ママ友とは持ちつ持たれつでよい関係性を築いていきたいもの。でも、親子の穏やかな時間をたびたび邪魔されたら……?今回は@ricomichanさんが読者の体験談に基づき描いた漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。ママ友と警察沙汰に!?非常識ママ、瀬古母は、未就学児の娘を残して、連日外泊していました。それに気づいたライコミちゃんが瀬古母へ電話すると、「うちの娘を預かれ」と脅されます。埒があかない状況なので、瀬古の娘と一緒に警察へ……。そして瀬古の娘は警察で一時保護となりますが?電話をとると……暴言を吐く瀬古母に警察は……「シカトすんなよ!」「人の娘なんだと思ってんだ!」「ふざけんなよ!」などと、ライコミちゃんに暴言を吐き続ける瀬古母。警察も一緒にその電話を聞き……。その後……土下座していたのは?突然訪ねてきたこの老夫婦は、実は瀬古母の両親だったのでした……!ライコミちゃんは再度瀬古とかかわる羽目になってしまい、最終的には引っ越しを決意することになってしまいます……。もし非常識なママ友と警察沙汰になってしまったら……あなたならどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)ママ友と買い物に行った結果主人公はママ友と買い物に来ています。セール商品を見ていた主人公は「わあこの商品めっちゃいい…ってあれ?」と一緒にいたはずのママ友がいないことに気づきました。そのまま気にせず買い物をしていると…。そのころママ友は出典:Instagramここでクイズママ友の作戦とはなんでしょうか?ヒント!優しい性格の主人公を利用した作戦でした。ママ友から連絡出典:Instagram正解は…正解は「『肩と足を痛めちゃった』とメールを送る」でした。少し目を離したすきにどこかへ行ってしまったママ友。するとそのときママ友から「肩と足を痛めちゃった」とメッセージが届き、衝撃を受ける主人公。しかしそれは、主人公に荷物を持たさせるためのママ友の作戦だったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年02月12日皆さんは、ママ友からのお願いに困った経験はありますか?今回は図々しい言動を繰り返すママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:カトリィナ由美図々しいママ友主人公が子どもと車で外出していたときのことです。偶然、外出先で苦手なママ友と遭遇してしまいました。主人公を見つけると「同じ方向だし乗せてって」と言い出したママ友。主人公は何かと頼ってくるママ友に困りながらも、仕方なく家まで送ることにしました。すると車の中で、ママ友が週末の予定を聞いてきたのです。そして主人公が「家族とアウトレットパークでショッピングの予定だよ」と答えると…。まさかのお願い出典:CoordiSnapアウトレットパークに一緒に行きたいと言い出したママ友。主人公は図々しすぎるママ友のお願いに動揺しながら、夫もいることを説明します。するとママ友は「気にしない」と言い出しましたが…。「さすがに家族での団らんだからごめんね」と断る主人公なのでした。読者の感想家族ですごす休日まで車に乗せてもらおうとするなんて、図々しいですよね。主人公を利用しようと思っていそうなママ友の言動には呆れてしまいました。(20代/女性)主人公家族に配慮せず「一緒に行ってもいい?」と言えるママ友に呆れました。このようなママ友は一度許すと要求がエスカレートすると思うので、主人公がきっぱり断ってくれてよかったです。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月12日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか?今回は「ケチ呼ばわりしてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友に貸した5000円あるとき、ママ友のPTA会費の5000円を立て替えた主人公。しかしその後、ママ友がお金を返してくれる様子はありません。困った主人公がママ友に「貸した5000円そろそろ…」と切り出すと…。謝ってくれたものの…出典:Youtube「LINEドラマ」ママ友はそのことを忘れていたようで「あ~ごめん」と謝ってくれました。しかし5000円という金額を聞いて「そんな金額でわざわざ連絡してきたの?」と主人公をケチ呼ばわりしてきたのです。腹が立った主人公は、参加予定だったママ友たちとのランチ会をキャンセルしました。するとランチ会当日、ママ友から「お金が払えない」と連絡がきます。ママ友はランチ会の代金を主人公へのツケで払うつもりだったようですが…。ツケ払いなどできず、レストランでもめている最中だと言います。すでにレストランから連絡を受けていた主人公が「警察にはもう連絡したそうです」と伝えると…。「…へ?」と慌てたママ友は「謝るから…」と言って、またお金を貸してくれないかと頼み込んでくるのでした。読者の感想人をケチ呼ばわりしておきながら、自分ではランチ代も払えないなんて驚きです。お金にルーズな人と付き合うのは難しいなと思いました。(50代/女性)お金を返してもらえなくて、主人公は困っただろうなと思いました。しかもケチ呼ばわりしてくるなんて、嫌な気持ちになってしまいますよね。(20代/女性)
