GMOインターネットグループのGMOメディアは10月27日、商品の購入などに応じてポイントが貯まるサービス「PointTown」において、「Google Chrome」の拡張機能の提供を開始した。「PointTown」は会員向けポイントサイトで、1999年からサービスを提供し、会員数は約185万人(10月時点)。PCやスマートフォン、iOS・Androidアプリ向けにサービスを展開し、ゲームやアンケートへの回答など、さまざまなアクションによって無料でポイントを貯めることができる。ユーザーは、Google Chromeブラウザの「Chromeウェブストア」から拡張機能を追加し、同ブラウザによって「PointTown」提携のショッピングサイトを直接訪れると、拡張機能のポップアップ通知が表示され、これをクリックするだけでポイントを獲得することが可能となる。これにより、ポイントのもらい損ねがなくなるほか、26万以上の企業による店舗において、Webサイト遷移のストレスがない商品購入が実現される。提携サイト側は、「PointTown」会員へポイントの付与通知を行うことで、販売機会の増大が期待できるという。
2014年10月28日アユートは1日、ホームネットワーク内のPCやNASに保存した動画などを再生できるメディアプレーヤー「Media Emperor II」を発表した。10月8日より発売する。同社の直販サイト「アキハバラe市場」での価格は17,800円(税別)。ホームネットワーク内のPCやNASに保存した動画などを再生し、リビングの大画面TVなどにHDMI出力するメディアプレーヤー。ネットワーク接続はGigabit Ethernet対応の有線LAN×1基で、本体には3.5インチHDD内蔵用のワンタッチ式トレイを装備(容量2TBまでのHDDを使用可)。HDDを内蔵することでNASとしても機能し、保存したデータをネットワーク内で共有可能だ。PC接続用としてUSB 3.0ポート×1基を持ち、外付けHDDとしても使える。加えて、USB 2.0ポート×2基とSDメモリーカードスロットも搭載しており、USBメモリやSDメモリーカードのデータも再生できる。対応動画形式は、DVD-ISO、BD-ISO、H.264(MPEG-4AVC)、MPEG-4 ASP、MPEG-1、MPEG-2PS/TS/M2TS、RV8/9/10、Divx3/4/5/6、Xvid、WMV9、MJPEG、FLV1(Sorenson Spark)。対応拡張子は、動画がASF / AVI / Dvix / FLV / MKV / MOV / MP4 / MPG / RM / SWF / VOB / WMV / ISO、音楽がAAC / MP3 / OGG / WAV / FLAC / WAV、画像がBMP / GIF / JPEG。映像出力インタフェースはHDMI×1、コンポーネントビデオ×1、コンポジットビデオ×1。リモコンが付属し、本体サイズはW190×D185×H64mm、重量は約910g。
2014年10月02日アユートは10月1日、メディアプレーヤー「Media EmperorII」を発表した。発売は10月8日。価格はオープンで、推定市場価格は17,800円前後。Media EmperorIIはネットワークプレーヤーとスタンドアロン動作のプレーヤー、NASの機能を兼ね備えた製品。出力インタフェースはHDMIとコンポーネント、コンポジット、光デジタル音声、同軸デジタル音声を装備。テレビと接続することで、ネットワーク内にあるNAS(ネットワークHDD)や、PCの共有フォルダ内にある動画ファイル、静止画ファイル、音楽ファイルの再生が可能だ。再生可能なフォーマットは、動画がDVD-ISO、BD-ISO、H.264、MPEG-4、MPEG-1、MPEG-2PS/TS/M2TS、RV8/9/10、DivX3/4/5/6、Xvid、WMV9、MJPEG、FLV1。静止画ファイルは、BMP、GIF、JPEG、PNGに対応、音楽ファイルは、AAC、MP3、OGG、WAV、FLAC、WAVを利用できる。なお、DTCP-IPには対応していないため、著作権保護されたコンテンツの再生を行うことはできない。