主人公・きよかは初めての育児に奮闘中。近所の子育て支援センターに通い数人のママ友ができましたが、アオハちゃんママには何かと非難され、母親失格と説教されたことも。ある日、アオハちゃんママが男性と食事をしたあと襲われそうになったと言い出し、軽率だと注意すると逆ギレして立ち去ってしまいました。その後、ママ友絡みで新たな悩みが…。「来月、家族で仙台旅行する予定やねん」 マシロくんママの義実家が仙台だとわかり、おすすめスポットを質問するきよか。同じ連休の日にマシロくんママも仙台にいると言われ、一緒にいたミドリと仙台旅行をしようと盛り上がります。 翌日、センターで行われたイベントについてグループチャットをするきよかたち。イベント後にキッズルームのあるカラオケに行ったと写真付きで連絡があり「楽しそう!」と返信をするも気になる人が…。 子育てセンターでまさかの人物と衝撃の再会。過去の闇を思い出し… 大学の同級生・赤石さんと再会したきよかさん。真っ青な顔になったのをミドリさんが気にかけてくれ、大学時代に赤石さんにされて辛かったことを話します。パニックに陥ると「しっかりしなさい!」と喝を入れてくれたミドリさん。「なんぼでも愚痴聞いたる!」と心強いことを言ってくれました。 みなさんがミドリさんの立場だったらどんなふうに声をかけますか?励ますときに大事にしていることはありますか。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぱん田ぱん太
2024年02月17日みなさんは、ママ友の行動にモヤモヤしたことはありますか?なかには、当たり前のように物事を頼むママ友の行動に疑問を感じる人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。夕飯が当たり前に……夫の転勤がきっかけで、息子と生まれたばかりの娘を連れて義実家に同居することになったライコミちゃん。ライコミちゃんは、義両親の問題行動や夫のモラハラに精神力を削られていました。そんなとき夜の散歩で同い年の赤ちゃんを連れた”隣人”のミドリと出会い、悩みを聞いてもらいます。ライコミちゃんはミドリのおかげで救われ、数年たった現在でもミドリと交流が続いていました。ある日からミドリの下の娘を預かるようになり、だんだんとミドリを含めた全員の夕飯を作ることになっていたライコミちゃん。ライコミちゃんは食費のこともありモヤモヤしていましたが、夕飯のお礼にとミドリが大きな箱を持ってきて……。食費の代わり……箱を開けると……賞味期限が切れているものも……お礼のはずが賞味期限切れ……?ミドリから夕飯の食費の代わりと言ってもらった箱の中身は、賞味期限間近のものや切れているものばかりで驚くライコミちゃん。そして、ミドリが長女を「進学させない」という発言に、ライコミちゃんはさらにモヤモヤします。その後、ライコミちゃんはミドリの長女に対する扱いに違和感を覚え、夫も巻き込んだ家族間トラブルと対峙していくことになるのでした。賞味期限間近のものや切れているものを押し付けてくるママ友……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月17日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。タダで服を作らせようとするママ友ある日、主人公のもとに普段あまり交流がないママ友から連絡がきます。主人公が仕事で服を作っていることを聞きつけたママ友は、娘の卒業式の衣装を作ってほしいようでした。主人公が予算を聞くと「無料で」と言うため、さすがに主人公は断ることに。ママ友価格でタダ出典:YouTube「Lineドラマ」それはいくらなんでも…出典:YouTube「Lineドラマ」ここでクイズ主人公が提案を断るとママ友はなんと言ったでしょう?ヒント!主人公は耳を疑いました。逆ギレするママ友出典:YouTube「Lineドラマ」正解は…正解は「は?ケチくさ!!なにが仕事だよ」でした。主人公が断ると、ママ友はまさかの逆ギレ。ママ友の暴言に引いてしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月17日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『引越し先のママ友がヤバかった』を紹介します。他のママ友によると、金目のものよりも子どものおもちゃや服を盗んでいくというママ友。それを知った主人公は、家に遊びに来たママ友が主人公の子どものおもちゃを羨ましそうに見ていたことを思い出します。しかし今のところ実害はなく、主人公はママ友を責められずにいました。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#7引越し先のママ友がヤバかった出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の私物は…?出典:Youtube「Lineドラマ」1階に服をしまっている出典:Youtube「Lineドラマ」化粧品も可能性が…出典:Youtube「Lineドラマ」言われてみれば…出典:Youtube「Lineドラマ」最近よくなくなる出典:Youtube「Lineドラマ」まさかママ友のせい?出典:Youtube「Lineドラマ」かかわらないほうがいい出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」服や化粧品などの私物が盗まれているのではないかと気づいた夫。主人公は「言われてみれば…」と、最近化粧品の減りが早いことを打ち明けました。夫はママ友とあまりかかわらないほうがいいと言いましたが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月17日皆さんは、ママ友付き合いでの悩みはありますか?今回は「貧乏と決めつけてマウントを取るママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友付き合い息子の同級生のママ友との付き合いに悩んでいた主人公。そのママ友は、主人公の家を貧乏と決めつけ、金持ちマウントを取ってくるのです。スマホを持っていない息子をバカにし、見下した発言をするママ友。