マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi)と履物関づかのコラボレーションによる、完全受注生産のフットウェアが登場。2022年10月22日(土)・23日(日)、マメ クロゴウチ ハネギで開催されるパーソナルオーダーイベントで受注を受け付ける。履物関づかとのコラボによるフットウェア履物関づかは、 京都・岩倉を拠点に、「靴ではない日本の履物」というテーマのもとで洋装・和装といったカテゴリーに縛られないフットウェアを提案している。マメ クロゴウチとのコラボレーションでは、デザイナー黒河内真衣子の故郷・⻑野の山々のみずみずしい苔をイメージし、毛足の長いベルベットを採用した草履と膝下丈の足袋を用意する。カラーは、いずれもブラックとグリーンの2色を取り揃えた。完全受注制で作られるこれらのフットウェアは、マメ クロゴウチ ハネギで開催されるイベントでパーソナルオーダーを受け付け。当日は、黒河内、そして履物関づかの関塚真司が店頭に立ち、1人ひとりの足のサイズに合わせた台座を3サイズから提案、鼻緒のフィットを調整するための採寸を行う。詳細マメ クロゴウチ×履物関づか パーソナルオーダーイベント日程:2022年10月22日(土)・23日(日)場所:マメ クロゴウチ ハネギ住所:東京都世田谷区代田4-10-20時間:13:00〜20:00※1人につき1セッション45分※完全予約制・抽選制■展開アイテム・Velvet Zori 147,400円、Velvet Tabi 61,600円カラー:ブラック、グリーンサイズ:22〜24cm(1cm刻み)※当日はクレジットカードまたは現金のみでの支払い※2023年2月中旬のデリバリー予定■予約詳細マメ クロゴウチ オフィシャルウェブサイトより要予約。予約の指定は日にちのみ。予約受付期間:2022年10月12日(水)10:00〜10月14日(金)23:00予約URL: ※応募の結果は10月17日(月)に連絡
2022年10月15日発酵食品「お味噌の力」を日常に摂り入れてお味噌のポタージュスープ『みそポタ (MISO POTA)』の販売等を展開する素直な力株式会社は、お豆のみそポタ『マメ豆チャン』を10月13日に発売することを発表した。同社は、発酵食品・発酵成分を主軸として、健康的なライフスタイルを実現できるような製品づくりをめざしている。現在、『みそポタ』商品を販売する「MISO POTA KYOTO」とヘアケア・肌ケア商品を販売する「ayaki」を展開している。『みそポタ』は、日本のスーパーフード「味噌」と有機や国産などの美味しい野菜をポタージュに仕立てた、パンにもご飯にも合う腸活スープ。野菜や食材の本来の味を楽しめるように、お味噌汁よりも味噌の量を控えめにしている。マッキー牧元さんと共同開発『マメ豆チャン』は、「味の手帖」編集顧問のマッキー牧元さんと共同開発した『みそポタ』である。『マメ豆チャン』には、3種類の豆(パンダ豆・ひよこ豆・白花豆)が溶け込んでいる。合わせる味噌には、佐賀県産のまろやかで深みのある味噌を使用した。『みそポタ』は、体をメンテナンスしたい時、温活や腸活、ダイエット食にも利用できる。定期的にファスティングする時には、ファスティングの準備食や回復食としても活用できる。胃に優しいスープなので、お見舞いやヘルシーギフトにもオススメである。『マメ豆チャン』は、1人前・1袋150g入り。販売価格は、税込み378円。同社の「MISO POTA KYOTO」オンラインストアで販売する。現在、予約受付中。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース素直な力株式会社※毎日みそポタ・マメ豆チャンMISO POTA KYOTO
2022年10月06日セレクトショップ・パリゴから、マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi)やエズミ(EZUMi)、ロキト(LOKITHO)などの別注ウェア&シューズが登場。パリゴ全店ほかにて発売される。マメ クロゴウチ“彼岸花”のエレガントなワンピースセレクトショップ・パリゴは、2022年に迎える30周年を記念し、人気ブランドとの別注アイテムを展開する。マメ クロゴウチの「フローラル ベロア ジャカード ハイネック ドレス」は、ファブリックの美しさと上品なドレープが際立つエレガントなワンピースだ。夜闇に見立てたネイビーを基調に、秋の夜闇に浮かび上がる彼岸花のような、力強さと儚さを赤のアクセントカラーで表現した。エズミ“バックプリーツ”ワンピースエズミの「バック プリーツ ドレス」は、バックスタイルにレイヤールックなドレーププリーツを施したワンピース。歩くたびにふんわりと広がるプリーツにテンションが上がりそうな一着だ。ロキト“コード刺繡”のトップスロキトの「コード刺繍ラグランカットソー」は、ロキトのアイコンである“コード刺繍”をラグランのラインに合わせ、前身頃に施したもの。上品な素材と刺繍を組み合わせることで、モード感漂う一着に仕上げた。デイト“フーガ”ボリュームスニーカー今回初となるデイト(D.A.T.E.)とパリゴのコラボレーションでは、デイト定番のスニーカー“フーガ”にパリゴ限定カラー“シルバー×トープ”を採用したスニーカーを用意。ほどよいボリューム感のあるスニーカーで、どのコーディネートにもマッチする。クラネのワンピースやヘンリエンヴァ―ゴのブーツなどもほかにも、クラネ(CLANE)の小さな実が散りばめられたかのようなオリジナル生地のワンピースや、ヘンリ エン ヴァーゴ(HENRI EN VARGO)のスクエアトゥのショートブーツなど注目のウェアやシューズを豊富に取り揃える。【詳細】パリゴ 30周年記念 別注アイテム販売店舗:パリゴ全店、公式オンラインストアアイテム例:・マメ クロゴウチ フローラル ジャカード ハイネック ドレス 39,600円・エズミ バックプリーツ ドレス 48,400円・ロキト コード刺繍ラグランカットソー 25,300円・デイト FUGA・DRAGON 限定カラー 36,300円・クラネ ドット オパール ワンピース 35,200円・ヘンリエンヴァ―ゴ “マチルダ”ショートブーツ 36,300円<参加ブランド>マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi)/アカネ ウツノミヤ(AKANE UTSUNOMI/ヘンリ エン ヴァーゴ(HENRI EN VARGO)/フォトコピュー(PHOTOCOPIEU)/デイト(D.A.T.E.)/ロキト(LOKITHO)/エズミ(EZUMi)/ソワリー(Soierie)/クラネ(CLANE)/ピッピシック(PIPPICHIC)/アッパーハイツ(upper hig/ヴァシュモン(VACHEMENT)
2022年09月25日マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi)の2022年秋冬コレクションから、伊勢丹新宿店限定アイテムが登場。2022年9月28日(水)から10月4日(火)まで、伊勢丹新宿店本館3階の限定ストアにて発売される。マメ クロゴウチの伊勢丹新宿店限定ウェア年に6回、特別なアイテムを展開するマメ クロゴウチ×伊勢丹新宿店のプロジェクトが、1年のサイクルを追えて2章へと突入。第8弾となる今回は、2022年秋冬コレクションのアイテム6型を、伊勢丹新宿店別注カラーでお届けする。日常使いしやすい“ネイビー”がキーカラーデザイナー・黒河内真衣子の故郷である長野県を舞台に、“信州の山々”と“縄文”からインスピレーションを得たという今シーズンのマメ クロゴウチ。伊勢丹新宿限定ウェアでは、普段使いしやすい“ネイビー”をキーカラーに、そんな今季のムードを落とし込んでいる。“唐草紋”ジャカードのチャイナジャケットたとえば、「唐草紋の三重織ジャカードシリーズ」は、縄文土器に見られる多様な紋様をオリジナルのファブリックで再現したもの。女性らしいコクーンシルエットのジャケットは、どんなスタイルにも合わせやすいミドル丈が魅力だ。土器の柄をイメージした、“渦を巻く”チャイナボタンがスタイリングのアクセントに。構築的なシルエットのマーメイドスカートマーメイドスカートは、“土偶”を思わせる変則的でユニークなシルエットが特徴。膨らみのある三重織の生地とふんだんに入れたギャザー、繊細な紋様によって、シンプルながらも主役級の存在感を放つ1着に仕上げている。フィット感のある太もも周り、そして裾に向かって大胆な弧を描いて広がるラインが、美しいスタイルを演出してくれるのも嬉しい。“スキーニット”着想のミニ丈ドレスもまた、レトロなスキーニットを連想させる「フェアアイルニットシリーズ」も、ブラウン×ライトブルーの伊勢丹限定カラーで登場。ボディコンシャスなミニ丈ニットドレスは、ふんわりと広がるスカートのシルエットや、ショルダー部分のタックによって女性らしさを演出。スキーウェア風のショルダーベルトや、ウェストをマークするベルトもデザインのアクセントになっている。【詳細】マメ クロゴウチ 伊勢丹新宿店限定アイテム販売期間:2022年9月28日(水)~10月4日(火)販売場所:伊勢丹新宿店本館3階 センターパーク/ザ・ステージ#3、三越伊勢丹オンラインストア住所:東京都新宿区新宿3丁目14−1※三越伊勢丹オンラインストアでは9月28日(水)20:00~販売。※イベント初日の9月28日(水)10:00~12:00はパスマーケットによる事前抽選を実施。価格:・コート 165,000円・ジャケット 93,500円・プルオーバー 85,800円・スカート 75,900円・ニットドレス 75,900円・ニット 40,700円※イベントの内容は、都合により変更または中止となる場合あり。【問い合わせ先】伊勢丹新宿店 大代表TEL:03-3352-1111
