハル。一方のナツミも「口出ししすぎちゃって…」と反省した様子で、やはり“悪い人”ではなさそうです。ここから2人は、腹を割って話し始めて…?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月23日小学4年生の長女の同級生Aちゃんがわが家に遊びに来たとき「これ、ママからです」と紙袋を渡されました。「お菓子かジュースかな?」と確認すると、中身はりんご。さらに、紙袋の中にはメモが入っていて……? お願いに対してまさかの文句…紙袋の中にはりんごと一緒に「うちでは市販のお菓子を与えていません。おやつの時間には、このりんごを剥いて食べさせてくださいね」というメモ書きが! おやつにチョコレート菓子を用意していましたが、仕方がないので指示通りりんごを剥いて食べてもらいました。そして数週間後、再びわが家に来たAちゃんは、なんと梨を持ってきたのです。その後もわが家に来るたびに皮剥きが必要なフルーツを持参するAちゃん。「毎回皮を剥いて出さないといけないのは面倒……」と感じたので、「皮を剥かないと食べられないフルーツは手間がかかるので、食べられない物があるのでしたら、今度からはおやつを食べたあとに遊びに来てください」とAちゃんのママにメモを書くことに。すると後日、「いつも決まった時間におやつを与えているんです。丁度お宅に遊びに行っている時間なので、事前に食べさせるのは無理ですね。それに、おやつを持参しているのにそんな文句を言われても困ります」というメモが……。逆ギレされていることに納得がいきませんでしたが、考え方が合わないと感じ、それ以上返信することはやめました。 別のママ友に聞くと、Aちゃんはほかのお友だちの家でも同じようにフルーツを持参していたようで、「毎回手間のかかる物を持ってこられて困っているの……」と共感してくれました。私は、Aちゃんがおやつを食べてからうちに来られるように、遊び始める時間を遅めてもらうことで問題を解消。考え方が違う人がいることを忘れず、どうすればうまくつき合っていけるのかこれからも考えていこうと改めて思った出来事です。 作画/yoichigo著者:佐々木まいか
2024年05月23日■前回のあらすじ保育園で一緒のみかちゃんママから過保護と言われ、自分が娘のためを思ってしてあげていることが実は娘の成長の妨げになっているのではないかと思い悩む主人公。しかしみかちゃんママと話し、「過保護」というのはみかちゃんママが抱く劣等感から出た言葉だということがわかります。みかちゃんママから、ママ友になるために思っていることはハッキリ言ってほしいと言われ、主人公は「もう過保護だなんて言わないで」と伝えたのでした。みかちゃんママの答えは?みかちゃんママが語る理由ごめん…えっ!? ごめんって言いました!?これまで過保護とかダメ親とか散々言われて強気の態度で責めてきたのに、こんなにあっさり「ごめん」と言ってもらえるとは思わなくて、真っ白になってしまいました。お姉さんと似ていたから嫌いだった…私を攻撃していた理由をみかちゃんママが語ります。隣で聞いていたお姉さんは…?次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月23日返信に困る、日記のようなメッセージをしょっ中送ってくるママ友。ある日、子どもが熱を出したから夜間でもあいている遠くの病院へ行きたいと連絡が。どうやら車を持っている私に送迎してもらいたいようで……?車に乗せてアピール!?ママ友4人でグループチャットをしているのですが、その中に「わが家の天使ちゃん♡」という感じで、子どもの写真と共に日記のような内容のメッセージを毎日送ってくるママ友がいます。「わが家の天使」と急に送られてきても、正直返信に困ります……。 また、「末っ子と二番目の子が熱出した……。近くの病院は開いてないし、旦那は夜勤だし、どうしよう〜……」といったメッセージが送られてくることも。タクシーで他の病院に行くことを勧めても、「お金がかかるから無理。車があったらなぁ……」という返事が。遠回しに車を持ってる私に乗せてアピールをしているの? と思ってしまいました。「他に評判のいい小児科を知らない?」と聞かれたら答えますが、「車がない。タクシーはお金がかかるからどうしよう」と言われても、みんな返答に困ってしまいます……。 結局みんなで「早く熱が下がるといいね」「少しでも休めるときに休んでね」など、当たり障りのない言葉を返して終えました。その後は既読をつけずに寝ましたが、次の日になっても返信はありません。メッセージアプリはコミュニケーションが気軽に取れる便利な物ではありますが、相手が返信に困るような内容は送らないようにしようと改めて思った出来事です。 作画/さくら著者:川島 さくら