息子はスマホよりもパソコンのほうに興味があることを伝えても、聞く耳を持ちません。そんなある日、ママ友から「あなたの息子大丈夫なの!?」とLINEがきます。ママ友は、息子が高校受験をしていないことを聞きつけたようで…。貧乏人と嘲笑う出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」「貧乏すぎて高校も行けないの?」と、主人公や息子を嘲笑うママ友。しかし主人公の息子が高校受験をしなかったのは、海外の高校に行かせるためでした。プログラミングや語学に長けていた息子の得意なことを伸ばすため、主人公はあえてスマホではなくパソコンを息子に与えていたのです。事実を知ったママ友は「う、うそよ!」と言って慌てふためくのでした。読者の感想勝手に貧乏と決めつけて人を見下すママ友の態度に呆れました。息子の得意なことを伸ばすために、ママ友の意見に惑わされずやるべきことをやる主人公は立派だと思います。(30代/女性)子どもの学歴でマウントを取ってくるママ友には呆れてしまいますね。最終的に主人公の返事でママ友が慌てる姿にはスカッとしました。(50代/女性)
2024年02月17日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「出張高級寿司を頼んだママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友同士の集会主人公は、家族で高級住宅地に引っ越してきたばかりです。ある日ママ友が主催しているママ友同士の集会に誘われると…。主人公は引っ越してきたばかりという理由で、全員分の食事を用意することになってしまいました。さらにママ友は勝手に集会をする日を決めてしまい、その日に予定があった主人公は断ります。それでもママ友は話を聞かずに集会に参加するよう強制し、主人公に奢ってもらおうとするのです。そして集会当日…。なかなか集会に現れない主人公に、ママ友は腹を立てます。ママ友は高級寿司の出張を頼んだと言うと、主人公は「返信遅れました!」と連絡。急かすママ友出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「早くきなさいよーお金払うんだから」と言って、主人公を急かすのです。そしてなかなか集会に来ない主人公に、どこへ向かっているか尋ねると…。なんと主人公は、海外にいると衝撃の事実を明かしたのです。主人公の話を聞いて混乱して驚くママ友。主人公が集会に行けないと言っていた理由は、海外に行く予定があったからで…。「海外にいるので支払いはみなさんでお願いします」とママ友に一言。主人公に奢ってもらうつもりだったママ友は、絶体絶命…。ママ友は「みんなに奢るって言ってある」と言い、焦りだすのでした。読者の感想ママ友の一方的な嫌がらせに驚きました。結局ママ友が支払いで困ることになってしまったのは、主人公の話を聞かなかったせいだと思います。主人公がママ友に仕返しをすることができ、スカッとしました。(30代/女性)主人公の話を聞かずに暴走するママ友にゾッとしました。なんでも自分に都合のいいように捉えた結果、支払いに焦るママ友は自業自得です。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月17日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。ある日、秋子さんの息子・あきくんが春子さんの娘・はるちゃんを叩いてしまいます。その場ではすぐに許した春子さんでしたが、後日茶子さんに実はまだ許していないと告白。しかし表面上では仲良く遊んでいて……。「男の子は大変だね」とよく話す春子さん。男の子ママである秋子さんと夏子さんは、この発言にモヤモヤしていて……?いつものように公園で遊んでいたら… あきくんとなつくんのマネをして、タイヤの上からジャンプしようとしたはるちゃん。秋子さんが「スカートだからやめたほうが……」と注意したものの、そのままジャンプをして転んでしまいました。 転んで泣き出すはるちゃん。春子さんは、冬子さんと話し込んでおり、はるちゃんが転んだ瞬間を見ていませんでした。 秋子さんから状況を聞いた春子さんは「男の子のマネをするからけがしたんだよ」といつもの調子です。そこへ、夏子さんが性別でまとめた言い方をやめるようお願いしました。 夏子さんはわが子は落ち着きがないけど、男の子みんながそうではないことを伝えます。また、このままでは子どもたちが偏った考えを持ちかねないことを注意。 しかし春子さんは、けがしたのはあくまで男の子たちのせいだと言うのです。 それでも、はるちゃんがしたことは幼稚園でもしている遊びだと言い返す夏子さん。さらに、はるちゃんのけがの原因は「大人が見ていなかったこと」と指摘します。 春子さんが側で見守っていれば、はるちゃんは転ばなかったかもしれません。「女の子は大人しいから」と話す春子さんですが、性別でわが子のすべてを決めてしまうのはもったいないことです。大人の会話をしっかり聞いている子どもたちが、「女だから、男だから」という偏見を持たないと良いですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月16日ママ友とのエピソードを漫画化!夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたばかり。知り合いもおらず緊張しながら登園すると、ママ友に声をかけてもらえて一安心。しかし「優しい人に出会えてよかった~」と安堵したのも束の間、なんといきなり嫌味を言われた⁉....出会ったばかりでいきなり嫌味を言ってくる飯島さん…しかしこの後彼女に天罰が下る⁉原案:mamagirlWEB編集部作画:倖
