ディラックは2日、SilverStone製PCケースの新モデルとして、奥行き40cmのATXケース「SST-PS13B」と「SST-PS13B-W」の取り扱い開始を発表した。15日に発売し、店頭予想価格は「SST-PS13B」が税別6,000円前後、「SST-PS13B-W」が税別7,000円前後。可能な限り奥行きのサイズを切り詰めたコンパクトなミドルタワーATXケース。「SST-PS13B」と「SST-PS13B-W」の2モデルをラインナップし、「SST-PS13B-W」はサイドパネルがアクリル仕様となっている。電源ケーブルやリアI/O周辺でのコネクタを接続した状態でも奥行き450mm以内を目指して設計されている。冷却ファンは、標準でフロントに120mmファンを1基搭載する。フロントにはフィルタを備え、ホコリの侵入を防ぐ。また、リアに1基、サイドに2基、ボトムに1基、フロントにさらに1基の120mmファンを増設することができる。搭載ベイ数は内部5.25インチベイ×2、3.5インチ外部ベイ×1基、3.5インチ内部ベイ×3基(うち2基は2.5インチベイと排他仕様)、2.5インチ内部ベイ×2基。そのほかの仕様は、拡張スロット数が7基、拡張カードスペースが最大347.98mmまで、搭載CPUクーラーの高さは「SST-PS13B」が最大162mm、「SST-PS13B-W」が最大159mmまで、搭載できる電源の奥行きは174mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、オーディオ入出力。本体サイズはW182×D400×H426mm、重量は「SST-PS13B」が3.36kg、「SST-PS13B-W」が約3.26kg。対応フォームファクタはATX / マイクロATX。
2015年12月02日サンコーは10月27日、PlayStation 4(PS4)のコントローラーにスマートフォンを固定できるホルダー「PS4コントローラーにドッキングできるスマホホルダー」を販売開始した。直販価格は税込1,480円。PlayStation 4に付属するコントローラー「DUALSHOCK4」に、スマートフォンを取り付けられるホルダー。PlayStation 4の「セカンドスクリーン機能」や「PS4リモートプレイ」使用時に役立つとしている。6型(幅90mm)までのスマートフォンを取り付け可能だ。microUSB OTGホストケーブルが付属。Android 3.1以上搭載、microUSB端子を持つOTG機能対応端末であれば、接続するだけでDUALSHOCK4を使用できる。本体サイズはW58×D138×H58mm、重量は37g。
2015年10月28日三菱電機は10月16日、形彫放電加工機「EA8PS」を10月21に発売すると発表した。同製品は独自の適応制御「IDPM」を搭載し、グラファイト電極加工だけでなく、銅電極加工にも適用できる。また、ジャンプ制御機能「SS JUMP」により、毎分25mの高速移動を1.6Gの硬化速度で実現したことにより、加工速度が最大40%向上した。また、新開発の微細仕上電源「FP-PS電源」を搭載し、面あらさは最小Ra(算術平均あらさ)0.05μm(NP2回路使用時)を実現。さらに光沢仕上げ機能「LLTX」より金型の磨き作業の削減と離型性を向上したほか、最大で毎分4.5g(グラファイト電極・鋼材加工)の高速荒加工が可能となっている。さらに、同社の独自技術「サーマルバスター」を標準で搭載し、環境温度変化の「見える化モニター」によって環境温度を可視化するとともに、高精度加工への障壁となる熱変異を最小限に抑制する。加えて、同社のNC制御機器により独自のサーボ制御技術と高精度駆動部品を搭載することで±3μmのピッチ加工精度を保証している。価格は1600万円(税抜き)で、2016年度で100台の販売を目標としている。
