皆さんは、ママ友や保護者の行動に驚いたことはありますか?今回は「運動会当日の保護者の衝撃行動」2選を紹介します。イラスト:美吉香胡弁当が食べたい主人公は、ママ友と一緒に幼稚園の運動会に来ていました。お昼になり、娘が家から持参した弁当を食べようとしていたのですが…。ママ友の子どもが「私もその弁当食べた~い」と言い出しまたのです。ママ友が持ってきたのはパンだったため、子どもは弁当を羨ましがっていたのです。主人公は気を遣い、ママ友の子どもに弁当を少しあげました。ママ友の行動にびっくり出典:CoordiSnapなんとママ友も遠慮なく、弁当を食べ始めたのです。結局娘はあまり弁当が食べられず、落ち込んでしまいます。主人公はそれ以降、ママ友と距離を置くようになるのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。席取りのために幼稚園の運動会前日。席を取るために前日から並ぶ行為は禁止されていましたが…。並び屋という業者出典:CoordiSnapなんと並び屋に依頼して、並ばせている保護者がいました。先生は保護者に直接電話して注意することに。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年05月26日皆さんは、ママ友の言動に腹が立った経験はありますか?今回は「人を貧乏と決めつけるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言共働き夫婦幼稚園の息子を持つ共働き夫婦の主人公。共働きだからという理由で貧乏と決めつけ、マウントを取ってくるママ友に悩んでいました。ある日、ママ友が「貧乏だから」という理由で、息子を仲間外れにしようとしていたことが判明。さすがに許せないと思った主人公は、ママ友に抗議するも悪びれる様子もありません。後日、幼稚園のイベントの手伝いに夫を連れて参加した主人公。するとママ友が声をかけてきて…。目の前でイヤミ出典:モナ・リザの戯言主人公の夫を見たママ友は「出世できなさそう~」と目の前でイヤミを言ってきました。ママ友の失礼な発言に、主人公は「は!?」と激怒しますが…。そこへママ友の夫が現れて、主人公の夫に挨拶をします。そして、ママ友が主人公の夫に失礼な発言をしたことを知ると、ママ友の夫は顔面蒼白に。実は、主人公の夫はママ友の夫の主要取引先で、本部長だったのです。自分の夫から事実を告げられたママ友は「え?だって、え?」と言葉を詰まらせるのでした。読者の感想共働きしているだけで、貧乏と決めつけられるのは不快ですね…。主人公の夫がママ友の夫の主要取引先だとわかり、スカッとしました。(30代/女性)嫌がらせをしてくるようなママ友とは、今後お付き合いを考えてしまいますね…。何が起こるか分からない世の中なので、勝手な決めつけで相手を評価するのはよくないなと改めて思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月26日なんでもマウントしてくる人がママ友にいたら厄介ですよね。そんなマウントをスルーするのもいいですが、ときに言い返してもいいかもしれません。今回は、「ゴールデンウィークの過ごし方でマウントをとってくる」ママ友に反撃し、黙らせた話を紹介します。「わざわざ割高なゴールデンウィークに海外に行かないわ」▽ このママ友たちは「海外旅行にしょっちゅう行っている」とマウントをとろうと思ったのでしょうが、逆にマウント返しをされましたね。これぐらい言い返すのはアリだと思います。
2024年05月26日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回はSNSの通知を求めるママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:西谷まみママ友のSNS主人公がママ友のSNSをフォローしたときの話です。SNSをあまり更新していなかった主人公。ママ友に相互フォローを求められたため、アカウントを教えることにしました。ママ友から「通知が届くようにした!」と言われたため、主人公も通知がくるように設定。帰宅後、さっそくママ友の更新通知がきました。そしてその後も、ママ友の更新通知は止まることなく…。更新頻度が多い出典:CoordiSnap主人公はママ友の更新頻度に「いや、更新多すぎ!!」と驚愕。明日見ることにして就寝しました。しかし翌日、ママ友から「反応遅い!」といいねの催促をされて…。唖然としてしまった主人公なのでした。読者の感想ママ友のSNSの更新通知がしきりに鳴っていたらうんざりしますね。さらに反応を求められるのは困ります。自分が好きなときに見て、本当にいいと思ったときだけ反応したいですね。(30代/女性)いいねをすぐにもらうことに必死なママ友は、SNS依存になっていないか心配になりますね…。ママ友のSNSをフォローしたことがきっかけでこんなことになるなんて、主人公は思いもしないですよね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月26日幸せな結婚生活を目指すうえで、パートナー選びは重要です。今回は、素敵な夫になる男性の特徴を紹介します。助け合いを大切にする心2人の生活では、助け合いが不可欠です。自己中心的な考えを持つ男性では、円滑な結婚生活を送ることは難しいかもしれません。関係性を育みながら助け合うことは、今後の生活においても役立つはずです。柔軟な対応をする能力問題が発生しない結婚生活など存在しないでしょう。迫る困難に対して柔軟に対処できない男性は、生活を一緒にするうえで悩みの種になるかもしれません。日々のやり取りの中で、その対応力を確かめてみることをおすすめします。