俳優の坂上忍が6日、フジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)に生出演。「ミス慶応コンテスト」の中止について言及した。"女子アナの登竜門"としても知られる「ミス慶応コンテスト」。運営する慶応義塾広告学研究会で未成年の飲酒が発覚したことにより、大学側から解散を命じられ、同コンテストも中止に追い込まれてしまった。番組では、2009年にも、同研究会の学生が東横線日吉駅周辺を全裸で走り、公然わいせつで書類送検される不祥事を起こし、同コンテストが中止となったことを紹介。坂上は「常習犯じゃん」と厳しい言葉を放ち、「前歴があるのに指導をしてない?」と疑問を口にすると、慶応大学大学院教授の岸博幸氏が「監督していたにも関わらずこういうことを起こしてしまった」と説明した。また坂上は、今回の騒動では飲酒の強要があったとされていることについて、「強要ってついた時点で、ゲス極の子のとは質が違う」と、当時未成年だった新恋人との飲酒が発覚し活動停止を発表したゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音の問題とは違うと意見。その上で、「ミスコン自体まったく興味がない」と話した。さらに、同コンテストは「復活する気がする」と話し、「復活してもいいと思うんですけど、復活するのであれば、学校側がノータッチではなく、指導であったり、監督責任っていうのはある程度あるんじゃないかなと。そういう組織づくりをちゃんとやって復活すればいいんじゃないですか」と意見。岸氏も「新しくできたら厳しく監督すると思うし、そうしないとダメだと思いますね」と同調した。
2016年10月06日お笑い芸人の加藤浩次(47)が、6日に放送された日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』(毎週月~金8:00~9:55)で、ミス慶応中止問題についてコメントした。"女子アナの登竜門"としても知られる「ミス慶応コンテスト」。運営する慶応義塾広告学研究会で未成年の飲酒が発覚したことにより、大学側から解散を命じられ、同コンテストも中止に追い込まれてしまった。このことを受け、松嶋尚美(44)は「未成年の飲酒はこれだけテレビでも『アカン』って言ってるし、いろいろな人が処分を受けている。まだ、繰り返すんか」と呆れ顔。加藤はうなずきながら、「その背景にはたぶん、常態化していて『当たり前だ』みたいに言われている部分があるんだろうね」と推測した。また、同大学出身の岩本乃蒼アナ(25)は、「ミス慶応になってアナウンサーになりたいという子は、OBやOGが活躍しているからこそ」とこれまでの実績に触れ、「今回も夢のステップとして出場していた女の子たちがいる中で、誰かの責任で開催できなくなったのは残念」と今年の出場者の心情を思いやった。これについても加藤は「そう思っている子たちもいるということだもんね」と深く納得。その上で、「でも、そこからじゃないとアナウンサーになれないわけじゃないからね」と付け加え、不運に見舞われた学生たちにエールを送った。
2016年10月06日慶応大学の「ミス慶應コンテスト」を運営する慶應義塾広告学研究会は4日、公式サイトを通じて、今年開催予定だった「ミス慶應コンテスト2016」を中止すると発表した。大学側が、未成年の飲酒が確認された同研究会に解散を命じたことを受け、中止となった。同研究会は、「企画・運営を行う慶應義塾広告学研究会が起こした不祥事への大学からの処分を受け、今年度活動を中止する事となりました」と発表。「ご協力ご支援いただいた関係者の皆様、日頃から応援いただいたファンの皆様、そして現在活動しているファイナリストの6名に多大なるご迷惑をおかけしてしまい、お詫び申し上げます。誠に申し訳ございません」と謝罪した。大学側も同日、同研究会に解散を命じたことを発表。9月2日に活動の一環で滞在していた宿泊先で開催した懇親会において複数の未成年者の飲酒が確認され、「法を犯し、自他を危険にさらした行動に対し、失望の念を禁じ得ません」とし、「事案の重大性とこれまでの指導の経緯を鑑み、冒頭の(解散)措置をとることにしました」としている。「ミス慶応」は"女子アナの登竜門"と言われ、元フジテレビの中野美奈子、元TBSの青木裕子、テレビ朝日の竹内由恵ら多くの女子アナを輩出してきた。
2016年10月04日「第一回ミス美しい20代コンテスト」の受賞者お披露目記者発表会が29日、都内で行われ、グランプリ・準グランプリらが初お披露目されたほか、特別ゲストとして女優の武井咲、剛力彩芽、河北麻友子が出席した。グランプリに選ばれたのは、福岡県の大学に通う大分県出身の是永瞳さん(これなが ひとみ・21歳)。今回のコンテストに応募したキッカケを聞かれた是永さんは「小学校・中学校・高校・大学と空手を続けています。大学ではミスコンテストでグランプリをいただき、人目に触れるお仕事はこんなに素晴らしいものなんだと気付いたのがキッカケです」と明かし、最終審査には「選抜されたすごくキレイな人たちばかりだったんですけど、ここまで来たら自分のすべてを包み隠さず出そうと思っていました」という気持ちで挑んだという。グランプリと聞いたときの心境を聞かれると「大きなこと過ぎて頭が付いて行かなかったです」と回顧し、「でも、ちょっとずつ時間が経つにつれて、今まで信じて応援してくれていた家族の顔だったり、空手を教えてくれていた恩師の顔を思い出して、感謝の気持ちでいっぱいになりました」とニッコリ。今後の夢については「第1回というこのコンテストの重みをしっかりと受け止めてレッスンに励みたいと思います」と気合を入れ、「2020年に東京オリンピックが開催されて、空手が種目に選ばれました。なので、国民の皆さんの応援や声援を直接伝えられる架け橋になるようなリポーターや、スポーツに関わるお仕事に就きたいと思います。また、料理も得意なので、それも生かして頑張ります」と目を輝かせた。そんな是永さんについて武井は「とってもキレイです。