2022年09月25日マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi) 2022年プレフォールコレクションから、伊勢丹新宿店限定アイテムが登場。2022年7月27日(水)から8月2日(火)まで、伊勢丹新宿店本館3階の限定ストアにて発売される。マメ クロゴウチ伊勢丹新宿店限定ウェア年に6回、特別なアイテムを展開するマメ クロゴウチ×伊勢丹新宿店のプロジェクトが、1年のサイクルを追えて2章へと突入。 ノスタルジックで可憐な2022年プレフォールコレクションを揃える限定ストアでは、伊勢丹新宿店限定となるスペシャルな5型を展開する。ネイビーをキーカラーに長野の風景をインスピレーション源に、秋の夜闇の中に浮かび上がる“彼岸花”のような力強さと儚さを表現した2022年プレフォールコレクション。伊勢丹限定となるウェアでは、“ネイビー”をキーカラーに、そんな今季のムードを落とし込んでいるのが特徴だ。“スパンコールの小花”が浮かぶトップス&スカートスパンコールを小花に見立て刺繍を施したのは、肉厚なジャージ素材のスウェットトップと、フレアシルエットのスウェットスカート。着丈を短くしたトップスはボトムスとの相性も良く、セットアップのようにして纏うのもおすすめだ。リラクシングな仕上がりながら、カジュアルになりすぎない洗練された表情もブランドならでは。クラシカルなコットンドレス上品な光沢が印象的なクラッシックコットンドレスは、ゆったりと軽い着心地が魅力的。毛羽立ちを抑える紡績綿が落ち着いた印象を与え、日常のあらゆるシーンにマッチしてくれる。無地の生地が引き立てる立体的なシルエットと、腰から裾にかけてフレアするデザインもポイントだ。ニットウェアもそのほか新宿伊勢丹店限定アイテムとして、ハンドメイドのフラワーモチーフが印象的なニットベストや、ノスタルジックな編み地とコンパクトな身頃を組み合わせたニットカーディガンが登場。会場には、2022年プレフォールコレクションのフルラインナップも集うので、合わせてチェックしてみてほしい。【詳細】マメ クロゴウチ伊勢丹新宿店限定ウェア期間:2022年7月27日(水)~8月2日(火)展開:伊勢丹新宿店本館3階 センターパーク/プロモーション 限定ストア住所:東京都新宿区新宿3丁目14−1※7月24日(日)12:00より、オンラインストアで先行発売。営業時間:10:00~20:00価格:・スウェットシャツ 49,500円・スウェットスカート 38,500円・コットンドレス 36,300円・ニットカーディガン 40,700円・ニットベスト 52,800円※イベントの内容は、都合により変更または中止となる場合あり。【問い合わせ先】伊勢丹新宿店 大代表TEL:03-3352-1111
2022年07月23日ユニクロ(UNIQLO)とマメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi)によるコラボレーションコレクション「ユニクロ アンド マメ クロゴウチ(Uniqlo and Mame Kurogouchi)」から、2022年秋冬コレクションの新作が2022年11月11日(金)に発売される。ユニクロ×マメ クロゴウチ2022年秋冬新作リリースされる度に大きな反響を呼ぶ「ユニクロ アンド マメ クロゴウチ」。第4弾となる2022年秋冬シーズンは、最先端の技術により生み出された新素材や、緻密に計算されたディテールを用いて“肌が喜ぶ着心地”を実現したインナーやアンダーウェアなどが登場。レイヤードを楽しめるアイテムやレッグウェアなどが新たに仲間入りする。薄い&暖かい新素材「ヒートテックウールブレンド」注目は、糸から開発された新素材「ヒートテックウールブレンド」を採用したクルーネック Tシャツやタートルネック Tシャツなど。さらりと1枚で着ることも可能な温かみのある質感ながら、重ね着しやすい薄さも兼ね備えている。トップスは裾のラインを美しいカーブに仕上げ、エレガントな表情を添えた。加えて、シルクブレンドのヒートテックタンクトップやブラTシャツなどもラインナップ。肌当たりの良い、滑らかなテクスチャーを追求したウェアが揃う。“3D ニット”のビスチェやショートパンツ無縫製で編み上げる“3D ニット”を採用したビスチェやショートパンツも登場。いずれも、肌あたりの柔らかさと、身体に程よくフィットする美しいシルエットが魅力だ。また、身体をやさしく整えるソフトな着用感のボディシェーパーショーツをはじめとするアンダーウェアも充実している。初のレッグウェアさらに、「ユニクロ アンド マメ クロゴウチ」初となるレッグウェアも今季の注目アイテム。ヒートテック素材で仕立てたハイソックスと透け感のあるタイツが展開される。ブラウン&カーキが仲間入りカラーバリエーションは、ブラックなどの既存カラーに加え、新色としてブラウンやカーキが仲間入り。秋冬らしく深みのある色味が揃う。【詳細】ユニクロ アンド マメ クロゴウチ 2022年秋冬新作発売日:2022年11月11日(金)フルラインナップ販売店舗:ユニクロ 106店舗、オンラインストア※一部商品を国内全店舗で展開予定。・インナー 790~2,990円・ニット 2,990~3,990円・ソックス/タイツ 990~1,500円
2022年06月10日マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi)から2022 サマーカプセルコレクションのウェアが登場。2022年4月27日(水)から5月3日(火・祝)まで伊勢丹新宿店にて開催される期間限定イベントなどで発売される。アクティブなシーンをイメージした限定アイテム年に6回、特別なアイテムを展開するマメ クロゴウチと伊勢丹新宿店のプロジェクトから、2021年11月にリリースされたホリデーコレクションに続き、待望の2022 サマーカプセルコレクションが初登場。日常の先にあるアクティブなシーンをイメージして作り上げた全11型の特別なウェアが展開される。撥水仕様のパッカブルコートモッズコートを思わせる曲線的なパターンのパッカブルロングコートには、シャリ感のある撥水生地を採用。背中の裏面には、通気性に優れたメッシュ素材を使用した。また、フード付きのデザインで、袖にはベルクロ、裾にはドローコードが付いているので、急な雨にも安心。カラーはブラックとパープルの2色が揃い、いずれもロゴ入りの収納バッグとセットで販売される。マーブルプリントのラッシュガードラッシュガードは、襟元にカーブのラインを施したトップスや、ウエストから裾に向かってややフレアに仕上げたショーツ、センターに切り替えを入れたレギンスを用意。カラーは、春らしいパステルカラーのマーブルプリントと、スタイリッシュなモノトーンカラーからセレクトできる。エントワフェインとコラボしたバケットハットUVカット加工を施したバケットハットは、エントワフェイン(ENTWURFEIN)とのコラボレーションによるもの。ブラックまたはパープルの光沢感がある生地を用いて立体的なフォルムを演出した。取り外し可能な紐が首元についているので、エレガントやカジュアルなど幅広いスタイルに取り入れやすそうだ。“うつろう季節の花々”をプリントしたドレス“うつろう季節の花々”をプリントしたウェアは、マメ クロゴウチらしい繊細な表情が魅力。Vネックが程よい抜け感を演出する7分丈のドレスと、袖を少し大きめに設定したゆったりとしたサイズ感のTシャツが揃う。【詳細】2022 サマーカプセルコレクション発売期間:2022年4月27日(水)~5月3日(火・祝)取扱場所:伊勢丹新宿店 本館3階 センターパーク/プロモーション、三越伊勢丹オンラインストア住所:東京都新宿区新宿3-14-1アイテム:・パッカブルロングコート 101,200円・ロングスリーブジップラッシュガード マーブル 40,700円、ブラック 26,400円・ラッシュガードショーツ マーブル 26,400円、ブラック 18,700円・ラッシュガードレギンス マーブル 22,000円 、ブラック 14,300円・UV プロテクションバケットハット 27,500円・フローラルプリントコットンドレス 34,100円・フローラルプリントTシャツ 20,900円・3パックトラベルランドリーバッグ 16,500円※三越伊勢丹オンラインストアは4月27日20:00~※イベント初日4月27日(水)の入場は、パスマーケットによる事前抽選を実施。申し込み期限は4月23日(土)12:00まで。事前抽選のチケットがない場合の入場開始時刻に関しては、4月25日(月)18:00に「事前抽選案内ページ」にて告知する。(更新時刻は変更になる可能性がある)事前抽選案内ページ:【問い合わせ先】伊勢丹新宿店 大代表TEL:03-3352-1111
2022年04月24日伊勢丹新宿店は、2022年4月27日~5月3日まで、本館3階 センターパーク/プロモーションで「Mame Kurogouchi 2022 Summer Capsule Collection」POP UPを開催いたします。年に6回、特別な品揃えでお届けするマメ クロゴウチ×伊勢丹新宿店のプロジェクト。第6弾となる今回は、初のホリデーコレクションとなった昨年11月に続き、待望の2022 サマーカプセルコレクションが初登場いたします。撥水仕様のコートやラッシュガードなど、日常の先にあるアクティブなシーンを想定してつくりあげた本コレクションは、伊勢丹新宿店および三越伊勢丹オンラインストア、Mame Kurogouchi Onlineのみで手に入る全11型の特別なラインアップです。<Mame Kurogouchi> 2022Summer Capsule Collection<Mame Kurogouchi>パッカブルロングコート 10万1,200円 (サイズ1・2 / BLACK,PURPLE)さらりとした質感でシャリ感のある撥水生地を使用したパッカブルコート。モッズコートを思わせる曲線的なパターンで身体を包み込み、背中の裏面にはメッシュ素材を使用することで通気性も兼ね備えています。フード付きのデザインで、袖に付けたベルクロや裾のストリングを締めることで、急な雨もしのげるタウンユースに最適な1着。ロゴ入りの収納バッグ付きです。左:<Mame Kurogouchi>ロングスリーブジップラッシュガード 4万700円 (サイズ1・2 / MARBLE)右:<Mame Kurogouchi>ロングスリーブジップラッシュガード 2万6,400円 (サイズ1・2 / BLACK)春らしいパステルカラーが美しいマーブルプリントとモノトーンカラーのラッシュガードトップ。さらりとしたスポーティーな素材ながらも曲線的なパターンが印象的なラッシュガードは、襟元にカーブのラインをいれることで女性らしいフォルムを実現しています。オープンコンシールのファスナーを使用することで水に濡れたあとの脱着のしやすさを叶え、サムホールやポケット付きのため、様々なシーンで活躍する1着。左:<Mame Kurogouchi>ラッシュガードショーツ 2万6,400円 (サイズ1・2 / MARBLE)右:<Mame Kurogouchi>ラッシュガードショーツ 1万8,700円 (サイズ1・2 / BLACK)春らしいパステルカラーが美しいマーブルプリントとモノトーンカラーのラッシュガードショーツ。スポーティーな素材ながらも曲線的なパターンが印象的なショーツは、肌に当たる部分にメッシュ素材を使用することで、水に濡れても肌にまとわりつかず、さらっとした着心地を実現しています。ウエストから裾に向かってややフレアにすることで、スタイルアップしたように見えるデザインです。左:<Mame Kurogouchi>ラッシュガードレギンス 2万2,000円 (サイズ1・2 / MARBLE)右:<Mame Kurogouchi>ラッシュガードレギンス 1万4,300円 (サイズ1・2 / BLACK)春らしいパステルカラーが美しいマーブルプリントとモノトーンカラーのラッシュガードレギンス。切り替えをセンターに入れることでスタイルアップして見えるレギンスは、伸縮性のある生地が優しく体にフィットし、セットアップで着ることはもちろん、レイヤードスタイルで着こなしのアクセントに。<Mame Kurogouchi>UV プロテクションバケットハット 2万7,500円 (サイズ56・58 / BLACK,PURPLE)<ENTWURFEIN/エントワフェイン>とのコラボレーションによるバケットハット。