自立心を持っているか共同生活を営むためには、個々の自立心が大切です。結婚前は強く見えるかもしれませんが、生活を共に始めると意思の弱さが露呈することもあります。結婚を考えるうえで、自立心を見極めることが肝心です。はっきり意見を伝えてくれる夫「ママ友に高級弁当の注文と受け取りを頼まれました。立て替えて、夫と招待されたママ友の家に行くと『私の家に呼んでいるから私たち家族の分は免除して?』と夫婦そろって支払いを拒否。すると夫が『もし我が家でこういう集まりを開いたら私たちも支払いをしなくていいんですね?』と言ってくれてママ友の態度が一変し、しっかり払ってくれました」(30代/女性)急いで結婚を決めた結果、後悔する事態になるかもしれません。理想の結婚生活をじっくり想像し、それに見合うパートナーを見つけることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年05月25日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。あるとき、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と感情的にぶつかってしまう。このまま距離を置くことも考えるハルだったが、子ども同士の仲が良いのにそれは違うと感じ、後日、これまで息子の偏食に悩み続けてきた日々をあらためてナツミに打ち明ける。それを聞いたナツミは自分の非を認め、自然派になったのは「自信がないから」だと語り出す。ナツミ曰く、夫は裏切り行為をしているといい…。ナツミの夫の裏切りについて聞かされ、取り乱すハル。たしかに、自然派になった理由を聞く流れから、まさかそんな話題が飛び出すなんて思いませんよね。そして、昔も今も友達がいないというナツミ。だからこそ、急接近して結婚した夫に対しても自信を持てないようで…。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月25日今回は人気の物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。なぜか浮気を疑ってくるママ友の話主人公はママ友から浮気を疑われています。しかし、主人公にはまったく身に覚えはありませんでした。ママ友は「黙っててほしいなら子どもの学費10万円払って」と脅してきます。浮気の事実がない主人公は「は?」と困惑。さらにママ友は自分が主人公の夫と結婚すると言いだして…。ママ友の言い分出典:YouTube「Lineドラマ」ひどい思い込み出典:YouTube「Lineドラマ」そして、ママ友がしてきた要求に主人公は唖然とします。ここで問題ママ友がしてきた要求とは?ヒント!主人公は理解に苦しみました。[nextpage title=""]早く別れて出典:YouTube「Lineドラマ」正解は…正解は「夫と離婚すること」でした。浮気を疑われているだけでも気分が悪いのに、夫との離婚まで要求される主人公。狂気じみた要求に唖然としてしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。(愛カツ編集部)
2024年05月25日■前回のあらすじ同じ保育園に通うみかちゃんママに過保護と言われ悩み、自信を失っていた主人公。ある日お迎えで会ったみかちゃんママに絡まれて言い合いになり、お互い本音をぶつけ合うことができたのでした。その後みかちゃんママが働くもんじゃ屋へ。みかちゃんママは、主人公のいい子ぶって建前でしゃべるところが嫌いだったと言います。でも本当に娘を大事にしていることがわかったと言い、過保護と言ったことを謝ったのでした。色んなことをたくさん話したわかってきたみかちゃんママのことお互い散々言い合って本音をぶつけあって、和解して…そしてたくさんおしゃべりをしました。子どものこと、夫のこと、仕事のこと…。あれだけ色々あったのに、こんなになんでも話すなんて、なんだかおかしいですね。自分とは正反対のみかちゃんママ。夫にも八方美人だと言われてしまったけれど、みかちゃんママは人にどう思われようが気にしなくて、潔さすらあります。たくさん話して気づくと時間はあっという間に過ぎていって…次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月25日夫には女性に対して「これはちょっと…」と感じられる瞬間があります。今回はそのような夫が冷める瞬間を紹介します。プラン提案の不在また「今日はどこに行く?」という夫からのシンプルな質問に、具体的な回答がないことも問題の一つのようです。「毎回、僕が決めなきゃいけないのはなんで?」と、夫は疑問を抱いています。金遣いが荒い金銭面に関する価値観は、夫婦仲に影響を与える最大のポイントです。特に共働きの場合は要注意。夫ばかりが生活費などを負担している場合は、不満を溜め込ませる原因になってしまうかもしれません。また家族がいるにも関わらず、自分のためだけにお金を使うの夫婦仲に亀裂を入れる要因になり得るでしょう。 家族に迷惑をかける「息子の小学校のママ友の話です。彼女は、夜中だろうと関係なく長時間の電話をかけてきます。毎晩のようにその長電話が続き、挙句の果てには…夫に「いい加減にしろ!」と怒られ夫婦ゲンカになりました」(30代女性)夫は家族に迷惑をかけるママ友を快く思わないものです。些細なことが原因で、思わぬストレスにつながることがあるので気をつけましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月25日ママ友が家に遊びに来たときの話です。帰るころに雨が降り出したので、車でママ友をおうちまで送っていくことにしました。「ありがとう!」と言いながら助手席に乗り込んだママ友でしたが、このあと車内の雰囲気が最悪になる出来事が起こったのです……。 