2024年05月23日皆さんは、ママ友の言動に困惑した経験はありますか? 今回は「意味不明なママ友の言葉」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言買い物中に…小学生の娘を持つ、パート主婦の主人公。ある日「今日の夕飯なににしよう」と悩みながら、スーパーで買い物をしていました。するとタイミングよく、タイムセールが始まり…。安い鶏肉を発見出典:モナ・リザの戯言安くなった鶏肉を発見して、カゴの中に入れた主人公。その直後、偶然ママ友に会ったため「こんばんは」と声をかけます。するとママ友は「ねえその鶏肉…」と話しかけてきました。主人公が「あ、ほしいのかな?タイムセールだし安いもんね」と思っていると…。ママ友に「苦労しているのね!なにか力になれることがあったら言って!」と声をかけられ「はい?」と戸惑う主人公なのでした。読者の感想安い鶏肉を購入しただけで「苦労しているのね」と言われるなんて、ママ友の言動に困惑しました。貧乏人だと見下されているようで、腹が立ちますね…。(20代/女性)タイムセールで偶然安く鶏肉が買えるなんて、主人公はとてもツイているなと思いました。ママ友は、日頃からいいものを食べているのかもしれませんが、勘違いされるような一言は言わないでほしいですよね…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月23日皆さんは、ママ友の行動に悩んだことはありますか?今回は「理不尽な会計をするママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。ママ友の食べっぷりに驚きつつ…子どもが通う幼稚園のママ友とランチへ行った主人公。ママ友は大量に料理を注文して…。2000円分しか食べていない主人公に、2万円の会計を押しつけてきたのです。その後、主人公が返金を要求してもママ友は応じようとしません。そのうえ、図々しくもまた主人公をランチに誘ってきたのです。娘を思うとママ友を避けることができなかった主人公は、お互いの子どもを連れて、ママ友と回転寿司へ行くことに。するとママ友は、高級な皿を取り続けて…。出典:モナ・リザの戯言主人公は2万円の出費があったこともあり「安い皿で我慢しよう…」と考えていました。そして個別で会計をしようとしていたのですが…。直後、ママ友が皿をすべて混ぜてしまい、主人公は「あっ!?」と驚愕。なんとママ友は、また主人公に食事代を奢らせようとしていたのです。主人公がまさかの行動に絶句していると、誰が何を食べたか覚えていたママ友の息子がお皿をもとに戻してくれたのでした。読者から募集したママ友との食事で理不尽な会計をされたときの対処法○ママ友の家族に相談する理不尽な会計を強いてくるママ友に、返金するよう言っても応じてくれるとは思えません。ママ友の家族にママ友の悪事を暴露し、返金するよう相談してみます。(20代/女性)○食事に誘われても断る自分が食べた以上の金額を支払う必要はありません。食事代を奢らせるようなママ友とは、その後食事に誘われてもキッパリと断ります。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月23日みつけままさんには、子供を産む前の自分に言ってやりたいことがあるそうで……。病院や、至るところで発生する待ち時間に、幼い子どもがじっとしているなんてことはまずありません。おとなしくしてもらうのは本当に至難の業で、周りの目も気になりますし、神経がすり減ってしまいますよね。そんな時、やっぱりスマホやタブレットはとても頼りになるものなんです。コメントでも、「全てに、うんうん…と頷きました」「ほんっとそれです!」などのママたちの共感の声が沢山あがっていました。みつけままさんの漫画はInstagramとブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪----------------------------ご協力:みつけままさんInstagram:@mitsukemamaブログ:みつけにっき---------------------------(文:マイナビ子育て編集部)インスタグラマーみつけまま2020年産まれ長男、2023年産まれ次男を子育て中のワーママです。やんちゃ兄弟に振り回されつつ毎日何とか生きてます。→記事一覧へ
2024年05月23日今回は人気の物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友の言葉に唖然とした話ある日、主人公はママ友から「洗剤きらしちゃって…1本いただけない?」と言われます。主人公は「大丈夫ですよ」と承諾しました。ママ友からのお願い出典:Youtube「Lineドラマ」今度返してくださいね出典:Youtube「Lineドラマ」するとママ友が…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は「今度買ったとき返してくださいね」とママ友に伝えます。するとママ友は「ありがとう、でも…」とまさかの言葉を放ちました。ここで問題ママ友はなんと言ったでしょう?ヒント!主人公は唖然としてしまいました。ママ友の言い分出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「そんな欲張りしてると嫌われちゃいますよ」でした。