2024年02月12日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じ始めるのでした。夏子さんの家で、子どもたちを遊ばせていた茶子さんたち。春子さんの娘・はるちゃんと秋子さんの息子・あきくんの間でトラブルが起きてしまいます。気になる春子さんの表情… あきくんがはるちゃんに謝ったことで、一件落着。子どもたちはまた遊び始めましたが、茶子さんは春子さんの表情が気になっていました。 その後、春子さんと冬子さんは先へ帰ることに。秋子さんが帰り際に再度謝罪すると、春子さんは「気にしないで」と笑顔で帰って行くのでした。 ほっとした茶子さんは、秋子さんに声をかけます。しかし秋子さんは浮かない顔でした。 あきくんは言葉が出ない分、手が先に出てしまうことがあるそう。はるちゃんに手が出てしまったことを反省し「もう来ないほうがいいかな」と落ち込んでいます。 そんな秋子さんを「今回は大人がちゃんと見てればよかったってだけ」と夏子さんは励ましてくれました。 茶子さんは「少しヒヤッとしたけどよかった」と安堵するのでした。 「もう来ないほうがいいかな」と悩む秋子さん。ママ友の子どもにけがをさせてしまったら誰でもヒヤッとしますよね。大きなトラブルにならなくてよかったです。 子ども同士のトラブルは避けられないもの……。子どもたちの側にいるときは、できるだけ見守ってあげて、子どもがうまく言葉にできないときなどは助けてあげたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月11日皆さんは、ママ友付き合いに悩みはありますか? 今回は「新入りに食事代を負担させようとするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。高級住宅街高級住宅街に引っ越したばかりの主人公。あるとき、同じ高級住宅街に住むママ友から連絡がきました。ママ友が主催している食事会に、新入りが食事の差し入れをするルールがあると言います。「あなた新入りだから今度の会計よろしくねー」と言うママ友に、主人公は「納得がいきません」と反論。しかしママ友は、そんな主人公の意見に聞く耳を持たず、食事会の日程を勝手に決めてしまいました。主人公が用事があって行けないと断ると「どうなっても知らないわよ」と脅かすような発言をしてきて…。食事会が始まる出典:Youtube「Lineドラマ」食事会当日、主人公のもとへママ友から「もうすぐ食事会始まるわよ?」と連絡が来ました。ママ友は主人公に食事代を払わせるつもりで、高級寿司店の出張を頼んだと言います。ところが主人公は海外にいるため、食事会に参加することはできません。「現在日本から離れていますので、皆さんの方でよろしくお願いします」とママ友に告げた主人公。主人公の発言に、すでにほかのママ友たちに奢ると伝えていたママ友は「え…?」と慌てだすのでした。読者の感想ママ友主催の食事会にもかかわらず、なぜ新入りが差し入れ代を全額負担しなければいけないのか意味がわかりません。主人公は事前に行けないことを伝えていたため、ママ友が払うべきだと思いました。(20代/女性)新入りが食事を差し入れしないといけないルールがあると聞いてゾッとしました。慌てるママ友の姿は、自分がしてきた身勝手な言動の結果だと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月11日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ほかのママ友たちも味方につけることに成功。そしてついに謝ってもうことができ、あとは訴えて慰謝料を払ってもらえば終わると思ったのですが、「そんなの払えるわけない!」と言われてしまいます。慰謝料なんて破産するから払えるわけない! と言うミツ子に対し、マユさんは……?お金が目的じゃないけれど… マユさんはお金をもらうことが目的ではないとはいえ、反省しているように感じられないミツ子の言動に「余計に訴えたくなってきた」という気持ちが沸きます。 キッパリと「訴る」と言って帰宅しようと思ったマユさんですが、そこへ同じ被害者である味方のママ友からメッセージが届き、ミツ子を反省させるための新たな作戦を思いついたのでした。 ◇◇◇ 今まで散々人を傷つけておいて、自分の都合を優先して「慰謝料なんて払えない」と言い張るミツ子には、本当に呆れてしまいますよね……。無事に慰謝料を支払ってもらい、マユさんが穏やかな日常を送れるようになることを願うばかりです。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年02月11日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。人生初のママ友ができて喜ぶ茶子さんでしたが、トラブルに巻き込まれてしまいます。ママ友のグループラインに入れてもらった茶子さん。ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに、少し負担を感じ始めていました。仲良く遊んでいたけれど… 夏子さん宅で子どもを遊ばせていた茶子さんたち。夏くんと秋くんは男の子同士で、積み木を使って遊んでいました。 それを見た春ちゃんが「だめ!」と言って、秋くんから積み木を取り上げてしまいます。「返して」と泣く秋くんを無視して、遊び出す春ちゃん。 その様子を見ていた茶子さん。どうやら春子さんと冬子さんは話に夢中でわが子を見ていない様子です。 すると「痛いよ~!」と春ちゃんが泣き始めました。秋くんが春ちゃんの手を叩いてしまったのです。 謝る秋子さんを一瞬睨んだ春子さん。しかし、すぐに普段の様子で「ちょっと冷やしてくるね」と話します。 その様子を見て「ちゃんと見ててあげればよかった」と茶子さんは反省するのでした。 春ちゃんの手を叩いてしまった秋くん。子ども同士のトラブルに直面した際、対応に困ってしまうこともありますよね。 