シンプルなデザインながら、シャリ感のある柔らかい光沢が特徴的な生地を用いて立体的なフォルムに仕上げた。UVカット加工を施し、首元に取り外し可能な紐をつけることで、幅広いスタイルに合わせやすいアイテム。<Mame Kurogouchi>フローラルプリントコットンドレス 3万4,100円 (サイズ1・2 / WHITE)うつろう季節の花々をプリントしたコットンドレス。軽やかな生地によるゆったりとしたサイズ感のドレスは、7分丈の袖にVネックの抜け感が女性らしいエレガントな着こなしを実現し、裾のスリットが様々なレイヤードスタイルを可能にする1着。<Mame Kurogouchi>フローラルプリントTシャツ 2万900円 (サイズ1・2 / WHITE)うつろう季節の花々をプリントしたコットンTシャツ。軽やかな生地によるゆったりとしたサイズ感のTシャツは、シンプルなデザインながら袖を少し大きめにすることで二の腕を優しくカバーし、華奢な印象を与えてくれます。3パックトラベルランドリーバッグ 1万6,500円 (サイズF / BLACK,PURPLE)オリジナル刺繍入りのランドリーバッグセット。撥水加工が施されたランドリーバッグは、大・中・小3つの大きさがセットになった巾着タイプ。バッグインバッグとしても、そのままバッグとしても使用が可能で、旅のお供にぴったり。伊勢丹式マメガイドvol.6<マメ>に恋した案内人が、連載形式で私的マメ愛を発信していく「伊勢丹式 マメガイド」。Vol.6では、あらゆるシーンで着ることをイメージして、都心でも旅先でも、自然の中でも、着るだけで自分だけのリゾートに導いてくれるようなサマーカプセルコレクションの装いをご提案いたします。【伊勢丹式マメガイドVol.6】<Mame Kurogouchi>2022 Spring Summer Capsule Collection会期:2022年4月27日(水)~5月3日(火・祝)会場:伊勢丹新宿店 本館3階 センターパーク/プロモーション特集ページ:オンラインストア: 4月27日(水)午後8時~【イベント初日の4月27日(水)の入場に関しまして】混雑緩和および新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、パスマーケットによる事前抽選を実施いたします。初日入場ご希望のお客さまは以下リンクより詳細をご確認いただき、4月23日(土)正午までにお申し込みください。事前抽選ご案内ページ:なお、事前抽選のチケットをお持ちでないお客さまのご入場開始時刻に関しましては、4月25日(月)午後6時に上記の詳細ページでのお知らせを予定いたしております。※更新時刻は変更になる可能性がございます。▶リ・スタイル公式インスタグラム@restyle_isetan_shinjuku※価格はすべて税込です。※イベントの内容は、都合により変更または中止となる場合がございます。予めご了承ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月22日ユニクロ(UNIQLO)は、マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi)とのコラボレーションコレクション「ユニクロ アンド マメ クロゴウチ(Uniqlo and Mame Kurogouchi)」の2022年春夏コレクションを2022年4月29日(金)より発売する。「ユニクロ アンド マメ クロゴウチ」の2022年春夏シーズン2021年夏の第1弾、11月の第2弾と続けて大きな反響を呼んだユニクロとマメ クロゴウチのコラボレーション。第3弾となる2022年春夏コレクションでは、新素材の開発やディテールのアップデートなど着心地をより一層向上させた、下着と洋服の境界線を超える全16型のアイテムを展開する。3D ニットのノースリーブセーターやワンピース「ユニクロ アンド マメ クロゴウチ」で毎度人気を博すニットウェアから、今季は、無縫製で編み上げる“3D ニット”を採用した4つのアイテムが登場する。女性らしい曲線美を叶えた首元が特徴のノースリーブセーターは、ルームウェアのように着こなすのはもちろん、普段のお出かけの際にも活躍してくれそうだ。同じく3D ニットのワンピースやセミフレアパンツ、バックスリットスカートも展開される。柄のように編みたてたリブで美しいボディラインを演出するワンピースは、単体でもレイヤードでも着回しが効く。セミフレアパンツやバックスリットスカートは、ノースリーブセーターとセットアップで着こなすのもおすすめだ。着回し力抜群!シアークルーネックTシャツに注目春夏のコーディネートの着回しに欠かせないアイテムになりそうなシアークルーネックTシャツも必見。透け感のある素材で、美しいレイヤードを楽しむことができる。カラーはオフホワイトとブラックの2色展開。快適さとデザイン性を両立させたインナーウェアインナーウェアはバリエーション豊富に。本コレクションのために開発された新素材エアリズムシルクブレンドのキャミソールをはじめ、安心の3層構造を備える吸水サニタリーショーツなどが揃う。美しい胸元を演出するブラ&キャミソール「ユニクロ アンド マメ クロゴウチ」コレクションのために開発されたシルクブレンドのエアリズムは、蒸れにくく、これまでよりも“上質でなめらかな”肌触りが特徴。華奢なストラップで女性らしさを演出するエアリズムブラキャミソールと、深く開いたバックデザインが美しいエアリズムタンクトップは、シルエットもディテールもこだわり抜かれた1枚でも使えるアイテムだ。オフホワイトやブラウン系カラーなどを色違いで持っておくのも良さそう。第1弾と第2弾で人気を博したブラ&キャミソールはアップデート。2022年春夏シーズンでは、ブラのカップのやわらかさと伸縮性を高め、より快適なフィット感を叶えた。エアリズムの快適な肌触りと、細部までこだわった高いデザイン性を両立させたブラキャミソールやブラスリップは1枚持っていて損はないだろう。また、ソフトな付け心地で人気を博すワイヤレスブラは、美しい胸元を演出するカットラインが特徴のデザインと、シームレスで心地よくフィットするリブ編みのデザインがラインナップする。この夏を乗り切るインナーウェアとして選んでみては。サニタリーショーツが初登場、4つの快適ショーツアウターに響きにくいシームレスショーツは、やさしく心地よくフィットするリブ編み仕立てとエアリズムの2種類を用意。春夏を快適に過ごせるメッシュ ショーツは、こだわりのカットラインとシアーなメッシュで美しく魅せてくれる。また、3層構造でしっかり吸水、防水するエアリズムの吸水サニタリーショーツが、「ユニクロ アンド マメ クロゴウチ」から初登場。ブラックと2種類のブラウンカラーを展開する。発売日・取り扱い店舗詳細「ユニクロ アンド マメ クロゴウチ」2022年春夏コレクション発売日:2022年4月29日(金)販売店舗:フルラインナップは124店舗とオンラインストアにて販売予定※一部商品を国内全店舗にて販売予定※一部商品は発売日が上記と異なる可能性あり■価格例3D ノースリーブセーター(セットアップ可能) 2,990円3D ニットリブワンピース(ノースリーブ) 4,990円3D セミフレアパンツ 4,990円3D リブバックスリットスカート(セットアップ可能) 4,990円ワイヤレスブラ(プランジ) 1,990円ワイヤレスブラ(リラックス・シームレス) 1,990円エアリズムプランジ ブラキャミソール 1,990円シアークルーネックTシャツ(長袖) 1,990円
2022年04月09日東京・伊勢丹新宿店の「リ・スタイル」で、国内外ブランドからヴィンテージまで100着の“一張羅ドレス”が集結するイベント「#this dress vol.4」が2022年4月6日(水)から19日(火)まで開催される。“一張羅ドレス100着”が伊勢丹新宿に「#this dress vol.4」は、<変身>をコンセプトに、国内外のブランドからヴィンテージに至るまで100着に及ぶ多彩な“一張羅ドレス”が集結するイベント。知らないうちにまとった“自分らしさ”をすべて取り払い、突拍子もないくらい自由に<変身>の魔法をかけてくれるような個性豊かなドレスを提案していく。マメ クロゴウチやセシリー バンセンなど会場内に並ぶのは、マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi)やセシリー バンセン(CECILIE BAHNSEN)、シモーネ ロシャ(SIMONE ROCHA)、ルール ロジェット(leur logette)、ハイク(HYKE)、アキラナカ(AKIRANAKA)、アカネ ウツノミヤ(AKANE UTSUNOMIYA)、チカ キサダ(Chika Kisada)といった人気ブランドのドレス。ヨーロッパ&アメリカのヴィンテージドレスもまた、リ・スタイルで取り扱いがスタートしたばかりの「Molly Goddard」「カナコ サカイ(KANAKO SAKAI)」なども揃うほか、リ・スタイルがセレクトしたヨーロッパやアメリカからのユニークなヴィンテージドレスも用意する。【詳細】「#this dress vol.4」開催期間:2022年4月6日(水)~19日(火)場所::伊勢丹新宿店 本館3階 リ・スタイル住所:東京都新宿区新宿3丁目14−1アイテム例:・<ルール ロジェット>ドレス 75,900円・<Molly Goddard>ドレス 116,600円・<セシリー バンセン>ドレス 196,900円・ヴィンテージドレス 26,400円・<アキラナカ>ドレス 64,900円・ヴィンテージドレス26,400円・<KIKA VARGAS>ドレス 99,000円・<ルール ロジェット>ドレス 68,200円・<カナコ サカイ>ドレス 57,200円取り扱いブランド:アカネ ウツノミヤ、アキラナカ、セシリー バンセン、チカ キサダ、クリスチャン ワイナンツ(christian wijnants)、ハイク、カナコ サカイ、KIKA VARGAS、ルール ロジェット、マメ クロゴウチ、マリーン セル(Marine Serre)、Molly Goddard、パコ ラバンヌ(paco rabanne)、フォトコピュー(PHOTOCOPIEU)、REJINA PYO、シモーネ ロシャ、ヴェトモン(VETEMENTS)、リ・スタイルVintage、他※イベントの内容は、都合により変更または中止となる場合がある。※画像はイメージ。