20代コンテストということで、いつもの美少女コンテストとは違う、落ち着いたというか、堂々とされている感じがします」と絶賛し、先輩としてのアドバイスを求められると「今日の記者の方たちの数を見て、注目度を感じました。事務所を信じて、夢を持って頑張っていれば、叶えてくれる人たちはいっぱいいると思うので、本当に頑張ってほしいなと思います」と言葉を送った。同コンテストは、オスカープロモーションが29年間に渡り開催してきた「全日本国民的美少女コンテスト」のノウハウを基に、将来性や原石発掘という視点とは異なり、自ら発信・表現することのできる20代を対象に、次世代リーダーとなるべく20代の美を探す新たなコンテスト。応募総数40,018通の中から第一次審査・第二次審査を行い、最終審査に進む20名を選抜。8月27日にファッション誌25誌の協力のもと最終審査を行い、この日の各受賞者を決定。なお、準グランプリには、大阪府出身の中谷モニカさん(23歳)と青森県出身の奥山かずささん(22歳)、モデル賞には熊本県出身の西本有希さん(23歳)、審査員特別賞には東京都出身の宮本茉由さん(21歳)がそれぞれ受賞した。
2016年09月29日アディダス オリジナルス(adidas Originals)から、モノトーンの「スタンスミス(Stan Smith)」が登場。2016年9月16日(金)よりエストネーションにて先行発売、その後9月30日(金)よりアディダス オリジナルスショップおよび公式オンラインストアでも販売がスタートする。アッパーに上質なタンブルレザーを採用した2016年秋冬シーズンの新作「スタンスミス」は、ホワイトとブラックの2カラー展開。シュータンとアッパーのモノトーンのコントラストが上質な雰囲気を醸し出す一足だ。【商品情報】発売日:2016年9月16日(金) エストネーションで先行発売2016年9月30日(金) アディダス オリジナルスショップおよび公式オンラインストアにて発売価格:15,990円+税取扱店舗:エストネーション有楽町店、六本木ヒルズ店、新宿店、二子玉川店、大阪店、京都店/アディダス オリジナルス ショップ/アディダス公式オンラインストア【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033 (土日祝除く、9:30〜18:00)
2016年09月12日華麗なるキャリアウーマンだった独身(ミス)弁護士が、まさかの“ワイフ”になるハートフル・ラブコメディ『ミス・ワイフ』。このほど、主演のオム・ジョンファや待望のラブコメ出演となったソン・スンホンらのコメントも収録した「ミス・ワイフ 人生逆転 製作記」と題したメイキング映像が、シネマカフェにて解禁となった。勝訴率100%、高給取りの独身敏腕弁護士ヨヌ(オム・ジョンファ)は、夢にまで見たニューヨーク本社転勤の辞令が下りる直前に、不慮の交通事故に遭ってしまう。生死の境をさまようヨヌの前に現れたのは、怪しげな男、イ所長 (キム・サンホ)。彼はヨヌに、ひと月、他人の人生を生きれば、元に戻すと提案する。ただし、誰にも正体を見破られてはいけないという条件付き。目を覚ました彼女に訪れたのは、2人の子持ち主婦のまるで戦争のような日常!町内の主婦連中との嵐のような井戸端会議に、1枚35ウォンの紙袋折りの内職まで。青天の霹靂のごとき真逆人生にパニックに陥るヨヌ。しかし、かつての敏腕弁護士の属性を捨てきれないヨヌは、突発的な行動を繰り返す。地方公務員の夫ソンファン (ソン・スンホン)と子どもたちは、訳も分からないまま彼女の変化にうろたえ始めるが…。恋愛も結婚も “百害あって一利なし”と信じるキャリアウーマンが、1日にして誰かの妻にして母となり、180度逆転した人生を生きることになる姿を、軽快なタッチとユーモアで描き出す本作。今回は、そんな本作からキャストや監督のインタビューも交えたメイキング映像が到着。ハンサムキャラはそのままに、かつてないマイホームパパ役に挑戦したソン・スンホンは、「僕が演じたのは平凡で善良な愛妻家です。いままで演じた中で一番、コミカルなキャラクターでした。自分のイメージを打ち破りたかった」とコメント。また、彼と初共演を果たしたオム・ジョンファは「スンホンさんは意外な場面で笑わせてくれます。素晴らしい配役です!」と絶賛し、カン・ヒョジン監督も「自然体で演じるスンホンさんを撮れば、共感してもらえると思いました」と確かな手ごたえを語っている。さらにメイキング映像には、撮影現場でのNGシーンも収録。笑いの絶えない現場だった様子で、家族とじゃれ合うオム・ジョンファやソン・スンホンを中心としたキャストのオフショットも満載。これには、生死の境をさまようヨヌの前に現れるイ所長を演じたキム・サンホも「家族同士でじゃれあう姿が楽しそうでした」と、羨ましそうに(?)ふり返っている。なお、現在、本作の特典付き前売り券が発売中。先着、数量限定でオリジナルA4クリアファイル、ポストカードセットのどちらか1種がプレゼントされる。『ミス・ワイフ』は8月13日(土)よりシネマート新宿ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2016年07月16日女優の武井咲、剛力彩芽、河北麻友子が19日、都内で行われた「第1回ミス美しい20代コンテスト」概要説明記者発表会に出席した。芸能事務所のオスカープロモーションは、「全日本国民的美少女コンテスト」とは異なる20代の女性にスポットを当てた新たなコンテスト「ミス美しい20代コンテスト」の第1回大会を開催すると発表。すでに応募者を募集している同コンテストは、第一次審査となる書類選考を経て第二次審査で面接、そして最終審査を行い、9月にグランプリ、準グランプリ2名を決定する。同社所属の武井は「20代にスポットを当てるのは珍しいと感じました。10代では出せない魅力が20代にはあると思いますので、新しい自分の可能性を生み出すきっかけになると思います」と同コンテストの印象を語りながら、「私も国民的美少女を経て10代から芸能界でお仕事をしていますが、他では経験できないことをやらせてもらいました。充実した毎日なので、希望を持ってこのコンテストに募集して欲しいと思います」と応募者にエール。