「もし超能力が使えるなら瞬間移動して、温泉に行きたいです。国内で由布院、草津とか、いい温泉に行って、ゆっくりしたいですね」 そう語るのは、大河ドラマ『龍馬伝』など子役から大活躍の濱田龍臣(17)。放送中のドラマ『モブサイコ100』(テレビ東京・木曜深夜1時~)では超能力を持つ中学生、通称・モブを演じている。モブは内気で目立たず勉強もスポーツも苦手。超能力に頼らず、普通の生活を送りたいと願っている少年だ。 子役から活躍する濱田自身は、普通の生活に戻りたくならないのだろうか。 「そう思ったこともありますけど、今このお仕事をやらせてもらってすごく充実した生活で、すごくいい経験だと思うんです。普通の経験ができない分、違う経験も多くさせていただいているので、今戻りたいとは思わないです」(濱田・以下同) 子役からやってきてよかったと思うことも多いという。 「17歳にしてはしっかりしてるねってよく言われるのはよかったですね。家でも礼儀や食事のマナーは結構厳しく言われていたので、そのおかげかな?」 濱田演じるモブはモテたいと願っているが、もしモテようとするなら何をする? 「考えたことないですね(笑)。周りの人にいろいろ聞いてみて、どうすればいいのか相談するかな。何かしら見た目を変えるために、自分の知識では及ばないから周りの人に聞いてみよう、みたいな(笑)」 モブはモテないほか、内気な性格にコンプレックスを抱える少年でもあるが……。 「結局どんなことも、どんな形であれ自分は自分。それを嫌だって受け入れないよりはそれも自分だからって受け入れるしかないと思うんです。あまり面白くない答えだと思うんですけど(笑)。ネガティブに自分のここが嫌だって思うことはあまりないかな。それが自分なので」 ということはあまり落ち込むこともない?と尋ねてみると、やはり何でもポジティブに考えるという。どこまでも大人な濱田にポジティブへの転換法を教えてもらった。 「最終的にはネガティブな部分も含めての自分だなって。それに自分は自分、他人は他人で結構区切りをつけるので、人に何か言われても、たまたまその人の価値観と合わなかっただけで、あまり気にしなくていいかなって思ってます」
2018年02月11日皆さん、100均ショップに行ったときに、アクセサリーコーナーをのぞかれることがありますか?「たかが100均ショップ」と侮ってはいけません。100円でも「使える」アイテムがいっぱいあるのです!さて、どのようなものがあるのでしょうか?100均ショップのアクセサリー:ダイソー編まずはダイソーです。ゴールドのゆらゆらピアス、パールとゴールドのピアス、かわいいです。100円とは思えません!一粒ピアスをいくつか耳につけるのも、キラキラしてかわいいです。ラインストーンとゴールドのきれい目ピアスもあり。手作り用のキットも多数あります。パーツクラブ顔負けの、たくさんの材料が売っていて、目移りしてしまいます。キットは好きなように、自分でデザインできるのでいいですね。パールも大きさが大小さまざまで、天然石のような色とりどりの石も売っています。なかなか好きなピアスが見つからない人は、自分で作ってみるのもおすすめです。※掲載画像は、お店の許諾を得て撮影100均ショップのアクセサリー:キャンドゥ編キャンドゥはどうでしょうか?ありました!ピアスの数々です。ピアスのほかにも、アンクレットやネックレスなどもあります。キャンドゥのブレスレットも素敵です。写真は2つとも似ていますが、微妙に違います。スキなものをぜひ選んでくださいね!今なら、プチプラコーデで大人気のブロガー、yokoさんとキャンドゥのコラボ商品が置いてあります。これも、なんと100円で買えます。例えば、こんなピアス。フープピアスは存在感抜群です。着こなしのアクセントになりますね。ネックレスも100円。たった100円でいろいろ揃えられて、楽しいですね。ターコイズの天然石風のピアスと、ネックレスをそろえてつけられます。ピアスとネックレスがそろっていると、高見えな感じがしますね。※掲載画像は、お店の許諾を得て撮影コラボ商品は期間限定かもしれないので、ほしい方はすぐキャンドゥをのぞいてみましょう!【ポイント】・100均ショップのアクセサリーは、100円とは思えないクオリティ・100均ショップには、手作り用のキットも数多くある・100均ショップのアクセサリーは、大人気のブロガーとのコラボ商品もある