親同士の関係も大切ですが、それ以上に子どもの気持ちにやさしく寄り添って対応したいところ。そのためには日ごろから子どもとのコミュニケーションを大切にしていきたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!図々しいママ友の話夫の転勤で引っ越し、なかなか馴染めなかった主人公。するとあるママ友が声をかけてくれます。そのママ友との交流が増えた主人公ですが…。事あるごとに主人公を頼ってくる厄介な人だったことが判明。子どもたちも仲がよく、ママ友の要求をはっきり断れずにいました。ある日主人公は、道端でママ友に会います。道端でママ友と遭遇出典:エトラちゃんは見た!旅行のことを聞かれ…出典:エトラちゃんは見た!主人公は「旅行といっても帰省ですけどね」と答えます。するとママ友は「旅行いいわね~」と羨ましがったかと思いきや…。ここでクイズ次の瞬間、ママ友が発した衝撃的な言葉とは?ヒント!主人公は驚いてしまいました。ついてくると言うママ友出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「旅行についていく」でした。「私もついていっちゃおうかしら」と言うママ友に驚きを隠せない主人公。主人公が断ろうとしてもまったく聞く耳を持ちません。すでに一緒に行く満々なママ友にウンザリする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月10日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ほかのママ友たちも味方につけることに成功。そしてついに謝ってもうことができ、あとは訴えれば終わると思ったのですが、なんとミツ子から「訴えないでほしい」と懇願されたのです。「訴えないでほしい」と言うミツ子の話を詳しく聞くと、どうやらほかのママ友たちからも訴えると言われているようで……?謝罪のあと、態度が一変し… 「ほかのママ友からも訴えられるから、もう訴えないでほしい」と言うミツ子。さらには「そんな大金は払えないから、訴えても意味ないよ」と、本当に反省しているのか疑わしい態度をとり始めました。 マユさんはお金が欲しいわけではないのですが、そんな態度を見て「たとえ何年かかったとしても分割で払ってもらう」と言い放ちます。するとミツ子は焦りながら、破産しちゃうと叫ぶのでした。 ◇◇◇ 確かにミツ子には、複数人に慰謝料を支払う金銭的余裕はないのかもしれません。しかし、そのことを盾として「訴えても意味ないよ」と開き直るような態度を取られると、お金が目的ではないマユさんもさすがに「しっかり払ってもらうよ」と言いたくなってしまいますよね。 ミツ子には、マユさんがこれまで受けた苦痛を理解し、もっと誠実な態度で反省してほしいものです。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年02月10日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『引越し先のママ友がヤバかった』を紹介します。引っ越してきた当初に仲よくなってから、主人公の家に毎日押しかけてきていたママ友。そのうえ何かと理由をつけて、主人公の家で晩ご飯をごちそうになろうとするのです。主人公はそんなママ友にうんざりして、予定があると断りますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#2引越し先のママ友がヤバかった出典:Youtube「Lineドラマ」食費もかかっている出典:Youtube「Lineドラマ」頻度を考えてほしい出典:Youtube「Lineドラマ」1人で遊びたい日もある出典:Youtube「Lineドラマ」晩ご飯の支度をしていない出典:Youtube「Lineドラマ」早めに言ってくれないと出典:Youtube「Lineドラマ」非常識だと激怒出典:Youtube「Lineドラマ」仲よくしてあげているのに出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友のせいで食費が倍になっていることもあり、訪問を迷惑に思っていた主人公。しかしママ友は主人公に謝罪するどころか「困るんだけど!」と言い出したのです。さらには主人公を非常識だと非難してきて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月10日皆さんは、ママ友との関係に悩みはありますか?今回は「マウントをとってくるママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友から高校受験について…中学生の息子がいる主人公。ママ友は主人公を「貧乏人」と見下し、息子のこともマウントをとってくるような人でした。ある日、主人公の息子が高校を受験しないと知ったママ友が連絡をしてきて…。出典:Youtube「Lineドラマ」なんとママ友は「貧乏すぎて高校も行けないの?」と主人公を馬鹿にしてきたのです。しかし主人公は「うちの息子は受験する必要ないので」と説明。実は主人公の息子は、海外の高校へ進学することになっていたのです。その後、息子が海外の高校に進む理由を主人公が明かし、ママ友は「へ?」と驚愕することになるのでした。読者が回答した対処法お金のことだけでなく、息子のことまで言われるとモヤモヤするでしょう。ママ友にマウントをとられても気にせず、息子と自分たちの生活を第一に考えていきます。(30代/女性)マウント発言にストレスを感じるようであれば、連絡する回数を減らしたり、1対1で会わないようにしたりなど、ママ友との距離を置くことにします。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
