実録!40代婦人科トラブル第53話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 入院当日。さーて、お部屋はどんな感じかなー♪ 大学病院の病室は、インテリアだけでなく接客(?)も、まるでホテルのようでした。とにかく不安だらけなので、ちょっとしたやさしさや丁寧さに救われました。 あと、名札を置いてくれるシステムは、私、担当の看護師さんのお名前を聞いてもすぐに忘れちゃうので、これは助かるな〜と思いました。 それにしても居心地よすぎぃ! 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ★♡★♡ベビカレ秋のマンガ祭り★♡★♡マンガ200連載突破を記念して『べビカレ秋のマンガ祭り』開催中!話題のマンガを毎日増量配信♪ぜひチェックしてくださいね! 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年11月11日実録!40代婦人科トラブル第52話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 いよいよ入院。付き添いの夫と別れ、案内係の看護師さんと一緒に病室に向かいます。 何人もの患者さんが、無言でひたすら廊下を行ったり来たりしている様子は、とても異様でした。それに慣れっこだからか、病院関係者のみなさまが何も気に留めることなくお仕事されているところもシュールだなと思いました。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ★♡★♡ベビカレ秋のマンガ祭り★♡★♡マンガ200連載突破を記念して『べビカレ秋のマンガ祭り』開催中!話題のマンガを毎日増量配信♪ぜひチェックしてくださいね!ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年11月10日実録!40代婦人科トラブル第51話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 滞りなく入院手続きを済ませ、いよいよ病室へ向かいます。付き添いの夫とはエレベーターに乗る前にお別れとなりました。 こういうとき、漫画やドラマでは、本人に余計な心配をかけないようにと笑顔で送り出す――なんてシーンをよく見る気がしますが……。うちの夫は素直に気持ちを出すタイプでした。 変に気を遣われるのは私も好きじゃないタイプなので、いいんですけどね。 まさかの……Wi-Fiがあった!!! 通院エリアではカフェにしかなかったので、てっきり入院棟にもないものと思っていました。友人から、入院中にはWi-Fiをレンタルしていたという話も聞いていたので、自分で用意するものかと思っていました。 これから入院される予定のある方は、事前に確認してみてくださいね。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年11月09日窪田正孝が放射線技師を演じる「ラジエーションハウスII」の6話が11月8日オンエア。弁護士役でゲスト出演した片寄涼太に“再登場”を願う声が続出。また辻村を演じる鈴木伸之との“LDH共演”に歓喜する声も多数SNSに投稿されている。シリーズ累計160万部(紙+電子)を突破した「グランドジャンプ」(集英社)連載中の同名コミックを原作に、レントゲンやCTで病変を写し出す放射線技師と、その画像を読影し病気を診断する放射線科医が身を置く放射線科“ラジエーションハウス”を舞台にしたストーリーが展開する本作。キャストは、医師でありながら診療放射線技師として甘春総合病院で働く五十嵐唯織に窪田さん。父親が院長を務めていた甘春総合病院で放射線科医として働く甘春杏に本田翼。前シーズンでは新人だったが今では一人前に成長、唯織に想いを抱く広瀬裕乃に広瀬アリス。整形外科医だが救急にもヘルプで参加する辻村駿太郎に鈴木伸之。実力派放射線技師の軒下吾郎に浜野謙太。数々の職を転々としてから放射線技師になった田中福男には八嶋智人。ナルシストな威能圭に丸山智己。医療機器に強い悠木倫に矢野聖人。姉後肌な黒羽たまきに山口紗弥加。ラジエーションハウスの技師長、小野寺俊夫に遠藤憲一。甘春総合病院の副院長・鏑木安富に浅野和之。前院長の大森渚に和久井映見。経営合理化を第一に考える新院長の灰島将人には高嶋政宏といった面々。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今回は辻村が医療過誤で訴えられる。杏を誘いランチをしている辻村のもとにその連絡が入ったころ、ラジエーションハウスではある患者の検査が行われていた。この患者こそ辻村を医療過誤で訴えた弁護士の武藤だった。武藤は検査を受ける形で病院に潜り込み、スタッフの仕事ぶりや設備をチェック。武藤は「辻村が重大な病気を見逃した」とだけ話し、エリートである医師は過ちを認めず、保身のためには隠ぺいにも手を染めるものだと決めつける武藤。彼は父の死をきっかけに医師を敵視するようになっていたが、クライアントの患者に別の病気が潜んでいるかもしれないという唯織や杏の説得を聞き入れ、患者の再検査を受諾。結果患者に悪性リンパ腫が見つかり、辻村の“無実”が証明される…というのが今回のストーリー。今回、武藤を演じたのは「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の片寄涼太。視聴者からは「良い表情の『役者片寄涼太』をたっぷり見ることができました!」「さらにパワーアップした武藤弁護士に会えるのを楽しみに待ってます」「またパワーアップした武藤健弁護士に会えるのを楽しみにしています」など、早速“再登場”を願う声が続々。また片寄さん演じる武藤が、鈴木さん演じる辻村を訴えるという展開に「片寄くんと鈴木伸之の共演は熱いな~」「やば!ラジエーションハウス鈴木伸之と片寄涼太コラボじゃん!」「片寄涼太と鈴木伸之のLDHコンビのシーンが来たのが最高だった」といった反応が。“LDH共演”に歓喜する声も多数投稿されている。(笠緒)