2022年04月04日マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi)の2022年春夏コレクションから、伊勢丹新宿店限定の別注ウェアが登場。2022年3月30日(水)から4月5日(火)まで、伊勢丹新宿店の期間限定ストアにて販売される。長野の春の空気を閉じ込めてデザイナー黒河内真衣子の故郷・長野の“春の風景”に着想した今シーズン。咲き乱れる草花や、舞い散る桜など、長野を彩る美しい自然の風景をかき集めたコレクションは、どこかノスタルジーな美しさを宿した温かなムードに包まれている。淡いグラデーションカラーの別注ウェアそんな2022年春夏コレクションから、伊勢丹新宿店別注カラーに仕上げた特別なウェアが登場。伝統的な板締め絞りの技法を採用した、上品なふくらみを持つドレスやカットソーは、春らしいパステルカラーのグラデーションで柔らかな表情に仕上げているのが特徴だ。またいずれも快適な着心地と共に、ブランドらしいフェミニティも表現。心地良いジャージー素材で仕上げたドレスは、片側だけ開いたショルダーのデザイン、ブラウジングするウエストでセンシュアルな印象をプラス。一方カットソーは、オーバーサイズながら、緻密なパターンメイキングで女性らしい華奢なラインを自然に演出してくれる。柔らかなベージュのブルゾン&ドレスも雪解けから春の芽吹きをジャカードで表現したブルゾンやドレスは、優しいベージュカラーで別注。ベーシックな色合いながら、透け感のある軽やかな仕上がりのため、春夏のコーディネートにほんのりと抜け感をもたらしてくれる。なお期間限定ストアは、伊勢丹新宿店限定の別注ウェア以外にも、2022年春夏コレクションの新作全ラインナップが勢ぞろい。春の空気を閉じ込めた美しいコレクションを、是非直接手に触れてみてはいかがだろう。【詳細】マメ クロゴウチ伊勢丹新宿店別注ウェア・伊勢丹新宿店別注カラー “Itajime Shibori” Cotton Double Face Top50,600円・伊勢丹新宿店別注カラー “Itajime Shibori” Cotton Double Face Dress 66,000円・伊勢丹新宿店別注カラー Traditional Pattern Jacquard Blouson 88,000円・伊勢丹新宿店別注カラーTraditional Pattern Jacquard Top 68,200円■マメ クロゴウチ 2022年春夏コレクション期間:2022年3月30日(水)~4月5日(火)場所:伊勢丹新宿店 本館3階 センターパーク/プロモーション住所:東京都新宿区新宿3-14-1※イベント初日の3月30日(水)10:00~12:30は、入場の事前抽選を実施。(事前抽選は既に終了。)事前抽選のチケットのない人は12:30以降より順次案内。※三越伊勢丹オンラインストアでは、3月30日(水)20:00~販売。
2022年03月31日マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi) 2022-23年秋冬コレクションが発表された。黒河内の故郷である長野を舞台に、年間を通じて「Land」をテーマに掲げたコレクションも、いよいよクライマックスへ。今季は“山のテクスチャー”と“縄文”をキーワードに、複数の時層を往還する旅へと誘う。“輪郭のない”山々をテクスチャーに生まれ育った長野の土地を探求し続けてきた1年間。季節は気づけば秋へと移り変わり、晩秋の山々はグリーンからイエロー、オレンジの美しいグラデーションであたり一面を覆っていた。この“輪郭のない”山々のテクスチャーをテキスタイルで再現するため、今季はアウトラインを一切描かない新しいアプローチを試みたという黒河内。山の色が糸となってとろけていく感覚をたよりに、よく見ると山を構成する多色で形成された、奥行きのあるカラーがコレクションに溢れている。例えばキーカラーとなるカーキは、黒河内がみた景色のスケッチや写真をもとに色を抜き出した後、それらを絣染し起毛させることで、紅葉の景色を連想させる温かなコート地に。また黒河内のミクロな視点は岩肌を彩る“苔”にも向けられ、クラシカルなドレスのカフスやショルダーを覆う、繊細な立体刺繍として生まれ変わっている。縄文時代への旅秋の野山をめぐる間も、黒河内の思考は深く潜り続け、やがて長野の土地で1万年以上続いた縄文時代の歴史をたどることになる。中でも特に黒河内の心を大きく揺さぶったのは、縄文中期の土器の文様。煮炊きをする道具を超えた過剰なまでの美しい装飾は、コレクションの中で様々な布地と共に表現されている。うねるようなカーブプリーツのドレスは、ボディ全体を文様が包み込むかのよう。また土器の表面を覆う<隆帯唐草文>に着想した躍るようなパターンのアウターやスカートは、シルク混の三重織により、揺らぎや筆致までも正確に再現したこだわりのピースだ。そしてブランドを象徴するコード刺繍は、今季のムードとリンクした新たな表現で再解釈。苔のように起毛した靴紐を編みたて、文様を描きながら刺繍したドレスは、プリミティブな表情でありながら、繊細なカッティングとアシンメトリーなラインから現代らしいエレガンスを感じさせる。幼少期の“スキーの思い出”も一方で今季は、黒河内の幼少期の大切な思い出である“スキー”の要素も取り入れられている。特筆すべきは、白馬の雄大な雪景色の絵織作品を落とし込んだニットウェア。ブランドにとって、作家の作品を洋服の上に再現することは初の試みであり、原作の持つ手作業の温もりを、豊かな糸地と共に鮮やかに描き出している。またスキーゴーグルを連想させるキャットアイ型のサングラス、蛍光カラーのニーハイソックスなど、スキーを連想させるスポーティーなアクセサリー使いも印象的だ。コラボレーションアイテムなどそのほか今季も2022年春夏コレクションに続き、キジマタカユキ(KIJIMA TAKAYUKI)とコラボレーションしたクロシェハットが登場するほか、京都にアトリエを置く「履物関づか」と初タッグを組んだ“ベルベットの足袋”と“厚底の草履”が足元をユニークに彩る。また耳元には、ガラスのような透明度を持つ長野原産の上質な“黒曜石”に着想したイヤーアクセサリーをオン。眩い煌めきを放つその様は、長野の凍り付く冬景色の中で輝く、美しい氷柱の姿とも不思議とリンクする。
2022年03月04日マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi)の2022年リゾートコレクションから三越伊勢丹別注ウェアが登場。2022年1月26日(水)から2月1日(火)まで、伊勢丹新宿店の期間限定ストアにて販売される。“長野の自然”から着想を得たコレクションデザイナー・黒河内真衣子が生まれ育った長野の豊かな自然から着想を得た2022年リゾートコレクション。池の中で生い茂る藻や一面に広がる苔などの情景をイメージした、ナチュラルカラーのアイテムが揃う。三越伊勢丹限定“葉緑”カラーのドレス&カットソーそんな2022年リゾートコレクションから登場する三越伊勢丹別注ウェアは、ドレス、カットソー、コートの全3種。ドレスは、背中のスリットや腰から裾にかけてマーメイドカーブを描く上品な一着。ファスナーによって着脱が簡単にできるのも魅力だ。期間限定ストアでは、三越伊勢丹限定で“葉緑”をイメージしたグリーンカラーを用意する。独特なハリ感が上品な印象を与えるカットソーも、別注カラーのグリーンで。リラクシングな軽い着心地なので、日常のあらゆるシーンで活躍してくれそうだ。コード刺繍を施したミリタリーコートコード刺繍を施したスタンドカラーとポケットフラップが目を引くミリタリーコートは、シックなネイビーカラーで別注。通常よりも高い位置にあしらったウエストのストリングコードを緩めたり絞ったりすることで、シルエットの変化を楽しめる。なお、期間限定ストアでは三越伊勢丹別注ウェア以外にも、2022年リゾートコレクションの新作全ラインナップを取り揃える。【詳細】マメ クロゴウチの三越伊勢丹別注ウェア・ドレス 31,900円(サイズ:1、2/綿100%)・カットソー 19,800円(サイズ:1、2/綿100%)・コート 110,000円(サイズ:1、2/本体:綿70%、ナイロン30%、衿・フラップ:麻89%、ナイロン11%)■マメ クロゴウチ 2022年リゾートコレクション 期間限定ストア期間:2022年1月26日(水)~2月1日(火)場所:伊勢丹新宿店 本館3階 センターパーク/プロモーション住所:東京都新宿区新宿3-14-1※オンラインストアでの2022年リゾートコレクション新作商品は、1月26日(水)20:00~販売スタート。【問い合わせ先】伊勢丹新宿店TEL:03-3352-1111(代表)
2022年01月22日伊勢丹新宿店では、1月26日~2月1日まで、本館3階 センターパーク/プロモーションにて< Mame Kurogouchi 2022 Pre Spring Collection >POP UPを開催いたします。 年に6回のPOP UP開催、特別な品揃え、三越伊勢丹オンラインページでの連載など、さまざまな発信を行っていくマメ クロゴウチ×伊勢丹のプロジェクトの第四弾となる今回は、三越伊勢丹でしか手に入らない別注をはじめ、2022 Pre Spring Collectionの新作全ラインアップを取りそろえご紹介いたします。2022Pre Spring Collectionの世界観デザイナー黒河内真衣子氏が自身のルーツへと立ち返り、生まれ育った長野の豊かな自然の中で採集した様々なテクスチャーやカラーパレットから生まれたコレクション。池の中で淡い光を湛えて輝く藻や、一面に広がる苔といったシーンからインスパイアされたカラーパレットは、フレッシュかつエネルギッシュなグリーンをキートーンに、命の芽吹きを感じるような若葉や、雪の下に堆積した枯葉色、ミリタリーオリーブなど、あくまでナチュラルなニュアンスでコレクションに落ち着きと清廉さをもたらしています。春の到来を予感させるラインアップです。<三越伊勢丹別注アイテム><Mame Kurogouchi>ドレス 3万1,900円(サイズ:1、2/綿100%)リラックス感のあるコットン100%のジャージー素材でも、上品な表情が魅力のドレス。三越伊勢丹別注色として今シーズンのカラーパレットである葉緑をイメージしたというニュアンスのあるグリーンカラーが登場。特別な日ではなくデイリーに着てほしいというデザイナーの想いが込められたドレスは、バックにくるみボタンを贅沢にあしらうことで洗練されたムードを演出しながら、ファスナーによる着脱がデイリー使いの味方に。背中のスリットや腰から裾にかけて描かれるマーメイドカーブなど、〈Mame Kurogouchi〉のアイデンティティを十分に感じられ、初めての〈Mame Kurogouchi〉に選んでいただきたい一着です。<Mame Kurogouchi>カットソー 1万9,800円(サイズ:1、2/綿100%)上質な表情が魅力的なコットン100%のロングスリーブトップから越伊勢丹別注色のニュアンスのあるグリーンカラーが登場。独特なハリ感がコットンながら上品な印象を与え、リラクシングな軽い着心地が日常のあらゆるシーンに溶け込みます。ややメンズライクながら、丸みを帯びた立体感のあるシルエットにハイウエストのボトムやペンシルスカートとの組み合わせで、センシュアルなムードも醸し出すことができる汎用性に優れた一枚です。<Mame Kurogouchi>コート 11万円(サイズ:1、2/本体:綿70%、ナイロン30%、衿・フラップ:麻89%、ナイロン11%)コード刺繍を施したスタンドカラーとポケットフラップが印象的なミリタリーコートを別注色ネイビーカラーで仕立てました。