常識でしょ!?いざ車を出そうとしたとき、ママ友がシートベルトをしていないことに気づきました。 「シートベルトしてね」と声をかけると、「大丈夫だよ!」とママ友。私の頭の中はハテナでいっぱいに。シートベルトをしないなんて、大丈夫なわけがありません。ルール違反であることはもちろん、何よりもしも事故にあったときのことを考えても、とにかく大丈夫ではないのです。 その後も「シートベルトして」「大丈夫!」とのやり取りを数回繰り返しました。「運転手の私の違反になるから、シートベルトしてよ!」と言うと、しぶしぶながらもようやく従ってくれました。 車内の雰囲気は最悪でしたが、私はそのままママ友をおうちまで送り届けました。 車に乗ったらシートベルトを締めることは道路交通法で義務化されていますし、私にとっては常識だったのでママ友の言動にはとてもびっくりしました。 その後、常識が通じない人なのだろうかと思ってしまい、なんとなくそのママ友とは個人的に会うことは控えてしまうように。子どもを通じて知り合ったママ友たちは、地元や大学の友だちとは違い、お付き合いが浅めです。今回のことで、私が知っているママ友の姿は一部なのかもしれないと思うようになりました。コミュニケーションを重ねて少しずつお互いのことを知って、信頼関係を築けたらいいなと改めて思った出来事でした。 イラスト/海乃けだま ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。著者:井本桜子
2024年05月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友からの誘いある日、幼稚園児の娘を見送っていた主人公。そのタイミングでママ友が声をかけてきました。誘われたけど…出典:モナ・リザの戯言ママ友から「ランチに行こう」と誘われ、レストランへ…。ママ友の行くお店はいつも高級店で、主人公は会計を心配します。問題さあ、ここで問題です。会計を気にする主人公に「気にしなくていいわよ~」と言うママ友。この後、ママ友が放った衝撃発言とは?ヒントママ友には「ある狙い」がありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「財布忘れちゃった」でした。主人公はランチ代を節約するため、スープのみを注文します。ママ友に「お腹膨れないでしょ?」と聞かれるものの「いえ」と返答。そして会計時「財布忘れちゃった!」と言い始めるママ友。戸惑いつつも店員に急かされ、結局支払った主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月25日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で買い物についてくるママ友の末路』を紹介します。主人公はママ友たちが会員制の大型スーパーに行くことを知り、半ば強引に合流しました。さらにママ友たちが「今日は誘ってないから」と言っても、主人公は「1人増えたって困ることはないでしょ!」と言って結局ついてきたのです。そこでママ友たちは帰る時間を決めることにしましたが、主人公は約束の時間になっても入り口に現れず…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告主人公が約束の時間になっても現れず、困惑するママ友。もう1人のママ友には歯医者の予定があったため、一旦帰ってから再び主人公を迎えに行くことにしました。そして1時間半後、ママ友は主人公から「会員証がないからまとめて会計してほしいの」と電話で言われ、驚愕したのです。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年05月25日皆さんは、ママ友の行動に悩んだことはありますか?今回は「旅行代を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。旅行の代金が…あるとき、ママ友からママ友旅行に誘われた主人公。主人公は幼い子どもを置いていくというママ友に驚き、旅行を欠席することにしました。するとママ友が、不参加でも旅行プランの計画や予約をするよう言ってきて…。主人公は納得がいかないながらも、ママ友の言葉に従いました。しかし後日、なぜかママ友旅行の請求が主人公の家に来てしまったのです。主人公が「全部うちに請求が来てるんですけど!」と、ママ友を問い詰めると…。出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友に旅行代を払えないと説明し、他のママ友たちからお金を回収するよう言った主人公。しかし直後、ママ友が「無理よ」と言ったため、主人公は「え?」と唖然とします。なんとママ友は「全部主人公のおごりって話になってる」と言ってきたのです。さらにママ友は「お子さんの立場もないってことよ」と脅してきて…。激怒した主人公は、反撃することにしたのでした。読者から募集した旅行の代金を理不尽に請求してくるママ友への対処法○他のママ友に相談する参加してもいない旅行の代金を支払うなんて、とても納得できません。請求書などを他のママ友たちに見せ、ママ友の悪事について相談して味方を作ります。(40代/女性)○断固として拒否する参加していない旅行代を支払うよう言われるだなんて、あまりにも理不尽すぎます。支払いは断固として拒否し、そのママ友とは今後付き合わないようにします。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月25日伊藤沙莉が主演を務め、日本で初めて法曹の世界に飛び込んだ1人の女性の実話に基づくオリジナルストーリーを描くNHK連続テレビ小説「虎に翼」。