2021年11月08日実録!40代婦人科トラブル第50話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 さて。いよいよ出発。お留守番の子どもたちとは、ここでしばしのお別れです。 病院までは夫に車で送ってもらいました。 限度額適用認定証は、もっちーからのアドバイスで割と早めに取っておきました。初めての出産入院のとき、退院当日に急に8万円越えの追加料金を請求され困ったので、そういうトラブルのないようにしたいと思ったからです。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ★♡★♡ベビカレ秋のマンガ祭り★♡★♡マンガ200連載突破を記念して『べビカレ秋のマンガ祭り』開催中!話題のマンガを毎日増量配信♪ぜひチェックしてくださいね! 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年11月08日現在放送中の窪田正孝主演月9ドラマ「ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~」の第7話(11月15日放送)に、戸塚純貴がゲスト出演することが分かった。患者の病、けがの根源を見つけ出すエキスパートたちの戦いをリアルに描く本作。今回戸塚さんが演じるのは、心筋梗塞を起こして路上で倒れ、甘春総合病院に救急搬送されてくる今井陽一。実は、26歳という若さで末期ガンに冒されており、抗がん剤治療を一通り終えたものの効果はなく、現在は痛みを和らげる緩和ケアに切り替えており、残された時間を自分らしく過ごそうとしている。陽一は、雑誌に掲載された「噂のラーメン ベスト100」全店制覇を目指し、その感想を“ラーメン太郎”というアカウントで発信している。そして陽一は、ある出来事がきっかけで放射線技師・悠木(矢野聖人)と親しくなる。前クールの「ナイト・ドクター」に続き、2クール連続の月9出演となる戸塚さんは、今作について「いただいた台本(の文字)を読んだだけで心がグッと熱くなるような気持ちになりましたので、思いを込めて役作りさせていただきました」とコメント。そして「主演の窪田正孝さんと共演させていただくのは今回で2度目になります。以前共演させていただいた作品では、窪田さんに命を救われるような役どころでした。今回もまた救っていただけるのか、楽しみにしていただけるとうれしいです!」とメッセージを寄せている。<第7話あらすじ>唯織(窪田正孝)のもとへ、杏(本田翼)の父親・正一(佐戸井けん太)が突然訪ねてくる。唯織に1枚の画像を見せる正一。そこには、かなり進行しており、外科手術も不可能なすい臓がんが…。そんな中、心筋梗塞を起こし、路上で倒れていた男性・今井陽一(戸塚純貴)が緊急搬送されてくる。陽一は26歳という若さだったが、精巣ガンが全身に転移しており、抗がん剤治療も効果が見られなかったため、現在は痛みを和らげる緩和ケアに切り替えていた。一方、杏は、正一からすい臓がんであることを告げられるが、正一は積極的な治療を受けるつもりはないという。杏はショックを受けながらも、別の病気である可能性を信じようとするが…。「ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~」は毎週月曜日21時~フジテレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2021年11月08日実録!40代婦人科トラブル第49話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 さて。母の出発の朝、最初に起きてきてくれたのは……? 三女の温かい気持ちに触れ、伊之助のようにホワホワしてしまう私……! も~~~~~~~ダメだって!このタイミングで、サプライズは……。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ★♡★♡ベビカレ秋のマンガ祭り★♡★♡マンガ200連載突破を記念して『べビカレ秋のマンガ祭り』開催中!話題のマンガを毎日増量配信♪ぜひチェックしてくださいね!著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年11月05日実録!40代婦人科トラブル第48話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 入院前日、みんなで映画を観に行きました。しかし、映画の途中、トイレに行きたくなった次女。いつも通り私が一緒に行こうとすると「ねぇねと行くっ‼︎」と断られてしまいました。「なんで!? いつも「ママがいい」って言うじゃん!?」とショックを受けた私でしたが……。 