本体内には、3.5インチHDDに対応したドライブベイがあり、2TB(SATA)までのHDDを内蔵することができる。ドライブを内蔵した場合、HDDに保存されたコンテンツも、ネットワーク上のコンテンツと同様に再生できる。また、NASとして動作可能で、PCなどからファイル操作を行うことができる。USBポートとSDカードスロットを装備しており、これらのストレージからコンテンツの再生を行うことも可能だ。また、USBケーブルで、Media EmperorIIをPCに接続することも可能で、その場合は外部ドライブとして動作する。本体サイズはW190×D185×H64mmで、質量は約910g。電源は専用のACアダプターを使用する。
2014年10月01日総務省は9月30日、青少年のインターネット・リテラシーに関する実態調査を実施し、結果概要を「平成26年度 青少年のインターネット・リテラシー指標等」として取りまとめ公表した。総務省では平成23年度、インターネット・リテラシー向上施策の重要性に鑑み、今後同施策を効果的に進めていくために、青少年のインターネット・リテラシー(ILAS:Internet Literacy Assessment indicator for Students)を可視化するテスト等を開発。今年度は平成24年度・25年度に引き続き青少年のインターネット・リテラシーを測るテストを、平成26年6月から7月にかけて、全国22の公立・私立の高等学校などにおいて、約3700名の1年生を対象にIDを割り付けた上で無記名形式でテストを実施。併せて、利用している機器やトラブル経験の有無等についてアンケートを行い、クロス集計を行なった。その結果、「1.インターネット上の違法コンテンツ、有害コンテンツに適切に対処できる能力」「2.インターネット上で適切にコミュニケーションできる能力」「3.プライバシー保護や適切なセキュリティ対策ができる能力」のいずれにおいても正答率は70.2%となり、平成25年度(68.9%)より平均点が同等かそれ以上となり、年々、リスク対応能力の向上がみられた。特に、男子より女子が平均点が高く、大分類では2.不適正利用(インターネット上で適切にコミュニケーションができる能力)が最も差が大きい。結果から、全体のリテラシーは向上しつつあるも、依然として弱点もあり、更なる啓発が必要という結果となった。スマートフォン保有者は全体の88.1%と昨年度(84%)より上昇。また、インターネットに接続する際、最もよく利用する機器についても、スマートフォンが全体の80.1%と昨年度(75%)より上昇。1日当たりの使用時間(平日)をみると、スマートフォンは「1~2時間未満(29.1%)」が最も多いが、スマートフォン以外の機器は「1時間未満」が最も多い。一方で、1日当たりの平均使用時間(休日)では、スマートフォンは「2~3時間未満(23.2%)」が最も多く、「6時間以上(15.7%)」が続く。同調査では更に、「青少年がインターネットのプラス面を感じ、例えば、知りたいこと、見たいものがすぐに調べられるようになった、と全体の92.3%の青少年が感じている」「スマートフォンやSNSを使う際、家庭のルールがある青少年(71.5%)は、家庭のルールがない青少年(69.5%)より正答率が高く、リテラシーが高い」とアンケート結果と分析を行っている。
2014年10月01日6月某日、都内で開かれた「メディア女子だらけのBiena女子会」に潜入! 女優の佐藤江梨子さん、タレントの前田健さんと、約20名のメディアで働く女子のBiena Jelly Libraryを使ったランチ会が開催された。今回はその様子をレポート。まず席について軽く自己紹介。司会の前田健さんから順にマイクが回され、名前と今ハマっている美容法についてひとことずつ情報交換。セルライト除去や、酵素ダイエット、岩盤浴などみなさん美容に関してはかなり意識が高いご様子。女子会で美容ネタの交換はキホンだそう。続く前田健さんの「きょうだいでわかるLOVE&キャラ診断」では、事前にピックアップされた参加者2名に対して恋愛の傾向や性格を前田健さんから直接診断! 私は残念ながらあたらず診断は聞けなかったが、初対面のメディア女子の方々と盛り上がることができた。