これまで、「はて?」と世の理不尽や差別に疑問を呈しては、何事にも全力で取り組んできた寅子に多くの視聴者たちが勇気づけられてきたが、第8週「女冥利に尽きる?」まできて、女性弁護士としての道を切り拓いてきた寅子の怒りと苦悩と、挫折の過程をまざまざと見せつけられることになった。※以下、第8週までのネタバレを含む表現があります。ご注意ください。いまから約100年前、女性は女学校を卒業したら“花嫁修業”して結婚するのが当たり前、民法上では「無能力者」とされていた時代に、母・はる(石田ゆり子)に背中を押されながら、孤高の男装女性・山田よね(土屋志央梨)、華族令嬢の桜川涼子(桜井ユキ)、主婦の大庭梅子(平岩紙)、留学生の崔香淑(ハ・ヨンス)らとともに道なき道を歩んできた寅子。だが、現在の司法試験にあたる高等試験に合格できたのは寅子と、1学年先輩の久保田(小林涼子)、中山(安藤輪子)のみ。仲間たちが1人1人と去るなか、女子部閉鎖まで考えていた大学側は、彼女たちが合格した途端、手のひら返しで大々的に“婦人弁護士”をアピールし始めた。思えば、第6週「女の一念、岩をも通す?」の合格祝賀会の場で、「私たち、すごく怒っているんです」と切り出した寅子は、女性というだけでできないことばかり、そもそも法律によって女性が虐げられていると語り、男性か女性かで“ふるい”にかけられることのない社会を目指したい、「そのために良き弁護士になるよう尽力します。困ってる方を救い続けます、男女関係なく」と怒りのこもった熱い演説を打っていた。志半ばで諦めた友だけでなく、学ぶことすらできなかった、その選択肢があることすら知らなかった女性たちのためにも、いまこの瞬間にも何かに虐げられ、抑圧され、つらい思いをしている女性たちのためにも、「どんな地獄でも、乗り越えてみせる」と意気揚々と現場に飛び込んでいったはずの寅子。だが、道なき道を切り拓くのはそうそう簡単なことではなかった。今作は晴れて日本初の女性弁護士となった、キラキラと輝くかっこいい職業婦人を称えるだけのドラマではないのだ。まず、<弁護士・猪爪寅子>は未婚女性であるゆえに、男性はもとより同性の依頼人からも敬遠された。人権派の雲野弁護士(塚地武雅)でさえ、「結婚前の女性にしてほしいのは、弁護よりお酌だろうな」などと言う始末。寅子の思いが、その頑張りが、自分ではどうすることもできない性別によって“ふるい”にかけられ、真綿で首を絞められるように少しずつ、だが確実に自尊心を削っていく。そこで、社会的信用と地位を得るため、かつて猪爪家の書生だった佐田優三(仲野太賀)と結婚したところから第8週「女冥利に尽きる?」は始まる。「女冥利」とは、“女に生まれたことの幸せ”、“女に生まれた甲斐のあること”を意味する。寅子は女性であることで、子の親権を義父と争う両国満智(岡本玲)のうそを見抜くことができず「生ぬるい」と言われてしまう。経済的にも社会的にも弱い女性はときに道を外れて、あくどいやり方でしか生きていくことができない場合もあるのだ。また、寅子の妊娠が分かった矢先、心の糧にしてた先輩の久保田が弁護士を辞めることを知る。周囲に言われて“婦人らしい”言葉を使うようになり、女性であるがゆえに仕事も家のことも満点を求められると苦悩を吐露し、「婦人弁護士なんて物珍しいだけで誰も望んでなかった」と吐き出す久保田に、寅子は言葉を失う。「もう私しかいない」「もう私しかいない」と呪文のように繰り返す寅子は、桂場(松山ケンイチ)から“怒りが染みついている”とまで言われ、無理を重ねていたために倒れてしまう。穂高先生(小林薫)や雲野弁護士事務所にも妊娠が知られることになるが、「子を産み、よき母になること」こそがいま最も大切な仕事だと皆が口を揃えて言う。雨垂れ石を穿つ、君の犠牲は決して無駄にはならない、次の世代がきっと活躍するーー。穏やかな穂高先生の言葉は思慮あるように聞こえるが、残酷でもある。思いの通じ合った優三との間に授かった新しい命は、大きな歓びではある。そして、重い荷をもう下ろしてもよいのだと言われたら、そこで力は抜ける。信念を持って10年以上かけて切り拓いてきた道を、女性であるがゆえに自ら諦めるしかないとは…。雲野弁護士事務所にきてからも何かと力になってくれたよねからも、「二度とこっちの道に戻ってくるな」と突き放されてしまう寅子。「歩いても歩いても地獄でしかない。降参です」と、寅子の意志を挫いたものは何だったのか。米津玄師の主題歌「さよーならまたいつか!」の歌詞には「100年先も覚えてるかな」とあるが、100年近く経ってもあまり変わっていない、現在と地続きのやりきれなさを見せつけられた。第8週の演出を手がけたのは、第3週で重い生理痛に伏す、おそらく初の朝ドラヒロインを取り上げた橋本万葉監督。「虎に翼」の吉田恵里香脚本で話題を呼んだドラマ「生理のおじさんとその娘」も手がけており、身に覚えのある生々しさのある演出に納得した。戦争が激化し、「寅子は自分の好きに生きてほしい」「後悔せず心から人生をやり切ってほしい」と残して最大の理解者である夫・優三が出征していったいま、寅子は自ら手放すしかなかったものを、どうやって再びたぐり寄せるのか。第1回の冒頭につながる、憲法の条文「すべての国民は法の下に平等」が再び登場してくる戦後の展開に期待したい。【あらすじ】第9週「男は度胸、女は愛嬌?」昭和20年。度重なる空襲から逃げるため、寅子(伊藤沙莉)と花江(森田望智)は子どもたちを連れて疎開。やがて終戦。岡山にいた弟・直明(三山凌輝)と再会するも、働いて家族を助けると言う直明に納得できない寅子。そんな中、体調を崩していた直言(岡部たかし)がある重要な知らせを隠していたことが発覚。悲しむ寅子の目に飛び込んできたのは、新聞の「日本国憲法」の文字。そこには、「すべての国民は法の下に平等」だと書かれていた。連続テレビ小説「虎に翼」は毎週月~土曜日8時、NHK総合ほかにて放送中。※土曜は1週間をふり返り(上原礼子)