2015年10月16日ディラックは2日、SilverStone製ミニタワケースの新モデル「SST-PS12B」の取り扱い開始を発表した。9日に出荷を開始し、店頭予想価格は税別6,680円前後。シンプルなデザインとオーソドックスな構成が特徴のマイクロATX対応のミニタワーケース。フロントには取り外し可能なメッシュパネルを搭載。メッシュの裏側にはフィルタを備え、ホコリの侵入を防ぐ。また、CPUソケットの裏側にあたる部分には、メンテナンス用のホールを設け、マザーボードを取り外さなくても、バックパネルが必要なCPUクーラーを脱着が可能だ。搭載ベイ数は、外部5.25インチベイ×2基、内部3.5インチベイ×4基、内部2.5インチベイ×1基。標準搭載ファンは背面に120mm×1基。オプションで前面に80mm×1基、背面に80mmまたは92mm×1基を増設できる。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が4基、拡張カードスペースが最大358mmまで、搭載CPUクーラーの高さが最大140mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、オーディオ入出力。本体サイズはW170×D405×H360mm、重量は約3.2kg。対応フォームファクタはマイクロATX / Mini-ITX。
2015年10月02日ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は9月2日、映像配信サービス「Netflix」を視聴できる「PlayStation 3」(PS3)および「PlayStation 4」(PS4)向けアプリケーションの配信を開始した。「PlayStation Store」にて無料でダウンロードできる。Netflixとは、世界50カ国以上で6,500万人を超える会員を抱える映像配信サービス。映画やTVドラマ、子供向け番組、独自製作のオリジナルシリーズなどを月額定額制でストリーミング配信する。視聴プランは650円(税別)から。加入後1カ月間は無料でサービスを体験できる。「PlayStation Store」にて専用アプリケーション「Netflix」をダウンロードすることで、Netflixが配信する映像をPS3やPS4から視聴できるようになる。
2015年09月02日マウスコンピューターは30日、新デザインとなるスティック型PC「m-Stick」のファン付きモデル「MS-PS01F」を発売した。直販サイトでの参考価格は28,000円(送料込み/税込み)。m-Stickシリーズは、スティック型PCの先駆けとも言える製品。初代モデルの登場時は即完売に近く、なかなか購入できない状態が続いてた(現在は解消されている)。ラインナップとしては、ストレージが32GB eMMCの「m-Stick NH1」、64GB eMMCの「m-Stick MS-NH1-64G」、法人専用(特定用途専用)の「MS-NH1-EMBD」がある。今回の「m-Stick MS-PS01F」は2015年4月1日に発表済みで、4月下旬の発売予定となっていたものだが、このたび正式に発売となった。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリがDDR3L 2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、OSがWindows 8.1 with Bing 32bit版。本体にはHDMI出力端子を備え、液晶ディスプレイやテレビのHDMI入力端子に接続し、PCとして利用する。通信機能はIEEE802.11b/g/n対応無線LANとBluetooth 4.0+LE、インタフェースは一般的なUSB 2.0(Type-A)ポートとmicroSD/microSDHC/microSDXCメモリーカードリーダーを搭載する。本体サイズはW125×D37.6×H14mm(端子部は含まず)、重量は約61g。付属品は、USB-ACアダプタ、電源供給用USBケーブル、HDMI延長ケーブルなど。
2015年04月30日Huluは3月30日、同社の提供する動画配信サービス「Hulu」の対応デバイスに、PlayStation 4(PS4)を追加すると発表した。4月1日からPS4でHuluを視聴できる。Huluを視聴できるゲーム機はこれまで、PlayStation 3、Xbox 360、Wii、Wii U、ニンテンドー3DS LL/3DS、PlayStation Vitaのみであったが、4月からPS4が追加されることが決定した。PS4のHulu対応を記念して、PS4からの新規登録者を対象に、通常2週間の無料トライアルを1カ月に延長して提供する。Huluは、国内のユーザー数が合計100万人を突破したことも発表した。100万人突破を記念して、「フールー、オン」をコンセプトにした施策を展開していく。詳細は随時発表するとしている。