剛力も「どんな思いでもいいと思うので、とにかく応募して欲しいです。楽しそうだとか興味があるとか、芸能のお仕事をやるんだという強い思いがある方でも自分を信じて応募してくれたらうれしいですね」とアピールした。3人とも国民的美少女コンテストを経て芸能界入り。幼い頃から芸能界の仕事に憧れていたという剛力に対し、同コンテストを受けた理由を武井が「今思うと浅はかなんですが、賞金の200万円が欲しくて応募しました。お父さんが車を欲しいというから、『買えるかな?』という軽い気持ちで応募しました。親孝行です(笑)」と苦笑い。当時ニューヨークに在住していた河北も「日本へ遊びに行きたいという気持ちだけで応募しました(笑)」と素直に理由を明かしつつ「でもそれで良いと思いますよ。『こうありたい』とか『ああなりたい』とかは仕事をしていくことで生まれるし、遊び半分でいいから応募して人生が変わる一日になるかもしれないので、気軽に応募してほしいですね」と話していた。
2016年05月19日「ミスFLASH2016」に選ばれたグラビアアイドルの川崎あや、豊田瀬里奈、中野杏が14日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『ミスFLASH2016』(いずれも発売中 各4,104円税込 発売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。2006年よりスタートした写真週刊誌『FLASH』主催のグラビアアイドルオーディション「ミスFLASH」。記念すべき10回目を迎える今年の「ミスFLASH2016」に選ばれた川崎あや、豊田瀬里奈、中野杏の3人が、単独でそれぞれのDVDを発売。それぞれのDVDで3人の魅力をたっぷりと収録している。同DVDが初めてのグラビア映像となる中野は「私はこのDVDで女子高生を演じ、先輩に恋するという物語になっています。人生で初めて着たハイレグ水着が見どころだと思います」と初々しくDVDを説明。一方、同DVDが5枚目と3人の中でもグラビアのキャリアが長い川崎は「カフェ店員になってお客さんと恋する物語となっています。黒い衣装のシーンはちょっとエッチかな(笑)」とセクシーアピールし、2枚目のDVDとなる豊田は「またお腹が出ていると叩かれるのも嫌だったので、この撮影の時はめっちゃ絞りました! お腹がすっきりしているところがポイントだと思います」と胸を張った。「ミスFLASH2016になって変わったことは?」という質問に、「オーディションに受かりやすくなった気がします」と回答した川崎に対し、豊田は「ミスFLASHになったら告白されると思ったんですけど、1回も告白されませんでした。毎日でも告白されたいのに…」と変化のない恋愛事情に不満顔。希望する男性については「ハロプロが大好きなので、ハロヲタの人がいいですね! 見た目的には清潔感があってお風呂に入っていれば全然大丈夫です」とハードルの低さを強調していた。
2016年05月15日ロエベ(LOEWE)はブランド設立170周年を記念して、優れたクラフト作品を表彰するコンテスト「クラフト プライズ」を4月12日に新設した。クラフツ(手仕事)の良さや美しさを改めて今の空気感でモダンに伝えることで、これからの活躍が期待されるであろう職人達を応援することを目的に発足した同コンテスト。今春から1年間ウェブを通して世界中から作品のエントリーを募り、受賞者には賞金は5万ユーロ(日本円で600万円から700万円)が与えられる。このようにモダン クラフトを打ち出すロエベは、5月中旬にイギリス人テキスタイルデザイナー、ジョン・アレン(John Allen)とのコラボレーションコレクションの第2弾を発売する。ジョン・アレンは、イラストレーターや画家など多岐に渡って活動を行うテキスタイルデザイナーで、ロエベのデザイナーであるジョナサン・アンダーソンとは、アンダーソン自身のブランド・J.W.アンダーソンでもコラボレーションを果たしている。今回は、ジョン・アレンらしいポップかつノスタルジックなカラートーンの作品「ロスト ドッグ」と「ストーンヘンジ」のデザインを、最新のカッティング技術と熟練の職人技を融合させ、バッグ(12万円から)やシルク(4万9,600円から)、タオル・キーリングなどに昇華。精巧なカッティング技術で薄く細かくカットアウトしたレザーピースを隙間なく段差なくはめ込こむ「象嵌」のテクニックを最大限に活かし、ロエベの“モダン クラフト”を表現した。コラボレーションについてジョン・アレンは、「シェイプ、フォルム、カラーといったものに極めて敏感なジョナサンが最初に私の作品(カーペット)を見た時の反応を確認したとき、自分がやってきたことは成功したに違いないと思った。彼の目には、私のカーペットが、動いている物体や立体のフォルムにデザインするものとして映っていた。彼(ジョナサン・アンダーソン)のおかげで私は自分の作品を今までとは違った角度で見ることができるようになった」と語っている。
2016年04月19日3月30日に行われた「ミス・オブ・ミス・キャンパス・クイーンコンテスト」。各大学のミスコン覇者の中から、さらに全国1位を決めようというコンテストです。29名の出場者の中から見事グランプリに輝いたミス青山学院大学の山賀琴子さん。和製ミランダ・カーとも呼ばれ、フォロワー数は芸能人並。今、女子大生を中心に人気を集めています。そんな彼女ようになりたい女子は、きっとたくさんいるはず。今回は山賀琴子になるための10箇条をまとめてみました。■1、つねに自然体でいる飾らない姿で人気を博している山賀さん。青山学院大学のお嬢様・・・とおもいきや、意外にもアウトドアやスポーツが大好きなアクティブ女子なのだとか。笑顔もとても自然体ですし、ファッションも着飾りすぎず、シンプルなオシャレさんでもあります。■2、ヘルシーなボディラインを保つインスタグラムなどでも美しい腹筋を披露しています。山賀さんは痩せてはいるものの、ガリガリという印象はなく、健康的なボディラインの持ち主です。筋肉をしっかりつけて、山賀さんのような美しい腹筋をめざしましょう!■3、表情を豊かにする 楽しかった!
