ホンダのクルマと聞いて、皆さんはどんなクルマを思いつくだろうか?フィットやインサイト、ライフにアコードなどなど。そこで、マイナビニュース会員の男女500名に「好きなホンダのクルマ」を聞いてみた。Q.ホンダのクルマの中で好きな車種は?(複数回答)1位 フィット 25.2%2位 オデッセイ 8.2%3位 N BOX 7.8%4位 インサイト 7.0%5位 ステップワゴン 6.8%■フィット・「収納スペースの広さや車内の快適性がコンパクトカーの中で類を見ないと思うから」(24歳男性/生保・損保/営業職)・「室内が広くて、大きさもちょうどよく乗りやすい」(29歳女性/ソフトウエア/事務系専門職)・「日本ではこれ位で十分だと思う」(50歳以上男性/情報・IT/技術職)■オデッセイ・「かっこいいし3列シートで便利」(31歳女性/医療・福祉/事務系専門職)・「サイズが大きく乗りやすい」(28歳男性/機械・精密機器/技術職)・「ちょっと渋いところがいい」(24歳女性/アパレル・繊維/販売職・サービス系)■N BOX・「軽自動車の枠組みを超えているように思えるから」(25歳男性/建設・土木/技術職)・「軽では使い勝手がいいクルマだと思う」(37歳男性/商社・卸/販売職・サービス系)・「革新的なサイズの軽自動車だから」(40歳男性/建設・土木/事務系専門職)■インサイト・「ハイブリッドカーだから」(33歳男性/その他/芸術家)・「細部のデザインが洗練されていて好き」(28歳男性/その他/その他)・「小回りが利きそうだし、エンジン性能が良さそう」(33歳男性/情報・IT/技術職)■ステップワゴン・「アウトドアに適しているから」(25歳女性/情報・IT/技術職)・「ベンチシートがいい」(34歳女性/不動産/事務系専門職)・「車内が広くて快適だから」(25歳女性/医療・福祉/事務系専門職)■番外編:スポーツカーの人気も高い!・「CR-Z:良い意味で変態」(24歳男性/学校・教育関連/事務系専門職)・「NSX:一度は乗ってみたい」(26歳男性/運輸・倉庫/事務系専門職)・「S2000:オープンカーなので」(26歳男性/学校・教育関連/販売職・サービス系)■総評1位は他に大差を付けた「フィット」。コンパクトカーなのに広くて燃費がいい点を評価する声が非常に多かった。また、丸みのあるデザインに対する評価も高いようだ。続いて2位は「オデッセイ」。「車内が広くて乗りやすい」という意見が非常に多く寄せられた。また、「スタイリッシュ」、「渋い」などデザインに引かれるという声も目立った。3位は「N BOX」で、軽自動車とは思えない広さや高さとそのデザインに高評価が集まった。さらに「先進的」、「空間デザインへの発想がすてき」という声も見受けられた。次に4位は「インサイト」で、ハイブリッドカーである点やエンジン性能の良さを評価する声が多いよう。最後に5位は「ステップワゴン」。運転しやすく、車内も広くて乗りやすいという声が多かった。ホンダの人気車種フィットが、本アンケートでも圧倒的な人気となった。また一方で、ホンダ車のイメージとして、エンジン性能の良さやスポーツカーラインナップの多彩さを推す声も多く、ホンダらしいスポーツカーの新車を望む声が印象的だった。調査時期: 2012年10月22日~2012年10月24日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性279名 女性221名合計500名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月15日本田技研工業は4日、スモールカー「フィット」と「フィット ハイブリッド」に、各タイプで人気の高い装備を追加して手頃な価格設定を行った特別仕様車「ファインスタイル」8種類を発売した。今回設定された特別仕様車は下記の通り。13G・スマート セレクション 特別仕様車 ファインスタイルフルオート・エアコンディショナー、ディスチャージヘッドライト<HID>(ハイ / ロービーム&オートレベリング / オートライトコントロール機構付)、専用ブラックシート(ブルーステッチ入り)、運転席アームレストを特別装備。価格はFF車が134万円、4WD車が151万5,600円。She’s 特別仕様車 ファインスタイル運転席&助手席シートヒーター、ディスチャージヘッドライト<HID>(ハイ / ロービーム&オートレベリング / オートライトコントロール機構付)、ETC車載器を特別装備。価格はFF車が144万円、4WD車が161万5,600円。15XH 特別仕様車 ファインスタイルグランスムース&スウェード調ファブリックコンビインテリア、ダークガンメタリック塗装(センターパネル+アッパーグローブボックスリッド+ステアリングガーニッシュ)、本革巻CVT / ATセレクトレバー、シルバーリング塗装 セレクトレバーエスカッション、15XH専用15インチアルミホイールを特別装備。