2015年03月30日ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は10日、発売を延期していた中国向けの「PlayStation 4」(PS4)ならび「PlayStation Vita」(PS Vita)について、3月20日に発売することを発表した。また、同時に中国語対応のゲームタイトルも発売する。当初、中国向けのPS4とPS Vitaは2015年1月11日に発売予定だったが、直前の1月8日に発売延期の発表があった。3月20日に発売されるのは、PS4とPS Vita本体とそれぞれの周辺機器、中国語に対応したローカライズ版タイトル(PS4が4本、PS Vitaが7本)。発売されるタイトルの中には「FINAL FANTASY X HD Remaster」(PS Vita)なども含まれている。このほか、中国国内にてPS4およびPS Vitaを購入されたユーザー全員に、商品修理を含む2年間の保証サービスを提供するとしている。PS4の希望小売価格は2,899中国人民元(約56,000円)。PS Vitaの希望小売価格は1,299中国人民元(約25,000円)。
2015年03月12日ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は3月4日、PlayStation 4(PS4)用ヘッドマウントディスプレイ「Project Morpheus(プロジェクト モーフィアス)」の新型試作機を、米・サンフランシスコで開催中の「Game Developers Conference 2015」にて発表した。2016年上半期の発売を目指す。Project Morpheusは、ヘッドマウントディスプレイ型のバーチャルリアリティ(VR)システム。2014年3月に発表された従来モデルでは映像表示部分に5型の液晶ディスプレイを採用していたが、このたびの新型試作機では5.7型・1,920×1,080ドットの有機ELディスプレイを採用した。これにより、視野角が向上するだけでなく、映像の残像感やブレを低減できるという。有機ELディスプレイを採用したことで、映像出力は120fpsを実現。システムソフトウェアアップデートによって、PS4も120fpsの映像出力に対応し、Morpheusを接続した際になめらかな映像を楽しめる。トラッキング性能を向上させるため、LEDを従来モデルの6基から9基へ強化した。これによって、ユーザーの頭部を検知するためのPlayStation Cameraが、より正確に頭の位置を把握できるようになる。また、システム全体の最適化によって、頭部の動きを映像に反映するまでの遅延時間を短縮。より頭部の動きに即したVR体験ができる。本機はプロセッサーユニットとVRヘッドセットで構成される。視野角は約100度。加速度センサー、ジャイロセンサーを搭載する。インタフェースはHDMIとUSB。
2015年03月04日12月11日に発売されたPS4/Xbox One版『グランド・セフト・オートV(GTA V)』を先だって体験できる機会を得たのでそのレポートをお届けしよう。『GTA V』は、2013年にPS3/Xbox向けに発売されたオープンワールド型クライムアクションゲームで、世界累計販売本数は3,300万本を記録。今回発売されたPS4/Xbox One版は、2013年に発売されたPS3/Xbox 360版をベースに、映像のフルHD化、グラフィックやエフェクトの一新、そして一人称視点モード(FPS)を搭載し、ティザーサイトの公開時に大きな話題となった。ストーリーモードでは、PS3/Xbox版と同じく3人の主人公キャラクターが登場し、配信されたダウンロードコンテンツも全て収められている。また、最大30人でのプレイが可能なオンラインモード「GTAオンライン」も収録。ロスサントスとブレイン郡を舞台に、『GTA V』本編のアクティビティやスポーツ、「GTA オンライン」用に作られたオリジナルミッションも他のプレイヤーと一緒に楽しむことも可能となっている。今回は「GTA オンライン」(PS4版・英語版)のプレイレビューとして、新たに生まれ変わった『GTA V』の魅力をお伝えしたい。まず、街を散策した時点でまったく別ゲームような超絶進化を遂げていることに驚かされる。