ヴィンテージ感漂うミリタリースタイルの中に〈Mame Kurogouchi〉らしいややオーバーサイズで美しい曲線を描くアイコニックなフォルムが印象的。ライトな生地でありながらハリコシがあり、通常よりも高い位置に配したウエストのストリングコードを縛ることでシルエットの変化も楽しめます。「伊勢丹式マメガイドvol.4」を公開<マメ>に恋した案内人が、連載形式で私的マメ愛を発信していく「伊勢丹式 マメガイド」。Vol.4では5人のマメ案内人が〈Mame Kurogouchi〉を着たくなるとっておきの「マメの日」を発信。SNSで〈Mame Kurogouchi〉を身に纏ったシーンが広がっていくように、マメを愛する人々にとっての「#マメの日」の発信に役立てていただける内容をお届けします。▶特集ページ「伊勢丹式マメガイドvol.4」インフォメーション< Mame Kurogouchi 2022 Pre Spring Collection >POP UP1月26日(水)~2月1日(火)伊勢丹新宿店 本館3階 センターパーク/プロモーション三越伊勢丹オンラインストアURL:※オンラインストアでの2022 Pre Spring Collection新作商品は、1月26日(水)午後8時より販売いたします。▶リ・スタイル公式インスタグラム@restyle_isetan_shinjuku※価格はすべて税込です。※イベントの内容は、都合により変更または中止となる場合がございます。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年01月20日LINEが素っ気なく、あまり送ってもこない彼は脈ナシ……?その判断、間違っているかもしれません。LINEがマメに送られなくても、本気で好きになっている男性はいるのです。脈ナシに見えて実は脈アリの特徴をピックアップします。LINEはマメじゃないけれど「会いたい」と言う脈アリor脈ナシをLINE頻度で判断する人は多いですが、男性は女性ほど器用にLINEを扱えないので、その精度はあまり高くないでしょう。やり取りが素っ気なく、メッセージのラリーがあまり続かないとしても、彼が「会いたい」と言うなら脈アリと見て大丈夫。それも、すぐホテルへ直行とか、約束もナシに彼の家に呼びだされるという展開ではなく、食事や映画や水族館などを楽しみながら会話を重ねるデートができれば、彼はあなたのことを本命視しているはずです。男性のなかには、LINEをただの連絡ツールとしか見ていない人が少なくありません。文字だけでコミュニケーションを取り関係を深めることが苦手な男性がけっこういるのです。そんなタイプはLINEで脈アリを見極めるのがそもそも無理な話。普段のLINEがどうあっても、直接会って話したいと求めるのは彼が恋の予感を覚えている証拠です。LINEはいつも私から。でも返信をちゃんとくれる男性はLINEがあまり得意ではないとすでにお話しましたが、その気があるのに自分から連絡するのを気まずく思う人もいるでしょう。気になる女性にどんなLINEをすればいいのか、そもそもわからないようです。「連絡したいけれど、『お疲れ』や『最近どう?』みたいな言葉しか出てこない。それでいいのかなと思うとLINEが送れなくなってしまう」(38歳男性・会社員)マメな女性であれば、何もしなくてもメッセージが届いてホッとするはず。それをいいことに「向こうが連絡してくれるなら待っていればいいか」と受け身になる男性もいます。話すのがあまり得意ではない人や、恋愛経験がそんなに多くない人は、ひたすら返信に徹するのかもしれません。彼発信のLINEがなくても、こちらから送って必ず返信がくるとか、いつも即レスであれば脈アリでしょう。彼のLINEの扱い方がそういうものだと思ったほうが良さそうです。前に話したことを全部覚えているこれは私の知人が述べた悪い例ですが、男性は興味のない女性をわざわざ覚えておくことがありません。「好きでもない人の情報は聞いてもすぐ忘れてしまう。どこに住んでいるとか、どんな仕事をしているとか。興味がないんだろうね」(37歳男性・会社員)逆を言うと、本気で好きな女性については些細なこともちゃんと覚えておくという意味です。たとえば、他愛ない世間話に出てきた“忙しい日”を覚えていて、その日を外してデートに誘ってくるとか。前に話した内容を踏まえたおしゃべりをするのも脈アリでしょう。誘ってはこないけれど、大切な日に予定を空けている誕生日やバレンタイン、クリスマス…あるいはデート日和といえる連休にわざわざ予定を空けてくれる人は脈アリです。向こうから誘ってこなくても、こちらから声をかけてすぐOKするなら、「誘われるのを待っていた」と考えていいでしょう。特にあなたの誕生日、クリスマス、バレンタインといった大切な日に何も予定がないとアピールしてくるのは期待している証拠。奥手な男性や女性慣れしていないタイプは、自分から誘えずモジモジしてしまうようです。「前の恋愛から3年、誰とも付き合わない期間があって、久しぶりに好きな人ができたときは『どうやってデートに誘うんだっけ?』と困ってしまった。フラれるのも怖いから、とりあえず暇だと言いまくった」(35歳男性・公務員)デートは男性が誘うものと思う女性は多いかもしれませんが、誘われたい男性は意外に多いのです。誘ってこなくても彼が好意的な態度を見せるなら、自分から声をかけるといいでしょう。脈アリ・脈ナシが一発でわかるはずです。好きな女性とは会いたい、話したい結局のところ、好きな人とは会いたいし、ふたりきりで話したいものです。それは女性も男性も変わりません。LINEや普段の言動がどうであれ、自分と一対一で会おうとするかどうかが脈アリ・脈ナシの基準になります。口ではいくらでも都合の良いことを言えるので、言葉より彼の行動に注目しましょう。「私のために動くかどうか?」が、彼の気持ちを見極めるきっかけになるはずです。©milorad kravic/Getty Images©Westend61/Getty Images©Tim Robberts/Getty Images©kupicoo/Getty Images文・沙木貴咲
2022年01月11日大人気マンガシリーズ、今回はmomo(@momotan1000)さんの投稿をご紹介! 「里帰り中に夫がぶっ壊れた話」第3話です。浮気に対して神経質なクマオ。マイさんに対しても、誠実に付き合ってくれていましたが…!?結婚後、すぐに…出典:instagram上の子もいたので…?出典:instagram実家との距離は…出典:instagram一人の時間もできたクマオに…?出典:instagramクマオの一人時間出典:instagramヨガをやるために、クマオは…出典:instagram報告があったのに…?出典:instagramそこで、マイさんは…!?出典:instagramマイさんの出産をきっかけに、一人時間が増えたクマオ。ヨガを始めたことにより、雲行きが怪しくなってきましたが…!?毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@momotan1000)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2021年12月19日ユニクロ(UNIQLO)は、マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi)とのコラボレーションによる「ユニクロ アンド マメ クロゴウチ(Uniqlo and Mame Kurogouchi)」の第2弾を2021年11月26日(金)より発売する。ユニクロとマメ クロゴウチのコラボ第2弾2021年夏の第1弾発表時、大きな反響を呼んだユニクロと、デザイナー黒河内真衣子が手掛けるマメ クロゴウチとのコラボレーションコレクション。マメ クロゴウチらしい女性の美しさを引き出すデザインと、ユニクロ独自の技術で叶えた着心地の良さを実現した、日常に寄り添うインナーウェアやワンマイルウェアなどを幅広く展開した。第2弾となる今回は、寒い冬にも美しく魅せながら快適に過ごせる、下着と洋服の境界線を越えた新しいインナーウェアを展開する。前回同様に重ね着はもちろん、そのまま1枚で着ても美しく、部屋着(ルームウェア)やインナー以外に、ちょっとした外出時にもぴったりのラインナップとなっている。エアリズムコットン&メッシュ素材のインナーウェアブラやショーツ、ブラトップなどのインナーウェアは、重ね着により汗ばむ冬でも蒸れにくく、さらさらとした着心地のエアリズムコットン素材やメッシュ素材を採用。上品な曲線美や洗練されたバックスタイルなどのディテールが光る。女性らしいラインを叶えたカーディガン&ニットパンツなめらかなラインを生み出す3Dニットのカーディガンとリブパンツは、女性のからだの繊細な美しさを引き出すデザインに。カーティガンは、胸元の曲線とあき具合が絶妙で、デコルテラインを美しく見せてくれる。また、第1弾でも人気を博したリブパンツは1枚持っていて損はない優秀なアイテム。グレーを中心にブラック&ホワイトのミニマルなカラーカラーパレットは、あたたかみのあるグレーを中心にブラックとホワイトをグラデーションのように採用。無駄を省いたミニマルなデザインと相まって大人の女性を演出してくれる。【詳細】「ユニクロ アンド マメ クロゴウチ」第2弾発売日:2021年11月26日(金)取り扱い店舗:フルラインナップは一部店舗とオンラインストア※一部商品を国内全店舗にて販売予定<アイテム例>・3Dリブハイネックセーター 3,990円・3Dリブロングカーディガン(長袖) 5,990円・3Dリブフロントスリットパンツ 4,990円・エアリズムコットンブラTシャツ(7分袖) 2,990円・エアリズムコットンブラスリップ 2,990円・ワイヤレスブラ(メッシュ・リラックス) 1,990円・メッシュショーツ(ジャストウェスト) 590円・エアリズムコットンショーツ(ヒップハンガー) 590円・ワイヤレスブラ(エアリズムコットン・リラックス) 1,990円
