次世代の美容液ミュゼコスメは2月24日、次世代美容液「iPインフィニットエッセンス リフト」を発売開始すると発表した。「iPインフィニットエッセンス リフト」は2023年3月1日よりミュゼコスメ公式サイトや会員専用ECサイトのミュゼショッピングなどにて取り扱う。「iPインフィニットエッセンス リフト」はミュゼコスメのスキンケアシリーズ「ENRADIANCE」のひとつ。これまで販売していたヒトiPS細胞培養上清液配合の美容液「iPインフィニットエッセンス」をパワーアップさせたものである。iPS細胞を培養した際に採取できる上清液には、肌に必要な栄養が豊富に含まれていることが分かっており、これを活用して肌悩みにアプローチ、肌を整えることでうるおいとハリのある肌へ導いてくれる。お値段据え置きミュゼコスメが取り扱いを開始する「iPインフィニットエッセンス リフト」は、ヒトiPS細胞培養上清液を特殊加工技術でナノ化し、肌バリアをサポート、より水分をキープしやすくした商品である。また新たに4種類のリフトニン成分を配合しており、毛穴の目立たない引き締まった肌へ導く効果がアップ。内容量は28mlで税込み19,800円。これは「iPインフィニットエッセンス」からみるとお値段は据え置きで内容量は約2倍となる。同社は今後もサロン品質のコスメアイテムを提供し、サロンだけでなく自宅でも顧客の綺麗になりたい思いを応援していきたいとのこと。(画像はプレスリリースより)【参考】※ミュゼコスメ公式ホームページ
2023年02月28日株式会社ジンコーポレーション株式会社ジンコーポレーションは、ボディケアシリーズ「ミュゼコスメ」を新発売。4月下旬より、全国のバラエティショップやドラッグストアでの販売を開始する。「ミュゼコスメ」は、ムダ毛の自己処理を原因とした肌の悩みにアプローチするコスメ。イメージキャラクターは、モデルのラブリ。ムダ毛の自己処理誰もが経験したことがある、除毛剤や、カミソリ・毛抜きなどを使用したムダ毛の自己処理。肌が傷ついたり、炎症をおこしたりしたことはないだろうか。ムダ毛の自己処理は、さまざまな肌トラブルの原因となるものだ。「ミュゼコスメ」は、これらの肌トラブルによる悩みにアプローチするための商品。多くの女性が体験するデリケートな肌の悩みを解決するために開発された。3つの悩みにムダ毛の自己処理による悩みは大きく3つ。肌がかさつく「カサカサ ドライ肌」には、スムーストリートメントジェル。ゆずの香りのジェルクリームだ。度重なるムダ毛処理でくすんでしまった「美白したい肌」には、薬用ホワイトニングジェル 200g。無香料。そして、「ポツポツザラつき肌」には、スムースボディスクラブ 160g。フローラルフルーティーの香りのボディ用マッサージジェルだ。(画像はプレスリリースより)【参考】・ムダ毛の自己処理による肌のお悩みにアプローチするボディケアシリーズ『ミュゼコスメ』誕生!
2015年04月28日