2024年02月10日子どもができ、ママ友をたくさん作ると意気込む方も多いはず。しかし、大人になってからの友達作りは悩むこともありますよね。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「ママ友作りに必死だった私がママ友づくりを辞めた理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじはじめての妊娠で、育児への期待に胸を膨らませるちりさん。「絶対にママ友をいっぱい作る!」と決意していましたが、せっかくできたママ友とは結局疎遠に……。もうママ友は作らないと心に決めますが、あるママさんから連絡先を交換しないかとのお誘いが!喜んでいると、娘からあるひと言が。その言葉から、「友達は気づいたらなっているもの」だと再確認したのでした。それからは……誘ってみたり……ママ友って……自然となっているものだから頑張らなくていい!!娘の言葉で「ママ友は作るものではなく、気づいたらなっているもの」と気づくことができたちりさん。その後もいつの間にか友達になっているママさんもいたそう。表面上のつきあいではなく、普段の生活の中で心を通わせることを大切に思うようになったのでした!みなさんはこのお話を、どう感じましたか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年02月10日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回は小銭を借りるママ友のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:筝湖みう自販機でジュースを買う友人であっても、お金の貸し借りはしないと決めていた主人公。今までも、友情にひびが入ることを恐れ、すべて断っていました。ある日、保育園から帰る途中にある自動販売機で、子どもにジュースを買っていた主人公。その日は暑かったため、偶然会ったママ友も子どもにジュースを買おうとしたのですが…。小銭を持っていないママ友出典:愛カツママ友は小銭を持っていなかったようで…。主人公に「今度返すから貸して?」と言ってきました。ママ友の子どもがかわいそうに思えた主人公は、ついお金を貸してしまいます。しかしそれ以降、会うたびに「今度まとめて返すわね」と言って、主人公から小銭を借りるようになったママ友。一度貸してしまった主人公は断れず、毎回貸してしまうようになりました。ママ友はさまざまな言い訳をして、まったく返済してくれず…。ママ友に小銭の件を言い出せない主人公は、途方に暮れてしまうのでした。読者の感想たとえ友人でもお金の貸し借りはあまりしないほうがいいですよね。案の定、毎回小銭を借りるようになったママ友に驚愕しました。ママ友に返してと言い出せない主人公に共感します。(40代/女性)借りたお金を返そうとしないママ友の気が知れません。親切心で貸した主人公が気の毒だと思いました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月10日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『5000円を返してくれないママ友』を紹介します。支払えないことを主人公のせいにして、会計をせずに逃げ出そうとしていたママ友。しかし店側はすでに、支払いをしようとしないママ友のことを通報していて…。主人公はその話を知り、自分も被害届を出そうかと考え始めます。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#125000円を返してくれないママ友出典:Youtube「Lineドラマ」悪くないと主張出典:Youtube「Lineドラマ」非常識すぎる出典:Youtube「Lineドラマ」主人公も店へ向かうことに出典:Youtube「Lineドラマ」助けてくれると勘違い出典:Youtube「Lineドラマ」そんなママ友に…出典:Youtube「Lineドラマ」弁解なんてするわけがない出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の悪行を証明するために出典:Youtube「Lineドラマ」警察に呼ばれるのも面倒出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」急いでママ友のいる店へ行くことにした主人公。ママ友は主人公が助けにきてくれるのだと勘違いしていましたが…。主人公は、ママ友に会計を押しつけられそうになっていることを証明するために向かったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月10日茶子さんは娘が幼稚園に入ると同時に4人のママたちと仲良くなります。さっそくママ友ができて喜ぶ茶子さんでしたが、トラブルに巻き込まれてしまいます……。幼稚園の入園式にやってきた茶子さん。しかし、会場がわからなくて困っていました。困っている私に声をかけてくれたのは… 「一緒に行きませんか?」と茶子さんに声をかけてくれた夏子さんたち。夏子さんたち4人は、幼稚園の体験入園で仲良くなったそう。 その輪に入れてもらって喜ぶ茶子さん。茶子さんは夏子さんたちのグループラインに入りました。 夕飯の支度を始めようとしていたとき、スマホに通知が来ます。グループラインで春子さんが質問していました。 茶子さんが返事をしようとする間にどんどん進んでいく会話。 その後もほぼ毎日、夕方になるとグループラインで雑談が始まります。