やはり恋愛や診断ネタは、女子なら盛り上がる。ランチ会ということで、ジャガイモの冷たいポタージュなど野菜を使った体に良さそうなメニューがたくさん出てきた。そのすべてがBiena Jelly Libraryを使ったメニューだというから驚き。ダイエット食品は量が少なくて腹もちが悪い、味がイマイチなどなかなか続けるのに根気が必要だが、Biena Jelly Libraryはダイエット食品と思えないほどおいしい味だった。この日のメニューの中で、特においしかったのが「ベリーとビエナヨーグルトのグラノーラトライフル」。くるみやシリアル、ブルーベリーの上にヨーグルトとビエナソースがかかっているデザートで、甘酸っぱくてとってもおいしかった。Biena Jelly Libraryは、牛乳やヨーグルトに混ぜて食べると、とってもまろやかで腹もちもいい。味も8種類もあるので、毎日飽きずに続けられそうだ。この日のメニューは Biena Jelly Library でカロリーを大幅にカットしていたのでたった703カロリーだ。ダイエット中には、とても嬉しい女子会メニューだった。「ダイエット中の食事制限は髪がパサつくなど、栄養が不足しがち。ビエナならキレイをキープしながらおいしくダイエットできるのでおすすめ」と、Biena Jelly Libraryのイメージキャラクターをつとめる佐藤江梨子さんも大絶賛! おいしく食べてキレイに痩せる…これが働く女子のダイエットルールになるかも。おうち女子会などでも、Biena Jelly Libraryを使ったヘルシー料理でいつもの女子会とは一味違う「ビューティー女子会」にして盛り上がってみてはいかが?お問い合わせ:プレミアムショッピング(ステップワールド株式会社) 公式サイト Biena Jelly Library
2013年06月17日総合メディア事業会社である博報堂DYメディアパートナーズメディア環境研究所は、全国47都道府県に住む生活者の主要6メディア(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・PCネット・携帯ネット)に対する接触状況を分析する「全国47都道府県メディア接触分析」を行った。調査期間は2011年10月16日から10月22日、対象は日本全国の15歳から69歳の男女28,859名。同社の分析の結果、全国47都道府県の生活者のメディア接触パターンは、「カントリーマス」、「ラジエリアン」、「テレビラバーズ」、「アベレージニッポン」、「ネットシチズン」の5通りに分類されることかわかった。テレビ・新聞愛好層である「カントリーマス」は、メディア総接触時間が比較的長い。北海道や青森県など、広大な土地と豊かな自然に恵まれた道・県を中心に分布している。ラジオの利用時間が極めて長い「ラジエリアン」は、沖縄県に特有のパターンとのこと。鉄道がほとんどなく、移動手段が車に限られるため、ラジオの利用時間が最も長いという。「テレビラバーズ」は、メディア接触の中心がテレビで、ラジオやネットなどの接触は少ない。人口減少傾向のエリアが中心で、人口下位6県(鳥取県、島根県、高知県、徳島県、福井県、佐賀県)に集中している。「アベレージニッポン」は、PCネットと携帯ネットの接触が東京に続いて長めだが、傾向は全体平均に近い。東京に次ぐ大都市や、政令指定都市を多く擁する府県に多い。メディアの総接触時間が長く、PC・携帯のインターネット利用時間が突出して長いデジタル先進層である「ネットシチズン」は、東京に特有の傾向とのこと。雑誌接触時間も比較的長いが、テレビ、ラジオの接触時間は短めという。近年、ソーシャルメディアや情報機器の普及により、生活者によるメディア接触状況は大きく変化しているが、全国規模でメディア接触状況の変化が均一に進んでいるということはなく、地域によって特徴がわかれることが明らかになった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月28日「ライフメディア」は10日、「海外旅行に関する調査」の結果を発表した。この調査は、同社が運営するインターネット調査サイト「リサーチバンク」にて9月27日から10月3日まで実施され、2年以内に海外旅行をした20歳以上の全国男女1,218人から回答を得た。