2021年10月31日マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi)が展開する「マメ クロゴウチ ベーシックス(Mame Kurogouchi Basics)」から「コレクション 02」が登場。2021年11月10日(水)より伊勢丹新宿店、マメ クロゴウチ ハネギなどにて順次発売する。“タイムレス”を追求した「マメ クロゴウチ ベーシックス」2021年5月に発表された「マメ クロゴウチ ベーシックス」は、マメ クロゴウチの根底をなすテーマである「タイムレス」をさらに深く追求したコレクション。ブランドの10年間に及ぶものづくりを経て得た、アイコニックなデザインや素材選び、生地づくりのノウハウ、綿密なパターンメイク、洗練された縫製といった要素を凝縮させて作り上げた、時代・形式にとらわれないオールブラックのシンプルなウェアを提案している。「シーズン」という概念をなくし、定番アイテムとして通年販売しているのも特徴だ。カシミヤやウールを用いた「コレクション 02」そんな「マメ クロゴウチ ベーシックス」の第2弾としてリリースされる「コレクション 02」では、「コレクション 01」に用いた上質なシルクに加え、カシミヤやウールなど秋冬らしい温かみのある天然素材を採用した。ウールのスカート&トラウザーズウールのスカートとトラウザーズは、これまでのコレクションで発表した作品の中から最もベーシックかつエレガントなシルエットをセレクトしてアップデート。スカートはセンシュアルな印象のAラインで、トラウザーズは上品なテーパードシルエットで登場し、いずれもポケットにアイコニックなアールカッティングを取り入れた。ボリュームシルエットのカシミヤドレス高品質なカシミヤで仕立てたハイネックドレスと2種類のトップスには、マメ クロゴウチが得意とするボリューミーなシルエットとパターンメイクを採用。カシミヤならではのやわらかい質感と美しいシルエットが高次元で融合する、洗練された一着となっている。ケアインストラクションを同封なお、「マメ クロゴウチ ベーシックス」のアイテムには、購入後も長く愛用してほしいという願いから、全てのアイテムにケアインストラクションを記した冊子が同封される。また一部アイテムには、本コレクションのために作られた専用の紙製ハンガーや和紙で作られたガーメントが付属する。【詳細】マメ クロゴウチ ベーシックス「コレクション 02」発売日・取扱店舗:<2021年11月10日(水)>伊勢丹新宿店 本館3階=リ・スタイル<2021年11月13日(土)・14日(日)>マメ クロゴウチ ハネギ<2021年11月10日(水)10:00>三越伊勢丹オンラインストア<2021年11月17日(水)>マメ クロゴウチオンラインストアアイテム:・9 Basic Silk Open Back Top 72,600円・10 Basic Silk Multi-Buttoned Crew Neck Dress 115,500円・11 Basic Silk Open Back Dress 104,500円・12 Basic Wool Belted Skirt 82,500円・13 Basic Wool Pleated Trousers 77,000円・14 Basic Cashmere Knit Top 124,300円・15 Basic Cashmere High Neck Knit Top 139,700円・16 Basic Cashmere High Neck Knit Dress 139,700円【問い合わせ先】マメ クロゴウチ オンラインストアTEL:0120-927-320
2021年10月25日マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi)は、2022年春夏コレクションを発表した。今季のテーマは「Land」だ。故郷の春に思いを馳せるブランド創設から10年が過ぎた今、新たな1年の到来を告ぐ2022年春夏コレクション。年間テーマとして掲げた「Land」は、初心にかえる気持ちも込めて、黒河内自身のふるさとである長野の景色に着想を得た。2021年6月から8月にかけて開催した展覧会「10 マメ クロゴウチ(10 Mame Kurogouchi)」の準備期間中に滞在した、春の長野の風景は黒河内の心を奪った。空地や土手に咲き乱れる草花、舞い散った桜の花びらが流れる水路、そして長野県立美術館で見た中谷芙二子の作品《霧の彫刻》。黒河内の好きな風景をかき集めて繋げた今季は、懐かしくも新しく、そして温かい。そんな気持ちにさせてくれるコレクションだ。色を幾重にも重ねた花模様のジャカード生地は、あえて横糸をとばすことで、縦糸を強調し、“糸の川”を作った。太陽の光を浴びて煌めく川を彷彿とさせ、そこに浮かび上がる花々は散っていく花の儚い美しさをそのまま投影している。淡いグラデーションのドレスは、まるで霧の中でおぼろげな春の風景を見るかのよう。ブランドのシグネチャーでもあるシルクを用いた植物柄のジャカードは、京都の職人技術によって染色され、さくら色と藤色を混ぜたような絶妙な色味を生み出した。柄を描く繊細な糸は、あえて切らずに残すことで、たゆたうオーロラ色をより幻想的に見せている。蚊帳越しに見る外の景色の曖昧さに美しさを見出した黒河内は、古来の蚊帳に使われている天然のリネンをもとにドレスとトップスを完成させた。“蚊帳から見る曖昧な女性の肌”は、黒河内の瞳に映った景色の尊さをしっかりと窺わせる。初心に戻る“曲線のカッティング”長野の思い出をなぞるこれらのファブリックに、黒河内の初心の心が加わる。特に象徴的なのが“曲線のカッティング”。デビュー初期のコレクションで採用したシルエットがアップデートされ、ウエストにカッティングが施されたテーラードジャケットやドレスとして提案されている。異なる時間を繋ぐ穴でもあるというその曲線は、シンプルにカッティングされた曲線もあれば、もつれあう複雑な曲線もある。そこには、黒河内の記憶の渦が感じられる。朝霧のほのかな煌めきを思わせるアクセサリー最後に、今季のバリエーション豊富なアクセサリーにも触れておくべきだ。キジマタカユキ(KIJIMA TAKAYUKI)とのコラボレーションによるハット、エレガントなカーブを描くストラップのサンダルなどが登場する。また、随所で目を引くクリスタルが散りばめられたピアス、チョーカー、フープ付きのウォレットチェーンは、鈍い煌めきを湛える朝霧を思わせる。Photographer:Yuichiro NodaStylist:Yuriko EHair:Waka AdachiMakeup:UDA
2021年10月01日マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi)の2021年秋冬コレクションから、三越伊勢丹別注ウェアが登場。2021年9月29日(水)から10月5日(火)まで、伊勢丹新宿店の期間限定ストアにて販売される。“柔らか”ロングコートマメ クロゴウチの三越伊勢丹別注ウェアは、コート、ブルゾン、セーターの3種類。肌を包み込むように柔らかく、軽いウールカシミヤを贅沢に使用したロングコートは、デイリーユースしやすいブラックカラーで別注。襟元のカーブや繊細なダーツが生み出す、丸みを帯びたシルエットが魅力だ。ミニマルなショートブルゾンコートと同素材のボリューミーなショートブルゾンも、別注カラーのブラックで。裾や袖口のリブも身頃と同じ糸で編み立てることで、より一層ミニマルなムードに仕上げている。同色のパイピングコードをフロントやポケットにあしらうことで、アクセントもプラスした。“窓格子”着想のセーターふんわりとした袖が目を引くセーターは、三越伊勢丹だけのパープルカラーで登場。7種類の柄を1着に編み込むことで、シーズンコンセプトである屈折した影のラインと窓格子を表現した。なお、9月29日(水)から10月5日(火)まで伊勢丹新宿店にオープンする期間限定ストアには、三越伊勢丹別注ウェアだけでなく、2021年秋冬コレクションの多彩なラインナップが並ぶ。【詳細】マメ クロゴウチ 三越伊勢丹別注ウェア・コート 139,700円・ブルゾン 110,000円・セーター 45,100円■マメ クロゴウチ 2021年秋冬コレクション 期間限定ストア期間:2021年9月29日(水)~10月5日(火)場所:伊勢丹新宿店 本館3階 センターパーク/プロモーション住所:東京都新宿区新宿3-14-1【問い合わせ先】伊勢丹新宿店TEL:03-3352-1111(代表)
2021年09月25日マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi )は、三越伊勢丹限定アイテムを2021年7月28日(水)から8月3日(火)まで伊勢丹新宿店・本館3階のリ・スタイルで販売する。繊細レースのIラインドレス三越伊勢丹限定アイテムとして展開されるのは、ドレスやカーディガンなど全4型。中でも注目したいのは、レースやテキスタイルの切り替えを施したモノトーンカラーのIラインドレスだ。ボリュームのある袖口には繊細なリバーレースをあしらい、上品な手元を演出。サイドには深いスリットを忍ばせ、センシュアルなアクセントをプラスした。胸元にカッティングを施したドレスまた、淡いパープルが目を引くエレガントなドレスもラインナップ。胸元のカッティングやウエストから裾にかけてドレープするシルエットで女性らしさを演出しながらも、リラクシングなジャージー素材を採用することでカジュアルなムードも纏わせた。ペイズリー柄ジャカードのカーディガンカーディガンとニットベストは、短めの着丈かつ女性らしい丸みを帯びたシルエットに。ペイズリー柄ジャカードの上に半透明の糸を重ねて三重構造にすることで、磨り硝子越に見る世界のような曖昧な美しさを表現した。なお、三越伊勢丹限定アイテムは、2021年プレフォールコレクションを紹介する期間限定イベントで発売される。また、9月と11月にも伊勢丹新宿店のリ・スタイルで期間限定イベントを開催する予定。気になる人は随時チェックしてみてほしい。【詳細】マメ クロゴウチ三越伊勢丹限定アイテム発売期間:2021年7月28日(水)~8月3日(火)発売場所:伊勢丹新宿店 本館3階 リ・スタイル住所:東京都新宿区新宿3-14-1アイテム:・ドレス 64,900円・ドレス 44,000円・カーディガン 44,000円・ニットベスト 27,500円
2021年07月24日ユニクロ(UNIQLO)とマメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi )によるコラボレーション「ユニクロ アンド マメ クロゴウチ」が、2021年6月18日(金)に発売される。ウィメンズのインナーウエアにフォーカス「ユニクロ アンド マメ クロゴウチ」は、ウィメンズのインナーウエアにフォーカスしたコレクション。マメ クロゴウチならではの曲線的なカッティングと、エアリズムや3Dニットをはじめとしたユニクロの技術、機能性を融合させたインナーやカットソー、パンツ、ドレスなどが登場する。インナーウエアは、ブラ、ショーツ、ブラトップをラインナップ。シンプルでありながらも熟考されたカッティングを施すことで、いずれも身体を美しく見せる仕上がりとなっている。華奢なストラップやゴールドのアジャスターといったディテールによって繊細かつリュクスな佇まいを演出する。カラーは黒、白、ベージュ、ブラウンなど、あらゆるスキントーンに合うベーシックカラーを展開。服の下から見えることも前提でデザインされた、下着と服の境界線をボーダレスにするインナーウエアを提案する。ルームウエアやワンマイルウエアに使えるアイテムも加えて、ルームウエアやちょっとした外出にも最適なワンマイルウエアにぴったりのアイテムも勢揃い。シンプルながらも洗練されたデザイン、なおかつ快適な着心地のカットソーやスカート、パンツ、ワンピースなどが登場する。曲線を描く襟のラインが特徴的なニットや、分量感のあるゆったりとしたシルエットのワンピースなど、リラクシングなムードとフェミニンさを兼ね備えたアイテムが展開される。【詳細】ユニクロ アンド マメ クロゴウチ発売日:2021年6月18日(金)フルラインナップ販売店舗:ユニクロ 68店舗、ユニクロオンラインストア※一部商品を国内全店舗で展開価格帯:・インナー 9型 590~2,990円・ニット 1型 3,990円・カットソー 2型 1,990円・スカート 1型 1,990円・パンツ 3型 2,990~4,990円・ドレス 2型 2,990~4,990円※価格はすべて税込。