2024年02月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。高級レストランを貸切にしろと無理難題を言うママ友主人公はあるママ友からママ友会の誘いを受けました。ちょうど予定があいていた主人公が参加すると伝えると…。ママ友は「ランチ代払えるの?」と主人公を貧乏人扱いしてきます。ママ友の発言に「もちろん、大丈夫ですよ」と返答する主人公。するとママ友は開催場所の予約がとれていないと言い…。予約がとりづらくて有名な高級レストランの予約をとるよう主人公に命令してきたのです。さらに当日は貸し切りでという条件つきでした。主人公が予約をとれなかった場合のことを尋ねると…。ママ友は「予約がとれなかったらママ友がいなくなる」と脅します。ママ友会当日…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友会当日のことです。ママ友会は無事に終了したのですが…。ママ友は「どういうこと…」と激怒していました。問題さあ、ここで問題です。ママ友会を予定通りに終えると怒っているママ友。その理由とは?ヒントママ友は気に食わないことがあったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「マウントをとられたと思ったから」でした。主人公はママ友の指示通りに高級レストランを貸切予約することができました。予約が出来ないと思っていたママ友は「納得できない!」と主人公に対し理不尽に激怒したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月16日皆さんは、ママ友との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「高級寿司を奢れと言ってきたママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。高級寿司をねだるママ友主人公は3ヶ月前に引っ越してきたばかりの女性です。ある日、主人公の実家が高級寿司屋だという噂を聞きつけたママ友から嫌がらせを受けてしまいます。度重なる嫌がらせに困っていると、ママ友は嫌がらせをやめる代わりに「あなたのお店なんだから奢ってよ」と言い出して…。主人公は「無理です」と断りますが、ママ友は聞く耳を持ちませんでした。その2週間後、親戚と高級寿司を楽しむママ友から主人公のスマホにLINEが届きます。ママ友に脅されるも…出典:Youtube「Lineドラマ」親戚を20人ほど呼び、みんなで高級寿司を味わっているというママ友…。「食べ盛りの子もいて、会計かなり膨れ上がっているわよ?」「早くストップかけたほうがいいかも」と主人公を脅してきます。しかし、主人公は動じずに「羨ましい限りです」と返信しました。さらにその後、主人公は「それウチの店じゃないです」と伝え、実家は高級寿司店の上にあるお店だと暴露。主人公の実家が高級寿司店ではないと知ったママ友は「へ?」と驚き、血の気が引いていくのでした。読者の感想「無理です」と断られているにもかかわらず、勝手に高級寿司屋に行くママ友に驚きました。このようなママ友とは、なるべく距離を置いていきたいですね。(30代/女性)奢られることを前提で食べに行くなんて、図々しいママ友ですね…。主人公の話を聞かず身勝手なママ友に天罰が下ってスッキリしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月16日みなさんは、ママ友に違和感を感じたことはありますか?なかには、ママ友の家庭事情にモヤモヤする人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。隣人と家族ぐるみのお付き合い夫の転勤がきっかけで、息子と生まれたばかりの娘を連れて義実家に同居することになったライコミちゃん。ライコミちゃんは、義両親の問題行動や夫のモラハラに精神力を削られていました。そんなとき夜の散歩で同い年の赤ちゃんを連れた”隣人”のミドリと出会い、悩みを聞いてもらいます。ライコミちゃんはミドリのおかげで救われ、数年たった現在でもミドリと交流が続いていました。ミドリとミドリの夫は、野球観戦をきっかけにライコミちゃんの家で晩酌するようになり……。夫同士も楽しそうで……ある日のこと……家庭事情にモヤモヤ……ミドリの娘1人には負担では……?ミドリの娘のミズキが、小学生の妹と具合が悪い祖母を1人で面倒見ていると聞き『負担ではないか』とモヤモヤするライコミちゃん。そして、ミズキが塾に通うことになり、妹のワカバをライコミちゃんの家で預かることになります。その後、ライコミちゃんはどんどん図々しくなるミドリに違和感を覚え、夫も巻き込んだ家族間トラブルと対峙していくことになるのでした。娘に家族の面倒を任せっきりのママ友……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月16日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが、茶子さんには少し負担です。ある日、秋子さんの息子・あきくんが投げたボールが当たって、けがをした茶子さんの娘。娘にも原因があったため気にしていない茶子さんでしたが、春子さんが声をかけてきました。その話の中で、以前あきくんが娘のはるちゃんを叩いたことを許していないと春子さんは言い出して……。春子さんの本音を聞いてゾッとした茶子さん。しかし、その後も秋子さんたちと仲良くしている春子さんの様子を見て恐怖を感じるのでした。気にしすぎ?その後も仲良く見えるママ友たち… ある日、公園で子どもたちを遊ばせていた茶子さんたち。気づくとあきくんと夏子さんの息子・なつくんは泥まみれになっていました。 その姿を見て「うわ~男の子は大変だね」と春子さん。砂場で遊ぶわが子と比べて「うちは女の子だから大人しい」と言い放ちます。 さらには「男の子ママって体力勝負なんだね。 尊敬する!」と言いつつも、自分には無理だと発言してしまうのでした。 その後、「悪気はないのかもしれないけどムッとした」と話す夏子さん。夏子さんは性別で性格を決めつける春子さんにモヤモヤしている様子です。 それぞれ思うことはあっても、ママ友たちは一緒に居続けるのでした。 「男の子だから大変だね」と決めつける春子さん。しかし、遊び方が違うのは性別が違うからではなく、ひとりひとりの個性ではないでしょうか。性別でその子のすべてを判断してしまうのではなく、しっかりその子自身を見つめてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。ママ友に目をつけられ…家族で引っ越してきたばかりの主人公。ある日、サークルのボス的存在のママ友に子ども服を譲ることに。