ちなみに長女はこの日、部活中にひとりでは歩けないほどのケガをしています(詳しくは46話をご参照ください)。「ねぇねと行く!」と次女に言われても、ねぇねは連れて行ってあげられないのです。しかし…… 長女のケガは、子どもたちにとっても想定外のトラブルだったようです。でも、そのおかげで、彼女たちのやさしさに気付くことができました。 子どもたちはいつも私が映画のクライマックスを観れていないことを知っていたし、原作を私だけ読んでいなかったことも知っていたし、入院前日だったし。 この日ばかりは、ママがゆっくり観れるようにと考えてくれていたんでしょうね。(結局、長女が一緒にトイレに行けないことを説明し、私が行きました) まぁ、三女もそのつもりだったかどうかはあやしいですけどね。このやりとりの最中もポップコーンに夢中でした。苦笑 ついでに言うと、夫に関してはまったくそういう気が回らなかったようです。 むしろ、一番後ろに座っていたので、次女がソワソワしていたことに真っ先に気付いていたようなのですが、声をかけず……。あとから夫が「もっと早く行きたいって言わなきゃダメでしょ!」と次女を叱っていたので、私が「気付いてたならお前が連れて行けーーーっ!!!」と、100倍叱っておきました。 さて、なんだかんだありましたが、一応子どもたちとの約束も果たし、いよいよ入院です。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年11月03日「ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~」の5話が11月1日放送。高級人間ドッグに併設された温泉旅館でみせた唯織や杏、裕乃らの浴衣姿に「かわいい」の声が集まる一方、遠藤憲一演じる小野寺に「部下思い」「泣ける」などの反応も続出している。同名コミックを原作に、医師免許を持ちながら放射線技師として働く主人公と、主人公の幼なじみの放射線科医。そして主人公が働くラジエーションハウスの面々の姿を描いていく本作。キャストは甘春総合病院で技師として働く五十嵐唯織に窪田正孝。父親が院長を務めていた甘春総合病院の放射線科医、甘春杏に本田翼。五十嵐に想いを寄せている広瀬裕乃に広瀬アリス。杏のことが好きな整形外科医の辻村駿太郎に鈴木伸之。ラジエーションハウスのメンバーである軒下吾郎に浜野謙太。威能圭に丸山智己。悠木倫に矢野聖人。黒羽たまきに山口紗弥加。田中福男で八嶋智人。ラジエーションハウスの放射線技師長・小野寺俊夫に遠藤憲一。甘春総合病院副院長の鏑木安富に浅野和之。前院長で今は医師として病院に勤務する大森渚に和久井映見。甘春総合病院の新院長、灰島将人に高嶋政宏といった面々。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。ラジエーションハウス共用の冷蔵庫が故障。ラジエーションハウスのメンバーに求められ、小野寺は「備品選定委員会」で新たな冷蔵庫を購入したいとプレゼンするが、灰島は「それ相応の成果を出してからにしろ」と取り合わない。さらに灰島は小野寺に対し、人件費削減のため技師の中から早期退職者を1人選ぶよう命じる。他のことならどんなことでもやるので考え直してほしいと訴える小野寺に灰島は、セレブをターゲットにしたプレミアム人間ドックの導入を指示する。その話を受けた小野寺は早期退職者を選べと言われた話を伏せ、プレミアム人間ドックを運営する「帝光クリニック」を見学に行こうと提案。併設する温泉付き高級旅館に行けると聞き技師たちも同行を希望。さらに杏も見学に行きたいと言い出す。すると唯織も見学を希望し、クジ引きの結果、唯織、杏、裕乃、田中、小野寺の5名が帝光クリニックへ行くことに…というのが5話のストーリー。見学シーンでみせた唯織や杏の浴衣姿に「浴衣の五十嵐かわいいよぉ」「浴衣の本田翼可愛すぎませんか?」「まさかのラジハで浴衣姿が見れるなんて嬉しすぎます」などの反応が続出。また早期退職者を出さないために、裕乃たちから反感をかってでも売上至上主義の“金の亡者”となる小野寺に「五十嵐と鏑木さんの技師長を守ろうとする姿かっこよすぎんか…」「小野寺技師長格好いい 部下思いでマジ涙潤んだ」「小野寺技師長みたいなリーダーならついていくな。泣けるわ」と感動のコメントも。また消化器外科の医師役でフリーアナウンサーの登坂淳一が出演。こちらにも「ドラマを見ていたら麿こと登坂アナが出てきてびっくり」「登坂淳一さん?俳優さんになっちゃったんですか?びっくりしました。」「登坂さんが先生やってる!格好いい!ヤバい!」などの声が寄せられている。(笠緒)
2021年11月01日実録!40代婦人科トラブル第47話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 次女はトイレがとても近く、トイレに行かずに映画を一本見終わったことはありません。しかも、いつもだいたいクライマックスくらいで行きたくなるので、ここ数年、観た映画のクライマックス部分は見ていません。 上映前にあまり水分を取らせないようにしたり工夫はしましたが、おそらく無理だろうと思ってずっと気が気ではありませんでした。 あの甘えん坊の次女が、母を拒否するなんて……!!!このタイミングで、ついに反抗期突入!? ショックを受けながら、次話に続きます……。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ★♡★♡ベビカレ秋のマンガ祭り★♡★♡マンガ200連載突破を記念して『べビカレ秋のマンガ祭り』開催中!