アディダス ジャパン株式会社のストリートスポーツウエアブランド「adidas Originals (アディダス オリジナルス)」は、2021年、半世紀に渡り愛され続けてきた「スタンスミス」のすべての商品にリサイクル素材を使用し、サステナブルなスタンスミスに切り替えます。定番が変わらなければ、常識は変えられない。常識が変わらなければ、世界は変えられないのだから。サステナブルを、みんなのものに。いまこそ未来のために、大いなる一歩を。アディダスが掲げるサステナビリティへのコミットメント「END PLASTIC WASTE」に向け、2024年までにアディダスのすべての製品においてバージンポリエステルの使用を廃止し、リサイクルポリエステルを使用するという高い目標の達成に向けて、アディダス オリジナルスのアイコンともいえるスタンスミスがサステナブルに生まれ変わります。#adidasOriginals■ プロダクトSTAN SMITH (FX5522)自店販売価格 1万3,000円 +税発売日 12月14日STAN SMITH (FX5502)自店販売価格 8,990円 +税発売日 12月14日テニスシューズ「Hilet (ハイレット)」に、伝説的テニスプレイヤーであるスタン・スミスの名を冠して誕生した「スタンスミス」。当時世界最高のテニスシューズであることを意図して設計されたスタンスミスは、他の多くのアディダスのスニーカーとは異なり、レザーアッパーの両側にスリーストライプスの代わりにパーフォレーション(通気孔)を配置し、色付きのヒールタブにリンクする象徴的な緑のカラーで、シュータンにスタン・スミス自身の象徴的な肖像画が刻まれています。誕生以来、パフォーマンスシューズからライフスタイルスニーカーとして多くの人の心を掴み、愛され、ミニマルで時代を超越したデザインは、ファッションやストリートシーンを席巻し、アディダスのベストセラーシューズとなりました。2021年、スタンスミスはサステナブルへ。誕生以来、モダンデザインのアイコンとして何世代にも渡って受け継がれてきたアイコニックなシルエットはそのままに、スタンスミスを内側から見直し、高機能リサイク素材PRIMEGREENを採用。アッパーにはレザーと同じ外観と手触りの日本製のプレミアムPUコーティングを施したリサイクルポリエステルを使用しています。目指すのは見た目を変えることではなく、中身を変えること。アウトソールには、天然ラバーやリサイクルラバーを使用し、レース、ライニング、インソールなどのディテールもすべてリサイクル素材で作られています。アーカイブアイコンでありながら、未来に向けて再構築されたサステナブルなスタイルのスタンスミスが、新時代の幕開けを告げます。■取扱店舗一覧アディダス アプリ : アディダス オンラインショップ : アディダス オリジナルス フラッグシップストア 新宿、原宿ABC MART 各店 : MART GRAND STAGE 各店 : アトモス各店A.T.A.Datmos-tokyo.com : キックスラボ ラフォーレ原宿店KICKS LAB.公式オンラインストア : 公式オンラインストア : ’s INTERNATIONAL公式オンラインサイト carif : : 伊勢丹新宿店本館2階伊勢丹新宿店メンズ館地下1階ルクア イイレ 4F イセタン クローゼット三越伊勢丹オンラインストア : その他、アディダス オリジナルス 取り扱い店舗<一般のお客様からのお問い合わせ先>アディダスお客様窓口 Tel:0570-033-033 (土日祝除く、9:30~18:00)企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年12月14日「ミス青山コンテスト2017」の準ミスグランプリでタレントの井口綾子が14日、自身初のカレンダー発売を発表し、合わせて表紙カットを公開した。公開された表紙カットは、もっちりとした白い肌が“モッツァレラボディ”と呼ばれる井口の魅力が存分に溢れた、くっきり谷間と癒やしの笑顔が印象的な水着でのショット。井口は「久しぶりに夏らしい水着の撮影をしたり、おうちデート風な彼女感ある写真だったり四季折々色々な衣装、表情を楽しめると思うので、1年間ぜひ私と一緒に過ごしてもらえたら」と衣装や撮影内容を明かす。また「カメラマンさん、メイクさん、スタイリストさんも仲のいい女性のスタッフさんとわいわい『こういうことしたらかわいいんじゃない!?』とか相談しながら楽しく作ったので男性はもちろん、女性が見ても楽しめる内容になっていると思います」と女性ファンにも本作をアピールした。また、12月27日にブックファースト新宿店で発売記念イベントを開催することも決定。前売り整理券は、本日より店頭にて発券される。
2020年11月14日講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2020」グランプリ発表会見が6日、東京・護国寺の同社で行われ、グランプリに新井遥、ミスヤングマガジンに後藤真桜、ミス週刊少年マガジンに菊地姫奈、読者特別賞に早川渚紗、審査員特別賞に大槻りこが選ばれた。1982年にスタートし、過去には斉藤由貴や細川ふみえなど錚々たるタレントを輩出した講談社主催のミスコン「ミスマガジン」。今年は2,788名が応募して16人のファイナリストを選出。その16人がさらに過酷なファイナルステージに臨み、ヤングマガジンのハガキによる投票とライブ配信のランキング、さらにはYou TubeのPV数やSNSのお気に入り登録数などが加味され、グランプリには20歳の新井遥が選ばれた。「本当にこのような歴史あるコンテストでグランプリを頂けて本当に光栄です。ファンの方々や関係者の方々、家族のみんなには本当にありがとうございましたと言いたいです」と感謝の言葉を口にした新井。2010年にグランプリを獲得した新川優愛が憧れだといい、「専属モデルもやっているし女優さんとしても活躍されているので、目標にしたいです」と抱負を。新井は168cmの高身長に上からB83・W58・H85という抜群のスタイルが魅力の20歳。10kmのランニングも欠かさずスタイル維持に努めているそうで、「最近は腹筋とか背筋を鍛えています。グラビアを中心に頑張っていきたいですが、将来はモデルさんになりたいと思っていて、専属モデルを目標にして頑張っています」とさらなる活躍を誓った。ファイナリスト16人の中で最年少の15歳ながらも、上からB80・W57・H83という高校生離れしたプロポーションと豊満なバストが一際目立った菊地姫奈は、ミス週刊少年マガジンを獲得。「本当にこの賞をもらったからには、この賞に相応しい人になれるように一生懸命頑張りたいと思います。今後はグラビアをやっていきたいですし、海とか綺麗なところで撮影したいですね」と意欲を見せていた。