2018年01月19日濱田龍臣が主演を務め、波岡一喜、与田祐希、望月歩ら注目キャストで贈る木曜深夜ドラマ枠・木ドラ25「モブサイコ100」。このたび、濱田さん演じる主人公の超能力少年、通称モブを取り巻く共演者が解禁、悪霊エクボの声をアニメでもお馴染みの大塚明夫が務めることになった。テレビ東京がNetflixと強力タッグを組む「木ドラ25」の第4弾となる本作。少年の成長物語という王道の青春ドラマでありながら、ギャグ満載のコメディーとシリアスなシーンが絶妙に絡み合い、笑ったりハラハラしたり…。特撮やVFXを駆使した壮大な超能力バトルシーンも見どころとなっている。そんな本作で、濱田さん演じる超能力少年・影山茂夫こと通称モブを勧誘する宗教団体「(笑)」(カッコワライ)の教祖である上級悪霊・エクボ役の声を、アニメ版に引き続き大塚明夫が務めることに。「アニメに引き続きドラマにも呼んで頂けるなんて光栄です」と語る大塚さんは、「ドラマの中でエクボがどう動くのか、どんな表情をするのか、楽しみにしていて下さい」と自身でも楽しみな様子。超能力少年・モブと関わる“濃い”キャスト陣また、内気で目立たないモブを取り巻く、キャラの濃い共演者たちも明らかに。超能力を使わずに普通の生活を送ろうとしているモブ。しかし、モブに近寄ってくる人々によって平穏な日常は大きく変わっていく。【塩中】モブの通う中学校肉体改造部:ひたすら肉体強化を目的とした部活。「モテたい」一心でモブが入部。(中)部長・郷田武蔵役に長濱慎、(左)部員・山村秀樹役に黒石高大、(右)部員・志村遼平役に鈴木貴之塩中の番長・鬼瓦天牙役は白戸達也塩中の生徒会長・神室真司には國島直希【黒酢中】塩中と敵対する中学校黒酢中の番長・枝野剛役には根岸拓哉【爪】謎の超能力集団桜威役には出合正幸、誇山役に岩永洋昭、槌屋役に間宮夕貴、霧藤役に鈴之助【ギャランドゥ】霊幻の行きつけのバー霊幻(波岡一喜)の行きつけのバーのマスターを木下ほうかが演じる主題歌はThinking Dogs「愛は奇跡じゃない」2015年6月にシングル「世界は終わらない」でメジャーデビューを果たし、「NARUTO -ナルト- 疾風伝」のエンディングテーマ「そんな君、こんな僕」でも知られるロックバンド「Thinking Dogs」。本作について「僕らの愛する『モブサイコ100』、記念すべき初の実写化! その主題歌に選んで頂きとても光栄です」とコメント、「新境地となる楽曲に挑戦し、メンバー一同、ワクワクしながらレコーディングに臨みました。放送が待ち遠しい! エンディングまで、じっくりとお楽しみください!」と期待を込めている。木ドラ25「モブサイコ100」は2018年1月18日(木)より毎週木曜日深夜1時~テレビ東京にて放送。※Netflixでは1月12日(金)より配信、BSジャパンでは1月23日より毎週火曜日23時~放送。(text:cinemacafe.net)
2017年12月22日小学館のマンガアプリ「マンガワン」で連載中のONEによるコミックを、濱田龍臣主演で実写化する「モブサイコ100」。この度、主人公を取り巻くキャラクターを演じる俳優陣が決定した。超能力バトルに加え、少年の成長物語という王道の青春ドラマでありながら、ギャグ満載のコメディとシリアスなシーンが絶妙に絡み合い、特撮やVFXを駆使した壮大な超能力バトルシーンが見どころとなっている本作。おかっぱ頭の内気で目立たない超能力少年・影山茂夫(通称:モブ)を務める濱田さんをはじめ、与田祐希(「乃木坂46」)、波岡一喜が本作に出演することがすでに発表されている。