しかし「メーカーのブランド物がなく、安物ばっかり」と言われてしまいます。そんなある日、娘のカーディガンが見当たらないことに気づいた主人公。娘は「なくしちゃって」と動揺しますが、その後ママ友にとられたと判明。主人公はママ友のもとを訪れ怒りますが「今度あんたの家に出向くから、もてなしてくれたら服返すね♡」と言う始末。後日ママ友は、友達と一緒に主人公の家を訪ねてきました。豪邸が建っていた出典:モナ・リザの戯言家を訪れたママ友は「ここってもしかして…」と唖然とします。主人公の家が想像以上の豪邸だったことに驚きを隠せない様子。ここでクイズ主人公が豪邸に住んでいる理由とは?ヒント!主人公夫婦は「あること」で高収入を得ていました。起業に成功していた出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「夫婦で起業に成功したから」でした。隣人から主人公夫婦が豪邸に住む理由を説明されたママ友。主人公の正体を知り「バカにされた」と感じたママ友は怒りを募らせるのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月15日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『引越し先のママ友がヤバかった』を紹介します。ママ友との会話を終わらせた主人公は、すぐさまママ友の言動について夫に相談しました。すると夫もうんざりした様子で「あの噂本当なんじゃないか?」と言い出します。なんとママ友には、近所の家を巡り歩いて窃盗を繰り返しているという噂があって…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#6引越し先のママ友がヤバかった出典:Youtube「Lineドラマ」怪しい動きはない出典:Youtube「Lineドラマ」金目のものより…出典:Youtube「Lineドラマ」子ども用品狙い出典:Youtube「Lineドラマ」そういえば…出典:Youtube「Lineドラマ」羨ましそうにしていた出典:Youtube「Lineドラマ」持っていけないはず出典:Youtube「Lineドラマ」諦めたのかもしれない出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」他のママ友によると、ママ友は金目のものよりも子どものおもちゃや服を盗んでいくようでした。たしかに主人公の家でも、子どものおもちゃを羨ましそうに見ていましたが…。しかし今のところ実害はなかったため、主人公はママ友を責められずにいました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月15日息子が幼稚園に入って、一気にママ友の輪が広がりました。良いママばかりで嬉しい限りなのですが、ひとりだけ、クセ者がいます。彼女の名前はヒカリさん。子ども同士が仲が良いため、距離を置くこともできません。ヒカリさんは毎回アポなしでわが家に遊びにきます。部屋に入るやいなや「あ! これ、最新のオモチャよね?」と目ざとく見つけるのですが、そんなときヒカリさんはきまって「この前まで使ってたオモチャはもういらないよね?」と言い、もらって帰ろうとするのです。困ったクレクレママもちろん、新しいオモチャを買ったからといって、これまで使っていたオモチャが不要になるわけではありません。ハッキリ断ったはずなのですが、ヒカリさん親子が帰ったあと、オモチャがひとつ足りないことに気がつきました。 まさかと思ってすぐにヒカリさんに電話をすると、あっさり「ちょっと借りたのよ」と持ち帰ったことを認めました。 「それは借りたとは言わない、泥棒と一緒だ!」と抗議しても笑うだけ。もう呆れて何も言えませんでした。 事故っちゃった?!ヒカリさんの“借りグセ”はエスカレート! 突然訪ねてきたと思ったら「車買ったんだ! いいな~ちょっと貸して~」と、次なる狙いは車のようです。 もちろん貸すわけがありません。キッパリ断ると、玄関ドアの向こうから「ケチ!」と悪態を突く声が聞こえてきました。人の車を簡単に借りられると思っているほうが信じられません。ところが、それから数十分後、ヒカリさんから電話がかかってきました。まだ諦めていなかったのかと思い、うんざりしながら電話に出ると「ごめん! 事故っちゃった! あなたの保険で直しておいて!」と開き直っています。 一瞬何を言っているのか理解できませんでしたが、目線を庭に移すと、さっきまであったはずの車がなくなっていました。玄関に置いてあった鍵をさっと持ち去ったに違いありません。ウチに車はありません…!しかしわが家は車を保有していません。「ウチ、車ありませんよ?」と伝えると、ヒカリさんは固まっています。さっきまで庭に停まっていた車は、遊びにきている弟の車だったのです。 弟は車にGPSをつけているので、ヒカリさんの所在地がわかります。車の盗難として警察に通報しました。 幸い事故に巻き込まれた人はおらず、ヒカリさんにけがはなかったよう。警察にはヒカリさんのご主人も駆けつけてきました。人の車を勝手に乗り、事故を起こしたことに激しく怒っています。 無事戻ってきたオモチャ初めて話すご主人は、普段のヒカリさんの様子などまったく知らないよう。日に日に増えるオモチャを見ても「お友だちからもらった」という言葉をすっかり信じていたそうです。私は良い機会だと思い、ヒカリさんのこれまでの振る舞いをすべて暴露しました。 その後、ヒカリさんは罰され、ご主人はママ友の家を駆け回ってヒカリさんが勝手に持ち帰っていたオモチャを返してまわったようです。わが家のオモチャも無事返され、ひと安心! 弟の車も直してもらいました。 子ども同士が仲良しだと距離を置きづらい気持ちもわかりますが、こういうタイプは近づかないのが一番ですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年02月14日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じ始めていました。ある日、保育園でけがをした茶子さんの娘。秋子さんの息子・あきくんが投げたボールがぶつかってしまったのです。娘の不注意も原因だったため、特に気にしていませんでしたが、帰り際に春子さんに声をかけられます。