価格はFF車が162万円、4WD車が176万4,100円。RS 特別仕様車 ファインスタイル専用塗装16インチアルミホイール、Hondaスマートキーシステム(1個付)を特別装備。価格は176万円。ハイブリッド・スマートセレクション 特別仕様車 ファインスタイルグランスムース&スウェード調ファブリックコンビインテリア、ディスチャージヘッドライト<HID>(ハイ / ロービーム&オートレベリング / オートライトコントロール機構付)、運転席&助手席シートヒーター、本革巻CVTセレクトレバーを特別装備。価格は172万円。ハイブリッド She’s 特別仕様車 ファインスタイル運転席&助手席シートヒーター、ディスチャージヘッドライト<HID>(ハイ / ロービーム&オートレベリング / オートライトコントロール機構付)、ETC車載器を特別装備。価格は177万円。ハイブリッド・XHセレクション 特別仕様車 ファインスタイルグランスムース&スウェード調ファブリックコンビインテリア、ダークガンメタリック塗装(センターパネル+アッパーグローブボックスリッド+ステアリングガーニッシュ)を特別装備。価格は186万円。ハイブリッド RS 特別仕様車 ファインスタイル専用塗装16インチアルミホイール、、Hondaスマートキーシステム(1個付)を特別装備。価格は198万円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月04日本田技研工業は4日、ワゴンスタイルのコンパクトカー「フィットシャトル」と「フィットシャトル ハイブリッド」に、運転席&助手席シートヒーターなどを標準装備した特別仕様車「ファインライン」を設定して発売した。価格は、フィットシャトルベース車が169万1,000円から198万2,150円、フィットシャトル ハイブリッドベース車が189万1,000円から198万1,000円。今回発売される特別仕様車は、運転席&助手席シートヒーター、プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー、リアセンターアームレスト、スーパーUVカット・フロントドアガラス、IRカット<遮熱> / UVカット機能付フロントウインドウガラスを特別装備しながらも、手頃な価格設定を行ったとのこと。ベースとなったのは、「フィットシャトル15X」「フィットシャトル15X・Sパッケージ装着車」「フィットシャトル ハイブリッド」「フィットシャトル ハイブリッド・スマートセレクション」の4タイプとなっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月04日きれいなシルエットで着こなせ、冬のおしゃれにおすすめポーラは、薄手で伸びが良く、ボディにぴったりフィットする、あたたかな下着「マグマエクスボディタイツ」(4アイテム、各3色)を、10月2日に発売する。薄くてあたたかく、ボディにぴったりフィットし、アウターを重ねてももたつかず、きれいなシルエットで着こなせる、冬のおしゃれにおすすめの下着。*画像はニュースリリースより赤外線効果や吸湿発熱効果で、体をじっくりあたためる「マグマエクスボディタイツ」は、桜島の溶岩と天然鉱石を粉砕して練り込んだ繊維と、肌の表面の水分を吸収して発熱する繊維「エクス」を、伸縮性に優れた薄手の編地に仕上げた素材を使用。天然の消臭効果、天然の抗菌性などがあり、また、遠赤外線効果や吸湿発熱効果により、体をじっくりあたためるという。「半袖・ワイドネック」「八分袖・ワイドネック」「ボトム」「長袖・ハイネック」の4品目(各サイズ:M・L・LL、カラー: ブラック、モカ、ホットピンク)。元の記事を読む
2012年09月12日本田技研工業は25日、ワゴンスタイルのコンパクトカー「フィット シャトル」と「フィット シャトル ハイブリッド」を一部改良して発売し、フィット シャトルおよび「助手席回転シート車」の4WD車を7月20日に発売すると発表した。価格は、フィット シャトルが161万円から196万1,150円、フィット シャトル ハイブリッドが181万円から196万円、助手席回転シート車は186万50円から205万5,650円。今回の一部改良では、フィット シャトルとフィット シャトル ハイブリッドに、フォグライト(15C / HYBRID-Cを除く)や、LEDコンソールライトとLEDドリンクホルダーイルミネーション、ETC車載器(15C / HYBRID-Cを除く)を標準装備。また、リアワイドカメラや照明付オーディオリモートコントロールスイッチなど、ディーラーオプションの純正ナビゲーションを手軽に装着可能なナビ装着用スペシャルパッケージを追加設定している。ボディカラーは、「アズールブルー・メタリック」を追加した全10色となった。