今回発表されたのは、モブを取り巻く登場人物を演じる望月歩、荒井敦史、山谷花純、モロ師岡。『真田十勇士』では映画と舞台で真田大助役を演じ、「母になる」にも出演していた望月さんが演じるのは、成績優秀でスポーツも万能、生徒会に所属しているモブの弟・律。「いろんな想いを閉じ込めてる律くんをどう演じようか…」と日々奮闘中だと言う望月さんは、「すごく笑いが絶えない現場で毎日毎日楽しいですし、そんな素敵な場所のおかげで律として成長していると思います。期待してください!」とコメント。また『リアル鬼ごっこ4』『ガチバン』の荒井さんが演じるのは、自分が世界の中心だと思っている超能力者で、黒酢中の裏番長・花沢輝気。原作を読んで大笑いしたと明かす荒井さんは、「キャラクターたちも物凄く魅力的で生身の人間が演じたらどうなるのか、花沢を演じるプレッシャーもありますが…楽しみながら大胆に挑戦しております。是非お楽しみに!」とメッセージを寄せた。部の存続のためにモブを勧誘する、脳感電波部の部長・暗田トメを演じるのは、「手裏剣戦隊ニンニンジャー」や連続テレビ小説「あまちゃん」の山谷さん。オファーを受けた際、「新しい扉を開かねば演じられない子」と直感したと言う山谷さんは、「約3年ぶりに坂本監督とご一緒でき、挑戦的な役を演じられ胸一杯です。全てを振り切り、私というフィルターを通して生きるトメが皆さんにどう届くのかいまからとても楽しみです」と撮影を楽しみにしている様子。そして、モブ行きつけのタコ焼き屋のおやじ役を、大河ドラマからミステリー、コメディ作品と幅広い作品に出演するモロさんが演じる。脚本を読み、「ゆる~いなぁ」と感じたと言うモロさんは、それゆえ「私の芝居も全く緊張感のない力の抜けた演技を心掛けました。でも、手を抜いた訳ではありませんよ」と明かし、「きっと肩の力を抜いて頭の中を空っぽにして楽しめる作品になっていると思います!」とドラマについて話している。そのほか、超能力者を集め超能力を覚醒させることを目的とした研究機関「覚醒ラボ」のメンバーも発表。創設者・密裏賢治役を久保田悠来、白鳥大地・海斗の超能力兄弟役を塩野瑛久と福山康平、同じく超能力者・黒崎麗役を坂ノ上茜が演じる。木ドラ25「モブサイコ100」は2018年1月18日(木)より毎週木曜日深夜1時~テレビ東京にて放送。※Netflixでは1月12日(金)より配信、BSジャパンでは1月23日より毎週火曜日23時~放送。(cinemacafe.net)
2017年12月13日濱田龍臣が主演を務めるテレビ東京・木曜深夜ドラマ枠「木ドラ25」の「モブサイコ100」。追加キャストとして、濱田さん演じる超能力少年・影山茂夫、通称モブの師匠となる霊幻役に波岡一喜、モブの幼馴染・高嶺ツボミ役に「乃木坂46」与田祐希の出演が決定。3人揃ったメインビジュアルも公開された。本作は、テレビ東京が動画配信サービスNetflixと強力タッグを組んで発信する木曜深夜ドラマ枠「木ドラ25」の第4弾。小学館のマンガアプリ「マンガワン」で大人気連載中の、ONEによる同名コミックを実写化。超能力バトルに加え、少年の成長物語という王道の青春ドラマでありながら、ギャグ満載のコメディとシリアスなシーンが絶妙に絡み合い、特撮やVFXを駆使した壮大な超能力バトルシーンも見どころとなっている。■キャストビジュアル公開!そして今回、おかっぱ頭の内気で目立たない超能力少年・影山茂夫、通称モブを務める濱田さんのビジュアルとともに、その師匠、自称・霊能力者の霊幻新隆役を波岡さん、モブの幼馴染であり、あこがれの存在である高嶺ツボミ役を務める与田さんも含むメインビジュアルがお披露目。波岡さん演じる霊幻新隆は、「霊とか相談所」を営む自称・霊能力者。霊能力はなく、詐欺まがいの商売をしている。モブを時給300円で雇い、悪霊の除霊を任せるなどこき使っているが、時に励ましや的確なアドバイスもするため、モブからは「師匠」と呼ばれ慕われている。