「あきくんってホント乱暴だよね」と言い出す春子さんに、事情を説明して誤解を解こうとする茶子さん。しかし、春子さんの反応は……?表では仲良くしていても、ママ友の本音は… 茶子さんは、春子さんの言い分にモヤモヤ。春子さんはあきくんが自分の娘を叩いたことを「謝って終わりにしてほしくない」と思っているようです。 そのときは「気にしないで」と許した春子さんでしたが、実はずっと根に持っていのです……。トラブルの後もママ友たちと普通に遊んでいたため、茶子さんは驚くと同時に春子さんに対して恐怖を感じてしまいます。 「女の子ママ同士、これからもっと仲良くしようね」春子さんだけでなく、冬子さんも一緒になって茶子さんに提案。茶子さんは2人に当たり障りのない返事して、帰宅します。 帰宅後、早速ママ友のグループラインの通知が。春子さんたちが公園で遊んだ写真が送られてきており、そこにはあきくんも写っていました。さっきまで陰口を言っていたのに普通に遊んでいて、茶子さんはゾッとするのでした。 子ども同士のトラブルで起こってしまったママ友同士の亀裂。しかし普段は一緒に遊んでいるため、茶子さんは春子さんの本音に驚きを隠せません。 お友だち遊びでのトラブルはよくあること。子どもが可哀想だと思う気持ちは良いですが、理由もわからないまま一方的に責めるのではなく、春子さんにとって納得できる方法を考えてみてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月14日皆さんは、ママ友の発言に困った経験はありますか?今回は「厚意を利用しようとするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!セールが始まったショッピングモールで娘と買い物をしていた主人公。買い物中、息子を連れたママ友と偶然会いました。そしてママ友と話していると、セール開始を知らせる館内放送がなったのです。ママ友は「滅多にないセールなの…」と話し、羨ましそうにしていていました。主人公は厚意でママ友の息子を預かり、ママ友をセールに行かせることにします。ママ友は主人公に感謝して、店に急いで向かいました。満足そうに帰ってきた出典:エトラちゃんは見た!セールでたくさんの買い物をして、満足そうな様子で帰ってきたママ友。そんなママ友に「またお願いね!」と言われ、主人公は困惑するのでした。読者の感想ママ友がセールへ行けるよう、厚意で息子を預かるなんて気が利いていて優しいですよね。そんな主人公の優しさにつけこんで利用しようとしたママ友には呆れてしまいました。(40代/女性)セールに行きたいママ友を察し、息子を預かった主人公は素敵ですね。ママ友に悪気はなかったのかもしれませんが、当たり前のように次回もお願いするような発言には驚きました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月14日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『引越し先のママ友がヤバかった』を紹介します。自分の家にいては子どもが熱中症になると脅し、なんとか主人公の家にあがり込もうとするママ友。主人公はママ友のしつこさにうんざりして、今後は付き合いを控えると宣言しました。そして予定があるからと、ママ友との会話を終わらせると…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#5引越し先のママ友がヤバかった出典:Youtube「Lineドラマ」夫に相談出典:Youtube「Lineドラマ」断ったけど…出典:Youtube「Lineドラマ」非常識とまで言われた出典:Youtube「Lineドラマ」我慢できなくて…出典:Youtube「Lineドラマ」本当に意味がわからない出典:Youtube「Lineドラマ」また連絡が?出典:Youtube「Lineドラマ」当てにされても困る出典:Youtube「Lineドラマ」とんでもない人だった出典:Youtube「Lineドラマ」窃盗を繰り返しているという噂出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公はすぐさま、ママ友の言動について夫に相談しました。すると夫もうんざりした様子で「あの噂本当なんじゃないか?」と言います。なんとママ友には、近所の家を巡り歩いて窃盗を繰り返しているという噂があったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月14日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいましたが、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じ始めていました。ある日、保育園でけがをした茶子さんの娘。秋子さんの息子・あきくんが投げたボールがぶつかってしまったのです。しかしわざとではなく、娘の不注意も原因だったため、特に気にしていませんでした。秋子さんから謝罪を受けて解決したものの、その帰り道に茶子さんは春子さんと冬子さんに声をかけられます。勘違いしているママ友たちに事情を話すも… 娘のはるちゃんから、あきくんが茶子さんの娘にけがさせたと聞いた春子さん。心配して茶子さんに声をかけてくれましたが、あきくんを悪者にするような言い方に茶子さんは困惑します。 茶子さんは娘がけがをしたのはあきくんのせいではなく、互いの不注意だったと説明。春子さんの誤解を解くのでした。 「でもあきくんってホント乱暴だよね」ところが、春子さんは冬子さんと一緒になって話し始めます。 春子さんは以前、はるちゃんがあきくんに手を叩かれたことを根に持っているようです。茶子さんは急に変わった雰囲気に緊張しながらも、あの日の事情を話します。 「でも叩いたほうが悪いよね」茶子さんから事情を聞いても、春子さんはあくまで手を出したあきくんが悪いと思っているよう……。その意見に納得はしつつも、「自分の子も悪かったとか思わないの?」とモヤモヤしてしまう茶子さんなのでした。 あきくんのことをあまりよく思っていない春子さん。それは以前あきくんがはるちゃんの手を叩いたことが原因でした。 