育児と家事の間に返事をしていた茶子さん。 しかし子どもに呼ばれて少し目を離した隙に、メッセージが溜まってしまいます。 重要な内容もほとんどない毎日のラインに、少し負担を感じてきた茶子さんでしたが「みんなと仲良くしなきゃ……」と返事をするのでした。 初めてのママ友ができて喜ぶ茶子さん。しかしグループラインに少しずつ負担を感じてきている様子……。 夕方は子どもたちを見ながら、夕食の準備をするなど、特に忙しい時間帯だと思います。ママ友たちと良好な関係でいたい気持ちもわかりますが、無理は禁物。茶子さんにとって無理のない程度で付き合っていけるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月09日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人ユッコの協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ママ友たちも味方につけることに成功。そしてミツ子に今までのことを反省してもらおうと、遊園地でママ友と楽しそうに遊ぶミツ子の前に現れ、謝るよう要求。マユさんはついに謝ってもうことができたのでした。そして改めて2人きりで話したいというマユさんの提案に、ミツ子は……。ママ友から「あとは2人で話したほうが良いと思う」と言われたマユさんは、その言葉に同意します。そしてミツ子に「ちゃんと2人で話したい」と告げました。すると……?これからのことを、ちゃんと話そう 遊園地へ乗り込んだ翌日、マユさんは飲食店の個室でミツ子と改めて話すことにします。すると個室の扉を閉めてすぐ、ミツ子が土下座をして謝り始めたのです。しかしそのあとに「訴えるのはやめてほしい、これ以上はダメなの」という言葉が続き、疑問に思うマユさん。どうやらミツ子は、ほかのママ友からも訴えると言われたようなのでした。 ◇◇◇ 複数人から一気に訴えられることとなったミツ子に驚くマユさんですが、だからと言って訴えるのをやめる理由にはならない気がしますよね。マユさんが無事にミツ子のことを訴えて、和解できることを願うばかりです。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年02月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。高級レストランを貸切にしろと無理難題を言うママ友ある日、ママ友からママ友会の誘いを受けた主人公。予定があいていたので「参加します」と答えると…。ママ友は「ランチ代払えるの?」と貧乏人扱いしてきました。そのうえママ友はお願いがあると言い出し「高級ランチ貸切予約して」と依頼してきたのです。ママ友が指定したお店は予約がとれないことで有名だったので、主人公が「無茶な…」と返答すると…。ママ友は「予約がとれなかったらママ友がいなくなると思ってね」と脅してきました。ママ友会当日…出典:Youtube「Lineドラマ」そしてママ友会当日、ママ友は主人公に対し「どういうことよ!」と激怒していました。問題さあ、ここで問題です。ひどく怒っている様子のママ友。なぜママ友はこれほど怒っていたのでしょうか?ヒントママ友の予想は外れました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公が高級レストランの貸切予約に成功したから」でした。主人公が高級レストランのオーナーと知り合いだったことに激怒するママ友。その後、ママ友は主人公がオーナーと浮気していると盛大な勘違いをし…。「バラされたくなければ…」と全員分のランチ代をおごるよう要求してきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月09日皆さんは、ママ友の言動に関して悩みはありますか?今回は「共働きをバカにするママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言共働きをバカにするママ友主人公は夫と息子の3人家族です。息子が通う幼稚園では、親が参加しなければならないイベントが多数開催されます。仕事が忙しいながらもイベント準備の集まりに参加する主人公。しかし、ママ友たちのランチ会は「仕事があって」と断っていました。すると「共働き?貧乏人じゃんw」とバカにしてきた専業主婦のママ友。主人公はイライラしながらも相手にしていませんでした。そしてイベント当日、主人公は夫とともに参加します。ママ友は「奥さん働いてるけど生活苦しいの?」と主人公夫婦を嘲笑していると…。ママ友の夫が現れ「なんてこと言うんだ!失礼だろ!」と怒り出したのです。すぐさま土下座で謝罪するママ友の夫。出典:モナ・リザの戯言そして直後、ママ友の夫は主人公の夫が「取引先の会社の本部長だ」と言います。主人公の夫の正体に「え?」っとなるママ友に対し…。主人公の夫は生活に余裕があるのに、共働きをしている理由を話し始めるのでした。読者が回答した対処法それぞれの家庭には事情もあって働き方を決めていると思いますので、それをバカにしてくるようなママ友は不快ですね。同じ幼稚園ですと完全に縁を切ったり無視したりすることは難しいでしょうから、それとなく距離を置いてつき合うのがいいでしょう。(30代/女性)主人公のように、バカにしてくる発言をする人は相手にしなのがいいと思います。発言に対し反応するからこそ、それが面白くてもっとバカにしてくるので、知らないふりをするといいでしょう。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月09日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】学校で盗難事件が発生!?