くれると言ったのに、返せと言うのはおかしいと主張するママ友。まさかの言葉に思わず唖然としてしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月23日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、仲の良いママ友もたくさんできて楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してきます。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なので、いい関係が築けるだろうと思っていました。しかし、この上司の妻・ナツミがクセのある人物でした。最初は愛想もよくママ友たちともすぐに打ち解けたのですが、2カ月がたったころから人に失礼な発言を繰り返すようになりました。余計なお世話だったかも…ママ友に「もっと年齢が上だと思ってた!」と失礼な発言をした上司の妻・ナツミさん。焦ったチヒロさんは、それをフォローしようとしますが、ナツミさんには「旦那さんとそっくりでゴマすりがうまい」と嫌味で返されてしまいます。そんなときママ友・スダさんが現れ、ナツミさんのゴミ出しについてやんわりと指摘をしました。 それを聞いたナツミさんは、「スダさんに嫌われている」とチヒロさんに相談。ママ友同士のトラブルになるのは避けたいと、この空気を収めようとチヒロさんが謝ると、ナツミさんの態度が急変。なんと夫同士の付き合いがあるのをいいことに「夫に言っておくね」「ボーナス増えるといいね」と言ってきたのです。 このままではママ友たちと揉めごとが起きるのではないかと心配したチヒロさんは、ノザキさんへの発言を注意しようと口を開きました。 「ノザキさんだって傷ついているかもしれないから、あまり見た目のことは言わないほうがいいんじゃないかな」と注意すると、ナツミさんは「ノザキさんは素材がいいからもっとキレイになるって意味でいったんだけど……」と焦っている様子で心配そうな表情をみせます。 チヒロさんはそれを見て「わざとではなかったのかもしれない」と思い、ナツミさんに謝りました。ナツミさんも「言いにくいことを言ってくれる人がいてくれるって幸せ」と応えます。 上司の妻であるナツミさんにはなかなか本音を言いづらいだろう……という気持ちもくんでくれたので安心していたのですが──。 ナツミさんの悪い部分を、やさしく指摘したチヒロさん。上司の妻という立場も考えると、なかなかできない行動ですよね。関係を良好に保つためにも、ママ友同士はきちんと「ダメなことはダメ」と注意しあえる関係でいたいもの。みなさんは、ママ友と良好な関係を築くためにはどのようなことをしていますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月22日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。あるとき、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは自閉症による偏食の大変さを訴え、「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と涙を流す。そんな中、息子から食事を「いらない」と拒否されたハルは、つい「いいから食べてよ!!」と感情的になってしまう。少しの時間一人になった後、息子と「ごめんね」と言い合うハルの姿をみて、「なんかあった?」と寄り添う夫。一方その頃、ナツミは自身の夫から「クレジットカードを使いすぎ」「週末にまた北海道出張」などと、突き放すような態度を取られているのだった。ナツミに対するハルの気持ちを察してくれる夫。こうやって支えてくれるパートナーの存在は大きいですよね。一方で、ナツミの夫がメッセージのやり取りをしている相手は「アイちゃん」。これはもしや…?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月22日■前回のあらすじ3歳の娘から「過保護って何?」と聞かれた主人公。みかちゃんママが主人公を過保護と言っていて、それを娘が聞いてしまったことがわかります。過保護と言われる理由がわからず困惑しみかちゃんママに苦手意識を抱く主人公でしたが、その後みかちゃんママと食事に行き和解すると、みかちゃんママから思っていることはハッキリ言ってほしいと言われます。そこで主人公は過保護と言われた悩んで自信を失ったことを伝えるのでした。どこから過保護かなんてまだわからないけど娘が傷つくことだけは避けたい自分が過保護なんだろうか、娘の成長の邪魔をしているのだろうか、散々悩んできました。今でもどこまでが過保護なのか自信をもってわかるわけではありません。でも、娘が大好きで、自分ができることをやるしかないと思うのでした。ただ、娘まで「過保護」と言う言葉に振り回されてほしくない。これだけは伝えたかったのです。