フィット シャトルのみの変更点としては、16インチアルミホイール装着車を除くFF車のJC08モード走行燃料消費率が18.8km / Lに向上したほか、リアコンビネーションランプをメッキ+クリアスモークに変更し、4WD車にもVSA(車両挙動安定化制御システム)を標準装備している。フィット シャトルのエンジンは1.5L i-VTEC、トランスミッションはCVTと5ATのいずれかを採用し、駆動方式は2WD(FF)と4WDを用意。フィット シャトル ハイブリッドのエンジンは1.3L i-VTEC+IMA、トランスミッションはCVTを採用し、駆動方式は2WD(FF)。乗車定員はいずれも5名。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月25日日本家庭用レギュラーコーヒー工業会は、特設サイト「ラブドリ夫婦化プロジェクト」内において、タレントの林家ペー・パー子を起用した新コンテンツ『林家ペー・パー子夫妻は、「ベストペーパードリップ夫婦」に認定されちゃっていいのか!?』を公開した。「ラブドリ」とは、同会が提唱する概念のことで、大切な人に愛をこめてレギュラーコーヒーをドリップする行為を指すという。「ラブドリ夫婦化プロジェクト」は、コーヒーを夫婦間のコミュニケーションツールとして位置づけ、「特に夫から妻にレギュラーコーヒーを入れることで夫婦関係が「ホッと」したものになり、世界がもっと良くなるはず」という理念で活動。「ラブドリ夫婦」を世の中に増やしていくことを目的としている。このほど、「ラブドリ夫婦化プロジェクト」の一環として、タレントの林家ペー・パー子を起用した新コンテンツ林家ペー・パー子夫妻は、「ベストペーパードリップ夫婦」に認定されちゃっていいのか!?を公開。コンテンツ内では、林家ペー・パー子夫妻がペーパードリップの初体験レポート、レギュラーコーヒーのおいしい淹れ方の紹介をするとともに、両氏の「ベストペーパードリップ夫婦」認定の是非を決めるユーザー投票プレゼントキャンペーン(2012年6月18日から7月31日まで)を実施する。また、ツイッター経由で投票をした中から抽選で20名に、ペー・パー子グッズ、ラブドリグッズ、またはコーヒー詰め合わせをプレゼントする。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月19日本田技研工業は24日、スモールカー「フィット」と「フィット ハイブリッド」をマイナーモデルチェンジするとともに、新タイプ「フィット シーズ」「フィット ハイブリッド シーズ」「フィット ハイブリッド RS」を新設定して発売した。価格は、フォットが123万円から174万円、フィット ハイブリッドが159万円から196万円。今回のマイナーチェンジでは、空力性能やCVT効率の向上などによって環境性能と経済性が向上。JC08モード走行燃料は、1.3LエンジンとCVT搭載のフィットが21.0km/Lに、フィット ハイブリッドでは26.4km/Lに向上している。そのほか、LEDコンソールライトやLEDドリンクホルダーイルミネーション、全席3点式ELRシートベルトおよびヘッドレストの標準装備が行われ、一部のグレードにVSA(車両挙動安定化制御システム)を標準装備している。新たに追加されたフィット シーズとフィット ハイブリッド シーズは、本革巻ステアリングホイールや本革巻CVTセレクトレバー、専用Hondaスマートキーなどにピンク色の加飾を施したモデル。そのほか、スーパーUVカット・フロントドアガラス、プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナーなどの装備を採用する。ハイブリッド RSは、エンジンに1.5L i-VTEC+IMAを搭載したほか(従来モデルは1.3L)、専用セッティングしたサスペンションを採用し、CTV+ハンドシフト搭載車に加えて6MT搭載車も用意するなど、よりスポーティーで個性を際立たせたというモデル。LEDアクセサリーランプ内蔵フロントグリルや、本革巻スポーツタイプ・ステアリングホイール、デザインメーターなども装備している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月24日コラボ記念プレゼントキャンペーンを開始三菱鉛筆は、資生堂「マジョリカ マジョルカ」の新商品と連動したデザインの三菱鉛筆の筆記具「スタイルフィット マジョリカ マジョルカ」を、5月21日より数量限定で新発売。コラボレーションサイトを、5月21日~10月20日OPENし、コラボ商品や「マジョリカ マジョルカ」の新アイテムの紹介とともに、コラボ記念プレゼントキャンペーンを開始した。プロモーションには「マジョリカ マジョルカ」の琉花さん「スタイルフィット マジョリカ マジョルカ」は、「5色ホルダー」より4種(各315円専用のリフィル別売)、「ゲルインクボールペンノック式」(リフィル入)より6種(各157円)、及び「ゲルインクボールペンノック式」の4色セット「サイケデリシャスパーティー」(630円)。プロモーションには、「マジョリカ マジョルカ」のブランドモデルの琉花さんを起用し、店頭販売台やリーフレット、店頭PVなどでグラフィックイメージを連動させる。コラボ記念プレゼントは、“特製ノート”や“「サイケデリシャスパーティー」+ネールカラー「マジョリカ マジョルカ アーティスティックネールズ」”など。応募要項など、詳しくは、「スタイルフィット&マジョリカ マジョルカのコラボサイト」を参照のこと。元の記事を読む