「PS4だからグラフィックを向上させた」ということではなく、街の地面や建物、ショップの内装、壁に貼られたポスターに至るまで、全てのテクスチャが一から作り直されている。また、人の通行量の増加に加え、二度と同じ人には出会わないという新たなシステムにより、さらに生き生きとしたリアルな街へと変貌。少し歩くだけでも、水たまりのアスファルトを寒そうに腕組みして歩く男性や、店の前で小競り合いする「GTA」らしい光景など、これまでにない街の表情を見ることができるだろう。ちなみに、被写界深度の設定や新たな木々の処理システムが導入され、郊外へ行くほどよりリアルさを実感できるらしい。ミッションの息抜きには、霧がかった湖畔の表情、草木や木々のざわめき、そして種類が増加したという動物たちを愛でるため、車を飛ばすのもまた一興。これぞ「GTA」的な進化が、至るところから伝わってくる。注目の新要素は、やはり一人称視点に変更できる「FPSモード」。シングルプレイのストーリーモードと「GTAオンライン」の両モードで利用可能で、プレイ中、タッチパッドをタップするだけで1人称視点と3人称視点をシームレスに切り替えることができる。また、ロックスター・ゲームスが「従来の優れたFPSと同等の操作感を実現した」とアナウンスしているとおり、FPSモードでのプレイは快適そのもの。平行移動や物陰に隠れるアクション、照準システムなどを一新したほか、タッチパッドを左右にスワイプすると武器の変更、上にスワイプすると手榴弾を投げるといったPS4版ならでは機能も相まって、全く別ゲームのような感覚。そのほか、PS4版『GTA V』では、照準アシストも多彩。強めのロックオン「ハードロック」、L2ボタンで数秒間ロックオンする「ソフトロック」、敵に近づいてL2を押すとロックオンする「アシストロック」、「フリー照準」と4つから選択でき、プレイヤーのスタイルにあった操作性を実現している。プレイヤーのログインが完了し、まずは、車で街を周回するオンラインレースを体験。マルチプレイモードでは、性能やカラーリングなど細かなキャラクターカスタマイズが可能となっている。FPSモードでは、車内もしっかり再現されており、臨場感は抜群。しかも、車やバイク、バギー、戦闘機といった多岐にわたる乗り物のインテリアはすべて異なっていると言うから圧巻である(ちなみに、ゲーム内で聞ける17のラジオ局は、151もの楽曲が新たに追加されている)。ラジオチューナーの画面も、ラジオ局や楽曲が表示されるなど、ここまで作りこむ必要あるの? と言いたくなるほどのこだわりと細かさに、ロックスターの意地を感じる。今回のレースは16人による対戦。やはりレーススタート時の密集感はたまらない――筆者は無事接触を避けトップチームに入り込めたが、スピード重視の車を選択したため、減速せずコーナーに突っ込み大クラッシュ。何度も建物に衝突し、崖から落下し、そのうち運転が荒くなるという"GTAあるある"を満喫しながら、接触転倒後のリスタート(△ボタン長押し)をうまく使い、なんとか5位をキープしたままゴールすることができた。そして、今回は2チームに分かれて対戦するデスマッチも体験。ここでも1人称視点と3人称視点をいつでも切り替えられるが、もちろん今回はFPSモード一択。照準アシストを「ハードロック」に設定したことで、FPSが苦手な著者でも何人かのプレイヤーを倒すことができた。また、十字キーの↓ボタンを2回押すことで表示される拡大マップから、敵や味方の位置の把握も容易で、連係プレイもより洗練されている。また、L3+R3ボタンではポーズをとれるらしく、勝利の舞などのアピールアクションも可能。というわけで体験は短い時間ではあったが、次世代『GTA V』の新たな発見と、「GTA オンライン」の楽しさを堪能することができた。何より、今回のPS4/Xbox One版は、まったくの"別ゲーム"に仕上がっていると言っても決して誇張ではない。PS3/Xbox 360版の時点でも、ついにゲームもここまできたか……と感嘆したものだが、PS4/Xbox One版は、さらにそれを深化・進化させた出来であり、まさしく現代のゲームの最先端がこの『GTA V』には詰め込まれている。ロックスターと「GTA」シリーズは、今後どこまで進化していくのか……などと毎回途方もないことを最新作が発売されるたびに考えてしまうが、今は新たな『GTA V』を楽しむべく、日々を犠牲にしたいと思う。(C)2014 Rockstar Games, Inc.