Netflix版ドラマ「火花」では主人公(林遣都)の師匠となる先輩芸人を演じた波岡さん。現在、NHK連続テレビ小説「わろてんか」への登場も控えている。本作の霊幻新隆について「最高に面白い漫画の、最高に魅力的なキャラクター」と語り、「『自分なりの霊幻を』なんて、おこがましいことは言いません。原作に忠実に、原作ファンの方々の期待を裏切らないよう、丁寧に紳士的に演じたいと思います。必殺!ソルトスプラ~ッシュ!」と早くも“なりきり”のコメント。また、本作が初めてのドラマ出演となる与田さん演じる高嶺ツボミ役は、モブの中学のクラスメイトで、天然なキャラクターで学校ではアイドル的な存在。モブから恋心を抱かれているが相手にせず、モブの弟で優等生の律を格好いいと思っている。与田さんは、「今回、ドラマ初挑戦でとても緊張しています。ツボミちゃんは言い間違いをするところなど、共感できるところがたくさんあってとても好きなキャラクター」と語り、「共演者の皆さまの良いところをたくさん吸収して精一杯頑張るので是非楽しみにしてください!」と意気込みを明かす。■原作者ONEも「非常にワクワクしています」さらに、 原作のONEさんと坂本浩一監督からもコメントが到着。「実写ドラマになるなんてとても嬉しいです!漫画版ともアニメ版とも違う、新しい『モブサイコ』が見られそうでいまから非常にワクワクしています」と明かすONEさん。そして、坂本監督は「独特な世界観をどう上手に現実世界に落とし込んでいくのかが一番悩みました」と語るが、「衣裳合わせから始まり、現場で撮影を始めると、『お、これはいけるぞ』という自信に変わりました」とコメント。「濱田君とは『ウルトラマンジード』に続き2回目の作品ですが、モブをやるにあたっても、濱田君ならではの面白さ、かわいらしさを出してきてくれています。波岡さんは表情やしぐさ一つとっても“霊幻がいる”と思えるような形に表現してくれています。ファンの方が見たらビックリすると思います。与田さんも不思議な魅力を持った女の子で、独特の空気感がツボミちゃんにすごくマッチしています」と、ハマリ役のキャスト陣に絶賛を贈っている。木ドラ25「モブサイコ100」は2018年1月18日(木)より、毎週木曜日深夜1時~テレビ東京にて放送。※Netflixでは2018年1月12日(金)より配信、BSジャパンでは2018年1月23日(火)より毎週火曜日23時~放送。(text:cinemacafe.net)
2017年11月22日2018年1月にドラマ化も発表された「モブサイコ100」が、2018年1月6日(土)より天王洲銀河劇場にて舞台化決定。主演にはアニメ版で影山茂夫を演じた声優・伊藤節生が抜擢!さらにメインキャストが続々と発表された。原作は、小学館のマンガアプリ「マンガワン」で連載中のONEによる同名コミック。超能力を持ったおかっぱ頭の内気で目立たない中学2年生、影山茂夫を主人公に描かれる物語。数字が100になったとき…少年の身に何かが起こる!!!!影山茂夫、通称“モブ”。恋や人生に悩むどこにでもいる中二男子…だが、彼は特別な力を持っていた!!それは…超能力!!そんな彼のもとに集まる様々な人々。インチキ霊能力者、肉体改造部、新興宗教、不良番長…彼らとの出会いがモブの日常を変えていく!!2016年7月からはアニメ版が放送され、そして2018年1月からは「木ドラ25」枠にて、濱田龍臣主演で実写ドラマ化も決定している。主演の影山茂夫役はテレビアニメでも同キャラクターの声優をつとめた伊藤節生が大抜擢。この度、さらなるメインキャストが発表。舞台&テレビドラマ「弱虫ペダル」で巻島裕介役を演じるほか、2.5次元舞台や映画・ドラマなどでも活躍する馬場良馬が霊幻新隆役。「ミュージカル テニスの王子様」「ミュージカル『薄桜鬼』」などで知られる河原田巧也が花沢輝気役。「手裏剣戦隊ニンニンジャー」加藤・クラウド・八雲/アオニンジャー役や『帝一の國』美山玉三郎役の松本岳が影山律役。