話題のマンガを毎日増量配信♪ぜひチェックしてくださいね!ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年11月01日現在放送中の月9ドラマ「ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~」第6話(11月8日放送)に、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の片寄涼太がゲスト出演することが分かった。「GTO」で俳優デビューし、「3年A組-今から皆さんは、人質です-」や「病室で念仏を唱えないでください」、『午前0時、キスしに来てよ』などに出演、月9ドラマに出演するのは今回が初めてとなる片寄さんが演じるのは、医療裁判において連戦連勝し続ける敏腕弁護士・武藤健。甘春総合病院に現れた武藤は、整形外科医・辻村(鈴木伸之)が、ある高齢女性の重大な病気を見逃したと主張し、医療過誤で訴える。患者を装い、精密検査を受け、ラジエーションハウスの技師たちの働きぶりや設備まで偵察するほど、入念な準備を怠らない武藤。医師たちは地位や名誉を守るために過ちを認めず、保身のためなら隠蔽にも手を染めるものだとして、ラジハメンバーにも情報提供を求めるが、反発されてしまう。「正義感が非常に強い男」と武藤について語った片寄さんは、「プロデューサーさんと監督さんからのオーダーは、すでにある“ラジエーションハウス”というものを、“異物”としてかき乱しに入っていくポジションということでしたので、珍しい役だなと思いました。第6話の質自体もすごく特殊な形になっていると思いますし、自分自身もそういった意識で現場がガラッと変わるような立ち居振る舞いを意識しました」とコメント。初の月9出演に加え、ゴールデンタイムのドラマに出演するのも初、弁護士役もキャリア初と、初めてづくしとなった今回。「弁護士役を経験させていただいたことは、役者として自分が一歩成長できるポイントになったと感じています」「フジテレビさんの歴史の中で欠かせない、由緒あるドラマ枠に出させていただけて大変光栄ですし、親に報告したらとても喜んでくれました」と話した。また、辻村役で出演している同事務所の鈴木伸之については「ノブくんとは現場で“久しぶりだねー”みたいな会話をしました。一緒の作品をやったこともあるんですが、なんか(ドラマなどで共演するのは)不思議な感じがあります。ノブくんが(鈴木伸之ではなく)役の辻村先生として接してくれたので、僕自身はすごくお芝居がやりやすかったです」とふり返っている。「ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~」は毎週月曜日21時~フジテレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2021年10月29日実録!40代婦人科トラブル第46話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 夫よ、しっかりしてくれ。あんな風に怒られたのは何十年ぶりかでした。 もう用がなくなったはずのギプス(取り外し式)。念のため処分しないでおいて正解でした。前回対処法も色々学んだので、しっかり冷やしてしっかり固定しました。それにしても、映画ってキャンセルできないものなんですね……。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年10月26日窪田正孝主演の月9「ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~」4話が10月25日放送。山口紗弥加演じるたまきの生き方に「かっこいい」など共感が集まるとともに、山口さんの演技を賞賛する声が寄せられている。「グランドジャンプ」(集英社)連載の人気原作をドラマ化した前シーズンから2年、医師でありながら診療放射線技師として甘春総合病院に勤務する五十嵐唯織を窪田さんが演じ、アメリカから帰国、再び甘春総合病院に戻ってきた唯織と“ラジハ”のメンバーを中心としたストーリーが展開する本作。窪田さんのほか唯織が想いを寄せる放射線科医の甘春杏に本田翼。唯織に密かな想いを抱く広瀬裕乃に広瀬アリス。杏に告白、唯織をライバル視する整形外科医の辻村駿太郎に鈴木伸之。マッチングアプリに熱心な軒下吾郎に浜野謙太。ナルシストな性格の威能圭に丸山智己。医療機器の知識が豊富な悠木倫に矢野聖人。毒舌の黒羽たまきに山口紗弥加。技師長の小野寺俊夫には遠藤憲一。今シーズンから新たなラジハメンバーとなった田中福男には八嶋智人。甘春総合病院副院長・鏑木安富には浅野和之。甘春総合病院に戻ってきた前院長の大森渚には和久井映見。新院長の灰島将人には高嶋政宏といった面々が出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今回はたまきの母・るり子(中田喜子)が突然ラジエーションハウスに現れる。いまだ独身のたまきを心配するるり子に、たまきは「誰とも結婚する気がない」と反発。そんななか堀田成美(臼田あさ美)が激しい腹痛で搬送されてくる。杏は便秘だと判断するが、唯織は便秘の原因のひとつが大腸がんであることから検査を進言。杏は成美に検査を勧めるが、堀田は子育てで多忙だと断る。一方、るり子も突然倒れ…という展開。