最近、ママ友の子どもの行動に悩まされていた主人公。その理由は何かと娘のものを借りては返さないためです。その度にママ友へ報告するのですが…。「飽きたら返すわ」と返す気がありません。それどころか今まで貸したものが返ってきていないのです。ある日、娘のクラスで体育の授業がありました。そのとき、女子生徒の服が1着盗難に遭います。その犯人はママ友の子どもで、ママ友がけしかけていたことが判明。慌てた様子のママ友出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は盗んだ服を主人公の娘のものだと思っているようですが…。問題さあ、ここで問題です。主人公は「盗まれたのは自分の娘ではない」と言います。ママ友は一体誰の服を盗んでしまったのでしょうか?ヒントママ友の娘が盗めるということは…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「たまたま同じ服を着ていた別の同級生」でした。ママ友曰く、盗難事件があった翌日にママ友の子どもが登校すると…。ママ友の子どもが着ている服を同級生がすごい勢いで剥ぎ取ったとのこと。その後もママ友はシラを切り続け「学校にクレームを入れる」と宣言。「夫も学校に行ってくれるって言うし、全面戦争よ!」と息巻く始末なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月09日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『引越し先のママ友がヤバかった』を紹介します。家族で引っ越してきたばかりの主人公。声をかけてくれたママ友と仲よくなりました。しかしそのママ友は、なかなかの曲者だったのです。≪HPはこちら≫#1引越し先のママ友がヤバかった出典:Youtube「Lineドラマ」夕飯をごちそうしてほしい出典:Youtube「Lineドラマ」自分の娘を言い訳に…出典:Youtube「Lineドラマ」たまには楽をしたい出典:Youtube「Lineドラマ」どうせ友達も少ないし…出典:Youtube「Lineドラマ」返信しないと押しかける出典:Youtube「Lineドラマ」今日は予定があって…出典:Youtube「Lineドラマ」最近毎日来ているママ友出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」ここのところ毎日のように、主人公の家に押しかけていたママ友。そのうえ何かと理由をつけて、晩ご飯をごちそうになろうとするのです。そんなママ友にうんざりした主人公が、予定があると断ると…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月09日皆さんは、ママ友の行動に悩んだ経験はありますか? 今回は「高級車に執着するママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友から連絡突然ママ友から「また新しい車買ったでしょ?」と連絡が来た主人公。どうやらママ友は、家の前にとまっていたお客さんの車を主人公夫婦の車と勘違いしているようです。ママ友の勘違いに気づいた主人公は、お客さんの車だと説明しますが…。嘘と決めつける出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「嘘ばっかり」と言って、主人公の話に聞く耳を持ちません。主人公がママ友に気を使って嘘をついていると決めつけ「嫌な感じ!」と言って批判するママ友。さらにママ友は、自分に車を貸すように要求してきたのです。もちろん主人公は、お客さんの車なので貸すことはできないとキッパリ断ります。しかし1週間後、家の前にとまっていたお客さんの車がなくなり、慌ててママ友に連絡した主人公。するとママ友が勝手に車に乗り、高速道路を走行していることが判明するのでした…。読者の感想車を貸してほしいとねだるママ友の図々しさに衝撃を受けました。お客さんの車を無断で持ち出して、大事にならないか心配です。(30代/女性)お客さんの車を主人公夫婦の車と勘違いしただけでなく、勝手に乗っていたことに呆れ返りました。主人公の話を聞かずに一方的に批判する姿をみていると、極力関わりたくない人だなと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月08日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:まるよし保育園のママ友ある日、主人公は保育園の前でママ友と遭遇しました。するとママ友は娘の着ている服を見て…。出典:愛カツ知り合って数ヶ月後出典:愛カツここでクイズ会計時、ママ友がとった謎行動とは一体なんでしょう?ヒント!主人公はママ友の行動に困惑していました。端数をおごらされるように出典:愛カツ正解は…正解は「端数をおごるよう要求してきた」でした。マウント発言を連発するママ友は「旦那さんの仕事なに?役職は?」と主人公のことを根掘り葉掘り聞き出しました。そしてその日から、主人公に端数をおごらせるようになったのです。予想外の事態になり、ママ友の謎行動に困惑していた主人公でしたが…。その後、端数の合計金額が大きくなったため、ママ友に請求することにしたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月08日皆さんは、ママ友との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「無理難題を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。