2年以内に海外旅行をした20歳以上の全国男女に対し「直近の海外旅行先」について聞いたところ、「韓国」(17.7%)、「ヨーロッパ」(17.6%)がほぼ同数値で並んだ。3位は「東南アジア」(14.9%)だった。「海外旅行にかかった1人あたりの費用」は、全体の65%が「20万円未満」。中でも「10万円~20万円未満」がもっとも多く31.8%だった。7.8%の人は「5万円未満」だった。また「旅行日数」は、「4日~6日」がもっとも多く45.2%。以下「7日~10日」が27.8%、「1日~3日」が17.5%で続いた。「今後行ってみたい海外旅行先」は、「ヨーロッパ」が60%、「ハワイ」が39%、「アメリカ本土」が28%で上位に着けた。身近な中国、韓国、東南アジアと答えた人は下位だった。この調査では他にも「海外旅行の際にどのメディアを参考にしたか」「円高の恩恵を感じたか」などのアンケート結果も公表されている。詳細は「リサーチバンク調査結果発表ページ」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月12日「ライフメディア」は26日、「カメラ女子とカメラママに関する調査」の結果を発表した。この調査は、同社が運営する自主調査サイト「リサーチバンク」にて9月18日から24日まで行われたインターネット調査。「カメラ女子」(子どものいない女性)と「カメラママ」(未就学の子どもがいる女性)を対象に、2,173件(子どもがいない女性1,133件、未就学の子どもがいる女性1,040件)の回答を得た。「保有しているカメラ」について聞いたところ、82%が「コンパクトデジタルカメラ」を保有していると回答した。子どものいない女性に比べ、子供のいる女性の方が保有率が高く、93%が保有していた。携帯電話やスマートフォンのカメラ機能をあげた人はさらに多かった。「写真を撮る」頻度を聞いたところ、回答者全体では「月に2~3回」が20.6%、「週1回程度」が19.7%、「週2~3回」が17.4%だった。「毎日撮る」と答えた人は、カメラ女子では4.4%だったのに対し、カメラママは13.5%と3倍以上だった。「どのような被写体を撮影することが多いか」を聞いたところ、カメラ女子は「食べ物、料理」「山や川、海などの自然」が上位になった。対してカメラママでは、「子ども」と答えた人が圧倒的に多く99.7%。次いで「配偶者、パートナー」が25.2%、「食べ物、料理」が24.3%だった。ライフメディアでは、これら発表内容の詳細に加え、「写真をどう保存しているか」「ミラーレス一眼カメラをどう思うか」など、さまざまな調査結果を発表している。詳しくは「リサーチバンクのアンケート発表ページ」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月28日ライフメディアは、同社が運営するWebサイト「リサーチバンク」において、8月8日から15日までの期間で、男性用化粧品に関するインターネット調査結果を発表した。この調査は、10代から30代の男性1,149人のアンケート回答を集計したもの。「身だしなみを整えること(スキンケアやヘアケアなど)に関心があるか」と尋ねたところ、「関心がある」と答えた人は42%だった。逆に「関心がない」と答えた人は26.4%に止まった。続いて「顔の肌の悩み」について尋ねたところ、42%の男性が「べたつき・脂っぽさ」に悩んでいた。以下、「にきびや吹き出物」が25.5%、「カミソリ負け」が21.1%と続いた。肌の悩みを持つ男性に「スキンケアをしているか」と聞いたところ、23%はスキンケアを「毎日している」、41%は「時々している」と答えた。スキンケアをしている男性に「どのようなことを期待してスキンケアをしているか」を聞いたところ、半数以上の男性が「清潔感がでる」点を重視。「肌の悩みが解決・改善する」が47%で続いた。3位は「若々しく見える」の32.5%だった。スキンケアでよく使われる化粧品を例に挙げ、「以下の男性用ケア用品を使うことについてどのように思うか」と質問したところ、約2/3の男性が「ファンデーションやBBクリーム」を使うことに抵抗があると回答した。