唯織は負担の少ない検査として“大腸CT検査”を提案、検査の結果堀田の腸には異常がなく、たまきは堀田から感謝される。たまきの仕事ぶりや堀田の言葉を聞いたるり子は、「あんたはあんたらしくここで頑張んなさい」とるり子の生き方を受け入れ、退院していく。視聴者からは「『結婚=女の幸せ』とまるで宗教のように迫る母親に恐怖しか感じられない」「たまきが望んでないなら親のために結婚する必要はないと思う」などたまきの目線でるり子の言葉に拒否反応を示す声とともに、「たまきさんかっこいいいいいいい」など、たまきの生き方に共感する投稿多数。一方「結婚が全てじゃない。ただ、娘が心配なんだよねお母さん」とるり子の気持ちに寄り添うコメントも。またたまき役の山口さんにも「山口紗弥加氏は年齢重ねるごとにますます綺麗でかっこいい女優さんになっていくな」「山口紗弥加さんのお芝居がめちゃめちゃ大好きだから今日のラジハめちゃめちゃ良かった」「演技力ありきのうざくならない程度にめちゃめちゃ怒鳴ったり個性溢れすぎてほんと好きが溢れる」といった感想が寄せられている。(笠緒)
2021年10月25日実録!40代婦人科トラブル第45話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 電話は長女が所属するバスケ部の顧問の先生からでした。 休校明け早々から松葉杖生活を送り、1カ月半前にやっと復帰できたばかりなのに……今度は何のケガ!?造影剤の時のデジャビュかな……。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年10月25日実録!40代婦人科トラブル第44話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 .jpeg おへその処理はだいぶお久しぶりでしたので……それはそれはやりがいがありました。 それにしても、腹腔鏡手術におへそを使うなんて想像したこともなくて、ここを無理くり広げられてしまうのか……と思うと、ゾッとしました。そして、またまた何やらフラグが!? まもなく入院だというのに、今度は一体何が起こるのでしょう……。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年10月23日実録!40代婦人科トラブル第43話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 カートはポケットや持ち手がピカピカのヌメ革製でして。年中手汗たっぷりの子どもたちに触らせるわけにはいかんのです……!購入したのが多分長女を産んだ前後くらいだと思うので、10年以上は寝かせてしまっていました。やっぱり良いものはいいですね〜。 近頃は汚れても惜しくないものしか買っていない気がするので、こういう品質の良いものを持つのが本当に本当に久しぶりでウキウキしてしまいました。お気に入りのアイテムと一緒だと、テンション上がりますよね! 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年10月22日実録!40代婦人科トラブル第41話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 このくらいのことだったら事務担当の方からの連絡でもおかしくないでしょうに、わざわざ直接お電話いただいて。お人柄の表れた行動にまた安心感が増しました。 一番の山だっった子どもたちへの報告を終え、あとは荷物を揃えて入院するだけ。でも、万が一PCR検査で陽性が出た場合は入院も手術もできないので、振り出しに戻ります。さて、結果は…? 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年10月20日実録!40代婦人科トラブル第42話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 最後の診察は意外とあっさり……。それが、なんだか自分の気持ちと反比例しているように感じました。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年10月20日「ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~」の3話が10月18日オンエア。浜野謙太演じる軒下と堀田真由演じるすみれとの恋、その“結末”に「全俺が泣いた」など感動の声が集まった。ラストの“タイタニックオマージュ”も話題を呼んでいる。「グランドジャンプ」(集英社)連載中の同名人気コミックを原作に、2019年の前シリーズから約2年を経て帰ってきた本作は、窪田さん演じる“写真には必ず真実が映る”と信じる診療放射線技師・五十嵐唯織が“ラジエーションハウス”の仲間たちと力を合わせ、数々の患者の命を救っていく物語。窪田さんのほか、五十嵐が幼いころから想い続けてきた放射線科医の甘春杏を本田翼が演じ、前回杏に告白した唯織の“恋のライバル”でもある整形外科医の辻村駿太郎に鈴木伸之。唯織のことを密かに想っている放射線技師の広瀬裕乃に広瀬アリス。脳のMRI検査が得意で、マッチングアプリを愛用している軒下吾郎に浜野謙太。完璧さを追求する独身の中堅放射線技師、黒羽たまきには山口紗弥加。数々の職を転々としてから放射線技師になった田中福男には八嶋智人。ナルシストキャラの威能圭に丸山智己。医療器具などのメカオタクな悠木倫には矢野聖人。技師長の小野寺俊夫には遠藤憲一。