2024年05月25日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:まるよしママ友から質問が続き主人公には保育園で知り合ったママ友がいました。知り合ってから数ヶ月後、ランチに誘われるようになったのですが…。ランチのときにママ友は、主人公の家族の学歴に関して深く聞いてきたのです。聞いたうえに「平凡ね」と、発言が気になります。それだけだったらまだよかったのですが、主人公が感じる違和感は他にもあり…ランチの会計のときに「端数をはらっておいて」という発言が飛び出したのです。出典:愛カツ端数をおごらされるように出典:愛カツ2週間後出典:愛カツここで問題ママ友はどんな人なのでしょうか?ヒント!主人公はママ友の様子に「またか~」とうんざりしています。知り合ったときから出典:愛カツ正解は…正解は「マウント発言が多い」でした。ママ友とランチを終え、会計後「1人1300円ね」と声をかけた主人公。するとママ友は「端数払って」と言い、1000円しか払いませんでした。それから端数をおごらされ続け、立て替えた金額は合計1500円になっていたのです。違和感を抱えたまま2週間…主人公がママ友に会った際に「この前までに立て替えたランチ代…」と、言いずらいなか返金をお願いすると…。「ごめーん、これで返すね」とカバンから缶コーヒー2本を取り出したのです。まさかのお返しに絶句する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月25日皆さんは、ママ友の発言に困惑した経験はありますか?今回は誕生日アピールをするママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:西谷まみバッグを褒めるママ友主人公が保育園に娘を送迎したときの話です。保育園に娘を預けたあと、ママ友から声をかけられた主人公。ママ友から「それ新しいバッグ?ブランドのじゃん!」と言われました。主人公は誕生日に夫からプレゼントされたことを伝えます。するとママ友は「優しいのね!羨ましい〜!」と褒めてくれますが…。誕生日アピールをしてきた出典:CoordiSnapママ友が「私も誕生日もうすぐなんだ」と言ってきたのです。さらに「私もそんなバッグが欲しいな〜」と誕生日アピールをしてくるママ友。その後もママ友が欲しい化粧品やアクセサリーを教えられて困惑する主人公なのでした。読者の感想ママ友から誕生日アピールをされたら困りますね。さらにブランドバッグが欲しいと言われたら、どう反応していいかわからないと思います。図々しいママ友に驚愕しました。(30代/女性)夫から誕生日プレゼントをもらった主人公になぜ誕生日アピールするのか理解できません…。欲しいものがあるのなら、主人公ではなく自分の夫におねだりしてほしいものですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月25日皆さんは、ママ友の言動に困った経験はありますか?今回は「会計を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友の勘違い息子の誕生日に、奮発して高級な宿に泊まった主人公。それを知ったママ友は、主人公をお金持ちだと勘違いしました。そしてオススメの店を教えるよう言ってきたのです。主人公は決してお金持ちではなく、自信がないことを説明しますが…。オススメを聞かれて…出典:Youtube「Lineドラマ」話を聞かず「とっておきの高級料理店、教えてくれない?」と迫ってきたママ友。主人公は断り切れずに答えましたが、ママ友が高級料理店で開く食事会には参加しませんでした。すると食事会当日、突然ママ友から「すぐ払いに来なさい!」と連絡が。ママ友は驚く主人公に「紹介した人が払うのは当然」と言い放ったのです。そして主人公が断ると「あなたの子どもがどうなってもいいって言うの?」と脅してきて…。子どもを巻き込もうとするママ友に「何があったとしても許せません」と容赦なく反撃に出るのでした。読者の感想食べていない料理の代金を支払うよう言ってくるなんて、図々しいにもほどがありますよね。そのうえ子どもを使って脅してくるなんて、ママ友の最低な手口にゾッとしました…。(30代/女性)オススメの店を紹介してもらったのは、はじめから奢ってもらうつもりだったのかなと思いました…。そんなママ友に対して、引くことをせずに毅然とした対応をする主人公は頼もしいなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
2024年05月25日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ママのソノ※この物語はフィクションです。無理やり買い物についてきたママ友奢ってもらうこと前提で買い物などについてくる迷惑なママ友。今回は大型スーパーに無理やりついてきてしまいました。帰りの時間を決めていたにも関わらず、買い物を続けていたママ友でしたが…。会計をしてもらおうと主人公に電話すると「もう帰ってます」と告げられたのでした。電話にでない…出典:愛カツここで問題この後、ママ友はどうしようとしたでしょうか?非常識な行動を取りました。買い取り出典:愛カツ正解は…正解は「商品を全て戻そうとした」でした。とても商品を買えないママ友は、大量の商品を全て棚に戻そうとしますが…。店員に見つかってしまい「数時間前から商品をカゴに入れてうろうろしてましたよね?」と言われてしまいます。結局、ママ友は袋代なども含めて総額15万円分の支払いをすることになってしまったのでした。(愛カツ編集部)