「もう過保護だなんて言わないで」とやっと面と向かって言えましたが、みかちゃんママの答えは…?次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月22日自分は仕事が忙しいからと、幼稚園のクラス役員を断り続けるAさんというママがいました。もちろん仕事が忙しい人が無理にしなければいけないわけではありませんが、「あの人は暇なはず」と、勝手に他人の忙しさの度合いを決めつけるのです……。 仕事が忙しいママの、まさかの発言役員の仕事は、定期的に行われるイベントの準備や経費の徴収作業、月1の園の掃除など。先生たちがメインで動いてくれますが、それでも役員は大忙しです。Aさんは年度初めの役員決めの際、「私は仕事で忙しいから役員は無理です」と、クラスの保護者全員の前ではっきりと宣言……。さらに、「Bさんは在宅で働いているから暇ですよね? Bさんがしたらいいと思います」と言ってきたのです。私を含め、他のママたちも戸惑っていると、名指しされたBさんが「お仕事、忙しいんですね。でも、人の忙しさを想像だけで勝手に決めつけないでくださいね」とニッコリ。それからBさんは、「1人だと役員の負担が大きいので、役員を数名決めて、仕事を分担しませんか?」と提案し、先生にかけあってくれました。Aさんは気まずいのか終始黙ったまま。結局、Bさんがクラス役員に立候補しました。私もBさんのはっきりとした立ち振る舞いに刺激を受け、サポート役として立候補することに。 Bさんの言うとおり、他人の忙しさを自分の想像で決めつけていいわけがありません。クラス役員は、子どもたちのために必要な役割。仕事や家庭の都合があることをお互いに理解したうえで、話をすることが大切だと感じた出来事です。 作画/yoichigo著者:佐々木まいか
2024年05月22日私にはママ友Aとママ友Bがいます。どちらとも仲が良く、ご飯に行ったり飲みに行く仲でした。AとBは会えば挨拶するような仲だったようです。こんな近くで不倫が…2人の子どもと私の子どもは同じ学年で、AとBの子どもたちはスポーツ少年団が同じでした。ある日、Aから「実はBの旦那さんとスポーツ少年団の送迎で話すようになって、不倫関係になった」と聞かされました。巻き込まれたくないのでBにはもちろん黙ってました。1年くらいは関係が続いていたようですが、結局Bにバレて示談書を交わして関係は終わったようです。 修羅場だったようで、夫婦同士で集まり4人で話し合ったとAから聞きました。お互いに他人に言わないという誓約書を結んだそうなので、私が知っていることはもちろん言えないし、私も知らないふりをしています。今でも学校行事で双方の夫婦は顔を合わせることがあるので、私は1人遠くから見て気まずいだろうなと思っています。 ◇◇◇ AもBも同じ学区内、小学校も中学校も同じなので、不倫発覚、解消後もあちこちで見かけたり、顔を合わせることもあったようです。不倫発覚後は事情を知ってるからそう見えるのかもしれませんが、お互いにわかりやすいほど避けてる感じがしました。サレ妻になったBは見るからに精神不安定な感じで可哀想でした。不倫はいけないことですが、生活圏内ではもってのほかだと思いました。 作画/さくら著者:ぴこ30代、中学生と小学生の母。会社員で営業をしてます。趣味はYouTube。
2024年05月22日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『ママ友同士がバトルを始めたワケ』を紹介します。主人公はその場に現れたママ友の旦那に、ママ友が突然暴れ出したことを説明しました。するとママ友の旦那は、なぜかもう1人のママ友を抱きしめて庇ったのです。騒動を起こしたママ友は「絶対許さない、覚悟しておきなさいよ」と言い、主人公と幼稚園の先生はいまだに状況が掴めず…。前回のあらすじ23出典:エトラちゃんは見た!12出典:エトラちゃんは見た!31出典:エトラちゃんは見た!23出典:エトラちゃんは見た!12次回予告状況が掴めないまま、ママ友たちの子どもを預かることになった主人公。そして翌日、夫にママ友の家の様子を見に行ってもらうことにしたのです。そこで夫は、ママ友の旦那がもう1人のママ友と浮気し、それを知ったママ友が逆上してもう1人のママ友を襲ったということを知り、主人公にそれを伝えたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月22日お迎えや参観などで顔を合わせば、いつもにこやかに話しかけてくれるYちゃんママ。ある日、お茶に誘われ行ってみると、Yちゃんママの質問攻めに「そんなことまで聞く!?」と困惑し疲れてしまった話です。 ママ友の質問長女の幼稚園で、いつも笑顔で好印象のYちゃんママ。卒園後の小学校も同じで、顔を合わせれば少し他愛もない会話をする程度でした。ところが知り合って5年目、長女が小学2年生のころ、初めてお茶に誘われたので行ってみることに。 最初は幼稚園のころや小学校についての話を和気あいあいとしていました。