2016年04月07日全国のミスキャンパスとミスターキャンパスの中から、それぞれの日本一を選ぶ「ミス・オブ・ミス・キャンパスクイーンコンテスト2016」「ミスター・オブ・ミスター・キャンパス・コンテスト 2016」が30日、都内で行われ、ミスキャンパスのグランプリには青山学院大3年の山賀琴子さん、ミスターキャンパスのグランプリには東京大学2年生の片山直さんが選ばれた。ミスキャンパス・グランプリの山賀さんは、ほかにモデルプレス賞とJJ賞のトリプル受賞を果たし、「今日は母と姉と兄が北海道から応援に来てくれていたので、家族の前でこうやって受賞することができて、本当にうれしく思います」と感慨深げに語り、喜びを誰に一番伝えたいか質問されると、「父親ですね。お仕事があって今日は来られなかったんですけど、一番応援してくれていたので、父に伝えたいです」と笑顔を見せた。ミスターキャンパス・グランプリ片山さんは「1年近くミスターコンテストの活動をやってきて、正直、皆さんどう思っていたのかなと思っていたんですけど、今日もわざわざ会場にまで来て、名前を叫んでくれて心強かったです」と笑顔を見せ、「そういう人たちが応援してくれていたので、それに応えられたのかなと思ってうれしいです」と安堵の表情を浮かべた。また、将来の夢を聞かれると、片山さんは「ミスター東大を取らせていただいて、いろんなTVに出させてもらったんですけど、一緒に出た東大生の方々がすごくて、自分ももっと人生を考えて生きていかなきゃダメだなと思ったので、この1年は自分を見つめなおして方向性を決めて行こうと思います」と明かし、山賀さんは「人前に立つことが元々は苦手だったんですけど、ミスコンに出て人前に出ることが楽しくなったので、人前に出る仕事がしたいなと思います」と目を輝かせ、同ミスコンの歴代受賞者からアナウンサーやキャスターを多く輩出しているが、山賀さんは「アナウンサーやキャスターは正直考えていないです」と明言した。なお、ミスキャンパスの準グランプリは学習院大学3年の海老原優香さん、ミスターキャンパスの準グランプリは桜美林大学3年の北中健一さんがそれぞれ受賞した。
2016年03月31日コルグは、同社製品を単体あるいは組み合わせて使用したYouTube動画コンテスト「KORG New Music Always OKGOビデオ・コンテスト」を開催している。開催期間は4月19日午後12時59分まで。同コンテストは、インターネットに接続可能なコルグ製品のユーザーなら、製品種別問わずだれでも参加が可能なもの。参加にあたって、映像の長さは2分以内で制作し、タイトルを必ず「Korg - New Music Always OKGO contest」と付けてYouTubeにアップロードする必要がある。その他、コンテストへの応募資格や応募方法などの詳細は、メーカーのWebサイトにアップされているPDFにて確認できる。なお、コンテスト優勝者には OK GOの直筆サイン入りの「volca sample OK GO edition」が授与されるとのことだ。
2016年03月18日Shade3Dは、「2次元のキャラクターデザイン」と「3Dモデルデータ」の作成を競うコンテスト「第一回3Dプリンターでフィギュア化イラスト・3Dモデルコンテスト」において、3Dモデルの募集を行っている。3Dモデルの募集期間は4月7日まで。1位に選ばれた3Dモデルのモデラーおよびデザイナーには、ともに3Dプリンターで出力したフィギュアのほか、3D制作ソフト「Shade3D ver.15 Professional」などの賞品が贈呈される。同コンテストは、オリジナルのキャラクターデザインと、そのキャラクターを3D作成ソフト「Shade3D(体験版でも可)」で作成した3Dモデルを募集する、絵師と3Dモデラーが連携して行うもの。一次募集で全国から集まったキャラクターデザイン全57作品をもとに3Dモデルを作成、人気投票により優秀作品を選定し、3Dフィギュア化が行われる。なお、応募イラスト全57作品は同コンテスト専用Webサイトから見ることができる。人気投票期間は4月上旬から2週間程度、結果発表は2016年4月下旬が予定されている。1位に選ばれた3Dモデル作品は3Dプリンターで実際にフィギュア化されるほか、そのモデラーとデザイナーの両者には、3DプリンターやPC関連商品、3D制作ソフト「Shade3D ver.15 Professional」などの賞品が贈呈される。なお、参加資格や、3Dモデルのデータ形式、応募方法、募集期間、選考方法などの詳細については、同コンテスト専用Webサイトを参照のこと。
2016年03月14日「アディダス オリジナルス(adidas Originals)」大人気スニーカーモデル”スタンスミス”の新作「スタンスミス (Stan Smith Decon W)」が登場。2016年3月1日(火)よりウィメンズセレクトショップ「emmi」「Mila Owen」「W&E」にて先行発売を開始。アディダス オリジナルスショップ、アディダス オンラインショップでは、3月11日(金)より発売される。今回の新作では、上質な一枚革のスウェードのアッパーに、レーザーカットのシュータンのロゴとヒールパッチが特徴。グレーとベージュの柔らかなカラーリングでウイメンズモデルらしいフェミニンな一足に仕上がっている。「Stan Smith Decon W」概要発売日2016年3月1日(火):emmi 各店舗、Mila Owen各店舗、W&E 各店舗にて先行発売2016年3月11日(金):アディダス オリジナルスショップ、アディダス オンラインショップ にて発売自店販売価格15,000円(税抜)主な取扱い場所emmiMila OwenW&Eアディダス オリジナルス ショップアディダス オンラインショップその他アディダス オリジナルスお取扱い店▼Lookbook問い合わせ先▼アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033 (土日祝除く、9:30~18:00)