2021年05月28日マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi )は、新コンセプトのコレクション「マメ クロゴウチ ベーシックス(Mame Kurogouchi Basics)」をスタート。「コレクション 01」のアイテムを、2021年6月に伊勢丹新宿店、マメ クロゴウチ ハネギなどにて発売する。定番アイテムの新コレクション「マメ クロゴウチ ベーシックス」「マメ クロゴウチ ベーシックス」は、マメ クロゴウチの根底をなすテーマである「タイムレス」をさらに深く追求し、洗練された素材と極限までそぎ落としたシンプルなデザインの服を展開するコレクション。マメ クロゴウチの10年間にも及ぶものづくりを経て得た、アイコニックなデザインや素材選び、生地づくりのノウハウ、パターンメイクや縫製の緻密さといった要素を凝縮させ、シーズンレスかつベーシックなウェアを提案する。「マメ クロゴウチ ベーシックス」のアイテムは、シーズンレスの“定番アイテム”として通年販売される。高品質シルクを使用した黒1色のドレスやニットなど今回発売される「コレクション 01」の全8アイテムには、高品質のシルク素材を採用。Tシャツやブラウス、ドレス、パンツ、フレアスリーブのハイネックニットトップなど、全て黒1色のみで展開される。厳選されたシルクを石川県小松市で織り上げ、京都府亀岡市で表面に特殊な加工を施すことで、肌の上でとろけるような質感と、深みのある色彩を実現。同時に、自宅での容易なケアも可能にしている。また、ニットアイテムに用いるシルクは、シルクの分子自体に科学的加工を行うことで水に強い素材に。洗濯機での洗濯にも対応可能な素材となっている。さらに、シルク生地の持つ豊かな質感を最大限に体現するために、最も相性の良い縫糸と針を指定した上で、幾度にも及ぶサンプル製作、パターンの微細な修正、検品を重ねることで、ブラウスからニットまで、それぞれのウェアにおける着心地の良さを追求している。【詳細】マメ クロゴウチ ベーシックス発売時期:2021年6月展開店舗:伊勢丹新宿店、マメ クロゴウチ ハネギ、マメ クロゴウチ オンラインストア、三越伊勢丹オンラインストア※マメ クロゴウチ ハネギでは、6月12日(土)、6月13日(日)、6月19日(土)、6月20日(日)に発売。※オンラインストアでは6月16日(水)~発売。・1 ベーシック シルク Tシャツ 47,300円・2 ベーシック マルチボタン ブラウス 70,400円・3 ベーシック シルク ディープ ネック ドレス 90,200円・4 ベーシック シルク マルチボタン ドレス 121,000円・5 ベーシック シルク トラウザーズ 60,500円・6 ベーシック スリーブレス ニットトップ 38,500円・7 ベーシック シルク ハイネック ニットトップ 52,800円・8 ベーシック シルク ニットカーディガン 66,000円※価格は全て税込。【問い合わせ先】マメ クロゴウチ オンラインストアTEL:0120-927-320
2021年05月20日マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi )の2021年春夏コレクションから、伊勢丹新宿店限定ウェアが登場。2021年3月31日(水)から4月6日(火)まで、伊勢丹新宿店で開催される期間限定ストアにて販売される。「窓」からインスパイアされた新作マメ クロゴウチの2021年春夏コレクションは、内と外という二つの世界を分かち、繋ぐ「窓」の役割に目を向けたもの。デザイナー黒河内真衣子の記憶に焼きついた過去の風景を、刺繍やレースなどの装飾やピュアなカラーパレットで現代に蘇らせているという。伊勢丹新宿店限定カラーのドレス&ベスト伊勢丹新宿店の期間限定ストアで展開されるのは、オンライン先行販売で完売となった三越伊勢丹限定カラーアイテムなど。コレクションのキーアイテムであるチューリップ柄ジャカードドレスはネイビー、菖蒲や百合などの繊細な刺繍を施したシルクベストはベージュ、ふんわりとしたスリーブが特徴的なコットンジャージードレスはブルーで用意した。伊勢丹新宿店別注ジャケットもさらに、2021年春夏コレクションで多用されたオリジナルファブリックを、ライトなテーラードジャケットスタイルに仕立てた別注アイテムも展開される。【伊勢丹新宿店限定アイテム】・三越伊勢丹別注ベスト ベージュ 55,000円(店頭のみ)・三越伊勢丹別注ドレス ネイビー 73,700円(店頭のみ)・三越伊勢丹別注ドレス ブルー 31,900円(店頭のみ)・三越伊勢丹別注ジャケット 75,900円サイズ:1、2※価格はすべて税込。■期間限定ストア詳細期間:2021年3月31日(水)〜4月6日(火)場所:伊勢丹新宿店 本館3階 センターパーク/プロモーション住所:東京都新宿区新宿3-14-1※初日の3月31日(水)10:00〜14:00は、事前抽選応募者から優先で案内。14:00以降は事前抽選のチケット持参者以外も混雑状況に応じて順次案内。※事前抽選は3月24日(水)17:00まで、伊勢丹新宿店公式サイトより受付。※アイテムは一部完売の可能性もある。※イベント内容は、都合により変更または中止となる場合がある。※3月27日(土)10:00より一部新作商品を三越伊勢丹オンラインストアにて先行販売。(オンラインストアで完売した商品は店頭での展開なし。)【問い合わせ先】伊勢丹新宿店TEL:03-3352-1111(代表)
2021年03月27日マメな男になって、女性から好印象を持ってもらいたい……!なんて感じて、魅力アップの際に悩んでいる男性は多いですよね。今回は、そんなモテモテの「マメな男」の共通点を紹介していくので、ぜひ自分磨きに活かしてください!(1)こまめに身だしなみチェック女性にモテるマメな男性は、基本的に清潔感に対して意識が高いです。そのため身だしなみチェックも怠らず、間違ってもよれよれのシャツなどで出かけることはありません。だからこそマメな男性は、いつでも清潔感たっぷりでさわやかな雰囲気です。真面目で誠実そうな様子もあり、自然と女性からは「この人いいな……」と思われるでしょう。(2)困っている女性には積極的に声をかけるマメな男性は、困っている女性には積極的に声をかけようとします。普段から細かい部分にまで気が回る視野の広さを持っているので、優しくて素敵な人という印象になるもの。そして実際に助けてもらった女性は、思わず恋してしまうことも多いでしょう。気が利いて頼りになる人だな……と思われて、すっかり周りの女性を夢中にさせてしまいます。(3)仕事でも報連相を欠かさないマメな男性は、仕事でもしっかりそのマメな部分を発揮するもの。普段から報連相を欠かさず、周りとも積極的にコミュニケーションを取ったうえで仕事を進めていきます。そのため彼の周りではトラブルが少なく、自然と信頼もされるものです。(4)感謝をまめに伝えるマメな男性は、非常に礼儀正しく、周りの人に対して感謝や挨拶を忘れません。とくに何かよくしてもらったあとは、「さっきありがとう」と感謝を伝えにいきます。改めてお礼をくれることも珍しくなく、「こんな人が彼氏だったらめちゃくちゃ理想……!」と女性からは思われるものです。マメな男性になれば、周りの女性からは自然といいイメージを持ってもらえるものです。女性なら誰だって、マメで信頼できる人と付き合いたいと思う気持ちは持っているでしょう。ぜひそんな女性ウケ抜群な男性を目指して、マメさを磨いていきましょう!(恋愛jp編集部)
2020年11月30日マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi )の2021年春夏コレクションが、2020年9月29日(火)にパリ・ファッションウィークにて発表される。“窓”から考える記憶の物語デザイナーである黒河内の服作りには、日常の何気ない瞬間や、旅で出会った風景が欠かせないことだ。旅で見た一瞬の景色と感情を慈しみ、それを服に落とし込む。今季はそんなブランドの創作の原点を改めて振り返るようなシーズンとなった。テーマには、日常生活に欠かせない存在である“窓(Window)”を掲げている。「どうしたことか、自分の撮った写真の中には昔から窓の写真ばかりがある。」そう話す黒河内は、どうしてこんなにも窓が気になる存在なのか考えてみた。特に気になったのがカーテンの存在だ。カーテンは引っ越してから誰もが真っ先に決めるものである一方、引っ越し後に忘れ去られるものでもある。誰もいなくなった部屋につるされた哀愁漂うカーテンに、黒河内は、一緒に過ごしてきた人の“記憶の色”があるのではと考える。ひとりぼっちのカーテンには、その部屋で過ごしてきた人との時間がしみ込んでいるはずだと。今季を俯瞰してみると、“黒河内が見た窓”の世界が広がっている。“黒河内が見た窓”のはずなのに、なぜかそれは懐かしくて、自分の思い出に触れるような感覚に陥る。カラーパレットは、新品の真っ白なレースカーテンを想わせるピュアホワイト、長く時を過ごし日に焼けたカーテンを想わせるエクリュ、窓に差し込む太陽の光を感じられるイエロー、夕暮れ時の空色のような淡いグレイッシュブルー。そこにあるのは、どこか懐かしく、温もりのある風景だ。ドレスやスカートは、ぐるりと身体にレースカーテンを巻き付けるかのような、ふくよかなシルエットで構成されている。プリーツスカートはタックの入り方がランダムで、風にそよぐカーテンの不規則な動きを再現するかのよう。ブラウスは、カーテンをレイヤードした窓そのもので、カーテンタッセルでまとめるかのように、ギャザーが寄せられている。カーテンを選ぶように服を選んでもらえたら、という気持ちを込めて製作した多彩なファブリックは、窓に見る物語を一層膨らませてくれるもの。和風の建具によく見る乳白色の磨りガラスからヒントを得たデザインは、まさに今季のテーマを如実に表す。ニットジャカードを薄く立体的に編んだワンピースのトップは、パイピングのディテールを窓枠に見立てることで、窓を体現している。この窓枠からの着想も今季のポイントで、小さな四角が並ぶチェック柄はそれを起点としている。