彼らが勤務する甘春総合病院副院長の鏑木安富には浅野和之。前院長の大森渚には和久井映見。新院長の灰島将人には高嶋政宏といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。軒下はマッチングアプリで知り合った女性からデートの約束をすっぽかされ荒れる。そんななか軒下は右足にギプスをはめた入院患者・荒井和真(萩原利久)のレントゲン検査を担当。すると和真に付き添っていた宮本すみれ(堀田真由)が軒下のIDを見て声をかけてくる。実は軒下とのデートをすっぽかしたのはすみれだった。和真がスケートボードの練習中に転倒してケガをしたと聞き、病院まで付き添ったせいでデートに行けなかったと軒下に謝り、「埋め合わせがしたい」と言って軒下をデートに誘う。すみれとデートしたことで有頂天になる軒下だが、すみれは人の顔が識別できない相貌失認だった…というのが今回の展開。すみれの脳を検査した結果、良性の腫瘍が見つかり手術が行われる。目覚めたすみれは人の顔がわかるようになっていたが、彼女のもとに現れた軒下は別人のフリをする。五十嵐は軒下からの伝言としてすみれに“本当の夢をかなえて欲しい”と伝え、すみれは小学校教師に戻ることを決意する…というラストだった。相貌失認だったことで諦めかけていた夢を叶えてもらうため、あえて身を引く決断をした軒下に「まさか、軒下さんに泣かされそうになるとは思わなかった 」「軒下良い奴過ぎたし普通にいい話だったし、全俺が泣いた。」「軒下さん幸せになっとくれー…いい男だったよ。」など感動の声が続々と集まる。その後、軒下はすみれのために買っていた指輪をゴミ箱に捨てるのだが、その際の“捨て方”に映画『タイタニック』を連想した視聴者も。「ラストの軒下先生が捨てるシーンは多分タイタニックのオマージュだと思う」「タイタニックでおばあちゃんがあのでっかい宝石海に投げたシーンのオマージュ??」といった反応が寄せられている。(笠緒)
2021年10月18日窪田正孝主演「ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~」の2話が10月11日放送。てんかんを持つ少年を演じた長野蒼大とその妹役で出演した白鳥玉季の成長ぶりに驚きの声が上がるとともに、鈴木伸之演じる辻村の“告白”も話題となっている。「グランドジャンプ」(集英社)連載の同名人気コミックを原作に、2019年に1stシーズンが放送され好評を博した本作。窪田さんが医師でありながら診療放射線技師として甘春総合病院に勤務する五十嵐唯織を演じ、唯織が想いを寄せ続けてきた放射線科医の甘春杏には本田翼。前シーズンで唯織と共に放射線技師となった広瀬裕乃には広瀬アリス。杏のことが好きな整形外科医・辻村駿太郎には鈴木伸之。ラジエーションハウスで働く軒下吾郎には浜野謙太。威能圭には丸山智己。悠木倫には矢野聖人。黒羽たまきには山口紗弥加。技師長の小野寺俊夫には遠藤憲一。田中福男には八嶋智人。甘春総合病院副院長・鏑木安富には浅野和之。前院長の大森渚には和久井映見。新院長の灰島将人には高嶋政宏といった顔ぶれが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。アスリート一家で将来を有望視される小学生の速川走太(長野さん)が、陸上競技会でてんかんの発作を起こし頭部を強打、甘春総合病院に運ばれてくる。走太は以前からてんかんの治療で甘春総合病院の脳外科に通院しており、症状が悪化してきていることを危惧した杏は外科手術の可能性に言及。唯織は少しでも治療の選択肢を増やすため、詳しい検査をしてはどうかと提案するが、その結果、手術でてんかんが治っても左足の機能を失うかもしれないことが判明。走太の父親・一郎(眞島秀和)は当然手術に反対するが、唯織は走太に治療の選択肢を提示すべきだと食い下がる…というのが2話の展開。今回走太を演じたのは「おっさんずラブ-in the sky-」「恋はDeepに」などに出演してきた長野さん。視聴者からは長野さんに「走太くん役の子、めちゃくちゃ素敵なお芝居するなぁ…」「リアルな発作時の動きを見て、小さい頃の長男が何回も痙攣起こして運ばれた事を思い出した」といったその演技を讃える反応とともに「声変わりしてるのが成長感じて話す度におおっ!ってなる」といった成長ぶりに驚く声も上がる。また走太の妹、花恋を演じたのは「凪のお暇」「テセウスの船」「極主夫道」などに出演してきた白鳥玉季。SNSでは白鳥さんにも「白鳥玉季ちゃんは凪のお暇の時に知ったんだけど、大きくなったなぁ」「将来すごい女優さんになるんじゃないか…?と、勝手に楽しみにしてる」「5年後、10年後、朝ドラヒロインになるな。確定」といった声が送られる。そしてラストでは辻村が杏に「好きだ」と告白。この告白にも「いきなり2話から辻村先生の告白!爽やかだな~」「とても良きな辻村先生の告白」など好反応が続々。「天然ほわほわな窪田正孝と、エリート好青年・鈴木伸之が、院長の娘・本田翼を奪い合うラブストーリー、観たい」と唯織、杏、辻村の3人が織りなす“恋”に期待を寄せる声も投稿されている。(笠緒)