2016年03月03日TED2016において、XPRIZE FoundationとIBMがコグニティブコンピューティングのコンテスト「The IBM Watson AI XPRIZE」の開催を発表した。参加チームは、世界が抱える大きな問題を解決する人とAIのコラボレーションのアイディアを示す。賞金総額は500万ドルだ。XPRIZEは民間による有人弾道宇宙飛行のコンテストを開催して話題になり、その後もゲノム解読のスピードや民間による月面無人探査など、技術進歩と変革を促す様々なコンテストを行ってきた。これまでのコンテストではXPRIZEが目標を設定し、その達成を参加チームが競っていたが、AI XPRIZEでは参加チームがそれぞれAI-ヒューマン・コラボレーションにおいて挑戦する内容を定義できる。参加チームはまずIBMのカンファレンス「World of Watson」において中間賞(賞金50万ドル)を争い、絞り込まれた上位3チームがファイナリストとしてTED2020のステージでプレゼンテーションを行う。優勝賞金は450万ドル。
2016年02月18日Shade3Dは、「2次元のキャラクターデザイン」と「3Dモデルデータ」の作成を競うコンテスト「第一回3Dプリンターでフィギュア化イラスト・3Dモデルコンテスト」を開催する。 キャラクターデザインの募集期間は1月28日~2月25日。3Dモデラーの募集期間は3月上旬~3月末日。1位に選ばれた3Dモデルのモデラーおよびデザイナーには、ともに3Dプリンターで出力したフィギュアのほか、3D制作ソフト「Shade3D ver.15 Professional」などの賞品が贈呈される。同コンテストは、オリジナルのキャラクターデザインと、そのキャラクターを3D作成ソフト「Shade3D」で作成した3Dモデルを募集する、絵師と3Dモデラーが連携して行うもの。コンテストの概要と流れとしては、1月28日~2月25日の期間、キャラクターデザイナーや絵師、 イラストやデザインの好きな人、趣味でイラストを描いている人などから、3Dプリンターで出力されることを前提としたオリジナルのキャラクターデザイン(「正面・背面・右面・左面の4面」+「キャラクターのイメージが分かるイラスト」の計2点)を募集する。次に、3月上旬~末日にかけて、3Dモデラーから、先に投稿されたキャラクターデザインの3Dモデルを募る(3Dモデルは「Shade 3D」を使用して作成する)。4月上旬には、コンテスト専用ページにおいてフィギュア化を望む3Dモデル作品の人気投票を実施し、見事1位に選ばれた3Dモデル作品は3Dプリンターで実際にフィギュア化されるほか、そのモデラーとデザイナーの両者には、3DプリンターやPC関連商品、3D制作ソフト「Shade3D ver.15 Professional」などの賞品が贈呈される。なお、結果発表は4月下旬が予定されている。なお、参加資格や作品の種類、3Dモデルのデータ形式、応募方法、募集期間、選考方法などの詳細については、同コンテスト専用Webサイトを参照のこと。
2016年01月27日松野頼久代表の次女・未佳さん頂点1月25日、東京で「第48回ミス日本コンテスト2106」の最終選考が開催され、維新の党・松野頼久代表の次女で慶応大2年の松野未佳さん(20)が48代目のミス日本グランプリに輝き、応募者2804人の頂点に立った。「期待に応えられるように一生懸命、頑張る」ミス日本グランプリに輝いた未佳さんは、「選んでいただいた皆さんが1年後、後悔してしまわないように、期待に応えられるように一生懸命、頑張りたいと思います」(スポニチアネックスより)と声を震わせながら抱負をコメントした。過去に将来の夢を政治家と語っている未佳さんは、小学生からずっと慶応の一貫校で、外の世界を知らないことに不安を抱き、応募したという。ミス日本は、過去に女優の山本富士子(84)藤原紀香(44)などを輩出している伝統のコンテストだ。未佳さんの今後の活躍に期待したい。「水の天使」には須藤櫻子さん(21)「海の日」には杉浦琴乃さん(22)「みどりの女神」には飯塚帆南さん(22)「ミス着物」には織茂璃穏さん(24)準ミス日本には谷本英理子さん(22)が選ばれた。(スポニチアネックスより)(画像はミス日本公式サイトより)【参考】・ミス日本公式サイト
2016年01月27日OSSコンソーシアムはこのほど、「オープンソース・コンテスト2016」を開催すると発表した。このコンテストは、OSS(オープンソース・ソフトウェア)の開発に関わる個人・団体・法人を表彰するもので、最優秀賞には30万円、優秀賞(2点)には10万円が贈られる。エントリーは3月31日まで。同コンテストでは、「新規にOSSライセンスで有益なソフトウェアを開発」「既存のOSSに有益な改良や機能追加を実施」「OSSの普及・促進に貢献」ど、オープンソースの発展に寄与した実績を募集する。プロ・アマ・学生は問わず応募可能で、国籍は不問だが、日本語の読み書き・コミュニケーションが可能でなければならない。本人の合意が得られれば、他者からの推薦も受け付ける。応募条件は、受賞時には制作物をオープンソース・ライセンスで公開できること、無料であることなど。3月31日までにエントリーを済ませ、制作物を5月9日までに提出すると応募完了となる。結果発表は5月31日で、6月に開催されるOSSコンソーシアム総会にて表彰式を行う予定。