2024年05月25日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してくることに。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なので、いい関係が築けるだろうと思っていましたが、この上司の妻・ナツミがクセのある人物でした。最初は愛想もよくママ友たちともすぐに打ち解けたのですが、2カ月がたったころから人に失礼な発言を繰り返すように。それだけでなく、チヒロさんに対しては、夫の仕事のことも引き合いに出してくるのです。私にちょうだい!ママ友や自分に失礼な発言をする夫の上司の妻・ナツミさんに対してモヤモヤを抱えているチヒロさん。 しかしナツミさんに親切にすると、夫の上司が喜び、ひいては夫も喜んでくれるので、なんとか自分を納得させようとしていました。 そんなある日、ナツミさんが「幼稚園の準備をまだ何もしていない」と訪ねてきました。 幼稚園の準備についての説明の紙が、自分に届いていなかったと主張するナツミさん。「さすがにそんなわけはない」と思いつつ、チヒロさんがコピーして渡してあげようとすると、ナツミさんは「名前ひとつひとつ書くとか無理!一緒にやって!」と激昂。 アドバイスをしても「そんなの言われてもよくわからないしできない」と聞く耳を持たず、挙げ句の果てには、チヒロさんが娘のために手作りした袋を「ちょうだい」と言ってきたのです。 どんなご家庭でも、幼稚園の準備というものはとても大変なもの。ですが子どもが快適な幼稚園生活を送るためと思って、親はしっかり準備を整えてあげていますよね。ナツミさんのように最初から考える気もないような態度では、チヒロさんの助けてあげる気も起きませんよね。みなさんは幼稚園の準備は、どのように進めましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月24日皆さんは、ママ友の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「貧乏人と見下してくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。幹事を頼まれ…貧乏人だと見下してくるママ友に、ママ友会の幹事を頼まれた主人公。ママ友は予約が取りにくいのをわかっていて「高級レストランを貸切で予約して」と言ってきました。しかし主人公は無事に予約を取り、ママ友会に参加。するとママ友は、嫌がらせが通じなかったことに腹を立てて…。「店のオーナーと浮気してるんでしょ」と勝手なことを言い出したのです。さらにママ友は「旦那さんにバラされたくないよね?ママ友会で立て替えてくれた20万円を全額返金しないっていうのはどう?」と非常識なことを言いました。最初から主人公に支払わせる気でいたことを知り、主人公は腹を立てますが…。交換条件だと言われ…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が「言い忘れていましたけど、レストランのオーナーは私の旦那ですよ」と伝えると…。ママ友は「へ?」と驚愕するのでした。読者の感想主人公を貧乏人だとバカにして、嫌がらせをするために幹事を頼んできたママ友に腹が立ちますね。しかしオーナーが夫だったことで、ママ友に反撃ができてスカッとしました。(50代/女性)予約が取れたことで、店のオーナーとの浮気を真っ先に疑うなんてあんまりです…。ママ友関係は気遣うことが多いかもしれませんが、意地悪してくるママ友とは距離を置くことも必要ですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月24日ママ友親子を車に乗せたらトラブル発生! ママ友の子どもが飲み物をこぼしてしまったのです。しかし、その子は謝るどころか衝撃的な発言を……!?ママ友親子を車に乗せたら…ママ友とその子どもを車に乗せていたときの話です。数日前に買ったココアを後部座席に置きっぱなしにしていたところ、それをママ友の6歳の子どもがひっくり返してしまいました。開けて時間が経ったココアが大量にこぼれてしまい、車内には結構な悪臭が広がります。運転をしていたため片付けられずにいたところ、ママ友の子どもが「くっさーい!」とひと言。置きっぱなしにしていた私も悪いとは思いますが、こぼしてしまったことに対して「ごめんなさい」が出ることもなく、その言葉が出てきたので私はあ然……。ママ友もそのことに対して特に注意はしなかったため、とても衝撃を受けました。とにかく車を停めて、拭いたり掃除したり換気したりして対処できましたが、シートなどを丸洗いしたいのが本音です……。 この一件以降、そのママ友親子は車に一度も乗せていません。誰かを車に乗せるときは、トラブルが起こらないように車内の物の置き場所をしっかり考えようと強く思いました。特に飲み物は、後部座席ではなく自分の近くに置くことを徹底しようと思います。 作画/さくら著者:高畑 朱里