2020年10月02日マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi)から、2020年秋冬コレクションの限定アイテムが登場。2020年9月23日(水)から29日(火)まで伊勢丹新宿店で開催する期間限定ショップにて発売する。伊勢丹新宿限定アイテムマメ クロゴウチの2020年秋冬コレクションのコンセプトは、「包む」。今回の期間限定ショップでは、“体を包み込む柔らかな籠”をイメージし、素材やシルエットにこだわったアイテムを豊富なラインナップで展開する。また、三越伊勢丹限定で、特別にデザインされた新作アイテムも登場する。三重織りのジャケットとコートには、色味を抑えた小ぶりなフラワーモチーフをあしらい、ノーカラーのデザインですっきりと上品な印象に仕上げた。ラメが特徴的なニットは、ベーシックなVネックと、フロントをリボンで留めるタイプの2型を用意。ふんわりとした毛羽感と、透かし柄の軽やかさのバランスがポイントだ。優しく体を“包み込む”ゆったりとしたシルエットにも注目。モード感漂うドレスは、ブラックとブラウンの2色を展開。袖口のスリットや首元を美しく見せる襟のカッティング、ずらりと並んだくるみボタンなど、シンプルながらも細部までこだわり抜かれたデザインが印象的だ。黒地のカシュクールドレスは、袖口にレースをあしらい、マメ クロゴウチらしい上品なデザインに。レースや深めに開いたネックのフェミニンさを、ロング丈のシックなシルエットでまとめた。大人っぽくデザイン性の高いドレスは、パーティーなど特別な場でも重宝しそう。映像作家・山田智和のビジュアルムービーもまた、今回の期間限定ショップを記念し、マメ クロゴウチのクリエーションの中心でもある「日常性」や「都市と自然の共存」をテーマとしたビジュアルムービーも公開。新宿をロケーションに、映像作家の山田智和が制作を手掛けた。【詳細】マメ 期間限定ショップ限定アイテム発売期間:2020年9月23日(水)~29日(火)場所:伊勢丹新宿店本館3階=センターパーク/ザ・ステージ#3住所:東京都新宿区新宿3-14-1営業時間:10:00~20:00※9月25日(金)は全館イベント開催につき、期間限定ショップ開催フロアへの入場不可アイテム価格例:・フローラル ジャガード コート(ブラック) 88,000円+税・フローラル ジャガード ジャケット(ブラック) 60,000円+税・フローラル モヘア ニッテッド カーディガン(ベージュ) 52,000円+税・フローラル モヘア ニッテッド プルオーバー(ベージュ) 47,000円+税・ドレス(ブラック/ブラウン) 56,000円+税・ドレス(ブラック) 59,000円+税※全て2サイズ展開【問い合わせ先】TEL:03-3352-1111(大代表)
2020年09月26日気になる彼や彼氏に思い切ってLINEを送ってみたけど、なかなか返事がこない……そんな状況にモヤモヤしたことがありませんか。マメに返事をしてくれる男性とお付き合いできれば、そんな悩みからは解放されるかもしれません。今回は、男性の干支別にLINEをマメに返してくれる男性をランキング形式でご紹介します。5位から1位の順で発表です。性格傾向を判断するのに優れた、生まれ年の干支占いで、ぜひチェックしてみてください。■ 5位卯(うさぎ)年生まれ……当たりさわりなくマメ人付き合いを大切にする卯(うさぎ)年生まれの男性。「そうだね」「了解!」「よかったね~」という当たりさわりのない文面ですが、「返事がない!」と相手が不安になる前に、ちゃんと返事をするでしょう。■ 4位巳(へび)年生まれ……基本的にはマメ慎重な性格の巳(へび)年生まれの男性は、LINEを未読&既読スルーすることで、トラブルになることを恐れます。そのため、基本的にはマメに返事をするでしょう。しかし、「即レスもトラブルになるかも…」と恐れるので、少し間を置いた返信になりそうです。■ 3位戌(いぬ)年生まれ……がんばってマメに返す戌(いぬ)年生まれの男性は真面目で、義理がたい性格です。LINEの返事はマメに早めに返すべきと思っていますが、他の用事も真面目にこなしているので、すぐにはできないことも多いでしょう。それでも、がんばって返そうとしてくれます。■ 2位酉(とり)年生まれ……マメと言えばマメLINEを気軽な連絡手段とはとらえずに、きちんと完璧に返そうとする、酉(とり)年生まれの男性。LINEが来ればその日のうちに返しますし、必要なら即レスもします。マメと言えばマメなのですが、事務的すぎるかも。■ 1位子(ねずみ)年生まれ……超マメに返してくれる!子(ねずみ)年生まれの男性はとてもマメな性格。LINEが来たらすぐに返してスッキリしたいタイプです。気になっている相手とのLINEだと返信は早くなりますし、それなりの長文+絵文字付き、というマメさを披露してくれるでしょう。■ LINEをマメに返す男性はイイ彼氏になる!LINEをマメに返してくれる男性は、プライベートと仕事や学業などのバランスをとるのが上手な傾向があります。忙しいときは事前に「明日は夕方まで連絡できないかも」と事前に教えてくれたり、バタバタしていても仕事を合間を縫って、きちんとLINEを返したりしてくれるので、女性を安心させてくれます。そんな男性と付き合えたら、穏やかで安定したお付き合いができるはず。今回ご紹介した内容を参考に、ステキな男性を見つけてくださいね。(紅伊珊瑚/占い師)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年09月20日伊勢丹新宿店本館3階=リ・スタイルは、2020年8月19日(水)、新コンセプトのもとリニューアルする。バイヤーやデザイナーなど“ヒト軸”の新提案へ、リ・スタイルが一新1996年3月、ファッション感度の高い女性に向けてオープンしたリ・スタイル。今回のリニューアルでは、今までの“商品軸”の提案を見直し、“ヒト軸”の提案へ。「キュレーション編集」「スタイリスト編集」「デザイナー編集」「カスタマーズ編集」の4つのゾーンで構成する新たな空間となる。4つのゾーンは以下のような役割をもつ。キュレーション編集:バイヤー独自視点で設定したテーマをもとに、商品をラインナップしていく。装飾や什器レイアウトなどの空間づくりまで手掛ける。スタイリスト編集:店頭で販売に立つスタイリストが、自らの感性を通してコンテンツを組み立て、プレゼンテーションする。デザイナー編集:デザイナー・クリエーターが、クリエーションに影響を与えるヒト・モノ・コトを深堀し、商品が店頭に並ぶまでの経緯・背景を含めてプレゼンテーションする。カスタマーズ編集:リ・スタイル中央に位置する予約制サロン。着こなし方・趣味・思考・ライフスタイルなど、来店者の要望に合わせて、 担当のスタイリストがその人に合う商品を全館から探して提案する。なお、店頭では、引き続きデジタルを活用したサービスや、オンラインでもオフラインでも最高のショッピング体験ができるようなコンテンツを発信していく。「キュレーション編集」「スタイリスト編集」でオープニング企画「キュレーション編集」では、「私の考えるサステナビリティ」をテーマにしたオープニング企画を実施。リ・スタイルで取り扱う15ブランドが参加し、各デザイナーが考えるサステナビリティのストーリーで制作した限定品、バイヤーが海外で直接買付をしたヴィンテージアイテムを取り揃える。その総数は100型以上だ。参加ブランドは、マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi )、アキラナカ(AKIRANAKA)、アカネ ウツノミヤ(AKANE UTSUNOMIYA)、ルール ロジェット(leur logette)、ミスターイット(mister it.)など。<参加ブランド一覧>アキラナカ、アカネ ウツノミヤ、セシリー バンセン(CECILIE BAHNSEN)、チカ キサダ(Chika Kisada)、レブリカブラック(les Briqu’a* braque)、ルール ロジェット、メゾン エウレカ(MAISON EUREKA)、マメ クロゴウチ、マリーン セル(Marine Serre)、マーレット(Merlette)、ミスターイット、フォトコピュー(PHOTOCOPIEU)、ロク(ROKH)、シチュエーショニスト(Situationist)、スーパー ヤヤ(SUPER YAYA)、ヴィンテージアイテム一方「スタイリスト編集」のオープニング企画は、山崎真奈がキュレーション。自宅での1週間をイメージし、月曜の朝、金曜の夜、日曜の昼の3つのシーンに合わせ、音楽とともに秋の新作を中心としたスタイリングを紹介する。【詳細】伊勢丹新宿店本館3階=リ・スタイルリニューアル日:2020年8月19日(水)住所:東京都新宿区新宿3-14-1<各企画詳細>■キュレーション編集THE POWER OF CHOICE:8月19日(水)~9月1日(火)#this dress:9月2日(水)~15日(火)■スタイリスト編集make my week curated by Mana Yamazaki:8月19日(水)~9月1日(火)■デザイナー編集:フォトコピューのクローズアップ:8月19日(水)~9月1日(火)【問い合わせ先】伊勢丹新宿店TEL:03-3352-1111(大代表)
2020年08月17日セレクトショップ・パリゴ(PARIGOT)が、マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi )やハイク(HYKE)、エズミ(EZUMi)をはじめとする12ブランドとコラボレーション。2020年7月から11月上旬にかけて順次発売される。マメ クロゴウチやハイクなど12ブランドとコラボマメ クロゴウチマメ クロゴウチとのコラボレーションでは、2020年秋冬シーズンを象徴するアクティブなVラインブラウスやジャカードニットが登場。視覚的に体を包み、守る籠をイメージしたジャカードニットには、日本の伝統的な籠やその編地から着想を得たグリッド模様があしらわれている。ハイクハイクの定番「カラーレスコート」をウール混の限定素材で別注したコートは、ミリタリーテイストを感じさせつつ、ミニマルな佇まいに。インラインではダブルフェイスのところ、裏地付きのウール地で仕立てることで軽やかさをプラスしている。エズミエズミの別注ワンピースは、シーズンレスに着られるプリーツワンピース。高級感のあるウール混素材で仕立てたワンピースにバックサテンのプリーツを配し、アシンメトリーなデザインに仕上げた。バルーンスリーブのように曲線的な袖に仕立てることで、フェミニンな印象に。その他、ドレープ感がエレガントなヴァシュモン(VACHEMENT)のウールメルトンコートや、ミュラー オブ ヨシオクボ(muller of yoshiokubo)のノーカラーコート、小花刺繍を配したロキト(LOKITHO)のジャケットなどのウェアに加え、ピッピシック(PIPPICHIC)のシューズやアデル ビジュー(ADER.bioux)のアクセサリーなども展開される。【詳細】パリゴ 2020年秋冬 コラボレーション展開時期:2020年7月上旬~11月上旬 順次展開場所:パリゴ 各店舗、オンラインストア■アイテム例・マメ クロゴウチ ブラウス 48,000円+税、ニット 43,000円+税 ※8月上旬発売・ハイク コート 79,000円+税 ※9月上旬発売・エズミ ワンピース 45,000円+税 ※8月中旬発売・ロキト エンブロイダリーブルゾン 43,000円+税 ※8月上旬発売・ヴァシュモン ロングコート 78,000円+税 ※8月上旬発売・ミュラー オブ ヨシオクボ コート 58,000円+税 ※9月上旬発売【問い合わせ先】パリゴ 丸の内店TEL:03-5222-1708
2020年07月31日