2016年01月25日ゲッティイメージズは、同社ストックフォトサービス「Getty Images」および「iStock」に関連した初のイラストコンテストを開催している。募集期間は2016年1月31日まで。同コンテストのテーマは「人のつながり」。インターネットやSNSが結びつける多くの人とのつながりから、身近な人とのリアルなつながりまで、自由に表現したものとなっている。主な応募条件は、作品をゲッティイメージズ/iStockからライセンス販売されることを希望していること、日本在住であること、そして実名でコンテストサイトへの登録を行うこと。そのほか、応募作品の規定サイズなどの詳細はコンテストの規約ページを参照のこと。なお、1位にはワコムのペンタブレットの上位機種「Intuos Pro」(Largeサイズ)(1名)、2位にはAmazon ギフト券1万円分(5名)など、コンテストの上位投稿者17名に賞品が進呈されるほか、優秀作はiStockやゲッティイメージズのプラットフォームを通じてライセンス販売のチャンスが設けられるということだ。
2015年12月09日デジタルハリウッドと、ファッション関連動画の投稿サイト「C CHANNEL(シーチャンネル)」は、共同企画「クリエイターズ女子 ムービーコンテスト」を月1回のペースで開催していくと発表した。第1回の開催日時は10月17日 13:00~18:00。会場は東京都・渋谷のデジタルハリウッドSTUDIO渋谷。参加費は無料。同企画は、 クリエィティブというキーワードに興味のある女性の参加を募って行うコンテスト型イベント。応募条件は15歳~29歳までの女性であること(学歴不問)。クリエィティブ分野に興味がある方なら誰でも参加可能で、最大6名までグループでの参加も申し込める。イベント当日は会場で動画制作の研修を行った後、実際に街に出て撮影を実施。撮影した動画を1分の長さのものへと編集し、ファッションやヘアメイク、 フード、 トラベルなどの情報を1分の動画で紹介するサービス「C CHANNEL」にアップロードし、 その再生数を競うというものだ。また、第1回のテーマは「ハロウィン」。再生数の多かった動画やクリエィティブ性の高い動画には、ディズニーペアチケットなどの賞品が進呈される。なお、参加申し込みはイベントのWebページにて行える。
2015年10月14日「U-22プログラミング・コンテスト」を主催するU-22プログラミング・コンテスト実行委員会は10月6日、10月4日に秋葉原UDXで行われた最終審査において、入選作品16作品についての各賞受賞を決定したと発表した。同コンテストは、優れた才能を持ったイノベイティブなIT人材の発掘と育成などを目的として、1980年より経済産業省の主催で開催されてきたが、2014年からは同コンテストの主旨に賛同・協賛する企業から構成された「U-22プログラミング・コンテスト実行委員会」が主催している。各賞の受賞者は以下のとおり。経済産業大臣賞経済産業省商務情報政策局長賞スポンサー企業賞/サイボウズ賞スポンサー企業賞/豆蔵ホールディングス賞スポンサー企業賞/PCA Dream21賞スポンサー企業賞/usefule賞スポンサー企業賞/オービックビジネスコンサルタント賞スポンサー企業賞/さくらインターネット賞スポンサー企業賞/フォーラムエイト賞CSAJ会長賞
2015年10月05日宣伝会議は、オンライン動画コンテスト「Brain Online Video Award(BOVA)」を、開催している。協賛企業から出された課題に沿った3分以内の動画を募る「一般公募部門」のグランプリ作品には賞金50万円、準グランプリに20万円、ユーザーエンゲージメント賞に15万円などの賞金が贈呈される。応募締切は2016年1月18日まで。同アワードは、映像制作業界の活性化とオンラインビデオクリエイターの発掘と育成を目的として、2013年から毎年開催されているオンライン動画のコンテストで、今年で3回目となる。ネット上で話題となり、230万もの再生回数を記録した「LOVE(ハート)48愛の48手組んでみた」も、同コンテストから生まれたものだ。応募部門は、協賛企業から出された課題の解決策となる3分以内の動画を募る「一般公募部門」(プロ・アマ年齢不問)と、2015年1月1日~2016年1月18日の期間中に企業のWebサイトや動画共有サイトなどで公開され、クライアントのマーケティング課題を解決しているオンライン動画を募集する「広告主部門」の2部門。なお、一般公募部門の各企業の課題は、同アワードの公式Webページ上で確認できる。同ページでは動画で使用する素材や音源、詳細な資料のダウンロードが可能となっている。募集期間は2015年10月1日~2016年1月18日。2014年 広告主部門 グランプリ「忍者女子高生」応募作品は、一般投票や審査員による審査を経て、グランプリなどの入賞作品が決定する。一般公募部門のグランプリ(1点)には賞金50万円が贈呈されるほか、準グランプリ(1点)に賞金20万円、ユーザーエンゲージメント賞(1点)に賞金15万円、審査員特別賞(3点)および学生部門賞(2点)には賞金5万円、協賛企業賞(各企業1点)には賞金3万円が贈られる。一方、広告主部門のグランプリ(1点)には賞金30万円、準グランプリ(1点)に賞金10万円、審査員特別賞(3点)に賞金5万円が贈呈される。審査員は、一次審査を池田一貴氏(KOO-KI)、太田慧氏(AOI Pro.)、小野田玄氏(東北新社)、北田一真氏(TOKYO)、佐藤渉氏(ティー・ワイ・オー)、中西尚人氏(電通クリエーティブ)が担当し、最終審査を川村真司氏(PARTY)、木村健太郎氏(博報堂ケトル)、齋藤精一氏(ライゾマティクス)、佐々木康晴氏(電通)、澤本嘉光氏(電通)、谷川英司氏(TOKYO)が務める。