貧乏扱いしてくるママ友いつも貧乏扱いしてくるママ友に困っていた主人公。ある日、ついに「貧乏扱いやめてください」と、ママ友に抗議しました。するとママ友は、そんな主人公を無視してママ友会に誘ってきたのです。さらに高級レストラン以外には行きたくないと駄々をこね始めて…。貸し切りを要求出典:Youtube「Lineドラマ」「ちなみに貸切でよろしく~(笑)」と言ってきたママ友。予約の取れない人気高級レストランを貸切予約するというのは、無理難題でした。主人公は「そんな無茶な…」と唖然。貸切どころか、予約が取れないことを心配していました。するとママ友は「予約取れなかったらパシリにする」と主人公を脅してきて…。その後、主人公はママ友にブロックされ、それ以上の抗議はできなかったのでした。読者の感想予約が取れないほど人気のレストランを貸切予約するなんて、無理な話ですよね…。大人なのにくだらない嫌がらせやパシリ宣言をするママ友には呆れてしまいました。(30代/女性)貧乏人扱いや、無理難題を押しつけてくるママ友の言動には呆れてしまいますね。自分のわがままをすべて主人公にお願いするのは、大人としてどうかと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月08日皆さんは、ママ友の言動に悩んだ経験はありますか?今回は「娘のおさがりを欲しがるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。しつこいママ友小学生の娘に、いつもかわいい服を着せていた主人公。そんな娘の服を、おさがりに欲しがるママ友にうんざりしていました。ある日、主人公はママ友の要求を突っぱねることに…。するとママ友は「うちの娘、おさがり貰って喜んでるのに…」と言い出したのです。主人公はそんなママ友に「娘のおさがり、転売してますよね?」と返しました。ママ友は悪事がバレていたことに困惑しますが…。言い訳するママ友出典:Youtube「Lineドラマ」娘のブランド服を安く売っていることを知っていると、ママ友に突きつけた主人公。ママ友は言い訳ばかりで謝罪しようとしません。さらに主人公が「自分の娘のためではなく、お金のためだったんですね」とママ友を責めると…。ママ友は「もらったものをどうしようが私の勝手」と、逆ギレするのでした。読者の感想しつこく欲しがっていたおさがりを、実は転売していたなんてゾッとしてしまいますね…。言い訳や逆ギレばかりで一向に謝罪する気がないママ友に呆れました。(50代/女性)おさがりを欲しがるママ友の執念には驚いてしまいますね。しかも貰ったおさがりを転売していたとは、図々しいママ友とは付き合いきれないと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月08日息子が転園したため、新しいママ友ができました。中でもAさんは人見知りの私に気さくに話しかけてくれたうえ、家が近いこともあり、徐々に仲良しに。しかし、話していくうちに驚きの事実が判明!私は次第にモヤモヤしていきました。新たなママ友との出会い年少の2学期に、保育園から認定こども園に転園した息子。新しい環境に馴染めるか、息子以上に緊張していた私ですが、そこでできた新しいママ友はみんなとても気さくでやさしい方ばかりでした。 特に最初に話しかけてくれたAさんは、家が近いため登園ルートがまったく同じ。家を出る時間もほとんど一緒だったので、自然と毎朝子どもたちを送りながら仕事やプライベートの話をするのが日課になっていました。 大量に飛び出すほかのママさん情報そんなある日、私が園の近くに新しくできるマンションを買おうとしている話に。地域情報に詳しいAさんに、小学校情報や学区のことなどを教えてもらったのですが……。 「〇〇さんはあそこの一軒家に住んでいるから子どもは××小学校」「〇〇さんはあそこのマンションの手付金を払ったものの、やっぱりやめて別の家を買うか悩んでいるらしい」などの情報や、さらには、「〇〇さんはコロナ禍で正社員ではなくなってしまいローン返済に困っている」など、次々に園児の家族情報が飛び出してきてびっくり。「これは聞いていいのか……?」と、プライベートな内容にこちらが慌ててしまいました。 私の情報もほかのママ友に筒抜けだった!そして案の定、次の日にお迎えが重なった他のママ友に「新しくできるマンション買うんだって?」と話しかけられた私。Aさんに相談したのは前日の朝だったのに、すでに周りのママ友にも伝わっていたのでした。 家を買うことは隠しているわけではないのでその場は笑ってやり過ごしましたが、ちょっとモヤモヤしたのも本音。悪気はないにせよ、なんでもかんでも勝手に話してしまうのは考えものだなと感じた出来事でした。 自分の口から伝えたかったことも先に言われてしまいしばらくモヤモヤしましたが、Aさん自身に悪気は一切ありません。教えてくれる情報に助かっていたのも事実なので、それからは広められたくないことは話さないことにしました。来年には新しいマンションに引っ越すので、今後は少し疎遠になるのが残念なようなほっとするような、複雑な気持ちです。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/ねね著者:大瀬木あさみ