2020年10月07日アディダス オリジナルス(adidas Originals)のスニーカー「スタンスミス(STAN SMITH)」に、エミ(emmi)の別注モデル「スタンスミス エミ(STAN SMITH emmi)」が登場。2020年10月8日(木)より、エミ全店およびアディダス オリジナルス フラッグシップ ストア 原宿・新宿ほかにて発売される。エミの別注で登場するのは、アディダス オリジナルスの人気シューズ「スタンスミス」をベージュカラーでアレンジしたスニーカーだ。マットな質感のアッパーにクリアソールを組み合わせ、秋らしく柔らかい雰囲気に仕上げた。ベージュのワントーンでまとめつつも、ロゴはホワイトとすることで、すっきりとしつつも立体感のある表情となっている。【詳細】アディダスオリジナルスフォーエミ(adidas Originals for emmi)「スタンスミス エミ」発売日:2020年10月8日(木)取扱店舗:エミ全店・直営オンインストア、ウサギオンライン、アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア 原宿・新宿、アディダス ブランドコアストア 渋谷・名古屋・新宿・宮下・銀座、全国のアディダス オリジナルス ショップ、アディダス オンラインショップ※エミ直営オンラインストアでは、10月2日(金)より先行予約を開始価格:13,000円+税サイズ:22~29.5cm(0.5cm刻みで展開)
2020年10月05日ミスFLASH2020の白宮奈々が、最新イメージDVD『ミスFLASH2020』(発売中 4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。今年1月に発表されたグラドルの登竜門的ミスコン「ミスFLASH2020」で藤田いろは、崎川みずきとともにグランプリに選ばれた白宮奈々。身長は151cmで、歴代ミスFLASHの中で最も低い身長だった。そんな彼女の最新作は、上からB83・W60・H85という豊満ボディーとFカップのバストをセクシーな衣装や水着姿で披露している。タンクトップ姿を見せているシーンでは、四つん這いになってFカップのバストが露わになり、ゴールドのビキニや眼帯水着姿では豊満バストが溢れ出そうな勢い。特にゴールドのビキニはバストのトップを隠しただけのマイクロビキニで、ヌーディー感も楽しめる。一方、制服のシーンではキュートさを強調。ギャップも楽しめる構成となっている。また、「ミスFLASH2020」の中でグラビア経験が最も長く演技経験もある白宮。ベッドでは舐めシーンを披露するなどセクシーさも際立っている。
2020年05月16日ミスFLASH2020の藤田いろはが、最新イメージDVD『ミスFLASH2020』(発売中 4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。今年1月に発表されたグラドルの登竜門的ミスコン「ミスFLASH2020」でオーディション序盤からトップを走り続けた藤田いろは。崎川みずき、白宮奈々とともにグランプリに輝いた彼女は、上からB82・W56・H88というスレンダーボディーとDカップのバストが魅力だ。そんな彼女の最新作は、沖縄・宮古島で撮影。事務所の先輩でもある川崎あやに引けを取らない引き締まったくびれと美脚を惜しみなく披露している。「ミスFLASH2020」のグランプリ獲得を記念して制作された同DVD。ビーチでは黄色いビキニ姿ではしゃいだり運動のシーンでも笑顔を見せるなど、全体的に爽やかな仕上がりとなっている。一方、バスルームではセクシーな仕草も見せ、布の面積が少ない水着を着用するなど、露出度も高いシーンになっている。
2020年05月15日ミスFLASH2020の崎川みずきが、最新イメージDVD『ミスFLASH2020』(発売中 4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。今年1月に発表されたグラドルの登竜門的ミスコン「ミスFLASH2020」で藤田いろは、白宮奈々とともにグランプリに輝いた崎川みずき。名古屋を拠点に活動しているアイドルグループ・イノセントリリーのメンバーとしても活躍中だが、同コンテストからグラビア活動を本格させた。同DVDでは、童顔に似つかわしくない豊満のFカップバストを露わにしている。浴衣のシーンではセクシーな水着へと展開。深い谷間とバストの膨らみを強調する。メイドコスプレのシーンでは、衣装からバストが溢れ出そうな勢い。さらに夜のベッドで、私服姿から黒の下着風水着姿になるなど、崎川のスタイルをたっぷりと堪能することができる。
2020年05月14日日本一のミスキャンパスを決める「MISS OF MISS CAMPUS QUEEN CONTEST 2020」が26日、都内で開催され、全国のミスキャンパスの頂点となる“ミス オブ ミス”に、日本大学2年の西脇萌さんが輝いた。トロフィーを受け取った西脇さんは、「不安だったんですけど、応援してくださった方のおかげでとることができました。本当にうれしいです!」とあいさつ。西脇さんには、テレビCM出演権や賞金50万円などが贈られた。なお、準ブランプリは千葉大学1年の森下花音さん、成蹊大学3年の松本颯加さんの2人。審査員特別賞は東洋大学3年の仲原舞子さん、立命館大学2年の中林奈々さん、立命館大学2年の西尾ゆいさんの3人。DHC賞は近畿大学4年の清水彩未さん、mysta賞は成蹊大学3年の松本颯加さん、ミスコレ賞は神戸学院大学3年の柿木風花さん、モデルプレス賞は東京大学3年の中澤莉佳子さん、アナトレ賞は関西学院大学2年の片山莉紗子さん、ミスリゼクリニック賞は立命館大学2年の西尾ゆいさん、ミスリゼウォーク賞は東京大学3年の中澤莉佳子さんが受賞した。
2020年03月26日「第52回ミス日本コンテスト2020」が20日、東京・新宿の京王プラザホテルで行われ、東京都出身で慶應義塾大学3年生の小田安珠(おだ あんじゅ)さん(21歳)がグランプリに選ばれた。今年で52回を数える同コンテストは、過去に藤原紀香らを輩出した歴史あるミスコンテスト。この日行われた最終選考には、2,525人の応募者から選ばれたファイナリスト13名が臨み、着物・ドレス・水着の審査を実施し、慶應義塾大学に通う小田安珠さんがグランプリに選出された。小田さんは、グランプリ受賞に「感謝の気持ちでいっぱいです。素晴らしい賞をくださった皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとうございます」と感謝の言葉を口にし、「名前を呼ばれた時から喜びと同時にタスキをいただいて責任感を感じました。私だけじゃなく、ここにいる12人のファイナリストと令和の時代を引っ張っていける女性になれるように努力してまいります」と意欲。受賞の喜びを「今日会場に来てくれた母に伝えたいです。ずっと探しているんですが、どこにいるのか分からなくて」と会場の笑いを誘いつつ、「私の思いつきの人生とかやりたいことに全て良いよと言ってくれた母にありがとうと伝えたいですね」と母親に感謝しきりだった。小田さんは慶應義塾大学の3年生で、文学部人文社会学科で考古学を専攻。昨年は2018ミス慶應を獲得している才色兼備で、現在はセント・フォースに所属しながらフリーアナウンサーとしても活躍している。昨年はBSフジに学生キャスターとして出演経験も。「フジテレビの三田友梨佳さん」と憧れのアナウンサーの名前をあげて、「報道に携わることで皆さんの毎日にお役に立てることにやりがいを感じます」と大学卒業後はアナウンサーを志望しているという。また、地元は東京の日本橋で「江戸っ子という感じで、かしこまっている今の自分を自分で見て笑っちゃう感じなんですが、地元の日本橋の活性化に何か力になれたらといつも思っています」と地域貢献にも意欲的で、「ミス日本になって来月行われる豆まきに参加することがすごく楽しみです。日本の伝統文化に触れる仕事をしたいですね」と目を輝かせていた。なお、ミス日本「海の日」には山形県出身の森谷美雲(もりや みう)さん(20歳)、ミス日本「みどりの女神」には東京都出身の井戸川百花(いどがわ ももか)さん(19歳)、ミス日本「水の天使」には千葉県出身の中村真優(なかむら まゆ)さん(21歳)、ミス日本「ミス着物」には神奈川県出身の青木胡杜音(あおき ことね)さん(19歳)、ミス日本「ミススポーツ」には兵庫県出身の田中絵梨果(たなか えりか)さん(22歳)が選ばれた。