あきくんはつみきを取られて嫌だったため、手が出てしまった様子。春子さんの言うとおり、手を出すのはいいこととは言えません。 しかし、なぜ手を出してしまったのか、自分の子どもに原因はなかったのか、考えることも大切でしょう。怒りに任せず、広い視野をもって子どもたちを見守っていけたらいいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月13日皆さんは、非常識なママ友に困った経験はありますか? 今回は「保険金を狙うママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言おごらされて…ある日、幼稚園のママ友からランチに誘われた主人公。しかしママ友が財布を忘れたため、主人公が立て替えました。翌日、ママ友は「おごりでいいじゃない」と言ってお金を返してくれません。そんなママ友の態度にイライラしながら帰宅していると、主人公は事故に遭ってケガをしてしまいます。するとママ友は「保険金入ったでしょ?なんかおごってよ!」と非常識なことを言ってきました。主人公は拒否したものの、強引に高級カフェに連れていかれ…。値段を気にせず…出典:モナ・リザの戯言値段を気にしないママ友に絶句して、主人公は何も食べずにいました。しかしお会計の時間になると、ママ友は「お会計お願いね!」と主人公に任せたのです。ところが、実は財布を持ってきていなかった主人公。ママ友は「え?」と驚愕して、パニックになりました。そんなママ友を置いて、主人公は店を後にします。そして迎えにきてくれた他のママ友の車に乗り、財布を持っていかなくて正解だったとホッとしたのでした。読者の感想他人の保険金を狙うなんて、ママ友の言動が非常識すぎて呆れますね。そんなママ友が高級カフェで支払いをすることになり、自業自得の結果だと感じました。(30代/女性)主人公のケガを心配することもせず保険金でおごってなんて図々しいにもほどがあります。ママ友にたかられていた主人公が同じ目に遭わないように対策していてスカッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月13日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『5000円を返してくれないママ友』を紹介します。話を聞き、急いでママ友の店へ行くことにした主人公。ママ友は主人公が助けにきてくれるのだと勘違いしていましたが…。主人公はママ友に会計を押しつけられそうになっていると、メッセージを見せて証明するために向かったのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#135000円を返してくれないママ友出典:Youtube「Lineドラマ」返金していないのはたまたま出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の旦那が倒れて…出典:Youtube「Lineドラマ」ランチ会には行けている出典:Youtube「Lineドラマ」看病の必要がなくなった出典:Youtube「Lineドラマ」その話を聞いて…出典:Youtube「Lineドラマ」本当に大変だった出典:Youtube「Lineドラマ」救急車が来て…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が返金をお願いした日、旦那が倒れて大変だったと言うママ友。なんと救急車が来て、近所も大騒ぎになったと言うのです。その話を聞いた主人公は…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月13日皆さんは、無断駐車に困ったことはありますか? 今回は「ママ友が勝手に駐車場を使い始めた話」とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:エトラちゃんは見た!駐車場を無料で使おうとするママ友主人公は従妹に自宅の駐車場を貸しています。それを知った近所のママ友が「私も借りるわね」と言い出したのです。しかも、ママ友は従妹が使っていない時間帯に無料で駐車するつもりのようです。無茶なママ友の提案を「無理です」と主人公ははっきりと断ったのですが…。逆ギレするママ友出典:エトラちゃんは見た!ママ友は主人公に断られ、逆ギレし文句を言いながら帰っていきます。諦めてくれたと思ってほっとしていた主人公。しかし、ママ友は勝手に駐車場に車をとめ始めたのです。衝撃の光景に怒った主人公はすぐにママ友の家に注意しにいったのでした。読者の感想主人公がきちんと断ったにもかかわらず、隙を突いて勝手に駐車場に車を置き始めるなんてとんでもないママ友ですね。無料でとめられるのも困りますが、こんなママ友であればお金をもらってもとめてほしくないのでもう一度きちんと注意したいと思いました。(30代/女性)無理なことをはっきりと断ることは大切だと思います。勝手にとめられるとすごく迷惑だと思うので、無事に解決できることを願います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月13日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は人の物を勝手に開封するママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:南野ななみ人のビール券で勝手に宅飲みを提案…ビール券を人から貰う機会が多い主人公一家。ある日、未開封の封筒をテーブルに置いておくと、遊びに来ていたママ友が勝手に封を開けて…。出典:CoordiSnap中から出てきたビール券を見て、ママ友は目を輝かせます。そしてこのビール券を使って、突然ママ友の家で宅飲みをしようと嬉しそうに非常識な提案をしてくるのです。主人公にとっては大切な金券なのですが、ママ友は「貰い物なんでしょ?どうせ元はタダじゃん」とお構いなしの様子で…。宅飲み当日、仕方なく主人公はママ友から指定されたお酒やお惣菜を買ってママ友の家へと向かうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?