(画像はプレスリリースより)大人の女性のエイジングケアについて調査日本ランズエンド株式会社は、40歳から59歳の女性1,000人を対象に「大人の女性の体型変化とエイジングケアに関する調査」を実施しました。7割が「大人っぽく」より「若々しく」いたい調査参加者に「いつまでも若くいたいタイプ」「大人らしさを求めるタイプ」どちらのタイプだと思うか、という質問をしたところ、74.4%と半数以上が「いつまでも若くいたい」という回答に。現代の40代・50代の女性は大人らしさよりも若々しさを求めているようです。「おしゃれ」と「疑似恋愛」でエイジングケア加齢を重ねていく上で若くいるためには「エイジングケア」は必須。では、現代の40代・50代の女性たちは、「見た目」と「心」のエイジングケアはどのようなものに興味があるのでしょうか。「どのようなエイジングケアをしてみたいか」という質問には、「見た目のエイジングケア」では、「シルエットが美しく、より若々しく見える洋服を着る」という回答が44.1%と、半数近くに。食事制限やスポーツよりも「着るエイジングケア」に興味がある女性が多数のようです。また、「心のエイジングケア」で1位となったのは「ステキな恋愛映画・恋愛ドラマを鑑賞する(33.8%)」となりました。いつまでも恋愛のときめきを忘れないのが若々しさの秘訣なのかもしれません。【参考】・日本ランズエンド株式会社 プレスリリース/@Press
2014年10月17日『エンド・オブ・ホワイトハウス』の続編となる『London Has Fallen(原題)』の監督候補に、スウェーデン人のババック・ナジャフィが挙がっている。同作品の監督はフレデリック・ボンドに決まっていたが、今月半ば映画の方向性について意見が合わず降板し、監督が不在の状態になっていた。ジェラルド・バトラー、アーロン・エッカート、モーガン・フリーマンは今回も続投。舞台はロンドンで3人は、イギリスの首相の葬式に出席。だが、テロリストはこのチャンスに世界から集まったリーダーを殺そうと狙っていた。映画の北米公開は来年10月。撮影は、1カ月ロンドンで行われた後、バトラーが『Geostorm(原題)』の撮影に入るため一時中断し、来年2月に再開することになっている。バトラーは1作目に続き、今作でもプロデューサーを兼任する。文:猿渡由紀
2014年09月29日米国ランズエンド社が企画・製造する商品の販売等を行っている日本ランズエンドは、「ランズエンドトート」から、様々な用途やニーズに応じた新しいタイプのトートバッグを秋冬より展開する。バケツ型の”ハロウィン・トート”には、ハロウィンにちなんだジャッコランタン、スパイダー、キャットをかたどったモチーフをデザイン。裏には名前の刺しゅうが可能。サイズはタテ17.7㎝×ヨコ(開口部分)24.1㎝×マチ20.3㎝。価格は2,980円。また、”ペットキャリー・トート”は、ゲージ代わりにペットを運べ、底面は取り外して手入れすることができる。モノグラミング・刺しゅうが可能。サイズはタテ31.8㎝×ヨコ(開口部分)47㎝×マチ20.3㎝。価格は5,980円。なお、同社ではトートの他にも、散歩に欠かせないリューシュ(3,980円)や、カラー(3,480円)など、ペットオーナー用のグッズも展開している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月29日ジョンソン・エンド・ジョンソン メディカル カンパニーは、女性特有の疾患である、骨盤臓器脱に関する「骨盤底ケア通信」を発行。同疾患の認知向上をはかるとともに、患者のQOL向上を目指すという。同疾患は、臓器が本来の位置より下がり、場合によっては腟(ちつ)の外に出てきてしまう病気である。女性の骨盤の中にある子宮、ぼうこう、直腸、腟(ちつ)などを支える骨盤底の筋肉や、靱帯(じんたい)の力が加齢とともに低下することが原因だそうだ。排尿や排便のトラブルなどの症状が現れ、中高年女性のQOLを著しく下げるといわれている。同社によれば、アメリカでは女性の10人に1人が生涯のうちに骨盤臓器脱か尿失禁の手術を受けており、スウェーデンの調査では、20~59歳の女性の31%、出産経験者の44%が骨盤臓器脱だという報告があるという。しかし、日本における同疾患に関する認知は低く、同社が2011年に同疾患のリスク層である50歳以上の女性530名を対象に実施した意識調査によれば、64%の女性が「知らない」ことが明らかになっている。同通信では、骨盤底筋の緩みを予防・改善する「骨盤底筋体操」を紹介。尿漏れ、頻尿の改善はもちろん、臓器がすでに腟(ちつ)から出てきている人でも、症状が軽度であれば、体操で改善することもあるそうだ。また、一般の人からの電話相談を受け付けている「ウロギネホットライン」も紹介している。看護師などの専門家が、同疾患に関する症状や日常生活の悩みについて一緒に考え、アドバイスを行うという。WEBサイトでは、尿漏れや同疾患について詳しく解説している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月01日ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社は、自分では気づかない疲労度を7人のおとぎ話のお姫様に例えて診断するサイト「おつかれ姫診断」を3月21日よりスタートする。インターネットの普及に伴い、モニターやディスプレイを長時間見ることによる「目の疲れ」や、SNSの急速な普及を背景とした「ソーシャル疲れ」が増えてきているという。しかし、それらの疲れに気づかず過ごす人が多いことから、ジョンソン・エンド・ジョンソンは「おつかれ姫診断」をスタート。自分では気づかない疲労を知るきっかけとなることを目的としている。「おつかれ姫診断」は、ウェブサイトにアクセスした本人とSNS上の友人・フォロワーたちとのアクションの傾向をもとに判断されるとのこと。使い方は簡単で、まずは同サイトにアクセスし、自身のSNS(Twitter、Facebook)アカウントからログイン。ワンクリックで、誰もが知っている「白雪姫」「シンデレラ」「人魚姫」「眠り姫」「かぐや姫」「織姫」「おやゆび姫」の7人のお姫様タイプに例えた「おつかれ姫診断結果」が表示される。例えば、何かと本人のアクション数が多い人は、「白雪姫」、夜0時までの間にアクティブになる人は「シンデレラ」。異性友人からのコメント、いいね!数が多い、フォロワーの数がフォロー数よりも多いなどモテ体質の人は「かぐや姫」、投稿やコメントが少ないにもかかわらず、いいね!が多い人は「人魚姫」など。診断のほか、疲れが解消するようなアドバイスも同時に表示され、その診断結果はSNSを通じて友人・知人に知らせることもできるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月23日