2024年02月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ会で食事を持って帰るママ友ある日、子ども抜きでママ友4人が集まり主人公の家でランチ会をすることになりました。手作りの料理を持ち合い、ランチ会がスタート。しかし、集まったママ友のなかにやたらとモノをねだってくるケチなママ友がいて…。みんなが作ってきた料理を、持参した容器に詰めて持って帰ろうとしたのです。堂々と料理を詰める様子に、主人公は呆れて言葉も出ません。ほろ酔いのママ友出典:愛カツシャンパンを飲んでほろ酔いになったケチなママ友。もっとお酒はないのかと、キッチンをうろつき始めたのです。勝手に冷蔵庫を開けた出典:愛カツケチなママ友は、主人公の家の冷蔵庫を勝手に開けて物色を始めました。すると、冷蔵庫の中には高級なお酒のボトルが。ここでクイズ勝手に冷蔵庫を開けて、お酒を飲み始めたママ友。さらに取った衝撃の行動とは?ヒント!ケチなママ友にとって、高級なお酒はとても魅力的だったようで…。[nextpage title=""]飲んでみたかった!出典:愛カツ正解は…正解は「勝手にお酒を5杯飲んで帰った」でした。ママ友でランチ会中に主人公の家の冷蔵庫を勝手に開けたママ友。さらに無断でお酒を飲み、そのまま帰ってしまい…!?その姿を見て一同唖然するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月08日大人になると、友達を作ることに悩む方も多いはず。ママ友との関係もそのひとつでしょう。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「ママ友作りに必死だった私がママ友づくりを辞めた理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじはじめての妊娠で、育児への期待に胸を膨らませるちりさん。「絶対にママ友をいっぱい作る!」と決意していましたが、せっかくできたママ友たちとは結局疎遠に。もうママ友は作らないと心に決めますが、あるママさんから連絡先を交換しないかとのお誘いが!久しぶりのママ友に喜んでいると……?喜ぶ私に……友だちだった……?これまでは……娘のひと言がすごい!過去にママ友を作ろうと必死に行動していたものの、娘の言葉で「ママ友は、気づいたらなっているもの」と気づくことができたちりさん。表面上のつきあいではなく、普段の生活の中で心を通わせることを大切に思うようになるのでした。人付き合いに子どもからするどい指摘が……、皆さんもこんな経験はありませんか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年02月08日皆さんは、ママ友と揉めた経験はありますか?今回は「セレブ気取りのママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言苦手なママ友小学生の息子と暮らす主人公。息子と参加している子ども会に、苦手なママ友がいました。そのママ友の夫は地元で有名な酒蔵の跡継ぎなのですが…。現社長が引退したら自分が副社長だといつも威張ってくるのです。自慢がひどい出典:モナ・リザの戯言さらには、お菓子をたくさん食べる子どもを見て「貧乏人はこれだから~(笑)」とバカにしたこともあり…。ママ友のセレブを気取った言動には、ほかの保護者もうんざりしていました。しかしママ友の言動はひどくなる一方で、あるとき、見かねた主人公がママ友に苦言を呈します。すると「…そう、わかったわ」とすんなり謝罪してくれたママ友。これで子ども会も平穏になるだろうと安心した主人公でしたが…。ママ友は恐ろしい仕返しを企んでいたのでした。読者の感想他人の子どもを貧乏人呼ばわりするなんて信じられません。反省してくれたのかと思いきや、仕返しを企んでいたなんて恐ろしいですね。(30代/女性)子ども会で威張りちらし、親だけではなく子どもにまで暴言を吐くなんてひどいママ友ですね。しかも注意されても反省せずに仕返しを企むなんて、性格が悪すぎると思いました…。(50代/女性)
2024年02月08日■これまでのあらすじ専業主婦である瑠美は、娘と夫のサポートに生きがいを見出し、充実した日々を送っている。しかし、隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない様子。会うたびに何かしらの嫌味を言ってくるのだが、ご近所さんだし喧嘩もしたくない、と流していた瑠美。しかしそれも気に食わなかったのか、京子の行動はヒートアップ。子どもにまで影響が出てきたため、瑠美は京子には「金輪際関わるまい」と強く心に決める。そしてそれからしばらくして、京子の夫が娘を連れて家を出た。そしてなぜか京子が瑠美の家に怒鳴り込んでくる。瑠美が初めて京子に言い返したことで、逃げるように誰もいない家に帰った京子。そしてその後…。共通のママ友によると、京子さんは唯一の誇りだった仕事も家族も失い、絶望的な暮らしをしているようでした…。実佳ちゃんが旦那さんと無事に暮らしているのはよかったと思いますが、京子さんはこれからどうなってしまうのでしょうか。いつか、旦那さんが話していた「家族思いの優しい京子さん」に戻ってくれるよう、願うばかりです。そして、専業主婦もワーママも、収入が高い人も低い人も、社会の重要な一員であることに変わりはないこと…。娘にも伝えていこうと思います。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 田辺ヒカリ こちらもおすすめ!20代で結婚出産をした女性社員のマウントが止まらない!うちの部署に新しく異動になった佐藤さん。20代でママになった彼女は、30代で独身の私に対して、何かとマウントに近いような発言をしてくるのでした。35歳で子なしってやっぱり遅いの?「年取ってからの子育ては大変」「子どもだって若いママのほうが嬉しい」と言われるうちに、私もモヤモヤした気持ちになってしまい…。 「20代で結婚・出産マウント」1話目はこちら>>
2024年02月07日