2020年01月21日ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)とアディダス(adidas)によるコラボレーションスニーカー「ステラ#スタンスミス」の新たなモデルがウィメンズ、メンズサイズで登場。2019年12月2日(月)より全国のステラ マッカートニーストアと一部専門店・百貨店、公式オンラインストアにて発売される。第1弾に続く第2弾となる「ステラ#スタンスミス」は、アディダス不朽の名作スニーカーである「スタンスミス」がベース。今回も、ステラ マッカートニーが大切にしているサスティナビリティを意識し、レザーを使用せずヴィーガン素材のみで仕上げた。アッパーは、シンプルなホワイト。シューズ側面にはレザーカットを施した星のモチーフが、アディダスのスリーストライプスのようにあしらわれている。星の内側からはグラデーションのレインボーカラーが覗くデザインとなっている。ブラックとホワイトのストライプバンドをかかと部分に配置。また、右足のシュータンにオリジナル同様スタンスミスの顔を、左足にはステラのポートレートとサインをあしらった。シューズには、ホワイトとレインボーカラーの2本のシューレースが付属。フレッシュなホワイトに、ステラ マッカートニーの2020年春夏コレクションを連想させる鮮やかなレインボーカラーが、楽しい足元を演出してくれる。【詳細】ステラ#スタンスミス フォー スプリング 2020発売日:2019年12月2日(月)※ステラ マッカートニーのオフィシャルサイトに登録すると、発売に先駆け11月27日(水)より購入可能となる予定。販売店舗:全国のステラ マッカートニーストアと一部専門店・百貨店、公式オンラインストア価格:39,000円【問い合わせ先】ステラ マッカートニー カスタマーサービス(ステラ マッカートニー)TEL:03-4579-6139
2019年11月25日「ミス青山コンテスト2017」の準ミス青山でタレントの井口綾子が、18日発売の『週刊プレイボーイ』No.48(集英社)の表紙と巻頭グラビアに登場した。井口綾子が『週刊プレイボーイ』の表紙と巻頭グラビアに登場約半年ぶりの週プレ表紙登場となった今回、初めて沖縄でのグラビア撮影を敢行。ストーリー性のある撮影に挑戦し、今の魅力が詰まった豪華9ページとなっている。水着姿で“モッツァレラボディ”と称される美ボディを披露。海ではしゃぐ天真爛漫な姿だけでなく、普段は見せないディープな表情なども必見だ。井口は「現役女子大生時代の笑顔で明るい雰囲気だけではなく、今回は少し大人になった私を表現できているのではないかと思います!」と魅力を伝え、「ストーリーを考えながら表情やポーズを変えるのは、撮影に臨む前は難しそうだなあと思っていましたが、いざ撮影してみるととっても楽しくて夢中になってしまいました。衣装が変わるごとに場面や心境が変わった雰囲気で表現した姿が読者の皆様に伝わって、成長した私を見ていただけたらうれしいです!」とメッセージ。また、“モッツァレラボディ”という表現について「『モッツァレラボディってなに!?』と興味を持っていただけることが多くて、最初は正直自分でモッツァレラボディの説明をするのが恥ずかしかったんですけど、最近はうれしくなってきました!(笑)」と喜んでいるそうで、「今回もさらに進化したモッツァレラボディを期待していただけるとうれしいです!」とアピールしている。
2019年11月18日「第2回ミス美しい20代コンテスト」グランプリで女優の川瀬莉子が3日、都内で行われた「和ハロウィーン in 東京ドームシティ アトラクションズ」の記者発表会に出席した。同イベントでは、VR×リアル恐怖体験「怨霊の金縛り屋敷」や、「お化け屋敷の深夜巡回」、「盆踊りハロウィーン」など、ハロウィーンとお盆をミックスしたオリジナルハロウィーンイベントを開催する。和ハロウィーンをイメージした紫を基調とした浴衣姿で登場し「今年初めての浴衣なので嬉しいです。ギリギリ着られました」と声を弾ませた川瀬。昨年9月に開催された「第2回ミス美しい20代コンテスト」でグランプリに輝いて同年末に上京し、今回、同所に初めて来たそうで「駅に降りた瞬間から楽しかったです(笑)」と笑顔を見せ、東京での生活については「人の多さと電車の乗り換えが大変だったんですけど、今は全然余裕でできます」と胸を張った。また、一足先に同イベントを体験したという川瀬は「VRをつけた瞬間、怖い世界が広がっていました。周りも見てみたんですけど、その世界に入りきっちゃうような感じで、怖くて後ろまでは見られませんでした」と感想を語り、MCからお化けダンサーズとともに盆踊りを踊るよう促されると「私、学生時代にゲラゲラポーを踊っていたので、踊れると思います」と自信を覗かせ、実際に報道陣の前で踊った川瀬は「面白かったです。怖いんですけど、笑顔"こうだよ"って教えていただきながら一緒に踊ってくれて、案外に優しいです(笑)」とお化けダンサーズに感謝した。さらに、ハロウィーンの思い出を尋ねられると「遊園地とかでハロウィーンのイベントがあるじゃないですか。そういうのに行くのが楽しみだったので、仮装して友だちと行ってましたね」と回顧し、どんな仮装をしていたのか追求されると「手軽にみんなで真っ黒な服とか迷彩とか合わせやすい服を着ました。傷メイクもすごく勉強したので、私、傷メイクできます!」と言葉に力を込めた。今年のハロウィーンについては「全然決めてないです。ハロウィーンにちなんだお菓子がいっぱい売られると思うので、買って食べたいです(笑)」と目を輝かせた。10月17日スタートのテレビ東京系ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』で女優デビューを果たす川瀬は、現在の心境を尋ねられると「『ドクターX』というドラマに出させていただくのは本当に嬉しいんですけど、先輩方ばかりなので緊張がすごいです(笑)」と本音を吐露しつつ、「看護師で明るくて仕事もできる女の子という役なんですけど、これからどういう子になるのか楽しみです」とコメント。「今までそんなに看護師さんと接触することがなかったのですごく楽しくて、難しいんですけど、今そういうことを勉強したりすることが楽しいので、細かい部分まで私のことを見ていただけたら嬉しいです」とアピールした。