2024年05月24日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。あるとき、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは自閉症による偏食の大変さを訴え、「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と涙を流す。それでも、子ども同士は仲がよく、ナツミに悪意があるわけではないこともわかっているハルは、このまま和解せずに距離を置くことはできないと考える。そして後日、「こないだは感情的になってごめんね」と素直に謝罪。「私のほうこそ口出しし過ぎちゃって…」と反省するナツミに、「もっとナツミさんのことが知りたい」と切り出して…。これまでに相手がどんな人生を送ってきたかなんて、話してみなければ絶対にわからないことですよね。ハルがまっすぐに本音を明かしたことで、ナツミも自分の過ちに気づくことができたようです。そして、ナツミが自然派になったのは「自信がないから」。夫の裏切りについても、気づいているようで…?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月24日■前回のあらすじ主人公を過保護な親と言って攻撃してきたみかちゃんママでしたが、実はちゃんと子供と向き合えている主人公を羨ましく思っていたことがわかります。実はみかちゃんママはしっかりした母親である姉と普段から比べられていてコンプレックスを抱いていたのでした。みかちゃんママと和解し、主人公が「もう過保護なんて言わないで」と伝えると、みかちゃんママは謝り、主人公が姉と似ていたから嫌いだったと言うのでした。自分のせい!? 姉びっくりでも…?自分に似ているせいで私が攻撃されていたと知ってお姉さん大慌て! もっと謝りなさい! と言ってくれました。言い返さない私も悪いって、ごもっともだけど、思いっきりお姉さんに突っ込まれてましたね。たとえ姉に似てなくても嫌いだったと思うと言われてちょっとショックでしたが、娘を本当に大切に思ってることをわかってもらえて、過保護と言ったことをちゃんと謝ってもらえて、よかった。お互い言いたいことを思いっきり言い合えて、わだかりも消えてきて…次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月24日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!ランチ会での非常識なママ友主人公はママ友たちと手作り料理を持ち寄り、ランチ会を開催します。あるママ友は「ローストビーフ作ったよ」と出してきました。皆が腕によりをかけて作った料理はおいしそうでワクワクする主人公。おいしそうな手作り料理出典:エトラちゃんは見た!生春巻きをほめるママ友出典:エトラちゃんは見た!するとママ友が…出典:エトラちゃんは見た!ランチ会が始まり、生春巻きを食べたママ友は「おいしい」とほめます。そして「家族にも食べさせてあげたい」と言い、ある行動に出たママ友。ここで問題ランチ会が始まった直後、ママ友がした行動とは?ヒント!ママ友はゴソゴソと何かを取り出しました。ママ友の行動出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「料理を持ち帰るために容器に詰めだした」でした。ランチ会開始早々、容器を取り出し持ち帰る料理を詰めだしたママ友。堂々と料理を詰める非常識なママ友を見て、一同は絶句してしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月24日末娘が幼稚園のときの話です。親子遠足で仲良くなったママ友に、「今度遊びにおいで」と言われた私たち親子。娘たちも意気投合していたので、後日遊びに行く約束をしました。そして、当日。「いらっしゃい!」と迎えてくれたママ友。お茶を飲みながらしばらく雑談をしていたのですが、思わぬ展開になってしまったのです――。 勧誘ママに園長のひと言ママ友が何やら取り出してきました。それはアロマのパンフレット。実は、ママ友はそのアロマのセールスウーマンだったのです。 状況が飲み込めていない私に、まくしたてるようにアロマのすばらしさを説くママ友。その日はやんわりと断り、娘を連れてそそくさとママ友宅を後にしました。 しかし、その後もママ友は「今割引期間中だよ!」などと、しつこくメールで営業をかけてきました。はじめのうちはやんわりと断っていた私ですが、そのしつこさにいらだって、いつしか「いりません」ときっぱり言うようになっていました。 あるとき、他のママ友にそのことを相談したら、そのママ友も被害に遭っていることが判明。話を聞くと、どうも例のママ友は手当たり次第に「うちに遊びに来て」と言ってはアロマを売りつけていたようです。 その後――。 幼稚園のPTA総会で、園長先生から「アロマオイルのセールスで保護者のみなさんに迷惑をかけていらっしゃる方がいるというお話をうかがっています」「園では対処しきれないため、あまりにも被害が深刻な場合は警察にご相談ください」とお話がありました。 この園長先生の一言で、例のママ友は少し気まずそうな雰囲気に…。その後、セールスは控えるようになったようです。 私はきっぱりと断っていましたが、中には断り切れず、泣く泣く購入してしまったママさんもいたそう……。ママ友選びは慎重にしないといけないな、と改めて感じさせられた出来事でした。 イラスト/きりぷち 著者:大山芳子
2024年05月24日今回は人気の物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友からの連絡主人公に対してモラハラな言動を繰り返す夫。共働きなのに家事も育児も主人公が1人でしています。そんな夫との関係に主人公は悩んでいました。ある日、主人公のもとにママ友から連絡がきます。なぜか夫のことをほめだすママ友に、主人公は違和感を覚えました。主人公が「夫に伝えておきますね」と言うと「今、私の横で眠ってるんで♡」と言ってきたママ友。「どういうことですか…?」と主人公がママ友に聞くと…。主人公をバカにするママ友出典:Youtube「Lineドラマ」「はっきり言わないとわかんないタイプか〜」とママ友はあることを暴露したのです。問題さあ、ここで問題です。ママ友が暴露したこととは何でしょうか?nextpageヒントママ友は主人公にマウントをとるために連絡してきました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「夫と浮気していること」でした。