2015年10月01日初音ミクのワールドツアー「HATSUNE MIKU EXPO」において、世界規模の楽曲コンテスト「HATSUNE MIKU EXPO SONG CONTEST」を開催されることが発表された。コンテストの開催期間は10月19日。同コンテストでは、初音ミクが単独で歌うオリジナル曲(3分~5分以内)を、プロ、アマ、年齢などを問わず世界規模で募集。 グランプリ作品は、今後開催される「HATSUNE MIKU EXPO」のコンサートの1曲として演奏される。また、同コンテスト開催を記念して「初音ミク V3 English」の体験版のダウンロード提供も実施。応募方法はSoundCloud上のコンテストページに楽曲と歌詞の投稿を行うことで完了する。なお、グランプリ受賞作品は、HATSUNE MIKU EXPOのコンサートで「初音ミク」により歌唱されるほか、 グランプリ作品が演奏されるコンサートのペアチケットとステージ上での初音ミクとの記念撮影(現地への渡航費はご本人にて負担)、さらにSONICWIRE商品券(100万円分)、準グランプリ(2名) SONICWIRE商品券(3万円分)などの賞品が贈呈されるとのこと。その他、詳細な応募要項などは、同コンテストのWebページにて確認できる。
2015年09月02日オリンパスとデジタルステージは8月10日、動画コンテスト「PhotoCinema Award 2015 with OLYMPUS」において作品応募受付を開始した。動画作成ソフト「PhotoCinema(フォトシネマ)」を用いて作った動画が対象となる。応募締め切りは11月1日。PhotoCinema Award 2015 with OLYMPUSは、撮影した写真や動画を、映画のような作品に仕上げて公開することを楽しむために企画されたコンテスト。対象となる作品は、デジタルステージの動画作成ソフト「PhotoCinema」を使用したものだ。今回のコンテスト開催を受け、製品版を購入していない人を対象とした無料の「PhotoCinema -OLYMPUS 特別版-」も公開。特別版は30日間無料で使用できるが、書き出しがYouTubeへの公開に限定されているほか、収録している音楽素材やプラグインの数が製品版より少ないなど、コンテストへ応募するための機能に絞られている。応募部門は家族や恋人、ペットなどの好きなものを対象にした「LOVE」、おもしろ動画や娯楽動画が対象の「Entertainment」、旅やイベントなどの記録動画が対象の「Documentary」、CMやイメージビデオなど商業的コンテンツが対象の「Promotion」、写真やアニメなどが対象の「Art」、チームで作成する動画が対象の「Collabo」の合計6部門。応募方法は、PhotoCinemaで作成した動画をYouTubeにアップロード後、アワード公式サイトの応募フォームからエントリーする。結果発表は12月上旬を予定しており、グランプリ受賞者には「OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II」12-50mm EZ レンズキット、準グランプリ受賞者には「OLYMPUS PEN Lite E-PL7」14-42mm EZ レンズキットが贈られる。また、参加者には全員にPhotoCinema Award特製のテンプレートが贈られる。詳細は特設サイトを参照のこと。
2015年08月10日銀座コージーコーナーはこのほど、「夢のクリスマスケーキコンテスト 2015」のグランプリ決定WEB投票キャンペーンを開始した。同コンテストは、0歳~小学6年生の子供から"こんなクリスマスケーキがあったらいいな"と思うケーキのイラストを募集し、グランプリ受賞作品はパティシエが本物のケーキにつくり上げ、受賞者にプレゼントするという企画。さらに、今年のクリスマスに「2015 Kid’s Dream Cake」として商品化も予定している。7回目となる今年は、応募数が過去最多の1万3,280作品となった。応募作品は全国6つの地域ブロックごとに厳正な審査が行なわれ、各地域ブロック代表の計6作品が選ばれた。同キャンペーンでは、グランプリ1作品を決定するためのWEB投票を行う。北海道・東北ブロックの代表作品は、クリスマスツリーのメリーゴーランドに、サンタ、ゆきだるま、ジンジャーマンを乗せた「メリーゴーランドたのしいな! ケーキ」。東京ブロックの代表作品は、チョコレートとモンブランのケーキの上にショートケーキをのせた「チョコレートのえんとつからいちごさんたがやってくる! 」。関東Aブロックの代表作品は、フルーツやチョコを使って色あざやかに仕立て、栗を多く使用した「トナカイのそりケーキ」。関東Bブロックの代表作品は、ツリーケーキを自分で飾れて、菓子のプレゼントボックスも開けられる「かざろう! ツリーケーキ」。中部ブロックの代表作品は、今年のクリスマスを笑顔で過ごせるようにと願った「ニコニコクリスマス」。西日本ブロックの代表作品は、皆で一緒に食べられる3つの味のケーキ「みんないっしょにくりすます」。投票は8月31日まで、「夢のクリスマスケーキコンテスト 2015」スペシャルサイトにて受付中。なお投票に参加した人には、抽選で銀座コージーコーナーの焼菓子ギフト「銀座スイーツ」をプレゼントする。