2012年05月22日様々な“フィット”ポイントを持つブラ4型をグループ化トリンプ・インターナショナル・ジャパンは、ブラジャーのフィット感にこだわり、様々な“フィット”ポイントを持つブラジャー4型、「恋するブラ」、「天使のブラカーヴィーバスト」、「凛々ブラ」、「天使のブラスリムライン」をグループ化し、「FIT SENSATION(フィットセンセーション)」として展開。5月下旬より、全国のトリンプ製品取扱店舗にて、順次発売する。*画像はニュースリリースより店頭でのフィッティングコンサルテーションも強化また、トリンプでは、「FIT SENSATION」発売に合わせて、店頭でのフィッティングコンサルテーションも強化。“フィット”するブラジャーの心地よさを伝え、多くの女性により“フィット”したブラジャーを着けてもらうサポートを実施するという。*画像はニュースリリースよりイメージキャラクターに、「多くの女性から“美の象徴”として高い支持を得ている」女優の長谷川理恵さんを起用。TVCMや店頭ビジュアルなど様々な場面で登場予定としている。元の記事を読む
2012年04月28日「マジョリカ」新商品と「スタイルフィット」がコラボ三菱鉛筆は、資生堂のメーキャップブランド「マジョリカ マジョルカ」新商品とコラボレーションをした「スタイルフィット マジョリカ マジョルカ」5色ホルダー(4種各315円)と、ゲルインクボールペンノック式(6種各157円)、ゲルインクボールペンノック式4色セット(1種630円)を、5月21日より数量限定で新発売する。*画像はニュースリリースよりプロモーションは「マジョリカ」ミューズの琉花さんを起用「スタイルフィット マジョリカ マジョルカ」は、資生堂「マジョリカ マジョルカ」の新商品と連動したデザイン。共通のターゲット層に向けたコラボレーション商品で、「スタイルフィット」は、「マジョリカ マジョルカ」のブランド世界観によって、商品デザインへの憧れをプラスし、「マジョリカ マジョルカ」は、女子学生に身近な「スタイルフィット」を通してブランド世界観を伝達する機会をプラスすることをめざす。プロモーションについては、「マジョリカ マジョルカ」のブランドモデルの琉花さんを起用し、店頭販売台やリーフレット、店頭プロモーションビデオを実施。また、コラボレーションサイトを、5月21日~10月20日の期間OPENし、グラフィックイメージを連動させるなど、コラボによる効果を高めるとしている。元の記事を読む
2012年04月12日作品賞の前に発表となる監督賞。今年は『英国王のスピーチ』のトム・フーパーが見事、栄冠を手にした。作品賞の発表を残して『英国王のスピーチ』はこれで計2冠となった。プレゼンターを務めたのはヒラリー・スワンクと昨年のアカデミー賞で女性初の監督賞を受賞したキャスリン・ビグロー。名前が読み上げられると、フーパー監督はステージへと上がり、「みなさんと一緒にノミネートされて嬉しいです」とコメントし、また、母親への感謝の言葉や受賞の喜びを語った。数々の賞レースにおいて賞を獲得してきた本作であるが、この勢いのまま作品賞も受賞となるか?現在、一番のライバルと言われている『ソーシャル・ネットワーク』はここまで3冠を獲得しているが、長く険しい賞レースの決着は?特集 2011アカデミー賞■関連作品:英国王のスピーチ 2011年2月26日よりTOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国にて順次公開© 2010 See-Saw Films. All rights reserved.第83回アカデミー賞 [アワード]© Bob D’Amico/ABC■関連記事:【オスカー総括】『英国王…』が横綱相撲30〜40代監督席巻で世代交代の波?【アカデミー賞】レッドカーペットファッションチェック!〜ダークカラー編〜【アカデミー賞】レッドカーペットファッションチェック!〜ホワイト編〜【アカデミー賞】レッドカーペットファッションチェック!〜レッド&パープル編〜【アカデミー賞】作品賞は『英国王のスピーチ』で決着!計4冠で賞レース制す
2011年02月28日