2021年10月11日実録!40代婦人科トラブル第40話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 文字ばかりで見づらくすみません! さらに補足させていただくと、実家は学校と反対方向に徒歩で10分くらいです。子どもたちは1人で行ける距離ですが、洗濯物を届けがてらだからと、毎日迎えに来てくれていたようです(師走の寒くて忙しい時期に……)。 改めて書き出してみると、母の負担重過ぎいぃぃ…! ちなみにこの時、母は72歳でした。元気でいてくれているおかげで本当に助かりました。私は将来娘たちに同じようにできるだろうか……。 夫は自分のことだけやっていれば良かったので、ほぼ独身の時と変わらない状況だったわけです。子どもたちはもう寝かしつけが必要なわけでもなかったので、育児でやることは歯磨きの仕上げくらいでした。 仕事があるとはえ、自主的にもう少し請け負ってくれてもよかったような……。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年10月11日岡崎体育の連載「体育ですけど、オンガクです」。今回のテーマは「クイックレポート」です。音楽フェス好きの方なら一度は目を通したことがあると思うクイックレポート。フェスなどの現場でライブを観たライターさんが終了後、1時間もたたないうちにそのライブのレポートをweb媒体などにアップしてくれるものです。ライブに来られなかった人が読んだり、ライブを観た人でも、あらためてライブの内容をテキストで確認するために読んでくれているものだと思っています。セットリストを知ることもできますよね。クイックレポートは、その名の通り短時間でライブの感動を美しい表現で形容してお届けしてくれるので本当にありがたいんです。極端に言うと、そのクイックレポート次第でその日のライブの印象ががらっと変わることもある。基本、書いてくださる内容はライターさんにお任せです。スピード重視の世界なので、こちらサイドが校正することもありません。だからこそ書いてくださる方も神経を研ぎ澄ませ、本気でその場の熱狂や興奮を伝えようとしてくださっていると思っています。その感動を僕は曲にしてお返しできればと思い「Quick Report」という曲を書きました。10月20日に出るニューアルバムに収録されているので、ぜひ聴いてみてください。すでに、フェスなどで披露していて、いい反応をいただいています。曲を作るにあたっては、僕のデビュー以降のクイックレポートを全部読み返しました。そこで、「MUSIC VIDEO」における“MVあるある”ではないですが、やっぱり定型文ってあるんだなということに気づきました。なかでもめっちゃ気に入ったフレーズは、“観客のボルテージは一気に最高潮”です。僕のクイックレポートにめっちゃ書いてあった。だったら、「もっと観客のボルテージは一気に最高潮になる曲を作らな!」と思って、この曲ができました。実際に、フェスで初めてこの曲を披露した日のクイックレポートには、「岡崎さん、こんなところまで気にかけてくれてありがとうございます」とライターさんがわざわざ書いてくれていて、なんだかうれしかったです。クイックレポートもフェスの一部。同じフェスを作っている仲間って感じがしていいですよね。みなさんもフェスで岡崎体育のライブを観たあとは、必ずその日のクイックレポートまでチェックしてくださいね。そこまでがひとつのセットです。おかざきたいいく11月23日(火・祝)、横浜アリーナでワンマンライブ「めっちゃめちゃおもしろライブ」を開催。10月20日(水)に4枚目となるオリジナルアルバム『FIGHT CLUB』をリリース。※『anan』2021年10月13日号より。写真・小笠原真紀ヘア&メイク・村田真弓文・梅原加奈(by anan編集部)
2021年10月09日窪田正孝主演「ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~」が10月4日から放送開始。2年ぶりの続編に視聴者からは「おかえり」の声が続々と投稿され、前作に続き「Remember Me」が主題歌となったことにも喜びの声が寄せられている。「グランドジャンプ」(集英社)連載中、シリーズ累計160万部(紙+電子)突破の同名コミックを原作に、2019年春クールに月9枠でドラマ化され好評を博した前作から2年を経て帰ってきた本作。医師免許を持ちながら放射線技師として甘春総合病院に勤務、その後渡米し2年ぶりに帰国した五十嵐唯織を窪田さんが演じるほか、父親が院長を務めていた甘春総合病院の放射線科医だったが、2年を経た現在は遠隔画像診断センターで読影をしている甘春杏に本田翼。甘春総合病院の放射線技師で、五十嵐のことを密かに想っている広瀬裕乃に広瀬アリス。杏に想いを寄せ唯織の“恋のライバル”となる整形外科医の辻村駿太郎に鈴木伸之。脳のMRI検査が得意な軒下吾郎に浜野謙太。ナルシストな威能圭に丸山智己。医療機器についての知識が豊富な悠木倫に矢野聖人。毒舌な黒羽たまきに山口紗弥加。放射線技師長・小野寺俊夫に遠藤憲一。甘春総合病院の副院長・鏑木安富に浅野和之。前院長の大森渚に和久井映見。また前作のラストで唯織の後任として登場した田中福男役で八嶋智人が、渚に代わり甘春総合病院の経営を引き継いだ新院長の灰島将人役で高嶋政宏が、今シーズンよりキャストに加わる。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。渡米する唯織に杏が「あなたが手出しできないくらい優秀な放射線科医になってみせます。だから必ず戻ってきてください…」と宣言してから2年。1話では渡米した唯織が帰国、甘春総合病院に復帰しようとするが病院は新院長の灰島による合理化で、ラジエーションハウスの規模は縮小され、たまきや軒下、圭、悠木らは病院を辞めていた。