「ごくせん」第3シリーズや「○○妻」などドラマに舞台に活躍する木戸邑弥が、鬼瓦天牙役。そのほか星乃勇太(『桐島、部活やめるってよ』ほか)が徳川光役。郷本直也が郷田武蔵役。暗田トメ役に田上真里奈、米里イチ役に末永みゆ。またバラエティタレントで、近年はミュージカル「魔女の宅急便」など、舞台俳優としても活躍するなだぎ武もエクボ役で参加するなど、期待の高まるキャストが勢ぞろい。なお、本公演のチケットは11月8日(水)12時より銀河劇場先行(銀河劇場オンラインチケット)、15日(水)12時よりオフィシャル先行、22日(水)12時よりプレリク先行、一般発売は12月9日(土)12時よりとなっている。舞台「モブサイコ100」は2018年1月6日(土)~1月14日(日)天王洲 銀河劇場にて上演。(cinemacafe.net)
2017年10月19日小学館のマンガアプリ「マンガワン」で連載中のONEによる「モブサイコ100」の実写ドラマ化が決定。主演には現在放送中の「ウルトラマンジード」で主演を務める濱田龍臣を迎え、2018年1月に放送スタートする。■あらすじおかっぱ頭の内気で目立たない中学2年生・影山茂夫(濱田龍臣)、通称モブ。勉強もスポーツも人付き合いも苦手で、恋心を抱く幼なじみのツボミちゃんにも相手にされない。そんなモブには生まれつきある特殊な能力が備わっていた。それは強大な超能力。その能力に目をつけた自称・霊能力者の霊幻新隆は時給300円のバイト代でモブを雇い、都合よく利用して悪霊の除霊をさせている。超能力に頼らず普通の生活を送りたいと考えているモブは、平凡な自分を変えたいと肉体改造部へ入部。ツボミちゃんに振り向いてもらおうと必死に努力し始める。しかし、怪しい超能力者たちが現れて周囲で様々な事件が起き、モブも巻き込まれていく。なるべく超能力を使いたくないモブだが、感情が高ぶり「100%」に達すると爆発する。壮大な超能力バトルとモブの成長を描く青春ドラマ。■主人公・影山茂夫(通称・モブ)に濱田龍臣本作で濱田さんが演じるのは、主人公の超能力少年・影山茂夫(モブ)。演じるにあたって濱田さんは、「冴えないけれどとてもひたむきで純粋なモブをどのように演じていこうかいまからわくわくしています。モブを取り囲む個性豊かなキャラクターや悪霊たちも含め、どんな風に作品が仕上がっていくか、これからの撮影がとても楽しみです!」と意気込みを寄せている。少年の成長物語という王道の青春ドラマでありながら、ギャグ満載のコメディーとシリアスなシーンが絶妙に絡み合うという本作。監督は、濱田さんが主演する「ウルトラマンジード」を手掛ける坂本浩一が務めており、特撮やVFXを駆使した壮大な超能力バトルシーンが見どころとなっているようだ。小林史憲プロデューサーは、「原作でまず目を引くのは、凄まじい迫力の超能力バトルシーン。今回、ドラマでもそこに一番力を入れています。特撮やVFXを駆使して、原作に負けないスケール感を目指しています」と話し、「原作が面白いのは、激しいバトルシーンの裏で主人公モブの成長がしっかりと描かれているところだと思います。誰でも経験したことがあるような、思春期の悩みや葛藤。自分にはない能力や強さへの憧れ。そうした青春物語としての面白さを大切にして、実写ドラマならではのよりリアルな描写にできればと考えています」とコメントしている。木ドラ25「モブサイコ100」は2018年1月、毎週木曜日深夜1時~テレビ東京にて放送予定。※Netflixでは2018年1月より配信、BSジャパンでは2018年1月より毎週火曜日23時~放送予定。(cinemacafe.net)