テーブルの上に金券などは置いておかないようにする私だったら、来客時には金券など価値のあるものをテーブルの上に不用意に置いておかないように気をつけたいです。このような目ざといママ友を招くときには特に注意が必要ですね。(30代/女性)家に招待せずに距離を置く人の家のものを勝手に開けるなんて信じられませんね…。このようなことをする人は信用できないので徐々に距離をとり、家に招待することも相手の家に訪問することもやめたいです。(40代/女性)今回は非常識なママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月13日皆さんは、ママ友との関係に悩みはありますか?今回は「ケーキ代を要求するママ友の話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:西谷まみ手土産持参でママ友の家へ…ある日、娘を連れてママ友の家に遊びに行った主人公。手土産を持参すると、ママ友は「今日のおやつは用意してあるから」と言い…。おやつの時間には、SNSで評判だというお店のケーキを出してくれました。みんなで和やかにケーキを食べたのですが、帰る時間になると…。出典:CoordiSnapママ友は「ケーキ代1200円ね」と、おやつの時間に食べたケーキの料金を請求してきたのです。手土産を持参していた主人公は「勝手にケーキを買ったのに?」と、モヤッとしてしまいます。結局、ケーキ代を支払った主人公。しかしママ友に対するモヤモヤが消えず、次からは手土産をやめようと思う主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?ママ友に出されたお菓子は食べない手土産まで持って行ったにもかかわらず、自分が出したケーキ代を請求するとは驚きです。次からママ友にお菓子を出されたときは「お金を払うなら食べない」と伝えてもいいでしょう。(30代/女性)今後はママ友の家に行かない食べてしまった手前、今回はケーキ代を支払います。しかし、今後はママ友の家に行かないようにして、そっと距離を置くことにします。(40代/女性)今回は勝手に買ってきたお菓子代を要求された時の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月13日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『引越し先のママ友がヤバかった』を紹介します。主人公が訪問を断ると、主人公の家でやりたいことがあったと駄々をこねたママ友。主人公はママ友が家に来る約束をしていなかったと主張し、やりたいことも自分の家でやるよう言いました。するとママ友は、主人公の家にはエアコンがあって快適だと言い出して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#4引越し先のママ友がヤバかった出典:Youtube「Lineドラマ」熱中症になれと?出典:Youtube「Lineドラマ」そんな理由で来られても…出典:Youtube「Lineドラマ」そもそも言っていない出典:Youtube「Lineドラマ」付き合いを控えることに出典:Youtube「Lineドラマ」予定があるので出典:Youtube「Lineドラマ」家に行けないと困る出典:Youtube「Lineドラマ」すがるママ友出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」子どもが熱中症になると脅し、なんとか家にあがり込もうとするママ友。主人公はそんなママ友の言動にうんざりして、付き合いを控えると宣言しました。そして予定があるからと、ママ友との会話を終わらせると…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月13日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、さらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人の協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ほかのママ友たちも味方につけることに成功。そしてついに慰謝料を請求したのですが、「破産するから払えない!」と言われます。そこでマユさんは、ミツ子にきちんと反省してもらうために、他の被害者ママ友たちが押しかけて修羅場と化しているミツ子の家へ、何も知らないミツ子を送迎することにしました。マユさんに「家まで送ってあげる」と言われたミツ子は、もうすっかり許してもらえたと勘違いしている様子。そんなミツ子に呆れながら車を走らせていると……?いい加減、反省してほしい ミツ子の家が近づくと、ミツ子は家の周りに車が多いことに気づきます。この時点ではまだ状況を理解しておらず声のトーンも明るいミツ子でしたが、玄関先にたくさん女性が集まっていることに気づくと、さすがに困惑し始めました。 そして、女性たちの正体に気づいたミツ子は帰宅を拒否。しかし、マユさんはそんなミツ子の背中をしっかり押し、玄関先のママ友たちの元へ誘導するのでした。 すると1人のママ友がミツ子の帰宅に気づき、含みのある笑顔で出迎えます。誰にも許してもらえていないことをやっと理解したミツ子は、ほんの数分前の明るい表情から一変し、必死の表情で謝るのでした。 ◇◇◇ ここまでしないと反省してくれないのか……と呆れている方も多いのではないでしょうか。慰謝料を請求された時点でしっかり反省してもらいたかったですよね。 なにはともあれ、マユさんや他のママ友たちがやっと本気の謝罪の言葉を聞けてよかったです。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年02月13日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいましたが、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じ始めていました。ある日、秋子さんと春子さんの子どもたちの間でトラブルが。あきくんがはるちゃんに手を出してしまったのです。一瞬表情が変わった春子さんでしたが、秋子さんからの謝罪を受け入れ、その日は帰って行きました。