ママ友は夫と浮気していることを自ら暴露し…。驚きの事実が発覚しママ友を問い詰める主人公に、ママ友は「浮気されているくせに説教すんな!」と激怒してきたのでした。本編を読む※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月24日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で買い物についてくるママ友の末路』を紹介します。主人公はママ友の集まりの会費を1円も払わないのに、お菓子だけはしっかりと持ち帰っていました。他のママ友たちはそんな主人公のことを「セコケチで有名」と噂しています。そして別の日、ママ友たちが家族ぐるみで温泉に行こうと話していると、主人公が突然話に割り込んできて…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告出典:ママのソノママ友の車に乗ると言い、強引に温泉についていこうとする主人公。ママ友たちは身勝手なことばかり言う主人公に困惑しますが、仕方なく主人公を連れていくことにしました。しかし温泉に行く当日、主人公はママ友の車のなかで冷やし中華の汁をこぼし、ママ友は怒りを募らせたのです。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年05月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】貧乏人扱いするマウントママ友主人公は夫と子どもと暮らしています。ある日突然、ママ友から連絡がありました。ママ友は突然「お宅は低収入かしら?(笑)」と尋ね…。主人公家族を貧乏人扱いしてきたのです。ママ友からのマウント出典:Youtube「Lineドラマ」後日、ママ友から園のバザーに出すマフラー作りを依頼されます。それも50本すべて手縫いでとのこと。主人公は渋々承諾し、バザー当日にマフラー50本を用意。まさかの事態にママ友は「ちょっと!!」と慌て始めます。そして主人公は、ママ友に自分の正体を明かしました。問題さあ、ここで問題です。主人公の正体は何でしょう?ヒント主人公が短期間でマフラーを用意できた理由が隠されていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「有名アパレル企業の会長令嬢」でした。ママ友に「確かに普通の方なら難しいですよね」と答え…。有名アパレル企業の会長令嬢であることを明かしたのです。ママ友への反撃に打ってでる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月24日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:南野ななみママ友からのお願い出典:愛カツ違和感を覚えたが出典:愛カツ一緒に連れて帰ることに出典:愛カツここで問題ママ友の子どもを預かった主人公。そのとき、考えていたこととは?ヒント!時計を見ながら「夕ごはんのころまでには…」と考えていました。[nextpage title=""]時計を見ながら出典:愛カツ正解は…正解は「すぐ迎えにくるよね」でした。ママ友から頼まれ、子どもを預かった主人公。しかし数時間過ぎてもママ友は迎えにきません。はじめは楽しく遊んでいたママ友の子どもも「遅いよー」と泣きそうになっていました。「夕ごはんの頃までには迎えに来るよね?」と思っていたのですが…。それから数時間経ってもママ友は迎えに来ません。その後、ママ友の子どもは「ママ遅いよー」と泣き出してしまい…。ママ友に連絡をすると「面談の後ママ友と会っておしゃべりしてたの」と言われ、イライラする主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月24日皆さんは、ママ友の言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「高級寿司を勝手に注文したママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友会に誘われ…高級住宅街に引越したばかりの主人公。すると近所に住むママ友から「新入りのくせに挨拶もなしなんて」とイヤミを言われます。そして主人公をママ友会に誘ってきました。しかしママ友会ではルールがあるようで…。ママ友は「新入りのあなたがお金を払うのよ」と言い出しました。支払いを強制され…出典:Youtube「Lineドラマ」「ルールを守ってもらうのが当然」と言われ、主人公はママ友会の参加を拒否します。しかしママ友会当日、ママ友から「早く来なさいよ」と連絡がきます。話を聞くと、主人公に奢ってもらうつもりで…。すでに200万円分の高級寿司を注文していると言うのです。主人公は呆れ、再度「行けません」とママ友に告げます。そして「日本を離れているので支払いはよろしくお願いします」と言い…。主人公が行けない理由を告げると、ママ友は「へ?」と顔面蒼白になるのでした。読者の感想新入りが全額支払うルールは、嫌がらせのようなルールですね…。奢ってもらえると勝手に勘違いし、高額な注文をしたママ友は自業自得だと感じました。(20代/女性)イヤミを言われるママ友会への参加をしっかり断った主人公は勇気がありますね。主人公が来ると勘違いしていたママ友が、顔面蒼白になるのにはスカッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
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