2019年10月04日アディダス オリジナルス(adidas Originals)のスニーカー「スタンスミス(Stan Smith)」より、限定モデル「スタンスミス メイド イン ジャーマニー(Stan Smith made in Germany)」が登場。2019年5月16日(木)より、ABCマート グランドステージ各店にて発売される。「スタンスミス」は、1971年テニスシューズとして登場して以来、アディダス オリジナルスのアイコン的存在として愛されてきた人気モデル。スリーストライプの代わりにパーフォレーションを配したミニマルなデザインが特徴だ。今回登場する「スタンスミス メイド イン ジャーマニー」は、アディダスのルーツであるドイツ・シャインフェルド工場で生産された特別仕様。アッパーにソフトな肌触りのフルグレインレザーを採用し、オフホワイトのカラーリングと通常より小さめのアイレットでビンテージ感を演出した。また、インソールに“MADE IN GERMANY”の文字、ライニングにはサイズとアーティクルナンバーをプリントしたスペシャルなデザインもポイント。なお、シューズボックスもホワイトとグリーンが映える特別別注のデザインとなっている。【詳細】スタンスミス メイド イン ジャーマニー発売日:2019年5月16日(木)取り扱い店舗:ABCマート グランドステージ各店価格:28,000円+税【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033
2019年05月13日米国を代表する3大ミス・コンテストであるミスUSA、ミス・ティーンUSA、ミス・アメリカ。昨年9月のミス・アメリカでは作曲家のニア・フランクリンが、今年4月のミス・ティーンUSAでは18歳のカリエフ・ガリスがそれぞれ優勝した。2人とも黒人女性だ。そして、各州の代表が全米一位の座を争うミスUSAのコンテストが先週行われ、ノースカロライナ州の黒人弁護士チェズリー・クリストが栄冠を手にした。これは、米国の3大ミス・コンテストを史上初めてアフリカ系女性が全て制覇するという歴史的な瞬間だった。ミスUSAとミス・ティーンUSAはミス・ユニバース機構が、1世紀近くの歴史を持つミス・アメリカはミス・アメリカ機構が運営。かつては容姿が勝敗を大きく左右する「美人コンテスト」の側面が強かったが、近年は水着審査が廃止されたり、ミス・アメリカの運営本部が「美人コンテストではない」と発言したりするなど、より出場者の素質や内面を重視した審査が行われるようになってきた。米国時間7日朝に放送されたCBS This Morningに、3人の優勝者が揃って出演し、今の気持ちを語った。「今回の結果は、私たちがどれほど努力し続けなければならないかということに気づかせてくれました。ウルスラ・バーンズがゼロックスのCEOを退任して、フォーチュン500の中に黒人女性のCEOはいなくなりました。これは残念なデータです。だからこそ、今回の歴史的な受賞は、本当に祝福されるべきことではあるのですが、私たちにはすべきことがまだまだあるのだということを改めて思い出させてくれたと思います」と、ミスUSAのクリストは謙虚に語った。ミス・アメリカのフランクリンは「象徴的な結果だと思います。人はなりたいものになれる、というメッセージを発信し、多様性も示すことができたのではないでしょうか」。ミス・ティーンUSAのガリスは黒人の父と白人の母を持つミックスで、地方大会からずっとアフロヘアスタイルを貫き話題となっていた。「二人種の子の母親や、自身が二つのルーツを持つ子どもたちからたくさんメッセージをもらっています。中にはありのままの髪の毛でいるのを怖がっている女の子もいます。彼らはみんな、彼らの人生に私が大きな影響を与えた、と言ってくれました。本当に嬉しかった!」と笑顔を見せた。
2019年05月08日第10回国民的美魔女コンテストで人生を変えよう!光文社 美ST編集部が、2019年6月15日(土)まで、美魔女中の美魔女を決める「第10回国民的美魔女コンテスト」の応募を受け付けている。応募資格は35歳以上で年齢を感じさせない輝きを持っている女性。自薦、他薦は問わない。郵送またはWEBにて申し込みを受け付ける。1次は編集部による書類選考、2次は東京・大阪での面接・撮影を予定。3次の東京における写真撮影、4次美魔女サイトでの人気投票を経て、12月の最終選考会でグランプリが決定する。グランプリ受賞者はスイスでのロケに参加可能。「第10回国民的美魔女コンテスト」に関する詳細は、美ST ONLINEを確認。普通の主婦もグランプリになれる!2018年に行われた「第9回国民的美魔女コンテスト」のグランプリには主婦の梅本理恵氏が輝いている。梅本理恵氏は1970年12月12日生まれ。神奈川県出身。身長167㎝、体重54㎏、B85㎝、W64㎝、H90㎝。飾らない自然な美しさが評価され、応募総数1,000名の中から頂点に輝いた。あなたも美魔女コンテストをきっかけに美と人生を磨いてみてはいかがだろうか。(画像は美ST ONLINEより)【参考】※美ST ONLINE
2019年05月07日日本最大級のミスキャンパスコンテスト「Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST 2019」が28日、都内で開催され、全国のミスキャンパスの頂点となる“ミス オブ ミス”に、元SKE48で南山大学2年の中村優花さんが輝いた。グランプリを受賞し、中村さんは「名前を呼ばれたときは本当に私で良いのかなとも思いましたが素直にとてもうれしかったです」とコメント。「本当に応援してくれた皆さんのおかげです。私は一喜一憂しやすいタイプなので、落ち込んでいた時にファンの方がSNSで励ましのコメントをくれて、その声援にとても支えられていました」と感謝の言葉を述べた。また、憧れの芸能人を聞かれると「東海テレビの上山真未アナウンサーに憧れていて、上山さんの技術の高さはもちろんですが画面から伝わる気遣いや優しさが視聴者を安心させるアナウンサーさんだと思います」と答え、「私も将来は言葉に重み持ち、皆様に安心感を伝えられるアナウンサーを目指したいです」と目標を語った。なお、準グランプリは、日本大学3年の藤井あみさん、龍谷大学3年の嘉部志音さんに決定。また、同日開催された「Mr. of Mr. CAMPUS CONTEST 2019」では、明治学院大2年の草地稜之さんがグランプリに輝き、準グランプリは、佛教大学2年の兵頭海地さん、慶應義塾大学2年の高橋航大さんが受賞した。撮影:仲西マティアス