その流れからだんだん勉強の話、中学受験の話になり、「Aちゃんは受験をするからこの塾に行くんだって」「Bくんはパパが弁護士で教育熱心だから受験を考えてるけど、入塾テストが悪かったらしい」というような話になり、受験を考えていなかった私にとっては驚きの連続でした。 すると、Yちゃんママが「旦那さんはどんなお仕事をしてるの?」「なんていう会社? 大学とか行ってたの?」とデリケートな内容の質問攻めを始めたのです。「何か嫌だな」と思い、「どこにでもいる一般的な会社員よ」とだけ答え、話題を変えました。 後日、その話を仲の良いママ友に相談すると、驚きの事実がわかりました。 Yちゃんママは中学受験を考えていて、いろいろなママ友に旦那さんの職業を聞いて、その職業で受験をするかしないかを何となく判断し、お付き合いをするのか決めていると言っていたのだそう。相談した仲の良いママ友や他にも何名かが、Yちゃんママから同様の質問攻めにあったと聞き、あっけにとられました。 そのお茶会からYちゃんのママと連絡を取ることはなく、参観などで会っても手を振る程度に。Yちゃんママから質問攻めにあうこともなければ、誘われることすらなくなりました。ママ友の話が本当ならば、わが家の夫は弁護士などでなく普通の会社員だから長女は受験はしないもの、とYちゃんのママは判断して、お付き合いをする必要がないと思われたのかもしれません。 当時は複雑な感情で、突然疎遠になってしまったことを残念に思いましたが、いろいろな考えの人がいるのだと知る機会になりました。そして、ママ友に限らずですが、私自身は誰とでも分け隔てのないお付き合いをしていきたいなと、改めて感じた出来事でした。 著者:石井ゆうき
2024年05月22日今回は人気の物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友が料理教室を続けられなくなる理由主人公はママ友の料理教室に通っています。しかし、ママ友が「他の人は30000円持ってきてるわよ!」と高額な謝礼を要求するので困っていました。そして、主人公は料理教室をやめることを決意。さらにママ友に「料理教室続けられなくなりますね」と伝えます。料理教室が続けられなくなる出典:Youtube「スカッとドラマ」理解できないママ友出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公が理由を説明すると、ママ友は「へ?」と言葉を失いました。ここで問題ママ友が料理教室を続けられなくなる理由とは?ヒント!ママ友には周囲に隠していることがありました。ママ友の浮気がバレた出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「幼稚園の先生との浮気が周囲にバレたから」でした。しかも幼稚園の先生はほかの女性とも浮気していたようで…。主人公から告げられた衝撃の事実に「聞いてないわよ!」と顔面蒼白になるママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言元気がありあまりすぎて暴れる息子主人公は仕事と育児で忙しいシングルマザーです。息子が小学生になってさらに元気いっぱいになったことに悩んでいました。息子は学校が終わってから主人公が自宅へ帰るまでの間、1人で自宅で待っているのですが…。元気がありあまっているからなのか、暴れるので家の中は悲惨な状況に。マンションの隣人から騒がしいと苦情が入り、主人公は困り果てていました。息子を注意すると、それから息子は友人宅に入り浸るようになります。友人の母であるママ友も快く息子を預かってくれて、主人公は感謝していました。ママ友から緊急の呼び出し出典:モナ・リザの戯言ある日、ママ友から緊急の呼び出しを受けた主人公。「どうしたの?なにがあったの?」と息子に尋ねると…。ママ友は息子が高級車に傷をつけたと言ってきたのです。問題さあ、ここで問題です。息子が「高そうな車に傷をつけた」と言うママ友。傷の原因は「駐車場で大はしゃぎした」からだと言われました。この後、どうなったでしょうか?ヒントそこに車の持ち主が現れ、車の傷を見てあることに気がつきます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「確認するとどう見ても車でぶつけた傷だった」でした。息子が駐車場で大はしゃぎして車にぶつかったと証言するママ友。一方息子はというと、ママ友が車をぶつけたのだと主張します。意見の食い違う両者に主人公が困惑していると、車の持ち主の男性が現れました。そして車を確認し「いやいやどう見ても車でぶつけた傷でしょ?」と言うので…。主人公は「え…?」と驚愕するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月22日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)こき使ってくるママ友の話主人公はママ友から都合よくこき使われることに我慢の限界を感じています。ある日、主人公はママ友に頼まれてデパートまで車を出すことになりました。車内でママ友は「車出してくれてありがとう!」