そんななかヴァイオリニストの宝生真凛(田中みな実)が救急搬送されてくる。一方、小野寺には認知症の疑いが。またかつて唯織たちが命を救った菊島亨(イッセー尾形)の娘、森迫由美(森カンナ)が謎の腹痛に襲われる。渚が唯織をはじめラジエーションハウスのメンバーを復帰させ、唯織は小野寺が認知症ではなくウェルニッケ脳症であることを突き止め、真凛の脳の異常を見つけ出す。そして腹腔内出血を起こした由美の危機を杏が救う…というストーリーが展開した。そしてラストでは病院に復帰した杏を、唯織が「おおおお…おかえりなさい!」と言葉に詰まりながら出迎える。すると杏は「それはこっちのセリフですよ。おかえりなさい、五十嵐さん」と満面の笑みで返答する。このラストに視聴者からは「ラジエーションハウス、おかえりー!!!」「最終回のような満足感だけど2話も楽しみですおかえりラジハ」「おかえりラジエーションハウス楽しみが増えて幸せ」といった反応が続々と投稿。そしてMAN WITH A MISSIONの主題歌「Remember Me」が流れ出す。前作に続きテーマソングとなった「Remember Me」に「主題歌と共にラジハの映像流れるだけでとにかく嬉しかった…」「主題歌変わらずRemember Meで涙~」「主題歌も変わってない嬉しすぎます」という声も数多く寄せられている。(笠緒)
2021年10月05日実録!40代婦人科トラブル第38話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 子どもが長い髪のお母さんが好きなのって、あるある? 私は元々切りたかったのもあって切りましたが、入院準備でそこまでする必要は全然ないと思います。 次回に続きます! 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年10月04日実録!40代婦人科トラブル第37話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 ママ友さんに子どもたちが打ち逃したことを伝えると、今度は近くの病院のワクチン入荷情報を逐一教えてくれました。ママ友トラブルの漫画を描いたこともありますが、こんな素敵なママ友たちもいらっしゃるのです。 これからママになる方、安心してくださいね! 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年10月03日実録!40代婦人科トラブル第36話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 お互いに似たような経験があると、話しやすくなりますよね。このお2人とは、今回の入院がきっかけで以前より仲が深まった気がしました。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年09月27日実録!40代婦人科トラブル第35話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 インフルエンザの予防接種って痛いし、いいお値段するし。できれば受けたくないんですよねぇ……。※インフルエンザの予防接種は任意接種です。 そしてPCR検査まで! 新型コロナウィルスについて、心のどこかで「対岸の火事」くらいに感じていたものが、急に横浜港くらいまで迫ってきた感覚でした(私は横浜在住です)。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年09月25日実録!40代婦人科トラブル第34話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 麻酔化医の先生は、とにかく目ヂカラが印象的でした。なので、強調するために、あえてこの先生だけマスクを描いています。省略しているだけで、もちろん他の登場人物もみんな着用しています。 このころには病院へ行くのもちょっとしたお出かけ感覚で、楽しくなってきていました。何事も楽しんだほうが得ですよね☆ 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年09月23日実録!40代婦人科トラブル第33話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 確か、手術経験のある友人が、「背中に打たれた麻酔の注射がとても痛かった」と言ってたんですよね。なので、自分もそれなのかなー?って……。 私にとっては「痛い治療ががあるかどうか」がとても重要な問題だったのですが、普通の大人は違うのかな? 私だけでしょうか?? 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年09月21日実録!40代婦人科トラブル第32話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】 「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 それまでトイレばかり気にする生活をしていたのですが、このころはトイレに行く回数がだいぶ減っていました。それがすごくうれしかったです。 水道代もだいぶ節約できたはず! …このときはね。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2021年09月19日