2019年03月29日「ミス青山コンテスト2017」の準ミス青山でタレントの井口綾子が、20日にデジタル写真集『バカンス』(週刊プレイボーイ特別編集・集英社刊/2,200円税込)を発売する。すでに発表されていた1st写真集『いのあや』(A4判/112ページ/ソフトカバー/2,500円税別)と同日に発売される『バカンス』。同じくハワイ・オアフ島をロケ地に、“モッツァレラボディ”と称される色白スタイルの魅力を余すところなく撮影した。普段は全くしないという三つ編み姿や、広大な自然の中でクールに見せる場面や寝顔など。デジタル版にはムービーも収録されており(グラジャパ!購入限定)、ほかでは見ることのできない姿が収められているという。井口は、このデジタル版について、「私が自分でSNS等にアップしている写真とは全く違うクールな表情や、逆に全くの素の寝顔まで、とにかくいろんな私が詰め込まれた本になっています」と説明。「そんな『私のフルバージョン』を、手に取ってご覧いただけるとうれしいです!」と呼びかけている。1997年3月24日生まれ、神奈川県出身。青山学院大学在学中(2019年3月で卒業)。現在はFMヨコハマ『F.L.A.G.』、MBSラジオ『オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』にレギュラー出演中。(C)熊谷貫/週刊プレイボーイ
2019年03月13日「第51回ミス日本コンテスト2019」が21日、東京・新宿の京王プラザホテルで行われ、愛知県出身で東京大学2年生の度會亜衣子(わたらい あいこ)さん(21歳)さんがグランプリに選ばれた。今年で51回を数える同コンテストは、過去に藤原紀香らを輩出した歴史あるミスコンテスト。この日は、2,354人の応募者から選ばれたファイナリスト13名が最終選考に臨み、着物・ドレス・水着の審査を経て、度會亜衣子さんがグランプリに選出された。自分の名前を呼ばれた瞬間に手で顔を隠し、うれしさのあまりに涙をこぼした度會さん。グランプリ受賞に「このような素晴らしい賞をいただき、本当にありがとうございます。まさか自分がこのような賞をいただけるとは夢にも思ってもいませんでした」と信じられないといった表情で、「ミス日本の名に恥じないよう、これから精進して参ります」と意欲。続けて「私たちを支えてくださった事務局の皆さま、勉強会でお世話になった先生方、そして何よりもともに何カ月も頑張ってきたファイナリストの皆さんに感謝しています」と話した。度會さんは東京大学の前期教養学部 理科3類で学んでいる大学2年生。将来的には「まだ医学の入り口に立ったばかりですが、最先端の研究などで貢献できたらいいなと思っています。神経病理学に興味があります」といい、尊敬する人物を「ナイチンゲールを尊敬しています。白衣の天使と呼ばれていますが、彼女は優しさを振りまいた存在だけでなく、病院の衛生にも注目して行動を示した女性。私もそのように行動できるようになりたいですね」と目を輝かせた。応募のきっかけは「人間として成長するために広く社会のことを勉強したいと思いました。勉強会が開かれていると聞いたミス日本に応募したら、ファイナリストに選んでいただき、たくさんの勉強会に参加させていただきました」と明かしつつ、ミス日本になったことで将来の医療界にどう貢献するかを問われて「ミス日本で様々な人と出会って、視野を広げたことが必ず人生経験として生きると思っています」と回答。また、芸能界への興味は「ありません。今は医学の道に進みたいと思っているので、芸能活動は考えていません」ときっぱりと否定した。度會さんは、今年新設されたミス日本「ミススポーツ」もダブル受賞。スポーツは得意ではないというが、「大学に入って水泳を始めました。最初は息継ぎもできませんでしたが、同期の支えなどで今は400mや2時間のメニューも泳げるようになりました」と自身の努力や周囲の支えで泳げるようになったという。また、好きな男性のタイプと理想のデートを問われた際は「まだしっかりとお付き合いしたことがないのでよく分かりませんが」と断りを入れるも「優しい方がいいです。理想のデートは何か美味しいモノを食べにいけたらいいですね」と話していた。なお、準ミス日本には東京都出身の西尾菜々美(にしの ななみ)さん(21歳)、ミス日本「海の日」には千葉県出身の高橋梨子(たかはし りこ)さん(20歳)、ス日本「みどりの女神」には東京都出身の藤本麗華(ふじもと れいか)さん(26歳)、ミス日本「水の天使」とミス日本「ミス着物」には東京都出身の谷桃子(たに ももこ)さん(22歳)をそれぞれ選出。また、特別賞「和田静郎特別顕彰ミス日本」には早稲田大学生の南谷真鈴(みなみや まりん)さん(22歳)が選ばれた。
2019年01月21日2018年9月開催の「第2回ミス美しい20代コンテスト」で、3万1,261通の中からグランプリに選ばれた川瀬莉子(22)。地元・名古屋でモデルとして活動しながら、「上京したい」という思いから同コンテストを受けたという。オスカープロモーション所属のタレントが集う毎年恒例マスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」が昨年12月4日、東京・明治記念館で行われ、川瀬は初めて参加。イベント終了後、グランプリ受賞時や念願の上京を経ての心境を探った。○父の助言「まずは地元で」――初の晴れ着撮影会はいかがでしたか?オスカープロモーションにはたくさんの方が所属しています。この憧れの場所に参加できて、本当に光栄です。――芸能界はいつ頃から意識しはじめたんですか?小学生のときから芸能界に興味があって、女優に憧れていました。その諦めきれない思いがずっとあって。短大卒業して就活もしたんですけど、夢を捨てきれず、まずは地元の名古屋でモデルとして活動をはじめました。両親はどちらかというと父の方が厳しくて、短大卒業後は就職を臨んでいましたが、相談すると「まずは地元でやってみなさい」と。すぐに上京するつもりでしたが、そこは許してもらえませんでした。東京にはより多くの仕事がありますし、女優業をやるにはまずは東京。そのためにコンテストを受けてみることにしました。○「米倉涼子さんみたいな女性に」――そして、3万1,261通から、見事にグランプリを受賞します。本当にすごいことですよね。今も驚いています。受賞者が順番に発表されて、グランプリが一番最後。準グランプリで自分の名前が読み上げられなかったので、その時点で自分がグランプリだとわかって手が震えました。家に帰ってあらためてグランプリを報告したら、両親は「ハハッ!」って笑われて(笑)。私もですが、両親も信じられなかったみたいです。――周囲の反応はいかがでしたか?友達にお祝いしてもらいました。友達の誕生日を祝う会があって、そこで私もサプライズでプレゼントをいただいて、すごくうれしかったです。――激動の2018年でしたね。そうですね(笑)。実は上京したのが先週で、初めての一人暮らしをはじめたばかりなんです。東京にも家にも全く慣れていない状況です(笑)。上京と同時にレッスンもスタートしました。周りの方のレベルがすごく高くて……成長できるようにがんばります。理想の女性像は、自分をしっかりもった強い方。米倉涼子さんみたいなカッコいい女性になりたいです。■プロフィール川瀬莉子1996年12月9日生まれ。愛知県出身。身長165センチ。2018年9月開催の「第2回ミス美しい20代コンテスト」で、応募総数3万1261通の中からグランプリに選ばれ、芸能界入りを果たした。