と主人公にお礼を言います。デパートまで運転していく出典:Instagramママ友を警戒出典:Instagramデパートでの買い物を終え、主人公はママ友を家まで送っていくことに。そのときママ友がお礼代わりにある一言を放ちました。ここで問題帰り道、ママ友が放った衝撃発言とは?ヒント!主人公は納得できませんでした。[nextpage title=""]まさかの一言出典:Instagram正解は…正解は「お互い様よね!」でした。主人公に対して「お互い様よね!」と言うママ友。ママ友から何もしてもらっていない主人公は「えっ?」と驚くのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年05月22日皆さんは、ママ友の行動で許せなかったことはありますか? 今回は「節約のために人からものを借りるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜節約のためにものを借りるママ友節約のために頻繁にものを借りにくるママ友に困っていた主人公。ある日、主人公はキャンピングカーを購入して家族でキャンプしました。すると、主人公の息子からその話を聞いたママ友の息子は、キャンピングカーで旅行をしたいと言だし…。また借りようと思いついたママ友出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜主人公にキャンピングカーを借りようと思いついたママ友。そして、母親が倒れて家族で病院に行くためと嘘をつき「キャンピングカーを貸して!」とお願いしたのです。ママ友から必死に頼まれ、主人公は渋々キャンピングカーを貸します。一方でママ友は、嘘をついて借りたキャンピングカーで家族旅行を楽しみました。しかしママ友は帰り道で事故を起こしてしまい…。慰謝料や罰金などで70万円を超える請求をされてしまったのです。数日後「車を貸した側にも責任がある」と主人公のもとへやってきたママ友。しかし主人公は「帰ってください」と告げたのでした。読者の感想嘘をついて主人公からキャンピングカーを借りた挙句、事故の責任を押しつけようとするママ友に呆れました。大切なキャンピングカーで事故を起こされてしまった主人公が本当に気の毒です。(30代/女性)節約のために、主人公の優しさにつけ込むママ友はあんまりだなと思います…。自分で招いたことですし、ママ友が慰謝料や罰金を支払うのは当然ですよね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月22日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:kinakoママ友から突然のお願い潔癖気味の主人公は家族以外の人を家にあげるのをよく思っていませんでした。しかし娘からのお願いで、娘の友人とママ友が遊びにきたのですが…。ママ友から「お遊戯会の衣装洗濯していい?」と聞かれます。出典:愛カツ我慢して洗濯機を貸すことに出典:愛カツ嫌な予感が出典:愛カツここでクイズ洗濯機に起きた異変とは?ヒント!目撃しました。洗濯機を覗くと出典:愛カツ正解は…正解は「洗濯機の中の水がピンク色になっていた」でした。娘たちのジュースをとりに行くついでに洗濯機の様子を見に行った主人公。しかし洗濯機は動いておらず、そっと蓋を開けると…。洗濯機の中の水がピンク色になっていたのです。衝撃の光景に「ひいっ!水が!!」と驚く主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月22日皆さんは、ママ友の行動にイラッとした経験はありますか?今回は細かく指示をするママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ささきさやーんママ友の家に遊びに行く主人公がママ友の家に遊びに行ったときの話です。主人公の娘がトイレに行きたくなったため、ママ友に「借りるね」と伝えた主人公。するとママ友が「待って!」と叫び…。指示をするママ友出典:CoordiSnap電気代節約のために「電気つけないで!」と指示してきたのです。主人公と娘は真っ暗なトイレで用を足しました。さらに手を洗おうとすると、ママ友が「あまり水使わないで!」と言ってきました。その後も細かく指示してくるママ友に主人公はイラッとします。しかし、翌日主人公の家に遊びにきたママ友は、電気も水も普通に使っていて…。矛盾しているママ友の行動に驚愕した主人公なのでした。読者の感想ママ友の家に遊びに行って、電気や水を使わないでと言われたら驚愕します。節約は大切なことですが、友達が遊びにきたときくらいは大目にみてほしいですね。(30代/女性)ここまで電気代や水道代に制約を強いるなら、主人公たちを家に呼ばなければいいのではと思ってしまいました…。こんなことがあると、今後ママ友の家に遊びに行くのをためらってしまいそうですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月22日