2014年12月12日カプコンは8日、同社格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズ最新作「ストリートファイターV」を発表した。PlayStation 4(PS4)およびPC向けゲームとして提供される。発売日は未定。「ストリートファイター」シリーズは、1987年に業務用ゲーム機として第1作目を発売。最新作「ストリートファイターV」は2010年に販売した「ストリートファイターIV」の続編で、シリーズ史上初めて、PS4ユーザーとPCユーザーが対戦できるクロスプラットフォームプレイの導入を予定している。なお、リリース時点では対象機種のOSや推奨環境といった仕様は非公開。
2014年12月09日ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は、PlayStation 4 (PS4)の新しいシステムソフトウェア バージョン2.00を10月28日に公開することを発表した。バージョン2.00の開発コード名は「Masamune(マサムネ)」という。Masamuneではシェア機能を大幅に強化する。同じパーティのメンバーを招待して、一緒にゲームを遊べる「シェアプレイ」機能を追加するほか、「SHARE」ボタンからYouTubeに動画をアップロードできるようにする(Facebookには対応済み)。また、PS3やPS Vitaのように「テーマ」の変更も可能となる。AV機能では、「USBミュージックプレイヤー」を追加。USBメモリ内のMP3やAACファイルが再生可能となる。ゲームプレイ中でも同機能を利用して音楽再生を楽しめる。
2014年10月24日ポルシェ ジャパンはこのほど、「911カレラ S」を30PSパワーアップするパワーキットを発表した。0-100km/h加速が0.1秒の短縮、最高速度は4km/hのアップになるという。新型の「911カレラ S」は昨年末に日本での受注が始まったばかりのニューモデルで、3.8リットルの水平対向6気筒エンジンを搭載し、最高出力はNAでありながら400PSを誇る。この「911カレラ S」向けに登場したパワーキットは単一のパーツではなくメーカーの手によるエンジンチューニングのセットメニューといえる。エンジンはカムシャフトとシリンダーヘッドが変更され、共鳴フラップ付きのまったく新しい可変共鳴吸気システムが装備される。排気系も手が入っており、独立したスタイリングを持つ2組の排気管が装備され、ボタン操作で2つの排気ラインが結合されるしくみになっているという。その他、冷却の強化のためにセンターラジエターが追加され、ハードなエンジンマウントやスポーツクロノパッケージもパワーキットに含まれる。パワーキットによりエンジンパワーは430PSへと30PSもアップし、0-100km/h加速はPDKの場合4.1秒から4.0秒へと0.1秒短縮する。しかも驚くべきことに、これだけのパワーアップをはたしていても、燃費はまったく変化がないという。なお、このパワーキットの日本での発売時期や価格については、まだ発表されていない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月07日PS(PREETTY STYLE)2011年10月号【発売日】9月1日【特集】ゆるカワガールの秋マスト!「レトロ」「靴下」「ポンチョ系」1)菊池亜希子の1ヶ月コーディネート2)靴&BAG秋のトレンド完全ガイドこの雑誌の付録をチェック!「zucca BIGポーチ クラッチにもなる2way」外ポケット付き2wayポーチ。サイズは25cm角と超ビッグ★ポケット位置で半分に折ればクラッチ風にも使えます!蛍光グリーンのロゴとジップが自慢のおしゃれ★コラボブランド:zuccaサイズ:タテ25×ヨコ25cm▼付録を写真でチェック!出版社:小学館ISBNコード:4910176171014情報提供元:ヤナダイ株式会社
2011年09月02日「第1回ペットブログコンテスト」ペット保険「PS保険」を販売しているペットメディカルサポート株式会社は、犬と猫の飼い主でブログやホームページを持っている方を対象にした「第1回ペットブログコンテスト」を開催しています。応募条件は「ペットが言いたいこと」、「ペットと家族」、「ペットの特技」の3つテーマの内いずれかのテーマに沿ったもの、ペットの写真が1枚以上入っていること、未発表であることなどで「PS保険」に加入していなくても応募可能です。大賞は3万円分のクオカード大賞は3万円分のクオカード、準大賞は2万円分のクオカード、特別賞は1万円分のクオカードで、応募期間は2010年12月20日~2011年1月31日まです。応募方法は、特設ページの応募フォームに必要事項を記入して送信し、指定されているリンクを記事に貼り付けます。結果発表は2011年の2月中旬頃、PS保険のサイトにて発表されます。
2011年01月01日