2019年01月03日「亡き父はミス・インターナショナル日本大会そして世界大会の司会を務めていました。ですから私にとってミス・インターナショナルは幼いころから思い入れがあるコンテストなのです」美しい笑顔と穏やかな話し方は、きっと父親ゆずりなのだろう。10月23日に「2019ミス・インターナショナル日本代表選出大会」で頂点に輝いた岡田朋峰さん(20)は、俳優・岡田眞澄さん(享年70)の長女だ。岡田さんが食道がんで逝去したのは’06年5月。当時、朋峰さんはまだ7歳だった。その前年の’05年4月、本誌は朋峰さんの小学校入学を記念し、岡田さんをインタビューしている。《娘が成人するのは14年後。僕はそのとき83歳です。少なくともそれまでは生きていきたい。それが僕の目標なんです。結婚するとなると、いまから20年後。さすがに花嫁姿は見られないかなぁ……》(本誌’05年4月13日号)朋峰さんは岡田さんにとって63歳のときの子供。“愛娘の行く末を見届けたい”というのは切実な願いだったのだ。そんな父の思いについて朋峰さんは言う。「父も自分の年齢では、私とずっと過ごせないということは理解していました。だから1分でも私と長くいっしょにいられるように、たとえば仕事の合間でも、私をお風呂に入れるために家に帰ってきてくれたりしていたのです」岡田さんの食道がんが発覚したのは、本誌インタビューの2カ月後のこと。摘出手術後にあらためて病状について聞いたのだが、岡田さんは朋峰さんのことを話すとき、嬉しそうな笑顔を見せてくれた。「(入院中)娘は毎日、僕に手紙を書いてくれた。内容?『パパ、早く帰ってきて、一緒に遊んで』ってね」しかし岡田さんは別れが近いことも覚悟していた。リンパ節への転移が判明すると、“突然自分がいなくなったことでショックを与えないように”と考え、朋峰さんにはこう言い聞かせていたのだ。「もうすぐパパは神様といっしょに朋峰ちゃんを見守ることになるけれど、大丈夫だよね」今回、朋峰さんは岡田さんが生きたいと願っていた“20歳”という年齢での栄冠獲得となった。「父が常々『20歳になるまで死ねない』と言っていたことは、私も聞いています。一般的に言っても20歳は節目の年ですが、私にとっては父の言葉もあって、“ご縁を感じる年齢”ということもあり、出場を決意したのです。父は、“どんなときにもエレガントに、気品を忘れないように”とも教えてくれました。日本代表選出大会のステージで父に会えたと思いますし、『よく頑張ったね』と、ほめてくれていると思います」現在は青山学院大学2年生の朋峰さん。将来の夢はニュースキャスターだという。岡田さんは愛娘の将来についてこう語っていた。《とにかく娘の自主性を重んじてあげようと思いますね。親が“ああなってほしい”“こうなってほしい”と決めるより、本人に選択肢をたくさん見せてあげるのが親の務めだと思っています》(前出・本誌インタビュー)岡田さんが遺した愛のメッセージどおり、自分で夢を見つけた朋峰さん。「父はいろいろな方との関わりを大切にした人でした。だから私も、人との関わりを大切にしてお仕事をしていきたいと思うのです」来年開催されるミス・インターナショナル世界大会のステージも、岡田眞澄さんがあの優しい微笑みを浮かべながら見守ってくれることだろう。
2018年11月02日アディダス オリジナルス(adidas Originals)のアイコンシューズ「スタンスミス(Stan Smith)」の由来となった元プロテニスプレイヤー、スタン・スミスの著書「STAN SMITH: SOME PEOPLE THINK I AM A SHOE」が2018年9月30日(日)に発売する。ブランドを象徴するアイコンスニーカーとして時代を超えて世界中で愛される「スタンスミス」。このシューズは、70年代に輝かしい成績を収めた米国人テニスプレイヤー、スタンスミスの偉業を讃えるため、1973年に誕生した。シンプルなホワイトレザーのシルエットシューズに、彼の顔をプリントしたクラシックなデザインは、1980年代になってもその人気が衰えず、世界各地へと広まっていった。今回発売する、スタン・スミス自身の著書には、彼の手にテニスプレイヤーとしての人生を始め、「スタンスミス」のシューズにまつわる15のストーリー、そして人気アーティスト、ファレル・ウィリアムズが語るスタン・スミスの人物像、歴代のスニーカーなどを紹介。この1冊に「スタンスミス」が築いたカルチャーや魅力が詰まっている。さらに、発売を記念し、スタン・スミスが日本に来日。アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウでは、10月2日(火)にサイン会と記念撮影会を開催する。【詳細】STAN SMITH: SOME PEOPLE THINK I AM A SHOE発売日:2018年9月30日(日)価格:7,480円+税■サイン会/撮影会開催日時:10月2日(火) 18:30~20:00開催場所:アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ住所:東京都渋谷区神宮前5-17-4 神宮前トーラス参加費:無料(事前登録の必要なし)【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30〜18:00)
2018年09月29日モデルで女優の河北麻友子(26)が27日、都内で行われた「第2回ミス美しい20代コンテスト」受賞者お披露目記者発表会に特別ゲストとして登場した。オスカープロモーションが1987年から開催している「全日本国民的美少女コンテスト」のノウハウを基に、将来性や原石発掘という視点とは異なり、培われた美しさを自ら発信できる20代を対象に新たなスターを発掘する同コンテスト。2回目となる今回は、応募総数3万1,261通の中から、第1次、第2次、最終審査を経て各受賞者を決定した。河北は、グランプリに輝いた愛知県出身の川瀬莉子さん(21)の表彰式に登場し、タスキ、トロフィ、花束を贈呈。胸元がセクシーな花柄のロングドレスに身を包み、ステージでオーラを放った。そして、川瀬さんをはじめとする受賞者に向けて、「こう見えて私も一応『美少女コンテスト』上がり。今日が芸能界の第一歩だと思うんですけど、この先このステージが一番緊張したステージになると思うので、これが乗り越えられたということはこの先は何も怖くないんじゃないかなと思います。これからも頑張ってください」と自身の経験を踏まえてエール。また、発表会後に川瀬さんと2人で囲み取材に応じた際に、「一生懸命頑張っていたら誰かは見ている。ミスをしても一生懸命やっている人だとみんなが支えてくれると思うので、一生懸命、今日の気持ちを忘れずに頑張ってください」と、先輩として芸能界を生き抜くためのアドバイスを送った。なお、準グランプリは大阪府出身の遠藤菜摘さん(22)、審査員特別賞は静岡県出身の吉倉菜美さん(24)と大阪府出身の豊田百佳さん(22)。吉倉さんはmysta賞とのダブル受賞。モデル賞は愛知県出身の都筑千穂さん(22)、グラビア賞は宮城県出身の鈴木佳奈さん(22)が受賞した。そして、河北のほか、田中道子、第1回大会でグランプリを獲得した是永瞳、審査員特別賞の宮本茉由、準グランプリの奥山かずさが、特別ゲストとして駆けつけ、受賞者を祝福した。