2017年10月17日香りでアニメのあの人を感じる「primaniacs」がアニメ『モブサイコ100』のキャラクターを香りで表現した新作フレグランスが2017年1月下旬より新登場する。「モブサイコ100」の中のモブ・律・霊幻の3人を性格や特製などから香りで表現したものだ。primaniacsのフレグランスは、香水としての質はもちろん、まるでキャラクター自身の香りかと錯覚してしまうような表現性のある香りとしてアニメファンなどから人気を集めている。誰が好き?今回、モブはおとなしく内気な性格や、中学生ならではの純朴さなどを兼ね備えたセンシティブパウダリーノート。律は優等生の中に危うさと緊張感あふれるクリーンパウダリーノート。霊幻は軽薄な印象の裏側に、実は大人の包容力や優しさを感じるライトフゼアノート。このように、とても丁寧にキャラクター性が表現されたフレグランスとなっている。「モブサイコ100 フレグランス」は2017年1月下旬以降から、primaniacs銀座本店・原宿店にて販売が開始され、2017年2月25日以降に到着でオンラインショップでも予約受付中。価格は、内容量は30mlで税抜5,417円となっている。(画像はプレスリリースより)(C)ONE・小学館/「モブサイコ100」製作委員会【参考】※株式会社まさめやプレスリリース(Dream News)
2016年12月23日「100%プラセンタエキス」を調合!美しい肌へと導く『PLACENTA 100EX』登場株式会社エストラボは「100%プラセンタエキス」ウマ由来の原液美容液『PLACENTA 100EX』を、通信販売専用アイテムとして3月15日に売り出す。同社はエステサロンを対象とした、コスメアイテムの製造企画および販売を扱っている企業だ。また『PLACENTA 100EX』は30包で、販売サイトはMONOゲートショップになる。アイテムの特徴『PLACENTA 100EX』は素肌への刺激になる防腐剤および水も加えていない、ウマ由来の原液美容液「100%プラセンタのエキス」を調合している。※独特なアミノ酸のにおいは100%の証明である。またパッケージはレッド系カラーを基調とした、印象強いデザインに仕上げられている。利用者の声は?『PLACENTA 100EX』をエステで経験した利用者からは、「翌朝の化粧ノリが全然違う。クスミが取れた気がします」や、「気になる目尻が、1か月毎晩使い続けて改善されました。3回くらい使い続けたら、においも気にならなくなりました」(引用元は株式会社エストラボ プレスリリース アットプレスニュースより) などの賞賛の声がきかれた。エストラボについて株式会社エストラボは2015年4月に設立し、コスメアイテムの製造や販売企画、エステサロン経営およびサプリメント製造などを取り扱っている。※詳細は同サイトまで。(画像はプレスリリースより)【参考】株式会社エストラボ プレスリリース (アットプレスニュース)株式会社エストラボ
2016年03月25日今年2月にアニメPVが初公開され、そのハイクオリティな映像が話題となったTVアニメ『モブサイコ100』だが、その放送開始時期が2016年7月に決定。それにあわせてアニメキービジュアルが初公開された。さらに、追加スタッフとして、美術監督を河野羚氏、色彩設計を中山しほ子氏、撮影監督を古本真由子氏がそれぞれ担当することが明らかにされたのに加え、追加キャスト情報も公開。すでに発表されている影山茂夫(モブ)役の伊藤節生、霊幻新隆役の櫻井孝宏のほか、エクボ役を大塚明夫、影山律役を入野自由、花沢輝気役を松岡禎丞、鬼瓦天牙役を細谷佳正、米里イチ役を藤村 歩、暗田トメ役を種﨑敦美、ツボミ役を佐武宇綺が演じることが発表されている。○TVアニメ『モブサイコ100』キャラクター紹介■影山茂夫(通称「モブ」)/ キービジュアル中央 cv. 伊藤節生超能力を持ちながら「普通」の生活をしたいと願う中学2年生。場の空気を読むのが下手で、口ベタ。普段は抑え込んでいる感情が100%を越えると、隠された能力が大爆発!?■霊幻新隆(れいげんあらたか) / キービジュアル左側 cv. 櫻井孝宏「霊とか相談所」なる相談所を営む、自称・霊能力者。ただし本人に霊能力はまったくなく、時給300円で雇った助手のモブに頼りっきり。