以下「パック」が60.4%、「美容液」が52.1%だった。スキンケアはしたいが、手のかかるものや女性的な印象があるものを使うのは抵抗があるという意識が見て取れる。同調査では、ほかにも「現在使用している化粧品は何か」「男性化粧品やスキンケア、メーキャップに関するエピソード」などの調査結果が報告されている。調査の全文は「リサーチバンク内、男性用化粧品に関する調査」のページで閲覧できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月24日オンランメディアを運営するインターネットコムは、食べものを楽しむためのメディア「えん食べ」を開始した。「えん食べ」は、エンジョイして食べる、エンターテイメントとして食べものを楽しむための、ニュース、コラムなどを提供するサイト。全国の美味しいグルメ、人気のお取り寄せ商品、ランチ、レストランを紹介することに加え、コンビニやスーパーで買えるグルメな新商品、レストランやお店でのキャンペーン情報などの美味しいものに関する情報も豊富に届けていくという。同サイトは、スマートフォン向けにも最適化され、また今後、ニュースやコラム以外にも、レシピや動画などの提供も行なっていく予定となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月11日ライフメディアは、同社が運営するパネル「ライフメディア」にて、歯に関するインターネットリサーチを実施した。10代から60代までの男女1,359名のアンケート結果を集計したところ、1日の歯みがき回数は、2回が50.8%、1回が27.4%、3回が17.2%という結果に。男性よりも女性のほうが磨く回数が多い傾向がある。また、1回の歯みがきの平均時間は、1~3分未満と答えた人が50.9%、3~5分未満と答えた人が31.8%だった。2.7%の人は1回に10分以上磨いていた。次に、歯みがき時に使っている道具を聞いたところ、歯ブラシと答えた人は90.7%。以下、歯間ブラシが15.9%、電動歯ブラシが14.1%、デンタルフロスが12.2%などの回答があった。歯磨き粉を挙げた人は47.4%、洗口液は12.3%だった。歯ブラシの交換間隔の質問では、1カ月に1回程度と答えた人が32.9%、2カ月に1回が27.4%。3カ月以上使い続ける人は34.1%に上った。歯ブラシは使っているうちに洗浄能力が落ち、歯ぐきの傷付きや雑菌の繁殖などもあることから、一般的には1カ月以内での交換が望ましいとされている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月08日保湿成分UP!セルフメイクブランド「メディア」がいっそう魅力的にカネボウ化粧品は6月29日、40代以降の女性に向けたセルフメイクブランド「メディア(media)」から、保湿ファンデーションをリニューアル、また、美容液ルージュを、8月1日より発売することを発表した。5品目27品種800円~1,100円<税込840円~1,155円>※限定セット込みうるおい持続に加えて、保湿感をアップ「メディア」は1989年誕生以来、トータルメイクアップブランドとしてラインアップを拡大、「高品質・使いやすさ・生活価格」をコンセプトに、40代以降のセルフメイク市場で高い支持を得る。今回の新商品は、セルフメイク市場ファンデーションカテゴリーでシェアNo.1(※)を続ける保湿ファンデーションの品質をアップし、リニューアルする。「メディアトリートメントパクト」では、くずれにくさ、スキンケア効果を感じさせる保湿感をさらに高めた。発売を記念し、つめかえ用に限定ケースをセットした「メディアトリートメントパクト限定セット」も数量限定で発売する。また、「メディアクリームファンデーション」を、保湿美容液成分としてWヒアルロン酸を新配合し、リニューアルした。その他、同じくカテゴリーシェアNo.1(※)の口紅についても、保湿美容液成分を新配合し、美しいツヤ感のある発色が続くスティックタイプの美容液ルージュ「メディアモイストエッセンスルージュ」を発売、ブランドの魅力向上を図る。※すべてインテージSRI調べ元の記事を読む
2011年06月30日