2018年09月27日「第2回ミス美しい20代コンテスト」の受賞者お披露目記者発表会が27日、都内で行われ、愛知県出身の川瀬莉子さん(21)がグランプリに輝いた。川瀬さんは、地元・名古屋でモデル活動しており、上京したいと考えていたときに同コンテストを見つけて応募したという。「この場にグランプリとして立てて夢のようです」と喜びを語った。憧れの人を聞かれると「オードリー・ヘプバーンさんです。亡くなられた今でもすごく有名でいろんな方から愛されていて、私もオードリーさんのような素敵な女優になりたいです」と明かし、「今回いただいた大きなチャンスを自分のものにしたい。そして今日のことを忘れずに素敵な女優になります」と意気込みを語った。2016年にスタートした「ミス美しい20代コンテスト」は、オスカープロモーションが1987年から開催している「全日本国民的美少女コンテスト」のノウハウを基に、将来性や原石発掘という視点とは異なり、培われた美しさを自ら発信できる20代を対象に新たなスターを発掘するコンテスト。2回目となる今回は、応募総数3万1,261通の中から第1次、第2次審査を経て最終審査に進む15人を選出し、8月28日にファッション誌23誌の協力のもと最終審査を行い、各受賞者を決定した。準グランプリは大阪府出身の遠藤菜摘さん(22)、審査員特別賞は静岡県出身の吉倉菜美さん(24)と大阪府出身の豊田百佳さん(22)。吉倉さんはmysta賞とのダブル受賞。モデル賞は愛知県出身の都筑千穂さん(22)、グラビア賞は宮城県出身の鈴木佳奈さん(22)が受賞した。発表会には、同事務所に所属する河北麻友子、田中道子、第1回大会でグランプリを獲得した是永瞳、審査員特別賞の宮本茉由、準グランプリの奥山かずさが、特別ゲストとして駆けつけ、受賞者を祝福した。
2018年09月27日「ミスマガジン2018」受賞者で結成された「劇団ミスマガジン」が、人気漫画『ソウナンですか?』を舞台化することがこのたび、明らかになった。同作は、『ヤングマガジン』で連載中の同名人気漫画『ソウナンですか?』(原作/岡本健太郎・漫画/さがら梨々)を舞台化。無人島に漂着し、サバイバル生活を送る女子高生4人の、笑いあり、涙あり、水着ありの青春模様を個性溢れるアイドルたちが体当たりで演じる。脚本・演出は竜史が務める。これまでに発表されていた、「ミスマガジン2018」グランプリ&各賞受賞者5名(池松愛理、岡田佑里乃、佐藤あいり、沢口愛華、寺本莉緒)に加え、4名の追加キャストが決定。「ミスマガジン2018」のベスト16として5月のヤングマガジン第23号で水着グラビアを披露した岡本桃花、倉沢しえり、鈴木ゆうは、農海姫夏が、演技でも参戦する。公演は、東京・シアターブラッツにて11月7日~11日。8日の昼・夜、9日の昼公演ではアフタートークの開催も予定している。
2018年09月18日ディーゼル(DIESEL)2018-19年秋冬コレクションから、アイコンバッグシリーズ「ミスマッチ(MISS-MATCH)」が登場。「ミスマッチ」は非対称さがコンセプトのバッグ。スムースレザーに、ナイロンベルト、チェーン、メタルパーツといった一見不釣り合いな要素を組み合わて独特のスタイルを構築する。ラインナップはボストンバッグ、ショルダーバッグ、バックパックの3パターン。いずれもグレー色のレザーボディに、クールなシルバーチェーンと快活な印象のナイロンテープをポイントであしらい、 アシンメトリーに組み合わせることで個性的に仕上げている。【詳細】ディーゼル2018-19年秋冬「ミスマッチ(MISS-MATCH)」取り扱い店舗:全国のディーゼルストア(一部の店舗を除く)、オンラインストア※2018年8月中旬現在発売中。・ボストンバッグ 42,000円+税・ショルダーバッグ 32,000円+税・バックパック 45,000円+税【問い合わせ先】ディーゼルジャパンTEL:0120-55-1978
2018年08月19日講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2018」のグランプリ発表会が17日、東京・護国寺の同社で行われ、グランプリの沢口愛華、ミス週刊少年マガジンの岡田佑里乃、ミスヤングマガジンの寺本莉緒、読者特別賞の池松愛理、審査員特別賞の佐藤あいりが出席した。1982年にスタートし、今年で35周年となる講談社主催のミスコン「ミスマガジン」。過去には斉藤由貴、細川ふみえらを輩出し、ファンのみならず業界関係者からも注目を集めている。2011年度より中止となっていた同コンテストだが、7年ぶりに復活して2,893人が応募。その中から選ばれた16人のファイナリストから、グランプリに沢口愛華、ミス週刊少年マガジンに岡田佑里乃、ミスヤングマガジンに寺本莉緒、読者特別賞に池松愛理、審査員特別賞に佐藤あいりがそれぞれ選ばれ、この日行われた発表会に水着姿で登場した。ベスト16の中で最年少となる15歳でグランプリを射止めた沢口は、地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属する高校1年生。「ミスマガジン2018のグランプリをいただけて、本当にうれしく思います。この賞を獲れたのは、delaのメンバーはもちろん、関係者の皆さま、そしてファンの方々のお陰だと思っています」と支えてくれた全ての人々に感謝しながら、「皆さんを後悔させないようにこれからも頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いします」とさらなる活躍に意欲を見せた。また、今後の目標については「芸能界に入って1年も経っていませんが、ずっと憧れてる人は高畑充希さんです。高畑さんのような女優さんになれるようにこれからも頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。ミス週刊少年マガジンに選ばれた岡田も「人の心を動かせるような女優さんになりたいと思っています」と沢口同様に女優志望だそうで、「誰かに憧れるというよりは、自分が憧れるように実力をつけて頑張っていきたいと思います」と決意を新たにした。この日は「ミスマガジン2018」のスペシャル・アンバサダーを務める浅川梨奈も出席。グランプリの沢口には「沢口さんは賞を獲ると思いました。高校生のグラビア枠は綺麗にすっぽりと空いているので、各方面で活躍すると思いますよ。頑張ってください」とエールを送り、ミス週刊少年マガジンの岡田には「透明感と純粋さがすごく可愛くて個人的に応援していました。まだまだこれからいろんなことがあると思いますが、これから『週刊少年マガジン』を盛り上げていく子だと思います」と期待を寄せていた。