ときに驚くほど鋭い洞察力を披露!?なお、アニメーションPV(アニメジャパンver)が公式サイトにて本日より先行公開されるので、こちらもチェックしておきたい。■TVアニメ『モブサイコ100』おもなスタッフ原作:ONE(小学館「マンガワン」連載中) / 監督:立川譲 / シリーズ構成:瀬古浩司 / キャラクターデザイン:亀田祥倫 / 美術監督:河野 羚 / 色彩設計:中山しほ子 / 撮影監督:古本真由子 / 音響監督:若林和弘 / 音楽:川井憲次 / アニメーション制作:ボンズ■TVアニメ『モブサイコ100』おもなキャスト影山茂夫(モブ):伊藤節生 / 霊幻新隆:櫻井孝宏 / エクボ:大塚明夫 / 影山 律:入野自由 / 花沢輝気:松岡禎丞 / 鬼瓦天牙:細谷佳正 / 米里イチ:藤村 歩 / 暗田トメ:種﨑敦美 / ツボミ:佐武宇綺(C)ONE・小学館/「モブサイコ100」製作委員会
2016年03月25日2015年12月にTVアニメ化が発表された『モブサイコ100』(原作:ONE/小学館「マンガワン」連載)のアニメPVが公式サイトにて公開され、アニメーションスタッフとメインキャラクター・影山茂夫(モブ)と霊幻新隆のキャストが発表された。本作のアニメ化にあたり、監督を立川譲氏、シリーズ構成を瀬古浩司氏、キャラクターデザインを亀田祥倫氏、音響監督を若林和弘氏、音楽を川井憲次氏、そしてアニメーション制作をボンズがそれぞれ担当する。■TVアニメ『モブサイコ100』おもなスタッフ【原作】ONE【監督】立川譲【シリーズ構成】瀬古浩司【キャラクターデザイン】亀田祥倫【音響監督】若林和弘【音楽】川井憲次【アニメーション制作】ボンズ注目のキャスト陣は、影山茂夫(モブ)役を伊藤節生、霊幻新隆役を櫻井孝宏がそれぞれ担当する。○TVアニメ『モブサイコ100』 ティザーPVTVアニメ『モブサイコ100』は、2016年放送開始予定。そのほか詳細はアニメ公式サイトにて。(C) ONE・小学館/「モブサイコ100」製作委員会
2016年02月10日ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントは、「モブサイコ100」(原作:ONE/小学館「裏サンデー」「マンガワン」連載)のTVアニメ化が決定したことを発表した。放送は2016年の予定で、アニメーション制作はボンズが担当する。原作は現在TVアニメ放送中の『ワンパンマン』が大ヒット中のONE。漫画は小学館のコミックアプリ「マンガワン」にて連載中で、WEBサイト、アプリ上で読まれた回数が5,800万超、更新日に来場する読者数が19万人超を記録する人気タイトルで、コミックスは現在10巻が発売中、最新11巻が12月4日に発売となる。TVアニメ化にあたり、アニメーション制作は『鋼の錬金術師』『交響詩篇エウレカセブン』『血界戦線』などを手掛けたボンズが担当。 スタッフ、キャスト、放送時期などの詳細は今後の「マンガワン」ならびに「モブサイコ100」公式サイトなどで随時告知される予定となっている。また今後、アニメ化プロモーション映像をWEBにて公開予定となっているが、こちらの公開タイミングなども「マンガワン」ならびに「モブサイコ100」公式サイトにて告知されるのでしっかりチェックしておきたい。■原作:ONE「あまりの驚きに僕もまだ冷静になれていないのですが、とんでもないことが起きている気がします。 どんなアニメになるのか想像できませんが、楽しみです。待ちきれません。 面白くなりそうなのでご期待ください!」■アニメーション制作会社 ボンズ社長・南雅彦「目を閉じろ。耳をふさげ!! この熱量を感じるのだ!!! 俺は感じた!!!!」なお、「マンガワン」では、TVアニメ化を記念して、「モブサイコ100」1~3巻を無料で読めるキャンペーンを実施するので、こちらもチェックしておきたい(開催期間:12月2日(水)~12月4日(金))。(C)ONE/小学館
2015年12月02日