2015年08月10日レシピコンテスト開催「株式会社やずや」が、人気商品「やずやの発芽十六雑穀」を使用した「おにぎらず」のレシピコンテストを開催する。募集期間は、8月3日(月)から10月31日(土)までで、11月初旬にグランプリを発表する。昨年から大ブームとなった「おにぎらず」は、今ではすっかりポピュラーな料理として定着。作り方は簡単で、海苔の上にご飯と具材を載せ、折り紙のように海苔を折り畳み、半分に切れば完成。華やかさと手軽さが魅力手を汚さずに誰でも簡単に作れて、ボリュームのある具材も入れることが出来る。また見た目も華やかで、サンドウィッチのように食べやすいと大人気になった。「おにぎらず」のルーツは、漫画「クッキングパパ」と言われており、その元祖レシピは、明太子や梅干し、おかかなど、定番のおにぎりが使われていたようだ。冷めても美味しい「やずやの発芽十六雑穀」今回のレシピコンテストでは、特有のもちもち感で冷めても美味しく、おにぎりに適していると言われる「やずやの発芽十六雑穀」を使用したレシピを募集する。審査員は、料理講習会や健康セミナー、栄養講習会、食育活動など多方面でも活躍するフードコーディネーターの渥美真由美氏。ホームページでは、渥美氏が考案した「やずや」の商品を使用した“オリジナルおにぎらず”レシピも公開中である。(画像は、やずやホームページより引用)【参考】・やずやホームページ・やずやキャンペーン「おにぎらずレシピコンテスト」
2015年08月05日アドビ システムズとGIFアニメの投稿・共有サービス「GIFMAGAZINE」を運営するcreative boxは、GIFアニメコンテスト「the GIFs 2015」を共同開催する。作品の募集期間は2015年8月3日から11月8日23:59まで。同コンテストは、スマートフォンの普及と共に再び注目が集まっているファイルフォーマット「GIF」によるアニメーション作品を募集するもの。一度はFlashや動画に押されて廃れたかのように見えたGIFだが、「短編」「ループ」「クリックレス」という特性がスマートフォンの閲覧環境とマッチしたことで、昨今世界的な盛り上がりを見せているという。審査員を務めるのは、奥下和彦(アートディレクター・映像作家)、1041uuu(ドット絵作家)、谷口マサト(LINE チーフプロデューサー)、轟啓介(アドビ システムズ)の4名とGIFアニメ投稿・共有サービス「GIFMAGAZINE」で、最優秀賞(1作品)、優秀賞(6作品)をはじめ、アート部門賞、インタラクティブ部門賞、シネマグラフ部門賞、ドット絵部門賞、審査員賞、U-22部門賞、Adobe賞、GIFMAGAZINE賞など全15賞が決定される。なお、最優秀賞には賞金25万円、優秀賞には賞金3万円が贈られるとのこと。審査期間は11月9日~11月30日で、表彰式は12月13日に行われる。作品の応募は、公式サイトのリンクから「GIFMAGAZINE」に投稿することで可能。ただし、作品が「アニメーションGIF画像である」「他者の著作権を侵害していない」「ファイルサイズが20MB 以内」「投稿者のオリジナルであること」という4つの条件を満たしている必要がある。詳細は公式サイトまで。
2015年08月03日今年もやります!! 「マイナビニュース杯 真夏の心霊写真 "かもしれない" コンテスト」。主催 マイナビニュース編集部、協賛 アドビ システムズで開催する、読者投稿による写真作品のオンラインコンテストです。投票や審査で決まる優秀作品の投稿者には、豪華プレゼントも贈呈。開催期間は本日から2015年9月30日まで。ご好評にお応えして、今年で第3回目の開幕を迎えることができました。コンテストの参加要件は例年同様、偶然撮れてしまった恐怖写真で勝負するも良し、フォトショりまくった写真で勝負するも良し……。「心霊写真だ」と言い張れる写真であれば、誰でも何でも投稿できます。投稿作品は随時、こちらの特設コンテストページにて公開。閲覧者投票や編集部審査によって各賞を選出、副賞も贈呈。例によって編集部は"お払い"等の配慮はまったくもって実施しませんので、霊障確実っぽいものや、公序良俗に反する投稿は、色々な意味で編集部員の身を守るため、闇から闇へお蔵入りする場合もありますのであしからず。作品投稿で10ポイント、投票で1ポイントの「マイポポイント」を貯めることもできます。各賞と副賞プレゼントは以下の通り。コンテストの詳細、投稿・投票フォームなどは、こちらの特設コンテストページ(をご覧ください。
2015年08月01日雪印メグミルクはこのほど、同社が販売する商品「雪印北海道100 さけるチーズ」を使用したコンテストをホームページにて開始した。コンテストの開催は8月25日まで。コンテストでは、同商品を使用した画像をホームページ内で募集する。募集コースは、「さき方編」「デコレーション編」「レシピ編」の3つ。さき方編では、さけるチーズの"さける特性"を生かした画像、デコレーション編では、楽しい・食べられるデコレーションを施した画像が対象。レシピ編では、さける・温めると伸びる・キュッキュッという食感などの特性を生かしたレシピ画像を募集する。投稿作品のうち、優秀作品に選ばれた各コース10人(合計30人)に、「雪印北海道100 さけるチーズ」60本(2本入り×30個)をプレゼントする。応募は8月25日の23時59分まで受け付ける。
2015年07月28日インテルは26日、同社製CPUを搭載したPCの擬人化コンテストの開催をTwitterやFacebookで告知した。コンテスト開催期間は6月26日~7月31日まで。擬人化したPCは、次の5製品。ASUSの「ASUS TransBook T300 Chi」、デルの「Dell Venue 8 7000」、富士通の「FUJITSU ESPRIMO WH77/S」、東芝の「TOSHIBA dynabook R82」、VAIOの「VAIO Z」となる。応募は投票ページにアクセスし、キャラクター投票ボタンへのクリックで起動する空メールの送信で完了する。応募者の中から抽選で、各キャラクターのモデルになった5製品が各1名にプレゼントされるほか、インテル・オリジナル・マイクロファイバークロスが100名にプレゼントされる。
2015年06月26日