2018年07月18日アディダス オリジナルス(adidas Originals)は、最も人気を博すシルエットの一つ「スタンスミス(STAN SMITH)」を洗練された純白カラーで再解釈した「STAN SMITH Bianco Pack」を4月19日より発売する。「STAN SMITH」CQ2198(1万4,000円)本コレクションは「スタンスミス」を原型に、純白カラーを採用した2モデルで展開。純白の中にコントラストを採用し、細かなディテールまで落とし込むことで比類なき多様性を表現。20世紀のフットウエアデザインを代表するアイコンであり続ける「スタンスミス」のタイムレスなデザインの魅力を讃え、シンプルさを追求した再解釈によって新たな2モデルが完成された。「STAN SMITH」CQ2198(1万4,000円)「STAN SMITH」(1万4,000円)は、クラシックな要素を一切欠くことなくルーツを忠実にデザイン。アッパーには上質なレザーを採用、トーナルのホワイトで施されたユニークなヒールタブ、パンチング加工のスリーストライプスやステッチなど、繊細なディテールが特徴。さらに、クラシックなラバーのアウトソール、シュータンとヒール部分に配されたブランドロゴもミニマルなホワイトで仕上げられている。「STAN SMITH PK 2」CQ3032(1万6,000円)「STAN SMITH PK 2」(1万6,000円)は、アッパーにプライムニットを採用。ソックスのようなフィット感に加え、トーナルのホワイトレザーのヒールタブがテニスをルーツに持つ逸品に現代的な再解釈を加えている。その他のディテールは全て最小限に保ちながら、パワフルかつ「レス・イズ・モア」なアプローチにより、同シューズの確立されたデザインを彩る。取り扱いは、アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ、全国のアディダス オリジナルスショップ、全国のアディダス ブランドコアストアの他、JEANS FACTORY、URBAN RESEARCH、URBAN RESEARCH Sonny Label、Crouka、WOODY HOUSE、BINGOYA SUPERSHOP各店、le.coeur blanc各店、CAPRICIEUX LE’MAGE各店、ESSENCE BP店、cocochiya、ADAM ET ROPÉ各店、CARROT札幌店、mischief伊勢崎ガーデンズ店、Spick&Span各店、EDIFICE各店、Relume各店、JOURNAL STANDARD各店、SLOBE IENA各店、ROSE BUD各店、ESTNATION各店、STRADAEST各店、TOMORROWLAND各店、FREAK’S STORE各店、UPTOWN各店、アディダス オンラインショップにて。
2018年04月17日アディダス オリジナルス(adidas Originals)から、ホワイトカラーで統一したスニーカー「スタンスミス(STAN SMITH)」が登場。2018年4月19日(木)より、アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウなどで発売される。アディダスで最も人気を博している定番スニーカーの1つである「スタンスミス」が、洗練された純白カラーを採用した2018年春夏の新作「STAN SMITH Bianco Pack」としてデビュー。クラシックな「スタンスミス」と、アッパーにプライムニットを採用した「スタンスミス PK 2(STAN SMITH PK 2)」の2モデルで展開される。定番の「スタンスミス」は、上質なレザーを採用したアッパー、トーナルのホワイトで施されたヒールタブ、パンチング加工で表現したスリーストライプスと、クラシックな要素を忠実に再現。ラバーのアウトソール、シュータンとヒール部分に配されたブランドロゴを含む全てのパーツが、ミニマルなホワイトカラーに染められている。一方の「スタンスミス PK 2」は、クラシックな「スタンスミス」に、ソックスのようなフィット感を持つニット素材のアッパーで現代的な要素を加えた1足。こちらも全てのパーツをホワイトで統一し、シンプルさを追求したデザインが魅力となっている。【商品情報】アディダス オリジナルス「STAN SMITH Bianco Pack」発売日:2018年4月19日(木)価格:「スタンスミス」14,000円+税、「スタンスミス PK 2」16,000円+税取扱店舗:アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ、全国のアディダス オリジナルスショップ、全国のアディダス ブランドコアストア、アディダス オンラインショップ、ほか一部取扱店舗【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30〜18:00)
2018年04月16日「第9回 国民的美魔女コンテスト」が募集を開始美ST編集部が主催する「第9回 国民的美魔女コンテスト」が、美魔女の募集を開始した。応募資格は、35歳以上で、年齢を感じさせない輝きを持っている女性。グランプリ及び優秀者は、オスカープロモーションと所属契約を結び、プロモートやレッスンなどが受けられる。応募締め切りは2018年5月10日まで。当日消印有効。WEBからの応募は24:00まで受け付ける。グランプリが決定する都内・最終選考会は9月に実施予定。応募方法などの詳細は、美ST ONLINEを確認。「国民的美魔女コンテスト」を通して、磨き上げてきた美を披露してみてはいかがだろうか。輝く女性を応援する「国民的美魔女コンテスト」美しさだけでなく、積み重ねてきた人生や努力が反映される「国民的美魔女コンテスト」は、今年で第9回を迎える。美魔女コンテストで求められるのは、若さではなく、輝きだ。第8回は、ケアマネジャーの村田優美さん(41歳)がグランプリに選ばれている。準グランプリには山崎麗子さん、輝く美魔女賞(DHC)には浅川加恵さん、温美魔女賞(バスクリン)には鈴木久美子さん、WEB賞には遠藤陽子さんが輝いた。(画像は美ST ONLINEより)【参考】※美ST ONLINE
2018年03月28日女優のエマ・ワトソンが自身のツイッターで、先日のフェイクタトゥーのスペルミスをネタにした。エマ・ワトソン(C)BANG Media International4日に行われたヴァニティ・フェア誌主催のアカデミー賞アフター・パーティー会場で、ハリウッドにおけるセクハラ撲滅を目指す活動支援のため「タイムズ・アップ」というフェイクタトゥーを腕に入れていたエマだったが、アポストロフィーが抜けていたことでスペルミスが指摘されていた。長年にわたり男女平等を掲げているフェミニストのエマは、当時そのミスに自ら気づかなかったようだが、今後同じようなミスを繰り返すまいと「校正者」を求めているようで、ツイッターに「フェイクタトゥーの校正者求む。アポストロフィーの経験必須」とつづっている。そんなミスが話題になってしまったエマだが、セクハラ撲滅については熱心に取り組んでおり、先月にはタイムズ・アップ運動に対して100万ポンド(約1億5000万円)を寄付していたほか、仕事場での脅しや不平等に関する被害者たちへのアドバイスとサポートを提供する英ジャスティス・アンド・イクオリティー基金にも多額の寄付をしていた。(C)BANG Media International
2018年03月07日