春子さんの一瞬変わった表情に気づき、心配していた茶子さん。ただ、大きなトラブルにならずホッと胸をなで下ろすのでした。ある日保育園へ娘を迎えに行くと… 保育園でけがをした茶子さんの娘。先生からの話では、秋子さんの息子・あきくんが投げたボールがおでこにぶつかってしまったよう……。 茶子さんは娘の不注意もあったことを知り、謝罪する先生に「気にしないでください」と声をかけます。茶子さんの娘も「あきくん謝ってくれたから大丈夫」と平気そうな様子。家に帰るころには、おでこの赤みも引いていました。 幼稚園では双方で話をすることになっていたため、秋子さんとも話した茶子さん。秋子さんは恐縮して謝罪し、治療費の話もしてきました。 茶子さんは「たいしたことなかったし、お互い様!」と特に気にしていなかったのですが、そこへ春子さんが声をかけてきます。別の場所へコソコソ移動すると「大変だったね」と話し始めます。 そして「けがさせられたんだって?」といじめを心配する春子さん。茶子さんは春子さんの言い方に違和感を覚えるのでした。 茶子さんの娘のけがを聞いて、声をかけてきた春子さん。しかしその話し方は一方的にあきくんが悪いような言い方で、茶子さんは驚いてしまいます。 あきくんがわざとボールをぶつけたわけではないことや、茶子さんの娘の不注意だったことを知らないのでしょう。茶子さんを心配する気持ちはわかりますが、状況をはっきり知らないのに一方を悪者扱いしてもらいたくないもの。ちょっと聞いた情報から、無意識のうちに誰かを悪者にしないよう気をつけて発言したいものですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月12日支援センターで出会ったママ友との話です。 ママ友の子どもは、私の子どもの1歳年下でした。お互い転勤族だったので共通の話題も多く、すぐに仲良くなり連絡先も交換しました。いつ返してくれるの!?春になり、子どもが近くの幼稚園に入園しました。次の年、ママ友の子どもも入園しました。そのときに、「入園式は何着たの? 教えて! 」とママ友から連絡があったのでネットショップのURLを添付してあげました。 ママ友は「ちゃんとした礼服がない!」と言うので、「私ので良ければ…」とジャケット付のワンピースを貸してあげました。 続けて「子どもが入園式に着た服も貸して欲しい!」と言われました。私は「サイズが合うかわかんないけど、こんなの1度しか着ないから買うのも勿体ないよね? 貸してあげるー」と快く貸してあげたのですが、あれから3年経ち一向に返して貰ってません。 あのときの子どもの服はもうサイズが合わないから良いとして、私の礼服を返して欲しいです。借りたものも返してくれないなんてありえません! 入園式後、何度か「いつ返して貰える?」と聞いたのですが「クリーニングして返すからね!」とは返事がありました。私は「クリーニングなんかわざわざ良いよ?」とは言いつつも「早く返して欲しいな」というのが本心でした。「クリーニングするからね」と言ってくれてたのでこちらもあまりくどくどと言わなかったのですが、いつのまにか連絡先もブロックされていました。 作画/まげよ著者:小林蘭
2024年02月12日ママ友たちと子どもを連れて温泉に行ったときのこと。テンションが上がって脱衣所で走り回っている子どもたちを捕まえ、1人ずつ服を脱がせて、子どもを順にママ友に任せてお風呂場に行かせました。そして自分も服を脱ぎ、お風呂に向かおうとしたとき、とんでもない事件が起こったのです……! ドアを開けた瞬間…散乱した服をカゴに入れ、自分も早く子どものところへ行かなければと焦りつつ、急いでお風呂場に行くドアに向かいました。勢いよくドアを開けると……。 そこはなぜかさっき通ってきた廊下だったのです! そして、ちょうど通りかかった女性がギョッとした顔で私を見つめているではありませんか……。 それもそのはず。一糸まとわぬ姿の私がいきなりドアを開けて、男性も通る廊下に出てきたのですから……。恥ずかしすぎて無になった私は何事もなかったような顔でドアを閉めました。振り返って反対側を見ると、お風呂場に続くであろうドアが。廊下にいたのが女性で良かったですが、あのときの女性の表情が今も忘れられない苦い思い出です。 子ども連れだとどうしてもバタバタしてしまい、注意力が散漫になりがちな私。この出来事以来、子ども連れで出かける際には深呼吸して周りを見渡したり、一度考え直したりして行動するようになりました。 イラスト/きりぷち著者:わかもあみ
2024年02月12日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、学生時代からの友人の協力によりミツ子を訴えることにしたマユさんは、ほかのママ友たちも味方につけることに成功。そしてついに慰謝料を請求したのですが、「破産するから払えない!」と言われます。反省している様子のないミツ子に対して、マユさんはある作戦を思いつきました。あるママ友からのメッセージを見たマユさんは、ミツ子を反省させるための新たな作戦を思いつき、「旦那さんにはこのことを相談したの?」とミツ子に聞いてみることに。するとミツ子は……?反省してもらうために… マユさんに「旦那にこのことを打ち明けるから訴えないで」と図々しいお願いをするミツ子。しかし、ミツ子が旦那さんに電話をかけても、家にいるはずの旦那さんとはなかなか繋がりません。それもそのはず。ミツ子の家には今、他のママ友たちが押しかけていて、旦那さんがその対応に追われているのです。 そのことを知っているマユさんはミツ子に「家まで送ってあげる」と言うと、まさか自分の家が修羅場になっているとは思っていないミツ子は、許してもらえたと勘違いをして明るい笑顔を見せるのでした。 ◇◇◇ 「家に送ってあげる」と言われただけで許してもらえたと勘違いしてしまうミツ子は、まだ自分が行った嫌がらせがマユさんを傷つけ続けていたことを真に理解していないのかもしれません。慰謝料まで請求されているのに、簡単に許してもらった気になるなんて信じられないと思った方も多いのではないでしょうか。 修羅場になっている自分の家を見て、反省してくれると良いですね。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年02月12日